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1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

~明日のコア人材を育成する参加型研修~

Taro-ドラッカー研修上

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業績向上の為にリーダーがやること ~成果主義を成長の機会に変える~

新入社員フォローアップ研修|基本プログラム|ANAビジネスソリューション

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

プロダクトオーナー研修についてのご紹介

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平成18年度標準調査票

3 時間研修カリキュラム時間内容時間 12:00 4. シチュエーション別対応力ポイント コツを学ぶ必要な雑学力 1. コミュニケーションの基本心構え ポイント 注意点 12:50 5. 本日の研修を振り返って 2. 聞く 聴く 訊く スキル傾聴力と質問力 11:10 3. コミュニケーションの癖を

職場環境 回答者数 654 人員構成タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % % 質問 1_ 採用 回答 /654 中途採用 % 新卒採用 % タ

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看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供

リテクセン生産計画/~ 改善マインドをもった人材の育成 ~ 生産コストの低減を目指して 原価管理から見た改善点の見つけ方と改善方法 さらに生産管理システムと連動した原価管理システムの構築の留意点や導入効果を上げるための現場改善の方法等を習得します 1. 原価計算の目的と内容 2. 原価管理業務の内容

未来教育 1 プロジェクト学習とポートフォリオ 文部科学省採択事業 確かな学力の育成に係る実践的調査研究 課題解決能力の獲得を可能とするプロジェクト学習とポートフォリオ教員研修プログラムの開発 コーチング指導による コンピテンシー育成 を目指して 報告書 (H22) より シンクタンク未来教育ビジョ

常勝営業パーソンスキルアップ研修 時間 1 日目 ( 自社分析 自己認識と戦略策定 ) 10:00 2 前回の学習を活かしている事と成果発表 自社の課題 自部門の課題 4 自社を取り巻く業界の状況と現代の時流 2. 自社の強みと自己の強み (USP ( USP) 認識 ( 講義 演習 ) 1USPと

MAPアセスメンとプログラム

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平成18年度標準調査票

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チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

・人は環境から切り離されては生きられないだけではなく、同時に、多様な環境に生きている

平成18年度標準調査票

スキル領域 職種 : マーケティング スキル領域と MK 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

4. icd 取組みの効果及び今後予定する効果内容 4.1. 効果のあった項目効果内容 お客様への価値提供に向けた人財在庫見える化 事業 ( 業種 ) 別戦略の高度化 経営の PDCA と連動した人財育成 経営戦略に必要な役割を定義し 人財在庫を見える化することで 経営の意思である お客様への価値提

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カリキュラム

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ISO9001:2015内部監査チェックリスト

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研修シリーズ

品質マニュアル(サンプル)|株式会社ハピネックス

[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ

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どのような便益があり得るか? より重要な ( ハイリスクの ) プロセス及びそれらのアウトプットに焦点が当たる 相互に依存するプロセスについての理解 定義及び統合が改善される プロセス及びマネジメントシステム全体の計画策定 実施 確認及び改善の体系的なマネジメント 資源の有効利用及び説明責任の強化

02 IT 導入のメリットと手順 第 1 章で見てきたように IT 技術は進展していますが ノウハウのある人材の不足やコスト負担など IT 導入に向けたハードルは依然として高く IT 導入はなかなか進んでいないようです 2016 年版中小企業白書では IT 投資の効果を分析していますので 第 2 章

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ISO9001:2015規格要求事項解説テキスト(サンプル) 株式会社ハピネックス提供資料

先進企業20社への取材に基づく 「タレントマネジメント・ガイドライン」とシステム構築事例のご紹介

研修の内容と進め方 項目 ( 時間 ) ツール内容と進め方 はじめに (5 分 ) 主題の板書 この会合では 仕事の指示 命令の受け方と報告の仕方に ついて学んでいきます 仕事の指示 命令でまず心得てお きたいことが 仕事の基本です 私たちの役割は組織目標を達成することですが チームで達成しなければ

説明項目 1. 審査で注目すべき要求事項の変化点 2. 変化点に対応した審査はどうあるべきか 文書化した情報 外部 内部の課題の特定 リスク 機会 利害関係者の特定 QMS 適用範囲 3. ISO 9001:2015への移行 リーダーシップ パフォーマンス 組織の知識 その他 ( 考慮する 必要に応

2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科

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(Microsoft Word - Weekly\223\307\216\322\203A\203\223\203P\201[\203g\222\262\215\270\214\213\211\312\203\214\203|\201[\203g_No.1_Ver.3.0.doc)

非営利組織の経営

第 2 節キャリア コンサルティングの理解 (4) キャリア コンサルタントの能力 Ⅰ キャリア コンサルティングの社会的意義に対する理解 1 社会 経済的動向とキャリア形成支援の必要性の認識 2 キャリア コンサルティングの役割の理解 3 キャリア コンサルティングを担う者の活動範囲と義務 ( 活

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商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

IT活用力セミナーカリキュラムモデル訓練分野別コース一覧・コース体系

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

2013年度新卒者振り返り

表紙案8

管理部門登録者レポート

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ミドル 若手の転職者傾向 015 年度ミドルの転職者傾向調査 ミドルの転職者は性格特性では 主体性 コミュニケーション力では 意思伝達力 論理的表現力 が高いミドルの転職者は 主体性 意思伝達力 論理的表現力 競争性 仕事の負荷量 正確かつ着実に進める 論理的に問題を分析する が若手に比べて高い結果

転職後の活躍を実現するには まず 転職先企業に馴染む ことが重要です そこで 転職支援 のプロである転職コンサルタントに 転職先企業への馴染み について伺いました ミドルが転職先企業に馴染めない よくある失敗例としてもっとも多く挙げられたのは 前職の仕事のやり を持ち込む (66%) という回答でし

知創の杜 2016 vol.10

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

ソリューション営業の戦略 ~ プロジェクトは提案から始まっている ~ アンケート ソリューション営業 を実現する人材の育成上の課題 セミナー受講者に対し ソリューション営業 の導入状況や ソリューション営業 を実践する人材の育成上の課題を アンケート形式で伺いました 本セミナーの出席者は ソリューシ

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ICTを軸にした小中連携

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「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて

1. 営業改革への取り組みポイント 1. 営業現場の実態 ~As is 2. 営業現場の見える化 ~To Be( あるべき姿 ) 3. 営業現場の見える化への取り組み ~What to do( 何をすべきか ) 4. 営業現場の見える化への取り組み ~How to do( どのようにすべきか ) 2

1. 食品安全専門 材育成の 的 1. 品安全管理に関する基礎的な知識 専 的な知識や技能の修得体制をつくる 2. FSMS 監査員の育成体制をつくる 3. 国際的な議論に参画できる 材を育てる 本研究会は主に について 議論を進めている 1

年 9 月 24 日 / 浪宏友ビジネス縁起観塾 / 法華経の現代的実践シリーズ 部下を育てない 事例甲課乙係のF 係長が年次有給休暇を 三日間連続でとった F 係長が三日も連続で休暇をとるのは珍しいことであった この三日の間 乙係からN 課長のところへ 決裁文書はあがらなかった N

お客様への約束 1. 安全の確保を最優先とします - 安全確保を最優先に 全てにおいて万全のコンディションでお客様をお迎えします 2. お客様の時間を大切にします - 欠航 遅延は最小限にします - やむを得ない場合は代替の移動手段の確保に努め お客様にご迷惑をおかけしないよう全力を尽くします -

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

平成 29 年度県南勢地域製造管理者育成基礎講座受講生募集ご案内 研修の目的 製造メーカーの中核リーダーとして 備えておきたい 職場管理の基本 の技術 知識である Q( 品質管理 ) C( コストダウン ) D( 生産管理 ) S( 安全 ) M( 設備管理 ) を実践的に習得し 各製造企業における

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

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メディアデザイン学科ディプロマ ポリシー メディアデザイン学科は 科学的市民 の育成という教育理念のもとに以下の資質や能力を身につけ 所定の授業 科目を履修して卒業に必要な単位を修得した学生に 学士 ( 工学 ) の学位を授与します 1. コミュニケーション力論理的な思考力 記述力 発表と議論の能力

ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 年版改定の概要 年版の6 大重点ポイントと対策 年版と2008 年版の相違 年版への移行の実務

実現力を高める方法

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

Taro-1形成を戦略的に

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平成18年度標準調査票

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

各 位 平成 27 年 5 月 11 日 会社名株式会社みちのく銀行代表者名取締役頭取髙田邦洋 ( コード番号 8350 東証第一部 ) 問合せ先経営企画部長須藤慎治 ( ) 第四次中期経営計画の策定について 株式会社みちのく銀行 ( 頭取髙田邦洋 ) は 平成 27 年 4

愛媛県学力向上5か年計画

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生産マネジメント

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部下がみるみるやる気になるコミュニケーションの技術 講師 : 尾又啓介 講師からのコメント 部下の成長に直結するコミュニケーションを具体的に学びます リーダーの一言が 部下との信頼関係やヤル気に大きく影響します 日常のコミュニケーション次第で 部下の成長スピードは大きく変わります 部下育成で必ず身に

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ボスの本音(ボスジレンマ)調査報告書_

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る そのため 本レポートでは 受講者の業務における成果を見るのではなく 受講者に 実務におけ る行動変化 をもたらす研修を 効果の高い研修 としたい 効果の高い研修 を作り出すためのポイント それでは 効果の高い研修 を作り出すためにはどのような事が必要になるのだろうか? 研修を企画する際によく起こ

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管理職鍛錬コース ( プロ管理者として日々のマネジメントに邁進する意欲と行動力を喚起 ) 人材格差が経営格差に直結する時代です 自らの主体的な意志や考えを基に ( やらされ感ではなく ) 使命感を持って組織の目的 目標を達成していける プロ人財 としての管理職の有無が 企業の将来を大きく左右します このセミナーでは管理職として 甘えの構造から脱却し プロ人財として高成果をあげていくための考え方 具体的あり方を体験的に習得し 一人一人の意識と行動の変革につなげてまいります セミナー 3 つのポイント 1 目まぐるしい環境変化の中で 今果たすべき課長の役割 ( あるべき姿 ) を認識する 2 課長として大きな成果を出していく為の意識と行動のあり方を理解する 3 意識 行動変革の実践実習を通して 気づきと学びを深め 変革に向けた一人一人の明日からの活動指針を作成する カリキュラム 1. まわりにこんな管理職がいませんか? 言われたことさえやっておけば 別に今のままでも ( 危機意識なし ) 成果が出てない? 自分のせいじゃない なるべくほかの仕事は引き受けない 2. 今 求められるプロ人財としての管理職 管理職は 偉い人 ではなく 出来る人 管理職は積極的に改善 改革を進める人 管理職は部下を信頼し 育て上げる人 3. 成果を出す管理職の意識と行動 管理職はトップの思いの理解者たれ 使命感を持って仕事に取り組むべし マネジメントの意味合いをしっかり理解 責任を持って PDCA サイクルを回すべし 部下の育成は管理職の当たり前の機能 4. 管理職としてのコミュニケーション力を磨く 最も求められる能力 コミュニケーション力 コミュニケーション能力が低い管理職にリーダーシップが発揮できるはずが無い ただ 話し合った 言った 聞いた 伝えた それはコミュニケーションではない お互いが納得してこそコミュニケーション 管理職としての効果的コミュニケーション 1 発信力 ( 伝える力 説明力 ) を鍛える 2 受信力 ( 相手を理解する 傾聴力 ) を鍛える 3 観察力 ( 相手の本音を見抜く力 ) を鍛える 5. 変革のマネジメント実践演習意識と行動を変革し 大きな成果を出していくために必要なマネジメントと具体的進め方を実践実習を通して体得 担当講師 ヒューマンブレイン代表取締役大嶽博一 慶應義塾大学卒業 大手コンサルタント会社を経て 1990 年 1 月 ヒューマンブレイン設立 企業における 人と組織の活性化 に向けたプランニングや研修 コンサルテーション 管理監督者のリーダーシップ研修などを数多くの企業にて実施 分かり易く情熱的な指導には定評がある 主な指導分野 1 経営者 管理監督者の階層別アプローチ 2 営業部門 製造部門 技術部門などの部門別アプローチ 3 戦略策定 目標管理 コーチングなどの目的別アプローチ

甘えを捨てよう! 中堅社員 ( グループワーク 自己分析を交え 相互研鑽を通して意識改革を図る ) セミナーのねらい企業の中核となる中堅社員には やらされる のではなく 自らの頭で考え工夫することが求められています 甘え や 逃避 からは 何も生まれてきません 課題を自分のものとして受け止め 必死になって考え 自立して行動する過程で磨かれ成長するのです このセミナーは中堅社員の意識改革を図り 自らの意思で仕事を組み立て 業績達成に向けて取り組む 本物の職場リーダーを養成します セミナーのポイント 1. 中堅社員に求められる役割を認識する 2. リーダーシップ実践能力を習得する 3. 自分への甘えを捨て 意識改革を図る 4. 自ら変える活動計画を作成する カリキュラム 午前 1. 勝ち残る中堅社員の条件は? 取り巻く環境の激変の理解と納得 価値観 考え方を変えることは必然 甘えを捨てよう! やるのは自分 受け身 指示待ちからの脱出 固定概念と思い込みの排除 具体的アクションへ移行するレベル まわりに影響を与えられる人財 2. リーダーシップ実践能力を身につけろ! 自分はどのように影響を与えているか? ( パワー診断による分析 ) リーダーシップを職場展開し実践する 午後 3. リーダーシップを実践して意識改革を図れ! 他メンバーに影響を与えられているか? 自己主張と傾聴 相手はどんな理解の仕方をする人? チーム内におけるリーダーシップの重要性 自己主張 コミュニケーション能力の相互検証 ( 他者への影響力の確認 ) 話し合いの生産性 効果性の分析と確認 4. 明日から即実践! 定着化の為の活動計画 目標達成力の強化に向けた思考 パラダイムチェンジと組織文化の調和 自分自身の更なる成長に向けて 担当講師 ヒューマンブレイン取締役企画部長稲垣正己 南山大学卒業 情報機器メーカーの販売会社でトップセールスマンとして活躍後 コンサルティング業に転職 トヨタ系など数多くの企業で現場に密着した実践的指導をモットーとし 人財の育成に当たる 生産性を上げる為に個々人の強みの発掘 相手との心理面からのアプローチなどを中心とした総合的実践プログラムを手掛けており 熱血漢あふれる指導は好評を博している

組織人としての 根 と 幹 を太く強くする若手社員育成実践セミナー ( 受け身 指示待ちからの脱却による自分自身の強化 ) セミナーのねらい少子化 ゆとり教育の弊害が若手 中堅社員に現われています 常に受け身で指示待ち 言われなければやらない 言われたことしかやらない 失敗すれば他人のせいにする 自分から動こうとしない 全てに意欲がない 競争心がない 叱られればすぐに落ち込む キレる 辞めるなど 組織人として最も大切な 根 のところが欠如している若手社員 中堅社員に気づきを与え変身させます セミナーの 4 つのポイント 1. 受け身意識からの脱却を図り 仕事への取り組み姿勢を変える 2. 若手社員に求められる対人関係スキル コミュニケーション能力を体得する 3. 上司 お客様の思い 意図 欲求を感じ取る力を養い 主体性 自立性を強化する 4. 競争意識を強化する カリキュラム 1. 若手社員の求められる人財像を明確にする 受け身の社員はいらない! ノラない社員はいらない! ネクラな社員はいらない! 他責化する社員はいらない! まわりに影響が与えられない社員はいらない! 意欲の無い社員はいらない! 競争心の無い社員はいらない! 2. 取り巻く環境の変化に打ち勝つ為に 仕事への取り組み姿勢を変える 1 本当に変える勇気を持っているか? 仕事への取り組みを再認識する実習 2 仕事の成果を出すには? 3 対面影響力が決め手 4 人間の能力を封じ込める要因の打破 目標や課題に対して消極的になり できない理由を探そうとする態度 担当講師 ヒューマンブレイン取締役企画部長稲垣正己 南山大学卒業 情報機器メーカーの販売会社でトップセールスマンとして活躍後 コンサルティング業に転職 トヨタ系など数多くの企業で現場に密着した実践的指導をモットーとし 人財の育成に当たる 生産性を上げる為に個々人の強みの発掘 相手との心理面からのアプローチなどを中心とした総合的実践プログラムを手掛けており 熱血漢あふれる指導は好評を博している 努力をしている限り 成果が出なくても仕方がないと考える姿勢 自分にはこれくらいしかできないという低い期待感 5 自分が変わらなければ世の中の変化に対応できない 自分のパラダイム ( 価値観 ) を変える 自分の快適ゾーンからの脱却 3. まわりの人と関わり合いの中で発揮していく対人関係スキルを習得する コミュニケーションについての理解 自分自身のコミュニケーションスタイル コミュニケーション実習 4. 更なる成長に向けて 悪魔のサイクルからの脱却 自己成長と CS 実績評価の円錐モデル 0 社員の 10 減則 からの脱却 今 若手社員が考えること プロ意識

仕事の時間創造セミナー ( 明日からすぐに実践できる具体策を分かり易く解説 習得します ) セミナーのねらい人員が削減される中での業務多様化により 私たち一人ひとりが抱える職務範囲や量は以前にもまして確実に増大しています また 上司 顧客からは 常に迅速な対応が求められます 限られた時間をいかに確保し 効果的に使っていくかという時間創造スキルが今 渇望されています 本セミナーでは 明日から即実践できる 仕事の時間を創造する 具体策を解説します 1 秒たりとも増えない時間を有効活用し 自ら考え 行動し 成長するための時間活用法を徹底習得します セミナーの 5 つのポイント 1 日々の仕事の棚卸を行ない コスト意欲を高める 2 効果的なプランニングを身につけ 段取り力を磨く 3 目前の業務だけ片づけるのではなく 大事な仕事の時間を確保するスキルを身につける 4 無自覚のロスタイム コミュニケーションロスをなくす 5 使える時間を今以上に増やす 時間活用法を理解する カリキュラム 1. 自立して仕事をするとは? これからの時代 現状のままで成果は上がるのか? 短時間で成果を出す働き方 考え方 自立型社員の要件 2. 自分の仕事を改善する自立型社員の視点 顧客満足度アップ 効率アップ コスト削減 仕事の品質向上 3. 現状の職務遂行状況を分析しよう! 今の仕事の棚卸する ( 意味なく習慣化された仕事はないか?) ムダ探し ; 本当にあなたの仕事? 手すき時間の有効活用 ; 隙間時間発想 4. 今より格段に効率を上げる仕事の進め方 優先順位決定実践法 組織の連携を活かす ( 上司を巻き込み ) 仕事の 見える化 発想 デジタル化よりアナログ化の効果 5. プランニングの勘所 様々な管理ツールから自分に適したツールへ 年 四半期 月 週 日単位のプランニング 自分へのアポイントメント 6. 効率を上げる為の整理整頓術 探しものに費やす時間は大きい 整理整頓はその仕事の終わりを告げるもの その書類 本当に必要ですか? 7. 仕事の質を上げる円滑なコミュニケーション 優先順位の困惑と時間泥棒をなくす基本 受け身姿勢がムリ ムラ ムダを引き起こす 突発的な仕事を未然に防ぎ ストレスを減らす 8. 仕事時間を創造し イキイキとした仕事人生を過ごす為に 時間ない病から脱却するために 人生を豊かにできる人 時間を効果的に活用することは 人生の質を高める 担当講師 ヒューマンブレインマネージャー人財育成トレーナー戸本博和愛知大学卒業 総合商社社員として国内から海外までグローバルに幅広い実務を経験 その経験を活かし 現在はメーカーや販売会社など様々な業種や職種で 人材育成に対する企画や研修 コンサルテーションなど精力的に活動している

株式会社ヒューマンブレインは お客様が最も頼みやすい 相談しやすい企業であることをモットーとしています ( 問題解決のパートナー ) HUMAN BRAIN