<4D F736F F D2095BD90AC E937897E992A38FAC8A778D5A91E682558A77944E F E646F63>

Similar documents
1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし

H30全国HP

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で

4 調査結果について (1) 教科に関する調査の結果 ( 公立 ) の平均正答率を % として換算した市内の領域 観点 問題形式別正答率 グラフの途切れは, 問題が出題されなかった項目 < 小学校 > : 概要 : 課題 : 今後の学習ポイント国語 A( 基礎 ) 国語 B( 活用 ) 話すこと聞く

4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

教科の見方 ~ 例算数 ~ 大阪市の平均正答率を表しています ( 算数と理科のみ ) このグラフの項目は 学習指導要領ので平均正答率を表しています このグラフの項目は 問題の内容ごとに平均正答率を表しています 各学での がんばりがみられた点 と がんばりが必要な点 を示しています このグラフの項目は

<4D F736F F D208FAC8A778D5A8A778F4B8E7793B CC81698E5A909495D2816A2E646F6378>

解答類型

平成 29 年度広島県立庄原特別支援学校食に関する年間指導計画小学部重複障害学級 遊びの指導 生活単元学習 給食の食材や献立について知る 正しい手洗いを身に付ける 協力して配膳ができる 給食の食材や献立について知る バランスよく, 何でも食べる 必要な水分を上手に摂取する 食後の片付けができる しっ

平成 22 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 22 年 4 月 20 日 ( 火 )AM8:50~11:50 平成 22 年 9 月 14 日 ( 火 ) 研究主任山口嘉子 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (105 名 )

Microsoft PowerPoint - syogaku [互換モード]

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

(Microsoft Word - \217\254\212w\202U\224N\201i\216R\217\343\201j.doc)

平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国 全国との差 国語 A( 主として知識

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

file:///D:/Dreamweaber/学状Web/H24_WebReport/sho_san/index.htm

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

Microsoft Word - 第3学年国語科学習指導案 .docx

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

平成 30 年度広島県立庄原特別支援学校食に関する年間指導計画小学部重複障害学級 食べ物と健康との関わりについて知ろう 給食について知ろう 学習 遊びの指 導 生活単元 給食の食材や献立について知る 正しい手洗いを身に付ける 協力して配膳ができる 食後の片付けができる しっかりかむ習慣を身に付け,

<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ

(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する また 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の

単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

算数科学習指導案 指導者中野智子 1 日時平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) 第 6 校時 2 学年第 6 学年 1 組男子 12 名女子 9 名計 21 名 3 単元名資料の調べ方 4 単元について (1) 単元観本単元は, 小学校学習指導要領第 6 学年の内容 [D データの活用 ]

学習者用デジタル教材リスト 国語 1 年 国語 1 年上コンテンツ上 8 あいさつをしよう 8 関連ページ 内容 趣旨など 場面の様子を想像する ( 音声付 場面や状況に合わせた言葉遣いの確認 ) 国語 1 年上 コンテンツ 上 10 じこしょうかいをしよう 10 場面の様子を想像する ( 音声付

<4D F736F F D AA90CD E7792E88D5A82CC8FF38BB5816A819A819B2E646F63>

Taro-12事例08.jtd

gggggggggggggggggggggggggggggggggggggkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する また 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の

<小学校 生活科>

3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

H27 国語

<8FAC8A778E5A90942E786C73>

平成15年度 家庭科 年間指導・評価計画

平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

平成 25 年度学力定着状況確認問題の結果について 概要版 山口県教育庁義務教育課 平成 2 6 年 1 月 1 実施概要 (1) 目 的 児童生徒の客観的な学力状況の経年的な把握と分析を通して 課題解決に向けた 指導の工夫改善等の取組の充実を図る全県的な検証改善サイクルを確立し 県内す べての児童

国語 A では, 領域別, 観点別, 問題形式別に見て, どの区分においても全国平均を上回り, 高い正答率でした しかし, 設問別でみると全国および新潟県平均正答率を下回った設問が, 15 問中 1 問, 新潟県の平均正答率を下回った設問は,15 問中 1 問ありました 設問の概要関屋小新潟県全国

M28_回答結果集計(生徒質問紙<グラフ>)(全国(地域規模別)-生徒(公立)).xlsx

学校公開授業内容        1年1組 担任 今 久美

< 中学校 A B 問題 > ( 単位 %) 教科富士見市埼玉県全国 国語 A 国語 B 数学 A 数学 B < 中学校国語 A> ( 単位 %) 話すこと 聞くこと

Microsoft Word - 中学校数学(福島).doc

第4章 道徳

(4) 学校の規則を守っていますか (5) いじめは, どんな理由があってもいけないことだと思いますか

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63>

Microsoft Word - 【提言2】④新聞70(最終).doc

第 6 学年シラバス国語科 ( 書写 ) 書写ではこんな力をつけます () 用紙全体との関係に注意し, 文字の大きさや配列などを決めるとともに, 書く速さを意識して書くこと () 目的に応じて使用する筆記具を選び, その特徴を生かして書くこと () 毛筆を使用して, 穂先の動きと点画のつながりを意識

第4学年算数科学習指導案

国語科学習指導案様式(案)

自己紹介をしよう

エコポリスセンターとの打合せ内容 2007

Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」

(3) 将来の夢や目標を持っていますか 平成 29 年度 平成 28 年度 平成

(3) 計画 学習課題学習内容時間 変わり方のようすをわかりやすく表すにはどうしたらよいか考えよう変わり方が大きいか小さいかを調べるにはグラフのどこに目をつけるとよいのだろう 2つの折れ線グラフからどんなことが分かるだろう折れ線グラフをかこう 変わり方を分かりやすく表す工夫 折れ線グラフの縦軸と横軸

小学校 第○学年 学級活動(給食)指導案

1

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイ

H

[2007版] 平成23年度 全国学力・学習状況調査の結果概要(01 小・・

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464>

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

Microsoft Word - 6年国語「パネルディスカッションをしよう」

< 中学校 A B 問題 > ( 単位 %) 教科 富士見市 埼玉県 全国 国語 A 国語 B 数学 A 数学 B < 中学校国語 A> ( 単位 %) 話すこと 聞くこと 書くこと

(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果

2 単元の目標 廿日市市 についての魅力を目的意識や相手意識を明確にして地域内外に発信することができる 自分たちの住む 廿日市市 に愛着をもつことができる 3 単元の評価規準 学習方法 自分自身 他者や社会 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 対象と積極的にかかわる中で, 課題

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc

7 題材の評価規準ア音楽への関心 意欲 態度 イ音楽的な感受や表現の工夫 ウ表現の技能 エ鑑賞の能力 題 材 の 評 価 規 準 日本の伝統的な音楽や和楽器に興味 関心をもち, 聴いたり表現したりする学習に, 主体的に取り組もうとしている 日本の旋律の特徴や歌詞の情景を感じとり, それらを生かした表

【分析結果】H29朝来市立大蔵小学校

<4D F736F F D F18CBE A D8D DC58F49816A39382E646F63>

H26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)

<4D F736F F D E7793B188C D915F88E48FE38BB E646F63>

とで児童に活動の見通しを持たせ, 自分で課題を立て情報を集め整理し, 発表する等に取り組めるようにしていきたい 調査計画の場面では, 目的に照らしてどのような調査をしていくことがよいのか児童にしっかりと考えさせたい 例えば, データはどう集めたらよいのか, アンケートを実施する場合には, 誰にアンケ

平成19年度全国学力・学習状況調査の結果をふまえた指導改善策

Taro-H29結果概要(5月25日最終)

(2) 国語科 国語 A 国語 A においては 平均正答率が平均を上回っている 国語 A の正答数の分布では 平均に比べ 中位層が薄く 上位層 下位層が厚い傾向が見られる 漢字を読む 漢字を書く 設問において 平均正答率が平均を下回っている 国語 B 国語 B においては 平均正答率が平均を上回って

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

中学 1 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 解説教材 :3 確認問題 :3 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題

7 児童の実態 書くこと に関わる活動では これまでに 読書生活について考えよう の単元において アンケートを作成して自分が知りたい情報を集め それを整理して表やグラフにして表すとともに 自分の考えや感想を交えて報告書の形に表す活動を行った また 新聞を作ろう の単元では 社会科の学習と関連して ご

(4) 指導にあたってア言語活動を充実させる視点から 調べてわかったことや疑問点をカードにまとめさせ 整理し 学習のまとめにつなげるようにする イ写真や文章だけでなく 映像資料も準備し 児童の興味 関心が高まるようにする ウ具体的な聞き取りが可能な場面では 家庭に協力をお願いして聞き取りをさせたり

価 がら読んでいる 語句には性質や役割の上で類別 規 文章を読んで考えたこ があることを理解している 準 とを発表し合い 一人 指示語や接続語が文と文との意 一人の感じ方につい 味のつながりに果たす役割を理 て 違いのあることに 解し 使っている 気付いている 学 登場人物の思いを想像し 時代の状況

大単元名 Ⅰ. 日本のあゆみ時数 73 先人の業績や優れた文化遺産に興味 関心をもち, 日本の歴史上の主な事象を意欲的に調べ, 日本の歴史や伝統を大切にし, 国を愛する心情が育つようにする 地図や地球儀, 年表など, 日本の歴史に関する基礎的資料を効果的に活用し, 歴史事象の意味を広い視野から考え,

平成 20 年度全国学力 学習状況調査回答結果集計 [ 児童質問紙 ] 松江市教育委員会 - 児童 小学校調査 質問番号 (1) 朝食を毎日食べていますか 質問事項 選択肢 その他 無回答 貴教育委員会 島根県 ( 公

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり でき

2年生学級活動(性に関する指導)指導案

瑞浪市調査結果概略(平成19年度全国学力・学習状況調査)

Transcription:

平成 23 年度鈴張小学校第 6 学年シラバス 学習 書く力 聞く力 話す力を各教科で育てます 各教科の基礎基本の定着をめざします このような力をつけたいと考えています 生活 自分の行動に責任をもつ態度を育てます 物事に丁寧に取り組む態度 一つのことをやりとげる力を身につけます 国語学習のねらい 自分の考えたこと 伝えたいことをわかりやすく文章にしたり話したりし 効果的に表現する力を育てます 読書を通して考えを広げ 深めようとする態度を育てます 社会学習のねらい 日本の歴史 伝統 政治の仕組みを 資料などを活用しながら学習します 学習を通して 世界での日本の役割を広い視野から考えることのできる態度を育てます 想像を豊かにして 語り をし 物語を読んで感じたことや考えたことが表 よう (4) れるように 語り を学習します 書写の学習 (2) 表現をくふうして書こう (3) 熟語の構成を考えよう (2) 3つの部分の組み立て方 (4) 自分の考えを明確にしながら読もう (5) 学校の良さを宣伝しよう (3) 動詞にそえて使う言葉に目を向 けよう (2) 筆順と字形 (4) 物語が強く語りかけてきたことを考えながら読もう (3) 意見を聞き分けよう (3) 日本の文字に関心を持とう (2) 書き手のくふうを考えながら新聞の投書を読もう (6) わたしの意見 を書こう (8) 用紙に合わせて書こう (2) 漢文を読んでみよう (3) 本は友達 (1) 字配り (3) 詩と短歌を味わおう (3) 問題を解決するために話し合お 三字以上の熟語の構成を学習します 根拠や理由を明確にして 聞き手の印象に残るように工夫して話す学習をします 物語が自分に最も強く語りかけてきたことを 自分の言葉でまとめます 複数の意見の似ているところや違うところの聞き分けをします 読み手を説得するための工夫を読み取ります 書く事柄を整理し 構成を考えて 意見文を書きます 多くの本や文章を読むことの楽しさを知り 読書の範囲を広げます 自分の意見を的確に伝えて ほかの人の意図を考えながら話し合います 資料を効果的に使って文章を書きます う (5) 字配りと配列 (4) 資料を活用して書こう (5) 人物の生き方を文章から読み取ります 人物の生き方を考えながら読もう (10) <87> 子ども句会を開こう (7) 表現を工夫して 俳句や短歌を作ります 横書き (1) 言葉の由来に関心を持とう (3) 点画や文字と文字のつながり (3) 持続可能な社会 への取り組みについて調べよう (10) 資料を使って説明しよう (9) 言葉は変わる (2) 書き初めをしよう (4) 戦争と人間の生き方をえがい 一つの物語をきっかけにして 関連するテ た本を読み広げよう (7) ーマの本を読み広げます ふるさとの良さを文章で伝えよ う (10) 目的に応じて書く事柄を集め しょうかい 伝えよう 大切にしたい名言 (13) したいものの良さが伝わるように工夫して書く学習をします 未来に向かって!(3) わたしたちの日本語について 筆者の意見と具体例の関係に注意して二つの 考えよう (12) 文章を読み 経験したことや学習したことを もとに自分の考えを書きます 君たちに伝えたいこと (4) 文章と詩を読んで 自分の考えや思いを広げ たり深めたりする学習をします <88> 資料の示し方や具体例の挙げ方に注意して 筆者の意見を読み取ります 資料を効果的に使って 分かりやすく説明できるように学習します 1. 日本の歴史 1 縄文のむらから古墳のく 狩猟 採取や農耕の生活 古墳とそれにか にへ (10) かわる人物の働きや文化遺産を学習します 2 天皇中心の国づくり 天皇中心の政治が確立されたことや日本風 (9) の文化が起こったことを学習します 3 武士の世の中へ 武士のくらしや 鎌倉幕府の始まりなどか (6) ら武士による政治がはじまったことを学習します 4 今に伝わる室町文化 (4) 今日の生活文化に直結する要素をもつ室町 文化が武士や民衆の中から生まれたこと を学習します 5 戦国の世から江戸の世へ 織田 豊臣の天下統一 江戸幕府の始まり (10) などから 戦国の世が統一され 身分制度 が確立して武士による政治が安定したこ とを学習します 6 江戸の文化と新しい学問 (6) 社会が安定するにつれて町人の文化が栄え 新しい学問が起こったこと それらが 新しい時代への影響を与えたことを学習 します 3 明治の国づくりを進めた 明治維新 文明開化などから 欧米の文化 人々 (7) を取り入れつつ 廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い 近代化を進めたことを学 <52> 習します 6. きょう土を開く 8 世界に歩み出した日本 日清 日露の戦争 条約改正などから 国 (7) 際的地位が向上したことや 人々の生活や 社会が変化したことを学習します 9 長く続いた戦争と人々のく 日中戦争 第二次世界大戦などから 我が らし (6) 国が戦時体制に移行して 敗戦によって 国民や戦場になった地域に大きな被害を 与えたことを学習します 10 新しい日本 平和な日本へ 日本国憲法の制定 オリンピックの開催な (6) どから 民主的な国家として国際社会の中 で重要な役割を果たしてきたことを学習 します 2. わたしたちの生活と政治 1わたしたちの願いを実現す 国民生活には地方公共団体や国の政治の動 る政治 (9) きが国民生活の安定と向上を図るために大切な動きをしていることを学習します 2 わたしたちのくらしと日本国憲法 (8) 3. 世界の中の日本 1 日本とつながりの深い国々 (8) 2 世界の未来と日本の役割 (9) 日本国憲法は 国家の理想 天皇の地位 国民としての権利及び義務など国家や国民生活の基本を定めており 我が国の民主政治は日本国憲法の基本的な考え方に基づいて行われていることを学習します 我が国と経済や文化などのつながりが深い国の人々の生活の様子を調べ 異なる文化や習慣を理解し学習します 我が国の国際交流や国際協力から 世界平和の大切さ 我が国が世界において重要な役割を果たしていることを学習します < 年間時数 175> <53> < 年間時数 105>

算数学習のねらい 算数で学習したことが生活に生かせることに気づき 進んで生かそうとする態度を育てます 分数の加減 乗除の計算など 計算の処理をする力とともに 仕組みや応用などを考える力も育てていきます 理科学習のねらい 身近に見られる自然の出来事や変化の原因を調べ そこから出てきた問題をいろいろな方法で追究することを通して 自然界の規則性や関係を見つけていきます 集団での関わりによって自分達で結論を導く力を育てます 円の面積の求め方を考えよう 円の面積について求め方を理解し 計算によ (9) って求める学習をします 文字を使って式に表そう (4) 数量の関係を文字を用いて式で一般的に表したり 文字を用いた式から数量の関係を読み取って具体的な場面に表したりして 式を活用する能力を伸ばします 空気と水と緑の地球 (2) 1. ものの燃え方と空気 (9) 動物や植物の生活を観察して 生き物が空気 食べ物 水を通して周囲の環境と関わって生きていることを調べます 木片が燃えたあとの空気ともとの空気との質的な違いについて調べます 分数のかけ算を考えよう 乗数が分数の場合の 乗法の意味や計算の (10) 仕方 乗法の性質や計算法則が成り立つことを学習します 分数のわり算を考えよう (14) 除数が分数の場合の 除法の意味や計算の仕方を理解し それらを用いる能力を伸ばします 2. 人の体のつくりとはたらき (10) 3. 植物の体のつくりとはたらき (8) ヒトや動物の体のつくりや働きについて 消化の仕組みや呼吸の働き 心臓の働きを中心に学習します 植物の様子を観察し 植物の体内の水のゆくえや 植物が葉ででんぷんを作るはたらきを調べます 形の特ちょうを調べよう (13) 割合の表し方を考えよう (10) 形が同じで大きさがちがう図形を調べよう (9) 速さの表し方を考えよう (12) 体積の求め方を考えよう (4) <85> およその面積を求めよう (9) 比例をくわしく調べよう (19) 資料の特ちょうをしらべよう (16) 対称な図形の観察や構成を通して その意味や性質を理解し 図形に対する感覚を豊かにします 2 つの数量の割合を表す方法として 比について理解し 生活や学習で活用する能力を伸ばします 拡大図や縮図の観察やかくことを通して 拡大図 縮図の意味や性質について理解し 図形に対する感覚を豊かにします 速さについて理解するとともに 求めることができるようにし 活用する能力を伸ばします 角柱や円柱の体積の求め方を理解し 計算によって求めることができように学習します およその面積を求めることができるようにするとともに 目的に応じて能率よく測定する能力を伸ばします 伴って変わる 2 つの数量の関係を通して 比例や反比例の関係について理解し 関数の考えを伸ばします 代表値としての平均や散らばり 度数分布について理解し 目的に応じて統計的に考察したり表現したりします 4. つりあいとてこ (12) 5. 土地のつくりと変化 (12) 山 川などの石や砂の種類を観察し地層のでき方や火山 地震による土地の変化を学習します <53> てこの仕組みやはたらきを理解し てこがつり合う時ときの規則性を調べます 6. 水溶液 (15) いろいろな水溶液を比べ 塩酸にアルミニウムが溶けていく様子を観察することから金属を溶かす水溶液があることを学習します 7. 月と太陽 (8) 電流による発熱 (6) 8. 電気の利用 (13) 生き物と環境 (10) <52> 月の形と太陽の位置との関係や月の表面の様子を学習します 太さの異なる電熱線に電流を流し 電熱線の太さによる発熱の違いを調べます 手回し発電機を使って 電気は光 音 回転する動き 熱に変換できることを学習します 身近な自然を使い 人と環境についての関わりを 空気 水 食べ物という観点から調べます 順序よく整理して調べよう (8) 起こり得る場合を順序よく整理し調べることができるように学習します < 年間時数 105> 量の単位の仕組みを調べよう (12) メートル法とその単位の仕組みについて統合的に理解し 測定において有効に用いることができるように学習します 算数卒業旅行 (10) 算数に関する国内外の話題や数学史にふれ算数 数学への関心を高めていきます 算数のまとめ (16) 小学校で学習した内容について領域別に まとめと総復習をします <90> < 年間時数 175>

音楽学習のねらい 様々な音楽に創造的にかかわり 音楽表現の喜びを味わうようにします 音の重なりや和声の響きに重点を置いた活動を通して歌唱 器楽 鑑賞の基礎的な表現能力を伸ばすようにしていきます 図画工作学習のねらい 様々な表し方に触れ 表現することに喜びを感じる子どもを育てます 自分の思いを絵に描いたり 材料と遊んだり 作ったりする活動を行いながら造形的な活動の基礎的能力や美的な感覚を育てます 主要部分 (17) にっぽんのうたみんなのうた (2) 音の重なりとひびき (7) 演奏のみりょく (4) にっぽんのうたみんなのうた (1) 物語と音楽 (3) オプション部分 (9) 音のスケッチ (3) 音楽ランド (2) 情景を想像しながら表現を工夫して歌います ハ長調 イ短調について理解し 響きの変化を感じ取って聴いたり 表現の仕方を工夫したりします オーケストラの楽器や響きに気を付けながら 演奏する人達や指揮者の違いによる音楽の表情の変化を感じ取ります 歌詞の内容を理解し 情景や気持ちを想像して歌います 旋律や動機が表している意味を捉えて聴きます 一年生への贈り物 (2) 表現 一年生へ歓迎の気持ちを込めて, 紙粘土 ストラップ 作りをします 花の絵を描こう (2) 表現 卒業生から受けついだ花を, 丁寧にスケッ チします きょうかしょびじゅつかん (2) 外国の同世代の子ども達の作品を鑑賞し, 鑑賞 それぞれの国や友達の生活について知って いることを話し合います 自分が選んだ学校にある木をスケッチし季初夏の木を描こう (7) 表現 節にあった彩色をします クランクを使って (7) 表現 クランクの仕組みを使って, いろいろなも のが飛び出してくる仕掛を考えます 校歌 君が代等 (2) にっぽんのうたみんなのうた (2) 焼き物をつくろう ( ねんど皿 ) (4) 表現 鑑賞 自分が使ってみたい皿を 土粘土を使って 形成します <26> <24> 主要部分 (18) 音のスケッチ (4) 豊かな表現を求めて (6) 伝えよう日本の音楽 (4) 音楽に思いをこめて (4) オプション部分 (6) ジャズとクラシック音楽の出合い (2) 鑑賞の学習の経験をもとに 音型を選んだりつくったりして 音楽の仕組みを生かして音楽を作ります 歌詞の言葉の表現を大切にしながら 楽曲の構成を生かした歌い方を工夫します 歌詞の意味を理解し 情景を思い浮かべながら歌います 作者の思いを想像しながら聴いたり歌ったりします 私のまち (11) 表現 鑑賞 気持ちを彫る ( 卒業制作 ) (11) 表現 絵手紙 (4) 表現 <26> 自分が選んだ鈴張の風景に自分の思いを込め スケッチします 遠近がでるための画面の構成や絵の具の使い方を工夫します 卒業の記念となる作品を作ります 時計 ( 写真立て ) の枠を彫刻刀で彫ったり, 自分の好きな形に形取ったりします お世話になった地域の方に卒業への思いを絵手紙に表し お礼のお便りをします < 年間時数 50> 音楽ランド (4) < 年間時数 50> <24>

家庭科学習のねらい 衣食住に対する体験的な活動を通して 家庭生活の大変さに気づくようにします 製作 調理など日常生活に必要な基礎的な技能を身につけ 活用しようとする態度 家庭生活をよりよくしようとする態度を育てます 体育学習のねらい 自分のめあてをもちながら 運動の経験を重ね自分の力を高めていきます 仲間とともに目標を達成するための方法を考えながら運動に親しむ態度を育てます また 健康で楽しい生活を送るための知識も身につけます 生活時間を見直してみよう (2) 毎日の自分の生活時間を見て よくしたい点を見つけ その原因や解決方法を考えます 自分や家族のために 生活時間を有効に使う工夫を考えます マット運動 (6) 表現運動 (8) できる技を上手にしたり できそうな技に挑戦したりして 楽しく運動します 組体操の特徴を捉え 友達と協力しながら練習し表現していきます つくろう! さわやか生活 (13) 衣服のはたらきや 生活にあった着方や手入れの仕方を理解します 暑い季節を気持ちよく過ごす工夫を見つけ 自分でできることを考えます 生活に役立つ袋物を製作します 走り高とび (6) 体力を高める運動 (8) リズミカルな助走から高くとび 友達と競争したり 記録に挑戦したりして 楽しく運動をします 運動の仕方を工夫して 体力を高めます 衣服の手入れの必要性を理解し 日常着の洗濯の仕方を調べ 手洗いの実習をします 水泳 (11) できる泳ぎ方で記録を伸ばしたり できそうな泳ぎ方に挑戦したりして 楽しく運動をします 見直そう! 毎日の食事 (10) 自分の食事のとり方を栄養的なバランスの面からふり返り いろいろな食品をバランスよく食べることの必要性を理解します ご飯とみそしるの作り方をしらべ調理します 病気の予防 (4) ( 保健 ) <43> 生活習慣が主な原因となって起こる病気やその予防の仕方 喫煙 飲酒 薬物乱用の健康への影響について学習します <25> ハードル走 (8) ハードルをリズミカルに走りこして 友 達と競走したり 記録に挑戦したりして 楽しく運動します まかせてね! きょうのごはん (11) 栄養バランスを考えて 食べ物を組み合わせる必要性があることを学びます 家族のために 栄養的にバランスのよい食事を計画し 調理の実習をします とびばこ運動 (7) できる技を上手にしたり できそうなと び方に挑戦したりして 楽しく運動しま す ソフトバレーボール (10) 攻め方や守り方を工夫して 楽しくゲー くふうしよう! 季節に合うくらし (9) 季節の変化に合わせて どのように生活を工夫しているかを考え 快適に住むための方法や工夫を理解します 病気の予防 (4) ( 保健 ) ムをします 生活習慣が主な原因となって起こる病気やその予防の仕方 喫煙 飲酒 薬物乱 伝えよう! ありがとうの気持 家庭科の学習を生かして 家族やお世話 用の健康への影響について学習します ち (9) になった人たちに感謝の気持ちを伝える計画をたて 実践します わたしたちの地球 (6) わたしたちの住んでいる地球の様子を 楽しく踊って表現します これからの生活に向けて (1) 2 年間の学習を振り返り 自分ができるようになったことをまとめます 家族や身の回りの人に喜ばれるよう 学習の成果を生活に生かす工夫をします <30> < 年間時数 55> サッカー (12) <47> 攻め方や守り方を工夫して ゲームを楽 しみます < 年間時数 90>

言語 数理運用学習のねらい 日常生活の様々な事柄について 必要な情報を見つけたりこれまで身につけた知識や経験をもとに考え判断したりして 自分の考えを適切に表現する力を身につけます 英語学習のねらい 英語による活動を通して 言語や文化に対する興味関心を高め 英語を聞いたりはなしたりする力の基礎を養います また 積極的にいろいろな人とコミュニケーションを図ろうとする態度を育てます 100 円パーキングの秘密 (4) マナーを守って電子メールを利用しよう (5) 100 円パーキングの看板から情報を取り出し 駐車料金を計算するとともに 看板の意図を考え看板を作成し表現します 電子メールに関する資料から情報を取り出し 電子メールを利用するときの留意点やマナーについて考え マンガに表現します 英語の世界へようこそ (4) クイズをしようⅠ (3) 身の回りのこと (4) 呼び名や出身地 好きなものをたずねたり伝えたりします 数や形容詞 名詞を組み合わせる言い方に慣れるようにします 時刻や誕生日をたずねたり答えたりします 広島の特産品 もみじまんじゅう (5) もみじまんじゅうについての資料から情報を取り出し 年表にまとめてもみじまんじゅうのよさを考え 短い言葉で表現します 好きなもの (4) 復習 (2) 好きな教科やスポーツ 季節などをたずねたり答えたりします 3 人の生き方からシュモー 和田毅 マザー テレサ (5) 文章から 3 人の行ったこと よさなどの情報を取り出し 3 人の生き方を考え 座談会に表現します <17> いくつか伝えよう (3) 1~100 までの数に慣れて 持っている 物の数をたずねたり答えたりします <19> ほしいもの (4) ほしいものとその数や値段をていねいな 言い方でたずねたり答えたりします マイカー乗るまぁデ (4) マイカー乗るまぁデ の資料から情報を取り出し この取り組みを増やす方法を考え ポスターの吹き出しに表現します 復習 (1) 説明しよう (2) 建物やものの場所をたずねたり伝えたり します 地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう (5) 地場産物や献立の資料から情報を取り出 し 地場産物を使った広島らしい新メニューを考え 絵や言葉で表現します クイズをしよう Ⅱ (4) 言葉の由来を知ったり 連想したりします 自己紹介クイズや連想クイズをします 緑のカーテンは地球を救うか (3) 緑のカーテンの資料から情報を取り出し 取り組みの効果について気温 二酸化炭素の吸収の両面から考え リーフレット 私の夢 (3) なりたい職業の言い方を知り 互いに伝え合います にまとめます 復習 (1) 広島お好み焼き物語 (4) グラスや文章資料から情報を取り出し お好み焼きの人気の秘密を考え コマーシャルのナレーションで表現します <18> < 年間時数 35> <16> < 年間時数 35>

道徳学習のねらい 自分や友達の願いをしっかりみつめ 互いに伸びていこうとする子どもを育てます 特別活動学習のねらい 学級を単位として 学級や学校の生活の充実と向上を図り 健全な生活態度の育成に資する活動です こんな活動活動をしています こんな活動活動をしています 月活動内容活動内容 4 5 6 7 9 1 0 1 1 神父さまはマスクマン( 勤勉努力, 不撓不屈, 希望 ) 幸せをおくるリーダーに( 社会的役割の自覚と責任 ) 散らかし魔( 節度ある生活態度 ) 義足の聖火ランナー( 国際理解と親善 ) 小さい子からもらった幸せ( 勤労, 社会への奉仕 ) おばあちゃんのさがしもの( 家庭愛 ) 愛華さんからのメッセージ( 自然愛, 動植物愛護 ) 言葉のおくりもの( 信頼友情, 男女の協力 ) 手品師( 正直誠実, 明朗 ) 東京大空襲の中で( 生命の尊重 ) 土石流の中で救われた命( 尊敬感謝 ) 白神山地( 郷土愛 ) 車いすでの経験から( 思いやり, 親切 ) 白旗の少女( 国際理解と親善 ) 江戸っ子の気配り心配り( 礼儀 ) 自由に使うからには( 権利 義務 ) うちら ネコの手 ボランティア ( 勤労, 社会への奉仕 ) 修学旅行の夜( 自由 規律 ) どうすればいいの( 社会的役割の自覚と責任 ) せんぱいの心を受けついで( 愛校心 ) 銀のしょく台( 寛容, 謙虚 ) 明日香と弥生( 信頼友情 ) ぼくは悔しない( 公正公平, 正義 ) きせきの生かんのかげに( 生命の尊重 ) クラスの約束 6 年生になって 1 年生を迎える会について考えよう 委員会活動について 係活動について考えよう 6 年生として 運動会について 縦割り班の活動を計画しよう 雨の日の過ごし方を考えよう 友達とは 遊びについて 平和について 夏休みの過ごしかたについて 修学旅行に向けて 自主学習の仕方を工夫しよう 身の回りの整理整頓をしよう 修学旅行の振り返り を振り返ろう のめあてを考えよう 係活動について考えよう 学級で困っている問題について話し合おう 読書週間 係活動について考えよう 1 2 1 すんまへん でいい ( 節度ある生活態度 ) 青の洞門( 敬けん ) バスの中で( 公徳心 ) かたうでの名コーチ( 不撓不屈 ) 新しい日本に( 愛国心 ) お母さんへの手紙( 生命の尊重 ) 冬休みの過ごし方を考えよう きれいに掃除をしよう 新年のめあてを考えよう 卒業文集を計画しよう 学校への恩返しを考えよう 2 3 かけがえのない地球 ( 自然愛, 動植物愛護 ) まんがに命を ( 創意工夫, 進取 ) 心に通じた どうぞ のひとこと ( 思いやり, 親切 ) 葉っぱのフレディ ( 敬けん ) 自分への手紙 ( 個性の伸長 ) 卒業式に向けて 卒業文集を作ろう 学校に恩返しをしよう 学級のお別れ会について考えよう 卒業文集を作ろう 学級のお別れ会をしよう ( 2 ) 計 3 5 時間 3 5 時間 評価 教師が児童の人間的な成長を見守り, よりよく生きよ うとする努力を評価し, 勇気付けます 評価 自己決定したことに対する自己評価や友だち同士の相互評価, 担任教師による観察などによって評価します