Microsoft PowerPoint - ②リアル・リターン・ファンド_Original.pptx

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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし


2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って


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CONTENTS Nomura Fund August / September vol

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式


設定 運用は BNY メロン アセット マネジメント ジャパン株式会社 : ( 金商 ) 第 406 号 加入協会 一般社団法人投資信託協会 / 一般社団法人日本投資顧問業協会 金関連株に加え 商品 ETC などをバランス良く活用 金関連への投資を行うにはいくつかの方法があります 金 ( 商品 )

News Letter_


作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

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収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

1 ファンドの目的 特色 ファンドの目的 わが国の金融商品取引所上場株式 ( 上場予定を含みます ) に投資を行うと同時に TOPIX 先物等の株価指数先物取引を活用することにより 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の金融商品取引所上場株式 ( 上

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか


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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の長期的な成長を目指して 運用を行います ファンドの特色 世界の株式に投資 日本を除く世界各国の株式にグローバルな視点で投資し キャピタルゲインの獲得および配当等収益の確保を目指して運用を行います エマージング諸国の株式も投資対象としますが 投資割合はポ


ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね4.3 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 ( メージ ) 本ファンドは わが国の公社債に投資する

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

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【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

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あああああああああああああああ

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ショート フィクスト インカム ファンド 投資状況 2018 年 10 月末現在 組入資産 債券 99.7% 短期金融資産等 0.3% は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額のです 出所 : ディメンショナル ファンド アドバイザーズのデー


ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

1 ファンドの目的 特色 ファンドの目的 主として 米ドルベースで絶対収益の追求を目指すアイルランド籍外国投資信託である BNY メロン グローバル リアル リターン ファンド (USD X クラス ) および国内籍証券投資信託である マネーポートフォリオ ファンド ( 適格機関投資家専用 ) に投


各ファンドの略称としてそれぞれ次を用いることがあります ( 安定タイプ ): 安定タイプ ( 成長タイプ ): 成長タイプ 各ファンドの総称を とします 各ファンド共通 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

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投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた

投資対象とする投資信託証券 投資対象とする 投資信託証券は 以下の各資産の代表的な指数に連動することを目指して委託会社が選定 する投資信託証券とします 資産 投資対象 指数 株式 全世界の株式 FTSE グローバル オールキャップ インデックス 債券 投資適格債券 ブルームバーグ バークレイズ グロ

2018 年 11 月 13 日作成 (2/7) 2018 年 10 月末現在運用状況 ユーロ ストック プレミアム ファンド の運用状況 ツインα 戦略 ( ご参考 ) 株式部分 為替部分 カバー率 50.0% 50.0% オプションプレミアム ( 年率 ) 12.0% 6.5% 平均権利行使期間

emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

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Invesco Premia Plus Fund

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

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2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

公募株式投資信託の解約請求および償還時

野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

Microsoft PowerPoint - ï¼fiã••PAL镕年+第ï¼fiQ;ver5.pptx

当初設定日 作成基準日 2001 年 2 月 22 日 2018 年 11 月 30 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 97.80% 債券先物取引 1.37% 残存年数 修正デュレーション 8.52 年 6.95 年

1 ファンドの目的 特色 ファンドの目的 モビリティ イノベーション マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券への投資を通じて 日本を含む世界の金融商品取引所等に上場している自動車関連企業の株式 (DR( 預託証券 ) を含みます 以下同じ ) を実質的な主要投資

インド株ファンドQ&A(案)

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度逆となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 純資産総額 ( イメージ図 ) 株価指数先物取引の売

1 ファンドの目的 特色 ファンドの目的 米国製造業株式マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券に投資を行うと同時に 米国の株価指数先物取引 ( 以下 株価指数先物取引 ということがあります ) および為替先渡取引等を活用することにより 信託財産の中長期的な成長を

【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd

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販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額


1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

2 / 5 通貨別構成通貨ユーロ英ポンド豪ドルカナダ ドルメキシコ ペソポーランド ズロチデンマーク クローネ南アフリカ ランドその他 合計 100.0% 比率 44.6% 40.4% 6.6% 2.1% 2.1% 0.9% 1.6% 組入上位 10 銘柄 合計 3.8% 銘柄名 通貨 利率 (%)

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

いちよしグロース1 2005年2月18日現在

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と

1 ファンドの目的 特色 ファンドの目的 わが国の金融商品取引所上場株式 ( 上場予定を含みます ) のうち 主に中小型株式に投資を行うと同時に TOPIX 先物等の株価指数先物取引を活用することにより 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の金融商品

重大な約款変更(確定)のお知らせ

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替ヘッジなし >( 愛称 : ザ レジェンド ) < 米国株式 > 前回決算日以降の投資環境と運用状況について 米国株式市況は 北朝鮮を巡る地政学リスク等はあったものの 米国の堅調な経済指標や企業業績に加え ト

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 C コース毎月決算型 ( 為替ヘッジあり ) 予想分配金提示型 D コース毎月決算型 ( 為替ヘッジなし ) 予想分配金提示型 以下 当ファンド という場合があります 当ファンドの分配方針原則として 毎決算時 ( 毎月 15 日 休業日の場合は翌営業日

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Transcription:

基準日 : 219 年 9 月 3 日 月次レポート ファンド概要 設定日 :213 年 3 月 22 日 決算日 : 毎年 3 月 17 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 信託期間 :223 年 3 月 17 日まで 主として世界の株式 債券 通貨等を実質的な投資対象とし 様々な投資環境に柔軟に対応しながら中長期的に米ドルベースで絶対収益の追求 * を目指して運用を行います * 絶対収益の追求とは 市場の変動に左右されないで収益を追求することを目的とした運用を目指すことで 必ず収益を得ることができる運用という意味ではありません 実質的な運用は アイルランド籍外国投資信託である BNY メロン グローバル リアル リターン ファンド (USD X クラス ) を通じて行います A コース ( 為替ヘッジあり ) と B コース ( 為替ヘッジなし ) の 2 つのコースからお選びいただけます A コース ( 為替ヘッジあり ) は 原則として米ドルに対して為替ヘッジを行い 為替変動リスクの低減を図ります B コース ( 為替ヘッジなし ) は 原則として為替ヘッジを行いません 実質的な運用は BNY メロン グループ傘下の資産運用会社である ニュートン インベストメント マネジメント リミテッド ( 以下 ニュートン ) が行います A コース ( 為替ヘッジあり ) ファンド状況 ファンド騰落率 基準価額 1,684 円純資産総額 38.8 億円 ( 前月末比 ) - 79 円 1 万口当たりの基準価額および純資産総額の推移 ファンド 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年 5 年設定来 -.73% +.92% + 4.3% + 5.45% -.16% + 3.97% + 6.84% 12, 11,5 11, 1,5 1, 9,5 ( 円 ) ( 億円 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 9, 13/3/22 15/5/29 17/8/2 基準価額は信託報酬控除後のものです 当該実績は過去のものであり 将来の運用成果を約束するものではありません B コース ( 為替ヘッジなし ) ファンド状況 9 75 45 3 15 19/9/3 ファンドの騰落率は 課税前分配金を再投資したものとして計算しています 分配金実績 (1 万口当たり 課税前 ) 215 年 216 年 217 年 218 年 219 年 設定来累計 3 月 3 月 3 月 3 月 3 月 円 円 円 円 円 円 分配金実績は 将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません ポートフォリオの構成比率 BNYメロン グローバル リアル リターン ファンド (USD Xクラス ) 96.5% マネーポートフォリオ ファンド 1.% *1 現金等 2.5% *1 キャッシュのほか 未収金 未払金 為替ヘッジによる評価損益等を含み マイナスとなる場合もあります 小数点以下第 2 位を四捨五入しているため 足し合わせても 1% に一致しないことがあります ファンド騰落率 基準価額 13,256 円純資産総額 113.3 億円 ( 前月末比 ) + 13 円 1 万口当たりの基準価額および純資産総額の推移 ファンド 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年 5 年設定来 +.78% + 1.78% + 2.78% + 3.48% + 14.56% + 12.5% + 32.56% 15, 14, 13, 12, 11, 1, ( 円 ) ( 億円 ) 9, 13/3/22 15/5/29 17/8/2 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 基準価額は信託報酬控除後のものです 当該実績は過去のものであり 将来の運用成果を約束するものではありません 39 325 2 195 13 65 19/9/3 ファンドの騰落率は 課税前分配金を再投資したものとして計算しています 分配金実績 (1 万口当たり 課税前 ) 215 年 216 年 217 年 218 年 219 年 設定来累計 3 月 3 月 3 月 3 月 3 月 円 円 円 円 円 円 分配金実績は 将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません ポートフォリオの構成比率 BNYメロン グローバル リアル リターン ファンド (USD Xクラス ) 97.9% マネーポートフォリオ ファンド 1.% *1 現金等 1.1% *1 キャッシュのほか 未収金 未払金等を含み マイナスとなる場合もあります 小数点以下第 2 位を四捨五入しているため 足し合わせても1% に一致しないことがあります 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 1/1

基準日 : 219 年 9 月 3 日 月次レポート 資産構成比率の推移 (213 年 8 月末 ~219 年 9 月末 ) (%) 15 15 (%) 1 9 8 7 5 4 3 2 1 債券デリバティブ < リスク相殺資産 > 変動金利債等インデックス連動債商品金関連株キャッシュ等国債 < リターン追求資産 > オルタナティブ新興国債券再生可能エネルギー関連 ( ファンド ) インフラ関連 ( ファンド ) 転換社債社債株式 株式デリバティブ (%) 4 19/9 資産構成比率 通貨配分 リスク相殺資産 国債 16.8% キャッシュ等 17.9% 金関連株.8% 商品 1.% インデックス連動債 3.1% 変動金利債等.% リターン追求資産 株式 (1) 25.% 社債 8.1% 転換社債.% オルタナティブ 9.3% 新興国債券 9.1% 合計 1.% 株式先物 / 株価指数オプション等 (2) *1-6.9% *1 債券先物 / 債券先物オプション等 -2.2% *1 *2 その他.4% 株式実質比率 (1+2) 18.1% 米ドル 93.8% アジア パシフィック通貨 ( 日本円除く ) 1.4% 欧州通貨 ( 除くユーロ 英国 ).6% 英ポンド 6.% 日本円 2.% その他.1% ユーロ -3.9% 通貨合計 1.% 資産構成比率は 当ファンドの実質的な運用会社であるニュートンの判断による一定の資産区分基準に基づいた参考値です なお 資産区分の基準は今後変更となる可能性があります 資産構成比率 通貨配分は 投資対象ファンドのBNYメロン グローバル リアル リターン ファンド ( 米ドル建て ) の純資産総額を1% として計算した値です 資産構成比率の金関連株には 貴金属関連株も含まれます 資産構成比率の国債には 州債 政府機関債等の公債も含まれます 小数点以下第 2 位を四捨五入しているため 足し合わせても1% に一致しないことがあります *1 資産構成比率の株式先物 / 株価指数オプション等及び 債券先物 / 債券先物オプション等の値は オプション等の価格変動額と対象とする原資産の価格変動額の比率を基に原資産に換算した金額の比率になります ( 主要対象ファンドの実質的な運用会社であるニュートン社が一定の基準で算出 ) *2 その他には 株式実質比率の算出には含めない金関連株式先物 / オプション等が含まれます 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 2/1

基準日 : 219 年 9 月 3 日 月次レポート 株式の国 地域別配分 欧州 ( 除く英国 ) 8.% 北米 8.3% 英国 5.% アジア パシフィック ( 日本除く ) 3.1% 日本.6% その他.% 株式合計 25.% 株式上位 5 銘柄 銘柄名国業種組入比率 株式業種別構成比率上位 5 位 1 金融 5.5% 2 情報技術 4.9% 3 資本財 サービス 3.% 4 ヘルスケア 2.7% 5 生活必需品 2.3% 6 その他 6.6% 株式組入銘柄数 41 1 友邦保険控股 (AIA Group Ltd) 香港金融 1.4% 生命保険および金融サービス会社 個人 法人向け生命保険 傷害保険 医療保険 退職計画 資産管理サービスを提供 2 マイクロソフト 米国 情報技術 1.1% 3 プルーデンシャル 英国 金融 1.% 4 バイエル ドイツ ヘルスケア 1.% 5 SAP ドイツ 情報技術.9% ソフトウエアメーカー ソフトウエア製品の開発 製造 ライセンス供与 販売 サポートに従事 オペレーティングシステム サーバー アプリケーション 法人 個人向けアプリケーションのソフトウエア ソフトウエア開発ツール およびインターネット / イントラネットソフトウエアを手掛ける テレビゲーム機 デジタル音楽 娯楽用機器も開発する 保険会社 世界各国を対象に さまざまな保険 投資の商品およびサービスを提供する 生命保険 傷害医療保険 損害保険のほか 定額年金および変額年金の保険商品を扱う また 個人年金および団体年金 個人持株制度 住宅ローン および預金口座などのサービスも展開 医薬品メーカー ヘルスケアおよび農業製品を製造する 主な製品は 鎮痛 解熱剤 抗生物資 抗感染薬 心臓血管 腫瘍 中枢神経に対する薬剤 店頭薬 診断薬 動物向けヘルスケア製品のほか 農薬 プラスチック ポリウレタンなど 多国籍ソフトウエア会社 e- ビジネスおよび企業経営ソフトウエアなどビジネスソフトウエアの開発 アプリケーションソフトウエアを企業で使用する際のコンサルティング 研修サービスを提供 世界各国で事業を展開する 債券の国 地域別配分 米国 12.5% 英国 2.6% 欧州 ( 除く英国 ) 4.7% 日本.% アジア パシフィック ( 日本除く ) 6.5% その他 1.6% 債券合計 37.% 国 地域別配分および組入比率は 投資対象ファンドの BNY メロン グローバル リアル リターン ファンド ( 米ドル建て ) の純資産総額を 1% として計算した値です 株式の国 地域別配分 株式業種別構成比率 株式組入銘柄数には金関連株は含まれません 株式業種別構成比率上位 5 位は 世界産業分類基準 (GICS) の分類に基づきます 債券の国 地域別配分には 国債 州債 政府機関債 インデックス連動債 社債 新興国債券などが含まれます 上位銘柄リストは 投資対象ファンドの BNY メロン グローバル リアル リターン ファンド ( 米ドル建て ) のデータを基に作成したものです 債券上位 5 銘柄 銘柄名 国名 通貨 クーポン (%) 償還日 組入比率 1 米国国債 米国 米ドル 3.375 248/11/15 6.2% 2 米国国債 米国 米ドル 2.875 249/5/15 2.5% 3 オーストラリア国債 オーストラリア オーストラリア ドル 3. 247/3/21 1.9% 4 カナダ ハウジング トラストNo1 カナダ カナダ ドル 2.35 227/6/15 1.7% 5 ブラジル国債 ブラジル 米ドル 4.875 221/1/22 1.3% 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 3/1

基準日 : 219 年 9 月 3 日 月次レポート コメント 当ファンドの当月末の基準価額は A コース ( 為替ヘッジあり ) が 1,684 円 B コース ( 為替ヘッジなし ) が 13,256 円となりました 月間のパフォーマンスは A コース ( 為替ヘッジあり ) が -.73% B コース ( 為替ヘッジなし ) が +.78% 設定来から当月末までのパフォーマンスは A コース ( 為替ヘッジあり ) が +6.84% B コース ( 為替ヘッジなし ) が +32.56% となりました 当月 米ドルに対して円安となりましたが A コース ( 為替ヘッジあり ) のパフォーマンスについては為替ヘッジにより為替相場変動の影響は限定的でした 欧米株式市場は 3 日に発表された米 ISM 製造業景況感指数の悪化などから下落してスタートしました その後は 米国経済指標が景気の底堅さを示す内容となったことに加え 米中貿易協議の再開が発表されたこと 中国の金融緩和 ( 預金準備率の引き下げ ) 実施などを受けて 買い優勢の展開が続きました 月末にかけては トランプ米大統領に対する弾劾調査開始などにより政治的不透明感が強まった米国株が軟調に推移した一方 追加金融緩和の可能性に言及した欧州中央銀行 (ECB) 高官発言などを受けて欧州株は上昇しました エマージング株式市場は 米中貿易協議への期待 世界的な金融緩和基調の強まりなどを背景に 月前半は上昇基調で推移しました その後は サウジアラビアの石油施設が攻撃を受けたことで原油相場が乱高下するなど中東における地政学リスクが意識される中で軟調な動きとなりました 欧米国債市場は イタリアなど一部の国を除き 下落しました 月前半の欧米国債市場は 月初こそ上昇したものの 米 ISM 非製造業景況感指数が事前予想を上回ったこと パウエル米連邦準備理事会 (FRB) 議長が米国の景気後退について否定的な見方を示したことなどから 軟調に推移しました 月半ば以降は サウジアラビアの石油精製施設へのテロ攻撃などを背景に 質への逃避 による債券買いの動きが強まったこと 欧米の一部経済指標の悪化を受けて景気動向に対する不透明感が再度強まったことなどから 買い優勢の展開となりました なお イタリアでは 新たな連立政権が発足したことが好感され 8 月末対比で債券利回りが低下しました ハイイールド債券市場は 欧米国債の利回り上昇などがマイナス要因となったものの 過度な景気減速懸念が後退する中で買い安心感が広がりました エマージング債券市場では 中国に加え チリ ロシア トルコ ブラジル メキシコなど各金融当局による政策金利引き下げを受けて 月間では上昇しました 為替市場では 米ドルは日本円 ユーロ ニュージーランド ドル スイス フランなどに対して上昇となった一方 メキシコ ペソ 南アフリカ ランド 英ポンド オーストラリア ドル カナダ ドル ブラジル レアルなどの通貨に対しては下落となりました 商品市況は 金などの貴金属が下落した一方 エネルギー 銅などの工業用金属及び農作物が上昇しました 月前半の原油価格は 世界経済に対する過度な景気減速懸念が後退する中で買い優勢の展開となりました 月半ば以降は サウジアラビアの石油精製施設へのテロ攻撃などを受けて大きく上昇した後 同施設の石油生産量が当初想定を上回る早さで回復したこと サウジアラビアとイエメンが部分停戦に合意したことなどから原油の供給懸念が後退し 月末まで軟調な推移が続きました 当月の主要投資対象ファンドはマイナスのリターンとなりました 株式資産は ヘルスケアセクター 素材セクターなどの保有はマイナス寄与となったものの 金融セクター エネルギーセクターなどの保有がプラス寄与となり 株式資産全体ではプラス寄与となりました 株式エクスポージャーの一部をヘッジしている株式インデックス先物及びオプションなどはマイナス寄与となりました 債券資産においては 国債の保有はマイナス寄与となったものの 社債の保有は小幅のプラス寄与となりました 商品資産配分において金商品のエクスポージャーとして保有している金関連株や金価格連動 ETF はマイナス寄与となりました 当月 米ドルが主要通貨に対してまちまちの動きとなった中 主要投資対象ファンド内で行っている現地通貨売 / 米ドル買の為替取引はプラス寄与となりました 各国の購買担当者景気指数 (PMI) は市場予想を下回り 米消費者信頼感指数が前月から大幅に悪化するなど 世界経済の減速 流動性環境の悪化の兆候が引き続き見られます このような傾向が強まれば 金融システムに大きな混乱をもたらすことになるかもしれません 米中間の貿易摩擦を巡るネガティブな報道は依然として続いているものの 世界貿易はこれらが懸念され始めるよりも前に既にピークを迎えており 先行きの判断材料の中に好転の兆しは見られません 株式市場では 22 年前半の経済指標の改善が期待されていますが それが実現しなければ リスク資産は苦戦を強いられることになるでしょう 加えて 中央銀行および政府は新たな財政出動や実験的な財政政策の導入に動き始めており その影響が各資産クラスの状況を一変させる可能性もあります しかし 一方で このような市場の転換期には リターン追求資産 リスク相殺資産ともに投資機会が出現する可能性が高いとみています 主要投資対象ファンドにおいては 引き続き リターン追求資産 と リスク相殺資産 を機動的に調整しながら 慎重な姿勢で運用に取り組んで参ります 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 4/1

投資リスク 基準価額の変動要因 ( 主な投資リスク ) 当ファンドは 国内外の投資信託証券を主要投資対象としていますので 投資する投資信託証券の基準価額の変動により 当ファンドの基準価額は大きく変動することがあります 当ファンドは 元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により解約 償還金額が投資元本を下回り 損失を被る可能性があります 運用により信託財産に生じた利益または損失は すべて受益者に帰属します 当ファンドは 預貯金とは異なります 預金保険または保険契約者保護機構の対象ではありません また 銀行など登録金融機関で購入された場合 投資者保護基金の支払いの対象とはなりません 以下の事項は 投資対象ファンドのリスクも含まれます 価格変動リスク 金利変動リスク 信用リスク 商品市況変動リスク リート ( 不動産投信 ) の価格変動リスク カントリー リスク 流動性リスク デリバティブ取引のリスク 投資信託証券を通じて投資を行う株式 債券等の価格動向は 個々の企業の活動や国内および国際的な政治 経済情勢の影響を受けます そのため 当ファンドの投資成果は 組入れ投資信託の価格変動があった場合 元本欠損を含む重大な損失が生じる場合があります 債券等は 市場金利の変動により価格が変動します 一般に金利低下時には価格が上昇し 逆に金利上昇時には価格が下落する傾向があります ただし その価格変動は 残存期間 発行の条件等により異なります 株式 債券等の価格は 発行体の信用リスクを伴います 発行体に経営不安 財務状況の悪化等が生じた場合 またはそれらが予想される場合には 価格が下落するリスクがあります 商品市況は 対象となる商品の需給 貿易動向 天候 商品産出地域の政治 経済情勢 疫病の発生等の要因により変動します このため 商品の動向を表す各種商品指標も商品市況の変動の影響を受けます さらに 先物を対象とした先物等の市場では 流動性の不足 投機的参加者の参入 規制当局による規制や介入等により 一時的に偏りや混乱を生じることがあります これらの要因により ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります リートは 不動産市況の動向 保有不動産の状況や不動産の収益 財務内容の変動や市場金利の変動 リートに関する法制度の変更等により価格が変動します これらの要因により ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります 新興国に投資する場合 投資対象国における非常事態 ( 金融危機 デフォルト 重大な政策変更や資金凍結を含む規制の導入 自然災害 クーデターや重大な政治体制の変更 戦争など ) などにより 運用上予期しない制約を受ける可能性があります また 情報の開示などの基準が先進国とは異なることから 投資判断に際して正確な情報を十分に確保できない場合があります 加えて 税制においても先進国と異なる場合があり 一方的に税制が変更されることもあります 以上のような要因は ファンドの価値を大幅に変動または下落させる可能性があります 流動性リスクは 有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に 買い需要がなく希望する時期に希望する価格で売却することが不可能となることあるいは売り供給がなく希望する時期に希望する価格で購入することが不可能となること等のリスクのことをいいます 流動性リスクが小さい資産とは 注文執行後 希望価格で売却可能な資産のことをいいます 市場規模や取引量が小さい市場に投資する場合 また市場環境の急変等があった場合 流動性の状況によって期待される価格で売買できないことがあり基準価額の変動要因となります 特に 新興市場の銘柄は 一般的に流動性が低く 価格変動も大きい傾向があります 当ファンドの投資対象ファンドは 有価証券および金利関連のデリバティブに投資することがあります デリバティブの運用には ヘッジする商品とヘッジされるべき資産との間の相関性や流動性を欠く可能性 証拠金を積むことによるリスク等様々なリスクが伴います 実際の価格変動が見通しと異なった場合に ファンドが損失を被るリスクを伴います 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 5/1

投資リスク 為替変動リスク 為替変動リスクは 外国為替相場の変動により外貨建資産の価額が変動するリスクのことをいいます [A コース ( 為替ヘッジあり )] 主要投資対象である米ドル建ての外国投資信託については 原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります ただし 外国投資信託の資産の内容によっては 米ドル以外の通貨と米ドルとの間で為替変動の影響を受ける場合があるなど 為替リスクを完全に排除できるものではありません また ヘッジコストの分だけ収益が低下することがあります 為替ヘッジの相手方が複数 ( ザ バンク オブ ニューヨーク メロンを含みますが これに限りません ) となることがあります [B コース ( 為替ヘッジなし )] 主要投資対象である米ドル建ての外国投資信託については 原則として対円での為替ヘッジを行いませんので 当該通貨と円の為替変動の影響を受け 損失が生じることがあります 当該資産の通貨に対して円高になった場合にはファンドの基準価額が値下がりする要因となります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません その他の留意点 クーリング オフ 収益分配金にかかる留意点 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 収益分配金は 計算期間中に発生した運用収益 ( 経費控除後の利子 配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります したがって 収益分配金の水準は 必ずしも計算期間中におけるファンドの収益率を示すものではありません 受益者のファンドの購入価額によっては 収益分配金の全額または一部が 実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 収益分配金は ファンドの純資産から支払われますので 収益分配金の支払後の純資産は減少することとなり 基準価額が下落する要因となります 計算期間中の運用収益以上に収益分配金の支払を行う場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比較して下落することになります リスクの管理体制 ファンドの運用におけるリスク管理については 運用部門における日々のモニタリングに加えて 運用部門から独立した組織体制においても行っています [ 投資政策委員会 ] ファンドの運用計画案の審議 運用実績の評価 運用に関する法令および内部規則の遵守状況の確認 最良執行に関する方針の策定および確認を行います [ コンプライアンス リスク管理委員会 ] コンプライアンスおよびリスク管理に関わる事項等の審議 決定を行い 委託会社の法令遵守 リスク管理として必要な内部管理態勢を確保します 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 6/1

参考情報 当ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 グラフは 当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成 したものです [A コース ( 為替ヘッジあり )] (214 年 5 月 ~219 年 4 月 ) (214 年 5 月 ~219 年 4 月 ) ( 円 ) (%) (%) 16, 12 12 ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 最大値 14, 1 1 平均値 12, 8 8 当ファンドと代表的な資産クラス との騰落率の比較 最小値 1, 8, 6, 4, 2, 214/5 215/5 216/5 217/5 218/5 4 2 2 4 219/4 4 2 2 4 41.9 6.8 1.4. 6.5 22. 34.1 37.2 19.3 19.3 9.3 11.7 7.8 2. 3.1 1.4 4. 17.5 12.3 27.4 17.4 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 [B コース ( 為替ヘッジなし )] ( 円 ) 16, ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 14, 12, (%) (%) 12 12 1 1 8 8 最大値平均値 最小値 1, 8, 6, 4, 2, 4 214/5 215/5 216/5 217/5 218/5 219/4 * 年間騰落率は 214 年 5 月 ~219 年 4 月の各月末における直近 1 年間の騰落率を示しています * 年間騰落率は 税引き前収益分配金を分配時に再投資したものとして計算しており 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります また 分配金再投資基準価額は 税引き前収益分配金を分配時に再投資したものとして計算しており 実際の基準価額とは異なる場合があります 4 2 2 41.9 4 34.1 37.2 23.3 19.3 19.3 2 9.3 11.7 3.6 1.4 7.8 2. 3.1 1.4 4. 2 11.5 12.3 17.5 22. 27.4 4 17.4 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 * グラフは 214 年 5 月 ~219 年 4 月の5 年間の各月末における直近 1 年間の 騰落率の平均値 最大値 最小値を 当ファンドおよび他の代表的な資産 クラスについて表示したものです 当ファンドについては 税引き前収益分配金を分配時に再投資したものと して計算しており 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは 異なる場合があります * 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません 各資産クラスの指数日本株東証株価指数 (TOPIX) ( 配当込み ) 東京証券取引所市場第一部に上場する全ての日本企業 ( 内国普通株式全銘柄 ) を対象として算出した株価指数で 配当を考慮したものです 先進国株 MSCI-KOKUSAIインデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が算出 公表している 日本を除く先進国の株式を対象として算出されたグローバルな株価指数で 配当を考慮したものです 新興国株 MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が算出 公表している 世界の新興国の株式を対象として算出された株価指数で 配当を考慮したものです 日本国債 NOMURA-BPI 国債野村證券株式会社が算出 公表している 日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です 先進国債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) FTSE Fixed Income LLC が算出 公表している債券インデックスで 日本を除く世界の主要国の国債の価格と利息収入を合わせた総合投資収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です 新興国債 JPモルガン ガバメント ボンド インデックス-エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) J.P.Morgan Securities LLC が算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした 時価総額ベースの指数です TOPIXに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は 東京証券取引所に帰属します MSCIインデックスに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA-BPIに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します FTSE 世界国債インデックスに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は FTSE Fixed Income LLCに帰属します JPモルガン ガバメント ボンド インデックスに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P.Morgan Securities LLCに帰属します 上記各指数の騰落率は データソースが提供する各指数をもとに 株式会社野村総合研究所が計算しております 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは その内容について 信憑性 正確性 完全性 最新性 網羅性 適時性を含む一切の保証を行いません また 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは 当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等 当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について 何らの責任も負いません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 7/1

お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 スイッチング 購入 換金申込不可日 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入 換金申込受付中止および取消し 信託期間 繰上償還 販売会社が定める単位収益分配金を再投資する場合は1 口の整数倍とします Aコース ( 為替ヘッジあり ) Bコース ( 為替ヘッジなし ) 共に 一般コース および 自動継続投資コース があります 取扱いは販売会社によって異なります 詳しくは 販売会社までお問い合わせください 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 ファンドの基準価額は1 万口当たりで表示しています 販売会社が定める期日までにお支払いください 販売会社が定める単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 原則として換金申込受付日から起算して 6 営業日目より 申込みの販売会社でお支払いします Aコース ( 為替ヘッジあり ) Bコース ( 為替ヘッジなし ) 間でスイッチングが可能です スイッチングの取扱いは販売会社によって異なります 詳しくは 販売会社までお問い合わせください 以下のいずれかの日に該当する場合はお申込みできません ダブリンの取引所の休場日 ダブリンの銀行の休業日 委託会社が別途定める日 営業日の午後 3 時までに販売会社が受付けた分を当日の申込み分とします 219 年 6 月 19 日 ~219 年 12 月 17 日 申込期間は 上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます 信託財産の資金管理を円滑に行うため 委託会社の判断により 大口のご換金の場合には制限を設けさせていただく場合があります 金融商品取引所等における取引の停止 外国為替取引の停止 決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは 委託会社は 受益権の購入 ( スイッチングによる購入を含みます ) 換金の申込みの受付けを中止することおよびすでに受付けた申込みの受付けを取消す場合があります 223 年 3 月 17 日まで ( 当初信託設定日 :213 年 3 月 22 日 ) 委託会社は 信託期間の延長が受益者に有利であると認めたときは 信託期間を延長することができます 各ファンドそれぞれ受益権の総口数が 1 億口を下回ることとなった場合等には 繰上償還することがあります 主要投資対象とする外国投資信託が存続しないこととなった場合には 償還となります 決算日毎年 3 月 17 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配信託金の限度額公告運用報告書課税関係 毎決算時に 収益分配方針に基づき分配を行います 分配対象額が少額の場合は 分配を行わないことがあります 自動継続投資コース の場合 収益分配金は税引き後再投資されます 各ファンド 2, 億円 日本経済新聞に掲載します 毎決算後および償還時に交付運用報告書を作成し 販売会社を通じて知れている受益者に交付します 課税上は 株式投資信託として取扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度の適用対象です 配当控除の適用はありません 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 8/1

ファンドの費用 税金 ファンドの費用 投資家が直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 購入価額 上限 3.3%( 税抜 3.%) ( 手数料率は販売会社が定めます ) 自動継続投資契約に基づいて収益分配金を再投資する場合は 申込手数料はかかりません 換金申込受付日の翌営業日の基準価額.3% 当該手数料を対価とする役務の内容 販売会社が 商品および関連する投資環境の説明および情報提供等 ならびに購入に関する事務コストの対価として 購入時に頂戴するものです 受益者が 投資信託を解約する際に支払う費用のことで 長期に保有する受益者との公平性を確保するため 信託財産中に留保されるものです 当該ファンドの運用管理費用 ( 信託報酬 ) 合計 投資家が信託財産で間接的に負担する費用 信託財産の日々の純資産総額 年率 1.425%( 税抜 1.275%) 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期間の最初の6ヵ月の終了日および毎計算期末または信託終了のとき 信託財産中から支払われますが 日々費用として計上されており 日々の基準価額は信託報酬控除後となります 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分は 以下のとおりです 年率年率 1.425% 当該運用管理費用を対価とする役務の内容 ( 税抜 1.275%) ( 委託会社 ) 年率.45%( 税抜 ) 信託財産の運用指図 目論見書 運用報告書の作成等 ( 販売会社 ) 年率.8%( 税抜 ) 購入後の情報提供 運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理および事務手続き等 ( 受託会社 ) 年率.25%( 税抜 ) 信託財産の保管 管理 委託会社からの指図の実行 信託財産の計算等 投資対象とする投資信託証券の管理報酬等 BNY メロン グローバル リアル リターン ファンド (USD X クラス ) 信託財産に属する当該ファンドの日々の純資産総額 年率.45% 程度 マネーポートフォリオ ファンド ( 適格機関投資家専用 ) 信託財産に属する当該ファンドの日々の純資産総額 年率.33%( 税抜.3%)~.165%( 税抜.15%) 実質的な負担年率 1.8525% 程度 ( 概算 ) 実際の実質的な負担は 投資信託証券の組入状況等に応じて変動します その他費用 手数料 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 目論見書等の作成 印刷および交付費用ならびに公告費用等 その他の管理 運営にかかる費用 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料 外貨建資産の保管費用等が 信託財産より支払われます ( 注 ) この他に 投資対象とする投資信託証券においても 上記費用に類する費用がかかります その他費用 手数料については 資産規模および運用状況等により変動しますので 料率 上限額等を表示することができません 上記費用の総額につきましては 投資家の皆様の保有される期間等により異なりますので 表示することができません 税 金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資家の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税 復興特別所得税および地方税 所得税 復興特別所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 2.315% 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2.315% 上記は 219 年 1 月 1 日現在のものです 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) 未成年者少額投資非課税制度 愛称 : ジュニア NISA( ジュニアニーサ ) をご利用の場合毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります ご利用になれるのは 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社までお問い合わせください 法人の場合は 上記とは異なります 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家にご確認されることをお勧めします 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 9/1

委託会社その他の関係法人の概要 委託会社 ( 信託財産の運用指図等 ) 受託会社三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ( ファンドの保管 管理業務等 ) 販売会社 ( ファンドの募集 販売の取扱い等 ) 販売会社のご照会先は以下をご参照ください お申込み 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は 以下の販売会社へお申し出下さい 金融商品取引業者名 株式会社北國銀行 登録金融機関 あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 いちよし証券株式会社 金融商品取引業者 岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 木村証券株式会社 金融商品取引業者 ぐんぎん証券株式会社 金融商品取引業者 ごうぎん証券株式会社 金融商品取引業者 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 内藤証券株式会社 金融商品取引業者 日産証券株式会社 金融商品取引業者 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 フィリップ証券株式会社 金融商品取引業者 野村證券株式会社 金融商品取引業者 播陽証券株式会社 金融商品取引業者 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 むさし証券株式会社 金融商品取引業者 山和証券株式会社 金融商品取引業者 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 登録番号 北陸財務局長 ( 登金 ) 第 5 号 ( 金商 ) 第 67 号 ( 金商 ) 第 24 号 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 15 号 ( 金商 ) 第 44 号 東海財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 ( 金商 ) 第 2938 号 中国財務局長 ( 金商 ) 第 43 号 ( 金商 ) 第 114 号 東海財務局長 ( 金商 ) 第 14 号 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 24 号 ( 金商 ) 第 131 号 ( 金商 ) 第 152 号 ( 金商 ) 第 127 号 ( 金商 ) 第 142 号 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 29 号 ( 金商 ) 第 165 号 ( 金商 ) 第 15 号 ( 金商 ) 第 19 号 ( 金商 ) 第 195 号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 当資料は ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として が作成したものです 当資料に記載の運用実績に関するグラフ 図表 数値その他いかなる内容も過去のものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません ファンドは 主として国内外の投資信託証券に投資しますので 投資する投資信託証券の価格の変動等の影響により 基準価額は大きく変動することがあり 元本を割り込むことがあります 設定 運用は 金融商品取引業者 : ( 金商 ) 第 46 号 1/1