販売 資料販売用資料臨時レポート 2019 年 2 興レジェンド イーグル ファンド ( 資産成 コース ) 興レジェンド イーグル ファンド ( 円ヘッジコース ) 興レジェンド イーグル ファンド ( 毎 決算コース ) の 3 つのコースを総称して 興レジェンド イーグル ファンド または ファンド という場合があります ファーストイーグル UPDATE アムンディがお届けするファーストイーグル最新トピック 2019 年 不確実性が まる時だからこそ を保有する 興レジェンド イーグル ファンドに注 ファンドの主要投資対象である ファースト イーグル グローバル バリュー マスター ファンド ( 以下 マスター ファンド ) では 関連資産 を組 れています マスター ファンドでは ETF 関連株式に投資します ( 現物は含まれません ) 2018 年の 相場とマスター ファンドの運 状況 2018 年 1 9 は 国経済への強気な 利上昇やドル 等を背景に 価格は下落し 関連資産を保有するマスター ファンドにはマイナス寄与となりました 120 110 マスター ファンド 世界株式と の推移と期間騰落率 マスター ファンド世界株式 2018 年 10 初め以降 国の 利上昇懸念 中の貿易摩擦問題 欧州の政治的混乱などから株式市場は下落 市場のボラティリティ ( 価格変動性 ) が まり リスク回避の動きが加速すると 価格は上昇しました マスター ファンドでは 2018 年 10 12 にかけて 関連資産を 12% 超保有していたことで パフォーマンスを下 えしました 100 90 2017 年 12 28 を100として指数化 80 2017 年 12 2018 年 3 2018 年 6 2018 年 9 不測の事態に 守りの 2018 年 マスター ファンドは 株式市場の きな変動に備えて 関連資産への投資を増やしたこと 徹底したバリュー投資を ったことなどにより 世界株式が軟調に推移した局 では世界株式を上回るパフォーマンスとなりました 8% 6% 4% 2% -2% -4% -6% -8% -1-12% マスター ファンド 世界株式 5.5% 3.4% -0.3% -5.3% -8.7% -8.7% 2017 年 12 末 - 2018 年 9 末 - 2018 年 9 末 10 末 2.1% 1.1% 0.1% 2018 年 10 末 - 11 末 4.2% -5.5% -8.4% 2018 年 11 末 - 12 末 -1.5% -9.8% -9.9% 2018 年通算 期間 :2017 年 12 28 2018 年 12 27 ( 興レジェンド イーグル ファンドの基準価額に対応して 1 営業 前を使 ) 次 ドルベース 世界株式は MSCI ワールド インデックス ( ドルベース 配当込 ) は現物価格 (1 トロイオンス当たり ) を使 出所 : ファーストイーグルインベストメントマネジメント社 ( マスター ファンドの運 会社 以下 ファーストイーグル社 ) のコメント ブルームバーグのデータを基にアムンディ ジャパン株式会社が作成 使 した指数の権利については P4 をご参照ください 5~7 ページに記載の 投資リスク ファンドの費用 当資料のお取扱いについてのご注意 等を必ずご確認ください 1
販売 資料販売用資料 ( 資産成長コース )/( 円ヘッジコース )/( 毎月決算コースファーストイーグル ) UPDATE 臨時レポート 2018 年 11 魅 1 市場急変時にみせる強み 魅 2 中 期的なリターンの源泉 魅 3 ポートフォリオに組 れることでリターンの下 え 魅 1 市場急変時に の強みは発揮されます 7,000 6,000 5,000 相場の先 きの不透明感が まると 価格が上昇する傾向がみられます ボラティリティ指数(VIX) 世界株式と の推移 VIX( 右軸 ) 世界株式 国同時多発テロ世界 融不安欧州債務危機 70 60 50 4,000 40 3,000 30 2,000 20 1,000 10 0 1998 年 1 2000 年 1 2002 年 1 2004 年 1 2006 年 1 2008 年 1 2010 年 1 2012 年 1 2014 年 1 2016 年 1 2018 年 1 0 過去のイベント時においても株式が下落する中 有事の と われるように 価格が上昇する傾向があります 国同時多発テロ 世界 融不安 欧州債務危機 中国経済減速懸念 英国欧州連合離脱決定 2018 年 1-3 の市場下落 中貿易摩擦など 4 世界株式 2 18% 13% 14% 7% 5% 8% -2-4 -6-26% 2001 年 8 31 ~ 2002 年 9 30-51% 2007 年 12 31 ~ 2009 年 2 28-12% 2011 年 5 31 ~ 2011 年 11 30-9% 2015 年 8 21 ~ 2016 年 2 12-7% -6% -1% 国の予想を上回る景気拡 により 国国債が売られ ( 利回りは上昇 ) 国 利上昇が加速するとの憶測から 株式は下落しました 株式 債券 が同時に下落する特殊な環境でした 2016 年 6 23 ~ 2016 年 6 27 2018 年 1 31 ~ 2018 年 3 31-13% 2018 年 9 28 ~ 2018 年 12 31 * ボラティリティ指数 : シカゴ オプション取引所 (CBOE) が S&P500 を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出 公表している指数で 数値が いほど 投資家が今後 相場が きく変動すると 込んでいることを意味し 相場の先 きが不透明とみていることになります 期間 :1998 年 1 末 2018 年 12 末 推移は 次 騰落率は 次 世界株式は MSCI ワールド インデックス ( ドルベース 配当込 ) は現物価格 (1 トロイオンス当たり ) を使 使 した指数の権利については P4 をご参照ください 出所 : ファーストイーグル社のコメント ブルームバーグのデータを基に アムンディ ジャパン株式会社が作成 5~7 ページに記載の 投資リスク ファンドの費用 当資料のお取扱いについてのご注意 等を必ずご確認ください 2
販売 資料販売用資料 ( 資産成長コース )/( 円ヘッジコース )/( 毎月決算コースファーストイーグル ) UPDATE 臨時レポート 2018 年 11 魅 2 は守るだけではなく 中 期的にはリターンの源泉になると期待されます 12% 1 8% 6% 4% 2% 各資産と の年率リターンの 較 ( 期間別 ) 世界株式世界国債 過去 10 年過去 20 年過去 30 年 2018 年 12 末までの期間別の年率リターン ドルベース 期間 :1988 年 12 末 ~2018 年 12 末 次 出所 : ブルームバーグのデータを基に アムンディ ジャパン株式会社が作成 世界株式は MSCI ワールド インデックス ( 配当込 ) 世界国債は FTSE 世界国債インデックス ( 含む 本 ) は現物価格 (1 トロイオンス当たり ) を使 指数の権利については P4 をご参照ください 魅 3 はポートフォリオに組 れることでリターンの下 えになると期待されます 260 240 220 200 180 160 140 120 100 80 60 40 世界株式 分散投資 分散投資 した場合と世界株式の推移 を 1 組み合わせることで 世界株式を上回るパフォーマンス 1999 年 12 2002 年 12 2005 年 12 2008 年 12 2011 年 12 2014 年 12 2017 年 12 分散投資 : 世界株式 9 1 を保有した場合 各資産の累積リターンを基に毎 リバランスをして算出 期間 :1999 年 12 末 ~2018 年 12 末 次 1999 年 12 末を100として指数化 出所 : ブルームバーグのデータを基に アムンディ ジャパン株式会社が作成 世界株式はMSCIワールド インデックス ( ドルベース 配当込 ) は現物価格 (1トロイオンス当たり) を使 使 した指数の権利についてはP4をご参照ください ファーストイーグル社 2019 年の への 通し 2019 年の 価格には 世界的な経済リスクおよび地政学リスクの影響が きいと予想しています また 中の貿易摩擦は短期的にはドル を誘因し 価格に逆 となるとみられます で 過去において貿易摩擦が経済成 を鈍化させると していることから 中 期的に 価格にとって有利であるとみています 当社は 価格の 向性を予測して 関連資産の組 率を変更しているのではなく 常にポートフォリオに 関連資産を 5 2 程度保有します (2018 年 12 末現在 13% 程度保有 ) 短期的に の価格変動性が まる局 があるかもしれませんが 中 期的に資産の実質的価値を維持するための 段として 引き続き 定 率を保有する 針です 25% 2 15% 1 5% マスター ファンドの 関連資産保有 率と の推移 市場の不透明感の まりによる不測事態への備えとして マスター ファンドは 定 率で 関連資産を保有します 関連資産保有 率 ( 右軸 ) 欧州債務危機 2009 年 9 2012 年 9 2015 年 9 2018 年 9 出所 : ファーストイーグル社のコメントおよびデータ ブルームバーグのデータを基に アムンディ ジャパン株式会社が作成 は現物価格 (1 トロイオンス当たり ) を使 使 した指数の権利については P4 をご参照ください 英国 EU 離脱決定 期間 : 2009 年 9 末 2018 年 12 末 次 中貿易摩擦など 2,000 1,600 1,200 800 400 0 5~7 ページに記載の 投資リスク ファンドの費用 当資料のお取扱いについてのご注意 等を必ずご確認ください 3
販売用資料 販売 資料 ファースト イーグルUPDATE 臨時レポート 2018年11 資産成長コース 円ヘッジコース 毎月決算コース 追加型投信 内外 株式 基準価額 税引前分配 再投資 の推移 期間 各コースのそれぞれの設定 2019年1 31 次 (円) 25,000 資産成 コース 2009年9 11 設定 毎 決算コース 2011年3 18 設定 円ヘッジコース 2011年3 18 設定 20,000 15,000 10,000 5,000 2009年9 2010年9 2011年9 2012年9 2013年9 2014年9 2015年9 2016年9 2017年9 2018年9 基準価額 税引前分配 再投資 は税引前分配 を分配時に再投資したものとして計算 基準価額は信託報酬控除後 どんな市場環境でも ファースト イーグル社が実践してきた投資哲学とは 資産の保全 バリュー投資 鉄則1 損をしないこと 1 鉄則2 鉄則1を決して忘れないこと 1 期投資 株価は短期的には企業価値からかい離する 期的な投資によって資産を増やすためには 取り返し のつかない きな損失を出さないことが決定的に重要 資産保全に最も重要な事は 仮に 分以外が全 員投資していても 分からない物には決して を出さな いこと 1 国の著名な投資家であるウォーレン バフェット の投資哲学 を継承 ことがあるが 期的には本源的価値 2に収れんする 期的な投資家には収益機会が存在する バリュー投資の徹底 常に 分に割安な 準で投資 し 割 な 準では売却する 例外を設けない投資 本源的価値に対する割安度合いという明確な投資基準を持つことで 不透明な環境下でも合理的な投資判断を下す 2 本源的価値とは ファースト イーグル社の徹底した独 分析に より算出した 企業が本来有する価値 のことです 使 した指数の権利について MSCIのインデックスは MSCI Inc.が開発した株価指数です 同指数に関する著作権 その他知的財産権はMSCI Inc.に帰属しております FTSE世界国債インデックスは FTSE Fixed Income LLC により運営されている債券インデックスです FTSE Fixed Income LLCは 当ファンドのスポン サーではなく 当ファンドの推奨 販売あるいは販売促進を っておりません このインデックスのデータは 情報提供のみを 的としており FTSE Fixed Income LLCは 当該データの正確性および完全性を保証せず またデータの誤謬 脱漏または遅延につき何ら責任を負いません このインデックスに対する著作権等の知 的財産その他 切の権利はFTSE Fixed Income LLCに帰属します 当資料中に引 した各インデックス 指数 の著作権 知的財産権及びその他 切の権利は各インデックスの算出元に帰属します また各インデックスの算出 元は インデックスの内容を変更する権利及び発表を停 する権利を有しています 5 7ページに記載の 投資リスク ファンドの費用 当資料のお取扱いについてのご注意 等を必ずご確認ください 4
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販売用資料臨時レポート 収益分配金に関する留意事項 5~7 ページに記載の 投資リスク ファンドの費用 当資料のお取扱いについてのご注意 等を必ずご確認ください 6
販売用資料臨時レポート お申込みの際には投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) でご確認ください 他 (R1902094) 5~7 ページに記載の 投資リスク ファンドの費用 当資料のお取扱いについてのご注意 等を必ずご確認ください 7