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1 鹿 児 島 大 学 ハラスメント 防 止 のための 指 針 平 成 18 年 12 月 12 日 制 定 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 3 月 8 日 ハラスメント 防 止 委 員 会 審 議 了 承 Ⅰ 指 針 の 目 的 この 指 針 は 国 立 大 学 法 人 鹿 児 島 大 学 ハラスメント 防 止 に 関 する 規 則 ( 以 下 防 止 規 則 という ) に 基 づき 本 学 職 員 及 び 学 生 等 に 対 し ハラスメントに 関 する 苦 情 相 談 苦 情 申 立 て 及 び 問 題 解 決 の 手 続 きの 指 針 を 示 し 広 くこれらの 手 続 きについて 周 知 することを 目 的 とします 本 学 は ハラスメントの 防 止 に 努 めるとともに 発 生 したハラスメントに 対 しては この 指 針 に 即 して 最 善 の 問 題 解 決 が 図 られるよう 努 めます Ⅱ 指 針 の 対 象 及 び 適 用 範 囲 本 指 針 は 原 則 として 本 学 の 職 員 学 生 等 すべてを 対 象 とします また 本 学 の 学 生 等 の 保 護 者 学 内 に 出 入 りの 業 者 等 についても 学 内 で 本 学 の 職 員 学 生 等 との 間 でハラスメントに 関 する 何 らかの 被 害 加 害 等 の 関 係 があった 場 合 は 関 係 者 ( 以 下 単 に 関 係 者 という )として 対 象 とします ハラスメントが 本 学 の 職 員 学 生 等 又 は 関 係 者 の 間 において 問 題 となる 場 合 には 学 外 の 出 来 事 であっても また 勤 務 授 業 課 外 活 動 の 時 間 外 であっても 本 指 針 を 適 用 します 加 えて 関 係 者 と 他 大 学 の 学 生 等 本 学 の 構 成 員 以 外 の 者 については 本 指 針 の 趣 旨 目 的 への 理 解 と 協 力 を 強 く 求 めることがあります Ⅲ ハラスメントとは ハラスメントとは いずれも 人 権 侵 害 行 為 にあたるものとし 本 学 の 防 止 規 則 では 次 のとおり 定 義 しています 1 セクシュアル ハラスメント 職 員 が 他 の 職 員 学 生 等 又 は 関 係 者 に 対 して 行 う 性 的 な 性 質 の 不 適 切 な 言 動 学 生 等 が 職 員 他 の 学 生 等 又 は 関 係 者 に 対 して 行 う 性 的 な 性 質 の 不 適 切 な 言 動 及 び 関 係 者 が 職 員 又 は 学 生 等 に 対 して 行 う 性 的 な 性 質 の 不 適 切 な 言 動 2 アカデミック ハラスメント 教 員 がその 就 業 上 の 地 位 又 は 権 限 を 不 当 に 利 用 して 他 の 教 員 又 は 学 生 等 に 対 して 行 う 研 究 若 しく は 教 育 上 又 は 修 学 上 の 不 適 切 な 言 動 3 パワー ハラスメント 職 員 が 就 業 上 の 地 位 又 は 権 限 を 不 当 に 利 用 して 他 の 職 員 に 対 して 行 う 不 適 切 な 言 動 及 び 学 生 等 が 修 学 上 の 地 位 又 は 権 限 を 不 当 に 利 用 して 他 の 学 生 等 に 対 して 行 う 不 適 切 な 言 動 4 その 他 のハラスメント 職 員 学 生 等 又 は 関 係 者 による 上 記 1~3のハラスメントに 類 する 不 適 切 な 言 動 - 1 -

2 Ⅳ ハラスメントのない 大 学 にするために 1 ハラスメントを 行 わないようにするために 職 員 及 び 学 生 等 が 認 識 すべき 事 項 (1) 意 識 の 重 要 性 ハラスメントを 行 わないようにするために 職 員 及 び 学 生 等 は 他 の 職 員 学 生 等 又 は 関 係 者 と 接 するに 当 たり 次 の 事 項 について 十 分 認 識 し 意 識 する 必 要 があります 1 お 互 いの 人 格 や 個 人 の 価 値 を 尊 重 しあうこと 2 お 互 いが 大 切 なパートナーであるという 意 識 を 持 つこと 3 偏 見 をなくし 一 人 ひとりの 個 性 や 立 場 を 認 めあうこと 4 相 手 を 性 的 な 関 心 の 対 象 として 見 る 意 識 をなくすこと 5 異 性 を 劣 った 性 として 見 る 意 識 をなくすこと (2) 基 本 的 な 心 構 え 職 員 及 び 学 生 等 は ハラスメントに 関 し 次 の 事 項 について 基 本 的 な 心 構 えが 必 要 です 1)ハラスメントの 受 け 止 め 方 には 個 人 間 や 男 女 間 その 人 物 の 立 場 等 により 差 があり ハ ラスメントに 当 たるか 否 かについては 相 手 の 判 断 が 重 要 であること 例 えば 1 親 しさを 表 すつもりの 言 動 であったとしても 本 人 の 意 図 とは 関 係 なく 相 手 を 不 快 に させてしまう 場 合 があること 2 不 快 に 感 じるか 否 かは 個 人 差 があること 3 この 程 度 のことは 相 手 も 許 容 するだろうという 勝 手 な 憶 測 をしないこと 4 相 手 との 良 好 な 人 間 関 係 ができていると 勝 手 な 思 いこみをしないこと 2) 相 手 が 拒 否 し 又 は 嫌 がっていることがわかった 場 合 には 同 じ 言 動 を 繰 り 返 さないこと 3)ハラスメントであるか 否 かについて 相 手 からいつも 意 思 表 示 があるとは 限 らないこと 例 えば 1 ハラスメントを 受 けた 者 が 上 司 指 導 教 員 等 との 人 間 関 係 を 考 え 拒 否 することがで きないなど 相 手 からいつも 明 確 な 意 思 表 示 があるとは 限 らず 拒 否 の 意 思 表 明 ができな いことも 少 なくないが それを 同 意 合 意 と 勘 違 いしてはならないこと 2 大 学 内 におけるハラスメントにだけ 注 意 するのでは 不 十 分 であること 具 体 的 には 大 学 内 の 人 間 関 係 がそのまま 持 続 する 歓 迎 会 ゼミナールの 酒 席 等 の 場 に おいて 職 員 又 は 学 生 等 が 他 の 職 員 学 生 等 にハラスメントを 行 うことについても 同 様 に 注 意 しなければならない 3 職 員 及 び 学 生 間 のハラスメントにだけ 注 意 するのでは 不 十 分 であること 具 体 的 には 就 業 上 及 び 修 学 上 の 相 手 方 委 託 契 約 又 は 派 遣 契 約 で 勤 務 する 者 等 との 関 係 にも 注 意 しなければならない 2 就 業 上 又 は 修 学 上 の 適 正 な 環 境 を 確 保 するために 認 識 すべき 事 項 就 業 上 又 は 修 学 上 の 環 境 は その 構 成 員 である 職 員 学 生 等 又 は 関 係 者 の 協 力 の 下 に 形 成 され る 部 分 が 大 きいことから ハラスメントにより 就 業 上 又 は 修 学 上 の 環 境 が 害 されることを 防 ぐた め 職 員 及 び 学 生 等 は 次 の 事 項 について 積 極 的 に 認 識 し 行 動 する 必 要 があります - 2 -

3 1)ハラスメントについて 問 題 提 起 をする 職 員 学 生 等 又 は 関 係 者 をいわゆるトラブルメーカ ーと 見 たり ハラスメントに 関 する 問 題 を 当 事 者 間 の 個 人 的 な 問 題 として 片 付 けないこと 例 えば ミーティングを 活 用 することなどにより 解 決 することができる 問 題 については 問 題 提 起 を 契 機 として 就 業 上 又 は 修 学 上 の 適 正 な 環 境 の 確 保 のために 皆 で 取 り 組 むことを 日 頃 から 心 がけることが 重 要 である 2)ハラスメントに 関 する 問 題 の 加 害 者 や 被 害 者 を 出 さないようにするために 周 囲 に 対 する 気 配 りをし 必 要 な 行 動 をとること 例 えば 1 ハラスメントが 見 受 けられる 場 合 は 同 僚 として 注 意 を 促 すこと 具 体 的 には ハラスメントを 契 機 として 就 業 上 又 は 修 学 上 の 環 境 に 重 大 な 悪 影 響 が 生 じたりしないうちに 機 会 をとらえて 注 意 を 促 すなどの 対 応 をとることが 必 要 である 2 被 害 を 受 けていることを 見 聞 きした 場 合 には 声 をかけて 相 談 に 乗 ること 具 体 的 には 被 害 者 は 恥 ずかしい トラブルメーカーとのレッテルを 貼 られたく ない 仕 返 しが 怖 い などの 考 えから 他 の 人 に 対 する 相 談 をためらうことがある 被 害 を 深 刻 にしないように 気 が 付 いたことがあれば 声 をかけて 気 軽 に 相 談 に 乗 ること が 大 切 である 3) 大 学 内 においてハラスメントがある 場 合 には 第 三 者 として 気 持 ちよく 就 業 や 修 学 がで きる 環 境 づくりをするために 上 司 や 指 導 教 員 等 に 相 談 するなどの 方 法 をとることをためらわ ないこと 3 ハラスメントに 起 因 する 問 題 が 生 じた 場 合 において 職 員 及 び 学 生 等 に 望 まれる 事 項 (1) 基 本 的 な 心 構 え 職 員 及 び 学 生 等 は ハラスメントを 受 けた 場 合 にその 被 害 を 深 刻 にしないために 次 の 事 項 について 認 識 しておきましょう 1 一 人 で 我 慢 しているだけでは 問 題 は 解 決 しないこと 具 体 的 には ハラスメントを 無 視 したり 受 け 流 したりしているだけでは 必 ずしも 状 況 は 改 善 されないということをまず 認 識 することが 大 切 である 2 ハラスメントに 対 する 行 動 をためらわないこと 具 体 的 には トラブルメーカーというレッテルを 貼 られたくない 恥 ずかしい な どと 考 えがちだが 被 害 を 深 刻 なものにしない 他 に 被 害 者 をつくらない さらにはハラ スメントをなくすことは 自 分 だけの 問 題 ではなく 就 業 上 又 は 修 学 上 の 適 正 な 環 境 の 形 成 に 重 要 であるとの 考 えに 立 って 勇 気 を 出 して 行 動 することが 大 切 である (2)ハラスメントによる 被 害 を 受 けたと 思 うときに 望 まれる 対 応 職 員 及 び 学 生 等 はハラスメントを 受 けた 場 合 次 のような 行 動 をとり 相 談 することが 大 切 で す 1 嫌 なことは 相 手 に 対 して 明 確 に 意 思 表 示 すること 具 体 的 には ハラスメントに 対 して 毅 然 とした 態 度 をとること すなわち はっきりと 自 分 の 意 志 を 相 手 に 伝 えることが 重 要 である しかし 背 景 に 上 下 関 係 等 が 存 在 する 場 合 には 直 接 相 手 に 言 いにくい 場 合 が 考 えられ そうした 場 合 には 手 紙 等 の 手 段 をとるとい - 3 -

4 う 方 法 もある 2 信 頼 できる 人 に 相 談 すること 具 体 的 には まず 同 僚 や 知 人 友 人 等 身 近 な 信 頼 できる 人 に 相 談 することが 大 切 であ る そこで 解 決 することが 困 難 な 場 合 には 大 学 内 に 配 置 している 相 談 員 等 に 相 談 する 方 法 を 考 える なお 相 談 するに 当 たっては ハラスメントが 発 生 した 日 時 内 容 等 につい て 記 録 したり 第 三 者 の 証 言 を 得 ておくことが 望 ましい 4 ハラスメントを 起 こさないための 予 防 措 置 職 員 及 び 学 生 等 がハラスメント 行 為 とはどういうものであるかを 認 識 し ハラスメントを 起 こ す 加 害 者 とならないために また ハラスメントを 受 ける 被 害 者 とならないために 次 の 事 項 に ついて 全 学 を 上 げて 予 防 措 置 を 講 じる 必 要 があります 例 えば 1 全 学 職 員 及 び 学 生 等 を 対 象 としたハラスメント 研 修 会 の 実 施 2 部 局 単 位 で 職 員 及 び 学 生 等 を 対 象 としたハラスメント 研 修 会 の 実 施 3 ハラスメント 相 談 員 を 対 象 とした 研 修 会 の 実 施 4 パンフレット 及 びポスター 等 の 作 成 配 付 掲 示 による 啓 発 5 ハラスメント 事 案 の 公 表 報 告 当 該 年 度 の 年 間 の 相 談 件 数 調 停 件 数 事 実 調 査 件 数 及 び 事 案 の 概 略 等 について ハラスメン ト 防 止 委 員 会 に 公 表 報 告 することとし 次 年 度 以 降 新 たな 対 策 を 講 じていく 必 要 があります 6 懲 戒 処 分 ハラスメントの 態 様 等 によっては 信 用 失 墜 行 為 職 員 学 生 等 たるにふさわしくない 行 為 に 該 当 して 懲 戒 処 分 に 付 されることがあることを 十 分 認 識 する 必 要 があります Ⅴ ハラスメントが 起 こった 場 合 の 苦 情 相 談 手 続 き 及 び 処 理 相 談 窓 口 では 相 談 者 のプライバシーを 守 り 複 数 の 相 談 員 が 協 力 して 相 談 に 当 たります 重 大 なものについては その 都 度 速 やかに 学 長 に 報 告 し 問 題 解 決 のための 積 極 的 な 措 置 を 講 じます 以 下 相 談 の 手 続 き 及 び 処 理 について 記 載 します 1 苦 情 相 談 の 手 続 き(ステップ ) 本 学 職 員 学 生 等 及 び 関 係 者 は 就 業 及 び 修 学 に 際 して ハラスメント 又 はハラスメントに 起 因 する 問 題 があった 場 合 には 迅 速 かつ 適 切 な 対 処 を 学 長 に 求 める 権 利 を 有 します ハラスメントの 被 害 を 受 けたと 感 じたら まず 相 談 員 に 苦 情 相 談 をしてください 本 学 には ハラスメントの 苦 情 相 談 に 対 応 するため 全 学 の 相 談 窓 口 ( 総 務 部 人 事 課 学 生 部 学 生 生 活 課 何 でも 相 談 室 ) 及 び 部 局 等 の 相 談 窓 口 (ハラスメント 相 談 員 )を 設 けています 本 学 の 職 員 学 生 等 又 は 関 係 者 は 全 学 又 は 部 局 等 のどれでも 利 用 しやすい 相 談 窓 口 を 選 ぶことができ ます なお 全 学 相 談 窓 口 は 相 談 者 が 職 員 か 学 生 かによって 窓 ロを 分 けて 相 談 を 受 付 けています 相 談 員 は 相 談 に 応 ずるとともに 問 題 解 決 に 必 要 な 助 言 や 情 報 を 相 談 者 に 提 供 します また 相 談 員 は 個 別 の 事 情 に 即 して 最 善 の 問 題 解 決 が 図 られるよう 並 行 して 部 局 長 等 に 対 し て 報 告 等 を 行 います - 4 -

5 当 該 部 局 長 等 は 必 要 に 応 じ 相 談 者 加 害 者 と 面 談 等 を 行 い 双 方 からの 事 実 関 係 を 確 認 したう えで 例 えば 相 談 者 の 就 業 修 学 環 境 を 確 保 することを 目 的 とした 緊 急 措 置 ( 指 導 教 員 研 究 室 就 業 場 所 の 変 更 等 )を 講 ずるよう 調 整 し 問 題 解 決 に 当 たることがあります 相 談 窓 口 の 種 類 相 談 者 相 談 員 全 学 の 相 談 窓 口 職 員 総 務 部 人 事 課 学 生 等 学 生 部 学 生 生 活 課 学 生 何 でも 相 談 室 ハラスメント 相 談 員 各 部 局 長 等 から 推 薦 された 者 法 文 学 部 教 育 学 部 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 ) 理 工 部 局 等 の 相 談 窓 口 職 員 学 生 等 学 研 究 科 ( 工 学 系 ) 農 学 部 水 産 学 部 共 同 獣 医 学 部 司 法 政 策 研 究 科 臨 床 心 理 学 研 究 科 医 歯 学 総 合 研 究 科 連 合 農 学 研 究 科 医 学 部 歯 学 部 附 属 病 院 医 学 部 歯 学 部 附 属 病 院 看 護 部 保 健 管 理 センターから 各 2~4 名 事 務 局 から6 名 その 他 学 長 の 指 名 する 者 関 係 部 局 等 以 外 の 相 談 員 も 可 相 談 は 直 接 面 談 によるほか 電 話 やメール 等 の 方 法 で 受 付 けますが 各 相 談 窓 口 で 異 なること がありますので ホームページ 等 で 確 認 してください 2 苦 情 申 立 ての 手 続 き(ステップ 2) (1)ハラスメント 又 はハラスメントに 起 因 する 問 題 があった 場 合 に 基 づく 苦 情 の 申 立 ては 相 談 員 に 対 して 申 し 立 てることによって 行 います この 場 合 において 苦 情 の 申 立 ては 第 三 者 ( 学 外 の 個 人 又 は 関 係 相 談 機 関 )を 通 じて 行 うことができます すでに 卒 業 修 了 退 学 退 職 等 をした 元 本 学 職 員 学 生 等 の 申 立 てについては 申 立 ての 遅 延 にそれ 相 当 の 理 由 が 認 められる 場 合 には これを 受 理 することがあります (2)この 手 続 きにおいて ハラスメントの 被 害 を 申 立 てた 者 加 害 者 双 方 を 当 事 者 といいま す (3) 申 立 ての 手 続 きは 相 談 者 が 全 学 の 相 談 窓 口 又 は 部 局 等 相 談 窓 口 の 相 談 員 に 対 し 直 接 口 頭 又 は 文 書 で 申 し 出 ることにより 開 始 されます その 際 相 談 者 は 次 のうちから 希 望 する 問 題 解 決 の 手 続 きを 選 択 できます 手 続 き 手 続 きの 概 要 手 続 き 主 体 主 な 救 済 措 置 当 事 者 双 方 の 主 張 を 公 平 な 立 場 で 調 査 良 好 な 就 業 修 学 環 境 の 回 調 停 し 当 事 者 同 士 の 話 し 合 い 又 は 調 停 全 学 相 談 窓 口 復 案 の 提 示 により 紛 争 解 決 を 図 る 手 続 き 加 害 者 の 反 省 謝 罪 など 事 実 関 係 の 公 正 な 調 査 に 基 づき 厳 正 被 害 救 済 措 置 の 検 討 事 実 調 査 な 措 置 を 求 める 手 続 き ハラスメント 加 害 者 に 対 する 処 分 の 必 要 調 査 委 員 会 の 有 無 判 定 学 長 への 報 告 など - 5 -

6 (4)ハラスメント 相 談 員 は 相 談 者 の 意 向 を 最 大 限 尊 重 し かつ ハラスメントの 状 況 を 考 慮 し たうえで 問 題 解 決 のために 相 応 しい 手 続 きを 開 始 します 3 相 談 者 保 護 のための 措 置 (1)ハラスメントの 苦 情 相 談 申 立 てや 問 題 解 決 の 手 続 きに 携 わる 者 は 職 員 学 生 等 及 び 関 係 者 のプライバシーを 尊 重 し 相 談 者 が 信 頼 し 安 心 して 相 談 できるよう 配 慮 して 対 応 し 守 秘 義 務 を 厳 守 することが 規 程 で 定 められています これに 違 反 した 者 に 対 しても 厳 正 な 措 置 を とります (2) 以 上 のように 職 員 学 生 等 及 び 関 係 者 の 遵 守 事 項 を 防 止 規 則 において 明 記 し 違 反 行 為 を 容 認 しない 姿 勢 を 示 しています 併 せて 相 談 者 が 二 次 被 害 を 被 ることのないよう 極 力 配 慮 します 4 問 題 解 決 の 手 続 き ハラスメント 相 談 員 は 相 談 者 からの 口 頭 又 は 文 書 で 申 立 てを 受 けた 後 速 やかに 苦 情 相 談 に 対 する 助 言 相 談 者 の 要 望 事 項 の 確 認 ( 調 停 又 は 事 実 調 査 等 ) 相 談 記 録 の 作 成 全 学 の 相 談 窓 口 への 対 処 要 請 その 他 ハラスメントに 起 因 する 問 題 が 生 じた 場 合 の 対 応 を 行 い 調 停 又 は 事 実 調 査 のいずれかの 手 続 き 依 頼 を 開 始 します (1) 調 停 の 手 続 き(ステップ 3) 1) ハラスメントの 紛 争 を 当 事 者 同 士 の 話 し 合 い 又 は 調 停 案 の 提 示 により 解 決 を 図 る 手 続 き が 調 停 です この 手 続 きは 当 該 部 局 等 からの 報 告 を 受 け 全 学 の 相 談 窓 口 ( 総 務 部 人 事 課 学 生 部 学 生 生 活 課 学 生 何 でも 相 談 室 )のもとで 行 われます 2) 原 則 としてこの 手 続 きは 相 談 者 から 当 該 部 局 等 に 申 立 てがあった 場 合 直 ちに 当 該 部 局 等 において 当 事 者 に 事 実 を 確 認 します 3) 事 実 の 確 認 は 原 則 として 当 該 部 局 のハラスメント 防 止 委 員 会 委 員 当 該 部 局 長 等 が 指 名 する 職 員 2 人 及 び 全 学 相 談 窓 口 職 員 が 行 います 4) 部 局 長 等 は 事 実 の 結 果 を 踏 まえ 話 し 合 いによる 解 決 を 選 択 できる 場 合 話 し 合 いの 場 に 立 会 い あるいは 双 方 の 主 張 を 確 認 するなど 当 事 者 間 の 話 し 合 いを 円 滑 に 進 めるために 必 要 なサポートをします 5) 調 停 の 経 過 結 果 は 全 学 の 相 談 窓 口 に 報 告 又 は 協 議 することとし 適 切 かつ 迅 速 に 対 処 し 概 ね3 週 間 以 内 の 問 題 解 決 を 目 標 とします 6) 調 停 は 話 し 合 いによる 合 意 が 基 本 ですが 進 行 状 況 や 諸 般 の 事 情 を 考 慮 し 全 学 の 相 談 窓 口 が 調 停 案 を 提 示 することがあります 当 事 者 双 方 が 調 停 案 を 受 諾 した 場 合 は 調 停 成 立 となります 7) 事 実 の 確 認 の 過 程 において 次 のいずれかに 該 当 するときは 調 停 を 打 切 ることができ ます 1 当 事 者 の 一 方 又 は 双 方 が 調 停 の 打 切 りを 申 し 出 たとき 2 当 事 者 の 一 方 又 は 双 方 が 調 停 案 を 受 諾 しないとき 3 相 当 な 期 間 が 経 過 しても 合 意 が 成 立 する 見 込 みがないと 判 断 したとき 8) 全 学 の 相 談 窓 口 は 調 停 が 成 立 したときは 当 該 部 局 長 等 から 合 意 事 項 の 報 告 を 文 書 で 確 認 します - 6 -

7 9 ) 全 学 の 相 談 窓 口 は 調 停 が 打 切 りになったときは 学 長 に 報 告 し 対 処 要 請 を 行 います 10) 学 長 は 必 要 に 応 じハラスメント 調 査 委 員 会 の 設 置 の 手 続 きを 講 じます (2) 事 実 調 査 の 手 続 き(ステップ 4) 1) ハラスメントの 苦 情 相 談 に 係 る 申 立 てに 基 づき ハラスメントに 係 る 公 正 な 事 実 調 査 被 害 者 の 被 害 救 済 措 置 の 検 討 加 害 者 に 対 する 処 分 の 必 要 の 有 無 判 定 などについて ハラスメ ント 調 査 委 員 会 で 行 います 2) 全 学 の 相 談 窓 口 から 被 害 の 報 告 が 学 長 にあり 学 長 が 事 実 調 査 の 必 要 があると 認 める 場 合 に ハラスメント 調 査 委 員 会 を 設 置 します 3) ハラスメント 調 査 委 員 会 は 委 員 の 男 女 比 等 に 配 慮 し 当 該 苦 情 相 談 ごとに 学 長 が 指 名 し た 委 員 及 び 理 事 ( 法 務 担 当 )をもって 組 織 します 4) ハラスメント 調 査 委 員 会 は 必 要 に 応 じて 当 事 者 その 他 関 係 者 から 事 情 を 聴 取 するなど して 事 実 調 査 をします 5) ハラスメント 調 査 委 員 会 は 原 則 として1 月 以 内 に 事 実 調 査 を 終 了 し 調 査 結 果 を 学 長 に 報 告 します 6) ハラスメント 調 査 委 員 会 は ハラスメントの 事 実 関 係 ( 被 害 者 加 害 者 )を 認 定 します そ の 際 必 要 に 応 じて 当 事 者 の 意 見 を 聴 取 する 機 会 を 設 けることがあります 7) ハラスメント 調 査 委 員 会 は 加 害 者 に 対 する 懲 戒 処 分 の 要 否 について 学 長 に 報 告 します なお 全 学 の 相 談 窓 口 から 申 立 人 ( 被 害 者 ) に 対 し 適 宜 適 切 な 方 法 で 経 過 内 容 を 伝 えます 学 長 は 懲 戒 の 必 要 があると 判 断 した 場 合 は 国 立 大 学 法 人 鹿 児 島 大 学 職 員 懲 戒 規 則 ( 以 下 懲 戒 規 則 という )に 基 づく 調 査 委 員 会 を 設 置 します 8) 懲 戒 処 分 に 対 する 加 害 者 の 異 議 申 立 て 等 は 懲 戒 規 則 に 従 って 大 学 教 員 にあっては 教 育 研 究 評 議 会 ( 大 学 教 員 以 外 の 職 員 は 大 学 運 営 会 議 学 生 等 は 学 生 生 活 委 員 会 )が 受 付 け 適 正 に 処 理 されることになります 5 その 他 この 指 針 は 平 成 18 年 12 月 12 日 から 実 施 します なお 運 用 の 状 況 をみて 必 要 が 生 じた 場 合 にはその 都 度 適 切 な 見 直 し 改 訂 を 行 うものとします - 7 -

8 ( 参 考 ) ハラスメントになりうる 言 動 1 セクシュアル ハラスメントになりうる 言 動 (1) 地 位 利 用 型 対 価 型 のセクシュアル ハラスメント その 言 動 に 対 する 相 手 の 対 応 によって 自 己 の 影 響 力 を 行 使 し 修 学 就 業 教 育 研 究 等 において 一 定 の 利 益 又 は 不 利 益 を 与 えること 若 しくは 与 えようとすること 1 個 人 的 な 性 的 要 求 への 服 従 または 拒 否 を 教 育 研 究 上 の 指 導 や 評 価 あるいは 学 業 成 績 な どに 反 映 させること 2 個 人 的 な 性 的 要 求 への 服 従 または 拒 否 を 人 事 および 勤 務 条 件 の 決 定 や 業 務 指 揮 に 反 映 さ せること 3 教 育 研 究 上 の 指 導 や 評 価 あるいは 利 益 不 利 益 の 与 奪 人 事 権 および 業 務 指 導 権 の 行 使 等 を 条 件 とした 性 的 働 きかけをすること 4 相 手 への 性 的 な 関 心 の 表 現 を 業 務 遂 行 上 に 混 交 させること など (2) 環 境 型 及 びその 他 のセクシュアル ハラスメント 修 学 就 業 教 育 研 究 の 環 境 を 損 なう 性 的 な 言 動 を 行 うこと 1 相 手 の 意 に 反 して 執 拗 に 性 的 行 為 に 誘 ったり 交 際 の 働 きかけをすること 2 強 引 に 接 触 したり 性 的 な 行 為 を 行 なうこと あるいは 行 なおうとすること 3 相 手 が 性 的 不 快 感 を 催 すような 仕 方 で 相 手 の 身 体 を 凝 視 したり 一 方 的 に 接 近 したりす ること 4 性 的 魅 力 を 強 調 する 服 装 や 振 る 舞 いを 要 求 すること 5 正 常 な 業 務 遂 行 を 性 に 関 わる 話 題 や 行 動 で 妨 害 したり 相 手 が 性 的 不 快 感 を 催 すような 状 況 を 作 り 出 すこと 相 手 がいやがる 性 的 で 下 品 な 冗 談 からかい 質 問 等 を 行 う 職 場 等 に 性 的 なポスターや 写 真 を 貼 ったりする 人 格 を 傷 つけかねない 性 的 評 価 をしたり 相 手 の 性 に 関 する 身 体 的 特 徴 や 風 評 を 流 す ( 特 定 個 人 の 性 に 関 する 風 評 を 流 すこと ある 人 の 前 でその 人 と 同 性 の 他 者 との 性 的 魅 力 を 比 較 すること 特 に いずれかを 悪 く 言 うこと 等 ) 親 睦 会 終 業 後 の 付 き 合 いなどで 下 品 な 行 動 をとる 相 手 が 不 快 感 を 表 明 しているにもかかわらず 相 手 がその 場 を 離 れるのを 妨 害 する 個 人 的 な 性 体 験 などを 尋 ねること または 経 験 談 を 話 したりする 6 不 当 な 性 差 別 的 意 識 に 基 づいた 言 動 をなすこと 女 性 というだけで 職 場 でお 茶 くみ 掃 除 私 用 等 を 強 要 する 7 課 外 活 動 や 親 睦 会 等 において 異 性 的 役 割 をことさらに 強 制 すること 宴 会 等 で 隣 りに 座 ることやお 酌 をすること カラオケでデュエット 等 を 強 要 する など - 8 -

9 2 アカデミック ハラスメントになりうる 言 動 (1) 修 学 教 育 上 の 権 利 の 侵 害 1 教 育 的 指 導 の 不 当 な 拒 否 及 び 放 置 求 められた 教 育 的 指 導 を 正 当 な 理 由 なく 拒 否 する 修 学 上 必 要 な 教 育 的 関 与 を 修 学 に 支 障 をきたす 限 度 を 超 える 期 間 にわたり 一 切 行 わない 2 修 学 上 の 不 当 な 要 求 常 識 的 に 不 可 能 な 課 題 達 成 を 強 要 する 長 期 にわたり 休 息 不 可 能 な あるいは 健 康 を 害 する 可 能 性 がある 程 度 の 努 力 の 継 続 を 強 要 する 3 学 位 取 得 論 文 の 提 出 に 研 究 科 内 での 申 し 合 わせ 等 による 基 準 を 著 しく 逸 脱 した 条 件 の 要 求 当 該 分 野 の 学 会 誌 等 の 査 読 付 論 文 に 関 する 基 準 を 上 回 っていても 学 位 論 文 の 執 筆 を 許 さ ないと 発 言 する 4 自 由 な 進 路 選 択 の 侵 害 及 びその 脅 かし 学 生 に 他 大 学 他 研 究 科 他 研 究 室 への 進 学 や 異 動 を 許 さないと 発 言 する あるいは 誓 約 を 求 める 個 人 の 選 択 による 就 職 先 に 対 して 不 当 な 介 入 を 行 う あるいは 影 響 を 与 えると 脅 かしの 発 言 をする 5 不 当 な 評 価 及 び 発 言 成 績 の 不 当 な 評 価 を 行 う あるいは 評 価 に 無 関 係 な 事 柄 を 成 績 に 結 びつける 発 言 をする 自 分 一 人 の 権 限 の 範 囲 外 であるのにもかかわらず 自 分 が 評 価 を 左 右 するとの 脅 かしの 発 言 をする ( 私 が 卒 業 させないぞ など) 6 教 育 上 の 権 利 の 侵 害 正 当 な 理 由 なく 授 業 を 担 当 させない 正 当 な 理 由 なく 学 生 の 指 導 を 行 わせない 7 チームからの 不 当 な 排 除 当 然 加 わるべき 研 究 や 教 育 チームから 不 当 に 排 除 をする 研 究 室 の 他 のメンバーに 対 して 正 当 な 理 由 なく 関 係 の 断 絶 をするように 発 言 する など (2) 研 究 上 の 権 利 の 侵 害 1 研 究 活 動 の 不 当 な 制 限 や 要 求 設 備 など 研 究 資 源 の 不 当 な 利 用 制 限 をする 研 究 発 表 活 動 ( 論 文 や 学 会 発 表 出 張 その 他 の 著 述 等 )を 不 当 に 制 限 する 経 済 的 に 困 難 な 程 度 の 学 会 活 動 を 要 求 する ( 経 済 的 裏 づけのない 国 際 学 会 参 加 等 の 強 要 ) 2 業 績 やアイデアの 不 当 な 帰 属 等 論 文 や 学 会 発 表 等 で 貢 献 度 とは 著 しく 乖 離 した 著 者 構 成 を 強 要 する 個 人 的 アイデアによってはじまった 未 発 表 の 研 究 を 了 解 なく 他 の 者 に 行 わせる など - 9 -

10 (3) 就 業 上 の 権 利 の 侵 害 業 務 に 関 して 著 しく 不 公 平 不 当 な 評 価 を 行 う あるいはその 脅 かしの 発 言 を 行 う 勤 務 時 間 では 不 可 能 な あるいは 休 日 の 作 業 が 必 要 になるような 業 務 の 達 成 を 日 常 的 に 要 求 する 年 次 休 暇 の 取 得 願 いを 故 意 に 拒 んだり 年 次 休 暇 の 取 得 しにくい 環 境 にする 昇 進 や 評 価 を 左 右 する 権 限 を 自 分 が 持 っていると 必 要 以 上 に 発 言 する 業 務 に 支 障 が 出 る 程 度 に 指 示 決 定 を 遅 らせる など (4) 上 記 (1) (2) (3)に 共 通 する 権 利 の 侵 害 不 適 切 な 言 動 による 脅 かし 1 人 格 を 全 面 的 に 否 定 する 発 言 お 前 のようなダメな( 無 能 な) 人 間 は 大 学 をやめてしまえ(やめさせてやる ) など と 人 格 を 否 定 する 発 言 をする 修 学 教 育 研 究 就 業 とは 関 係 ない 事 柄 について 著 しく 精 神 的 に 傷 つける 発 言 をする 2 修 学 教 育 研 究 就 業 とは 乖 離 した 場 での 私 的 関 係 や 負 担 の 要 求 自 分 の 支 持 する 思 想 宗 教 への 関 与 を 求 める 自 分 の 私 生 活 私 的 な 活 動 への 参 加 や 協 力 を 強 く 求 める など 3 パワー ハラスメントになりうる 言 動 1 不 当 ないじめ 及 び 発 言 職 場 の 飲 み 会 を 断 ったら 上 司 から 厭 味 を 言 われ 続 け 付 き 合 いの 悪 い 奴 として 仲 間 外 れにされる 仕 事 で 自 分 の 意 見 を 言 ったら 生 意 気 だ と 上 司 や 先 輩 から 批 判 される 会 議 等 の 席 上 で 特 定 の 個 人 の 研 究 や 教 育 上 の 能 力 を 攻 撃 材 料 としてその 人 に 不 利 益 を もたらす 会 議 等 の 席 上 で 不 確 かな 情 報 に 基 づき 特 定 の 個 人 の 精 神 的 疾 患 などを 揶 揄 する 言 動 をする 目 標 達 成 などの 心 理 的 プレッシャーから 逃 れるために 誰 かに あたる 言 動 をする 部 下 に 人 前 で 恥 をかかせる 言 動 をする 就 業 上 の 地 位 などをかさに 着 て 人 格 を 否 定 するような 暴 言 を 吐 く 職 場 内 で 部 下 を 孤 立 させる 過 度 な 仕 事 量 を 強 要 するなど 部 下 の 健 康 を 危 険 にさらす 同 僚 の 前 で 罵 声 を 浴 びせるなど 言 葉 の 暴 力 や 実 際 に 暴 力 をふるう 権 力 を 濫 用 し 部 下 を 脅 迫 する 仕 事 で 部 下 の 信 用 を 傷 つける 2 退 職 に 追 い 込 むための 言 動 リストラを 目 的 に 職 歴 を 無 視 した 職 場 配 置 を 行 う 上 司 が 部 下 を 退 職 に 追 い 込 むために 過 剰 な 言 動 をする など

11 4 その 他 のハラスメントになりうる 言 動 不 当 な 仲 間 はずれを 行 う 傷 病 歴 障 害 出 身 地 民 族 嗜 好 などによる 差 別 言 動 を 行 う 親 睦 会 終 業 後 などの 付 き 合 いなどで 故 意 に 飲 めない 人 に 飲 酒 を 強 要 したり 過 度 に 飲 酒 を 勧 め 酩 酊 状 態 にさせる 不 当 に 相 手 を 陥 れるために 知 り 得 た 情 報 の 事 実 伝 達 を 歪 曲 したり 故 意 に 遅 延 させたり 風 評 を 流 す 昇 任 や 業 績 評 価 にあたって 恣 意 的 に 不 当 な 妨 害 を 行 う 上 司 や 同 僚 友 人 などから 精 一 杯 しているのに 認 めてもらえなかったり 身 に 覚 えが ないのに ひどく 責 められたり 無 視 されたりする 巧 妙 に 人 の 心 を 傷 つける 無 視 皮 肉 悪 口 などを 繰 り 返 し 特 定 の 者 を 追 いつめていく 精 神 的 な 嫌 がらせ 精 神 的 暴 力 精 神 的 虐 待 の 言 動 をする 部 下 にはハイレベルな 達 成 を 要 求 するが その 達 成 に 必 要 な 支 援 等 はほとんど 行 わない 見 せしめに 第 三 者 を 虐 待 し まわりの 人 に 虐 待 現 場 を 身 近 に 見 せることにより 恐 怖 感 や 無 力 感 を 味 わせる 同 僚 部 下 仲 間 の 離 れていった 人 のことをひどくなじり 我 慢 をすることや 耐 えるこ とをよいこととし 逃 げられないよう 威 圧 の 言 動 をする 俺 を 怒 らせるおまえが 悪 い! と 相 手 の 側 に 責 任 を 押 しつける など この 例 示 は 一 部 であり 該 当 する 行 為 はここに 掲 げた 例 示 で 尽 きるものではありません

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