II 機能性評価実験法
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- みさき はにうだ
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1 6) 複合培養系を用いた腸管上皮細胞機能評価系 ( 炎症性腸疾患 ) 東京大学大学院農学生命科学研究科薩秀夫, 石本容子 はじめに炎症性腸疾患 (Inflammatory bowel disease; IBD) は潰瘍性大腸炎及びクローン病に代表される消化器疾患であり, 近年その患者数が急激に増加している. また炎症性腸疾患はやはり増加の一途を辿る大腸癌のリスクファクターでもあり, 従って炎症性腸疾患の予防 改善は大腸癌の予防 改善につながることが期待される. 炎症性腸疾患は腸管免疫系を制御するサイトカインの産生異常に起因することが知られており, 特にクローン病では異常亢進したマクロファージが産生する TNF-α をはじめとする炎症性サイトカインによって腸管上皮細胞が損傷を受けていることが知られている. そこで炎症性腸疾患を予防 改善する食品因子を簡便に探索する評価系として複合培養系を用いることとした. 複合培養系とは異種の培養細胞を同一容器内で共培養する系であり, 液性因子を介した細胞間の制御が解析可能となる. 本稿では, 腸管上皮様細胞株と活性化マクロファージ様細胞株の複合培養系を用いて構築した炎症性腸疾患の in vitro 評価系について紹介する. 準備するもの 1. 実験機器 器具 クリーンベンチ CO 2 インキュベーター (37,5%CO 2 ) 吸引アスピレーター( 培地の除去に用いる.) パスツールピペット( 乾熱滅菌したもの. 培地の除去に用いる.) マイクロピペット マイクロピペットチップ( 滅菌されたもの ) 遠心機 倒立顕微鏡 15mL コニカルチューブ ( 滅菌済み ) 50mL コニカルチューブ ( 滅菌済み ) 1.5mL マイクロチューブ ( オートクレーブ滅菌したもの ) 血球計数板 細胞培養用ディッシュ( 接着細胞用 ) 細胞培養用フラスコ( 浮遊細胞用 ) 細胞培養用 12 well plate
2 細胞培養用 12 well Transwell(Corning-Costar, 型番 3401) LDH Cytotoxic Test kit(wako) Millicel-ERS( 日本ミリポア ) マイクロプレートリーダー(Model550; BIO-RAD) 2. 試薬 1) 試薬 Dulbecco s modified Eagle s medium(dmem, 低グルコース, グルタミン含有 ) (Sigma) 0.4% トリパンブルー溶液 (Sigma) PBS(-) 粉末 (phosphate-buffered saline)( 日水製薬 ) 牛胎児血清(fetal bovine serum, FBS)(Sigma) phorbol 12-myristate 13-acetate(PMA)(Sigma) 非必須アミノ酸(non-essential amino acid, NEAA)( Invitrogen) コラーゲンタイプ I-C 溶液 ( 新田ゼラチン ) トリプシン粉末(Difco) ペニシリンーストレプトマイシン溶液(10,000units/ml ペニシリン及び 10mg/ml ストレプトマイシン含 0.9%NaCl 溶液 )(Invitrogen) ハンクス粉末(Hanks balanced salt solution, HBSS)( Sigma) 2) 試薬の調製 PBS(-) の調製 PBS(-) 粉末 9.7g を MilliQ 水 1L に溶かしオートクレーブする (121,20 分 ). 0.1% トリプシン溶液トリプシン粉末 0.5g を 0.02% EDTA/PBS(-)500ml に溶解し, 濾過滅菌した後に分注し-20 にて凍結保存する. FBS の前処理 -20 で凍結保存された FBS を 37 で溶かした後,56 で 30 分以上インキュベートし補体成分を不活化する. 補体を不活化した FBS を分注し, 再び-20 で凍結保存しておく. 0.02N HCl 溶液 HCl 原液を MilliQ 水で希釈して 0.02N となるように調製した後, 濾過滅菌する. HBSS 溶液ハンクス粉末 9.7g を適量の MilliQ 水に溶かしたものに,NaHCO 3 を 4mM, HEPES を 10mM となるように加えて KOH で ph7.4 に調製した後,1 L になるよう調製する
3 3. 細胞株及び細胞培養 1) 細胞株ヒト結腸癌由来株化細胞 Caco-2 は American Type Culture Collection(Rockville, MD, U.S.A.) より購入する. またヒト急性単球性白血病由来株化細胞 THP-1 はヒューマンサイエンス研究資源バンクより購入する. 2) 細胞培養用培地の調製及び基本的な培養 (1)Caco-2 細胞培養用培地の調製 DMEM 500ml,FBS 56ml,NEAA 5.6ml, ペニシリンーストレプトマイシン溶液 ( ペニシリン濃度 10,000U/ml, ストレプトマイシン濃度 10mg/ml)2ml を無菌操作で混合する. (2)THP-1 細胞培養用培地の調製 DMEM 500ml,FBS 56ml, ペニシリンーストレプトマイシン溶液 ( ペニシリン濃度 10,000U/ml, ストレプトマイシン濃度 10mg/ml)2ml を無菌操作で混合する. (3)Caco-2 細胞の培養 Caco-2 細胞の培養には接着細胞用プラスチックディッシュを用い,5%CO 2 環境下の 37 インキュベーター内で培養する. 培地は 2~3 日に一度交換し, 細胞がコンフルエントに達する前に継代をおこなうこととする. 継代操作は次のようにおこなう. ディッシュより培地を除き,PBS(-)10ml で細胞表面を洗浄した後,0.1% トリプシン溶液をディッシュ 1 枚につき 2ml ずつ加え, 37 インキュベーター内にてしばらく放置する. 細胞がはがれたら, ディッシュに培地を 8ml 加えてトリプシンを失活させ 50ml 遠沈管に回収する. これを遠心機で遠心し (800rpm,5 分, 室温 ) 細胞を沈殿させ上清を除去後, 希釈倍率に応じて培地を加えよくピペッティングして新たなディッシュに播く. 継代時において細胞を遠沈管に回収し遠心する前に, その細胞懸濁液の一部をトリパンブルー染色液で 4 倍希釈する. この 4 倍希釈液を血球計数板にのせ, その生細胞数をカウントすることにより, 継代時の全細胞数を算出する. (4)THP-1 細胞の培養 THP-1 細胞の培養には浮遊細胞用プラスチックフラスコを用い,5%CO 2 を含む 37 インキュベーター内で培養する.3~4 日おきに適当な密度に希釈し新たなフラスコに入れ替え, 細胞密度を ~ cells/ml の範囲に保つようにする
4 プロトコール 1. 複合培養に向けた Caco-2 細胞の準備 1)12 well Transwell のコラーゲンコーティング 0.02N HCl 溶液で 15 倍に希釈したコラーゲンタイプ I-C 溶液を 12 well Transwell の各インサートに 300μl ずつ加え,30 分以上室温で放置する. コラーゲン溶液を除去したのち,PBS(-) で各 well を 2 回洗浄する. 2)12 well Transwell での Caco-2 細胞の培養複合培養実験用に,Caco-2 細胞を 12 well Transwell に 1x10 5 cells/well の濃度で播種する. この際 Transwell の内側 (apical 側 ) には,2x10 5 cells/ml に調製した Caco-2 細胞懸濁液を 500μl 加え ( インサート内は 1x10 5 cells となる ), 外側 (basal 側 ) には Caco-2 用培地を 1.5ml 加える.CO 2 インキュベーター内で培養を開始し, 培地交換は 2~3 日に一度おこなう. 実験には 14 日間ほど培養して十分に分化した細胞を用いる. 2. 複合培養に向けた THP-1 細胞の準備 1)12 well plate のコラーゲンコーティング 0.02N HCl 溶液で 15 倍に希釈したコラーゲンタイプ I-C 溶液を各 well に 600 l ずつ加え,30 分以上室温で放置する. コラーゲン溶液を除去したのち,PBS(-) で各 well を 2 回洗浄する. 2)12 well plate での THP-1 細胞の培養 cells/ml の密度に調製した THP-1 細胞懸濁液に dimethyl sulfoxide(dmso) に溶解した PMA を 200nM となるよう添加し, 各 well に 1.5ml ずつ分注した後 (well 内は 3x10 5 cells となる ),CO 2 インキュベーター内で培養する. この間 THP-1 細胞は PMA を加えて培養することにより, 単球様の浮遊細胞からマクロファージ様の接着細胞へと分化 形態変化する.2 日後に 200nM PMA を含む培地で培地交換してさらに 2~3 日培養し十分にマクロファージ様に分化させる. 実験に用いる前には THP-1 用培地で細胞表面を 2 回洗い,PMA を除いてから使用する. 3. 複合培養の開始 1) 上記で用意した Caco-2 細胞及び THP-1 細胞を用いて, 実際に複合培養を以下の通り開始する. 2)12 well plate 上で 4 日間 PMA 処理を施した THP-1 細胞を培地で 2 回洗って PMA を除去し, そこに 12 well Transwell の透過性膜上で 2 週間前後培養し分
5 化させた Caco-2 細胞を移し,apical 側には 500 l,basal 側には 1500 l の新しい培地 (apical 側 :Caco-2 用培地,basal 側 :THP-1 用培地を使用する ) を加えて, これを複合培養開始とする ( 図 1に簡単な流れを示す.) 3) 複合培養開始後, 以下に従って適宜 TER 測定及び LDH assay をおこない腸管上皮細胞機能を評価する. Caco-2 小腸上皮様細胞 14 日 12 well Transwell 複合培養 (Coculture) 管腔 (apical) 側 12 well plate PMA 基底膜 (basal) 側 4 日 THP-1 マクロファージ様細胞 図 1 腸管上皮様 Caco-2 細胞とマクロファージ様 THP-1 細胞を用いた 複合培養系の流れ 4. 経上皮電気抵抗値 (TER 値 ) の測定 1) 実験前に Millicell-ERS に電極をセットし,HBSS 溶液に電極を浸して 30 分以上平衡化する. 2)Caco-2 細胞を培養していた Transwell のインサートをピンセットで別の 12 well plate に移した後,HBSS 溶液で 2 回洗浄する. 3) さらに新しい HBSS 溶液を Transwell の内側に 500μl, 外側に 1500μl 添加し 37 でインキュベートする. 4)60 分間インキュベートした後,Millicel-ERS( 日本ミリポア ) を用いて, Transwell の内側と外側にそれぞれ電極を正しく挿入して TER 値 (Ω cm 2 ) を測定する. 5.LDH assay による細胞障害試験 THP-1 細胞と複合培養した Caco-2 細胞について,TER 値の測定後に LDH Cytotoxic Test Kit を用いて細胞障害試験をおこなう. 1)TER 値を測定後, そのまま Caco-2 細胞層を傷つけないように Transwell の内
6 TER 値 ( % of control) LDH 放出率 ( % of control) 平成 20 年度農林水産省補助事業 ( 食料産業クラスター展開事業 ) 食品機能性評価マニュアル集第 Ⅲ 集社団法人日本食品科学工学会 側の HBSS 溶液 ( 上清 ) を全量エッペンチューブに回収する. 2) さらに Transwell の内側に 0.1%TritonX-100(MilliQ 水で希釈 ) を 1well につき 250 l 添加し 37 で 30 分間インキュベートした後, 細胞をピペッティングにて溶解し別に回収する. ここで1) で得た上清を放出 LDH 測定用サンプル, 2) で得た細胞溶解液を残存 LDH 測定用サンプルとする. 3) それぞれのサンプルを適当な濃度に希釈し,1well につき 50 l をマイクロプレート ( キットに添付 ) に入れる. 4) キット中の発色試薬を 50 l ずつ加えて LDH 酵素反応を開始し,5 分後に反応停止液 100 l ずつを加えて反応を停止させる. 5) マイクロプレートリーダー (Model550; BIO-RAD 社 ) で 560nm(±10nm) の吸光値を測定し,LDH 酵素活性とする. 計算方法細胞膜損傷による LDH 放出率は次の計算式により求める. LDH 放出率 (%) ( 放出 LDH サンプルの酵素活性 ) = x100 ( 放出 LDH サンプルの酵素活性 )+( 残存 LDH サンプルの酵素活性 ) 上述の通り THP-1 細胞と複合培養をおこなった Caco-2 細胞では, 複合培養開始後 48 時間以降で顕著な TER 値の低下及び LDH 放出率の増加が観察され, 腸管上皮細胞層が損傷を受けていることが確認された ( 図 2). これより本複合培養系は, 実際の炎症性腸疾患時の腸管粘膜層における病態 ( 腸管上皮細胞層の損傷 ) を一部再現しているといえる. (A) (B) 複合培養時間 (h) 複合培養時間 (h) 図 2 マクロファージ様 THP-1 細胞と複合培養した際の腸管上皮様 Caco-2 細胞における経上皮電気抵抗値 (TER)(A) と LDH 放出率 (B) の変化いずれも複合培養開始時 (0 時間 ) の値をコントロールとし,100% として相対値で示した.The mean±s.d., n=3, p<
7 プロトコールのポイント Transwell の培地交換は以下のようにしておこなう. 吸うときは外側 (basal 側 ) 内側 (apical 側 ) の順に培地をパスツールピペットで吸い取る.basal 側の培地を吸うとき, インサート側にパスツールの先端を接触させインサートの下側に残る培地も吸い取る. 培地を入れるときは apical 側,basal 側の順に加える. THP-1 の分化に用いる PMA の使用期限は 6 ヶ月である.DMSO で溶解後は凍結溶解を避けるためにエッペンチューブに分注し,1 回ごとに使い切るようにする. 筆者らは,DMSO で溶解後は 3, 4 ヶ月で新しいものに交換している. また最初にストック溶液 (2mM) を分注して凍結保存しておき, 使用時に DMSO で 200μM に希釈し, 最終的に 200nM となるよう培地に加えている. おわりに本稿では, 腸管上皮モデル Caco-2 細胞とマクロファージ様 THP-1 細胞の複合培養系を用いた in vitro 炎症性腸疾患モデル系を紹介した. 本複合培養系に関してはさらに,THP-1 による Caco-2 細胞障害は主として THP-1 が分泌する TNF-α に起因すること,IBD 治療薬である抗 TNF-α 中和抗体,5-アミノサリチル酸, エタネルセプトを添加することによっていずれも腸管上皮細胞障害が有意に抑制されることを確認している 1). さらに本モデル系を用いて THP-1 による腸管上皮 Caco-2 細胞障害を抑制する食品因子を探索したところ, アミノ酸の一種であるタウリンが抑制作用を有することを見出した. 実際にタウリンは DSS 誘導腸炎モデルマウスを用いた in vivo 腸炎モデル系での解析においても腸炎症状を予防する作用が確認され, 複合培養を用いた本モデル系が炎症性腸疾患を予防 改善する食品因子を探索する in vitro 評価系として有効であることが確認された 2). なお本複合培養系を応用して, 下層の細胞株を変えることにより腸管上皮細胞とその他の異種細胞との相互作用を解析することも可能である. 筆者らは同様な方法を用いて, 腸管上皮細胞と神経系細胞との相互作用を解析した結果を報告している 3) 4). 詳細は参考文献あるいは実験書 5) を参照されたい. 参考文献 1)Satsu, H., Ishimoto, Y., Nakano, T., Mochizuki, T., Iwanaga, T. and Shimizu, M., Induction by activated macrophage-like THP-1 cells of apoptotic and necrotic cell death in intestinal epithelial Caco-2 monolayers via tumour necrosis factor-alpha. Exp. Cell Res., 312, (2006). 2)Zhao, Z., Satsu, H., Fujisawa M., Hori, M., Ishimoto, Y., Totsuka, M., Nambu, A., Kakuta, S., Ozaki, H. and Shimizu, M., Attenuation by dietary taurine of dextran
8 sulfate sodium-induced colitis in mice and of THP-1-induced damage to intestinal Caco-2 cell monolayers. Amino Acids, 35, (2008). 3)Satsu, H., Yokoyama, T., Ogawa, N., Fujiwara-Hatano, Y. and Shimizu, M., The changes in the neuronal PC12 and the intestinal epithelial Caco-2 cells during the coculture-the functional analysis using in vitro coculture system-. Cytotechnology, 35, 73-79(2001). 4)Satsu, H., Yokoyama, T., Ogawa, N., Fujiwara-Hatano, Y. and Shimizu, M., The effect of neuronal PC12 cells on the functional properties of intestinal epithelial Caco-2 cells. Biosci. Biotech. Biochem., 67, (2003). 5) 薩秀夫, 複合培養系による上皮細胞機能測定, 腸管細胞機能実験法 ( 生物化学実験法 50), 上野川修一 清水誠 八村敏志 戸塚護編著,( 学会出版センター, 東京 ),pp (2005)
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
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< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
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牛大腸菌性下痢症 (K99 保有全菌体 FY 保有全菌体 31A 保有全菌体 O78 全菌体 )( アジュバント加 ) 不活化ワクチン 平成 21 年 11 月 12 日 ( 告示第 1569 号 ) 一部改正 1 定義線毛抗原 K99 FY 及び 31A を保有する大腸菌並びに O78 の大腸菌の培養菌液を不活化したものを混合し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1
Microsoft PowerPoint - ELISA MAX Standard Protocol
Sandwich ELISA Protocol ELISA MAX TM Standard set トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 1 Capture Antibody (200 倍 ) 2 Detection Antibody (200 倍 ) 3 Standard 4 Avidin - HRP (1000 倍 ) 5 Instruction Sheet
コメDNA 抽出キット(精米、玄米1 粒スケール)
食品 環境分析用 コメ DNA 抽出キット ( 精米 玄米 1 粒スケール ) 説明書 v201703da 本キットは未加熱の精米あるいは玄米 1 粒から DNA の調製を行う際に使用します 最終的に回収された DNA 溶液は 直接 PCR 反応などに利用することができ また 制限酵素処理やサブクローニングに使用することもできます 本キットを用いた DNA 調製には 劇物であるフェノールやクロロホルムは使用しません
ラット褐色脂肪細胞培養キット(製品コード MK422)、ラット褐色/白色脂肪細胞専用培地セット(製品コード MK423)、ラット褐色脂肪前駆細胞 (製品コード MK424)
研究用 製品コード MK422/MK423 MK424 ラット褐色脂肪細胞培養キット ( 製品コード MK422) ラット褐色 / 白色脂肪細胞専用培地セット ( 製品コード MK423) ラット褐色脂肪前駆細胞 ( 製品コード MK424) 説明書 v201406 褐色脂肪組織は褐色脂肪細胞を主な構成細胞とし肩甲骨間 腋窩 後頚部 心臓 腎周囲に存在しています 交感神経系の支配のもとに組織内で脂肪を酸化分解して熱を発生させ
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーショ
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 本技術開発の背景 (1) 肝臓マクロファージ ( クッパー細胞 ) 肝非実質細胞内皮細胞
目次 血球細胞の培養... 4 (1)Non-T Cell 用単核球培養培地の調製... 4 (2) 新鮮単核球を受け入れる場合... 5 (3) 凍結単核球を受け入れる場合... 5 ips 細胞の樹立 : 遺伝子導入 培地交換... 6 (1) 遺伝子導入試薬の準備 (pcxle セット )..
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の樹立 維持培養 1 目次 血球細胞の培養... 4 (1)Non-T Cell 用単核球培養培地の調製... 4 (2) 新鮮単核球を受け入れる場合... 5 (3) 凍結単核球を受け入れる場合... 5 ips 細胞の樹立 : 遺伝子導入 培地交換... 6 (1) 遺伝子導入試薬の準備 (pcxle セット )... 6 (2) 遺伝子導入試薬の準備
るが AML 細胞における Notch シグナルの正確な役割はまだわかっていない mtor シグナル伝達系も白血病細胞の増殖に関与しており Palomero らのグループが Notch と mtor のクロストークについて報告している その報告によると 活性型 Notch が HES1 の発現を誘導
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 奥橋佑基 論文審査担当者 主査三浦修副査水谷修紀 清水重臣 論文題目 NOTCH knockdown affects the proliferation and mtor signaling of leukemia cells ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 目的 : sirna を用いた NOTCH1 と NOTCH2 の遺伝子発現の抑制の 白血病細胞の細胞増殖と下流のシグナル伝達系に対する効果を解析した
Western BLoT Immuno Booster
研究用 Western BLoT Immuno Booster 説明書 v201211 Western BLoT Immuno Booster は 抗体の反応性を増強させる成分を含む溶液で 抗体の希釈液に用いるだけで 抗原抗体反応を促進します 本製品は ウェスタンブロット ELISA 等の各種イムノアッセイに対応しており 各アッセイにおいて数倍から数十倍の検出感度向上が期待できます 西洋ワサビペルオキシダーゼ
Muse 細胞採取のフローチャート 2
18/03/19 版 FACS による Muse 細胞の分離方法 目次 1. 材料 1-1. Muse 細胞のソースとなる市販の培養細胞 3 1-2. 試薬 器具 機器 3 2. 細胞培養の方法 2-1. 凍結保存された間葉系細胞を起こす場合 ( 凍結保存チューブ 1 本の場合 ) 4 2-2. 間葉系細胞の継代方法 (10 cm ディッシュの場合 ) 5 2-3. 間葉系細胞の凍結保存方法 6 3.
テイカ製薬株式会社 社内資料
テイカ製薬株式会社社内資料 アレルギー性結膜炎治療剤トラニラスト点眼液.5% TS TRANILAST Ophthalmic Solution.5% TS 生物学的同等性に関する資料 発売元 : 興和株式会社 製造販売元 : テイカ製薬株式会社 9 年 月作成 TSTR5BE9 ラット及びモルモットアレルギー性結膜炎モデルにおける生物学的同等性試験 Ⅰ. 試験の目的トラニラスト点眼液.5% TS および標準製剤の生物学的同等性をラット受動感作アレルギー性結膜炎モデル及びモルモット能動感作アレルギー性結膜炎モデルを用い薬力学的に検討した
Microsoft Word - A5_FlowCount.DOC
>> http://www.bc-cytometry.com Flow-Count TM を用いた細胞絶対数の測定 5 はじめに - 目印の効用 従来 フローサイトメトリー (FCM) の使用目的は 細胞集団の中のあるポピュレーションの割合 ( 陽性率 ) を調べることが中心でした しかし 今日 造血幹細胞 残存白血球 CD4 陽性 T 細胞数などポピュレーションの割合と同時に その細胞実数 ( 絶対数
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
本実験では 複製された DNA や転写された RNA を個々の細胞で可視化して細胞核の 機能と細胞周期の制御を理解すること 及び 染色体標本の作成により染色体の構造 多様性 分配機構について理解することを目的とする 実習の流れ 第一回実習説明 複製された DNA 複製の検出と観察 第二回染色体標本の
細胞核と染色体の機能と構造の観察 担当 : 木村研究室 ( 木村宏 ) 連絡先 :B2-938 室 (045-924-5742) [email protected] 実験概要 本実習では DNA 複製や転写など細胞核で起こる現象を蛍光顕微鏡で観察するととも に 染色体標品を作成し 細胞核の機能と細胞周期の制御 染色体の多様性について理 解する 背景 多細胞生物の細胞が増殖するときに 細胞核が存在する間期と染色体が現れる分裂期が繰り返えされる
研究用試薬 ブタ胚ガラス化保存液キット (PEV-SK) を用いたブタ胚のガラス化保存と融解 ( 加 温 希釈 ) 方法 製品番号 IFP16PVSK 株式会社機能性ペプチド研究所
研究用試薬 ブタ胚ガラス化保存液キット (PEV-SK) を用いたブタ胚のガラス化保存と融解 ( 加 温 希釈 ) 方法 製品番号 IFP16PVSK 株式会社機能性ペプチド研究所 < ブタ胚ガラス化保存液キット (PEV-SK) に含まれる溶液 > 1) ブタ胚 1 次平衡液 (PES-1): 2ml 1 本 2) ブタ胚 2 次平衡液 (PES-2): 2ml 1 本 3) ブタ胚ガラス化液 (PVS):
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
難病 です これまでの研究により この病気の原因には免疫を担当する細胞 腸内細菌などに加えて 腸上皮 が密接に関わり 腸上皮 が本来持つ機能や炎症への応答が大事な役割を担っていることが分かっています また 腸上皮 が適切な再生を全うすることが治療を行う上で極めて重要であることも分かっています しかし
解禁日時 :2018 年 12 月 12 日 ( 水 ) 午後 6 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2018 年 12 月 11 日国立大学法人東京医科歯科大学国立研究開発法人日本医療研究開発機構 炎症性腸疾患の腸上皮における新たな炎症 再生応答の協調機構を解明 早期の治療効果予測に期待 ポイント 炎症性腸疾患 ( 潰瘍性大腸炎 クローン病 ) は消化管に原因不明の炎症と腸上皮の傷害
LDH Cytotoxicity Detection Kit
研究用 LDH Cytotoxicity Detection Kit 説明書 v201310 細胞死は従来より細胞膜の傷害を定量することにより決定されており 感度や確実性 自動化の必要性からいくつかの標準法が開発されました 広く用いられている標準的な方法は トリパンブルーやエオジン Y などの色素の取込みや排除を基本としていますが 多数のサンプルを処理できない 傷害をうけた死細胞は定量できない などの問題点があります
Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
研究成果報告書
様式 C-19 科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 ) 研究成果報告書 機関番号 :16201 研究種目 : 基盤研究 (C) 研究期間 :2009~2011 課題番号 :21580226 研究課題名 ( 和文 ) 色落ち海苔の多糖を活用した免疫機能性食品素材の開発 平成 24 年 6 月 1 日現在 研究課題名 ( 英文 ) Development of immunopotentiating
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201802da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
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QCWS 参考プロトコル 抗 HLA 抗体検査 (ICFA) 2019 年度版 作成者日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ抗 HLA 抗体 WG 制定 改訂履歴 版数 制定日 施行日 制定理由 作成責任者 初版 日本組織適合性学会が開催する QCWS での HLA 検査を実施する際に用いる QCWS 参考プロトコルとして制定した WG 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
Oligotex ™-dT30 <Super> mRNA Purification Kit (From total RNA)
研究用 Oligotex -dt30 mrna Purification Kit (From total RNA) 説明書 v201706 Oligotex-dT30 は 培養細胞や動植物組織などの total RNA から polya + RNA を高純度に分離 精製するために JSR ライフサイエンス社およびロシュ ダイアグノスティックス株式会社が共同開発した mrna
1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
1. 血液細胞の免疫蛍光染色とフローサイトメトリー解析 1-1. フローサイトメトリー ( Flow Cytometory ) とは細胞浮遊液をフローセル内を高速で流し 個々の細胞の形質等についてレーザー光を用いて解析する研究手法 フローサイトメーター( Flow Cytometer ) フローサイトメトリーにおいて使用する細胞解析用の装置今回は BD Accuri C6 を使用する 1-2. フローサイトメーターで何ができるか?
Procollagen type I C-peptide (PIP) EIA Kit (Precoated)
製品コード MK11 研究用 Procollagen type I C-peptide (PIP) EIA Kit (Precoated) 説明書 v2128da I 型コラーゲンは 線維芽細胞 象牙細胞 骨芽細胞より分泌されるタンパク質であり 骨組織の基質有機成分の 9% 以上を占めると考えられています その前駆体タンパク質である I 型プロコラーゲンは 細胞内で合成された後 細胞外に分泌される際にエンドペプチダーゼによりその両末端プロペプチドが切断され
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
PureExo Exosome Isolation Kit for cell culture media & serum 高純度エクソソームを高収率 迅速に単離 エクソソームは 細胞由来の直径 nm の細胞外小胞で 広範囲の生体液 ( 血液 尿 羊水 細胞培養培地など ) に存在していま
Revolutionary Tools for Exosome Research Cell Exosome Cell 2 ml 0.1 ml 2 ml 0.1-2 ml PureExo Cell KIT P100 PureExo Serum KIT P101 DiagExo Urine KIT P120 DiagExo BodyFluid KIT P121 in 100 ul PBS 75 ul 25
スライド 1
新技術で分離した ヒト骨質由来微小幹細胞の医療応用 薗田精昭 関西医科大学大学院医学研究科先端医療学専攻修復医療応用系幹細胞生物学 2001 背景 (1): 微小幹細胞とは Journal of Cellular Biochemistry 80;455-460(2001) 微小幹細胞に関する最初の報告生体の組織内に非常に小さな spore-like stem cell が存在することが初めて報告された
八村敏志 TCR が発現しない. 抗原の経口投与 DO11.1 TCR トランスジェニックマウスに経口免疫寛容を誘導するために 粗精製 OVA を mg/ml の濃度で溶解した水溶液を作製し 7 日間自由摂取させた また Foxp3 の発現を検討する実験では RAG / OVA3 3 マウスおよび
ハチムラサトシ 八村敏志東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター准教授 緒言食物に対して過剰あるいは異常な免疫応答が原因で起こる食物アレルギーは 患者の大部分が乳幼児であり 乳幼児が特定の食物を摂取できないことから 栄養学的 精神的な問題 さらには保育 教育機関の給食において 切実な問題となっている しかしながら その発症機序はまだ不明な点が多く また多くの患者が加齢とともに寛解するものの
遺伝子検査の基礎知識
遺伝子検査の準備と注意事項 PCR はわずか 1 分子の鋳型 DNA でも検出可能であるため 反応液調製時に鋳型となりうる核酸等が混入しないように細心の注意が必要です この文書では 正確な遺伝子検査を行うために必要な実験器具類やコンタミネーション防止のための注意事項について解説します - 目次 - 1 実験環境の整備 2 必要な実験器具と装置 1 実験環境の整備 コンタミネーションの原因 PCR は非常に高感度な検出法であるため
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
