運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 基準価額日経平均株価株式株式純資産決算期税込み期中 ( 分配落

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

運用経過 基準価額等の推移 (2016 年 10 月 28 日 ~2017 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 4,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/27 ( 期首

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 31 日 ~2017 年 1 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,000 45,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 40,000 35,000 30,000

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

 

 

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

運用経過 基準価額等の推移 (2017 年 10 月 28 日 ~2018 年 10 月 29 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 6,000 16,000 5,000 15,000 4,000 14,000 3,000 13,000 2,000 12,000 1,000 11,000

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

 

1

交付運用報告書 emaxis 日経 225 インデックス 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 9 期 ( 決算日 :2018 年 1 月 26 日 ) 作成対象期間 (2017 年 1 月 27 日 ~2018 年 1 月 26 日 ) 第 9 期末 (2018 年

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 18 日 ~2018 年 4 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 6 月 21 日 ~2017 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) 26,000 24,0

 

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

インデックスファンド 225 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

基準価額等の推移について 運用経過 ( 円 ) 22, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純

受益者の皆様へ 毎々 格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げます さて インフラ関連好配当資産ファンド ( 毎月決算型 ) ( 米ドル投資型 )( 愛称インフラ ザ ジャパン ( 米ドル投資型 )) は このたび 第 54 期の決算を行いました 当ファンドは インフラ関連好配当資産マザーファンドを通

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

運用経過 基準価額等の推移 (2014 年 10 月 28 日 ~2015 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 2,000 14,000 1,800 13,000 1,600 12,000 1,400 11,000 1,200 10,000 1,000 9,000

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 9,800 9,600 9,400 9,200 9,000 8,800 8,600 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価額 (

 

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

運用経過 基準価額等の推移 (214 年 8 月 16 日 ~215 年 8 月 14 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 7 4, /8/15 ( 期首 ) 214/1 214/12 215/2 215/4 215/6 215/8/14 ( 期末 ) 3,5 3, 2

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

 

運用経過 基準価額等の推移 (2018 年 1 月 12 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,000 3,000 10,500 2,500 10,000 2,000 9,500 1,500 9,000 1,000 8, , /1

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 5 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6,000 95,000 5,900 90,0

 

太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23 期

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 21 日 ~2018 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 20,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 17 日 ~2017 年 11 月 16 日 ) ( 円 ) 13,500 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 ( 百万円 ) 5,000 4,500 4,000 3,500 3,000 2,

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追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 17 期 ( 決算日 2017 年 11 月 15 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 第 17 期末 (2017 年 11 月 15 日 ) 基 準 価 額 10,029 円 純 資 産 総 額 3,474 百万円 第 17 期 騰 落 率 26.2% 分配金 ( 税込み ) 合計 1,600 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています 交付運用報告書は 運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載した書面です その他の内容については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めています 運用報告書 ( 全体版 ) は 朝日ライフアセットマネジメント株式会社のホームページにて閲覧 ダウンロードすることができます 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > 右記ホームページの ファンド情報 等から当ファンドのファンド名称を選択することにより 運用報告書 ( 全体版 ) を閲覧 ダウンロードすることができます 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて 朝日ライフ日経平均ファンド は このたび 第 17 期の決算を行いました 当ファンドは 国内の上場株式のうち 日経平均株価に採用されている銘柄に投資し 日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指して 運用を行いました ここに 当作成対象期間の運用経過等についてご報告申し上げます 今後とも 一層のお引立てを賜りますようお願い申し上げます 朝日ライフアセットマネジメント株式会社東京都杉並区和泉一丁目 22 番 19 号 < お問い合わせ先 > ホームページ :http://www.alamco.co.jp/ フリーダイヤル :0120-283-104 受付時間 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600 8,500 2016/11/15 2017/1 2017/3 2017/5 2017/7 2017/9 2017/11/15 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 3,400 期首 : 9,216 円期末 :10,029 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):1,600 円 ) 騰落率 : 26.2%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) ベンチマークは 日経平均株価 です ベンチマークの詳細は 10 ページをご参照ください 基準価額の主な変動要因主な上昇要因として 米国大統領選挙後の米国長期金利の上昇やFOMC( 米連邦公開市場委員会 ) で利上げペースが加速するとの見通しが示されたことによる円安ドル高 米国株式市場が期を通じて史上最高値を更新し続けたこと OPEC( 石油輸出国機構 ) 総会での減産合意を背景とした原油価格の上昇 フランス大統領選挙でのマクロン氏の勝利で政治リスクが払拭されたこと 衆議院選挙での与党の勝利による政策期待の高まり 国内外で良好な経済指標や決算が発表されたことなどが挙げられます 主な下落要因として 米国トランプ政権や税制改革に対する先行き不透明感の高まり 北朝鮮の地政学的リスクの高まりとそれに伴う円高の進行などが挙げられます 1

1 万口当たりの費用明細 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 当期項目項目の概要金額比率円 % (a) 信託報酬 56 0.540 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (22) (0.216) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) (22) (0.216) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の 情報提供等の対価 ( 受 託 会 社 ) (11) (0.108) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 1 0.007 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際に支払う手数料です ( 株 式 ) ( 0) (0.003) ( 先物 オプション ) ( 0) (0.004) (c) その他費用 1 0.006 (c) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 1) (0.005) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用です ( その他 ) ( 0) (0.000) 信託事務の処理等に関するその他の費用 合計 58 0.553 期中の平均基準価額は 10,288 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含みます ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 ) 売買委託手数料およびその他費用は このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含みます ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入しています 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 (2012 年 11 月 15 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 9,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 2,000 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 2012 年 11 月 15 日の値が基準価額と同一となるように指数化しています ( 注 ) ベンチマークは 日経平均株価 です ベンチマークの詳細は 10 ページをご参照ください 2012 年 11 月 15 日 2013 年 11 月 15 日 2014 年 11 月 17 日 2015 年 11 月 16 日 2016 年 11 月 15 日 2017 年 11 月 15 日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 5,884 10,222 10,157 10,001 9,216 10,029 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 0 1,400 1,705 0 1,600 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 73.7 13.1 15.3 7.8 26.2 ベンチマーク騰落率 (%) - 71.8 11.9 14.3 8.9 24.7 純資産総額 ( 百万円 ) 1,561 2,084 1,709 2,462 3,629 3,474 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています ( 注 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です ( 注 ) ベンチマークは 日経平均株価 です ベンチマークの詳細は10ページをご参照ください 1,000 3

投資環境 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 当期の株式市場は 日経平均株価が 17,668.15 円 (2016 年 11 月 15 日 ) から 米国トランプ新大統領の経済政策への期待の高まりを背景とした米国株高や 米国長期金利の上昇を受けた円安ドル高の進行から上昇して始まり 2016 年年末にかけても OPEC 総会における減産合意を背景に原油価格が上昇したことや FOMC で政策金利の引き上げが決定され 利上げペースが加速するとの見通しが示されたことで円安が一段と進行し続伸しました 2017 年年明け後は トランプ政権に注目が集まる中 大統領就任式の演説における保護主義的な政策や移民政策に対する警戒感から一時的に下落しましたが 議会演説を経て安心感が高まると反発しました その後 4 月に入ると 米国と北朝鮮との軍事衝突に対する緊張感の高まりを受けて下落に転じました しかし フランス大統領選挙でのマクロン氏の勝利で政治リスクが払拭されたことや 米国株式市場が史上最高値を更新したことを背景に反発し 7 月以降も 日銀短観における景況感の改善や 市場予想を上回る米国雇用統計を受けた円安の進行により 8 月上旬まで概ね上昇基調で推移しました 8 月中旬以降は トランプ政権の先行き不透明感の高まりや バルセロナにおけるテロ事件 北朝鮮による弾道ミサイルの発射が嫌気され下落に転じ さらに 9 月上旬は 北朝鮮の核実験の実施や米国へのハリケーンの接近に対する警戒感を背景に円高が進んだことから続落しました 9 月中旬以降は 北朝鮮の地政学的リスクが後退すると反発し 10 月に入ると 国内外で良好な経済指標や決算が相次いで発表されたことや 米国の予算決議案が上院で可決され税制改革が前進したこと 衆議院選挙で自公連立与党が圧勝しアベノミクス継続への期待が高まったことなどから 日経平均株価は 16 連騰するなど大幅に上昇し 11 月 7 日に期中最高値となる 22,937.60 円をつけました 期末にかけては 米国の税制改革に対する先行き不透明感の高まりによる円高の進行を受けて反落し 結果 当期末の日経平均株価の終値は 22,028.32 円となりました 当ファンドのポートフォリオ (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 主要投資対象である朝日ライフ日経平均マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資することにより 実質的な運用をマザーファンドで行っています また 資金流出入への対応と株式の実質組入比率を高める観点から 日経平均先物取引を活用し 先物を含む実質株式組入比率については概ね高水準を維持しました マザーファンドは日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います 期首に225 銘柄による等株数投資でスタートし 期末も全 225 銘柄に等株数投資を継続しております 4

当ファンドのベンチマークとの差異 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 当ファンドは 日経平均株価 をベンチマークとします コメント グラフは 基準価額とベンチマークの騰落率の対比です ベンチマークが24.7% 上昇したのに対し 基準価額は26.2% の上昇となり ベンチマークを1.5% 上回る結果となりました マザーファンドの組入銘柄にかかる受取配当金は マザーファンドに収益計上され 当ファンドの基準価額にも反映されます 一方でベンチマークは受取配当金を加味していないため この差がプラスの乖離要因となりました また ファンドから信託報酬等のコストが控除されたことが マイナスの乖離要因となりました 実績トラッキングエラー過去 1 年 (2016 年 11 月 ~2017 年 10 月 ) の実績トラッキングエラーは0.83%( 年率 ) となりました 実績トラッキングエラーとは ファンドの基準価額騰落率からベンチマークの騰落率を差し引いたベンチマークとの差異の振れの度合いを示す指標で この値が低いほど ファンドのベンチマークに対する連動性が高いと考えることができます (%) 35.0 30.0 25.0 20.0 15.0 10.0 5.0 0.0-5.0 基準価額とベンチマークの対比 ( 期別騰落率 ) 第 17 期 2017/11/15 基準価額ベンチマーク ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金込み ( 税込み ) です ( 注 ) ベンチマークは 日経平均株価 です ベンチマークの詳細は 10 ページをご参照ください 分配金 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 当期の分配金につきましては 収益分配方針に基づき 基準価額水準などを勘案して 1 万口当たり1,600 円とさせていただきました なお 収益分配にあてず信託財産内に留保した利益につきましては 運用の基本方針に基づいて運用 いたします 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 第 17 期 項 目 2016 年 11 月 16 日 ~ 2017 年 11 月 15 日 当期分配金 1,600 ( 対基準価額比率 ) 13.759% 当期の収益 1,510 当期の収益以外 89 翌期繰越分配対象額 2,408 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益および当期の収益以外は 小数点以下を切捨てて表示しているため 合計した額が当期分配金と一致しない場合があります 5

今後の運用方針 マザーファンドと日経平均先物への投資により株式の実質組入比率を高位に保ち 日経平均株価に連動した投資成果を目指します マザーファンドにつきましては 日経平均株価採用銘柄に等株数投資を行うことにより 日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指します その際 連動性を損なわない範囲で 信用リスクが高いと判断される銘柄を除外する場合があります お知らせ つみたてNISAの要件を満たすため デリバティブ取引の利用目的を明確化する所要の約款変更を行いました < 変更適用日 :2017 年 10 月 31 日 > 当ファンドの概要 商 品 分 類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 信 託 期 間無期限 運 用 方 針日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指して 運用を行います 主要投資対象 朝日ライフ 朝日ライフ日経平均マザーファンド受益証券日経平均ファンド朝日ライフ 国内の上場株式のうち 日経平均株価に採用されている銘柄日経平均マザーファンド 運 用 方 法マザーファンド受益証券への投資を通じて 日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指して 運用を行います 分 配 方 針 毎決算時 (11 月 15 日 休業日の場合は翌営業日 ) に 配当等収益を中心に 基準価額水準等を勘案して 分配を行う方針です ただし 分配対象額が少額の場合は分配を行わないこともあります 6

( 参考情報 ) ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2012 年 11 月末 ~2017 年 10 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( ファンド ) 最大値最小値 ( ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 67.8 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 22.1 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4 平均値 20.2 20.0 21.4 12.3 2.4 9.4 6.9 グラフは ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです ( 注 ) 全ての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2012 年 11 月から 2017 年 10 月の 5 年間の各月末における 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA - BPI 国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) 各指数についての説明は 10-11 ページの 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について をご参照ください ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しています 7

当ファンドのデータ 組入資産の内容 (2017 年 11 月 15 日現在 ) 組入上位ファンド 銘 柄 名 第 17 期末 % 朝日ライフ日経平均マザーファンド 115.9 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています 資産別配分 国別配分 通貨別配分 親投資信託受益証券 115.9% 日本 115.9% 円 115.9% ( 注 ) 比率は純資産総額に対する割合です 純資産等 項 目 第 17 期末 2017 年 11 月 15 日 純 資 産 総 額 3,474,952,804 円 受益権総口数 3,464,741,069 口 1 万口当たり基準価額 10,029 円 ( 注 ) 期中における追加設定元本額は592,482,651 円 同解約元本額は1,065,631,389 円です 8

組入上位ファンドの概要 ( 円 ) 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 16,000 15,000 基準価額の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 朝日ライフ日経平均マザーファンド 1 万口当たりの費用明細 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 項 目 当期金額比率 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 1 0.005 ( 株 式 ) (1) (0.003) ( 先物 オプション ) (0) (0.002) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 1 0.005 期中の平均基準価額は 17,310 円です 14,000 ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含みます ) は 追加 2016/12 2017/2 2017/4 2017/6 2017/8 2017/10 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果 です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含みま す ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに 小数第 3 位未満は四捨五入しています 組入上位 10 銘柄 (2017 年 11 月 15 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 ファーストリテイリング 小売業 円 日本 5.4 2 ソフトバンクグループ 情報 通信業 円 日本 3.9 3 ファナック 電気機器 円 日本 3.8 4 日経 225 株価指数先物 ( 買建 ) 円 日本 3.5 5 東京エレクトロン 電気機器 円 日本 3.1 6 KDDI 情報 通信業 円 日本 2.5 7 京セラ 電気機器 円 日本 2.2 8 ダイキン工業 機械 円 日本 1.8 9 信越化学工業 化学 円 日本 1.7 10 日東電工 化学 円 日本 1.5 組入銘柄数 226 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 14.0% 国内株式先物 3.5% その他 14.0% その他 14.0% 国内株式 82.5% 日本 86.0% 円 86.0% ( 注 ) 比率は純資産総額に対する割合です 9

< ファンドのベンチマークについて > 日経平均株価 ( 日経平均 ) は 株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって 算出される著作物であり 株式会社日本経済新聞社は 日経平均自体および日経平均を算定する手法に対して 著作権その他一切の知的財産権を有しています 日経 および 日経平均 を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は 全て株式会社日本経済新聞社に帰属します ファンドは 朝日ライフアセットマネジメント株式会社の責任のもとで運用されるものであり 株式会社日本経済新聞社は その運用および受益権の取引に関して一切の責任を負いません 株式会社日本経済新聞社は 日経平均を継続的に公表する義務を負うものではなく 公表の誤謬 遅延または中断に関して 責任を負いません 株式会社日本経済新聞社は 日経平均の構成銘柄 計算方法 その他日経平均の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について> 騰落率は データソースが提供する各指数をもとに株式会社野村総合研究所が計算しており その内容について 信憑性 正確性 完全性 最新性 網羅性 適時性を含む一切の保証を行いません また 当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等 当該騰落率の利用に起因する損害および一切の問題について 何らの責任も負いません 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお TOPIX に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA - BPI 国債 NOMURA - BPI 国債は 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA - BPI 国債に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は Citigroup Index LLC が開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお シティ世界国債インデックスに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は Citigroup Index LLC に帰属します 10

JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) は J.P. Morgan Securities LLC が算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイドに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLC に帰属します 11