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- えいしろう さかわ
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1 八ッ場ダムの費用対効果に関する質問主意書右の質問主意書を提出する 平成二十三年十一月十七日提出者塩川鉄也衆議院議長横路孝弘殿
2 八ッ場ダムの費用対効果に関する質問主意書国土交通省関東地方整備局が十月六日に明らかにした 八ッ場ダム建設事業の検証に係る検討報告書(素案) の第五章で 費用対効果の検討 の結果が示されている それによれば 八ッ場ダム事業の費用対効果は約六 三となっている 一方 平成二十一年二月二十四日の関東地方整備局事業評価監視委員会で八ッ場ダム事業の再評価として示された費用対効果は三 四であり さらに平成十九年十二月二十一日の同委員会で八ッ場ダム事業の再評価として示された費用対効果は二 九であった 費用対効果を計算するごとに計算値が変動しており その値の信頼性に疑問を持たざるを得ない そして そもそも費用対効果の計算がどこまで現実に立脚したものなのか 算出方法そのものに疑問の点が多い したがって 次の事項について質問する 一 八ッ場ダムの洪水調節便益の計算について1洪水被害発生額についてア洪水調節に係る便益は約二兆一九二五億円となっている 情報公開請求により開示された 費用便
3 益比算定資料 (平成二十三年十月 関東地方整備局)によれば 一年に一回の洪水から二〇〇年に一回までの洪水も想定すると 八ッ場ダムがあると 利根川流域において年平均で毎年一三四三億円の洪水被害が軽減されることになっており この軽減額から右記の便益の金額が求められている しかし 年平均で一三四三億円の洪水被害軽減額はきわめて大きな金額である 実際に起こる可能性がある一年に一回の洪水から五十年に一回までの洪水を想定しても 洪水被害軽減額は年平均で毎年六八九億円にもなっている 八ッ場ダムがあるかないかによって 毎年これほど大きな洪水被害軽減額が発生するのであろうか そのように大きな洪水被害軽減額が実際に発生する可能性があるかどうかを明らかにされたい イ八ッ場ダムによる右記の洪水被害軽減額は 八ッ場ダムがない場合の洪水被害発生額と八ッ場ダムがある場合の洪水被害発生額の差から求めたものである 実際に起こる可能性がある一年に一回の洪水から五十年に一回までの洪水を想定した場合 右記の計算において八ッ場ダムがない場合の年平均の洪水被害発生額はいくらになっているのか その金額を明らかにされたい ウ 費用便益比算定資料 の数字を使って 関東地方整備局と同様の計算手法により 八ッ場ダムが
4 ない場合において一年に一回の洪水から五十年に一回までの洪水を想定した洪水被害発生額の年平均値を求めると 六七八八億円になる 八ッ場ダムがない場合は現状を表しているが 現状において関東地方整備局の計算では利根川流域において六七八八億円の洪水被害が毎年発生していることになる このように巨額の洪水被害が利根川流域で毎年発生するというのはあまりにも現実と遊離した想定計算である 利根川流域で毎年六七八八億円の洪水被害が発生する可能性があるかどうかを明らかにされたい エ国土交通省の 水害統計調査 により 毎年の各流域の洪水被害発生額の調査が行われている 水害統計 は昭和三十六年から平成二十一年までの四十九年間の調査結果がある 水害統計 によれば 利根川流域の洪水被害発生額がこの四十九年間の累積で何億円になっているのか明らかにされたい オ 水害統計 の数字を拾うと 昭和三十六年から平成二十一年までの利根川流域の洪水被害額は累計で八五四八億円になる 年平均で一七四億円である これは過去の発生金額をそのまま累計したものであるので 治水経済調査マニュアル(案)の各種資産評価単価及びデフレーター (平成二十三年二月改正)により 毎年の被害額を平成十七年価格に補正して累計すると 八七五四億円で 年平
5 均で一七九億円となる これが過去四十九年間 約五十年間に実際に発生した洪水被害額の年平均値である ところが 今回の八ッ場ダムの便益計算による洪水被害発生額は 一年に一回の洪水から五十年に一回の洪水までを想定すると 年平均で六七八八億円となっている 実際の被害発生額の三十八倍にもなっている 以上のように八ッ場ダムの洪水便益は実際の洪水被害発生額とかけ離れた架空の数字から求められており 八ッ場ダムの費用対効果の値は現実性がまったくないものと考えざるを得ない このことについて政府の見解を示されたい 2洪水被害額の算出方法についてア国交省のダム事業における費用対効果分析については すでに会計検査院から次のような指摘を受けている 年平均被害軽減期待額の算定の基礎となる生起確率が高い降雨に伴う想定被害額については 過去における実際の水害の被害額を上回っているものが多く見受けられた (中略)上記の状況を踏まえ 年平均被害軽減期待額の便益の算定方法をより合理的なものとするよう検討する必要があると認められる (会計検査院の意見 ダム事業における費用対効果分析の算定方法 平成二十二年十月)
6 この指摘を真摯に踏まえ 洪水被害額の算定方法を合理的なものに改めていれば 今回の八ッ場ダムの便益計算のように実際の被害額の三十八倍にもなる被害額が算出されることはなかったはずである 国土交通省がこの会計検査院の指摘をどのように受け止め どのような措置を講じられたのかを明らかにされたい イ洪水調節便益の計算において洪水発生被害額の実績と大きく乖離した被害額が計算される理由はいくつかあるが その理由の一つは 実際に起こる可能性が小さい上流と下流の同時氾濫が想定されていることである 一般に上流部で破堤 氾濫が生じれば その分 河川の洪水流量は低減するから 下流部の氾濫の危険性は小さくなる ところが 洪水調節便益の計算では 利根川の八斗島下流域を十二ブロックに分け 上流部から下流部までの各ブロックは より上流部のブロックにおける氾濫の状況とは無関係に 破堤の有無が検討され 同時多発的に氾濫することになっている 今回の便益計算では五年に一回の洪水でも二~三ブロック 十年に一回の洪水で三~四ブロック 三十年に一回の洪水では五~八ブロックで破堤することになっている 実際に利根川本川では昭和二十四年のキティ台風のあと 六十年間 氾濫らしい氾濫が起きたことはないとされている 最近六十年間に利根川本
7 川の八斗島地点下流部(江戸川を含む)で破堤したところがもしあれば 破堤の年月日と場所を明らかにされたい ウ上流と下流の同時氾濫を想定していることのおかしさは 国土交通省の 治水経済調査マニュアル(案) (平成十七年度)でも次のように記述されていることである 各氾濫ブロックでは氾濫が同時生起することはなく 各氾濫ブロック毎の便益の単純な総和ではなく 重み付け等を行うべきとの意見があるが 自然現象を相手にしていることから破堤の確率を特定することは困難であること(なお この点については 今後さらに検討する必要がある) このように検討の必要性が記述されているにもかかわらず その後 何も改善もされていない 平成十七年度に 治水経済調査マニュアル(案) を作成した後 このことについてどのような検討を行ったのか明らかにされたい エイで示した通り 費用便益比算定資料 (平成二十三年十月 関東地方整備局)では 五年に一回レベルの洪水でも 二~三ブロックの洪水被害が生じると想定している このことは 利根川は五年に一回レベルの小さな洪水にも耐えられないという算定を意味すると考えられる 現在 利根川ではどの程度の治水安全度が確保されているのかを明らかにされたい
8 3従来の洪水調節便益計算値との差異についてア平成二十一年二月二十四日の関東地方整備局事業評価監視委員会で八ッ場ダム事業の再評価として示された費用対効果は三 四であり さらに平成十九年十二月二十一日の同委員会で八ッ場ダム事業の再評価として示された費用対効果は二 九であった これらの費用対効果の計算において八ッ場ダムの洪水調節便益(現在価値化した値)は何億円と求められていたのか その数字を明らかにされたい イ今回の費用対効果の計算では 洪水調節に係る便益は 約二兆一九二五億円(現在価値化した値)であり 平成十九年十二月と平成二十一年二月の費用対効果における洪水調節便益の計算値よりかなり大きくなっていると推測される そのように従来の洪水調節便益の計算結果と大きな差が生じた理由を具体的に明らかにされたい ウ今回の洪水調節便益の計算では 計画高水流量毎秒一六五〇〇m3以下の洪水による氾濫被害想定額も含めるようにしたと記されている 従来の洪水調節便益計算では計画高水流量毎秒一六五〇〇m3以下の洪水による氾濫被害想定額をなぜ除外していたのか その理由及び今回の便益計算ではそれを含
9 めた理由を明らかにされたい エ今回の洪水調節便益の計算において 従来の洪水調節便益計算と同様に 計画高水流量毎秒一六五〇〇m3以下の洪水の氾濫被害想定額を除くと 洪水調節に係る便益(現在価値化した値)が何億円になるのかを明らかにされたい オ今回の洪水調節便益計算では 計画高水流量以下の洪水による氾濫被害想定額もすべて含められている そのことは八ッ場ダムが完成するまでは いっさい現況の堤防が強化 拡幅されないことを意味すると考えられるが そのことについて政府の見解を示されたい カ平成十九年十二月及び平成二十一年二月の費用対効果における洪水調節便益の計算で 計画高水流量毎秒一六五〇〇m3以下の洪水による氾濫被害想定額も含めると 八ッ場ダムの洪水調節便益(現在価値化した値)は何億円になるのか その数字を明らかにされたい 二 流水の正常な機能の維持の便益計算について1便益の算出方法についてア 流域の正常な機能の維持 の便益は 仮想的市場評価法という方法で 現状では 吾妻峡におけ
10 る流量が毎秒二 四m3以下となる日数が 一年に概ね一〇〇日程度あって岩の露出が増え 渓谷らしい水の流れが見られなくなる 年間を通じ川の流量が毎秒二 四m3以上とするために あなたはいくら負担するか というアンケート調査から求められている しかし 吾妻渓谷に八ッ場ダムが建設されれば 渓谷の上流部は水没し 渓谷の前面に大きなダムが聳え立って渓谷の視野が遮られてしまう さらに 残る渓谷の中下流部も八ッ場ダムで洪水調節を行うようになると 下久保ダム直下にある三波石峡のように洪水が渓谷の岩肌を洗うことがなくなり 岩肌に草木やコケが生えて景観がひどく悪化することは確実である 八ッ場ダムの建設が吾妻渓谷に大きなダメージを与えることが確実に予想されるにもかかわらず アンケートではそのことに一切触れていない アンケートで八ッ場ダムが吾妻渓谷に与えるマイナスの影響に一切触れなかった理由を明らかにされたい イこのアンケートの集計結果を見ると 郵送で一五〇〇票送って回収したのは六四八票で その内訳は有効回答が二八〇票 抵抗 無効回答が三二二票 未回答が四六票であった 抵抗 無効回答が回収票の過半数を占めている このうち 抵抗回答というのは ダム事業に反対 アンケートに反対といった理由で 支払い意思額をゼロとしているものである ところが 便益計算では 抵抗回答を除
11 き 有効回答二八〇票のみを分析対象とし それから一六三二円の支払い意思額を算出し これに五十二km圏内の五十二万世帯を掛け合わせ 八億五千万円の年間便益を算出している 便益計算で抵抗回答も含めて計算しなかった理由を明らかにされたい ウこの計算では 支払い意思額ゼロと回答した抵抗回答も一六三二円の支払い意思額を有するかのような便益算定方法になっており 便益がひどく過大に計算されている このように支払い意思額を膨らませる操作はあってはならないことである このことに関して政府の見解を示されたい エ抵抗回答も分析対象に含めて 支払い意思額を計算すると一世帯あたりいくらになるのか その計算結果を示されたい オこのアンケートの内容 集計方法は 支払い意思額がゼロの回答を巧妙に排除するようにできている 抵抗回答として除去された回答の内容をすべて明らかにされたい 2便益を算出することの当否についてア流水の正常な機能の維持に関する便益には基本的な問題がある 現在の吾妻渓谷の減水状態は 二〇一二年度以降は解消される 二〇一一年度末に東京電力 松谷発電所の水利権は更新を迎え 更新
12 後は発電用水利権の ガイドライン ( 発電水利権の期間更新時における河川維持流量の確保について 建設省河川局)により 河川維持流量の放流が義務付けられる それにより 現在の吾妻渓谷の減水状態が解消されるので 八ッ場ダムの目的 流水の正常な機能の維持 そのものが喪失する したがって その便益はもともと存在しないものなのである このことに関して政府の見解を示されたい 右質問する
ダムの運用改善の対応状況 資料 5-1 近畿地方整備局 平成 24 年度の取り組み 風屋ダム 池原ダム 電源開発 ( 株 ) は 学識者及び河川管理者からなる ダム操作に関する技術検討会 を設置し ダム運用の改善策を検討 平成 9 年に設定した目安水位 ( 自主運用 ) の低下を図り ダムの空き容量
ダムの運用改善の対応状況 資料 5-1 近畿地方整備局 平成 24 年度の取り組み 風屋ダム 池原ダム 電源開発 ( 株 ) は 学識者及び河川管理者からなる ダム操作に関する技術検討会 を設置し ダム運用の改善策を検討 平成 9 年に設定した目安水位 ( 自主運用 ) の低下を図り ダムの空き容量を確保することにより更なる洪水被害の軽減に努めることとし 暫定運用を平成 24 年度の出水期 (6 月
相模川直轄河川改修事業 目次 1. 流域の概要 1 2. 事業の必要性 2 3. 事業の概要 5 4. 費用対効果の分析 コスト縮減の取り組み 再評価の視点 再評価における県への意見聴取 今後の対応方針 ( 原案 ) 15
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( 再評価 ) 資料 関東地方整備局事業評価監視委員会 ( 平成 22 年度第 2 回 ) 利根川総合水系環境整備事業 ( 渡良瀬遊水地 ) 国土交通省 平成 22 年 8 月 3 日 関東地方整備局
( 再評価 ) 資料 2-10-1 関東地方整備局事業評価監視委員会 ( 平成 22 年度第 2 回 ) 利根川総合水系環境整備事業 ( 渡良瀬遊水地 ) 国土交通省 平成 22 年 8 月 3 日 関東地方整備局 利根川総合水系環境整備総合水系環境整備事業 ( 渡良瀬遊水地 ) 再評価資料 目次 1. 渡良瀬遊水地の概要 1 2. 事業の目的 2 3. 事業の概要 3 4. 事業の効果 5 5.
目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川
資料 -8 木津川 桂川 宇治川圏域河川整備計画検討委員会第 19 回資料 ( 代替案立案等の可能性の検討 ) 平成 29 年 11 月 13 日京都府 目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 代替案立案等の可能性 ( 桂川本川 ) 河道改修 流出量すべてを河道で流下させる 他の案より安価であり現実性が高い
武蔵水路改築事業の再評価資料 目 次 1. 武蔵水路の概要 1 2. 事業の経緯 2 3. 事業の必要性 3 4. 事業の概要 8 5. 事業の見直し 事業費削減のための工夫 費用対効果 今後の対応方針 ( 原案 ) 16
( 再評価 ) 資料 1-5 関東地方整備局事業評価監視委員会 ( 平成 20 年度第 1 回 ) 武蔵水路改築事業 平成 2 0 年 8 月 1 日 独立行政法人 水資源機構 武蔵水路改築事業の再評価資料 目 次 1. 武蔵水路の概要 1 2. 事業の経緯 2 3. 事業の必要性 3 4. 事業の概要 8 5. 事業の見直し 11 6. 事業費削減のための工夫 12 7. 費用対効果 14 8.
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 奈良県十津川流域内及び和歌山県日置川流域に形成された河道閉塞について 上流の湛水が越流することによって
2. 減損損失の計上過程 [1] 資産のグルーピング 減損会計は 企業が投資をした固定資産 ( 有形固定資産のほか のれん等の無形固定資産なども含む ) を適用対象としますが 通常 固定資産は他の固定資産と相互に関連して収益やキャッシュ フロー ( 以下 CF) を生み出すものと考えられます こうし
減損会計の基礎知識 米澤潤平相談部東京相談室 昨今 上場企業などの有価証券報告書などにおいて 減損会計の適用による 減損損失 が 損益計算書の特別損失に計上されている例が非常に多くなっています 新聞などでも 事業について減損処理を行い 億円の減損損失が計上された といった記事が頻繁に見受けられようになり その名称は一般にも定着してきました 今回は このような状況を踏まえ 減損会計の意義や目的などを改めて確認し
原告証拠説明書(治水 甲B58~113)
平成 16 年 ( 行ウ ) 第 47 号公金支出差止等請求住民訴訟事件 原告藤永知子ほか 31 名 被告埼玉県知事ほか 1 名 証拠説明書 ( 甲 号証 ) 2010( 平成 22) 年 3 月 31 日 さいたま地方裁判所第 4 民事部合議係御中 原告ら訴訟代理人弁護士佐々木 新 一 同 南 雲 芳 夫 同 野 本 夏 生ほか 号証 56 標 目 作成 ( 原本 写しの別 ) 年月日 利根川治水の
3ダム訴訟・行政庁の訴訟参加申立書
平成 23 年 ( 行コ ) 第 169 号公金支出差止等請求住民訴訟控訴事件 控訴人 市民オンブズパーソン栃木外 20 名 被控訴人栃木県知事 行政庁 ( 国土交通大臣 ) の訴訟参加申立書 2012( 平成 24) 年 8 月日 東京高等裁判所第 4 民事部御中 控訴人ら訴訟代理人弁護士大木一俊 同同高橋信正 同同若狭昌稔 同同須藤博 同同浅木一希 同同服部有 同同小西誠 同 ( 復代理 ) 同野崎嵩史
資料4 検討対象水域の水質予測結果について
資料 4- 別紙 1 ダム貯水池における水質の高濃度時の気象条件等について 須田貝ダム 須田貝ダムにおいては 平成 7 平成 8 平成 12 及び平成 13 に高濃度の T-P 値が観測されている 高濃度が観測された調査日の降雨状況は 表 1 図 1 及び図 2に示すとおりである 平成 12 は 台風の影響を受けているものではないが 測定日を含む 1 週間の先行降雨量は 69mm と多く 降雨の出水による影響を受けている可能性が考えられる
2. 急流河川の現状と課題 2.1 急流河川の特徴 急流河川では 洪水時の流れが速く 転石や土砂を多く含んだ洪水流の強大なエネルギー により 平均年最大流量程度の中小洪水でも 河岸侵食や護岸の被災が生じる また 澪筋 の変化が激しく流路が固定していないため どの地点においても被災を受ける恐れがある
2. 急流河川の現状と課題 2.1 急流河川の特徴 急流河川では 洪水時の流れが速く 転石や土砂を多く含んだ洪水流の強大なエネルギー により 平均年最大流量程度の中小洪水でも 河岸侵食や護岸の被災が生じる また 澪筋 の変化が激しく流路が固定していないため どの地点においても被災を受ける恐れがある 解説 急流河川の堤防被災は まず低水護岸や堤防護岸の基礎が洗掘され その後 高水敷または堤防が横方向に侵食される形態が主である
荒川高規格堤防整備事業 ( 小松川地区 ) 再評価資料 目 次 1. 事業の概要 1 2. 事業の見直し 4 3. 対象地区について 6 4. 荒川 ( 下流域 ) の概要 7 5. 小松川地区の概要 事業の進捗状況 平成 23 年度事業内容 ( 予定 ) 費用対
( 再評価 ) 資料 2-3 - 1 関東地方整備局事業評価監視委員会 ( 平成 22 年度第 8 回 ) 荒川高規格堤防整備事業 ( 小松川地区 ) 平成 23 年 3 月 11 日 国土交通省関東地方整備局 荒川高規格堤防整備事業 ( 小松川地区 ) 再評価資料 目 次 1. 事業の概要 1 2. 事業の見直し 4 3. 対象地区について 6 4. 荒川 ( 下流域 ) の概要 7 5. 小松川地区の概要
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リサイクル部品に関するアンケートの調査結果について < 目的 > < 期間 > < 対象 > < 方法 > リサイクル部品に対する自動車ユーザーの意識や利用実態を把握し 一層の活用を推進するとともに アンケート結果を公表し リサイクル部品に対する認知度を高める 2013 年 10 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 土 ) 一般消費者 (10 代以上の男女 10,477 人 ) インターネットおよびはがき
五名再評価委員会資料
資料 -2 再評価対象事業 河川総合開発事業 五名ダム再開発 平成 27 年 8 月 17 日 河川砂防課 1 五名ダム再開発位置図 湊川 五名ダム再開発事業 2 今回の公共事業評価の位置づけ 平成 26 年度の公共事業評価委員会で 条件付き で継続 の答申 五名ダム再開発事業の検証に係る検討 1. 事業等の点検 2. 目的別の検討 Ⅰ. 治水 ( 洪水調節 ) の観点からの検討 ダム検証に係る検討の結果を踏まえて再度公共事業評価委員会に諮問すること
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山形県県土整備部における資材単価及び歩掛等の決定方法について 1 資材単価について使用頻度の高い資材等については 県土整備部建設企画課において 以下に基づき 土木関係設計単価 ( 以下 県単価表 という ) として決定する なお 県単価表に掲載されていない資材等については 実勢取引価格 ( 消費税相当分は含めない ) を採用することとし 以下により決定することを標準とする 1-1 資材単価の決定方法単価決定方法の優先順位は以下の
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弥栄ダム 土師ダム ダムのしくみ ~ なぜ洪水のときダムは放流するのか ~ 島地川ダム 菅沢ダム 八田原ダム 温井ダム 苫田ダム 灰塚ダム 中国地方整備局 河川部 1. 自然のエネルギーが増大している! 雨が少ない年と多い年の差が年々増加傾向 年降水量 (mm) 2,1 2, 1,9 1,8 1,7 1,6 1,5 1,4 1,3 1,2 1,1 19 191 192 193 194 195 196
Excelによる統計分析検定_知識編_小塚明_5_9章.indd
第7章57766 検定と推定 サンプリングによって得られた標本から, 母集団の統計的性質に対して推測を行うことを統計的推測といいます 本章では, 推測統計の根幹をなす仮説検定と推定の基本的な考え方について説明します 前章までの知識を用いて, 具体的な分析を行います 本章以降の知識は操作編での操作に直接関連していますので, 少し聞きなれない言葉ですが, 帰無仮説 有意水準 棄却域 などの意味を理解して,
1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一
ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか
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7 月 28 日 ( 金 ) 記者発表資料 首都圏の水がめ 利根川及び荒川水系のダム貯水状況について 関東地方整備局および水資源機構では 利根川水系で 12 のダム ( 利根川上流域に 8 ダム 鬼怒川上流域に 4 ダム ) 荒川水系では 4 つのダムを管理しています これらのダムの貯水状況に関する社会的関心が高まってきていることから 当面の間 ダムの貯水状況を気象予報 ( 気象庁発表の 1 か月予報
AM部会用資料(土木・建築構造物)
1. 検討ケース 1 現有資産の全更新を前提とした検討手法 現有資産を全て更新することを前提として 過去の更新履歴や診断と評価に基づいて更新需要を算定する検討手法であり 将来の更新需要のピークや規模を把握する上で 基本となる手法 A 案法定耐用年数で更新した場合 B 案企業団が実績等を基に独自で定めた年数で更新した場合 ( 以下 更新基準年数 ) 2 再構築や施設規模の適正化を考慮した検討手法 現有資産を全て更新することを前提とせず
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資料 -1 横山ダム再開発事業 報告資料 ( ダム等の管理に係るフォローアップ委員会の審議を受けての報告 ) 平成 27 年 6 月 25 日 国土交通省中部地方整備局 木曽川上流河川事務所 目次 1. ダム等の管理に係るフォローアップ制度と事後評価 1 2. 事業の概要 2 3. 中部地方ダム等の管理フォローアップ委員会 (H27.1.3) 6 ( 参考資料 ) 事後評価 : 中部地方ダム等フォローアップ委員会資料抜粋
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Q3 現在の川幅で 源泉に影響を与えないように河床を掘削し さらに堤防を幅の小さいパラペット ( 胸壁 ) で嵩上げするなどの河道改修を行えないのですか? A3 河床掘削やパラペット ( 胸壁 ) による堤防嵩上げは技術的 制度的に困難です [ 河床掘削について ] 県では 温泉旅館の廃業補償を行っ
Q1 なぜ最上小国川ダムが必要なのですか? A1 流水型ダムが 最も早く 最も安くできる治水対策だからです 最上小国川は山形県の北東部に位置し 宮城県境の山々を源とし 最上町と舟形町を貫流して最上川に合流します この川の流域では これまでたびたび大きな洪水被害が発生しています 特に最上町赤倉地区では 近年だけでも平成 10 年と 18 年に床上 床下浸水を伴う洪水被害が発生しています 平成 24 年や平成
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浸水想定区域の見直し 資料 -3-4 水防法改正の概要 (H27.5.20 公布 H27.7.19 一部施行 ) 国土交通省 HP http://www.mlit.go.jp/river/suibou/suibouhou.html 1 洪水浸水想定区域図の主なポイント 想定し得る最大規模の外力に基づく想定 地盤高データの更新 氾濫域のメッシュサイズを細分化 浸水深の表示区分の見直し 家屋倒壊等氾濫想定区域を表示
Microsoft PowerPoint - 参考資料 各種情報掲載HPの情報共有
参考資料 各種情報掲載 HP( ) の情報共有 1 気象 河川 情報マルチモニタ 気象情報 水害 土砂災害情報および災害発生情報等をパソコンやスマートフォンで一覧閲覧が可能 地域選択が可能 全国 北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 リアルタイムのレーダ雨量の状況 気象警報 注意報の発表状況 リアルタイムの川の画像 リアルタイムの川の水位 浸水の危険性が高まっている河川 洪水予報の発表地域放流しているダムの状況洪水警報の危険度分布状況
IFRS基礎講座 IAS第37号 引当金、偶発負債及び偶発資産
IFRS 基礎講座 IAS 第 37 号 引当金 偶発負債及び偶発資産 のモジュールを始めます パート 1 では 引当金とその認識要件について解説します パート 2 では 引当金の測定を中心に解説します パート 3 では 偶発負債と偶発資産について解説します 引当金とは 時期または金額が不確実な負債をいいます 引当金は 決済時に必要とされる将来の支出の時期や金額が 不確実であるという点で 時期や金額が
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治水計画検討における を用いた流出解析への取り組みについて 内藤和久 1 斎藤充 1 本田敏也 2 大丸歩 2 1 河川部 ( 950-8801 新潟県新潟市中央区美咲町 1-1-1) 2 河川部河川計画課 ( 950-8801 新潟県新潟市中央区美咲町 1-1-1) 2010 年 3 月, これまで構築されてきたデータの有効活用及び共有促進のためのツールとして が開発された. これにより, 河川技術者自らが流出解析や洪水流解析を行うことが可能となった.
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中 小河川緊急治水対策プロジェクト として 今後概ね 3 年間 ( 平成 32 年度目途 ) で土砂 流木捕捉効果の高い透過型砂防堰堤等の整備
1. 期待収益率 ( 期待リターン ) 収益率 ( リターン ) には次の二つがあります 実際の価格データから計算した 事後的な収益率 将来発生しうると予想する 事前的な収益率 これまでみてきた債券の利回りを求める計算などは 事後的な収益率 の計算でした 事後的な収益率は一つですが 事前に予想できる
Ⅳ ポートフォリオ編 株式や債券などの将来の収益は預貯金などとは違い 不確実です 不確実で 値動きの異なる複数の銘柄やファンドなどを組み合わせた場合に 全体としてどんな動きになるのかということを予想するためには 統計 確率的な手法を取り入れて 計算することができます ポートフォリオに関する計算問題がとっつきにくいと感じる場合は 統計 確率などの考え方をベースにしているのだ ということを意識して 考え方に慣れていきましょう
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1 利根川 江戸川有識者会議に関する質問主意書提出者三宅雪子提出 平成二十四年十月三十日回答 平成二十四年十一月九日本年九月二十五日 十月四日 十六日と 立て続けに国土交通省関東地方整備局が利根川 江戸川有識者会議を開催した これらの会議を傍聴した市民が目の当りにしたものは 有識者会議の審議が事務局(国土交通省関東地方整備局)の主導で行われ 有識者会議の主体性が大いに損なわれていることであった 審議会の類いは数多くあるが
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遺伝子組み換えコーン油を事例とした CVM 質問 問 1 現在 遺伝子組み換えトウモロコシを原料として使っているコーン油が 1 本 900gあたり約 600 円で販売されています もし 遺伝子組み換え原料を完全に使っていないコーン油を販売しようとすれば それは 流通管理を徹底しなければならないことから 値段がより高くなることが予想されます あなたは 900g のコーン油 1 本について 追加的な値上がりが何円までだったら
θ の中心 次に 開口直上部分等から開口部の中心線までの距離 :( 垂直距離 ) ( 上図参照 ) を求めます. この を で割った値 = = θ θ の値が大きいほど採光に有利 上式が 採光関係比率 となります. 採光関係比率というのは, 水平距離 : が大きくなるほど大きくなり, 垂直距離 :
05-2. 採光計算 の解説 ( 令 20 条 ) 数年後... 日当たりいいな なんか建っちゃったムカツク 図 A 図 B 上の図を見てください. ある建物が建っていて ( 図 A), 数年後, 建物の南側にビルが建ってしまったとしましょう ( 図 B). その場合, の大きさ, 位置は変わりませんが日当たりは明らかに図 B の方が悪くなりますね. これを基準法的に 有効採光面積 が小さくなったと考えます.
2 〇利根川水系河川整備計画の国交省素案 ( 利根川中流部 ) 利根大堰 江戸川分派対策 江戸川 八斗島 Ⅰ 期 今回の見学会では利根川中流部として左岸側は下図のAブロック 右岸側は Eブロックを取り上げる 八ッ場ダムの費用便益比計算における氾濫ブロックの設定 : 破堤想定地点 (H23 八ッ場ダム
1 利根川中流部の あぶない 堤防の現場を歩く見学会 利根川流域市民委員会 2012 年 7 月 22 日 ( 日 ) 午前 10 時 ~ ページ〇利根川水系河川整備計画の国交省素案 ( 利根川中流部 ) 2 〇 スライドダウン堤防高 の説明 3 Ⅰ 堤防 1 流下能力が最も小さい地点 おおわ 1-1 左岸側 ( 河口距離左岸 152km 明和町大輪地先 ) 4 1-2 右岸側 ( 河口距離右岸 157km
平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
資料6
資料 -6 小水力発電の水利使用手続の簡素化 円滑化等 1. 小水力発電のための水利使用 2. 小水力発電の水利使用手続の簡素化 円滑化等 3. 慣行水利権に係る小水力発電の事例 1. 小水力発電のための水利使用 河川を流れる水は公共のものであり 利用に当たっては 農業 水道 工業 発電などの目的ごとに河川法に基づく手続が必要 こうした目的に応じて河川の流水を利用することを 水利使用 と呼び 河川の流水を利用した発電には
平成 29 年 8 月 18 日 ( 金 ) 記者発表資料 首都圏の水がめ 利根川及び荒川水系のダム貯水状況について 関東地方整備局および水資源機構では 利根川水系で 12 のダム ( 利根川上流域に 8 ダム 鬼怒川上流域に 4 ダム ) 荒川水系では 4 つのダムを管理しています これらのダムの
8 月 18 日 ( 金 ) 記者発表資料 首都圏の水がめ 利根川及び荒川水系のダム貯水状況について 関東地方整備局および水資源機構では 利根川水系で 12 のダム ( 利根川上流域に 8 ダム 鬼怒川上流域に 4 ダム ) 荒川水系では 4 つのダムを管理しています これらのダムの貯水状況に関する社会的関心が高まってきていることから 当面の間 ダムの貯水状況を気象予報 ( 気象庁発表の 1 か月予報
