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1 問 1. フランス 人 とのパーティー 食 事 ではどのような 話 題 が 適 当 ですか?(あるいは 不 適 当 な 話 題 は 何 ですか?) 1 料 理 文 化 旅 行 音 楽 映 画 スポーツ 趣 味 2 *グルメの 話 は 殆 ど 誰 とでもOK 行 きつけのレストランリストを 持 っている 人 が 多 く こちらも 持 っていると 良 い 和 洋 中 etc. * 共 通 の 友 人 知 人 の 事 初 対 面 又 はあまり 付 き 合 いがなかった 人 との 会 話 という 前 提 で 話 します この 点 では 相 手 の 価 値 観 なども 分 からないので 宗 教 や 政 治 ( 政 治 的 主 張 ) の 話 は 避 けた 方 がよいでしょう フランス 人 に 限 らず 外 国 人 は 通 常 お 前 の 家 族 はいるか? お 前 は 仕 事 以 外 の 時 間 を( 趣 味 など)どのように 3 使 っているか? と 聞 いてきますので このような 話 題 から 入 っていくのが 良 いでしょう ただし 家 族 の 話 については 独 身 者 なども 居 るので いきなり 子 供 の 話 をしたりするのは 避 けた 方 がよいでしょう 少 し 親 しくなっている 場 合 には フランスの 歴 史 の 話 などを 聞 いてみるのも 良 いと 思 います フラ ンス 人 であれ 日 本 人 であれ 相 手 を 思 いやって 話 題 を 探 ればよいでしょう 一 般 的 には 絵 画 音 楽 演 劇 等 の 芸 術 分 野 の 話 題 が 適 当 とされていますが 同 時 に 背 伸 びも 禁 物 です 私 は 身 の 丈 に 合 った 料 理 関 連 ( 特 に 日 仏 4 比 較 がし 易 い 食 材 を 中 心 に)の 話 題 を 多 用 しました フランス 人 も 季 節 毎 の 食 材 の 話 題 ( 例 えば 今 年 のmelon de Cavaillonの 評 価 )には 高 い 関 心 を 示 すので 当 方 の 情 報 収 集 も 重 要 です 5 仕 事 の 話 は 避 ける スポーツ 旅 行 観 劇 等 の 話 題 が 適 当 6 cinema グルメ 秋 葉 原 適 当 なのは 右 と 左 のご 婦 人 に 花 と 香 水 の 話 題 をすれば 時 間 がたもてると 昔 日 本 郵 船 の 誰 かが 後 輩 に 教 えたという 今 も 同 じか 否 か 知 らないが 映 7 画 演 劇 などが 良 いと 思 う 食 事 の 際 は 固 い 話 は 例 えば 政 治 とかー 不 適 当 とまで 言 わないが 議 論 を 展 開 するのに 骨 が 折 れる ともかく 意 見 に 反 論 がでれば 軽 く 会 釈 して 話 題 を 変 えるのが 無 難 です フランス 人 は 文 化 芸 術 等 に 造 詣 がある 方 が 多 く 日 本 や 西 洋 の 文 化 や 芸 術 の 事 を 話 題 にすると 強 く 興 味 を 示 してくれます 一 般 教 養 が 高 い 人 は 尊 敬 されます 9 家 庭 に 招 待 されたのであれば お 料 理 をほめ 作 り 方 や 産 地 などを 話 題 にする ビジネス ランチ 以 外 の 時 は 食 事 中 に 仕 事 の 話 はしない 社 交 の 場 と 初 対 面 を 前 提 にすると 交 換 した 名 刺 から 読 取 り 得 ることについて 単 純 な 質 問 から 始 めるのが 無 難 食 材 や 味 覚 についての 意 見 交 換 もよ 10 い 相 互 間 に 共 通 項 が 見 つかれば 話 題 は 自 然 に 展 開 する 話 題 を 信 仰 など 社 会 の 価 値 観 を 生 み 出 す 源 には 及 ぼさない 方 がよい 11 パーテイー:その 時 点 での 社 会 経 済 スポーツなど 軽 い 話 題 食 事 : 限 られた 人 との 食 事 で 文 学 スポーツなど 共 通 趣 味 についてかなり 深 く 意 見 交 換 が 出 来 ることが 望 ましい パーティーと 食 事 ではSituationが 違 うので 一 概 に 言 えない しかし 共 通 して 言 えるのは 最 初 のうちはまず 相 手 の 興 味 がなんであるかそれとなく 聞 き 出 12 して それを 発 展 させていった 方 が 良 い 日 本 人 との 会 話 だから 礼 儀 として 日 本 のことが 話 題 にしてくれることが 多 い その 方 が 組 しやすい なまじっ かフランスの 時 事 問 題 などを 自 分 の 方 から 持 ち 出 すと 先 方 の 独 壇 場 になり 逆 に 貴 方 の 知 性 を 疑 われる 危 険 性 が 付 きまとう 事 認 識 あれ 適 した 話 題 : 芸 術 文 化 全 般 例 今 面 白 いオペラ コンサート 演 劇 或 いは 展 覧 会 等 ディナーの 場 合 仕 事 の 話 は 避 ける カクテル パーティーな 13 ら ビジネスの 問 題 も 可 能 14 ワインの 話 :フランス 人 と 共 通 の 話 題 になる シャトーやドメーヌ その 地 方 その 歴 史 や 文 化 それにかかわる 人 々など 話 題 は 際 限 なく 広 がる 日 本 のCultureについて 特 に 生 活 様 式 日 本 食 また 3 月 11 日 の 話 が 必 ずと 言 っていいほど 話 題 に 上 ります また 最 近 特 に 多 いのが 中 国 と 日 本 の 関 係 日 本 の 産 業 の 空 洞 化 等 でしょうか 最 近 のEUの 話 特 にドイツの 一 人 勝 ち 南 ヨーロッパの 経 済 悪 化 に 対 しては 大 変 な 感 情 論 になります こ れは 相 手 を 選 ばないとサルコジさんの 政 治 を 含 めてかなり 難 しい 議 論 になりますね 相 手 にもよりますが ビジネス 上 でのパーテイー 食 事 での 会 話 は 文 化 芸 術 習 慣 の 違 い 等 をするように 心 がけています 一 方 ( 家 族 ぐるみの 友 16 人 が 相 手 の 場 合 は 除 いて) 個 人 の 身 上 調 査 のような 話 題 はしない 特 にビジネスの 場 面 では 一 層 大 切 ですが 男 性 が 女 性 と 初 対 面 で 握 手 を 交 わしながら 挨 拶 する 場 面 に 於 いて 男 性 からみて 相 手 の 女 性 の 名 前 に 敬 称 をつけて 言 う 際 に 未 婚 者 かどうか 判 別 がつかない 場 合 がよくあります その 際 マダムかマドモアゼルか 敬 称 の 判 断 に 迷 うところですが 我 々 日 本 人 の 感 覚 では 安 全 を 見 てマドモアゼルを 選 ぶ 傾 向 があるのはむしろ 一 般 的 でしょう 然 しこれは 日 本 人 の 価 値 観 であって 相 手 に 対 しどちらかと 言 うと 失 礼 に 当 たります 日 本 の 社 会 では 女 性 の 場 合 単 にワカイ( 若 い)ということだけがより 敬 意 を 示 す 便 法 になっているフシがありますが むしろフ 17 ランスでは 人 生 観 なりいろいろいな 経 験 を 経 て 年 輪 を 重 ねた 女 性 の 方 が 尊 敬 され 上 と 看 做 されますので 敬 意 を 表 することからすれば 間 違 いなくマド モアゼルではなくマダムが 自 然 に 使 われます 仮 に 若 く 実 際 未 婚 者 であってもいきなりマドモアゼルを 発 せられると 相 手 は 下 にみられたということに なりかねません 明 らかに 未 婚 者 ではと 思 われても 不 明 なときは 敬 意 を 表 し 堂 々とマダムの 敬 称 を 使 うことで 相 手 に 失 礼 にならぬよう 心 掛 けたいも のです 日 本 文 化 例 えば 夫 婦 同 伴 ですと 生 け 花 茶 道 などには 興 味 をもってくれる フランス 人 が 地 方 出 身 者 ですと その 地 方 のワインの 話 を 聞 くと 会 話 1 の 糸 口 になる 私 のスキー 仲 間 のデュッセルドルフ 駐 在 員 が ドイツでスキーに 行 くと 日 本 でも 雪 が 降 るのか スキー 場 があるのかに 始 まって 延 々と 話 をするの に フランスでは 誰 も 話 しかけて 来 ないからフランス 人 は 冷 たいと 言 った 事 があります ノルマンディー 代 表 団 との 会 食 のときに それで どう 答 えた か と 聞 かれたので フランス 人 は 愚 にも 付 かない 質 問 で 外 人 観 光 客 を 悩 ませるような 事 はしないのだ と 答 えたと 云 うと 大 喜 びでした フランス 人 が 飽 き 飽 きしているような 事 は 避 ける さもなければ 壁 の 華 になってしまいます 普 遍 的 な ときに 即 した 社 会 経 済 論 文 化 論 に 独 自 の 見 解 を 盛 り 込 んだ 話 題 等 は 良 いでしょう 政 治 論 も 自 分 が 公 務 員 以 外 の 人 なら 良 いでしょう 最 近 の 世 界 の 出 来 事 日 仏 の 動 向 等 より 入 り 家 族 の 状 況 等 にも 軽 く 触 れるなどして 楽 しい 雰 囲 気 を 醸 成 すると 良 い オープンな 中 にも 知 性 と 品 位 を 保 つこと プライベート( 特 に 男 女 関 係 ) 及 び 宗 教 的 話 題 は 避 けること 相 手 が 官 僚 や 経 済 人 の 場 合 は 政 治 経 済 社 会 一 般 にわたる 歴 史 の 比 較 や 人 物 評 価 も 興 味 がある 美 術 文 学 を 始 め 趣 味 一 般 は 話 題 が 広 が 21 る 家 族. 信 仰 など 個 人 生 活 に 関 わることは 少 なくとも 最 初 は 避 ける 適 当 : 政 治 EU 外 交 経 済 歴 史 料 理 ワイン チーズ レストラン 旅 行 家 族 不 適 当 : 宗 教 ( 信 仰 する 宗 教 を 問 われたら 無 宗 教 と 答 えずに 仏 22 教 神 道 など 日 頃 多 少 なりとも 関 わりを 持 っている 宗 教 名 を 挙 げて 置 いた 方 が 良 い) フランスでも 話 題 となっているイベント(テニスのロランギャロス 映 画 演 劇 美 術 館 の 展 示 など)をまず 話 題 にすること 食 事 中 は 出 ている 食 材 料 理 23 方 法 など フランスの 観 光 地 を 訪 れた 際 の 印 象 などを 話 すのも 良 い あとはフランス 人 側 から 語 りかけてくる 話 題 にはすべて 自 分 の 知 っている 範 囲 で きちんと 簡 潔 に 答 えること( 答 えすぎないこと) 特 にフランス 人 だからと 話 題 を 選 んだことはありません 彼 等 は 自 分 達 の 国 民 性 について 時 に 自 虐 的 な 発 言 をすることがあります 正 に 同 感 と 思 っ 24 ても そんな 時 は 決 して 同 調 しないことをお 勧 めします 自 ら 欠 点 を 話 すことはあっても 外 国 人 から 同 様 の 指 摘 は 受 けたくないと 言 う プライドは 持 っ ているからです 若 い 人 でも 政 治 的 な 話 題 を 好 むフランス 人 が 多 い 様 に 感 じます ただ 選 挙 権 はないので 理 解 した 上 での 発 言 意 見 を 求 められる 事 も お 互 いの 国 の 25 文 化 の 話 題 日 本 文 化 を 好 む 知 りたい 方 は 多 く 日 本 人 よりも 知 識 がある 方 も 多 いです 宗 教 の 話 しは 避 けます 26 フランス 人 とのパーティー 食 事 の 場 での 話 題 は 相 手 によりけりですが 仕 事 話 抜 きとすると 食 事 に 関 する 話 題 良 かったレストランとか 日 本 料 理 など 食 に 関 するものが 適 当 でしょう 芸 術 とか 美 術 などの 話 は 当 方 がついて 行 けなかったですね 美 味 しいレストランの 話 や 食 べ 物 飲 み 物 の 話 は 普 通 に 盛 り 上 がる 日 本 在 住 のフランス 人 であれば フレンチだけでなく 和 食 の 美 味 しいお 店 など 27 も 含 め あとは 旅 行 の 話 また (フランスの 学 校 の) 同 窓 生 ということがわかると そのことでも 盛 り 上 がる

2 問 2. フランス 人 との 交 渉 を 上 手 く 進 めていくコツは 何 ですか?( 皆 様 が 失 敗 した 経 験 でも 結 構 です ) 1 十 分 時 間 をかけて あせらず 理 詰 めで *とにかくストレート= 本 音 であるべき テクニックはダメ * 失 敗 例 ; 言 葉 の 通 じない 相 手 だからと 日 本 語 で 悪 口 を 言 ったら 雰 囲 気 で 伝 わった * 2 随 分 昔 だが 契 約 祝 いの 席 で 高 級 和 食 店 がイセエビの 生 き 造 りを 出 してくれたが 夫 人 が 気 絶 して 契 約 が 不 調 になった ( 日 本 人 以 外 は 生 きている 立 派 な 鯛 やエビは 難 しい ) 基 本 的 には フランス 語 を 自 分 の 意 見 を 適 切 に 表 現 できるだけの 能 力 は 身 に 付 けることです( 上 手 になる 必 要 はないと 思 います ) これもフランス 語 に 限 ったことではありませんが 相 手 と 共 通 の 言 語 で 話 すことにより 当 方 の 意 図 が 直 接 伝 わります 又 少 々 下 手 でも 相 手 もこちらが 分 かるような 話 し 方 をしてくれます こちらから 話 すときには もって 回 った 言 い 方 をしないで 直 接 切 り 込 んだ 方 がよいでしょう ただし フランス 人 のエリートは 条 件 3 法 ( 英 語 で 言 う 仮 定 法 で イギリス 人 のエリートは 良 く 使 う 傾 向 があることは 同 じ )を 多 用 する 傾 向 があります 注 意 しないと 逆 の 意 味 で 反 しているので 注 意 する 必 要 があります ただし これは 日 本 人 でも 京 都 の 人 と 話 すとき( 差 別 的 な 表 現 ではありません )にもあることで 教 養 のある 人 を 相 手 にす るときに 気 をつけるという 共 通 の 原 則 と 思 えば 良 いでしょう 単 純 にoui,nonで 返 事 するのでなく その 背 景 となる 論 理 の 組 立 てにも 配 意 すべきです 先 方 の 意 見 に 単 純 に Oui, D accord! と 応 じると 却 って 4 軽 蔑 されます むしろ 反 論 を 堂 々と 説 得 力 のある 理 由 を 付 して 述 べる 方 が 尊 敬 されます こうして 人 間 としての 信 頼 を 得 ることが 交 渉 が 上 手 く 行 く コツだと 思 います 5 最 初 からBusinessの 話 に 入 るのは 好 ましくない 趣 味 の 話 から 始 めるのが 無 難 米 国 流 のBusinee Talkは 歓 迎 されない 6 人 間 性 個 性 出 して 仕 事 する 7 ロジカルだと 信 頼 されるのがコツではないですか 商 談 でもコンサルサービスでも 彼 らは 日 本 人 から 見 ればとても 理 屈 ぽいですからね 仏 の 大 企 業 の コンサルタンツを3 年 ぐらいやってみましたが 互 いの 期 待 を 合 致 させるのはやはり 相 当 の 苦 労 でした 商 談 よりもまず 信 頼 関 係 を 築 き 互 いに 友 情 を 感 じあえるとスムーズに 進 みます また 家 族 どうしの 友 情 も 大 切 になります 権 威 主 義 的 ではないの で 地 位 や 富 より 一 人 の 人 間 として 互 いに 尊 敬 しあえる 事 が 大 切 です 9 期 限 を 守 らない 人 が 多 いので 余 裕 を 持 って 期 日 の 設 定 をすること 返 事 が 来 なければ 催 促 することをためらわないこと 10 約 束 の 厳 守 と 敏 速 で 誠 実 な 実 行 リスク オフに 終 始 していたら 交 渉 は 失 敗 に 終 わろう 11 誠 意 を 持 ってことにあたり 論 理 を 組 み 立 て 数 字 に 強 いことを 印 象 つけるように 準 備 をする Qualitative ( 定 性 的 ) Quantitative( 定 量 的 )の 部 分 を 整 理 して 議 論 を 進 めると 良 い 感 情 豊 かな? 国 民 性 からどうしても 議 論 が 定 性 的 になりがち 定 量 的 な 議 論 も 実 数 と 比 率 の 両 方 を 持 ち 適 宜 使 い 分 けるほうが 良 いと 思 われる 一 万 ユーロの 議 論 で 袋 小 路 に 入 りそうになっても それが1% 相 当 の 12 ものだとすれば 議 論 の 方 向 も 変 わるかも 知 れない 他 のポイントは 決 断 時 期 というかデッドラインを 合 意 すると 良 い 但 しそこに 至 る 過 程 は 日 仏 で 格 差 があるので 途 中 でイライラして 相 手 に 食 って 掛 からないこと 具 体 的 には 日 本 はデッドラインまでのスケデュールをキチンとたて 進 捗 状 況 を 把 握 する 習 慣 があるがフランスでは 必 ずしもそうではない しかしちゃんと 落 としどころは 心 得 ており 期 限 通 りの 物 事 が 決 まったり 実 行 されることが 多 い 13 まずフランス 語 で 交 渉 すること できれば ランチに 招 待 するのが 良 い 特 にミシュランで 星 つきのレストラン 14 1 自 分 がどのような 権 限 を 持 ってる 人 間 であるかをはっきり 示 す 2 ネゴに 入 る 前 に オープンマインドな 人 間 であることを 分 ってもらう 雰 囲 気 づくり に 努 める 3 議 事 録 を 正 確 に 作 って 相 手 と 確 認 する 最 初 からすべての 希 望 を 明 確 に( 但 し 1-130%くらいの 条 件 を 提 示 )して70-0%の 結 果 を 最 低 限 Secureすることでしょうか (これは 非 常 に 古 いやり 方 ですが ) 但 し 小 出 しはうまくいかないという 経 験 があります また できるだけ 先 方 の 要 求 を 言 わせることが 大 事 でしょう 言 葉 足 らずで 誤 解 を 招 かないように! 李 下 に 冠 を 正 さず を 心 がけている 2. こちらの 発 言 に 対 してのフランス 人 の 反 応 は 必 ずしも 日 本 的 に 予 期 したものでは 無 いことを 認 識 し 出 来 るだけ 詳 細 まで 話 をする 事 が 大 切 日 本 に 於 けるビジネスの 価 値 観 は 日 本 という 歴 史 と 文 化 の 上 に 立 って 永 年 に 亙 り 構 築 されたものですので 世 界 の 中 ではむしろとても 特 殊 であっ て 日 本 の 常 識 は 世 界 の 常 識 に 殆 ど 通 用 しないものと 先 ずその 違 いをしっかりと 認 識 しておく 必 要 があります 勿 論 価 格 競 争 という 点 だけは 間 違 いなくビジネス 世 界 で 普 遍 的 なこととして 疑 う 余 地 は 無 しですがこれを 除 くと 殆 どの 価 値 観 は 欧 米 はもちろんアジアでさえも 異 なることが 多 く 要 すれ ば 相 手 に 見 合 った 価 値 観 の 上 着 にきっちりと 着 替 えて 向 き 合 わないと 全 く 通 用 しない ということが 深 く 入 れば 入 るほど 如 実 に 遭 遇 することになりま す ビジネスの 究 極 の 目 的 は 利 潤 を 最 大 限 に 獲 得 しようとするものですから 出 来 る 限 り 高 値 で 販 売 しようとするのは 必 然 の 成 り 行 きです 然 し 実 際 の 販 売 競 争 が 行 われる 現 場 では 高 度 な 技 術 力 と 開 発 力 を 推 し 進 めることで 商 品 価 値 を 高 めたり またプラントのごとき 案 件 では 日 本 が 得 意 とする 17 納 期 遅 延 ゼロを 武 器 に 受 注 に 漕 ぎつけるなど 必 死 に 努 力 を 重 ねているのが 常 ですが 実 はこういった 価 値 観 は 日 本 だけに 受 け 入 れられる 価 値 観 で あって フランスを 含 む 世 界 の 市 場 では 時 として 全 く 評 価 されないことが 多 分 にあることを どうしても 認 識 せざるを 得 ません フランス 人 が 果 して 何 を 求 め 何 にどう 評 価 しようとしているのか その 国 の 歴 史 や 文 化 生 活 環 境 などの 背 景 にあり 多 分 に 我 々には 見 えない 価 値 観 が 存 在 しているので それを 見 抜 く 力 を 養 うことが 交 渉 力 となって 発 揮 されてくることでしょう 事 例 を 挙 げれば 日 本 の 自 動 車 用 高 級 鋼 板 は 日 本 の 自 動 車 産 業 向 けに 実 に 多 くの 実 績 がありそれ 踏 まえて 世 界 に 市 場 へ 拡 販 に 努 力 を 重 ねていますが 一 方 フランスを 含 む 欧 州 各 国 の 自 動 車 産 業 はそれに 全 く 見 向 きもし ませんでした 理 由 は 価 値 観 が 鋼 板 の 品 質 ではなく 鋼 板 に 関 わる 塗 装 技 術 に 大 きく 優 先 されていたことが 後 になって 当 時 判 明 しました 良 かれと 思 っていた 自 身 の 価 値 観 が 市 場 によって 見 事 に 異 なり ヌカにクギとなった 一 例 でもあります 交 渉 の 際 に 同 意 できない 時 検 討 しておきます などと 曖 昧 に 言 わずに Oui Non をはっきり 言 う 事 が 誤 解 をさける 駐 在 員 の 場 合 日 本 側 に 1 立 って 仕 事 をしているが フランス 側 の 意 見 が 正 しいと 思 う 時 は フランス 側 に 立 って 東 京 本 社 を 説 得 した パリクラブ10 年 誌 に 寄 稿 しましたが 相 手 を 怒 らせないで 自 分 の 主 張 は 全 て 言 うことが 大 切 です 飽 くまでもポライトで 迂 回 的 な 言 い 回 し 比 喩 等 も 交 えて 自 分 の 狙 う 落 としどころに 如 何 にして 持 って 行 くかの 組 立 も 重 要 です 然 し 場 合 によっては 高 圧 的 な 態 度 に 出 ることも 必 要 であり 状 況 判 断 を 正 確 に 行 うことが 欠 かせません それから 自 分 の 権 限 範 囲 なら 会 議 中 に 答 えを 出 すことが 必 要 です 東 京 に 気 兼 ねして 先 送 りにしては 駄 目 です フランスで 尊 敬 されるのは オピニオンリーダーたり 得 る 人 です フランス 人 は 内 心 的 には 非 常 に 誇 りが 高 く 日 本 人 よりも 成 熟 している 従 って 大 局 的 且 つポジティヴな 姿 勢 で 交 渉 を 進 めること 細 部 に 拘 らない 緩 急 自 在 が 必 要 話 の 流 れの 中 で 局 面 の 転 換 を 試 みる また 相 手 の 経 歴 関 心 などをよく 調 べて 置 き 話 題 に 取 り 上 げる 論 理 的 矛 盾 の 指 摘 を 忘 れ 21 ない 22 フランス 人 に 限 らないが 外 国 人 相 手 の 場 合 には 特 に 論 拠 を 明 確 にして 理 路 整 然 と 主 張 すべきは 徹 底 的 に 主 張 すること 中 途 半 端 な 譲 歩 は 禁 物 両 者 の 主 張 が 全 て 出 尽 くした 処 で 妥 協 点 ( 落 としどころ)を 見 つける 交 渉 に 入 ること 23 自 己 紹 介 は 簡 単 に いきなり 話 題 の 核 心 に 入 り 相 手 が 即 断 できるようにこちらの 提 案 の 利 害 得 失 を 一 言 で 説 明 する 相 手 の 立 場 を 慮 ることは 不 要 日 本 では 上 下 関 係 を 意 識 することが 多 いが フランスでは 業 務 関 係 は 対 等 説 明 は 必 ずフランス 語 で つたない 言 葉 でも 直 接 伝 えるほうが 信 頼 され る 日 本 人 同 士 の 交 渉 よりズットやりやすいと 思 います 本 音 をズバリと 表 現 しておりました 先 方 も 言 いたい 放 題 でした そこから 妥 協 点 を 探 ることは 万 24 国 共 通 だと 思 います 25 見 極 めが 難 しいのですが 日 本 人 の 謙 虚 さも 必 要 な 中 フランス 人 的 強 引 さも 必 要 何 も 決 まってなくとも 決 定 的 に 物 事 を 言 う 事 26 フランス 人 との 交 渉 をうまくすすめるには 交 渉 ごとの 情 報 を 各 方 面 から 十 分 仕 入 れておく 必 要 があると 思 います また できるだけ 相 手 に 話 をさせ 共 通 の 話 題 を 引 き 出 すことも 必 要 でしょう 27 こちらが 偉 そうにしないこと フランス 人 は 基 本 的 に 気 位 が 高 いので 相 手 をリスペクトしていることを 示 しながら こちらの 意 向 を 伝 える ヒエラル キーが 大 事 な 国 なので 組 織 の 縦 のラインの 間 を 飛 ばして 直 接 上 の 人 に 話 をしていたりすると 大 変 気 にする( 不 快 に 思 う) 人 が 多 いように 思 う

3 問 3. フランス 人 への 贈 答 やフランス 人 を 訪 問 する 際 のマナーやコツは 何 がありますか? 1 花 ワイン 日 本 の 伝 統 工 芸 品 2 * 数 年 間 ビジネスをして 帰 国 する 際 に 開 いてくれる 送 別 の 宴 は 自 宅 とか 超 高 級 レストランとかで 下 さる 餞 別 の 品 も 一 ケタ 違 う 半 端 な 事 はしない 様 だ *アミ( 親 友 )と 知 人 はハッキリ 区 別 する 様 だ アミのアミはアミだが 極 少 数 お 土 産 を 持 っていくのは アジア 的 習 慣 という 気 もしますが 現 在 は 友 人 を 訪 ねるので 相 手 が 何 を 気 に 入 っているか 分 かっているのでそれを 持 って 3 いきます 日 本 から 持 っていって 無 難 なのは 版 画 の 複 製 七 宝 焼 き 西 陣 織 のテーブルセンター 等 と 思 います 当 日 お 花 を 買 って 持 って 行 ったこと もあります これも 相 手 の 気 持 ちを 思 いやったことが 表 せるものであれば 良 いでしょう 4 フランス 人 は 贈 り 物 を 受 け 取 ることにあまり 躊 躇 しません 初 めての 訪 問 には それが 仮 令 役 所 関 係 であっても 贈 り 物 を 持 っていった 方 がいい( 先 方 のランクが 下 がれば 下 がるほど 有 効 ) 高 級 チョコレート 貴 重 な 花 束 は 特 に 好 まれます ただし 量 を 適 当 にコントロールすることが 重 要 です 5 相 手 の 立 場 相 手 との 関 係 にもよるが 贈 答 品 は 相 手 の 負 担 にならない 物 訪 問 は 必 ずAppointmentをとる 但 し 親 しい 仲 なら 別 6 デザート と 重 なる かも しれないので 生 菓 子 さける 香 水 瓶 あげた 時 何 のため と 聞 かれた 明 確 に 答 えねば と 思 い ソワレ に 連 れて 行 って と いった 異 文 化 の 間 の 交 流 ですから やはり 率 直 に 相 手 の 意 向 を 聞 いてみることではないでしょうか 彼 らの 特 性 というのは 有 りますが やはり 個 人 差 が 大 き 7 な 要 素 であることも 事 実 だと 思 います 贈 答 品 は 高 価 であるより 適 切 に 選 ぶ 事 が 必 要 です 相 手 が 何 を 喜 ぶか 考 える 事 日 本 の 工 芸 民 芸 品 など 喜 ばれます それらの 品 の 説 明 を 的 確 に してあげるとさらに 喜 ばれます 金 額 より 精 神 的 な 質 の 高 さが 重 要 です 訪 問 する 際 は 話 題 を 用 意 しておく 事 が 大 切 です 9 花 束 は 男 性 から 男 性 には 渡 さない ナイフ 類 ( 切 るもの)をどうしてもプレゼントしたい 場 合 はコインも 一 緒 に 相 手 のことをよく 勉 強 して 訪 問 すること 有 償 性 や 反 対 給 付 の 期 待 がまる 見 えのような 物 品 持 参 は 社 交 の 埒 外 で 効 果 はマイナス 手 作 りの 品 あるい 10 は 庭 先 の 花 や 果 物 などは 話 題 を 自 然 に 展 開 させ 好 印 象 を 与 える 効 果 あり 11 家 庭 訪 問 は 花 束 が 喜 ばれる 万 年 筆 など 筆 記 文 具 用 品 が 喜 ばれた (PC 時 代 に 適 当 か 否 か 不 明 ) フランスは 金 に 関 するスキャンダルには 厳 しいので 賄 賂 性 を 感 じさせるものは 要 注 意 高 価 でなく 気 の 利 いたものという 難 しい 選 択 になるが 相 手 に 負 担 を 感 じさせない 事 あの 人 はXXYYが 好 きだ という 情 報 には 要 注 意 その 品 物 ばかり 受 け 取 る 羽 目 になっていることが 多 い ( 同 様 に 本 人 12 が これはおいしい と 言 ったとかも 要 注 意 ) 企 業 官 庁 などへは 約 束 の 分 前 に 個 人 宅 への 夕 食 などの 訪 問 には 分 くらい 遅 れる 前 者 は 約 束 した 本 人 にあなたの 到 着 が 通 知 されるまで 日 本 よりずっと 時 間 が 掛 かるケースが 多 い 後 者 は 日 本 でも 同 じであろう 主 婦 は 準 備 が 大 変 なのです 13 自 宅 に 食 事 に 招 待 された 場 合 少 し 遅 れていくのが 礼 儀 贈 答 なら 真 に 日 本 のものが 良 い 14 訪 問 後 に 時 間 をおかずに 手 紙 や で 友 好 的 な 有 益 な 邂 逅 であったことを 表 明 する 明 らかに 金 額 の 張 るものは 嫌 われます 金 額 がわからないもの 但 し 簡 単 には 見 つからないものを 探 し 出 しプレゼントをしておりました また 相 手 に よりますが 日 本 の 物 を 送 るケースが 多 々ありました 家 庭 に 呼 ばれるなら 時 間 に 多 少 (~ 分 程 度 は) 遅 れていくこと 2. 贈 り 物 は 一 般 的 に 花 が 無 難 日 本 的 なお 土 産 も 良 いが 相 手 が 女 性 なら 女 性 の 浮 世 絵 は 上 げないようにしている フランス 人 のお 宅 に 訪 問 する 際 に 華 美 でない 何 か 適 当 な 贈 答 品 がないか その 準 備 に 悩 むことがよくあります 我 々 日 本 人 の 感 覚 ではクッキーとか チョコその 他 嗜 好 品 の 類 がすぐに 頭 に 浮 かびますが これは 日 本 の 文 化 に 根 差 した 日 本 的 な 価 値 観 から 来 るものであって 相 手 には 必 ずしも 好 まれ ないと 言 うのが 一 般 的 です( 特 に 口 にするものについてはそう 言 えるかも 知 れません 勿 論 親 交 に 多 くの 時 間 が 重 なれば 違 っては 来 ることでしょう) ある 程 度 彼 らに 喜 んで 幅 広 く 受 け 入 れられるものの 代 表 格 は やはり 花 束 に 尽 きるとお 考 えになって 良 しと 言 い 切 れましょう 彼 らにとってとりわけ 切 り 花 に 対 しては 接 し 方 のいろいろな 楽 しみ 方 を 日 本 人 以 上 に 生 活 の 中 に 取 り 入 れてきていますので 必 然 的 に 街 のお 花 屋 さんでも 花 の 取 り 扱 い 17 には 千 差 万 別 色 の 取 り 合 わせやプレゼントに 見 たてた 包 装 さえも 色 々な 仕 様 を 見 事 に 心 得 ていて とても 楽 しいものです 是 非 一 度 フラワーショッ プをお 尋 ねいただき 贈 られてワクワクするようなその 有 様 を 体 験 されれば これはというものが 必 ずや 見 つかるものと 思 います 贈 答 品 の 選 定 は 交 流 の 深 さやお 付 き 合 いの 程 度 など 場 面 に 依 りますが 一 般 的 に 言 えば 訪 問 後 に 相 手 の 記 憶 が 時 間 と 共 に 薄 れていくと 同 様 に 差 し 上 げたも のが 同 じようなタイミングで 薄 れていくものが 望 ましいと 心 得 たら 良 いかも 知 れません いつまでも 形 として 残 る 贈 答 品 は 結 局 は 邪 魔 となっていく 運 命 にあり 出 来 るだけそれは 避 けた 方 が 好 ましいと 心 されては 如 何 でしょうか 念 のためですが お 付 き 合 いがある 程 度 進 んで 来 れば 日 本 の 文 化 を 感 じさせるもの 彼 らにとっては 木 製 や 瀬 戸 物 の 器 と 言 った 珍 しい 装 飾 になるものが 適 当 になってくる 場 面 もあるかと 思 われます 訪 問 する 際 約 束 の 時 間 より 早 くならないようにする 少 し 遅 れる 方 がよい 1 飲 食 物 は 招 待 側 が 準 備 するとの 習 慣 であるが 気 心 の 知 れた 仲 では ワインを 手 土 産 にしても 喜 ばれる 郷 に 入 っては 郷 に 従 えです 私 は 重 要 取 引 先 の 副 社 長 が 急 逝 したときに 日 本 流 の 献 花 ( 花 輪 )を 贈 ろうとして 先 輩 格 のフランス 人 に 強 く 窘 めら れたことがあります Cadeau de Fin d annee で 馴 れ 合 いで 会 社 の 費 用 で 高 価 な 品 を 贈 り 合 う 人 も 居 ますが ある 程 度 は 付 き 合 う 必 要 もあるでしょ う 食 事 に 招 待 するときは 同 時 に 日 取 りの 相 談 をしなければ 儀 礼 的 な 誠 意 の 無 い 申 し 出 ととられます 訪 問 先 のフランス 人 の 趣 味 にも 依 るが 日 本 的 な 工 芸 品 茶 菓 或 いは 生 花 等 を 持 参 し 楽 しく 有 意 義 な 会 話 に 努 める プライベートに 踏 み 込 んだ 話 は 避 ける 家 庭 を 訪 問 する 場 合 約 束 よりは 少 し(5 分 程 度 ) 遅 れて 訪 問 した 方 が 良 さそうだ 21 フランス 人 の 間 の 贈 答 は 日 本 人 の 場 合 よりは 簡 素 と 思 われるので 友 人 となればフランス 流 に 従 ってゆくが 最 初 は 一 般 の 外 人 への 贈 答 の 前 例 マ ニュアルなどが 参 考 か 22 贈 答 品 としては 日 本 人 形 日 本 の 陶 磁 器 民 芸 品 などが 喜 ばれる 訪 問 の 際 はブーケが 良 い( 飲 み 物 食 べ 物 は 避 けた 方 が 良 い) お 呼 ばれの 際 のマナーは てぶらで 行 かないこと 奥 様 に 花 束 を 持 っていく 花 の 茎 が 長 いものが 喜 ばれる 日 本 からの 写 真 集 音 楽 CDなども 喜 ば 23 れる 日 本 のお 菓 子 特 に 小 豆 味 のものはだめ 彼 らは 小 豆 味 に 慣 れてないから どうしても 和 菓 子 を 持 っていきたければ 京 都 の 干 菓 子 がよい 日 本 料 理 に 砂 糖 を 入 れることがあることはできるだけ 話 題 にしないこと フランスでは 砂 糖 を 入 れるのはお 菓 子 だけという 不 文 律 がある 初 めてフランス 人 のご 家 庭 に 呼 ばれた 時 ご 案 内 戴 いた 時 間 きっかりに 伺 ったら 驚 かれた 様 子 でした 他 のフランス 人 のお 客 様 は 分 30 分 遅 24 れて 来 られておりました 贈 答 品 については 特 に 考 えたことはありませんでした お 花 とか チョコレートとかを 差 し 上 げました 切 り 花 を 差 し 上 げた 時 ホステスは 花 瓶 を 準 備 したり 少 々 手 間 をお 掛 けしたように 思 えます 25 和 物 を 持 って 行 く 事 が 多 いです ディナーでワインを 持 って 行 くときも 好 みの 銘 柄 を 把 握 して 行 くのはもちろん それを 風 呂 敷 で 包 んで 持 って 行 った り 学 生 のフェットでも 絶 対 に 手 ぶらでは 行 かない また 訪 問 する 際 は 日 本 人 の5 分 前 行 動 とは 違 って 5 分 ~10 分 遅 れで 伺 います 26 フランス 人 への 贈 答 などにはあまり 気 を 使 わなかったと 思 います 家 に 招 待 された 時 などは 花 や 日 本 の 土 産 などを 持 って 行 きました ホームパーティーに 誘 われた 場 合 お 酒 (ワイン)などより デザートを 持 っていくことが 一 般 的 な 気 がした なぜなら ホストの 家 の 料 理 が 何 かわから ないのに 合 わせられるワインを 持 っていくのは 難 しいし ホスト 側 も 渡 されても 負 担 になってしまうと 思 う ただし 事 前 に 何 を 持 って 行 った 方 がよい 27 か 聞 いておいて(もしくはお 酒 を 持 って 行 きたいけど 何 かリクエストあるか?など) 贈 るのは 問 題 ないと 思 う あと 日 本 ではデザート 感 覚 で フルーツ を 持 っていったりするが フランスではフルーツが 日 本 と 比 較 すると 安 いので 安 っぽく 感 じられ 手 土 産 には 適 さないと 言 われたことがある

4 問 4. 仕 事 以 外 でフランス 人 とうまく 付 き 合 うための あなたのコツをお 教 え 下 さい 1 相 手 の 立 場 を 理 解 する 相 手 の 長 所 に 気 付 き 引 き 出 すようにする 2 * 仕 事 とは 関 係 ない 人 間 同 士 個 人 の 人 格 性 格 をぶつけるしかない ( 日 本 人 は 初 めはタテマエ ウワベが 多 い フランス 人 は 初 めはブッキラ ボーだがイジが 悪 いと 取 らない 方 が 良 い ) 3 結 局 は 自 分 の 個 性 を 正 直 にさらけ 出 すことでしょう ただし そのあらわし 方 は 上 品 に 行 うことでしょう 4 問 2.と 同 様 やはり 人 間 としての 信 頼 を 得 ることが 最 も 重 要 です 5 フランス 人 の 前 ではあまり 他 国 のことを 褒 めない 特 にアメリカについては 要 注 意 6 あまり 詮 索 しない フランス 人 女 性 はfacebook 少 し の 友 達 だけしか 入 れない コツと 言 えるような 経 験 はありません 随 分 良 くしてくれる 知 り 合 い 友 達 先 生 などは 相 当 数 います 相 手 の 個 性 好 みなど 知 ったらそれに 合 わせる 7 ように 努 めることだけです 仕 事 では 難 しくなった 相 手 はかなりいますが 仕 事 以 外 ではそれほど 困 難 に 陥 った 事 はありません 留 学 の 経 験 では 若 者 が 相 手 でしたからオープンマインドで 付 き 合 えば 親 密 になれたと 思 います J.Jなどは 今 年 で40 年 の 付 き 合 いになります 少 し 仲 良 くなったら 昼 食 を 一 緒 にする 事 です 次 には 夕 食 です 食 事 をしながら 文 化 芸 術 家 族 の 事 時 事 等 の 話 をして 情 報 と 意 見 交 換 をしま す 日 本 人 は 飲 み 会 とゴルフですが フランスは 食 事 です 節 度 をわきまえ 酔 っ 払 う 程 は 飲 まない 事 日 本 とは 違 って 酔 っ 払 って 意 気 投 合 する 事 は 9 一 定 の 距 離 をおきながらも 気 易 く 話 相 談 にのってあげる 10 マメに 手 紙 や を 呈 すること 11 郷 に 入 れば 郷 に 従 い 奢 らず 卑 下 せず 常 に 同 じ 目 線 で 付 き 合 う 12 先 方 から 話 さない 限 り 個 人 的 なことを 詮 索 しないほうが 良 い ( 但 し バカンスはいかがですか 程 度 は 通 常 の 日 常 会 話 です ) Vous (あなた)の 語 りかけからTu( 君 あんた)への 移 行 は 無 理 しないほうが 良 い Vousのままでも 十 分 良 い 意 味 で 信 頼 関 係 も 築 ける 逆 に 表 面 的 Tuは 実 りが 少 ない 13 ヴァカンスを 共 に 過 ごす 自 宅 にディナーに 呼 ぶ 14 日 本 の 訪 問 時 には 歓 待 する 先 方 に 行 ったときには 遠 慮 なく 歓 待 を 受 ける いつも 夫 妻 で 行 動 する フランス 人 はCommunictyを 作 るケースが 多 々あり その 中 に 入 ると 非 常 にConforableな 世 界 ができいい 関 係 が 長 く 続 いております 最 初 のCom munityのbuildingには 必 ずお 誘 いが 月 に 何 回 かかかりそれに 定 期 的 に 参 加 しておりました 2つのケースですが 年 ほど 続 いております 数 は 少 なくても 深 いほうが 私 の 主 義 に 合 っていますので 16 1.フランス 語 で 徹 底 的 に 話 をする 2. 相 手 が 自 分 勝 手 でも 此 方 はいつも 誠 意 を 尽 くして かゆいところに 手 が 届 くような 対 応 をしていくことで 強 い 信 頼 感 を 得 られると 思 う 知 的 レベル 層 に 必 ずしも 限 ったことではありませんが フランス 人 の 文 化 (カルチャー)に 対 する 興 味 のほどは 日 本 人 のそれとは 比 較 にならないほど 強 く 持 っていることがあると 言 っても 決 して 過 言 では 有 りません 又 彼 らがもっている 文 化 という 概 念 は 歴 史 の 中 で 過 去 の 文 化 ( 有 形 無 形 で 芸 術 工 芸 衣 食 住 等 々)を 指 しているのみならず 彼 らにとっては 過 去 の 文 化 が 延 々と 現 在 の 生 活 の 中 に 溶 け 込 んで 現 在 の 文 化 として 変 身 しているこ とそのことが 大 切 な 点 だとして 捉 えています 過 去 の 文 化 がどのように 変 化 して 今 に 捉 えられているのか この 点 を 知 る 彼 らの 興 味 の 点 は 正 17 にそこに 注 がれています 従 い 我 々は 日 本 の 文 化 というものを 振 り 返 り そして 過 去 の 文 化 が 現 在 に 脈 々と 継 続 して 繋 がり 息 づいていること この 点 の 事 例 を 紹 介 することが 出 来 たら フランス 人 にとっては 間 違 いなく 大 変 興 味 を 惹 く 内 容 となることでしょう このことを どうか 頭 の 隅 に 入 れ 置 いて 頂 きたいと 思 います 卑 近 な 事 例 ですが 日 本 人 には 親 しみある 東 北 地 方 での 古 来 から 使 われているワラジ( 草 鞋 ) 此 れはどんな 素 材 でどんな 風 に 作 られ そして 生 活 に 使 用 されて 来 たか 又 それが 現 在 の 生 活 ではどんな 風 に 応 用 され 今 使 われているのか そんな 一 連 の 流 れが 最 も 興 味 のひく ところです 1 フランス 人 の 家 庭 に 招 待 されたら 返 礼 として 自 宅 に 招 待 し 家 族 ぐるみの 付 き 合 いをする 時 には 自 分 の 友 人 夫 妻 も 招 待 して フランス 人 夫 妻 に 紹 介 することによって 知 人 の 輪 を 広 げていく 矢 張 り ホビー 趣 味 家 族 ぐるみの 付 き 合 いが 大 切 です 同 じホビーを 持 って 居 なくても 相 手 のホビーに 理 解 を 示 すことが 必 要 です 私 は 自 転 車 好 きのフランス 人 に 随 分 日 本 から 自 転 車 の 特 殊 部 品 等 を 取 り 寄 せてやったことがあります 誠 意 を 以 て 接 すること ギブアンドテークの 精 神 と 姿 勢 が 必 要 文 化 的 素 養 を 重 んじるので 文 化 的 歴 史 的 知 識 が 肝 要 21 フランクに 付 き 合 うことが 大 切 で 下 手 でもフランス 語 で 話 すこと 22 相 手 はフランス 人 自 分 は 日 本 人 と 言 う 意 識 を 完 全 に 無 くし 互 いに 尊 敬 し 合 い 気 の 合 った 仲 間 として 接 すること( 親 友 に 国 籍 はない) 自 宅 に 招 いたり 招 かれたりの 家 族 ぐるみの 付 き 合 い になれば 本 物 英 語 でできないことはないが 成 るべくフランス 語 で 会 話 をすること 家 族 づきあいができれば 一 生 の 友 人 になれる 家 に 呼 ばれれば 必 ず1 年 以 内 に 自 宅 (アパート)に 呼 び 返 す 来 てくれれば 家 の 中 をすべて 見 せ 家 23 族 全 員 を 紹 介 する 普 段 から 相 手 の 時 間 をとったり 生 活 の 邪 魔 をしないこと 季 節 の 挨 拶 誕 生 日 のお 祝 いなどはいっさい 不 要 相 手 が 何 か 言 って きたら 最 優 先 で 仕 事 を 放 り 出 してもつきあう 24 フランス 人 だから と 言 う 特 別 なコツはないような 気 がします あくまでその 方 の 個 性 によると 思 います 25 相 手 に 合 わせる 事 なく 自 分 の 意 見 をはっきりと 伝 える 事 やはり 根 本 的 に 違 うので わからない 事 は 徹 底 的 に 聞 く 日 本 に 関 心 の 高 い 人 と 話 す 場 合 相 撲 とか 柔 道 などの 話 をすると 興 味 を 示 すような 気 がします 来 日 した 人 を 兩 國 の 江 戸 東 京 博 物 館 に 連 れていくと 26 喜 びます また 子 供 連 れの 場 合 埼 玉 の 鉄 道 博 物 館 などもいいかもしれません こちらで 何 もせずに フランス 人 コミュニティーに 溶 け 込 んでいく 話 しかけられるのを 待 っているのは 厳 しいので こちらから 積 極 的 に 話 をするようにす 27 る 日 本 人 と 比 較 すると 相 手 に 合 わすことがあまり 無 い 国 民 性 だと 思 うので 彼 らがこちらに 合 わせてくれなくても 気 にしないこと( 別 に こちらのこと を 嫌 いなわけではないと 思 う)

5 問 5. 以 上 のほかに これからフランスやフランス 人 と 関 わりを 持 とうとする 若 者 へ あなたからのアドヴァイスが 特 にあればご 回 答 ください 1 日 本 人 としての 背 景 を 持 ち 日 本 文 化 を 理 解 した 上 で 彼 我 の 違 いに 立 脚 し 相 互 理 解 を 深 めるようにする 2 * 日 本 語 の 話 せないフランス 人 は 英 語 を 話 したがる (フランス 人 は 英 語 を 嫌 い 判 っても 判 らないふりをすると 言 う 人 が 居 るが 私 は 一 度 も 出 会 った 事 が 無 い ) フランス 人 が 見 ず 知 らずの 人 間 にいきなり 心 を 開 くことはありません この 点 は 実 は 日 本 人 である 我 々 自 身 がまさにそうです しかし こちらを 理 解 するにつれて それに 応 じた 付 き 合 いをしてくれて 迎 え 入 れてくれます この 点 アメリカ 人 が 一 見 直 ぐ 受 け 容 れてくれそうな 感 じに 見 えますが 3 彼 等 は 最 初 に 受 け 容 れてくれる 範 囲 が 広 いのですが 深 くはありません 深 くなるには 時 間 がかかります したがって 焦 らず 長 期 的 な 視 点 に 立 って 付 き 合 うことです また 基 本 的 な 素 養 として 日 本 の 歴 史 や 文 化 の 知 識 ( 高 校 で 習 う 程 度 のことは 最 低 です ) フランスの 歴 史 や 文 化 (これ は 最 初 日 本 の 高 校 で 習 う 程 度 のことでも 良 い)を 知 っていることです 4 フランス 人 は 発 想 行 動 力 が 日 本 人 とはかなり 異 なりますので 先 入 観 偏 見 を 持 たずに 付 き 合 うことが 肝 要 です 5 フランスの 歴 史 や 文 化 を 有 る 程 度 頭 に 入 れておくことで 付 き 合 いがスムースにゆく 6 7 アドヴァイスといえるほど 偉 そうなことはありません ただマナーとか 彼 らの 許 容 しない 習 慣 とかは 事 前 に 学 んでおくことは 出 来 ますからこれを 心 がけ てください 自 分 のアイデンテテイを 明 確 にすること 自 分 の 宗 教 とか 思 想 です 結 果 だけでなく 結 果 に 至 るプロセスを 説 明 する 事 日 本 人 同 士 なら 結 果 だけ 言 えば 阿 吽 の 呼 吸 で 理 解 しあえますが 彼 らはどうしてその 結 果 に 成 るのか 説 明 しないと 納 得 しません 感 情 的 にならず 理 論 的 に 考 え 表 現 する 習 慣 を 身 に 着 ける 事 日 本 ( 文 化 宗 教 歴 史 政 治 等 )を 勉 強 する 事 9 まずは 友 達 をつくる 努 力 を 怠 らないこと 積 極 的 に 自 分 から 声 をかけ 自 分 に 出 来 ることがあれば 進 んで 申 し 出 る スポーツなど ことばがうまくなくて もできることがあれば それを 通 して 友 情 を 深 める 10 エマニュエル トッドは 一 部 を 除 くフランス 人 の 基 本 的 価 値 観 は 自 由 と 平 等 にあって 移 民 を 本 質 的 に 異 なる 人 間 と 見 なさず 混 血 に 許 容 的 これに 対 して 本 邦 人 の 基 本 的 価 値 観 は 権 威 と 不 平 等 にあって 移 民 を 異 なる 人 間 と 見 なし 混 血 に 拒 否 的 だという こんな 見 方 も 弁 えておくのがよい 年 7 月 に 旧 友 宅 に 招 かれ61 年 以 来 50 年 の 友 情 をふり 返 り 感 慨 を 新 たにした 日 仏 共 通 で 次 世 代 孫 たちとの 仏 訳 されているマンガ 本 の 話 題 で 盛 り 上 がった 別 にフランスに 限 ったことではないと 思 うが 知 らない 環 境 におかれたらまず 周 囲 がどのように 行 動 しているか 観 察 すること ( 例 :テーブルについて も 周 りが 食 べ 始 める 前 に 飲 食 しない 等 ) 如 何 に 無 理 難 題 だと 思 われても 聞 く 姿 勢 は 持 ち 続 けることが 望 ましい そして 相 手 が 自 分 の 言 い 分 が 理 12 解 された と 感 じて 貰 えれば 障 害 が 一 つ 除 かれたことになると 思 ってよい 相 手 も 自 分 の 言 い 分 が 全 部 通 るなどと 思 っていないことが 多 い 白 黒 急 い で 付 けなくても 良 いと 思 われる 真 実 は 灰 色 の 部 分 にあるという 考 え 方 はフランスでは 比 較 的 広 く 受 け 入 れられている 13 フランス 人 は 狭 い 社 会 で 付 き 合 っているので 閉 鎖 的 です 従 って 徐 々に 親 しくなるよう 心 がけることが 必 要 アメリカ 人 のように 初 対 面 でも10 年 前 から 知 っているような 態 度 は 取 らない 初 めのうちは 節 度 と 礼 儀 を 失 しないようにする 14 フランス 人 に 限 らず オープンマインドであること 月 並 みですが はっきりと 思 っていることを 言 うこと また 言 葉 ができなくともHesitateしないこと 考 えがきちっとしていれば 相 手 の 方 はわかりますか らね 16 先 ずは 飛 び 込 んでみる 意 外 と 日 本 人 に 近 いところも 発 見 できる 信 頼 を 作 ること (1)フランス 国 民 がその 社 会 でどういう 価 値 観 を 以 って 生 活 しているのか 一 度 自 身 で 日 本 史 と 比 較 しながら 歴 史 を 掘 り 下 げ 一 定 の 尺 度 となる 価 値 観 を 自 身 で 固 め 持 って 欲 しい フランス 人 が 持 つ 現 在 のその 意 識 の 中 で 何 を 問 題 にして 何 を 楽 しみにし 何 を 求 めているのか を 引 き 出 すことが 出 来 れば その 認 識 が 土 台 となり 仕 事 面 でも 友 人 との 交 流 でも 色 々なところできっと 有 益 となることに 違 いありません (2) 日 仏 間 の 文 化 の 違 いを 歴 17 史 から 改 めて 学 びとって 欲 しい 世 界 大 戦 を 経 てフランスの 石 炭 産 業 に 端 を 発 しフランスとドイツが 中 心 となり 欧 州 共 同 体 が 出 来 上 がり フランスは 其 の 過 程 で 欧 州 各 国 の 中 でどんな 位 置 づけを 果 たしてきたのか 近 代 それを 紐 解 くだけでも 現 在 のフランス 人 の 生 活 の 気 持 ちの 根 底 そして 価 値 観 が 伺 い 知 れることになります 一 つでもそれを 自 身 で 発 見 することが 出 来 れば フランス 人 との 会 話 そして 交 流 の 高 まりに 一 層 役 立 つものと 思 います 1 代 表 的 な 日 本 文 化 の 一 つか 二 つ フランス 人 に 説 明 できるように 準 備 しておく 上 記 で 略 々 尽 きていると 思 いますが 矢 張 りフランス 語 が 堪 能 になることが 大 切 です 英 語 が 堪 能 なフランス 人 でも 英 語 では 建 前 論 しか 話 さず フランス 語 になって 初 めて 本 音 が 出 て 来 ることが 往 々にしてあります フランスは 言 葉 の 国 です De Galle が 演 説 の 際 Chien lit と 云 う 聞 き 慣 れない 言 葉 を 使 った 時 等 それについて 何 日 も 新 聞 や 週 刊 誌 で 論 争 が 続 いていました 尚 Argo, lowteen の 使 う Vocaburary はちゃんとした 席 では 使 わな いこと 品 格 を 疑 われます 誠 意 を 以 てギブアンドテークの 精 神 で 接 すること 相 手 を 尊 敬 し 且 つ 多 様 性 を 認 め 尊 重 すること 基 本 的 に 人 間 は 同 じであり 国 を 超 えて 基 本 的 価 値 観 は 同 じであるという 認 識 を 持 てば 良 い 文 化 的 素 養 は 絶 対 に 必 要 21 日 本 についての 発 信 力 を 持 つこと 22 フランスのファンになるのは 良 いが あばたも 笑 窪 的 惚 れ 込 みは 禁 物 相 手 の 長 所 と 短 所 を 見 極 め フランスの 良 き 理 解 者 となるよう 努 めること 同 時 に 相 手 にも 日 本 や 日 本 人 の 良 き 理 解 者 となって 貰 うよう 常 に 心 がけること 日 本 人 は 人 付 き 合 いが 何 かと 細 かいが これはフランス 人 にとってはわずらわしいだけ しかし 必 要 なときには 何 を 措 いても 飛 んできてくれるし ど 23 んな 無 理 も 通 してくれる この 貴 重 な 友 人 関 係 を 乱 用 しないこと 24 つまらぬことで 不 快 感 を 与 えぬよう 彼 等 の 日 常 のマナー エチケットについては 知 っておくべきでしょう 特 に 食 事 時 のマナー 自 分 だけドアーを 通 り 抜 けないで 後 から 来 る 人 の 為 にドアーを 支 えることなど 日 本 好 きなフランス 人 が 多 く 歴 史 も 文 化 も 勉 強 してる 人 が 多 いので きちんと 学 んでおく 事 の 必 要 性 を 感 じます 批 判 をするのではなく お 互 いの 文 25 化 を 理 解 し 両 国 の 良 さを 出 して 行 く 様 にして 行 く 事 の 大 切 さを 私 の 経 験 は0 年 代 までのことですから 今 でも 通 用 するかどうか 正 直 な 所 わかりません 若 い 人 達 には 是 非 日 本 に 関 する 知 識 を 十 分 勉 強 すること 26 が 必 要 でしょう 最 初 の 会 話 の 際 共 通 の 話 題 は 何 か 何 を 知 りたがっているかなど 知 ることが 大 切 だと 思 います 日 仏 の 経 済 関 係 が 次 第 に 薄 れてき ていますが まだフランスはアフリカなどとの 関 係 も 深 く 教 えて 貰 うことも 多 いと 思 います 人 間 関 係 を 深 め お 互 いに 尊 重 し 合 うことも 大 切 だと 思 いま フランス 人 は フランス 語 で 話 しかけないと 嫌 がられるとか 英 語 を 理 解 してくれないとか 言 う 人 も 多 いが 日 本 人 の 英 語 の 許 容 度 合 いよりは よっぽ 27 ど 高 いと 思 う ただ ( 当 たり 前 だが) フランス 語 で 話 しかける 方 が 英 語 よりも 喜 ばれ 優 しくしてくれる 気 がするので フランスコミュニティーに 入 って いく 場 合 フランス 語 が 少 しでも 話 せれば 尚 良 いと 思 う パリクラブ 会 員 でこのアンケートに 回 答 していただいた 方 は 次 の 皆 様 です 相 谷 光 則 蘆 野 進 (No.24の 回 答 ) 荒 木 いさお 猪 瀬 威 雄 今 井 正 幸 上 村 皓 示 大 森 順 子 小 阪 田 嘉 昭 (No.1の 回 答 ) 畔 柳 博 年 佐 藤 康 夫 澤 田 義 博 (No.13の 回 答 ) 七 里 淳 哲 (No.14の 回 答 ) 錫 村 寛 海 関 口 昭 茂 (No.17の 回 答 ) 関 本 勘 次 高 田 方 一 郎 (No.の 回 答 ) 武 田 康 弘 富 永 孝 雄 中 澤 妥 伊 子 中 野 幸 紀 原 田 靖 博 福 本 しの ぶアニエス 保 坂 武 雄 牧 陽 子 宮 原 英 男 矢 崎 浩 一 横 堀 惠 一

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