運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

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目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 29 日 ~2018 年 6 月 28 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, , , , , , , /6/28 20

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

財形株投 < 一般財形 50> < 一般財形 50> 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 2 月 4 日 ~2015 年 2 月 2 日 ) 期首 : 9,357 円期末 :10,158 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):5 円 ) 騰落率 :8.6%( 分配金再投資ベース ) (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 外国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 5 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

 

野村インド債券ファンド ( 毎月分配型 ) 追加型投信 / 海外 / 債券 交付運用報告書 第 84 期 ( 決算日 2018 年 12 月 13 日 ) 第 85 期 ( 決算日 2019 年 1 月 15 日 ) 第 86 期 ( 決算日 2019 年 2 月 13 日 ) 第 87 期 ( 決

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

 

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 10 月 28 日 ~2015 年 4 月 27 日 ) 第 63 期首 :9,511 円第 68 期末 :8,853 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):180 円 ) 騰落率 : 5.2%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6,100 6,000 5,900 5,800 5,700 5,600 95,000 90,000 85,000 80,000 7

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 5,800 90,000 5,750 5,700 5,650 5,600 5,550 5,500 5,450 85,000 80,000 75,000 70,

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 1 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 22,000 22,000 20,000 20,000 18,000 18,000 16,000 16,000 14,000 14,000 12,

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

運用経過 基準価額等の推移 (2017 年 10 月 28 日 ~2018 年 10 月 29 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 6,000 16,000 5,000 15,000 4,000 14,000 3,000 13,000 2,000 12,000 1,000 11,000

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

 

 

公社債投信 10 月号 追加型投信 / 国内 / 債券 交付運用報告書 第 57 期 ( 決算日 2018 年 10 月 22 日 ) 作成対象期間 (2017 年 10 月 20 日 ~2018 年 10 月 22 日 ) 第 57 期末 (2018 年 10 月 22 日 ) 基 準 価 額 9

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型 設定以来の運用実績 ベ ン チ マ ー ク 基準価額シティ世界国債インデックス決算期 ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース ) 債券債券純資産組入比率先物比率総額税込み期中期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 ( 設定日 ) 円 円 % % % %

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 24 日 ~2018 年 4 月 23 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,000 11,000 25,000 10,000 24,000 9,000 23,000 8,000 22,000 7,000 21,000 6,000 20

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

運用経過 基準価額等の推移 (2016 年 10 月 28 日 ~2017 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 4,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/27 ( 期首

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 5 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6,000 95,000 5,900 90,0

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 21 日 ~2018 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 20,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000

野村グローバル CB 投信 ( 円コース ) 毎月分配型追加型投信 / 海外 / 債券 交付運用報告書 第 98 期 ( 決算日 2018 年 10 月 22 日 ) 第 99 期 ( 決算日 2018 年 11 月 20 日 ) 第 100 期 ( 決算日 2018 年 12 月 20 日 ) 第

 

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 18 日 ~2018 年 4 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,

SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 6 日 ~2018 年 7 月 5 日 ) 2,600 2,500 2,400 2,300 2,200 2,100 2,000 ( 百万円 ) 900, , , , , ,00

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,300 18,000 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 10,600 16,000 14,000 12,0

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

受益者の皆様へ 毎々 格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げます さて インフラ関連好配当資産ファンド ( 毎月決算型 ) ( 米ドル投資型 )( 愛称インフラ ザ ジャパン ( 米ドル投資型 )) は このたび 第 54 期の決算を行いました 当ファンドは インフラ関連好配当資産マザーファンドを通

野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 4 月 19 日 ~2018 年 10 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, ,600 9,400 9,200 9,000 8,800 8,600 8, ,200 2

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 17 日 2018 年 11 月 16 日 ) ( 円 ) 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 ( 百万円 ) 40,000 35,000 30,000 25,000 20,00

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

 

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

 

 

 

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 31 日 ~2017 年 1 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,000 45,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 40,000 35,000 30,000

野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,400 80,000 8,300 8,200 8,100 8,000 7,900 7,800 7,700 75,000 70,000 65,000 60,0

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 27 日 ~2017 年 2 月 10 日 ) ( 円 ) 9,000 ( 百万円 ) 240 8, , , ,000 第 57 期末 (2016/12/26) 第 58 期末 (2017

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野村 DC 国内債券インデックスファンド NOMURA-BPI 総合追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型 交付運用報告書 第 11 期 ( 決算日 2018 年 4 月 2 日 ) 作成対象期間 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) 第 11 期末 (2018 年 4 月 2 日 ) 基 準 価 額 12,278 円 純 資 産 総 額 13,172 百万円 第 11 期 騰 落 率 0.8% 分配金 ( 税込み ) 合計 5 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております 交付運用報告書は 運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載した書面です その他の内容については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供することができる旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 野村アセットマネジメントのホームページで閲覧 ダウンロードしていただけます 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚く御礼申し上げます 当ファンドは 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンド受益証券を主要投資対象とし NOMURA-BPI 総合 (NOMURA- ボンド パフォーマンス インデックス総合 ) の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います ここに 当作成対象期間の運用状況等についてご報告申し上げます 今後とも一層のお引立てを賜りますよう お願い申し上げます < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > 右記ホームページを開く ファンド検索 にファンド名を入力しファンドを選択 ファンド詳細ページから 運用報告書 ( 全体版 ) を選択

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 12,100 2017/3/31 2017/5 2017/7 2017/9 2017/11 2018/1 2018/4/2 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 5,000 期首 :12,189 円期末 :12,278 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):5 円 ) 騰落率 : 0.8%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです 作成期首 (2017 年 3 月 31 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しております ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって 個々のお客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) ベンチマークは NOMURA-BPI 総合です 詳細は 3 ページをご参照ください ベンチマークは 作成期首 (2017 年 3 月 31 日 ) の値が基準価額と同一となるように計算しております ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております 基準価額の主な変動要因基準価額は 期首 12,189 円から期末 12,283 円 ( 分配金込み ) に94 円の値上がりとなりました 当運用期間では 国内債券利回りはほぼ変化しませんでしたが 利金収入等で基準価額は上昇しました 1

1 万口当たりの費用明細 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) 項 目 当期金額比率 項 目 の 概 要 円 % (a) 信託報酬 21 0.174 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) ( 9) (0.076) ファンドの運用とそれに伴う調査 受託会社への指図 法定書面等の作成 基準 価額の算出等 ( 販売会社 ) ( 8) (0.065) 購入後の情報提供 運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 および事務手続き等 ( 受託会社 ) ( 4) (0.033) ファンドの財産の保管 管理 委託会社からの指図の実行等 (b) その他費用 0 0.002 (b) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 0) (0.002) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 合計 21 0.176 期中の平均基準価額は 12,226 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) その他費用は このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 (2013 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,500 30,000 13,000 25,000 12,500 20,000 12,000 15,000 11,500 10,000 11,000 5,000 10,500 2013/4 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/4 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです 2013 年 4 月 1 日の値が基準価額と同一となるように指数化しております ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって 個々のお客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) ベンチマークは NOMURA-BPI 総合です 詳細は以下をご参照ください ベンチマークは 2013 年 4 月 1 日の値が分配金再投資基準価額と同一となるように計算しております 2013 年 4 月 1 日 2014 年 3 月 31 日 2015 年 3 月 31 日 2016 年 3 月 31 日 2017 年 3 月 31 日 2018 年 4 月 2 日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 11,383 11,436 11,748 12,357 12,189 12,278 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 5 5 5 5 5 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 0.5 2.8 5.2 1.3 0.8 ベンチマーク騰落率 (%) - 0.7 3.0 5.4 1.2 0.9 純資産総額 ( 百万円 ) 5,279 6,097 7,466 10,369 11,740 13,172 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております ( 注 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です 0 NOMURA-BPI 総合は 野村證券株式会社が作成している指数で 当該指数に関する一切の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しております また 野村證券株式会社は 当該インデックスの正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく ファンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません 3

投資環境 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) 海外中央銀行の金融緩和姿勢の後退懸念から 国内債券利回りは上昇 ( 価格は下落 ) する局面もありました しかしながら 2018 年 2 月以降は黒田日銀総裁の続投により 金利上昇抑制などの緩和的な市場環境が継続するとの期待感が広がったことや 米国が鉄鋼輸入に関して高い関税をかけることなどを発端として 保護主義的な通商政策が世界的な景気減速や貿易摩擦の拡大につながるとの懸念が高まったことから 国内債券利回りは低下 ( 価格は上昇 ) しました 当運用期間では国内債券利回りはほぼ変わらずとなりました 当ファンドのポートフォリオ (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) [ 野村 DC 国内債券インデックスファンド NOMURA-BPI 総合 ] NOMURA-BPI 総合の動きに連動した投資成果を得るために 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンドへ投資しました 期を通じてマザーファンドの組入比率を高位に維持しました [ 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンド ] NOMURA-BPI 総合の動きに連動する投資成果を目指して運用を行い 満期構成 種別構成 デュレーション ( 金利感応度 ) 流動性などを考慮して選択した債券銘柄に分散投資しました 指数構成銘柄に変更がある毎月末において ファンドの特性値 ( デュレーションなど ) を指数に合わせるようにポートフォリオのリバランス ( 投資比率の再調整 ) を行いました 債券組入比率は期を通じて高位に維持しました 4

当ファンドのベンチマークとの差異 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) 今期の基準価額の騰落率は +0.8% となり ベンチマークの +0.9% を 0.1 ポイント下回りました 主な差異要因は以下の通りです (%) 1.2 基準価額とベンチマークの対比 ( 期別騰落率 ) ( マイナス要因 ) コスト負担 ( 当ファンドの信託報酬 ) が生じること ( その他要因 ) ベンチマークとファンドで評価時価に違いがあること 1.0 0.8 0.6 0.4 0.2 0.0-0.2 第 11 期 2018/4/2 基準価額ベンチマーク ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金込みです ( 注 ) ベンチマークは NOMURA-BPI 総合です 分配金 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) (1) 収益分配金は 基準価額の水準などを勘案し決定しました (2) 留保益の運用については 特に制限を設けず 元本部分と同一の運用を行います 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 項 目 第 11 期 2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 当期分配金 5 ( 対基準価額比率 ) 0.041% 当期の収益 5 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 2,338 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります 5

今後の運用方針 [ 野村 DC 国内債券インデックスファンド NOMURA-BPI 総合 ] 当ファンドでは引き続き 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンドの組入比率を高位に保つことで NOMURA-BPI 総合との連動をできる限り高めるように運用を行ってまいります [ 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンド ] 当ファンドでは引き続き 債券組入比率を高位に保ち 指数構成銘柄に変更がある毎月末において ファンドの特性値 ( デュレーションなど ) を指数に合わせることで NOMURA-BPI 総合との連動をできる限り高めるように運用を行ってまいります 該当事項はございません お知らせ 当ファンドの概要 商 品 分 類追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型 信 託 期 間 2007 年 9 月 27 日以降 無期限とします 運 用 方 針 わが国の公社債を実質的な主要投資対象とし NOMURA-BPI 総合 (NOMURA- ボンド パフォーマンス インデックス総合 ) の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います 野村 D C 国内債券 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンド 受益証券を主要投資対象とします インデックスファンド なお 直接公社債等に投資する場合があります 主要投資対象 NOMURA-BPI 総合 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンドわが国の公社債を主要投資対象とします 運用方法 分配方針 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンド受益証券を主要投資対象とし NOMURA-BPI 総合 (NOMURA- ボンド パフォーマンス インデックス総合 ) の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います 毎決算時に 原則として経費控除後の繰越分を含めた利子 配当収入と売買益等から基準価額の水準等を勘案して分配します 留保益の運用については 特に制限を設けず 元本部分と同一の運用を行います 6

( 参考情報 ) 当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2013 年 4 月末 ~2018 年 3 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値最小値 ( 当ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 8.0 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 3.7 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4 平均値 1.9 20.1 20.3 12.8 2.2 8.2 5.7 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2013 年 4 月から 2018 年 3 月の 5 年間の各月末における 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 ) 決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 代表的な資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI-KOKUSAI 指数 ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債先進国債 :FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) 各指数についての説明は 後述の 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について をご参照ください ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 7

当ファンドのデータ 組入資産の内容 (2018 年 4 月 2 日現在 ) 組入上位ファンド 銘 柄 名 第 11 期末 % 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンド 100.0 組入銘柄数 1 銘柄 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 0.0% その他 0.0% その他 0.0% 親投資信託受益証券 100.0% 日本 100.0% 円 100.0% ( 注 ) 比率は純資産総額に対する割合です 資産の状況等によっては合計が 100% とならない場合があります ( 注 ) 国別配分は 原則として発行国 ( 地域 ) もしくは投資国 ( 地域 ) を表示しております ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等は 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております ( 注 ) その他にはコール ローン等を含む場合があります 純資産等 項 目 第 11 期末 2018 年 4 月 2 日 純資産総額 13,172,505,105 円 受益権総口数 10,728,395,076 口 1 万口当たり基準価額 12,278 円 ( 注 ) 期中における追加設定元本額は3,383,066,879 円 同解約元本額は2,286,332,012 円です 8

組入上位ファンドの概要 ( 円 ) 13,200 基準価額の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) 国内債券 NOMURA-BPI 総合マザーファンド 運用経過等に関する詳細な内容につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 1 万口当たりの費用明細 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) 該当事項はございません 13,150 13,100 13,050 13,000 12,950 12,900 2017/4 2017/6 2017/8 2017/10 2017/12 2018/2 組入上位 10 銘柄 (2018 年 4 月 2 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 国庫債券利付 (5 年 ) 第 122 回 国債 円 日本 1.5 2 国庫債券利付 (5 年 ) 第 123 回 国債 円 日本 1.1 3 国庫債券利付 (5 年 ) 第 125 回 国債 円 日本 1.1 4 国庫債券利付 (5 年 ) 第 132 回 国債 円 日本 1.1 5 国庫債券利付 (10 年 ) 第 345 回 国債 円 日本 1.0 6 国庫債券利付 (10 年 ) 第 347 回 国債 円 日本 1.0 7 国庫債券利付 (5 年 ) 第 128 回 国債 円 日本 0.9 8 国庫債券利付 (10 年 ) 第 342 回 国債 円 日本 0.9 9 国庫債券利付 (5 年 ) 第 129 回 国債 円 日本 0.9 10 国庫債券利付 (5 年 ) 第 127 回 国債 円 日本 0.9 組入銘柄数 1,019 銘柄 その他 0.4% 資産別配分 香港 0.0% メキシコ 0.0% オーストラリア 0.1% イギリス 0.1% フランス 0.2% 国別配分 マレーシアその他 0.0% 0.4% その他 0.4% 通貨別配分 国内債券 99.6% 日本 99.1% 円 99.6% ( 注 ) 比率は純資産総額に対する割合です 資産の状況等によっては合計が 100% とならない場合があります ( 注 ) 国 ( 地域 ) および国別配分は 原則として発行国 ( 地域 ) もしくは投資国 ( 地域 ) を表示しております ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等は 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております ( 注 ) その他にはコール ローン等を含む場合があります 9

< 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています なお 本商品は 東京証券取引所により提供 保証又は販売されるものではなく 東京証券取引所は ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません MSCI-KOKUSAI 指数 ( 配当込み 円ベース ) MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI-KOKUSAI 指数 ( 配当込み 円ベース ) MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI が開発した指数です 同指数に対する著作権 知的所有権その他一切の権利は MSCI に帰属します また MSCI は 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています NOMURA-BPI 国債 NOMURA-BPI 国債の知的財産権は 野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は NOMURA-BPI 国債の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく NOMURA-BPI 国債を用いて行われる野村アセットマネジメント株式会社の事業活動 サービスに関し一切責任を負いません FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) は FTSE Fixed Income LLC により運営され 世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです 同指数は FTSE Fixed Income LLC の知的財産であり 指数に関するすべての権利は FTSE Fixed Income LLC が有しています JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( ここでは 指数 とよびます ) についてここに提供された情報は 指数のレベルも含め 但しそれに限定することなく 情報としてのみ使用されるものであり 金融商品の売買を勧誘 何らかの売買の公式なコンファメーション 或いは指数に関連する何らかの商品の価値や値段を決めるものでもありません また 投資戦略や税金における会計アドバイスを法的に推奨するものでもありません ここに含まれる市場価格 データ その他の情報は確かなものと考えられますが JPMorgan Chase & Co. 及びその子会社 ( 以下 JPM) がその完全性や正確性を保証するものではありません 含まれる情報は通知なしに変更されることがあります 過去のパフォーマンスは将来のリターンを示唆するものではありません 本資料に含まれる発行体の金融商品について JPM やその従業員がロング ショート両方を含めてポジションを持ったり 売買を行ったり またはマーケットメークを行ったりすることがあり また 発行体の引受人 プレースメント エージェンシー アドバイザー または貸主になっている可能性もあります 米国の J.P. Morgan Securities LLC( ここでは JPMSLLC と呼びます )( 指数スポンサー ) は 指数に関する証券 金融商品または取引 ( ここでは プロダクト と呼びます ) についての援助 保障または販売促進を行いません 証券或いは金融商品全般 或いは特にプロダクトへの投資の推奨について また金融市場における投資機会を指数に連動させる或いはそれを目的とする推奨の可否について 指数スポンサーは一切の表明または保証 或いは伝達または示唆を行なうものではありません 指数スポンサーはプロダクトについての管理 マーケティング トレーディングに関する義務または法的責任を負いません 指数は信用できると考えられる情報によって算出されていますが その完全性や正確性 また指数に付随する情報について保証するものではありません 指数は指数スポンサーが保有する財産であり その財産権はすべて指数スポンサーに帰属します JPMSLLC は NASD, NYSE, SIPC の会員です JPMorgan は JP Morgan Chase Bank, NA, JPSI, J.P. Morgan Securities PLC. またはその関係会社が投資銀行業務を行う際に使用する名称です ( 出所 : 株式会社野村総合研究所 FTSE Fixed Income LLC 他 ) 10