ブランコ乗りとピエロ

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3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

2年生学級活動(性に関する指導)指導案

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

考え 主体的な学び 対話的な学び 問題意識を持つ 多面的 多角的思考 自分自身との関わりで考える 協働 対話 自らを振り返る 学級経営の充実 議論する 主体的に自分との関わりで考え 自分の感じ方 考え方を 明確にする 多様な感じ方 考え方と出会い 交流し 自分の感じ方 考え方を より明確にする 教師

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道徳学習指導案

(3) 資料について本資料は混雑したお店で孫が積んである段ボールを崩してしまい困っているおばあさんの代わりに わたし とその友達の友子が 整理していると 事情の知らない店員に叱られてしまう その後 おばあさんにお礼を言われたが わたし と友子はすっきりしないで帰る 数日後 店員からお詫びの手紙が来た

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生徒自身, 思いやりをもった行動ができたと感じていても, 相手の立場に立った行動になっていないこともあるこのキャストの心情を考えることで, 相手の気持ちや立場に共感し, 相手のことを考えた上でキャストがとった思いやりある行動, 親切な行為を学ばせたい (4) 生徒の実態と関わらせた指導の方策 ( 指

平成27年度 小・中道徳教育 研究の実際2

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

とができる児童が増えてきている 総合的な学習の時間の 私たちにできることは何だろう では 調べ学習や実際の車いす体験の学習を通して 相手の気持ちを考えて親切な行動をすることの大切さを学んできている 一方で 仲の良い友達には親切にできるが そうでない友達には同じように親切にできない児童がいる また 困

道徳の時間学習指導案 指導者 T1 長手英克 T2 浜井綾子 1 学年第 4 学年 15 名 2 主題名本当の友達 B 友情, 信頼 3 ねらいなつみに逆上がりを教えようと思うようになったてつおの気持ちを考えることを通して, 友達には自分とは違ったよさがあり, それぞれが力を発揮すると一人ではできな

4 研究主題との関連 自分を見つめ 友達の思いを大切にする子供の育成 道徳授業の充実を通して 研究主題に迫るために 4 年生では子供たちの目指すべき児童像を 自分の思いを見つめる子 友達の思いに気付く子とした また 目指すべき具体的な児童像を 資料の世界観に浸り 登場人物に自分を重ねながら登場人物の

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資料3 道徳科における「主体的・対話的で深い学び」を実現する学習・指導改善について

自己紹介をしよう

第1学年道徳学習指導案

座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

道徳科学習指導案 指導者 T1 重森恵美子 T2 毛利佐由理 1 日時平成 30 年 6 月 27 日 ( 水 )5 校時 2 学年第 1 学年 (16 名 ) 3 主題名 だれにでもおなじように [C 公正, 公平, 社会正義 ] 4 ねらい誰に対しても同じように接することがすてきであることに気づ

Taro-授業実践事例 中学年(4年

第 3 学年道徳学習指導案 1 主題名どうすることが正しいか 1-(3) 勇気 平成 27 年 9 月 11 日 ( 金 ) 第 3 学年 2 組 34 名 授業者久米亨 2 資料名 思いきって言ったらどうなるの? ( 出典 : 光文書院 ) 3 主題設定の理由 (1) ねらいとする価値について中学

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

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いろいろな衣装を知ろう

7 学習指導過程 段階 導入 学習活動 1 友達との絆 について考える 2 教材 心のレシーブ の範読を聞いて話し合う 主な発問と予想される児童の心の動き 友達との絆 を深めるためには何が大切だと思いますか 困っていたら助けること 一緒に遊ぶこと 仲良くすること チーム分けの時, どこかやる気のない

教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0

第 2 学年道徳学習指導案 平成 27 年 6 月 12 日 ( 金 ) 第 2 学年 2 組 34 名授業者川田聡子 1 主題名友達と助け合う心 2-(3) 信頼 友情 助け合い 2 資料名 森のともだち ( 出典 : 東京書籍 みんなたのしく ) 3 主題設定の理由 (1) ねらいとする価値につ

課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください

<小学校 生活科>

主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

国語科学習指導案様式(案)

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5 年 No.64 英語劇をしよう (2/8) まとまった話を聞いて内容を理解することができる 主な言語料 して天気や日時などの確認をす 教 1 本時のめあてを知 Peach Boy を詳しく聞いてみよう物語を聞く (3 回目 ) 登場人物全体について聞かせ 聞き取れた単語をカタカナでもいいので書き

41 仲間との学び合い を通した クラス全員が学習に参加できる 授業づくり自分の考えを伝え 友達の考えを聞くことができる子どもの育成 42 ~ペア グループ学習を通して~ 体育における 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくり 43 ~ 子どもたちが意欲をもって取り組める場の設定の工夫 ~ 4

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6 年 No.12 英語劇をしよう (2/7) 英語での 桃太郎 のお話を理解し 音読する 導 あいさつをす 挨拶の後 Rows and Columns を交え 天気や時 入 候の確認 既習事項の確認をす (T1,T2) ペンマンシップ ペンマンシップ教材を用いて アルファベットの ジングル絵カー

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必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいか

(3) 指導について本単元のねらいは 体の発育 発達について その一般的な現象や思春期の体の変化などについて理解できるようにすること 体をより良く発育 発達させるための生活のしかたについて理解できるようにすること である そのねらいを達成するため 児童が学習に興味 関心をもち 意欲的に取り組むことが

第 3 学年道徳学習指導案 平成 28 年 10 月 28 日 ( 金 )5 校時武蔵村山市立第三小学校第 3 学年 3 組 3 5 名 東京都オリンピック パラリンピック教育愛称 教諭野中哲平 研究主題 人との関わりを大切にし 豊かに表現できる児童の育成 ~ グローバル人材育成に向けたオリンピック

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中学校第 3 学年社会科 ( 公民的分野 ) 単元名 よりよい社会をめざして 1 本単元で人権教育を進めるにあたって 本単元は 持続可能な社会を形成するという観点から 私たちがよりよい社会を築いていくために解決すべき課題を設けて探究し 自分の考えをまとめさせ これらの課題を考え続けていく態度を育てる

1 対象児童 省略 2 児童の実態 省略 発達障害 情緒障害通級指導教室自立活動学習指導案 コミュニケーションに課題のある児童の指導 平成 30 年 11 月 6 日 ( 火 ) 第 5 校時 3 指導観これまでに通級指導教室では 落ち着いた環境の中で 精神的安定を図り 本来持っている能力を発揮し

(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ

4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

0630指導案A1

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平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

平成 年度言語活動の充実促進モデル校事業の研究より 豊かな表現力を培う 各教科等における言語活動の充実 伝え合う力 の育成

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Transcription:

第 5 学年道徳学習指導案平成 22 年 6 月 16 日 ( 水 ) 第 4 校時 5 年教室授業の視点小グループによるピエロ側とサム側に分かれた討論は ねらいを達成するために有効だったか 1 主題名 広い心をもって 中心価値 2-(4) 謙虚 広い心関連価値 2-(2) 思いやり 親切資料名 ブランコ乗りとピエロ 副読本 道徳きみがいちばんひかるとき ( 光村図書 ) ブランコ乗りとピエロ VTR( 学研 ) 2 主題設定の理由 (1) ねらいとする価値社会生活において 自分の考えをはっきりともって強く主張することは大切なことである しかし 同時に相手の立場や気持ちを考え 異なった意見に対しても 広い心をもって対処しようとする姿勢がなければならない 自分も失敗や過ちを犯すことがあり 相手もまた自分と同様なのだということに気づくことが重要である 自分の考えをしっかり持ち お互いに主張しあうこともたいせつであるが 対立した考えであっても相手の立場に立って考え よいところは謙虚に認め 広い心で受け入れていくことができるような態度を養う (2) ねらいに関わる児童の実態この時期の児童は 個々の考えを主張しながら委員会活動やクラブ活動などを行っている 仲間を大切にし 楽しい雰囲気で学習を進めることができ 思いやりを持った関係をつくるようになってきている また優しい児童が多く 友だちが困っていると声をかけたり担任に知らせたりすることもできる しかし 自分の意見を正しいものとして押し通し 相手の立場や気持ちを無視してしまうこともある わがままを言ったり 協調できにくい児童に孤立傾向がややみられる グループ学習では リーダーとしての役割を果たせる児童数名が中心になって進めることができる 素直に協力できる児童もいるが 自分のわがままが先行して勝手な振る舞いをしたり 協力するには具体的にどのように行動を起こせばいいのかが分からずにいたりする様子が見られる 軽はずみ行動や逆に自分の思いにこだわりを持っていることから 対立してしまうことも多い しかし そこから考えを深めたりはせず 議論をさけ すぐ相手の考えに合わせてしまう傾向も見られる 子どもたちは 15 人という少人数の学級なので 互いによく親しみ合って仲良くできる 普段の生活の中で自然に協力していると考えられる (3) 資料について本資料は ブランコ乗りとピエロとのスターの座をめぐる対立に焦点を当てた話である これからの児童の生活の中で出会うであろう他者との対立場面において 考え方のよりどころとしての寛容と謙虚について学ぶことのできる資料である 前半部分は ピエロとサムの言動は 互いに相手に対して素直になれず対立しがちな高学年児童に 共感的に理解されることと思われる 後半部分では 目立っているのはサムへの憎しみではなく 逆に尊敬すらするピエロの言葉に驚きを覚えるかもしれない しかし サーカスのリーダーとしてのピエロの言葉により 高学年として謙虚で広い心を持って行動するとはどういうことなのかを考えるよい機会を与えてくれる資料である サムの行為の是非について話し合う中で 個人的と考えると許せない という気持ちと サーカスのリーダーとして考えると というピエロの葛藤について考えさせたい サムの立場や考えを大切にし 前向きに受け入れたピエロの広い謙虚な心のすばらしさに気づかせたい - 1 -

3 指導観 (1) 他教科等との関連 主として他の人とのかかわりに関すること 気持ちのよいあ誰に対しても男女の協力相手の立場でありがとうの気 いさつ 2-(1) 2-(2) 2-(3) 2-(4) 持ちで 2-(5) 礼儀思いやり 親切友情 信頼寛容 謙虚尊敬 感謝 4 月一秒の言 5 月世界がみ 6 月英子ちゃ 6 月ブランコ 11 月あと三 葉とめたハンドんとぼく乗りとピエロ十分おくれたら 5 月本当のあ 10 月運動会 11 月友だち いさつの弁当の肖像画 心のノート (P52~55) の活用 < 体験活動 > < 異学年での活動 > < 各教科等 > 読み聞かせ( 通年 ) 体育 音楽集会 国語 見学したことをもとに 校外学習 集団登下校 討論会をしよう こんにゃく栽培 幼小合同運動会 社会 これからの自動車産業 こんにゃく作り 委員会 音楽 翼をください クラブ活動 保健 心と健康 体力つくり 体育 サッカー バスケットボール 総合 福祉学習 車椅子体験をしよう 地域の特産物を作ろう < 朝の会 > こんにゃくいも作り 思いやりのある子の姿 を唱和し 意識 バケツ稲作り を高める 特活 たてわりグループを作ろう < 帰りの会 > 児童集会 誕生日集会 思いやりのある子の姿 について一日を振 6 年生を送る会を成功させよう り返り 自己評価する < 日常活動 > 学校全体で 思いやりのある姿 を教室や廊下等に掲示し 日々実践指導をする 1 元気よく 笑顔であいさつしよう 2 人の話をしっかり聞こう 3 相手の目を見て話をしよう 4 人のいやがることはやめよう 5 困っている人がいたら助けてあげよう お互いを認め合い 協力し合える学級作りを行う - 2 -

(2) 事前指導 1 他教科との関連 学級活動での話し合いにおいて友だちの意見を受容的に聞く実践につなげるようにし よりねらいを深まる 前回の道徳 みんなの いこいの広場 迷惑をかけずに行動するのように 他の人のことを考える (3) 学習指導過程 1 導入 舞台となるサーカス小屋等をイメージさせるためにも 本資料をビデオ化したVTRを視聴させる 2 追求 1 VTR 視聴で感じたの児童それぞれの思いを大切にし 心に残った場面や話し合いたいところを提案させる 児童の考えを深めかめる場面では 児童一人一人が自分なりの考えをもつことが道徳的価値追求の基盤となるため 考える時間を十分保障したい 小グループによる話し合いを行うが 発表させる場面では ワークシート等を活用して 全員の意見を吸い上げる 時間の確保だけでは自分の考えをまとめられない児童には 個別支援をおこない 自分の考えをまとめられるようにする 3 追求 2 自己を振り返る段階では ワークシートに自分の考えを記入することにより 普段の自分を振り返らせ 素直に記入できるようにする ワークシートを活用にし 発表する時 聞く時の態度については 思いやりのある姿 の 2 3や 発表名人 聞き方名人 の約束を意識させ 一人ひとりの考えや意見を大切にし 認め合っていけるように支援する 児童の関心を高めることも効果的である 4 終末 心のノートを効果的に活用し 教師が無理にまとめるのではなく 児童それぞれの思いを余韻に残すように終わる (4) 事後指導 1 児童一人一人のワークシートを添削する 2 他教科等との関連 [ 学級活動 ] 学級活動での話し合いにおいて友達の意見を受容的に聞く実践につなげる 3 家庭との連携 学級通信等で授業の内容を紹介し ねらいや価値等を振り返らせ 道徳的実践を促す 4 校内研修との関わり 関連する内容項目 2-(2) 思いやり 親切 だれに対しても思いやりの心をもち 相手の立場に立って親切にする 5 本時の授業 (1) ねらい謙虚で広い心をもち 自分と異なる意見や立場を大切にしようとする心情を養う (2) 準備道徳副読本 VTR ワークシート 心のノート - 3 -

(3) 展開 過学習活動と主な発問予想される児童の反応時指導上の留意点 程 間 導 1 主人公や登場人物 あら 中心場面を提示し資料 入 すじを知る 5 への興味づけを図るとと 1ピエロとサムが握手してい もに課題を持たせる る場面を見る 分 展 2 VTRを視聴する 空中ブランコの演技の 開 話し合いたいところや心に 時間が終わったにもかか 残った場面をチェックしなが わらず 勝手に演技を続 追 ら見てください けるサムに対するピエロ 求 3 資料について 話し合う サムは自分ばかり目立とう の怒りに気づかせる 1 1ピエロは 約束を破って空 としている 演技を終えたサムの姿 中ブランコを続けたサムを見 次は わたしの出番なの を見て 最初の怒りが消 て どんな気持ちになったで に え おだやかな気持ちに しょう 時間をのばすなとあれほ なったピエロの気持ちに ど言っておいたのに 20 気づかせる サムは 一生懸命演技を 疲れ果てるほど一生懸 している 分 命演技をしたサムの姿が 2 演技が終わった後の サム 約束を守らなかったのは ピエロの心を打ち 考え の疲れ果てた姿を見てピエロ いけないが サムの演技は を変えさせたことに気づ はどんなことを考えたでしょ すばらしい かせる う わたしもサムのように一 サムの自分のがんばり 生懸命演技をしよう を認めてもらった喜びと 3サムをにくむ気持ちがピエ ピエロも自分の考えにこ 自分が目立つことだけ考 ロから消えたのは どうして だわりすぎていたと反省し えていたことを反省する でしょう たから 気持ちに気づかせる 追 3 自分の生活を振り返る 心のノートP.54-55を活 求 考え方や意見が対立したと 用し 自分の経験と照ら 2 き どのようにして解決して 15 し合わせて広い心をもつ きたか 話し合う ことについて考えさせる 1サムとピエロとの関係を考 自分の意見にばかりこだ 分 ピエロとサムの関係を え あのときの自分もそう わらないで 友達の意見の 参考に これからの自分 だった とか そうなりそ いいところは受け入れてい について考えさせる うだったけど途中で気がつい きたい 1の活動で想起した経 た というようなことはあ 相手の気持ちを考えなが 験を用い もう一度同じ りましたか またこれから友 ら行動したい ようなことがあった場合 達と意見が対立したとき ど 次はどんな行動をとるべ のように解決していこうと思 きか考えさせる いますか - 4 -

終 4 教師の話を聞く 自分の意見にこだわら 末 心のノートP.52-53の詩を 5 ず 謙虚な心で相手の意 読む 見を聞き入れた例を話し 分 広い心でいろいろな意見を大切にしていこうとする心情を高めたい (4) 評価の観点 1ピエロ側とサム側の討論を通して 広い心をもって相手の意見を認めることができたか ( 討論 発表 観察 ) 2ピエロ側とサム側に分かれた討論は ねらいを達成するために有効だったか ( 発言 ) - 5 -