Microsoft Word - 【1530時点】 ③小学生中学生保護者票

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問 3 (1) 5 世帯員の子どものうち 小学校 1 年生から 18 歳未満の子どもの人数は何人ですか ( あてはまる人数の番号 1 つに をつけてください ) 1 人 人 人 188

PDF化【公表】290606報告書(横計入)

子どもの生活に関する実態調査 ( 保護者票 ) 単純集計 問 1 この調査に回答いただいている方におたずねします お子さんとあなたの続柄について教えてください ( あてはまる番号 1 つに をつけてください ) お母さん

【提供】大阪府子どもの生活に関する実態調査(保護者票)単純集計 xlsx

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており

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Microsoft Word - 資料10 中2保護者の子どもの生活等に関する実態調査票(案)

II. 調査結果 1 調査世帯の状況 世帯の状況 1 家族形態 H28 平成 5 年の調査 ( 小学 2 年 小学 5 年 中学 2 年 ) との比較では 祖父母同居のは 13.3 ポイント減少しており 核家族化の傾向が見られる また は 3.5 ポイント増加している 小学 2 年生

1. あなた ( 回答者 ) のこと 質問 1 あなたの性別をお答えください (1 つに ) 1 男性 2 女性 質問 2 あなたの年齢をお答えください (1 つに ) 1 20 歳未満 3 30 歳 ~39 歳 5 50 歳 ~59 歳 2 20 歳 ~29 歳 4 40 歳 ~49 歳 6 60

資料1 世帯特性データのさらなる充実可能性の検討について

結果のポイント ひとり親家庭になった理由 離婚 が母子家庭 88.8% 父子家庭 85.2% と最も多い 居住形態 父子家庭は自分所有の 持ち家 が 39.4% 家族所有の 持ち家 が 33.9% と 持ち家 が 70% 以上を占めているが 母子家庭は家族所有の 持ち家 が 37.1% 次いで 公営

問 3 あなたの婚姻状況をお教えください ( 〇は 1 つ ) 1 結婚している ( 事実婚を含む ) 2 離婚 ( 別居中を含む ) 3 死別 4 未婚 非婚 問 3 で 2 を選んだ方にお聞きします 問 3 で 3 を選んだ方にお聞きします (1) 離婚したとき あなたは何歳でしたか 複数回ある

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624

1 家庭生活について 朝食及び就寝時刻 早寝早起き朝ごはん の生活リズムが向上している ( 対象 : 青少年 ) 朝食を食べている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.2 今回 (H27) 経年 1.7 前回 (H22)

陸前高田市子どもの生活アンケート 未就学児の保護者の皆様へ 皆様には 日頃から陸前高田市の子育て支援 学校教育等へ多大なご理解 ご協力を賜り厚く御礼申し上げます 陸前高田市では 皆様がより安心して子どもを育てるために必要な取組みを検討するにあたり 子どものいる家庭の生活状況や子どもの様子 また子育て

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

平成 26 年度生徒アンケート 浦和北高校へ入学してよかったと感じている 1: 当てはまる 2: だいたい当てはまる 3: あまり当てはまらない 4: 当てはまらない 5: 分からない 私の進路や興味に応じた科目を選択でき

大阪府子どもの生活に関する実態調査 ( 小学生 中学生向け調査票 ) 回答結果集計 ( 単純集計 H ) 参考資料 1-2 留意事項 単純集計表について (1) 大阪府欄 : 回答があった件数 (2) 大阪府 ( マッチング ) 欄 : 回答があったもののうち 子ども票と保護者票が一対

問 6 (2) 1. 毎日またはほとんど毎日 に をつけた方以外におたずねします あなたが夕食を食べない理由はなんですか ( あてはまる番号 1 つに をつけてください ) 計 時間がない おなかがすいていない

秘地 調査員記入欄 都道府県名 保健所名 区番号 単位区番号世帯番号 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 生活と支え合いに関する調査 世帯票 2017( 平成 29) 年 7 月 1 日 調査票枚数 2017 年社会保障 人口問題基本調査 ( ) 枚目 この調査票

柏原市 子どもの生活に関する実態調査 ( 小学生 中学生向け調査 ) 単純集計 留意事項 単純集計表について (1) 柏原市欄 : 回答があった件数 (2) 柏原市 ( マッチング ) 欄 : 回答があったもののうち 子ども票と保護者票が一対となる件数 (1) (2) の件数の差について 柏原市 (

子供・若者の意識に関する調査(平成28年度)

Microsoft Word - 児扶法改正(Q&A)

 

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

2

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

初めて親となった年齢別に見た 就労状況 ( 問 33 問 8) 図 97. 初めて親となった年齢別に見た 就労状況 10 代で出産する人では 正規群 の割合が低く 非正規群 無業 の割合が高く それぞれ 22.7% 5.7% であった 初めて親となった年齢別に見た 体や気持ちで気になること ( 問

Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などに

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

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障害者福祉ハンドブック

表 110 性 別子からの仕送りの有無別個人数 子からの仕送り ありなし 昨年収入ありと答えた人の 男性 歳 歳 歳 歳 歳 0 77

平成 30 年度 名古屋市子ども 若者 子育て家庭 意識 生活実態調査報告書 ( 概要 ) 平成 31 年 3 月 名古屋市 1 調査目的平成 31 年度に策定予定のなごや子ども条例第 20 条の規定による 子どもに関する総合計画 及び子ども 子育て支援法第 61 条の規定による 市町村子ども 子育

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平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 日常生活に関する事項

児童生徒調査 橋本市 全体小学 5 年生中学 2 年生 問 1 あなたは小学生ですか それとも中学生ですか ( あてはまる番号 1つに をつけてください ) 度数 % 度数 % 度数 % 計 % % % 小学生 ( 市立 ) %

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に

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調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

< このアンケートの中の言葉の意味 > 情報通信機器 携帯電話やスマートフォン パソコンなど他の人とメッセージのやりとりができるような機 器 インターネット世界中の情報通信機器をつなげてメッセージのやりとりができるようにした仕組み 例えば インターネットを利用して 次のようなことができます 友だちと

1 非正規雇用者用 働き方 に関するアンケート あなた自身についてお答えください F1. 性別 ( ひとつだけ ) 1. 男性 2. 女性 F2. 生年月日 ( 西暦 )19 年月 ( 生まれ ) F3. 最終学歴 ( ひとつだけ ) 在学中の場合は在学中の学校を 中途退学の場合はその前の学歴を選ん

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第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

◎公表用資料

本日の報告内容は以下の 3 点 1 実施した調査の概要 2 調査結果からわかったこと 3 今後の展開について 2

父母 祖父母の方義父母の方その他の収入がある方 ( 注 ) 又は 直近の確定申告の写し 直近の収入内容が確認できるもの ( 直近 3 ヶ月分の給与明細の写し 収入証明書又は納税証明書等 ) 両親のうち片親のみを扶養申請する場合は 主として被保険者によって生計を維持され ていることが条件です 片親のみ


学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

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世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

初めて親となった年齢別に見た 母親の最終学歴 ( 問 33 問 8- 母 ) 図 95. 初めて親となった年齢別に見た 母親の最終学歴 ( 母親 ) 初めて親となった年齢 を基準に 10 代で初めて親となった 10 代群 平均出産年齢以下の年齢で初めて親となった平均以下群 (20~30 歳 ) 平均

困窮度別に見た はじめて親となった年齢 ( 問 33) 図 94. 困窮度別に見た はじめて親となった年齢 中央値以上群と比べて 困窮度 Ⅰ 群 困窮度 Ⅱ 群 困窮度 Ⅲ 群では 10 代 20~23 歳で親となった割 合が増える傾向にあった 困窮度 Ⅰ 群で 10 代で親となった割合は 0% 2

1

(面接調査票)

Q2. 海外旅行にいくなら下記のどの形態で行きたいですか [SA] ガイド付きパック旅行 ( 自由行動あり ) % ガイド付きパック旅行 ( 自由行動なし ) % 航空券とホテルがセットになったパック旅行 ( ガイドなし ) % 航空券とホテルを別々に自分で

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ

図表 私立中学校に進学した理由 ( 中学 2 年生 ): 生活困難度別 % 66.8% 68.5% 66.9% 47.2% 48.9% 41.1% 41.7% 30.4% 27.5% 21.1% % 17.9% 13.1% 10.4% 10.8

被扶養者届に必要な添付書類一覧

141 国家公務員共済組合年金受給者実態調査 退職共済年金 退職年金 減額退職年金受給者実態調査票 ( 平成 29 年 2 月 1 日現在 ) ここは記入しないで下さい 問 1 あなたは国家公務員共済組合連合会 (KKR) から国家公務員 問 6 共済年金を受給していますか 1 はい 2 いいえ 1

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問

第2章 調査結果の概要 3 食生活

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家庭における教育

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (

1. プロ スポーツ ( サッカー, 野球 ) 球団のアンケート項目

[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

係を決めよう (1) 班の意見をまとめて発表する班長 (2) 金額を計算し マネープランシートに記入する記録 計算係 (3) 思い出ポイントを管理する思い出係 (4) カードをひくカード係 5 人の班はカード係を 2 人にしましょう 1

八尾市就学前児童調査票

障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害

主要結果表目次 1. 単純集計 クロス集計 158 表 1 世帯の所得階級別支出項目別平均支出額 158 表 2 世帯の所得階級別家計簿の作成状況別世帯数 160 表 3 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 食料 ) 別世帯数 160 表 4 世帯の所得階級別必要なも

豊中市 子どもの生活に関する実態調査 平成 29 年 3 月 公立大学法人大阪府立大学

からだの不自由な人たちのために

5 児童生徒質問紙調査 (~P23) (1) 運動に対する意識等 [ 小学校男子 ] 1 運動やスポーツを [ 小学校女子 ] することが好き 1 運動やスポーツをすることが好き H30 全国 H30 北海道 6 放課後や学校が休みの日に 運動部や地域のスポーツクラブ以外で運動やスポーツをすることが

平成29年高齢者の健康に関する調査(概要版)

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4

1 世帯人員世帯人員は 本人を含む同一生計を営む世帯の人数のことです 世帯の人数 を入力してください 住民票上の別世帯であっても 同一生計の者 ( 単身赴任中の父等 ) は世帯人員に含みます 2 家計支持者の収入 所得金額収入 所得が多い方を 主たる家計支持者の収入 所得金額 欄に入力してください

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

[ 中学校男子 ] 1 運動やスポーツをすることが好き 中学校を卒業した後 自主的に運動やスポーツをする時間を持ちたい 自分の体力 運動能力に自信がある 部活動やスポーツクラブに所属している 3 運動やスポーツは大切 [ 中学校女子

平成23年度 旭区区民意識調査

表 S3. 学校がある日は 朝 何時ごろ起きますか と ふだん 何時ごろ朝ごはんを食べていますか 学校がある日は 朝 何時ごろ起きますか 午前 6 時以降 午前 6 時 30 分より前 午前 6 時 30 分以降 午前 7 時より前 午前 7 時以降 午前 7 時 30 分より前 午前 7 時 30

稲沢市の観光に関するインターネット調査調査項目 未定稿 1 回答者の属性 Q1 あなたの性別 1 男性 2 女性 1 つだけ選択 Q2 あなたの年齢 1 10 歳代 2 20 歳代 3 30 歳代 4 40 歳代 5 50 歳代 6 60 歳以上 1 つだけ選択 Q3 あなたの職業 1つだけ選択 1

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

スライド 1

(2) 世帯全体の収入額 50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 800

相対的貧困率の動向: 2006, 2009, 2012年

Transcription:

この調査は 保護者の方に家庭状況などをお聞きし 藤沢市の子どものための支援策に役立てる ために実施します 皆様からの回答をもとに 平成 32 年度からの 5 カ年計画を策定し 子どもたち のための支援策の充実や改善につなげてまいりますので お忙しい中お手数ですが 調査へのご協 力をお願いします 子どもと子育て家庭の生活実態調査 ( 小学生 中学生保護者票 ) 調査へのご協力のお願い ご記入にあたってのご注意 このアンケートは この調査票を受け取ったお子さんの保護者の方が お答えください ごきょうだいなどで このアンケート用紙を複数受け取った場合 お手数ですが それぞれのお子さんについて それぞれのアンケート用紙に回答をお願いします この調査は無記名です お名前をお書きいただく必要はありません 回答は 質問番号の順番に 鉛筆か 黒または青のボールペンで 回答の番号に をつけてください お答えになりたくない質問には 無回答のまま 次の質問にお進みください その他 に〇をつけた場合は ( ) 内にその内容を具体的にご記入ください ご記入いただいたアンケート用紙は 小さい茶色の封筒に三つ折りにして入れ 封をして 同様に封をしたお子さんの白色の封筒と一緒に返送用の封筒に入れて郵送してください 回答結果は統計的に処理され 個人が特定されることはありません 調査票にご回答いただく際には お子さんと保護者の回答がお互いに見えないよう 別々の場所でご記入ください なお お子さんの回答内容は見ないようにお願いします 提出期限平成 30 年 10 月 15 日 ( 月曜日 ) この調査は 藤沢市が実施しています 調査に関するお問い合わせ ご意見などは 次の市役所担当課までお願いします 藤沢市役所子育て企画課 電話番号 :0466-50-3562( 直通 ) ファックス番号 :0466-50-8428 月曜日 ~ 金曜日 ( 祝日を除く ) 8:30~17:00 メールアドレス :fj1-kodomo-se@city.fujisawa.lg.jp この調査に協力できない場合は 下の欄にチェックを入れてください この調査に協力することはできません チェックを入れた方は次ページからの質問に回答する必要はありません 三つ折りにして小さい茶色の封筒に入れ 封をして郵送してください 1

このアンケートのなかの お子さん とは この調査票を受け取ったお子さんを指します あなたの世帯のことについてうかがいます 問 1 お子さんとあなた ( 回答者 ) との関係は 次のどれになりますか お子さんから見た続柄で お答えください 1. 母親 2. 父親 3. 祖母 4. 祖父 5. 兄 姉 6. その他 ( 具体的に ) 7. 施設職員 ( 施設職員の方は以後の設問に対して 回答できる範囲で回答して下さい ) 問 2 あなたの世帯の状況について教えてください 問 2-1 あなたと この調査票を受け取ったお子さんを含め 同居している人数は何人ですか ただし 単身赴任しているご家族も含めてください ( 内に数字を記入 ) 人 問 2-2 お子さんと同居しているご家族に 介護または介助の必要な方がいますか 1. いる 2. いない 問 2-3 お子さんと同居しているご家族のうち 子どもの人数は何人ですか この調査票を受け取ったお子さんを含め すべての子どもの人数をお答えください ( 内に数字を記入 ) 人 問 2-4 お子さんと同居しているご家族の方について お子さんからみた続柄で あてはまるものをすべてお選びください ( あてはまる番号すべてに ) 1. この調査票を受け取ったお子さん本人 2. 母親 3. 父親 4. 兄 姉 5. 弟 妹 6. 祖母 7. 祖父 8. おじ おばなど親戚 9. その他の人 問 3 現在お住いの住居の形態は 次のどれが最もよくあてはまりますか ( あてはまる番号 1つに ) 1. 持ち家 ( マンション含む ) 2. 民間の賃貸住宅 3. 市営 県営の賃貸住宅 4.UR 賃貸住宅 公社賃貸住宅 5. 社宅 公務員住宅 6. 間借り その他 2

問 3-1 1 か月あたりの住宅ローン支払額 家賃 間代はいくらですか 共益費または管理費を含んだ額をお答えください 1. 住宅ローン 家賃 間代の負担はない 2.5 万円未満 3.5~10 万円未満 4.10~15 万円未満 5.15~20 万円未満 6.20 万円以上 7. わからない お子さんのお母さまとお父さまの職業についてうかがいます 全員にうかがいます ( お子さんにお母さまがいらっしゃらない場合は 問 5 にお進みください ) 問 4 お子さんのお母さまの現在の就業状況について教えてください 複数か所でお仕事されている方はあてはまる番号をすべて選んでください 現在 育児休業などで休業中の方は 復職するときの仕事の番号を選んでください 1. 勤め ( 常勤 正規職員 ) ( あてはまる番号すべてに ) 2. 勤め ( パートまたはアルバイト 非正規職員で 1 か所に勤務 ) 3. 勤め ( パートまたはアルバイト 非正規職員で 2 か所以上に勤務 ) 4. 自営業 家業 1 ~ 5 を選んだ方 問 4-1 へ 5. その他の働き方をしている 6. 専業主婦 7. 学生 8. 無職 6 ~ 9 を選んだ方 問 5 へ 9. わからない 問 4-1 問 4 で 1 ~ 5 を選んだ方にうかがいます お子さんのお母さまは 1 週間に平均して合計何時間 お仕事をされていますか 複数のお仕事をお持ちの場合は合算してください 1.10 時間未満 2.10~20 時間未満 3.20~30 時間未満 4.30~40 時間未満 5.40~50 時間未満 6.50~60 時間未満 7.60~70 時間未満 8.70~80 時間未満 9.80 時間以上 10. わからない 問 4-2 問 4 で 1 ~ 5 を選んだ方にうかがいます お母さまは 平日の日中以外の勤務がありますか ( あてはまる番号すべてに ) 1. 早朝 (5~8 時 ) 2. 夜勤 (20 時 ~22 時 ) 3. 深夜勤務 (22 時 ~5 時 ) 4. 土曜出勤 5. 日曜 祝日出勤 6. その他 ( 具体的に ) 7. 平日の日中以外の勤務はない 3

全員にうかがいます ( お子さんにお父さまがいらっしゃらない場合は 問 6 にお進みください ) 問 5 お子さんのお父さまの現在の就業状況について教えてください 複数か所でお仕事されている方はあてはまる番号をすべて選んでください ( あてはまる番号すべてに ) 1. 勤め ( 常勤 正規職員 ) 2. 勤め ( パートまたはアルバイト 非正規職員で 1 か所に勤務 ) 3. 勤め ( パートまたはアルバイト 非正規職員で 2 か所以上に勤務 ) 4. 自営業 家業 1 ~ 5 を選んだ方 問 5-1 へ 5. その他の働き方をしている 6. 専業主夫 7. 学生 8. 無職 6 ~ 9 を選んだ方 問 6 へ 9. わからない 問 5-1 問 5 で 1 ~ 5 を選んだ方にうかがいます お子さんのお父さまは 1 週間に平均して合計何時間 お仕事をされていますか 複数のお仕事をお持ちの場合は合算してください 1.10 時間未満 2.10~20 時間未満 3.20~30 時間未満 4.30~40 時間未満 5.40~50 時間未満 6.50~60 時間未満 7.60~70 時間未満 8.70~80 時間未満 9.80 時間以上 10. わからない 問 5-2 問 5 で 1 ~ 5 を選んだ方にうかがいます お父さまは 平日の日中以外の勤務がありますか ( あてはまる番号すべてに ) 1. 早朝 (5~8 時 ) 2. 夜勤 (20 時 ~22 時 ) 3. 深夜勤務 (22 時 ~5 時 ) 4. 土曜出勤 5. 日曜 祝日出勤 6. その他 ( 具体的に ) 7. 平日の日中以外の勤務はない 4

お子さんのこと 子育てのことについてうかがいます 全員にうかがいます問 6 子育ての中で あなたは次のようなことをしていますか ( それぞれ あてはまる番号 1 つに ) あてはまる どあちてらはかまといるえば どあちてらはかまとらいなえいば あてはまらない A お子さんが小さい頃 絵本の読み聞かせをした 1 2 3 4 B 毎日 お子さんに朝食を食べさせている 1 2 3 4 C お子さんと 学校での出来事 友だちのことについて話をする 1 2 3 4 D お子さんの勉強をみる 1 2 3 4 E お子さんを 決まった時間に寝かせるようにしている 1 2 3 4 F 休みの日にお子さんと一緒に外出をする 1 2 3 4 G お子さんと一緒にスポーツをする 1 2 3 4 H テレビを見る時間やゲームをする時間を限定している 1 2 3 4 I 携帯電話やスマートフォンの使い方について ルールや約束ごとをつくっている 1 2 3 4 J お子さんと 勉強や成績のこと 将来や進路についての話をする 1 2 3 4 K お子さんに努力することの大切さを伝えている 1 2 3 4 L お子さんに最後までやり抜くことの大切さを伝えている 1 2 3 4 M お子さんのよいところをほめるなどして自信を持たせるようにしている 1 2 3 4 N 地域社会などでのボランティア活動に参加するようにお子さんに促している 1 2 3 4 問 7 お子さんの健康状態についてうかがいます 最も近いものに をつけてください 1. よい 2. まあよい 3. ふつう 4. あまりよくない 5. よくない 5

問 8 過去 1 年間に お子さんを医療機関で受診させた方がよいと思ったが 実際には受診させなかったことがありましたか 1. あった 問 8-1 へ 2. なかった 問 9 へ 問 8-1 問 8 で 1. あった を選んだ方にうかがいます その理由は何ですか 次の中から あてはまるものに をつけてください ( あてはまる番号すべてに ) 1. 最初は受診させようと思ったが 子どもの様子をみて 受診させなくてもよいと判断したため 2. 子ども本人が受診したがらなかったため 3. 多忙で 医療機関に連れて行く時間がなかったため 4. 医療機関までの距離が遠く 通院することが困難であったため 5. 公的医療保険に加入しておらず 医療費の支払いができなかったため 6. 公的医療保険に加入していたが 医療機関で自己負担金を支払うことができないと思ったため 7. 自分の健康状態が悪かったため 8. その他 ( 具体的に ) 問 9 お子さんの発達に関して これまでに何らかの医師の診断を受けたことがありますか 1. 受けたことがある 問 9-1 へ 2. 受けたことはない 問 10 へ 問 9-1 問 9 で 1. 受けたことがある を選んだ方にうかがいます それはどのような診断です か あてはまるものに をつけてください ( あてはまる番号すべてに ) 1. 身体障がい 2. 知的な遅れ 3. 発達障がい 4. その他 ( 具体的に ) 問 10 過去 1 年間において あなたのご家庭では お子さんと次のような体験をしましたか ( それぞれ あてはまる番号 1 つに ) ある ない 金銭的な理由で時間の制約でその他の理由で A 海水浴に行く 1 2 3 4 B 博物館 美術館 水族館などに行く 1 2 3 4 C キャンプやバーベキューに行く 1 2 3 4 D スポーツ観戦や劇場 映画に行く 1 2 3 4 E 遊園地やテーマパークに行く 1 2 3 4 6

問 11 あなたのご家庭では お子さんに次のことをしていますか A~H について 1 している 2 経済的にできない 3 その他の理由でしていない のうち あてはまるものに をつけてください ( それぞれ あてはまる番号 1 つに ) している 経済的にできない その他の理由でしていない A 毎月おこづかいを渡す 1 2 3 B 毎年新しい洋服 靴を買う 1 2 3 C 習い事 ( 音楽 スポーツ 習字等 ) に通わせる 1 2 3 D 学習塾に通わせる ( または家庭教師に来てもらう ) 1 2 3 E お誕生日のお祝いをする 1 2 3 F 1 年に 1 回くらい家族旅行に行く 1 2 3 G クリスマスのプレゼントや正月のお年玉をあげる 1 2 3 H 子どもの学校行事などへ保護者が参加する 1 2 3 問 12 この調査票を受け取ったお子さんに係る教育費などについてうかがいます 次の A~D の費用は 毎月いくらくらいかかっていますか 平均的な金額を教えてください 費用がかからない場合は 0 とご記入ください ( 枠内に数字で回答してください ) この調査票を受け取ったお子さんの : 1 か月あたりの費用 A 塾など 学校外でかかる教育費約円 B 習い事 スポーツクラブ 部活約円 C おこづかい約円 D 携帯電話 スマートフォンの代金 携帯電話 スマートフォンを持たせていない場合は 0 とご記入ください 約 円 7

問 13 あなたのご家庭では このお子さんのために就学援助を受けていますか 就学援助は 公立小中学校に就学しているお子さんがいる家庭で 経済的な事情で就学にお困り な家庭に対して学用品費や給食費など就学にかかる費用の一部を援助する制度です 1. 受けている 問 14 へ 2. 受けていない 問 13-1 へ 3. わからない 問 14 へ 問 13-1 問 13 で 2. 受けていない を選んだ方にうかがいます 受けていない理由は 何ですか 次のうち最も近いものに をつけてください 1. 必要ないと判断して 申請しなかった 2. 申請要件を満たしていなかったので 申請しなかった 3. 申請の仕方がわからなかったので 申請しなかった 4. 申請することに抵抗があったので 申請しなかった 5. 申請したが 認定されなかった 6. 就学援助制度を知らなかった 7. その他 ( 具体的に ) 問 14 次のうち 経済的理由のために あなたの世帯にないものはありますか ( あてはまる番号すべてに ) 1. 子どもの年齢に合った本 2. 子ども用のスポーツ用品 おもちゃ 3. 子どもが自宅で学習をすることができる場所 4. 洗濯機 5. 炊飯器 6. 掃除機 7. 暖房機器 8. 冷房機器 9. 電子レンジ 10. 電話 ( 固定電話 携帯電話を含む ) 11. インターネットにつながるパソコン 12. 新聞の定期購読 ( ネット購読の場合も含む ) 13. 世帯専用のおふろ 14. 世帯人数分のベッドまたは布団 15. 急な出費のための貯金 (5 万円以上 ) 16. 自家用車 17. 自転車 18.1~17 のもので 経済的理由のために世帯にないものはありません 問 15 お子さんが就学前に通ったことのある保育 教育機関をすべてお答えください ( あてはまる番号すべてに ) 1. 保育所 保育施設 2. 幼稚園 3. その他 ( 具体的に ) 8

問 16 お子さんに どの段階までの教育を受けさせたいと考えていますか あなたのお考えに最も近いものをお選びください 1. 中学校まで 2. 高等学校まで 3. 高専 短大 専門学校等まで 4. 大学またはそれ以上 5. まだわからない 問 16-1 問 16 で 1 ~ 4 を選んだ方にうかがいます あなたは お子さんが問 16 の希望どおりの学校まで進むことになると思いますか 1. 思う 2. 思わない 3. わからない 問 16-2 問 16-1 で 2. 思わない を選んだ方にうかがいます その理由について教えてください ( あてはまる番号すべてに ) 1. お子さんの希望と異なるから 2. お子さんの学力から考えて 3. 経済的な余裕がないから 4. その他 ( 具体的に ) 5. 特に理由はない 問 17 この調査票を受け取ったお子さんの子育てに関して 次のような心配ごとや悩みごとはありますか ( あてはまる番号すべてに ) 1. 子どもに基本的な生活習慣 ( あいさつ 2. 子どもの食事や栄養管理整理整頓など ) が身についていない 3. 子どもの心身の発達や病気 4. 子どもが勉強しない 5. 子どもの進学や受験が心配 6. 子どもが何事に対しても消極的である 7. 子どもの非行や問題行動 8. 子どもが不登校である 9. 子どもの友人関係 10. 子どもがなかなか言うことを聞かない 11. 子どもとのコミュニケーションが取れていない 12. 子どもの教育費 13. 子育てに配偶者の協力が得られない 14. 子育て仲間がいない 15. 子どもに対するしつけや教育に自信が持てない 16. 子育てが楽しいと思えない 17. その他 ( 具体的に ) 18. 上記のような心配や悩みはない 9

あなたのことについてうかがいます 問 18 あなたの年齢を教えてください ( あてはまる番号 1つに ) 1.20 代 2.30 代 3.40 代 4.50 代 5.60 代以上 6. 答えたくない 問 19 現在のあなたの婚姻状況を教えてください 1. 結婚している ( 事実婚を含む ) 2. 離婚 ( 別居中を含む ) 3. 死別 4. 未婚 非婚 問 20 あなたは 平日 ( お子さんが学校に行く日 ) に朝ごはんを食べますか 1. いつも食べる ( 週に 5 日 ) 2. 食べるほうが多い ( 週に 3,4 日 ) 3. 食べないほうが多い ( 週に 1,2 日 ) 4. いつも食べない 問 21 あなたの健康状態についてうかがいます 最も近いものに をつけてください 1. よい 2. まあよい 3. ふつう 4. あまりよくない 5. よくない 問 22 次の A~E の質問について あなたは ここ 1 か月の間にどのくらいの頻度で感じましたか ( それぞれ あてはまる番号 1 つに ) いつも たいていときどき少しだけ全くない A そわそわ 落ち着かなく感じましたか 1 2 3 4 5 B 気分が沈みこんで 何が起こっても気が晴れないように感じましたか 1 2 3 4 5 C 何をするのも面倒だと感じましたか 1 2 3 4 5 D 絶望的だと感じましたか 1 2 3 4 5 E 自分は価値のない人間だと感じましたか 1 2 3 4 5 10

問 23 次の A~G のような人について 同居しているご家族を含め ( お子さんは除く ) あなたを支えてくれて 手伝ってくれる人はいますか ( それぞれ あてはまる番号 1 つに ) いる いない わからない A 心配ごとや悩みごとを親身になって聞いてくれる人 1 2 3 B あなたの気持ちを察して思いやってくれる人 1 2 3 C 趣味や興味のあることを一緒に話して 気分転換させてくれる人 1 2 3 D 子どもとの関わりについて 適切な助言をしてくれる人 1 2 3 E 子どもの学びや遊びを豊かにする情報を教えてくれる人 ( 運動や文化活動 ) 1 2 3 F 子どもの体調が悪いとき 医療機関に連れて行ってくれる人 1 2 3 G 留守を頼める人 1 2 3 問 24 あなたが本当に困ったときや悩みがあるとき 相談相手や相談先はどこですか ( あてはまる番号すべてに ) 1. 配偶者 パートナー 2. 自分の親 3. 配偶者 パートナーの親 4. きょうだい その他の親戚 5. 近隣に住む知人や友人 6. 近隣に住んでいない知人や友人 7. 職場関係者 8. 学校の先生やスクールカウンセラー 9. 公的機関や役所の相談員 10. 地域の民生委員 児童委員 11. 医療機関の医師や看護師 12. 民間の支援団体 13. 民間のカウンセラー 電話相談 14. インターネットや SNS 15. その他 ( ) 16. 相談できる相手がいない 11

あなたのご家庭での生活や家計についてうかがいます 問 25 現在の暮らしの状況をどのように感じていますか ( あてはまる番号 1つに ) 1. 大変ゆとりがある 2. ややゆとりがある 3. 普通 4. やや苦しい 5. 大変苦しい 問 26 ご家庭の家計について 最も近いものをお答えください ( あてはまる番号 1つに ) 1. 収入は足りていて 毎月貯蓄をしている 2. 収入は足りているが 貯蓄はしていない 3. 収入の範囲でなんとかやりくりしている 4. 収入が足りず 貯蓄を取り崩している 5. 収入が足りず 借金で生活している 6. その他 ( 具体的に ) 問 27 あなたのご家庭では 過去 1 年の間に お金が足りなくて 家族が必要とする食料が買えないことがありましたか 1. よくあった 2. ときどきあった 3. まれにあった 4. まったくなかった 問 28 あなたのご家庭では 過去 1 年の間に お金が足りなくて 家族が必要とする衣類が買えないことがありましたか 1. よくあった 2. ときどきあった 3. まれにあった 4. まったくなかった 問 29 過去 1 年の間に 経済的な理由で 次の A~G のサービス 料金について 支払えないことがありましたか ( それぞれ あてはまる番号 1 つに ) あった なかった 該当しない ( 払う必要がない ) A 電話料金 1 2 3 B 電気料金 1 2 3 C ガス料金 1 2 3 D 水道料金 1 2 3 E 家賃 1 2 3 F 住宅ローン 1 2 3 G その他の債務 1 2 3 12

問 30 あなたの世帯では次の手当や援助等を受けていますか ( それぞれ あてはまる番号 1 つに ) 受けている受けたことがある受けたことはない A 児童手当 1 2 3 B 就学援助 1 1 2 3 C 児童扶養手当 2 1 2 3 D 障がいや難病の手当 3 1 2 3 E 生活保護 1 2 3 F 公的年金 ( 老齢年金 ) 1 2 3 G 公的年金 ( 遺族年金 障害年金 ) 1 2 3 H 雇用保険 ( 失業保険 ) 1 2 3 I 養育費 1 2 3 J 親 親族からの仕送り 1 2 3 K その他 株式配当などの副収入 1 2 3 1 就学援助 とは 公立小中学校に就学しているお子さんがいる家庭で 経済的な事情で就学にお困りな家庭に対して学用品費や給食費など就学にかかる費用の一部を援助する制度です 2 児童扶養手当 とは 父又は母と生計を同じくしていない 18 歳到達後最初の年度末までの児童 ( 児童に政令で定める程度の障がいがある場合は 20 歳未満の児童 ) を監護しているひとり親家庭の母又は父等に支給される手当です 中学生までを対象とした 児童手当 とは異なります 3 障がいや難病を対象とした手当には 特別児童扶養手当 障がい児福祉手当 重度心身障がい者介護手当などがあります 問 31 前年 (2017 年 ) のあなたの世帯の収入の合計額は およそいくらでしたか 収入には 働いて得た給料だけでなく 問 30 でお答えいただいた公的な手当 養育費や仕送りなど の援助 株式配当などの副収入も含んだ額でお答えください 税金や社会保険料を払った後の額をお答えください 複数の収入源がある場合 ( お父さまに勤労収入 お母さまに事業収入など ) は おおよその合算値 ( 合計額 ) を教えてください 1.50 万円未満 2.50~100 万円未満 3.100~150 万円未満 4.150~200 万円未満 5.200~250 万円未満 6.250~300 万円未満 7.300~350 万円未満 8.350~400 万円未満 9.400~450 万円未満 10.450~500 万円未満 11.500~550 万円未満 12.550~600 万円未満 13.600~650 万円未満 14.650~700 万円未満 15.700~750 万円未満 16.750~800 万円未満 17.800~850 万円未満 18.850~900 万円未満 19.900~950 万円未満 20.950~1,000 万円未満 21.1,000~1,100 万円未満 22.1,100~1,200 万円未満 23.1,200 万円以上 24. わからない 13

お子さんのお母さまとお父さまのこれまでのご経験についてうかがいます 回答者がお母さま お父さまでない場合は 問 38 にお進みください 問 32 お子さんのお母さまが最後に通った学校は次のどちらにあたりますか お子さんにお母さまがいらっしゃらない場合は 問 33 にお進みください 1. 中学校 2. 高等学校 3. 高専 短大 専門学校等 4. 大学 5. 大学院 6. その他の教育機関 7. 答えたくない 問 32-1 問 32 で 1 ~ 6 を選んだ方にうかがいます お子さんのお母さまは 問 32 で答えた学校を卒業されましたか 1. 卒業した 2. 中途退学した 3. その他 ( 具体的に ) 問 33 お子さんのお父さまが最後に通った学校は次のどちらにあたりますか お子さんにお父さまがいらっしゃらない場合は 問 34 にお進みください 1. 中学校 2. 高等学校 3. 高専 短大 専門学校等 4. 大学 5. 大学院 6. その他の教育機関 7. 答えたくない 問 33-1 問 33 で 1 ~ 6 を選んだ方にうかがいます お子さんのお父さまは 問 33 で答えた学校を卒業されましたか 1. 卒業した 2. 中途退学した 3. その他 ( 具体的に ) 問 34 あなたが 15 歳の頃のご家庭の様子に最も近いものに をつけてください 1. 両親世帯 ( 祖父母との同居あり ) 2. 両親世帯 ( 祖父母との同居なし ) 3. 母子世帯 ( 祖父母との同居あり ) 4. 母子世帯 ( 祖父母との同居なし ) 5. 父子世帯 ( 祖父母との同居あり ) 6. 父子世帯 ( 祖父母との同居なし ) 7. 児童養護施設などの施設 8. その他 ( 具体的に ) 問 35 あなたが 15 歳の頃の ご家庭の暮らし向きについて 最も近いものに をつけてください 1. 大変ゆとりがあった 2. ややゆとりがあった 3. 普通 4. やや苦しかった 5. 大変苦しかった 14

問 36 あなたは 成人する前に次のような体験をしたことがありますか ( あてはまる番号すべてに ) 1. 両親が離婚した 2. 親が生活保護を受けていた 3. 母親が亡くなった 4. 父親が亡くなった 5. 親などの親族から暴力を振るわれた 6. 育児放棄 ( ネグレクト ) された 7.1~6のいずれも経験したことがない 問 37 あなたはお子さんが生まれてから 次のような経験をしたことがありますか ( あてはまる番号すべてに ) 1.( 元 ) 配偶者 ( またはパートナー ) から暴力をふるわれたことがある 2. 子どもに行き過ぎた体罰を与えたことがある 3. 育児放棄になった時期がある 4. 出産や育児でうつ病 ( 状態 ) になった時期がある 5. わが子を虐待しているのではないか と思い悩んだことがある 6. 自殺を考えたことがある 7.1~6 のいずれも経験したことがない 子育てへの支援についてうかがいます 問 38 あなたは 子育てに関する情報をどういう方法で受け取っていますか また 今後 どういう方法で受け取りたいですか ( それぞれ あてはまる番号すべてに ) A 現在の受け取り方法 1 行政機関の広報誌 2 行政機関のホームページ 3 SNS(LINE ツイッターなど) 4 学校からのお便り ( 紙のもの ) 5 学校からのメール 6 家族や友人からの情報 7 その他 ( 具体的に ) 8 特にない B 今後 受け取りたい方法 1 行政機関の広報誌 2 行政機関のホームページ 3 SNS(LINE ツイッターなど) 4 学校からのお便り ( 紙のもの ) 5 学校からのメール 6 家族や友人からの情報 7 その他 ( 具体的に ) 8 特にない 15

問 39 現在 次のような支援制度等を利用することに興味がありますか ( それぞれ あてはまる番号すべてに ) み使たっいて 興あ味るが 使ないいたく 使うな必い要は A B ( 家以外で ) お子さんが平日の放課後に夕方 6 時までいることができる場所 ( 家以外で ) お子さんが平日の放課後に夕方 6 時以降にいることができる場所 1 2 3 4 1 2 3 4 C ( 家以外で ) お子さんが休日にいることができる場所 1 2 3 4 D E F 家の人がいないとき お子さんが夕ごはんを他の人と一緒に食べることができる場所 お子さんが家で勉強できないとき 静かに勉強ができる場所 地域の人や大学生がお子さんの勉強を無料でみてくれる場所 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 G ( 学校以外で ) お子さんがなんでも相談できる場所 1 2 3 4 問 40 あなたが必要と感じる支援や要望 困っていることや悩んでいることがありましたら なんでもご自由にお書きください 質問は以上です ご協力ありがとうございました 16