市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月

Size: px
Start display at page:

Download "市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月"

Transcription

1 市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月

2

3 もくじ Ⅰ 調査実施の概要 1. 調査の目的 調査設計 回収結果 報告書の見方... 1 Ⅱ 調査結果 < 就学前児童 > 1. お住まいの地域について 子どもと家族の状況について 子どもの育ちをめぐる環境について 保護者の就労状況について 平日の定期的な教育 保育事業の利用状況について 地域の子育て支援事業の利用状況について 土曜 休日や長期休暇中の 定期的 な教育 保育事業の利用希望について 病気の際の対応について 不定期の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用について 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度について その他 自由記述について Ⅲ 調査結果 < 小学生 > 1. お住まいの地域について 子どもと家族の状況について 子どもの育ちをめぐる環境について 保護者の就労状況について 子どもの病気の際の対応について 不定期の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用について 放課後の過ごし方について 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度について その他 自由記述について

4 Ⅰ 調査実施の概要

5

6

7 1. 調査の目的 子ども 子育て支援法に基づく子ども 子育て支援事業計画策定にあたり 市原市子ども 子育て支 援事業計画の策定資料とするために実施しました 2. 調査設計 調査地域調査対象調査方法調査時期 市原市全域 9,000 世帯 ( 就学前児童 4,500 世帯 小学生 4,500 世帯 ) 平成 25 年 9 月現在で市原市に在住の就学前児童と小学生のいる世帯から無作為に抽出 ( ただし就学前児童の年齢の集計は平成 26 年 3 月末時点 ) 郵送配布 郵送回収平成 25 年 10 月 8 日 ~ 平成 25 年 10 月 30 日 3. 回収結果 就学前児童 小学生 発 送 4,500 世帯 4,500 世帯 回 収 2,422 世帯 2,122 世帯 回 収 率 53.8% 47.2% 4. 報告書の見方 (1) 回答結果は 有効サンプル数に対して 少数点第 2 位を四捨五入したそれぞれの割合を示しています そのため 単数回答 ( 複数の選択肢から1つの選択肢を選ぶ方式 ) であっても合計値が 10% にならない場合があります このことは 本報告書内の分析文 グラフ 表においても同様となります (2) 複数回答 ( 複数の選択肢から2つ以上の選択肢を選ぶ方式 ) の設問の場合 回答は選択肢ごとの有効回答数に対して それぞれの割合を示しています そのため 合計が 10% を超える場合があります (3) 図表中おいて とあるものは 回答が示されていない または回答の判別が著しく困難なものです (4) グラフ及び表のN 数は有効標本数 ( 集計対象者総数 ) (SA) は単数回答の設問 (MA) は複数回答の設問 (NA) は数量による設問を表しています (5) 本文中の設問の選択肢について 長い文は簡略化している場合があります (6) クロス集計については 集計の都合上 者を除いた集計となっている部分があり 単純集計の結果と合致しない場合があります (7) 報告書の文章の ポイント という表記は 男女間の割合の差や地区別の割合の差等の有効回答者数が異なるもの同士を比較する場合に使用しています 1

8

9

10 Ⅱ 調査結果 < 就学前児童 >

11

12

13 < 就学前児童 > 1. お住まいの地域について 問 1 封筒の宛名シールにある 区域分類 をご記入下さい (NA) 区域分類は以下の通りです 居住地区 N = 2422 姉崎地区 9.4 南総地区 5.0 市原地区 16.0 加茂地区 0.9 五井地区 32.2 有秋地区 6.0 三和地区 3.5 ちはら台地区 14.9 市津地区 辰巳台地区 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 中学校区 N = 2422 八幡中学校 7.4 若葉中学校 4.7 菊間中学校 3.3 有秋中学校 6.0 市原中学校 2.5 八幡東中学校 1.5 五井中学校 13.7 国分寺台中学校 4.2 東海中学校 0.9 姉崎東中学校 2.3 姉崎中学校 5.4 双葉中学校 3.1 三和中学校 1.9 千種中学校 5.9 湿津中学校 2.3 国分寺台西中学校 4.3 市東中学校 1.1 ちはら台南中学校 8.9 辰巳台中学校 6.2 ちはら台西中学校 6.0 加茂中学校 南総中学校 % 20 % 0 % 20 % 3

14 < 就学前児童 > 2. 子どもと家族の状況について 問 2 ご家族のうち 小学 6 年生までのお子さんの生年月を 末子から順にご記入下さい また 宛名のお子さんに をご記入下さい (NA) 子どもの年齢は 0 歳 が 7.0% 1 歳 が 14.5% 2 歳 が 15.7% 3 歳 が 15.6% 4 歳 が 14.6% 5 歳 が 14.8% 6 歳 が 16.7% となっています また 子どもの人数は 2 人 が 48.2% で最も高くなっています 次いで 1 人 が 34.2% 3 人 が 14.8% となっています 宛名の子どもの年齢 子どもの人数 N = 2422 N = 歳 人 歳 人 歳 人 歳 人以上 歳 歳 歳 % 20 % 4

15 < 就学前児童 > 問 3 この調査票にご回答いただく方はどなたですか 宛名のお子さんからみた関係でお答えくだ さい (SA) 調査票の回答者は 母親 が 92.3% 父親 が 7.4% となっています N = 2422 父親 7.4 % その他 0.2 % 0.1 % 母親 92.3 % 問 4 この調査票にご回答いただいている方の配偶関係についてお答えください (SA) 調査票の回答者の配偶関係は 配偶者がいる が 91.1% 配偶者はいない が 8.3% となっています N = 2422 配偶者はいない 8.3 % 0.7 % 配偶者がいる 91.1 % 5

16 < 就学前児童 > 問 5 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) をご家庭で主に行っているのはどなたですか (SA) 子育てを家庭で主に行っているのは 主に母親 が 49.8% で最も高くなっています 次いで 父母 ともに が 48.3% となっています N = 2422 主に父親 0.6 % 主に祖父母 0.9 % その他 0.3 % 0 % 父母ともに 48.3 % 主に母親 49.8 % 6

17 < 就学前児童 > 3. 子どもの育ちをめぐる環境について 問 6 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に日常的に関わっている方はどなた ( 施設 ) ですか (MA) 子育てに日常的に関わっているのは 母親 が 91.8% で最も高くなっています 次いで 父親 が 51.6% 幼稚園 が 30.9% となっています N = 2422 母親父親幼稚園祖父母保育所塾 習い事認定こども園その他 % 100 % 問 7 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に 大きく影響すると思われる環境すべてに をつ けてください (MA) 子育てに大きく影響すると思われる環境は 家庭 が 96.5% で最も高くなっています 次いで 幼 稚園 が 51.9% 地域 が 46.2% となっています N = 2422 家庭幼稚園地域保育所塾 習い事認定こども園その他 % 100 % 7

18 < 就学前児童 > 問 8 日頃 宛名のお子さんをみてもらえる親族 知人はいますか (MA) 子どもをみてもらえる親族 知人は 緊急時や用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が 60.5% で最も高くなっています 次いで 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 29.8% 緊急時や用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる が 19.0% となっています なお いずれもいない は 13.3% となっています N = 2422 緊急時や用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時や用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいるいずれもいない % 年齢別でみると いずれもいない が最も高い年齢は 1 歳 で 17.4% となっています 年齢別 ( 単位 :%) 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる 日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる 緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる いずれもいない 全体 (N=2422) 歳 (N=170) 歳 (N=351) 歳 (N=381) 歳 (N=379) 歳 (N=353) 歳 (N=358) 歳 (N=404)

19 < 就学前児童 > 問 8 で 1. 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる または 2. 緊急時や用事の際には祖父母 等の親族にみてもらえる に をつけた方 問 8-1 祖父母等の親族にお子さんをみてもらっている状況についてお答えください (MA) 祖父母等の親族にお子さんをみてもらっている状況は 安心して子どもをみてもらえる が 51.2% で 最も高くなっています 次いで 身体的負担が大きく心配 が 28.3% 親の立場として 負担をかけ ていることが心苦しい が 26.2% となっています N = 1962 身体的負担が大きく心配親の立場として 負担をかけていることが心苦しい時間的制約が大きく心配精神的な負担が大きく心配子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか不安その他 安心して子どもをみてもらえる 問 8 で 3. 日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる または 4. 緊急時や用事の際に は子どもをみてもらえる友人 知人がいる に をつけた方 問 8-2 友人 知人にお子さんをみてもらっている状況についてお答えください (MA) 友人 知人にお子さんをみてもらっている状況は 親の立場として 負担をかけていることが心苦し い が 32.1% で最も高くなっています 次いで 安心して子どもをみてもらえる が 31.3% 時間的 制約が大きく心配 が 30.1% となっています N = 495 親の立場として 負担をかけていることが心苦しい時間的制約が大きく心配精神的な負担が大きく心配身体的負担が大きく心配子どもの教育や発育にとってふさわしい環境であるか不安その他安心して子どもをみてもらえる % 20 % 40 % 9

20 < 就学前児童 > 問 9 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人はいますか また 相談できる場所はありますか (MA) 子育てをする上で気軽に相談できる人 / 場所は いる / ある が 92.5% いない / ない が 5.4% と なっています N = 2422 いない / ない 5.4 % 2.1 % いる / ある 92.5 % 問 9 で 1. いる / ある に をつけた方 問 9-1 お子さんの子育て ( 教育を含む ) に関して 気軽に相談できる先は 誰 ( どこ ) ですか (MA) 子育てをする上で気軽に相談できる先は 祖父母等の親族 が 83.1% で最も高くなっています 次い で 友人や知人 が 78.1% 幼稚園 が 2% となっています N = 2240 祖父母等の親族友人や知人幼稚園近所の人保育所 保育園 保育ママ子育て支援施設かかりつけの医師インターネット保健所 保健センター子育てサロン子育て支援員小学校自治体の子育て関連担当窓口民生委員 児童委員その他 % 100 % 10

21 < 就学前児童 > 4. 保護者の就労状況について 問 11 宛名のお子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます (SA) (1) 母親 母親の現在の就労状況は 以前は就労していたが 現在は就労していない が 49.1% で最も高くなっています 次いで パート アルバイト等 が 19.1% フルタイム が 16.6% となっています 産休 育休 介護休業中 の母親は フルタイム と パート アルバイト等 を合わせると 7.4% となっています N = 2422 これまで就労したことがない 6.3 % 1.5 % フルタイム 16.6 % フルタイム ( 産休 育休 介護休業中 ) 6.1 % 以前は就労していたが 現在は就労していない 49.1 % パート アルバイト等 19.1 % パート アルバイト等 ( 産休 育休 介護休業中 ) 1.3 % 11

22 < 就学前児童 > 年齢別でみると 0 歳 では フルタイム での就労はなく フルタイム ( 産休 育休 介護休業 中 ) が 27.6% で他の年齢と比較すると高くなっています 1 歳 においても同様の傾向がみられます 年齢別 ( 単位 :%) フルタイム フルタイム ( 産休 育休 介護休業中 ) パート アルバイト等 パート アルバイト等 ( 産休 育休 介護休業中 ) 以前は就労していたが 現在は就労していない これまで就労したことがない 全体 (N=2422) 歳 (N=170) 歳 (N=351) 歳 (N=381) 歳 (N=379) 歳 (N=353) 歳 (N=358) 歳 (N=404) 問 11(1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(1)-1 1 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお 答えください (NA) 母親の1 週当たりの 就労日数 は 5 日 が 56.5% で最も高くなっています 次いで 4 日 が 15.8% 3 日 が 10.8% となっています また 母親の1 日当たりの 就労時間 は 8 時間以上 10 時間未満 が 40.7% で最も高くなっています 次いで 6 時間以上 8 時間未満 が 24.6% 4 時間以上 6 時間未満 が 2% となっています 1 週当たりの 就労日数 : 母親 N = 日当たりの 就労時間 : 母親 N = 日 時間未満 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 時間以上 4 時間未満 4 時間以上 6 時間未満 6 時間以上 8 時間未満 8 時間以上 10 時間未満 10 時間以上

23 < 就学前児童 > 問 11(1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(1)-2 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えください (NA) 母親の家を出る時刻は 7 時台 が 36.3% で最も高くなっています 次いで 8 時台 が 34.0% 9 時台 が 9.8% となっています また 母親の帰宅時刻は 18 時台 が 30.8% で最も高くなっています 次いで 17 時台 が 15.2% 19 時以後 が 13.9% となっています 家を出る時刻 : 母親 N = 1043 帰宅時刻 : 母親 N = 時以前 時以前 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以後 時以後 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 13

24 < 就学前児童 > 問 11 宛名のお子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます (SA) (2) 父親 父親の現在の就労状況は フルタイム が 85.1% で最も高くなっています 他の項目は 1% 未満とな っています N = 2422 以前は就労していたが 現在は就労していない 0.9 % パート アルバイト等 ( 産休 育休 介護休業中 ) % パート アルバイト等 0.6 % フルタイム ( 産休 育休 介護休業中 ) 0.1 % これまで就労したことがない 0.2 % 13.0 % フルタイム 85.1 % 問 11(2) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(2)-1 1 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお 答えください (NA) 父親の1 週当たりの 就労日数 は 5 日 が 58.4% で最も高くなっています 次いで 6 日 が 34.1% となっています また 父親の1 日当たりの 就労時間 は 10 時間以上 が 52.8% で最も高くなっています 次いで 8 時間以上 10 時間未満 が 41.4% となっています 1 週当たりの 就労日数 : 父親 N = 日当たりの 就労時間 : 父親 N = 日 時間未満 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 時間以上 4 時間未満 4 時間以上 6 時間未満 6 時間以上 8 時間未満 8 時間以上 10 時間未満 10 時間以上 % 14

25 < 就学前児童 > 問 11(2) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(2)-2 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えください (NA) 父親の家を出る時刻は 7 時台 が 38.1% で最も高くなっています 次いで 6 時台 が 25.8% 8 時台 が 15.1% となっています また 父親の帰宅時刻は 20 時台 が 18.6% で最も高くなっています 次いで 19 時台 18.0% 18 時台 が 17.1% となっています 家を出る時刻 : 父親 N = 2079 帰宅時刻 : 父親 N = 時以前 時以前 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以後 時以後 % 20 % 15

26 < 就学前児童 > 問 11 の (1) または (2) で 1.2. ( フルタイムで就労している ) に をつけた方 問 12 フルタイム以外への転換希望はありますか (SA) 母親のフルタイム以外への転換希望は フルタイムの就労を続けることを希望 が 70.7% で最も高くなっています 次いで パート アルバイト等への転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 11.5% 仕事をやめて子育てや家事に専念したい が 8.0% となっています 父親のフルタイム以外への転換希望は フルタイムの就労を続けることを希望 が 79.7% で最も高くなっています 他の項目は 1% 未満となっています 母親 N = 550 仕事をやめて子育てや家事に専念したい 8.0 % パート アルバイト等への転換希望はあるが 実現できる見込みはない 11.5 % 5.6 % パート アルバイト等への転換希望があり 実現できる見込みがある 4.2 % フルタイムの就労を続けることを希望 70.7 % 父親 N = 2064 仕事をやめて子育てや家事に専念したい 0.4 % パート アルバイト等への転換希望はあるが 実現できる見込みはない 0.4 % 19.5 % パート アルバイト等への転換希望があり 実現できる見込みがある % フルタイムの就労を続けることを希望 79.7 % 16

27 < 就学前児童 > 問 11 の (1) または (2) で 3.4. ( パート アルバイト等で就労している ) に をつけた方 問 13 フルタイムへの転換希望はありますか (SA) 母親のフルタイムへの転換希望は パート アルバイト等の就労を続けることを希望 が 48.1% で最も高くなっています 次いで フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 27.6% 仕事をやめて子育てや家事に専念したい が 8.1% となっています 父親のフルタイムへの転換希望は フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 33.3% で最も高くなっています 次いで パート アルバイト等の就労を続けることを希望 が 26.7% フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある が 2% となっています 母親 N = 493 仕事をやめて子育てや家事に専念したい 8.1 % 10.8 % フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない 27.6 % パート アルバイト等の就労を続けることを希望 48.1 % フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある 5.5 % 父親 N = 15 仕事をやめて子育てや家事に専念したい % 2 % パート アルバイト等の就労を続けることを希望 26.7 % フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない 33.3 % フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある 2 % 17

28 < 就学前児童 > 問 11の (1) で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまで就労したことがない に をつけた方 問 14 就労したいという希望はありますか (SA NA) (1) 母親 母親の就労希望は 1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい が 51.3% で最も高くなっています 次いで すぐにでも もしくは1 年以内に就労したい が 20.4% 子育てや家事などに専念したい が 18.9% となっています 就労を希望する子どもの年齢は 7 歳以上 が 31.9% で最も高くなっています 次いで 3 歳 が 21.6% 4 歳 が 18.4% となっています 就労希望 : 母親 N = 1342 すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 20.4 % 9.4 % 子育てや家事などに専念したい 18.9 % 1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい 51.3 % 就労を希望する子どもの年齢 : 母親 N = 歳 1 歳 2 歳 歳 4 歳 歳 歳 歳以上 % 20 % 40 % 18

29 < 就学前児童 > 問 14(1) で 2.3. ( 就労したい ) に をつけた方 (1) 母親希望する就労形態 (SA NA) 母親の希望する就労形態では パートタイム アルバイト等 が 72.0% フルタイム が 10.9% となっています 母親の1 週当たりの勤務日数は 3 日 が 44.4% で最も高くなっています 次いで 4 日 が 35.2% 5 日 が 15.2% となっています また パートタイム アルバイト等 を希望する母親の1 日当たりの就労時間は 4 時間以上 6 時間未満 が 73.3% で最も高くなっています 次いで 6 時間以上 8 時間未満 が 15.7% 2 時間以上 4 時間未満 が 5.1% となっています 希望する就労形態 : 母親 N =963 フルタイム 10.9 % 17.1 % パートタイム アルバイト等 72.0 % 1 週当たりの勤務日数 : 母親 N = 日当たりの就労時間 : 母親 N = 日 2 日 3 日 時間未満 2 時間以上 4 時間未満 日 時間以上 6 時間未満 日 時間以上 8 時間未満 日 7 日 時間以上 % 19

30 < 就学前児童 > 問 11の (1) で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまで就労したことがない に をつけた方 問 14 就労したいという希望はありますか (SA) (1) 父親 父親の就労希望は すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい が 48.1% で最も高くなっています 次いで 子育てや家事などに専念したい が 3.7% となっています また 父親の希望する就労形態では フルタイム が 92.3% で最も高くなっています 就労希望 : 父親 N = 27 子育てや家事などに専念したい 3.7 % 1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい % 48.1 % すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 48.1 % 希望する就労形態 : 父親 N = % パートタイム アルバイト等 % フルタイム 92.3 % 20

31 < 就学前児童 > 5. 平日の定期的な教育 保育事業の利用状況について 問 15 宛名のお子さんは現在 幼稚園や保育所などの 定期的な教育 保育の事業 を利用され ていますか (SA) 幼稚園や保育所などの 定期的な教育 保育の事業 は 利用している が 56.0% 利用していな い が 43.4% となっています N = % 利用していない 43.4 % 利用している 56.0 % 年齢別でみると 3 歳 以下の年齢では 利用している が半数以下となっており 0 歳 では 2.4% 1 歳 では 15.1% となっています 年齢別 ( 単位 :%) 利用している 利用していない 全体 (N=2422) 歳 (N=170) 歳 (N=351) 歳 (N=381) 歳 (N=379) 歳 (N=353) 歳 (N=358) 歳 (N=404)

32 < 就学前児童 > 問 15 で 1. 利用している に をつけた方 問 15-1 宛名のお子さんは 平日どのような教育 保育の事業を利用していますか 年間を通 じて 定期的に 利用している事業をお答えください (MA) 年間を通じて 定期的に 利用している事業は 幼稚園 が 58.5% で最も高くなっています 次いで 認可保育所 が 31.8% 幼稚園の預かり保育 が 12.8% となっています N = 1357 幼稚園認可保育所幼稚園の預かり保育事業所内保育施設その他の認可外の保育施設ファミリー サポート センター自治体の認証 認定保育施設家庭的保育居宅訪問型保育認定こども園小規模な保育施設その他 年齢別でみると 4 歳 以上は 幼稚園 3 歳 以下では 認可保育所 が最も高くなっていま す また 1 歳 から 3 歳 では約 10% が 事業所内保育施設 を利用しています 年齢別 ( 単位 :%) 幼稚園 幼稚園の預かり保育 認可保育所 家庭的保育 事業所内保育施設 その他の認可外の保育施設 22 ファミリー サポート センター 居宅訪問型保育 認定こども園 小規模な保育施設 自治体の認証 認定保育施設 その他 全体 (N=1357) 歳 (N=4) 歳 (N=53) 歳 (N=102) 歳 (N=150) 歳 (N=287) 歳 (N=348) 歳 (N=395)

33 < 就学前児童 > 問 15 で 1. 利用している に をつけた方 問 15-2 平日に定期的に利用している教育 保育の事業について どのくらい利用しています か また 希望としてはどのくらい利用したいですか (NA) 1 週当たりの現在の日数は 5 日 が 83.9% で最も高くなっており 1 週当たりの希望の日数も同様 に 5 日 が 64.6% で最も高くなっています 1 週当たりの日数 ( 現在 ) 1 週当たりの日数 ( 希望 ) N = 1357 N = 日 2 日 3 日 4 日 日 2 日 3 日 4 日 日 日 日 日 日 7 日 % 100 % 80 % 1 日当たりの現在の利用時間は 4 時間以上 6 時間未満 が 36.9% で最も高くなっています 次いで 6 時間以上 8 時間未満 が 20.4% 8 時間以上 10 時間未満 が 19.5% となっています 一方 1 日当たりの希望の利用時間は 6 時間以上 8 時間未満 が 27.8% で最も高くなっています 次いで 8 時間以上 10 時間未満 が 23.9% 10 時間以上 が 15.1% となっています 1 日当たりの利用時間 ( 現在 ) 1 日当たりの利用時間 ( 希望 ) N = 1357 N = 時間未満 時間未満 時間以上 4 時間未満 時間以上 4 時間未満 時間以上 6 時間未満 時間以上 6 時間未満 時間以上 8 時間未満 時間以上 8 時間未満 時間以上 10 時間未満 時間以上 10 時間未満 時間以上 時間以上 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 23

34 < 就学前児童 > 現在の利用開始時刻は 9 時から が 57.9% で最も高くなっています 次いで 8 時から が 23.5% 7 時から が 8.3% となっています 希望の利用開始時刻も同様に 9 時から が 42.6% で最も高くなっています 次いで 8 時から が 25.1% 7 時から が 6.6% となっています 利用開始時刻 ( 現在 ) 利用開始時刻 ( 希望 ) N = 1357 N = 時前から 7 時前から 時から 時から 時から 時から 時から 時から 時以後 時以後 % 現在の利用終了時刻は 14 時まで が 39.1% で最も高くなっています 次いで 17 時まで と 18 時まで が 14.4% 15 時まで が 11.9% となっています 希望の利用終了時刻は 15 時まで が 19.2% で最も高くなっています 次いで 17 時まで が 15.5% 16 時まで が 14.1% となっています 利用終了時刻 ( 現在 ) 利用終了時刻 ( 希望 ) N = 1357 N = 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時まで 時以後 時以後 % 20 % 40 % 24

35 < 就学前児童 > 問 15 で 1. 利用している に をつけた方 問 15-3 現在 平日に定期的に利用している教育 保育事業の実施場所についてうかがいます (SA) 平日に定期的に利用している教育 保育事業の実施場所は 市原市内 が 91.0% 他の市町村 が 6.9% となっています N = 1357 他の市町村 6.9 % 2.1 % 市原市内 91.0 % 問 15 で 1. 利用している に をつけた方 問 15-4 平日に定期的に教育 保育の事業を利用されている理由についてうかがいます (MA) 平日に定期的に教育 保育の事業を利用されている理由は 子どもの教育や発達のため が 74.9% で 最も高くなっています 次いで 子育てをしている方が現在就労している が 46.5% となっています N = 1357 子どもの教育や発達のため子育てをしている方が現在就労している子育てをしている方が就労予定がある / 求職中である子育てをしている方に病気や障害がある子育てをしている方が家族 親族などを介護している子育てをしている方が学生であるその他 % 25

36 < 就学前児童 > 問 15 で 2. 利用していない に をつけた方 問 15-5 利用していない理由は何ですか (MA) 利用していない理由は 子どもがまだ小さいため が 55.4% で最も高くなっています 次いで 利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない が 11.2% 利用したいが 保育 教育の事業に空きがない が 9.3% となっています なお 利用する必要がない は 45.7% となっています N = 1051 子どもがまだ小さいため ( 歳くらいになったら利用しようと考えている ) 利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない利用したいが 保育 教育の事業に空きがない子どもの祖父母や親戚の人がみている利用したいが 事業の質や場所など 納得できる事業がない使用したいが 延長 夜間等の時間帯の条件が合わない近所の人や父母の友人 知人がみている利用する必要がない ( 子どもの母親か父親が就労していないなどの理由 ) その他 問 15-5 で 8. 子どもがまだ小さいため に をつけた方 利用したいと考えている子どもの年齢 (NA) 利用したいと考えている子どもの年齢は 3 歳 が 49.0% で最も高くなっています 次いで 4 歳 が 24.8% 1 歳 が 12.7% となっています N = 歳 歳 歳 歳 歳 歳以上

37 < 就学前児童 > 問 16 現在 利用している 利用していないにかかわらず 宛名のお子さんの平日の教育 保育 の事業として 定期的に 利用したいと考える事業をお答えください (MA) 平日の教育 保育の事業として 定期的に 利用したいと考える事業は 幼稚園 が 70.6% で最も 高くなっています 次いで 認可保育所 が 38.4% 幼稚園の預かり保育 が 37.4% となっています N = 2422 幼稚園 70.6 認可保育所 38.4 幼稚園の預かり保育 37.4 認定こども園 16.9 事業所内保育施設 8.8 ファミリー サポート センター 8.1 小規模な保育施設 5.2 家庭的保育 4.5 自治体の認証 認定保育施設 4.1 居宅訪問型保育 2.9 その他の認可外の保育施設 1.7 その他 % 問 16-1 教育 保育事業を利用したい場所についてうかがいます (SA) 教育 保育事業を利用したい場所は 自宅の近所 が 95.0% で最も高くなっています 他の項目は 2% 未満となっています N = 2422 その他市内 1.4 % 他の市区町村 0.4 % 1.9 % 駅周辺 1.3 % 自宅の近所 95.0 % 27

38 < 就学前児童 > 年齢別でみると 3 歳 以下で 幼稚園 幼稚園の預かり保育 の利用希望が高くなっています また 現在の利用が 0.1% となっている 認定こども園 の利用希望が全体で 16.9% となっており 0 歳 と 2 歳 では 20% を超えています さらに 事業所内保育施設 と ファミリー サポート センター の 10% 近い利用希望があります 年齢別 ( 単位 :%) 上 : 現在 ( 問 15) 下 : 希望 ( 問 16) 幼稚園 幼稚園の預かり保育 認可保育所 家庭的保育 事業所内保育施設 その他の認可外の保育施設 ファミリー サポート センター 居宅訪問型保育 認定こども園 小規模な保育施設 自治体の認証 認定保育施設 その他 全体 (N=1357) 全体 (N=2422) 歳 (N=4) 歳 (N=170) 歳 (N=53) 歳 (N=351) 歳 (N=102) 歳 (N=381) 歳 (N=150) 歳 (N=379) 歳 (N=287) 歳 (N=353) 歳 (N=348) 歳 (N=358) 歳 (N=395) 歳 (N=404)

39 < 就学前児童 > 6. 地域の子育て支援事業の利用状況について 問 17 宛名のお子さんは 現在 地域子育て支援拠点事業 ( 親子が集まって過ごしたり 相談を したり 情報提供を受けたりする場で 市原市内には 子育て支援センター 児童館 ち びっこふれあい広場 があります ) を利用していますか (MA) 現在利用している地域子育て支援拠点事業は 地域子育て支援拠点事業 が 29.6% 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の類似の事業 が 10.7% となっています なお 利用していない は 64.2% となっています N = 2422 地域子育て支援拠点事業 29.6 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の類似の事業 10.7 利用していない % 年齢別でみると 地域子育て支援拠点事業 は 1 歳 と 3 歳 で 40% 以上の利用があります また 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の類似の事業 は 3 歳 で約 20% の利用があります 0 歳 と 5 歳 6 歳 では 利用していない が 70% を超えています 年齢別 ( 単位 :%) 地域子育て支援拠点事業 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の類似の事業 利用していない 全体 (N=2422) 歳 (N=170) 歳 (N=351) 歳 (N=381) 歳 (N=379) 歳 (N=353) 歳 (N=358) 歳 (N=404)

40 < 就学前児童 > 問 17 で 1. 地域子育て支援拠点事業 に をつけた方 利用回数 : 地域子育て支援拠点事業 (NA) 地域子育て支援拠点事業の1 週当たりの利用回数は 1 回 が 54.9% で最も高くなっています 次いで 2 回 が 31.3% 3 回 が 6.9% となっています 1ヶ月当たりの利用回数は 1~4 回 が 94.5% で最も高くなっています 1 年当たりの利用回数は 1~4 回 が 58.9% で最も高くなっています 次いで 5~9 回 が 27.8% 10~14 回 が 9.8% となっています 地域子育て支援拠点事業の 1 週当たりの利用回数 地域子育て支援拠点事業の 1 ヶ月当たりの利用回数 N = 144 N = 回 ~4 回 回 ~9 回 回 回以上 回 % 100 % 5 回 3.5 地域子育て支援拠点事業の 1 年当たりの利用回数 N = 316 1~4 回 ~9 回 ~14 回 ~29 回 30~59 回 60 回以上 % 30

41 < 就学前児童 > 問 17 で 2. 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の類似の事業 に をつけた方 利用回数 : 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の類似の事業 (NA) 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の類似の事業の1 週当たりの利用回数は 1 回 が 77.4% で最も高くなっています 次いで 2 回 が 15.1% 3 回 が 7.5% となっています 1ヶ月当たりの利用回数は 1~4 回 が 95.8% で最も高くなっています 1 年当たりの利用回数は 1~4 回 が 63.4% で最も高くなっています 次いで 5~9 回 が 23.2% 10~14 回 が 4.9% となっています 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の 類似の事業の 1 週当たりの利用回数 N = 53 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の 類似の事業の 1 ヶ月当たりの利用回数 N = 回 ~4 回 回 ~9 回 回 回以上 % 100 % 80 % 100 % 子育てサロン 子育てサークル 園庭開放等の 類似の事業の 1 年当たりの利用回数 N = 82 1~4 回 ~9 回 ~14 回 15~29 回 30~59 回 60 回以上 % 31

42 < 就学前児童 > 問 18 問 17 のような地域子育て支援拠点事業について 今は利用していないが できれば今後 利用したい あるいは 利用日数を増やしたいと思いますか (SA) 地域子育て支援拠点事業の今後の利用は 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない が 50.2% で最も高くなっています 次いで 利用していないが 今後利用したい が 27.2% すでに 利用しているが 今後利用日数を増やしたい が 16.1% となっています N = % 利用していないが 今後利用したい 27.2 % 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない 50.2 % すでに利用しているが 今後利用日数を増やしたい 16.1 % 年齢別でみると 0 歳 では 利用していないが 今後利用したい が 63.5% となっており 現在利 用していない方 ( 問 17 利用していない 77.1%) の多くが利用を希望していることがわかります 年齢別 ( 単位 :%) 利用していないが 今後利用したい すでに利用しているが 今後利用日数を増やしたい 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない 全体 (N=2422) 歳 (N=170) 歳 (N=351) 歳 (N=381) 歳 (N=379) 歳 (N=353) 歳 (N=358) 歳 (N=404)

43 < 就学前児童 > 問 18 で 1. 利用していないが 今後利用したい に をつけた方 希望の利用回数 (NA) 1 週当たりの利用回数は 1 回 が 62.7% で最も高くなっています 次いで 2 回 が 24.7% 3 回 が 10.6% となっています 1ヶ月当たりの利用回数は 1~4 回 が 93.3% で最も高くなっています 次いで 5~9 回 が 5.2% 10~14 回 が 1.2% となっています 1 年当たりの利用回数は 1~4 回 が 39.4% で最も高くなっています 次いで 30~59 回 が 18.2% 5~9 回 が 16.2% となっています 1 週当たりの利用回数 : 今後利用したい 1 ヶ月当たりの利用回数 : 今後利用したい N = 263 N = 回 ~4 回 回 ~9 回 回 ~14 回 回 5 回 6 回 7 回 % 15 回以上 % 100 % 1 年当たりの利用回数 : 今後利用したい N = 99 1~4 回 ~9 回 10~14 回 15~29 回 30~59 回 ~89 回 90 回以上

44 < 就学前児童 > 問 18 で 2. すでに利用しているが 今後利用日数を増やしたい に をつけた方 希望の利用回数 (NA) 1 週当たりの利用回数は 1 回 が 52.0% で最も高くなっています 次いで 2 回 が 24.0% 3 回 が 14.5% となっています 1ヶ月当たりの利用回数は 1~4 回 が 83.1% で最も高くなっています 次いで 5~9 回 が 10.7% 10~14 回 が 5.1% となっています 1 年当たりの利用回数は 5~9 回 が 36.7% で最も高くなっています 次いで 10~14 回 が 23.3% 1~4 回 が 13.3% となっています 1 週当たりの利用回数 : 利用回数を増やしたい 1 ヶ月当たりの利用回数 : 利用回数を増やしたい N = 200 N = 回 ~4 回 回 ~9 回 回 ~14 回 回 回以上 回 % 100 % 6 回 回 1 年当たりの利用回数 : 利用回数を増やしたい N = 30 1~4 回 ~9 回 ~14 回 ~29 回 1 30~59 回 60~89 回 回以上 1 0 % 20 % 40 % 34

45 < 就学前児童 > 問 19 下記の事業で知っているものや これまでに利用したことがあるもの 今後 利用したい と思うものをお答えください (SA) A. 知っている 認知度 認知度 ( はい ) が最も高い事業は (10)1 歳 6ヶ月児健康診査 で 87.8% となっています 次いで (11)3 歳児健康診査 が 86.0% (14) 保育所や幼稚園の園庭開放 が 81.0% となっています 逆に認知度が最も低い事業は (16) 幼稚園の子育て相談 で 33.8% となっています 次いで (8) 幼児食教室 が 47.1% ( 15) 保育所の子育て相談 が 48.5% となっています はい いいえ (1) 妊産婦訪問指導 (2) プレママ教室 (3) マタニティクック (4) 歯っぴいママ健診 (5) ママとあかちゃんの家庭訪問 (6) あかちゃんからの食育講座 (7) 離乳食教室 (8) 幼児食教室 (9) 乳児一般健康診査 (10)1 歳 6 ヶ月児健康診査 (11)3 歳児健康診査 (12) いちはら健康 医療相談ダイヤル (13) こども救急電話相談 (14) 保育所や幼稚園の園庭開放 (15) 保育所の子育て相談 (16) 幼稚園の子育て相談 % 20% 40% 60% 80% 100% 35

46 < 就学前児童 > B. 利用したことがある 利用状況 利用 ( はい ) が最も高い事業は (10)1 歳 6ヶ月児健康診査 で 78.2% となっています 次いで (9) 乳児一般健康診査 が 68.7% (11)3 歳児健康診査 が 61.4% となっています 逆に利用が最も低い事業は (16) 幼稚園の子育て相談 で 2.9% となっています 次いで (8) 幼児食教室 が 5.8% ( 15) 保育所の子育て相談 が 8.0% となっています はい いいえ (1) 妊産婦訪問指導 (2) プレママ教室 (3) マタニティクック (4) 歯っぴいママ健診 (5) ママとあかちゃんの家庭訪問 (6) あかちゃんからの食育講座 (7) 離乳食教室 (8) 幼児食教室 (9) 乳児一般健康診査 (10)1 歳 6 ヶ月児健康診査 (11)3 歳児健康診査 (12) いちはら健康 医療相談ダイヤル (13) こども救急電話相談 (14) 保育所や幼稚園の園庭開放 (15) 保育所の子育て相談 (16) 幼稚園の子育て相談 % 20% 40% 60% 80% 100% 36

47 < 就学前児童 > 問 19B 利用状況 で はい に をつけた方 B. 満足した 満足度 満足度 ( はい ) が最も高い事業は (1) 妊産婦訪問指導 で 91.7% となっています 次いで (4) 歯っぴいママ健診 が 90.6% (3) マタニティクック が 90.5% となっています 逆に満足度が最も低い事業は (13) こども救急電話相談 で 76.1% となっています 次いで (12) いちはら健康 医療相談ダイヤル 24 が 78.0% (8) 幼児食教室 が 80.1% となっています ただし 満足度が極端に低い事業はありません はい いいえ (1) 妊産婦訪問指導 (N=503) (2) プレママ教室 (N=504) (3) マタニティクック (N=210) (4) 歯っぴいママ健診 (N=480) (5) ママとあかちゃんの家庭訪問 (N=1357) (6) あかちゃんからの食育講座 (N=648) (7) 離乳食教室 (N=394) (8) 幼児食教室 (N=141) (9) 乳児一般健康診査 (N=1663) (10)1 歳 6 ヶ月児健康診査 (N=1895) (11)3 歳児健康診査 (N=1488) (12) いちはら健康 医療相談ダイヤル 24(N=627) (13) こども救急電話相談 (N=872) (14) 保育所や幼稚園の園庭開放 (N=1076) (15) 保育所の子育て相談 (N=194) (16) 幼稚園の子育て相談 (N=71) % 20% 40% 60% 80% 100% 37

48 < 就学前児童 > C. 今後利用したい 今後の利用希望 利用希望 ( はい ) が最も高い事業は (11)3 歳児健康診査 で 95.3% となっています 次いで (12) いちはら健康 医療相談ダイヤル 24 が 90.8% (13) こども救急電話相談 が 90.5% となっています 逆に利用希望が最も低い事業は (2) プレママ教室 で 39.9% となっています 次いで (3) マタニティクック と (5) ママとあかちゃんの家庭訪問 が 42.1% (1) 妊産婦訪問指導 が 43.4% となっています はい いいえ (1) 妊産婦訪問指導 (N=1101) (2) プレママ教室 (N=1078) (3) マタニティクック (N=1265) (4) 歯っぴいママ健診 (N=1116) (5) ママとあかちゃんの家庭訪問 (N=549) (6) あかちゃんからの食育講座 (N=993) (7) 離乳食教室 (N=1174) (8) 幼児食教室 (N=1315) (9) 乳児一般健康診査 (N=322) (10)1 歳 6 ヶ月児健康診査 (N=242) (11)3 歳児健康診査 (N=507) (12) いちはら健康 医療相談ダイヤル 24(N=466) (13) こども救急電話相談 (N=933) (14) 保育所や幼稚園の園庭開放 (N=1034) (15) 保育所の子育て相談 (N=542) (16) 幼稚園の子育て相談 (N=1362) % 20% 40% 60% 80% 100% が多いため 各項目でを除いた集計になっています 38

49 < 就学前児童 > 問 19 散布図 認知度と今後の利用希望 認知度 の回答結果を点数化し 今後の利用希望 の回答結果とともに偏差値化すると次の散布図になります 認知度が高い事業は今後の利用希望も高くなっており 逆に 認知度が低い事業は今後の利用希望も低くなっている傾向が見られます 利用希望 認知度 : 低利用希望 : 高 (16) 幼稚園の子育て相談 (8) 幼児食教室 (6) あかちゃんからの食育講座 (1) 妊産婦訪問指導 (12) いちはら健康 医療相談ダイヤル 24 (15) 保育所の子育て相談 (7) 離乳食教室 (11)3 歳児健康診査 (9) 乳児一般健康診査 認知度 : 高利用希望 : 高 (13) こども救急電話 (10)1 歳 6ヶ月児健康相談診査 (14) 保育所や幼稚園の園庭開放 (4) 歯っぴいママ健診 (5) ママとあかちゃんの家庭訪問 (3) マタニティクック 認知度 : 低利用希望 : 低 (2) プレママ教室 認知度 認知度 : 高利用希望 : 低

50 < 就学前児童 > 7. 土曜 休日や長期休暇中の 定期的 な教育 保育事業の利用希望について 問 20 土曜日と日曜日 祝日に 定期的な教育 保育の事業の利用希望はありますか (SA) (1) 土曜日 土曜日の定期的な教育 保育の事業の利用希望は 利用する必要はない が 66.2% で最も高くなってい ます 次いで 月に 1~2 回は利用したい が 22.7% ほぼ毎週利用したい が 9.4% となっています N = % 月に 1~2 回は利用したい 22.7 % ほぼ毎週利用したい 9.4 % 利用する必要はない 66.2 % 問 20(1) で 2. ほぼ毎週利用したい または 3. 月に 1~2 回は利用したい に をつけた方 利用したい時間帯 : 土曜日 (NA) 土曜日の利用したい時間帯の開始時刻は 9 時から が 42.9% で最も高くなっています 次いで 8 時から が 32.0% 7 時から が 11.9% となっています また 土曜日の利用したい時間帯の終了時刻は 18 時まで が 27.3% で最も高くなっています 次いで 17 時まで が 24.7% 15 時まで が 12.2% となっています 開始時刻 N = 776 終了時刻 N = 時前から 時まで 時から 時から 時から 時以後 時まで 15 時まで 16 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時以後 % 20 % 40 %

51 < 就学前児童 > 問 20 土曜日と日曜日 祝日に 定期的な教育 保育の事業の利用希望はありますか (SA) (2) 日曜日 祝日 日曜日 祝日の定期的な教育 保育の事業の利用希望は 利用する必要はない が 78.5% で最も高くなっ ています 次いで 月に 1~2 回は利用したい が 16.2% ほぼ毎週利用したい が 3.1% となっています N = 2422 月に 1~2 回は利用したい 16.2 % 2.2 % ほぼ毎週利用したい 3.1 % 利用する必要はない 78.5 % 問 20(2) で 2. ほぼ毎週利用したい または 3. 月に 1~2 回は利用したい に をつけた方 利用したい時間帯 : 日曜日 祝日 (NA) 日曜日 祝日の利用したい時間帯の開始時刻は 9 時から が 45.0% で最も高くなっています 次いで 8 時から が 29.3% 7 時から が 10.7% となっています また 日曜日 祝日の利用したい時間帯の終了時刻は 18 時まで が 29.1% で最も高くなっています 次いで 17 時まで が 25.1% 15 時まで と 19 時以降 が 12.2% となっています 開始時刻 終了時刻 N = 467 N = 時前から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時以後 時まで 時まで 時以後 % 20 % 40 % 41

52 < 就学前児童 > 問 20 の (1) もしくは (2) で 3. 月に 1~2 回は利用したい に をつけた方 問 20-1 毎週ではなく たまに利用したい理由は何ですか (MA) 毎週ではなく たまに利用したい理由は 週に数回仕事が入るため が 53.7% で最も高くなっていま す 次いで 買い物等の用事をまとめて済ませるため が 37.4% 息抜きのため が 37.2% となって います N = 689 週に数回仕事が入るため買い物等の用事をまとめて済ませるため息抜きのため親等親族の介護や手伝いが必要なためその他 幼稚園 を利用されている方 問 21 宛名のお子さんについて 夏休み 冬休みなど長期の休暇期間中の教育 保育の事業の利 用を希望しますか (SA) 夏休み 冬休みなど長期の休暇期間中の教育 保育の事業の利用希望は 休みの期間中 週に数日利 用したい が 46.6% で最も高くなっています 次いで 利用する必要はない が 37.0% 休みの期間 中 ほぼ毎日利用したい が 13.5% となっています N = % 利用する必要はない 37.0 % 休みの期間中 週に数日利用したい 46.6 % 休みの期間中 ほぼ毎日利用したい 13.5 % 42

53 < 就学前児童 > 問 21(2) で 2. ほぼ毎日利用したい または 3. 週に数日利用したい に をつけた方 利用したい時間帯 : 長期の休暇期間中 (NA) 長期の休暇期間中の利用したい時間帯の開始時刻は 9 時から が 63.1% で最も高くなっています 次いで 8 時から が 23.1% 10 時以後 が 9.4% となっています また 長期の休暇期間中の利用したい時間帯の終了時刻は 15 時まで が 29.6% で最も高くなっています 次いで 17 時まで が 19.9% 16 時まで が 18.9% となっています 開始時刻 終了時刻 N = 477 N = 時前から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時以後 時まで 時まで % 19 時以後 % 20 % 40 % 問 21 で 3. 週に数日利用したい に をつけた方 問 21-1 毎日ではなく たまに利用したい理由は何ですか (MA) 毎日ではなく たまに利用したい理由は 買い物等の用事をまとめて済ませるため が 44.6% で最も 高くなっています 次いで 息抜きのため が 42.4% 週に数回仕事が入るため が 36.8% となって います N = 370 買い物等の用事をまとめて済ませるため 44.6 息抜きのため 42.4 週に数回仕事が入るため 36.8 親等親族の介護や手伝いが必要なため 3.5 その他

54 < 就学前児童 > 8. 病気の際の対応について 問 15 で 1. 利用している に をつけた方 問 22 この 1 年間に 宛名のお子さんが病気やケガで通常の事業が利用できなかったことはあり ますか (SA) この 1 年間に 子どもが病気やケガで通常の事業が利用できなかったことは あった が 69.4% な かった が 26.1% となっています N = % なかった 26.1 % あった 69.4 % 44

55 < 就学前児童 > 問 22で 1. あった に をつけた方 問 22-1 宛名のお子さんが病気やけがで普段利用している教育 保育の事業が利用できなかった場合に この1 年間に行った対処方法として当てはまる記号すべてに をつけ それぞれの日数も 内に数字でご記入ください (SA NA) この 1 年間に行った対処方法は イ. 母親が休んだ が 57.1% で最も高くなっています 次いで ウ. 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた が 38.2% エ. 親族 知人に子どもをみてもら った が 33.0% となっています N = 942 イ. 母親が休んだウ. 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみたエ. 親族 知人に子どもをみてもらったア. 父親が休んだオ. 病児 病後児の保育を利用したク. 仕方なく子どもだけで留守番をさせたカ. ベビーシッターを利用したキ. ファミリー サポート センターを利用したケ. その他

56 < 就学前児童 > 対処方法別日数 (NA) ア. 父親が休んだ は 1~4 日 が 75.4% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 12.8% 10~14 日 が 5.9% となっています イ. 母親が休んだ は 1~4 日 が 42.4% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 25.0% 10~14 日 が 17.8% となっています ウ. 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた は 1~4 日 が 38.2% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 25.2% 10~14 日 が 19.1% となっています エ. 親族 知人に子どもをみてもらった は 1~4 日 が 42.5% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 23.3% 10~14 日 が 16.3% となっています 対処方法 ア. 父親が休んだ 対処方法 イ. 母親が休んだ N = 187 N = 540 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 ~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 60~89 日 90 日以上 90 日以上 % 対処方法 ウ. 父親又は母親のうち 対処方法 エ. 親族 知人に子どもをみてもらった 就労していない方が子どもをみた N = 361 N = 313 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 1 15~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 60~89 日 日以上 90 日以上

57 < 就学前児童 > オ. 病児 病後児の保育を利用した は 1~4 日 が 58.1% で最も高くなっています 次いで 5 ~9 日 が 27.4% 15~29 日 が 8.1% となっています カ. ベビーシッターを利用した は サンプル数が少ないため参考値とします ク. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた は 1~4 日 が 75.0% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 8.3% となっています ケ. その他 は 5~9 日 が 35.3% で最も高くなっています 次いで 1~4 日 と 10~14 日 が 17.6% となっています 対処方法 オ. 病児 病後児の保育を利用した 対処方法 カ. ベビーシッターを利用した N = 62 N = 1 1~4 日 ~4 日 5~9 日 ~9 日 10~14 日 ~14 日 10 15~29 日 ~29 日 30~59 日 30~59 日 60~89 日 60~89 日 90 日以上 90 日以上 % 80 % 100 % 対処方法 ク. 仕方なく子どもだけで N = 12 留守番をさせた 対処方法 ケ. その他 N = 17 1~4 日 ~4 日 ~9 日 8.3 5~9 日 ~14 日 10~14 日 ~29 日 15~29 日 30~59 日 30~59 日 60~89 日 60~89 日 90 日以上 90 日以上 % 0 % 20 % 40 % 対処方法 キ. ファミリー サポート センターによる病児 病後児の預かりを利用した は該当サンプルなし 47

58 < 就学前児童 > 問 22-1 で ア. から ウ. ( 母または父が子どもをみた ) のいずれかに回答した方 問 22-2 その際 できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい と思われましたか (SA) できれば病児 病後児保育施設等を利用したい が 31.2% 利用したいとは思わない が 67.1% と なっています N = % できれば病児 病後児保育施設等を利用したい 31.2 % 利用したいとは思わない 67.1 % 問 22-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用をしたい に をつけた方 利用希望日数 (NA) 病児 病後児保育施設等の利用希望日数は 1~4 日 が 30.4% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 24.2% 10~14 日 が 16.8% となっています N = 273 1~4 日 ~9 日 ~14 日 ~29 日 日以上 % 20 % 40 % 48

59 < 就学前児童 > 問 22-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用したい に をつけた方 問 22-3 上記の目的で子どもを預ける場合 下記のいずれの事業形態が望ましいと思われます か (MA) 望ましい事業形態は 幼稚園 保育所等に併設した施設で子どもを保育する事業 が 76.6% で最も高 くなっています 次いで 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 が 68.9% 地域住民等が 子育て家庭等の身近な場所で保育する事業 が 11.4% となっています N = 273 幼稚園 保育所等に併設した施設で子どもを保育する事業小児科に併設した施設で子どもを保育する事業地域住民等が子育て家庭等の身近な場所で保育する事業その他 % 問 22-2 で 2. 利用したいと思わない に をつけた方 問 22-4 そう思われる理由について当てはまる番号すべてに をつけてください (MA) 利用したいと思わない理由は 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安 が 52.2% で最も高くなっ ています 次いで 親が仕事を休んで対応する が 37.9% 利用料がかかる 高い が 25.6% となっ ています N = 581 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安親が仕事を休んで対応する利用料がかかる 高い利用料がわからない地域の事業の利便性がよくない地域の事業の質に不安があるその他

60 < 就学前児童 > 問 22-1 で エ. から ケ. のいずれかに回答した方 問 22-5 その際 できれば父母のいずれかが仕事を休んで看たい と思われましたか (NA) 仕事を休んで看たかった日数 (NA) 仕事を休んで看たかった日数は 1~4 日 が 35.1% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 18.5% 10~14 日 が 10.7% となっています N = 373 1~4 日 ~9 日 ~14 日 ~29 日 ~59 日 60 日以上 % 20 % 40 % 問 22-1 で エ. から ケ. のいずれかに回答した方 問 22-6 問 22-1 の エ から ケ の際に休めなかった理由について当てはまる番号すべ てに をつけてください ( MA) 休めなかった理由は 子どもの看護を理由に休みがとれない が 33.8% で最も高くなっています 次 いで 休暇日数が足りないので休めない が 18.2% 自営業なので休めない が 5.1% となっています N = 373 子どもの看護を理由に休みがとれない休暇日数が足りないので休めない自営業なので休めないその他

61 < 就学前児童 > 9. 不定期の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用について 問 23 宛名のお子さんについて 日中の定期的な保育や病気のため以外に 私用 親の通院 不 定期の就労等の目的で不定期に利用している事業はありますか (MA) 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で不定期に利用している事業は 7. 利用していない が 77.5% で最も高くなっています 次いで 2. 幼稚園の預かり保育 が 10.7% 1. 一時預かり が 6.6% と なっています N = 幼稚園の預かり保育 一時預かり ファミリー サポート センター ベビーシッター トワイライトステイ 6. その他 利用していない % 100 % 利用日数 (NA) 1. 一時預かり は 1~4 日 が 25.2% で最も高くなっています 次いで 30~59 日 が 15.7% 15~29 日 が 12.6% となっています 2. 幼稚園の預かり保育 は 1~4 日 が 24.3% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 20.5% 10~14 日 が 20.1% となっています 利用日数 1. 一時預かり N = 159 利用日数 2. 幼稚園の預かり保育 N = 259 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 ~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 ~89 日 日以上 日以上 % 20 % 40 % 51 0 % 20 % 40 %

62 < 就学前児童 > 3. ファミリー サポート センター は 1~4 日 が 6% で最も高くなっています 次いで 15~29 日 が 2% 5~9 日 が 1% となっています 6. その他の事業の利用日数 は 1~4 日 が 22.2% で最も高くなっています 次いで 10~ 14 日 と 30~59 日 が 16.7% 90 日以上 が 11.1% となっています なお 5. ベビーシッター は サンプル数が少ないため参考値とします 利用日数 3. ファミリー サポート センター 利用日数 5. ベビーシッター N = 10 N = 2 1~4 日 6 1~4 日 5~9 日 1 5~9 日 10~14 日 10~14 日 15~29 日 2 15~29 日 10 30~59 日 30~59 日 60~89 日 60~89 日 90 日以上 90 日以上 1 80 % 80 % 100 % 利用日数 6. その他の事業の利用日数 N = 18 1~4 日 ~9 日 ~14 日 ~29 日 ~59 日 ~89 日 日以上 % 20 % 40 % 4. トワイライトステイ は該当サンプルなし 52

63 < 就学前児童 > 問 23 で 7. 利用していない と回答した方 問 23-1 現在利用していない理由は何ですか (MA) 現在利用していない理由は 特に利用する必要がない が 65.9% で最も高くなっています 次いで 親族 友人に預けた が 42.5% 利用料がかかる 高い が 19.2% となっています N = 1876 特に利用する必要がない親族 友人に預けた利用料がかかる 高い事業の利用方法がわからない利用料がわからない地域の事業の利便性がよくない自分が事業の対象者になるのかどうかわからない利用したい事業が地域にない地域の事業の質に不安があるその他 % 問 24 宛名のお子さんについて 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で 年間何日くらい事 業を利用する必要があると思いますか (SA) 私用 親の通院 不定期の就労等の目的での事業の利用希望の有無は 利用したい が 43.9% 利 用する必要はない が 47.9% となっています N = % 利用したい 43.9 % 利用する必要はない 47.9 % 53

64 < 就学前児童 > 問 24 利用希望の有無 で 1. 利用したい に をつけた方 利用したい事業 (MA) 利用したい事業は ア. 私用 リフレッシュ目的 が 74.0% で最も高くなっています 次いで イ. 冠婚葬祭 学校行事 子どもや親の通院等 が 57.0% ウ. 不定期の就労 が 24.1% となっています N = 1063 ア. 私用 リフレッシュ目的イ. 冠婚葬祭 学校行事 子どもや親の通院等ウ. 不定期の就労エ. その他 % 問 24 利用希望の有無 で 1. 利用したい に をつけた方 利用したい事業の合計日数 (NA) 利用したい事業の合計日数は 15~29 日 が 20.8% で最も高くなっています 次いで 10~14 日 が 18.1% 30~59 日 が 13.2% となっています N = ~4 日 5~9 日 ~14 日 15~29 日 ~59 日 ~89 日 90 日以上 % 20 % 40 % 54

65 < 就学前児童 > 問 24 利用希望の有無 で 1. 利用したい に をつけた方 利用日数 (NA) ア. 私用 リフレッシュ目的 は 10~14 日 が 34.6% で最も高くなっています 次いで 5~ 9 日 が 18.9% 1~4 日 が 17.5% となっています イ. 冠婚葬祭 学校行事 子どもや親の通院等 は 5~9 日 が 31.7% で最も高くなっています 次いで 10~14 日 が 27.4% 1~4 日 が 26.2% となっています ウ. 不定期の就労 は 10~14 日 が 21.1% で最も高くなっています 次いで 15~29 日 が 18.0% 30~59 日 が 16.4% となっています エ. その他 は 1~4 日 が 21.3% で最も高くなっています 次いで 10~14 日 が 18.0% 15~29 日 が 16.4% となっています 利用日数 ア. 私用 リフレッシュ目的 N = 787 利用日数 イ. 冠婚葬祭 学校行事 N = 606 子どもや親の通院等 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 ~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 ~89 日 90 日以上 日以上 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 利用日数 ウ. 不定期の就労 N = 256 利用日数 エ. その他 N = 61 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 ~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 ~89 日 日以上 日以上 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 55

66 < 就学前児童 > 問 24 で 1. 利用したい に をつけた方 問 24-1 問 24 の目的でお子さんを預ける場合 下記のいずれの形が望ましいと思われますか (MA) 望ましい形は 大規模施設で子どもを保育する事業 が 80.6% で最も高くなっています 次いで 小 規模施設で子どもを保育する事業 が 27.4% 地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育する事業 が 24.3% となっています N = 1063 大規模施設で子どもを保育する事業小規模施設で子どもを保育する事業地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育する事業その他 % 100 % 問 25 この 1 年間に 保護者の用事 ( 冠婚葬祭 保護者 家族の病気など ) により 宛名のお子 さんを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことはありましたか ( 預け先が 見つからなかった場合も含みます ) (SA) この 1 年間に 保護者の用事により 子どもを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないこ とは あった が 19.2% なかった が 75.4% となっています N = % あった 19.2 % なかった 75.4 % 56

67 < 就学前児童 > 問 25 で 1. あった に をつけた方 預け先 対処方法 (MA) 預け先 対処方法は 親族 知人にみてもらった が 84.3% で最も高くなっています 次いで 仕 方なく子どもを同行させた が 19.4% 短期入所生活援助事業以外の保育事業を利用した と 仕方な く子どもだけで留守番をさせた が 0.6% となっています N = 464 ア. 親族 知人にみてもらった 84.3 エ. 仕方なく子どもを同行させた 19.4 ウ. 短期入所生活援助事業以外の保育事業を利用した 0.6 オ. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた 0.6 イ. 短期入所生活援助事業を利用した 0.2 カ. その他 % 100 % 問 25 で 1. あった に をつけた方 利用日数 (NA) ア. 親族 知人にみてもらった は 1~2 日 が 44.8% で最も高くなっています 次いで 7 日以上 が 3% 5~6 日 が 15.1% となっています イ. 短期入所生活援助事業を利用した は サンプル数が少ないため 参考値とします 利用日数 ア. 親族 知人にみてもらった N = 391 利用日数 イ. 短期入所生活援助事業を利用した N = 1 1~2 日 ~2 日 3~4 日 ~4 日 5~6 日 ~6 日 7 日以上 日以上 % 100 % 57

68 < 就学前児童 > エ. 仕方なく子どもを同行させた は 1~2 日 が 48.9% で最も高くなっています 次いで 7 日以上 と 5~6 日 が 1% となっています ウ. 短期入所生活援助事業以外の保育事業を利用した オ. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた カ. その他 はサンプル数が少ないため 参考値とします 利用日数 ウ. 短期入所生活援助事業 N = 3 以外の保育事業を利用した 利用日数 エ. 仕方なく子どもを同行させた N = 90 1~2 日 ~2 日 ~4 日 3~4 日 ~6 日 5~6 日 1 7 日以上 日以上 % 20 % 40 % 利用日数 オ. 仕方なく子どもだけで N = 3 留守番をさせた 利用日数 カ. その他 N = 10 1~2 日 ~2 日 4 3~4 日 3~4 日 1 5~6 日 5~6 日 7 日以上 7 日以上 % 58

69 < 就学前児童 > 問 25 で 1. あった - ア.( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらった に をつけた方 問 25-1 その場合の困難度はどの程度でしたか (SA) 困難度の程度は 特に困難ではない が 42.0% で最も高くなっています 次いで どちらかという と困難 が 34.1% 非常に困難 が 10.1% となっています N = % 非常に困難 10.1 % 特に困難ではない 42.0 % どちらかというと困難 34.1 % 年齢別でみると 非常に困難 と どちらかというと困難 を合わせた割合では 0 歳 が 57.9% となっています 他の年齢でも 40% 以上が困難であると回答しています 年齢別 ( 単位 :%) 非常に困難どちらかというと困難特に困難ではない 非常に困難 + どちらかというと困難 全体 (N=464) 歳 (N=19) 歳 (N=58) 歳 (N=79) 歳 (N=77) 歳 (N=74) 歳 (N=76) 歳 (N=76)

70 < 就学前児童 > 10. 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度について 問 26 宛名のお子さんが生まれた時 父母のいずれかもしくは双方が育児休業を取得しましたか (SA) 子どもが生まれた時の母親の育児休業の取得状況は 働いていなかった が 62.9% 過去に取得した が 16.9% 取得していない が 11.8% となっています 一方 父親の育児休業の取得状況は 取得していない が 84.8% 過去に取得した が 3.1% 働いていなかった が 1.1% となっています 母親 父親 N = 2422 取得していない 11.8 % 現在も育児休業中である 5.7 % 2.8 % N = 2422 働いていなかった 1.1 % 10.9 % 過去に取得した 3.1 % 現在も育児休業中である % 過去に取得した 16.9 % 働いていなかった 62.9 % 取得していない 84.8 % 母親の取得状況を年齢別でみると 年々育児休業の取得率が増加していることが考えられます 母親 年齢別 ( 単位 :%) 働いていなかった 過去に取得した 現在も育児休業中である 取得していない 過去に取得した + 現在も育児休業中である 全体 (N=2422) 歳 (N=170) 歳 (N=351) 歳 (N=381) 歳 (N=379) 歳 (N=353) 歳 (N=358) 歳 (N=404)

71 < 就学前児童 > 問 26 で 4. 取得していない に をつけた方 取得していない理由 (MA) 母親の取得していない理由は 子育てや家事に専念するため退職した が 41.1% で最も高くなっています 次いで 職場に育児休業の制度がなかった が 15.1% 制度を利用する必要がなかった が 9.1% となっています 父親の取得していない理由は 制度を利用する必要がなかった が 48.1% で最も高くなっています 次いで 仕事が忙しかった が 27.8% 収入減となり 経済的に苦しくなる が 24.1% となっています 配偶者が育児休業制度を利用した 制度を利用する必要がなかった 職場に育児休業を取りにくい雰囲気があった 仕事が忙しかった 仕事に早く復帰したかった 仕事に戻るのが難しそうだった 昇給 昇格などが遅れそうだった 収入減となり 経済的に苦しくなる 保育所 ( 園 ) などに預けることができた 子育てや家事に専念するため退職した 職場に育児休業の制度がなかった 有期雇用のため育児休業の取得要件を満たさなかった 育児休業を取得できることを知らなかった 産前産後の休暇を取得できることを知らず 退職した その他 母親 (N=285) 父親 (N=2054)

72 < 就学前児童 > 問 27 子どもが原則 1 歳 ( 保育所における保育の実施が行われないなど一定の要件を満たす場合は1 歳 6 月 ) になるまで育児休業給付が支給される仕組み 子どもが満 3 歳になるまでの育児休業等 ( 法定の育児休業及び企業が法定を上回る期間設けた育児休業に準ずる措置 ) 期間について健康保険及び厚生年金保険の保険料が免除になる仕組みがありますが そのことをご存じでしたか (SA) 育児休業給付 保険料免除の仕組みの認知度は 育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかった が 44.1% 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた が 26.9% 育児休業給付のみ知ってい た が 26.5% となっています N = % 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた 26.0 % 育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかった 42.7 % 保険料免除のみ知っていた 2.4 % 育児休業給付のみ知っていた 25.6 % 62

73 < 就学前児童 > 問 26 で 2. 過去に取得した に をつけた方 問 28 育児休業取得後 職場に復帰しましたか (SA) 母親の育児休業取得後の職場復帰の状況は 育児休業取得後 職場に復帰した が 84.4% 育児休業中に離職した が 14.4% となっています 一方 父親の育児休業取得後の職場復帰の状況は 育児休業取得後 職場に復帰した が 80.3% 育児休業中に離職した が 2.6% となっています 母親 父親 N = 409 育児休業中に離職した 14.4 % 1.2 % N = 76 育児休業中に離職した 2.6 % 17.1 % 育児休業取得後 職場に復帰した 84.4 % 育児休業取得後 職場に復帰した 80.3 % 63

74 < 就学前児童 > 問 28 で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した をつけた方 問 28-1 育児休業から職場に復帰したのは 年度初めの保育所入所に合わせたタイミングでし たか あるいはそれ以外でしたか (SA) 母親の職場に復帰のタイミングは 年度初めの入所に合わせたタイミングだった が 44.9% それ以外だった が 52.5% となっています 一方 父親の職場に復帰のタイミングは 年度初めの入所に合わせたタイミングだった が 1.6% で それ以外だった が 90.2% となっています 母親 N = % 年度初めの入所に合わせたタイミングだった 44.9 % 父親 N = % 年度初めの入所に合わせたタイミングだった 1.6 % それ以外だった 52.5 % それ以外だった 90.2 % 64

75 < 就学前児童 > 問 28(1) で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した に をつけた方 問 28-2 育児休業からは 実際 にお子さんが何歳何ヶ月のときに職場復帰しましたか また お勤め先の育児休業の制度の期間内で 何歳何ヶ月のときまで取りたかったですか (NA) (1) 母親 母親の職場復帰時の実際の子どもの年齢は 1 歳 0 ヶ月以上 1 歳 6 ヶ月未満 が 35.7% で最も高くなっています 次いで 8 ヶ月以上 1 歳 0 ヶ月未満 が 24.3% 4 ヶ月以上 6 ヶ月未満 が 11.9% となっています 母親の職場復帰時の希望の子どもの年齢は 1 歳 0 ヶ月以上 1 歳 6 ヶ月未満 が 42.0% で最も高くなっています 次いで 1 歳 6 ヶ月以上 2 歳 0 ヶ月未満 が 18.8% 3 歳以上 が 18.6% となっています N = 345 2ヶ月未満 2ヶ月以上 4ヶ月未満 4ヶ月以上 6ヶ月未満 8ヶ月以上 1 歳 0ヶ月未満 1 歳 0ヶ月以上 1 歳 6ヶ月未満 1 歳 6ヶ月以上 2 歳 0ヶ月未満 2 歳 0ヶ月以上 2 歳 6ヶ月未満 2 歳 6ヶ月以上 3 歳 0ヶ月未満 3 歳以上 1.4 実際の年齢 0.6 希望の年齢

76 < 就学前児童 > 問 28(2) で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した に をつけた方 問 28-2 育児休業からは 実際 にお子さんが何歳何ヶ月のときに職場復帰しましたか また お勤め先の育児休業の制度の期間内で 何歳何ヶ月のときまで取りたかったですか (NA) (2) 父親 父親の職場復帰時の実際の子どもの年齢は 2 ヶ月未満 が 57.4% で最も高くなっています 次いで 2 ヶ月以上 4 ヶ月未満 と 4 ヶ月以上 6 ヶ月未満 が 3.3% となっています 父親の職場復帰時の希望の子どもの年齢は 2 ヶ月未満 が 26.2% で最も高くなっています 次いで 1 歳 0 ヶ月以上 1 歳 6 ヶ月未満 が 14.8% 2 ヶ月以上 4 ヶ月未満 が 6.6% となっています N = 61 2ヶ月未満 2ヶ月以上 4ヶ月未満 4ヶ月以上 6ヶ月未満 8ヶ月以上 1 歳 0ヶ月未満 1 歳 0ヶ月以上 1 歳 6ヶ月未満 1 歳 6ヶ月以上 2 歳 0ヶ月未満 2 歳 0ヶ月以上 2 歳 6ヶ月未満 2 歳 6ヶ月以上 3 歳 0ヶ月未満 3 歳以上 実際の年齢 3.3 希望の年齢

77 < 就学前児童 > 問 28-2 で実際の復帰と希望が異なる方 ( 早い復帰 ) 問 28-3 育児休業取得後 職場に 希望 より早く復帰した理由 (MA) 育児休業取得後 職場に 希望 より早く復帰した母親の理由は 希望する保育所に入るため が 38.4% で最も高くなっています 次いで 経済的な理由で早く復帰する必要があった が 29.0% 人事異動や業務の節目の時期に合わせるため が 28.6% となっています 一方 育児休業取得後 職場に 希望 より早く復帰した父親の理由は サンプル数が少ないため 参考値とします 希望する保育所に入るため 38.4 配偶者や家族の希望があったため経済的な理由で早く復帰する必要があった 母親 (N=255) 父親 (N=2) 人事異動や業務の節目の時期に合わせるため 28.6 その他 % 100 % 問 28-2 で実際の復帰と希望が異なる方 ( 遅い復帰 ) 問 28-3 育児休業取得後 職場に 希望 より遅く復帰した理由 (MA) 育児休業取得後 職場に 希望 より遅く復帰した母親の理由は 希望する保育所に入れなかったため が 67.4% で最も高くなっています 次いで 子どもをみてくれる人がいなかったため が 16.3% 配偶者や家族の希望があったため が 11.6% となっています 一方 育児休業取得後 職場に 希望 より遅く復帰した父親の理由は サンプル数が少ないため 参考値とします 希望する保育所に入れなかったため自分や子どもなどの体調が思わしくなかったため配偶者や家族の希望があったため職場の受け入れ態勢が整っていなかったため子どもをみてくれる人がいなかったためその他 母親 (N=43) 父親 (N=8) 80 % 100 % 67

78 < 就学前児童 > 問 28 で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した に をつけた方 問 28-4 お勤め先に 育児のために 3 歳まで休暇を取得できる制度があった場合 希望 とし てはお子さんが何歳何ヶ月のときまで取りたかったですか (NA) 3 歳まで休暇を取得できる場合の母親の希望は 3 歳 が 43.2% で最も高くなっています 次いで 1 歳 0 ヶ月以上 1 歳 6 ヶ月未満 が 17.7% 1 歳 6 ヶ月以上 2 歳 0 ヶ月未満 が 16.5% となっています 一方 3 歳まで休暇を取得できる場合の父親の希望は 2 ヶ月未満 が 21.3% で最も高くなっています 次いで 1 歳 0 ヶ月以上 1 歳 6 ヶ月未満 が 18.0% 2 ヶ月以上 4 ヶ月未満 が 9.8% となっています 2ヶ月未満 2ヶ月以上 4ヶ月未満 4ヶ月以上 6ヶ月未満 8ヶ月以上 1 歳 0ヶ月未満 1 歳 0ヶ月以上 1 歳 6ヶ月未満 1 歳 6ヶ月以上 2 歳 0ヶ月未満 2 歳 0ヶ月以上 2 歳 6ヶ月未満 2 歳 6ヶ月以上 3 歳 0ヶ月未満 3 歳 母親 (N=345) 父親 (N=61)

79 < 就学前児童 > 問 28 で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した に をつけた方 問 29 育児休業からの職場復帰時には 短時間勤務制度を利用しましたか (SA) 母親の短時間勤務制度の利用は 利用した が 40.3% で最も高くなっています 次いで 利用したかったが 利用しなかった が 32.5% 利用する必要がなかった が 25.8% となっています 一方 父親の短時間勤務制度の利用は 利用する必要がなかった が 52.5% 利用したかったが 利用しなかった が 24.6% 利用した が 1.6% となっています 母親 父親 N = 345 利用したかったが 利用しなかった 32.5 % 1.4 % 利用する必要がなかった 25.8 % N = % 利用する必要がなかった 52.5 % 利用した 40.3 % 利用したかったが 利用しなかった 24.6 % 利用した 1.6 % 69

80 < 就学前児童 > 問 29 で 3. 利用したかったが 利用しなかった ( 利用できなかった ) に をつけた方 問 29-1 短時間勤務制度を利用しなかった ( 利用できなかった ) 理由は何ですか (MA) 短時間勤務制度を利用しなかった ( 利用できなかった ) 母親の理由は 職場に短時間勤務制度を取りにくい雰囲気があった が 65.2% で最も高くなっています 次いで 仕事が忙しかった が 45.5% 短時間勤務にすると給与が減額される が 36.6% となっています 一方 短時間勤務制度を利用しなかった ( 利用できなかった ) 父親の理由は 仕事が忙しかった と 短時間勤務にすると給与が減額される が 4% で最も高くなっています 次いで 就業していない配偶者 祖父母等の親族にみてもらえるなど 子どもをみてくれる人がいた と 職場に短時間勤務制度を取りにくい雰囲気があった が 33.3% となっています 配偶者が育児休業制度や短時間勤務制度を利用した就業していない配偶者 祖父母等の親族にみてもらえるなど 子どもをみてくれる人がいた職場に短時間勤務制度を取りにくい雰囲気があった仕事が忙しかった短時間勤務にすると給与が減額される短時間勤務にすると保育所の入所申請の優先順位が下がる子育てや家事に専念するため退職した職場に短時間勤務制度がなかった短時間勤務制度を利用できることを知らなかったその他 母親 (N=112) 父親 (N=14) % 70

81 < 就学前児童 > 問 26 で 3. 現在も育児休業中である に をつけた方 問 30 宛名のお子さんが 1 歳になったときに必ず利用できる事業があれば 1 歳になるまで育児 休業を取得しますか (SA) 子どもが1 歳になったときに必ず利用できる事業がある場合の母親の育児休業の取得は 1 歳になるまで育児休業を取得したい が 75.9% 1 歳になる前に復帰したい が 7.3% となっています 一方 子どもが1 歳になったときに必ず利用できる事業がある場合の父親の育児休業の取得は 該当サンプルなしとなっています 母親 N = 歳になる前に復帰したい 7.3 % 16.8 % 1 歳になるまで育児休業を取得したい 75.9 % 71

82 < 就学前児童 > 11. その他 問 31 子育ては楽しいと感じますか (SA) 子育ての楽しさは 感じる が 61.8% で最も高くなっています 次いで やや感じる が 31.9% あ まり感じない が 4.1% 感じない が 0.5% となっています 前回の調査と比較すると 感じる が 5.7 ポイント増加しています N = 2422 あまり感じない 4.1 % 感じない 0.5 % 1.7 % 前回調査 ( 平成 21 年 3 月 ) やや感じる 31.9 % 感じる 61.8 % N = 1667 あまり感じない 5.8 % 感じない 1.0 % 感じる 56.1 % 0.8 % やや感じる 36.6 % 年齢別でみると 感じる は 0 歳 で最も高く 73.5% となっています 子どもの年齢が高くなる に従って 感じる と回答した割合がやや低くなる傾向がみられます 年齢別 ( 単位 :%) 感じる やや感じる あまり感じない 感じない 全体 (N=2422) 歳 (N=170) 歳 (N=351) 歳 (N=381) 歳 (N=379) 歳 (N=353) 歳 (N=358) 歳 (N=404)

83 < 就学前児童 > 12. 自由記述について 主な意見 ( 左 : 主な意見 右 : 意見の数 ) 子育て環境について 495 経済的な不安 悩み ( 教育費 生活費 税金等 ) 120 精神的な不安 悩み ( 育児 仕事 生活等 ) 57 緊急時の事業の整備 45 親同士の交流の場の整備 35 子どもの成長 ( 期待 不安等 ) 33 親の教育 意識 24 夫の関わり 協力 21 ひとり親家庭への支援 18 祖父母 親族の関わり 協力 15 子ども同士の関わり ( 友達作り等 ) 14 トイレの整備 ( ショッピングセンター内 飲食店内等 ) 12 バリアフリー化 ( ショッピングセンター内 飲食店内等 ) 12 多胎児家庭への支援 12 防犯 ( 不審者対策等 ) 10 ファミリー サポートの充実 ( 事業内容 ) 9 時間的な不安 悩み ( 子どもと関わる時間 自分の時間がない等 ) 9 家事の支援 9 習い事の充実 7 講座の開催 6 障害児の一時預かりの整備 6 授乳室の整備 ( ショッピングセンター内 飲食店内等 ) 6 その他 ( 出産後すぐの支援の充実等 ) 15 保育所について 378 施設の整備 拡充 74 定員 ( 拡大 待機児童対策等 ) 72 保育料 ( 高い 見直し等 ) 66 入所条件 ( 整備 見直し等 ) 39 土日祝日の預かり 25 一時保育 ( 料金 定員の見直し等 ) 24 保育士の質 ( 意識 人間性等 ) 21 保育内容 ( 教育的視点 見直し等 ) 21 途中入所 ( 制度の整備等 ) 15 73

84 < 就学前児童 > 保育士の拡充 6 障害児の受け入れ 6 その他 ( 補助金の支給対象見直し等 ) 9 施設整備について 309 公園の整備 ( 増設 遊具の整備 使い方等 ) 114 雨天時に利用できる施設の整備 30 安全に過ごせる施設の整備 ( 遊び場 居場所等 ) 28 土日祝日に預けられる施設の整備 27 一時預かり施設の整備 21 親のリフレッシュ目的で預けられる施設の整備 21 児童館の整備 15 夜間に預けられる施設の整備 13 子育て支援センターの整備 ( 増設 対応等 ) 12 長期休暇時に預けられる施設の整備 10 こども園の整備 9 児童デイサービスの整備 6 その他 ( 放課後に短時間預けられる施設の整備等 ) 3 医療 福祉について 218 病児 病後児保育の整備 ( 拡充 料金等 ) 75 医療機関の整備 ( 小児科 救急等 ) 42 各種健診の充実 ( 内容 日程 案内等 ) 36 予防接種の費用負担 ( 高い 無料化等 ) 15 保健センター ( 職員の対応等 ) 15 予防接種の実施 ( 学校 小児科等 ) 14 いちはら健康 医療相談ダイヤル 24( 実績 対応 ) 12 発達支援センター ( 利用実態 利用料金等 ) 6 その他 ( 子どものアレルギー対処等 ) 3 幼稚園について 169 月謝等 ( 高い 見直し等 ) 54 預かり保育 ( 導入 時間延長等 ) 27 補助金 ( 増額 支給対象見直し等 ) 24 開園時間 ( 早朝 延長等 ) 15 3 年保育 ( 導入 ) 12 施設の整備 拡充 10 長期休みの預かり 8 定員 ( 拡充 ) 7 教育内容 ( 理念 方針 カリキュラム等 ) 6 74

85 < 就学前児童 > 登園拒否 いじめ ( 実態 対応等 ) 6 道路 交通について 100 駐車場の整備 ( 屋根 料金等 ) 33 生活道路の整備 ( 歩道 信号 街灯等 ) 27 通学路の整備 ( 歩道 街灯等 ) 18 交通機関の整備 ( バス 電車等 ) 9 送迎サポート ( 習い事 通院等 ) 7 交通ルール ( マナー改善等 ) 6 保護者の就労について 90 就労環境の整備 ( 職場の理解 制度面等 ) 36 就職活動時の子どもの預かり 18 育児休業 ( 制度の整備等 ) 15 就労支援 ( 就労継続 職場復帰等 ) 12 その他 ( 事業所内保育施設の整備等 ) 9 学童保育について 75 開所時間 ( 早朝 延長 ) 24 高学年の受け入れ 18 長期休みの預かり ( 長期のみ ) 12 定員 ( 拡充 ) 6 学童保育の運営 6 その他 ( 学習指導等 ) 9 学校について 54 学区の調整 ( 通学区区域 生徒数等 ) 12 学校教育 9 放課後の学習指導 6 いじめ 不登校 ( 実態把握 教員の対応等 ) 6 秋休みの是非 ( 見直し ) 3 教員の質 ( 意識 学力 指導力等 ) 3 その他 (PTA 役員活動への配慮等) 15 地域について 49 安全パトロール ( 強化 拡充 ) 16 地域の理解 支援 15 地域の繋がり ( 近所 世代間交流等 ) 12 子どもを預けられる場所の整備 6 行政について 280 子育て支援施策全般 ( 施策の拡充 整備等 ) 75 経済的な支援の充実 ( 教育費 生活費 税金等 ) 63 75

86 < 就学前児童 > 相談支援 ( 育児相談 相談員の質等 ) 36 児童手当 ( 拡充 ) 21 イベントの充実 ( 親子参加 参加無料等 ) 18 チーパス加盟店の拡充 15 医療費の助成 ( 年齢延長 無料化等 ) 12 サンプラザの運営 ( 職員の対応等 ) 9 市職員 ( 意識 対応等 ) 7 障害児施策の充実 6 離乳食教室の拡充 6 プールの整備 3 災害時の対応 ( 防災無線の改善等 ) 3 その他 ( 母子扶養手当の見直し等 ) 6 その他 96 自分や家族のこと ( 感想 意見 ) 54 アンケート ( 意義 内容等 ) 42 76

87 Ⅲ 調査結果 < 小学生 >

88

89 < 小学生 > 1. お住まいの地域について 問 1 封筒の宛名シールにある 区域分類 をご記入下さい 区域分類は 以下の通りです 居住地区 N = 2122 姉崎地区 9.0 南総地区 5.6 市原地区 16.8 加茂地区 0.8 五井地区 32.8 有秋地区 5.2 三和地区 4.3 ちはら台地区 15.3 市津地区 辰巳台地区 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 中学校区 N = 2122 N = 2122 八幡中学校 6.9 若葉中学校 4.7 菊間中学校 3.3 有秋中学校 5.3 市原中学校 2.4 八幡東中学校 2.5 五井中学校 11.8 国分寺台中学校 5.3 東海中学校 1.3 姉崎東中学校 2.8 姉崎中学校 4.6 双葉中学校 3.2 三和中学校 2.3 千種中学校 6.6 湿津中学校 2.1 国分寺台西中学校 4.3 市東中学校 1.5 ちはら台南中学校 9.7 辰巳台中学校 8.6 ちはら台西中学校 5.4 加茂中学校 南総中学校 % 20 % 0 % 20 % 77

90 < 小学生 > 問 1-1 宛名のお子様が通っている小学校名を御記入下さい N = 2122 八幡小学校 2.1 有秋西小学校 2.2 菊間小学校 2.0 若葉小学校 2.5 市原小学校 1.6 明神小学校 2.7 辰巳台東小学校 3.3 若宮小学校 2.4 辰巳台西小学校 3.7 加茂小学校 0.8 五井小学校 6.2 石塚小学校 3.6 白金小学校 2.2 青葉台小学校 3.0 国府小学校 0.3 白幡小学校 1.9 京葉小学校 4.7 国分寺台小学校 4.2 千種小学校 6.6 光風台小学校 2.1 東海小学校 1.3 寺谷小学校 0.9 姉崎小学校 1.7 国分寺台西小学校 3.2 有秋東小学校 1.5 有秋南小学校 1.4 海上小学校 0.5 国分寺台東小学校 2.9 市西小学校 1.0 水の江小学校 2.3 養老小学校 1.1 五所小学校 2.1 湿津小学校 2.0 清水谷小学校 3.0 市東第一小学校 1.1 牧園小学校 4.3 市東第二小学校 0.3 ちはら台桜小学校 5.6 戸田小学校 1.2 その他 ( 市原市内 ) 0.5 牛久小学校 2.1 市外小学校 ( 千葉市 ) 0.4 内田小学校 0.3 市外小学校 ( 木更津市 ) 鶴舞小学校 0.9 市外小学校 ( 君津市 ) 平三小学校 % 20 % 0 % 20 % 割合が % となっている小学校については 各学校 1 名の回答がありましたが 集計上 % 表示となっています 78

91 < 小学生 > 2. 子どもと家族の状況について 問 2 ご家族のうち 小学 6 年生までのお子さんの生年月を 末子から順にご記入下さい また 宛名のお子さんに をご記入下さい (NA) 子どもの年齢は 1 年生 が 17.4% 2 年生 が 15.6% 3 年生 が 16.7% 4 年生 が 16.6% 5 年生 が 16.6% 6 年生 が 15.9% となっています また 子どもの人数は 1 人 が 46.5% で最も高くなっています 次いで 2 人 が 41.8% 3 人 が 10.6% 4 人以上 が 0.8% となっています 宛名の子どもの年齢 子どもの人数 N = 2122 N = 年生 人 年生 人 年生 人 年生 人以上 年生 年生 % 20 % 79

92 < 小学生 > 問 3 この調査票にご回答いただく方はどなたですか 宛名のお子さんからみた関係でお答えくだ さい (SA) 調査票の回答者は 母親 が 89.8% 父親 が 9.6% となっています N = 2122 父親 9.6 % その他 0.6 % 0 % 母親 89.8 % 問 4 この調査票にご回答いただいている方の配偶関係についてお答えください (SA) 調査票の回答者の配偶関係は 配偶者がいる が 88.3% 配偶者はいない が 11.2% となっていま す N = 2122 配偶者はいない 11.2 % 0.5 % 配偶者がいる 88.3 % 80

93 < 小学生 > 問 5 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) をご家庭で主に行っているのはどなたですか (SA) 子育てを家庭で主に行っているのは 父母ともに が 53.4% で最も高くなっています 次いで 主 に母親 が 43.6% となっています N = 2122 主に父親 1.2 % 主に祖父母 1.3 % その他 0.5 % % 主に母親 43.6 % 父母ともに 53.4 % 81

94 < 小学生 > 3. 子どもの育ちをめぐる環境について 問 6 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に日常的に関わっている方はどなた ( 施設 ) ですか (MA). 子育てに日常的に関わっているのは 母親 が 94.8% で最も高くなっています 次いで 小学校 が 63.0% 父親 が 54.3% となっています N = 2122 母親小学校父親塾 習い事祖父母その他 % 100 % 問 7 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に 大きく影響すると思われる環境すべてに をつ けてください (MA) 子育てに大きく影響すると思われる環境は 家庭 が 95.7% で最も高くなっています 次いで 小 学校 が 94.2% 地域 が 48.4% となっています N = 2122 家庭小学校地域塾 習い事その他 % 100 % 82

95 < 小学生 > 問 8 日頃 宛名のお子さんをみてもらえる親族 知人はいますか (MA) 子どもをみてもらえる親族 知人は 緊急時や用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が 55.2% で最も高くなっています 次いで 緊急時や用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる が 32.9% 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 31.7% となっています なお いずれもいない は 11.0% となっています N = 2122 緊急時や用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる緊急時や用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる日常的に祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいるいずれもいない 問 8 で 1. 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる または 2. 緊急時や用事の際には祖父母 等の親族にみてもらえる に をつけた方 問 8-1 祖父母等の親族にお子さんをみてもらっている状況についてお答えください (MA) 祖父母等の親族にお子さんをみてもらっている状況は 安心して子どもをみてもらえる が 54.1% で 最も高くなっています 次いで 親の立場として 負担をかけていることが心苦しい が 26.1% 身 体的負担が大きく心配 が 23.6% となっています N = 1672 親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 身体的負担が大きく心配 時間的制約が大きく心配 精神的な負担が大きく心配 11.4 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか不安 7.5 安心して子どもをみてもらえる 54.1 その他

96 < 小学生 > 問 8 で 3. 日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる または 4. 緊急時や用事の際に は子どもをみてもらえる友人 知人がいる に をつけた方 問 8-2 友人 知人にお子さんをみてもらっている状況についてお答えください (MA) 友人 知人にお子さんをみてもらっている状況は 親の立場として 負担をかけていることが心苦し い が 32.8% で最も高くなっています 次いで 安心して子どもをみてもらえる が 32.0% 時間的 制約が大きく心配 が 27.9% となっています N = 757 親の立場として 負担をかけていることが心苦しい時間的制約が大きく心配精神的な負担が大きく心配身体的負担が大きく心配子どもの教育や発育にとってふさわしい環境であるか不安安心して子どもをみてもらえるその他 % 20 % 40 % 問 9 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人はいますか また 相談できる場所はありますか (SA) 子育てをする上で気軽に相談できる人 / 場所は いる / ある が 89.9% いない / ない が 8.3% と なっています N = 2122 いない / ない 8.3 % 1.8 % いる / ある 89.9 % 84

97 < 小学生 > 問 9 で 1. いる / ある に をつけた方 問 9-1 お子さんの子育て ( 教育を含む ) に関して 気軽に相談できる先は 誰 ( どこ ) ですか (MA) 子育てをする上で気軽に相談できる先は 友人や知人 が 80.4% で最も高くなっています 次いで 祖父母等の親族 が 74.6% 小学校 が 28.9% となっています N = 1908 友人や知人祖父母等の親族小学校近所の人かかりつけの医師子育て支援施設インターネット幼稚園保育所 保育園 保育ママ保健所 保健センター自治体の子育て関連担当窓口子育て支援員子育てサロン民生委員 児童委員その他 % 100 % 85

98 < 小学生 > 4. 保護者の就労状況について 問 11 宛名のお子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます (SA) (1) 母親 母親の現在の就労状況は パート アルバイト等 が 39.3% で最も高くなっています 次いで 以前は就労していたが 現在は就労していない が 27.9% フルタイム が 23.2% となっています 産休 育休 介護休業中 の母親は フルタイム と パート アルバイト等 を合わせると 0.8% となっています N = 2122 これまで就労したことがない 6.8 % 2.0 % 以前は就労していたが 現在は就労していない 27.9 % フルタイム 23.2 % フルタイム ( 産休 育休 介護休業中 ) 0.5 % パート アルバイト等 ( 産休 育休 介護休業中 ) 0.3 % パート アルバイト等 39.3 % 年齢別でみると 4 年生 から 6 年生 では パート アルバイト等 が 40% を超えています 一方 1 年生 と 2 年生 では 以前は就労していたが 現在は就労していない が 30% を超えています 年齢別 ( 単位 :%) フルタイム フルタイム ( 産休 育休 介護休業中 ) パート アルバイト等 パート アルバイト等 ( 産休 育休 介護休業中 ) 以前は就労していたが 現在は就労していない これまで就労したことがない 全体 (N=2122) 年生 (N=370) 年生 (N=332) 年生 (N=354) 年生 (N=352) 年生 (N=352) 年生 (N=337)

99 < 小学生 > 問 11(1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(1)-1 1 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお 答えください (NA) 母親の1 週当たりの 就労日数 は 5 日 が 50.1% で最も高くなっています 次いで 4 日 が 19.3% 3 日 が 13.8% となっています また 母親の1 日当たりの 就労時間 は 8 時間以上 10 時間未満 が 33.1% で最も高くなっています 次いで 4 時間以上 6 時間未満 が 32.4% 6 時間以上 8 時間未満 が 2% となっています N = 1343 N = 日 時間未満 日 時間以上 4 時間未満 日 4 日 5 日 6 日 時間以上 6 時間未満 6 時間以上 8 時間未満 8 時間以上 10 時間未満 日 時間以上 % 20 % 40 % 87

100 < 小学生 > 問 11(1) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(1)-2 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えください (NA) 母親の家を出る時刻は 8 時台 が 39.4% で最も高くなっています 次いで 7 時台 が 29.1% 9 時台 が 13.6% となっています また 母親の帰宅時刻は 18 時台 が 21.7% で最も高くなっています 次いで 19 時以後 が 15.2% 17 時台 が 13.9% となっています N = 1343 N = 時以前 時以前 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以後 時以後 % 20 % 40 % 88

101 < 小学生 > 問 11 宛名のお子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます (SA) (2) 父親 父親の現在の就労状況は フルタイム が 82.4% で最も高くなっています 他の項目は 1% 未満とな っています N = 2122 パート アルバイト等 ( 産休 育休 介護休業中 ) 0.1 % パート アルバイト等 0.7 % フルタイム ( 産休 育休 介護休業中 ) 0.2 % 以前は就労していたが 現在は就労していない 0.6 % これまで就労したことがない % 15.9 % フルタイム 82.4 % 89

102 < 小学生 > 問 11(2) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(2)-1 1 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお 答えください (NA) 父親の1 週当たりの 就労日数 は 5 日 が 59.9% で最も高くなっています 次いで 6 日 が 34.2% となっています また 父親の1 日当たりの 就労時間 は 10 時間以上 が 47.9% で最も高くなっています 次いで 8 時間以上 10 時間未満 が 46.4% となっています N = 1771 N = 日 2 時間未満 日 3 日 4 日 5 日 6 日 時間以上 4 時間未満 4 時間以上 6 時間未満 6 時間以上 8 時間未満 8 時間以上 10 時間未満 日 時間以上 % 90

103 < 小学生 > 問 11(2) で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方 問 11(2)-2 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えください (NA) 父親の家を出る時刻は 7 時台 が 39.2% で最も高くなっています 次いで 6 時台 が 30.2% 8 時台 が 12.6% となっています また 父親の帰宅時刻は 19 時台 が 19.6% で最も高くなっています 次いで 18 時台 18.7% 20 時台 が 17.2% となっています N = 1771 N = 時以前 時以前 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以後 時以後 % 20 % 40 % 91

104 < 小学生 > 問 11 の (1) または (2) で 1.2. ( フルタイムで就労している ) に をつけた方 問 12 フルタイム以外への転換希望はありますか (SA) 母親のフルタイム以外への転換希望は フルタイムの就労を続けることを希望 が 73.0% で最も高くなっています 次いで パート アルバイト等への転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 10.9% 仕事をやめて子育てや家事に専念したい が 5.8% となっています 父親のフルタイム以外への転換希望は フルタイムの就労を続けることを希望 が 81.6% で最も高くなっています 他の項目は 1% 未満となっています 母親 N = 504 仕事をやめて子育てや家事に専念したい 5.8 % 9.1 % パート アルバイト等への転換希望はあるが 実現できる見込みはない 10.9 % パート アルバイト等への転換希望があり 実現できる見込みがある 1.2 % フルタイムの就労を続けることを希望 73.0 % 父親 N = 1754 仕事をやめて子育てや家事に専念したい 0.6 % パート アルバイト等への転換希望があり 実現できる見込みがある 0.1 % パート アルバイト等への転換希望はあるが 実現できる見込みはない 0.3 % 17.4 % フルタイムの就労を続けることを希望 81.6 % 92

105 < 小学生 > 問 11 の (1) または (2) で 3.4. ( パート アルバイト等で就労している ) に をつけた方 問 13 フルタイムへの転換希望はありますか (SA) 母親のフルタイムへの転換希望は パート アルバイト等の就労を続けることを希望 が 51.6% で最も高くなっています 次いで フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 24.4% フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある が 7.2% となっています 父親のフルタイムへの転換希望は フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 35.3% で最も高くなっています 次いで パート アルバイト等の就労を続けることを希望 と フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある が 11.8% となっています 母親 N = 839 仕事をやめて子育てや家事に専念したい 5.5 % 11.3 % フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない 24.4 % パート アルバイト等の就労を続けることを希望 51.6 % フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある 7.2 % 父親 N = % パート アルバイト等の就労を続けることを希望 11.8 % フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある 11.8 % 仕事をやめて子育てや家事に専念したい 5.9 % フルタイムへの転換希望はあるが 実現できる見込みはない 35.3 % 93

106 < 小学生 > 問 11の (1) で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまで就労したことがない に をつけた方 問 14 就労したいという希望はありますか (SA) (1) 母親 母親の就労希望は 1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい と すぐにでも もしくは1 年以内に就労したい が 32.7% で最も高くなっています 次いで 子育てや家事などに専念したい が 24.0% となっています 就労を希望する子どもの年齢は 7 歳 が 18.7% で最も高くなっています 次いで 10 歳 と 13 歳以上 が 16.2% となっています 就労希望 : 母親 N = % 子育てや家事などに専念したい 24.0 % すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 32.7 % 就労を希望する子どもの年齢 : 母親 N = 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい 32.7 % 0 歳 8 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳以上 歳 歳 % 20 % 0 % 20 % 94

107 < 小学生 > 問 14(1) で 2.3. ( 就労したい ) に をつけた方 (1) 母親希望する就労形態 (SA NA) 母親の希望する就労形態では パートタイム アルバイト等 が 81.1% フルタイム が 6.0% となっています 母親の1 週当たりの勤務日数は 3 日 が 47.3% で最も高くなっています 次いで 4 日 が 31.5% 5 日 が 15.6% となっています また パートタイム アルバイト等 を希望する母親の1 日当たりの就労時間は 4 時間以上 6 時間未満 が 77.0% で最も高くなっています 次いで 6 時間以上 8 時間未満 が 12.3% 2 時間以上 4 時間未満 が 6.6% となっています 希望する就労形態 : 母親 N = 482 フルタイム 6.0 % 12.9 % パートタイム アルバイト等 81.1 % 1 週当たりの勤務日数 : 母親 N = 日当たりの就労時間 : 母親 N = 日 2 日 3 日 時間未満 2 時間以上 4 時間未満 日 時間以上 6 時間未満 日 6 日 7 日 時間以上 8 時間未満 8 時間以上 % 95

108 < 小学生 > 問 11の (1) で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまで就労したことがない に をつけた方 問 14 就労したいという希望はありますか (SA) (1) 父親 父親の就労希望は 子育てや家事などに専念したい が 35.7% で最も高くなっています 次いで す ぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい が 14.3% となっています また 父親の希望する就労形態は サンプル数が少ないため 参考値とします 就労希望 : 父親 N = 14 子育てや家事などに専念したい 35.7 % 42.9 % N = 3 すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 14.3 % % 1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい 7.1 % パートタイム アルバイト等 33.3 % フルタイム 66.7 % 96

109 < 小学生 > 5. 子どもの病気の際の対応について 問 15 この 1 年間に 宛名のお子さんが病気やケガで小学校 ( 小学 1 年生の場合は幼稚園 保育 所等も含みます ) に通えなかったことはありますか この 1 年間に 子どもが病気やケガで小学校に通えなかったことは あった が 45.3% なかった が 54.3% となっています N = % なかった 54.3 % あった 45.3 % 97

110 < 小学生 > 問 15で 1. あった に をつけた方 問 15-1 宛名のお子さんが病気やけがで小学校に通えなかった場合に この1 年間に行った対処方法として当てはまる記号すべてに をつけ それぞれの日数も 内に数字でご記入ください (MA NA) この 1 年間に行った対処方法は イ. 母親が休んだ が 51.9% で最も高くなっています 次いで ウ. 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた が 35.0% エ. 親族 知人に子どもをみてもら った が 22.9% となっています N = 961 イ. 母親が休んだウ. 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみたエ. 親族 知人に子どもをみてもらったク. 仕方なく子どもだけで留守番をさせたア. 父親が休んだオ. 病児 病後児の保育を利用したカ. ベビーシッターを利用したキ. ファミリー サポート センターを利用したその他

111 < 小学生 > 対処方法別日数ア ~ エ (NA) ア. 父親が休んだ は 1~2 日 が 70.3% で最も高くなっています 次いで 3~4 日 が 9.9% 7 日以上 が 7.9% となっています イ. 母親が休んだ は 1~2 日 が 52.9% で最も高くなっています 次いで 3~4 日 が 21.6% 7 日以上 が 12.4% となっています ウ. 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた は 1~2 日 が 31.5% で最も高くなっています 次いで 7 日以上 が 25.9% 3~4 日 が 23.8% となっています エ. 親族 知人に子どもをみてもらった は 1~2 日 が 47.3% で最も高くなっています 次いで 3~4 日 が 23.6% 5~6 日 が 12.7% となっています 対処方法 ア. 父親が休んだ 対処方法 イ. 母親が休んだ N = 101 N = 499 1~2 日 ~2 日 ~4 日 9.9 3~4 日 ~6 日 6.9 5~6 日 日以上 日以上 % 対処方法 ウ. 父親又は母親のうち 対処方法 エ. 親族 知人に子どもをみてもらった 就労していない方が子どもをみた N = 336 N = 220 1~2 日 ~2 日 ~4 日 ~4 日 ~6 日 ~6 日 日以上 日以上 % 20 % 40 % 99

112 < 小学生 > 対処方法別日数オ ~ ケ (NA) オ. 病児 病後児の保育を利用した は 1~2 日 が 54.5% で最も高くなっています 次いで 3 ~4 日 が 18.2% 7 日以上 が 9.1% となっています ク. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた は 1~2 日 が 61.8% で最も高くなっています 次いで 3~4 日 が 8.3% 7 日以上 が 11.8% となっています ケ. その他 は 1~2 日 が 28.9% で最も高くなっています 次いで 3~4 日 が 23.7% 7 日以上 が 15.8% となっています 対処方法 オ. 病児 病後児の保育を利用した 対処方法 ク. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた N = 11 N = 102 1~2 日 ~2 日 ~4 日 ~4 日 ~6 日 5~6 日 日以上 日以上 % 対処方法 ケ. その他 N = 38 1~2 日 ~4 日 ~6 日 日以上 % 20 % 40 % 対処方法 カ. ベビーシッターを利用した は 該当サンプルなし 100

113 < 小学生 > 問 15-1 で ア. から ウ. のいずれかに回答した方 問 15-2 その際 できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい と思われましたか (SA) できれば病児 病後児保育施設等を利用したい が 13.9% 利用したいとは思わない が 83.7% と なっています N = % できれば病児 病後児保育施設等を利用したい 13.9 % 利用したいとは思わない 83.7 % 問 15-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用をしたい に をつけた方 利用希望日数 (NA) 病児 病後児保育施設等の利用希望日数は 3~4 日 が 32.2% で最も高くなっています 次いで 1~2 日 が 26.1% 7 日以上 が 13.9% となっています N = 115 1~2 日 ~4 日 ~6 日 7 日以上 % 20 % 40 % 101

114 < 小学生 > 問 15-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用したい に をつけた方 問 15-3 上記の目的で子どもを預ける場合 下記のいずれの事業形態が望ましいと思われますか (MA) 望ましい事業形態は 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 が 84.3% で最も高くなってい ます 次いで 幼稚園 保育所等に併設した施設で子どもを保育する事業 が 30.4% 地域住民等が 子育て家庭等の身近な場所で保育する事業 が 27.8% となっています N = 115 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業幼稚園 保育所等に併設した施設で子どもを保育する事業地域住民等が子育て家庭等の身近な場所で保育する事業その他 % 100 % 問 15-2 で 2. 利用したいと思わない に をつけた方 問 15-4 そう思われる理由について当てはまる番号すべてに をつけてください (MA) 利用したいと思わない理由は 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安 が 42.3% で最も高くなっ ています 次いで 親が仕事を休んで対応する が 39.0% 利用料がかかる 高い が 26.9% となっ ています N = 692 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安親が仕事を休んで対応する利用料がかかる 高い地域の事業の利便性がよくない利用料がわからない地域の事業の質に不安があるその他

115 < 小学生 > 問 15-1 で エ. から ケ. のいずれかに回答した方 問 15-5 その際 できれば父母のいずれかが仕事を休んで看たい と思われましたか (MA) 仕事を休んで看たかった日数 仕事を休んで看たかった日数は 1~2 日 が 38.6% で最も高くなっています 次いで 3~4 日 が 17.7% 5~6 日 が 8.1% となっています N = 334 1~2 日 ~4 日 ~6 日 7 日以上 % 20 % 40 % 問 15-1 で エ. から ケ. のいずれかに回答した方 問 15-6 問 15-1 の エ から ケ の際に休めなかった理由について当てはまる番号すべて に をつけてください (MA) 休めなかった理由は 子どもの看護を理由に休みがとれない が 35.0% で最も高くなっています 次 いで 休暇日数が足りないので休めない が 10.8% 自営業なので休めない が 3.9% となっています N = 334 子どもの看護を理由に休みがとれない休暇日数が足りないので休めない自営業なので休めないその他

116 < 小学生 > 6. 不定期の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用について 問 16 宛名のお子さんについて 日中の定期的な保育や病気のため以外に 私用 親の通院 不 定期の就労等の目的で不定期に利用している事業はありますか (MA) 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で不定期に利用している事業は 7. 利用していない が 92.6% で最も高くなっています 次いで 2. 幼稚園の預かり保育 ( 現在小学校 1 年生の子どもが就学前に 利用した場合 ) が 3.3% 1. 一時預かり が 0.8% となっています N = 幼稚園の預かり保育 一時預かり ファミリー サポート センター ベビーシッター キッズシッター 夜間養護等事業 : トワイライトステイ 6. その他 利用していない % 100 % 対処方法別日数 1~2 (NA) 1. 一時預かり は 1~4 日 が 33.3% で最も高くなっています 次いで 10~14 日 と 30 ~59 日 が 16.7% となっています 2. 幼稚園の預かり保育 は 10~14 日 が 24.3% で最も高くなっています 次いで 5~9 日 が 21.4% 1~4 日 と 30~59 日 が 15.7% となっています 利用日数 1. 一時預かり N = 18 利用日数 2. 幼稚園の預かり保育 N = 70 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 ~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 60~89 日 日以上 日以上 % 20 % 40 % % 20 % 40 %

117 < 小学生 > 対処方法別日数 3~6 (NA) 3. ファミリー サポート センター 5. ベビーシッター は サンプル数が少ないため参考値とします 6. その他の事業の利用日数 は 60~89 日 が 17.4% で最も高くなっています 次いで 5~ 9 日 と 15~29 日 30~59 日 が 13.0% となっています 利用日数 3. ファミリー サポート センター 利用日数 5. ベビーシッター N = 6 N = 2 1~4 日 1~4 日 5~9 日 5~9 日 10~14 日 10~14 日 15~29 日 ~29 日 30~59 日 5 30~59 日 60~89 日 ~89 日 日以上 90 日以上 80 % 100 % 利用日数 6. その他の事業の利用日数 N = 23 1~4 日 4.3 5~9 日 ~14 日 ~29 日 30~59 日 60~89 日 日以上 % 20 % 40 % 利用日数 4. 夜間養護等事業 : トワイライトステイ は該当サンプルなし 105

118 < 小学生 > 問 16 で 7. 利用していない に をつけた方 問 16-1 現在利用していない理由は何ですか (MA) 現在利用していない理由は 特に利用する必要がなかった が 70.3% で最も高くなっています 次い で 親族 友人に預けた が 40.8% 事業の利用方法がわからない が 14.5% となっています N = 1965 特に利用する必要がなかった親族 友人に預けた事業の利用方法がわからない利用料がかかる 高い利用料がわからない自分が事業の対象者になるのかどうかわからない地域の事業の利便性がよくない利用したい事業が地域にない地域の事業の質に不安があるその他 % 問 17 宛名のお子さんについて 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で 年間何日くらい事 業を利用する必要があると思いますか 利用希望の有無 (SA) 私用 親の通院 不定期の就労等の目的での事業の利用希望の有無は 利用したい が 18.5% 利 用する必要はない が 74.1% となっています N = % 利用したい 18.5 % 利用する必要はない 74.1 % 106

119 < 小学生 > 問 17 利用希望の有無 で 1. 利用したい に をつけた方 利用したい事業 (MA) 利用したい事業は 冠婚葬祭 学校行事 子どもや親の通院等 が 65.8% で最も高くなっています 次いで 私用 リフレッシュ目的 が 5% 不定期の就労 が 31.1% となっています N = 392 冠婚葬祭 学校行事 子どもや親の通院等私用 リフレッシュ目的不定期の就労その他 % 問 17 利用希望の有無 で 1. 利用したい に をつけた方 利用したい事業の合計日数 (NA) 利用したい事業の合計日数は 10~14 日 が 18.6% で最も高くなっています 次いで 15~29 日 が 11.0% 5~9 日 が 8.4% となっています N = 392 1~4 日 5~9 日 ~14 日 ~29 日 30~59 日 60~89 日 90 日以上

120 < 小学生 > 問 17 利用希望の有無 で 1. 利用したい に をつけた方 利用日数 (NA) ア. 私用 リフレッシュ目的 は 10~14 日 が 30.6% で最も高くなっています 次いで 5~ 9 日 が 26.5% 1~4 日 が 20.9% となっています イ. 冠婚葬祭 学校行事 子どもや親の通院等 は 5~9 日 が 31.0% で最も高くなっています 次いで 1~4 日 が 29.8% 10~14 日 が 23.3% となっています ウ. 不定期の就労 は 30~59 日 が 18.9% で最も高くなっています 次いで 1~4 日 と 5 ~9 日 10~14 日 が 18.0% となっています エ. その他 は 1~4 日 と 10~14 日 が 21.9% で最も高くなっています 次いで 15~29 日 が 12.5% となっています 利用日数 ア. 私用 リフレッシュ目的 N = 196 利用日数 イ. 冠婚葬祭 学校行事 N = 258 子どもや親の通院等 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 ~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 ~89 日 90 日以上 90 日以上 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 利用日数 ウ. 不定期の就労 利用日数 エ. その他 N = 122 N = 32 1~4 日 ~4 日 ~9 日 ~9 日 ~14 日 ~14 日 ~29 日 ~29 日 ~59 日 ~59 日 ~89 日 ~89 日 日以上 日以上 % 20 % 0 % 20 % 40 % 108

121 < 小学生 > 問 17 で 1. 利用したい に をつけた方 問 17-1 問 17 の目的でお子さんを預ける場合 下記のいずれの形が望ましいと思われますか (MA) 望ましい形は 大規模施設で子どもを保育する事業 が 51.8% で最も高くなっています 次いで 地 域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育する事業 が 43.9% 小規模施設で子どもを保育する事業 が 24.5% となっています N = 392 大規模施設で子どもを保育する事業地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育する事業小規模施設で子どもを保育する事業その他 問 18 この 1 年間に 保護者の用事 ( 冠婚葬祭 保護者 家族の病気など ) により 宛名のお子 さんを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことはありましたか ( 預け先が 見つからなかった場合も含みます ) (MA) この 1 年間に 保護者の用事により 子どもを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないこ とは あった が 18.7% なかった が 78.4% となっています N = % あった 18.7 % なかった 78.4 % 109

122 < 小学生 > 問 18 で 1. あった に をつけた方 預け先 対処方法 (MA) 預け先 対処方法は 親族 知人にみてもらった が 85.9% で最も高くなっています 次いで 仕 方なく子どもを同行させた が 15.1% 仕方なく子どもだけで留守番をさせた が 5.3% となっていま す N = 397 ア. 親族 知人にみてもらったエ. 仕方なく子どもを同行させたオ. 仕方なく子どもだけで留守番をさせたイ. 短期入所生活援助事業を利用したウ. 短期入所生活援助事業以外の保育事業を利用したカ. その他 % 100 % 問 18 で 1. あった に をつけた方 利用日数 (NA) ア. 親族 知人にみてもらった は 1~2 日 が 52.5% で最も高くなっています 次いで 3 ~4 日 が 16.7% 7 日以上 が 15.5% となっています イ. 短期入所生活援助事業を利用した は サンプル数が少ないため 参考値とします 利用日数 ア. 親族 知人にみてもらった N = 341 利用日数 イ. 短期入所生活援助事業を利用した N = 2 1~2 泊 ~2 泊 3~4 泊 ~4 泊 5~6 泊 9.1 5~6 泊 7 泊以上 泊以上

123 < 小学生 > エ. 仕方なく子どもを同行させた は 1~2 泊 が 58.3% で最も高くなっています 次いで 3 ~4 日 が 15.0% 5~6 日 が 5.0% となっています オ. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた は 1~2 泊 が 57.1% で最も高くなっています 次いで 7 泊以上 が 14.3% となっています ウ. 短期入所生活援助事業以外の保育事業を利用した カ. その他 は サンプル数が少ないため 参考値とします 利用日数 ウ. 短期入所生活援助事業 N = 2 以外の保育事業を利用した 利用日数 エ. 仕方なく子どもを同行させた N = 60 1~2 泊 1~2 泊 ~4 泊 10 3~4 泊 ~6 泊 5~6 泊 泊以上 7 泊以上 % 100 % 80 % 利用日数 オ. 仕方なく子どもだけで N = 21 留守番をさせた 利用日数 カ. その他 N = 5 1~2 泊 ~2 泊 4 3~4 泊 3~4 泊 2 5~6 泊 5~6 泊 2 7 泊以上 泊以上

124 < 小学生 > 問 18 で 1. あった - ア.( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらった に をつけた方 問 18-1 その場合の困難度はどの程度でしたか (SA) 困難度の程度は 特に困難ではない が 52.4% で最も高くなっています 次いで どちらかという と困難 が 28.5% 非常に困難 が 7.1% となっています N = 397 非常に困難 7.1 % 12.1 % どちらかというと困難 28.5 % 特に困難ではない 52.4 % 年齢別でみると 非常に困難 と どちらかというと困難 を合わせた割合では 2 年生 が最も高 く 46.8% となっています 低学年にあたる 1 年生 から 3 年生 で困難度が高いことがわかります 年齢別 ( 単位 :%) 非常に困難どちらかというと困難特に困難ではない 非常に困難 + どちらかというと困難 全体 (N=397) 年生 (N=77) 年生 (N=71) 年生 (N=72) 年生 (N=67) 年生 (N=56) 年生 (N=50)

125 < 小学生 > 7. 放課後の過ごし方について 問 19 宛名のお子さんが小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちは 放課後 ( 平日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか (MA) 子どもが小学校低学年のうちの放課後の過ごし方は 自宅 が 67.2% で最も高くなっています 次い で 習い事 が 49.5% 学童保育 が 22.2% となっています N = 自宅 習い事 学童保育 祖父母宅や友人 知人宅 部活 放課後子ども教室 児童館 ファミリー サポート センター その他 % 週当たりの日数 (NA) 1. 自宅 は 5 日 が 23.1% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 23.0% 3 日 が 20.1% となっています 2. 祖父母宅や友人 知人宅 は 1 日 が 46.2% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 25.3% 3 日 が 11.1% となっています 週当たりの日数 1. 自宅 N = 1426 週当たりの日数 2. 祖父母宅や友人 知人宅 N = 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 7 日 日 % 20 % 40 % 113

126 < 小学生 > 3. 習い事 は 2 日 が 44.1% で最も高くなっています 次いで 1 日 が 26.5% 3 日 が 19.1% となっています 4. 部活 は 3 日 が 33.6% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 25.8% 1 日 が 15.3% となっています 5. 児童館 は 1 日 が 47.6% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 28.6% 5 日 が 14.3% となっています 6. 学童保育 は 5 日 が 56.6% で最も高くなっています 次いで 3 日 が 12.7% 4 日 が 11.9% となっています 週当たりの日数 3. 習い事 N = 1051 週当たりの日数 4. 部活 N = 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 1 6 日 日 日 日 % 20 % 40 % 週当たりの日数 5. 児童館 N = 42 週当たりの日数 6. 学童保育 N = 日 日 日 日 日 日 日 4 日 日 日 日 6 日 日 7 日

127 < 小学生 > 6. 学童保育 を希望する方の 学童保育の利用 ( 下校時間から ) は 18 時まで が 48.5% で最も高くなっています 次いで 17 時まで が 19.9% 19 時まで が 19.7% となっています 7. ファミリー サポート センター は 1 日 が 20.6% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 14.7% 5 日 が 5.9% となっています 8. 放課後子ども教室 は 1 日 が 46.2% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 22.3% 3 日 が 15.2% となっています 9. その他 は 2 日 が 33.3% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 22.5% 1 日 が 22.3% となっています 学童保育の利用 ( 下校時間から ) N = 472 週当たりの日数 7. ファミリー サポート センター N = 時まで 日 時まで 日 時まで 日 時まで 日 20 時以降 日 日 7 日 週当たりの日数 8. 放課後子ども教室 N = 197 週当たりの日数 9. その他 N = 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 6 日 日 日 % 20 % 40 % 115

128 < 小学生 > 問 20 宛名のお子さんが小学校高学年 (4~6 年生 ) のうちは 放課後 ( 平日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか (MA) 子どもが小学校高学年のうちの放課後の過ごし方は 自宅 が 60.8% で最も高くなっています 次い で 習い事 が 55.9% 部活 が 47.9% となっています N = 2122 自宅 60.8 習い事 55.9 部活 47.9 祖父母宅や友人 知人宅 14.6 学童保育 10.6 放課後子ども教室 8.4 児童館 1.7 ファミリー サポート センター 0.6 その他 % 週当たりの日数 (NA) 1. 自宅 は 2 日 が 26.1% で最も高くなっています 次いで 1 日 が 21.6% 5 日 が 19.3% となっています 2. 祖父母宅や友人 知人宅 は 1 日 が 47.9% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 29.8% 5 日 が 8.1% となっています 週当たりの日数 1. 自宅 N = 1291 週当たりの日数 2. 祖父母宅や友人 知人宅 N = 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 7 日 日 % 20 % 40 % 116

129 < 小学生 > 3. 習い事 は 2 日 が 45.1% で最も高くなっています 次いで 1 日 と 3 日 が 21.5% となっています 4. 部活 は 3 日 が 31.8% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 30.4% 5 日 が 12.2% となっています 5. 児童館 は 1 日 が 37.8% で最も高くなっています 次いで 3 日 が 24.3% 2 日 が 18.9% となっています 6. 学童保育 は 5 日 が 47.3% で最も高くなっています 次いで 3 日 が 24.1% 2 日 が 12.1% となっています 週当たりの日数 3. 習い事 N = 1187 週当たりの日数 4. 部活 N = 日 日 1 2 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 % 20 % 40 % 週当たりの日数 5. 児童館 N = 37 週当たりの日数 6. 学童保育 N = 日 日 日 日 日 日 日 4 日 日 日 日 6 日 日 7 日 % 20 % 40 % 117

130 < 小学生 > 6. 学童保育 を希望する方の 学童保育の利用 ( 下校時間から ) は 18 時まで が 46.4% で最も高くなっています 次いで 19 時まで が 21.4% 17 時まで が 16.5% となっています 7. ファミリー サポート センター は 1 日 が 38.5% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 30.8% 3 日 が 23.1% となっています 8. 放課後子ども教室 は 1 日 が 33.7% で最も高くなっています 次いで 2 日 が 29.8% 3 日 が 15.2% となっています 9. その他 は 2 日 が 33.9% で最も高くなっています 次いで 1 日 が 30.8% 3 日 が 17.6% となっています 学童保育の利用 ( 下校時間から ) N = 224 週当たりの日数 7. ファミリー サポート センター N = 時まで 日 時まで 日 時まで 日 時まで 日 20 時以降 日 日 7 日 週当たりの日数 8. 放課後子ども教室 週当たりの日数 9. その他 N = 178 N = 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 7 日 % 20 % 40 % 0 % 20 % 40 % 118

131 < 小学生 > 問 19 または問 20 で 6. 学童保育 に をつけた方 問 21 宛名のお子さんについて 土曜日と日曜日 祝日に 学童保育の利用希望はありますか (SA) 土曜日の学童保育の利用希望は 利用する必要はない が 47.8% で最も高くなっています 次いで 高学年になっても利用したい が 25.7% 低学年の間は利用したい が 19.6% となっています N = % 低学年の間は利用したい 19.6 % 利用する必要はない 47.8 % 高学年になっても利用したい 25.7 % 問 21 で 1. 低学年の間は利用したい または 2. 高学年の間は利用したい に をつけた方 利用したい時間帯 : 土曜日 (NA) 土曜日の利用したい時間帯の開始時刻は 8 時から が 53.6% で最も高くなっています 次いで 9 時から が 20.5% 7 時から が 19.2% となっています また 土曜日の利用したい時間帯の終了時刻は 18 時まで が 43.3% で最も高くなっています 次いで 19 時まで が 20.5% 17 時まで が 16.5% となっています 開始時刻 終了時刻 N = 224 N = 時前から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時以降 時以降

132 < 小学生 > 問 19 または問 20 で 6. 学童保育 に をつけた方 問 21 宛名のお子さんについて 土曜日と日曜日 祝日に 学童保育の利用希望はありますか (SA) 日曜日 祝日の学童保育の利用希望は 利用する必要はない が 67.0% で最も高くなっています 次 いで 高学年になっても利用したい が 16.4% 低学年の間は利用したい が 9.7% となっています N = % 低学年の間は利用したい 9.7 % 高学年になっても利用したい 16.4 % 利用する必要はない 67.0% 問 21 で 1. 低学年の間は利用したい または 2. 高学年の間は利用したい に をつけた方 利用したい時間帯 : 日曜日 祝日 (NA) 日曜日 祝日の利用したい時間帯の開始時刻は 8 時から が 53.5% で最も高くなっています 次いで 9 時から が 21.7% 7 時から が 20.9% となっています また 日曜日 祝日の利用したい時間帯の終了時刻は 18 時まで が 45.7% で最も高くなっています 次いで 19 時まで が 21.7% 17 時まで が 14.0% となっています 開始時刻 終了時刻 N = 129 N = 時前から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時から 時まで 時以降 時以降

133 < 小学生 > 問 22 宛名のお子さんについて お子さんの夏休み 冬休みなどの長期の休暇期間中の学童保育 の利用希望はありますか (SA) 長期休暇中の学童保育の利用希望は 利用する必要はない が 56.2% で最も高くなっています 次い で 高学年になっても利用したい が 20.5% 低学年の間は利用したい が 11.2% となっています N = 2122 低学年の間は利用したい 11.2 % 12.1 % 高学年になっても利用したい 20.5 % 利用する必要はない 56.2 % 問 21 で 1. 低学年の間は利用したい または 2. 高学年の間は利用したい に をつけた方 利用したい時間帯 : 長期休暇中 (NA) 長期休暇中の利用したい時間帯の開始時刻は 8 時から が 50.9% で最も高くなっています 次いで 9 時から が 25.5% 7 時から が 16.9% となっています また 長期休暇中の利用したい時間帯の終了時刻は 18 時まで が 35.9% で最も高くなっています 次いで 16 時まで が 22.6% 17 時まで が 2% となっています N = 674 N = 時前から 時まで 時から 時まで 2 8 時から 時まで 時から 時まで 時以降 時以降 % 20 % 40 % 121

134 < 小学生 > 8. 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度について 問 23 宛名のお子さんが生まれた時 父母のいずれかもしくは双方が育児休業を取得しましたか (SA) 子どもが生まれた時の母親の育児休業の取得状況は 働いていなかった が 65.9% で最も高くなっています 次いで 取得していない が 16.4% 過去に取得した が 14.9% となっています 一方 父親の育児休業の取得状況は 取得していない が 87.3% で最も高くなっています その他は 1% 未満となっています 母親 父親 N = 2122 現在も育児休業中である 0.1 % 取得していない 16.4 % 2.6 % N = 2122 働いていなかった 0.5 % 11.3 % 過去に取得した 0.8 % 現在も育児休業中である % 働いていなかった 65.9 % 取得していない 87.3 % 過去に取得した 14.9 % 母親の取得状況をみると 高学年にあたる 10 歳 から 12 歳 で取得率が低い傾向にあることが わかります 母親 : 年齢別 ( 単位 :%) 働いていなかった 過去に取得した 現在も育児休業中である 取得していない 過去に取得した + 現在も育児休業中である 全体 (N=2122) 年生 (N=370) 年生 (N=332) 年生 (N=354) 歳 (N=352) 歳 (N=352) 歳 (N=337) 参考 :0-6 歳 (N=2422)

135 < 小学生 > 問 23 で 4. 取得していない に をつけた方 取得していない理由 (MA) 母親の取得していない理由は 子育てや家事に専念するため退職した が 38.2% で最も高くなっています 次いで 制度を利用する必要がなかった が 16.7% 職場に育児休業の制度がなかった が 15.8% となっています 父親の取得していない理由は 制度を利用する必要がなかった が 57.0% で最も高くなっています 次いで 仕事が忙しかった が 24.1% 収入減となり 経済的に苦しくなる が 17.4% となっています 配偶者が育児休業制度を利用した制度を利用する必要がなかった職場に育児休業を取りにくい雰囲気があった 仕事が忙しかった 仕事に早く復帰したかった 仕事に戻るのが難しそうだった昇給 昇格などが遅れそうだった収入減となり 経済的に苦しくなる保育所 ( 園 ) などに預けることができた子育てや家事に専念するため退職した職場に育児休業の制度がなかった有期雇用のため育児休業の取得要件を満たさなかった育児休業を取得できることを知らなかった産前産後の休暇を取得できることを知らず 退職したその他 母親 (N=348) 父親 (N=1852)

136 < 小学生 > 問 24 子どもが原則 1 歳 ( 保育所における保育の実施が行われないなど一定の要件を満たす場合は1 歳 6 月 ) になるまで育児休業給付が支給される仕組み 子どもが満 3 歳になるまでの育児休業等 ( 法定の育児休業及び企業が法定を上回る期間設けた育児休業に準ずる措置 ) 期間について健康保険及び厚生年金保険の保険料が免除になる仕組みがありますが そのことをご存じでしたか (SA) 育児休業給付 保険料免除の仕組みの認知度は 育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかった が 54.6% で最も高くなっています 次いで 育児休業給付のみ知っていた が 21.7% 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた が 18.0% となっています N = % 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた 18.0 % 育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかった 54.6 % 保険料免除のみ知っていた 2.0 % 育児休業給付のみ知っていた 21.7 % 124

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 ( 飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 問 2. お住まいについて 1. 持ち家 ( 戸建て ) 1,201 ( 36.3) 2. 持ち家 ( マンション等の集合住宅

More information

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー 第 章子育て支援サービスの現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育の利用について一時保育の利用状況をみると 幼稚園の預かり保育 (.%) 一時預かり (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理由は 特に利用する必要がない (.%) 利用料がかかる 高い (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) の順となっています 問 一時保育事業の利用状況 一時預かり 幼稚園の預かり保育

More information

八尾市就学前児童調査票

八尾市就学前児童調査票 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの小学校区名の番号に をつけてください 1. 麻生 2. 宮内 3. 砥部 4. 玉谷 5. 広田 6. 高市 封筒の宛名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 宛名のお子さんの生年月及び学年を ( ) 内に数字でご記入ください 平成 ( ) 年 ( ) 月生まれ ( ) 学年 問 3 宛名のお子さんの兄弟姉妹は何人いらっしゃいますか

More information

1 就学前のお子さんの保護者資料 12 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地区として当てはまる答えの番号 1 つに をつけてください 1. 2. 3. 4. 5. 6. 封筒の宛名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 宛名のお子さんの生年月をご記入ください (( 内に数字でご記入ください 平成 ( 年 ( 月生まれ 問 3 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか

More information

問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無

問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無 子ども 子育て支援事業計画の作成に向けたニーズ調査について ( 中間報告, 未就学児のみ ) 問 1 住まいの地区 資料 8 古河第一小学校区 34 4.5% 古河第二小学校区 45 5.9% 古河第三小学校区 37 4.9% 古河第四小学校区 34 4.5% 古河第五小学校区 15 2.0% 古河第六小学校区 46 6.0% 古河第七小学校区 29 3.8% 釈迦小学校区 13 1.7% 下大野小学校区

More information

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63> 就学前児童のみ回答 保育サービスサービス利用利用 母親母親の就労就労について 保育サービスサービスについて ( 就学前児童のみのみ回答 ) 平日保育を利用したいですか 利用したい 739 67.1 利用希望はない 362 32.9 合計 1101 100.0 利用したい 436 61.7 利用希望はない 271 38.3 合計 707 100.0 平日保育を利用したい場合の日数 ( 週 ) 週 1

More information

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では 子ども 子育て支援に関するアンケート調査報告書 ( 概要版 ) 資料 5 調査の目的 就学前児及び小学生の教育 保育に関する現在の利用状況と利用希望を把握し 子ども 子育て支援法に基づく 5 年間 ( 平成 27~31 年度 ) を一期とする 子ども 子育て支援事業計画 の期間内における地域の実情に応じた計画策定を行うため アンケート調査を実施した このアンケート調査の結果については 今後の施策の検討に活用し

More information

八尾市就学前児童調査票

八尾市就学前児童調査票 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの小学校区名の番号に をつけてください 1. 西条 2. 神拝 3. 大町 4. 玉津 5. 飯岡 6. 神戸 7. 禎瑞 8. 橘 9. 氷見 10. 壬生川 11. 周布 12. 吉井 13. 多賀 14. 国安 15. 吉岡 16. 三芳 17. 楠河 18. 庄内 19. 丹原 20. 徳田 21. 田滝 22. 田野 23. 中川 24.

More information

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378>

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378> 1. お子さんとご家族の状況について 1. (1) 家族構成 [ 就学前 ]P.33 [ 小学生 ]P.117 両親とお子さん ひとり親とお子さん が全体の約 9 割 その他は 1 割弱 両親とお子さん は 就学前 は 91.0% 小学生 は 78.3% と多数を占めています ひとり親とお子さん は 就学前 の 4.5% に対し 小学生 が 11.8% と増えています 家族構成 0% 20% 40%

More information

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ ( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみた関係でお答えください は 1 つ 1. 母親 2. 父親 3. その他 ( ) 問 2 お住まいの地域はどちらですか

More information

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問 札幌市子ども 子育て支援ニーズ調査調査票 調査へのご協力のお願い札幌市では 平成 27 年 3 月に 新 さっぽろ子ども未来プラン を策定し 子どもが豊かに育つ環境を総合的に整えています プラン策定に当たっては 保育などを必要とする方のニーズ調査を平成 25 年 11 月に行いましたが 子ども 子育て支援新制度の施行に伴う現時点における保育ニーズを把握するために このたびニーズ調査を行うこととしました

More information

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63>

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63> 第 6 章次世代育成前期行動計画との比較 ( 就学前児童 ) 1 父親の仕事 前期行動計画でのニーズ調査と 後期行動計画でのニーズ調査を比較すると いずれもフルタイムの就労割合が多くなっています 前期行動計画 n=723 実数 ( 人 ) 比率 (%) 正社員 ( フルタイム ) 591 81.7 パート アルバイト 10 1.4 自営業 家族従業者 99 13.7 無職 4 0.6 その他 16

More information

杉戸町 子ども 子育て支援事業計画に関する ニーズ調査結果報告書 平成 26 年 3 月 杉戸町子育て支援課 目次 1 調査の概要... 1 (1) 調査の目的... 1 (2) 調査の種類 対象者及び実施概要... 1 (3) 回収結果... 1 2 集計方法... 2 (1) 報告書の見方... 2 就学前児童調査 1 お住まいの地域について... 5 2 子育て環境について... 6 3 お子さんとご家族の状況について...

More information

足立区 教育 保育施設等の整備に関するニーズ調査 学童保育室の利用に関するニーズ調査 調査結果報告書 平成 30 年 3 月 目 次 Ⅰ 調査の概要....1 1 調査の目的....1 2 調査対象....1 3 調査種別....1 4 調査期間....1 5 調査方法....1 6 回収状況....1 7 調査結果の表示方法....2 8 ブロック区分図及びブロック地区町丁目対応表....2 Ⅱ

More information

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323 需要量見込み算出結果 ( 案 ) 人口推計平成 3 年までの事業計画期間の人口推計は 以下のとおりとする () 0-2 歳 3-5 歳児 資料 2 ( 人 ) 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000,500,000 0,500 0-2 歳 3-5 歳 0,000 6 7 8 9 20 2 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3 ( 年 ) 年齢層 6 7 8 9

More information

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査 大網白里市子ども 子育て支援に関する調査 目 次 I 調査の概要... 1 (1) 調査目的... 2 (2) 調査対象... 2 (3) 調査方法と時期... 2 (4) 報告書の見方と注意点... 2 II 調査結果... 3 1 未就学児 (0~6 歳 ) のいる世帯... 4 (1) お住まいの地域についてうかがいます... 4 (2) お子さんとご家族の状況についてうかがいます... 5

More information

施 設 名 称 建 物 名 称 主構造 階数床面積 ( m2 ) 建築年耐震化状況 備 考 校舎 鉄筋コンクリート造 3 1, S39 耐震化済 校舎 鉄筋コンクリート造 S44 耐震化済 校舎 鉄筋コンクリート造 3 1, S37 耐震化済 辰巳台東小学校

施 設 名 称 建 物 名 称 主構造 階数床面積 ( m2 ) 建築年耐震化状況 備 考 校舎 鉄筋コンクリート造 3 1, S39 耐震化済 校舎 鉄筋コンクリート造 S44 耐震化済 校舎 鉄筋コンクリート造 3 1, S37 耐震化済 辰巳台東小学校 校舎鉄筋コンクリート造 2 741.00 S42 耐震性あり 2 旧基準で耐震性あり 渡り廊下鉄筋コンクリート造 2 44.00 S42 耐震性あり 2 旧基準で耐震性あり 八幡小学校 校舎鉄筋コンクリート造 2 1,027.00 H13 耐震性あり 1 新基準 校舎 鉄筋コンクリート造 2 2,665.00 H13 耐震性あり 1 新基準 体育館 鉄骨造 2 1,122.00 S46 耐震化済 校舎

More information

目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7

目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7 文京区子育て支援に関するニーズ調査 報告書 平成 26 年 3 月 文京区 目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7 (3) 同居家族 ( 複数回答

More information

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 目 次 Ⅰ. 本編 1. 調査概要... 3 (1) 調査の目的... 4 (2) 調査の実施方法... 4 (3) アンケート用紙回収結果... 5 (4) その他... 5 2. 調査結果の概要... 7 2-1. 就学前児童の調査結果概要... 8 (1) 子どもの属性... 8 (2) 子どもの育ちをめぐる環境...

More information

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に 資料 4 認可外保育施設の利用状況に関する調査 ( 案 ) について 調査期間 : 平成 26 年 3 月 5 日 ( 水 )~ 平成 26 年 3 月 18 日 ( 火 ) 回収期限 : 平成 26 年 3 月 21 日 ( 金 ) 対象世帯 : 市内の認可外保育施設に通所している鹿屋市住民の児童の保護者 配布世帯数については 認可外保育施設運営者に聞き取りを行い確定する 対象児童 : 平成 26

More information

就学前児童の保護者の方へ

就学前児童の保護者の方へ 就学前児童の保護者の方へ 子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査票 調査ご協力のお願い 皆さまには頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます この調査は国で進めている子ども 子育て支援新制度 ( 平成 27 年度施行予定 に向け 子ども 子育て支援事業計画 を作成するにあたり 皆さまの生活実態や要望 意見などを把握するものです この子ども 子育て支援新制度は 急速な少子化の進行

More information

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 問 1 未集計 問 2 未集計 問 3 未集計 問 4 延長保育 預かり保育の実施の有無について (SA) 1 実施している 38 90.5 92.7 2 実施していない 3 7.1 7.3 不明 無回答 1 2.4 サンプル数 (% ヘ ース ) 42 100.0 41 問 5 未回答

More information

<4D F736F F D2094C589BA81408D5D8CCB90EC8BE68E7182C782E095F18D908F A C5816A>

<4D F736F F D2094C589BA81408D5D8CCB90EC8BE68E7182C782E095F18D908F A C5816A> 江戸川区子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査報告書 概要版 平成 26(2014) 年 3 月 江戸川区 目 次 第 1 章調査の概要... 1 1. 調査実施の目的... 1 2. 調査の概要... 1 3. 報告書を読むにあたっての注意... 1 第 2 章調査結果... 2 1. 基本属性... 2 (1) 子どもの年齢... 2 (2) 子どもの人数... 2 (3) 家族形態...

More information

Microsoft Word 報告書(最終・本編).doc

Microsoft Word 報告書(最終・本編).doc 習志野市子育て支援に関するニーズ調査結果報告書 平成 25 年 3 月 習志野市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の概要...3 2 調査項目...4 Ⅱ 調査結果... 7 1 居住地域について...9 2 子どもについて...11 3 家族関係について...13 4 子育て環境について...14 5 保護者の就労状況について...18 6 育児と職場の両立支援制度の利用について...28

More information

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー 第 章子育て支援サービスの現現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育のの利用について一時保育の利用状状況をみると 一時預かり (.%) 夜夜間養護等事業 (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理理由は 特に利用する必要がない (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) 利用料がかかる 高高い (.%) の順となっています 問 0 一時保育事業の利用状況 保育園などの一時預かり

More information

Microsoft Word - jigyoukrikaku

Microsoft Word - jigyoukrikaku 資料編 - 53 - 1. ニーズ調査結果の概要 (1) 回答者の属性 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのはどなたですか お子さんの子育てを主に行っている方は 父母ともに が 50.9% と最も多く 主に 母親 が 44.2% で続いており 主に祖父母 は 4.1% 主に父親 は % と回答はあ りませんでした 主に父親 % 主に祖父母 4.1% その他 0.7% % 主に母親

More information

<4D F736F F D B78B768EE88E7188E782C495F18D908F DC58F49>

<4D F736F F D B78B768EE88E7188E782C495F18D908F DC58F49> 長久手市子育てに関するアンケート調査 調査結果報告書 平成 26 年 3 月 長久手市 I. 目次 I. 調査概要... 調査の目的... 2 調査対象及び調査方法... 3 調査票の回収状況... 4 標本誤差... 2 5 報告書の見方... 2 II. 調査結果... 3 お住まいの地域について... 3 2 お子さんとご家族の状況について... 4 3 子どもの育ちをめぐる環境について...

More information

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を 資料 2 出産 子育てアンケート調査結果報告 平成 27 年 7 月 津山市こども保健部こども課 津山市総合企画部地域創生戦略室 1 1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口

More information

目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性 祖父母等にみてもらっている状況 保護者の就労状況について 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について 病児 病後児保育について 教育 保

目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性 祖父母等にみてもらっている状況 保護者の就労状況について 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について 病児 病後児保育について 教育 保 資料 1-1 柳井市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 未定稿 平成 26 年 3 月 目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性... 4 2 祖父母等にみてもらっている状況... 5 3 保護者の就労状況について... 6 4 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について... 13 5 病児 病後児保育について... 20 6 教育 保育事業

More information

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン 平成 30 年度第 2 回東村山市子ども 子育て会議 ( 平成 30 年 12 月 12 日開催 ) 資料 6 国の手引きに基づく 量の見込み の算出方法について 1. 量の見込み 算出の趣旨子ども 子育て支援法において 市町村は国が示す基本指針に即して 5 年を一期とする子ども 子育て支援事業計画を作成することとされており この計画には 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の 量の見込み 及び提供体制の

More information

別添1

別添1 就学前児童用 ( 保育園 幼稚園配布 ) 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査の趣旨とご協力のお願い ~ ご協力のお願い 皆さまには 日ごろより市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます この度 本市では 子ども 子育て関連 3 法 に基づき 子ども 子育て支援新制度 ( 次頁参照 ) のもとで 教育 保育 子育て支援の充実を図るため 子ども 子育て支援事業計画 を策定し 計画的に給付

More information

資料 1 国の子ども 子育て会議に おける決定事項

資料 1 国の子ども 子育て会議に おける決定事項 第 6 回東京都北区子ども 子育て会議次第 日時 : 平成 26 年 3 月 11 日 ( 火 ) 午後 6 時 30 分 ~ 会場 : 北とぴあ 14 階スカイホール 1 開会 2 議事 (1) 国の子ども 子育て会議における決定事項の確認 (2) ニーズ調査結果及び 量の見込み 算出結果 (3) 北区次世代育成支援行動計画 ( 後期計画 ) の評価 (4) その他 (( 仮称 ) 北区次世代育成支援計画の施策体系の確認

More information

問 5 日ごろ お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか ( あてはまるものすべてに 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいるみてもらえる親族

問 5 日ごろ お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか ( あてはまるものすべてに 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいるみてもらえる親族 江戸川区子ども 子育て支援事業計画 策定のためのニーズ調査 ( 案 *** ご記入にあたってのお願い *** 1 調査票の中の あて名のお子さん とは 封筒に記載されているあて名のお子さんを示しています 2 本調査票は あて名のお子さん を含むお子さんの日常の世話を主になさっている方が回答してください 回答できない場合は ご家族等が代わりに回答してください 3 調査票にご回答いただきましたら 同封の返信用封筒に入れて

More information

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状 第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状 1 子どもと家庭をめぐる状況 (1) 子どもの人数 平成 26 年 4 月 1 日の子どもの人数は 0~5 歳が 12,307 人 6~11 歳が 10,163 人 12~17 歳が 10,443 人であり 合計 32,913 人となっています 今後の人口推計は 全体としては増加傾向ですが 0 歳 ~5 歳は平成 30 年度をピークに 31 年度は減少しています

More information

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定 船橋市 子ども 子育て 支援事業計画 概要版 平成 27 年 3 月 船橋市 1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定こども園や小規模保育事業等の普及をめざします

More information

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc 川崎市子ども 子育て支援に関する調査 報告書 ( 概要版 ) 平成 26 年 2 月 川崎市 目次 Ⅰ 調査概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査の種類と調査数... 1 3 抽出方法... 1 4 調査方法... 1 5 調査期間... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 子どもと家族の状況... 2 2 子どもの育ちをめぐる環境... 3 3 保護者の就労状況... 5 4 日中の定期的な教育

More information

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 目 次 Ⅰ 調査方法の概要 1 1 調査目的 2 調査対象 3 抽出方法 4 調査方法 5 実施時期 6 回収結果 Ⅱ 調査結果 1 保護者向けアンケート ( 家族時間 に関するアンケート調査 ) 2 (1) 回答者の属性 (2) (2) 設問別の調査結果 問 1 家族時間 を伸ばすことについて (4) 問 2 97%

More information

<4D F736F F D F418A77914F95DB8CEC8ED292B28DB C589BA816A2E646F6378>

<4D F736F F D F418A77914F95DB8CEC8ED292B28DB C589BA816A2E646F6378> 調査ご協力者各位 江戸川区子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査 ご協力のお願い 日ごろ 区政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 区では 平成 24 年に成立した子ども 子育て支援法に基づく新たな子ども 子育て支援の制度の下で 子育て支援の充実を図るために 平成 26 年度に 江戸川区子ども 子育て支援事業計画 の策定を予定しています このたび この計画で確保を図るべき教育

More information

Microsoft Word - 資料06 就学前児童のニーズ調査票(案)

Microsoft Word - 資料06 就学前児童のニーズ調査票(案) 横須賀市子ども 子育て支援事業計画策定に向けたアンケート ( ニーズ ) 調査 ( 就学前調査 ) 資料 6 ( 就学前児童 ) 第 18 回子ども 子育て分科会平成 30 年 10 月 18 ( 木 ) ご回答に当たって 特にことわり書きのない限り あて名のお子さんについてお答えください 質問によって ご回答いただく方が指定される場合があります ことわり書きや矢印 ( ) に従ってご回答ください

More information

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21 企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て

More information

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要 教育 保育提供体制 平成 27 年度 子ども 子育て支援事業の確保方策について - - - 875 人 249 人 認定こども園 幼稚園 1,341 人 - - - - 幼稚園 - 299 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,394 人 - - 1 合計 1,341 人 299 人 1,394 人 875 人 249 人 925 人 46 人 1,394 人 720 人 159 人 443

More information

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です このニーズ調査は 計画に記

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です このニーズ調査は 計画に記 ( 就学前児童の保護者用 宇治市子ども 子育て支援に関するニーズ調査ご協力のお願い 日頃より宇治市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 平成 7 年 月から 子ども 子育て支援法 に基づく新たな子ども 子育て支援新制度がはじまり 宇治市においても 絶えず変化する子ども 子育て支援に関するニーズに迅速に対応するため 次代を生きる子どもたちの夢と笑顔を育むまち宇治 を基本理念とする 宇治

More information

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 就学前児童の保護者用 回答用紙 ご記入にあたって 調査の対象となる方封筒のあて名のお子さんと保護者の方についておうかがいします 回答いただく方あて名のお子さんの保護者が回答してください 回答方法 1. 回答は 設問を読み 該当する番号に をつけてください 2. その他 を選択した場合は 番号に をつけ

More information

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問 柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2

More information

流山市子ども・子育て会議

流山市子ども・子育て会議 1 流山市子ども 子育て会議 ~ 第 1 回会議資料 ~ 子育ての現状 2 子ども 子育て支援新制度がスタート! 3 子ども 子育て関連 3 法の成立 子ども 子育て支援事業計画の策定 子ども 子育て支援新制度スタート 子ども 子育て関連 3 法 4 子ども 子育て支援法 施設型給付 地域型保育給付の創設 地域の子ども 子育て支援の充実 認定こども園法の一部改正法 幼保連携型認定こども園以外の子ども園の充実

More information

市町村子ども・子育て支援事業計画に定める教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みを算出等のための「作業の手引き」について

市町村子ども・子育て支援事業計画に定める教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みを算出等のための「作業の手引き」について 資料 9 事務連絡 平成 26 年 1 月 20 日 各都道府県 指定都市 中核市子ども 子育て支援新制度担当部局担当課御中 内閣府子ども 子育て支援新制度施行準備室 市町村子ども 子育て支援事業計画に定める教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の量の見込みを算出等のための 作業の手引き について 子ども 子育て支援施策の推進につきましては 平素からご尽力いただき厚く御礼申し上げます 市町村子ども

More information

子ども 子育て支援新制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎

子ども 子育て支援新制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎 資料 1-1 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 就学前児童の保護者用 調査ご協力のお願い 就学前のお子さんをお持ちの保護者の皆様へ皆さまには 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 津市では 平成 26 年に子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) に基づく5 年間を一期とする 津市子ども

More information

第2節 茨木市の現況

第2節 茨木市の現況 ( 第 3 期 : 平成 27~31 年度 ) 次代の社会を担う子どもたちを育むまち いばらき ~ 子どもの最善の利益 が実現される社会をめざして ~ 平成 27 年 (2015 年 )3 月 茨木市 目次 第 1 章計画策定にあたって 1 第 1 節計画の趣旨 1 1 計画策定の背景 1 2 計画の目的 2 第 2 節計画の性格 3 1 位置付け 3 2 他計画との関係 4 第 3 節計画の期間と推進体制

More information

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4 平成 26 年 8 月 札幌市 認可保育所利用申請者数 24,378 23,413 22,663 認可保育所入所者数 23,378 22,294 21,240 市の保育施策で対応している児童数 1 202 139 41 待機児童数 2 323 398 929 1 号認定 (3 歳以上 認定こども園及び幼稚園 ) 22,927 人 2 号認定 (3 歳以上 ) 17,649 人 3 号認定 (0~2

More information

<8D5D938C8BE688D38CFC92B28DB895F18D908F AAE90AC94C5817A2D F D372E786477>

<8D5D938C8BE688D38CFC92B28DB895F18D908F AAE90AC94C5817A2D F D372E786477> 就学前児童用ここからがアンケートです ことわり書きや矢印に従ってお進みください 問 1 宛名のお子さんの 1 生年月 23 きょうだいのことについてご記入ください 1 生年月 ( 数字を記入 ) 平成年月生まれ 2 きょうだい数 3 末子の満年齢 人平成 25 年 4 月 1 日現在満歳 2 宛名のお子さんを含んだ すべての兄弟姉妹の数です 32 人以上のお子さんがいる場合は 一番下のお子さんの満年齢をご記入ください

More information

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63> 3. 女性が働き続けるために必要なもの 問 12~ 問 13 は問 7 で 働きたい 働けない と回答された方のみ 問 12 女性が働くには ( 働き続けるには ) 何が必要だと思いますか 1 女性自身の意識や環境について (MA) 子育ての負担の軽減 (52.7) 育児や介護などの各種制度の認識 理解 (47.6) 家族の介護や看護の負担の軽減 (46.5) が高くなっている 就労状況別にみると

More information

資料 3 幼児教育の無償化について 平成 30 年 11 月 26 日 津市健康福祉部子育て推進課 3 歳から 5 歳までの子供たちの幼稚園 保育所 認定こども園などの料が無償化されます 消費税率引上げ時の 2019 年 10 月 1 日からの実施を目指すこととされています 子育て世帯を応援し 社会保障を全世代型へ抜本的に変えるため 幼児教育の無償化を一気に加速することとされました 幼児教育の無償化は

More information

平成20年1月15日

平成20年1月15日 組合員各位 平成 20 年 1 月 25 日 東京理科大学職員組合 出産 育児 介護に関するアンケートの実施について 標記について 下記のとおりアンケートを実施します ご協力のほど よろしくお願いいたします 記 実施目的 : 現状を把握し 改善に向けて検討するために実施します ご意見等の箇所については できるだけ具体的にご記入ください 投函場所 : 各部署の職場委員にアンケート回収箱を設置していただきますので

More information

<4D F736F F D D B789AA8E738E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E B95B6816A2E646F6378>

<4D F736F F D D B789AA8E738E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E B95B6816A2E646F6378> 第 2 章長岡市の子どもを取り巻く現状長岡市の子どもを取り巻く現状 1. 少子化の進行等 (1) 人口構造の推移と少子化 人口の推移 0~14 歳 15~64 歳 65 歳以上 300,000 人 292,781 288,266 281,739 281,286 279,203 250,000 人 60,773 66,731 71,710 75,105 77,099 200,000 人 150,000

More information

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc 袋井市子ども 子育て支援事業計画 中間改訂版 子育てするなら ふくろいで 平成 30 年 3 月 袋井市 目 次 ヘ ーシ 1 計画見直しの背景 1 2 幼児期の学校教育 保育 2 3 地域子ども 子育て支援事業 4 1 計画見直しの背景 袋井市子ども 子育て支援事業計画 は 幼児期の学校教育及び保育 並びに地域の子ども 子育て支援を総合的かつ計画的に推進するため 平成 27 年 3 月に策定しました

More information

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家 資料 2 女性の仕事や働き方に対する希望と 初職 現職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 今回の調査結果 Ⅰ 現在の勤め先の状況と管理職志向 専門職志向 3 1 正社員 正規職員 2 有期契約社員 嘱託社員 / パート アルバイト / 派遣社員 Ⅱ 現職の状況と管理職志向

More information

防府市子ども・子育て支援に関するニーズ調査

防府市子ども・子育て支援に関するニーズ調査 防府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 小学校児童保護者用 アンケートご協力についてのお願い 皆様には 日頃より防府市政にご理解とご協力をたまわり 誠にありがとうございます さて 本市では子育て支援のためのさまざまな施策を実施しておりますが 国において平成 24 年 8 月に 子ども 子育て関連 3 法 が制定され 市町村に 子ども 子育て支援事業計画 の策定が義務づけされました これを受けて本市では

More information

.T.v...ec6

.T.v...ec6 子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して

More information

小学校就学前児童のいる世帯用 人が集い笑顔広がる幸せ実感都市まつやま の次代を担う子どもたちのために! 松山市子ども 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査ご協力のお願い ~ 皆さまには 日頃から幼児教育及び児童福祉行政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 松山市では 平成

小学校就学前児童のいる世帯用 人が集い笑顔広がる幸せ実感都市まつやま の次代を担う子どもたちのために! 松山市子ども 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査ご協力のお願い ~ 皆さまには 日頃から幼児教育及び児童福祉行政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 松山市では 平成 小学校就学前児童のいる世帯用 人が集い笑顔広がる幸せ実感都市まつやま の次代を担う子どもたちのために! 松山市子ども 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査ご協力のお願い ~ 皆さまには 日頃から幼児教育及び児童福祉行政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 松山市では 平成 27 年 4 月からスタートした 子ども 子育て支援新制度 を積極的に進めるため 同年 3 月に平成

More information

平成 27 年 3 月 田川市

平成 27 年 3 月 田川市 平成 27 年 3 月 田川市 ( 中略 ) 第 2 章子どもを取り巻く現状 2. 教育 保育等の実施状況 (1) 教育 保育施設の状況 1) 保育所 ( 園 ) の利用児童数本市には認可保育所が 20 園あり 公営が3 園 民営が 17 園となっています 名称 定員 名称 定員 田川市中央保育所 公営 60 紅百合保育園 民営 120 田川市西保育所 公営 110 弓削田保育所 民営 90 田川市北保育所

More information

目次 < 封筒の宛名のお子さんとご家族について> 問 宛名のお子さんの学をご記入ください 問 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入ください お 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生をご記入ください 問 お住まいの町名をおうか

目次 < 封筒の宛名のお子さんとご家族について> 問 宛名のお子さんの学をご記入ください 問 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入ください お 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生をご記入ください 問 お住まいの町名をおうか 資料 ニーズ調査 小学生用 単純集計表 杉並区 目次 < 封筒の宛名のお子さんとご家族について> 問 宛名のお子さんの学をご記入ください 問 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入ください お 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生をご記入ください 問 お住まいの町名をおうかがいします 当てはまる答えの番号 つに をつけてください

More information

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 資料 1 結婚や妊娠 出産 子育てをきっかけとした離転職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 参考 2 回答者の就業状況 ( 集計対象サンプル分 ) 3 調査結果 Ⅰ 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験 4 1 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験の有無 2 結婚をきっかけに勤め先を辞めた理由

More information

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 小学生の保護者用 回答用紙 ご記入にあたって 調査の対象となる方封筒のあて名のお子さんと保護者の方についておうかがいします 回答いただく方あて名のお子さんの保護者が回答してください 回答方法 1. 回答は 設問を読み 該当する番号に をつけてください 2. その他 を選択した場合は 番号に をつけ

More information

東村山市補足調査(認可外)

東村山市補足調査(認可外) 平成 30 年度第 2 回東村山市子ども 子育て会議 ( 平成 30 年 12 月 12 日開催 ) 資料 5-2 認可外保育施設在園者保護者用 認可外保育施設に通われているお子さんとご家族の状況についておたずねします 問 1 認可外保育施設に通われているお子さんを含め お子さんは何人いらっしゃいますか 認可外保育施設に通われているお子さんの年齢 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在の年齢 ) も含めて

More information

●●市

●●市 君津市子ども 子育て支援ニーズ調査 報告書 平成 26 年 3 月 君津市 目次 第 1 章調査の概要 1 1. 調査実施の目的 3 2. 調査の対象 3 3. 調査方法と回収状況 3 4. 調査項目 4 5. 調査結果を見る上での注意事項 4 第 2 章調査結果の詳細 5 1. 住まいの地域 7 (1) 居住地区 7 2. 家族の状況 8 (1) 子どもの年齢 8 (2) 兄弟姉妹の人数と長子と末子の年齢

More information

1 子どもと保育施設について (1) 子どもの年齢 ( 問 1) 子どもの年齢は 1 歳 (21.7%) 2 歳 (21.1%) 3 歳 (17.7 %) などが多く 平均年齢は 2.3 歳となっている ( 図表 1-1) 図表 1-1 お子さんの年齢 ( 全体 ) 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳

1 子どもと保育施設について (1) 子どもの年齢 ( 問 1) 子どもの年齢は 1 歳 (21.7%) 2 歳 (21.1%) 3 歳 (17.7 %) などが多く 平均年齢は 2.3 歳となっている ( 図表 1-1) 図表 1-1 お子さんの年齢 ( 全体 ) 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 保育サービス利用者アンケート調査 1 調査の目的 この調査は 世田谷区子ども計画 ( 第 2 期 ) の策定にあたり 区内保育サービス利用者のニーズ サービス利用状況 雇用状況等を把握し 今後の保育施設の整備や保育サービスの充実に向けた検討に資することを目的とする 2 調査対象 世田谷区在住の保育サービス利用者 3,130 人 3 抽出方法 区立認可保育所 私立認可保育所 認定こども園 認証保育所

More information

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6 平成 30 年 11 月 25 日 H29 年度医師 研究者支援センター調査調査報告 調査の概要 1. 調査要綱 (1) 調査の目的職員の就労状況 育児 介護の状況 仕事への満足度等を把握し対策立案に活かすことを目的とする (2) 調査の対象調査の対象は 帝京大学板橋キャンパス 八王子キャンパス 宇都宮キャンパス 福岡キャンパス 霞ヶ関キャンパスに所属する教員および医学部附属病院 医学部附属溝口病院

More information

深夜勤務の制限 5 妊産婦の時間外 休日 妊娠中の女性が 母体または胎児の健康保持のため 深夜勤務や時間外勤務等の制限を所属長に請求できます 病院助手専攻医臨床研修医 6 妊娠中の休息 妊娠中の女性は 勤務時間規程に規定する 職務に専念する義務の免除 を利用して 母体または胎児の健康保持のため 勤務

深夜勤務の制限 5 妊産婦の時間外 休日 妊娠中の女性が 母体または胎児の健康保持のため 深夜勤務や時間外勤務等の制限を所属長に請求できます 病院助手専攻医臨床研修医 6 妊娠中の休息 妊娠中の女性は 勤務時間規程に規定する 職務に専念する義務の免除 を利用して 母体または胎児の健康保持のため 勤務 出産 育児に関する休暇 休業制度 1 妊産婦健診休暇 2 妊娠障害休暇 3 通勤緩和休暇 1. 妊娠から出産までの休暇等 妊娠中および出産後 1 年以内の女性が 保健指導や健康診査を受けるために必要と認められる期間取得できます 妊娠満 23 週まで 1 回 /4 週間 妊娠満 24 週から35 週まで 1 回 /2 週間 妊娠満 36 週から出産まで 1 回 /1 週間 産後 1 年まで 1 1 回

More information

子ども 子育て支援制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎と

子ども 子育て支援制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎と 資料 1-2 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 小学生の保護者用 調査ご協力のお願い 小学生のお子さんをお持ちの保護者の皆様へ皆さまには 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 津市では 平成 26 年に子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) に基づく5 年間を一期とする 津市子ども

More information

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた ( 第3保護者との関わり 子育て支援第 3 節 幼稚園の親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れ 園の子育て支援には第 2 節で紹介したもの以外に親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れがある 預かり保育は経年でみても拡大しており 特にほとんどの私立幼稚園で実施されている 親子登園も3 歳児で私立の約 6 割 国公立の約 4 割が実施していた 2 歳児の受け入れは私立幼稚園で拡大しており 約 4 割の園が受け入れている

More information

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2 (7) 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額 (Q9) Q9 あなたの世帯では 高齢期に備えて それまでにどのくらいの貯蓄が必要になると思いますか ( は1つ) 1 1 未満 5 5 くらい 9 3, くらい 2 1 くらい 6 7 くらい 1 5, くらい 3 2 くらい 7 1, くらい 11 5, 以上 4 3 くらい 8 2, くらい 12 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額について聞いたところ

More information

はじめに 佐世保市では平成 16 年 3 月に次世代育成支援対策推進法に基づく 次世代育成支援佐世保市行動計画 ( 前期行動計画 ) を 平成 22 年 3 月には後期計画である させぼっ子未来プラン を策定し 子どもを安心して産み育てることのできる環境の充実や地域での子どもと子育て支援 子育てと仕事の両立支援など 子どもと子育てを支援するための総合的な施策に取り組んでまいりました そのような中 平成

More information

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378>

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378> 資料編 千歳市子ども 子育て支援アンケート ~ お子さんと保護者の皆さんを支えるまちづくりのための調査 ~ 就学前の子どもの保護者用 アンケート調査にご協力をお願いします 昨年 8 月に成立した 子ども 子育て関連 3 法 に基づき 全国の市町村では 子ども 子育て支援事業計画 を策定し 予定では平成 27 年 4 月から5 年間を計画期間として数多くの事業を進めることになります 千歳市も新しい計画を策定するにあたり

More information

(Microsoft Word - \201y\215\305\217I\201z\217\254\212w\220\266\222\262\215\270\225[ )

(Microsoft Word - \201y\215\305\217I\201z\217\254\212w\220\266\222\262\215\270\225[ ) 小学生用調査票 子育て支援の更なる質の向向上を目指すための 大津市子ども 子育て支援事業計画策定にかかるアンケート調査 子育て中の保護者のみななさまへ大津市では 小学校ははもちろん 家庭での子育ても含めた すべての大津の子子どもたちのために 子育て支援をさらに充実していきたたいと考えています そこで 子育てに関すするみなさまの率直な意見と現状をお聞きするためにアンンケート調査をおこなうこととなりました

More information

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平 幼児期の教育 保育の需給画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 ) における教育 保育の利用の 量の見込み とそれに対応する教育 保育の提供体制の 確保の内容

More information

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1)

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1) 資料 :1 平成 27 年度 向日市子ども 子育て支援事業計画に 係る 拡大 及び 新規 取り組み事業について 教育 保育事業関係 1. 新規 現施設 ( 保育園 幼稚園 ) から認定こども園への移行に関する意向調 査の実施 京都府からの依頼により 市内の保育所を運営している社会福祉法人 (4か所) 及び幼稚園を運営している学校法人 (3か所) に対し 認定こども園への移行等に関する意向調査を実施しました

More information

地域子育て支援拠点事業について

地域子育て支援拠点事業について 地域子育て支援拠点事業 背景課題 3 歳未満児の約 7~8 割は家庭で子育て 子育てが孤立化し 核家族化 地域のつながりの希薄化子育ての不安感 負担感 男性の子育てへの関わりが少ない 子どもの多様な大人 子ども 児童数の減少との関わりの減 地域子育て支援拠点の設置子育て中の親子が気軽に集い 相互交流や子育ての不安 悩みを相談できる場を提供 地域子育て支援拠点 公共施設や保育所 児童館等の地域の身近な場所で

More information

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ 第 2 章 希望をかなえるまちづくり ( 結婚 出産 子育て ) 10 年後に目指す姿 結婚や出産の希望を叶えられ 子育てを楽しむことができるまちを目指します 重点テーマ 結婚 出産 子育ての希望実現 重点施策 1 結婚や出産に対する支援の充実 2 子育て支援の推進 3 子育てと仕事の両立支援 39 希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実

More information

広域利用の実態が異なる場合の考え方 保育整備計画との関係項目内容 6) 広域利用の実態が異なる場地域型保育事業の認可の際に行われる需給調整の判合の考え方断基準となること等から 学校就学前子どもの区分 ( 認定区分 ) ごと 地域子ども 子育て支援事業の事業ごとに教育 保育施設等及び地域子ども 子育て

広域利用の実態が異なる場合の考え方 保育整備計画との関係項目内容 6) 広域利用の実態が異なる場地域型保育事業の認可の際に行われる需給調整の判合の考え方断基準となること等から 学校就学前子どもの区分 ( 認定区分 ) ごと 地域子ども 子育て支援事業の事業ごとに教育 保育施設等及び地域子ども 子育て 資料 :6 教育 保育提供区域の設定について 子ども 子育て支援法第 61 条により 市町村は子ども 子育て支援事業計画において 地理的条件や人口 交通事情その他の社会的条件及び教育 保育施設の整備状況を総合的に勘案して教育 保育提供区域を設定し 区域ごとに事業の必要量を算出するとともに 事業内容や実施時期を示さなければならないとされています 1. 教育 保育提供区域とは 教育 保育提供区域とは 子ども

More information

北九州市子ども 子育て支援に関する 市民アンケート調査 報告書 ( 概要版 ) 北九州市子ども家庭局 目 次 Ⅰ. 調査の概要... 1 Ⅱ. 調査結果... 3 就学前 A B 小学生 中学 高校生保護者共通 1 子どもの人数と平均年齢... 3 2 同居者の続柄... 4 3 子育て ( 教育を含む ) を主に行っている人... 5 4(1) 子どもの起床時刻... 6 4(2) 子どもの就寝時刻...

More information

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です いただいた回答は宇治市の子

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です いただいた回答は宇治市の子 ( 中学生 高校生等の保護者用 ) 宇治市子ども 子育て支援に関するニーズ調査ご協力のお願い 日頃より宇治市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 平成 7 年 月から 子ども 子育て支援法 に基づく新たな子ども 子育て支援新制度がはじまり 宇治市においても 絶えず変化する子ども 子育て支援に関するニーズに迅速に対応するため 次代を生きる子どもたちの夢と笑顔を育むまち宇治 を基本理念とする

More information

6 育児休業を取得中 ( 取得予定 ) の方 育児休業給付金の申請手続を行う事業主の方へ 平成 29 年 10 月より育児休業給付金の支給期間が 2 歳まで延長されます 保育所等における保育の実施が行われないなどの理由により 子が 1 歳 6 か月に達する日後の期間についても育児休業を取得する場合 その子が 2 歳に達する日前までの期間 育児休業給付金の支給対象となります 1 改正内容 育児休業給付金は

More information

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624 Ⅷ. 困っていること 1 ひとり親家庭になった当時に困ったこと 問あなたがひとり親家庭になった当時に困ったことは何ですか ( 複数回答 ) ひとり親家庭となった当時の悩みについて 母子世帯は 生活費 が 83.9% と最も多く 次いで が 50.9% が 35.7% となっている 父子世帯は 生活費 が 68.4% と最も多く 次いで が 54.7% が 43.2% となっている 寡婦世帯は 生活費

More information

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており 旭川市子どもの生活実態調査調査結果 速報版 平成 29 年 11 月 2 日 調査目的子どもの生活環境や家庭の実態を把握することにより, 本市の課題や特性を踏まえた子どもの貧困に係る施策展開の基礎資料とする 調査対象市内の小中学校 高等学校に在籍する対象学年の全児童生徒及び保護者対象学年学校数保護者児童 / 生徒対象者数 2 年生 2,514 人 (2,514 人 1) 55 校 5 年生 5,450

More information

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2 (5) 頼りたいと思う相手 (Q5(1)~(10)) Q5 あなたは 次の事柄について あてはまると感じる人はいますか (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手 頼りたいと思う相手のうち (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手について聞いたところ 子 ( 息子 娘 ) を挙げた者の割合が28.2% と高く 以下 近所の人 ( 7.2%) 兄弟姉妹 親戚 (6.0%)

More information

第1章 計画の概要

第1章 計画の概要 第 2 章 柏市の 育てを取り巻く現状と課題 1 等の状況 6 2 育ての状況 7 3 ども 育て 援に対する評価 1 3-5 - 1 人口等の状況 少子高齢化 進行 課題 1 遊びの機会の減少 2 地域の重要性 柏市の は 本計画期間内においては増加傾向にあり 図 1 その後減少に転ずる 込みです その中で 年少 ( 0 1 4 歳 ) が減少する 年 ( 6 5 歳以上 ) は増加が続き 少 齢化は進

More information

Microsoft Word - huuhu3.doc

Microsoft Word - huuhu3.doc 3. 就労状況 (1) 現在までの各時期の夫婦の就労状況問 4 あなた方ご夫婦のいろいろな時期のお仕事についておたずねします 各時期における1おつとめの状況 2 職種 3おつとめ先の従業員数 4 片道の通勤時間についてあてはまる番号に1つずつ をつけてください 1 妻の現在の就労状況就労している妻の割合は50.2% 無職 ( 学生含む ) の妻の割合は41.9% となっている 就労している妻のうち

More information

机上配布 子どもが主人公分科会各委員提案のまとめ 課題 1 周産期医療 小児医療の確保 No 解決に向けた方策 ( 参考 ) 具体的な事業 取組みの例提案者 医療体制に課題がある中で 医療機関の負担を減らす取組 祖父母世代に相談できる関係 相談ダイヤルでの適切な助言 ダイヤルの周知 < 第 1 回

机上配布 子どもが主人公分科会各委員提案のまとめ 課題 1 周産期医療 小児医療の確保 No 解決に向けた方策 ( 参考 ) 具体的な事業 取組みの例提案者 医療体制に課題がある中で 医療機関の負担を減らす取組 祖父母世代に相談できる関係 相談ダイヤルでの適切な助言 ダイヤルの周知 < 第 1 回 机上配布 子どもが主人公分科会各委員提案のまとめ 課題 1 周産期医療 小児医療の確保 医療体制に課題がある中で 医療機関の負担を減らす取組 祖父母世代に相談できる関係 相談ダイヤルでの適切な助言 ダイヤルの周知 1 休日 夜間の医療体制の充実 休日 夜間の相談ダイヤルの充実 2 3 4 確かな知識の伝達 市がサポートして 医療機関と市民との情報交流の場を設ける 医療機関が無理なら 各地域でサポートできる体制を整える

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) < 結婚観 > 8. 結婚観 (Q25 Q25) < 全ての方に > Q25 あなたは 結婚についてどのようにお考えですか 最もよく当てはまるものをお選びください ( は 1 つ ) 1 必ずしたほうが良い 2 できればしたほうが良い 3 無理してしなくても良い 4 しなくて良い 全体では できればしたほうが良い が 54.1% 結婚したほうが良い 計 ( 必ずしたほうが良い できればしたほうが良い

More information

目次 調査の概要 1 1. 調査の目的 2. 調査の方法 3. 配付 回収数 4. 注意事項 調査結果 3 Ⅰ. 子どもと家族の状況について 3 Ⅱ. ふだんの保育について 17 Ⅲ. 放課後の過ごしかたなどについて 41 Ⅳ. 病気や用事の際の子どもの世話について 63 Ⅴ. 望ましい保育所 (

目次 調査の概要 1 1. 調査の目的 2. 調査の方法 3. 配付 回収数 4. 注意事項 調査結果 3 Ⅰ. 子どもと家族の状況について 3 Ⅱ. ふだんの保育について 17 Ⅲ. 放課後の過ごしかたなどについて 41 Ⅳ. 病気や用事の際の子どもの世話について 63 Ⅴ. 望ましい保育所 ( 次世代育成支援に関するニーズ調査結果報告書 平成 21 年 3 月 伊賀市 目次 調査の概要 1 1. 調査の目的 2. 調査の方法 3. 配付 回収数 4. 注意事項 調査結果 3 Ⅰ. 子どもと家族の状況について 3 Ⅱ. ふだんの保育について 17 Ⅲ. 放課後の過ごしかたなどについて 41 Ⅳ. 病気や用事の際の子どもの世話について 63 Ⅴ. 望ましい保育所 ( 園 ) のすがたについて

More information

子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その1

子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その1 子ども 子育て支援新制度の解説 1 制度概要 平成 26 年 7 月文部科学省 Ⅰ. 制度の全体像 子ども 子育て支援新制度の全体像 1 幼児期の学校教育 保育 子育て支援について共通の仕組みの下で必要な財源を確保 施設型給付 地域型保育給付 及び 地域子ども 子育て支援事業 の創設 充実 公定価格 ( 国で告示 ) ( ) = 施設型給付 ( 施設が法定代理受領 ) + 利用者負担 ( 国基準内で世帯所得を勘案して市町村が設定

More information

Microsoft Word - H3101houkoku.docx

Microsoft Word - H3101houkoku.docx 放課後等ディサービスガイドライン に基づき 評価及び改善の内容を 概ね 1 年以内に 1 回以上 公表する事が義務付けられました ご掲載をさせて頂いていた平成 0 年 12 月 12 日より さらにご提出をして頂き更新をさせて頂く事にいたしました 平成 1 年 1 月 16 日現在 放課後等ディサービスとして通っていただいている児童 生徒と保護者の方々に匿名でのアンケートを依頼し 名の方から ご回答をいただく事ができました

More information

1 回答者の属性

1 回答者の属性 12 子育て支援サービスの認知度 満足度及び利用意向について 次のサービスや事業の A 認知度 利用状況について それぞれあてはまる番号に 印をおつけください また 1. を選択した場合は 利用した感想 ( B 満足度) についてもあてはまる番号に 印をおつけください さらに C 今後の利用意向についてあてはまる番号に 印をおつけください (1) A 認知度 利用状況について と比較して 認知度 及び

More information

京丹波町 子ども 子育て支援に関する ニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 京丹波町

京丹波町 子ども 子育て支援に関する ニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 京丹波町 京丹波町 子ども 子育て支援に関する ニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 京丹波町 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1. 調査の目的... 1 2. 調査の種類と実施方法... 1 3. 配布と回収状況... 1 4. 調査結果の見方... 2 Ⅱ 就学前児童調査... 3 1. お子さんと家族の状況について... 3 2. 子どもの育ちをめぐる環境について... 8 3. 保護者の就労状況について...

More information

1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の 3 第 3 項に規定する市町村が実施する事業 用語の意味 児童 児童福祉法第 4 条に規定する者をいう 保護者 児童福祉法第 6 条に規定する者をいう

1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の 3 第 3 項に規定する市町村が実施する事業 用語の意味 児童 児童福祉法第 4 条に規定する者をいう 保護者 児童福祉法第 6 条に規定する者をいう 資料 3-1 子育て短期支援事業 ( ショートステイ事業 ) の運用に係る取扱い 1. 子育て短期支援事業の概要 2. 事業の位置づけ 3. 対象者 ( 利用者の想定イメージ ) 4. 利用見込み量 5. 事業実施基準額 ( 国 県補助基準額 ) 6. 保護者負担額 7. 利用の流れ 8. 利用決定会議 ( 初期アセスメント ) 1 1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法

More information

調査協力者の年齢 年齢 人数 % 20 代 183 (15.2) 30 代 238 (19.8) 40 代 276 (23.0) 50 代 364 (30.3) 60 代以上 140 (11.7) A-2 保育士登録について 調査協力者のうち 全体の 70.0%(820 名 ) が 保育士登録を行っ

調査協力者の年齢 年齢 人数 % 20 代 183 (15.2) 30 代 238 (19.8) 40 代 276 (23.0) 50 代 364 (30.3) 60 代以上 140 (11.7) A-2 保育士登録について 調査協力者のうち 全体の 70.0%(820 名 ) が 保育士登録を行っ 就実短期大学潜在保育士アンケート結果報告 1. アンケート調査の概要は以下のとおりである 1) アンケートの構成アンケートは 以下のような内容で構成されている ( 詳細は アンケート調査表原本を参照 ) A 調査協力者の属性 B 保育士 幼稚園教諭現職者に対する質問 C 保育士 幼稚園教諭経験者 ( 現在未就労 ) に対する質問 D 保育士 幼稚園教諭として就労経験がない方への質問 E 保育士復職研修会

More information

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意 第 1 章 アンケート調査概要 1 調査の目的 宮崎県における男女共同参画に関する意識と実態を統計的に把握し 今後の男女共同参画施策 の一層の推進を図るための基礎資料を得ることを目的として実施した 2 調査の設計と内容 1 調査地域 : 宮崎県全域 2 調査対象 : 宮崎県在住の 20 歳以上の男女 3,000 人 ( 男女各 1,500 人 ) 3 抽出方法 : 無作為抽出 4 調査方法 : 郵送配付

More information

Microsoft Word 結果の概要(1世帯)

Microsoft Word 結果の概要(1世帯) 結果の概要 Ⅰ 世帯数と世帯人員の状況 1 世帯構造及び世帯類型の状況 6 月 2 日現在における全国の世帯総数 ( 熊本県を除く ) は 99 万 5 千世帯となっている 世帯構造をみると 夫婦と未婚の子のみの世帯 が 17 万 千世帯 ( 全世帯の 29.5%) で最も多く 次いで が 133 万 千世帯 ( 同 26.9%) 夫婦のみの世帯 が 1185 万世帯 ( 同 23.7%) となっている

More information

1 計画改訂の趣旨 (1) 趣旨 1 (2) 見直しのための考え方 2 (3) 対象期間 2 (4) 対象事業 2 2 教育 保育の 量の見込み 及び 確保方策 について (1) 就学前の推計児童数 3 (2) 教育 保育の 量の見込み 3 (3) 量の見込み に対する 確保方策 4 (4) 見直し

1 計画改訂の趣旨 (1) 趣旨 1 (2) 見直しのための考え方 2 (3) 対象期間 2 (4) 対象事業 2 2 教育 保育の 量の見込み 及び 確保方策 について (1) 就学前の推計児童数 3 (2) 教育 保育の 量の見込み 3 (3) 量の見込み に対する 確保方策 4 (4) 見直し 宮古島市子ども 子育て支援事業計画 ( 改訂版 ) 計画期間 : 平成 30 年 4 月 ~ 平成 32 年 3 月 平成 30 年 3 月 宮古島市 1 計画改訂の趣旨 (1) 趣旨 1 (2) 見直しのための考え方 2 (3) 対象期間 2 (4) 対象事業 2 2 教育 保育の 量の見込み 及び 確保方策 について (1) 就学前の推計児童数 3 (2) 教育 保育の 量の見込み 3 (3)

More information

伊勢市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月伊勢市

伊勢市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月伊勢市 伊勢市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月伊勢市 目次 調査の概要... 1 1. 家族等の状況... 2 2. 子どもの育ちをめぐる環境について... 12 3. 保護者の就労状況... 16 (1) 母親の就労状況... 16 (2) 父親の就労状況... 24 4. 保育所や幼稚園などの利用について... 26 (1) 平日の利用状況 ( 現在 )... 26

More information