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八尾市就学前児童調査票

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (


問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無

八尾市就学前児童調査票

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1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では

就学前児童の保護者の方へ

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2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に

問 5 日ごろ お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか ( あてはまるものすべてに 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいるみてもらえる親族

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A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問


甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月

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目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7

防府市子ども・子育て支援に関するニーズ調査

目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性 祖父母等にみてもらっている状況 保護者の就労状況について 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について 病児 病後児保育について 教育 保

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

別添1

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

資料 1 国の子ども 子育て会議に おける決定事項

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市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

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回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です このニーズ調査は 計画に記

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

目次 < 封筒の宛名のお子さんとご家族について> 問 宛名のお子さんの学をご記入ください 問 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか 宛名のお子さんを含めた人数を 内に数字でご記入ください お 人以上のお子さんがいらっしゃる場合は 末子の方の生をご記入ください 問 お住まいの町名をおうか

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子ども 子育て支援新制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

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平成20年1月15日

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

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参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

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深夜勤務の制限 5 妊産婦の時間外 休日 妊娠中の女性が 母体または胎児の健康保持のため 深夜勤務や時間外勤務等の制限を所属長に請求できます 病院助手専攻医臨床研修医 6 妊娠中の休息 妊娠中の女性は 勤務時間規程に規定する 職務に専念する義務の免除 を利用して 母体または胎児の健康保持のため 勤務

1 子どもと保育施設について (1) 子どもの年齢 ( 問 1) 子どもの年齢は 1 歳 (21.7%) 2 歳 (21.1%) 3 歳 (17.7 %) などが多く 平均年齢は 2.3 歳となっている ( 図表 1-1) 図表 1-1 お子さんの年齢 ( 全体 ) 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳

出産・育児調査2018~妊娠・出産・育児の各期において、女性の満足度に影響する意識や行動は異なる。多くは子どもの人数によっても違い、各期で周囲がとるべき行動は変わっていく~

流山市子ども・子育て会議

日野市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 ご協力のお願い 皆様には 日頃より日野市政にご理解 ご協力いただき厚く御礼申し上げます 平成 27 年 3 月に 子ども 子育て支援法 をはじめとする 子ども 子育て関連 3 法 に 基づく子ども 子育て支援新制度がスタートしました 日野市では 子ども 子

必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲内で 3 回を上限として介護休業をすることができる ただし 有期契約従業員にあっては 申出時点において 次のいずれにも該当する者に限り 介護休業をすることができる 一入社 1 年以上であること二介護休業開始予定日から 93 日を経過する日から

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4

資料 1( 調査票 ) 在宅介護実態調査調査票 被保険者番号 A 票の聞き取りを行った相手の方は どなたですか ( 複数選択可 ) 1. 調査対象者本人 2. 主な介護者となっている家族 親族 3. 主な介護者以外の家族 親族 4. 調査対象者のケアマネジャー 5. その他 A 票 認定調査員が 概

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●●市


第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

man2

第2節 茨木市の現況

( イ ) 従業員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6か月以降育児に当たる予定であった者が死亡 負傷 疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 6 育児休業をすることを希望する従業員は 原則として 育児休業を開始しようとする日の1か月前 (4 及び5に基づく1 歳

東村山市補足調査(認可外)

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申出が遅れた場合は 会社は育児 介護休業法に基づき 休業開始日の指定ができる 第 2 条 ( 介護休業 ) 1 要介護状態にある対象家族を介護する従業員 ( 日雇従業員を除く ) 及び法定要件を全て満たした有期契約従業員は 申出により 介護を必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲で

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伊勢市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月伊勢市

4-1 育児関連 育児休業の対象者 ( 第 5 条 第 6 条第 1 項 ) 育児休業は 男女労働者とも事業主に申し出ることにより取得することができます 対象となる労働者から育児休業の申し出があったときには 事業主は これを拒むことはできません ただし 日々雇用される労働者 は対象から除外されます

平成 27 年 3 月 田川市

1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の 3 第 3 項に規定する市町村が実施する事業 用語の意味 児童 児童福祉法第 4 条に規定する者をいう 保護者 児童福祉法第 6 条に規定する者をいう

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

3 育児 介護 112

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4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

ご回答にあたって このアンケートは 健康 帳の交付を受けた妊婦の がお答えください このアンケートは無記名であり 個人が特定されることはありません また 調査結果 をこの調査の目的以外に使用することはありません お答えは 選択肢の番号に をつけて選ぶ場合と に数字を記入していただく場合 があります



2. 調査結果概要 問 1 性別 男性 が 32.2% 女性 が 67.8% となっています 問 2 回答者年齢 30 歳代 が最も多く 44.6% 次いで 40 歳代 が 29.8% 20 歳代 が 24.8% となっています 問 3 世帯構成 二世代居住 が最も多く 57.9% 次いで 二人暮

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

4-1 育児関連 休業期間を有給にするか 無給にするかは 就業規則等の定めに従います また 雇用保険に加入している労働者には 国から給付金が支給されます (P106 参照 ) 産前産後休業期間中及び育児休業期間中は 労働者 使用者とも申請により社会保険料が免除になります 育児休業の対象者 ( 第 5

問 8 平成 25 年の母親 ( 出産前 ) の就労状況についておたずねします 次のどれにあてはまり ますか (1つに ) 1. 正規の職員 2. 派遣 嘱託 契約社員 3. パート アルバイト 4. 自営業及びその家族従事者 5. 農林漁業 6. 家事専業 7. 学生 8. 無職 9. その他 (

育児のための両立支援制度 制度の概要 ( イメージ ) 出生 1 歳 1 歳 6か月 3 歳就学 パパ ママ育休プラス 1 歳 6 か月延長 ( 子の年齢 ) ⑴ 育児休業 Ⅰ Ⅱ 努力義務 ⑵ 短時間勤務制度 ⑶ 所定外労働の免除 努力義務 努力義務 ⑷ 子の看護休暇 ⑸ 法定時間外労働の制限 ⑹

第1章 計画の概要

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート

Transcription:

就学前児童用ここからがアンケートです ことわり書きや矢印に従ってお進みください 問 1 宛名のお子さんの 1 生年月 23 きょうだいのことについてご記入ください 1 生年月 ( 数字を記入 ) 平成年月生まれ 2 きょうだい数 3 末子の満年齢 人平成 25 年 4 月 1 日現在満歳 2 宛名のお子さんを含んだ すべての兄弟姉妹の数です 32 人以上のお子さんがいる場合は 一番下のお子さんの満年齢をご記入ください 問 2 お住まいの地区をお答えください (1 つに ) 1 白河地区 : 清澄 常盤 新大橋 森下 平野 三好 白河 高橋 2 富岡地区 : 佐賀 永代 福住 深川 冬木 門前仲町 富岡 牡丹 古石場 越中島 3 豊洲地区 : 塩浜 枝川 豊洲 東雲 有明 辰巳 潮見 青海 4 小松橋地区 : 千石 石島 千田 海辺 扇橋 猿江 住吉 毛利 5 東陽地区 : 木場 東陽 新砂一丁目 1 番 南砂二丁目 1 番 1 号 ~5 号 5 番 6 番 7 番 6 亀戸地区 : 亀戸全区域 7 大島地区 : 大島全区域 8 砂町地区 : 北砂全区域 東砂一 ~ 五丁目 南砂一丁目 南砂二丁目 24 番 ~34 番 南砂五丁目 9 南砂地区 : 東砂六 ~ 八丁目 南砂二丁目 (1 番 1 号 ~5 号 5 番 ~7 番 24 番 ~34 番を除く ) 南砂三 四 六 七丁目 新砂一丁目 (1 番を除く ) 新砂二 三丁目 夢の島 新木場 若洲 問 3 回答されている方は 宛名のお子さんからみてどなたですか (1 つに ) 1 母親 2 父親 3 その他 ( ) 問 4 宛名のお子さんの保護者はどなたですか (1 つに ) 1 両親 ( 単身赴任や入院など 一定期間別居の場合も含む ) 2 父親だけ ( ひとり親家庭 ) 3 母親だけ ( ひとり親家庭 ) 4 その他 ( ) 問 5 宛名のお子さんの子育てを主にしているのは お子さんからみてどなたですか (1 つに ) 1 父母ともに 2 主に母親 3 主に父親 4 主に祖父母 5 その他 ( ) 問 6 回答されている方は江東区に居住されて何年になりますか (1 つに ) 1 1 年未満 4 5~10 年未満 2 1~3 年未満 5 10~15 年未満 3 3~5 年未満 6 15 年以上 問 7 回答されている方の結婚 子育てと江東区との関わりはいつ頃からですか (1 つに ) 1 結婚する前から 4 第 1 子が小学校に入る前に転入 2 結婚後 第 1 子誕生前に転入 5 第 1 子が小学校に入った後転入 3 第 1 子誕生後 1 年以内に転入 これ以降 (1) 母親と (2) 父親の回答欄がある設問があります お手数ですが (1)(2) それぞれにお答えください ひとり親家庭の方は (1)(2) のどちらかにお答えください 183

問 8 宛名のお子さんの保護者の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をお答えください フルタイムとは週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 パート アルバイト等とはフルタイム以外の就労をいいます 産休 育休 介護休業中の方は休業に入る前の状況をご記入ください 時刻は 24 時間制で 就労日数が一定でない場合は最も多いパターンをご記入ください ご記入ください 自宅で仕事をされている方の就労時間は仕事の開始時間と終了時間を就労時間としてください (1) 母親の現状 (1~6 のいずれか 1つに ) 就業状況や希望時刻は 24 時間制で記入 ( 例 17 時台 ) 1 フルタイムで働いている 2 フルタイムだが 現在産休 育休 介護休業中 3 パート アルバイト等で働いている 4 パート アルバイト等だが 現在産休 育休 介護休業中 5 以前は働いていたが 現在は仕事をしていない 6 これまで仕事をしたことがない 1 就労日数 : 2 平均就労時間 ( 残業含む ): 3 平均的な家を出る時刻 : 4 平均的な帰宅時刻 : 1 就労日数 : 2 平均就労時間 ( 残業含む ): 3 平均的な家を出る時刻 : 4 平均的な帰宅時刻 : 184 日 / 週 時間 / 日 時台 時台 日 / 週 時間 / 日 時台 時台 5 フルタイムへの転職希望 :( ア ~ エのいずれか 1 つに ) アフルタイム希望で実現できる見込イフルタイム希望だが実現見込はないウパート アルバイト等を継続希望エやめて子育てや家事に専念したい 1 今後の就労意向 :( ア ~ ウのいずれか 1 つに ) ア子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) イ 1 年より先 一番下の子が歳になったころに就労したいウすぐにでも もしくは1 年以内に就労したい 2 希望する就労形態 :( ア~イのいずれか1つに ) アフルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) イパート アルバイト等 日 / 週 時間 / 日 (2) 父親の現状 (1~6 のいずれか 1 つに ) 就業状況や希望時刻は 24 時間制で記入 ( 例 17 時台 ) 1 フルタイムで働いている 2 フルタイムだが 現在育休 介護休業中 3 パート アルバイト等で働いている 4 パート アルバイト等だが 5 以前は働いていたが 現在育休 介護休業中 現在は仕事をしていない 6 これまで仕事をしたことがない 1 就労日数 : 2 平均就労時間 ( 残業含む ): 3 平均的な家を出る時刻 : 4 平均的な帰宅時刻 : 1 就労日数 : 2 平均就労時間 ( 残業含む ): 3 平均的な家を出る時刻 : 4 平均的な帰宅時刻 : 日 / 週 時間 / 日 時台 時台 日 / 週 時間 / 日 時台 時台 5 フルタイムへの転職希望 :( ア ~ エのいずれか 1 つに ) アフルタイム希望で実現できる見込イフルタイム希望だが実現見込はないウパート アルバイト等を継続希望エやめて子育てや家事に専念したい 1 今後の就労意向 :( ア ~ ウのいずれか 1 つに ) ア子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) イ 1 年より先 一番下の子が歳になったころに就労したいウすぐにでも もしくは1 年以内に就労したい 2 希望する就労形態 :( ア~イのいずれか1つに ) アフルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) イパート アルバイト等 日 / 週 時間 / 日

宛名のお子さんの平日の定期的な教育 保育事業の利用状況についてうかがいます 問 9 宛名のお子さんは 現在 幼稚園や保育園などの 定期的な教育 保育事業 を利用していますか (1 つに ) 1 利用している 問 11 へ 2 利用していない 問 10 へ ここでいう 定期的な教育 保育事業 とは 月単位で定期的に利用している事業 ( 幼稚園や保育園 ) 等を指します 問 11 に示した事業が含まれます 区の各事業については別添のガイドをご覧ください 前問で 2 利用していない に をつけた方にうかがいます 回答後は問 19 へお進みください 問 10 利用していない主な理由は何ですか ( 最もあてはまる理由 1 つに ) 1 ( 保護者がみているなどの理由で ) 必要がない 2 お子さんの祖父母や親せきがみている 3 近所の人や父母の友人 知人がみている 4 利用したいが 教育 保育事業に空きがない 5 利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない 6 利用したいが 延長 夜間等の時間帯の条件が合わない 7 利用したいが 事業の質や場所など 納得できる事業がない 8 お子さんがまだ小さいため ( 歳くらいになったら利用しようと考えている ) 9 その他 ( ) 問 9 で 1 利用している に をつけた方にうかがいます 問 11 宛名のお子さんは 年間を通じて 平日どのような教育 保育事業を 定期的 に利用していますか 下欄に利用している事業すべての番号と 利用日数 利用時間 開始時刻と終了時刻 (24 時間制 ) について (1) 現在と (2) 希望をご記入ください 特に希望がない場合は現在の利用状況だけで構いません 1 区立幼稚園 2 私立幼稚園の通常の就園時間の利用 3 私立幼稚園の預かり保育.. - 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ認可保育園 4 公立.. 5 私立認可保育園 6 認定こども園 7 小規模な保育施設 ( 区が認可した保育室 グループ保育室 グループ型家庭的保育室 ) 8 家庭福祉員 ( 保育ママ ) 9 事業所内保育施設 10 都の認証保育所 11 その他の認可外の保育施設 12 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者がこどもの家庭で保育する事業 ) 13 ファミリー サポート 14 その他 ( ) 利定用期. 日的数に 利時用間し等て回い答る欄事 業と. 利用している事業の番号 (1~14) を記入 ) 定期的な利用事業が複数ある場合に記入 定期的な利用事業が複数ある場合に記入 (1) 現在の利用状況 時刻は開始と終了を 24 時間制で記入 185 (2) 希望 時刻は開始と終了を 24 時間制で記入 週日 1 日時間週日 1 日時間 ( 時 ~ 時 ) ( 時 ~ 時 ) (1) 現在の利用状況 時刻は開始と終了を 24 時間制で記入 (2) 希望 時刻は開始と終了を 24 時間制で記入 週日 1 日時間週日 1 日時間 ( 時 ~ 時 ) ( 時 ~ 時 ) (1) 現在の利用状況 時刻は開始と終了を 24 時間制で記入 (2) 希望 時刻は開始と終了を 24 時間制で記入 週日 1 日時間週日 1 日時間 ( 時 ~ 時 ) ( 時 ~ 時 )

問 12 現在 主に利用している教育 保育事業の実施場所をお答えください (1 つに ) 1 江東区内 2 都内の他区 ( 区 ) 3 その他 ( ) 問 13 平日に定期的に教育 保育事業を利用されている最も大きな理由は何ですか (1 つに ) 1 お子さんの教育や発達のため 2 子育てしている方が 現在就労している 3 子育てしている方が 就労予定がある / 求職中である 4 子育てしている方が 家族 親族などを介護している 5 子育てしている方が 病気や障害がある 6 子育てしている方が 学生である 7 その他 ( ) 平日 教育 保育事業 ( 幼稚園 保育園等 ) を利用している方に病気の際の対応についてうかがいます 問 14 この 1 年間に 宛名のお子さんが病気やけがで 通常の事業を利用できなかったことがありましたか そのときの対処法などをお答えください 半日程度も 1 日として数えてください (1) 対処法 ( あてはまるものすべてに ) (2) 日数 ( 数字を記入 ) 1 病気やけがで通常の事業を利用できなかったことはなかった 問 19 へ 2 父親が仕事を休んだ 年間 日くらい 3 母親が仕事を休んだ 年間 日くらい 4 親族 知人に預けた ( 同居者を含む ) 年間 日くらい 5 働いていない保護者がみた 年間 日くらい 6 病児 病後児の保育サービスを利用した 年間 日くらい 7 ベビーシッターを利用した 年間 日くらい 8 ファミリー サポートを利用した 年間 日くらい 9 仕方なくこどもだけで留守番させた 年間 日くらい 10 その他 ( ) 年間 日くらい 問 15 へ 問 17 へ 前問で 2 か 3 のいずれかに をつけた方にうかがいます 問 15 宛名のお子さんが病気やけがの際 病児 病後児のための保育施設等を利用したいと思いましたか ((1 ) 利用希望欄の 1 つに ) 利用したいと思った方は (2)(3) をお答えください (1) 利用希望 (1 つに ) 1 できれば病児 病後児保育施設等を利用したいと思った 病児 病後児のための事業等の利用に は 一定の利用料がかかり 利用前にか かりつけ医の受診が必要となります 2 利用したいとは思わなかった (2) 利用希望日数 ( 数字を記入 ) 年間 問 16 へ 日 (3) 希望する病児 病後児のための保育施設等 1 幼稚園 保育園等に併設した施設でこどもを 保育する事業 2 小児科に併設した施設でこどもを保育する事業 3 地域住民等が子育て家庭等の身近な場所で保育 する事業 ( 例 : ファミリー サポート等 ) 4 その他 ( ) 前問で 2 利用したいとは思わなかった に をつけた方にうかがいます 問 16 利用したいとは思わなかった理由は何ですか 1 病児 病後児を他人にみてもらうのは不安 2 サービスの質に不安がある 3 サービスの利便性 ( 立地や利用可能時間 日数など ) がよくない 4 利用料がかかる 高い 5 利用料がわからない 6 病気の時はこどものそばにいたい 7 親が仕事を休んで対応できるので必要ない 8 その他 ( ) 186 問 19 へ

問 14 で 4~10 に をつけた方にうかがいます 問 17 できれば父親 母親のいずれかが仕事を休んで看たいと思いましたか (1つに ) 1 できれば仕事を休んで看たいと思った その日数 : 年間日 問 19 へ 2 休んで看ることは非常に難しい 問 18 へ 前問で 2 休んで看ることは非常に難しい に をつけた方にうかがいます 問 18 休んで看ることは非常に難しい理由は何ですか 1 こどもの看護を理由に休みがとれない ( 休めるような雰囲気が職場にない ) 2 自営業なので休めない 3 休暇日数が足りないので休めない 4 代わりの人がいない 人手不足で休めない 5 上司の理解が足りない 6 その他 ( ) すべての方に平日の定期的に利用したい教育 保育事業についてうかがいます 問 19 現在 利用している 利用していないにかかわらず 宛名のお子さんの平日の教育 保育事業として 定期的に利用したいと思う事業の番号を第 1 希望欄にご記入ください 第 2 希望 第 3 希望があれば それぞれの欄にご記入ください なお 利用には保育料など利用者の負担があります 事業の概要は別添のガイドをご覧ください 1 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 2 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ ) 3 認可保育園 ( 国が定める最低基準に適合した施設で都等の認可を受けた定員 20 人以上の保育 ) 4 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せもつ施設 ) 5 小規模な保育施設 ( 国が定める最低基準に適合した施設で区が認可した定員概ね 6~19 人の保育 ) 6 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で 5 人以下のこどもを保育する事業 ) 第 1 希望 第 2 希望 第 3 希望 7 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 8 認証保育所 ( 都が独自に基準を定めて認証した保育所 ) 9 その他の認可外の保育施設 10 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者がこどもの家庭で保育する事業 ) 11 ファミリー サポート ( 地域住民がこどもを預かる事業 ) 12 その他 ( ) 問 20 利用したい教育 保育事業の実施場所は 区内 区外のどちらを希望しますか (1 つに ) 1 江東区内がよい 2 利用できるなら区外でもよい 3 どちらでもよい 問 21 幼稚園 保育園 認定こども園等を選ぶ際にどのような点を重視しますか 現在利用していない方は 今後利用すると仮定してお答えください (3 つまで ) 1 自宅からの通いやすさ 8 職員体制 ( 人数 経験 ) 2 職場からの近さ 9 施設の耐震性や水害等からの安全性 3 駅からの近さ 10 施設の清潔さ 4 開所時間 11 園庭の有無 5 利用料金 12 給食の有無 6 教育 保育の内容 13 親の負担度 ( 親が関わる程度 ) 7 預かり保育の有無 14 その他 ( ) 187

すべての方にうかがいます 問 22 土曜と日曜 祝日 の定期的な教育 保育事業の利用希望について 利用したい回数と時間帯 特に利用したい事業をお答えください ( 一時的な利用は除きます ) 1 土曜日 現在の利用の有無に関係なく また実際に利用可能な時間帯に関係なくお答えください なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生します (2) 利用したい時間帯 (1) 利用希望 (3) 特に利用したい事業開始と終了の時刻を 24 時間制で 12それぞれ (1つに ) (1つに ) 記入 ( 例 :9 時 ~17 時 ) 1 利用する必要はない 1 幼稚園 2 認可保育園 2 ほぼ毎週利用したい時 ~ 時まで 3 認定こども園 3 月 1~2 回利用したい 4 小規模な保育施設 5 家庭的保育 ( 保育ママ ) 2 日曜 祝日 1 利用する必要はない 2 ほぼ毎週利用したい 3 月 1~2 回利用したい 時 ~ 時まで 6 認証保育所 7 居宅訪問型保育 8 ファミリー サポート 9 その他 ( ) 前問の 1 もしくは 2 で 3 月 1~2 回利用したい に をつけた方にうかがいます 問 23 毎週ではなく たまに利用したい理由は何ですか 1 月に数回仕事が入るため 2 平日に済ませられない用事をまとめて済ませるため 3 親族の介護や手伝いが必要なため 4 息抜きのため 5 その他 ( ) 幼稚園を利用されている方にうかがいます そのほかの方は問 25 へお進みください 問 24 宛名のお子さんの夏休み 冬休みなど長期の休暇期間中の教育 保育事業の利用を希望しますか 希望がある場合は 利用したい時間帯をお答えください なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生します (1) 利用希望 (1 つに ) 1 利用する必要はない (2) 週に数日利用したい ( 毎日ではなく たまに利用したい ) 理由 (3) 利用したい時間帯開始と終了の時刻を 24 時間制で記入 ( 例 :9 時 ~17 時 ) 2 休みの期間中 ほぼ毎 日利用したい 1 週に数回仕事が入るため 3 休みの期間中 週に数日利用したい 2 買い物等の用事をまとめて済ませるため 3 親族の介護や手伝いが必要なため 4 息抜きのため 5 こどものため 時 ~ 時 まで 6 その他 ( ) 188

すべての方に不定期の教育 保育事業や一時預かり等についてうかがいます 問 25 宛名のお子さんについて 日中の定期的な保育や病気のため以外に 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で 不定期に利用している事業はありますか ((1) はあてはまるものすべてに 利用していない場合は 7 に ) 利用している事業は (2) におおよその利用日数をご記入ください (1) 利用している事業 (2) 利用日数 ( 数字を記入 ) 1 一時預かり ( 私用など理由を問わずに保育園などで一時的にこどもを保育する事業 ) 年間約日 2 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち不定期に利用する場合のみ ) 年間約日 3 ファミリー サポート ( 地域住民がこどもを預かる事業 ) 年間約日 問 27 へ 4 トワイライトステイ : 夜間養護等事業 ( 児童養護施設等で休日 夜間 こどもを保護する事業 ) 年間約日 5 ベビーシッター年間約日 6 その他 ( ) 年間約日 7 利用していない 問 26 へ 前問で 7 利用していない に をつけた方にうかがいます 問 26 現在利用していない理由は何ですか ( あてはまるものにすべて ) 1 特に利用する必要がない 2 利用したい事業が地域にない 3 地域の事業の質に不安がある 4 地域の事業の利便性 ( 立地や利用可能時間 日数など ) がよくない 5 利用料がかかる 高い 6 利用料がわからない 7 利用できるかわからない 8 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない 9 その他 ( ) すべての方に私用 親の通院 不定期の就労等のための一時預かり等の希望をうかがいます 問 27 宛名のお子さんについて 私用や親の通院 不定期の就労等の目的で一時預かりを利用する必要がありますか ((1) は利用したい理由であてはまるものすべてに 必要がない場合は 5 に ) 利用したい方は (2) に利用したい目的別の日数 (3) に望ましい事業形態をお答えください なお 事業の利用にあたっては一定の利用料がかかります (1) 利用したい理由 1 私用 ( 買物 こども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の習い事等 ) リフレッシュ目的 2 冠婚葬祭 学校行事 こども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の通院等 (2) 必要な日数 ( 数字を記入 ) 年間 年間 3 不定期の就労年間日 4 その他の理由 ( ) 年間日 5 利用する必要はない (3) 利用する際の望ましい形態 日 1 幼稚園 保育園等での一時預かり保育等の事業 日 2 子ども家庭支援センターのリフレッ シュひととき保育 3 地域住民等が子育て家庭等の近くの 場所で保育する事業 ( ファミリー サ ポート等 ) 4 その他 ( ) 189

すべての方にうかがいます 問 28 この1 年間に 保護者の用事 ( 冠婚葬祭 保護者 家族の病気など ) により 宛名のお子さんを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことがありましたか ( 預け先が見つからなかった場合も含みます ) そのときの (1) 対処法と (2) それぞれの泊数をお答えください 1 親族 知人にみてもらった に をつけた方は (3) にもお答えください (1) 対処法 (2) 泊数 ( 数字を記入 ) (3) 対処法の困難度 (1 つに ) 1 親族 知人にみてもらった ( 同居者を含む ) 年間 泊 2 ショートステイ ( 短期入所生活援助事業 ) を 利用した 児童養護施設等で一定期間 こどもを保護する事業 年間 泊 1 非常に困難 2 どちらかというと困難 3 特に困難でもない 3 上記ショートステイ以外の保育事業 ( 認可外保育施設 ベビーシッター等を利用した ) 4 ( 預ける先がなかったので ) 仕方なくこどもを同行させた 5 ( 預ける先がなかったので ) 仕方なくこどもだけで留守番させた 年間 年間 年間 泊 泊 泊 6 その他 ( ) 年間泊 7 そのようなことはなかった 問 29 宛名のお子さんは 現在 子育てひろばを利用していますか ((1) 利用状況にあてはまるものすべてに 利用していない場合は 5 に ) 利用している方は (2) におおよその利用回数 ( 頻度 ) をご記入ください また (3) に今後の利用希望 (1 つに ) をお答えください 子育てひろばとは 親子でのびのび過ごしたり 相談や情報交換をしたりする場です 子ども家庭支援センター 児童館 児童会館 私立保育園等で行っています (1) 利用状況 (2) 利用回数 ( 上段もしくは下段に数字を記入 ) (3) 今後の利用希望 (1 つに ) 1 子ども家庭支援センターでの 子育てひろば もしくは 週あたり 回程度 1 か月あたり回程度 2 児童館 児童会館での子育てひろば もしくは 3 私立保育園での子育てひろば もしくは 4 その他の子育てひろば もしくは 5 利用していない 問 30 へ 週あたり 回程度 1か月あたり 回程度 週あたり 回程度 1か月あたり 回程度 週あたり 回程度 1か月あたり 回程度 1 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない 問 31 へ 2 今後は利用日数を増やしたい 問 30 へ 190

前問 (1) で 5 利用していない (3) で 2 今後は利用日数を増やしたい に をつけた方にうかがいます 問 30 今後の希望の利用回数や新規の利用についてお答えください ( これまで利用していない方で新たに利用したくない方は 4 に ) なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生する場合があります (1) 利用希望 (2) 利用希望回数 1 もしくは 2 に回答 1 週あたり 21 か月あたり 1 子ども家庭支援センターでの子育てひろば 回程度 / 週 もしくは 回程度 / 月 2 児童館 児童会館での子育てひろば 回程度 / 週 もしくは 回程度 / 月 3 私立保育園での子育てひろば 回程度 / 週 もしくは 回程度 / 月 4 新たに利用したいとは思わない すべての方にうかがいます 問 31 日ごろ 宛名のお子さんを預かってもらえる親族 知人はいますか (1~4 のそれぞれにあてはまるもの 1 つに ) 預ける人がいる場合 (2) の状況もお答えください 1 日常的に祖父母等の親族 に預かってもらえる 2 緊急時もしくは用事の際 には祖父母等の親族に預 かってもらえる 3 日常的にこどもを預けら れる友人 知人がいる 4 緊急時もしくは用事の際 にはこどもを預けられる 友人 知人がいる (1) 1~4 それぞれにあてはまるもの 1 つに 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 施設などの預かりサービスは含みません (2) 預ける状況 (1) で はい の方 ( あてはまるもの 1 つに ) 1 特に問題はない 2 預かる人の身体的な負担が大きい 3 預かる人の時間的制約や精神的負担が大きい 4 負担をかけるのは心苦しい 5 こどもに相応しい環境であるか不安がある 6 その他 ( ) 1 特に問題はない 2 預かる人の身体的な負担が大きい 3 預かる人の時間的制約や精神的負担が大きい 4 負担をかけるのは心苦しい 5 こどもに相応しい環境であるか不安がある 6 その他 ( ) 1 特に問題はない 2 預かる人の身体的な負担が大きい 3 預かる人の時間的制約や精神的負担が大きい 4 負担をかけるのは心苦しい 5 こどもに相応しい環境であるか不安がある 6 その他 ( ) 1 特に問題はない 2 預かる人の身体的な負担が大きい 3 預かる人の時間的制約や精神的負担が大きい 4 負担をかけるのは心苦しい 5 こどもに相応しい環境であるか不安がある 6 その他 ( ) 191

... 宛名のお子さんが来年度小学校に入学する方に 入学後の放課後の過ごし方についてうかがいます それ以外の方は問 35 へお進みください 問 32 宛名のお子さんが小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちは 放課後 ( 平日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか (1) のあてはまるものすべてに をつけ それぞれ希望する利用日数を (2) にご記入ください また (1) で 5~7 を選んだ方は (3) に希望の終了時刻等をご記入ください 児童館で行う学童クラブを利用したい場合は 6 にご回答ください (1) 居場所 (2) 利用希望日数 ( 数字を記入 ) 1 自宅週日くらい 2 祖父母宅や友人 知人宅週日くらい 3 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) 週日くらい 4 児童館 児童会館週日くらい 5 放課後子ども教室 ( げんきっず ) 江東きっずクラブ A 登録 ( 利用にあたっては 一定の利用料がかかります ) 6 区立学童クラブ 江東きっずクラブ B 登録 ( 利用にあたっては 一定の利用料がかかります ) 週 週 日くらい 日くらい (3) 希望の終了時刻等 (24 時間制で数字を記入 ) 下校時 ~ 小学 下校時 ~ 小学 時まで 年生まで利用したい 時まで 年生まで利用したい 7 私立の学童クラブ ( 利用にあたっては 一定の利用料がかかります ) 週 日くらい 8 ファミリー サポート週日くらい 9 その他 ( 公園など ) 週日くらい 下校時 ~ 小学 時まで 年生まで利用したい 問 33 宛名のお子さんが小学校高学年 (4~6 年生 ) になったら 放課後 ( 平日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか (1) のあてはまるものすべてに をつけ それぞれ希望する利用日数を (2) にご記入ください また (1) で 5~7 を選んだ方は (3) に希望の終了時刻等をご記入ください 児童館で行う学童クラブを利用したい場合は 6 にご回答ください (1) 居場所 (2) 利用希望日数 ( 数字を記入 ) 1 自宅週日くらい 2 祖父母宅や友人 知人宅週日くらい 3 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) 週日くらい 4 児童館 児童会館週日くらい 5 放課後子ども教室 ( げんきっず ) 江東きっずクラブ A 登録 ( 利用にあたっては 一定の利用料がかかります ) 6 区立学童クラブ 江東きっずクラブ B 登録 ( 利用にあたっては 一定の利用料がかかります ) 週 週 日くらい 日くらい (3) 希望の終了時刻等 (24 時間制で数字を記入 ) 下校時 ~ 小学 下校時 ~ 小学 時まで 年生まで利用したい 時まで 年生まで利用したい 7 私立の学童クラブ ( 利用にあたっては 一定の利用料がかかります ) 週 日くらい 8 ファミリー サポート週日くらい 9 その他 ( 公園など ) 週日くらい 下校時 ~ 小学 時まで 年生まで利用したい 192

問 32 または問 33 で 5~7 に をつけた方にうかがいます 問 34 宛名のお子さんは 土曜日 日曜 祝日や夏休みなどの長期休暇中の利用を希望しますか (1) 利用希望のあてはまるものすべてに をつけ (2) にそれぞれの開始時刻と終了時刻をご記入ください 利用にあたっては 一定の利用料がかかります (1) 利用希望 (2) 利用希望時刻 (24 時間制で数字を記入 ) 1 土曜日に利用したい時 ~ 時まで 2 日曜 祝日に利用したい時 ~ 時まで 3 夏休みなど長期休暇中に利用したい時 ~ 時まで すべての方に育児休業についてうかがいます 問 35 宛名のお子さんが生まれた時 父母のいずれかもしくは双方が育児休業を取得しましたか (1) 母親 ( いずれか1つに ) (2) 父親 ( いずれか1つに ) 1 育児休業を取得した ( 取得中である ) 問 37 へ 2 育児休業を取得していない 問 36 へ 3 宛名の子が生まれた時は働いていなかった 問 44 へ 1 育児休業を取得した ( 取得中である ) 問 37 へ 2 育児休業を取得していない 問 36 へ 3 宛名の子が生まれた時は働いていなかった 問 44 へ 前問で 2 育児休業を取得していない に をつけた方にうかがいます 回答後は問 44 へお進みください 問 36 育児休業を取得していない理由について あてはまる番号すべてをご記入ください 選択肢 (1) 母親 (2) 父親 1 職場に育児休業を取りにくい雰囲気があった 2 仕事が忙しかった 3 ( 産休後に ) 仕事に早く復帰したかった 4 仕事に戻るのが難しそうだった 5 昇級 昇格などが遅れそうだった 6 収入減となり 経済的に苦しくなる 7 保育園などに預けることができた 8 配偶者が育児休業制度を利用した 9 配偶者が無職 祖父母等の親族にみてもらえるなど 制度を利用する必要がなかった 10 子育てや家事に専念するため退職した 11 職場に育児休業の制度がなかった ( 就業規則に定めがなかった ) 12 有期雇用のため育児休業の取得要件を満たさなかった 13 育児休業を取得できることを知らなかった 14 産前産後の休暇 ( 産前 6 週間 産後 8 週間 ) を取得できることを知らず 退職した 15 その他 ( ) 193

問 35 で 1 取得した ( 取得中である ) に をつけた方にうかがいます 問 37 宛名のお子さんの育児休業取得後の職場への復帰についてお答えください (1) 母親 ( いずれか1つに ) (2) 父親 ( いずれか1つに ) 1 育児休業取得後 職場に復帰した 問 38 へ 2 現在も育児休業中である 問 42 へ 3 育児休業中に離職した 問 44 へ 1 育児休業取得後 職場に復帰した 問 38 へ 2 現在も育児休業中である 問 42 へ 3 育児休業中に離職した 問 44 へ 前問で 1 育児休業取得後 職場に復帰した に をつけた方にうかがいます 問 38 宛名のお子さんの育児休業から職場に復帰した時期についてお答えください (1) 母親 ( いずれか 1 つに ) (2) 父親 ( いずれか 1 つに ) 1 年度初めの保育園入所に合わせたタイミングで 復帰した 2 それ以外だった 1 年度初めの保育園入所に合わせたタイミングで 復帰した 2 それ以外だった 年度初めでの認可保育園入所を希望して 1~2 月頃復帰して一時的に認可外保育所に入所した場合なども 1 にあてはまります また年度初めでの入所を希望して復帰したが 実際には希望する保育園に入所できなかったという場合も 1 を選んでください 問 39 育児休業からは 実際 に宛名のお子さんが何歳の時に職場復帰しましたか またお勤め先の育児休業の制度の期間内で 何歳の時までとりたかったですか 具体的な数字をご記入ください (1) 母親 ( 宛名のお子さんの年齢を記入 ) (2) 父親 ( 宛名のお子さんの年齢を記入 ) 1 実際の取得期間歳か月まで 1 実際の取得期間歳か月まで 2 希望の取得期間歳か月まで 2 希望の取得期間歳か月まで 前問で 1 実際の取得期間と 2 希望の取得期間が異なる方にうかがいます 問 40 希望の時期に復帰しなかった理由は何ですか (1) 母親 ( あてはまるものすべてに ) (2) 父親 ( あてはまるものすべてに ) 1 希望する保育園に入るため 2 希望する保育園に入れなかったため 3 家庭の事情 4 職場の状況 5 その他 ( ) 1 希望する保育園に入るため 2 希望する保育園に入れなかったため 3 家庭の事情 4 職場の状況 5 その他 ( ) 194

問 37 で 1 育児休業取得後 職場復帰した に をつけた方にうかがいます 問 41 育児休業からの職場復帰時には短時間勤務制度を利用しましたか また 短時間勤務制度を利用しなかった ( できなかった ) 方は (2) にその理由をお答えください (1) 母親の短時間勤務制度利用状況 ( いずれか1つに ) (2) 母親の短時間勤務制度を利用しなかった ( できなかった ) 理由 1 利用する必要がなかった 1 職場に短時間勤務制度を取りにくい雰囲気があった 2 利用した 2 仕事が忙しかった 3 短時間勤務にすると給与が減額される 3 利用したかったが 利用 できなかった (1) 父親の短時間勤務制度利用状況 ( いずれか1つに ) 4 短時間勤務にすると保育園の入所申請の優先順位が下がる 5 配偶者が育児休業制度や短時間勤務を利用した 6 職場に短時間勤務制度がなかった ( 就業規則に定めがなかった ) 7 短時間勤務制度を利用できることを知らなかった 8 その他 ( ) (2) 父親の短時間勤務制度を利用しなかった ( できなかった ) 理由 1 利用する必要がなかった 1 職場に短時間勤務制度を取りにくい雰囲気があった 2 利用した 2 仕事が忙しかった 3 短時間勤務にすると給与が減額される 3 利用したかったが 利用 できなかった 4 短時間勤務にすると保育園の入所申請の優先順位が下がる 5 配偶者が育児休業制度や短時間勤務を利用した 6 職場に短時間勤務制度がなかった ( 就業規則に定めがなかった ) 7 短時間勤務制度を利用できることを知らなかった 8 その他 ( ) 問 37 で 1~2( 育児休業取得後職場復帰した もしくは育児休業中 ) に をつけた方にうかがいます 問 42 お勤め先に育児のために 3 歳まで休暇を取得できる制度があった場合 希望 としてはお子さんが何歳の時までとりたかった ( とりたい ) ですか 育児休業給付金が 1 年まで出る場合と 3 年まで出る場合それぞれの具体的な数字をご記入ください 1 育児休業給付金が 1 年 まで出る場合の取得期間 2 育児休業給付金が 3 年 まで出る場合の取得期間 (1) 母親 ( 宛名のお子さんの年齢を記入 ) (2) 父親 ( 宛名のお子さんの年齢を記入 ) 歳か月まで歳か月まで 歳か月まで歳か月まで 育児休業給付金の支給額は 支給対象期間 (1 か月 ) あたり 原則として休業開始時賃金日額 支給日数の 40%( 当分の間は 50%) 相当額です 問 37 で 2 現在も育児休業中である に をつけた方にうかがいます 問 43 宛名のお子さんが 1 歳になった時に必ず利用できる事業があれば 1 歳になるまで育児休業を取得しますか (1) 母親 ( いずれか 1 つに ) (2) 父親 ( いずれか 1 つに ) 1 1 歳になるまで育児休業を取得したい 2 1 歳になる前に復帰したい 1 1 歳になるまで育児休業を取得したい 2 1 歳になる前に復帰したい 195

すべての方にうかがいます 問 44 育児休業の取得に際し次のような優遇措置があります あなたはご存知でしたか (1 つに ) こどもが原則 1 歳 ( 保育園における保育の実施が行われないなど一定の要件を満たす場合は 1 歳 6 か月 ) になるまで育児休業給付が支給されます こどもが満 3 歳になるまでの育児休業等 ( 法定の育児休業及び企業が法定を上回る期間設けた育児休業に準ずる措置 ) 期間について 健康保険及び厚生年金保険の保険料が免除されます 1 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた 2 育児休業給付のみ知っていた 3 保険料免除のみ知っていた 4 育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかった 問 45 仕事の時間と家庭生活の時間について 希望としてはどのように考えますか また現実としてはどのようになっていますか (1 希望と 2 現実にそれぞれ 1 つ記入 ) 選択肢 1 仕事時間を優先したい 2 家事 ( 育児 ) 時間を優先したい 3 プライベートを優先したい 4 すべてをバランスよく両立したい 1 希望では (1~4 のうち1つ ) (1) 母親 (2) 父親 2 現実では 1 希望では 2 現実では (1~4 のうち1つ ) (1~4 のうち1つ ) (1~4 のうち1つ ) 問 46 宛名のお子さんの母親と父親の 1 日あたりの家事 育児時間 ( 平日 ) はどのくらいですか ( それぞれ 1 つに ) 1 30 分未満 2 30 分 ~1 時間未満 3 1~2 時間未満 4 2~3 時間未満 (1) 母親 (1 つに ) (2) 父親 (1 つに ) 5 3~5 時間未満 6 5 時間以上 7 母親はいない 1 30 分未満 2 30 分 ~1 時間未満 3 1~2 時間未満 4 2~3 時間未満 5 3~5 時間未満 6 5 時間以上 7 父親はいない ここからは回答された方ご自身のお気持ちやお考えをうかがいます 問 47 配偶者 ( パートナー ) の子育ての分担に満足していますか (1 つに ) 1 満足 4 やや不満 2 まあ満足 5 不満 3 どちらともいえない 6 配偶者 ( パートナー ) はいない 問 48 子育てをどのように感じていますか (1 つに ) 1 楽しいと感じることの方が多い 2 楽しいと感じることとつらいと感じることが同じくらい 3 つらいと感じることの方が多い 問 49 宛名のお子さんの子育てをする上で 気軽に相談できる人 場所等はありますか 1 配偶者 ( パートナー ) 9 保育園の子育て相談 2 その他の家族や親族 10 民生委員 児童委員 3 友人や知人 11 区役所 4 近所の人 12 かかりつけ医師 5 子ども家庭支援センター等の相談場所 13 facebook ツイッター等で知り合った友人 6 児童館等 14 その他 ( ) 7 保健所 保健相談所 15 特に相談することはない 8 幼稚園の子育て相談 16 相談できる人はいない 196

問 50 子育てに関して不安感や負担感を感じていますか (1 つに ) 1 非常に不安や負担を感じる 4 全く感じない 2 なんとなく不安や負担を感じる 5 なんともいえない 3 あまり不安や負担は感じない 問 51 近所や地域の人とのおつきあいはどの程度ですか (1 つに ) 1 あいさつする程度 4 食事に行ったり 家族ぐるみでつき合っている 2 時々立ち話をする 5 困っているときに相談したり助け合ったりしている 3 家へ上がって話をする 6 ほとんどつきあいはない 問 52 児童虐待の相談窓口は 区役所や子ども家庭支援センターをはじめ 地域の各保育園や幼稚園などにおいても相談を受けつけています あなたはそのことを知っていましたか (1 つに ) 1 知っていた 2 知らなかった 問 53 区で行っている次の 1~13 の子育て支援サービスについて (1) 認知状況 (2) 利用状況 (3) 今後の利用意向についてお答えください ( それぞれ 1 つに ) 別添ガイドをご参照ください 子育て支援サービス (1) 知っている 197 (2) これまでに利用したことがある (3) 今後利用したい 1 子ども家庭支援センター ( みずべ ) 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 2 子育て情報 ポータルサイト 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 3 リフレッシュひととき保育 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 4 ファミリー サポート 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 5 マイ保育園 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 6 幼稚園の未就園児親子登園 ( かんがるーひろば ) 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 7 保育園や幼稚園の園庭等の開放 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 8 両親学級 育児学級 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 9 保健所 保健相談所の情報 相談サーヒ ス 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 10 家庭教育に関する学級 講座 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 11 児童館 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 12 教育センターの教育相談 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 13 赤ちゃんふらっと 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 問 54 区の子育て環境の充実度についてお答えください (1~15 のそれぞれ 1 つに ) 充実している まあ充実している どちらとも いえない やや不足している 1 妊婦健診や乳幼児健診など母子保健サービス 1 2 3 4 5 2 小児医療や救急医療体制 1 2 3 4 5 3 子育て相談 1 2 3 4 5 4 子育ての仲間づくりや交流 1 2 3 4 5 5 仕事と子育てを両立しやすい環境づくり 1 2 3 4 5 6 親子連れでも外出しやすいまちづくり 1 2 3 4 5 7 子育てしやすい住環境 1 2 3 4 5 8 こどもの教育環境 1 2 3 4 5 9 放課後や休日のこどもの居場所づくり 1 2 3 4 5 10 障害のあるこどもへの支援 1 2 3 4 5 11 ひとり親家庭への支援 1 2 3 4 5 12 交通安全 犯罪対策等こどもの安全対策 1 2 3 4 5 13 こどもの虐待防止対策 1 2 3 4 5 14 こどもや子育てを応援する地域の力 1 2 3 4 5 不足している 15 子育て家庭への経済的支援 1 2 3 4 5

問 55 江東区の次の 1~3 についてどのように思いますか ( それぞれ 1 つに ) そう思う どちらかといえば そう思う どちらとも いえない どちらかといえば そう思わない そう思わない 1 子育てに必要な情報を簡単に入手することができる 2 安心して受診できる医療機関が身近にある 3 区と地域住民の協力によって こどもたちを犯罪や事故から守る地域環境がつくられている 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 問 56 区に対してどのような子育ての支援を希望しますか (3 つまで ) 1 地域における子育て支援の充実 2 保育サービスの充実 3 子育て支援のネットワークづくり 4 地域におけるこどもの活動拠点の充実 5 妊娠 出産に対する支援 6 母親 乳児の健康に対する安心 7 こどもの教育環境 8 子育てしやすい住居 まちの環境面での充実 9 仕事と家庭生活の両立 10 こどもを対象にした犯罪 事故の軽減 11 要保護児童に対する支援 虐待防止対策 12 その他 ( ) 問 57 江東区は子育てしやすいまちだと思いますか (1 つに ) 1 子育てしやすいと思う 3 どちらともいえない 2 どちらかというと子育てしやすいと思う 4 子育てしやすいまちだと思わない 問 58 今後も江東区で子育てをしていきたいと思いますか (1 つに ) 1 ずっと江東区で子育てをしていきたい 2 当分は江東区で子育てをしていきたい 3 できれば江東区以外の区市町村で子育てをしたい 4 近いうち転出する予定 5 その他 ( ) 子育て支援施策についてご意見がありましたら ご自由にお書きください 長時間のご協力ありがとうございました 返信用封筒に入れ 11 月 15 日 ( 金 ) までに投函ください 切手は不要です 198