申告所得税関係 手続名 帳票名平成年分セルフメディケーション税制の明細書 ( 次葉 ) 特定証券投資信託に係る配当控除額の計算書 平成 年分給与所得の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成

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政党等寄附金特別控除額の計算明細書 国庫補助金等の総収入金額不算入に関する明細書 返品調整引当金に関する明細書 退職給与引当金に関する明細書 外国税額控除に関する明細書 ( 居住者用 ) 外国税額控除に関する明細書 ( 非居住者用 ) [ ] の割増償却に関する明細書 中小事業者が機械等を取得した場

改正された事項 ( 平成 23 年 12 月 2 日公布 施行 ) 増税 減税 1. 復興増税 企業関係 法人税額の 10% を 3 年間上乗せ 法人税の臨時増税 復興特別法人税の創設 1 復興特別法人税の内容 a. 納税義務者は? 法人 ( 収益事業を行うなどの人格のない社団等及び法人課税信託の引

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の

[Q1] 復興特別所得税の源泉徴収はいつから行う必要があるのですか 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際 復興特別所得税を併せて源泉徴収しなければなりません ( 復興財源確保法第 28 条 ) [Q2] 誰が復興特別所

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収益事業開始届出 ( 法人税法第 150 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) 1 収益事業の概要を記載した書類 2 収益事業開始の日又は国内源泉所得のうち収益事業から生ずるものを有することとなった時における収益事業についての貸借対照表 3 定款 寄附行為 規則若しくは規約又はこれらに準ずるもの

「2 所得税及び復興特別所得税の確定申告書データをお持ちでない方」からの更正の請求書・修正申告書作成編

ワコープラネット/標準テンプレート

入力に必要な書類(所得税)

イ税務署へ確定申告書を提出し 所得税の住宅ローン控除の適用を受けている 退職所得 山林所得がある方 所得税の平均課税の適用を受けている方は 住宅ローン控除申告書を提出することにより控除額が大きくなる場合があります 申告書を提出される方は3 月 15 日 ( 月 ) までに申告してください 申告しなけ

「給与所得が1か所の方」からの確定申告書作成編

平成 30 年 7 月豪雨により被害を受けられた方の税務上の措置 ( 手続 )FAQ 平成 30 年 7 月広島国税局 平成 30 年 7 月豪雨により被害を受けられた方の税制上の措置 ( 手続 ) 等につきまして 照会の 多い事例を取りまとめましたので 参考としてください 目次 Ⅰ 災害にあった場

<4D F736F F F696E74202D20836C B4C92A0837D836A B81698FA48D4889EF A56365F368DB795AA2E B8CDD8AB B83685D>

2 引き続き居住の用に供している場合 とされる場合本人が 転勤などのやむを得ない事情により 配偶者 扶養親族その他一定の親族と日常の起居を共にしないこととなった場合において その家屋等をこれらの親族が引き続きその居住の用に供しており やむを得ない事情が解消した後は 本人が共にその家屋に居住することに

東日本大震災により被害を受けた方の入力編

目次 1. 平成 30 年改正対応 ( 平成 31 年 1 月リリース予定 ) (1) 改正内容 (2) 様式変更 (3) 画面イメージ (4) 帳票イメージ 1-2. 電子申告 (1) 様式変更 (2) メッセージボックスセキュリティ強化 (3) 納付手続き手順の変更 2. 注意事項 1

内に 耐火建築物以外の建物についてはその購入の日以前 20 年以内に建築されたものであること 地震に対する安全上必要な構造方法に関する技術的基準又はこれに準ずるものに適合する一定の中古住宅 を 平成 17 年 4 月 1 日以降に取得した場合には 築年数に関係なく適用が受けられます (56ページ 一

スライド 1

Ⅲ 納付 [Q6] 申告 納付等の期限の延長が認められた場合 延滞税 利子税はどのようになりますか また 加算税は賦課されますか 7 [Q7] 今般の熊本地震災害により被害を受けましたが 納税の猶予はどのような場合に受けることができますか 8 [Q8] 納税の猶予の 相当の損失 とはどの程度の損失を

平成23年度税制改正の主要項目

Ⅲ 納付 [Q10] 申告 納付等の期限の延長が認められた場合 延滞税 利子税はどのようになりますか また 加算税は賦課されますか 7 [Q11] 今般の北海道胆振東部地震により被害を受けましたが 納税の猶予はどのような場合に受けることができますか 8 [Q12] 納税の猶予の 相当の損失 とはどの

東日本大震災により被害を受けた方の入力編



申告書様式の改訂について 申告書様式について次のとおり改訂します 改訂後の申告書は別紙のとおりです 改訂事項 対象となる申告書 帳票コードの改訂 提出用の右端の使用対象年分を 平成 26 年分以降用 に改訂 申告書 A 第一表 第二表申告書 B 第一表 第二表申告書第四表 ( 付表 ) 申告書第五表

e-PAP確定申告_【電子申告】第3者作成書類の添付省略

平成21年4月 源泉所得税改正のあらまし

株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得等から控除)編

私たちの市税

3 平成 25 年 4 月に給与の支給規程を改訂し 平成 24 年分 10 月にまでさかのぼって実施する こととなり 平成 25 年 4 月の給与支給日に支払うこととなった平成 24 年 10 月から平成 25 年 3 月までの給与改訂差額 A 3 1 給与所得の収入金額の収入すべき時期は 契約又は

株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得から控除)編

株式等の譲渡(特定口座の譲渡損失と配当所得等の損益通算及び翌年以後への繰越し)編

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B 事例 1: 日本赤十字社と公益財団法人公益法人協会ともに 所得控除方式 を適用し ffff た場合に還付される税金について 前提 1 寄附先の名称等 ( 弊協会の他に 東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄附したものと仮定 ) 名称金額備考 日本赤十字社 ( 東日本大震災義援金 ) 30,0

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き一 修正申告 1 から同 ( 四 ) まで又は同 2 から同 ( 四 ) までの事由が生じた場合には 当該居住者 ( その相続人を含む ) は それぞれ次の 及び に定める日から4 月以内に 当該譲渡の日の属する年分の所得税についての修正申告書を提出し かつ 当該期限内に当該申告書の提出により納付

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所得税関係 ( 住宅ローン控除の特例 ) の改正 ⑵ 震災税特法の制度 ( 適用期間の特例 ) の概要東日本大震災によって被害を受けたことにより 住宅ローン税額控除の適用を受けていた家屋 ( 以下 従前家屋等 といいます ) を居住の用に供することができなくなった居住者については その居住の用に供す

〇本事例集は 平成 31 年 3 月を期限とした個人の確定申告について 国税通則法関連 ( 所得税 の納税地を含む ) の 誤りやすい事例 について取りまとめています 〇本事例集は 誤りやすい事例 を載せた後に 正しい解釈 処理方法を提示しています なお 無用 な文字数 ページ数の増加を避けるため

目次 1. 平成 29 年改正対応 ( 2018 年 1 月リリース予定 ) (1) 改正内容 (2) 様式変更 (3) 医療費控除の対応について (4) 画面イメージ (5) 帳票イメージ 1-2. 電子申告 (1) 画面イメージ (2) 帳票イメージ 2. 機能改良 (2018 年 1 月リリー

医療費控除が変わります!!! 1 領収書の提出等が不要となりました 2 明細書 ( 集計表 ) の提出が必要となりました 3セルフメディケーション税制が創設されました 医療費控除の明細書 ( 集計表 ) を提出することにより 医療費 の領収書の提出又は提示が不要となりました 医療費の領収書は 自宅で

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

今回の変更点 所得税H22.16(震災特例法対応)

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用語の意義 この FAQ において使用している用語の意義は 次のとおりです 用語 意義 所得税法 ( 所法 ) 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) をいいます 所得税法施行令 ( 所令 ) 所得税法施行令 ( 昭和 40 年政令第 96 号 ) をいいます 改正所令 所得税法施行令の一

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

( 相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合 ) (6) 相続時精算課税適用者 ( 相続税法第 21 条の9 第 5 項に規定する 相続時精算課税適用者 をいう 以下 (6) において同じ ) の死亡後に当該相続時精算課税適用者に係る特定贈与者 ( 同条第 5 項に規定する 特定贈与者

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VBA 所得税確定申告書 システムのご利用と注意事項について システムのご利用について このシステムは データ入力用のユーザーフォームと表示と印刷用のエクセルのワークシートにより構成されています このシステムの利用には Microsoft 社の Excel 2016/2013/2010 が必要になり

税法実務コース 所得税 学習スケジュール 回数 学 習 テ ー マ 内 容 第 1 章 テーマ1 所得税の仕組みテーマ2 所得税額の計算テーマ3 非課税所得 所得税の仕組み 税額計算 所得税が課税されないものについて学習します テーマ1 各種所得金額の計算の概要テーマ2 利子所得テーマ3 配当所得

所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

国税連携ファイル記録項目一覧

(1) 相続税の納税猶予制度の概要 項目 納税猶予対象資産 ( 特定事業用資産 ) 納税猶予額 被相続人の要件 内容 被相続人の事業 ( 不動産貸付事業等を除く ) の用に供されていた次の資産 1 土地 ( 面積 400 m2までの部分に限る ) 2 建物 ( 床面積 800 m2までの部分に限る

時価で譲渡したものとみなされ所得税が課税され かつ その所得税は相続税の課税価格の計算上被相続人の債務として控除されていることにより 所得税と相続税の負担の調整は済んでいますので この特例の適用は受けられません 2 取得費に加算される金額平成 26 年度の改正前は 相続財産である土地等の一部を譲渡し

ご利用になれない方

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Z-64-A 簿記論〔第一問〕-解 答-

給与所得控除額の改正前後の比較 改正前 改正後 給与等の収入金額給与所得控除額給与等の収入金額給与所得控除額 180 万円以下 収入金額 40% 65 万円に満たない場合は 65 万円 180 万円以下 収入金額 40%-10 万円 55 万円に満たない場合は 55 万円 180 万円超 360 万

e-PAP確定申告_改正・強化

やさしい税金教室

e-pap 所得税確定申告システム 申告データ入力 欄外入力 でここに欄外 特集 1 第一表 ひと目でチェックシート よくいただくお問い合わせがひと目でわかるシートです 損失申告に該当する場合 枠の箇所は印刷されません 印刷する項目を設定したい場合 22 申告書出力 F7 項目設定 で印刷項目を設定

N 譲渡所得は 売却した土地や借地権 建物などの所有期間によって 長期譲渡所得 と 短期譲渡所得 に分けられ それぞれに定められた税率を乗じて税額を計算します この長期と短期の区分は 土地や借地権 建物などの場合は 売却した資産が 譲渡した年の1 月 1 日における所有期間が5 年以下のとき 短期譲

所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

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5 事業用の車両等を売却 ( 譲渡 ) した場合の売却益 ( 譲渡益 ) 売却損 ( 譲渡損 ) については 事業所得とはならない 総合課税の譲渡所得 ( 土地 建物以外 ) の扱いになり 所有期間 (5 年超か以下か ) によって長期譲渡所得 短期譲渡所得に区分される 6 使用可能期間が1 年未満

平成 31 年度住宅関連税制改正の概要 ( 一社 ) 住宅生産団体連合会 平成 31 年 3 月 (1) 住宅ローン減税の拡充 ( 所得税 個人住民税 ) 消費税率 10% が適用される住宅取得等をして 2019 年 10 月 1 日から 2020 年 12 月 31 日までの間にその者の居住の用に

PowerPoint プレゼンテーション

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注 1 認定住宅とは 認定長期優良住宅及び認定低炭素住宅をいう 注 2 平成 26 年 4 月から平成 29 年 12 月までの欄の金額は 認定住宅の対価の額又は費用の額に含まれる消費税等の税率が 8% 又は 10% である場合の金額であり それ以外の場合における借入限度額は 3,000 万円とする

5 配偶者控除等 配偶者控除 配偶者特別控除 扶養控除及び勤労学生控除の合計所得金額の要件 について 一律 10 万円ずつ引き上げられます 6 青色申告特別控除正規の簿記の原則により記帳している者に係る控除額が 55 万円に引き下げられ 正規の簿記の原則により記帳し かつ e5tax 等により確定申

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投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額


以下本人の給与収入速報 平成 29 年度税制改正解説所得課税 ~ 配偶者控除及び配偶者特別控除の見直し 2 配偶者の給与収入が 万円超 15 万円以下の場合の改正案の控除額及び改正前後の影響について 配偶者特別控除 配偶者の給与収入 万円超 15 万円 15 万円以上 11 万円 11 万円以上 1

第2 質疑応答

N 譲渡所得は 売却した土地や借地権 建物などの所有期間によって 長期譲渡所得 と 短期譲渡所得 に分けられ それぞれに定められた税率を乗じて税額を計算します この長期と短期の区分は 土地や借地権 建物などの場合は 売却した資産が 譲渡した年の1 月 1 日における所有期間が5 年以下のとき 短期譲

第 7 章 間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 52ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期

(2) 源泉分離課税制度源泉分離課税制度とは 他の所得と全く分離して 所得を支払う者 ( 銀行 証券会社等 ) がその所得の支払の際に 一定の税率で所得税を源泉徴収し それだけで所得税の納税が完結するものです 1 対象となる所得代表的なものとして 預金等の利子所得 定期積金の給付補てん金等があります

あなたと生計を一にする配偶者やその他の親族が受け取る公的年金等から引き落とされている国民健康保険 料 後期高齢者医療保険料 介護保険料はあなたの控除の対象とはなりませんので御注意ください 5 生命保険料控除 地震保険料控除 について それぞれ該当する欄に昨年中に支払った金額を記入し 以下の計算方法に

第11 源泉徴収票及び支払調書の提出

1 繰越控除適用事業年度の申告書提出の時点で判定して 連続して 提出していることが要件である その時点で提出されていない事業年度があれば事後的に提出しても要件は満たさない 2 確定申告書を提出 とは白色申告でも可 4. 欠損金の繰越控除期間に誤りはないか青色欠損金の繰越期間は 最近でも図表 1 のよ

公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金

Ⅰ 年の中途で行う年末調整の対象となる人 年末調整は 原則として給与の支払者に 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( 以下 扶養控除等申告書 といいます ) を提出している人について その年最後に給与の支払をする時に行うことになっていますので 通常は12 月に行うこととなりますが 次に掲


平成12年11月18日


各年の住宅ローン控除額の算出 所得税から控除しきれない額は住民税からも控除 当該年分の住宅ローン控除額から当該年分の所得税額 ( 住宅ローン控除の適用がないものとした場合の所得税額 ) を控除した際に 残額がある場合については 翌年度分の個人住民税において 当該残額に相当する額が 以下の控除限度額の

~ この操作の手引きをご利用になる前に ~ この操作の手引きでは 確定申告書の作成方法を説明しています 操作を始める前に 以下の内容をご確認ください 共通の操作の手引きの確認入力方法やデータ保存 読込方法などを説明した ( 共通 )e-tax で送信するための準備編 又は ( 共通 ) 書面提出 (

住宅借入金等特別控除の入力編

所令要綱

(2) 滞納残高 イ 税目別の滞納残高 平成 18 年度平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 申告所得税 2,119 2,72 1,994 1,921 1,871 1,871 1,784 1,7

1: とは 居住者の配偶者でその居住者と生計を一にするもの ( 青色事業専従者等に該当する者を除く ) のうち 合計所得金額 ( 2) が 38 万円以下である者 2: 合計所得金額とは 総所得金額 ( 3) と分離短期譲渡所得 分離長期譲渡所得 申告分離課税の上場株式等に係る配当所得の金額 申告分

Chapter 1 Chapter 2

Microsoft Word - NO.2 株式の譲渡 2.docx

資料No.1.xbd

3 ページ 4 ページ 5 ページ 5 6 ページ 7 ページ 8 ページ 8 ページ 9 ページ 10 ページ 2

源泉徴収票不交付の届出書 源泉徴収票不交付の届出書 源泉徴収票不交付の届出書 ( 英語版 ) 公的年金等の源泉徴収票 ( 及び同合計表 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 平成 年分公的年金等の源泉徴収票合計表 公的年金等の源泉徴収票 ( 及び同合計表 )( 平成 28 年 1 月 1 日以後提出

Transcription:

申告所得税関係手続名帳票名被相続人の国税に関する書類の受領に係る相続人代表者の指定死亡した者の平成年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書付表 ( 兼相続人の代表の届出者指定届出書 ) 被相続人の国税に関する書類の受領に係る相続人代表者の指定死亡した者の平成年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書付表 ( 兼相続人の代表の変更の届出者指定届出書 ) 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の許可の申請延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の許可申請書 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更申請書 繰越雑損失がある場合の源泉所得税の徴収猶予承認申請 繰越雑損失がある場合の源泉所得税の徴収猶予承認申請書 ( 別紙 ) 徴収猶予を受ける限度額又は猶予期間の計算書 現金主義による所得計算の特例を受けることの取りやめ届出 現金主義による所得計算の特例を受けることの届出 現金主義による所得計算の特例を受けることの取りやめ届出書 現金主義による所得計算の特例を受けることの届出書 所得税の青色申告承認申請書現金主義の所得計算による旨の届出書 個人事業の開業 廃業等届出再び現金主義による所得計算の特例を受けることの承認申請純損失の金額の繰戻しによる所得税の還付請求所得税 消費税の納税地の異動に関する届出所得税 消費税の納税地の変更に関する届出 (16 条第 3 項 ) 所得税 消費税の納税地の変更に関する届出 (16 条第 4 項 ) 所得税 消費税の納税地の変更に関する届出 (16 条第 5 項 ) 所得税の棚卸資産の評価方法の届出所得税の棚卸資産の評価方法の変更承認申請所得税の減価償却資産の償却方法の届出所得税の減価償却資産の償却方法の変更承認申請所得税の青色申告の取りやめ届出所得税の青色申告承認申請 個人事業の開業 廃業等届出書再び現金主義による所得計算の特例の適用を受けることの承認申請書純損失の金額の繰戻しによる所得税の還付請求書所得税 消費税の納税地の異動に関する届出書所得税 消費税の納税地の変更に関する届出書所得税 消費税の納税地の変更に関する届出書所得税 消費税の納税地の変更に関する届出書所得税の棚卸資産の評価方法 減価償却資産の償却方法の届出書所得税の棚卸資産の評価方法 減価償却資産の償却方法の変更承認申請書所得税の棚卸資産の評価方法 減価償却資産の償却方法の届出書所得税の棚卸資産の評価方法 減価償却資産の償却方法の変更承認申請書所得税の青色申告の取りやめ届出書所得税の青色申告承認申請書 所得税の青色申告承認申請書現金主義の所得計算による旨の届出書 所得税の有価証券の評価方法の届出 所得税及び復興特別所得税の予定納税額の減額申請 所得税の有価証券の評価方法の届出書 平成年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の 7 月 (11 月 ) 減額申請書 平成年分医療費控除の明細書平成年分医療費控除の明細書 ( 次葉 ) 平成年分セルフメディケーション税制の明細書

申告所得税関係 手続名 帳票名平成年分セルフメディケーション税制の明細書 ( 次葉 ) 特定証券投資信託に係る配当控除額の計算書 平成 年分給与所得の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成 27 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 医療費通知 ( お知らせ ) 青色専従者給与に関する届出 ( 変更届出 ) 青色事業専従者給与に関する届出 ( 変更届出 ) 書 総収入金額報告書の提出 平成年分の総収入金額報告書 所得税の更正の請求 ( 平成 25 年分用 ) 平成年分所得税及び復興特別所得税の更正の請求書 ( 平成 25 年分以降用 ) 平成年分 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 外国税額控除に関する明細書 平成年分医療費の明細書 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 23 年 6 月 30 日以後契約用 ) 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 23 年 6 月 29 日以前契約用 )

申告所得税関係手続名所得税の更正の請求 ( 平成 25 年分用 ) 帳票名住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 認定長期優良住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 特定震災指定寄附金特別控除額の計算明細書 特定 租税特別措置法第 41 条の 5 の 2 用 平成 年分給与所得の源泉徴収票 平成 年分特定口座年間取引報告書 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 19 年以降用 ) 所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 26 年分用 ) 平成年分所得税及び復興特別所得税の更正の請求書 ( 平成 26 年分以降用 )

申告所得税関係手続名所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 26 年分用 ) 帳票名平成年分 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 外国税額控除に関する明細書 平成年分医療費の明細書 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前に住宅耐震改修をした方用 ) 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後に住宅耐震改修をした方用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後居住用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前居住用 ) 認定住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後居住用 ) 認定住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前居住用 ) 特定 租税特別措置法第 41 条の 5 の 2 用 平成 年分給与所得の源泉徴収票 平成 年分特定口座年間取引報告書 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 19 年以降用 ) 所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 27 年分用 ) 平成年分所得税及び復興特別所得税の更正の請求書 ( 平成 27 年分以降用 )

申告所得税関係手続名所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 27 年分用 ) 帳票名 平成年分 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 外国税額控除に関する明細書 平成年分医療費の明細書 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前に住宅耐震改修をした方用 ) 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後に住宅耐震改修をした方用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後居住用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前居住用 ) 認定住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後居住用 ) 認定住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前居住用 ) 特定 租税特別措置法第 41 条の 5 の 2 用 平成 年分給与所得の源泉徴収票 平成 年分特定口座年間取引報告書 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 19 年以降用 )

申告所得税関係 手続名 帳票名 所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 27 年分以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成 27 年以降用 ) 所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 28 年分以降用 ) 平成年分所得税及び復興特別所得税の更正の請求書 ( 平成 28 年分以降用 ) 平成年分 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 外国税額控除に関する明細書 平成年分医療費の明細書 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前に住宅耐震改修をした方用 ) 住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後に住宅耐震改修をした方用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 28 年 4 月 1 日以後居住用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日までの間居住用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前居住用 ) 認定住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後居住用 ) 認定住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前居住用 ) ( 第 5 面 )

申告所得税関係手続名所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 28 年分以降用 ) 帳票名特定 租税特別措置法第 41 条の5の2 用 平成 年分給与所得の源泉徴収票 平成 年分給与所得の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分特定口座年間取引報告書 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 19 年以降用 ) 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成 27 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 所得税及び復興特別所得税の更正の請求 ( 平成 29 年分以降用 ) 平成年分所得税及び復興特別所得税の更正の請求書 ( 平成 29 年分以降用 ) 平成年分 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 外国税額控除に関する明細書 ( 居住者用 ) 外国税額控除に関する明細書 ( 非居住者用 ) 平成年分医療費控除の明細書 平成年分医療費控除の明細書 ( 次葉 ) 平成年分セルフメディケーション税制の明細書 平成年分セルフメディケーション税制の明細書 ( 次葉 ) 住宅耐震改修特別控除額 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 29 年 4 月 1 日以後用 )

申告所得税関係 手続名 帳票名住宅耐震改修特別控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に住宅耐震改修をした方用 ) 住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間居住用 ) 認定住宅新築等特別税額控除額の計算明細書 ( 平成 26 年 4 月 1 日以後居住用 ) ( 第 5 面 ) 特定 租税特別措置法第 41 条の 5 の 2 用 平成 年分給与所得の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成 27 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 医療費通知 ( お知らせ ) 災害による申告 納付等の期限延長申請 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除関係書類の交付申請 所得税の申告等の期限延長申請書 年末調整のための ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除関係書類の交付申請書 転任の命令等により居住しないこととなる旨の届出 転任の命令等により居住しないこととなる旨の届出書 所得税のリース賃貸資産の償却方法に係る旧リース期間定額法の届出 保険料を支払った場合等の課税の特例の還付請求 災害損失特別勘定の総収入金額算入年分の延長確認申請書 所得税のリース賃貸資産の償却方法に係る旧リース期間定額法の届出書 保険料を支払った場合等の課税の特例の届出書保険料を支払った場合等の課税の特例の還付請求書 災害損失特別勘定の総収入金額算入年分の延長確認申請書

申告所得税関係手続名危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書 帳票名危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書