1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います ファンドの特色 1 投資対象ファンドへの投資を通じて 内外の債券 株式等 に投資を行い 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします 不動産投資信託証券 ( リート ) を含む場合が

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1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います ファンドの特色 1 対象ファンドへのを通じて 内外の債券 株式にを行い 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします 2 各資産の比率が異なる 安定 安定成長 の 2つのファンドをご

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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

各ファンドの略称としてそれぞれ次を用いることがあります ( 安定タイプ ): 安定タイプ ( 成長タイプ ): 成長タイプ 各ファンドの総称を とします 各ファンド共通 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態




投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2019 年 9 月 12 日 本文書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ダイワファンドラップインデックスプラス シリーズ ダイワファンドラップ外国株式最小分散ファンド ( 為替ヘッジあり ): 追

ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

商品分類 属性区分 委託会社の情報 1

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式



<4D F736F F D20938C8B9E8A438FE3835A838C834E A4F8D918DC28C945F8CF DA985F8CA98F E646F6378>

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です


重大な約款変更(確定)のお知らせ

ファンドの目的 特色 1

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 主として 日本の上場株式に投資することにより 信託財産の長期的な成長をめざして運用を行ないます ファンドの特色 当ファンドは 投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて 資産を管理する口座の資金を運用するためのファンドです 1 当ファンドの購入の申込みを行

投資対象とする投資信託証券 投資対象とする 投資信託証券は 以下の各資産の代表的な指数に連動することを目指して委託会社が選定 する投資信託証券とします 資産 投資対象 指数 株式 全世界の株式 FTSE グローバル オールキャップ インデックス 債券 投資適格債券 ブルームバーグ バークレイズ グロ

あああああああああああああああ

本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

ファンドの目的 特色 1

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 EXE-i 先進国債券ファンド追加型投信 / 内外 / 債券 エグゼアイ ETF と ETF を掛け合わせて EXE( エグゼ ) ETF のパフォーマンスを左右する インデックス の頭文字から i( アイ ) これら二つを合

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた

スライド 1

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8

本ページは白紙となります

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商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

添付資料 1 下記の事項は 選択の達人 をお申し込みされるお客さまに あらかじめご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです お申し込みの際には 下記の事項および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) および目論見書補完書面 商品基本資料の内容をよくお読みください 当ファンドに係るリスクにつ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

「つみたてNISA」専用商品の取扱開始について

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

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インド株ファンドQ&A(案)

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の株式に実質的に投資します 国内の金融商品取引所に上場する株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 株式への投資は One フレキシブル戦略日

オーストラリア債券(年1回決算型).indd

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ


News Letter_

2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

ハッピーエイジング 30 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント バランス資産配分固定型信託報酬 ( 年率 税込 ) % 国内外の株式 ( 新興国含む ) 債券に分散投資 / 外貨建資産の為替ヘッジ 国内外の株式比率は 70% を基本とします 合成ベンチマークを上回る運用成果を目指しま

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度逆となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 純資産総額 ( イメージ図 ) 株価指数先物取引の売

本書により行う 東京海上 宇宙関連株式ファンド ( 以下 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を2018 年 8 月 8 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 8 月 24 日にその効力が生じています 当ファンド


投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 9 月 15 日 DIAM ストラテジック J-REIT ファンド 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態

DITケイマン_M_交付MK_1811(日興版).indd

 

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

 

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 対象インデックス 追加型海外債券インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債 )) 年 1 回 グローバル ファミリー ( 除く日本


1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 ファンドは安定した収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行います ファンドの特色 1 日々の基準価額の最高値の 90% を フロア水準 とし 基準価額の下落を フロア水準 までに抑えた運用を目指します 設定時のフロア水準は 9,00

 

 

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね4.3 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 ( メージ ) 本ファンドは わが国の公社債に投資する

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

 

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として 米国の生活インフラ関連企業の株式 * に実質的に投資を行います 生活インフラ関連企業とは 人々の生活に必要不可欠な設備やサービスを運営 提供する インフラ運営関連企

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とし 値上がり益の獲得および利子収益の確保をめざします ファンドの特色 投資対象 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とします 運用方法運用プロセス FTSE 世界国債インデ

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 9 月 11 日 AI( 人工知能 ) 活用型世界株ファンド アイ 愛称 : ディープ AI 追加型投信 / 海外 / 株式 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投



 

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います

 


ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象投資対象資産決算頻度投資形態為替ヘッジ地域 追加型海外債券 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債 )) 年 12 回 ( 毎月 ) グローバル ファミリー ( 除く日本 ) ファンド なし 属性区分に記

ファンドの目的 わが国の株式で積極的な運用を行い 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価に採用されている銘柄の中から200~225 銘柄に 原則として等株数投資を行い

本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の

4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく

Transcription:

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2018 年 9 月 19 日 商品分類および属性区分 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 追加型内外資産複合 その他資産 ( 投資信託証券 ( 資産複合資産配分変更型 ( 株式 債券 ))) 年 1 回 グローバル ( 日本を含む ) ファンド オブ ファンズ なし 属性区分に記載している 為替ヘッジ は 対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております 商品分類および属性区分の定義は 一般社団法人投資信託協会のホームページ (http://www.toushin.or.jp/) をご覧ください ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です この目論見書により行う auスマート プライム ( 成長 ) auスマート プライム ( 高成長 )( 以下 当ファンド ということがあります ) の受益権の募集については KDDIアセットマネジメント株式会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を2018 年 9 月 3 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 9 月 19 日にその届出の効力が生じております 当ファンドに関する金融商品取引法第 15 条第 3 項に規定する目論見書 ( 以下 請求目論見書 といいます ) は 委託会社のホームページに掲載しております 請求目論見書には 投資信託約款の全文が記載されております また 請求目論見書は 販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします なお 販売会社に請求目論見書をご請求された場合は その旨をご自身で記録しておくようにしてください 当ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に受益者のご意向を確認させていただきます 当ファンドの信託財産は 受託会社により保管されますが 信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等が義務付けられています https://www.kddi-am.com/ ( 営業日の午前 9 時 午後 5 時 ) 委託会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) KDDI アセットマネジメント株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 3062 号設立年月日 :2018 年 1 月 4 日資本金額 :10 億円 (2018 年 7 月 31 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 : 有価証券届出書提出日現在で運用する投資信託財産はございません 受託会社 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います ファンドの特色 1 投資対象ファンドへの投資を通じて 内外の債券 株式等 に投資を行い 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします 不動産投資信託証券 ( リート ) を含む場合があります 2 各資産の投資比率が異なる 成長 高成長 の 2つのファンドをご用意しています 運用の特色は以下のとおりです 実質的に日本を含む世界の債券 株式に分散して投資を行うことによりリスクの低減をめざします 投資対象ファンドの選定については 運用体制や運用哲学などの評価 ( 定性評価 ) に加えて運用実績にかかる評価 ( 定量評価 ) 等を勘案して決定します 投資対象ファンドは適宜見直しを行い 組入れファンドの入替えを行う場合があります 投資を行う資産クラスと配分比率は以下のとおりです ただし 組入れファンドおよび信託財産全体のリスク特性やパフォーマンス等を継続的にモニターし 各資産クラスについて上下 10% の範囲内で配分比率を調整します <au スマート プライム ( 成長 )> <au スマート プライム ( 高成長 )> 海外債券 ( 新興国債券含む ) 20% 国内株式 25% 海外債券 ( 新興国債券含む ) 15% 国内株式 30% 海外株式 ( 新興国株式含む ) 20% 国内債券 ( ヘッジ付外債含む ) 35% 海外株式 ( 新興国株式含む ) 国内債券 35% ( ヘッジ付外債含む ) 20% 資産クラス 株式 債券 a u スマート プライム ( 成長 ) 25% 45% a u スマート プライム ( 高成長 ) 30% 65% 国内株式 海外株式 ( 新興国株式含む ) 20% 35% 国内債券 ( ヘッジ付外債含む ) 35% 20% 55% 35% 海外債券 ( 新興国債券含む ) 20% 15% 合計 100% 100% 国内債券はヘッジ付外債 ( 外貨建債券に投資し 為替ヘッジを行うことにより実質的に円建ての運用成果をめざすもの ) を含みます 上記は有価証券届出書提出日現在の投資を行う資産クラスと配分比率のイメージであり 実際の配分比率とは異なります 1 au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書

投資対象ファンド <au スマート プライム ( 成長 )> <au スマート プライム ( 高成長 )> 1. ジャパン D ファンダメンタル バリュー (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) の受益証券 2. 日本グロース株ファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) の受益証券 3. キャリーエンハンスト グローバル債券ファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) の受益証券 4. インターナショナル株式ファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) の受益証券 5. 外国債券インデックスファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) の受益証券 6. 新興国債券インデックスファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) の受益証券 投資対象ファンドの概要は 次ページをご覧ください 投資形態 ( ファンドのしくみ ) ファンド オブ ファンズ <au スマート プライム ( 成長 )> お客さま ( 投資者 ) 投資 分配金償還金一部解約金等 a u スマート プライム ( 成長 ) 投資 益 ファンドファンドファンド 投資 益投資 益 国内株式 債券 海外株式 債券 <au スマート プライム ( 高成長 )> お客さま ( 投資者 ) 投資 分配金償還金一部解約金等 a u スマート プライム ( 高成長 ) 投資 益 ファンドファンドファンド 投資 益投資 益 国内株式 債券 海外株式 債券 販売会社によっては <au スマート プライム ( 成長 )> <au スマート プライム ( 高成長 )> の取扱いファンドが異なる場合があります 詳しくは販売会社にお問い合わせ下さい ファンド オブ ファンズとはお客さまからお預かりした資金を 直接株式や債券といった資産に投資するのではなく 株式や債券等に投資している複数の投資信託に投資して運用を行う仕組みです au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書 2

投資対象ファンドの概要 投資対象ファンドは以下の通りです 投資対象ファンドについては適宜見直しを行い 組み入れている投資信託証券の入替えを行う場合があります 当ファンドの運用は 2018 年 9 月 19 日より開始する予定であり 有価証券届出書現在 委託会社が知り得る情報に基づいて作成しておりますが 今後 記載内容が変更となることがあります 投資対象ファンド運用会社主要投資対象ファンドの特色 ジャパン D ファンダメンタル バリュー (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) 大和証券投資信託委託株式会社 国内株式 実質的にわが国の株式に投資します 予想配当利回りが高いと判断される銘柄を中心に 成長性 企業のファンダメンタルズ 株価の割安性等に着目し 投資銘柄を選定します 信託財産の 5% 以内で J リートに投資することがあります 日本グロース株ファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) 大和住銀投信投資顧問株式会社 国内株式 実質的にわが国の株式に投資し GARP(Growth at a Reasonable Price) 戦略に基づくアクティブ運用を行ないます TOPIX( 配当込み ) をベンチマークとし 中長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指します キャリーエンハンスト グローバル債券ファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) 大和住銀投信投資顧問株式会社 先進国債券 実質的に FTSE 世界国債インデックス採用国の国債および国際機関債等に投資します 原則として 取得時において BBB 格相当以上の債券を投資対象とし イールドカーブの形状に着目して 投資魅力度の高い銘柄を選定します 外貨建資産については 原則として対円での為替ヘッジを行います インターナショナル株式ファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) 大和住銀投信投資顧問株式会社 海外株式 実質的に海外の株式へ分散投資します MSCI コクサイ インデックス ( 円換算 ) をベンチマークとし 中長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指します 実質的な運用はティー ロウ プライス アソシエイツ インクが行います 外貨建資産については 原則として為替ヘッジは行いません 外国債券インデックスファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) 大和証券投資信託委託株式会社 先進国債券 投資成果を FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動させることをめざして運用を行います 新興国債券インデックスファンド (FOFs 用 )( 適格機関投資家専用 ) 大和証券投資信託委託株式会社 新興国債券 投資成果を JP モルガンガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツグローバルダイバーシファイド ( 円換算 ) の動きに連動させることをめざして運用を行います 主な投資制限 株式への直接投資は 行いません 投資信託証券への投資割合には 制限を設けません 外貨建資産への実質投資割合には 制限を設けません 分配方針 分配対象額は 経費控除後の配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 原則として 配当等収益の中から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します ただし 配当等収益が少額の場合には 分配を行わないことがあります 将来の分配金の支払いおよび水準について 保証するものではありません 3 au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書

2. 投資リスク 基準価額の変動要因当ファンドは 値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は変動します したがって 投資元本が保証されているものではなく これを割込むことがあります 信託財産に生じた利益および損失は すべて投資者に帰属します また 投資信託は預貯金とは異なります 主な変動要因 価格変動リスク 信用リスク 株価の変動 公 社 債 の 価 格 変 動 リ ー ト の 価 格 変 動 為替変動リスク カントリー リスク その他 組入資産の価格が下落した場合には 基準価額が下落する要因となり 投資元本を割込むことがあります 株価は 政治 経済情勢 発行企業の業績 市場の需給等を反映して変動します 発行企業が経営不安 倒産等に陥った場合には 投資資金が回収できなくなることもあります 新興国の証券市場は 先進国の証券市場に比べ 一般に市場規模や取引量が小さく 流動性が低いことにより本来想定される投資価値とは乖離した価格水準で取引される場合もあるなど 価格変動が大きくなる傾向が考えられます 公社債の価格は 一般に金利が低下した場合には上昇し 金利が上昇した場合には下落します また 公社債の価格は 発行体の信用状況によっても変動します 特に 発行体が債務不履行を発生させた場合 またはその可能性が予想される場合には 公社債の価格は下落します 新興国の公社債は 先進国の公社債と比較して債務不履行が生じるリスクがより高いものになる傾向があり 価格変動も大きくなると考えられます リートの価格は 不動産市況の変動 リートの収益や財務内容の変動 リートに関する法制度の変更等の影響を受けます 外貨建資産については 資産自体の価格変動のほか 当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます 組入外貨建資産について 当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には 基準価額が下落する要因となり 投資元本を割込むことがあります 特に 新興国の為替レートは短期間に大幅に変動することがあり 先進国と比較して 相対的に高い為替変動リスクがあります 為替変動リスクを低減するため 為替ヘッジを行う場合でも 為替変動リスクを完全に排除できるものではありません なお 日本円の短期金利が投資対象資産の通貨の短期金利よりも低い場合は 金利差相当分程度の為替ヘッジコストが生じます 投資対象国 地域において 政治 経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合 または取引に対して新たな規制が設けられた場合には 基準価額が予想外に下落したり 方針に沿った運用が困難となることがあります 新興国への投資においては 先進国と比べて上記リスクが大きくなる傾向があります 解約資金を手当てするため組入証券を売却する際 市場規模や市場動向によっては市場実勢を押下げ 当初期待される価格で売却できないこともあります この場合 基準価額が下落する要因となります 基準価額の変動要因は 上記に限定されるものではありません 組入投資信託証券の変更に伴い内容が追加される場合があります その他の留意点 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません リスクの管理体制 委託会社では 取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき 運用部門から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用部門へのモニタリング 監視を通し 運用リスクの管理を行います au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書 4

リスクの定量的比較 ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 該当事項はありません ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 平均値 100 80 60 40 20 0-20 -40-60 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債最大値 - 65.0 56.2 36.7 9.3 29.1 21.4 最小値 - 22.0 18.0 27.4 0.4 12.3 17.4 平均値 - 17.3 16.8 11.0 2.2 6.2 3.6 ( 単位 :%) ( 注 1) 全ての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません ( 注 2) 代表的な資産クラスの騰落率は 2013 年 8 月から2018 年 7 月までの5 年間の各月末における 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 3) ファンドの騰落率は 運用開始後 1 年を経過していないため 表示できません < 各資産クラスの指数 > 資産クラス 指数名 権利者 日 本 株 TOPIX( 配当込み ) 株式会社東京証券取引所 先進国株 MSCIコクサイ インデックス ( 配当込み / 円ベース ) MSCI Inc. 新興国株 MSCI エマージング マーケッツ インデックス ( 配当込み / 円ベース ) MSCI Inc. 日本国債 NOMURA-BPI 国債 野村證券株式会社 先進国債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ベース ) FTSE Fixed Income LLC 新興国債 JPモルガンGBI-EMグローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) J.P.Morgan Securities LLC 上記指数に関する著作権等の知的財産権およびその他一切の権利は 各権利者に帰属します 各権利者は 当ファンドの運用に関して一切の責任を負いません 5 au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書

3. 運用実績 当ファンドの運用は 2018 年 9 月 19 日より開始する予定であり 有価証券届出書提出日現在 該当事項はありません 基準価額 純資産の推移 該当事項はありません 分配金の推移 該当事項はありません 主要な資産の状況 該当事項はありません 年間収益率の推移 該当事項はありません 当ファンドにはベンチマークはありません ファンドの運用状況は 委託会社のホームページで開示している場合があります au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書 6

4. 手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位 最低単位を 1 円単位または 1 口単位として販売会社が定める単位 購入価額購入申込受付日の翌々営業日の基準価額 (1 万口当たり ) 購入代金 換金単位 販売会社が指定する期日までにお支払い下さい 最低単位を 1 口単位として販売会社が定める単位 換金価額換金申込受付日の翌々営業日の基準価額 (1 万口当たり ) 換金代金 原則として換金申込受付日から起算して 6 営業日目からお支払いします 申込締切時間午後 3 時まで ( 販売会社所定の事務手続きが完了したもの ) 購入の申込期間 申込受付中止日 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し 1 当初自己設定 2018 年 9 月 19 日 2 継続申込期間 2018 年 9 月 19 日から 2019 年 12 月 18 日まで継続申込期間は上記期間終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます ニューヨークまたはロンドンの銀行の休業日と同じ日付の日ニューヨーク証券取引所の休業日と同じ日付の日信託財産の運用等または一部解約金の支払に支障をきたす恐れがあるとして委託会社が定める日 信託財産の資産管理を円滑に行なうために大口の換金申込には制限があります 金融商品取引所等における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情 ( 投資対象国における非常事態による市場の閉鎖または流動性の極端な減少ならびに資金の受渡しに関する障害等 ) が発生した場合には 購入 換金の申込みの受付けを中止すること すでに受付けた購入の申込みを取消すことがあります 信託期間無期限 (2018 年 9 月 19 日設定 ) 繰上償還 次のいずれかの場合には 委託会社は 事前に受益者の意向を確認し 受託会社と合意のうえ 信託契約を解約し 信託を終了させること ( 繰上償還 ) ができます 受益権の口数が 30 億口を下回ることとなった場合信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるときやむを得ない事情が発生したとき 決算日毎年 9 月 18 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配信託金の限度額公告運用報告書課税関係 年 1 回 収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます ( 注 ) 当ファンドには 分配金再投資コース と 分配金支払いコース があります なお お取扱い可能なコースおよびコース名については 異なることがありますので 販売会社にお問合せください 3,000 億円 電子公告の方法により行ない ホームページ https://www.kddi-am.com/ に掲載します 毎年 9 月の計算期末に作成し 交付運用報告書をあらかじめお申出いただいたご住所にお届けします また 電子交付を選択された場合には 所定の方法により交付します 課税上は株式投資信託として取扱われます 配当控除 益金不算入制度の適用はありません 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度の適用対象です なお 当ファンドの非課税口座における取扱いは販売会社により異なる場合がありますので くわしくは 販売会社にお問合せください なお 確定拠出年金制度の加入者等については 確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用となります 7 au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書

ファンドの費用 税金 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 料率等 購入時手数料 au スマート プライム ( 成長 ): ( 上限 )2.16%( 税抜 2.0%) au スマート プライム ( 高成長 ): ( 上限 )2.16%( 税抜 2.0%) 費用の内容 購入時の商品説明ならびに事務手続き等にかかる費用の対価として 販売会社に支払われます 信託財産留保額ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 料率等 au スマート プライム ( 成長 ): 年率 0.8856%( 税抜 0.82%) au スマート プライム ( 高成長 ): 年率 0.8856%( 税抜 0.82%) 費用の内容 運用管理費用の総額は 毎日 信託財産の純資産総額に対して左記の率を乗じて得た額とします 運用管理費用は 毎計算期間の最初の 6 か月終了日 ( 休業日の場合翌営業日 ) および毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支弁します その他の費用 手数料 委託会社 販売会社受託会社 ファンドの運用と調査 受託会社への運用指図 基準価額の計算 目論見書 運用報告書の作成等の対価です 運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価です 運用財産の管理 委託会社からの指図の実行の対価です 配分については 下記参照 運用管理費用の配分 ( 税抜 ) ( 注 1) auスマート プライム ( 成長 ) auスマート プライム ( 高成長 ) 委託会社 0.40% 0.40% 販売会社 0.40% 0.40% 受託会社 0.02% 0.02% 投資対象とする投資信託証券投資対象ファンドにおける運用管理費用等です auスマート プライム ( 成長 ) 年率 0.1404%( 税抜 0.13%)~ 年率 0.945%( 税抜 0.875%) auスマート プライム ( 高成長 ) 年率 0.1404%( 税抜 0.13%)~ 年率 0.945%( 税抜 0.875%) 実質的に負担する運用管理費用の概算値 auスマート プライム ( 成長 ) 年率 1.17288%( 税込 ) 1.41993%( 税込 ) の範囲内 auスマート プライム ( 高成長 ) 年率 1.31409%( 税込 ) 1.56141%( 税込 ) の範囲内 実際の組入状況等により変動します 監査報酬 有価証券売買時の売買委託手数料 先物取引 オプション取引等に要する費用 資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます なお 運用状況等により変動するため 事前に料率 上限額等を示すことができません ( 注 1) 運用管理費用の配分 には 別途消費税率を乗じた額がかかります 手数料等の合計額については 保有期間等に応じて異なりますので 表示することができません また 上場不動産投資信託は市場価格により取引されており 費用を表示することができません 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時所得税および地方税配当所得として課税 ( 注 ) 普通分配金に対して 20.315% 換金 ( 解約 ) 時および償還時所得税および地方税譲渡所得として課税 ( 注 ) 換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 20.315% ( 注 ) 所得税 復興特別所得税および地方税が課されます 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) をご利用の場合満 20 歳以上の方を対象とした少額投資非課税制度 NISA( ニーサ ) をご利用の場合 毎年 年間 120 万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が5 年間非課税となります また 20 歳未満の方を対象とした非課税制度 ジュニア NISA をご利用の場合 毎年 年間 80 万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が5 年間非課税となります ご利用になれるのは 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方となります くわしくは 販売会社にお問合わせ下さい 法人の場合は上記とは異なります 受益者が 確定拠出年金法に規定する資産管理機関および連合会等の場合は 所得税および地方税がかかりません なお 確定拠出年金制度の加入者については 確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます 上記は 2018 年 7 月末現在のものですので 税法または確定拠出年金法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします auスマート プライム ( 成長 ) auスマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書 8

5. 追加的記載事項 auの投資信託ポイントプログラム ( 報酬一部還元方式 ) について auスマート プライム については 保有残高に応じて 信託報酬の一部を委託会社 (KDDI アセットマネジメント株式会社 以下当社といいます ) がお客さま ( 個人のお客さまに限ります ) に当社が指定するポイントで還元するサービスを提供しています ポイント還元をご希望される方は auの投資信託ポイント規約 にご同意の上 当社が指定するID 等の登録手続きをお願いいたします ポイントは 登録手続き完了後 当社が定める日に付与されます ご希望の方は お早めに手続きをお願いいたします お手続きには PC スマートフォンなど インターネット接続の環境が必要になります また 販売会社 その他の事由によって ポイントがつかない場合がございます 詳細は 当社ホームページ (https://www.kddi-am.com/point/) にてご確認ください auスマート プライム ( 成長 ) およびauスマート プライム ( 高成長 ) を指します 9 au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書

MEMO au スマート プライム ( 成長 ) au スマート プライム ( 高成長 ) 交付目論見書 10