ThinPrep説明資料 ~LBC(Liquid Based Cytology)~
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- そうりん こびき
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1 液状化検体細胞診 (LBC) ~ 子宮頸部 膣細胞診を中心に ~ 2013 年 5 月 11 日 オリンパス株式会社 ライフサイエンス営業企画部
2 本日の内容 液状化検体細胞診 (LBC) って何? - 用語 定義 etc. 現状は? どうしてLBCなのか? - 歴史的背景 - 従来法の問題点 -LBCの特長 細胞像の特徴 - 従来法との違い
3 液状化検体細胞診とは...( 用語 ) 従来の細胞診 ( 従来法 )- 直接塗抹法 液状化検体細胞診 (Liquid Based Cytology:LBC) > 米国を中心として世界的な広がりを見せている細胞診検査 ( 特に婦人科 ) > 定義 : 試料を保存液などに採取し 液状化処理した検体から細胞を回収し スライド標本を作製して細胞診検査を行うこと -Thin Layer 法 ( 標本 ) -Mono Layer 法 ( 標本 ) 商品名 -ThinPrep (Hologic 社 ) : オリンパス ( 株 ) ホロジックジャパン ( 株 ) -SurePath (BD 社 ) : 日本ベクトン ディッキンソン ( 株 ) -TACAS : ( 株 ) 医学生物学研究所 (MBL) -LBC PREP : 武藤化学 ( 株 )
4 婦人科細胞診の現状 LBC の普及率 米国 (6,000 万検体 / 年 ) 日本 (1,000 万検体 / 年 ) 5% 9% 27% 68% 91% ThinPrep SurePath 従来法 LBC 従来法
5 LBC の普及と子宮頸がん発症数 (06 年 ASCO 報告 ) 発症数 ThinPrep の普及率 Reference: American Cancer Society. Cancer Facts and Figures Atlanta, GA: American Cancer Society;
6 Wall Street Journal, Nov 1987 その結果 : 世間からの抗議 責任問題 法律による改革 新技術の採用 LBC の普及
7 従来法における問題点 偽陰性の原因 1,2,3 試料採取時または標本作製時のエラー 採取器具に異常細胞が採取されなかった 採取した異常細胞が正しくスライドへ移らなかった 乾燥変性など 細胞の保存不良 偽陰性の 3 分の2 鏡検時 ( スクリーニングまたは同定 ) のエラー 異常細胞が見逃された 細胞の同定を誤った 偽陰性の 3 分の 1 1 Gay JD, et al.: False-Negative Results in Cervical Cytologic Studies, Acta Cytologica 1985, Vol. 29(6): Joseph MG, et al.: Cyto-Histological Correlates in a Colposcopic Clinic: A 1-Year Prospective Study, Diagnostic Cytolopathology 1991, Vol. 7(5): Linder J, et al., ThinPrep Papanicolau Testing to Reduce False-Negative Cervical Cytology, Arch Pathol Lab Med 1998, Vol. 122(2):139:44
8 従来法における問題点 試料採取時または標本作製時のエラー 細胞採取 スライドガラスに細胞塗抹 従来法 染色 鏡検 採取器具を採取器具を 廃棄廃棄 細胞固定
9 従来法における問題点 胞の割合(百スライドに塗抹された細胞の割合細分率%各種採取器具別 廃棄される細胞の割合 100 採取器具に残った細胞の割合 % of cells 82% of cells 92% of cells 25 0 )頸管ブラシ / スパーテル 綿棒 / スパーテル 頸管ブラシ / スパーテル ブルーム型採取器具 1. Hutchinson ML, et al. Am J Clin Pathol. 1994;101:
10 LBC( 例 : ThinPrep システム ) 従来法 ( 試料採取 / 標本作製時 ) の問題点を改善 細胞採取 バイアル内で採取器具をすすぐ 空気乾燥 固定不良による細胞変性を防止 LBC ほとんどの細胞を回収保存 染色 鏡検 機械で細胞塗抹 細胞の有効利用が可能 + 細胞の長期保存が可能 追加の標本作製や 分子生物学的検査などの補助的検査の追加が可能
11 LBC( 例 : ThinPrep システム ) 従来法 ( 試料採取 / 標本作製時 ) の問題点を改善 診察室 検査室 染色へ 分散細胞の回収細胞の転写 採取した細胞をバイアルの保存液に入れます 〇自動塗抹装置 ( 標準化 ) 〇血液 粘液 および判定に重要でない細胞断片から細胞を分離します 薄くて均一な厚さの鏡検しやすい塗抹標本を作製 同品質の標本を複数枚作製可能
12 LBC( 例 : ThinPrep システム ) 必要な消耗品 フィルター バイアル スライド
13 LBC( 例 : ThinPrep システム ) 処理原理 ThinPrep の標本作製技術 Controlled Membrane Transfer テクノロジー 分散 細胞の回収 細胞の転写 バイアル内の細胞を均一に攪拌し フィルター膜面に細胞を回収して スライドガラスへ細胞を転写します 13
14 LBC と従来法の違い標本の比較 従来法 LBC (ThinPrep )
15 LBC と従来法の違い標本の品質比較 従来法 LBC( ThinPrep ) 採取された細胞の多くがスライドに塗抹されず捨てられている採取された細胞の一部だけが塗抹される ( 検体の一部の状態が反映される ) 細胞は重なり合ったり 塊を作る細胞像を不明瞭にする成分が多い 採取された殆どの細胞をバイアルに回収採取された細胞は攪拌後 無作為に転写される ( 検体全体の状態が反映される ) 細胞は均等に分布不明瞭成分を最小化 Source: Hutchinson ML, et al. Am J Clin Pathol. 1994;101:
16 子宮頸部細胞診検査検査のポイント 病変の進行の仕方 正常 90% 軽度 (LSIL) 10% 高度 (HSIL) 癌 もし治療されなければ CIN2 の 58% CIN3 の 68% が 持続あるいは癌に進展する HSIL( 高度扁平上皮内病変 ) は子宮頸部癌に速やかに進展し易い前駆病変であるため HSIL の検出は重要です
17 HSIL 検出率の増加 ルーチン使用において ThinPrep により HSIL 検出率が増加 発表されたされた査読済み論文 ( 直接バイアルバイアル法 ) 著者 ( 日付 ) 掲載誌従来法からの増加率 p 値 Bolick, 1998 Acta Cytol 173% <0.001 Papillo, 1998 Acta Cytol 55% <0.01 Diaz-Rosario, 1999 Arch Pathol Lab Med 103% <0.001 Guidos, 1999 Diagn Cytopathol 233% <0.001 Yeoh, 1999 Hong Kong Med J 28% <0.01 Ferris, 2000 J Fam Pract 119% <0.001 Weintraub, 2000 Diagn Cytopathol オッズ比 = 1.86; 244% <0.001 Harkness, 2003 J Reprod Med 47% <0.006 Limaye, 2003 Arch Pathol Lab Med 233% <0.001
18 SIL 検出率の増加 ThinPrep は SIL の検出率を高める 増加率 年著者 ThinPrep ASCUS LSIL HSIL 2000 Weintraub 18,247 69% 224% 94% 1999 Diaz-Rizario 56,339 5% 72% 103% 1999 Carpenter 2,727 45% 57% 26% 1999 Yeoh 16,541 53% 58% 28% 1998 Johnson 1,000 22% 71% 125% 1998 Guid 9,583 70% 267% 233% 1998 Dupress 19,351 18% 43% 33% 1998 Bolick 10,694 26% 181% 173% 1998 Papillo 16,314 22% 88% 55% TOTAL 262,736
19 FDA 承認 ( 品質表示 ) 例 : ThinPrep システム FDA( 米国食品医薬品局 ) とは... 日本の 厚労省 に当たる 保健社会福祉省 に属する一機関です 従来の子宮頸部細胞診検査の代替として使用できる 従来の細胞診検査と比べて - 軽度扁平上皮内病変 ( LSIL) 以上の検出において 有意に効果がある - 高度扁平上皮内病変 (HSIL) の検出率が向上 - 腺疾患の検出率が向上 - 標本の質が明らかに改善される ブルーム型ブラシまたは スパーテルと頸管ブラシの併用による細胞採取法を使用することが出来る HPV 検査 (HCⅡ Cervista) が可能である PCR 法によるクラミジア / 淋菌検査 (COBAS Aptima) が可能である 事前に検体の一部を分注して使用できる
20 LBC の特徴 ( 例 : ThinPrep システム ) 利点 標本作製の標準化 ( 自動塗抹装置 ) 採取細胞を有効利用 ( 採取した殆どの細胞を回収 ) 複数枚の同品質の塗沫標本の作製が可能 特染や免疫細胞化学的検索が可能 乾燥などによる細胞変性が最小限 背景がきれいで細胞が均等分布した鏡検しやすい標本 限定された塗沫範囲 スクリーニング時間の短縮及び 細胞検査士の疲労度減少 細胞の長期保存が可能 細胞診標本の再作製 HPV 検査 ( 分子生物学的検査 ) などの追加が可能細胞診 :15 ~30 で6 週間 HCⅡ:2 ~30 で3ヶ月間
21 LBC の特徴 ( 例 : ThinPrep システム ) その結果... 不適正な標本の減少 子宮頸部疾患の検出率の向上 分子生物学的診断が可能 (HPV クラミジア 淋菌 etc.)
22 LBC の特徴課題 コストの加算 細胞の見方に慣れが必要
23 LBC の細胞像標本の比較 従来法 LBC (ThinPrep )
24 従来法
25 同一患者の LBC ThinPrep
26 LBC の細胞像 細胞像の特徴 従来法と何が違うのでしょうか? 固定 ( 保存 ) 法 細胞の大きさ 各 LBC 共通 塗抹のパターン 標本の背景 各 LBC で独自の特徴がある 細胞像は各 LBC によって違う!
27 LBC の細胞像 細胞像の特徴 固定法 ( 細胞は バイアル溶液中で固定保存される ) 細胞質の詳細が鮮明になる 核の詳細が鮮明になる
28 L-SIL
29 L-SIL 40x
30 H-SIL 60x
31 内膜腺 Ca
32 LBC の細胞像 細胞像の特徴 細胞の大きさ 従来法に比べて 小さく見える 溶液の中で 細胞は凝集する ( 物理的特性 )
33 40x
34 LBC の細胞像 細胞像の特徴 従来法と何が違うのでしょうか? 固定 ( 保存 ) 法 細胞の大きさ 各 LBC 共通 塗抹のパターン 標本の背景 各 LBC で独自の特徴がある 細胞像は各 LBC によって違う!
35 LBC の細胞像 早く慣れるためには... 各 LBC 独自の細胞像の特徴を知ることが大事ある! 処理原理の違い 細胞像に影響 正確に 自信を持って鏡検
36 まとめ まとめ 従来法の問題点に着目して開発された液状化検体細胞診 (LBC) は 不適正標本が減少すること 精度が向上すること 標本が鏡検しやすいこと HPV 検査などの付加検査が 同一検体から出来て便利なこと などから 米国を中心として世界中に普及しています 日本でも今後 子宮頸部細胞診 を始めとして その有用性が期待されます
37 ありがとうございました 円相 盤珪 (1622~1693 年 ) 筆 墨書き ( 和紙 ) 禅の芸術 (The Art of Zen): 日本の僧の書画 1600~1925 年 (Addiss S. 著 ) 所収 ニューヨーク市 Harry N Abrams 社 (1989 年 ) Yabumoto 氏提供
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スライド 1
ベゼスダ システムの運用 藤田保健衛生大学病院での運用例 愛知県臨床衛生検査技師会病理細胞研究班 藤田保健衛生大学病院病理部 田中浩一 藤田保健衛生大学病院での運用 1. ベゼスダシステム導入時期 藤田保健衛生大学病院の病理部では 2009 年 4 月 1 日よりベゼスダシステム判定を取り入れた運用を行っている 2. 運用方法 従来の日母分類に加えベセスダシステム判定を併記すると同時に 標本の評価
ベセスダシステム2001の報告様式 ーASC-US、ASC-Hの細胞像と臨床的意義ー
子宮頸部細胞診 : 日母分類からベセスダシステムへ ー SIL の概念と判定ー 慶應義塾大学医学部産婦人科 照井仁美 (CT) ベセスダシステム 2001 の報告様式 1 specimen type conventional smear( 従来法 ) liquid-based preparation( 液状処理法 ) specimen adequacy 標本の適否の評価 endocervical/transformation
平成 23 年 8 月 6 日 社団法人千葉県臨床検査技師会 第 1 回病理 細胞診検査研究班合同研修会 LBCPREP の検体処理方法 LBC に関する基礎知識 武藤化学株式会社内藤雅嗣 MUTO PURE CHEMICALS CO.,LTD
平成 23 年 8 月 6 日 社団法人千葉県臨床検査技師会 第 1 回病理 細胞診検査研究班合同研修会 LBCPREP の検体処理方法 LBC に関する基礎知識 武藤化学株式会社内藤雅嗣 MUTO PURE CHEMICALS CO.,LTD LBC( 液状検体化細胞診 ) の定義 1 採取されたほぼ全細胞を LBC 保存 固定液に浮遊させ回収すること 2 回収率に担当した技師による差がないこと
Microsoft PowerPoint - ASC-Hの分析について.ppt
ベセスダシステム ASC-H 判定の分析 ( 株 ) AKH research center 阿部一之助 金子翔 齊藤千佳 高橋正人 佐藤伸 南條博 子宮頸部細胞診報告様式 ベセスダシステムの背景 ( 米国 ) 1980 年代後半 米国内において 婦人科がん検診の細胞診と組織診の不一致率が高いこと 細胞診報告様式や用語が統一されていないため 臨床的な取り扱いに混乱を生じていることを大きく取り上げ 婦人科がん検診における細胞診が社会問題となった
調査 統計 歯科治療における細胞診の有用性 - 東京歯科大学千葉病院臨床検査部における細胞診の統計 - 1),2) 村上聡 * 松坂賢一 1),3) 監物真 3) 塚本葉月 1) 田村美智 1) 秦暢宏 川原由里香 1) 草野義久 1) 劉潁鳳 1) 杜岩 1) 辛承一 1) 井上孝 1) 東京歯科
歯科治療における細胞診の有用性 : 東京歯科大学千葉病 Title 院臨床検査部における細胞診の統計 村上, 聡 ; 松坂, 賢一 ; 監物, 真 ; 塚本, 葉月 ; 田村, Author(s) 美智 ; 秦, 暢宏 ; 川原, 由里香 ; 草野, 義久 ; 劉, 潁鳳 ; 杜, 岩 ; 辛, 承一 ; 井上, 孝 Journal 日本口腔検査学会雑誌, 2(1): 74-77 URL http://hdl.handle.net/113/1924
子宮頸部細胞診陰性症例における高度子宮頸部病変のリスクの層別化に関するHPV16/18型判定の有用性に関する研究 [全文の要約]
Title 子宮頸部細胞診陰性症例における高度子宮頸部病変のリスクの層別化に関する HPV16/18 型判定の有用性に関する研究 [ 全文の要約 ] Author(s) 青山, 聖美 Issue Date 2018-03-22 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/70813 Type theses (doctoral - abstract of entire text)
平成 23 年度千臨技細胞診検査研究班精度管理報告 EM /classⅡ 液状検体による細胞判定とえき LBC 法を用いた標本作製の評価 君津中央病院松尾真吾 千臨技細胞診検査研究班精度管理委員
平成 23 年度千臨技細胞診検査研究班精度管理報告 EM /classⅡ 液状検体による細胞判定とえき LBC 法を用いた標本作製の評価 君津中央病院松尾真吾 千臨技細胞診検査研究班精度管理委員 目的千葉県における LBC の導入状況と LBC に対する考え方の把握 液状検体における細胞判定の評価 LBC 作製標本の細胞数の評価 方法 1. 腹水を塗抹 アルコール固定後迅速コーティング剤を塗布した未染色標本
<4D F736F F D208DD F E8482BD82BF82CD82B182F182C88DD F082DD82C482A282DC82B72E646F63>
普段私たちはこんな細胞をみています 細胞診 ~ 婦人科子宮頸部編 ~ 平成 20(2008) 年 12 月に 社団法人日本産婦人科医会より ベセスダシステム 2001 準拠子宮頚部細胞診報告様式の理解のために が発表されました いわゆる医会分類と呼ばれているもので 子宮頸がん検診の報告様式が従来のパパニコロウ分類 (Class 分類 ) からベセスダシステム 2001 に移行する流れとなりました (
高知赤十字病院医学雑誌第 2 2 巻第 1 号 年 5 原著 尿細胞診 Class Ⅲ(AUC) の臨床細胞学的検討 ~ 新報告様式パリシステムの適用 ~ 1 黒田直人 1 水野圭子 1 吾妻美子 1 賴田顕辞 2 奈路田拓史 1 和田有加里 2 宇都宮聖也 2 田村雅人
高知赤十字病院医学雑誌第 巻第 号 5 0 0 7 年 5 原著 尿細胞診 Class Ⅲ(AUC) の臨床細胞学的検討 ~ 新報告様式パリシステムの適用 ~ 黒田直人 水野圭子 吾妻美子 賴田顕辞 奈路田拓史 和田有加里 宇都宮聖也 田村雅人 安岡香 小原昌彦 赤澤早紀 要旨 : 今回, 我々は日本臨床細胞学会が作成している尿細胞診ガイドラインと国際的に作成されたパリシステムを比較検討した. その結果それぞれのシステムには一長一短があることが判明した.
さらに目的細胞への赤血球や炎症細胞等のマスキン 上清をデカントにて廃棄し 細胞沈渣を得た 次に グ等により 判定が困難となる場合が多々認められ 細胞沈渣に脱イオン水 10 ml を添加し 再度 800 G る 4) そのため LBC 法における従来法との内膜細 で 5 分間遠心しデカントした 再度得
技術論文 子宮内膜細胞診における従来法と TACASTM 法での 細胞所見の比較検討 則松 良明 1) 中橋 徳文 4) 林 聖子 2) 髙田 真未 2) 1) 愛媛県立医療技術大学保健科学部臨床検査学科生体情報学講座 791-2101 2) 医学生物学研究所学術部診断薬グループ 3) 市立宇和島病院臨床検査科 4) 市立宇和島病院産婦人科 要 中川 健司 3) 愛媛県伊予郡砥部町高尾田 543 旨
<4D F736F F D CB48D655F87562D31926E88E695DB8C928A E947882AA82F F4390B38CE32E646F6378>
子宮がん検診 [ 実施状況 ] 子宮がん検診は 県内 48の自治体から委託を受け検診を行った 受託率は全市町村の88.9% である 平成 23 年度の受診人数は 頸部検診の受診者が 88,41 人 要精密検査 1,111 人 要精検率 1.3% 体部検診の受診者は45 人 要精密検査 人 延べ受診者数は88,446 人であった ( 図 1 2) なお 個別検診等を含む細胞診の検査件数は 146,26
モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の特性と
Epidermal growth factor receptor(egfr) p53 免疫染色を用いた尿細胞診の良悪性鑑別 総合病院土浦協同病院病理部 池田聡 背景膀胱や腎盂に出来る尿路上皮癌の頻度は近年増加している この尿路上皮癌の診断や経過観察において尿細胞診は最も重要な手段の 1 つである この検査は 患者への負担が小さく繰り返しの検査が容易であることから尿細胞診の診断価値は非常に高く 検査の頻度は年々増加している
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
日本における子宮頸がん検診の時代的背景 1982 年老人保健法にて 20 年かけて子宮頸がんを半減させる 30 歳以上の女性を対象受診間隔は 1 年に 1 回費用は行政が全額負担 1998 年地方交付税による財源措置に変更費用の一部個人負担が必要となる 2004 年子宮頸がん検診の見直し受診対象年齢
子宮がん検診 ヒトパピローマウイルス (HPV) 細胞診 広島市医師会臨床検査センター 検査科 科長渡辺昌三 日本における子宮頸がん検診の時代的背景 1982 年老人保健法にて 20 年かけて子宮頸がんを半減させる 30 歳以上の女性を対象受診間隔は 1 年に 1 回費用は行政が全額負担 1998 年地方交付税による財源措置に変更費用の一部個人負担が必要となる 2004 年子宮頸がん検診の見直し受診対象年齢の
子宮内膜細胞診従事者講習会 静岡
平成 28 年度第 6 回がん検診細胞診 組織診従事者講習会 子宮内膜および頸部の組織 細胞診 のトピック 弘前大学大学院 保健学研究科 渡邉純 平成 29 年 3 月 2 日 ( 木 ) 高崎 本日の講演内容 Ⅰ. 子宮内膜組織 細胞診 1. 子宮内膜癌の将来予測 2. 不規則増殖期内膜と増殖症の鑑別は可能か? 3. 異型のない増殖症と異型増殖症の鑑別は可能か? 4. 子宮内膜液状化検体細胞診 (Liquid-based
PowerPoint プレゼンテーション
2016.1.31 第 24 回愛媛県臨床細胞学会総会 子宮内膜液状化検体細胞診の普及を目指して 奈良県立医科大学附属病院病理部西川武 Liquid based cytology(lbc) の必要性 子宮内膜 LBC 標本における細胞像 OSG 式子宮内膜判定票を用いた細胞診断成績 利益相反の有無 : 無 この演題に関連し, 開示すべき COI 関係にある企業などはありません PAP Scandal
日産婦誌61巻4号研修コーナー
( 表 E-8-3)-(4)-1) 子宮頸癌取扱い規約組織分類 ( 日本産科婦人科学会, ほか編 : 子宮頸癌取扱い規約, 改訂第 2 版 1) より一部改変 ) ( 図 E-8-3)-(4)-1) 微小浸潤扁平上皮癌の計測 ( 日本産科婦人科学会, ほか編 : 子宮頸癌取扱い規約. 改訂第 2 版 1) ) 浸潤の深さと縦軸方向の広がりはいずれも組織標本上での計測により mm 単位で記載する.
untitled
No.16 TBS TBS TBS 1 2 2 Low High 2 3 TBS ASC-USASC-H TBS TBS TBS TBS ASCASC-US,ASC-H TBS ASC ASC LSIL ASC-US HSIL ASC-H ASC 1 ASC HPV HPV TBS HPV HPV ASC-US ASC-US ASC-H ASC-US ASC-US ASC-H ASC-H
原 著 最近の動向から見た子宮頸がん検診の判定と事後指導に対する提案 人間ドック 26: , ,4) 岩﨑武輝 1,5) 奥村次郎 1,6) 山本嘉昭 松井 1,2) 薫 1,2) 水口善夫 1,3,7) 宇野正敏 要約 キーワード 目的 : 今までの子宮頸部細胞診のいわゆる
原 著 最近の動向から見た子宮頸がん検診の判定と事後指導に対する提案 人間ドック 26:531-538, 2011 1,4) 岩﨑武輝 1,5) 奥村次郎 1,6) 山本嘉昭 松井 1,2) 薫 1,2) 水口善夫 1,3,7) 宇野正敏 要約 キーワード 目的 : 今までの子宮頸部細胞診のいわゆる日母分類からベセスダ新分類の移行に伴い, 成績判定及び事後指導に関する日本人間ドック学会のガイドラインを再考する必要が出てきた.
子宮頸がん死亡数 国立がん研究センターがん対策情報センターHPより
子宮頸がん死亡数 国立がん研究センターがん対策情報センター HP より 2016 年 2,710 人 ( 全部位 153,201 人女性 ) 子宮頸がん罹患数 国立がん研究センターがん対策情報センター HP より 2013 年 10,520 人 ( 全部位 363,732 人女性 ) がん年齢階級別罹患率 (2013 年女性 ) 大腸 乳房 胃 40-44 歳 10 万人あたり 30.195 人 肺
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 <その他分野 ( 消化器官用薬 解毒剤 その他 )> 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号 ;II-231) 1 医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目 本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル
子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱
第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお
第58回日本臨床細胞学会 Self Assessment Slide
7/6/5 回答者 (n=3) 第 58 回日本臨床細胞学会 自己採点方式 6% % 5% DR スライドカンファレンス CT 解答と集計結果 77% Other ( 空白 ) 勤務施設 (n=3) 日頃領域 6% 5% 3% % % 5% 7% 病院検査センター検診センター働いていない他 ( 空白 ) 37% 5% 46% ほぼ全科 (4 科以上 ) 複数科 (-3) 単科空白 経験年数 (n=3)
PowerPoint プレゼンテーション
日本臨床細胞学会関東連合学術集会 2012 年 9 月 8 日高崎 呼吸器細胞診検体の液状化処理と 非小細胞肺癌の診断 治療のための 遺伝子解析 中西陽子 1 関利美 2 根本則道 1,2 1 日本大学医学部病態病理学系病理学分野 2 日本大学医学部附属板橋病院病理診断科 肺癌診療における細胞診の重要性 検診における早期癌の発見生検困難 手術適応のない進行肺癌の診断 LBC の活用 :ThinPrep2000(
目 次 はじめに... 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター臨床検査科病理主任平紀代美 Ⅰ. Liquid-based cytology(lbc) とは... 1 Ⅱ. 体腔液検体処理方法... 1 Ⅲ. 固定液の違いによる標本の違い (BD サイトリッチ レッド保存液 or BD サイトリッ
目 次 はじめに... 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター臨床検査科病理主任平紀代美 Ⅰ. Liquid-based cytology(lbc) とは... 1 Ⅱ. 体腔液検体処理方法... 1 Ⅲ. 固定液の違いによる標本の違い (BD サイトリッチ レッド保存液 or BD サイトリッチ ブルー保存液 )... 2 Ⅳ. BD サイトリッチ レッド保存液による thin-layer 標本の細胞所見の特徴...4
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平成 23 年度 愛知県臨床検査精度管理調査報告 細胞検査部門 精度管理事業部員住吉尚之 実務担当者 榊原沙知 実務担当者 成田淳 はじめに 細胞検査部門では細胞検査における細胞の見方および所見の表現方法の統一化を目的とした精度管理調査を実施してきた 本年度は婦人科 呼吸器 泌尿器の分野においてフォトサーベイ形式にて 6 症例を出題した 方法 参加施設平成 23 年度精度管理調査参加施設 :119
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
イルスが存在しており このウイルスの存在を確認することが診断につながります ウ イルス性発疹症 についての詳細は他稿を参照していただき 今回は 局所感染疾患 と 腫瘍性疾患 のウイルス感染検査と読み方について解説します 皮膚病変におけるウイルス感染検査 ( 図 2, 表 ) 表 皮膚病変におけるウイ
2012 年 12 月 13 日放送 第 111 回日本皮膚科学会総会 6 教育講演 26-3 皮膚病変におけるウイルス感染検査と読み方 川崎医科大学皮膚科 講師山本剛伸 はじめにウイルス性皮膚疾患は 臨床症状から視診のみで診断がつく例もありますが ウイルス感染検査が必要となる症例も日常多く遭遇します ウイルス感染検査法は多種類存在し それぞれに利点 欠点があります 今回は それぞれのウイルス感染検査について
僕が見た21世紀の 産婦人科医療
婦人科疾患について 3 子宮の腫瘍性病変 について 3 ~ 子宮頸がん 子宮頸がんについて ~ 疫学 世界で年間約 50 万人が発症, 約 27 万人が死亡している. 世界的に婦人科悪性腫瘍の中では最も頻度が高く, 女性に発症する癌としては乳癌に次いで 2 番目に多い. 日本においても年間 15,000 人以上が発症し, 約 3,500 人が死亡していると推計される. 子宮頸がん ~ 疫学 頸がん患者全体の平均年齢は
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et al., et al., et al., et al., et al., et al., 2 et al., et al., et al., Lancet Pharmacol Res. et al. Jpn J Cancer Res. et al. Jpn J Cancer Res. et al. Tohoku J Exp Med. et al. Jpn Circ J. et al. Cancer
東京産婦人科医会との協力による 子宮がん細胞診 検診を指導した先生 青木大輔 慶應義塾大学医学教授 青木基彰 検診の方法とシステム この検診は 東京産婦人科医会 以下 医会 旧東京母性保護 医協会 以下 東母 の会員の施設を利用して検体を採取し 東京産婦人科医会顧問 それを東京都予防医学協会細胞診センターに郵送して細胞診断を 伊藤良彌 行う施設検診方式 東母方式 で実施されている 東京都予防医学協会婦人検診長
「適正なHER2検査のために」
乳癌における HER2 病理組織標本作製および 病理診断のガイドライン ( 案 ) 1. はじめに p. 2 2. 標本の準備 p. 2 3. Immunohistochemistry (IHC) 法 p. 2 4. In situ hybridization (ISH) 法 (FISH 法 DISH 法 ) p. 4 5. 病理診断と HER2 分子標的治療適応のフローチャート p. 6 6. 参考文献
診断ワークショップ5
肺アスペルギルス症の病理診断 ( 他真菌との鑑別 および病型の特徴 ) 近畿大学医学部病理学教室木村雅友 肺アスペルギルス症の 正確な病理診断のために 次の 2 点が必要 1. 組織標本上で真菌の検出と正しい同定 2. アスペルギルス症の疾患概念の理解 組織標本上での 正しい真菌の検出や同定のための 基本姿勢 アスペルギルス菌糸の典型像を知る その典型像と標本中の菌糸を比較する 典型像でなければアスペルギルスと診断しない
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク
5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. anti nuclear antibody 連絡先 : 3764 基本情報 分析物 5G010 JLAC10 診療報酬 識別材料 023 血清 測定法 162 蛍光抗体法 (FAT) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D014 5 抗核抗体 ( 蛍光抗体法 ) 半定量 105 点 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1
要望番号 ;Ⅱ 未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 )
未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 ) 成分名 ( 一般名 ) 塩酸リドカイン 販売名 0.5%/1%/2% キシロカイン 要望する医薬品要望内容 会社名 国内関連学会
; cm 4. ; 2. ; 3. ; 5. 2 ; 120 ng/ml Mφ 6 7, 8 9
32, 21-25, 2012 CASLE 1 1 80 26 6 5 4 cm 1 2 CEA 3 4 CEA 2 44 22 2 3 1.5 cm 22 1. 1 ; 6 5 4 cm 4. ; 2. ; 3. ; 5. 2 ; 120 ng/ml 0-40 5 Mφ 6 7, 8 9 23 6. ; 9. ; 7. ; 10. ; 8. 7 10 CK3 CK3 24 1,2 3 2 8% 4,5
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル 1mg は 1 カプセル中ロペラミド塩酸塩 1 mg を含有し消化管から吸収されて作用を発現する このことから
子宮頸がん予防ワクチンとヘルスリテラシー
13MN004 寺嶋明子 1 2 子宮頸がんワクチンの推奨中止 2013.6.15 東京新聞朝刊 子宮頸がんワクチン推奨中止! 3 子宮頸がんの一次予防としての HPV ワクチンが 20 06 年に初めて米国で承認されることに遅れて 200 9 年 10 月に日本での使用が承認された 2010 年に国の助成が始まり 予防接種法改正で今年 4 月から定期接種になったばかり 定期接種化した後に 国が推奨を中止する異例の事態になったのは
Slide 1
新 しい 子 宮 頸 がん 検 診 の 夜 明 け - 細 胞 診 +HPV 検 査 併 用 検 診 - 愛 知 県 臨 床 検 査 技 師 会 勉 強 会 2013.5.11 株 式 会 社 キアゲン MDx 営 業 部 本 日 の 内 容 1. 子 宮 頸 がんとは 2. 子 宮 頸 がんの 予 防 (ワクチン+ 検 診 ) 3. 子 宮 頸 がん 検 診 の 現 状 4. 新 しい 子 宮 頸
PowerPoint プレゼンテーション
平成 31 年京都臨床細胞学会第 31 回生活習慣病予防健診細胞従事者研修会 女性が健康で健やかに暮らすために ~ 子宮頸がん克服のために知っておきたい知識 ~ 平成 31 年 2 月 17 日 13 時 00 分 ~ 京都イオンモール KOTO ホール 山梨県立中央病院顧問山梨県厚生連健康管理センター 寺本勝寛 全がんの部位別罹患数の比較 がんになる確率 死亡する確率 子宮がん ( 頸がん 体がん
32 子宮頸癌 子宮体癌 卵巣癌での進行期分類の相違点 進行期分類の相違点 結果 考察 1 子宮頚癌ではリンパ節転移の有無を病期判定に用いない 子宮頚癌では0 期とⅠa 期では上皮内に癌がとどまっているため リンパ節転移は一般に起こらないが それ以上進行するとリンパ節転移が出現する しかし 治療方法
31 子宮頸癌 子宮体癌 卵巣癌での進行期分類の相違点 岡本真知 倉澤佳奈 ( 病理形態研究グループ 指導教員 : 覚道健一 ) 目的今回 いくつかの臓器の癌取り扱い規約を比較検討した結果 臓器ごとに異なっている点があることがわかった その中でも 細胞診を行っていく上で検体数が多く 診断する機会も多い婦人科臓器である子宮 卵巣の癌取り扱い規約について今回はその中から進行期分類の相違点を重点的に調べたので報告する
Microsoft PowerPoint - 印刷用 DR児玉2015 K-NET Kodama.ppt [互換モード]
もっと知りたい子宮がん - 疫学 病因 診断 予防 - 広島市立広島市民病院 産婦人科 児玉 順一 K-NET 医療者がん研修会 2015.1.15. - 子宮頸癌と子宮体癌 - 子宮体部子宮頸部 子宮の入り口である頸部の上皮から発生する 子宮の奥にあたる体部の子宮内膜から発生する 子宮頸癌の症状 不正性器出血 無症状 子宮頸がん検診の際の 細胞診異常で発見 先進国の子宮頸がん検診受診率 細胞診検査
動物用医薬品(医薬部外品)製造販売承認事項変更承認申請書
別記様式 1 ( 一 ) 生ウイルス + 株化細胞ワクチン 動物用医薬品製造販売承認事項変更承認申請書 ( 例 ) SL 年月日 農林水産大臣 殿 住所 氏名 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律第 14 条第 9 項の規定により動物用医薬品製造販売承認事項の変更の承認を受けたいので 下記により申請します 記承認年月日及び承認番号 1 製造業者又は認定外国製造業者の氏名又は名称及び住所既承認内容を記載
子宮がん細胞診の実施成績 長谷川 壽彦 東京都予防医学協会検査研究センター長 はじめに わって採用されるまでに至らなかったTBSは 厚生労働省内に設置された がん検診に関する検討 平成 年に それまでの実績の評価や指摘され 会 は 検診開始年齢や検診間隔についての指針を示 た問題点を検討し改訂がなさ
東京産婦人科医会との協力による 子宮がん細胞診 検診を指導した先生 青木大輔 慶應義塾大学医学教授 青木基彰 検診の方法とシステム この検診は 東京産婦人科医会 以下 医会 旧東京母性保護 医協会 以下 東母 の会員の施設を利用して検体を採取し 東京産婦人科医会副会長 それを東京都予防医学協会細胞診センターに郵送して細胞診断を 伊藤良彌 行う施設検診方式 東母方式 で実施されている 東京都予防医学協会婦人検診長
平成22年度事故情報収集調査結果について(概要速報)
Product Safety Technology Center 製品事故解析に必要な アルミニウム合金の引張強さとウェブ硬さ及びバーコル硬さとの関係について 九州支所 製品安全技術課清水寛治 説明内容 目的 アルミニウム合金の概要 硬さの測定方法 引張強さとビッカース硬さの関係 ビッカース硬さとウェブ硬さ バーコル硬さの関係 引張強さとウェブ硬さ バーコル硬さの関係 効果と活用事例 2 1. 目的
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にあります
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にありますが 本邦の結核では高齢者結核が多いのが特徴です 結核診療における主な検査法を示します ( 図 1) 従来の細菌学的な抗酸菌の塗抹
ータについては Table 3 に示した 両製剤とも投与後血漿中ロスバスタチン濃度が上昇し 試験製剤で 4.7±.7 時間 標準製剤で 4.6±1. 時間に Tmaxに達した また Cmaxは試験製剤で 6.3±3.13 標準製剤で 6.8±2.49 であった AUCt は試験製剤で 62.24±2
ロスバスタチン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロスバスタチンは HMG-CoA 還元酵素を競合的に阻害することにより HMG-CoA のメバロン酸への変更を減少させ コレステロール生合成における早期の律速段階を抑制する高コレステロール血症治療剤である 今回 ロスバスタチン錠 mg TCK とクレストール 錠 mg の生物学的同等性を検討するため
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1
(ICD10: C81 85, C96 ICD O M: 9590 9729, 9750 9759) 治癒モデルの推定結果が不安定であったため 治癒モデルの結果を示していない 203 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 71 68 50 53 52 45 47 1993 1997 1998 2001 2002 2006 2002 2006 (Period 法 ) 43 38 41 76
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1 10 年相対生存率に明らかな男女差は見られない わずかではあ
(ICD10: C91 C95 ICD O M: 9740 9749, 9800 9999) 全体のデータにおける 治癒モデルの結果が不安定であるため 治癒モデルの結果を示していない 219 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 52 52 53 31 29 31 26 23 25 1993 1997 1998 01 02 06 02 06 (Period 法 ) 21 17 55 54
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
大腸ESD/EMRガイドライン 第56巻04号1598頁
ESD/EMR 1602 日本消化器内視鏡学会雑誌 Vol. 56 4, Apr. 2014 a b c d Figure 1 LST の病型亜分類 インジゴカルミン散布像で判定する a 顆粒均一型 homogeneous type LST-G Homo b 結節混在型 nodular mixed type LST-G Mix) c 平隆起型 flat-elevated type LST-NG
スライド 1
第 56 回日本透析医学会 2011.06.19 血液ガス分析装置による透析液重炭酸イオン濃度 と総二酸化炭素濃度 ~ その正確性について ~ 五仁会元町 HD クリニック臨床検査部 同臨床工学部 * 同内科 ** 清水康 田中和弘 小松祐子 森上辰哉 * 田中和馬 * 阪口剛至 * 大槻英展 * 吉本秀之 * 田渕篤嗣 * 申曽洙 ** 目的 各社血液ガス分析装置を用いて重炭酸イオン ( ) を
Microsoft PowerPoint - ★総合判定基準JABTS 25ver2ppt.ppt
2010/5/26 FAD C1 2 C3 C3 C4 C4 C4 C5 C3 C1 C3 C3 C3 C5 C4 C3 FAD C2 C2 FAD C3~C5 C2 C3 C C3 C2 C3 C1 C3 C1 C3 C1 C3 C2 C3 C2 C3 C2 乳癌検診におけるマンモグラフィと超音波検査の総合判定基準 ( 案 ) JABTS 検診班 背景 MMG と US 検診の要精査基準はすでに作成されている
