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運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

 

 

 

 

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運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

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運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

 

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16, , , , ,000 第 5 期首 / /10 第 5 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

 

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

 

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

 

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

1 運用経過 基準価額等の推移について (2014 年 4 月 1 日から 2015 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています 期 首 18,171 円 期末 20,464 円 ( 分配金 0 円

 

 

 

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

 

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC


 


運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

 

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

楽天 全世界株式インデックス ファンド < 愛称 : 楽天 バンガード ファンド ( 全世界株式 )> 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 7 月 17 日 ) ( 作成対象期間 2017 年 9 月 29 日 ~2018 年 7

 

 

 

 

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

 

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

 

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

基準価額等の推移について 運用経過 ( 円 ) 22, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

 

単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型投信内外資産複合 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ その他資産 (( 注 )) 年 1 回 グローバル ( 日本を含む ) ファミリーファンド なし ( 注 ) 投資信託証券 ( 資産複合 (

インデックスファンド 225 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

 


本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 18 日 ~2018 年 4 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,

1 運用経過 基準価額等の推移について (2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 22,000 21,000 20,000 19,000 18, ,000 17,000 16,000 期首 15/

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 東京証券取引所市場第一部に上場されている銘柄に分散投資を行い TOPIX ( 東証株価指数 配当込み ) と連動する投資成果を目標として運用を行います T

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 11,700 10,900 10,100 9,300 ( 億円 ) 第 3 期首 : 8,605 円第 3 期末 : 11,054 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 28.5% ( 分配金

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

交付運用報告書 受益者の皆様へ 毎々格別のお引立てにあずかり厚く御礼申し上げます さて T&D ダブルブル ベア シリーズ 6( 中国 ダブルブル 6) は 2019 年 6 月 10 日に第 1 期決算を行いました 当ファンドは外国投資信託 パッシム トラスト - チャイナ 2x ブル ファンド

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 3, ,000 純資産総額 ( 右軸 ) 3,000 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 75,000 2,500 50,000 2,000 25,000 1, /2/19 3/19

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

当期の 1 口当たり純資産価格等の推移について 運用経過 円建円ヘッジクラス受益証券 円建円ヘッジなしクラス受益証券 第 4 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期中の 1 口当たり分配金合計額 : 騰落率 : 円建円ヘッジクラス 13,212 円

交付運用報告書 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています 三井住友 バリュー株式年金ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 日経新聞掲載名 : バリュー 2018 年 2 月 22 日から 2019 年 2 月 21 日まで 第 19 期 決算日 :2019 年 2

 


運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

資本収益力日本株ファンド ( 年 1 回決算型 ) 運用経過の説明基準価額等の推移 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 ( 億円 ) 第 3 期首 : 12,091 円第 3 期末 : 13,533 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 6 日 ~2018 年 7 月 5 日 ) 2,600 2,500 2,400 2,300 2,200 2,100 2,000 ( 百万円 ) 900, , , , , ,00

Transcription:

SMT グローバル REIT インデックス オープン 追加型投信 / 海外 / 不動産投信 / インデックス型 交付運用報告書 第 22 期 ( 決算日 2018 年 11 月 12 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 基準価額 純資産総額 当期末 16,773 円 15,525 百万円 騰落率 6.8% 分配金合計 0 円 ( 注 1) 以下本書において 基準価額及び分配金は 1 万口当たりで表記しています ( 注 2) 騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申しあげます さて 当ファンドは このたび 上記の決算を行いました 当ファンドは S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) と連動する投資成果を目標として運用を行いました ここに期間中の運用状況についてご報告申しあげます 今後とも一層のご愛顧を賜りますよう お願い申しあげます お問い合わせ先フリーダイヤル :0120-668001 ( 受付時間は営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時です ) PC サイト http://www.smtam.jp/ スマートフォンサイト http://s.smtam.jp/ 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 105-8574 東京都港区芝三丁目 33 番 1 号 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) を電磁的方法によりご提供することを定めております 上記 PC サイトにアクセスし ファンドを検索する 等から 当ファンドのページを表示させることにより 運用報告書 ( 全体版 ) を閲覧及びダウンロードすることができます なお ご請求いただいた場合には交付いたしますので 販売会社までお問い合わせください <140838>

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 18 000 400 16 000 300 14 000 200 12 000 100 10 000 0 2018 5 6 7 8 10 11 22 22 資 額 ( 円 )( ) 基準価額 ( 円 )( ) 分配金 投資基準価額 ( ) ベンチマーク ( ) 22 15 704 円 22 16 773 円 ( 分配金 0 円 ) 6.8%( 分配金 投資ベー ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入金額により課税条件も異なります 従って 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額及びベンチマークは 2018 年 5 月 10 日の値を基準価額に合わせて指数化しています ベンチマークは S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) です 詳細につきましては後記をご覧 ください 2 基準価額の主な変動要因 ベンチマークである S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) の動きを反映して 基準価額は上 昇しました 1

運用経過の説明 3 1 万口当たりの費用明細 項目 当期 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 金額 比率 項目の概要 (a) 信託報酬 50 円 0.303% (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率期中の平均基準価額は16,358 円です 信託報酬に係る消費税は当 ( 作成 ) 期末の税率を採用しています ( 投信会社 ) (18) (0.110) 委託した資金の運用 基準価額の計算 開示資料作成等の対価 ( 販売会社 ) (26) (0.160) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (5) (0.033) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売買委託手数料 1 0.003 ( 株式 ) (-) (-) ( 新株予約権証券 ) (-) (-) ( オプション証券等 ) (-) (-) ( 新株予約権付社債 ( 転換社債 )) (-) (-) ( 投資信託証券 ) (1) (0.003) ( 商品 ) (-) (-) ( 先物 オプション ) (-) (-) (c) 有価証券取引税 1 0.008 ( 株式 ) (-) (-) ( 新株予約権証券 ) (-) (-) ( オプション証券等 ) (-) (-) ( 新株予約権付社債 ( 転換社債 )) (-) (-) ( 公社債 ) (-) (-) ( 投資信託証券 ) (1) (0.008) (d) その他費用 4 0.022 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 10,000 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 (c) 有価証券取引税 = 期中の有価証券取引税 10,000 期中の平均受益権口数 有価証券取引税は 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 (d) その他費用 = 期中のその他費用 10,000 期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) (3) (0.019) 保管費用は 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金 資産の移転等に要する費用 ( 監査費用 ) (0) (0.003) 監査費用は 監査法人に支払うファンドの監査に係る費用 ( その他 ) (0) (0.000) その他は 金銭信託預入に係る手数料等 合計 56 0.336 ( 注 1) 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお 売買委託手数料 有価証券取引税及びその他費用は 当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファン ドに対応するものを含みます ( 注 2) 各項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 3) 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して 100を乗じたものです 2

運用経過の説明 4 最近 5 年間の基準価額等の推移 20 000 400 15 000 300 10 000 200 5 000 100 0 0 2013 11 11 2014 11 10 2015 11 10 2016 11 10 2017 11 10 2018 11 12 資 額 ( 円 )( ) 分配金 投資基準価額 ( ) 基準価額 ( 円 )( ) ベンチマーク ( ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとして計算しております ( 注 2) 分配金再投資基準価額及びベンチマークは 2013 年 11 月 11 日の値を基準価額に合わせて指数化しています 2013 年 11 月 11 日決算日 2014 年 11 月 10 日決算日 3 2015 年 11 月 10 日決算日 2016 年 11 月 10 日決算日 2017 年 11 月 10 日決算日 2018 年 11 月 12 日決算日 基準価額 ( 円 ) 10,663 14,399 15,481 13,837 16,609 16,773 期間分配金合計 ( 税引前 ) ( 円 ) - 40 0 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 35.4 7.5 10.6 20.0 1.0 ベンチマーク騰落率 (%) - 36.9 8.8 9.6 21.3 2.2 純資産総額 ( 百万円 ) 6,899 10,499 13,157 11,952 13,247 15,525 ベンチマークは S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) です S&P 先進国 REIT 指数 ( 以下 当インデックス ) とは S&P Dow Jones Indices LLC( 以下 SPDJI ) が公表する指数で 世界主要国に上場する REIT( 不動産投資信託証券 ) 及び同様の制度に基づく銘柄の浮動株修正時価総額に基づいて算出されます 円換算ベース は ドルベース指数をもとに当社が独自に円換算した指数です 配当込み 指数は 配当収益を考慮して算出した指数です 当インデックスは S&P Global の一部門である SPDJI の商品であり これを利用するライセンスが当社に付与されています Standard & Poor s 及び S&P は S&P Global の一部門である Standard & Poor s Financial Services LLC( 以下 S&P ) の登録商標で Dow Jones は Dow Jones Trademark Holdings LLC( 以下 Dow Jones ) の登録商標であり これらの商標を利用するライセンスが SPDJI に 特定目的での利用を許諾するサブライセンスが当社にそれぞれ付与されています 当ファンドは SPDJI Dow Jones S&P またはそれぞれの関連会社によって支援 保証 販売 または販売促進されているものではなく これら関係者のいずれも かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず 当インデックスの誤り 欠落 または中断に対して一切の責任も負いません

運用経過の説明 5 投資環境 ベンチマーク 20 000 1 000 18 000 17 000 16 000 15 000 当 当 ( 注 ) 当ファンドの設定日を 10,000として指数化しています 海外 REIT 市場はまちまちの展開となりましたが 全体では上昇しました 米国 REIT 市場は 利上げペース加速への警戒感が後退したことなどを背景に長期金利が低下基調で推移したことが好感されて 夏場にかけて堅調な展開となりました その後は 良好な景気指標を受けて長期金利が急上昇したことや 米国株式市場が大幅に下落したことから投資家のリスク回避姿勢が強まり 米国 REIT 市場も大きく下落しましたが 期末にかけては主要 REIT の底堅い決算を受けて持ち直す動きとなりました 欧州 REIT 市場は イタリアの財政問題や英国のEU( 欧州連合 ) 離脱交渉の先行き不透明感などが重石となり 期を通じて軟調に推移しました 6 当ファンドのポートフォリオ グローバル REIT インデックスマザーファンド 受益証券を高位に組み入れ運用しました グローバル REIT インデックスマザーファンド の運用経過 ベンチマークである S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) と連動する投資成果を目標として運用を行いました (1) 組入比率取引コストに留意しながらリバランスを実施し REIT を高位に組み入れ運用を行いました (2) ポートフォリオ構成ポートフォリオの構築に際しては 個別銘柄の構成比を極力ベンチマークに近づけることで連動を目指しました 4

運用経過の説明 7 当ファンドのベンチマークとの差異 以下のグラフは 当ファンドの基準価額 ( 分配金込み ) とベンチマークの騰落率の対比です (%) 20 15 10 5 基準価額ベンチマーク 当期の基準価額騰落率は概ねベンチマーク騰落率に 連動しました 差異の主な要因は 信託報酬要因および配当課税要因 です ベンチマークの計算に用いられる配当金は税引前である一方 当ファンドには税引後の配当金が計上されることによる差異です 0 22 8 分配金 基準価額水準 市況動向等を考慮して 収益分配は見送りとさせていただきました なお 収益分配に充てず信託財産内に留保した利益については 運用の基本方針に基づいて運用を行います 項目 (1 万口当たり 税引前 ) 第 22 期 2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 当期分配金 ( 円 ) - ( 対基準価額比率 ) (%) (-) 当期の収益 ( 円 ) - 当期の収益以外 ( 円 ) - 翌期繰越分配対象額 ( 円 ) 10,779 ( 注 1) 当期の収益 及び 当期の収益以外 は 円未満を切り捨てて表示していることから 合計した額が 当期分配金 と一致しない場合があります ( 注 2) 当期分配金の対基準価額比率は当期分配金 ( 税引前 ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 3)- 印は該当がないことを示します 5

今後の運用方針 主として グローバル REIT インデックスマザーファンド の受益証券に投資し S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) と連動する投資成果を目標として運用を行います お知らせ当ファンドの委託会社であります三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社は 2018 年 10 月 1 日付で 三井住友信託銀行株式会社の運用事業に係る権利義務を承継いたしました なお 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社が本件承継前に三井住友信託銀行より受けていた投資助言 ( 関連して三井住友信託銀行株式会社がその他の運用会社等から受けていた投資助言がある場合には同助言を含みます ) については 承継後の運用体制においても実質的に引き継がれております このため 本件承継に伴いファンドの運用方針 運用プロセス等に変更はありません 当ファンドの概要 商品分類信託期間運用方針主要投資対象運用方法分配方針 追加型投信 / 海外 / 不動産投信 / インデックス型 信託期間は 2008 年 1 月 9 日から無期限です 主として グローバル REIT インデックスマザーファンド の受益証券 ( 以下 マザーファンド受益証券 といいます ) への投資を通じて S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) と連動する投資成果を目標として運用を行います SMT グローバル REIT インデックス オープン グローバル R EIT インデックスマザーファンド 下記のマザーファンド受益証券を主要投資対象とします 日本を除く世界各国の取引所に上場している ( 上場予定を含みます ) 不動産投資信託証券ならびに取引所に準ずる市場で取引されている不動産投資信託証券を主要投資対象とします 主として マザーファンド受益証券に投資し S&P 先進国 REIT 指数 ( 除く日本 配当込み 円換算ベース ) と連動する投資成果を目標として運用を行います 年 2 回 毎決算時に委託会社が基準価額水準 市況動向などを勘案して分配金額を決定します ただし 分配を行わないことがあります 分配対象額は 経費控除後の繰越分を含めた配当等収益及び売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 6

代表的な資産クラスとの騰落率の比較 150% 100% 50% 0% 50% 最 最 64.2% 4.1% 57.1% 37.2% 26.6% 1.3% 14.5% 15.4%.3% 10.2%.7% 2.1% 4.8% 2.2% 13.0% 4.0% 22.0% 17.5% 12.3% 17.4% 27.4% 100% 当ファンド ( 注 1)2013 年 11 月 ~2018 年 10 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の平均 最大 最小を 当ファンド及び他の代表的な資産クラスについて表示したものであり 決算日に対応した数値とは異なります ( 注 2) 当ファンドの年間騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算した年間騰落率が記載されていますので 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります ( 注 3) 各資産クラスの指数日本株 TOPIX( 東証株価指数 配当込み ) 1 先進国株 MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 2 新興国株 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 3 日本国債 NOMURA-BPI 国債 4 先進国債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 5 新興国債 JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) 6 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円ベース指数を使用しております 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません 1TOPIX( 東証株価指数 ) とは 株式会社東京証券取引所 ( 以下 東証 ) が算出 公表する指数で 東京証券取引所市場第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数です 配当込み 指数は 配当収益を考慮して算出した株価指数です 同指数は 東証の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関する全ての権利は 東証が有しています なお 東証は ファンドの設定又は売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません 2MSCI コクサイ インデックスとは MSCI Inc. が開発した日本を除く世界の主要国の株式市場の動きを表す株価指数で 株式時価総額をベースに算出されます また 配当込み 指数は 配当収益を考慮して算出した株価指数です 同指数に関する著作権等の知的財産権及びその他の一切の権利は MSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています 3MSCI エマージング マーケット インデックスとは MSCI Inc. が開発した世界の新興国株式市場の動きを表す株価指数で 株式時価総額をベースに算出されます また 配当込み 指数は 配当収益を考慮して算出した株価指数です 同指数に関する著作権等の知的財産権及びその他の一切の権利は MSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています 4NOMURA-BPI 国債とは 野村證券株式会社が公表する 国内で発行された公募固定利付国債の市場全体の動向を表す投資収益指数で 一定の組入れ基準に基づいて構成された国債ポートフォリオのパフォーマンスを基に計算されます 同指数の知的財産権は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 同指数の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく 同指数を用いて行われる当社の事業活動 サービスに関し一切責任を負いません 5FTSE 世界国債インデックスは FTSE Fixed Income LLC により運営され 世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです FTSE Fixed Income LLC は 本ファンドのスポンサーではなく 本ファンドの推奨 販売あるいは販売促進を行っておりません このインデックスのデータは 情報提供のみを目的としており FTSE Fixed Income LLC は 当該データの正確性および完全性を保証せず またデータの誤謬 脱漏または遅延につき何ら責任を負いません このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利は FTSE Fixed Income LLC に帰属します 6 本指数は 信頼性が高いとみなす情報に基づき作成していますが J.P. Morgan はその完全性 正確性を保証するものではありません 本指数は許諾を受けて使用しています J.P. Morgan からの書面による事前承認なしに本指数を複製 使用 頒布することは認められていません Copyright 2014, J.P. Morgan Chase & Co. All rights reserved. 7

当ファンドのデータ 1 当ファンドの組入資産の内容 組入ファンド 当期末 2018 年 11 月 12 日 グローバル REIT インデックスマザーファンド 99.9% その他 0.1% 組入ファンド数 1 ( 注 1) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載されています 資産 の 0 1 資 99 9 100 0 100 0 ( 注 ) 資産別 通貨別配分の比率は純資産総額に対する評価額の割合 国別配分の比率は組入証券評価額に対する評価額の割合です 2 純資産等 項目 第 22 期末 2018 年 11 月 12 日 純資産総額 15,525,972,981 円 受益権総口数 9,256,658,282 口 1 万口当たり基準価額 16,773 円 当期間中における追加設定元本額は1,547,783,930 円 同解約元本額は1,069,039,753 円です 8

当ファンドのデータ 3 組入ファンドの概要 グローバル REIT インデックスマザーファンド 基準価額の推移 0 000 18 000 1 000 1 000 1 000 1 万口当たりの費用明細 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) 項目 (a) 売買委託手数料 1 円 ( 投資信託証券 ) (1) (b) 有価証券取引税 3 ( 投資信託証券 ) (3) (c) その他費用 7 ( 保管費用 ) (7) ( その他 ) (0) 合計 11 10 000 01 11 10 018 11 1 上位 10 銘柄 順位 銘柄名 国 地域 組入比率 1 SIMON PROPERTY GROUP アメリカ 5.2% 2 PROLOGIS INC アメリカ 3.8% 3 PUBLIC STORAGE アメリカ 2.8% 4 WELLTOWER INC アメリカ 2.3% 5 AVALONBAY COMMUNITIES INC アメリカ 2.3% 6 UNIBAIL-RODAMCO-WESTFIELD オランダ 2.3% 資産 の 0 ン ール の 11 順位 銘柄名 国 地域 組入比率 7 EQUITY RESIDENTIAL PPTY アメリカ 2.2% 8 DIGITAL REALTY TRUST INC アメリカ 2.0% 9 VENTAS INC アメリカ 1.9% 10 LINK REIT 香港 1.8% 組入銘柄数 305 ( 注 ) 組入比率は 純資産総額に対する評価額の割合です ン ールドル イ ス ンド の 資 99 イ ス ース 9 ース ドル 8 ーロ ドル ( 注 1) 上位 10 銘柄 資産別 国別 通貨別配分のデータは 2018 年 11 月 12 日現在のものです ( 注 2)1 万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の決算期のものです 費用項目の概要等については 運用経過の説明 1 万口当たりの費用明細 をご参照ください ( 注 3) 資産別 通貨別配分の比率は純資産総額に対する評価額の割合 国別配分の比率は組入証券評価額に対する評価額の割合です 9