農研機構畜産草地研究所シンポジウム|世界的なルーメンバイパスアミノ酸の利用
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- さいぞう まるこ
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1 世界的なルーメンバイパスアミノ酸の利用 - アミノ酸バランスを整える エボニックジャパン株式会社
2 蛋白質の機能 からだの組織などをつくる コラーゲン ( 骨 皮 ) ケラチン ( 毛 爪 ) アクチン ミオシン ( 筋肉 ) カゼイン アルブミン からだの働きを助ける 酵素 抗体 ( 免疫グロブリン ) ホルモン
3 蛋白質の構造
4 蛋白質とアミノ酸 アミノ酸は蛋白質を構成するブロック アミノ酸の配列によって蛋白質の形状 化学活性や機能が決まる どの蛋白質もそれぞれに特有のアミノ酸組成を持つ たった一つでも必要なアミノ酸が不足すると その蛋白質を作れない
5 蛋白質とアミノ酸の流れ ルーメン 蛋白質の多く (~65%) とほぼ全ての遊離アミノ酸はルーメン内の微生物によってアンモニアに分解され 微生物蛋白質に再合成される 微生物は必須アミノ酸も合成することができるが 合成量には限度がある 飼料の蛋白質の中で分解されない部分はルーメンバイパス蛋白質 (RUP: ルーメン非分解性蛋白質 ) と呼ばれ ルーメンを通過する
6 蛋白質とアミノ酸の流れ ルーメン
7 蛋白質とアミノ酸の流れ 小腸 蛋白質は小腸で構成要素に分解される 遊離アミノ酸は小腸から細胞に運ばれ さらに血液に取り込まれる 一つか二つのアミノ酸が結びついた小さいペプチドは吸収できるが 蛋白質の形では吸収できない
8 なぜ蛋白質ではなくアミノ酸なのか 牛のアミノ酸要求量は胃を越えたところにある 飼料中の蛋白質のアミノ酸組成は飼料の種類によって違う 飼料中の蛋白質のルーメンバイパス率は飼料の種類によって異なる したがって小腸に到達する蛋白質のアミノ酸組成は飼料の種類によって大きく変わる
9 メチオニンは牛にとって最も不足しやすいアミノ酸のひとつ 過去 50 年間の文献を見ると乳牛にとっては明らかにメチオニンである 乳蛋白質のメチオニン含量は高い (2.7 % in CP) 微生物蛋白質のメチオニン含量は低い (~1.8 % in CP) 蛋白源として主に使用される大豆などの飼料はメチオニン含量の低いものが多い ほとんどの場合 メチオニンが第一制限アミノ酸となる リジンはその次の制限アミノ酸であり トウモロコシ由来の蛋白質の多い飼料ではメチオニンと共にリジンも不足しやすい
10 アミノ酸要求量を充足させる方法 飼料の粗蛋白 (CP) 含量を高める 非分解性蛋白質の給与を増やす ルーメンバイパスアミノ酸を利用する
11 1. 飼料中の蛋白質を増やす 分解性蛋白質の多給につながり 必要以上にルーメン内のアンモニア濃度が上昇する BUN( 血中尿素態窒素 ) MUN( 乳中尿素態窒素 ) の濃度が上昇する BUN の上昇は家畜の健康や繁殖成績に悪影響を及ぼす ( 日本飼養標準 乳牛 2006) 蛋白質の多給には限界がある
12 2. 非分解性蛋白質を利用する ルーメンバイパス率の高い飼料 バイパス率 コーングルテンミール 62 ビール粕 51 加熱大豆粕 45 大豆 ( ロースト ) 41 ( 日本標準飼料成分表 2009) 血粉 70 魚粉 65 肉骨粉 50 コストや利用可能性の面で制限がある
13 3. バイパスアミノ酸を利用する 余分な栄養素を与えずに効率良くアミノ酸の供給を高める メチオニンは制限アミノ酸であるため 他のアミノ酸の利用効率も高める 牛に給与する場合はルーメンで分解を免れるよう 保護 されたアミノ酸を与える必要がある ルーメンバイパスメチオニン (RP-Met)
14 バイパスメチオニンの利用 繁殖成績改善への期待
15 繁殖と栄養 繁殖成績を左右する要因は様々 代謝疾患 ( 脂肪肝など ) 伝染病 栄養 ( エネルギー 蛋白質 ) 発情発見 授精のタイミング 環境 ( 外部環境 生活環境 ) etc.
16 肝臓における脂肪代謝 エネルギー不足蛋白質不足 肝臓 脂肪細胞 リン脂質アポ蛋白質 乳腺 その他の組織 体脂肪分解 NEFA トリグリセリド コレステロール リポ蛋白質 (VLDL) エネルギー源乳脂肪合成
17 肝臓における脂肪代謝 エネルギー不足蛋白質不足 肝臓 脂肪細胞 リン脂質アポ蛋白質 乳腺 その他の組織 体脂肪分解 H NEFA トリグリセリド コレステロール リポ蛋白質 (VLDL) エネルギー源乳脂肪合成
18 リポ蛋白質とは? 脂質を運ぶ船である トリグリセリド (TG) コレステロール(C) リン脂質および何種類かのアポ蛋白質によって構成される 脂肪を肝臓から乳腺や他の組織に運び出す リポ蛋白質の構造 ( 略図 ) アポ蛋白質 リン脂質
19 リポ蛋白質 (VLDL) と栄養素の関わり リポ蛋白質 トリグリセリド コレステロール リン脂質 アポ蛋白質 ホスホコリン コリン メチオニン メチル基を供給
20 血漿パラメータと脂肪肝 血漿中 β ヒドロキシ酪酸 (μm/l) 血漿中メチオニン (μm/l) Met( 通常 ) 分娩日数 ( 日 ) Met( 脂肪肝 ) BHBA( 通常 ) Shibano and Kawamura, J. Vet. Med. Sci. 68:393 BHBA( 脂肪肝 )
21 血漿中アミノ酸と脂肪肝 分娩 1 週間前分娩後 1 週目分娩後 2 週目分娩後 4 週目 血しょう中濃度 (μm/l) 通常脂肪肝通常脂肪肝通常脂肪肝通常脂肪肝 メチオニン 41.2* * リジン アルギニン システイン 総アミノ酸 *p < 0.05 Pechova et al., 2000 Acta Vet. Brno. 69:93
22 ケトーシス抑制への期待試験方法 供試動物 ホルスタイン種 20 頭 x 2 年平均乳量 ~8000 kg 試験方法 分娩 2 週間前 ~ 分娩後 100 日目 飼料構成 : 対照区 RP-Met 添加区 コーンサイレージ 28 % 27 % グラスサイレージ 21 % 19 % イアーコーンサイレージ 14 % 15 % ビール粕サイレージ 10 % 10 % 大麦 / エンドウ (90:10) 14 % 15 % 菜種粕 4 % 5 % 大豆粕 8 % 5 % スヘ シャルフィート ( ミネラルミックス RP-Met を含む ) - 5 % Engelhard and Helm, 1998 New Agriculture p64-68
23 ケトーシス抑制への期待結果ケトン体 泌乳日数 対照区 ( 個体数の割合 ) RP-Met 添加区 血中 β ヒドロキシ酪酸濃度 > 1.0 mmol 1-56 日 29 % 12 % 乳中アセトン濃度 > 0.5 ppm 1-56 日 41 % 28 % 日 17 % 3 % 乳中アセトン濃度 > 1.0 ppm 1-56 日 19 % 13 % 日 2 % 1 % Engelhard and Helm, 1998 New Agriculture p64-68
24 ケトーシス抑制への期待結果ケトーシス牛 ( 個体数の割合 ) 泌乳期間対照区 RP-Met 添加区 2 週目 5 % - 3 週目 5 % - 4 週目 10 % - 5 週目 5 % 9.5 % 6 週目 10 % - Engelhard and Helm, 1998 New Agriculture p64-68
25 農場での観察繁殖成績 アッシュ牧場 ( ペンシルバニア州 ) 試験区 (n) 平均 AI 回数 初回 AI までの日数 空胎日数 妊娠率 通常飼料 (20) /20 RP-Met 添加 (20) /20 差 有意差 NS 0.04 NS RP-Met(20g/ 頭 / 日 ) を泌乳期 160 日間給与
26 農場での観察繁殖成績 Fertility スピッツアー牧場 ( ウィスコンシン州 ) 試験区 (n) 平均 AI 回数 初回 AI までの日数 空胎日数 妊娠率 通常飼料 (28) /28 RP-Met 添加 (27) /27 差 有意差 NS 0.01 NS RP-Met(20g/ 頭 / 日 ) を泌乳期 160 日間給与
27 まとめ 牛にとって不足しやすいメチオニンをバイパスメチオニンで補うことにより期待できること 脂肪肝軽減 ケトーシス軽減 泌乳成績の向上 繁殖成績の改善
28 バイパスメチオニンの利用 飼料コストの削減
29 飼料コストとアミノ酸バランス アミノ酸のバランスが悪い飼料設計は無駄が多くなる 蛋白質の合成量の低下 エネルギーの浪費 ( 肝臓でのアンモニアの処理 ) 環境汚染 ( 窒素排出量の増加 ) 蛋白源となる飼料は高価 桶の理論 飼料のアミノ酸バランスを整えると 蛋白質の利用効率が高まる 高価な蛋白質飼料を減らせるため 飼料全体のコストを下げながら泌乳成績も維持または向上できる
30 アミノカウ アミノカウ : アミノ酸のバランスを簡単に確認できる飼料設計プログラム
31 アミノ酸のバランスを整える方法 飼料設計例 ( 北海道 N 牧場 ) 体重 644 kg 乳量 40 kg 乳脂肪 4.0% 乳蛋白質 3.4% ( 乾物摂取量 25.0 kg) 6.4 kg グラスサイレージ 5.2 kg コーンサイレージ 9.8 kg 配合飼料 ( 穀類 56% 油粕類 28% そうこう類 6%) 1.8 kg ビートパルプ混合飼料 0.4 kg 圧ぺんトウモロコシ 0.5 kg バイパス蛋白 & バイパス油脂サプリメント (34% CP) 0.2 kg ビートパルプ / 糖蜜 65: kg 炭酸カルシウム 0.5 kg 加熱処理大豆 (43% CP)
32 アミノ酸の供給元の飼料設計 % 113% 128% 121% Original ration 15.9 % CP 111% 要求量に対する充足率 (%) % 20 0 メチオニン Met リジン Lys ロイシン Leu イソロイシン Ile バリン Val ヒスチジン His 代謝アミノ酸
33 飼料設計の変更蛋白質を減らし エネルギーを補給 加熱処理大豆 kg バイパス蛋白 & バイパス油脂 kg ビートパルプ / 糖蜜 65: kg 配合飼料 kg 圧ぺんトウモロコシ kg
34 余剰のアミノ酸が減り 要求量に近づく 要求量に対する充足率 (%) % 102% 113% 109% 128% 123% 121% 117% Original ration 15.9% CP AA balanced 15.4% CP 111% 107% 20 0 Met Lys Leu Ile Val His メチオニンリジンロイシンイソロイシンバリンヒスチジン 代謝アミノ酸
35 不足するメチオニンをバイパス製剤で補う 要求量に対する充足率 (%) バイパスメチオニン 107% 102% 113% 109% 128% 123% 121% 117% Original ration 15.9% CP AA balanced 15.4% CP 111% 107% 20 0 Met Lys Leu Ile Val His メチオニンリジンロイシンイソロイシンバリンヒスチジン 代謝アミノ酸
36 飼料コスト計算 kg 加熱大豆 (85 円 /kg) 円 / 頭 / 日 kg ビートパルプ / 糖蜜 (50 円 /kg) 円 / 頭 / 日 kg バイパス蛋白 バイパス油脂 (80 円 /kg) 円 / 頭 / 日 kg 配合飼料 (45 円 /kg) 40.5 円 / 頭 / 日 kg 圧ぺんトウモロコシ (45 円 /kg) 9.0 円 / 頭 / 日 kg バイパスメチオニン (1,800 円 /kg) 19.8 円 / 頭 / 日 飼料コスト削減 円 / 頭 / 日 余分な蛋白質を減らすことで飼料コストが削減できる
37 飼料の蛋白質レベルを下げても泌乳成績は維持できる アミノ酸バランスの整った飼料設計 余剰のアミノ酸は少なく 不足するアミノ酸は補う 飼料の蛋白質のレベルは下がる 飼料を低蛋白質化した飼養試験は多く行われている 泌乳成績は維持できる MUNは低下する 窒素排出は低減する 窒素効率は改善する
38 バイパスメチオニンの利用 泌乳成績への影響
39 ウィスコンシン州フィールド試験 19の牛群 平均 74 頭 / 群 ( 総頭数 1406 頭 ) 牛群の平均泌乳成績乳量 kg 乳脂肪 403 kg (3.8 %) 乳蛋白質 341 kg (3.2 %) 従来の飼料 VSアミノ酸バランスを整えた飼料 従来飼料の平均 CP 17.6% アミノ酸バランス飼料の平均 CP 16.8% Armentano et al., 1998
40 ウィスコンシン州フィールド試験結果 従来飼料 Existing アミノ酸バランス飼料 Amino Acid 有意差 Difference at p < 0.10 Milk kg No 乳量, kg/ 日 Fat % No 乳脂肪率, % Protein % Yes 乳蛋白質率, %
41 ウィスコンシン州フィールド試験まとめ 従来飼料の平均 CPは17.6% アミノ酸バランス飼料の平均 CPは16.8% 乳量は同程度であった 乳蛋白質率はアミノ酸バランス飼料で有意に向上した 飼料コスト節約 : 0.06ドル / 頭 / 日 約 - 7 円 / 頭 / 日
42 ハンガリーフィールド試験 供試頭数 2 x 100 平均乳量 (kg/year) 9000 平均乳脂肪率 (%) 4.00 平均乳蛋白質率 (%) 回搾乳 TMR 飼料 二つのグループに分け 従来の飼料またはアミノ酸バランスを整えた飼料を与えた
43 ハンガリーフィールド試験結果 従来飼料 アミノ酸バランス飼料 乳量 (kg) 乳脂肪 (%) 乳脂肪 (kg/d) 乳蛋白質 (%) 乳蛋白質 (kg/d) 飼料コスト (HUF/kg milk) 10% の飼料コスト減
44 ドイツフィールド試験 供試頭数 45 平均乳量 (kg/year) 9500 平均乳脂肪率 (%) 4.15 平均乳蛋白質率 (%) 回搾乳 TMR 飼料 二つのグループに分け 従来の飼料またはアミノ酸バランスを整えた飼料を与えた
45 ドイツフィールド試験結果 従来飼料 アミノ酸バランス飼料 乳量 (kg) 乳脂肪 (%) 乳脂肪 (kg/d) 乳蛋白質 (%) 乳蛋白質 (kg/d) 乳中尿素 (mg/100ml) 飼料コストは 1 日 1 頭あたり 19 ユーロセント減少した 約 - 27 円 / 頭 / 日
46 3 つのフィールド試験から 飼料のアミノ酸バランスを整えることで 飼料 CP のレベルが下がり 飼料コストを低減しながら 泌乳成績は少なくとも維持 または向上する
47 アミノ酸バランスを整えることによる利益 蛋白質の低減による飼料コストの削減 アミノ酸の効率的な供給による蛋白質合成量の増加 高蛋白質の原料を減らすことで栄養バランスを整え 代わりに粗飼料やより安価な飼料の利用を増やすことが可能 低蛋白質飼料の給与 環境への窒素汚染の低減 牛群の健康状態の改善 疾病予防や繁殖改善への期待
あなたの農場に、妊娠牛は何頭いますか?
乳牛の新しい栄養設計ソフト AMTS の紹介 ~ 米国 AMTS 社訪問 ~ この夏 乳牛の新しい栄養設計ソフト AMTS についての理解を深めるため アメリカ ニューヨーク州の AMTS 社を訪問してきました AMTS は日本でも馴染みの深い CPM-Dairy の後継に当たる栄養設計ソフトです 開発の背景には CPM-Dairy が今後これ以上更新されず 新しい世代の栄養設計ソフトが必要とされてきていることがあります
(1) 乳脂肪と乳糖の生成反芻動物である乳牛にとって最も重要なのはしっかりしたルーメンマットを形成することです そのためには 粗飼料 ( 繊維 ) を充分に与えることが重要です また 充分なルーメンマットが形成され微生物が活発に活躍するには 充分な濃厚飼料 ( でんぷん 糖 ) によりエネルギーを微
解説 新しい牛群検定成績表について ( その 14) 乳牛の健康管理について 1 ( 乳脂肪率と蛋白質率 ) 電子計算センター電算課長相原光夫 牛群検定の機能には 1) 飼養 ( 健康 ) 管理 2) 繁殖管理 3) 乳質 衛生管理 4) 遺伝的改良の 4 つの機能 があります 今回は 飼養 ( 健康 ) 管理を 検定日の乳成分から読みとく方法を紹介します 健康と乳成分と聞 くと一見なんの関係もないように感じられる方もいると思います
(2) 牛群として利活用 MUNを利用することで 牛群全体の飼料設計を検討することができます ( 図 2) 上述したようにMUN は 乳蛋白質率と大きな関係があるため 一般に乳蛋白質率とあわせて利用します ただし MUNは地域の粗飼料基盤によって大きく変化します 例えば グラスサイレージとトウモコシ
解説 新しい牛群検定成績表について ( その 16) ー乳牛の健康管理について 2 ー (MUN P/F 比 周産期病 ) 電子計算センター電算課長相原光夫 乳牛の健康管理は 本誌 No.128(2011.5.25) において乳脂率と蛋白質率を取り上げました 今回は その続編としてMUN P / F 比などによる健康管理をとりあげたいと思います とりわけMUNは独立行政法人農畜産業振興機構の本年度の牛群検定システム高度化支援事業において
BUN(mg/dl) 分娩後日数 生産性の良い牛群の血液データを回収 ( 上図は血中尿素窒素の例 ) 各プロットが個々の牛のデータ BUN(mg/dl) BUN(mg/dl)
C.MPT 検査結果の読み方血液検査値やBCS RS の検査結果が出たら 5-B の各 MPT 項目の適正範囲グラフに 得られた MPT 検査結果をプロットしていきます ( 図 5-C) 適正範囲グラフの上下限値から逸脱している項目 あるいは逸脱しそうな項目をチェックしていきます 前回の検査があれば それに比べてプロットの動きがどのように変化したかも調べます この場合は値が適正範囲内にあってもその変化の状況を把握しておきます
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乳牛の分娩前後分娩前後の飼養管理技術飼養管理技術マニュアル ( 乳牛の分娩前後分娩前後の栄養管理技術栄養管理技術の確立試験 ) 畜産試験場飼養管理研究 G 近年 乳牛は泌乳能力が著しく向上し 特に分娩前後に疾病 事故が多く 乳量や繁殖成 績等を低下させ 酪農経営に大きな損失を与えています 分娩前後の代謝障害や繁殖障害は 乾乳期の栄養管理との関連が強く 当場で実施した 乳牛の分娩前後の栄養管理技術の確立
( 図 2-A-2-1) ( 図 2-A-2-2) 18
第 2 章ルーメン ( 第 1 胃 ) について 具体的な飼養管理の改善を検討する前に基本となるル - メンについて考えます A. ルーメンを考える 1) ルーメン発酵を意識した飼養管理 牛はルーメン微生物が繊維を分解し その発酵産物をエネルギーとして利用しています ルーメン微生物の体を構成するタンパク質は牛にとって非常に良いタンパク源です 黒毛和種繁殖雌牛の場合 必要な栄養のほとんどをルーメンの発酵産物でまかなっています
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Section3 64 1 65 Section 3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 Babara E. Ainsworth et al. Med. Sci. Sports. Exevc.1993 66 67 Section 3 1 10 9 8 1 2 3 4 7 6 5 6 7 5 1 2 3 4 68 69 Section 3 2 70 Section 3
スライド タイトルなし
資源循環型畜産 (Ⅱ) 久米新一 京都大学大学院農学研究科 資源循環型畜産 1. 人と競合しない草 副産物等の利用 2. 糞尿の利用と環境保全 3. 牛の健康な飼養法と安全な畜産物 土ー草ー牛ー糞尿の資源循環系環境にやさしい家畜管理 未利用資源の有効利用 1. 農産 水産未利用資源 ( 廃棄物 ) 2. 安全性を考慮した利用 耕畜連携による資源循環型畜産 畜産をとりまく情勢とエコフィード 輸入飼料の価格高騰
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25 岡山農総セ畜研報 4: 25 ~ 29 (2014) イネ WCS を主体とした乾乳期飼料の給与が分娩前後の乳牛に与える影響 水上智秋 長尾伸一郎 Effects of feeding rice whole crop silage during the dry period which express on dairy cows before and after calving. Chiaki
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スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
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ふくしまからはじめよう 農業技術情報 ( 第 39 号 ) 平成 25 年 4 月 22 日 カリウム濃度の高い牧草の利用技術 1 牧草のカリウム含量の変化について 2 乳用牛の飼養管理について 3 肉用牛の飼養管理について 福島県農林水産部 牧草の放射性セシウムの吸収抑制対策として 早春および刈取り後のカリ肥料の増肥を行うことの効果について 平成 25 年 2 月 8 日に ふくしまからはじめよう
毎回紙と電卓で計算するより パソコンの表計算ソフトを利用して計算されることをすすめます パソコンは計算と記録が同時にできますから 経営だけでなく飼養管理や繁殖の記録にも利用できます 2) 飼料設計項目ア.DMI TDN CP NFC a.dmi( 乾物摂取量 ) 水分を除いた飼料摂取量のことです 飼
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資料 1 食品の機能性表示に関する制度 平成 25 年 4 月 4 日 消費者庁 保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用食品 保健の機能の表示ができる
平成 30 年度アグリ技術シーズセミナー in 沖縄 沖縄産資源を活用したヤギ用飼料の開発と 沖縄肉用ヤギのブランド化へ向けた研究 取組 琉球大学農学部長嶺樹
沖縄産資源を活用したヤギ用飼料の開発と 沖縄肉用ヤギのブランド化へ向けた研究 取組 琉球大学農学部長嶺樹 本日の講演内容 ヤギについて 豆腐粕サイレージは子ヤギ育成用飼料となり得るか 現在取り組んでいる研究プロジェクト 消化管構造の比較 ( イヌ ウマ ウシ ) ウマ ( 後腸発酵動物 ) イヌ ( 肉食動物 ) ヤギ ( 前胃発酵動物 ) 大きい 長い 小さい 短い 1: 胃 2: 小腸 3: 盲腸
解 説 一方 乳成分にも違いが見られた 分娩後30日以内 産牛100頭規模の農場としている 損失額の計算は で乳脂肪率が5 を超える場合は栄養不足で体脂肪の ①雄子牛の出生頭数減少 雄子牛の売却減 ②雌子 過剰な動員が起こっていると判断できる この時期に 牛の出生頭数減少 更新牛購入コスト ③出荷乳
6 解 説 一方 乳成分にも違いが見られた 分娩後30日以内 産牛100頭規模の農場としている 損失額の計算は で乳脂肪率が5 を超える場合は栄養不足で体脂肪の ①雄子牛の出生頭数減少 雄子牛の売却減 ②雌子 過剰な動員が起こっていると判断できる この時期に 牛の出生頭数減少 更新牛購入コスト ③出荷乳量 乳脂率5 を超える牛の割合は 繁殖良好群に比べて の減少による収入減 ④授精回数増加に伴うコストを
(3) 摂取する上での注意事項 ( 該当するものがあれば記載 ) 機能性関与成分と医薬品との相互作用に関する情報を国立健康 栄養研究所 健康食品 有効性 安全性データベース 城西大学食品 医薬品相互作用データベース CiNii Articles で検索しました その結果 検索した範囲内では 相互作用
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PowerPoint プレゼンテーション
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平成 25 年度普及に移す農業技術 ( 第 2 回 ) [ 分類 ] 普及技術 [ 成果名 ] 乳牛用の飼料給与診断ソフトウエア DAIRY ver4.1 は乳牛の飼料給与診断 設計に活用できる [ 要約 ] 新たな機能を追加した乳牛用の飼料給与診断ソフトウエア DAIRY ver4.1 は適正な飼料給与診断 設計が迅速にでき 酪農における指導手段としての有効である [ 担当 ] 農業技術課 [ 部会
2. 看護に必要な栄養と代謝について説明できる 栄養素としての糖質 脂質 蛋白質 核酸 ビタミンなどの性質と役割 およびこれらの栄養素に関連する生命活動について具体例を挙げて説明できる 生体内では常に物質が交代していることを説明できる 代謝とは エネルギーを生み出し 生体成分を作り出す反応であること
生化学 責任者 コーディネーター 看護専門基礎講座塚本恭正准教授 担当講座 学科 ( 分野 ) 看護専門基礎講座 対象学年 1 期間後期 区分 時間数 講義 22.5 時間 単位数 2 単位 学習方針 ( 講義概要等 ) 生化学反応の場となる細胞と細胞小器官の構造と機能を理解する エネルギー ATP を産生し 生体成分を作り出す代謝反応が生命活動で果たす役割を理解し 代謝反応での酵素の働きを学ぶ からだを構成する蛋白質
Milk quality and animal health
酪農家から酪農ビジネス経営へ SEGES 酪農 & 牧畜リサーチセンター ディレクター ギテ グロンベック 2016 年 10 月 4 日国立大学法人帯広畜産大学講堂 SEGES 私たちは価値を創造します - さまざまな機能を通じた価値創造 架け橋としての SEGES 研究室と農業の現場をつなぐ架け橋の役割 ユーザーと協力して製品やサービスの開発 デンマークの農場で最新の知識やテクノロジーを迅速かつ着実に実用化
平成18年度「普及に移す技術」策定に当たって
夏場のグリセリン補給による乳牛の体温上昇抑制 1 はじめに 暑熱による乳牛の生産性の低下は酪農経営における大きな損失であり 地球規模で温暖化が 進む今日 暑熱対策は極めて重要な課題です 乳牛の体温を下げる暑熱対策には 熱放散の促 進と むだな熱発生の抑制の 2 通りの方法が考えられます ( 図 1) 様々な方法がありますが いずれも単独では決定的な効果を示すことはなく 複数の方法を上手に組み合わせることが大
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自然哺育におけるにおける黒毛和種子牛黒毛和種子牛の早期離乳試験 上村圭一 谷原礼諭 山下洋治 高橋和裕 Early weaning examination of the black-haired Japanese cow calf in Natural nursing Keiichi UEMURA, Ayatsugu TANIHARA, Youji YAMASHITA, Kazuhiro TAKAHASHI
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アミノ酸代謝 (1) 平成 30 年度 6 月 14 日 1 限病態生化学分野 吉澤達也 アミノ酸代謝 アミノ酸の修飾 食物タンパク質 消化吸収 分解 タンパク質 (20 種類 +α) 遊離アミノ酸 生合成 アミノ酸の生合成 ( 栄養学的非必須アミノ酸 ) 窒素 分解 炭素骨格 非タンパク質性誘導体 ( 神経伝達物質 ホルモン アミノ糖など ) 尿素サイクル 代謝中間体 尿素 糖質 脂質 エネルギー
学位論文要旨 牛白血病ウイルス感染牛における臨床免疫学的研究 - 細胞性免疫低下が及ぼす他の疾病発生について - C linical immunological studies on cows infected with bovine leukemia virus: Occurrence of ot
学位論文要旨 牛白血病ウイルス感染牛における臨床免疫学的研究 - 細胞性免疫低下が及ぼす他の疾病発生について - C linical immunological studies on cows infected with bovine leukemia virus: Occurrence of other disea s e a f f e c t e d b y cellular immune depression.
資料 8 暫定値申請資料 1 小麦 玄米ジスチラーズグレイン 1 2 精白米 小麦ジスチラーズグレイン 10 3 えんどうたん白 ( ピープロテイン ) 19 4 植物油ケン化物 28 5 中鎖脂肪酸カルシウム 36 6 パルプ 44 ア. 小麦 玄米ジスチラーズグレインの暫定値申請資料 1 暫定申請値 申請飼料名 水分 粗たん白質 組成 ( 原物中 ) 消化率及び栄養価鶏豚牛 粗脂肪 粗灰分 代謝率
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牧場実習 2012 ( 生体機構学 ) 京都大学大学院農学研究科 久米新一 牛の体温 牛では温度が変化しにくい深部温 ( 直腸温 ) を利用 ( 皮膚温は変わりやすい ) 体温は熱発生量と熱放散量の関係 体温は変動要因 ( 個体差 環境温度 飼料 日内変動など ) が多いが 健康状態を反映 簡易な分娩予知法 : 分娩前の体温の低下 (0.5 程度 ) を利用 ( 発情時には上昇 ) マイクロロボットで膣温が測定できないか
チャレンシ<3099>生こ<3099>みタ<3099>イエット2013.indd
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 使い古した土の活用 使 古し 使い 古した土 た土の活 た土 の活 活用 5 Q 5 Q Q & A よくある質問 A よく よくある よく ある質問 ある 質問 鉢やプランターで栽培した後の土は 捨てないで再利用しましょう 古い土には作物の 病原菌がいることがあるので 透明ポリ袋に入れ水分を加えて密封し 太陽光の良く当た る所に1週間おいて太陽熱殺菌します
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消化速度が速く消化率の高い セルロース系飼料の製造方法 秋田工業高等専門学校創造システム工学科物質 生物系バイオ アグリ工学コース教授上松仁 1 研究背景 : 配合飼料価格の高騰 平成 18 年 (2006 年 ) 秋 平成 18 年秋以降の配合飼料価格 ( 全畜種平均 ) は 主原料であるとうもろこしの国際価格 ( シカゴ相場 ) が燃料用エタノール生産向け需要の増加により上昇したこと等から 平成
維持期におけるイヌ用手作り食の 栄養学的な問題とその解消 清水いと世 第 1 章緒論総合栄養食は 毎日の主要な食事として給与することを目的とし 当該ペットフード及び水のみで指定された成長段階における健康を維持できるような栄養的にバランスのとれたもの とされており 国内のイヌ用の総合栄養食の品質規格と
Title 維持期におけるイヌ用手作り食の栄養学的な問題とその解消 ( Digest_ 要約 ) Author(s) 清水, いと世 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2017-03-23 URL https://doi.org/10.14989/doctor.k20 学位規則第 9 条第 2 項により要約公開 ; 既掲載または掲載決 Right
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タンパク質 ( 生化学 1) 平成 29 年 4 月 20 日病態生化学分野 分子酵素化学分野教授 山縣和也 生化学 1のスケジュール 4 月 20 日 講義開始 6 月 1 日 中間試験 9 月 25 日 生化学 1 試験 講義日程 内容は一部変更があります 講義資料 ( 山縣 吉澤分 ): 熊本大学病態生化学 で検索 ID: Biochem2 パスワード :76TgFD3Xc 生化学 1 の合否判定は
The Journal of Farm Animal in Infectious Disease Vol.2 No NUTRITION AND METABOLISM IN CALF 総 説 子牛の栄養 代謝の特異性 久米新一 京都大学大学院農学研究科 ( 京都市左京区
The Journal of Farm Animal in Infectious Disease Vol.2 No.2 213 NUTRITION AND METABOLISM IN CALF 総 説 久米新一 京都大学大学院農学研究科 ( 66-852 京都市左京区北白川追分町 ) 受理 :213 年 3 月 15 日 [ はじめに ] 子牛の栄養と代謝は成牛と比較すると特異性が大きいが 子牛の栄養管理では発育の改善とともに下痢などの疾病予防が欠かせない
グルコースは膵 β 細胞内に糖輸送担体を介して取り込まれて代謝され A T P が産生される その結果 A T P 感受性 K チャンネルの閉鎖 細胞膜の脱分極 電位依存性 Caチャンネルの開口 細胞内 Ca 2+ 濃度の上昇が起こり インスリンが分泌される これをインスリン分泌の惹起経路と呼ぶ イ
薬効薬理 1. 作用機序 アナグリプチンはジペプチジルペプチダーゼ -4(DPP-4) の競合的かつ可逆的な選択的阻害剤である インクレチンであるグルカゴン様ペプチド-1(GL P-1) 及びグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド (GI P) は グルコース依存的なインスリン分泌促進作用やグルカゴン分泌抑制作用等 ( 主にGLP-1の作用 ) を有するが 24) DPP-4により分解されて活性を失う
14栄養・食事アセスメント(2)
14 5. 栄養 食事アセスメント 2 ④成果 アウトカム outcome の予測 合併症 死亡 5. 栄養 食事 アセスメント 2 率 ケア必要度 平均在院日数などの成果が予測出来 るかどうか 疾患別に検討されている 一般病棟の高 齢患者では総蛋白質 血清アルブミン リンパ球数と 1. 栄養状態の評価 判定の定義と目標 術後合併症併発 一般病棟内科疾患患者ではアルブミ ① 栄養状態の評価 判定 栄養状態が過剰あるいは欠乏
血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. また 2 型糖尿病のボランティア 1 名を対象として 健康なボランティアの場合と同様の試験が行われています その結果 図 5 に示すように 摂取後 6 分までの血糖値および摂取後 9 分までのインスリ
血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. 7. 摂取後の血糖値変化 パラチノースは小腸のイソマルターゼにより グルコースとフルクトースに分解され消化吸収されます この酵素反応はゆっくり進むため パラチノースの消化吸収速度は遅く スクロースの約 1/5 とされています 18) パラチノースは摂取した際の血液中へのグルコースの流入が穏やかであり
脂質の分解小腸 脂肪分解とカルニチン < 胆汁 > 脂肪の乳化 < 膵液 膵液リパーゼ ( ステアプシン )> 脂肪酸 グリセリン 小腸より吸収吸収された脂肪酸は エステル結合により中性脂肪として蓄積されます 脂肪酸は 体内で分解されエネルギーを産生したり 糖質や余剰のエネルギー産生物質から合成され
脂質の分解小腸 脂肪分解とカルニチン < 胆汁 > 脂肪の乳化 < 膵液 膵液リパーゼ ( ステアプシン )> 脂肪酸 グリセリン 小腸より吸収吸収された脂肪酸は エステル結合により中性脂肪として蓄積されます 脂肪酸は 体内で分解されエネルギーを産生したり 糖質や余剰のエネルギー産生物質から合成されたりします それに関わるのがカルニチンです 1. カルニチンとは? カルニチン (carnitine)
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基本的事項 脂 質 脂質 (lipids) 水に不溶で 有機溶媒に溶解する化合物栄養学的に重要な脂質脂肪酸 中性脂肪 リン脂質 糖脂質 ステロール類 機能エネルギー産生の主要な基質脂溶性ビタミンの吸収ステロイドホルモン ビタミン D の前駆体 消化 吸収 代謝 トリアシルグリセロール 膵リパーゼ 消化 吸収リン脂質 膵ホスホリパーゼA2 消化 吸収コレステロールエステル コレステロールエステラーゼ
α α α α α α α α αα α 滴同士が融合し 大きな脂肪滴を形成していた HFC16w では HFC12w と同程度の脂肪が沈着した 細胞だけでなく 線維に置換されていて脂肪沈着の みられない部位が出現していた 図 2H 3 肝臓のアミノ酸分析 1g あたりの肝臓中の総アミノ酸量は いずれの 飼育期間においても HFC 群が有意に低い結果と なった 表
乳牛の繁殖技術と生産性向上
東海地域家畜生産性向上技術検討会 (2007.10.31) 乳牛の繁殖技術と生産性向上 山本動物診療所山本広憲 ( 愛知県常滑市 ) 当診療所の業務 ( 大動物部門 ) 定期繁殖検診業務 (12 農家 600 頭 ) 月 2 回の巡回検診 牛群検定指導 フレッシュチェック 妊娠診断 繁殖治療牛受精卵移植業務 ( 年間 800 頭 ) 受精卵の移植 ( 体内 体外 ) 採卵へのアプローチ ( 県 ET
原料情勢 平成 24 年 月の配合飼料の価格改定と原料情勢について ( 平成 24 年 9 月 21 日発表 ) 主原料 主原料である米国産トウモロコシは 9 月 12 日米国農務省の需給予想において 2012 年産の生産量は 107 億 2,700 万ブッシェル (2 億 7,248
原料情勢 平成 24 年 10 12 月の配合飼料の価格改定と原料情勢について ( 平成 24 年 9 月 21 日発表 ) 主原料 主原料である米国産トウモロコシは 9 月 12 日米国農務省の需給予想において 2012 年産の生産量は 107 億 2,700 万ブッシェル (2 億 7,248 万トン ) 単収は 122.8 ブッシェル / エーカー 総需要量 112 億 5,000 万ブッシェル
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5 栄養機能食品 栄養機能食品とは 特定の栄養成分の補給のために利用される食品で 栄養成分の機能を表示するものをいいます 栄養機能食品として栄養成分の機能の表示を行うには 1 日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が 国が定めた下限値 上限値の基準に適合していることが必要です 定められた栄養成分の機能の表示のほか 摂取する上での注意事項や消費者庁長官の個別の審査を受けたものではない旨等 表示しなければならない事項が定められていますが
