整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果

Size: px
Start display at page:

Download "整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果"

Transcription

1 整理番号 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 公園等経常管理事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 吹田市都市公園条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等公園全般の維持管理に伴う一般管理事務 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 公園施設 緑地等の適正な維持管理 安全で安心して利用できる公園等を目指す 結果 どのような効果が得られるのか 安全で快適な公園 緑地等の市民への提供 7 事業概要 公園全般の維持管理に伴う一般管理事務 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 国 府 財源計 C+D 直接実施 総額 B 特定財源 C 市負担 D 款 地方債 一般財源 補助金 負担金 8 項 5 予算 平成 4 年度 年度 75,48,6,97 6, 決算,4 7,55 平成 5 年度 年度 職員数人 ,58 総事業費 A+B,6,97 委託又は一部委託 単位 委託先 主な委託内容 交付先 8,58 8,58 74,94 74,94 目 大事業 7,64 9,9,4 7,55 予算 74,5 7,64 6,757,688 6, 9,6 9,6 76,97 8 中事業 公益社団法人吹田市シルバー人材センター 南吹田公園集会所管理業務 76,799 小事業 68,4 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 7,77 98,6,57.5 9,5 45,87,57 9,7 8 68,96 98,6 9,7 6,54 9 6,95 45,87 内容

2 整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 中の島公園内における障がい者雇用による維持管理 南吹田公園内集会所の維持管理 室内の庶務業務等 市民にとって 安全で安心して利用でき かつ円滑に運営できていること 室内の業務 事務が円滑に遂行できていること 目標 達成状況 市民にとって 安全で安心して利用でき かつ円滑に運営できていること 室内の業務 事務が円滑に遂行できていること 概ね 達成できている

3 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください サービスの水準は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 8 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

4 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 公園等経常管理事業は 概ね内部管理的業務のため 評価の指標策定が困難であり 事業そのものの評価が馴染まないと認識する 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 経常的 日常的な内部管理業務は必要であり 拡充も縮小も無い 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 本事業は 一般事務 土地家屋借上料 負担金 日本公園緑地協会等 を含む 平成 6 年度 4 年度 予算は 旧道路公園管理室 旧道路公園整備室の合算額 4

5 整理番号 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 遊園環境整備助成事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 昭和平成 49 4 年度 年度 改正内容 様式改正 根拠法令等 吹田市遊園環境整備助成金交付事業 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等自治会 管理組合 子供会等 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 遊園を管理していただいている自治会 管理組合 子供会等に対し 助成金を交付し 清掃 除草等の維持管理を担ってもらう 結果 どのような効果が得られるのか 緑に包まれた安全で快適な都市環境づくりの形成とともに 維持管理費の経費節減が図られる 7 事業概要 遊園を管理していただいている自治会 管理組合 子供会等に対し 助成金を交付し 清掃 除草等の維持管理を担ってもらう 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 財源計 C+D 直接実施 款 総額 B 地方債 一般財源 8 項 5 目 決算 大事業 6,4 8,74 8,74 平成 5 年度 年度 職員数人 ,88 総事業費 A+B,6 8,74 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度,75,6,6,584 津雲台 5 丁目自治会他 予算,68,58,65 7,9,6,6,6 8,74,6,6 中事業 小事業,54,54 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 7,9,54 9,9.8 6,64,54 9,9 9,9 9,9 内容

6 整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 箇所 8... 助成対象遊園数 単位 : 箇所 % 66% 活動指標 遊園数 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 4,89 4,89 48,46 48,46 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 緑に包まれた安全で快適な都市環境づくりの形成とともに 維持管理費の経費節減が図られる 目標 達成状況 平成 5 年度は 新規遊園 箇所を自治会に維持管理してもらい 助成金を交付した

7 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 4 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 4 4 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか c. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善にあまりにあまり取り組めていないめていない 点 点 b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか チェック項目 b. サービスの水準水準は高く 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 適正な受益者負担を求めていますか b. 受益者負担を求めているがめているが 見直見直しをしを検討検討するする余地余地があるがある 点 点 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか c. 市民ニーズはニーズは低下低下しているしている 又は市民市民ニーズをニーズを把握把握できていない 点 事業は目標どおりに進捗していますか c. 事業の進捗進捗はかなりはかなり遅れているれている 点 b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 サービスの対象範囲は適正ですか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 66 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

8 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 助成額が 制度発足時の金額に据え置かれたままであることや 助成金の用途が限定されていることにより 実状に応じた助成になっていないことに加え 少子高齢化の影響で 管理する担い手が年々減少していく傾向にある しかしながら この制度により 本市の遊園管理コストが抑えられているという現状と併せ 地域住民に維持管理していたただくことによる 愛護意識 美化意識の向上も図られ 市民との協働による公園等の維持管理にふさわしい制度であると認識する 今後は 制度の周知 啓発を図ると共に 交付額の増も視野に入れる必要がある 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 市民との協働による公園等の維持管理は 今後の施策の大きな柱となろう その状況下 5 年以上据え置かれている交付金を増額し 現在の物価水準に合わせたうえで 責任ある維持管理を担ってもらう方向を模索していくべきだと考える しかし 一方では緊縮財政が続いているというやむを得ない現状があるため 平成 6 年度については拡充は行わず 継続とせざるを得ないと考える 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 他市 特に箕面市 豊中市などは 金額も大きく 地域に対する依存度も高くなっている 4

9 整理番号 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 公園台帳作成事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 吹田市都市公園条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等市内公園 遊園 緑地等 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 公園等に関する様々なデータを作成し 各業の迅速な対応を目指す 結果 どのような効果が得られるのか データの有効利用により 迅速な事務処理が可能となる 7 事業概要 公園管理者は都市公園法第 7 条に基づき 公園台帳を作成し 保管する必要があり 迅速な対応を目指す 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 5,84,668 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度,9 5,84 5,84 5,84 公園台帳の作成 株 緑景 大事業,65,668 予算 5,86 5,86 5,86 中事業 職員数人 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項 5,94 目 決算,,668,668 平成 5 年度 年度,96 小事業,96 5,78 5,78 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算,9,47,7 5,86. 8,5 5,78 5,78,5,5,5 内容

10 整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 箇所 : 公園数 + 遊園数 : 公園台帳作成完了数 公園数 + 遊園数 単位 : 箇所.. 76% 76% 活動指標 公園台帳による 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 :,5,5 6,48 6,48 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 箇所... 年間に公園台帳を整備した数 単位 : 箇所.. % % 成果指標 単位 総事業費 単位 : 円,668, の積算公園台帳による 当たり 方法 コスト 一般財源 単位 : 円,668, 単位 : 単位 : 5,78, 5,78, 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 目標 達成状況

11 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか サービスの水準は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか 整理番号 a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 点 点 点 評価点合計 点満点 9 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

12 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 公園管理状況が即時に把握可能であり 現況調書の作成も含め迅速な事務処理が期待できることから 今後も継続が必要と考える 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 公園管理状況が即時に把握可能であり 現況調書の作成も含め迅速な事務処理が期待できることから 今後も継続が必要と考える 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

13 整理番号 4 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 公園管理システム事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成平成 年度 年度 改正内容 公園管理システム更新 根拠法令等 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等市内公園 遊園 緑地等 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 公園等に関する様々なデータをデータベース化し 各業務の迅速な対応を目指す 結果 どのような効果が得られるのか システムの有効利用により 迅速な事務処理が可能となる 7 事業概要 公園等に関する様々なデータをデータベース化し 各業務の迅速な対応を目指す 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 予算 大事業 中事業 職員数人.... 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項 5 目 決算 平成 5 年度 年度 小事業 4 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 84. 8,664,664,664,664 内容

14 整理番号 4 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 システムのデータ更新 及び整備 システムの有効利用により 迅速な事務処理が可能となる 目標 達成状況 公園等に関する様々なデータをデータベース化し 各業務の迅速な対応を目指す 毎年 データの更新が必要

15 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか サービスの水準は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか 整理番号 a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 4 点 点 点 点 評価点合計 点満点 9 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

16 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 4 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 平成 年度にシステムの更新により費用を要したが その後 5 年間はメンテナンスフリーなので コストは低い 6 年目以降はメーカーの保障が終わりメンテ契約がなくなるので ハード関係の更新を検討する必要がある システム構築により 要望 苦情の処理状況 公園管理状況が即時に把握可能となり 現況調書の作成も含め 迅速な事務処理ができる 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 平成 6 年度以降ハードの更新が必要となるが システム構築により 要望 苦情の処理状況 公園管理状況が即時に把握可能であり 現況調書の作成も含め迅速な事務処理が期待できることから 今後も継続が必要と考える 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

17 事務事業名 事務事業評価調書 公園等維持管理事業 整理番号 5 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 担当部名道路公園部室課名公園みどり室室課長名福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 都市公園法 吹田市都市公園条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり節 細節 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等市内の公園等 59か所 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 樹木 植栽等を適正に維持管理することにより 快適な公園空間の創出を目指す 結果 どのような効果が得られるのか 市民が快適に公園を利用することが出来る 7 事業概要 公園等の樹木 除草 植栽等を適正に維持管理することにより 快適な公園空間の創出を目指す 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 款 8 項 人件費 項目 総事業費 A+B,7 9,49 8,787 7,575 地方債 直接実施 国 委託又は一部委託 補助金 負担金 7,58 6,86,766,766 4,9 委託先 主な委託内容 交付先 株式会社ワイド吹田支店 株式会社虎谷造園土木 大商造園株式会社吹田支店ほか 公園等の樹木 植栽等維持管理 一般財源,8 9,477 府 ,96 職員数人 総額 B 単位 予算 5 目 大事業 中事業 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 決算 予算 決算見込 予算 事業費 A 7,5 66,86 59, 49,89 小事業 平成 6 年度 4 年度 77,86 特定財源 C 市負担 D,8 9,477 8,6 7,7 77, 8,6 7,7 77, 財源計 C+D,7 9,49 8,787 7,575 77,86 内容

18 整理番号 5 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 7,5. 59,. 5,96. 公園等の樹木 植栽管理に要する経費 単位 : 7, ,89. 99% 96% 活動指標 の積算公園等の樹木 植栽管理に要する予算方法 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円,79,95 一般財源 単位 : 円,77,9 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 市民の方が快適な公園環境を求められることに対し 市として予算の範囲内ですべての市民の方に喜んでいただけるように維持管理を行う 予算内で最善を尽くしているが 年間市民要望 樹木関係 が 45 件ある 目標 達成状況 市民要望 苦情がなくなること 平成 5 年度市民要望は 45 件

19 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点評価点チェック項目 各設問 満点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 点 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである 迅速なサービスの提供に努めていますか a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください サービスの水準は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか c. 事業費 市負担市負担ともとも増大増大し それにそれに見合見合う財源財源の確保確保も見込見込めないめない 点 点 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 5 c. 現在の事業事業のありのあり方ではでは 期待期待するする事業効果事業効果は得られないられない 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 8 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

20 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 5 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 維持管理予算は削減されているが 年ごとに管理面積は微増しているところです 予算の範囲内での良好な維持管理に努めていくのに苦慮しているところです 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 事業推進には 効率的な維持管理できる委託手法や市民の協力を得やすい管理手法が必要 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

21 整理番号 6 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 公園等施設維持管理事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 都市公園法 吹田市都市公園条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等公園等の施設 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 公園等の施設の適正な維持管理により 利用者の安全を確保する 結果 どのような効果が得られるのか 公園施設の安全確保により 市民が安全で快適に公園を利用することができる 7 事業概要 公園等施設の維持管理について 直営および委託にて補修等を実施している 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 財源計 C+D 直接実施 款 総額 B 地方債 一般財源 8 項 5 目 決算 大事業 4,678,59,59 平成 5 年度 年度 職員数人 ,644 総事業費 A+B 6,89,59 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 76,445 6,89 6,89 6,89 7,84,489 日本設備工業株式会社 予算 47,6 44,46 46,45 4,987 89,5 社会福祉法人さつき福祉会 北大阪清掃株式会社 公園施設維持管理 89,5 5 89,5 89,5 中事業 小事業 86, 86,8 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 4,987 86, 9, , , 9,44 9,4 9,44 内容

22 整理番号 6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 76, ,6. 46,45. 公園施設の整備 維持管理に要する経費 単位 : 7,84. 44,46. 97% 98% 活動指標 公園施設の整備 維持管理に要する経費 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 :,7,7,9,9 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 最善の状態を保つための維持管理を行っている 公園利用者の満足度が上がる 目標 達成状況 公園利用者からの苦情件数を減らす 最善を尽くしているが 依然として市民要望等は後を絶たない

23 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 6 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください サービスの水準は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 6 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 8 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

24 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 6 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 予算の効率的な運用に努めており 直営業務においても効率的な運営が必要とされる 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 緊急を要する場合 職員が対応する 直営業務 それ以外の大規模な補修等は 業務委託で対応している 予算の減少と業務量の増加で 状況はきびしいが対応している 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

25 整理番号 7 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 草花等管理事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 都市公園法 吹田市都市公園条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等吹田市が管理する公園 緑地 緑道等 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 緑豊かな 草花あふれる公園等を目指す 結果 どのような効果が得られるのか 良好な環境 景観の創出とともに 快適な公園空間を市民に提供することが出来る 7 事業概要 吹田市が管理する公園 緑地 緑道等の花壇及び花苗の管理業務 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 7,4 6,578 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 9,5 7,4 7,4 6,578,66 7,4 大事業 8,9 予算,66,66 公益社団法人シルバー人材センター 中事業 職員数人.... 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項 5 7,88 目 決算 7,675 6,578 6,578 平成 5 年度 年度 7,9 小事業 7,9,87,87 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 4,74 4,65,96,66. 8,,6,87,87,6,6,6 内容

26 整理番号 7 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 9,5. 4,74.,96. 草花管理に要する経費 単位 : 8,9. 4,64. 97% 97% 活動指標 草花管理に要する予算 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 :,46,46,55,55 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 草花等を公園施設等に植付維持管理し サポーターの方にも配付し植付及び維持管理してもらう サポーターの団体数も徐々に増え 管理してもらっている個所も増えてきている 目標 達成状況 公園等にある花壇すべてに花を植栽または配付する 予算の減少に伴い 目標には届かないが現在執行している植付や配付個所を減らさず 草花の数を減らして対応している

27 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 4 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 6 8 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 は適正ですか b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか サービスの水準は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか 整理番号 a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 7 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 75 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

28 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 7 活動団体等の連絡会議を開催できるような働きかけをすることで より効率的な事業となる 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 規模が大きい花壇はシルバー人材センターに委託してる 小規模な花壇は市民協働の形態で 花苗等を供給している 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 限られた予算の中で公園等に花のある空間により 安らぎとうるおいを提供している 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

29 事務事業名 事務事業評価調書 緑あふれる未来サポーター事業 整理番号 8 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 担当部名道路公園部室課名公園みどり室室課長名福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 平成 年度 直近の改正 年度 改正内容 根拠法令等 吹田市みどりの基本計画 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり節 対象 誰を 何を 区分 細節 細々節 範囲等公園 緑地等で環境整備 竹林 里山保全活動をしている市民公益活動団体 ボランティア団体 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 制度的 物的に支援する 結果 どのような効果が得られるのか より質の高い公園 緑地等の管理の実現 公園の魅力の向上及び機能強化 市民と行政の協働による街づくりの実現 市の管理費用の削減 7 事業概要 市民ボランティア団体による 市内の公園 緑地 竹林等の整備 維持管理に対し 必要な資機材を提供する 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 款 8 項 人件費 項目 総事業費 A+B 4,8 4,7 4,66 4,646 特定財源 C 地方債 直接実施 国 委託又は一部委託 補助金 負担金 職員数人 総額 B 単位 予算,94,88,96,96 4,5 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 一般財源 4,8 4,7 府 5 目 大事業 中事業 平成 5 年度 年度 決算 予算 決算見込 予算 事業費 A 小事業 平成 6 年度 4 年度 市負担 D 4,8 4,7 4,66 4,646 4,85 4,66 4,646 4,85 財源計 C+D 4,8 4,7 4,66 4,646 4,85 7 4,85 内容

30 整理番号 8 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 団体数 サポーター団体数 単位 : 団体数 % 95% 活動指標 の積算実績 実情に基づく方法 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 69,456 65,47 一般財源 単位 : 円 69,4 65,47 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 公園数 サポーター団体管理の公園数 単位 : 公園数. 6. 8% 8% 成果指標 の積算市で管理する都市公園数方法 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 46,4 4,8 一般財源 単位 : 円 46,75 4,8 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 目標 達成状況

31 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点評価点チェック項目 各設問 満点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 点 迅速なサービスの提供に努めていますか a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 8 a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 評価点合計 点満点 8 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

32 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 8 市民団体による活動は活発である活動団体等の連絡会議を開催できるような働きかけをすることで より効率的な事業となる 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析活動団体同士での連絡協議会等の立上げるように働きかけ 効率的な事業となる必要がある 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 ボランティア団体に対し 資器材を提供しているが 年度により増減があるが 現在 7 団体で公園や竹林地を管理しているところだが 今後も団体を育成していくことも重要です 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

33 事務事業名 事務事業評価調書 千里緑地補修事業 整理番号 9 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 担当部名道路公園部室課名公園みどり室室課長名福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 昭和 58 年度 直近の改正 年度 改正内容 根拠法令等 みどりの基本計画 豊かなみどりの創出に関するマニュアル 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり節 細節 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等千里緑地 8か所 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 千里ニュータウン内における広大な緩衝緑地を良好に維持管理する 結果 どのような効果が得られるのか みどり豊かな 潤いのある空間を提供できるとともに 貴重な自然環境を育み次世代に引き継いでゆく 7 事業概要 千里緑地の維持管理 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 款 8 項 人件費 項目 総事業費 A+B,66 7,979 4,44 8,6 地方債 直接実施 国 委託又は一部委託 補助金 負担金 5,76 5,5 5,844 5,844 6,6 委託先 主な委託内容 交付先 川西造園株式会社ほか 除草剪定等 一般財源,66 7,979 府,665 職員数人..... 総額 B 単位 予算 5 目 大事業 中事業 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 決算 予算 決算見込 予算 事業費 A 5,9,69 4,5,6 小事業 平成 6 年度 4 年度 9,65 特定財源 C 市負担 D,66 7,979 4,44 8,6 9,65 4,44 8,6 9,65 財源計 C+D,66 7,979 4,44 8,6 9,65 内容

34 整理番号 9 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 5,9. 4,5.,665. 千里緑地の整備 維持管理に要する経費 単位 : 5,745.,6. 99% 9% 活動指標 の積算千里緑地の整備 維持管理に要する予算方法 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円,777,79 一般財源 単位 : 円,777,79 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 年間委託 発注書 直営にて緑地内の維持管理目標要望 苦情がないこと 予算内にて 維持管理は適切に行っている 達成状況 要望 苦情は年に数十件ある

35 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点評価点チェック項目 各設問 満点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 8 4 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 点 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 点 迅速なサービスの提供に努めていますか b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください サービスの水準は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか c. 事業費 市負担市負担ともとも増大増大し それにそれに見合見合う財源財源の確保確保も見込見込めないめない 点 点 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 9 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 67 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

36 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 9 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 大規模な定型業務は委託している 竹林等の維持管理はサポーターに団体に委任し 市民からの要望には直営で対応している 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 予算の効率的運営運用を図るが 直営業務も同様に効率化を図る 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

37 整理番号 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 公園施設安全 安心対策事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成平成 5 年度 年度 改正内容 同款 同項 同目 遊戯具取替事業の一部を移行 根拠法令等 都市公園法 吹田市都市公園条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 建設事業 対象 誰を 何を 範囲等都市公園内の公園施設 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 維持管理 更新を行い 安全に安心して利用できる状態にする 結果 どのような効果が得られるのか 安全に安心して公園を利用でき 市民に憩いと安らぎの空間を提供する 7 事業概要 老朽化に伴い公園施設の安全性が低下し維持管理費が増大している現状において 予防保全的な管理への転換を推進し コストの低減を図り安全で安心な公園施設を市民に提供するための維持管理 更新を行う 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 財源計 C+D 直接実施 款 総額 B 地方債 一般財源 8 項 5 目 決算 大事業 平成 5 年度 年度 職員数人.... 総事業費 A+B 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 予算 86,7 6,44 8,6 5,844,554,, 7,554 7,554,554 中事業 小事業 64,84 64,84 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 5,844 79,84 5, 97,96 7,75. 6,6 5, 7,75 79,84 7,6 7,6 97,96 内容

38 整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 基 公園長寿命化計画で劣化 危険性が高い遊具の更新数 単位 : 基 4. 8% 活動指標 劣化 危険性が高い遊具 5 基を 年間で更新すの積算るとし5 基 / 年方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 9,8, 6,7, 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 基 更新を行った遊具数 単位 : 基 4. 7% 成果指標 更新をすべき遊具数 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 9,8, 6,7, 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 目標 達成状況

39 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 8 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 6 6 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか チェック項目 a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 サービスの対象範囲は適正ですか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか c. 事業費 市負担市負担ともとも大幅大幅に増大増大しているしている 点 点 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 点 点 点 評価点合計 点満点 8 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

40 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 都市公園内の老朽化した公園施設や使用見込み期間が過ぎた公園施設の修繕 更新により安全性が確保される 特に遊具での安全性を重視すべきと考える 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 都市公園内の公園施設を計画的に修繕 更新を行うことで 安全 安心対策の推進につながる 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 平成 6 年度より国庫補助事業である社会資本整備事業の中に 当事業に該当する公園施設長寿命化対策支援事業が創立された 4

41 整理番号 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 特色のある公園づくり事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成 6 年度 年度 改正内容 根拠法令等 都市公園法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等市内公園 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 四季折々に満開となるよう草花等の植樹を行い特色ある公園にする 結果 どのような効果が得られるのか 四季に関わらず市民が満開に咲く花を観賞し その花を知ることにより公園を身近に感じ 市民が多く訪れ 心を癒すことができる 7 事業概要 市内公園の樹種 草木等 に特色をつけ 四季折々に開花時期になれば満開の花を楽しむことが可能となるようにする 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 直接実施 款 総額 B 地方債 財源計 C+D 5 大事業 , 平成 5 年度 年度 職員数人 総事業費 A+B 9,446 9,87 一般財源 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 単位 項 予算 委託先 主な委託内容 交付先 7,88 目 平成 4 年度 年度,566 9,446 9,446 決算,5 7,675 8, 予算,566,48,566,96 5,57 5,57 5,57 中事業 小事業 5,89 5,89 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算,96 5,89.5 4,5 5,76 5,76 5,76 9,446 9,87 5,57 5,89 5,76 内容

42 整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 箇所... 特色づける公園数 単位 : 箇所.. % % 活動指標 公園 / 年を目標とする 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 箇所 単位 : 箇所 9,87, 8,, 5,89, 5,89, 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 箇所... 特色づけた公園数 単位 : 箇所 % 86% 成果指標 特色づけるべき公園数 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 5,89 457, 8,6 8,6 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 目標 達成状況

43 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか チェック項目 a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか b. 市が関与関与すべきすべき事業事業であるがであるが そのその範囲範囲や担い手にはには民間委託民間委託などなど検討検討の余地余地があるがある 点 この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. はたりコストは適正適正であるである b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 サービスの対象範囲は適正ですか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 76 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

44 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 市民の樹木に対する関心は高く 特色のある公園として植樹を行った公園は 利用者や近隣住民に高く評価されています 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 平成 年度までは 年 公園の整備を行っていた 現在は年 公園の整備を継続している 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 花木の選定にあたり 研究検討を要する 平成 8 年度 6 年度 事業終了予定 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

45 事務事業名 事務事業評価調書 千里北公園東部地区整備事業 整理番号 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 担当部名道路公園部室課名公園みどり室室課長名福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 平成 6 年度 直近の改正 年度 改正内容 根拠法令等 都市公園法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり節 細節 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等千里北公園 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 公園内の一部未開放区域において 市民参加型の公園整備や運営を行い 未開放区域を徐々に開放していく 結果 どのような効果が得られるのか 緑豊かな自然が残る千里北公園東部地区を 市民の憩いの場 癒しの場として利用できる 7 事業概要 千里北公園東部地区の一部未開放区域に保有されている貴重な自然環境を守りつつ 市民参加で公園整備を行う 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 款 8 項 人件費 項目 総事業費 A+B 4,665 4,548 4,59 4,57 特定財源 C 地方債 直接実施 国 委託又は一部委託 補助金 負担金 職員数人 総額 B 単位 予算,94,88,96,96 4,5 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 一般財源 4,665 4,548 府 5 目 大事業 5 中事業 平成 5 年度 年度 決算 予算 決算見込 予算 事業費 A 小事業 平成 6 年度 4 年度 市負担 D 4,665 4,548 4,59 4,57 4,78 4,59 4,57 4,78 財源計 C+D 4,665 4,548 4,59 4,57 4, ,78 内容

46 整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 全体活動参加者数 : 回 7 人 開催数 : 単年度参加者数 単位 : 人... 単位 : 人 % % 活動指標 の積算全体活動参加者数 : 回 7 人 開催数方法 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 6,75,6 一般財源 単位 : 円 6,75,6 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 千里北公園東部地区の一部を自主管理し 自然の植生を維持できるように市民参加型で整備を進めている 園路整備は ほぼ完了した 目標 達成状況 千里ニュータウンが出来る前の自然植生を復活させる 園路等の整備に目途が付き今後は広場 花壇等を整備していきたい

47 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点評価点チェック項目 各設問 満点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 点 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか c. 定量的な指標設定指標設定ができておらずができておらず 目標目標や達成状況達成状況の分析分析も十分十分できていないできていない 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである 迅速なサービスの提供に努めていますか b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか b. サービスの水準水準は高く 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 b. 市が関与関与すべきすべき事業事業であるがであるが そのその範囲範囲や担い手にはには民間委託民間委託などなど検討検討の余地余地があるがある 点 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 評価点合計 点満点 66 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

48 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 市民ボランティアの参加者が手作業により公園づくりを進めている 整備個所は徐々に増えてきている 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 市民ボランティアの活動区域の一部を開放するなど 投じた費用に見合う効果が得られているが 緑あふれる未来サポーター事業 等への移行を検討する必要がある 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

49 整理番号 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 街角防災ふれあい広場整備事業 担当部名 道路公園部 室課名 公園みどり室 室課長名 福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成 年度 年度 改正内容 根拠法令等 都市公園法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 4 区分 建設事業 対象 誰を 何を 範囲等災害時に一時避難地として指定されている公共施設付近にある公園 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 避難場所としての機能を持たせる 結果 どのような効果が得られるのか 災害発生時に避難場所として機能するだけでなく 市民の防災意識の向上の効果が得られる 7 事業概要 市内の公園を 街角防災ふれあい広場 として マンホールトイレ かまどベンチ ソーラー照明等の整備を行う 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 9,4,64 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 5,5, 7,4,, 7,4 8,64 9,44 9,4 大事業 6 5,9 予算 9,44,44 中事業 職員数人.... 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項 5,64, 目 決算 5,5 8,64,64 平成 5 年度 年度 5,844 小事業 9,56 4,44, 4,44 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 5,5 4,95 5,879,44,,. 9,96 5,89,,,44,44,,89,89 5,89 内容

50 整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 箇所... 街角防災広場ふれあい広場として整備する公園数 単位 : 箇所.. % % 活動指標 公園 / 年を目標とする 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 :,64, 8,64, 4,44,,44, 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 箇所... 街角防災広場ふれあい広場として整備した公園数 単位 : 箇所 % 55% 成果指標 単位 総事業費 単位 : 円 4,8, の積算整備すべき公園数 当たり 方法 コスト 一般財源 単位 : 円,78, 単位 : 単位 :,46,8,7,5 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 目標 達成状況

51 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 8 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか 整理番号 b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 評価点合計 点満点 9 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

52 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 説明会において 設備の使い方の指導を行っておりますが 地域住民の方の評価も高く また地域の防災訓練にも使用して頂いております 防災意識の向上効果は非常に高いと考えております 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 防災の観点から整備を要する地域において 一時的な避難地を整備することにより 効果は現れやすい 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 防災上 もっとも身近な避難場所として整備することにより 市民の安全を守る上で効果的である 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

53 事務事業名 事務事業評価調書 保護樹木 保護樹林事業 整理番号 4 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 担当部名道路公園部室課名公園みどり室室課長名福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 平成 年度 直近の改正 年度 改正内容 根拠法令等 吹田市みどりの保護及び育成に関する条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 5 環境を守り育てるまちづくり節 対象 誰を 何を 区分 範囲等 細節 細々節 幹周 m 以上 樹高 5m 以上 株立で樹高 m 以上 はん登性樹木 m以上のいずれかに該当する樹木又は面積 5 m以上の樹林 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 保護を図る 結果 どのような効果が得られるのか 潤いと安らぎの提供 ヒートアイランド現象の緩和や大気の浄化等の環境保全 景観の向上 防災機能の強化等が図られる また 歴史と文化のあるまちづくりに寄与する 7 事業概要 指定基準に合致する樹木 樹林を対象とし 所有者又は管理者の同意を得たうえで保護樹木 保護樹林として指定する 指定を受け 標識の設置や維持管理費用の一部補助を行うとともに 所有者又は管理者等に対して保護義務や行為の制限等を課すことによって保護を図る 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 款 8 項 人件費 項目 総事業費 A+B 4,7,858 5,9 5,874 特定財源 C 地方債 直接実施 国 委託又は一部委託 補助金 負担金 職員数人 総額 B 単位 予算,94,88 5,844 5,844 4,5 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 保護樹木 保護樹林の所有者又は管理者 一般財源 4,7,88 府 5 目 8 大事業 中事業 平成 5 年度 年度 決算 予算 決算見込 予算 事業費 A 小事業 平成 6 年度 4 年度 市負担 D 4,7,858 5,9 5,874 4,7 5,844 5,854 4,5 財源計 C+D 4,7,858 5,9 5,874 4,7 67 4,7 内容

54 整理番号 4 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 件 保護樹木 保護樹林の指定数 単位 : 件 % 94% 活動指標 の積算過去の実績方法 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 65,9 69,5 一般財源 単位 : 円 65,5 68,7 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 成果指標 吹田市は 木々や草花などの緑が多いので まちに愛着や誇りを感じる 市民の割合 第 次環境基本計画改訂版における目標 平成 年度 年度 までに6% の積算 市民意識調査により把握方法平成 年度実績 :59.5% 平成 6 年度目標 : 6.5% 平成 年度目標 :6.5% 単位 : % 単位 : % 単位 : 単位 : % % 総事業費 単位 : 円 64,84 66,79 一般財源 単位 : 円 64,54 66,454 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 目標 達成状況

55 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点評価点チェック項目 各設問 満点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか c. 市民ニーズはニーズは低下低下しているしている 又は市民市民ニーズをニーズを把握把握できていない 点 点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか a. 活動指標や成果指標成果指標にはには 他市他市とのとの比較比較も可能可能な それぞれそれぞれ別の定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 点 迅速なサービスの提供に努めていますか b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか c. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善にあまりにあまり取り組めていないめていない 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか b. サービスの水準水準は高く 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 適正な受益者負担を求めていますか b. 受益者負担を求めているがめているが 見直見直しをしを検討検討するする余地余地があるがある 点 点 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 整理番号 4 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 評価点合計 点満点 7 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

56 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 4 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 妥当性については 市民ニーズを把握できていない 有効性については 市民が行った古木 大木調査を活用しながら指定の働きかけを行っているものの 所有者又は管理者の同意が得られず 指定に至らない事案が多いのが現状であるが 目標達成に向けた改善の余地はある 効率性については 事業手法の検討や事務改善に取り組む余地がある 公平性については 受益者負担の見直しを検討する余地がある 持続可能性については 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業との比較 分析が不十分であり さらなる検討を要する 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 保護樹木 保護樹林は 長い年月を経て育まれてきた古木 大木であり 潤いと安らぎの提供 ヒートアイランド現象の緩和や大気の浄化等の環境保全 景観の向上 防災機能の強化のみならず 歴史と文化の醸成にも寄与するものである 地域の共有財産とも言える保護樹木 保護樹林を次世代へ引き継いでいくうえで 本事業が担う役割は大きい 今後も 市民が行った古木 大木調査を活用した行政による積極的な働きかけ等を通じて指定を拡大していく必要がある あわせて 保護樹木 保護樹林に対する市民ニーズを把握し 保護意識の啓発 補助内容の見直しを含む制度の在り方の検討 景観重要樹木等の他事業との連携にも取り組んでいく必要がある 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

57 事務事業名 事務事業評価調書 みどりの協定事業 整理番号 5 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 担当部名道路公園部室課名公園みどり室室課長名福田徹秀 事務事業の概要 事業開始年度 平成 年度 直近の改正 年度 改正内容 根拠法令等 吹田市みどりの保護及び育成に関する条例 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 5 環境を守り育てるまちづくり節 細節 細々節 対象 誰を 何を 区分 範囲等市民が所有し 又は管理する敷地及び事業所 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 接道部の緑化を推進する 事業概要 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 結果 どのような効果が得られるのか 直接実施 花と緑で満ちた ゆとりと潤いのあるまちづくりに貢献するとともに緑化意識の高揚が図られる 市民が区域を定めて その区域内に所有し 又は管理する敷地に関して 接道部の緑化の推進について合意したときは 市長とみどりの保護及び育成に関する協定 以下 みどりの協定 という を締結することができる 市長は 吹田市みどりの保護及び育成に関する条例施行規則で定める面積以上の敷地を有する事業所の接道部の緑化の推進について その事業者とみどりの協定を締結することができる みどりの協定を締結した者は その協定で定めるところに従って その所有し 又は管理する敷地のみどりの保護及び育成に努めなければならない 市長は みどりの協定を締結した者に対し 樹木等を配付する 内訳 内訳 会計 款 8 項 5 目 8 大事業 中事業 人件費 項目 単位 予算 平成 4 年度 年度 事業費 A,95,8,95 総額 B 平成 5 年度 年度 小事業,9 平成 6 年度 4 年度 決算 予算 決算見込 予算 職員数人..... 総事業費 A+B ,98,95,987,984 特定財源 C 国 8 8,6 府 市負担 D,98,95,987,984,6 地方債 一般財源, ,8,95, ,6 財源計 C+D,98,95,987,984,6 委託又は一部委託 補助金 負担金 委託先 主な委託内容 交付先 内容

58 整理番号 5 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 件... みどりの協定締結数 単位 : 件.. 67% % 活動指標 の積算 件の増加を目標とする方法 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 975,5,984, 一般財源 単位 : 円 84, 79, 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 単位 : 単位 : 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 花と緑で満ちた ゆとりと潤いのあるまちづくり及び緑化意識の高揚を図る 目標 達成状況 市民が所有する敷地の接道部の緑化活動を支援し 緑化に対する意識の高揚を促すとともに 本協定を締結した市民に対し樹木等を配付することにより 市民と共にみどりの保護及び育成に努めることができた

59 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点評価点チェック項目 各設問 満点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか 整理番号 5 a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 点 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 点 迅速なサービスの提供に努めていますか a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか b. サービスの水準水準は高く 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 適正な受益者負担を求めていますか b. 受益者負担を求めているがめているが 見直見直しをしを検討検討するする余地余地があるがある 点 点 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 評価点合計 点満点 7 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

60 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 整理番号 5 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 みどりの協定は 民地内の接道部の緑化の推進について市と民間との間で締結する協定である 本来 緑化の観点からいえば接道部以外の緑化も必要であるが 緑化の最大の効果が得られる接道部について協定を締結する 市民に対しては 市民の自主的な活動に対する支援という形で 市は受け身的な立場であるのに対し 事業者に対しては 市と対等な立場で市が積極的に締結を働きかけていく このように市の関わり方は異なるが これは市民と事業者の社会的責務の違いであり ともにみどりの普及及び啓発にとって重要な施策の一つである 近年 協定締結件数はやや減少傾向ではあるが 現在も 4 の市民団体及び事業所が継続して活動しており その支援及び PR の方法を検討することが今後の課題である 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止終期の設定 4 総合評価 評価の説明 ゆとりと潤いのある魅力的なまちづくりをめざすなかで 市民が所有する敷地の接道部の緑化活動を支援し 緑化に対する意識の高揚を促すとともに 本協定締結者に対し樹木や花苗を配付することにより 市民 事業者とともに目に見える市民サービスとして市政に貢献し 現在活動している団体の やりがい や 生きがい 住み良い吹田の環境づくりや市民の憩いの場 癒しの場を創出するためには 本助成制度が必要不可欠であると考えられることから 次年度以降も継続して事業を行う必要がある 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

整理番号 6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 件 舗装工事発注件数 件 % % 活動指標 の積算方法 過去の実績等 総事業費 円 一般財源 円,6,778,59,,765,444,765,444 の

整理番号 6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 件 舗装工事発注件数 件 % % 活動指標 の積算方法 過去の実績等 総事業費 円 一般財源 円,6,778,59,,765,444,765,444 の 整理番号 6 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 路線道路舗装事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系

More information

整理番号 1 事務事業評価調書 提出日 平成 26 年 5 月 9 日 事務事業名 交通バリアフリー道路特定事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 1 事務事業の概要 (1) 事業開始年度 (2) 直近の改正 平成 16 年度 年度 改正内容 (3) 根拠法令等 高齢者 障害者等

整理番号 1 事務事業評価調書 提出日 平成 26 年 5 月 9 日 事務事業名 交通バリアフリー道路特定事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 1 事務事業の概要 (1) 事業開始年度 (2) 直近の改正 平成 16 年度 年度 改正内容 (3) 根拠法令等 高齢者 障害者等 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 交通バリアフリー道路特定事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成 6 年度 年度 改正内容 根拠法令等 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり

More information

整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 西日本旅客鉄道株式会社と平成 4 年度に基本協定を締結し JR 東海道本線軌道下 約 9m の工事を行い平成 年度末完成 84, ,9. %,,575.,,77. %,69,

整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 西日本旅客鉄道株式会社と平成 4 年度に基本協定を締結し JR 東海道本線軌道下 約 9m の工事を行い平成 年度末完成 84, ,9. %,,575.,,77. %,69, 整理番号 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 南吹田駅前線立体交差事業 担当部名 道路公園部 室課名 都市計画道路推進室 室課長名 石橋泰典 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 8 年度 年度 改正内容 根拠法令等 都市計画法 道路法 交通バリアフリー法 道路と鉄道との交差に関する協議等に係る要綱 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり

More information

事務事業評価調書 整理番号 提出日 1 ( 別紙 1) 平成 25 年 5 月 10 日 事務事業名 市議会会議録作成事業 担当部名 議会事務局 室課名 議事課 室課長名 小西義人 1 事務事業の概要 (1) (2) 事業開始年度 直近の改正 本会議録 : 不明 常任委員会記録 : 平成 8 年 1

事務事業評価調書 整理番号 提出日 1 ( 別紙 1) 平成 25 年 5 月 10 日 事務事業名 市議会会議録作成事業 担当部名 議会事務局 室課名 議事課 室課長名 小西義人 1 事務事業の概要 (1) (2) 事業開始年度 直近の改正 本会議録 : 不明 常任委員会記録 : 平成 8 年 1 事務事業評価調書 提出日 ( 別紙 ) 平成 5 年 5 月 日 事務事業名 市議会会議録作成事業 担当部名 議会事務局 室課名 議事課 室課長名 小西義人 事務事業の概要 () () 事業開始年度 直近の改正 本会議録 : 不明 常任委員会記録 : 平成 8 年 月 特別委員会記録 : 平成 年 6 月 昭和 9 年度 改正内容 担当者名 ( 内線 ) 二宮 (7) 本会議録については 議会会議規則の一部改正により

More information

Microsoft Word - fcgw03wd.DOC

Microsoft Word - fcgw03wd.DOC 東近江市補助金制度に関する改革指針 の答申 1 1. 法令または契約等によって地方公共団体が負担することとなるもの (1) 特定の事業について 地方公共団体が当該事業から特別の利益を受けることに対して その事業に要する経費の全部または一部の金額を負担する場合 (2) 一定の事業等について 財政政策上またはその他の見地からその事業等に要する経費の負担割合が定められているときに その負担区分により負担する場合

More information

H28秋_24地方税財源

H28秋_24地方税財源 次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保

More information

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利 様式 2 平成 28 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか国際交流センター 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 公益財団法人とよなか国際交流協会 1 基本姿勢 管理運営のビジョンが公共の利益の増進を示したものであり 障害者 子ども 高齢者等の利用に配慮したものとなっているか事業内容に偏りがあり 利用者が限られることがない等 市民の様々なニーズに応えるものとなっているか

More information

中井町緑の基本計画(概要版)

中井町緑の基本計画(概要版) 中井町緑の基本計画 ( 概要版 ) 平成 23 年 3 月 中井町 1 計画の概要 1. 緑の基本計画とは 都市緑地法第 4 条に基づき 緑の保全や公園整備 市街地の緑化など 町の緑全般のあるべき姿と実現に向けた様々な取り組みを示す計画で 住民や事業者と行政が一体となって緑地の保全及び緑化を計画的かつ効果的に推進していくための指針となるものです 2. 緑の基本計画の目的 緑の将来像を明らかにし 町民や事業者と行政が一体となって実現していきます

More information

[ 2 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 ( 連絡先 ) 事務事業名 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 イマリンビーチ管理運営事業 事業の計画 2 年度計画目標年度 計画

[ 2 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 ( 連絡先 ) 事務事業名 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 イマリンビーチ管理運営事業 事業の計画 2 年度計画目標年度 計画 [ 1 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 政策 / 経常 / 義務 / 臨時義務的事業新規 / 継続継続事業 ( 連絡先 ) 20-901 事務事業名 00005779 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 070000 イマリンビーチ管理運営事業 事務事業の概要 イマリンビーチ管理業務 根拠法令 委託先: 黒川町福田区

More information

活動状況調査

活動状況調査 市民協働指針 ( 仮称 ) 策定にかかる活動状況調査について 概要本調査は 市民協働指針 ( 仮称 ) の策定にあたり 市内における市民活動 の実態や市民活動団体のニーズを把握し 指針に反映させるためのものです 市民活動の実態を可能な限り把握するため 無作為抽出で対象者を限定する手法を取らず ホームページ 市民活動ネット 市民交流サロンの Facebook 市民活動団体へのメール送信等の電子媒体 市民交流サロン

More information

指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 事業の活活動量動 指実標績の数値化 計画 実績 記述欄 数値化できない場合八代市と北海市との友好関係を深めるため受入れを行うものであり 数値化することは困難である 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年

指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 事業の活活動量動 指実標績の数値化 計画 実績 記述欄 数値化できない場合八代市と北海市との友好関係を深めるため受入れを行うものであり 数値化することは困難である 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年 No 49007 事務事業票 所管部長等名所管課 係名 市長公室長東坂宰国際課政策推進係 評価対象年度 平成 9 年度 (07) 課長名 嶋田和博 (Plan) 事務事業の計画 事務事業名 北海市交流事業 ( 受入 ) 会計区分 0 一般会計 款項目コード ( 款 項 目 ) 基本目標 ( 章 ) 6 市民と行政がともに歩むために事業コード ( 大 中 小 ) 6 08 施策の体系 ( 八代市総合計画における位置づけ

More information

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査 市町村における住民自治や住民参加 協働等に関する取組状況調査結果 ( 平成 24 年度 ) 道内市町村における地域力向上の取組を把揜するため 住民自治や住民参加 協働に関 する取組状況の調査を行い その結果を取りまとめました ( 平成 24 年 6 月調査 179 市町村回答 ) 調査の趣旨 少子高齢化や過疎化が進むこれからの地域社会において 例えば 災害時の助け合いや子育て 高齢者の生活介助など

More information

一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 事業名 ( コード ) 開始年度 施策の大綱 施策名 根拠法令等 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 会計一般事業 行政改革の推進 時代のニーズに即応した行政経営の推進をする 地方自治法第 17 条他 終了予定年度 (8141) 作成日時 作成責任者 関連計画等 ( フラグ 1) 担当課 217331 牧正博 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他

More information

( 別紙 1) 整理番号 1 事務事業評価調書 提出日 平成 23 年 5 月 10 日 事務事業名 地域子育て支援センター事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 (1) (2) 事業開始年度最近改正 平成 平成 9 21 年度

( 別紙 1) 整理番号 1 事務事業評価調書 提出日 平成 23 年 5 月 10 日 事務事業名 地域子育て支援センター事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 (1) (2) 事業開始年度最近改正 平成 平成 9 21 年度 1 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 地域子育て支援センター事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 2569 1 事務事業の概要 事業開始最近改正 9 21 改正内容 ひろば型の用件に子育て支援活動の展開による機能拡充を図るための機能拡充型が加わり 一時預かり事業 放課後児童健全育成事業 乳児家全戸訪問事業または 療育支援訪問事業等の取り組みを実施している社会福祉法人等に対して

More information

(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)

(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc) 第 3 編基本計画第 3 章安全で快適な暮らし環境の構築 現況と課題 [ 総合的な土地利用計画の確立 ] 本市は富士北麓の扇状に広がる傾斜地にあり 南部を富士山 北部を御坂山地 北東部を道志山地に囲まれ 広大な山林 原野を擁しています 地形は 富士山溶岩の上に火山灰が堆積したものであり 高冷の北面傾斜地であるため 農業生産性に優れた環境とは言い難く 農地利用は農業振興地域内の農用地を中心としたものに留まっています

More information

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図 市街化調整区域まちづくり基本方針の目的や位置付け (1) 目的 市街化調整区域まちづくり基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 市街化調整区域のあり方及び今後の土地利用の方向性を明らかにし 施策の展開による計画的な土地利用の保全 規制 誘導を図ります (2) 位置付け 基本方針は 都市計画マスタープランの市街化調整区域編として位置付け 都市計画マスタープランをはじめ 県や本市の上位 関連計画に即して定めます

More information

市税に係る減免措置調査票 所属名 此花区役所 1 減免対象 市税の税目 ( 該当に 印 ) 減免内容 ( 該当条例等 ) 個人市民税 法人市民税 固定資産税 軽自動車税 事業所税 児童遊園の用に供する固定資産 条例第 4 条の 3 第 4 号規則 (1) 政策目的地域コミュニティの中核的組織として

市税に係る減免措置調査票 所属名 此花区役所 1 減免対象 市税の税目 ( 該当に 印 ) 減免内容 ( 該当条例等 ) 個人市民税 法人市民税 固定資産税 軽自動車税 事業所税 児童遊園の用に供する固定資産 条例第 4 条の 3 第 4 号規則 (1) 政策目的地域コミュニティの中核的組織として 此花区役所 (1) 政策目的地域コミュニティの中核的組織として 住民間の良好な協力関係を築きながら 地域課題の解決 防犯 防災活動に自主的に取り組み 快適で住みよい地域づくりに資する () 支援の必要性 ( 理由 ) 当該施設の所有者である地域団体は収益事業を行わない非営利型法人であり 運営費は会員からの会費により活動を行っている 当該施設は政策目的である快適で住みよい地域づくり事業を実施するにあたり必要不可欠であるが

More information

在宅要介護高齢者口腔ケア推進事業

在宅要介護高齢者口腔ケア推進事業 市民評価 ( 事業仕分け ) 論点シート整理番号 1-2-3 事業名在宅要介護高齢者口腔ケア推進事業担当課保 ) 介護保険課 予算額等 論 点 H21 予算 H22 予算 11,422 千円 H21 決算 7,573 千円 10,494 千円人件費 0.1 人工 前提 介護予防事業の中の任意事業 ( 家族介護支援事業 ) 寝たきりの高齢者の歯科診査 ( 治療を除く ) をケアマネジャー等からの勧めや家族からの申請により行う

More information

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る 平成 29 年度施策評価シート 基本目標 Ⅲ 新しい事業が起き 人が集まる すみだ をつくる 政策 320 こだわりをもった魅力商業 サービス業の集積を進める 施策 32 消費者から選ばれる魅力個店の集積を進める 施策の目標 消費者のニーズに的確に対応するとともに 新たな提案を行うことができ 利用者が 何度も行きたい と思うような魅力的な個店が集積し 多くの消費者が訪れ 買い物や飲食 サービスを楽しんでいます

More information

<8ED089EF8E91967B90AE94F5918D8D878CF095748BE0955D89BF88CF88F589EF2E786477>

<8ED089EF8E91967B90AE94F5918D8D878CF095748BE0955D89BF88CF88F589EF2E786477> 東海市社会資本整備総合交付金評価委員会次第 日時平成 29 年 11 月 28 日 ( 火 ) 午後 2 時場所東海市役所 403 会議室 (4 階 ) 1 委員長挨拶 2 議事事項 議題 1 太田川駅周辺都市再生整備計画事業について ( 事後評価 ) 議題 2 安心 安全で元気あふれる快適都市の実現について ( 事後評価 ) 議題 3 みどりと花につつまれた安全 安心な都市づくりについて ( 事後評価

More information

Microsoft Word - H180119コンパクトシティ説明用_仙台市_.doc

Microsoft Word - H180119コンパクトシティ説明用_仙台市_.doc 数(人)杜の都のまちなか自転車プラン ( 案 ) の概要 ( 仙台都心部自転車利用環境基本計画 ) 1. 計画策定の趣旨自転車は都市内交通手段として環境や利便性等の面で優れた乗り物で 自転車に対する市民の意識も高まっており 本市の都市形成の目的に適した交通手段として期待されています また 本市では都心部における自転車の利用の割合が高く 重要な交通手段の一つとなっていますが その一方で 自転車の利用に関しては様々な課題があります

More information

事務事業調書平成 27 年度 事業 No 647 課 総務課 係 施設係 起案者 石原久仁夫 決裁者早川雅己 事務事業名 小学校施設耐震補強事業 事業種別 施設整備 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4 個性

事務事業調書平成 27 年度 事業 No 647 課 総務課 係 施設係 起案者 石原久仁夫 決裁者早川雅己 事務事業名 小学校施設耐震補強事業 事業種別 施設整備 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4 個性 事務事業調書 事業 No 647 課 総務課 係 施設係 起案者 石原久仁夫 決裁者早川雅己 事務事業名 小学校施設耐震補強事業 事業種別 施設整備 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める ( 目的 ) 4 個性と文化を育む環境づくり 3 学校教育 義務教育 3 安全で快適な教育環境 安全な環境づくり 有 一部委託委託先開始平成 9 年度全児童が

More information

Microsoft Word - 02_福利厚生会260910

Microsoft Word - 02_福利厚生会260910 具体的な行動計画成25 の取組結果02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 団体目標 02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 団体の在り方見直し 新公益法人制度への対応新方針新たな公益法人制度が施行されたことに伴い 当団体の設立趣旨及び事業内容を検討した結果 札幌市職員等及び家族の福利厚生事業をこれからも安定して運営できる組織としては 非重点取組目標営利で共益型の一般法人 への移行が最も有効であることから

More information

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区 24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区民 1 人 1 日あたりのごみ排出量 (g) 10 か年計画 16 17 18 19 21 目標 26

More information

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd 第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては

More information

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 2 地域再生計画の作成主体の名称加古川市 3 地域再生計画の区域加古川市の全域 4 地域再生計画の目標加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もおられることから 公益社団法人日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが

More information

中期行動計画成24 年度の具体的な行動計画成24 年度の取組結果18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター [ 所管課 : 経 ) 雇用推進課 ] 1 団体目標 新方針重点取組目標 18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター 1 団体の廃止 新公益法人制度への対応平成 28 年度までは 施設の用

中期行動計画成24 年度の具体的な行動計画成24 年度の取組結果18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター [ 所管課 : 経 ) 雇用推進課 ] 1 団体目標 新方針重点取組目標 18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター 1 団体の廃止 新公益法人制度への対応平成 28 年度までは 施設の用 中期行動計画成24 年度の具体的な行動計画成24 年度の取組結果18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター 1 団体目標 18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター 1 団体の廃止 新公益法人制度への対応平成 28 年度までは 施設の用途は現状のままとし 当団体が施設運営を引き続き実施するが 平成 29 年度以降については 当団体の廃止を基本とし 民間企業等による運営も視野に入れた検討を行う また

More information

介護保険制度改正の全体図 2 総合事業のあり方の検討における基本的な考え方本市における総合事業のあり方を検討するに当たりましては 現在 予防給付として介護保険サービスを受けている対象者の状況や 本市におけるボランティア NPO 等の社会資源の状況などを踏まえるとともに 以下の事項に留意しながら検討を

介護保険制度改正の全体図 2 総合事業のあり方の検討における基本的な考え方本市における総合事業のあり方を検討するに当たりましては 現在 予防給付として介護保険サービスを受けている対象者の状況や 本市におけるボランティア NPO 等の社会資源の状況などを踏まえるとともに 以下の事項に留意しながら検討を 資料 3-1 介護予防 日常生活支援総合事業の実施について 1 介護予防 日常生活支援総合事業の概要団塊の世代が75 歳以上となる2025 年に向けて 単身高齢者世帯や高齢者夫婦のみ世帯 認知症高齢者の増加が予想される中で 介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けることができるようにするため 介護だけではなく 医療や予防 生活支援 住まいを包括的に提供する地域包括ケアシステムの構築が求められております

More information

基本事業評価シートA

基本事業評価シートA 平成 26 年度基本事業評価シート ( 平成 25 年度実績評価 ) 政策施策 基本事業 主管課 : 関係課 : 01 安全 安心に暮らせるまち 03 防災対策の推進 07 市民の防災意識の向上 財政課 社会福祉課 介護福祉課 都市計画課 建設課 1. 基本事業の目的対象 ( 誰 何を対象としているか ) 市民 重点課題 出力日 2014 年 11 月 19 日 1 2 3 意図 ( どのような状態にしたいのか

More information

平成 25 年 4 月 30 日 補助金のあり方に関するガイドライン 函館市 平成 25 年 4 月

平成 25 年 4 月 30 日 補助金のあり方に関するガイドライン 函館市 平成 25 年 4 月 平成 25 年 4 月 3 日 補助金のあり方に関するガイドライン 函館市 平成 25 年 4 月 目 次 1 ガイドラインの策定にあたって 1 2 現在の課題と見直しの方向性 2 3 統一した基準による補助金の見直し 3 4 第三者委員会の設置 5 補助金 交付金チェックシート 別添 1 ガイドラインの策定にあたって 本市の財政は, 平成 9 年度以降の予算ベースにおいて毎年多額の財源不足が生じており,

More information

平成23年度の具体的な行動計画(アクションプラン)策定調書

平成23年度の具体的な行動計画(アクションプラン)策定調書 団体目標 0 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 取の組結果 団体の在り方見直し 新公益法人制度への対応当団体については 新たな公益法人制度の施行において 公益性が認定されないことも想定されることから 今後の福利厚生事業を効率的かつ効果的に実施するために いかなる組織形態に移行すべきかなど 団体のあり方について検討し 検討結果に基づいて取組を進める ( までに結果を公表する ) ➊ 達成状況 取組実施中

More information

スライド 1

スライド 1 まちづくり計画策定担い手支援事業 ( 参考資料 ) ( 参考 1-1) まちづくり計画策定担い手支援事業の活用イメージ < 例 1> 防災上問題のある市街地の場合 ~ 密集市街地 重点密集市街地 ~ 1. 住んでいる地区が密集市街地なので 耐震性 防火性を向上させたい そのためには 建物の建替えを促進することが必要 2. 地区内の道路が狭いため 現状の建築規制では 建替え後は今の建物より小さくなってしまい

More information

Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx

Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx 区域の整備 開発及び保全に関する方針立川都市計画地区計画の変更 ( 決定 ) 都市計画立川基地跡地昭島地区地区計画を次のように変更する 名称立川基地跡地昭島地区地区計画 位置 面積 地区計画の目標 土地利用の方針地区施設の整備の方針 及び上砂町一丁目各地内 約 9.5ha 本地区は 東側を国営昭和記念公園 北側を都営住宅及び住宅地に囲まれた昭島市に隣接する地区であり 多摩地域の核として発展している核都市

More information

公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取

公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組のの説明区分基準 ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ 取組がやや遅延し 多少目標を下回った C 計画期間内に取組を完了できなかった 1 収入増加に向けた取組 自主事業の充実 アンケート調査等でのニーズの把握により より充実した自主事業を展開し 参加者の拡大による収入の増加を図る

More information

Microsoft Word - 【外務省】インフラ長寿命化(行動計画)

Microsoft Word - 【外務省】インフラ長寿命化(行動計画) 外務省 インフラ長寿命化計画 ( 行動計画 ) 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 平成 28 年 3 月 外務省 目次 1 はじめに 1 2 外務省の役割 1 3 計画の範囲 (1) 対象施設 2 (2) 計画期間 2 4 対象施設の現状と課題 (1) 点検 診断 / 修繕 更新等 2 (2) 基準類の整備 3 (3) 情報基盤の整備と活用 3 (4) 個別施設計画の策定 推進 3 (5) 新技術の導入

More information

資料 - 3 流山市浄水場運転及び維持管理等業務委託 落札者決定基準 平成 30 年 10 月 流山市上下水道局

資料 - 3 流山市浄水場運転及び維持管理等業務委託 落札者決定基準 平成 30 年 10 月 流山市上下水道局 資料 - 3 流山市浄水場運転及び維持管理等業務委託 落札者決定基準 平成 30 年 10 月 流山市上下水道局 流山市浄水場運転及び維持管理等業務委託落札者決定基準 ( 目的 ) 第 1 条流山市上下水道局 ( 以下 局 という ) が流山市浄水場運転及び維持管理等業務を委託方式により民間企業へ外部発注するにあたり 良質で安全な飲料水の安定供給を確保するためには 受託者が高度な専門的技術や知識 豊富な経験を有することが必要条件となる

More information

豊橋市 PPP/PFI 手法導入優先的検討方針 効率的かつ効果的な公共施設等の整備等を進めることを目的として 多様なPPP/P FI 手法導入を優先的に検討するための指針 ( 平成 27 年 12 月 15 日民間資金等活用事業推進会議決定 ) に基づき 公共施設等の整備等に多様なPPP/PFI 手

豊橋市 PPP/PFI 手法導入優先的検討方針 効率的かつ効果的な公共施設等の整備等を進めることを目的として 多様なPPP/P FI 手法導入を優先的に検討するための指針 ( 平成 27 年 12 月 15 日民間資金等活用事業推進会議決定 ) に基づき 公共施設等の整備等に多様なPPP/PFI 手 豊橋市 PPP/PFI 手法導入優先的検討方針 効率的かつ効果的な公共施設等の整備等を進めることを目的として 多様なPPP/P FI 手法導入を優先的に検討するための指針 ( 平成 27 年 12 月 15 日民間資金等活用事業推進会議決定 ) に基づき 公共施設等の整備等に多様なPPP/PFI 手法を導入するための優先的検討方針を次のように定める 第 1 章総則 1 目的本方針は 優先的検討を行うに当たって必要な手続を定めることにより

More information

ÿþ

ÿþ 小笠支所小笠総合サービス課総務係 (1/1) 目的 ( 総合計画 ) 任務目的 ( 係の目的 ) 小笠支所の適正な管理運営を行うとともに 本庁部署との連携を強化を図りながら 小笠地区住民の利便性を図る また 地域が抱える課題の相談窓口としての役割を果たすとともに 嶺田コミュニティ建設など地域住民主体のまちづくりの推進を図る 2 桁 大分類 4 桁 中分類 6 桁 小分類 01 小笠支所の適正な庁舎管理

More information

☆表紙・目次 (国会議員説明会用:案なし)

☆表紙・目次 (国会議員説明会用:案なし) 1 都道府県単位化に係る財政措置の確実な実施 国の対応状況 昨年 5 月の国民健康保険法の改正により, 全国市町村国保の赤字総額約 3,500 億円に見合う, 約 3,400 億円の公費拡充を前提として, 平成 30 年度から, 都道府県が市町村とともに国保の運営を担うこととされた 市町村国保被保険者の一人あたりの医療費の状況 本県における平成 26 年度の市町村国保被保険者一人当りの医療費は,389,958

More information

Microsoft Word - PPPPFI手法導入における優先的検討に係る指針

Microsoft Word - PPPPFI手法導入における優先的検討に係る指針 PPP/PFI 手法導入における 優先的検討に係る指針 平成 29 年 3 月 高槻市 1 策定の趣旨新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図るとともに効率的かつ効果的な公共施設等の整備等を進めることを目的として 公共施設等の整備等に多様な PPP/PFI 手法を導入するための優先的検討に係る指針を定める 2 定義本指針において 次に掲げる用語の意義は それぞれ次に定めるところによる 用語定義 (1)

More information

<4D F736F F D2092B789AA8E EE B193FC974490E693498C9F93A28B4B92F E378DF492E8816A2E646F6378>

<4D F736F F D2092B789AA8E EE B193FC974490E693498C9F93A28B4B92F E378DF492E8816A2E646F6378> 長岡市 PPP/PFI 手法導入優先的検討規程 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図るとともに効率的かつ効果的な公共施設等の整備等を進めることを目的として 公共施設等の整備等に多様な PPP/PFI 手法を導入するための優先的検討規程を次のように定める 1 総則 (1) 目的本規程は 優先的検討を行うに当たって必要な手続を定めることにより 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図り 効率的かつ効果的に社会資本を整備するとともに

More information

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事 事業名 事業開始年度 事業番号 0044 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 内閣府 ) 災害復旧 復興に関する施策の推進に必要な経費担当部局庁政策統括官 ( 防災担当 ) 作成責任者 担当課室 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 平成 7 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 災害対策基本法第九十条の二から第九十条の四まで 関係する計画 通知等

More information

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2 国分寺市防犯カメラの設置及び運用に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 公共の場所に向けられた防犯カメラの設置及び運用に関し必要な事項を定めることにより, 防犯カメラの適正な管理を行い, 市民等の権利利益を保護するとともに, 市民等が安心して安全に暮らし続けられるまちの実現に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において, 次の各号に掲げる用語の意義は, 当該各号に定めるところによる

More information

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要) 地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ

More information

183873224 423644111 423661457 http://www.city.fuchu.tokyo.jp/ 3 特集 市の財政状況と今後の課題 平成26年 214年 3月11日 健全財政の堅持が難しくなりつつあります 市の財政状況と今後の課題 市では これまで第5次府中市総合計画で定めた各施策の実現に向け 新 たな事業の実施や施設を整備するなど 市民サービスの向上に努めてきまし た

More information

<4D F736F F D E E96914F955D89BF82CC906982DF95FB2E646F63>

<4D F736F F D E E96914F955D89BF82CC906982DF95FB2E646F63> 目標目標を定量化する指標整備方針 大目標 目標 1 目標 n 指標 1 指標 n 整備方針 1 整備方針 n 目標 (1~n) は地域の状況に応じて設定することができる 図 2-3 目標 目標を定量化する指標 整備方針との関係 1 都市再生基本方針との適合等客観的評価基準 Ⅰ.1.1) に対応都市再生整備計画におけるまちづくりの目標は 都市再生基本方針との適合が求められます 平成 16 年 4 月

More information

社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加

社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加 私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました

More information

5 仙台市債権管理条例 ( 中間案 ) の内容 (1) 目的 市の債権管理に関する事務処理について必要な事項を定めることにより その管理の適正化を図ることを目的とします 債権が発生してから消滅するまでの一連の事務処理について整理し 債権管理に必要 な事項を定めることにより その適正化を図ることを目的

5 仙台市債権管理条例 ( 中間案 ) の内容 (1) 目的 市の債権管理に関する事務処理について必要な事項を定めることにより その管理の適正化を図ることを目的とします 債権が発生してから消滅するまでの一連の事務処理について整理し 債権管理に必要 な事項を定めることにより その適正化を図ることを目的 仙台市債権管理条例 ( 中間案 ) について 1 条例制定の趣旨 債権 とは 仙台市が保有する金銭の給付を目的とする権利のことで 市税や国民健康保険料 使用料 手数料 返還金 貸付金など様々なものを含みます そして 債権が発生してから消滅するまでの一連の事務処理を 債権管理 といい 具体的には 納付通知書の送付や台帳への記録 収納状況の管理 滞納になった場合の督促や催告 滞納処分 強制執行 徴収の緩和措置等の手続きを指します

More information

山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2

山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2 第 127 回船橋市都市計画審議会 AGC テクノグラス中山事業場跡地の開発計画について ( 報告 ) 船橋市建設局都市計画部都市計画課 平成 29 年 5 月 9 日 1 山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2 山手地区の概要 塚田駅 土地利用動向 近年 地区内の工場等の移転 に伴い マンションや大規模 商業施設への土地利用転換が

More information

病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担

病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担 病院等の耐震化支援事業平成 30 年度 ~ 厚生労働省 土交通省 ( 別添 ) 区分耐震診断耐震改修 政策医療を担う病院 ( 救命救急センター 病院群輪番制病院など ) 厚生労働省 耐震診断 医療施設耐震化促進事業 ( 医療施設運営費 ) 耐震改修 医療施設等耐震整備事業 ( 医療提供体制施設整備交付金 ) 補助率 県 基準額 1 か所あたり 560 万円 補助率 1/2 基準額 1 2,300 m2

More information

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ 魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュニティ組織 という ) の活動に直接必要な設備 施設の整備に対し 助成を行うことについて 必要な事項を定めるものとする

More information

○ ( 仮称 ) 西東京市空き家等の対策の推進に関する条例の概要について 1 制定の趣旨適切な管理が行われていない空き家等が 防災 衛生 景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることから 国は 地域住民の生命 身体又は財産を保護するとともに 生活環境の保全を図り あわせて空き家等の活用を促進するため 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律第 127 号 以下 法 といいます

More information

活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見 事業名 事業開始 会計区分 平成 31 事業番号新 31 9 平成 3 行政事業レビューシート ( 総務省 ) 革新的ビッグデータ処理技術導入推進事業担当部局庁情報流通行政局作成責任者 一般会計 事業終了 ( 予定 ) 平成 32 担当課室地方情報化推進室室長松田昇剛 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 総務省設置法第 4 条第 1 項 7 号 情報通信の高度化に関する事務のうち情報の電磁的流通に係るものに関すること

More information

北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手

北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手 北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手台七丁目 東福井四丁目 彩都あさぎ一丁目 彩都あさぎ二丁目 彩都あさぎ三丁目 彩都あさぎ四丁目 彩都あさぎ五丁目

More information

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C> 社会福祉法人 個人情報保護規程 ( 例 ) 注 : 本例文は, 全国社会福祉協議会が作成した 社会福祉協議会における個人情報保護規程の例 を参考に作成したものです 本例文は参考ですので, 作成にあたっては, 理事会で十分検討してください 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであることから, 社会福祉法人 ( 以下 法人

More information

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任

More information

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針 事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと (59050075) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL.0748-48-750 評価年月日 :H0 年 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 理念 基本方針 () 理念 基本方針が確立されている 法人の事業所の理念が明文化されている 法人や事業所の運営理念に基づく基本方針が明文化されている

More information

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 甲子園出場に伴う宿泊や移動等経費軽減率 % 7 年度 8 年度 9 年度 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそうと成す

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 甲子園出場に伴う宿泊や移動等経費軽減率 % 7 年度 8 年度 9 年度 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそうと成す No 4900 事務事業票 所管部長等名所管課 係名 市長公室長東坂宰秘書広報課秘書係 評価対象年度 平成 9 年度 (07) 課長名 野々口正治 (Plan) 事務事業の 事務事業名 全国高校野球甲子園出場応援事業 会計区分 0 一般会計 款項目コード ( 款 項 目 ) 基本目標 ( 章 ) 郷土を拓く人を育むまち事業コード ( 大 中 小 ) 04 施策の体系 ( 八代市総合における位置づけ

More information

はじめに

はじめに 四国中央市 地域コミュニティ基本計画 絆 平成25年6月 四国中央市 はじめに 第 1 章地域コミュニティ基本計画の策定に当たり 1 頁 1. 地域コミュニティ基本計画策定の趣旨 2. 基本計画の位置づけ 3. 基本計画の期間及び推進 4. 基本計画の策定体制 第 2 章地域コミュニティの範囲と必要性 4 頁 1. 地域コミュニティとは 2. 地域コミュニティの範囲 3. 地域コミュニティの必要性

More information

法人名 ( 団体名 ) 公益財団法人川崎市公園緑地協会 所管課 建設緑政局緑政部みどりの企画管理課. 本市が法人に求める経営改善及び連携 活用に関する計画 4 カ年計画の目標緑の保全と緑豊かな街づくりの推進及び公園緑地の円滑な運営を通して市民に健全な利用の促進を図り 潤いと安らぎのある街づくりを行う

法人名 ( 団体名 ) 公益財団法人川崎市公園緑地協会 所管課 建設緑政局緑政部みどりの企画管理課. 本市が法人に求める経営改善及び連携 活用に関する計画 4 カ年計画の目標緑の保全と緑豊かな街づくりの推進及び公園緑地の円滑な運営を通して市民に健全な利用の促進を図り 潤いと安らぎのある街づくりを行う 経営改善及び連携 活用に関する方針 ( 平成 0(08) ~ 平成 (0) ) 法人名 ( 団体名 ) 公益財団法人川崎市公園緑地協会所管課建設緑政局緑政部みどりの企画管理課 経営改善及び連携 活用に関する方針 () 法人の事業概要 公益目的事業 緑の街づくりの推進及び普及啓発に関する事業 公園緑地の運営及び健全な利用促進に関する事業 公益目的事業の推進に資するために実施する収益事業等 駐車場及び売店等の経営

More information

目的 予算の状況 資金の流れ 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か

目的 予算の状況 資金の流れ 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か 事業番号 0406 平成 24 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 社会参加支援施設事務費 担当部局庁 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 昭和 25 年度担当課室企画課自立支援振興室君島淳二 会計区分一般会計施策名 Ⅷ11 の 障害者の地域における生活を支援するため 障害者の生活 場 働く場や地域における支援体制を整備すること 根拠法令

More information

( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6

( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6 甲府市市街化調整区域における工業系の地区計画制度要綱平成 21 年 6 月 1 日都第 1 号 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 本市の市街化調整区域における地区計画制度の運用及び地区計画の原案を作成するための案 ( 以下 地区計画の素案 という ) の作成に関し必要な事項を定めることにより 良好な工業用地環境の形成及び維持に寄与し 周辺環境と調和した本市にふさわしい市街化調整区域の土地利用を図ることを目的とする

More information

景観重要建造物と景観重要樹木

景観重要建造物と景観重要樹木 景観重要建造物と景観重要樹木 ~ 指定及び管理のガイド ~ 東大阪市 目次 Ⅰ. 景観重要建造物 景観重要樹木とは...P.1 Ⅱ. 景観重要建造物 景観重要樹木の指定方針と基準...P.2 Ⅲ. 指定候補となるには...P.2 Ⅳ. 指定に伴う支援 ( メリット等 )...P.3 Ⅴ. 指定の提案...P.4 Ⅵ. 指定に伴う管理義務...P.5 Ⅶ. 指定に伴う制約...P.6 Ⅷ. 景観重要建造物

More information

平成18年度標準調査票

平成18年度標準調査票 平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス

More information

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc 常滑市土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更に関する指導要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 市内における土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更 ( 以下 開発等の行為 という ) について適正な指導を行い これにより発生する災害を防止し これら事業によって必要となる公共公益施設等の整備に負担と協力を要請し 市土の秩序ある利用と保全を図ることを目的とする ( 協議の申し出 ) 第 2 条開発等の行為を行おうとする者

More information

スライド 1

スライド 1 平成 29 年度当初予算 予算編成 方針説明会 企画財政部財政課 1 2 財政規模の推移 ( 一般会計決算 ) ( 単位 : 億円 ) 概ね 800 億円台で推移しているんだ! H16 H26 は借換債 (H16:59.3 億円 H26:19.1 億円 ) を含む 3 税等一般財源の推移 ( 一般会計決算 ) ( 単位 : 億円 ) 地方消費税交付金等の増収により税等一般財源は伸びているね! 4 税等一般財源比較

More information

( 新 ) 藤沢都市計画住宅市街地の開発整備の方針 平成年月 神奈川県 藤沢 住宅 -1

( 新 ) 藤沢都市計画住宅市街地の開発整備の方針 平成年月 神奈川県 藤沢 住宅 -1 藤沢都市計画住宅市街地の開発整備の方針 新旧対照表 ( 新 ) 藤沢都市計画住宅市街地の開発整備の方針 平成年月 神奈川県 藤沢 住宅 -1 ( 旧 ) 藤沢都市計画住宅市街地の開発整備の方針 平成 21 年 9 月 神奈川県 藤沢 住宅 -1 ( 新 ) 1 住宅市街地の開発整備の目標と整備開発の方針 (1) 住宅市街地の開発整備の目標今後の住宅市街地については 人口減少や超高齢社会の到来 深刻さを増す地球環境問題

More information

平成 28 年度予算編成方針 我が国の経済は 景気は引き続き緩やかな回復基調を維持しているが その影響が地方経済にまで十分に行き渡っているとは言えず 我々地方の行財政運営の基本となる税等一般財源を確保するためには 臨時財政対策債に頼らざるを得ない状況が続くものと考える また 税制改正も予測されること

平成 28 年度予算編成方針 我が国の経済は 景気は引き続き緩やかな回復基調を維持しているが その影響が地方経済にまで十分に行き渡っているとは言えず 我々地方の行財政運営の基本となる税等一般財源を確保するためには 臨時財政対策債に頼らざるを得ない状況が続くものと考える また 税制改正も予測されること 平成 28 年度予算編成方針 我が国の経済は 景気は引き続き緩やかな回復基調を維持しているが その影響が地方経済にまで十分に行き渡っているとは言えず 我々地方の行財政運営の基本となる税等一般財源を確保するためには 臨時財政対策債に頼らざるを得ない状況が続くものと考える また 税制改正も予測されることから 安定的な財源の確保が見通し難い状況にある 本市財政においては 少子高齢化の進展等に伴う社会福祉経費の増加に加え

More information

3. 投入コストの整理 事業原価 現金 非現金 直接 間接 直接 ( 予算 ) 事業費 ( 決算 ) 職員人件費 財源内訳 国庫支出金県支出金借金 ( 地方債 ) その他市 ( 一般財源 ) 間接費 ( 庁内 ) 公債費 非コスト項目調整 ( ) 減価償却費 退職給与引当金相当 その他 フルコスト正

3. 投入コストの整理 事業原価 現金 非現金 直接 間接 直接 ( 予算 ) 事業費 ( 決算 ) 職員人件費 財源内訳 国庫支出金県支出金借金 ( 地方債 ) その他市 ( 一般財源 ) 間接費 ( 庁内 ) 公債費 非コスト項目調整 ( ) 減価償却費 退職給与引当金相当 その他 フルコスト正 評価シート : 単年用 事務事業段階事後評価シート 評価対象 : 平成 0 年度事業 二次評価 担当部課等名 部課係コード 40 部課係名 生涯学習文化課芸術文化係 記入者 新田敬真 推進等責任者 ( 課長 ) 予算要求時 : 三宅清房 事業実施時 : 三宅清房 完了 ( 評価 ) 時 : 高橋悦子. 基本的情報の整理 評価事業名 絵画教室の開催 評価事業コード 会計区分 一般会計 新規 継続の別

More information

<4D F736F F D20352D318FBC8CCB8E738DC58F F5495AA90CD816A5F8F4390B38CE3816A2E646F63>

<4D F736F F D20352D318FBC8CCB8E738DC58F F5495AA90CD816A5F8F4390B38CE3816A2E646F63> SWOT 分析を活用した総合計画実施計画の策定 千葉県松戸市 取組の概要 人口 :470,028 人面積 :61.33 km2 松戸市総合計画第 3 次実施計画 ( 計画期間 : 平成 20 年度 ~22 年度 ) の策定にあたり 民間の経営分析手法である SWOT 分析を行政版に修正して活用した SWOT 分析は 政策分野ごとに外部環境分析と内部要因分析を実施し 事業を 成長 改善 回避 撤退 の

More information

市民自治の捉え方 市民自治 市民参加協働 市民の自立的な活動 市の領域 協働の領域 市民の領域 市の責任と主体性によって独自に行う領域 市の主体性が強く 市民が市に協力する領域 市民と市がそれぞれの主体性のもとに協力して行う領域 市民の主体性が強く 市が市民に協力する領域 市民の責任と主体性によって

市民自治の捉え方 市民自治 市民参加協働 市民の自立的な活動 市の領域 協働の領域 市民の領域 市の責任と主体性によって独自に行う領域 市の主体性が強く 市民が市に協力する領域 市民と市がそれぞれの主体性のもとに協力して行う領域 市民の主体性が強く 市が市民に協力する領域 市民の責任と主体性によって 千葉市市民参加及び協働に関する条例の改正 ( 案 ) について 資料 3 前回会議資料 ( 当日配布資料 ) 1 条例改正の背景 千葉市市民参加及び協働に関する条例( 以下 現行条例といいます ) は 市民参加及び協働の推進を図り 市民主体の活力あるまちづくりに資することを目的として平成 20 年に施行されました 現行条例に基づき市民参加と協働を推進した結果 一部の市民が公共の活動に強い主体性を持つようになってきましたが

More information

ください 5 画像の保存 取扱い防犯カメラの画像が外部に漏れることのないよう 一定のルールに基づき慎重な管理を行ってください (1) 取扱担当者の指定防犯カメラの設置者は 必要と認める場合は 防犯カメラ モニター 録画装置等の操作を行う取扱担当者を指定してください この場合 管理責任者及び取扱担当者

ください 5 画像の保存 取扱い防犯カメラの画像が外部に漏れることのないよう 一定のルールに基づき慎重な管理を行ってください (1) 取扱担当者の指定防犯カメラの設置者は 必要と認める場合は 防犯カメラ モニター 録画装置等の操作を行う取扱担当者を指定してください この場合 管理責任者及び取扱担当者 千葉市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 第 1 はじめに 別紙 1 平成 26 年 3 月策定平成 30 年 4 月一部改正 1 ガイドラインを策定する趣旨このガイドラインは 防犯カメラの有用性に配慮しつつ 個人情報の保護に関する法律の趣旨に則り 撮影された個人のプライバシーの保護を図るために防犯カメラの設置者等が自主的に実施すべき事項を定めたものです 防犯カメラの設置及び運用に当たっては

More information

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ 佐倉市防犯カメラ等設置事業補助金 募集案内 1. 制度の目的 佐倉市防犯カメラの設置及び運用の適正化に関する条例 ( 以下 条例 といいます ) に基づき 市内の自治会 町内会 区が 犯罪の防止のため公共の場所に向けて設置する防犯カメラ ( 防犯カメラと併せて設置する防犯灯も含む ) の設置費用を補助し 安全で安心なまちづくりを推進することを目的とします 2. 制度の概要 補助の対象者 市内の自治会

More information

地域包括ケア構築に向けた実態調査の実施 ひとり暮らし高齢者 高齢者のみ世帯 の全てを訪問形式で調査 地域全体で生活支援等必要なサービス内容を検討 H24 年度 H24.7 月 ~ひとり暮らし実態調査 ( 訪問 ) 集計 解析 ( 名古屋大学 )1 H 福祉を考える集会 ( 住民 関係者

地域包括ケア構築に向けた実態調査の実施 ひとり暮らし高齢者 高齢者のみ世帯 の全てを訪問形式で調査 地域全体で生活支援等必要なサービス内容を検討 H24 年度 H24.7 月 ~ひとり暮らし実態調査 ( 訪問 ) 集計 解析 ( 名古屋大学 )1 H 福祉を考える集会 ( 住民 関係者 地域包括ケア構築に向けた実態調査の実施 ひとり暮らし高齢者 高齢者のみ世帯 の全てを訪問形式で調査 地域全体で生活支援等必要なサービス内容を検討 H24 年度 H24.7 月 ~ひとり暮らし実態調査 ( 訪問 ) 集計 解析 ( 名古屋大学 )1 H25.2.16 福祉を考える集会 ( 住民 関係者 ) H25 年度 H25.5 月 ~ 地域包括ケア会議研修会 ( 関係者 ) H25.6 月 ~ 地域包括ケア会議

More information

国立大学法人富山大学 PPP/PFI 手法導入優先的検討要項

国立大学法人富山大学 PPP/PFI 手法導入優先的検討要項 国立大学法人富山大学 PPP/PFI 手法導入優先的検討要項平成 29 年 3 月 28 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要項は 多様な PPP/PFI 手法導入を優先的に検討するための指針 ( 平成 27 年 12 月 15 日民間資金等活用事業推進会議決定 ) を踏まえ 国立大学法人富山大学 ( 以下 本学 という ) の整備等に多様な PPP/PFI 手法を導入するための優先的検討を行うに当たって必要な手続きを定めることにより

More information

<4D F736F F F696E74202D EF8B638E9197BF82CC B A6D92E894C5816A E >

<4D F736F F F696E74202D EF8B638E9197BF82CC B A6D92E894C5816A E > 資料 3-1 無駄の撲滅の取組について ー行政事業レビューについてー 平成 25 年 2 月 27 日 これまでの行政事業レビューについて 1 行政事業レビューとは 毎年 各府省が自ら全ての事業の点検 見直しを行うもの ( 閣議決定が実施根拠 ) 1 前年度の事業を対象に 概算要求前に 執行状況 ( 支出先や使途 ) 等の事後点検を実施 2 5,000 を超える全事業についてレビューシートを作成し

More information

( 社会資本総合整備計画 ) きづ木津 がわ川 し市 こうえいにおける公営 ちいき ( 地域 じゅうたく住宅 けいかく計画 じゅうたく住宅 ちょうの長 きょうとふ京都府 じゅみょうか寿命化 きづ木津 きょじゅうかんきょう と居住環境 がわ川 し市 ちいき地域 ) こうじょうの向上 ( 第 4 回変更 ) き づ 木津 がわ川 し 市 平成 30 年 3 月 ( 参考様式 3) 参考図面 計画の名称

More information

平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事

平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事 平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事業期間 H12 年度 ~H21 年度 (5) 事業着手時点の課題 背景 国道 300 号は 富士北麓圏域と峡南圏域を結ぶ広域交流の促進及び沿線市町村の連携強化を図る幹線道路であるとともに

More information

浜田市事務事業の外部化 ( 民間委託等 ) に関する指針 の 策定について 平成 25 年 5 月浜田市行財政改革推進本部 浜田市では 平成 17 年 10 月に市町村合併を行い 平成 18 年 2 月に 浜田市行財政改革大綱 を策定して 平成 22 年度までの 5 年間で改革に取り組んできました

浜田市事務事業の外部化 ( 民間委託等 ) に関する指針 の 策定について 平成 25 年 5 月浜田市行財政改革推進本部 浜田市では 平成 17 年 10 月に市町村合併を行い 平成 18 年 2 月に 浜田市行財政改革大綱 を策定して 平成 22 年度までの 5 年間で改革に取り組んできました 浜田市事務事業の外部化 ( 民間委託等 ) に関する指針 の 策定について 平成 25 年 5 月浜田市行財政改革推進本部 浜田市では 平成 17 年 10 月に市町村合併を行い 平成 18 年 2 月に 浜田市行財政改革大綱 を策定して 平成 22 年度までの 5 年間で改革に取り組んできました この間 民間活力を施政運営に活かすとともに 簡素で効率的な市役所を目指し 民間でできることは 民間で

More information

Microsoft Word - H290324優先的検討規程(裁定).docx

Microsoft Word - H290324優先的検討規程(裁定).docx 国立大学法人山形大学 PPP/PFI 手法導入の優先的検討に関する方針 ( 平成 29 年 3 月 24 日施設担当理事裁定 ) ( 目的 ) 第 1 この方針は 多様な PPP/PFI 手法導入を優先的に検討するための指針 ( 平成 27 年 12 月 15 日民間資金等活用事業推進会議決定 ) に基づき 効率的かつ効果的に施設を整備するとともに 低廉かつ良好なサービスの提供を確保するため 多様な

More information

特別養護老人ホーム外川園

特別養護老人ホーム外川園 銚子市養護老人ホーム長崎園 指定管理者業務仕様書 平成 27 年 10 月 銚子市 目 次 1 基本事項 1 (1) 指定期間 (2) 定員 (3) 管理経費 ( 指定管理料 ) 予定額 2 施設の運営に関すること 1 (1) 業務範囲 (2) 関係法令の遵守 (3) 管理運営の基本的な考え方 (4) 職員配置等 (5) 運営努力 (6) トラブルへの対応 (7) 危機管理対応 (8) 個人情報の保護

More information

Microsoft Word - hogoikuseizyoseiyoukou.doc

Microsoft Word - hogoikuseizyoseiyoukou.doc 東京都北区みどりの保護 育成の推進に関する助成要綱 昭和 61 年 2 月 28 日区長決裁 改正昭和 62 年 12 月 25 日区長決裁 ( 平成 19 年 3 月 29 日助役専決 18 北環環第 497 号 ) ( 通則 ) 第 1 この要綱は 東京都北区みどりの条例 ( 昭和 60 年 9 月東京都北区条例第 15 号 以下 条例 という ) 第 22 条の規定に基づき 緑化に必要な助成措置に関する事項を定める

More information

スライド 1

スライド 1 誘導施設を整備した事業者が当該誘導施設とともに整備した公共施設等に係る課税標準の特例 ( 固定資産税 都市計画税 ) 誘導 集積した医療 福祉 商業等の都市機能が十分に効果を発揮するためには 活動人口の増加に対応して公共施設等の充実を図ることが必要 市町村が必要と考える都市機能の整備に民間事業者が協力する際に あわせて公共施設等を民間事業者が自発的に整備 管理することを促すため 保有コストの負担を軽減する固定資産税等に係る特例を措置するもの

More information

報告事項     平成14年度市町村の決算概要について

報告事項     平成14年度市町村の決算概要について Ⅰ 平成 25 年度市町村決算の概要 ( 確報値 ) について 1. 普通会計決算の概要 ( 注 1) 本資料は 県内市町村 (14 市 23 町 8 村 政令指定都市である熊本市を含む ) の普通会計の決算額をまとめたもの ( 注 2) 本資料の図表中の数値については 表示単位未満四捨五入の関係で 合計が一致しない場合がある ( 注 3)( ) については 資料の末尾に用語の説明あり (1) 決算規模及び決算収支

More information

公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する指針(細目的事項)

公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する指針(細目的事項) 事業報告書例 平成年度 ( 施設名 ) 事業報告書 施設概要施設名所在地施設規模主な施設 指定管理者団体名 主たる事務所の所在地 代表者指定期間報告対象期間担当者連絡先 1 指定管理業務の実施状況 管理運営方針 職員の配置状況 維持管理に係る事項 ( 定期点検 緊急 時対応等 ) 関係機関との連携状況等 2 利用状況 月別開館日数 利用人数 使用料 ( 利用料金 ) 収入等 3 実施事業 自主事業

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション Private Finance Initiative Park - PFI 国土交通省都市公園法改正のポイント URL https://www.mlit.go.jp/common/001197445.pdf 都市公園は新たなステージへ 都市公園法改正で目指すもの 社会の成熟化 市民の価値観の多様化 都市インフラの一定の整備等を背景とし 緑とオープンスペースが持つことを重視して都市公園法が改正されました

More information

0-1表紙

0-1表紙 第 2 期中期経営計画 208 年度 - 202 年度 目次 はじめに第 章計画策定にあたって 第 期中期経営計画の振り返り... 2 目標の達成状況... 2 3 策定の主旨... 4 4 能代市 秋田県 国の計画... 4 第 2 章計画内容 理念... 5 2 ビジョン... 5 3 基本方針... 6 () スポーツ参画人口の拡大... 6 (2) 地域のスポーツ環境の基盤となる人材の育成と場の充実...

More information

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により 豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により道路に面したブロック塀等の倒壊に伴い生じる被害を未然に防ぎ 道路の通行の安全確保を目的とする ( 定義

More information

はじめに 都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域は 都市再生特別措置法 ( 平成 14 年 4 月 5 日公布 平成 14 年 6 月 1 日施行 以下 法 という ) に基づき 国が政令で指定するものです 1 都市再生緊急整備地域 趣旨 都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため

はじめに 都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域は 都市再生特別措置法 ( 平成 14 年 4 月 5 日公布 平成 14 年 6 月 1 日施行 以下 法 という ) に基づき 国が政令で指定するものです 1 都市再生緊急整備地域 趣旨 都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため 都市再生緊急整備地域の概要 名古屋市住宅都市局 はじめに 都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域は 都市再生特別措置法 ( 平成 14 年 4 月 5 日公布 平成 14 年 6 月 1 日施行 以下 法 という ) に基づき 国が政令で指定するものです 1 都市再生緊急整備地域 趣旨 都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため 都市再生の拠点として 都市開発事業等を通じて 緊急かつ重点的に市街地の整備を推進するものです

More information

子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱

子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお

More information

平成21年度 指定管理業務評価シート(様式)

平成21年度 指定管理業務評価シート(様式) 様式 2 平成 27 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 ( 一財 ) とよなか男女共同参画推進財団 1 基本姿勢 評価項目評価ポイント所管部局コメント評価 2 サービス水準 施設効用の発揮 団体の経営目標等が公共の利益の増進に合致したもので あるか 市の施策全般を理解し協力する姿勢があるか

More information

平成 26 年度 決算説明書 / 事務事業評価シート 課名 農業委員会事務局 予算 款項目決算書目名事業名称 頁農業委員会費 農業委員会事業 1. 概要 目的 担い手の確保 育成と優良農地の確保 有効利用に向けた取り組み 対象 市民 事業概要 農業委員会事業 農地法第 3 条許可

平成 26 年度 決算説明書 / 事務事業評価シート 課名 農業委員会事務局 予算 款項目決算書目名事業名称 頁農業委員会費 農業委員会事業 1. 概要 目的 担い手の確保 育成と優良農地の確保 有効利用に向けた取り組み 対象 市民 事業概要 農業委員会事業 農地法第 3 条許可 平成 26 年度 決算説明書 / 事務事業評価シート 課名 農業委員会事務局 予算 款項目決算書目名事業名称 6 1 1 204 頁農業委員会 農業委員会事業 1. 概要 目的 担い手の確保 育成と優良農地の確保 有効利用に向けた取り組み 対象 市民 事業概要 農業委員会事業 農地法第 3 条許可 ( 審査及び許可 市外在住者については審査及び県へ意見書の進達 ) 農地法第 4 条許可 (2ha 以下は審査及び許可

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平成 30 年 7 月豪雨災害を踏まえた今後の水害 土砂災害対策のあり方検討会第 2 回砂防部会 資料 5 今後の土砂災害対策について 平成 30 年 11 月 29 日 広島県砂防課 7 月豪雨災害を踏まえた今後の土砂災害対策のイメージ 7 月豪雨により被災をうけ, 緊急的に対応が必要な箇所については, 渓流内にある不安定な土砂の流出を防止するための砂防ダム等の緊急的な整備に取り組む必要がある 緊急的な対応が必要

More information

<4D F736F F D AE8A4F8D4C8D9095A CC8A FF38BB52E646F63>

<4D F736F F D AE8A4F8D4C8D9095A CC8A FF38BB52E646F63> 景観形成の取組に関する調査 ( 屋外広告物法の活用状況 ) ( 平成 23 年 9 月 1 日時点 ) 地方公共団体アンケート調査 (1) 調査の目的屋外広告物法の関連制度の活用状況等の把握を目的として 以下の調査を実施した 問 1 屋外広告物条例の制定状況 (1) 屋外広告物法に基づく屋外広告物条例の制定状況 屋外広告物法に基づく屋外広告物条例の制定状況, 1.4% 景観形成の取組に関する調査 屋外広告物法の活用状況

More information

各取組は PDCA サイクルを回し効果を評価し 目標が達成できない見通しとなったときは さらなる総量の縮減や取組 体制の強化等 基本方針等を見直します [ 図表 40] [ 図表 40:PDCA サイクル ] 計画修正 Action 計画修正 Action Plan Check 計画等修正 Acti

各取組は PDCA サイクルを回し効果を評価し 目標が達成できない見通しとなったときは さらなる総量の縮減や取組 体制の強化等 基本方針等を見直します [ 図表 40] [ 図表 40:PDCA サイクル ] 計画修正 Action 計画修正 Action Plan Check 計画等修正 Acti 公共施設等の管理運営は所管部門ごとの判断に基づいて行われてきましたが 公共資産マネジメントの取組を進めるうえで 市全体としての最適化を図る視点が不可欠です そこで 公共資産情報の収集把握 施設の質と量の最適化 計画の進行管理など公共資産マネジメントにかかる全体調整や方針策定を担う全庁横断的な組織体制を構築します また取組を進めるうえでの客観性や専門性を確保するため 第三者で構成する会議等を設置します

More information

< F2D E968BC681698E968CE3816A817A C8250>

< F2D E968BC681698E968CE3816A817A C8250> 事業評価書 ( 事後 ) 平成 21 年 8 月 評価対象 ( 事業名 ) 主管部局 課室関係部局 課室関連する政策体系 医療施設の耐震化を促進するための補助事業医政局指導課 基本目標 Ⅰ 安心 信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること 施策目標 1 地域において必要な医療を提供できる体制を整備すること 施策目標 1-1 日常生活圏の中で良質かつ適切な医療が効率的に提供できる体制を構築すること

More information

一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市

一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市 一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市 1 住宅マスタープランとは? 住宅マスタープランをなぜ定めるの? 一宮市住宅マスタープラン は 今後の一宮市の住宅政策の基本的な方向を定め それに基づ き具体的にどのような取組みを進めるかを示すものです 一宮市では 平成 15 年に住宅マスタープランを策定し

More information

横浜市市民活動推進条例の全部改正

横浜市市民活動推進条例の全部改正 横浜市市民協働条例 横浜市市民活動推進条例 ( 平成 12 年 3 月横浜市条例第 26 号 ) の全部を改正 する 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章市民協働第 1 節市民公益活動 ( 第 5 条 - 第 7 条 ) 第 2 節市民協働事業 ( 第 8 条 - 第 15 条 ) 第 3 節中間支援機関 ( 第 16 条 ) 第 3 章市民協働推進委員会 ( 第 17

More information

公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出して

公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出して 公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出していくためには 民間事業者等により開発された有用な新技術を公共工事等において積極的に活用していくことが重要である

More information

手法 という ) を検討するものとする この場合において 唯一の手法を選択することが困難であるときは 複数の手法を選択できるものとする なお 本規程の対象とする PPP/PFI 手法は次に掲げるものとする イ民間事業者が公共施設等の運営等を担う手法ロ民間事業者が公共施設等の設計 建設又は製造及び運営

手法 という ) を検討するものとする この場合において 唯一の手法を選択することが困難であるときは 複数の手法を選択できるものとする なお 本規程の対象とする PPP/PFI 手法は次に掲げるものとする イ民間事業者が公共施設等の運営等を担う手法ロ民間事業者が公共施設等の設計 建設又は製造及び運営 富山市 PPP/PFI 手法導入優先的検討規程 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図るとともに効率的かつ効果的な公共施設等 の整備等を進めることを目的として 公共施設等の整備等に多様な PPP/PFI 手法を導入す るための優先的検討規程を次のように定める 1 目的 本規程は 優先的検討を行うに当たって必要な手続を定めることにより 新たな事業機会の創出や民間投資の喚起を図り 効率的かつ効果的に社会資本を整備するとともに

More information