平成 0 年度 (018 年度 ) 教科年間授業計画表 教科 地歴 科 日本史 A 目 年 1 本城 今井 日本史 A 現代からの歴史 ( 東京書籍 ) 図説日本史通覧 ( 帝国書院 ) 中校までの歴史習の上に 世界的視野に立った歴史認識を形成する 現代社会を形成してきた人間の営みとして歴史を正しく

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年間授業画 地理 歴史 2 年必修世界史 A( 理系 ) 数 2 2 年 56 組 書 教材世界史 A( 実教出版 ) プロムナード世界史 ( 浜島書店 ) 1 近代ヨーロッパの成立以後の近現代史を全世界的観点から体系的に理解させる 今日的な諸課題の解決の一助として歴史的理解 意識を習得させる 2

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平成 30 年度年間授業計画 教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 校内科目名 : 世界史 A 対象年次 :1 2 単位 使用教科書 教材 教科書 現代の世界史 改訂版( 山川出版社 ) 補助教材 ニューステージ世界史詳覧 ( 浜島書店 ) 1 学期 2 学期 指導内容指導目標評価の観点 方法 <

指導内容科目世界史 A の具体的な指導目標評価の観点 方法 ユーラシアの諸文明 西アジア 西アジアにおける古代オリエント文明とイラン人の活動 アラブ人とイスラーム帝国の形成過程や文明の特質を理解する 5 ユーラシアの諸文明 ヨーロッパ 古代ギリシア ローマ文明 キリスト教を基盤とした東西ヨーロッパ世

学習指導要領

教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 別紙 1 (1) 世界史へのいざない 学習指導要領ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせ

学習指導要領

平成 30 年度 教科 学科 使用教科書 1 学習の到達目標 No.4 地歴科目地理 A 単位数 2 学年 3 高等学校新地理 A 46 帝国地 A 303 発行者の番号 略称教科書の番号新詳高等地図 46 帝国地図 302 以下のことについて 年間を通して学ぶ 単元名項目学習のねらいと学習活動 (

205 年度年間授業計画社会 世界史 B( 理型 ) 学年 2 年 東京書籍 新選世界史 B 単位数 4 単位 帝国書院 明解世界史図説エスカリエ 学習目標学習方法 世界の歴史の大きな枠組みと流れを踏まえ ヨーロッパとアジアの近現代を中心に 日本の歴史や現代の諸課題と関連付けながら理解し 歴史の発展

学習指導要領

学習指導要領

学習指導要領

世B 311 新選世界史B

第 2 問問題のねらい青年期と自己の形成の課題について, アイデンティティや防衛機制に関する概念や理論等を活用して, 進路決定や日常生活の葛藤について考察する力を問うとともに, 日本及び世界の宗教や文化をとらえる上で大切な知識や考え方についての理解を問う ( 夏休みの課題として複数のテーマについて調

政経 311 政治・経済

学習指導要領

代々木ゼミナール 2018|高校生コース|高1生~高3生

01世界史A.xdw

科目名

期末考査 テストのまとめ自分の現状の学力について確認させる定期テスト素点 欧米の列強の侵略 支配を受けたアジアの各地域の当時の状況を理解させる この時の欧米の支配が近代を通して続いたことを把握させる 自由主義 ナショナリズムの進展西ヨーロッパとアメリカの自由主義 ナショナリズムの高まり 科学技術の発

学習指導要領

「改訂版 世界史A(世A019)」教科書シラバス案

07 年度シラバス 対象教科科目名単位 担当者 年生特進コース地歴世界史 A 必修 単位平井廣治 帝国書院 明解世界史 A 浜島書店 ニューステージ 習上の留意点 人権の尊重 ( 人権習 ) と平和の実現 ( 平和習 ) を目指し 近 現代史を中心とした世界史習を行います 歴史の知識の理解を基礎に

東京都立小平西高等校平成 29 年度年間授業計画 単元教材内容留意点教科 科目エーゲ ギリシア ヘレニズム文明地理歴史世界史 B ローマ文明とキリスト教西ヨーロッパ世界の成立とビザンツ帝国一十字軍と封建社会の衰退王権の伸長と中央集権国家 基礎的知識の定着を図る 高度で専門的な内容も与え 習への関心を

生徒手帳発注内訳について

教科 科目 単位数指導学年 教科書名 副教材名等 地歴 日本史 B 2 2 高校日本史 B ( 実教出版 ) 今日の日本社会の基礎である原始 古代から中世にかけての歴史的変遷 を 国家の成立 発展 社会体制の変化に注目させながら学習する 政治 経済 社会 文化の各方面の発展過程の歴史認識を養う 歴史

前 7 (3) アジア諸国とヨーロッパの進出 ヨーロッパ各国がアジアに進出し 植民地を形 世界市場の形成 成したことを理解する また西欧列強のアジア進 イギリスのインド支配 出によって東アジア世界 日本 沖縄の社会も変 東南アジアとヨーロッパ 容したことを理解する 清の動揺 明治維新と東アジア (4

学習指導要領

02○年間授業計画16地歴

学 1 年 教科書 使科年類 : Ⅱ 帝国書院明解世界史 A 用目世界史 A 単教 副教材 名位単位 2 材明解世界史 Aノート新課程用数 学習目標 近現代中心の A 科目を履修し 現代日本に生きる私たちに関係する文明の歩みを明らかにし ま た 世界史の流れの中で日本史をとらえ直します 次年度に学習

序章近代世界の成立とグローバリゼーションの諸段階 世界 商品交換 全地球 結合 500 年ほど前に始まった 近代化 それ以前の広大な地域の商品交換ネットワークは? モンゴル帝国の 世界 商品の生産は? Ⅰ グローバリゼーション とは グローバリゼーションと近代 グローバリゼーション 最近( 現代 )

学習指導要領

アメリカ合衆国の生活 文化 アメリカ合衆国とその周辺の自然環境にはどのような特徴があるのか 地形や気候の東西について注目し理解する アメリカの歴史と社会に対する関心と課題意識を高めて それを意欲的に追求し捉えようとする オーストラリア生活 文化 期末考査 オーストラリアとアジア太平洋との結びつきが強

(2)関係機関との連携・協力

シラバス枠(地理A)

5 明治初期の諸改革 明治新政府が中央集権化を図るとともに 富国強兵 殖産興業政策の下で 廃藩置県 封建的身分制度の廃止 学制や徴兵令 地租改正などの諸改革を実施したことを知る 欧米文化が導入され 人々の生活が変化していったことを知る 明治初期の外交 清国と日清修好条規 朝鮮とは日朝修好条規が結ばれ

Microsoft Word - 高等学校公民科(大島).doc

教科 : 公 民 科目 : 現代社会 学習指導要領 スタンダード 基礎 スタンダード 応用 スタンダード 発展 イ 現代の民主政治と政治参加の意義 社会契約説の基本的な考え方を理解し 民主政治 ホッブズ ロック ルソーのそれぞれの考え方の 社会契約説の内容を 絶対王政や市民革命と関連 基本的人権の保

高等学校学習指導要領比較対照表【地理歴史】

5 指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法 ヨーロッパ世界の変容 近世ヨーロッパ世界の形成ヨーロッパ世界の拡大 十字軍遠征など ヨーロッパ世界の拡大後の変化について正しく理解する アジアの繁栄とヨーロッパの拡大を背景に 諸地域世界の結合が一層進展したこととともに ヨーロッパ諸国が主権国家体

中学校第 3 学年社会科 ( 公民的分野 ) 単元名 よりよい社会をめざして 1 本単元で人権教育を進めるにあたって 本単元は 持続可能な社会を形成するという観点から 私たちがよりよい社会を築いていくために解決すべき課題を設けて探究し 自分の考えをまとめさせ これらの課題を考え続けていく態度を育てる

日B 314 高校日本史 改訂版

4. 学習計画及び評価の観点 学期 月 学習項目 学習内容 時間 評価の観点 4 授業開き オリエンテーション 7 沖縄の地理的特徴 沖縄の自然と地理的 沖縄県の位置と面積 特徴 地形と気候 村落と都市と人口 前 沖縄の経済と産業 民俗と文化 先史時 期 5 地形と気候 村落と都市と人口 代の沖縄に

Microsoft Word - 平成27年度1学期授業参観指導案.docx

年間授業計画(平成  年度)

5, 学習方法 1 授業における学習方法 a 予習として 授業を行う単元の範囲を読んでおくことが望ましい b 授業においては 教師の話を聞くだけではなく 疑問点や理解が難しい点がある場合には積極的 に発言することでより強い印象を得られ より深い理解につながる c ノートなどは 授業毎にきちんとまとめ

5 第 2 章近代国家の形成と発展 1 立憲政治をめざして 4 王政復古と急進的改革 明治新政府の制度改革や富国強兵 殖産興業政策に着目して, 明治初期の国 家的統一過程を考察させる 文明開化による欧米文化の導入と, 国民の反応を理解させる 5 新たな対外関係の樹立と内乱の終結 明治初期の対外政策に

平成 年度授業改善 ( 中学校社会 ) 第 2 学年社会科 ( 歴史的分野 ) 学習指導案 1 単元名 近代国家の歩みと国際社会 - 新しい価値観のもとで - ( 帝国書院 ) 2 単元について 本単元は, 学習指導要領の内容 (1) ウ及び (5) イを受け, 開国とその影響, 富国強

302 A contents Exploring World History 14 Ⅰ 部 ユーラシアの諸文明と交流

5, 学習方法 1 授業における学習方法 a 予習として 授業を行う単元の範囲を読んでおくことが望ましい b 授業においては 教師の話を聞くだけではなく 疑問点や理解が難しい点がある場合には積極的に発言することでより強い印象を得られ より深い理解につながる cノートなどは 授業毎にきちんとまとめ 説

スライド 1

副教材「私たちが拓く日本の未来」活用のための指導資料(P6~P15)

①_学習指導案

社会科学習指導案

公民

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Microsoft Word - 【完成版】指導案(貝谷)修正0224(差し替え)

3年1類AC型世界史

基礎 基本の定着 習得すべき基礎 基本について 基本的人権の考え方や個人の尊重, 法の下の平等の原理についての理解 平等権をめぐる現代社会の諸課題とそれらに対する法整備の理解 自由権の種類とその内容の理解 社会権の種類とその内容の理解 参政権と請求権の種類とその内容の理解 公共の福祉と国民の義務の理

以上, 歴史的事象の知識 理解 の段階を基礎とした (1)~(3) の力を踏まえて, 本研究では, 授業ワークシートの工夫や効果的な資料の提示, 個 から グループ を意識した話し合い活動の工夫を通して, 生徒の 歴史的思考力 の育成を目指す世界史授業のあり方について考えた 図 1. 歴史的思考力

前に準備しておく ただし 膨大な資料をすべて読み解くことは不可能なため あらかじめ指導者側 ( 社会科担当 司書教諭 学校司書 ) で各学習課題に応じた複数の資料を選んでおく 資料を分析 選択する段階においては 学習課題をもっとも適切に解決できるもの また 事後の発表会を踏まえ もっとも効果的に相手

第 5 回大航海時代 (3) ヨーロッパの世界進出とその意義について考察します 今回は スペインが 新大陸 貿易を開始し ヨーロッパに 価格革命 が起こる様子を見ていきます 第 6 週 : 第 6 回大航海時代 (4) ヨーロッパの世界進出とその意義について考察します 今回は スペイン帝国の衰退の原

平成30年度 2年世界史Aシラバス(確定)

中学校第 2 学年社会科学習指導案 日時 : 平成 29 年 月 日 ( ) 第 校時対象 : 第 2 学年 組 名学校 : 中学校授業者 : 1 単元名 欧米の進出と日本の開国 2 単元の目標 欧米諸国の近代化やアジア諸国への進出について関心をもち それらが日本に与えた影響や開国に至る過程について

【学習指導要領改訂】 高等学校の新教科・科目構成(案)|旺文社教育情報センター

公民 ( 現代社会 ) 発行者の番号略称 教 科 書 の 記 号 番 号 判 型総ページ数検定済年 17 教出 現社 304 B5 192 平成 24 年 2 東書 現社 313 B 実教 現社 314 A 実教 現社 315 B 清水 現社 316 B5

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第 6 学年社会科指導案 日時平成 24 年 10 月 17 日 ( 木 ) 児童男子 13 名女子 10 名計 23 名 指導者河野美恵 1 単元名平和で豊かな暮らしを目ざして 2 単元を展開するにあたって (1) 単元について本単元は, 新学習指導要領第 6 学年の内容 (1) のケ 日華事変,

Taro-14工業.jtd

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

科目名

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指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

地理歴史

各教科 道徳科 外国語活動 総合的な学習の時間並びに特別活動によって編成するものとする 各教科 道徳科 総合的な学習の時間並びに特別活動によって編成するものとする

北豊島シラバス(仮)

目次 1. 調査概要 Page 2 2. 回答者属性 Page 3 3. 問 1. 地球儀を俯瞰する外交 Page 4 4. 問 2. 日本の国連安保理非常任理事国としての取組 Page 5 5. 問 3. 東アジアの安全保障政策 Page 6 6. 問 4. 女性参画推進における国際的取組 WAW

2年普通科目.xls

(3) 指導観公民的分野は地理的分野と歴史的分野の学びの積み重ねによるところが大きい 用語や概念も高度化し 生徒の感想にも 難しい と感じるものが多くなっている そこで その難しいと感じる公民の用語などは積極的に用語集を活用し 難しい言葉に対する抵抗感を少しでも和らげるよう授業でも活用している また

GM OEM GM GM 24 GM 16 GM

資料2 消費者教育について 教育委員会

[グループⅠ]公募仕様書案


9 理数 1 理数数学 Ⅰ 東書数 Ⅱ 317 数学 Ⅱ Advanced 10 理数 1 理数数学 Ⅰ 東書数 A 317 数学 A Advanced 11 理数 1 理数数学 Ⅰ 東書数 B 316 数学 B Advanced 12 理科 1 物理基礎東書物基 311 改訂物理基礎 1 年普通科

社会科学習指導案 横浜市立いぶき野小学校 指導者 後藤覚洋 1 単元名暮らしの中の政治 2 日時平成 28 年 1 月 27 日 ( 水 ) 5 校時 3 学年 組第 6 学年 1 組 40 名 4 単元目標身近な地域で行われている施策や国や地方公共団体のはたらきとしくみについて調べ, 政治は, 国

国民保護啓発パンフレット

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Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があ

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1


問 9 地球環境問題の代表である地球温暖化問題に関する 各国の具体的な状況や取組についての理解を問うた 正答率は妥当であった 問 10 平和維持や人権保障 開発援助に関する代表的な国際協調の取組についての理解を問うた 正答率は低かった 第 2 問市場は 私たちの生活の利便性を格段に高めてきた しかし

Microsoft Word - 三養基支部 報告 指導案

1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし

平成 30(2018) 年度使用教科書採択理由 ( 後期課程 ) 1/5 神戸大学附属中等教育学校 No 教科 科目 発行者 教科書名 学年 採択理由 高等学校 1 国語 国語総合 三省堂 国語総合様々な種類の文章を採録するなど, 系統性が重視されており, 教材を幅広く収録している 3 4 現代文編

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1

旧カリ生向け科目読み替え表_

資料7 新学習指導要領関係資料

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平成 0 年度 (018 年度 ) 教科年間授業計画表 公民 現代社会 年 1 藤本 舟山 高等校改訂版現代社会 ( 第一習社 ) 新編テーマ別資料現代社会新詳高等地図 中校までにんだ基礎基本の上に立ち わが国の政治 経済 国際関係や社会的な問題について 総合的にとらえる力を養う また わが国が置かれている現状と わが国の目指している方向性について正しく理解し 批判的に考察する態度を養う 民主主義と立憲主義を継続維持するこれからの担い手であることを自覚させつつ 主権者としての意識 態度を育てる定考査 提出物の状況 授業への取り組みなどを総合的に判断し評価する 単元主要項目私たちの生きる社会地球環境問題 4 一現代社会と人間としてのあり現代に生きる青年 4 方生き方個人の尊重と法の支配 8 現代の民主政治と政治参加の意義 8 現代社会と人間としてのあり現代の民主政治と政治参加の意義 10 方生き方国際政治の動向と日本の役割 8 現代の経済社会と私たちの生活 10 三 現代社会と人間としてのあり現代の経済社会と私たちの生活 6 方生き方 国際経済の動向と日本の役割 6 現代に生きる倫理 6

平成 0 年度 (018 年度 ) 教科年間授業計画表 教科 地歴 科 日本史 A 目 年 1 本城 今井 日本史 A 現代からの歴史 ( 東京書籍 ) 図説日本史通覧 ( 帝国書院 ) 中校までの歴史習の上に 世界的視野に立った歴史認識を形成する 現代社会を形成してきた人間の営みとして歴史を正しく理解し 社会を批判的に考察する態度を養う 民主的で平和的な国家社会を形成する市民としての自覚を持ち 国際社会の発展に主体的に貢献していく態度や能力を培う 定考査 課題の提出 平常時の授業への取り組み方などを総合的に判断し評価 一 単元 国際環境の変化と明治維新 主要項目 19 世紀世界の動向と日本 開国と倒幕 明治新政府の諸改革と社会の変化 明治初の外交と反政府運動 4 近代国家の成立と国際関係の推移 自由民権運動の展開 立憲体制の成立 日清戦争と国際関係 日露戦争前後の世界と日本 8 三 両世界大戦をめぐる国際情勢と日本 第 1 次世界大戦と日本 政党政治と大衆文化 軍国主義への途 太平洋戦争と日本 現代世界と日本 戦後日本のあゆみ 18

平成 0 年度 (018 年度 ) 教科年間授業計画表 地歴 世界史 A 年 橋本 明解世界史 A( 帝国書院 ) 明解世界史図説エスカリエ八訂版 現代の社会やその諸課題が歴史的に形成されたものであるという観点から 近現代の歴史的事象と現在との結びつきを考える活動を通して 歴史への関心を高め 歴史をぶ意義に気付かせる 考査の成績とノート 課題提出 積極的な発言等で 理解度をはかる 一 単元主要項目 第 章一体化に向かう世界 1. ルネサンス. 大航海時代. 宗教改革 4. ヨーロッパ絶対王政 5. 市民革命 6. アメリカ独立革命 7. フランス革命 4 第 章欧米の工業化 1. ナポレオンのヨーロッパ支配. ウィーン体制. 産業革命 4. ウィーの体制の崩壊 5. ロシアの南下政策 6. 西部開拓と南北戦争 7. アジア諸国の動揺 8. 東アジアの大変動 1 5 5 三 第 部第 1 章世界大戦第 章アジア諸国の民族自決第 章第次世界大戦第 4 章冷たい戦争 1. 帝国主義. 第 1 次世界大戦. ロシア革命 4. ファシズム 5. 第 次世界大戦 6. 冷戦 4

平成 0 年度 (018 年度 ) 教科年間授業計画表 地理歴史 世界史 B 年 4 橋本 宮本 高校世界史改訂版 ( 山川出版 ) 明解世界史図説エスカリエ 世界史の全範囲をなるべくまんべんなく扱い 指導内容の精選をはかる 世界史全体の流れに留意すると 歴史的思考力を養う 近代史の習を重視し 現代社会への批判的に考察する態度を養う 定考査 課題の提出 平常時の授業への取り組み方などを総合的に判断し評価する 単元主要項目 オリエンテーション 1 一人類の出現 オリエント世界と地中海世界の形成オリエント ギリシア ローマ 6 南アジア 東南アジア世界の形成インド東アジア世界のあけぼの 5 中央ユーラシア世界の形成と展開 中国 ( 黄河文明 ~ 宋 ) 6 東アジア世界の変動と再編 イスラム世界の形成と拡大 イスラム文明 イスラム世界の拡大 5 ヨーロッパ世界の形成 キリスト教 封建制 5 ユーラシア大帝国の出現 アジア諸地域の栄華と成熟中国 ( 元 明 清 ) 7 大規模な分業体制の成立大航海時代 ルネサンス 宗教改革 7 西ヨーロッパの覇権争いと世イギリス革命 宗教戦争 ドイツ ロシア 8 界的分業体制の拡大 環太平洋革命産業革命 アメリカ独立 フランス革命 8 イギリスの覇権と欧米の国ウィーン体制 48 年革命 東方問題 7 民国家の建設 伊 独の統一 南北戦争 7 世界の一体化の進展とアジアの変容 イスラム 南 東南アジア 東アジア 7 三 世界の一体化の完成とその影響 帝国主義 5 世界大戦の時代 第一次大戦 ロシア革命 大戦間の世界 6 第次大戦 東西冷戦から多極国際社会へ アメリカの覇権と冷戦 多極化 5 相互依存を深める社会 冷戦終結後の世界 グローバル化の動き 5

平成 0 年度 (018 年度 ) 教科年間授業計画表 公民 政治 経済 年 木村 藤本 高校政治 経済新訂版 ( 実教出版 ) 新版最新政治経済資料集 広い視野に立って 民主主義の本質に関する理解を深めさせ 現代における政治 経済 国際関係などについて客観的に理解させるとともに それらに関する諸課題について主体的に考察させ 公正な判断力を養い 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる 定考査 課題の提出 平常時の授業への取り組み方などを総合的に判断する 単 元 主 要 項 目 一 第 1 編現代の政治民主政治の基本原理 政治と国家 民主政治へのあゆみ 基本的人権 国民主権 権力分立制 議院内閣制 大統領制など 1 日本国憲法と民主政治 日本国憲法の成立 日本国憲法の基本原理 1 平等権 自由権 社会権 参政権 新しい人権など 日本国憲法と政治機構 国会と立法過程 内閣 裁判所 地方自治など 1 第 編現代の経済現代経済のしくみ 経済社会と福祉の向上 現代の国際経済 国際社会と人類の課題 経済主体 市場の機能と限界 企業の特色 10 景気変動 政府の経済的役割 金融機関のはたらき 経済発展と産業構造の変化 環境問題 労働問題 1 社会保障と社会福祉など 貿易と国際収支 外国為替相場 国際経済の歩み 10 現代の世界経済と日本 国際機関の果たす役割 10 国際社会の動向 国連のしくみさまざまな国際機関 第 編政治経済の課題 三 日本 世界の諸課題 高齢 少子化 9 消費者問題 9 民族紛争 9

平成 0 年度 (018 年度 ) 教科年間授業計画表 公民政治 経済 ( コース ) 年 木村 高校政治 経済新訂版 ( 実教出版 ) 新版最新政治経済資料集 広い視野に立って 民主主義の本質に関する理解を深めさせ 現代における政治 経済 国際関係などについて客観的に理解させるとともに それらに関する諸課題について主体的に考察させ 公正な判断力を養い 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる 定考査 課題の提出 平常時の授業への取り組み方などを総合的に判断する 単 元 主 要 項 目 一 第 1 編現代の政治民主政治の基本原理 政治と国家 民主政治へのあゆみ 基本的人権 国民主権 権力分立制 議院内閣制 大統領制など 8 日本国憲法と民主政治 日本国憲法の成立 日本国憲法の基本原理 8 平等権 自由権 社会権 参政権 新しい人権など 日本国憲法と政治機構 国会と立法過程 内閣 裁判所 地方自治など 8 第 編現代の経済現代経済のしくみ 経済社会と福祉の向上 現代の国際経済 国際社会と人類の課題 経済主体 市場の機能と限界 企業の特色 7 景気変動 政府の経済的役割 金融機関のはたらき 経済発展と産業構造の変化 環境問題 労働問題 8 社会保障と社会福祉など 貿易と国際収支 外国為替相場 国際経済の歩み 7 現代の世界経済と日本 国際機関の果たす役割 6 国際社会の動向 国連のしくみさまざまな国際機関 第 編政治経済の課題 三 日本 世界の諸課題 高齢 少子化 6 消費者問題 6 民族紛争 6