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4. 見直し検討委員会における検討方法について見直しについては 都市機能上の必要性 経済性 実現可能性を見直しの視点とし 各路線の検証を行いました 具体的には 都市計画マスタープランなどの上位計画に掲げられた都市の将来像を踏まえ 都市全体の道路ネットワークを対象とした検討を行い その必要性や効果を明

目次 1 1. 奈良市中心部の道路交通環境 1) 広域的な自転車利用ネットワーク P2 2) 幹線道路の交通状況 ( 交通量 ) P3 3) 幹線道路の交通状況 ( 混雑状況 ) P4 2. 自転車事故の分析結果 1) 道路種別別 ( 国道 県道 市道 ) 自転車事故発生状況 P5 2) 自動車交通

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第 2 章横断面の構成 2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構

計画的な再開発が必要な市街地 特に一体的かつ総合的に再開発を促進すべき地区 市町名 名称 再開発の目標 土地の合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新に関する方針 特に整備課題の集中がみられる地域 ( 課題地域 ) 地区名 西宮市 C-4 浜脇 ( 約 175ha) 居住環境の向上 良好な都市景観

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

( 様式 -2a 調査概要 ) Ⅰ 調査概要 1 調査名称 : 平成 26 年度神埼市総合都市交通体系調査 2 報告書目次 1. 業務概要 (1) 都市計画道路見直しの必要性 (2) 都市計画道路見直しのスキーム (3) 検討結果の分類 2. 路線の抽出 (1) 都市計画道路の整理 抽出 (2) 検

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(5) 老上西学区 1 まちづくりの方向性 1-1. 生活拠点の形成と交通環境の充実 既存の生活拠点を中心とした 50 戸連坦制度の厳守等により市街地の拡散を抑制するこ とで 利便性の高い生活環境を維持していくものとします 老上西学区は 東側から南側にかけての一帯が市街化区域に含まれ ( 主 ) 大

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平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事

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立川市絶対高さを定める高度地区指定に関する検討方針 平成 26 年 5 月 立川市 0

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(第14回協議会100630)

資料 -2 国道 24 号烏丸通 歩行者 自転車通行安全協議会 国道 24 号烏丸通の概要 平成 30 年 3 月 国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所

01評価調書(大柳仁豊野線)V6(路肩1.5mVer).pptx

目次 Ⅰ 運用基準の策定にあたって P1 1 策定の目的 P1 2 運用基準の位置づけ P1 Ⅱ Ⅲ 土地利用のあり方 P1 地区計画の活用 P2 1 地区計画とは P2 2 地区計画の活用類型 P2 (a) 地域資源型 P3 (b) マスタープラン適合型 P3 (c) 街区環境整序型 P3 (d)

区域の整備 開発及び保全に関する方針 地区施設の整備の方針 建築物等の整備の方針 (1) 道路の整備方針区域内外との円滑な交通ネットワークの形成と歩行者等の安全で快適な歩行環境の向上を図るため 街区幹線道路及び区画道路を整備する 生活利便施設や良質な街並みを形成する住宅等の立地を誘導し 地域拠点にふ

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計画書

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7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環

8. ピンポイント渋滞対策について 資料 8

2. 各学区のまちづくりの方向性と将来ビジョン 第 3 章で整理した各学区の現状 課題等を踏まえ 学区ごとにまちづくりの方向性 ( 基本方針の 3 つの柱の何に該当するのか ) を整理します 方向性を踏まえ 施策の柱ごとに具体的なビジョンを検討します (1) 常盤学区 1 まちづくりの方向性 1-1

寄居町中心市街地活性化基本計画

4-2

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大阪府営門真住宅まちづくり基本構想 平成 25 年 6 月 大阪府 門真市

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昨年9月、IOC総会において、東京が2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市に決定し、日本中が歓喜の渦に包まれた

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区域の整備 開発及び保全に関する方針公共施設等の整備の方針 建築物等の整備の方針 1 道路の整備方針 (1) 地区周辺の交通円滑化に資する道路ネットワークの形成及び 東西の主要な道路軸の形成を図るため 地区幹線道路を拡幅整備する (2) 開発に伴い発生する交通を円滑に処理するとともに 新駅整備に伴う

P3,5 1_人口~2_市街化~

無電柱化法第12条運用勉強会資料

1 基本的な整備内容 道路標識 専用通行帯 (327 の 4) の設置 ( 架空標識の場合の例 ) 自 転 車 ピクトグラム ( 自転車マーク等 ) の設置 始点部および中間部 道路標示 専用通行帯 (109 の 6) の設置 ( 過度な表示は行わない ) 専 用 道路標示 車両通行帯 (109)

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筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10

交通結節点が備えるべき機能を整理すると 最も基本となるものとして があり これに加えて 都市機能の誘導 集積を促進させ 都市内の中心的な拠点地区を形成する 及び 都市の顔 となる 交通結節点の計画 整備の検討においては 先に示した の三種の機能がそれぞれ交通結節性 人の交流や景観等の面で役割を果たし

豊里矢田線(鴫野・蒲生)整備事業 調書付属資料 (平成25年度 事業再評価)

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指定標準 適用区域 建ぺい率 容積率 建築物の高さの最高限度 m 用途地域の変更に あたり導入を検討 すべき事項 ( 注 2) 1. 環境良好な一般的な低層住宅地として将来ともその環境を保護すべき区域 2. 農地等が多く 道路等の都市基盤が未整備な区域及び良好な樹林地等の保全を図る区域 3. 地区計

本日の説明内容 1 板橋駅西口周辺地区のまちづくり 2 板橋駅西口地区都市計画素案について 1 市街地再開発事業 2 地区計画 3 高度利用地区 4 高度地区 3 今後のスケジュール 1

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地理学論集№83.indd

都市再生整備計画の目標及び計画期間 都道府県名 ちばけん千葉県 ほんだ ちく 市町村名 ちばし千葉市 地区名 えきしゅうへん誉田駅周辺地区 面積 29.6 ha 計画期間平成 22 年度 ~ 平成 26 年度交付期間平成 22 年度 ~ 平成 26 年度 目標大目標 : 誉田駅を核とした交通結節点の

Ⅰ 用途地域指定の基本方針 1 用途地域別 市街地像 と指定の基本方針 1 2 境界の設定 4 3 用途地域見直しの時期 5 4 その他の地域地区や地区計画の活用 6 Ⅱ 用途地域の指定基準 第一種低層住居専用地域 7 第二種低層住居専用地域 9 第一種中高層住居専用地域 11 第二種中高層住居専用

Ⅰ 全体構想 1 都市づく りの将来 目標 都市づくりの目標 悠久の歴史が育む にぎわい 快適 まごころ創造都市 大和郡山 自然 歴史等の地域資源の保全と活用 自然 歴史等に触れ 親しみ 学べるような環境づくりをめざします また 県内各地の観光地とのネッ トワーク化を図り その拠点となることをめざし

資料 2 主要渋滞箇所 ( 案 ) の抽出方針について ( 一般道 ) 平成 24 年 8 月 9 日

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山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2

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Ⅳ-2

第2章

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区域の整備 開発及び保全に関する方針土地利用の方針 地区施設の整備の方針 地区の立地特性を踏まえ 土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るため 土地利用の方針を以下に定める 1 国際化に対応した業務 商業 宿泊等の多様な機能に加え 氷川神社と連携した江戸文化や赤坂地域の魅力を伝える歴史


3-1 道路

概要版 1. 藤沢市道路整備プログラム策定の背景と目的 道路整備プログラムとは道路整備プログラムは 未着手の都市計画道路等を対象として 今後の概ねの着手時期等を示すもので幹線道路整備の実施計画となるものです 背景と目的本市の都市計画道路は 2015 年 4 月現在 計画延長約 162km のうち 約

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再販入札⇒先着順物件調書

柏駅西口北地区まちづくり

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品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について

目 次 1 背景 目的 1 2 計画の位置付け 2 (1) 計画の位置付け 2 3 現状の問題と課題 3 (1) 現状の問題 3 (2) 課題 3 4 市街化調整区域における土地利用方針 5 (1) ゾーンにおける土地利用方針 6 (2) 各ゾーンのイメージ 10 5 土地利用現況図 11 6 土地

札幌市横断歩道橋横断歩道橋の撤去撤去に関するに関する考え考え方 札幌市が現在管理している横断歩道橋は48 橋あり そのほとんどは昭和 40 年代に建設されています 横断歩道橋は歩行者と車両を分離する構造となっていて 交通安全上重要な役割を果たしてきましたが 近年 周辺環境の変化等の理由により利用者が

Ⅳ 騒音・振動の状況

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阿賀野市の発展と市民福祉の向上を図ることを目的とした 行政運営の指針となる 阿賀野市総合計画 に定める本市の将来像 人 まち 自然が輝く幸福祉都市阿賀野 の実現に向けて また こよなく愛するふる里創造のため 全力を上げ取り組んでいるところでございます 国から地方への事務 権限移譲や三位一体改革が加速

単道調査第 号国道208号

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案の理由書 1 南大浜地区本地区は石垣島の南部に位置し 字大浜 字真栄里 字平得の3 字を含み 用途地域が指定されている市街地の東側に隣接する地区です 本地区は 農振農用地区域が除外されたことにより 農業的土地利用と都市的土地利用が混在し 道路 公園 下水道等の都市基盤整備が不十分なまま無秩序な開発

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NITAS の基本機能 1. 経路探索条件の設定 (1) 交通モードの設定 交通モードの設定 とは どのような交通手段のネットワークを用いて経路探索を行うかを設定するものです NITASの交通モードは 大きく 人流 ( 旅客移動 ) 物流( 貨物移動 ) に分かれ それぞれのネットワークを用いた経路

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周南4市市街化調整区域における地区計画運用指針

目 次 1 基本方針 再開発を促進すべき地区等の整備又は開発の方針... 2 別表再開発促進地区の整備又は計画の概要... 3 都市再開発方針図 ( 総括図 )... 6 都市再開発方針附図

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Transcription:

巻末参考資料 17

市決定路線以外の路線の見直し検証 城廻り線 筒井長安寺線

筒井柏木額田部線 高田矢田線

丸山山田線 郡山天理線

大和郡山市都市計画道路見直し検証の割

カルテ城廻り線 1-1 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 1 当初 :S24. 2. 5 15m 1.23km 変更 ( 最終 ):H20.3.11 (2 車線 ) 現道 (2 車線 ) 第 1 種住居地域 (60% 200%) 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が混雑しているか 現道の混雑度は基準以下である (H22 センサスの混雑度 1.22<1.25) 既に車道部は 2 車線確保されているため 整備されない場合の影響はほとんどない 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として該当に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか ( 起点側が整備済みで 当該の一部が事業中 ) 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄主要駅等に接続していない 与するか の全部がバス路線である 区路線に該当しない 間となっているか バス交通に必要な最低限の幅員 ( バスの通行幅及びバス停の歩道設置 ) は確保されている 計画を存続 必要性の評価の結果 複数の項目で 必要性がある と評価され 他に機能を代替する路線や手段がないことから 存続 とすることが妥当と考えられます 環境空間機能収容空間機能 市立郡山西小学校の通学路として一部指定されている 現道に一部狭いがある 路線図 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 路線に該当しない 歩行者 自転車の通行環現道に歩道が整備されているが 幅員の狭い個所がある (H17 歩行境の確保に効果があるか者 自転車交通量 614 人 /12h) 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていない 市計画等でまちづくり計まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない 画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがある広域避難地 ( 城址公園 ) へのとなる か緊急輸送路として防災関連計画での位置づけが第 2 次緊急輸送路に指定されている あるか などの防災機能の位置づけがあるか あんしん歩行エリア に指定されている の一部が 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられている 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン において 景観形成重要地区として 良好な景観形成を図る地区に位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 現道に一部狭いがある 現道を多数の歩行者等が利用しており代替手段はない 現道が機能を代替する 現道が機能を代替する 1-1

カルテ城廻り線 1-2 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 2 当初 :S24. 2. 5 変更 ( 最終 ):H20.3.11 16m 25m 1.05km 0.65km (2 車線 ) (4 車線 ) 起点側 100m 及び終点側一部に現道 ( 狭幅員 ) 他は現道第 1 種住居地域 (60% 200%) 商業地域 (80% 400%) 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証一部に狭幅員の現道があるが生活交通しか利用しておらず ほとんど現道が混雑しているかのは現道がない となっているか 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として現道はなく 周辺路線にもボトルネック踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 整備されない場合 周辺道路 ( 藺町線 高田矢田線等 ) への影響がある ( 市中心部への交通の流入を軽減するために必要 ) 終点側が整備中であるが 起点側は未整備 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄主要駅 (JR 郡山駅 ) へのアクセス路線 与するか バス路線ではない ( コミュニティーバスは ) 路線に該当しない 高田矢田線等で代替した場合 市中心部に車両が流入し好まし くない 市中心部の通過交通を担う機能を代替する路線がない 計画を存続 通過交通を市中心部に流入させずに処理する役割を持つ路線で 主要駅 (JR 郡山駅 ) へのアクセス路線であること バリアフリー計画で指定されていること 重点地区 ( 中心市街地 ) のまちづくりの方針に位置付けられていること等から 今後整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます 環境空間機能収容空間機能 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 通学路として指定されていない あんしん歩行エリア に指定されている 路線に該当する (JR 郡山駅 ) 歩行者 自転車の通行環一部に細街路があるのみで ほとんど現道がなく歩行者環境は検討境の確保に効果があるかできない 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられていない 現道がある一部のが 生活関連道路 に指定されている 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていない 重点地区 ( 中心市街地 ) のまちづくりの方針に位置づけられている に該当しない 緊急輸送路に指定されていない ( 現道 ) 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン において 景観形成重要地区として 良好な景観形成を図る地区に位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置 JR 郡山駅西側の駅前広場としての位置づけがある づけがあるか 路線図 藺町線 高田矢田線により代替可能である バリアフリー対応からは整備が望ましく 代替できない JR 郡山駅周辺のまちづくり方針上重要で代替策はない 機能が代替できない 1-2

R24大和中央道別表 3 都市計画決定及び変更経緯 歴史的環境の保存と開発の相対的な関連を保ちながら 歴史 的な街区の構成を尊重し その重要度に沿った幅員構成を行 い 商業機能 文化機能を充実させ 歩車分離の修復工作等 を施して 都市生活を再生させ地域住民の権利増進を図るとと もに 市の発展を期するため 当初 S24. 2. 5 - S39.12. 2 番号 延長 幅員 区域の変更 S47. 5. 6 一部幅員 ( 近鉄橿原線との立体交差削除 ) の変更 A. 現道の状況 (1-1 北側付近 ) 国鉄大和郡山駅前付近に地積約 1-1 JR 郡山駅 変更 S48. 1.27 5,000 m2広場設ける /1 2 3 高田奈良口線と合併 / 番号 延長 区域の変更 S49. 6.28 国鉄駅前付近に 5,800 m2の広場を設ける H15. 9.24 車線数明記変更 近鉄郡山駅 H20. 3.11 近鉄戦と立体交差 三の丸線と立体交差 1-2 対象路線 3 4 305 城廻り線 B. 現道の状況 (1-1 南側付近 ) C. 周辺の状況 (1-2 西側付近 )

カルテ筒井長安寺線 2-1 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 4 当初 :S40. 6.22 16m 0.38km 変更 ( 最終 ):S48. 1.27 (2 車線 ) 現道 市街化調整区域 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が混雑しているか となっているか 現道 現道 ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 該当しない 交通事故の危険箇所とし現道ての位置づけがあるか 平端駅東側と結ぶ部分のみで 整備されない場合 周辺道路への大きな影響はない 駅前広場等の一部 また現在は東側に改札はないが 平端駅東側へのアクセス路線で はアクセス道路として寄与するか東側利用者への対応から必要 現道 主要施設 ( 中央卸売市場 ) へのアクセス路線 平端駅東側への唯一のアクセス路線で 代替路線はない 平端駅東側からのアクセス路線は他にない 計画を存続 中央卸売市場方面へ続く路線の終点で平端駅東側へのアクセス路となり 平端駅周辺の都市機能充実を支援する路線であることから 今後整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます なお 近鉄平端駅周辺のまちづくり計画に併せて 再度検討を行います 環境空間機能収容空間機能 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 歩行者 自転車の通行環境の確保に効果がある現道か 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 通学路として指定されていない あんしん歩行エリア に指定されていない 現道 現在は東側に改札はないが 平端駅東側へのアクセス路線で 東側利用者への対応から必要 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていない 近鉄平端駅周辺の都市的機能の充実を支援 に該当しない 緊急輸送路に指定されていない 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 路線図 鉄道駅から卸売市場へのアクセスとしては筒井駅からも可能 平端駅東側のまちづくりにとっては必要で代替手段はない 2-1

R24大和中央道別表 5 都市計画決定及び変更経緯 ( 筒井柏木額田部線と ) 一括決定による近い将来名阪高速道 路の開通とあいまって 内陸工業都市として将来の発展を期す るため 既設の街路計画に検討を加え 全般的に街路の追加 計画を樹立し もって合理的な市街地の造成と都市交通の円 滑を図らんとするもの 当初 S40. 6.22 - C. 駅西側広場 B. 周辺の状況 変更 S48. 1.27 番号の変更 H15. 9.24 車線数明記変更 R25 対象路線 3 4 306 筒井長安寺線 中央卸売市場 昭和工業団地 2-1 郡山 IC 近鉄 平端駅 A. 周辺の状況 (2 1 東側付近 ) ( この先道路 )

カルテ筒井柏木額田部線 3-1 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 6 当初 :S40. 6.22 16m 0.92km 変更 ( 最終 ):H15. 9.24 (2 車線 ) 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 環境空間機能収容空間機能 現道が混雑しているか となっているか あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 現道は混雑していない 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか整備されることで該当しない が確保されるか バス路線ではない 昭和工業団地へのアクセス路線 市立郡山南中学校, 市立昭和小学校の通学路として一部指定されている 面的整備地の都市計画道路ではない 奈良県企業立地基本計画 で特に重点的に企業立地を図る産業団地とされている昭和工業団地へのアクセス路線 近鉄平端駅周辺の都市的機能の充実を支援 に該当しない 緊急輸送路に指定されていない 現道ではほぼ満たしており 整備されない場合 周辺道路への大きな影響はない 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄平端駅西側及び筒井駅へのアクセスルートとなる 与するか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか あんしん歩行エリア に指定されていない 平端駅 筒井駅にアクセスするルートとなる 歩行者 自転車の通行環 H17 歩行者 自転車交通量は437 人 台 /12h これに近傍地点( 国道 24 境の確保に効果があるか号 : 横田町 ) の24h/ 昼 12h=1.16を乗じた日交通量は507 人 台 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられていない 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 現道 (2 車線 ) 準工業地域 (60% 200%) 第一種住居地域 (60% 200%) 当該路線固有の機能で代替 できない 片側歩道が整備されており 最 低限のは確保されてい 路線図 る 現道が 2 車線で整備されており 機能を代替する 現道に歩道が機能を代替する 現道に歩道が機能を代替する 当該路線固有の機能で代替できない 平端駅に直結する路線で代替路線はない 計画を存続 昭和工業団地のアクセス路で また平端駅周辺の都市機能充実を支援する路線であることから 今後整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます 3-1

カルテ筒井柏木額田部線 3-2 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 7 当初 :S40. 6.22 16 18m 2.10km 変更 ( 最終 ):H15. 9.24 (2 車線 ) 現道 工業地域 (60% 200%) 第一種住居地域 (60% 200%) 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が混雑しているか となっているか 現道はないが 周辺道路の大和郡山広陵線が混雑している (H22 センサスの混雑度 3.02>1.25) 現道 ボトルネック踏切 として現道がなく 周辺に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 該当しない 交通事故の危険箇所とし現道ての位置づけがあるか 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄与するか 地域内には機能の低い大和郡山広陵線 (1 車線 朝一方通行 ) しかなく 整備されない場合 負荷の軽減ができない 平端駅西側にアクセスするルートとなる 現況のアクセスルートは狭幅員の一方通行の路線である 現道 昭和工業団地へのアクセス路線 現道 ( 大和郡山広陵線 ) の機能が低く代替できない 現道 ( 大和郡山広陵線 ) の機能が低く代替できない 他に平端駅西側にアクセスする路線は狭幅員で代替できない 当該路線固有の機能で代替できない 計画を存続 中央卸売市場方面へ続く路線の終点で平端駅東側へのアクセス路となること等から 今後整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます なお 近鉄平端駅周辺のまちづくり計画に併せて 再度検討を行います 環境空間機能 収容空間機能 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 歩行者 自転車の通行環境の確保に効果がある現道か 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがある か緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 通学路として指定されていない あんしん歩行エリア に指定されていない 現道 平端駅西側にアクセスするルートとなる 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていない 近鉄平端駅周辺の都市的機能の充実を支援 に該当しない 緊急輸送路に指定されていない ( 現道 ) 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において位置づけられていない づけがあるか 路線図 他に平端駅にアクセスする路線は狭幅員で代替できない 平端駅に直結する路線で代替路線はない 3-2

R24大和中央道別表 8 近鉄 筒井駅 R25 都市計画決定及び変更経緯 ( 筒井長安寺線と ) 一括決定による近い将来名阪高速道路の開 通とあいまって 内陸工業都市として将来の発展を期するため 既設の街路計画に検討を加え 全般的に街路の追加計画を樹 立し もって合理的な市街地の造成と都市交通の円滑を図らん とするもの 当初 S40. 6.22 - S48. 1.27 番号 名称 延長 一部幅員 区域 の変更 ( 大和郡山安堵線含む ) 変更 H 4. 7.28 延長 一部区域 ( 起点部 ) の変更 終 点部の地名の表示の変更 H 5.11. 9 一部区域 ( 終点部 ) の変更 H15. 9.24 車線数明記変更 3-1 昭和工業団地 郡山 IC 対象路線 3 4 307 筒井柏木額田部線 大和まほろばスマート IC 3-2 近鉄 平端駅

カルテ高田矢田線 4-1 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 9 当初 :S39.12. 2 20m 0.59km 変更 ( 最終 ):H24.12.28 (2 車線 ) 現道 (1 車線 ) 商業地域 (80% 400%) 必要性の検証 観点 機能 評価指標 評価基準による評価結果 代替性検証 現道が混雑しているか 引き続き検討を行う ボトルネック踏切 としての位置づけがあるか整備されることでが確保されるか 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄与するか 中心市街地 ( 郡山城下町 ) を通る JR 郡山駅および近鉄郡山駅に接続する路線で 中心市街地のまちづくり計画と併せて検討する必要があることから 引き続き検討 を行う となっているか あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがあるか 鉄道駅からとなっているか 歩行者 自転車の通行環境の確保に効果があるか 中心市街地 ( 郡山城下町 ) を通る JR 郡山駅および近鉄郡山駅に接続する路線で 中心市街地のまちづくり計画と併せて検討する必要があることから 引き続き検討 を行う 路線図 4-1 環境空間機能収容空間機能 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 交通施設等の収容空間として関連計画での位置づけがあるか

カルテ高田矢田線 4-2 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 10 当初 :S39.12. 2 20m 0.43km 変更 ( 最終 ):H24.12.28 (2 車線 ) 現道 (1 車線 ) 商業地域 (80% 400%) 必要性の検証 観点 機能 評価指標 評価基準による評価結果 代替性検証 現道が混雑しているか 引き続き検討を行う ボトルネック踏切 としての位置づけがあるか整備されることでが確保されるか 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄与するか 中心市街地 ( 郡山城下町 ) を通る JR 郡山駅および近鉄郡山駅に接続する路線で 中心市街地のまちづくり計画と併せて検討する必要があることから 引き続き検討 を行う となっているか あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 歩行者 自転車の通行環境の確保に効果があるか 中心市街地 ( 郡山城下町 ) を通る JR 郡山駅および近鉄郡山駅に接続する路線で 中心市街地のまちづくり計画と併せて検討する必要があることから 引き続き検討 を行う 路線図 4-2 環境空間機能収容空間機能 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 交通施設等の収容空間として関連計画での位置づけがあるか

カルテ高田矢田線 4-3 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 11 当初 :S39.12. 2 20m 0.69km 変更 ( 最終 ):H24.12.28 (2 車線 ) 現道 西側部分が西行きの一方通行 (1 車線 ) 商業地域 (80% 400%) 第一種住居地域 (60% 200%) 必要性の検証 観点 機能 評価指標 評価基準による評価結果 代替性検証 現道が混雑しているか 引き続き検討を行う ボトルネック踏切 としての位置づけがあるか整備されることでが確保されるか 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄与するか 中心市街地 ( 郡山城下町 ) を通る JR 郡山駅および近鉄郡山駅に接続する路線で 中心市街地のまちづくり計画と併せて検討する必要があることから 引き続き検討 を行う となっているか あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 歩行者 自転車の通行環境の確保に効果があるか 中心市街地 ( 郡山城下町 ) を通る JR 郡山駅および近鉄郡山駅に接続する路線で 中心市街地のまちづくり計画と併せて検討する必要があることから 引き続き検討 を行う 路線図 4-3 環境空間機能収容空間機能 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 交通施設等の収容空間として関連計画での位置づけがあるか

カルテ高田矢田線 4-4 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 12 当初 :S39.12. 2 20m 0.55km 変更 ( 最終 ):H24.12.28 (2 車線 ) 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 環境空間機能 収容空間機能 現道が混雑しているか となっているか あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるか として防災関連計画での位置づけがある か緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 現道は混雑していない (H22 センサスの混雑度 0.91<1.25) 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄与するか 該当しない 主要駅等に接続していない の一部がバス路線である 路線に該当しない 市立郡山西小学校の通学路として一部指定されている 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていない まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない に該当しない 第 2 次緊急輸送路に指定されている 当該が整備されない場合でも 周辺道路の交通処理は可能 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか あんしん歩行エリア に指定されていない 路線に該当しない 歩行者 自転車の通行環現道はあるが 片側歩道のや歩道のないがある (H17 歩境の確保に効果がある行者 自転車交通量 3079 人 /12h) か の全部が 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられている 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン において 景観形成重要地区として 良好な景観形成を図る地区に位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 現道 東側部分が東行の一方通行 (1 車線 ) 第一種住居地域 (60% 200%) 市街化調整区域 現道や周辺道路で 歩車分離ができない 路線図 一部 一方通行であるが バスルートは確保されている 現道で一部 歩道がない 歩行者等が多く周辺道路で代替できない 現道が当該機能を代替する 計画を存続 一部が通学路として指定されていること サイクリングルートに位置づけられていること 現道は幅員が狭く歩道がないがあること等から 今後整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます 4-4

カルテ高田矢田線 4-5 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 13 当初 :S39.12. 2 18m 1.75km 変更 ( 最終 ):H24.12.28 (2 車線 ) 現道 (2 車線 ) 市街化調整区域 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が混雑しているか となっているか 現道は混雑していない (H22 センサスの混雑度 0.91<1.25) 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄与するか 当該が整備されない場合でも 周辺道路の交通処理は可能 該当しない 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない 主要駅等に接続していない の全部がバス路線である 総合公園へのアクセス路線に該当 一部バス停が歩道のない箇所に設置されており 周辺にバス路線を代替できる道路はない 他に総合公園へのアクセス路がある 計画を存続 バス路線であること サイクリングルートに位置づけられていること 一部が通学路に指定されていること 片側歩道や歩道のないがあること等から 今後整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます 環境空間機能 収容空間機能 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるか として防災関連計画での位置づけがある か緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 市立郡山西中学校の通学路として一部指定されている あんしん歩行エリア に指定されていない 路線に該当しない 歩行者 自転車の通行環現道はあるが 片側歩道のや歩道のないがある (H17 歩境の確保に効果がある行者 自転車交通量 3079 人 /12h) か の一部が 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられている 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていない まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない 広域避難地 ( 総合公園多目的運動場 ) へのとなる 第 2 次緊急輸送路に指定されている 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 現道は一部 歩道の狭いが 機能を代替できない 路線図 片側歩道で 現道で機能を代替できない 周辺に代替路線はない 現道が当該機能を代替する 現道が当該機能を代替する 4-5

R24大和中央道別表 14 都市計画決定及び変更経緯 一括 ( 理由 ) 決定による工業団地並に住宅団地計画 内陸工業 都市として将来の発展に期するため 既設の街路計画に検討を 加える 当初 S39.12. 2 - 対象路線 3 4 301 高田矢田線 S47. 5. 6 国鉄大和郡山駅付近の広場を削除 (1 2 3 高田奈良口線に設ける ) 幅員 区域 延長の変更 近鉄郡山駅付近に地積約 3,000 m2 S48. 1.27 の広場を設ける番号 幅員 区域 延 変更 長の変更駅前広場の表示の変更 4-5 4-4 4-3 4-2 4-1 JR 郡山駅 一部幅員の変更 ( 高山富雄小泉線交 H 4. 4.28 差部東側の右折レーンの設置 ) H15. 9.24 車線数明記変更の一部 ( 矢田町 ) 削除 名称の変 H24.12.28 更 近鉄郡山駅 C. 周辺の状況 (4-1 付近 ) E. 現道の状況 (4-5 付近 ) D. 現道の状況 (4-4 付近 ) B. 現道の状況 (4-3 付近 ) A. 現道の状況 (4-2 付近 )

カルテ丸山山田線 5-1 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 15 当初 :S39.12. 2 16m 0.44km 変更 ( 最終 ):H15. 9.24 (2 車線 ) 現道 (2 車線 ) 市街化調整区域 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が混雑しているか 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない となっているか 現道の混雑度は基準以下である (H22 センサスの混雑度 1.22<1.25) 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか すでに車道部は 2 車線確保されており 整備されない場合でも 周辺道路への大きな影響はない 該当しない 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄主要駅等に接続していない 与するか の全部がバス路線である 路線に該当しない 市中心部から南西方向への唯一 のバス路線で 他に代替で きる道路がない 計画を存続 現道がバス路線となっていること 歩道が整備されておらず歩行者 自転車の通行確保の必要性があること等から 今後整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます 環境空間機能収容空間機能 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがあるか 鉄道駅からとなっているか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるか として防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 交通施設等の収容空間として関連計画での位置づけがあるか 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられていない 路線に該当しない 歩行者 自転車の通行環現道があるが 歩道はない 当該の整備により 前後の他路線と境の確保に効果があるか連続し 市中心から南西方向への唯一の歩道ルートとなる 通学路として指定されていない あんしん歩行エリア に指定されていない 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていな まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない に該当しない 第 2 次緊急輸送路に指定されている 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 既定計画において 位置づけられていない 路線図 市中心部から南西方向への唯一の路線で 他に代替できる道路がない 現道が当該機能を代替する 5-1

カルテ丸山山田線 5-2 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 16 当初 :S39.12. 2 16m 0.43km 変更 ( 最終 ):H15. 9.24 (2 車線 ) 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 環境空間機能 収容空間機能 現道が混雑しているか 一部に現道はあるが 混雑していない 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 並行して整備中の市道が利用可能となるため 整備されない場合に大きな影響はない 該当しない 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄主要駅等に接続していない 与するか となっているか バス路線ではない 路線に該当しない 一部が片桐小学校の通学路に指定されている あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか あんしん歩行エリア に指定されていない 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられていない 路線に該当しない 歩行者 自転車の通行環境の確保に効果がある一部現道はあるが歩行者 自転車は少ないため 大きな課題はない か 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけ面的整備地の都市計画道路ではない があるか産業振興 観光振興など 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていを支援する都市計画としての位置づけがあるかない 市計画等でまちづくり計まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない 画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるに該当しない か緊急輸送路として防災関連計画での位置づけが緊急輸送路に指定されていない ( 現道 ) あるか などの防災機能の位置づけがあるか 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 一部現道 (1 車線 2 車線 ) 通学路となっている市道に歩道が整備予定である 路線図 市街化調整区域 計画を廃止 必要と評価される項目がないため 現計画としては 廃止 とすることが妥当と考えられます ( なお 道路事業により当に並行する市道を整備中です ) 5-2

カルテ丸山山田線 5-3 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 17 当初 :S39.12. 2 16m 1.85km 変更 ( 最終 ):H15. 9.24 (2 車線 ) 現道 市街化調整区域第一種住居地域 (60% 200%) 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が混雑しているか 現道 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄現道与するか 並行する路線が代替路となるため 整備されない場合に大きな影響はない 現道 ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 該当しない 交通事故の危険箇所とし現道ての位置づけがあるか となっているか 現道 路線に該当しない 計画を廃止 必要と評価される項目がないため 現計画としては 廃止 とすることが妥当と考えられます 環境空間機能 収容空間機能 あんしん歩行エリア と現道しての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがあるか 鉄道駅からとなっているか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 通学路として指定されていない 現道 歩行者 自転車の通行環境の確保に効果がある現道か 路線に該当しない 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 面的整備地の都市計画道路ではない 産業振興 観光振興など 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていを支援する都市計画としての位置づけがあるかない まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない に該当しない 緊急輸送路に指定されていない ( 現道 ) 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 路線図 5-3

R24大和中央道別表 18 都市計画決定及び変更経緯 B. 周辺の状況 (5-3 付近 ) 一括 ( 理由 ) 決定による工業団地並に住宅団地計画 内陸工業 都市として将来の発展に期するため 既設の街路計画に検討を 加える 当初 S39.12. 2 - 変更 S48. 1.27 番号の変更 H15. 9.24 車線数明記変更 対象路線 3 4 304 丸山山田線 JR 郡山駅 5-1 近鉄郡山駅 5-2 5-3 A. 現道の状況 (5 1 付近 ) ( この先道路 )

カルテ郡山天理線 6-1 * 参考 : 市の検証結果 ( 県が都市計画変更を行う路線 ) 別表 19 当初 :S39.12. 2 12m 1.26km 変更 ( 最終 ):H20. 3.18 (2 車線 ) 一部現道 市街化調整区域 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が狭く混雑している (H22センサスの混雑度 5.75>1.25:( 一 ) 福住現道が混雑しているか横田線 ) 当該路線または並行路線の将来の混雑緩和に整備されない場合 周辺道路 ( 福住横田線 ) へ与える影響が大きい 寄与するか 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか となっているか 該当しない 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄主要駅等に接続していない 与するか バス路線ではない 天理市方面から主要施設 ( 中央卸売市場 ) へのアクセス路線 現時点では福住横田線しかなく幅員が狭いため対応できない 隣接の現道 ( 福住横田線 ) の機能が低く 代替路線とならない 他にアクセス路はある 計画を存続 現道で混雑が生じていること 都市計画マスタープランにおける重点産業誘致ゾーンを支援する路線であることから 整備が必要な路線として 存続 とすることが妥当と考えられます 環境空間機能収容空間機能 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがある か鉄道駅からとなっているか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけがあるか 産業振興 観光振興などを支援する都市計画としての位置づけがあるか 市計画等でまちづくり計画等の構想があるかとして防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 通学路として指定されていない あんしん歩行エリア に指定されていない 路線に該当しない 歩行者 自転車の通行環一部現道はあるが幅員が狭く 歩道はない 歩行者 自転車は少ない境の確保に効果があるかため 大きな課題はない 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられていない 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない 面的整備地の都市計画道路ではない 大和郡山市都市計画マスタープラン において 重点産業誘致ゾーンを支援する路線である まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない に該当しない 緊急輸送路に指定されていない ( 現道 ) 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 交通施設等の収容空間として関連計画での位置既定計画において 位置づけられていない づけがあるか 路線図 天理方面と国道 25 号を結ぶ路線である 6-1

R24別表 20 都市計画決定及び変更経緯 R25 対象路線 3 5 302 郡山天理線 6-1 天理市 一括 ( 理由 ) 決定による工業団地並に住宅団地計画 内陸工業 都市として将来の発展に期するため 既設の街路計画に検討を 加える 当初 S39.12. 2 - S40. 6.22 一部幅員 ( 国鉄関西本線 近鉄橿原 線との立体交差 ) の変更 変更 S48. 1.16 番号 延長 幅員 区域の変更 H15. 9.24 車線数明記変更 H20. 3.18 - 中央卸売市場 郡山 IC 昭和工業団地 天理市 A. 周辺の状況 (6-1 西側付近 )

カルテ小泉西田中線 7-1 * 市が都市計画変更を行う路線別表 21 当初 :S47. 5. 4 12m 0.30km 変更 ( 最終 ):H15. 9.24 (2 車線 ) 起点側約 100m 現道 (2 車線 ) 他は現道 第一種中高層住居専用地域 (60% 150%) 市街化調整区域 必要性の検証 観点機能評価指標評価基準による評価結果代替性検証 現道が混雑しているか 交通事故の危険箇所としての位置づけがあるか 事故危険箇所 に位置づけられていない となっているか 現道は混雑していない 渋滞が著しい箇所 に位置づけられていない ボトルネック踏切 として当該に踏切はない の位置づけがあるか 整備されることでが確保されるか 並行する路線等が代替路となっており 整備されない場合に大きな影響はない 該当しない 駅前広場等の一部 またはアクセス道路として寄主要駅等に接続していない 与するか バス路線ではない 路線に該当しない 計画を廃止 必要と評価される項目がないため 現計画としては 廃止 とします 環境空間機能 収容空間機能 あんしん歩行エリア としての位置づけがあるか 自転車道のネットワークとしての位置づけがあるか 鉄道駅からとなっているか 面的整備地内の都市計画道路としての位置づけ面的整備地の都市計画道路ではない があるか産業振興 観光振興など 大和郡山市都市計画マスタープラン 等において 位置づけられていを支援する都市計画としての位置づけがあるかない 市計画等でまちづくり計まちづくりに関する構想等が位置づけられた地区内ではない 画等の構想があるか として防災関連計画での位置づけがあるか緊急輸送路として防災関連計画での位置づけがあるか などの防災機能の位置づけがあるか 交通施設等の収容空間として関連計画での位置づけがあるか 通学路として指定されていない あんしん歩行エリア に指定されていない 奈良県自転車利用ネットワークガイドライン でサイクリングルートに位置づけられていない 路線に該当しない 歩行者 自転車の通行環現道に片側歩道はあるが 歩行者 自転車は少ないため 大きな課題境の確保に効果があるかはない 特定道路 および 生活関連道路 に指定されていない に該当しない 緊急輸送路に指定されていない 大和郡山市都市計画マスタープラン (H21.3 大和郡山市 ) 等において 上 特に必要と位置づけられた都市計画道路ではない 既定計画において 景観形成重要地区として位置づけられていない 既定計画において 位置づけられていない 路線図 7-1

R24雄川別表 22 都市計画決定及び変更経緯 * 他路線 ( 田中矢田山線 ) と同時決定による本市矢田 片桐地区 は総合計画に基づく緑豊かな住宅地とし 公共施設の整備と健全 な都市の発展を目途にするもの 当初 S47. 5. 4 - 変更 S48. 1.16 番号の変更 H15. 9.24 車線数明記変更 A. 現道の状況 (7 1 北側付近 ) 富大和中央道対象路線 3 5 301 小泉西田中線 7-1