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平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2

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リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ

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摂食嚥下訓練 排泄訓練等を開始します SCU で行うリハビリテーションの様子 ROM 訓練 ( 左 ) と端坐位訓練 ( 右 ) 急性期リハビリテーションプログラムの実際病棟訓練では 病棟において坐位 起立訓練を行い 坐位耐久性が30 分以上となればリハ訓練室へ移行します 訓練室訓練では訓練室におい

図表 リハビリテーション評価 患 者 年 齢 性 別 病 名 A 9 消化管出血 B C 9 脳梗塞 D D' E 外傷性くも幕下出血 E' 外傷性くも幕下出血 F 左中大脳動脈基始部閉塞 排尿 昼夜 コミュニ ケーション 会話困難 自立 自立 理解困難 理解困難 階段昇降 廊下歩行 トイレ歩行 病

選考会実施種目 強化指定標準記録 ( 女子 / 肢体不自由 視覚障がい ) 選考会実施種目 ( 選考会参加標準記録あり ) トラック 100m 200m 400m 800m 1500m T T T T33/34 24

6 腰椎用エクササイズパッケージ a. スポーツ選手の筋々膜性腰痛症 ワイパー運動 ワイパー運動 では 股関節の内外旋を繰り返すことにより 大腿骨頭の前後方向への可動範囲を拡大します 1. 基本姿勢から両下肢を伸展します 2. 踵を支店に 両股関節の内旋 外旋を繰り返します 3. 大腿骨頭の前後の移

2. 転倒危険者を察知する ナースの直感 の分析研究の説明書 研究実施説明書もの忘れ外来に通院されている 患者様を対象に 転倒を察知する看護師の洞察力に関する研究のご説明を開始いたします 転倒は太ももの付け根 ( 大腿骨頸部 ) 骨折 手首の骨折の 80% 以上の原因です 大腿骨頸部骨折も手首の骨折

対象 :7 例 ( 性 6 例 女性 1 例 ) 年齢 : 平均 47.1 歳 (30~76 歳 ) 受傷機転 運転中の交通外傷 4 例 不自然な格好で転倒 2 例 車に轢かれた 1 例 全例後方脱臼 : 可及的早期に整復

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リハビリテーション歩行訓練 片麻痺で歩行困難となった場合 麻痺側の足にしっかりと体重をかけて 適切な刺激を外から与えることで麻痺の回復を促進させていく必要があります 麻痺が重度の場合は体重をかけようとしても膝折れしてしまうため そのままでは適切な荷重訓練ができませんが 膝と足首を固定する長下肢装具を

佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

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脳卒中に関する留意事項 以下は 脳卒中等の脳血管疾患に罹患した労働者に対して治療と職業生活の両立支援を行うにあ たって ガイドラインの内容に加えて 特に留意すべき事項をまとめたものである 1. 脳卒中に関する基礎情報 (1) 脳卒中の発症状況と回復状況脳卒中とは脳の血管に障害がおきることで生じる疾患

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また リハビリテーションの種類別では 理学療法はいずれの医療圏でも 60% 以上が実施したが 作業療法 言語療法は実施状況に医療圏による差があった 病型別では 脳梗塞の合計(59.9%) 脳内出血 (51.7%) が3 日以内にリハビリテーションを開始した (6) 発症時の合併症や生活習慣 高血圧を

ただ太っているだけではメタボリックシンドロームとは呼びません 脂肪細胞はアディポネクチンなどの善玉因子と TNF-αや IL-6 などという悪玉因子を分泌します 内臓肥満になる と 内臓の脂肪細胞から悪玉因子がたくさんでてきてしまい インスリン抵抗性につながり高血糖をもたらします さらに脂質異常症

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高齢化率が上昇する中 認定看護師は患者への直接的な看護だけでなく看護職への指導 看護体制づくりなどのさまざまな場面におけるキーパーソンとして 今後もさらなる活躍が期待されます 高齢者の生活を支える主な分野と所属状況は 以下の通りです 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中発症直後から 患者の

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「周術期肺塞栓症の予防」についての取り組み~当院で術後静脈血栓塞栓症(VTE)をきたした症例から学ぶ


このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的

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対象と方法 本研究は 大阪医科大学倫理委員会で承認を受け 対象患者から同意を得た 対象は ASA 分類 1 もしくは 2 の下肢人工関節置換術が予定された患者で 術前に DVT の存在しない THA64 例 TKA80 例とした DVT の評価は 下肢静脈エコーを用いて 術前 術 3 日後 術 7

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社団法人 東京都理学療法士会 南多摩・西多摩ブロック 主催

CCU で扱っている疾患としては 心筋梗塞を含む冠動脈疾患 重症心不全 致死性不整脈 大動脈疾患 肺血栓塞栓症 劇症型心筋炎など あらゆる循環器救急疾患に 24 時間対応できる体制を整えており 内訳としては ( 図 2) に示すように心筋梗塞を含む冠動脈疾患 急性大動脈解離を含む血管疾患 心不全など

心疾患患による死亡亡数等 平成 28 年において 全国国で約 20 万人が心疾疾患を原因として死亡しており 死死亡数全体の 15.2% を占占め 死亡順順位の第 2 位であります このうち本県の死亡死亡数は 1,324 人となっています 本県県の死亡率 ( 人口 10 万対 ) は 概概ね全国より高

脳卒中の医療連携体制を担う医療機関等における実績調査 調査内容 平成 28 年度の実績 ( 調査内容は別紙様式のとおり ) 別紙 1: 急性期の医療機能を有する医療機関用別紙 2: 急性期及び回復期の医療機能を有する医療機関用別紙 3: 回復期の医療機能を有する医療機関用別紙 4: 維持期の医療機能

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平成 27 年 1 月から難病医療費助成制度が変わりました! (H26 年 12 月末までに旧制度の医療費助成を受けている人は 3 年間の経過措置 を受けられます ) 分かり難い場合は協会又は自治体の窓口へお問い合わせください H27 年 1 月からの新制度 1. 難病医療費助成の対象は ALS 重

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わが国における糖尿病と合併症発症の病態と実態糖尿病では 高血糖状態が慢性的に継続するため 細小血管が障害され 腎臓 網膜 神経などの臓器に障害が起こります 糖尿病性の腎症 網膜症 神経障害の3つを 糖尿病の三大合併症といいます 糖尿病腎症は進行すると腎不全に至り 透析を余儀なくされますが 糖尿病腎症

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Q3 回復期リハ病棟の施設基準とは? A3 標榜科名リハビリテーション科を標榜していること 医師病棟ごとに常勤の専任医を 1 名以上配置すること PT OT 看護職員 看護補助者 夜勤看護職員 夜勤看護補助者 リハ施設基準 病室床面積 廊下幅 その他の構造設備 リハ実施体制 日常生活機能評価 地方社

2. 診断 どうなったら TTTS か? 以下の基準を満たすと TTTS と診断します (1) 一絨毛膜性双胎であること (2) 羊水過多と羊水過少が同時に存在すること a) 羊水過多 :( 尿が多すぎる ) b) 羊水過少 :( 尿が作られない ) 参考 ; 重症度分類 (Quintero 分類

P-2 3 自分で降りられないように ベットを柵 ( サイドレール ) で囲む 実施の有無 1 他に介護の方法がないため 2 同室者 他の利用者からの依頼 4 不穏や不安など本人の混乱を防止 5 暴力行為など他人への迷惑行為を防止の為 6 夜間以外の徘徊を防止 7 夜間の徘徊を防止 8 不随運動があ

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褥瘡発生率 JA 北海道厚生連帯広厚生病院 < 項目解説 > 褥瘡 ( 床ずれ ) は患者さまのQOL( 生活の質 ) を低下させ 結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります そのため 褥瘡予防対策は患者さんに提供されるべき医療の重要な項目の1 つとなっています 褥瘡の治療はしばしば困難

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脳卒中の リハビリテーション 竹内

復習問題

Q1 大腿骨頸部骨折の手術方法を 決定する大きな基準 ( 分類 ) を述べてください

Q2 大腿骨頸部骨折患者の 受傷から在宅療養までの 一般的流れを述べてください

Q3 大腿骨頭置換術患者 の各手術法の脱臼肢 位を述べてください 1 後側方アプローチ 2 前側方アプローチ

Q4 大腿骨頸部骨折患者の合併症および根本的原因を述べてください

Q1 大腿骨頸部骨折の手術方法を 決定する大きな基準 ( 分類 ) を述べてください

分類 大腿骨頚部骨折というの呼称は広義のものであり, 大きく 2 つに分かれる. 大腿骨頚部骨折 ( 大腿骨頚部内側骨折 ): 関節包内骨折. 転子部骨折 ( 大腿骨頚部外側骨折 ): 関節包外骨折.

Q2 大腿骨頸部骨折患者の 受傷から在宅療養までの 一般的流れを述べてください

頚部骨折患者の流れ 診断 内側型 外側型 手術 人工骨頭置換術 髄内釘 ピン固定 リハビリ 急性期リハ 回復期リハ 在宅リハ??

患者の流れ 診断 手術 内側型 外側型 リハ 急性期 (2 3 週間 ) 患部の管理と全身状態の管理 回復期 (3 ヶ月 ) 生活に密着したリハビリテーション 在宅 外来通院 訪問リハ 療養マッサージ いったい目的は何なのか??

Q3 大腿骨頭置換術患者 の各手術法の脱臼肢 位を述べてください 1 後側方アプローチ 2 前側方アプローチ

手術アプローチと禁忌肢位 後側方アプローチ 大腿筋膜の切開 梨状筋 短外旋筋群の切離 関節包のT 字切開 股関節屈曲 内転 内旋 前側方アプローチ 大腿筋膜の切開 中殿筋と大腿筋膜張筋の間を侵入 関節包のT 字切開 股関節屈曲 内転 外旋

Q4 大腿骨頸部骨折患者の合併症および根本的原因を述べてください

大腿骨頚部骨折 廃用が生じているタイプ そもそも大腿骨頚部骨折を受傷する高齢者は元々身体廃用を伴っているとして考えて治療に臨む 転倒予防を前提に治療を遂行していく 拘縮はどこの組織の制限かを把握して治療していく 脳血管障害が合併併発している

大腿骨頸部骨折の合併症

合併症 1 深部静脈血栓症 (DVT) 静脈血栓症 (VTE) 肺塞栓症 (PTE) 術後 1 週間の D-dimer 値が 10μg/mL を超えた場合に DVT 発生の可能性が高い 早期歩行及び下肢の自動運動を行うことで血栓形成を最小限抑制することができる

合併症 2 80 歳以上の高齢者の合併症 せん妄 低血圧 低酸素血症 難聴患者において 術後せん妄を生じる原因のひとつである

合併症 3 人工骨頭置換術を受けた症例の 4.5% に重篤な呼吸 循環系の合併症リスクがある 呼吸 循環合併症発生原因は 脂肪による肺塞栓症や脳梗塞と 深部静脈血栓症剥離による肺塞栓症の 2 つであった

リハビリ中止基準 日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会 : リハビリテーション医療における安全管理 推進のためのガイドライン 医歯薬出版 2006 より

リハビリ中止基準 日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会 : リハビリテーション医療における安全管理 推進のためのガイドライン 医歯薬出版 2006 より

予後及び生命予後 大腿骨転子部骨折のみの生命予後に関する文献は少ない 大腿骨頚部 / 転子部骨折後の死亡率は 術後 3 ヵ月では 5.1~26% 6 ヵ月では 12~40% 1 年では 11~35% である 死亡率を高める因子は 高齢 長期入院 受傷前の移動能力が低い 痴呆 男性 心疾患 BMI 低値 (18 kg/m 2 未満 ) 術後車椅子または寝たきりレベル 骨折の既往などである 術前の生活が自立していたものは死亡率が低い

浮腫に対する対応 基本的な足のむくみは全身の血流の停滞で起こってくる 血流の停滞が血管外に水分が透過され 浮腫や尿量減少による体重増加となるため 循環の改善が必要 腎機能の低下 自覚症状がないため 専門の医師による診察が必要 下肢静脈血栓症や下肢静脈瘤 これは血流を促してしますことで心筋梗塞や脳梗塞を誘発してしまう可能性があるため マッサージ等は禁忌となる 医師による診察を勧める うっ血性心不全 心臓の機能が低下している状態で急激に心臓への血流量を増加させてしまうため マッサージ等は禁忌となる

慢性期の術後患者の合併 転倒して骨折した患者は再転倒する可能性が高いことを認識しておくことが重要 術後 活動量の低下から廃用症候群を合併する可能性があることを認識しておく 活動範囲の狭小化により 認知機能が低下することがある

脳卒中のリハビリテーション 竹内

Q1 末梢神経麻痺と中枢神経麻痺の回復の特徴を図を用いて説明してください

末梢性麻痺 ( 量的変化 ) 0 1 2 3 4 Ⅰ 中枢性麻痺 ( 質的変化 ) Ⅱ Ⅴ Ⅳ Ⅲ 痙性固縮連合反応 共同運動の完成 5 ( 正常 ) Ⅵ

Q2 連合運動 連合反応 共同運動を説明してください

身体の一部に ある運動をさせたときに それとほぼ対称的な部位に筋の収縮が起こることをいう 上肢では対称性 下肢では内外転については対称性 屈伸については相反性であることが多い 痙性麻痺に現れ 連合運動が助長された形で現れる

身体の一部の運動が身体他部位の運動を不随的に引き起こすことを言う 歩行時の上肢の振り子運動も生理学的連合運動である 連合運動を利用した運動療法もある

ある運動を行う際にその運動に必要な動作筋だけが働くことができず その共同筋も同時に働いてしまう現象をいう これは高位中枢からの運動コントロールが低下した結果として考えられている 障害された上位中枢が改善されるにしたがい 共同運動は弱くなり 分離された運動が可能になる

Q3 脳血管障害を診る上で竹内が必ずうこなうよう に言っている評価は何ですか? またその理由は何ですか?

Q1 Brunnstrom stageⅢ 患者におけるリハビリテー ションの禁忌と方針を下記のキーワードを用いて説明してください 痙性 共同運動 分離運動

末梢性麻痺 ( 量的変化 ) 0 1 2 3 4 Ⅰ 中枢性麻痺 ( 質的変化 ) Ⅱ Ⅴ Ⅳ Ⅲ 痙性固縮連合反応 共同運動の完成 5 ( 正常 ) Ⅵ

BRSⅢ の概要と禁忌 麻痺の回復段階において 最も痙性が高まる時期 この時期に痙性を助長してしまうような運動や動作は禁忌となる 例えば 非麻痺側での過剰努力 ( 寝返りや起き上 がり等 ) カールレイズ (Gastro の痙性助長 )etc

身体的特徴 筋緊張亢進 連合反応が出現しやすい 共同運動パターンでの動作 装具は筋緊張に合わせて処方する筋緊張 ( 高 > 低 ) SLB>SHB(5mm,4mm,3mm) > 継手付き SHB( オクラホマ, タマラック ) > オルトップ

Q2 Brunnstrom stageⅡ 患者におけるリハビリテーションの方針を下記のキーワードを用いて説明してください 弛緩性麻痺 筋緊張 基本動作

末梢性麻痺 ( 量的変化 ) 0 1 2 3 4 Ⅰ 中枢性麻痺 ( 質的変化 ) Ⅱ Ⅴ Ⅳ Ⅲ 痙性固縮連合反応 共同運動の完成 5 ( 正常 ) Ⅵ

身体的特徴 弛緩性麻痺であり 随意収縮は認められない 脳では出血や梗塞範囲は広範囲 6 ヶ月以上経過している場合の麻痺の回復はほとんど認められない 感覚障害や高次機能障害の合併 上肢はアームスリング必要 下肢は立位以上の動作では LLB が必要

治療のポイント 1 基本動作能力の獲得 2 座位自立の獲得 3 立位 歩行訓練を積極的に 4 非麻痺側の機能維持 ADL の介助量軽減が目的 ( 更衣動作や移乗動作など ) 非麻痺側の筋力維持とバランス能力の向上が重要!

1 基本動作能力の獲得! 麻痺側の忘れに注意すること 体幹筋の促通 寝返りしやすい動作を見つける 柵を引っ張るなどの代償動作を使っても寝返りの獲得を目指す 起き上がり動作はカウンターウェイトが重要 基本動作の獲得は介助量の軽減はもとより 褥瘡を作らないために非常に重要であることを理解する

2 座位自立の獲得! 体幹筋の促通 立ち直りの再獲得 麻痺側への荷重 座位を安定させること ( 座位訓練をおこなうこと ) で 体力の維持や自律神経を整える効果が得られる

3 立位 歩行訓練を積極的に! LLB または SLB を使用する必要がある 感覚入力 麻痺側への荷重を促すことで 体幹や下肢への収縮を促す 基本的に臥床時間が長いため 外部刺激が著名に低下しているため 立位をとることで外部刺激 し 認知機能面の低下の予防にも繋がる

4 非麻痺側の機能維持 筋力強化 バランス能力の維持と向上 非麻痺側の筋力は個別筋へのアプローチと立位や歩行などの動作による機能維持及び向上を目的に行う

Q3 Brunnstrom stageを検査する意義を答えてください

末梢性麻痺 ( 量的変化 ) 0 1 2 3 4 Ⅰ 中枢性麻痺 ( 質的変化 ) Ⅱ Ⅴ Ⅳ Ⅲ 痙性固縮連合反応 共同運動の完成 5 ( 正常 ) Ⅵ