単元名 算数科たけのこ学級竹原市立竹原小学校指導者亀井貴司 本単元で育成する資質 能力 かずとすうじ (1 年生 ) けい算のじゅんじょ (2 年生 ) かくれたかず (3 年生 ) 課題発見 解決力, 協働する力 1 日時 平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) 第 5 校時 2 学年 たけ

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1 単元名 算数科たけのこ学級竹原市立竹原小学校指導者亀井貴司 本単元で育成する資質 能力 かずとすうじ 1 年生 けい算のじゅんじょ 年生 かくれたかず 3 年生 課題発見 解決力, 協働する力 1 日時 平成 30 年 10 月 5 日 金 第 5 校時 学年 たけのこ学級 知的障害 第 1 学年男子 1 名 第 学年男子 1 名 第 3 学年女子 1 名 計 3 名 3 場所 たけのこ学級教室 4 単元について <A 児 1 年生 > 単元観 特別支援学校小学部 中学部学習指導要領 算数 数量の基礎, 数と計算 の 段階 1 身近にある具体物, 半具体物を数える 本単元では,10 までのもので具体物や半具体物を数えることに興味や関心をもつことをねらいとする 本児にとっての算数的必然性を考慮し, カードゲームやごっこ遊びの要素を取り入れ, ものの数を数字と対応させて数える場面を設定する 1 学習 生活に関わって 日常的な会話はできるが, 数と数字を対応させるのが難しい 苦手なこと, 不得意なことを避けようとする傾向がある 本単元の学習に関わって 数の存在については気付いているが, 概念としてとらえられていないと思われる ものと数とを対応させて数えることはできるが, 数と数字とを対応させることは難しい 具体物などでの比較で, 大きい小さい, 多い少ないなどの違いは理解することができている 指導観 本単元において育成しようとする資質 能力とのかかわり 資質 能力を向上させるための工夫 児童にとって興味や意欲をもたせるために お店やさんごっこ という場面を設定する A1 ものや人の数の数え方を習得するために具体物や半具体物を使い, それらに触れながら数えるなど算数的活動を取り入れる 表現力を向上させるための工夫 本児にとって易しいことばでたずね, 択や 3 択で答えられる問い方や はい か いいえ で答えられる問い方にする <B 児 年生 > 単元観 特別支援学校小学部 中学部学習指導要領 算数 数量の基礎, 数と計算 の 3 段階 1 初歩的な数の概念を理解し, 簡単な計算をする 本単元では,3 口の加減計算の, より能率の良い方法を考えることをねらいとし, 結合法則や分配法則の理解の礎を築くものである

2 1 学習 生活に関わって 全教科の学習に意欲的に取り組み, 生活面でもリーダー的な役割を担っている 教具の準備や片付けなど, 自分で判断して行動することができる かなや漢字の習得は難しいが, 使える語彙が増えてきた 本単元の学習に関わって 文章問題の読み取りは自力では難しいが代読して題意を伝えれば解くことができると思われる 数図ブロックや数え棒, 貨幣などを使わないで, 繰り上がりや繰り下がりの計算の仕方を理解することができつつある <C 児 3 年生 > 指導観 本単元において育成しようとする資質 能力とのかかわり 資質 能力を向上させるための工夫 既習の計算練習でつかんだ 10 の補数の考え方を用いて,3 口の加減計算のより効率の良い方法に気付かせるための場面設定をする A1 表現力を向上させるための工夫 自分の考えを自分の言葉, 自分の言い方で発表, 説明できるよう日頃から話す機会を作り, それを生かして授業で発表, 説明できるようにする 自力で気付き, 獲得した計算の仕方をわかりやすく説明する際に, おはじきや模擬貨幣などを活用させる B 単元観 特別支援学校小学部 中学部学習指導要領 算数 数量の基礎, 数と計算 の 3 段階 1 初歩的な数の概念を理解し, 簡単な計算をする 本単元では,10 程度までの数の分解の仕方を考えることをねらいとし,10 の補数のパターンを知り, 念頭での加減計算の理解へとつなげていくものである 1 学習 生活に関わって 1 つのことに集中して学習することが難しく, 周囲のことに気を取られて活動や学習が中断しがちである 苦手なこと, 不得意なことから逃げようとする 本単元の学習に関わって 0 までの数を読んだり書いたりすることや大小の比較はできるようになった 日付の数唱も正確に覚えて言えるようになった 1 位数の繰り上がる計算, 繰り下がる計算では数図ブロックや模擬貨幣で練習をしている 念頭での計算は難しい 指導観 本単元において育成しようとする資質 能力とのかかわり 資質 能力を向上させるための工夫 数の合成と分解 のうち, 得意な方から学習することで意欲や興味を持続させる A1 身の回りにある興味 関心があるものを教材として取り上げる 表現力を向上させるための工夫 自分の考えをまとめるヒントは口頭で伝え, 発表する前に復唱による練習をさせる 5 単元の目標 具体物や半具体物の もの と同じ数の もの を結ぶことができる ブロックなどを使わずに, 繰り下がりのあるひき算の計算をすることができる 〇 10までの数の分解の意味が分かり, かくれた部分の数の大きさをとらえることができる 6 単元の規準 算数への関心 意欲 態数量や図形についての数量や図形についての数学的な考え方度技能知識 理解 直接比較でものと数を対応させようとしている カードゲームの結果を比べようとしている 1~9 の数字が表しているものを考えている 具体物や半具体物の個数を数え, 同じ数の記号と結びつけている いっこ と ひとつ が同じ数を表すことなどを知る

3 算数への関心 意欲 態度 3 口のたし算, ひき算の, より簡単なやり方を見つけようとしている カードゲームのコツに気付き, 出す順番を工夫している 算数への関心 意欲 態度 10 までの数の分解の仕方を念頭で考えようとしている かくれた部分の数の大きさを考えようとしている 数学的な考え方 10 のまとまりを意識して足したり引いたりすればよいことに気付いている 数学的な考え方 かくれた数を見つけるために,10 の補数を用いると簡単であることに気付いている 数量や図形についての数量や図形についての技能知識 理解 ブロックや模擬貨幣な たし算でもひき算でも, どを使わないでできる まとめて 計算すれば場面を増やそうとしてよいことを知る いる 数量や図形についての技能 数量や図形についての知識 理解 数図ブロックやおはじ 6 以上の数を,5と端 きなどを効率よく使っ 数でひとまとめにして て答えを求めようとし とらえることを知る ている 7 内容の系統及び学習内容 計画 見分けよう かずとすうじ ~10 までのかず ~ 全 10 時間 8 4 までのかず お店の人になって 個 や 3 個のものをひとつ ずつ数える 5 や 6 というかず 半具体物を動かして 7 つぐらいまでのものを 10 までのかず 数える 本時 1/ 絵や写真を見て 10 ぐら いまでのものを数える 4 関 考 技 知 規準 資質 能力 直接比較でものと数を 対応させようとしてい A1 る 発言 行動観察 5 個,6 個 と い つつ むっつ が同じであることを知る 発言 行動観察 1~9の数字が表し ているものを考えよ うとする 発言 行動観察 算数ゲームを楽 しもう まとあてゲームをしよ う 得点を比べて勝敗を 判断しようとする 発言 行動観察 なんばんめ

4 たし算とひき算 けい算のじゅんじょ 10 時間 3 口の計算たし算 増増の計算問題の解き方を考える 関考技知規準資質 能力 回のたし算の順番を変えることの良さに気付く 発言 行動観察 A1 8 3 口の計算ひき算 3 口の計算混合 算数ゲームを楽しもう まとめ 表現 減減の計算問題の解き方を考える 加法と減法が混ざった 3 口の計算問題で,10 のまとまりをつくって足したり引いたりする計算の仕方がわかる 4 本時 3/4 まとあてゲームをしよう 回のひき算の順番を変えることのよさに気付く 発言 行動観察 十の位から引くときにあらかじめ 10 ずつの数にしてまとめて足す 引く ことに気付く 発言 行動観察 3 人の取ったカードの枚数を足したり引いたりする計算を楽しむ 発言 B B 大きな数 あわせていくつ わけるといくつ かくれたかず 10 時間 6 7 は 5 といくつを考えよう 8 は 5 といくつを考えよう 9 は 5 といくつを考えよう 10 は 3 といくつを考えよう 7は5と, の がいくつかをブロックや指を使って理解する 5と で8, の はいくつかをブロックや指を使って理解する 5+?=9や9-?= 1の? をブロックや数字で考える 本時 1/ 5 を もとになる数 として 9 までの数の大きさを理解する 関考技知規準資質 能力 6 以上の数を5と端数を合わせた数としてとらえることができる 発言 行動観察 8や9などの数を5と 3,5と4としてとらえることができる 発言 行動観察 6 以上の数を5と端数でひとまとめにしてとらえることができる 発言 行動観察 数図ブロックやおはじきなどを使わず指や念頭で答えを求めようとしている 発言 行動観察 A1

5 三 算数ゲームを楽しもう まとあてゲームをしよう 3 人が取ったカードの枚数を比べて勝敗を決めることができる 発言 行動観察 たし算とひき算 8 本時について 1 本時のねらい 9 までの もの と かず を数えて線でむすぶことができる 3 口の数の計算の かんたんな 解き方に気付くことができる 10 までの数の分解をブロックなしで考えようとする 規準 本時の規準 7 個とか 7 本のものが ななつ と同じであり, しち という数を表していることに気付く 本時の規準 文字では伝えられないので言葉で繰り返して伝える より効率的に速く正しく計算する工夫を考える 本時の規準 数図ブロックやおはじきなどを使わず, 自分の指や念頭で答えを求める 10 ずつ のための模擬貨幣や卵パックを用意しておく 手の指の絵を数パターン用意しておき, その形をまねさせるようにする 3 準備物 既習事項の掲示物, ホワイトボード, 問題の絵カード, 動物人形 既習事項の掲示物, ホワイトボード, 模擬貨幣, 卵パック 既習事項の掲示物, ホワイトボード, 指の数の絵, 模擬貨幣, さくらんぼ計算ボード 4 学習の展開別紙 5 板書計画 -67-

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