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Q2. 海外旅行にいくなら下記のどの形態で行きたいですか [SA] ガイド付きパック旅行 ( 自由行動あり ) % ガイド付きパック旅行 ( 自由行動なし ) % 航空券とホテルがセットになったパック旅行 ( ガイドなし ) % 航空券とホテルを別々に自分で

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Q1. プロファイル 1. 性別性別 1. 男性 2. 女性合計結果 OpenOffice.org 利用状況調査アンケート集計結果 OSC2009 Tokyo/Fall 2009 年 10 月 30 日 ( 金 ) 31 日 ( 土 ) 実施 OpenOffice.org 日本ユーザ

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Transcription:

日経 xtech 読者プロフィール 2018.9.26

日経 xtech とは? 過去に例を見ない技術革新の大波によってビジネスや社会のあり方が劇的に変化しています そうした時代における情報ニーズを見据え 日経のテクノロジーメディアが統合し 新デジタルメディアが2018 年 2 月 13 日にスタートしました IT 製造建設 既存のテクノロジーメディアが統合 IT 製造建設 専門記者 120 人の取材力や人的ネットワークなど総力を結集し 日経 xtech ならではのコンテンツを作成 発信しています さらに 質 量ともに向上させた情報提供を通じて 各産業 技術分野のキーパーソンと強固な関係を築いています 月間約 2,000 万 PV 登録会員約 220 万人 2

ビジネスパーソンを惹きつける日経 xtech 従来からの IT 製造 建設はもちろん 各分野のクロスする領域にも裾野を広げてパワーアップ ビジネスの変革や技術の開発 革新に携わる全てのビジネスパーソンに 急速に浸透しています クロス領域 AI IoT といった最新技術トレンドや IT エレキ 製造 自動車 建築 などの専門分野を深掘りした情報はもちろん 自動運転 FinTech デジタルものづくり i-construction をはじめとする 技術とビジネスが クロス する領域で起こる変革の最前線をお伝えしています 日経 xtech 創刊後のクロス領域訪問者数増加率 2017 年 3 月 ~5 月と 2018 年 3 月 ~5 月のアクセス状況を比較 製造 建設 IT 製造分野 IT 分野 ( デジタルものづくりなど ) 132%UP 日経 xtech になったことにより 訪問数が 327%UP 製造分野 建設分野 ( 建設ロボットなど ) 232%UP IT 分野 建設分野 (i-construction など ) 257%UP 3 つのメリット 1 2 3 ITpro 日経テクノロジーオンライン 日経アーキテクチュア 日経コンストラクションから引き継いだ専門性の深さ 他の技術メディアの追随を許さない産業 テーマの網羅性 技術とビジネスが融合するクロス領域へのキャッチアップ 3

数字で見る 日経 xtech 創刊後の変化 日経 xtech 創刊以降に会員登録された方と創刊前からの会員を比較する と 新しい読者層の開拓に成功していることがわかります 金融 保険業 比率が増加した業種 サービス業 比率が増加した部門 営業 販売 創刊前 創刊後 創刊前創刊後創刊前創刊後 2.4% 6.6% 40 歳未満の会員の割合 40 歳以下 UN 創刊前 40 創刊後 14.1% 38.0% 6.8% 14.8% 女性会員の割合 女性会員創刊前創刊後 6.3% 16.8% 4.7% 15.6% 関心のあるテクノロジー ブロックチェーン 創刊前 創刊後 29.0% 38.0% 働き方改革 29.5% 36.5% AI 73.2% 76.6% 創刊前からの会員における比率と創刊後に新たに会員になった方の比率を比較 従来からの読者層に加えて 金融 保険業 サービス業など これまで少なかった業種や若い年齢層の読者も獲得できています 4

読者プロフィール 1~ 業種 企業規模 業種は 製造業 IT 通信業 建設 不動産業 の会員を中心に 幅広い企業規模のビジネスパーソンに読まれています 業 種 従業員数 メインのユーザー層 35.1% 25.5% 16.0% 22.2% 20.1% 5.3% 2.8% 8.1% 7.2% 13.4% 5.0% 10.4% 13.2% 6.4% 7.9% 1.4% 建設 製造業 IT 不動産業 通信業 流通業 金融 保険業 サービス業の産業 業種 99 人以下 100-299 人 300-499 人 500-999 人 1,000-2,999 人 3,000-4,999 人 5,000-9,999 人 10,000 人非会社以上組織 ( 公共機関等 ) 創刊前から中核の業種を軸に 幅広い産業に読者がいます 企業規模は 大企業から中小企業 スタートアップ企業まで幅広く分布しています 5

読者プロフィール 2~ 所属部署 職種 情報システム部門や技術 研究開発部門を中心に 会員の大半は 技術に関わるプロフェッショナルです 経営者 役員 経営者 役員 7.0% 経営企画 新規事業開発 経営企画 新規事業開発 5.9% 営業 販売 営業 販売 6.8% 情報システム 技術 研究開発 情報システム 技術 研究開発 18.0% 22.7% メインのユーザー層 広報 宣伝 マーケティング 広報 宣伝 マーケティング 8.2% 製造 流通 製造 流通 5.0% 設計 設計 7.3% 専門職 ( 建築 土木関連 ) 専門職 ( 建築 土木関連 ) 9.0% 総務 人事 経理 財務 総務 人事 経理 財務 2.8% 7.2% 裾野は広く 経営層や専門職 マーケティングなどにもリーチしています 6

読者プロフィール 3~ 役職 年齢 性別 経営やマネジメントに関わる読者が多数を占め 役職者は全体の 5 割以上です 性別 お勤め先での役職 立場 91.7% 8.3% ( 専業主婦 主夫 無職 ) 4.3% 自営業 フリーランス 学生 0.9% 5 割以上が役職者 年齢 30 歳未満 2.7% 契約 派遣他 10.3% 経営者 役員 6.9% 部長クラス 14.6% 5.2% 60 歳以上 18.3% 30 代 14.5% 6 割以上 一般社員 職員 25.4% 課長クラス 18.6% 50 代 36.1% 40 代 26.0% 係長クラス 16.4% 40~50 代が 6 割以上を占めています そのため 役職者の比率も高く 意思決定者に直接的にリーチできます 7

読者プロフィール 4~ 関心のあるテクノロジー キーワード AI IoT ビッグデータ モビリティ といった最新の技術トレンドに関心の高い読者が会員です AI/ 機械学習 IoT ビッグデータ自動車 / RPA モビリティ 73% 64% 44% 36% ロボット / ロボティクス自動車 / RPA モビリティブロックチェーン VR/AR/MR 働き方改革ブロックチェーン VR/AR/MR セキュリティ対策デジタルものづくり ( ロボット工学 ) 34% 32% 31% 29% 29% 29% ロボット / ロボティクス ( ロセンシング技術 ITを活用した教育 5G SaaS/ 異業種との連携センシング技術デジタルものづくり SaaS/ クラウドサービス 5G ITを活用した教育異業種との連携ボット工学 ) クラウドサービス 27% 26% 21% 20% 20% 19% エネルギー 特に関心のある新規事業開発テクノロジーはない エッジコンピューティング 街づくり オープンイノベーション 省エネ建築 ( 蓄エネ 創エネ ) パワーエレクトロニクス 木材活用メガソーラースポーツテック 19% 18% 17% 16% 16% 15% 11% 9% 9% 7% 製造業から IT サービス業と幅広い分野の会員がいるため さまざまなテクノロジーが関心をもたれています 8

小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinT ech など ) 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) マーケティング ( デジタルマーケティング ADテックなど ) 教育 (Edテック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinT ech など ) 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) マーケティング ( デジタルマーケティング ADテックなど ) 教育 (Edテック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinT ech など ) 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) マーケティング ( デジタルマーケティング ADテックなど ) 教育 (Edテック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 読者プロフィール 5~ 関心を持っているテクノロジー分野 自動走行 IoT FinTech メドテック など各業界の先進分野に関心を持つ会員が揃っています IT 情報システム部門 or IT 企業 製造 設計 研究 生産部門 or 製造業 建設 建設業 54.3% 64.8% 37.0% 68.6% 33.3% 41.7% 71.9% 小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinTech など ) 40.4% 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) 32.3% 30.5% マーケティング ( デジタルマーケティング AD テックなど ) 教育 (Ed テック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 自動車 製造 金融 医療の関心が高くなっています 30.0% 製造 自動車 医療 航空の関心が高くなっています 建設 土木 自動車の関心が高くなっています 9

小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinT ech など ) 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) マーケティング ( デジタルマーケティング ADテックなど ) 教育 (Edテック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinT ech など ) 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) マーケティング ( デジタルマーケティング ADテックなど ) 教育 (Edテック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinT ech など ) 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) マーケティング ( デジタルマーケティング ADテックなど ) 教育 (Edテック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 読者プロフィール 6~ 日経 xtech 閲覧後 より関心を持つようになった分野 新メディアでも 自動走行 IoT FinTech メドテック など先進分野に対する関心は相変わらず高くなっています IT 情報システム部門 or IT 企業 製造 設計 研究 生産部門 or 製造業 建設 建設業 39.4% 47.1% 25.9% 54.8% 23.7% 43.8% 22.1% 小売 サービス ( リテールテックなど ) 金融 (FinTech など ) 24.1% 医療 ヘルスケア ( メドテック ヘルステックなど ) 13.4% 15.2% マーケティング ( デジタルマーケティング AD テックなど ) 教育 (Ed テック リカレント教育など ) 人事 労務 (HR テックなど ) そのような分野は特にない 自動車への関心がより高くなっています 15.7% 自動車への関心がより高くなっています 製造への関心が高く 自動車を上回っています 10

読者プロフィール 7~ ツール選定への関わり方 ツール導入の目的 決裁者や関与者が大きな割合を占めており ツールの情報を直接的に訴求できます サービス ツール テクノロジーの選定への関わり方 IT 関連システム / ツール アプリケーション を利用する目的 所属する部門 所属する部門 複数部署 複数部署 21.3% 13.7% 承認者 決済者が 20% 以上 業務の効率化 業務の効率化 業務コストの削減 業務コストの削減 新規顧客の獲得 新規顧客の獲得 16.8% 85.2% 54.7% 効率化 コスト削減が圧倒的 全社規模 全社規模 11.2% 既存顧客との関係強化 既存顧客との関係強化 14.8% 製品やサービスの開発 製品やサービスの開発 25.7% 所属する部門 所属する部門 複数部署 複数部署 関与者 82.6% 73.7% 関与者が 80% 以上 市場動向の把握 市場動向の把握 新規事業の開発 新規事業の開発 労働環境の整備 向上 労働環境の整備 向上 コンプライアンス / 法令 制度への対応 コンプライアンス / 法令 制度への対応 14.3% 13.1% 18.8% 18.7% 全社規模 全社規模 61.7% セキュリティの強化 セキュリティの強化 20.5% 全社規模の決済権限をもつ会員が 10% 以上登録しています ツール導入の目的は 業務効率化やコストの削減が最も多くなっています 11

読者プロフィール 8~ 日経 xtech の閲覧頻度と評価 9 割以上の人が 参考になる と回答 そのため閲覧頻度も高く 4 割の人がほぼ毎日アクセスしています 日経 xtech の閲覧頻度 日経 xtech への評価 Q Q Q Q ほぼ毎日 週に 1 回以上 月に 1 回以上 日経 xtech が仕事の 閲覧しますか? 閲覧しますか? 閲覧しますか? 参考になりますか? 閲覧する閲覧する閲覧する 参考に なる 40.1% 91.2% 97.5% 96.0% 12

13 クロス領域に関する意見最新情報に関する意見多くの読者が 新しい技術 製品 サービス 各業界のトレンド を知ることができるとお答えいただいています 読者プロフィール 9~ 日経 xtech についてあてはまると思う意見 専門以外の情報を知ることができる 興味のある分野が広がった など クロス領域に関する感想も多数いただいています 新しい技術や製品 サービスを知ることができる 71% 各業界やテクノロジーの最新情報やトレンドを知ることができる 53% 新しいビジネスやサービスのアイデアを得ることができる 32% 自身の専門領域にとどまらず その周辺情報が得られる 31% 幅広い分野の掲載があり 専門領域外についても知ることができる 29% これまで興味の無かった分野にも興味が持てるようになった 12% 新しい気づきや示唆を得られる 40% ビジネス課題の解決に役立つヒントが得られる 30% 自身の仕事や業務に直結する情報を得ることができる 30% 他のメディアや Web サイト ネットにない情報が得られる 18%

お問い合わせ先 日経 BP 社技術メディア広告部 03-6811-8025(IT) 03-6811-8021( 製造 エレキ 自動車 ) 03-6811-8034( 建築 土木 住宅 不動産 ) nxt-ad@nikkeibp.co.jp https://tech.nikkeibp.co.jp/ 読者プロフィール調査概要 調査対象者 : 日経 xtechの利用者 有効回答数 :678 調査実施期間 : 2018 年 5 月 23 日 ~6 月 11 日 調査企画 : 日経 BP 社デジタルマーケティング局日経 BPコンサルティング調査部 調査実施 : 日経 BPコンサルティング 14