( 別紙 1) 整理番号 1 事務事業評価調書 提出日 平成 23 年 5 月 10 日 事務事業名 地域子育て支援センター事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 (1) (2) 事業開始年度最近改正 平成 平成 9 21 年度

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1 1 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 地域子育て支援センター事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 9 21 改正内容 ひろば型の用件に子育て支援活動の展開による機能拡充を図るための機能拡充型が加わり 一時預かり事業 放課後児童健全育成事業 乳児家全戸訪問事業または 療育支援訪問事業等の取り組みを実施している社会福祉法人等に対して 新たな補助制度が付加されました 根拠法令等 地域子育て支援拠点事業実施要綱 ( 国の要請に基づく ) 事務種別 自治事務 独自性 一部あり () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 2 細々節 1 対象 ( 誰を 何を ) 個人 団体 ( 対象範囲等 ) 就学前の在宅の児童とその保護者 内部管理 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 保育所の地域における子育て援助の機能を強化し 子育ての地域協働の構築 や 子育ての主体形成 を目指す 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 地域で親子の友達づくりが広がり 閉鎖された育児環境や育児不安が軽減されている また子育て支援に関わる機関や団体の連携が進み 地域ぐるみの子育て支援が広がった (6) 実施方法 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 私立保育園 園 地域子育て支援センター事業 ( センター型及びひろば型 ) 補助金の場合 交付先 地域子育て支援センター以外の私立保育園 (7) (8) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード 地域子育て支援センター事業の実施にあたり 公立保育園全園に企画 調整 実施を担当する地域担当保育士を配置し 私立保育園へも業務を委託し 子育て家庭に対して育児教室をはじめ 子育てサークルの育成 支援 育児相談 指導 行事への参加相談 指導 行事への参加 施設の一部開放などの子育て支援を実施 また 保健センターや関係機関との連携を進めるとともに 地域全体で子育を支援しあう基盤の形成を図る 款 03 項 02 目 01 大事業 項目 21 決算額 千事業費 (A) 51, 中事業 02 小事業 予算額決算見込額予算額 58,085 60,891 7,888 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 従事職員数人 (9) 事業費など 所要人件費 (B) 千 千総事業費 (A+B) 206,763 財源内訳 国庫支出金 府支出金 使用料及び手数料 諸収入 千 千 千 千 千 222 一般財源 千 15,96 65,278 11,85 163, , , , , ,70 20,913 18,973 3,58,97 33,098 18,360 29,177 11, ,376 子育て支援センター機能拡充補助金として 育児教室 6 回以上とサークル支援を実施する私立保育所に 100 万 育児教室 2 回以上とサークル支援を実施する私立保育所に 160 万を助成している 補助金の名称等 種別 国庫補助 府補助 名称 次世代育成支援対策交付金 大阪府地域福祉 子育て支援交付金安心こども基金 補助率 ポイント制 1 / 2

2 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 評価の視点 指標項目 1 歳半及び 0 歳児育児教室延べ実施回数 1 歳半育児教室 ( コース 8 回 ) (H21 37 箇所 H22 37 箇所 ) 及び 0 歳児育児教室 ( コース 7 回 ) (H21 35 箇所 H22 35 箇所 )= 標準実施回数 1 歳半及び 0 歳児育児教室参加組数 目標値保健センターが実施している1 歳 6 箇月健診対象者及び各の積算の5 月 1 日付けの0 歳児数の50% が目標値方法 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 110% チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 回 ) 目標値 ( 単位 : 組 ) 実績値 ( 単位 : 組 ) 項目 \ ( ) ( 単位 : 回 ) 21 実績 総事業費 ( 単位 : ) 118,083 一般財源 ( 単位 : ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 2,16 1,751 81% 80,802 3,183 3,506 58,97 0, 実績 未集計 未集計 2,16 3, 計画 2,16 3,182 事業仕分け 2 次評価結果 2 次評価未実施 a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) a. 活動指標 成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である a. かけたコストに対し 得られた効果は大きい ( 効果を得るためのコストが少なくて済む ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している a. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施している () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) a. 不特定多数を対象としている a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) a. 将来的にも事業費や一般財源は増大しない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 費用効果の点では 18 から私立保育所に対して市補助金を交付し 事業の拡充をはかったことにより 育児教室の参加者は年々増加していたが 新型インフルエンザの影響で育児教室が実施できなかったり 参加を自粛する保護者もあり 事業費の増と人件費等 単位あたりコストも増加した なお 子育て支援への市民ニーズが高いことから 今後も地域子育て支援センター的機能を持つ私立保育所のか所数を増やし 子育て家庭が歩ていける場所で子育て支援を受けることができるように事業を拡充する必要がある さらに 地域子育て支援センターが民生児童委員などの関係機関とのネットワークの核となり 地域の子育て支援機関との連携を深め 安心して子育ち子育てが出来る地域づくりを進める必要がある 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

3 2 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 子育て広場助成事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 計画係 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 改正内容 要綱の改正 ( 交付金額の改正 ) 根拠法令等 吹田市子育て広場事業補助金交付要綱 事務種別 自治事務 独自性 一部あり () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 2 細々節 1 対象 ( 誰を 何を ) 個人 団体 ( 対象範囲等 ) 子育て広場事業運営団体 内部管理 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 子育て広場を身近な地域に設置し 子育てを支援する市民 団体が活動できる場をひろげる 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 子育て中の親の子育てへの負担感の緩和を図り 安心して子育て 子育ちができる環境を整備し もって地域の子育て支援機能の充実が図られる (6) 実施方法 補助金 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 補助金の場合 交付先 ボランティア団体 (7) (8) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード 乳幼児及びその親が気軽に集い交流し 子育ての喜び及び楽しみを共有できる 子育て広場 を設け 子育てに関する相談など子育て支援に係る事業を行う団体に対し 補助金を交付することにより子育て中の親の子育てへの負担感を緩和する 款 03 項 02 目 01 大事業 項目 21 決算額 千事業費 (A) 22, 中事業 07 小事業 予算額決算見込額予算額 30,696 28,155 29,383 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 従事職員数人 (9) 事業費など 所要人件費 (B) 千 千総事業費 (A+B) 28,680 財源内訳 国庫支出金 府支出金 使用料及び手数料 諸収入 一般財源 千 千 千 千 千 6,52 1,385 1,295 19,805,659,659 6,916 35,355 32,81 36,299 15,550 12,00 15,513 開設初のみ 100 万を上限として 初度設備経費を助成している 千 左記 の内容 3,063 16,820 20,605 こども笑顔輝き基金利子 補助金の名称等 種別 国庫補助 府補助 名称 次世代育成支援対策交付金 (23 ) 補助率 児童環境づくり基盤整備事業費補助金 (21,22 ポイント制 1 / 2

4 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 評価の視点 年間の開設日数 指標項目 週の開設日数 (5 日 ) 年間の開館週数 ( 初においては 2 5 週次以降 50 週 ) 団体数 延べ利用組数 各の開設日数 ( 実績 ) 10 組 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 102% チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 日 ) 21 実績 総事業費 ( 単位 : ) 18,885 一般財源 ( 単位 : ) 7,896 目標値 ( 単位 : 組 ) 実績値 ( 単位 : 組 ) 項目 \ ( ) ( 単位 : 日 ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 1,500 1,309 87% 10,390 10,559 2, 実績 1,625 1,1 89% 22,772 11,672 1,10 13,7 9% 2,35 1, 計画 1,625 1,10 事業仕分け 2 次評価結果 2 次評価未実施 a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) a. 活動指標 成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である a. かけたコストに対し 得られた効果は大きい ( 効果を得るためのコストが少なくて済む ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している a. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施している () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) b. 特定の者を対象としているが 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) 3 c. 将来的に事業費や一般財源は増大し それに見合う財源の確保も見込めない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 核家族や少子化等により 子育てに関して身近な人からのアドバイスや自分自身の経験が不足し 子育て不安が高まる中 地域の市民や団体に 子育て広場 を開設 運営していただき 広場の中で親子の自由な交流と仲間づくりが進められ 子育ての負担感の緩和と地域の子育て支援の輪が広がっています 本市次世代育成支援行動計画 ( 後期計画 ) においても拡充として位置付けています しかし 箇所数を増やすことは 初の初度設備費とそれ以降の運営費用が継続的に必要となるため 既存の子育て支援施設との関係や地域性などを考慮し ニーズを見極めながら進めてまいります 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

5 3 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 次世代育成支援対策推進事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 計画係 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 16 改正内容 根拠法令等 次世代育成支援対策推進法 事務種別 自治事務 独自性 なし () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 1 細々節 1 対象 ( 誰を 何を ) 個人団体 ( 対象範囲等 ) 吹田市次世代育成支援行動計画 ( こども笑顔輝きプラン ) 内部管理 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 計画に基づく事業の適切な実施 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 一層充実した子育ち 子育て環境の整備 (6) 実施方法 直営 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 補助金の場合 交付先 (7) (8) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード 22 年 3 月策定の吹田市次世代育成支援行動計画 ( こども笑顔輝きプラン ) 後期計画に基づく事業の進捗状況を把握し 学識経験者や保健 福祉 教育関係者などからなる吹田市次世代育成支援推進協議会において点検 評価するとともに 実施状況をまとめた報告書を作成し 市民に公表する 款 03 項 02 目 01 大事業 項目 21 決算額 千事業費 (A) 2, 中事業 01 小事業 予算額決算見込額予算額 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 従事職員数人 (9) 事業費など 所要人件費 (B) 千 千総事業費 (A+B) 9,151 財源内訳 国庫支出金 府支出金 使用料及び手数料 諸収入 一般財源 千 千 千 千 千 千 6,851 9,151,879,235,235,068,879,57,351,57,351 左記 の内容 補助金の名称等 種別 国庫補助 府補助 名称 補助率 1 / 2

6 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 評価の視点 指標項目 次世代育成支援推進協議会の開催回数 計画進行管理のための必要回数 次世代育成支援推進協議会への委員出席延人数 開催回数 *15 人 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 8% 77% 197, ,696 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 回 ) 目標値 ( 単位 : 人 ) 実績値 ( 単位 : 人 ) 項目 \ ( ) ( 単位 : 回 ) 21 実績 総事業費 ( 単位 : ) 1,85,200 一般財源 ( 単位 : ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 5 5 1,85, , , 実績 2 50% 2,273,500 2,273, 計画 2 事業仕分け 2 次評価結果協働 ( 行政主体 ) a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) a. 活動指標 成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である a. かけたコストに対し 得られた効果は大きい ( 効果を得るためのコストが少なくて済む ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している a. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施している () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) a. 不特定多数を対象としている a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) a. 将来的にも事業費や一般財源は増大しない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 次世代育成支援行動計画の推進に関する事業であり 計画に位置付けられた施策 事業の把握 点検を行い 様々な団体の代表者や公募委員などからなる協議会においてご意見をいただきながら 市民協働により進行管理を行うことによって 子育ち 子育て支援の環境整備は進んでおります 今後 後期計画の進行管理のため 事業を継続して行うものです 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

7 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 1 歳 6 箇月児健康診査事後指導事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 バンビ親子教室 内線番号 1 事務事業の概要 事業開始最近改正 昭和 改正内容 要領の改正 ( 対象年齢の拡大等 ) 根拠法令等 母子保健法 1 歳 6 箇月児健康診査事後指導事業 ( バンビ親子教室 ) 実施要領 事務種別 自治事務 独自性 一部あり () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 3 細々節 2 対象 ( 誰を 何を ) 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 個人 団体 ( 対象範囲等 )1 歳 6 箇月児健康診査において事後指導が必要とされた幼児及びその保護者 早期の親子療育による課題の軽減及び解消への援助 内部管理 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 子どもの発達の促進と問題の軽減及び親子関係改善 (6) 実施方法 直営 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 補助金の場合 交付先 (7) (8) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード バンビ親子教室は 落ち着きがない ことばが遅い 友達と遊べない 等の育児上の悩みや問題を持った親子に対し保護者や友達と楽しく遊んだり 一緒に学習しながら より良い親子関係をつくり 安心して子育てができるよう援助していくための教室である クラス編成は年齢別に 1 クラスは 17~18 人でクラス分けを行い 1 歳児スタートののクラスは 5 クラス 2 歳児スタートのクラスは 5 クラス 2 歳児で遅くに入室した在宅 3 歳児クラスは 1 クラスで 週 1 回おおむね 1 年間通室し 総合福祉会館で実施 款 03 項 02 目 01 大事業 項目 21 決算額 千事業費 (A) 27, 中事業 01 小事業 予算額決算見込額予算額 33,23 26,913 3,21 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 従事職員数人 (9) 事業費など 所要人件費 (B) 千 千総事業費 (A+B) 90,92 財源内訳 国庫支出金 千 千府支出金 210 使用料及び手数料 諸収入 一般財源 千 千 千 千 63, ,05 91,71 58,867 58,867 56,56 92,110 85,780 90, ,530 90,623 吹田市での 1 歳半健診フォロー事業は フォロー事業としての役割とともに 療育的な専門性も兼ね備えている 児童には吟味された保育内容を提供するとともに 保護者には学習会や個人懇談を行っている 通室期間は毎週の 1 年間実施している 左記 の内容 補助金の名称等 種別 府補助 名称 安心こども基金 補助率 1 / 2

8 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 評価の視点 総在籍児数 指標項目 出生数の 5%+ 前からの継続 90 人 退出時に行った保護者へのアンケート調査結果 ( バンビ親子教室を利用することで育児の不安や苦労は軽減されたか という質問に対して 少し軽減された と回答した人の割合 ) 各 80% 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 111% 116% 922, ,677 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 人 ) 目標値 ( 単位 : % ) 実績値 ( 単位 : % ) 項目 \ ( ) ( 単位 : 人 ) 21 実績 総事業費 ( 単位 : ) 31,79 一般財源 ( 単位 : ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) % 31, ,016,76 1,015, 実績 % 303, , 計画 事業仕分け 2 次評価結果行政 ( 直営 ) a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) a. 活動指標 成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である a. かけたコストに対し 得られた効果は大きい ( 効果を得るためのコストが少なくて済む ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している a. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施している () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) a. 不特定多数を対象としている a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) a. 将来的にも事業費や一般財源は増大しない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 子供たちの現状として 知的な遅れはなくても対人関係やコミュニケーション障がい 行動異常が見られる対象児童は増加傾向にあり 早期の親子療育による改善は大きいことから 本事業は市民の満足度は高い 親子療育を必要とする児童 ( 出生数の 5%) の受け入れ枠を 19 より増やして 市民のニーズに対応できる効率的な運営を検討し実施しているところである また 杉の子学園や障がい児保育への繋ぎや虐待防止の役割も担っている 1 歳 6 箇月児健康診査事後指導事業は早期発見後の親子を単位とした療育のスタートであり 児童の障がいの軽減を図るとともに保護者が障がいや発達の遅れ等の問題を認識し受容していく最初の一歩になる 費用効果の面からみても 障がいの軽減と保護者支援の促進を図る早期親子療育事業では 療育が遅れたために障がいが重度化してしまった場合に比べて 少ない事業費で大きな効果が得られる 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見途中に卒室した児童の適切な居場所の確保 より密度の高い療育の必要な児童の こども支援交流セン直すべき事ター親子教室へのスムーズな移行 項 2 / 2

9 5 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 障がい児巡回療育相談等事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 バンビ親子教室 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 1 19 改正内容 こども支援交流センター開設に伴う条例の制定 根拠法令等 地域生活支援事業実施要綱 事務種別 自治事務 独自性 一部あり () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 3 細々節 2 対象 ( 誰を 何を ) 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 個人 団体 内部管理 ( 対象範囲等 ) 市内の障がいのある または障がいが疑われる児童と その児童を保育する保育園とその保護者 発達指導員が保育園を巡回し 保護者には保護者支援を行い 子どもについての理解を深め より適切な関わりをしてもらう 保育園等の施設の職員に対しても支援を行い 保育内容を豊かにする 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 障がいのある またはその疑いのある児童が集団の中で対人関係を改善し 遊びを楽しみ 生活の自立が促される (6) 実施方法 直営 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 補助金の場合 交付先 (7) (8) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード 保育園等の職員に対して 相談 助言を行い 障がいのある児童の集団での充実をはかるとともに 保護者が発達や障がいへの理解を深めることを支援する 款 03 項 02 目 01 大事業 項目 21 決算額 千事業費 (A) 中事業 02 小事業 予算額決算見込額予算額 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 従事職員数人 (9) 事業費など 所要人件費 (B) 千 千総事業費 (A+B) 6,581 財源内訳 国庫支出金 府支出金 使用料及び手数料 諸収入 一般財源 千 千 千 千 千 千 6,525 6,581 6,850 6,776 6,776 6,509 6,850 6,825 6,583 6,825 6,583 バンビ親子教室の発達指導員は バンビ親子教室に入室している親子への支援とともに 保育園に障害児保育制度利用で入園している親子への支援や健診事業にも関わり 吹田市全体での早期発見 早期療育の推進のための役割を果たしている 左記 の内容 補助金の名称等 種別 名称 補助率 1 / 2

10 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 評価の視点 指標項目 保育園等を巡回し 相談や指導方法 対応等支援を実施した延べ回数 要請のあった支援の延べ回数 専門職による助言を受け 保育園等の職員が発達や障がいへの理解を深め 保育などの充実が図られる 数値化困難 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 回 ) 目標値 ( 単位 : ) 実績値 ( 単位 : ) 項目 \ ( ) ( 単位 : 回 ) 21 実績 総事業費 ( 単位 : ) 9,01 一般財源 ( 単位 : ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) ,01 22 実績 , , 計画 69 事業仕分け 2 次評価結果 2 次評価未実施 a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) a. 活動指標 成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である a. かけたコストに対し 得られた効果は大きい ( 効果を得るためのコストが少なくて済む ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している a. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施している () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) b. 特定の者を対象としているが 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) a. 将来的にも事業費や一般財源は増大しない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 障がい児の専門施設のみでなく 今や保育園での障がい児保育は療育の重要な役割を担っている 発達指導員等の専門職員が巡回の中で丁寧に指導 援助することで より保育園での障がい児療育が豊かになってきている これにより吹田市においては保育園での取り組みが障がい児療育システムとして位置づいており 少ないコストで高い費用効果が生まれている 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

11 6 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 児童会館運営事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 昭和 55 改正内容 根拠法令等 児童福祉法 吹田市立児童会館条例 事務種別 自治事務 独自性 なし () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 2 細々節 1 対象 ( 誰を 何を ) 個人 団体 保護者が同伴している乳幼児及び小学生 内部管理 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 児童に健全な遊びを提供し その健康を増進し 情操を豊かにする 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 児童一人ひとりが 本来持っている能力や可能性を引き出し発展させ 心身共に健全な育成を図れる (6) 実施方法 一部委託 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 千里山竹園児童センター管理運営協議会 吹田市立千里山竹園児童センター管理運営業務 補助金の場合 交付先 (7) (8) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード 目的を達成するため 児童会館 児童センターに 館長及び児童厚生員を配置し 児童に対する遊びの指導や 様々な行事を実施し 児童の健全育成を図っている 款 03 項 02 目 12 大事業 項目 21 決算額 千事業費 (A) 236, , ,05 中事業 23 予算額決算見込額予算額 273, 小事業 01 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 従事職員数人 (9) 事業費など 所要人件費 (B) 千 千総事業費 (A+B) 2,916 財源内訳 国庫支出金 千 千府支出金 21,518 21,518 使用料及び手数料 諸収入 一般財源 千 千 千 千 8, , , ,515 8,89 8,89 10, , ,98 283,373 21,518 1,135 2,268 1, , ,900 左記 の内容 補助金の名称等 種別 府補助 名称 大阪府地域福祉 子育て支援交付金 補助率 交付金を振り分けて執行 1 / 2

12 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 使用証交付者数 目標値各対象児童数 (5 月 1 日現在の児童開館周辺地域の積算の幼児数と小学校在籍数 ) の50% 方法 評価の視点 延べ利用児童数 指標項目 各対象児童数 (5 月 1 日現在の児童開館周辺地域の幼児数と小学校在籍数 ) の 50% 月 2 回 *12 ヶ月 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 項目 \ ( ) ( 単位 : 人 ) 単位当た総事業費 ( 単位 : ) りコスト一般財源 ( 単位 : ) 17,276 1,083 82% 総事業費 ( 単位 : ) 16,37 一般財源 ( 単位 : ) 1,776 目標値 ( 単位 : 人 ) 実績値 ( 単位 : 人 ) a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 人 ) 21 実績 1, ,959 51% 1,161 1, 実績 18,818 51, ,576 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である b. 上位施策の推進に効果がある 15,97 82% 1,06 12,602 8% 1, 計画 19,517 69,88 事業仕分け 2 次評価結果行政 ( 一部委託 ) a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) b. 活動指標 成果指標に同じ ( もしくはどちらかに ) 定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である b. かけたコストに対し 得られた効果は適度なものとなっている ( 効果を得るためのコストは適度なものとなっている ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している b. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施していない () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) 3 b. 特定の者を対象としているが 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) a. 将来的にも事業費や一般財源は増大しない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 児童館の運営には 館長と児童厚生員に非常勤職員を配置し 事業内容の充実と経費の抑制に努め 地域の実情に応じたより効率的な運営を行っている そのため 事業費の大部分が非常勤報酬で占められているこの事業では これ以上の低減余地はない また この事業の目的は 児童一人ひとりが 本来持っている能力や可能性を引き出し発展させるために遊びを提供 指導するものであり 児童館に求める社会や市民の要求はかなり高いものになっている サービスの質や利用者の満足度を高めるには 人材 ( 職員の資質 ) によるところが大きいため 利用者数の増減でその成果を図ることは困難であるが 概ね単位あたりのコストに見合った成果をあげているものと考えられる 児童会館の役割を拡充する方策として 子育て支援に関する機能をこれまで以上に高めていくため 祝日を含む毎日会館を 21 から実施している なお 市域整備 6 ブロック構想に基づいて 1 ブロックに 2 館の整備を進めており 千里山地区において 11 館目として 21 年 10 月に千里山竹園児童会館を開設し 管理者制度を導入した また 2 年 6 月には 12 館目となる ( 仮称 ) 北千里児童センターが開設される予定である 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

13 7 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 児童会館管理事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 昭和 55 改正内容 根拠法令等 児童福祉法 吹田市立児童会館条例 事務種別 自治事務 独自性 一部あり () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 2 細々節 1 対象 ( 誰を 何を ) 個人 児童会館 児童センター 11 館 団体 内部管理 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 児童会館 児童センターの施設等を適切に維持管理する 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) こども達が安心して児童会館 児童センターで遊ぶことができる (6) 実施方法 一部委託 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 千里山竹園児童センター管理運営協議会 吹田市立千里山竹園児童センター管理運営業務 補助金の場合 交付先 (7) (8) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード 目的を達成するため 児童会館 児童センターに館長を配置し 児童に対する遊びの指導や 様々な行事を実施できるよう施設の維持管理を行う 款 03 項 02 目 12 大事業 項目 21 決算額 千事業費 (A) 72, , ,72 中事業 23 予算額決算見込額予算額 01 小事業 01 65,781 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 従事職員数人 (9) 事業費など 所要人件費 (B) 千 千総事業費 (A+B) 80,360 財源内訳 国庫支出金 千 千府支出金,75 1,151 使用料及び手数料 諸収入 一般財源 千 千 千 千 8, ,63 72,50 8,70 8,70 10,577 73,932 73,19 76, ,15 76,11 左記 の内容 補助金の名称等 種別 府補助 名称 安心こども基金 補助率 1 / 2

14 2 評価の指標 活動指標 成果指標 施設数 3 各視点からの評価 評価の視点 施設数であるため一律 (( 仮 ) 北千里児童センターが開設すれば 1 館追加 ) 延べ開館日数 指標項目 毎日開館のため開館日数は年末年始と 5 月 3~5 日を除く日数 11 館 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 項目 \ ( ) ( 単位 : 館 ) 総事業費 ( 単位 : ) 6,721,091 一般財源 ( 単位 : ) 目標値 ( 単位 : 日 ) 実績値 ( 単位 : 日 ) a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 館 ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 21 実績 6,591,273 3,639 3,639 22,083 20, 実績 ,65,000 6,583,182 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い 3,916 3,916 18,691 18, 計画 11 3,916 事業仕分け 2 次評価結果行政 ( 一部委託 ) a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) a. 活動指標 成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している b. 成果指標等から見て 事業の目的に対し ある程度成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である b. かけたコストに対し 得られた効果は適度なものとなっている ( 効果を得るためのコストは適度なものとなっている ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している b. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施していない () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) - a. 不特定多数を対象としている a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) c. 将来的に事業費や一般財源は増大し それに見合う財源の確保も見込めない b. このままだと期待する事業効果が得られなくなる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 各児童館に館長を配置し 施設の維持管理 児童厚生員の指導 管理を行うことにより事業内容の充実を図るとともに 経費の抑制に努め 地域の実情に応じたより効率的な運営に努めている また 事業費の大部分が館長の報酬 光熱水費等の需用費 清掃等の委託料で占められているこの事業では これ以上の低減余地はない さらに 施設や備品の老朽化により修繕料の負担も大きくなってきている この事業の目的は 施設の維持管理によりこども達が安心して遊ぶことができるようにすることであり 指標項目のみでその成果を図ることは困難であるが 概ね単位あたりのコストに見合った成果をあげているものと考えられる 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

15 8 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 17 日 事務事業名 あかちゃんの駅推進事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 22 改正内容 根拠法令等 吹田市あかちゃんの駅事業実施要領 事務種別 自治事務 独自性 全部 () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 2 細々節 1 対象 ( 誰を 何を ) 個人 乳幼児及びその保護者 団体 内部管理 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 外出中の乳幼児と保護者が気軽に立ち寄り 授乳及びオムツ替えができるスペースを提供する 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 外出中の乳幼児と保護者が気軽に立ち寄り 授乳及びオムツ替えができる施設をあかちゃんの駅として登録し 周知することにより 子育て家庭が安心して子どもを生み育てることができる環境づくりを推進できる (6) 実施方法 直営 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 補助金の場合 交付先 (7) (8) (9) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 23 事業別予算コード 事業費など 外出中の乳幼児と保護者が気軽に立ち寄り 授乳及びオムツ替えができる施設をあかちゃんの駅として登録し 周知することにより 子育て家庭が安心して子どもを生み育てることができる環境づくりを推進する 22 については 市の施設で授乳室のある施設や授乳やオムツ替え用のベビーベッド等のスペースの設置が可能な施設を あかちゃんの駅 として整備した ( 市役所 山田出張所 千里丘出張所 千里出張所 市民病院 保健センター こども支援交流センター 市立保育所 18 園 児童会館 児童センター 11 館 中央図書館 千里図書館 事業費 (A) 従事職員数 所要人件費 (B) 千 人 千 千総事業費 (A+B) 0 財源内訳 款項目大事業 項目 国庫支出金 府支出金 使用料及び手数料 諸収入 千 千 千 千 千 222 一般財源 千 21 決算額 22 ( 再掲 ) 中事業 23 予算額決算見込額予算額 58, , , , , ,973 3,58 163,155 60, ,97 33,098 11,632 0 小事業 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 当事業は地域子育て支援センター事業に含まれる事業のため 22 の事業費等は地域子育て支援センター事業費を再掲している 補助金の名称等 種別 国庫補助 名称 安心こども基金事業 ( 地域子育て創生事業 ),55,660 補助率 1 / 2

16 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 評価の視点 指標項目 あかちゃんの駅への登録依頼か所数 あかちゃんの駅への登録を行った施設数 ( 22 は市の施設である公共施設 23 は民間施設の登録を目指す ) あかちゃんの駅への登録か所数 27 までに市内 100 か所にあかちゃんの駅を整備する 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 75% 2,929,387 1,888,27 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い a. 実施意義は今も増している ( 単位 : か所 ) 目標値 ( 単位 : か所 ) 実績値 ( 単位 : か所 ) 項目 \ ( ) ( 単位 : か所 ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 21 実績 22 実績 ,1,156 1,573, 計画 事業仕分け 2 次評価結果 2 次評価未実施 a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) a. 活動指標 成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である a. かけたコストに対し 得られた効果は大きい ( 効果を得るためのコストが少なくて済む ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) a. コストを削減しても 成果があまり減少しない a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している a. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施している () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) a. 不特定多数を対象としている a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) a. 将来的にも事業費や一般財源は増大しない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) この事業は 次世代育成支援行動計画 ( 後期計画 ) に基づく計画であり 22 については 児童福祉施設を中心に乳幼児がよく行く公共施設や地域のコミュニティ施設を対象として 75 か所の施設であかちゃんの駅の登録を行った 費用対効果の点では 公共施設のあかちゃんの駅事業に係る備品については安心こども基金 ( 地域子育て創生事業 ) により全額負担されており 当面費用発生の見込はない また 乳幼児の保護者を中心とした啓発事業であり 費用対効果を求める性質のものではないと思われる 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべき事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

17 9 事務事業評価調書 提出日 23 年 5 月 10 日 事務事業名 児童会館改修事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 事業開始最近改正 18 改正内容 根拠法令等 児童福祉法第 0 条吹田市立児童会館条例 事務種別 自治事務 独自性 一部あり () 総合計画の体系 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり節 1 細節 2 細々節 1 対象 ( 誰を 何を ) 個人 児童会館 児童センター計 11 館 団体 内部管理 目的目標 ( 対象をどういう状態にしたいのか ) 老朽化した施設を改修することにより 利用する子どもや保護者に安全な施設提供を目指す 結果 ( 目標を達成することにより どのような効果が得られるのか ) 来館する子どもや保護者が より安全に快適に過ごせるようする (6) 実施方法 一部委託 委託又は一部委託の場合 委託先 主な委託内容 入札により決定 高城児童会館耐震診断 工事設計 工事施工 補助金の場合 交付先 (7) 事務事業の内容 ( 市単独内容についての説明を含む ) 児童会館 児童センターについては 昭和 55 年から各ブロック 2 館構想に基づき整備を進めてきたが 既存施設の転用による施設もあり 老朽化が進んでいる そのため利用者の安全面等を考慮して 概ね築後 30 年をめどに 大規模改修を計画している (8) 23 事業別予算コード 款 03 項 02 目 12 大事業 中事業 小事業 項目 21 決算額 予算額決算見込額予算額 特記事項 ( 独自部分の事業費割合等 ) 千事業費 (A) 2, 従事職員数 人 所要人件費 (B) 千 (9) 事業費など 千総事業費 (A+B) 2,657 財源内訳 国庫支出金 府支出金 使用料及び手数料 諸収入 千 千 千 千 H21 決算額再掲 ( 児童館管理運営事業に含む ) 千 一般財源 千 2,255 0 補助金の名称等 種別 国庫補助 名称 住宅 建築物耐震改修等事業費補助金補助率 1/3 1 / 2

18 2 評価の指標 活動指標 成果指標 3 各視点からの評価 評価の視点 指標項目 目標値昭和 55 年開設の千里丘児童会館については 大規模改修単位当たの積算を 18 に実施済み 昭和 58 年開設の高城児童会館 昭和 59 年開設の朝日が丘児童センターは未実施 りコスト方法 改修工事実施済み施設数 ( 開設後 25~30 年を経過したもの ) 評価 ( 3 2 1) 高 低 妥当性 ( 市が事業を実施することは妥当か 協働等を実 現しているかという視点 ) 目標値 実績値 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください a. 市が関与すべき事業であって 担い手も最適である a. 上位施策の推進に非常に効果があり 優先性が高い a. 実施意義は今も増している ( 単位 : 館 ) 目標値 ( 単位 : ) 実績値 ( 単位 : ) 項目 \ ( ) ( 単位 : 館 ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 総事業費 ( 単位 : ) 一般財源 ( 単位 : ) 21 実績 % 22 実績 % 計画 3 事業仕分け 2 次評価結果 2 次評価未実施 a. 活動指標等から見て 市民ニーズはかなり高い 有効性 ( 事業の実施により 大きな成果を上げているかという視点 ) b. 活動指標 成果指標に同じ ( もしくはどちらかに ) 定量的な指標を設定している a. 成果指標等から見て 事業の目的に対し 大きな成果を上げている a. 影響が大きく 事業の廃止は不可能である a. かけたコストに対し 得られた効果は大きい ( 効果を得るためのコストが少なくて済む ) 効率性 ( コストや時間の面で効率的に事業が進められているかという視点 ) b. コストの削減により 成果が大きく減少する a. 迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している a. 委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため 具体的な取組を実施している a. 事業に関する事務改善など作業効率の向上のため 具体的な取組を実施している () 公平性 ( 受益と負担のバランスは適正かという視点 ) - a. 不特定多数を対象としている a. サービスの水準は突出したものではなく 受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい c. 受益者負担を求めていないが それにはきちんとした理由 根拠がある 持続可能性 ( 事業の将来性という視点 ) 3 c. 将来的に事業費や一般財源は増大し それに見合う財源の確保も見込めない a. 今後も期待する事業効果を得ることができる 今後の事務事業のあり方 総合評価 継続 拡充 縮小廃止終期を設定 総合評価の説明 ( 費用対効果についての説明を含む ) 建築後 長年を経過して 雨漏れやひび割など老朽化の進んだ建物を計画的に改修することにより 児童館の適切な管理を図ることが出来る また 高城児童会館については 万一の地震発生時に来館者に危険を与えないように施設の耐震補強を行う必要がある 改善 見直しすべき事項等について ア早急に改善 見直すべ建築後長年を経過し 老朽化が進んでいるため 施設の安全性の面からも早急に対応する必要がある き事項 イ中 長期的に改善 見直すべき事項 2 / 2

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