ソフトウェア基礎技術研修
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- ほのか かみこ
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1 算術論理演算ユニットの設計 ( 教科書 4.5 節 )
2 yi = fi (x, x2, x3,..., xm) (for i n) 基本的な組合せ論理回路 : インバータ,AND ゲート,OR ゲート, y n 組合せ論理回路 ( 復習 ) 組合せ論理回路 : 出力値が入力値のみの関数となっている論理回路. 論理関数 f: {, } m {, } n を実現.( フィードバック ループや記憶回路を含まない ) x x 2 y y 2 x m XOR ゲートなど.
3 ANDゲート b y b y 組合せ論理回路 ( 復習 ) b OR ゲート y b y y NOTゲート ( インバータ ) y XORゲート b y b y b c b c y マルチプレクサ ( 選択回路 ) y
4 順序回路 ( 復習 ) 順序回路 : 出力値が, 入力値と回路の状態値の関数となっている論理回路. また, 次状態値も入力値と回路の現状態値の関数となっている. 順序機械 M=(I, O, S, δ, λ) を実現. x x 2 y y 2 x m 回路 記憶回路 y n 組合せ s s 2 sp I: 入力集合 O: 出力集合 S: 状態集合 δ: 状態遷移関数 λ: 出力関数 y i = f i (x, x 2,..., x m, s, s 2,..., s p ) (for i n) s j = g j (x, x 2,..., x m, s, s 2,..., s p ) (for j p)
5 同期式順序回路 ( 復習 ) 同期回路 : クロックに同期して動作する順序論理回路. クロックの立ち上がり時の入力と状態で, 次回クロックが立ち上がるまでの出力と状態を確定. 組合せ論理回路 記憶回路組合せ論理回路 記憶回路組合せ論理回路 記憶回路クロック 信号 代表的なクロック同期式記憶回路 :D フリップフロップ CLK D D CLK Q Q
6 算術演算や論理演算を実行する. プログラムの命令とデータを格納. デコーダ 算術論理演算ユニット ALU ALU プロセッサ 主記憶 データバス PC レジスタ アドレスバス *) 本講義では,XOR ならびにシフト演算は省略する ALU で計算されるデータを記憶する. データは主記憶から読み込まれ, 主記憶に書き戻される. ALU: Arithmetic Logic Unit 機能 (32 ビット演算 ) 論理演算 (AND,OR,XOR など ) 算術演算 ( 加算, 減算, 比較など ) シフト演算 基本構成部品 NOT ゲート ( インバータ ) AND/OR/XOR ゲート マルチプレクサ
7 ビット論理演算器を設計してみよう! 仕様 入力 :, b, ( 各 ビット ) 出力 :y( ビット ) 機能, b に対しる AND か OR の論理演算 により操作 (AND か OR か ) を決定 基本的な考え方 論理積 (AND) と論理和 (OR) の両方を並列に求める 信号の値に基づき何れか一方を選択してyへ出力する ( 操作 ) b y ( 出力 ) マルチプレクサ 真理値表 b y ( & b) ( & b) ( & b) ( & b) ( or b) ( or b) ( or b) ( or b)
8 32 ビット論理演算器の設計 () オペランドのビットごとに AND や OR をとる b y ( 出力 ) [3] [3] [2] [] [] ( 操作 ) 論理積の場合 ( 信号が )
9 32 ビット論理演算器の設計 (2) オペランドのビットごとに AND や OR をとる b y ( 出力 ) [3] [3] [2] [] [] ( 操作 ) 論理和の場合 ( 信号が )
10 仕様 ビット加算器を設計してみよう!() 入力 :, b, ( 各 ビット ) 出力 :s, ( 各 ビット ) 機能 入力,b, ならびに, 下の桁からの桁上がり () を加算 和 (s) と上の桁への桁上がり () を出力 出力 : 上位への桁上げ () キャリー アウト ) 出力 : 和 (s) 入力 : 下位からの桁上げ () b キャリー イン 入力 : 足される数 ( と b)
11 ビット加算器を設計してみよう!(2) b s ビット全加算器 s と の積和標準形 = b = b ( 和 ) s ( キャリー イン ) ( キャリー アウト ) b b 真理値表 b s b b b b
12 32 ビット加算器の設計 ビット加算器を使った 32 ビット加算器 3 b 3 s 3 b b 下位から上位へ桁上げが伝播 s 順次桁上げ加算器 (ripple crry dder) s
13 加算 /AND/OR 対応 ビット ALU の設計 仕様 入力 :, b, ( 各 ビット ) 入力 :(2ビット) 出力 :y, ( 各 ビット ) 機能 AND か OR か 加算 b 2 ( 操作 ) y により操作 ( 出力 ) を決定 = とbの論理積 (AND) = とbの論理和 (OR) = とbとの加算 s
14 加算 /AND/OR 対応 32 ビット ALU の設計 3 b 3 b b 2 y 3 y y b 2 ( 操作 ) 加算 /AND/OR 対応 bitalu y
15 減算器の設計 () 減算 (b を引く )= 負数の加算 ( b を足す ) 2 の補数表現の場合, 符号を気にすることなく, 符号なし整数の加算とまったく同じ方法で減算できる. キャリー ) 2 () 29 () 73 ()
16 減算器の設計 (2) 2の補数表現による負数のビット表現の簡単な求め方 : 2 進数の と を反転する. 2 で得られた 2 進数をひとつカウントアップする. b を求めるには : b の と を反転する. 2 の結果に を加算する. 3 と2の結果を加算する. -b の 2 の補数表現を求める (-b) を計算する
17 加算 / 減算 /AND/OR 対応 ビット ALU の設計 入力 :, b, ( 各 ビット ) 入力 :(2ビット),neg(ビット) 出力 :y, ( 各 ビット ) 2 ( 操作 ) 機能 AND か OR か 加算 か 減算 により操作を決定 y = 論理積 (AND) = 論理和 (OR) = 加算または減算 negにより入力 bを反転するか否か決定 neg= 反転なし (AND/OR/ 加算 ) neg= 反転 ( 減算 ) b neg ( ビット反転 )
18 加算 / 減算 /AND/OR 対応 32 ビット ALU の設計 3 b 3 b b 2 neg =, neg= の時 (-b) を出力 y 3 y y b neg neg= は neg= は( つまり) 加算 / 減算 /AND/OR 対応 bitalu ( ビット反転 ) 2 ( 操作 ) neg= b neg= b の反転 y
19 オーバーフロー () オーバーフロー : 算術演算の結果が表現可能な値の範囲を超えること. 4bit 加算の場合 : 正 (~) 正 (~) ~ (~7) (~7) で結果は ~ 4. オーバーフローの可能性あり. 結果が (8)~(4) のとき (= 負のとき ), オーバーフロー. 正 (~) 負 (~) ~ (~7) ( 8~ ) で結果は 8~6. オーバーフローはない. 負 (~) 正 (~) ~ ( 8~ ) (~7) で結果は 8~6. オーバーフローはない. 負 (~) 負 (~) ~ ( 8~ ) ( 8~ ) で結果は 6~ 2. オーバーフローの可能性あり. 結果が ~ のとき (= 正のとき ), オーバーフロー.
20 オーバーフロー (2) 4bit 減算の場合 : 正 (~) 正 (~) 正 (~) 負 (~) と同じ. オーバーフローなし. 正 (~) 負 (~) 正 (~) 正 (~) と同じ. 結果が負のとき, オーバーフロー. 負 (~) 正 (~) 負 (~) 負 (~) と同じ. 結果が正のとき, オーバーフロー. 負 (~) 負 (~) 負 (~) 正 (~) と同じ. オーバーフローなし.
21 3 b 3 b b 2 neg オーバーフロー (3) y 3 y y 符号ビット b 3 b neg 加算 / 減算 /AND/OR 対応 bitalu( 最上位ビット ) 3 正 正 = 負, 負 負 = 正のときオーバーフロー発生 ( ビット反転 ) 2 ( 操作 ) y 3
22 オーバーフロー (4) 3 b 3 y 3 備考 正 正 = 正 /5 正ー負 = 正 正 正 = 負 /5 正ー負 = 負 2 正 負 = 負 /6 正ー正 = 負 2 正 負 = 正 /6 正ー正 = 正 3 負 正 = 負 /7 負ー負 = 負 3 負 正 = 正 /7 負ー負 = 正 4 負 負 = 正 /8 負ー正 = 正 4 負 負 = 負 /8 負ー正 = 負 ならばオーバーフロー
23 3 b 3 b b neg ( 操作 ) ( ビット反転 ) オーバーフロー (5) 2 ovf y 3 y y 加算 / 減算 /AND/OR 対応 bitalu( 最上位ビット ) b neg ovf: オーバーフロー出力 2 ( 操作 ) y 3 ( ビット反転 ) ovf
24 比較器 (slt:set-on-less-thn) の設計 MIPS での比較命令の例 slt $s, $s, $s2 レジスタ $s の値と $s2 の値を比較して,$s<$s2 であれば $s に値 を, そうでなければ値 を格納 ( 分岐条件の設定に利用 ) Yes $s < $s2 No $s $s ALUに要求される機能 32ビット入力 とbを比較比較結果に依存するの -b< か否かを判定は最下位ビットのみ 2 比較結果に基づきかを出力 <bの場合:32ビットの >=bの場合:32ビットの
25 3 b 3 b b 2 neg (=) 減算に基づく大小比較 () MSB 用 ovf y 3 y y 符号ビット b 3 b neg 加算 / 減算 /AND/OR 対応 bitalu( 最上位ビット ) 3 2 ( 操作 ) y 3 ( ビット反転 ) ovf 減算結果の符号に基づき判定 (-bの結果が負 <b) 減算におけるオーバーフローに注意
26 減算に基づく大小比較 (2) 3 b 3 3 b 3 y 3 ovf 備考 5 正ー負 = 正 5 正ー負 = 負 6 正ー正 = 負 ( < b) 6 正ー正 = 正 7 負ー負 = 負 ( < b) 7 負ー負 = 正 8 負ー正 = 正 ( < b) 8 負ー正 = 負 ( < b) オーバーフローが生じなくて (ovf = ), 結果が負 (y 3 =) < b オーバーフローが生じて (ovf =), 結果が正 (y 3 =) < b つまり ovf と y 3 が不一致の場合は <b
27 3 b 3 b b 2 neg (=) < b 時に となる出力信号 setを生成 ovf MSB 用 大小比較 y 3 set y y b neg ( ビット反転 ) 2 ( 操作 ) y 3 set ovf
28 3 b 3 slt(=) slt b slt(=) b neg ( 操作 ) 比較器の設計 ( 出力の生成 ) slt slt MSB 用 2 ovf set y 3 y y ( ビット反転 ) LSB 以外 : を出力 LSB: 比較結果に基づき/を出力 neg b slt neg b slt 2 ( ビット反転 ) 完成版 MSB 用 ビット ALU 2 ( ビット反転 ) ( 操作 ) ( 操作 ) y y set ovf 完成版一般用 ビット ALU
29 3 b 3 完成版 MSB 用 slt(=) slt ビットALU b 完成版一般用 slt(=) slt ビットALU b 完成版一般用 slt ビットALU 2 neg ( 操作 ) ( ビット反転 ) 完成版 32 ビット ALU ovf set y 3 y y ゼロ判定回路 zero 命令 ALU 制御信号 (3 ビット ) ( 操作 ) neg ( ビット反転 ) AND OR ADD SUB SLT
30 加算器の高速化 () 順次桁上げ加算器 (Ripple Crry Adder) 3 b 3 b c 3 c y 3 ビット数に比例して遅延が大きくなる. y b c y
31 加算器の高速化 (2) 真理値表 b c y c c = c b c b = ( b ) c b
32 加算器の高速化 (3) 32 個の各加算器の回路は同じであるので, c = c b c b = ( b ) c b c 2 = c b c b = ( b ) c b c 3 = 3 c 3 b 3 c 3 3 b 3 = ( 3 b 3 ) c 3 3 b 3 c 2 の右辺の c,c 3 の右辺の c 2, を順次置換すると, c 2 = (( b ) c b ) ( b ) b c がわからなくても,c から c 2 が求められる. c 3 = ((( b ) c b ) ( b ) b ) ( 2 b 2 ) 2 b 2 c 2 がわからなくても,c から c 3 が求められる. ビット数が増えるほど, 指数関数的に式が長くなる (= 回路が大きくなる ).
33 加算器の高速化 (4) g i = i b i,p i = i b i とすると, c = g p c c 2 = g p g p p c c 3 = g 2 p 2 g p 2 p g p 2 p p c c 4 = g 3 p 3 g 2 p 3 p 2 g p 3 p 2 p g p 3 p 2 p p c 4bit 桁上げ先見加算器 (Crry Look Ahed Adder) 3 ~ 4bit c 4 4 b 3 ~b 桁上げ先見 y 3 ~y 4 4 c 加算器
34 4bit 桁上げ先見加算器 (Crry Look Ahed Adder) 3 b 3 2 b 2 b c 3 c c g 3 p 3 g 2 p 2 g p 桁上げ先見ユニット加算器の高速化 (5) y 3 c 4 y 2 y b c g p y
35 加算器の高速化 (6) 32bit 加算器 3 ~ 28 b 3 ~b bit 桁上げ先見加算器 4 y 3 ~y 28 c 28 7 ~ 4 b 7 ~b bit 桁上げ先見加算器 まだ長い! 4 y 7 ~y 4 c 4 3 ~ 4 b 3 ~b 4 y 3 ~y 4 c 4bit 桁上げ先見加算器
36 加算器の高速化 (7) 8 個の各 4bit 桁上げ先見加算器の回路は同じであるので, c 4 = g 3 p 3 g 2 p 3 p 2 g p 3 p 2 p g p 3 p 2 p p c c 8 = g 7 p 7 g 6 p 7 p 6 g 5 p 7 p 6 p 5 g 4 p 7 p 6 p 5 p 4 c 4 c 32 = g 3 p 3 g 3 p 3 p 3 g 29 p 3 p 3 p 29 g 28 p 3 p 3 p 29 p 28 c 28 P = p 3 p 2 p p,p = p 7 p 6 p 5 p 4,,G = g 3 p 3 g 2 p 3 p 2 g p 3 p 2 p g,g = g 7 p 7 g 6 p 7 p 6 g 5 p 7 p 6 p 5 g 4, として,c 8 の右辺の c 4,c 2 の右辺の c 8, を順次置換すると, c 4 = G P c c 8 = G P G P P c c 2 = G 2 P 2 G P 2 P G P 2 P P c
37 32bit 桁上げ先見加算器 (Crry Look Ahed Adder) 3 ~ 28 b 3 ~b 28 c 28 c 8 7 ~ 4 4 b 7 ~b 4 4 c G 7 P 7 G P ト加算器の高速化 (8) 4 4 桁上げ先見ユニッy 3 ~y 28 c 32 3 ~ b 3 ~b c G P y3~y y 7 ~y
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第 7 章デジタル演算回路 1 デジタル信号処理音声, 音楽, 通信信号 信号 = 符号付き 2 進データ 負の数値の表現方法 2 2 進数 n ビット n-1 =Σb i 2 i 0 2 の補数 +=2 n n-1 n-1 2 n =1+Σb i 2 i +Σb i 2 i 0 0 n-1 =2 n ー =1+Σb i 2 i 0 3 2 進数の補数 2 の補数 各桁のビットを反転した後で最下位に
2ALU 以下はデータ幅 4ビットの ALU の例 加算, 減算,AND,OR の4つの演算を実行する 実際のプロセッサの ALU は, もっと多種類の演算が可能 リスト 7-2 ALU の VHDL 記述 M use IEEE.STD_LOGIC_1164.ALL; 00 : 加算 use IEE
差し替え版 第 7 回マイクロプロセッサの VHDL 記述 マイクロプロセッサ全体および主要な内部ユニットの,VHDL 記述の例を示す. 1)MPU(Micro Processor Uit) Module 1MPU のエンティティ記述とコントローラの例以下は, 簡単な MPU の VHDL 記述の例である ただし, アーキテクチャ部分は, 命令読み込みと実行の状態遷移のみを実現したステートマシンである
Microsoft PowerPoint LC1_14_論理回路シミュレータ.ppt
の期末試験 実施日 : 7/( 金 ) 限 @ 教室 ( 参照不可, 定規 OK) 成績評価 : 中間 5%, 期末 5%( 試験成績のみ ) ( 第 回 ) 特別講義 : 論理回路シミュレータ. 論理回路の基本 ( 復習 ). シミュレータ (Multiim). 回路シミュレータの概要. 設計実例 : H,F, 簡易電卓など 出題 : 前半 (~6 回 )/, 後半 (8 回 ~)/ 教科書 +(
- VHDL 演習 ( 組み合せ論理回路 ) 回路 半加算器 (half adder,fig.-) 全加算器を構成する要素である半加算器を作成する i) リスト - のコードを理解してから, コンパイル, ダウンロードする ii) 実験基板上のスイッチ W, が, の入力,LED, が, の出力とな
第 回 VHDL 演習組み合せ論理回路 VHDL に関する演習を行う 今回は, 組み合せ論理回路の記述について学ぶ - 論理回路の VHDL 記述の基本 同時処理文を並べることで記述できる 部品の接続関係を記述 順番は関係ない process 文の内部では, 順次処理文を使う process 文 つで, つの同時処理文になる順次処理文は, 回路の動作を 逐次処理的 に ( 手続き処理型プログラム言語のように
ソフトウェア基礎技術研修
命令と命令表現 ( 教科書 3.1 節 ~3.4 節 ) プロセッサの命令と命令セット 命令 : プロセッサへの指示 ( プロセッサが実行可能な処理 ) 加算命令 減算命令 論理演算命令 分岐命令 命令セット : プロセッサが実行可能な命令の集合 ( プログラマから見えるプロセッサの論理仕様 ) プロセッサ A 加算命令分岐命令 プロセッサ B 加算命令減算命令 命令セットに含まれない命令は直接実行できない!
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( 第 回 ) 鹿間信介摂南大学理工学部電気電子工学科 特別講義 : 論理回路シミュレータ. 論理回路の基本 ( 復習 ). シミュレータ (Multiim). 回路シミュレータの概要. 設計実例 : H,F, 簡易電卓など ( 論理回路 Ⅰ) の期末試験 実施日 : 8/5( 金 ) : @ 教室 ( 定規 OK, 参照ダメ ) 成績評価 : 中間 5%, 期末 5% ( 出席率 8% 以上の学生が評価対象
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コンピュータアーキテクチャ 第 6 週演算アーキテクチャ ( 続き ) ノイマン型コンピュータ 命令とは 命令の使い方 2013 年 10 月 30 日 金岡晃 授業計画 第 1 週 (9/25) 第 2 週 (10/2) 第 3 週 (10/9) 第 4 週 (10/16) 第 5 週 (10/23) 第 6 週 (10/30) 第 7 週 (11/6) 授業概要 2 進数表現 論理回路の復習 2
命令セットの構成例 a) 算術 演算命令 例 )ADD dest, source : dest dest + source SUB dest, source : dest dest - source AND dest, source : dest dest AND source SHR reg, c
第 11 回機械語とアーキテクチャ コンピュータは, 記号で組み立てられ, 記号で動く機械 : ソフトウェアソフトウェア としても理解されなければならない ソフトウェアの最も下位レベルのしくみが ( 命令セット ) アーキテクチャ である 講義では命令符号 ( 機械語 ) の構成と種類についてまとめる また, 機械語を効率良く実行するために採用されている技術について紹介する 機械語とアセンブリ言語
ソフトウェア基礎技術研修
マルチサイクルを用いた実現方式 ( 教科書 5. 節 ) マルチサイクル方式 () 2 つのデータパス実現方式 単一クロックサイクル : 命令を クロックサイクルで処理 マルチクロックサイクル : 命令を複数クロックサイクルで処理 単一クロックサイクル方式は処理効率が悪い. CLK 処理時間 命令命令命令命令命令 時間のかかる命令にクロック サイクル時間をあわさなければならない. 余り時間の発生 クロック
コンピュータ工学Ⅰ
コンピュータ工学 Ⅰ 中央処理装置 Rev. 2019.01.16 コンピュータの基本構成と CPU 内容 ➊ CPUの構成要素 ➋ 命令サイクル ➌ アセンブリ言語 ➍ アドレッシング方式 ➎ CPUの高速化 ➏ CPUの性能評価 コンピュータの構成装置 中央処理装置 (CPU) 主記憶装置から命令を読み込み 実行を行う 主記憶装置 CPU で実行するプログラム ( 命令の集合 ) やデータを記憶する
HW-Slides-04.ppt
ハードウェア実験 組み込みシステム入門第 4 回 2012 年 10 月 11 日 IC TRAINER の導入 2 ブレッドボードとは何か! 手引き書 P8 半田付けせずに 簡単にリード線を差し込むだけで回路の動作を調べることができるボード! 部品挿入エリアでは ABCDE が縦に裏側で接続されている! 電源ラインでは 横に接続されている! 慣例として! 赤 : + 電源! 青 :- 電源または
Microsoft PowerPoint - 3.3タイミング制御.pptx
3.3 タイミング制御 ハザードの回避 同期式回路と非同期式回路 1. 同期式回路 : 回路全体で共通なクロックに合わせてデータの受け渡しをする 通信における例 :I 2 C(1 対 N 通信 ) 2. 非同期式回路 : 同一のクロックを使用せず データを受け渡す回路間の制御信号を用いてデータの受け渡しをす 通信における例 :UART(1 対 1 通信 ) 2 3.3.1 ハザード 3 1 出力回路のハザード
計算機アーキテクチャ
計算機アーキテクチャ 第 11 回命令実行の流れ 2014 年 6 月 20 日 電気情報工学科 田島孝治 1 授業スケジュール ( 前期 ) 2 回日付タイトル 1 4/7 コンピュータ技術の歴史と コンピュータアーキテクチャ 2 4/14 ノイマン型コンピュータ 3 4/21 コンピュータのハードウェア 4 4/28 数と文字の表現 5 5/12 固定小数点数と浮動小数点表現 6 5/19 計算アーキテクチャ
Microsoft Word - 実験4_FPGA実験2_2015
FPGA の実験 Ⅱ 1. 目的 (1)FPGA を用いて組合せ回路や順序回路を設計する方法を理解する (2) スイッチや表示器の動作を理解し 入出力信号を正しく扱う 2. スケジュール項目 FPGAの実験 Ⅱ( その1) FPGAの実験 Ⅱ( その2) FPGAの実験 Ⅱ( その3) FPGAの実験 Ⅱ( その4) FPGAの実験 Ⅱ( その5) FPGAの実験 Ⅱ( その6) FPGAの実験 Ⅱ(
Microsoft PowerPoint - Chap3 [Compatibility Mode]
計算機構成論 (Chap. 3) @C4 http://www.ngc.is.ritsumei.ac.jp/~ger/lectures/comparch22/index.html (user=ganbare, passwd = 初回の講義で言いました ) 講義に出るなら 分からないなら質問しよう 単位を取りたいなら 章末問題は自分で全部といておこう ( レポートと考えればいいんです!) ご意見 ご要望
PowerPoint プレゼンテーション
コンピュータアーキテクチャ 第 7 週命令セットアーキテクチャ ( 命令の表現 命令の実行の仕組 ) 2013 年 11 月 6 日 金岡晃 授業計画 第 1 週 (9/25) 第 2 週 (10/2) 第 3 週 (10/9) 第 4 週 (10/16) 第 5 週 (10/23) 第 6 週 (10/30) 第 7 週 (11/6) 授業概要 2 進数表現 論理回路の復習 2 進演算 ( 数の表現
Microsoft Word - 論理回路10.doc
2. 論理設計 () 組合せ回路. 概説 表 SCII コードの例 アナログ装置では量や数を 電圧の大きさ や 針の振れる角度 などで表現している それに対して, 進 2 進 6 進 英数文字 コンピュータなどのディジタル装置では量や数を2 35 23 # 進数で符号化し, 表現している 我々人間は数を符 号化するために 2 9 という 通りの文字を用いているが, ディジタル装置の中では 47 48
JavaプログラミングⅠ
Java プログラミング Ⅰ 4 回目演算子 今日の講義で学ぶ内容 演算子とオペランド 式 様々な演算子 代表的な演算子の使用例 演算子とオペランド 演算子 演算の種類です例えば + - * / 掛け算の記号は ではなく *( アスタリスク ) を使います割り算の記号は ではなく /( スラッシュ ) を使います オペランド 演算の対象です例えば 5( 値 ) num( 変数 ) 式 演算子とオペランドの組み合わせにより構成される数式です式は演算結果をもちます
VLSI工学
25/1/18 計算機論理設計 A.Matsuzawa 1 計算機論理設計 (A) (Computer Logic Design (A)) 東京工業大学大学院理工学研究科電子物理工学専攻 松澤昭 3. フリップフロップ回路とその応用 25/1/18 計算機論理設計 A.Matsuzawa 2 25/1/18 計算機論理設計 A.Matsuzawa 3 注意 この教科書では記憶回路を全てフリップフロップと説明している
-2 外からみたプロセッサ GND VCC CLK A0 A1 A2 A3 A4 A A6 A7 A8 A9 A10 A11 A12 A13 A14 A1 A16 A17 A18 A19 D0 D1 D2 D3 D4 D D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12 D13 D14 D1 MEMR
第 回マイクロプロセッサのしくみ マイクロプロセッサの基本的なしくみについて解説する. -1 マイクロプロセッサと周辺回路の接続 制御バス プロセッサ データ バス アドレス バス メモリ 周辺インタフェース バスの基本構成 Fig.-1 バスによる相互接続は, 現在のコンピュータシステムのハードウェアを特徴づけている. バス (Bus): 複数のユニットで共有される信号線システム内の データの通り道
Microsoft PowerPoint - Chap4 [Compatibility Mode]
計算機構成論 (Chap. ) @C01 http://www.ngc.is.ritsumei.ac.jp/~ger/lectures/comparch2012/index.html (user=ganbare, passwd = 初回の講義で言いました ) 講義に出るなら 分からないなら質問しよう 単位を取りたいなら 章末問題は自分で全部といておこう ( レポートと考えればいいんです!) ご意見
Microsoft PowerPoint - 01-VerilogSetup-2019.pptx
2019 年 4 月 26 日ハードウエア設計論 :3 ハードウエアにおける設計表現 ハードウエア設計記述言語 VerilogHDL ~ 種々の記述 ~ ALU の実装とタイミングに関して always @(A or B or C) Ubuntu を起動し verilog が実行できる状態にしておいてください 79 演習 4: 簡単な演算器 1 入力 A:8 ビット 入力 B:8 ビット 出力 O:8
Microsoft PowerPoint - LogicCircuits11note.ppt [互換モード]
論理回路 第 回多状態順序回路の設計 http://www.info.kindai.ac.jp/lc 38 号館 4 階 N4 内線 5459 [email protected] 不完全指定論理関数と完全指定論理関数 2 n 個の状態を持つ (n 個の FF を持つ ) 論理関数に対して 定義 3. ( 不完全指定論理関数 ) ある状態に対する状態遷移関数, 出力関数が定義されていない論理関数
VelilogHDL 回路を「言語」で記述する
2. ソースを書く 数値表現 数値表現形式 : ss'fnn...n ss は, 定数のビット幅を 10 進数で表します f は, 基数を表します b が 2 進,o が 8 進,d が 10 進,h が 16 進 nn...n は, 定数値を表します 各基数で許される値を書くこ Verilog ビット幅 基数 2 進表現 1'b0 1 2 進 0 4'b0100 4 2 進 0100 4'd4 4
電卓の設計 1
電卓の設計 1 FPGA Express と MAXPLUS2 に よる FPGA 設計 FPGA EXPRESS RTL circuit.edf circuit.acf RTL MAXPLUS2 FPGA circuit.acf circuit.sof, ttf, pof SRAM 2 どうして電卓なの? その場で 10 キーを使って動かせる プロセッサだと プログラムを考えたり メモリとのインタフェースが必要
一般電気工学第二
1 電子情報工学基礎 第 1 回 コンピュータの歴史と アーキテクチャの基礎 2 コンピュータとは Compute: 計算する Computer: 電子計算機 ( 元々は計算をする人を指す ) 紀元前 3000 年頃古代バビロニアで数字が誕生, 十進法が定められる. 3 計算する機械 算盤,Abacus 1617 年にネピアによる対数の理論, 計算尺の原型の発明 歯車式のパスカリーヌ計算機 ライプニッツの横型ドラム方式の回転計算機
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ハードウェア実験 組み込みシステム入門第 5 回 2010 年 10 月 21 日 順序論理回路の実験 前回予告した今回の内容 次回も IC トレーナを使って 順序論理回路についての実験を行います 内部に 状態 を持つ場合の動作記述について 理解します 個々の IC を接続し SW 入力と LED の点灯表示とで論理回路としての動作を検証します それぞれの IC( 回路素子 ) ごとに真理値表を作成します
Microsoft PowerPoint LC_15.ppt
( 第 15 回 ) 鹿間信介摂南大学理工学部電気電子工学科 特別講義 : 言語を使った設計 (2) 2.1 HDL 設計入門 2.2 FPGA ボードの設計デモ配布資料 VHDL の言語構造と基本文法 2.1 HDL 設計入門 EDAツール : メンター社製品が有名 FPGAベンダーのSW 1 1 仕様設計 にも簡易機能あり 2 3 2 HDLコード記述 3 論理シミュレーション 4 4 論理合成
回路 7 レジスタ ( 同期イネーブル及び非同期リセット付 ) 入力データを保持するのに用いる記憶素子 使用用途として, マイクロプロセッサ内部で演算や実行状態の保持に用いられる Fig4-2 のレジスタは, クロック信号の立ち上がり時かつ 信号が 1 のときに外部からの 1 ビットデータ R をレ
第 4 回 VHDL 演習 2 プロセス文とステートマシン プロセス文を用いるステートマシンの記述について学ぶ 回路 6 バイナリカウンタ (Fig.4-1) バイナリカウンタを設計し, クロック信号に同期して動作する同期式回路の動作を学ぶ ⅰ) リスト 4-1 のコードを理解してから, コンパイル, ダウンロードする ⅱ) 実験基板上のディップスイッチを用いて, 発生するクロック周波数を 1Hz
計数工学実験/システム情報工学実験第一 「ディジタル回路の基礎」
計数工学実験 / システム情報工学実験第一 ディジタル回路の基礎 ( 全 3 回 ) システム 8 研 三輪忍 参考資料 五島正裕 : ディジタル回路 ( 科目コード 400060) 講義資料 ( ググれば出てくる ) 高木直史 : 論理回路, 昭晃堂 Altera: Cyclone II FPGA スターター開発ボードリファレンス マニュアル Altera: Introduction to Quartus
スライド 1
RL78/G13 周辺機能紹介 SAU シリアル アレイ ユニット ルネサスエレクトロニクス株式会社 ルネサス半導体トレーニングセンター 2013/08/02 Rev. 0.00 00000-A コンテンツ SAU の概要 UART 通信機能のプログラム サンプル紹介 2 SAU の概要 3 SAU の機能 クロック同期式調歩同期式マスタ動作のみ チャネル 0: 送信チャネル 1: 受信 4 UART
計算機アーキテクチャ
計算機アーキテクチャ 第 18 回ハザードとその解決法 2014 年 10 月 17 日 電気情報工学科 田島孝治 1 授業スケジュール ( 後期 ) 2 回 日付 タイトル 17 10/7 パイプライン処理 18 10/17 ハザードの解決法 19 10/21 並列処理 20 11/11 マルチプロセッサ 21 11/18 入出力装置の分類と特徴 22 11/25 割り込み 23 12/2 ネットワークアーキテクチャ
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5 part II 2008630 6/30/2008 1 SR (latch) 1(2 22, ( SR S SR 1 SR SR,0, 6/30/2008 2 1 T 6/30/2008 3 (a)(x,y) (1,1) (0,0) X Y XOR S (S,R)(0,1) (0,0) (0,1) (b) AND (a) R YX XOR AND (S,R)(1,1) (c) (b) (c) 6/30/2008
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ミニクイズ 4 E ハザード ( つ前の命令の結果を必要とする状況 ) が発生する条件を つ挙げよ. また それぞれの時に 制御線 ForwardA, ForwardB はどのように設定すれば良いか? ( 回答 ) E/.RegWrite= かつ E/.RegisterRd = ID/.RegisterRs この時,ForwardA = と制御すれば良い. E/.RegWrite= かつ E/.RegisterRd
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マイコンプログラミング演習 I 第 04-05 回 LEDを用いたI/O 制御担当 : 植村 実験の目的 本実験ではマイコンシステムを用いた信号の入出力の制御方法を理解することを目的とし, マイコンのアーキテクチャを理解 実装するとともに, アセンブラによるプログラミング技術の習得を行う. 回路の構成として,PIC16F84A を用いてスイッチを入力とする LED の点灯 / 消灯の出力操作を行う回路ならびにアセンブラプログラムを実装する.
また RLF 命令は 図 2 示す様に RRF 命令とは逆に 各ビットを一つずつ 左方向に回転 ( ローテイト ) する命令である 8 ビット変数のアドレスを A とし C フラグに 0 を代入してから RLF A,1 を実行すると 変数の内容が 左に 1 ビットシフトし 最下位ビット (LSB)
コンピュータ工学講義プリント (12 月 11 日 ) 今回は ローテイト命令を用いて 前回よりも高度な LED の制御を行う 光が流れるプログラム 片道バージョン( 教科書 P.119 参照 ) 0.5 秒ごとに 教科書 P.119 の図 5.23 の様に LED の点灯パターンが変化するプログラムを作成する事を考える この様にすれば 光っている点が 徐々に右に動いているように見え 右端まで移動したら
遅延デジタルフィルタの分散型積和演算回路を用いたFPGA実装の検討
第 回電気学会東京支部栃木 群馬支所合同研究発表会 ETT--7 遅延デジタルフィルタの分散型積和演算回路を用いた FPGA 実装の検討 易茹 * 立岩武徳 ( 群馬大学 ) 浅見幸司 ( 株式会社アドバンテスト ) 小林春夫 ( 群馬大学 ) 発表内容 研究の背景 目的 分散型積和演算回路 実装の検討 まとめ 今後の課題 発表内容 研究の背景 目的 分散型積和演算回路 実装の検討 まとめ 今後の課題
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コンピュータアーキテクチャ 第 11 週 制御アーキテクチャ メモリの仕組 2013 年 12 月 4 日 金岡晃 授業計画 第 1 週 (9/25) 第 2 週 (10/2) 第 3 週 (10/9) 第 4 週 (10/16) 第 5 週 (10/23) 第 6 週 (10/30) 第 7 週 (11/6) 授業概要 2 進数表現 論理回路の復習 2 進演算 ( 数の表現 ) 演算アーキテクチャ
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コンピュータアーキテクチャ 第 13 週 割込みアーキテクチャ 2013 年 12 月 18 日 金岡晃 授業計画 第 1 週 (9/25) 第 2 週 (10/2) 第 3 週 (10/9) 第 4 週 (10/16) 第 5 週 (10/23) 第 6 週 (10/30) 第 7 週 (11/6) 授業概要 2 進数表現 論理回路の復習 2 進演算 ( 数の表現 ) 演算アーキテクチャ ( 演算アルゴリズムと回路
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ハードウェア実験 組み込みシステム入門第 5 回 2012 年 10 月 18 日 順序論理回路の実験 このスライドの ゲートの動作記述の部分は 藤井先生のスライドから多くをいただいています 藤井先生に慎んでお礼申し上げます 2 今日の内容! 以下の論理回路を動作させる 1. D フリップフロップ回路 2. 4 進カウンタ回路 ( 同期式 ) 3. 10 進カウンタ回路! シフトレジスタを作成して
目次 1. はじめに 1 2. マルチALUプロセッサ MAP MAP の構成 MAP 命令セットアーキテクチャ 並列 連鎖判定のアルゴリズムについて 5 3. Booth 乗算のアルゴリズム 次 Booth アルゴリズム 次 Bo
目次 1. はじめに 1 2. マルチALUプロセッサ MAP 2 2.1 MAP の構成 2 2.2 MAP 命令セットアーキテクチャ 3 2.3 並列 連鎖判定のアルゴリズムについて 5 3. Booth 乗算のアルゴリズム 7 3.1 1 次 Booth アルゴリズム 7 3.2 2 次 Booth アルゴリズム 8 3.3 3 次 Booth アルゴリズム 10 4. シミュレーションによる並列化の評価
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プロセッサと 年次前次前期 ( 第 回 ) 進数の加減算 (overflow( overflow) 演習 次の ビット演算の結果は overflow か? () + + () + + 答 答 中島克人 情報メディア学科 [email protected] () - = + + 答 進数の加減算 (overflow( overflow) 演習 次の ビット演算の結果は overflow
arduino プログラミング課題集 ( Ver /06/01 ) arduino と各種ボードを組み合わせ 制御するためのプログラミングを学 ぼう! 1 入出力ポートの設定と利用方法 (1) 制御( コントロール ) する とは 外部装置( ペリフェラル ) が必要とする信号をマイ
arduino プログラミング課題集 ( Ver.5.0 2017/06/01 ) arduino と各種ボードを組み合わせ 制御するためのプログラミングを学 ぼう! 1 入出力ポートの設定と利用方法 (1) 制御( コントロール ) する とは 外部装置( ペリフェラル ) が必要とする信号をマイコンから伝える 外部装置の状態をマイコンで確認する 信号の授受は 入出力ポート 経由で行う (2) 入出力ポートとは?
コンピュータの仕組み(1)ハードウェア
Copyright 守屋悦朗 2005 コンピュータの仕組み (1) ハードウェア 2.1 CPU の基本原理 2 つの整数の和を出力するプログラムを考えよう main() { int a, b, c; /* 変数 a,b が整数値をとる変数であることを宣言する */ a = 1; /* a に 1 を代入する */ b = 2; /* b に 2 を代入する */ c = a+b; /* a と
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量子計算基礎 東京工業大学 河内亮周 概要 計算って何? 数理科学的に 計算 を扱うには 量子力学を計算に使おう! 量子情報とは? 量子情報に対する演算 = 量子計算 一般的な量子回路の構成方法 計算って何? 計算とは? 計算 = 入力情報から出力情報への変換 入力 計算機構 ( デジタルコンピュータ,etc ) 出力 計算とは? 計算 = 入力情報から出力情報への変換 この関数はどれくらい計算が大変か??
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多段論理合成 ( 前半概要 ) 第 章多段論理合成 年 月改訂 論理合成システム 積項を用いたファクタリング TVF 論理式の割り算 関数分解 回路の変換 //5 多段論理合成 //5 多段論理合成 LSI の設計システム 論理合成システム Loic Sntesis Sstem 半導体技術に独立 半導体技術に依存 動作記術機能記術 ネットリスト ネットリスト レイアウト 動作記述言語, 機能記述言語論理式,
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2007.11.12 集積回路工学 Matsuzawa Lab 1 集積回路工学 東京工業大学 大学院理工学研究科 電子物理工学専攻 2007.11.12 集積回路工学 Matsuzawa Lab 2 1. 1. ハードウェア記述言語 (VHDL で回路を設計 ) HDL 設計の手順や基本用語を学ぶ RTL とは? Register Transfer Level レジスタ間の転送関係を表現したレベル慣例的に以下のことを行う
スライド 1
RL78/G13 周辺機能紹介安全機能 ルネサスエレクトロニクス株式会社 ルネサス半導体トレーニングセンター 2013/08/02 Rev. 0.00 00000-A コンテンツ 安全機能の概要 フラッシュ メモリ CRC 演算機能 RAM パリティ エラー検出機能 データの保護機能 RAM ガード機能 SFR ガード機能 不正メモリ アクセス機能 周辺機能を使用した安全機能 周波数検出機能 A/D
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授業内レポート第 1 回学籍番号名前 (1) 下記の単語のうち, 簡単に説明できるものに を, 説明はできないが聞いたことがあるものに をつけよ. 2 進数 10 進数機械語ギガバイトテラバイトスタック パイプライン再起呼出し浮動小数点 2 の補数仮想記憶排他的論理和 分岐予測コンパイラ投機実行 C# java android (2) 下記のサービスのうち, 実際に登録して利用しているものに を,
MW100 Modbusプロトコルによるデータ通信の設定について
Modbus プロトコルによるデータ通信の設定について 概要 設定の手順 DAQMASTER の Modbus 通信について 設定の手順を説明します このマニュアルでは イーサネットを使った Modbus 通信 (Modbus/TCP) で 2 台の を接続し データの送受信をするまでの手順を取り上げます なお Modbus クライアント機能を使うには 演算機能 (/M1 オプション ) が必要です
Microsoft PowerPoint - 工学ゼミⅢLED1回_2018
工学ゼミ Ⅲ 安全 環境活動に役立つ LEDイルミネーションの製作 第 1 回 1. 概要 3~5 名の学生グループで安全 環境活動に役立つ LED イルミネーションを作製する 作品のデザイン画や部品リスト 回路図 動作フロー図等は事前に作成し 計画的に作業を行うことが求められる 2. 達成すべき目標 作品に係る資料を事前にまとめ それに基づいて製作が行える 集団の中で 自身の知識 技術を積極的に応用しながら
計算機ハードウエア
計算機ハードウエア 2017 年度前期 第 4 回 前回の話 コンピュータバスの構成 データバス I/O (Input/ Output) CPU メモリ アドレスバス コントロールバス コンピュータバスは コンピュータ本体 (CPU) と そのコンピュータ本体とデータのやり取りをする複数の相手との間を結ぶ 共用の信号伝送路である CPU は バス を制御して 複数のデバイス ( メモリや I/O)
スライド 1
フリップフロップは 1 ビットの記憶素子です セット リセットの 2 つの状態を持っていて どちらの状態になっているかで情報を記憶します 計算機基礎を取っている方は機能面の働きは理解していると思います ここでは内部構造 STA(Static Timing Analysis) をやります 思い出して関連付けてください 1 最も簡単な記憶回路は NOT ゲートを 2 つ用意して 出力を互いの入力に繋ぎます
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電気 電子計測 第 3 回 第 8 章ディジタル計測制御システムの基礎 http://cobayasi.com/keisoku/3th/3th.pdf 今日の学習の要点 ( テキスト P85~P94). 計算機の基本的なしくみを学ぼう 2. 外部機器とのデータのやりとりについて知ろう 3. 計算機によるディジタル計測制御システムの構成法 物理量. 計算機の基本的なしくみを学ぼう ディジタル計測制御システムセンサから得た情報を
ディジタル回路 第1回 ガイダンス、CMOSの基本回路
1 前回教育用の RISC POCO を導入しました 今日はその Verilog 記述を紹介します まず この復習をやっておきましょう 2 最も重要な点は メモリの読み書きで レジスタ間接指定の理解です これはポインタと一緒なので 間違えないように修得してください 3 RISC なので 基本の演算はレジスタ同士でしかできません MV はレジスタ間のデータ移動なので気をつけてください 4 イミーディエイト命令は
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マイクロプロセッサ ( 第 1 回 ) P. Ravindra S De Silva [email protected] 1 はじめに 情報 知能工学系学生実験サイト http://www.cs.tut.ac.jp/jikken/ 実験の説明資料などはWeb 上で公開中 http://www.icd.cs.tut.ac.jp/~ravi/mp/index.html 受け取りは メールにて行う 宛先は [email protected]
