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しょうじひらみね
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1 平成 8 年度第 5 回静岡支部評議会資料平成 8 年度パイロット事業ジェネリック通信の取り組み

2 平成 8 年度静岡支部パイロット事業薬局向けジェネリック通信県内薬局向けジェネリック通信の発行後発医薬品の普及促進のため薬局向けにジェネリック通信を発行し自薬局の立ち位置県内における後発医薬品実績情報を提供するもの対象 : 県内,700 薬局主な掲載内容は下記のとおり処方箋集中率と後発医薬品の割合一般名処方率と後発医薬品の割合県内の医薬品ランキング県内の後発医薬品実績リスト技術料と薬剤料による収益構造比較県内二次医療圏の後発医薬品体制加算状況かかりつけ薬剤師指導料算定状況 --

3 掲載内容特定の医療機関による処方箋の集中率と後発医薬品数量割合の相関後発医薬品数量割合と処方箋集中率薬局における処方箋集中率は 9 割から 0 割と高い処方箋の集中率が高い薬局は特定の医療機関の医師の影響を受けやすいが後発医薬品割合は体制加算の対象となる 65% から 90% に多く分布処方箋集中率特定の保険医療機関からの処方箋による調剤の割合例 : 門前薬局集中率が高い --

4 掲載内容一般名処方のレセプト割合と後発医薬品数量割合後発医薬品数量割合と一般名処方のあるレセプト割合一般名処方率の上昇とともに後発医薬品割合も比例して緩やかに上昇一般名処方が 0% でかつ後発医薬品割合が高い薬局は切り替え不可による指名後発医薬品調剤の可能性が高い後発医薬品体制加算 GE 調剤数量割合 65% 以上 8 点後発医薬品体制加算 GE 調剤数量割合 75% 以上点一般名処方従来の薬剤商品名による処方でなく一般的な成分名による処方一般名処方がされることで薬局では患者へジェネリックへの切り替えを勧めることができる --

5 掲載内容医薬品実績リスト県内の医薬品数量ランキング別冊詳細版処方量の多い上位先発医薬品 50 品目の後発医薬品 ( 調剤実績上位品目 ) を掲載五十音順で検索が可能課題となっている過大在庫解消のため後発医薬品選定の参考として活用が可能先発医薬品名で索引すると調剤実績の多い後発品品を掲載 -4-

掲載内容 4 経営的視点からの収益構造比較昨今の薬局は先発医薬品の薬価に頼った薬剤料主体の収益モデルからジェネリック医薬品の調剤を進め下がった薬価収益を各種加算を算定し技術料にてカバーするバランス型の収益モデルへ構造が移行しつつある本編は薬局経営者が必要とする収益構造の比較情報を提供する薬価に依存しない部分

6 掲載内容 4 経営的視点からの収益構造比較昨今の薬局は先発医薬品の薬価に頼った薬剤料主体の収益モデルからジェネリック医薬品の調剤を進め下がった薬価収益を各種加算を算定し技術料にてカバーするバランス型の収益モデルへ構造が移行しつつある本編は薬局経営者が必要とする収益構造の比較情報を提供する薬価に依存しない部分薬価に依存する部分調剤報酬 ( レセプト ) は調剤技術料 + 薬学管理料 + 薬剤料の要素で構成薬剤料を収益の柱とするモデルから技術料とのバランスで収益を上げるモデルへ移行しつつある薬局経営者の視点としてはジェネリック医薬品の推進のみでなくその結果収益を上げることが課題経営的視点で技術料と薬剤料収益バランスを自薬局と地域で比較が可能 -5-

7 掲載内容 5 各種加算算定状況後発医薬品調剤体制加算算定状況薬局において他薬局の後発医薬品体制加算の算定状況は気になる情報県内二次医療圏での後発医薬品体制加算状況を提示かかりつけ薬剤師指導料算定状況県内でもかかりつけ薬剤師指導料の算定に向け薬局側の動きが活発になっている中薬局としても他薬局の動向が気になるところである県内二次医療圏でのかかりつけ薬剤師指導料の算定状況を提示 -6-

8 ジェネリック割合分析薬局別レセプト数量規模とジェネリック割合 00% 90% 80% 県平均 :68.8% 70% 60% 50% 40% 0% 0% 0% 0%,000 0,000 00,000 数量数量は後発のない先発品を除外したもの数量,000 以下の薬局は散布図から除外県平均 :4,88 ジェネリック割合が低く数量規模が大きいため課題感が強い中央値 :0.77 単純平均 :0.68 標準偏差 : 変動係数 (/):0.6 調剤ジェネリック割合を薬局別にみると概ね 80% 付近に分布しているが一部の低い薬局が全体平均を引き下げている特に右下に分布するものはジェネリック割合が低い上数量規模が大きく課題感が強い -7-

9 ジェネリック割合分析医療機関別レセプト数量規模とジェネリック割合 00% 90% 80% 県平均 :68.8% 70% 60% 50% 40% 0% 0% 0% 0%,000 0,000 県平均 :4,56 00,000,000,000 数量数量,000 以下の医療機関は集計から除外中央値 :0.79 単純平均 :0.687 標準偏差 :0.9 4 変動係数 (/):0.80 ジェネリック割合を処方箋発行元の医療機関別にみると概ね 80% 付近に分布しているがジェネリック割合の低い一部の医療機関が全体を引き下げている特に右下部分に分布するものはジェネリック割合が低い上数量規模が大きく課題感が強い -8-

10 ジェネリック割合分析ジェネリック割合取扱い医薬品種類数分布種類数が増加してもジェネリック割合が下がる傾向は見られない 00% 中央値 :84 単純平均 :00.5 標準偏差 :7. 4 変動係数 (/): % 80% 70% 県平均 :68.8% 60% 50% 40% 0% 取り扱う医薬品の種類数が多く在庫管理が難しい 0% 取り扱う医薬品の種類数が少なく在庫管理は比較的容易 0% 医薬品種類数 : 少医薬品種類数 : 多 0% ,000 取り扱い医薬品種類数県平均 :00.5 取り扱い医薬品種類数は薬価基準コード9 桁の種類数を集計 ( つまり成分剤形規格単位が同一の先発と後発は合わせて種類としてカウントしている ) 県内薬局の取扱い医薬品種類数は概ね 50~50 種類に分布取り扱う医薬品の種類が増加するにつれジェネリック割合が下がる傾向は特に見られない -9-

11 分析処方箋発行元医療機関別ジェネリック割合薬局数量規模が大きい薬局について処方箋発行元の医科レセプトと紐付けると処方状況の把握が可能処方箋の集中率が高く一般名処方率の低いケースは医療機関側の問題と考えられアプローチが必要処方せん発行元医療機関市区町村名保健薬局名市区町村名医療機関名全体数量数森町森町センター薬局森町公立森町病院 46,809 9,89 7,68 7.8% % % 0.0% 57.7% 森町森町家庭医療クリニック,6 4,545,78 7.5% 9 0.% % 0.0% 46.4% 浜北区国立病院機構天竜病院, % 5.0% 60.0% 40.0% 0.0% 磐田市磐田市立総合病院, % 9.6% % 0.0% 8.5% 掛川市掛川市袋井市病院企業団立中東遠総合医療センター, % 5 5.0% % 0.0% 0.0% 袋井市志村内科医院, % 6.% % 0.0% 0.0% 森町西村医院 % 6.% % 0.0% 0.0% 磐田市高尾医院 % 0.4% % 00.0% 0.0% 森町医療法人社団則天会松ヶ谷診療所 % 5.0% % 80.0% 0.0% 中区浜松医療センター % 0.4% 00.0% 50.0% 50.0% 磐田市横地内科消化器科医院かつ一般名処方のレセプト割合ジェネリック調剤 % 0.4% % 0.0% 0.0% 中区社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷浜松病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 東区浜松医科大学医学部附属病院割合も低い % 0.6% % 0.0% 0.0% 袋井市森下整形外科 % 0.4% 00.0% 00.0% 50.0% 不明不明 % % % 0.0% 0.0% 袋井市新木耳鼻咽喉科 % 0.% % 0.0% 0.0% 北区社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷三方原病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 袋井市げんま内科呼吸器内科クリニック % 0.% % 0.0% 00.0% 天竜区天竜厚生会第二診療所 % 0.% % 0.0% 0.0% 袋井市やまなしクリニック % 7 7.4% 0 4.% 0.0% 4.% 掛川市さち皮ふ科クリニック % 0.% % 0.0% 00.0% 袋井市森本耳鼻咽喉科 % 0.% % 0.0% 00.0% 掛川市中村整形外科 % 0.% % 0.0% 0.0% 袋井市月見の里消化器内視鏡クリニック % 0.% % 0.0% 00.0% 磐田市高見丘眼科 % 0.4% % 0.0% 0.0% 袋井市竹内眼科医院 % 0.% % 0.0% 0.0% 浜北区浜松市発達医療総合福祉センター友愛のさと診療所 % 0.% % 0.0% 0.0% 清水区グリーンぱる清水センター薬局八千代店清水区八千代クリニック 80,60 7,509 0, 7.% % %.0% 50.% 駿河区静岡済生会総合病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 清水区片山耳鼻咽喉科医院 % 0.% % 0.0% 0.0% 清水区静岡市立清水病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 葵区静岡県立こども病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 葵区南波眼科 % 0.% % 0.0% 0.0% 不明不明 % 0.% % 0.0% 0.0% 葵区静岡県立総合病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 吉田町ルルド薬局吉田町田崎クリニック 4,58,467 6,84 4.% % % 0.0% 7.% 焼津市焼津市立総合病院 % 0.% % 0.0% 00.0% 牧之原市榛原総合病院組合榛原総合病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 藤枝市藤枝市立総合病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 葵区静岡県立総合病院 % 0.% % 0.0% 0.0% 中区かわだ小児科アレルギークリニック,9,06, % % % 7.%.0% 東区ほりべ皮フ科内科 % 0.% % 00.0% 0.0% 浜北区浜松赤十字病院 % 0.% % 0.0% 00.0% 東区西ケ崎診療室 % 0.% % 0.0% 00.0% 中区エス薬局ひくま店中区はやかわクリニック % 0.% % 0.0% 0.0% 北区社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷三方原病院 % 0.% % 0.0% 00.0% 東区高田眼科 % 0.% % 0.0% 00.0% 中区あさい眼科 % 0.% % 0.0% 00.0% 後発あり先発品後発品後発品割合 ( 新指標 ) 処方人数レセプト件数レセプト件数割合うち一般名処方加算ありレセプト件処方箋集中率が高く ( レセプト件数割合 ) うち一般名処方加算ありレセプトうち一般名処方加算ありレセプト一般名処方加算ありレセプト割合一般名処方加算ありレセプト割合一般名処方加算ありレセプト割合 -0-

12 分析マンツーマン薬局薬局要因低迷型浜松市浜北区医療機関 ( 印 ) は一般名処方割合が高いが薬局 ( 印 ) のジェネリック割合が低い取り扱い医薬品種類数 :7 --

13 分析マンツーマン薬局医療機関等要因低迷型伊豆の国市医療機関 ( 印 ) の一般名処方割合が低く結果として薬局 ( 印 ) のジェネリック割合も低い取り扱い医薬品種類数 :60 --

14 分析地域薬局複合要因低迷型浜松市東区処方箋が複数の医療機関に散っておりかついずれの医療機関も一般名処方割合が低い取り扱い医薬品種類数 :4 --

15 分析薬局別ジェネリック切り替えポテンシャル TOP00 ( 調剤ジェネリック割合 50% 未満 ) ジェネリック割合が 50% 未満の薬局のうちジェネリック切り替えポテンシャルの高い上位 00 薬局を抽出しジェネリック低迷要因のパターン分けしたもの -4-0% 0% 0% 0% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 00% 0 0,000 0,000 0,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 00,000 みなと薬局音羽町店うさぎ薬局大仁店グリーン薬局 4 ショーワ薬局 5 ふくち薬局藤枝 6 あゆざわ薬局 7 とまと薬局青南町店 8 アイセイ薬局富士錦町店 9 みなみ薬局 0 メイプル薬局淀川店トマス薬局メイプル薬局前田町店とまと薬局はとりパーク店 4 ヘルシー薬局田町店 5 はらさと薬局 6 メディオ薬局弓沢町店 7 しずおかクローバー薬局 8 きらら薬局西小川 9 ユーアイ薬局 0 くるみ薬局エンゼル薬局ひばり城北薬局緑薬局太田 ( 有 ) 三方原店 4 とまと薬局千代田店 5 ハーバル薬局 6 そうで薬局 7 上山梨薬局 8 鈴木薬局 9 あいハート薬局渋川店 0 あんず薬局なかまる薬局あがた薬局宮沢薬局 4 ひまわり薬局神田川店 5 メイプル薬局田中店 6 みやざわ薬局駅北店 7 森町センター薬局 8 緑薬局太田 ( 有 ) 袋井店 9 グリーンぱる清水センター薬局八千代 40 メディオ薬局長谷通店 4 とうかい薬局 4 アイセイ薬局清水巴店 4 船越あひる薬局 44 ハートフル薬局 45 中条つばめ薬局 46 きらら駅前丁目薬局 47 ふれあい薬局 48 あおば薬局中央店 49 秋山薬局 50 上力薬局後発あり先発数量ジェネリック割合処方せん集中率一般名処方加算ありレセプト割合処方せん集中率 85% 一般名処方県平均 46% ジェネリック低迷要因パターン : 薬局要因医療機関等要因複合要因

16 分析薬局別ジェネリック切り替えポテンシャルTOP00 ( 調剤ジェネリック割合 50% 未満 ) No. 市区町村薬局名薬局形態低迷要因パターン全数量後発あり先発数量後発数量ジェネリック割合調剤人数レセプト件数処方せん集中率一般名処方加算ありレセプト割合一般名処方加算ありレセ割合一般名処方加算ありレセ割合葵区みなと薬局音羽町店マンツーマン薬局医療機関等要因 4,588 7,999 8,76 8.% % 6.4% 0.8% 5.6% 伊豆の国市うさぎ薬局大仁店マンツーマン薬局医療機関等要因 9,70 60,77 6,559.6% % 0.6% 0.% 0.4% 浜北区グリーン薬局マンツーマン薬局薬局要因 6,865 56,444 4,47 4.5% % 8.% 54.8% 0.7% 4 南区ショーワ薬局門前薬局医療機関等要因 5, 50,95,6 9.7% %.0% 0.7%.5% ジェネリック割合は4.5% に留まっているが数量が大きく一般名処方割合も8.% と高いため切り替えポテンシャルが高い 5 藤枝市ふくち薬局藤枝地域薬局複合要因 08,750 48,967,885.9%,06,4 80.0% 4.0% 0.5%.7% 6 御殿場市あゆざわ薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 69,65 45,878 5,986.5% % 0.8% 0.6% 0.6% 7 藤枝市とまと薬局青南町店マンツーマン薬局医療機関等要因 0,584 44,460,07 9.9% % 0.% 0.0% 0.% 8 富士市アイセイ薬局富士錦町店マンツーマン薬局薬局要因 99,4 4,90 8, % % 54.4% 7.0% 48.4% 9 御殿場市みなみ薬局マンツーマン薬局医療機関等要因,097 4,548 8,8 4.0% %.7%.4%.6% 0 富士宮市メイプル薬局淀川店マンツーマン薬局医療機関等要因 90,6 9,76 6,0 9.6% % 0.7% 0.4% 0.% 葵区トマス薬局マンツーマン薬局薬局要因 94,88 9,545 4,89 8.6% % 57.5% 7.% 50.4% 富士宮市メイプル薬局前田町店マンツーマン薬局医療機関等要因 97,50 9,57 5,596 9.% % 0.5% 0.% 0.5% 葵区とまと薬局はとりパーク店医療モール薬局複合要因 79,4 9,487 5,95 7.9% % 4.0% 0.7%.% 4 葵区ヘルシー薬局田町店マンツーマン薬局医療機関等要因 74,75 9,8 8,46 7.7% % 8.% 0.5% 7.7% 5 御殿場市はらさと薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 88,97 8,999,5 7.% % 7.5% 0.5% 7.% 6 富士宮市メディオ薬局弓沢町店マンツーマン薬局医療機関等要因 46,8 8, % %.0% 0.0%.0% 7 駿河区しずおかクローバー薬局マンツーマン薬局薬局要因 6,758 7,58 9, % % 80.9% 5.7% 0.9% 8 焼津市きらら薬局西小川地域薬局複合要因 70,886 5,665,449 4.% % 8.7% 0.% 8.4% 9 熱海市ユーアイ薬局地域薬局複合要因 87,4 5,07 7,80 8.% % 9.6% 4.4% 6.0% 0 長泉町くるみ薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 7,005 4,97 9,80.9% %.7%.%.7% 函南町エンゼル薬局地域薬局複合要因 7,80 4,7 7,60 44.%,5, %.% 5.7% 7.0% 葵区ひばり城北薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 7,858 4,47 7,707.9% %.0%.0%.0% 北区緑薬局太田 ( 有 ) 三方原店門前薬局医療機関等要因 87,0 4,97 6,88.0% % 44.8%.6% 4.5% 4 葵区とまと薬局千代田店マンツーマン薬局医療機関等要因 74,98,965,4 5.% % 6.% 0.4% 5.7% 5 東区ハーバル薬局地域薬局複合要因 97,804,54 8,07 5.8% %.6% 4.% 7.9% 6 中区そうで薬局マンツーマン薬局薬局要因 80,485,886 7,7 5.7% % 74.% 8.% 48.8% 7 袋井市上山梨薬局マンツーマン薬局薬局要因 8,448,47 9, %,006,5 86.0% 80.9% 5.%.% 8 伊豆の国市鈴木薬局門前薬局複合要因 00,89,7 6,6 45.6% %.0% 0.% 0.7% 9 清水区あいハート薬局渋川店マンツーマン薬局医療機関等要因 70,6 0,8,4 8.7% % 0.8% 0.% 0.6% 0 葵区あんず薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 57,58 0,064 4,794.8% % 0.7% 0.% 0.5% 富士市なかまる薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 54,45 0,009 8,0.% % 5.%.9%.4% 富士市あがた薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 7,56 9,76, % %.0% 0.%.0% 伊豆市宮沢薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 9,5 9,87 0,9 7.% % 4.6%.7%.9% 4 富士宮市ひまわり薬局神田川店マンツーマン薬局医療機関等要因 48,548 9,65 7,05 9.4% % 0.7% 0.4% 0.% 5 富士宮市メイプル薬局田中店マンツーマン薬局医療機関等要因 6,844 9,9 7,94 0.% % 6.4% 0.6% 5.8% 6 伊豆市みやざわ薬局駅北店マンツーマン薬局薬局要因 59,86 8,997, % % 90.9% 66.%.5% 7 森町森町センター薬局地域薬局薬局要因 69,50 8,4,05 8.% % 5.%.% 49.% 8 袋井市緑薬局太田 ( 有 ) 袋井店マンツーマン薬局薬局要因 78,57 7,89 7,70 8.% % 5.% 7.7% 45.7% 9 清水区グリーンぱる清水センター薬局八千代店マンツーマン薬局薬局要因 8,9 7,67 0,5 7.6% % 5.9%.0% 49.4% 40 葵区メディオ薬局長谷通店マンツーマン薬局薬局要因 76,59 7,568,48 4.6% % 48.5% 7.5% 4.6% 4 葵区とうかい薬局地域薬局複合要因 55,948 7,8,68 9.% %.6% 5.% 7.5% 4 清水区アイセイ薬局清水巴店マンツーマン薬局薬局要因 79,466 6,759 5,8 48.4% % 46.7% 5.0% 4.8% 4 中区船越あひる薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 4,96 6,657 6, % %.9%.5% 0.8% 44 御殿場市ハートフル薬局門前薬局医療機関等要因 68,465 6,65 5,69 7.% %.0% 0.%.0% 45 浜北区中条つばめ薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 78,790 5,695 7,87 4.0% %.0%.%.7% 46 藤枝市きらら駅前丁目薬局地域薬局複合要因 65,7 5,84 9, % %.% 6.% 7.4% 47 葵区ふれあい薬局地域薬局薬局要因 64,65 5,5 0,0 8.% % 59.0% 8.0%.5% 48 葵区あおば薬局中央店医療モール薬局複合要因 6,009,874 9, % % 6.8%.8% 4.0% 49 富士宮市秋山薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 40,88,80,94 8.4% 6 86.%.5% 0.9% 0.6% 50 清水区上力薬局マンツーマン薬局医療機関等要因 48,66,696 8,0 5.7% 5 9.% 4.5% 0.6%.8% -5-

17 -5% 0% 5% 0% 5% 0% 5% 0% 5% 40% 45% 40% 45% 50% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 湖西市西区中区天竜区東区南区浜北区北区葵区駿河区清水区伊豆の国市伊豆市御殿場市三島市小山町沼津市裾野市清水町長泉町函南町吉田町焼津市川根本町島田市藤枝市牧之原市掛川市菊川市御前崎市森町袋井市磐田市富士宮市富士市伊東市熱海市下田市河津町松崎町西伊豆町東伊豆町南伊豆町西部静岡駿東田方志太榛原中東遠富士熱海伊東賀茂ジェネリック割合 ( 調剤全体 ) ジェネリック割合 ( 一般名処方にヒモ付くもの ) 差分分析市区町別一般名処方とジェネリック割合の相関調剤全体と一般名処方に紐づくレセプトを比較するとほとんどのエリアにおいて一般名処方に紐づくレセプトが調剤全体のジェネリック割合を大きく上回る一般名処方の推進により支部平均を政府目標に近づける手法の一つとなりうる政府目標現在 -6-

18 ジェネリック通信アンケート結果また情報誌を受け取りたいか回答薬局全体でぜひ受け取りたいできれば受け取りたいの合計が 77% に達したチェーン薬局と個人薬局の満足度に特に傾向の違いは見られなかった -7-

19 ジェネリック通信アンケート結果役に立った情報チェーン薬局個人薬局共におよそ 7 割の薬局が薬局の位置づけが役立ったと回答した 4 医薬品実績リストは個人薬局のほうが役立ったと回答した割合が高い -8-

20 ジェネリック通信アンケート結果積極的に進めている事業チェーン薬局個人薬局共に積極的に進めている事業としてジェネリック医薬品推進お薬手帳の普及が 7 割以上あった -9-

~ 目次 ~ 1 従業地通学地別人口 1 2 男女年齢従業地別就業者 3 3 昼夜間人口比率 4 4 市町間の就業者通学者数 5 5 統計表 6 従業地通学地による人口産業等集計とは従業地通学地による人口産業等集計は全ての調査票を用いて従業地通学地による人口の構成

~~~ 目次 ~~~ 1 従業地通学地別人口 1 2 男女年齢従業地別就業者 3 3 昼夜間人口比率 4 4 市町間の就業者通学者数 5 5 統計表 6 従業地通学地による人口産業等集計とは従業地通学地による人口産業等集計は全ての調査票を用いて従業地通学地による人口の構成平成 22 年国勢調査 ( 従業地通学地による人口産業等集計結果 ) ~ 静岡県の概要 ~ 平成 24 年 7 月静岡県企画広報部情報統計局統計調査課 ~~~ 目次 ~~~ 1 従業地通学地別人口 1 2 男女年齢従業地別就業者 3 3 昼夜間人口比率 4 4 市町間の就業者通学者数 5 5 統計表 6 従業地通学地による人口産業等集計とは従業地通学地による人口産業等集計は