問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

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(Microsoft PowerPoint - \201y\222\371\220\ \201z\220A\227\3215\222e\203\214\203|\201[\203g.ppt)

(2) あなたは選挙権年齢が 18 歳以上 に引き下げられたことに 賛成ですか 反対ですか 年齢ごとにバラツキはあるものの概ね 4 割超の人は好意的に受け止めている ここでも 18 歳の選択率が最も高く 5 割を超えている (52.4%) ただ 全体の 1/3 は わからない と答えている 選択肢や

1 運転免許証の自主返納制度について (1) 運転免許証の自主返納制度の認知度 問 1 あなたは 運転免許証の自主返納制度について知っていますか それとも知りませんか この中から 1 つだけお答えください 知っている( 小計 ) 93.2% 制度の内容も含めて知っている 73.0% 内容はよく知らな

図 Ⅳ 1-1 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 の認知度 ( 地域別, 市郡別, 性別, 性 年齢別, 職業別 ) 条例の名称, 条例の内容とも知っている n 条例の名称は知っているが, 内容は知らない 条例の名称, 条例の内容とも知らない 無回答 知っている 計 県北 (268) 12.3

04 Ⅳ 2(防災).xls

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1 マイナンバーの提示について (1) マイナンバーの提示状況問 1 あなたは マイナンバーをどのような手続で届け出たり 記載したことがありますか この中からいくつでもあげてください ( 複数回答 ) ( 上位 2 項目 ) 職場やアルバイト先で給料や社会保険の手続をしたとき 29.1% 年末調整や

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平成22年度

H 112


高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

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Ⅰ. 調査の概要. 調査目的日本の全国民を対象に健康日本 2( 第二次 ) に関連する健康意識 認知度調査を評価することで 健康意識における重点課題を把握すること 2 経年的な健康意識の推移を把握することを目的とする これにより 今後の情報発信のあり方を検討する 本年調査は昨年調査に続いて2 回目の

問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住

Uモニ  アンケート集計結果

1 自然に対する関心 (1) 自然に対する関心 平成 24 年 6 月 平成 26 年 7 月 関心がある( 小計 ) 90.4% 89.1% 非常に関心がある 29.5% 21.9%( 減 ) ある程度関心がある 60.9% 67.2%( 増 ) 関心がない( 小計 ) 8.8% 10.5% あま

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1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし

質問 1 11 月 30 日は厚生労働省が制定した 年金の日 だとご存じですか? あなたは 毎年届く ねんきん定期便 を確認していますか? ( 回答者数 :10,442 名 ) 知っている と回答した方は 8.3% 約 9 割は 知らない と回答 毎年の ねんきん定期便 を確認している方は約 7 割

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

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(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

平成 29 年度 消費者の意識に関する調査 結果報告書 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 平成 30 年 3 月 消費者庁消費者政策課


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5 防災の日を知っている方は約 8 割 防災の日については知っている 聞いたことがあると答えた方が 8 割以上を占めました 9 月 1 日が防災の日 であることまでご存知の方は全体のうち 57.5% でした (Q10 参照 ) アンケート概要 アンケートタイトル地震防災に関するアンケート リサーチ実

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ニュースリリース 平成 3 1 年 3 月 2 8 日 消費者動向調査 : 軽減税率 株式会社日本政策金融公庫 消費税の 軽減税率制度 消費者の受け止め方を調査 ~ 約 7 割の消費者が制度を認知認知 制度運用には わかりやすさ を求める ~ < 平成 31 年 1 月消費者動向調査 > 日本政策金

スライド 1

表紙(A4)

附帯調査

市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22

2

ボランティア行動等実態調査【速報】

1. クレジットカードの保有枚数 クレジットカード の保有枚数は平均 2.94 枚 鳥取県内の勤労者 ( 所謂サラリーマン ) のJCBや VISA イオンなどのクレジットカード の平均保有枚数は の平均で1 人当たり2.94 枚となった 年代別では 40 歳代 が最もクレジットカードの平均保有枚数

年齢別では 10 才代では 知っている人は 40.0% であるのに対し 30 才代以上では 7 割以上の人が 知っていると回答しています 図表 3 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ( 年齢別 ) 10 才代 (N=10) 40.0% 50.0% 10.0% 20 才代 (N=

地震や防災に関する情報の取得源はテレビが最も多い 地震や防災に関する知識をどこで得ているかをたずねたところ テレビ と回答をする方が 66.6% と多数を占め の イ ンターネット (45.3%) 新聞 (30.7%) といった回答を大きく引き離した結果となりました テレビは昨年 一昨年に続き最も多

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性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

Microsoft PowerPoint - グラフ

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

平成17年5月11日

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する意識調査について Ⅰ. 調査目的 本調査は 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の現状及び仕事と生活の調和の実現を推進するための新たな国民運動である カエル! ジャパンキャンペーン に関して 国民の意識やニーズを把握し 今後

目 次 Ⅰ 調査概要 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 犯罪に使用されるカギ開け専用の用具について 2 (1) ピッキング用具 による犯罪手口の認知 2 (2) サムターン回し用具 による犯罪手口の認知 4 (3) カム送り解錠用具 による犯罪手口の認知 6 (4) カギ開け専用用具がインターネット等で入

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

来場者アンケート集計結果 / 実施概要

第2章 調査結果の概要 3 食生活

ご主人へはチョコレート ( または贈り物 ) を贈りましたか? 93% (6,740) 7% (534) 贈った 贈らなかった (n=7,274 バレンタイン直後実施アンケート結果 ) 夫はホワイトデーに贈り物をしない? ご主人にバレンタインデーの贈り物をした人に ご主人からホワイトデーの贈り物はあ

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最初に あなたの働く目的は何ですか? という質問をしたところ 20~50 代のすべての年代において 生活 家族のため と答えた人が最も多かった その割合は 20 代が 63.6% 30 代が 74.0% 40 代が 83.8% 50 代が 82.5% だった また 全年代共通で 第 2 位が 自由に

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原子力に関する特別世論調査 の概要 平成 21 年 11 月 26 日 内閣府政府広報室 調査概要 調査対象 全国 20 歳以上の者 3,000 人 有効回収数 ( 率 ) 1,850 人 (61.7%) 調査期間 平成 21 年 10 月 15 日 ~10 月 25 日 調査方法 調査員による個別

03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度

Neo-Knowledge,Ltd.

基本情報

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地震防災に関するアンケート調査結果について

1. 概要 目的 大学生におけるクレジットカードの所有の有無とクレジットカードに関する意識を調査するため 回答者 :709 名 1 日本大学商学部 特殊講義金融サービス ビジネス 受講生 (2~4 年生 ) 2 明治大学国際日本学部 金融サービス演習 受講生 (2 年生 ) 3 白鷗大学経営学部 銀

1 人権問題に対する関心度と人権尊重の程度 回答者の 6 割以上が人権問題に高い関心を示しているが 約 3 割 5 分の回答者は人権問題に あまり関心がない か まったく関心がない と回答している ( 図表 1-1) 特に 若年層から中年層 (20 歳代 ~40 歳代 ) における関心度の低さが目立

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

北方領土問題に関する特別世論調査 の要旨 平成 20 年 11 月 内閣府政府広報室 調査時期 : 9 日から 19 日調査対象 : 全国 20 歳以上の者 3,000 人有効回収数 ( 率 ):1,826 人 (60.9%) 1 北方領土問題の認知度 問題について聞いたことがあり, 問題の内容も知

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「いい夫婦の日」アンケート結果 2014

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3. 国 地域別調査結果 (1) 中国国籍 問 2. あなたの性別 年齢を教えてください 性別 中国国籍では 女性 が 56.3% 男性 が 43.7% となっています 年齢 中国国籍で最も多いのは 30 歳代 で 42.2% 次いで 20 歳代 25.6% 40 歳代 17.1% となっています

験をいかし 地域防災力充実強化計画のような形で 地方公共団体や関係団体の事業まで含む関連施策を網羅した総合計画を作成し 関係者がその実施状況を点検しながら 状況に応じて必要な修正を加えつつ 粘り強く全体を着実に実行するという いわば施策実行のシステムを確立して 地域防災力充実強化の実をあげるようにす

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PowerPoint プレゼンテーション

4. 調査票の回収状況 < 調査地域の調査対象数および有効回収数 回収状況など> 調査対象数 ( 地点数 ) 有効回収数 有効回収率 地域別構成 全体 6,(3) 3, 札幌市 32(16) 仙台市 18( 9) さいたま市

< 調査結果 > 空き家になった場合 実家は 売れる 42.9% 借り手が見つかる 31.9% もしあなたの実家が空き家になって 賃貸物件にする場合 借り手が見つかると思なたの実家が空き家になって 売却する場合 売れると思う Q. もしあなたの実家が空き家になって う (n=618) Q. もしあな

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庁内文書

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

平成 24 年度第 5 回ネット モニターアンケート アンケートの趣旨 NAGOYA 学生キャンパス ナゴ校 について 名古屋市では 総合計画において 若い世代が学び 遊び 働けるまちをつくる ことを目標に掲げ 学生たちの柔軟な発想とパワーをまちの活性化に生かすため 学生 =まちづくりのパートナー

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7 観光について

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25

1 ジカウイルス感染症の認知度 問 1 あなたは, ジカウイルス感染症, いわゆるジカ熱を知っていますか この中から 1 つだけお答えください どのような病気か詳しく知っている 9.1% どのような病気かある程度知っている 44.9% 名前だけ知っているが, どのような病気かは知らない 37.7%

質問 年 ご自身の 1 年に何点をつけますか?(100 点満点 )( 回答者数 :6,709 名 ) 質問 を回答した方への質問 点数を決めるにあたって 最も大きな要素は何ですか? ( 回答者数 :6,709 名 ) 質問 年 ご自身へのご褒美のた

Transcription:

うちエコ診断制度の認知度及び意識問 32 うちエコ診断制度の認知度 県では 家庭の地球温暖化対策として うちエコ診断 を推進していますが この制度をご存知ですか また 受けたことがありますか 次の中から一つ選んで番号を で囲んでください うちエコ診断 とは ご家庭に合わせたオーダーメイドの対策を提案します 専用ソフトを用いて診断するので 診断結果がその場ですぐ見え すぐ分かります 家庭の省エネ専門家 うちエコ診断士 が診断し 具体的な情報を提供します 今年度は うちエコ診断を受けた方が 次のような特典を受けることができる CO2CO2( コツコツ ) がんばるキャンペーン を実施しています 30 年 1 月 4 日から 3 月 15 日までの間 キャンペーン協力店で省エネ家電 ( 対象商品 ) を購入する際に 1 申請すると もれなく 1% の割引を受けることができます 2 今年 11~12 月の電気 ガス使用量について 前年同月の使用量と比べた削減量に応じて 最大 10% の割引を受けることができます 詳しくは ホームページでご確認ください http://www.pref.ehime.jp/h15600/coolchoice/index.html (%) 1 うちエコ診断を受けたことがある ( 問 32-1 へ ) 0.8 2 うちエコ診断を知っている ( 聞いたことがある ) が 受けた 6.9 ことはない ( 問 32-2 へ ) 3 うちエコ診断を知らなかった ( 問 32-3 へ ) 92.3 問 32-1 うちエコ診断 を知った理由 ( 問 32 で うちエコ診断を受けたことがある と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を知った理由として 次の中からいくつでも選んで番号 を で囲んで下さい ( 回答者数 =9 人 )( 複数回答 ) (%) 1 インターネット 2 イベント 44.4 3 チラシ ポスター 4 テレビ 11.1 5 新聞等の記事 22.2 6 その他 ( 具体的に ) 33.3 うちエコ診断 の制度を知っているか また 受けたことがあるか聞いたところ 全体の 9 割以上 (92.3%) の人が うちエコ診断を知らなかった と答え 残り 1 割弱の人が うちエコ診断を受けたことがある (0.8%) あるいは うちエコ診断を知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない (6.9%) と答えている また うちエコ診断 を知った理由として最も多いのは イベントで 44.4% 次いで新聞等の記事 22.2% テレビ 11.1% などとなっている うちエコ診断を受けたことがある 0.8% うちエコ診断を知らなかった 92.3% うちエコ診断を知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない 6.9% 120

問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (%) 1 うちエコ診断の申込み方法がわからない 24.7 2 うちエコ診断を受ける時間がない 32.9 3 うちエコ診断を受ける意味がないと思う 20.5 4 省エネに興味がないので うちエコ診断にも興味がない 16.4 5 その他 ( 具体的に ) 11.0 うちエコ診断 を受けない理由を聞いたところ うちエコ診断を受ける時間がない と答えた人の割合 (32.9%) が最も多く 次いで うちエコ診断の申込み方法がわからない (24.7%) うちエコ診断を受ける意味がないと思う (20.5%) などの順となっている 0% 10% 20% 30% 40% うちエコ診断を受ける時間がない 32.9 うちエコ診断の申込み方法がわからない 24.7 うちエコ診断を受ける意味がないと思う 20.5 省エネに興味がないので うちエコ診断にも興味がない 16.4 その他 11.0 年齢別 年齢別にみると 50 歳代以下の年齢層では うちエコ診断を受ける時間がない の割合が多く 20 歳代以下で 100% となっている 60 歳代では うちエコ診断を受ける時間がない と うちエコ診断を受ける意味がないと思う が同じ割合 (35.3%) で最も多く 70 歳代以上では うちエコ診断の申込み方法がわからない が 5% で最も多くなっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% うちエコ診断を受ける時間がない 42.9 4 35.3 83.3 10 うちエコ診断の申込み方法がわからない 14.3 13.3 11.8 33.3 5 うちエコ診断を受ける意味がないと思う 26.7 35.3 27.8 省エネに興味がないので うちエコ診断にも興味がない その他 16.7 28.6 23.5 11.1 14.3 2 16.7 20 歳代以下 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代以上 121

問 32-3 うちエコ診断 の受診希望とその理由 ( 問 32 で うちエコ診断を知らなかった と答えた方に ) あなたは うちエコ診断 を受けてみたいと思いますか それとも受けてみたいと思い ませんか あなたがそう思うその理由について 次の中からいくつでも選んで番号を で囲 んでください ( 回答者数 =977 人 )( 複数回答 ) (%) 1 省エネ 節電に関心があるから 30.1 2 家計の節約になるから 38.7 3 家庭に合わせたオーダーメイドの対策を提案してもらえるから 12.5 4 診断結果がその場ですぐ見え すぐ分かるから 12.5 5 家庭のどこから二酸化炭素が多く排出されているか気になるから 5.7 6 CO2CO2( コツコツ ) がんばるキャンペーンで 省エネ家電を購 5.5 入する際に割引がもらえるから 7 省エネ 節電に関心がないから 6.6 8 受ける時間がないから 19.7 9 うちエコ診断の制度がわかりにくいから 29.7 10 CO2CO2( コツコツ ) がんばるキャンペーンの割引に魅力がない 3.9 から 11 その他 ( 具体的に ) 5.5 うちエコ診断 を受けてみたいと思うか また 思わないかその理由を聞いたところ 受けてみたいと思う理由 ( 選択肢 1~6) のうち 最も多かったのが 家計の節約になるから (38.7%) 次いで 省エネ 節電に関心があるから (30.1%) などとなっており 受けてみたいと思わない理由 ( 選択肢 7 ~10) のうち 最も多かったのが うちエコ診断の制度がわかりにくいから (29.7%) 次いで 受ける時間がないから (19.7%) などとなっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 家計の節約になるから 38.7 省エネ 節電に関心があるから 30.1 家庭に合わせたオーダーメイドの対策を提案してもらえるから 12.5 診断結果がその場ですぐ見え すぐ分かるから 12.5 家庭のどこから二酸化炭素が多く排出されているか気になるから CO2CO2( コツコツ ) がんばるキャンペーンで 省エネ家電を購入する際に割引がもらえるから 5.7 5.5 うちエコ診断の制度がわかりにくいから 29.7 受ける時間がないから 19.7 省エネ 節電に関心がないから CO2CO2( コツコツ ) がんばるキャンペーンの割引に魅力がないから その他 3.9 6.6 5.5 122

年齢別 年齢別にみると 受けてみたいと思う理由のうち 60 歳代以下の年齢層では 家計の節約になるから の割合が最も多く 30 歳代から 40 歳代では 4 割を超えている 70 歳代以上では 省エネ 節電に関心があるから (37.9%) が最も多い 受けてみたいと思わない理由のうち 30 歳代を除く全ての年齢層では うちエコ診断の制度がわかりにくいから の割合が最も多く 70 歳代以上では約 4 割となっている 30 歳代では うちエコ診断を受ける時間がない (28.9%) が最も多くなっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 家計の節約になるから 31.9 39.4 38.9 35.9 45.9 43.4 省エネ 節電に関心があるから 23.4 22.5 25.6 33.3 34.4 37.9 家庭に合わせたオーダーメイドの対策を提案してもらえるから 6.4 14.1 13.3 12.8 12.9 12.6 診断結果がその場ですぐ見え すぐ分かるから 10.6 10.4 10.4 12.8 11.5 17.2 家庭のどこから二酸化炭素が多く排出されているか気になるから 2.1 1.7 4.4 7.4 7.7 9.3 CO2CO2( コツコツ ) がんばるキャンペーンで 省エネ家電を購入する際に割引がもらえるから 7.4 9.6 5.2 2.2 6.7 3.3 うちエコ診断の制度がわかりにくいから 16.3 26.6 24.3 32.2 33.0 40.1 受ける時間がないから 8.8 17.9 18.2 24.5 25.0 28.9 省エネ 節電に関心がないから CO2CO2( コツコツ ) がんばるキャンペーンの割引に魅力がないから その他 7.4 5.2 5.2 8.9 6.2 6.6 6.4 5.2 4.6 2.2 4.3 2.2 5.3 4.4 4.0 2.8 7.2 7.7 20 歳代以下 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代以上 123

リユース ( 再使用 ) の推進問 33 リユース食器の利用 リユース食器とは 洗浄 殺菌することで繰り返し利用することができる プラスチック製などの食器のことです 今回 各種イベントやお祭り等に利用されている使い捨て容器の替わりに リユース食器を利用することを想定した質問です あなたは リユース食器の利用などについてどのように考えますか 次の中から一つ選んで番号を で囲んでください (%) 1 消費者に金銭的負担が生じなくとも リユース食器 24.7 等は使いたくない 2 消費者に金銭的負担が生じるのであれば 使い捨て 52.4 容器のままが良い 3 リユース食器等の利用により消費者に金銭的負担が 18.2 生じても導入すべき 4 リユース食器等の利用を強制的に義務付ける施策を 4.8 導入すべき リユース食器の利用についてどのように考えるか聞いたところ 消費者に金銭的負担が生じるのであれば 使い捨て容器のままが良い と答えた人の割合 (52.4%) が最も多く 次いで 消費者に金銭的負担が生じなくとも リユース食器等は使いたくない (24.7%) リユース食器等の利用により消費者に金銭的負担が生じても導入すべき (18.2%) などとなっている 年齢別 リユース食器等の利用を強制的に義務付ける施策を導入すべき 4.8% リユース食器等の利用により消費者に金銭的負担が生じても導入すべき 18.2% リユース食器等は使いたくない 24.7% 消費者に金銭的負担が生じるのであれば 使い捨ての容器のままが良い 52.4% 年齢別にみると 全ての年齢層で 消費者に金銭的負担が生じるのであれば 使い捨て容器のままが良い と答えた人の割合が多く 20 歳代以下 (67.3%) で最も多くなっている 次に割合の多い理由をみると 消費者に金銭的負担が生じなくとも リユース食器等は使いたくない との年齢層が多いが 30 歳代及び 50 歳代では リユース食器等の利用により消費者に金銭的負担が生じても導入すべき の方が多くなっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 20 歳代以下 16.3 67.3 9.2 7.1 30 歳代 19.4 54.9 21.5 4.2 40 歳代 21.3 55.8 18.3 4.6 50 歳代 18.6 57.3 21.1 3.0 60 歳代 29.4 44.7 20.4 5.5 70 歳代以上 35.1 45.2 14.5 5.3 消費者に金銭的負担が生じなくとも リユース食器等は使いたくない消費者に金銭的負担が生じるのであれば 使い捨ての容器のままが良いリユース食器等の利用により消費者に金銭的負担が生じても導入すべきリユース食器等の利用を強制的に義務付ける施策を導入すべき 124

問 33-1 リユース食器の使用の問題点リユース食器の使用について どのような問題点があると考えますか 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 複数回答 ) (%) 1 リユース食器の使用については 衛生上不安がある 72.4 2 リユース食器の利用にかかる費用が食事代に上乗せ 35.2 されるおそれがある 3 リユース食器を返却するのが面倒くさい 21.4 4 リユース食器の破損や紛失が心配 19.7 リユース食器の使用について どのような問題点があるかを聞くと リユース食器の使用については 衛生上不安がある と答えた人の割合 (72.4%) が最も多く 次いで リユース食器の利用にかかる費用が食事代に上乗せされるおそれがある (35.2%) リユース食器を返却するのが面倒くさい (21.4%) リユース食器の破損や紛失が心配 (19.7%) の順になっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% リユース食器の使用については 衛生上不安がある 72.4 リユース食器の利用にかかる費用が食事代に上乗せされるおそれがある 35.2 リユース食器を返却するのが面倒くさい 21.4 リユース食器の破損や紛失が心配 19.7 年齢別 年齢別にみると 全ての年齢層で リユース食器の使用については 衛生上不安がある と答えた人の割合が最も多く 次いで リユース食器の利用にかかる費用が食事代に上乗せされるおそれがある となっている それ以下の理由の割合を見ると 20 歳代以下及び40 歳代では リユース食器を返却するのが面倒くさい リユース食器の破損や紛失が心配 の順に多いが 30 歳代及び70 歳代以上では両者の割合が同じで 50 歳代から60 歳代では リユース食器の破損や紛失が心配 の割合の方が多くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% リユース食器の使用については 衛生上不安がある 64.9 74.3 71.3 67.5 78.6 73.8 リユース食器の利用にかかる費用が食事代に上乗せされるおそれがある 38.1 40.7 33.8 42.6 29.4 31.1 リユース食器を返却するのが面倒くさい リユース食器の破損や紛失が心配 32.0 21.4 26.2 18.8 18.5 18.2 18.6 21.4 20.5 20.3 18.9 18.2 20 歳代以下 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代以上 125

消防団の加入問 34 消防団に対するイメージ 消防団に対するあなたのイメージを次の中からいくつでも選んで番号を〇で囲んでください 消防団は 消防本部や消防署と同様 消防組織法に基づき それぞれの市町村に設置される消防機関であり 平常時には防火指導 応急手当の普及活動 非常時には消火活動 救助活動等を行い 地域における消防防災体制の中核的存在として 住民の安全 安心を守る重要な役割を担っています ( 複数回答 ) (%) 1 地域防災に貢献している 72.8 2 活動にやりがいがある 12.7 3 地域とのつながりが深い 46.8 4 活動が危険である 13.0 5 活動や訓練に多くの時間をとられ負担になる 20.4 6 役に立っているか分からない 14.6 7 消防団の存在を知らない 2.3 消防団に対するイメージを聞いたところ 地域防災に貢献している と答えた人の割合 (72.8%) が最も多く 次いで 地域とのつながりが深い (46.8%) 活動や訓練に多くの時間をとられ負担になる (20.4%) 役に立っているか分からない (14.6%) などの順になっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 地域防災に貢献している 72.8 地域とのつながりが深い 46.8 活動や訓練に多くの時間をとられ負担になる 20.4 役に立っているか分からない 活動が危険である 活動にやりがいがある 14.6 13.0 12.7 消防団の存在を知らない 2.3 性別 性別にみると 地域防災に貢献している と答えた人の割合は 男性 (74.0%) の方が女性 (71.6%) より2.4ポイント多く 活動や訓練に多くの時間をとられ負担になる は 男性 (25.0%) の方が女性 (16.7%) より8.3ポイント多くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 地域防災に貢献している 74.0 71.6 地域とのつながりが深い 47.4 46.1 活動や訓練に多くの時間をとられ負担になる 16.7 25.0 役に立っているか分からない 活動が危険である 活動にやりがいがある 14.6 14.7 13.0 13.2 14.0 11.5 男性 女性 消防団の存在を知らない 2.0 2.6 126

年齢別 年齢別にみると 全ての年齢層で 地域防災に貢献している と答えた人の割合が多い 中でも 70 歳代以上で 81.8% と最も多く 年齢が上がるにつれ割合が多くなっている また 次に多い 地域とのつながりが深い も 70 歳代以上が最も多く (54.5%) 年齢が上がるにつれ割合が多くなる傾向にある また 70 歳代以上では 活動にやりがいがある と答えた人の割合 (21.9%) も 他の年齢層と比較して多くなっている 一方 30 歳代 40 歳代では 活動や訓練に多くの時間がとられ負担になる の割合が他の年齢層と比較して多くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 地域防災に貢献している 62.2 66.9 67.7 71.9 76.1 81.8 地域とのつながりが深い 37.8 41.4 39.9 47.8 50.6 54.5 活動や訓練に多くの時間をとられ負担になる 21.4 27.6 27.3 21.7 17.3 12.4 役に立っているか分からない 13.3 2 17.2 15.8 15.6 7.9 活動が危険である 11.2 11.0 10.6 14.8 11.1 17.8 活動にやりがいがある 11.2 10.3 9.1 11.3 9.5 21.9 消防団の存在を知らない 5.1 3.4 2.0 2.0 2.1 1.2 127

問 34-1 消防団員の増加方法 現在 消防団員数は 社会経済情勢の変化等に伴い 減少傾向にあります 消防団員を増加させるためには 何が必要だと思いますか 次の中からいくつでも選んで番号を〇で囲んでください ( 複数回答 ) (%) 1 イベントや広報により消防団への理解を深める 38.7 2 報酬 手当を増額するなど処遇を改善する 48.6 3 制服や装備を充実させる 5.5 4 若者の加入を促す 51.0 5 女性の加入を促す 18.6 6 活動や訓練回数等を減らし 負担を軽くする 18.2 7 消防団員であれば 飲食店等で特典を受けることが 11.7 できるような優遇制度を拡充する 8 能力や事情に応じて活動内容や時間を限定できる制 2 度をつくる 9 事業所に消防団活動への理解を求めるなど サラリ 46.5 ーマンの団員でも活動しやすい環境をつくる 10 消防団活動に協力する事業所について 地方公共 12.0 団体が実施する入札において加点を行ったり 表彰したりするなどの優遇措置を行う 消防団員を増加させるためには 何が必要だと思うか聞いたところ 若者の加入を促す と答えた人の割合 (51.0%) が最も多く 次いで 報酬 手当を増額するなど処遇を改善する (48.6%) 事業所に消防団活動への理解を求めるなど サラリーマンの団員でも活動しやすい環境をつくる (46.5%) イベントや広報により消防団への理解を深める (38.7%) などとなっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 若者の加入を促す 51.0 報酬 手当を増額するなど処遇を改善する 48.6 事業所に消防団活動への理解を求めるなど サラリーマンの団員でも活動しやすい環境をつくる 46.5 イベントや広報により消防団への理解を深める 38.7 能力や事情に応じて活動内容や時間を限定できる制度をつくる 2 女性の加入を促す 18.6 活動や訓練回数等を減らし 負担を軽くする 18.2 消防団活動に協力する事業所について 地方公共団体が実施する入札において加点を行ったり 表彰したりするなど優遇措置を行う 消防団員であれば 飲食店等で特典を受けることができるような優遇制度を拡充する 12.0 11.7 制服や装備を充実させる 5.5 128

年齢別 年齢別にみると 60 歳代以上の年齢層では 若者の加入を促す と答えた人の割合が最も多いが 30 歳代以下及び50 歳代の年齢層では 報酬 手当を増額するなど処遇を改善する 40 歳代では 事業所に消防団活動への理解を求めるなど サラリーマンの団員でも活動しやすい環境をつくる と答えた人の割合が最も多くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 0% 10% 20% 30% 若者の加入を促す 47.4 45.8 37.1 42.9 57.3 67.6 女性の加入を促す 17.5 14.6 15.7 14.3 22.0 24.1 報酬 手当を増額するなど処遇を改善する 49.5 47.2 43.1 5 47.7 52.7 活動や訓練回数等を減らし 負担を軽くする 12.4 11.2 21.6 26.4 24.9 19.9 事業所に消防団活動への理解を求めるなど サラリーマンの団員でも活動しやすい環境をつくる イベントや広報により消防団への理解を深める 能力や事情に応じて活動内容や時間を限定できる制度をつくる 29.9 36.1 44.7 49.5 51.0 54.4 38.1 34.7 27.9 33.2 46.9 45.6 18.6 29.2 17.3 21.4 20.7 15.4 消防団活動に協力する事業所について 地方公共団体が実施する入札において加点を行ったり 表彰したりするなど優遇措置を行う 消防団員であれば 飲食店等で特典を受けることができるような優遇制度を拡充する 制服や装備を充実させる 5.2 8.3 9.6 12.8 11.6 19.1 12.7 9.7 6.6 7.9 4.1 2.8 4.1 2.6 6.6 10.4 23.7 19.4 20 歳代以下 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代以上 職業別 職業別にみると 勤め人以外では 若者の加入を促す と答えた人の割合が多く 農林漁業で65.8% と最も多くなっているが 勤め人では 報酬 手当を増額するなど処遇を改善する と答えた人の割合が最も多く (48.6%) なっている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 0% 10% 20% 30% 40% 若者の加入を促す 65.8 54.0 43.8 53.6 60.2 女性の加入を促す 19.0 16.7 16.0 23.5 31.6 報酬 手当を増額するなど処遇を改善する 63.2 43.0 48.6 活動や訓練回数等を減らし 45.2 負担を軽くする 52.2 13.2 19.1 17.5 14.2 28.0 事業所に消防団活動への理解を求めるなど サラリーマンの団員でも活動しやすい環境をつくる 44.7 52.0 42.2 51.3 48.2 消防団活動に協力する事業所について 地方公共団体が実施する入札において加点を行ったり 表彰したりするなど優遇措置を行う 7.9 13.0 11.7 11.0 14.6 イベントや広報により消防団への理解を深める 能力や事情に応じて活動内容や時間を限定できる制度をつくる 39.5 27.0 32.1 49.4 45.1 10.5 26.0 2 19.4 19.9 消防団員であれば 飲食店等で特典を受けることができるような優遇制度を拡充する 制服や装備を充実させる 13.2 1 13.2 7.6 13.7 2.6 8.0 4.3 3.8 9.7 農林漁業自営業勤め人主婦その他 129