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しらんのしろ
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1 第 41 回 HL7 セミナー HL7 実装 :V2.x 処方オーダ解説日本 HL7 協会情報教育委員会株式会社メディック総研高坂定標準化について HL7とは HL7メッセージ処方オーダ内容処方オーダ関連メッセージセグメントセグメント使用法 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 1

標準化の必要性 - 医療情報システムの進展 - NHIN 化 (National Health Information Network) へ

画像システム検査システム総合物品管理 Hospital Information System 高度診療支援システム電子カルテ ( オータ

地域医療システム病病 / 病診連携福祉連携遠隔医療在宅医療住民ヘルスケアクラウドサーヒス Saas (Software as a

財務医事検査システムの確立部門診療補助システムの拡充医療事務システム経営管理システムオーダリングシステム導入による部門間連携

2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 2 相互運用性 (Interoperability) 利害関係者インターオペラビリティ

意味論的なインターオペラビリティ機能的なインターオペラビリティ ehealth 全体のインターオペラビリティビジネスインターオペラビリティ

2 標準化の必要性 - 医療情報システムの進展 - NHIN 化 (National Health Information Network) へクリニカルサポートソリューションコメディカルサポートソリューション検査システム薬剤物品診療支援システムオータリンクシステム画像システム検査システム総合物品管理 Hospital Information System 高度診療支援システム電子カルテ ( オータ + 診療診断情報 ) 画像システム検査システムインターネット総合物品管理 Healthcare Information System 地域医療システム病病 / 病診連携福祉連携遠隔医療在宅医療住民ヘルスケアクラウドサーヒス Saas (Software as a Service) どこでも MY 病院アドミニストレイティブオフィスサポートソリューション医療システムの進展医療事務システム人事給与財務医事検査システムの確立部門診療補助システムの拡充医療事務システム経営管理システムオーダリングシステム導入による部門間連携医療事務システム経営管理システム電子カルテシステム導入による高度診療支援システム医療情報データベースの活用 ( センチネルプロジェクト ) 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 2 相互運用性 (Interoperability) 利害関係者インターオペラビリティ人間 / コンピュータインターフェースインターオペラビリティ Security/ プライバシーインターオペラビリティ意味論的なインターオペラビリティ機能的なインターオペラビリティ ehealth 全体のインターオペラビリティビジネスインターオペラビリティ通信インターオペラビリティ技術的なインターオペラビリティ環境インターオペラビリティ法的な倫理的なそして社会的なインターオペラビリティ 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 3

3 HL7 とは HL7 : Health Level Seven ISO/OSI 通信標準 (7 層のモデルで構成 ) の第 7 層 : アプリケーション層に由来して名付けられた電子保健医療情報の包括的枠組みに関する標準 (1983 年 ISO 1984 年 CCITT で 7 層 OSI モデルを提唱 ) 1986 年米国で発足 ( 本部 :Ann Arbor MI) 現在 32 ヵ国に国際支部日本ドイツオランダフランスカナダ韓国台湾中国他 ANSI 保健医療情報分野の SDO ISO とパイロットプロジェクトにより国際標準化 HL7 は通信規約だけでなく多くの医療分野の標準メッセージ交換規約 V2.3.1 V2.4 V2.5 V2.51 V2.6 V2.7 V3 CDA (Clinical Document Architecture) EHR( Electronic Health Record) CCOW (Clinical Context Object Workgroup) Arden syntax Gello 治験遺伝子セキュリティ用語等 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 4 HL7 とは -HL7 の経緯年 Clem McDonald Ed Hammond らが検査結果の標準規約 ASTM E を開発 1987 年 9 月 V 年 10 月 V 年 3 月 V 年 V3 モデルベースの標準化案の検討を開始 1993 年ドイツオランダ国際支部発足 1994 年 12 月 V2.2 ANSI SDO となる 1997 年 3 月 V 年 5 月 V 年 11 月 V 年 5 月 V2.5 & ISO パイロットプロジェクト 2005 年 V3 RIM & V2.6 投票 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 5

4 HL7 とは -V2.X vs V3 - HL7 バージョン 2 ER7 (Encoding Rule Seven) 区切り文法を用いたメッセージ ER7 で記述されたメッセージの簡易チェック法 ER7 でメッセージ仕様を記述するための簡易法 XML (extensible Markup Language) XML とは XML で記述した HL7 メッセージ HL7 バージョン 3 V3 はメッセージ交換だけではない保険請求治験データの記述意志決定支援等 CDA (Clinical Document Architecture) RIM (Reference Information Model) V3 を理解するには RIM は不要 HDF (HL7 message development framework) 図でメッセージが理解できる自動的にメッセージサンプルを作成自動的に Schema 生成ができる V3 は XML で記述する XML Schema を使用する 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 6 V2.5 V2.6 V2.7 第 1 章 Introduction ( 序論 ) 第 2 章 Control ( コントロール ) 2A 章 Data Types ( データタイプ ) 第 3 章 Patient Administration ( 患者管理 ) 第 4 章 Order Entry ( オーダエントリ ) 第 5 章 Query ( 照会 ) 第 6 章 Financial Management ( 財務管理 ) 第 7 章 Observation Reporting ( 検査報告 ) 第 8 章 Master Files ( マスタファイル ) 第 9 章 Medical Records/Information Management (Document Management)( 医療管理 / 情報管理文書管理 ) 第 10 章 Scheduling ( 予約 ) 第 11 章 Patient Referral ( 患者紹介 ) 第 12 章 Patient Care ( 患者ケア ) 第 13 章 Clinical Laboratory Automation ( 臨床検査自動化 ) 第 14 章 Application Management ( アプリケーション管理 ) 第 15 章 Personnel Management ( 人事管理 ) V2.6 V2.7 第 16 章 Claims and Reimbursement ( 保険請求と償還 ) 第 17 章 Materials Management ( 材料管理 ) メッセージタイプセグメント等例メッセージヘッダ (MSH) 例データタイプ例 ADT 例 OMG 例 ORU Appendix.A Data definition tables 全メッセージ全セグメントタイプ全テーブル Index 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 7

5 HL7 とは -CDA EHR - CDA ( The Clinical Document Architecture)(ANSI 承認 :2005 年 5 月 ) CDA( 臨床記録構造 ) は以前はPRA( 診療記録構造 ) として知られていた患者の退院時要約と治療進捗記録のための臨床文書交換モデルを提供し医療業界に電子医療記録の実現を促進します XMLを使用しRIMおよびVocabularyを活用することで CDAドキュメントはマシンリーダブルで且つヒューマンリーダブルな電子ドキュメントを提供します CDAドキュメントは明確な定義を保有し電子的に分析し易く処理し易いので最先端の相互運用性を提供しますまた CDAドキュメントはXMLを使用して表示することができるのでWebブラウザや携帯電話などのモバイルアプリケーションにも向いています CDAは 2008 年 ISO 標準となりました EHR (Electric Health Record Functional Model, Release 1) (ANSI 承認 :2007 年 2 月 ) EHR 機能モデルは電子健康記録システム (EHRs) の機能のリファレンスリストを提供しますこの機能の一覧は目的のシステムの機能を一貫した表現でユーザの観点から優先順や必要機能など最小限の要求機能が説明されていますこのEHRsのモデル機能プロファイルの作成を通じて治療や病名の標準化と機能の説明を求め与えられた環境で利用可能なシステム機能の共通の理解が可能になります具体的なプロファイルは利害関係者が設計し HL7の承認をうけ使用します 3つのカテゴリー Direct Care Supportive Information Infrastructureがあり 140 項目の機能について定義されています 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 8 HL7 メッセージ患者 A 様が腹痛で来院 RDE 処方依頼情報通知 RRE 調剤支援システム ORG OMG 手術の手配手術システム HIS ADT 入院 ACK OML ORL 生化学検査依頼臨床検査システム ORM ORR X 線検査依頼病棟システム放射線検査システムメッセージは Trigger Event ごとに生成される ( メッセージ交換時 ) その他処方給食手術材料人の手配保険請求など多くの情報交換が行われる HL7 の役割 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 9

6 HL7 メッセージ構造ヘッダボディ MSG 1 B メッセージ例 (ORU^R01) MSH C R PID C R PV1 C R ORC C R RXE C R TQ1 C R RXR C R 1 C C R MLLP: Minimum Low Layer Protocol は特殊な目的を除いて使用しない SEG 制御部送信元送信先メッセージ情報アプリケーション情報 FLD Sending Application Sending Facility Receiving Application Receiving Facility 送信元先情報は下位層でサポート Message Date/Time Message Type Event Type Message Structure Message Control ID 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 10 メッセージの組立と資料の参照患者様が入院した患者を管理する第 3 章患者管理第 3 章 ADT/ACK - 入院 / 来院の通知 ( イベント A01) ADT^A01^ADT_A01 ADT メッセージ ( メッセージタイプとイベントタイプの組み合わせ ) MSH メッセージヘッダ 2 [ EVN ] イベントタイプ 3 PID 患者識別情報 3 [ PD1 ] 患者識別情報補足 3 [{ ROL }] 役割 12 [{ NK1 }] 近親者 / 関連団体 EVNは旧版互換として残しているが 3 日本ではV2.4 以降に準拠している PV1 患者受診情報ため省略することを推奨している 3 [ PV2 ] 患者受診情報補足 3 {( 開始 ) }( 終了 ) は反復可 [( 開始 ) ]( 終了 ) は省略可 [{XXXX}] と {[XXXX]} は同じ 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 11 章第 2 章参照

7 V2.5 (ER7 で記述された ) 実際のメッセージ例 MSH ^~ & LAB JAHIS HP ORU^R01^ORU_R01 mn123 P 2.5 ~ISO IR87 JP ISO <cr> PID NIHON^TARO^^^^^L^A~ 日本 ^ 太郎 ^^^^^L^I~ にほん ^ たろう ^^^^^L^P M<cr> ORC NW _ _01_ ^ 山田 ^ 太郎 ^^^^^^^L^^^^^I~^ ヤマダ ^ タロウ ^^^^^^^L^^^^^P ^ 山田 ^ 太郎 ^^^^^^^L^^^^^I~^ ヤマダ ^ タロウ ^^^^^^^L^^^^^P 01^ 内科 ^L O^ 外来患者オーダ ^HL70482<CR> RXE ^ ダーゼン錠 (5mg)^HOT9 1 TAB^ 錠 ^MR9P 9 TAB^ 錠 ^MR9P 3^TAB OHP^ 外来処方 ^MR9P~OHI^ 院内処方 ^MR9P<CR> TQ1 TID&1 日 3 回 &HL70335~PC& 食後 &HL ^D <CR> RXR PO^ 口 ^HL70162<CR> ORC NW _ _01_ ^ 山田 ^ 太郎 ^^^^^^^L^^^^^I~^ ヤマダ ^ タロウ ^^^^^^^L^^^^^P ^ 山田 ^ 太郎 ^^^^^^^L^^^^^I~^ ヤマダ ^ タロウ ^^^^^^^L^^^^^P 01^ 内科 ^L O^ 外来患者オーダ ^HL70482<CR> RXE ^ パンスポリン T 錠 (100mg)^HOT9 2 TAB^ 錠 ^MR9P 18 TAB^ 錠 ^MR9P 6^TAB OHP^ 外来処方 ^MR9P~OHI^ 院内処方 ^MR9P<CR> TQ1 TID&1 日 3 回 &HL70335~PC& 食後 &HL ^D <CR> RXR PO^ 口 ^HL70162<CR> 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 12 ER7 (Encoding Rule Seven) 第 2 章 (Control) セグメントフィールド成分 MSH ^~ & EKG CDB ORU^R01^ORU_R01 K172 P.<cr> 区切り推奨値文字位置使用法セグメント終端文字 <cr> - セグメントレコードを終わらせるこの値は実装者では変更できないフィールド区切り文字 - セグメント内の隣り合ったデータフィールドを区切るセグメント内の第 1 データフィールドとセグメントID を区切るのにも用いる MSHに続く文字成分区切り文字 ^ 1 隣り合ったデータフィールドの成分を区切る副成分区切り文字 & 4 隣り合うデータフィールドの副成分を区切る副要素がない場合は省略可能反復区切り文字 ~ 2 複数のフィールドの反復を区切るエスケープ文字 ( ) 3 データ型 ST, TX, FT で表現されるフィールドまたはED データ型の ( 第 4) データ要素で使用されるエスケープ文字メッセージ内にエスケープ文字がない場合はこの文字は省略してよいしかし副成分がメッセージ内にあるときにはエスケープ文字は省略できない CSV( を, にすると ) MSH,^~ &,,EKG,,CDB, ,,ORU^R01^ORU_R01,K172,P,...<cr> 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 13

8 メッセージヘッダセグメントテーブル番号要素識別番号 SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# ITEM # 要素名 1 1 ST R フィールド区切り ( ここにを指定しているために区切りをV2と呼ばれる ) 2 4 ST R 符号化文字 HD O 送信アプリケーション HD O 送信施設 HD O 受信アプリケーション HD O 受信施設 7 26 TS Rデータタイプ (DT) メッセージ日時 8 40 ST O セキュリティ 9 15 MSG R メッセージ型 ST R メッセージ制御 ID 11 3 PT R 処理 ID 繰返し可否 (~) Y: 可番号 : 繰返し可能数 R: 必須 O: オプション ( 省略可 ) C: 条件により B: 旧版互換 X: サポート無し W: 削除 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 14 拡張人名 XPN - extended person name 例木村 ^ 通男 ^^^^^L^I~ きむら^みちお^^^^^L^P~Kimura^Michio^^^^^L^A SEQ LEN DT OPT TBL# COMPONENT NAME COMMENTS SEC.REF FN O Family Name 2.A ST O Given Name 2.A ST O Second and Further Given Names or Initials Thereof 2.A ST O Suffix (e.g., JR or III) 2.A ST O Prefix (e.g., DR) 2.A IS B 0360 Degree (e.g., MD) 2.A ID O 0200 Name Type Code 2.A ID O 0465 Name Representation Code 2.A CE O 0448 Name Context 2.A DR B Name Validity Range 2.A ID O 0444 Name Assembly Order 2.A TS O Effective Date 2.A TS O Expiration Date 2.A ST O Professional Suffix 2.A /03/26 第 41 回 HL7 セミナー 15

9 拡張人名 XPN - extended person name 例木村 ^ 通男 ^^^^^L^I~ きむら^みちお^^^^^L^P~Kimura^Michio^^^^^L^A SEQ LEN DT OPT TBL# COMPONENT NAME COMMENTS SEC.REF FN O Family Name 2.A ST O Given Name 2.A ST SEQ O LEN Second DT and OPT Further TBL# Given COMPONENT NAME 2.A Names ST or Initials R Thereof Surname 4 20 ST 2 O 20 Suffix ST (e.g., O JR or III) Own Surname Prefix 2.A ST O 3 50 Prefix (e.g., DR) ST O Own Surname 2.A IS B 0360 Degree (e.g., MD) 2.A ST O Surname Prefix From 7 1 ID O 0200 Name Type Code Partner/Spouse 2.A ID O Name Representation Code 2.A.35 ST O Surname From Partner/Spouse CE O 0448 Name Context 2.A DR B Name Validity Range 2.A ID O 0444 Name Assembly Order 2.A TS O Effective Date 2.A TS O Expiration Date 2.A ST O Professional Suffix 2.A /03/26 第 41 回 HL7 セミナー 16 処方オーダ RDE/RRE ( 処方オーダ ) RAS /RRA ( 投薬実施 ) 電子カルテシステム RDE/RRE ( 処方オーダ ) 薬剤支援システム RDS /RRD ( 調剤実施 ) RGV/RRG ( 与薬 ) 看護システム RDS /RRD RAS /RRA ( 調剤実施 ) ( 投薬実施 ) 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 17

10 処方関連メッセージ RDE/ RRE Pharmacy/treatment encoded order 処方オーダ / 応答 RDS/ RRD Pharmacy/treatment dispense 調剤実施 / 応答 RGV/ RRG Pharmacy/treatment give 与薬実施 / 応答 RAS/ RRA Pharmacy/treatment administration 投薬実施 / 応答 QBP - Query By Parameter 問い合せ 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 18 RDE 処方オーダメッセージ RDE^O11^RDE_O11 Pharmacy/Treatment Encoded Order Message MSH Message Header [{ SFT }] Software [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) [ --- PATIENT begin PID Patient Identification [ PD1 ] Additional Demographics [{ NTE }] Notes and Comments (for Patient ID) [ --- PATIENT_VISIT begin PV1 Patient Visit [ PV2 ] Patient Visit Additional Info ] --- PATIENT_VISIT end [{ --- INSURANCE begin IN1 Insurance [ IN2 ] Insurance Additional Info [ IN3 ] Insurance Add'l Info - Cert. }] --- INSURANCE end [ GT1 ] Guarantor [{ AL1 }] Allergy Information ] --- PATIENT end { --- ORDER begin ORC Common Order [{ --- TIMING begin TQ1 Timing/Quantity }] --- TIMING end [ --- ORDER_DETAIL begin RXO Pharmacy/Treatment Prescription Order Notes and Comments (for RXO) [{ NTE }] Pharmacy/Treatment Route { RXR } [{ --- COMPONENT begin Pharmacy/Treatment Component RXC (for RXO) Notes and Comments (for each [{ NTE }] RXC) }] --- COMPONENT end ] --- ORDER_DETAIL end RXE Pharmacy/Treatment Encoded Order [{ NTE }] Notes and Comments (for RXE) { --- TIMING_ENCODED begin TQ1 Timing/Quantity Timing/Quantity Order Sequence [{ TQ2 }] } --- TIMING_ENCODED end [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component (for RXE) [{ --- OBSERVATION begin OBX Results Notes and Comments (for OBX) [{ NTE }] }] --- OBSERVATION end [{ FT1 }] Financial Detail [ BLG ] Billing Segment [{ CTI }] Clinical Trial Identification } --- ORDER end 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 19

11 RRE 処方オーダ確認応答メッセージ RRE^O12^RRE_O12 Pharmacy/Treatment Encoded Order Acknowledgment Message Message Header MSA Message Acknowledgment [{ ERR }] Error [{ SFT }] Software [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) [ --- RESPONSE begin [ --- PATIENT begin PID Patient Identification [{ NTE }] Notes and Comments (for PID) ] --- PATIENT end { --- ORDER begin ORC Common Order [{ --- TIMING begin TQ1 Timing/Quantity }] --- TIMING end [ --- ENCODING begin RXE Pharmacy/Treatment Encoded Order [{ NTE }] Notes and Comments (for RXE) { --- TIMING_ENCODED begin TQ1 Timing/Quantity Timing/Quantity Order Sequence [{ TQ2 }] } --- TIMING_ENCODED end [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component ] --- ENCODING end } --- ORDER end ] --- RESPONSE end 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 20 RDS 調剤実施メッセージ RDS^O13^RDS_O13 Pharmacy/Treatment Dispense Message RXC Pharmacy/Treatment Component MSH Message Header Notes and Comments (for each [{ SFT }] Software [{ NTE }] RXC) [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) }] --- COMPONENT end [ --- PATIENT begin ] --- ORDER_DETAIL+SUPPLEMENT end PID Patient Identification ] --- ORDER_DETAIL end [ PD1 ] Additional Demographics [ --- ENCODING begin [{ NTE }] Notes and Comments (for PID) RXE Pharmacy/Treatment Encoded Order [{ AL1 }] Allergy Information [{ NTE }] Notes and Comments (for RXE) [ --- PATIENT_VISIT begin { --- TIMING_ENCODED begin PV1 Patient Visit TQ1 Timing/Quantity [ PV2 ] Patient Visit Additional Info ] --- PATIENT_VISIT end } --- TIMING_ENCODED end ] --- PATIENT end { --- ORDER begin [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component ORC Common Order ] --- ENCODING end [{ --- TIMING begin RXD Pharmacy/Treatment Dispense TQ1 Timing/Quantity [{ NTE }] Notes and Comments (for RXD) }] --- TIMING end [ --- ORDER_DETAIL begin [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component RXO Pharmacy /Treatment Order [{ --- OBSERVATION begin [ --- ORDER_DETAIL_SUPPLEMENT begin OBX Results { NTE } Notes and Comments (for RXO) [{ NTE }] Notes and Comments (for OBX) }] --- OBSERVATION end [{ --- COMPONENT begin [{ FT1 }] Financial Transaction segment 2012/03/26 第 41 回 HL7セミナー } --- ORDER end 21

12 RRD 調剤実施確認メッセージ RRD^O14^RRD_O14 Pharmacy/Treatment Dispense Acknowledgment Message MSH Message Header MSA Message Acknowledgment [{ ERR }] Error [{ SFT }] Software [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) [ --- RESPONSE begin [ --- PATIENT begin PID Patient Identification [{ NTE }] Notes and Comments (for Patient ID) ] --- PATIENT end { --- ORDER begin ORC Common Order [{ --- TIMING begin TQ1 Timing/Quantity }] --- TIMING end [ --- DISPENSE begin RXD Pharmacy/Treatment Dispense [{ NTE }] Notes and Comments (for RXD) [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component ] --- DISPENSE end } --- ORDER end ] --- RESPONSE end 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 22 RGV^O15^RGV_O15 Pharmacy/Treatment Give MSH Message Header [{ SFT }] Software [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) [ --- PATIENT begin PID Patient Identification [{ NTE }] Notes and Comments (for PID) [{ AL1 }] Allergy Information [ --- PATIENT_VISIT begin PV1 Patient Visit [ PV2 ] Patient Visit Additional Info ] --- PATIENT_VISIT end ] --- PATIENT end { --- ORDER begin ORC Common Order [{ --- TIMING begin TQ1 Timing/Quantity }] --- TIMING end [ --- ORDER_DETAIL begin RXO Pharmacy /Treatment Order [ --- ORDER_DETAIL_SUPPLEMENT begin { NTE } Notes and Comments (for RXO) [{ --- COMPONENTS begin RXC Pharmacy/Treatment Component Notes and Comments (for each RXC) [{ NTE }] }] --- COMPONENTS end RGV 与薬実施メッセージ ] --- ORDER_DETAIL_SUPPLEMENT end ] --- ORDER_DETAIL end [ --- ENCODING begin RXE Pharmacy/Treatment Encoded Order { --- TIMING_ENCODED begin TQ1 Timing/Quantity } --- TIMING_ENCODED end [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component ] --- ENCODING end { --- GIVE begin RXG Pharmacy/Treatment Give { --- TIMING_GIVE begin TQ1 Timing/Quantity } --- TIMING_GIVE end [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component { --- OBSERVATION begin [ OBX ] Observation/Results [{ NTE }] Notes and Comments (for OBX) } --- OBSERVATION end } --- GIVE end } --- ORDER end 2012/03/26 第 41 回 HL7セミナー 23

13 RRG 与薬実施確認メッセージ RRG^O16^RRG_O16 Pharmacy/Treatment Give Acknowledgment Message MSH Message Header MSA Message Acknowledgment [{ ERR }] Error [{ SFT }] Software [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) [ --- RESPONSE begin [ --- PATIENT begin PID Patient Identification [{ NTE }] Notes and Comments (for PID) ] --- PATIENT end { --- ORDER begin ORC Common Order [{ --- TIMING begin TQ1 Timing/Quantity }] --- TIMING end [ --- GIVE begin RXG Pharmacy/Treatment Give { --- TIMING_GIVE begin TQ1 Timing/Quantity } --- TIMING_GIVE end { RXR } Pharmacy / Treatment Route [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component ] --- GIVE end } --- ORDER end 2012/03/26 ] --- RESPONSE end 第 41 回 HL7セミナー 24 RAS 投薬メッセージ RAS^O17^RAS_O17 MSH Pharmacy/Treatment Administration Message Header RXC Pharmacy/Treatment Component [{ SFT }] Software [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) [ --- PATIENT begin [{ NTE }] Notes and Comments (for each RXC) }] --- COMPONENTS end ] --- ORDER_DETAIL_SUPPLEMENT end PID Patient Identification ] --- ORDER_DETAIL end [ PD1 ] Additional Demographics [ --- ENCODING begin [{ NTE }] Notes and Comments (for PID) RXE Pharmacy/Treatment Encoded Order [{ AL1 }] Allergy Information { --- TIMING_ENCODED begin [ --- PATIENT_VISIT begin TQ1 Timing/Quantity PV1 Patient Visit [ PV2 ] Patient Visit Additional Info ] --- PATIENT_VISIT end ] --- PATIENT end { --- ORDER begin } --- TIMING_ENCODED end [{ RXC }] Pharmacy/Treatment Component ] --- ENCODING end ORC Common Order { --- ADMINISTRATION begin [{ --- TIMING begin { RXA } Pharmacy/Treatment Administration TQ1 Timing/Quantity RXR Pharmacy/Treatment Route [{ --- OBSERVATION begin }] --- TIMING end OBX Observation/Result [ --- ORDER_DETAIL begin [{ NTE }] Notes and Comments (for OBX) RXO Pharmacy /Treatment Order }] --- OBSERVATION end [ --- ORDER_DETAIL_SUPPLEMENT begin { NTE } Notes and Comments (for RXO) } --- ADMINISTRATION end [{ CTI }] Clinical Trial Identification } --- ORDER end 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 25

14 RRA 投薬確認メッセージ RRA^O18^RRA_O18 MSH MSA Pharmacy/Treatment Administration Acknowledgment Message Message Header Message Acknowledgment [{ ERR }] Error [{ SFT }] Software [{ NTE }] Notes and Comments (for Header) [ --- RESPONSE begin [ --- PATIENT begin PID Patient Identification [{ NTE }] Notes and Comments (for PID) ] --- PATIENT end { --- ORDER begin ORC Common Order [{ --- TIMING begin TQ1 Timing/Quantity }] --- TIMING end [ --- ADMINISTRATION begin { RXA } Pharmacy/Treatment Administration RXR Pharmacy/Treatment Route ] --- ADMINISTRATION end } --- ORDER end ] --- RESPONSE end 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 26 QBP/RSP 問い合せ / 確認メッセージ QBP Query By Parameter ( 部門 HIS) MSH Message Header [ {SFT} ] Software Segment QPD Query Definition RCP Response Control Parameters [ DSC ] Continuation Pointer RSP Segment Pattern Response ( 部門 HIS) MSH Message Header [ {SFT} ] Software Segment MSA Message Acknowledgement [ { ERR } ] Error QAK Query Acknowledgement QPD Query Parameter Definition Segment [{ PID Patient Identification [PV1] Patient Visit [{AL1}] Allergy Information { ORC Common Order RXE Pharmacy/Treatment Encoded Order {TQ1 } Timing/Quantity {RXR} Pharmacy/Treatment Route } }] [ DSC ] Continuation Pointer 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 27

15 処方関連セグメント RXE - PHARMACY/TREATMENT ENCODED ORDER SEGMENT 処方オーダセグメント RXR - PHARMACY/TREATMENT ROUTE SEGMENT 経路セグメント RXC - PHARMACY/TREATMENT COMPONENT ORDER SEGMENT 薬剤成分セグメント RXD - PHARMACY/TREATMENT DISPENSE SEGMENT 調剤セグメント RXG - PHARMACY/TREATMENT GIVE SEGMENT 与薬セグメント RXA - PHARMACY/TREATMENT ADMINISTRATION SEGMENT 投薬セグメント 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 28 RXE 処方オーダセグメント SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# ITEM # ELEMENT NAME TQ B 数量 / タイミング CE R 0292 / 与薬コード nm R 与薬量 - 最小 4 20 nm O 与薬量 - 最大 CE R 与薬単位 CE O 与薬剤形 CE O Y 依頼者の投薬指示 LA1 B 配布先 9 1 ID O 代替品状態 nm C 調剤量 CE C 調剤単位 12 3 nm O 同一薬発行数 XCN C Y オーダ発行者のDEA 番号 XCN O Y 薬剤師 / 治療提供者の検証 ID St C 処方箋番号 nm C 薬剤残数 nm C 調剤済薬品数または投与数 TS C 調剤済薬品数または投与数の最新日時 CQ C 日あたりの総投与量 20 1 ID O 人によるレビューの必要性 CE O Y 薬剤部門 / 治療部門による特別な調剤指示 St C 時間あたりの与薬 23 6 St O 与薬速度 CE O 与薬速度単位 nm O 与薬力価 CE O 与薬力価単位 CE O Y 与薬指示 nm O 調剤パッケージサイズ CE O 調剤パッケージサイズの単位 30 2 ID O 調剤パッケージ方法 CE O Y 補足コード TS O 当初のオーダ日 / 時間 33 5 NM O 与薬力価量 CWE O 与薬力価量単位 CWE O 薬物コントロールスケジュール 36 1 ID O 処方集ステータス CWE O Y 薬物代替え CWE O 最新の与薬の薬剤部 NM O 最初の調剤量 CWE O 調剤薬剤部 XAD O 調剤薬剤部の住所 PL O 患者への配達場所 XAD O 配達先住所 44 1 ID O 薬剤オーダタイプ 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 29

16 RXR 経路セグメント SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# ITEM # ELEMENT NAME CE R 経路 CE O 投薬部位 CE O 投薬装置 CE O 投薬方法 CE O 経路指示 CWE O 投薬現場モディファイア 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 30 RXC 薬剤セグメント SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# ITEM # ELEMENT NAME 1 1 ID R RX 成分タイプ CE R 成分コード 3 20 nm R 成分量 CE R 成分単位 5 20 nm O 成分力価 CE O 成分力価単位 CE O Y 補足コード 8 5 NM O 成分薬力価量 CWE O 成分薬力価量単位 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 31

17 RXD 調剤セグメント SEQ LEN DT OPT RP/ TBL# ITEM # ELEMENT NAME # 1 4 nm R 調剤サブIDカウンター CE R 調剤 / 与薬コード 3 26 TS R 調剤日時 4 20 nm R 実際の調剤量 CE C 実際の調剤単位 CE O 実際の剤形 7 20 St R 処方箋番号 8 20 nm C 薬剤残数 St O Y 調剤注記 XCN O Y 調剤担当者 11 1 ID O 代替品状態 CQ O 日当たりの総投与量 cm C 調剤場所 14 1 ID O 人によるレビューの必要性 CE O Y 薬剤部門 / 治療部門による特別な調剤指示 nm O 実際の力価 CE O 実際の力価単位 St O Y 薬剤ロット番号 TS O Y 薬剤有効期限 CE O Y 薬剤製造者名 CE O Y 指示 nm O 調剤パッケージサイズ CE O 調剤パッケージサイズ単位 24 2 ID O 調剤パッケージ方法 CE O Y 補足コード CE O 最初に要求を受けた薬局 CE O 包装した薬局 28 5 NM O 実際の薬力価量 CWE O 実際の薬力価量単位 CWE O 薬剤部への調剤 XAD O 薬剤部の住所への調剤 32 1 ID O 薬剤オーダタイプ CWE O 調剤タイプ 2012/03/26 第 41 回 HL7セミナー 32 RXG 与薬セグメント SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# ITEM # ELEMENT NAME 1 4 nm R 与薬サブIDカウンター 2 4 nm O 調剤サブIDカウンター TQ R 数量 / タイミング CE R 与薬コード 5 20 nm R 与薬量 - 最小 6 20 nm O 与薬量 - 最大 CE R 与薬単位 CE O 与薬剤形 CE O Y 用法注記 10 1 ID O 代替品状態 cm O 調剤場所 12 1 ID O 人によるレビューの必要性 CE O Y 薬剤部門 / 治療部門による特別な投薬指示 St C 予約にかける時間 15 6 St O 与薬速度 CE O 与薬速度単位 nm O 与薬力価 CE O 与薬力価単位 St O Y 薬剤ロット番号 TS O Y 薬剤有効期限 CE O Y 薬剤製造者名 CE O Y 指示 23 5 NM O 与薬力価量 CWE O 与薬力価量単位 CWE O 与薬バーコード識別機能 26 1 ID O 薬剤オーダタイプ 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 33

18 RXA 投薬セグメント SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# ITEM # ELEMENT NAME 1 4 nm R 与薬サブIDカウンター 2 4 nm R 投薬サブIDカウンター 3 26 TS R 投薬開始日時 4 26 TS R 投薬終了日時 CE R 投薬コード 6 20 nm R 投薬量 CE C 投薬単位 CE O 投薬剤形 CE O Y 投薬注記 XCN O Y 投薬者 LA2 C 投薬場所 St C 投薬あたりの時間 nm O 投薬力価 CE O 投薬力価単位 St O Y 薬剤ロット番号 TS O Y 薬剤有効期限 CE O Y 薬剤製造者名 CE O Y 薬剤 / 治療拒否理由 CE O Y 指示 20 2 ID O 完了状態 21 2 ID O アクションコード _RXA TS O システム入力日時 23 5 NM O 投薬力価量 CWE O 投薬力価量単位 CWE O 投薬バーコード識別機能 26 1 ID O 薬剤オーダタイプ 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 34 ORC オーダ共通セグメント TQ1 タイミング / 数量セグメントその他のセグメント 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 35

19 ORC オーダ共通セグメント SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# ITEM# 要素名 1 2 ID R オーダ制御 2 22 EI C 依頼者オーダ番号 3 22 EI C 実施者オーダ番号 4 22 EI O 依頼者グループ番号 5 2 ID O オーダ状態 6 1 ID O 応答フラグ TQ B Y 数量 / タイミング EIP O 親 9 26 TS O トランザクション日時 XCN O Y 入力者 XCN O Y 検証者 XCN O Y オーダ発行者 PL O 入力場所 XTN O Y/ コールバック電話番号 TS O オーダ有効日時 CE O オーダ制御コードの理由 CE O 入力組織 CE O 入力装置 XCN O Y 実施者 CE O 拡張利用用注意コード XON O Y オーダ施設名 XAD O Y オーダ施設住所 XTN O Y オーダ施設電話番号 XAD O Y オーダ提供者アドレス CWE O オーダ状態修正 CWE C 拡張利用用注意上書き理由 TS O 実施者可能日時 CWE O 信頼性モード CWE O オーダタイプ CNE O 入力者許可モード 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 36 TQ1 タイミング / 数量セグメント 1 SEQ LEN DT OPT RP/# TBL# アイテム # 項目プライバシー 1 4 SI O TQ1 を ID にセット 2 20 CQ O 数量プライバシー RPT O Y 繰返しパターン 4 20 TM O Y 明示的な時間 5 20 CQ O Y 関連時間 / 単位 6 20 CQ O サービス期間 7 26 TS O 開始日時 8 26 TS O 終了日時 CWE O Y 優先度 TX O 条件テキスト TX O テキスト指令 ID C 連結 CQ O 発生期間 NM O 総発生 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 37

20 注射 ( 相互運用性実証事業 ) 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 38 注射 ( 相互運用性実証事業 ) 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 39

http://www.hl7.org/ 日本 HL7 協会 http://www.

21 注射 ( 相互運用性実証事業 ) 2012/03/26 第 41 回 HL7 セミナー 40 参考資料 :HL7 入門セミナー資料川真田 HL7ER7セミナー資料平井 JAHIS 処方データ交換規約 V2.0 HL7 V2.5 ご清聴ありがとうございました HL7 全般や資料 ( 英文 ) 入手日本 HL7 協会 JAHIS 標準 /03/26 第 41 回 HL7 セミナー 41

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6. 6.1 (QRY/ADR) QRY ADR QRY/ADR QRF NTE 6.1.1 QRY/ADR - A19 A19 QRY/ADR QRY QRD [QRF [NTE Query Query Reader Observ Result/Record Response Notes and Comments (for QRD) ADR ADT Response MSA QRD Query Definition