番 号 2-1 名 現 代 文 B 学 年 コース 単 位 数 2 S A 3 必 修 1 年 次 の 国 語 総 合 の 学 習 成 果 をもとに 近 代 以 降 の 評 論 小 説 随 想 詩 歌 を 学 んでいく 説 明 的 な 文 章 である 評 論 随 想 と 文 学 的 文 章 である 小 説 や 詩 歌 を 交 互 に 学 習 する 鑑 賞 文 や 意 見 文 の 作 成 要 約 課 題 にも 取 り 組 む 表 現 理 解 の 基 礎 となる 語 彙 文 法 漢 字 の 読 み 書 きについて 正 しく 理 解 し 身 につけるようにす る 読 解 力 や 鑑 賞 力 を 高 め 論 理 的 思 考 力 と 発 想 力 豊 かな 感 受 性 を 養 う 作 品 理 解 や 読 書 を 通 して 自 分 と 自 分 をとりまく 環 境 を 見 つめ 自 らの 意 見 を 持 てるようにする 予 習 :1 本 文 を 音 読 する 2 漢 字 語 句 の 意 味 を 辞 書 で 調 べノートに 記 入 する 3 全 体 の 構 成 梗 概 (あらすじ)を 考 える 疑 問 点 感 想 をメモしておく ( 予 習 プリントが 配 布 される 場 合 もある ) 4 漢 字 の 小 テスト 等 の 課 題 に 取 り 組 む 授 業 :1 説 明 をよく 聞 き 発 問 に 対 して 自 分 で 答 えを 考 え 板 書 をノートに 記 入 する 説 明 事 項 について 積 極 的 にメモをとる 復 習 :1 漢 字 語 句 が 身 につくように 反 復 練 習 する 2ノートを 見 ながらポイントとなる 箇 所 を 教 科 書 で 確 認 し よく 分 からなかったところは 後 日 質 問 して 理 解 する 定 期 考 査 は1 2 学 期 の 中 間 と 各 学 期 末 に 実 施 し 漢 字 等 の 小 テストを 週 ごとに 実 施 する 語 句 の 意 味 調 べ 等 の 予 習 課 題 や 授 業 時 の 発 表 感 想 文 レポート 課 題 の 提 出 状 況 も 加 味 し 知 識 理 解 興 味 意 欲 を 総 合 的 に 評 価 する 現 代 文 B 随 想 評 論 小 説 詩 歌 表 現 1
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-2 現 代 文 B 2 P 4 必 修 1 年 次 の 国 語 総 合 の 学 習 成 果 をもとに 近 代 以 降 の 評 論 小 説 随 想 詩 歌 を 学 んでいく 説 明 的 な 文 章 である 評 論 随 想 と 文 学 的 文 章 である 小 説 や 詩 歌 を 交 互 に 学 習 する 鑑 賞 文 や 意 見 文 の 作 成 要 約 課 題 にも 取 り 組 む 表 現 理 解 の 基 礎 となる 語 彙 文 法 漢 字 の 読 み 書 きについて 正 しく 理 解 し 身 につけるようにす る 読 解 力 や 鑑 賞 力 を 高 め 論 理 的 思 考 力 と 発 想 力 豊 かな 感 受 性 を 養 う 作 品 理 解 や 読 書 を 通 して 自 分 と 自 分 をとりまく 環 境 を 見 つめ 自 らの 意 見 を 持 てるようにする 予 習 : 1 本 文 を 音 読 する 2 漢 字 語 句 の 意 味 を 辞 書 で 調 べノートに 記 入 する 3 全 体 の 構 成 梗 概 (あらすじ)を 考 える 疑 問 点 感 想 をメモしておく ( 予 習 プリントが 配 布 される 場 合 もある ) 4 漢 字 の 小 テスト 等 の 課 題 に 取 り 組 む 授 業 : 1 説 明 をよく 聞 き 発 問 に 対 して 自 分 で 答 えを 考 え 板 書 をノートに 記 入 する 説 明 事 項 について 積 極 的 にメモをとる 復 習 : 1 漢 字 語 句 が 身 につくように 反 復 練 習 する 2ノートを 見 ながらポイントとなる 箇 所 を 教 科 書 で 確 認 し よく 分 からなかったところは 後 日 質 問 して 理 解 する 定 期 考 査 は1 2 学 期 の 中 間 と 各 学 期 末 に 実 施 し 漢 字 等 の 小 テストを 週 ごとに 実 施 する 語 句 の 意 味 調 べ 等 の 予 習 課 題 や 授 業 時 の 発 表 感 想 文 レポート 課 題 の 提 出 状 況 も 加 味 し 知 識 理 解 興 味 意 欲 を 総 合 的 に 評 価 する 現 代 文 B 随 想 評 論 小 説 詩 歌 表 現 2
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-3 古 典 B 2 S A P 3 必 修 1 古 文 や 漢 文 に 用 いられている 語 句 の 意 味 や 用 法 文 の 構 造 2 文 章 や 作 品 の 内 容 を 構 成 や 展 開 に 即 して 的 確 にとらえる 方 法 3 主 要 な 古 文 や 漢 文 にみられる 人 間 や 社 会 自 然 などに 対 する 各 時 代 の 思 想 や 感 情 4 古 典 作 品 の 表 現 上 の 特 色 や 優 れた 表 現 5 日 本 文 化 の 特 質 や 日 本 文 化 と 中 国 文 化 との 関 係 等 について 学 習 する 古 典 の 読 解 方 法 を 身 につけ 古 文 漢 文 を 自 分 の 力 で 読 解 していく また 多 様 な 古 典 文 学 に 触 れ 各 作 品 を 理 解 することを 通 して 古 典 文 学 の 魅 力 を 知 り それらの 作 品 に 表 現 されている 人 間 の 生 き 方 考 え 方 を 自 分 の 生 き 方 に 活 かしていく 予 習 段 階 では 教 科 書 本 文 をノートに 筆 写 し わからない 語 句 を 調 べ 音 読 しておく 自 分 なりに 現 代 語 訳 をしておくと 授 業 中 の 学 習 がより 効 果 的 に 行 える 授 業 では 音 読 練 習 語 句 の 意 味 の 確 認 内 容 理 解 文 法 や 文 学 史 等 の 学 習 を 行 う 学 習 した 知 識 を 定 着 させるために 復 習 は 必 ず 行 う 必 要 がある 文 法 テキストや 国 語 便 覧 を 活 用 し 知 識 を 深 めたり 広 げたりすることも 大 切 であ る 定 期 考 査 は1 2 学 期 の 中 間 期 末 及 び 学 年 末 に 実 施 する また 随 時 古 語 や 文 法 などの 小 テストを 実 施 する それらのテストや 提 出 物 を 中 心 に 知 識 理 解 興 味 意 欲 等 を 総 合 的 に 判 断 す る 分 野 古 文 漢 文 詩 歌 物 語 説 話 随 筆 日 記 文 法 文 学 史 故 事 寓 話 史 話 物 語 思 想 漢 詩 3
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-4 世 界 史 B 2 S A 4 選 択 1 地 域 ごとの 比 較 考 察 や 地 域 相 互 の 関 連 についての 学 習 をします 2 地 域 別 国 別 または 事 項 別 に 大 きくまとめる 学 習 をします 3 現 代 の 諸 地 域 の 社 会 と 文 化 に 関 連 させながら 歴 史 の 学 習 をします 4 日 本 史 上 の 事 象 とも 関 連 させ 世 界 史 上 における 日 本 の 位 置 を 明 らかにするとともに 研 修 旅 行 とも 関 連 させた 学 習 もします 5 世 界 史 上 の 人 物 について 時 代 背 景 や 地 域 の 特 質 と 関 連 付 ける 学 習 をします 1 世 界 史 に 関 する 興 味 関 心 を 高 め 意 欲 的 に 学 習 する 態 度 を 育 成 します 2 世 界 史 の 大 きな 枠 組 みと 流 れを 我 が 国 を 含 む 諸 地 域 世 界 の 歴 史 と 関 連 付 けながら 理 解 させ ます 3 自 国 の 歴 史 や 文 化 をより 客 観 的 に 見 る 目 を 育 て 国 際 社 会 に 生 きる 日 本 人 としての 資 質 を 養 います 4 主 題 学 習 を 通 して 客 観 的 で 公 正 なものの 見 方 を 育 てるとともに 広 い 視 野 から 歴 史 を 考 察 しま す 1 生 徒 に 理 解 させるべき 基 礎 的 な 内 容 を 明 確 にし 課 題 や 小 テストを 通 して 重 点 的 に 指 導 しま す 2 近 年 の 研 究 発 見 などの 成 果 を 反 映 した 授 業 を 行 い 最 新 の 情 報 を 提 供 します 3 歴 史 資 料 歴 史 図 版 新 聞 ビデオ 教 材 などを 活 用 し 生 徒 の 興 味 関 心 を 引 き 出 す 工 夫 をしま す 4 ノート 点 検 や 発 問 を 積 極 的 に 行 い 生 徒 のより 良 好 な 学 習 態 度 を 育 てます 5 大 学 就 職 などの 入 試 の 傾 向 に 注 意 し 補 習 を 実 施 すると 共 に 必 要 な 進 路 情 報 を 提 供 しま す 1 5 回 の 定 期 考 査 の 総 合 点 が 評 価 の 基 本 となります 2 授 業 の 出 欠 状 況 教 師 の 発 問 に 対 しての 発 言 内 容 や 態 度 ノート 提 出 の 状 況 小 テスト レポ ートの 評 価 DVD 鑑 賞 の 感 想 文 などを 平 常 点 として 加 算 評 価 します 世 界 史 B 西 アジア 世 界 と 地 中 海 世 界 南 アジア 世 界 -インド 文 明 東 アジア 世 界 イスラームの 広 がり ヨーロッパ 世 界 の 形 成 中 央 ユーラシア 世 界 近 世 ヨーロッパ アジア 諸 地 域 の 帝 国 4
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-5 世 界 史 A 2 S A P 2 選 択 必 修 1 世 界 の 歴 史 のうち 文 明 の 始 まりから 古 代 の 歴 史 を 大 きな 流 れで 学 んでいきます 2 世 界 の 歴 史 のうち 16 世 紀 以 降 のヨーロッパ 世 界 を 中 心 に 世 界 が 一 体 化 していく 近 現 代 を 中 心 に 学 んでいきます 1 生 徒 の 世 界 史 への 興 味 関 心 を 高 め 自 ら 取 り 組 む 態 度 を 養 います 2 世 界 がどのような 歴 史 を 遂 げ 現 在 の 世 界 を 形 成 しているか 理 解 します 3 世 界 を 学 ぶことで 現 代 の 世 界 が 当 面 する 課 題 について 考 察 できる 力 を 養 います 1 教 科 書 資 料 集 に 沿 って 授 業 を 進 めていきます 2 小 テストなどを 実 施 し 学 習 内 容 の 定 着 を 図 ります 3 歴 史 上 の 人 物 や 具 体 的 なエピソードで 生 徒 の 興 味 を 引 き 出 す 工 夫 をします 4 日 本 とのつながりを 踏 まえながら 学 習 を 進 めます 5 資 料 やビデオなどを 交 え 具 体 的 なイメージを 持 ちながら 学 習 を 進 めます 1 定 期 考 査 の 合 計 が 評 価 の 基 準 となります 2 その 他 に 小 テスト 課 題 の 提 出 ノート 提 出 授 業 態 度 ビデオの 感 想 など 加 算 評 価 します 世 界 史 A アジアの 諸 文 明 ヨーロッパの 歴 史 大 航 海 時 代 ルネサンスと 宗 教 改 革 産 業 革 命 市 民 革 命 帝 国 主 義 世 界 戦 争 と 平 和 地 球 社 会 への 歩 み 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 中 間 考 査 期 末 考 査 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 中 間 考 査 期 末 考 査 学 年 末 考 査 3 月 5
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-6 数 学 Ⅱ 2 S 4 必 修 数 学 Ⅱは 方 程 式 式 と 証 明 図 形 と 方 程 式 三 角 関 数 指 数 関 数 対 数 関 数 微 分 積 分 について 学 びます 定 理 や 公 式 を 証 明 し それらを 演 習 問 題 を 解 くことを 通 して 数 学 的 な 能 力 を 身 に 付 けていきま す 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 問 題 を 解 く 力 の 習 熟 を 目 指 します 事 象 を 数 学 的 に 考 察 し 処 理 する 能 力 を 伸 ばし それらを 活 用 する 態 度 を 育 成 します 数 学 的 な 考 え 方 や 論 理 的 思 考 力 を 養 います 予 習 は 教 科 書 に 目 を 通 し 例 題 の 解 法 についての 理 解 に 努 めます 復 習 は 習 った 例 題 や 練 習 問 題 をもう 一 度 自 分 で 解 きます 理 解 できないところは 担 当 の 先 生 に 質 問 してください 問 題 集 の 類 題 を 解 くと さらに 理 解 が 深 まります 毎 日 続 けることが 大 切 です 定 期 テスト 課 題 テスト 小 テスト 等 による 到 達 目 標 の 到 達 度 課 題 等 の 提 出 状 況 授 業 中 の 取 り 組 み 状 況 を 中 心 に 知 識 理 解 興 味 関 心 意 欲 等 総 合 的 に 評 価 します 数 Ⅱ 方 程 式 式 と 証 明 図 形 と 方 程 式 三 角 関 数 指 数 対 数 関 数 微 分 と 積 分 6
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-7 数 学 Ⅱ 2 A 4 必 修 数 学 Ⅱは 式 と 証 明 複 素 数 と 方 程 式 図 形 と 方 程 式 三 角 関 数 指 数 関 数 と 対 数 関 数 微 分 と 積 分 を 学 びます 定 理 や 公 式 を 証 明 し それらを 使 って 具 体 的 な 問 題 に 応 用 していきます 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 技 能 の 習 熟 を 図 ります 事 象 を 数 学 的 に 考 察 し 処 理 する 能 力 を 伸 ばすとともにそれらを 活 用 する 態 度 を 育 てます 将 来 の 進 路 希 望 を 実 現 できるように 実 践 的 な 力 を 養 います 予 習 : 教 科 書 に 目 を 通 し 例 題 の 解 法 についての 理 解 に 努 めます 復 習 : 習 った 例 題 や 練 習 問 題 をもう 一 度 自 分 で 解 きます 理 解 できないところは 担 当 の 先 生 に 質 問 してください 毎 日 続 けることが 大 切 です 毎 日 の 学 習 の 目 安 : 予 習 (30 分 ) 復 習 (30 分 ) 進 学 に 向 けた 取 り 組 み( 補 習 合 宿 模 試 等 )に 積 極 的 に 参 加 してもらうことで 実 践 力 を 高 めま す 定 期 考 査 課 題 テスト 等 による 到 達 目 標 の 達 成 度 課 題 等 の 提 出 状 況 授 業 の 取 り 組 み を 中 心 に 知 識 理 解 興 味 意 欲 等 を 総 合 的 に 評 価 します 数 学 Ⅱ 式 と 証 明 図 形 と 方 程 式 三 角 関 数 指 数 関 数 と 対 数 関 数 微 分 と 積 分 7
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-8 数 学 B 2 Sコース 理 系 2 選 択 数 学 Bは 平 面 上 のベクトル 空 間 のベクトル 数 列 を 学 びます 定 理 や 公 式 を 証 明 し それらを 使 って 具 体 的 な 問 題 に 応 用 していきます 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 技 能 の 習 熟 を 図 ります 事 象 を 数 学 的 に 考 察 し 処 理 する 能 力 を 伸 ばすとともにそれらを 活 用 する 態 度 を 育 てます 将 来 の 進 路 希 望 を 実 現 できるように 実 践 的 な 力 を 養 います 予 習 : 教 科 書 に 目 を 通 し 例 題 の 解 法 についての 理 解 に 努 めます 復 習 : 習 った 例 題 や 練 習 問 題 をもう 一 度 自 分 で 解 きます 理 解 できないところは 担 当 の 先 生 に 質 問 してください 毎 日 続 けることが 大 切 です 毎 日 の 学 習 の 目 安 : 予 習 (30 分 ) 復 習 (30 分 ) 定 期 考 査 課 題 テスト 等 による 到 達 目 標 の 達 成 度 課 題 等 の 提 出 状 況 授 業 の 取 り 組 み を 中 心 に 知 識 理 解 興 味 意 欲 等 を 総 合 的 に 評 価 します 数 学 B 平 面 上 のベクトル 空 間 のベクトル 数 列 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 8
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-9 数 学 B 2 A 2 必 修 数 学 Bは 平 面 上 のベクトル 空 間 のベクトル 数 列 を 学 びます 定 理 や 公 式 を 証 明 し それらを 使 って 具 体 的 な 問 題 に 応 用 していきます 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 技 能 の 習 熟 を 図 ります 事 象 を 数 学 的 に 考 察 し 処 理 する 能 力 を 伸 ばすとともにそれらを 活 用 する 態 度 を 育 てます 将 来 の 進 路 希 望 を 実 現 できるように 実 践 的 な 力 を 養 います 予 習 : 教 科 書 に 目 を 通 し 例 題 の 解 法 についての 理 解 に 努 めます 復 習 : 習 った 例 題 や 練 習 問 題 をもう 一 度 自 分 で 解 きます 理 解 できないところは 担 当 の 先 生 に 質 問 してください 毎 日 続 けることが 大 切 です 毎 日 の 学 習 の 目 安 : 予 習 (30 分 ) 復 習 (30 分 ) 進 学 に 向 けた 取 り 組 み( 補 習 合 宿 模 試 等 )に 積 極 的 に 参 加 してもらうことで 実 践 力 を 高 めま す 定 期 考 査 課 題 テスト 等 による 到 達 目 標 の 達 成 度 課 題 等 の 提 出 状 況 授 業 の 取 り 組 み を 中 心 に 知 識 理 解 興 味 意 欲 等 を 総 合 的 に 評 価 します 数 学 B 平 面 上 のベクトル 空 間 のベクトル 数 列 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 9
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-10 数 学 A 2 P 3 必 修 数 学 Aは 場 合 の 数 と 確 率 整 数 の 性 質 図 形 の 性 質 を 学 びます 高 等 学 校 数 学 の 基 礎 的 な 定 理 や 公 式 を 証 明 し それらの 演 習 問 題 を 解 くことを 通 して 数 学 的 な 能 力 を 身 に 付 けていきます 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 問 題 を 解 く 力 の 習 熟 を 目 指 します 事 象 を 数 学 的 に 考 察 し 処 理 する 能 力 を 伸 ばし それらを 活 用 する 態 度 を 育 成 します 数 学 的 な 考 え 方 や 論 理 的 思 考 力 を 養 います 予 習 は 教 科 書 に 目 を 通 し 例 題 の 解 法 についての 理 解 に 努 めます 復 習 は 習 った 例 題 や 練 習 問 題 をもう 一 度 自 分 で 解 きます 理 解 できないところは 担 当 の 先 生 に 質 問 してください 問 題 集 の 類 題 を 解 くと さらに 理 解 が 深 まります 毎 日 続 けることが 大 切 です 定 期 テスト 課 題 テスト 小 テスト 等 による 到 達 目 標 の 到 達 度 課 題 等 の 提 出 状 況 授 業 中 の 取 り 組 み 状 況 を 中 心 に 知 識 理 解 興 味 関 心 意 欲 等 総 合 的 に 評 価 します 数 学 A 場 合 の 数 と 確 率 整 数 の 性 質 図 形 の 性 質 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 10
番 号 名 学 年 コース 類 単 位 数 2-11 化 学 基 礎 2 S A 3 必 修 物 質 の 構 造 性 質 や 反 応 などから 自 然 科 学 の 基 本 的 な 知 識 概 念 や 原 理 法 則 を 学 ぶ また 学 んだ 知 識 などを 生 かして 物 質 の 利 用 法 や 社 会 での 活 用 の 意 味 などを 学 ぶ 化 学 的 な 事 物 現 象 について 観 察 実 験 を 行 う 自 然 に 対 する 関 心 や 探 究 心 を 高 める 化 学 的 に 探 究 する 態 度 や 能 力 を 深 める 基 本 的 な 概 念 や 原 理 法 則 を 理 解 し 自 然 を 化 学 的 にとらえられるようにする エネルギーと 物 質 の 成 り 立 ちについての 理 解 を 深 める 科 学 技 術 や 自 然 と 人 間 の 関 わりについての 理 解 を 深 める 教 室 授 業 とともに 実 験 を 通 して 物 質 の 性 質 や 化 学 変 化 の 理 解 を 深 める 身 の 回 りの 自 然 に 興 味 関 心 を 持 ちながら 学 習 する 問 題 演 習 を 通 じて 計 算 法 理 論 を 身 につける 定 期 考 査 を 中 心 に 実 験 レポートなども 含 めて 知 識 理 解 興 味 意 欲 等 を 総 合 的 に 判 断 する 5 月 7 月 10 月 12 月 3 月 は 定 期 考 査 実 施 予 定 化 学 基 礎 化 学 と 人 間 生 活 物 質 の 探 求 物 質 の 構 成 粒 子 物 質 と 化 学 結 合 物 質 量 と 化 学 変 化 酸 と 塩 基 酸 化 と 還 元 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 11
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-12 物 理 基 礎 2 S A 2 S A 選 択 自 然 界 にある 現 象 のうち 物 理 的 な 現 象 について 扱 います 大 きくは 力 学 領 域 波 動 領 域 電 磁 気 領 域 からなり それら 諸 現 象 について その 法 則 性 を 学 び ます 自 然 界 で 起 こる 物 理 的 な 現 象 の 中 に 存 在 する 法 則 性 規 則 性 を 見 いだし 諸 現 象 をその 法 則 性 規 則 性 によって 説 明 できることを 目 指 します 力 学 波 動 電 磁 気 の 領 域 があり それぞれの 領 域 に 存 在 する 規 則 性 法 則 性 を 講 義 や 問 題 演 習 実 験 実 習 を 通 して 理 解 していきます 多 くの 場 合 規 則 性 法 則 性 は 数 学 の 式 を 用 いて 表 すので 数 学 の 知 識 が 大 切 になります 定 期 考 査 毎 回 の 考 査 において, 約 60 点 を 基 礎 的 問 題. 約 40 点 を 応 用 的 問 題 を 出 題 し,そのうち30 点 以 上 の 得 点 を 合 格 点 とする. 合 格 点 に 満 たない 場 合, 追 試 験 もあり 得 る. 提 出 物 他 適 宜 提 出 を 求 め, 取 り 組 みの 姿 勢 や 内 容 に 応 じて 採 点 する. 年 度 末 において, 定 期 考 査 と 提 出 物 他 の 得 点 を 総 合 し, 単 位 認 定 を 決 定 する. 物 理 基 礎 運 動 の 表 し 方 運 動 の 法 則 運 動 とエネルギー 熱 とエネルギー 波 の 性 質 音 波 電 流 の 流 れ 方 電 気 の 利 用 人 間 と 物 理 12
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-13 物 理 基 礎 2 P 3 P 必 修 自 然 界 にある 現 象 のうち 物 理 的 な 現 象 について 扱 います 大 きくは 力 学 領 域 波 動 領 域 電 磁 気 領 域 からなり それら 諸 現 象 について その 法 則 性 を 学 び ます 自 然 界 で 起 こる 物 理 的 な 現 象 の 中 に 存 在 する 法 則 性 規 則 性 を 見 いだし 諸 現 象 をその 法 則 性 規 則 性 によって 説 明 できることを 目 指 します 力 学 波 動 電 磁 気 の 領 域 があり それぞれの 領 域 に 存 在 する 規 則 性 法 則 性 を 講 義 や 問 題 演 習 実 験 実 習 を 通 して 理 解 していきます 多 くの 場 合 規 則 性 法 則 性 は 数 学 の 式 を 用 いて 表 すので 数 学 の 知 識 が 大 切 になります 定 期 考 査 毎 回 の 考 査 において, 約 60 点 を 基 礎 的 問 題. 約 40 点 を 応 用 的 問 題 を 出 題 し,そのうち30 点 以 上 の 得 点 を 合 格 点 とする. 合 格 点 に 満 たない 場 合, 追 試 験 もあり 得 る. 提 出 物 他 適 宜 提 出 を 求 め, 取 り 組 みの 姿 勢 や 内 容 に 応 じて 採 点 する. 年 度 末 において, 定 期 考 査 と 提 出 物 他 の 得 点 を 総 合 し, 単 位 認 定 を 決 定 する. 物 理 基 礎 運 動 の 表 し 方 運 動 の 法 則 運 動 とエネルギー 熱 とエネルギー 波 の 性 質 音 波 電 流 の 流 れ 方 電 気 の 利 用 人 間 と 物 理 13
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-14 体 育 2 S A 3 必 修 1 自 学 自 律 自 鍛 の 久 御 山 高 校 の 教 育 方 針 を 踏 まえて 生 徒 自 らの 自 主 性 主 体 性 を 培 う 2 生 涯 スポーツの 観 点 から 計 画 的 に 運 動 を 実 践 できる 能 力 を 養 う 3 科 学 的 根 拠 に 基 づいた 運 動 実 践 により 自 らの 健 康 の 増 進 と 体 力 の 向 上 ならびに 精 神 面 の 強 化 を 図 る 各 種 の 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうことが できるようにするとともに 体 の 調 子 を 整 え 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 育 てる 1 学 期 始 めに オリエンテーションをし 集 団 行 動 スポーツテストを 行 う 各 学 期 毎 に2 種 目 を 毎 週 1 時 間 ずつ 行 う 1 年 生 から 引 き 続 き 実 施 する 種 目 については 実 践 的 な 技 術 を 身 につけゲームを 楽 しめるよう 体 力 や 技 能 の 習 得 を 目 指 す また 剣 道 ダンス 選 択 については 1 2 学 期 を 通 じて 実 施 する 種 目 毎 に 1 運 動 技 能 (20%) 2 関 心 意 欲 態 度 (50%) 3 思 考 判 断 (20%) 4 知 識 理 解 (10%)の 割 合 で 評 価 する 評 価 内 容 は 1の 運 動 技 能 は 個 々のスキル 点 2の 関 心 意 欲 態 度 は 参 加 状 況 と 活 動 意 欲 3の 思 考 判 断 はゲーム 点 と 課 題 感 想 レポート 4の 知 識 理 解 は 各 種 目 ルール 技 術 理 論 等 の 理 解 度 である 以 上 のように 総 合 的 に 評 価 をする 欠 席 等 をなくし て 意 欲 的 な 授 業 への 参 加 を 求 める 体 男 育 女 集 団 行 動 スポーツテスト 体 つくり 運 動 体 育 理 論 剣 道 サッカー バスケットボール バレーボール バドミントン テニス ソフトボール ダンス 陸 上 競 技 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 は 必 修 種 目 は 選 択 して 実 施 する 種 目 *3 学 期 の 陸 上 競 技 は 長 距 離 走 とし 週 2 時 間 行 う 14
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-15 体 育 2 P 3 必 修 1 自 学 自 律 自 鍛 の 久 御 山 高 校 の 教 育 方 針 を 踏 まえて 生 徒 自 らの 自 主 性 主 体 性 を 培 う 2 生 涯 スポーツの 観 点 から 計 画 的 に 運 動 を 実 践 できる 能 力 を 養 う 3 科 学 的 根 拠 に 基 づいた 運 動 実 践 により 自 らの 健 康 の 増 進 と 体 力 の 向 上 ならびに 精 神 面 の 強 化 を 図 る 各 種 の 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうことが できるようにするとともに 体 の 調 子 を 整 え 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 育 てる 1 学 期 始 めにオリエンテーション 集 団 行 動 スポーツテストを 行 い 1 学 期 に2 種 目 2,3 学 期 は 3 種 目 を 毎 週 実 施 する 各 種 目 とも 基 本 的 な 体 力 実 践 的 な 技 能 の 習 得 を 目 指 し より 高 度 なゲームができるよう 授 業 を 計 画 実 践 することを 目 標 とする 種 目 毎 に 1 運 動 技 能 (20%) 2 関 心 意 欲 態 度 (50%) 3 思 考 判 断 (20%) 4 知 識 理 解 (10%)の 割 合 で 評 価 する 評 価 内 容 は 1の 運 動 技 能 は 個 々のスキル 点 2の 関 心 意 欲 態 度 は 参 加 状 況 と 活 動 意 欲 3の 思 考 判 断 はゲーム 点 と 課 題 感 想 レポート 4の 知 識 理 解 は 各 種 目 ルール 技 術 理 論 等 の 理 解 度 である 以 上 のように 総 合 的 に 評 価 する 欠 席 等 をなくして 意 欲 的 な 授 業 への 参 加 を 求 める 体 男 育 子 体 女 育 子 集 団 行 動 スポーツテスト 剣 道 ソフトボール サッカー ハ スケ 体 育 理 論 長 距 離 走 集 団 行 動 スポーツテスト 剣 道 ダンス バスケットボール テニス 体 育 理 論 長 距 離 走 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 15
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-16 保 健 2 S A P 1 必 修 1 生 涯 の 各 段 階 において 健 康 についての 課 題 があり 自 らこれに 適 切 に 対 応 する 必 要 があること を 学 ぶ 2 環 境 の 汚 染 が 人 々の 健 康 にもたらす 影 響 を 知 り その 防 止 と 改 善 のためにさまざまな 対 策 がと られていることを 学 ぶ 3 健 康 で 安 全 な 生 活 が 営 めるように 環 境 衛 生 活 動 や 食 品 衛 生 活 動 が 行 われていることを 学 ぶ 4わが 国 の 保 健 医 療 制 度 や 機 関 を 知 り 適 切 に 活 用 することの 重 要 性 を 学 ぶ 5 職 場 における 健 康 問 題 として 職 業 病 と 労 働 災 害 の 状 況 および 働 く 人 々の 健 康 の 保 持 増 進 の ための 対 策 について 学 ぶ 人 間 の 一 生 のなかで 高 校 生 の 時 期 は 体 や 心 の 発 達 という 点 から 大 変 重 要 な 意 味 を 持 ってい る 保 健 の 授 業 では 個 人 としてだけでなく 社 会 の 一 員 として しかも 地 球 規 模 で 健 康 の 問 題 を 考 え 健 康 的 な 生 活 習 慣 を 身 につけることを 目 指 す また 生 活 環 境 を 守 るための 知 識 と 能 力 を 高 め 生 涯 を 通 じた 健 康 づくりの 基 礎 の 確 立 を 目 指 す さらに 生 活 行 動 と 健 康 との 関 わりや 環 境 問 題 について 自 ら 調 査 研 究 し 学 習 することにより 今 後 の 生 活 において 健 康 の 保 持 増 進 に 役 立 てられるようにする 授 業 に 集 中 し の 内 容 を 理 解 するとともに 健 康 と 安 全 に 留 意 した 日 常 生 活 が 送 れる 態 度 を 身 につける 環 境 と 健 康 についてはグループ 内 で 役 割 分 担 をし 課 題 学 習 に 取 り 組 む 夏 季 休 業 中 にグループ 毎 のテーマの 分 野 から 各 自 が 興 味 関 心 のある 事 柄 について 深 く 研 究 を 行 い レポートを 作 成 する グループで 発 表 ができるように 内 容 をまとめ 重 要 な 項 目 については 資 料 を 作 成 する 毎 時 間 の 発 表 について 個 人 ノートに 内 容 をまとめる 定 期 考 査 課 題 学 習 レポート 発 表 内 容 資 料 個 人 ノートを 中 心 に 知 識 理 解 興 味 関 心 意 欲 等 を 総 合 的 に 判 断 する 定 期 考 査 については 1 学 期 末 学 年 末 に 実 施 する 保 健 思 春 期 と 健 康 結 婚 生 活 と 健 康 加 齢 と 健 康 保 健 医 療 制 度 様 々な 保 健 活 動 や 対 策 環 境 と 健 康 環 境 と 食 品 の 保 健 労 働 と 健 康 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 16
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-17 スポーツⅠⅡⅢ 2 P 3 必 修 1 自 学 自 律 自 鍛 の 久 御 山 高 校 の 教 育 方 針 を 踏 まえて 生 徒 自 らの 自 主 性 主 体 性 を 培 う 2 生 涯 スポーツの 観 点 から 計 画 的 に 運 動 を 実 践 できる 能 力 を 養 う 3 科 学 的 根 拠 に 基 づいた 運 動 実 践 により 自 らの 健 康 の 増 進 と 体 力 の 向 上 ならびに 精 神 面 の 強 化 を 図 る 各 種 の 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 運 動 技 能 を 高 め 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 深 く 味 わうことが できるようにするとともに 体 の 調 子 を 整 え 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 育 て 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 育 てる スポーツ 総 合 専 攻 1,2 年 生 を 専 攻 種 目 ごとの 縦 割 り 集 団 として 実 戦 的 でレベルの 高 い 専 攻 種 目 の 授 業 を 行 なう 種 目 毎 に 1 運 動 技 能 2 関 心 意 欲 態 度 3 思 考 判 断 4 知 識 理 解 で 評 価 する 評 価 内 容 は 1の 運 動 技 能 は 個 々のスキル 点 2の 関 心 意 欲 態 度 は 参 加 状 況 と 活 動 意 欲 3の 思 考 判 断 はゲーム 点 と 課 題 感 想 レポート 4の 知 識 理 解 は 各 種 目 ルール 技 術 理 論 等 の 理 解 度 で ある 以 上 のように 総 合 的 に 評 価 する 欠 席 等 をなくして 意 欲 的 な 授 業 への 参 加 を 求 める ス ポ ー ツ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 男 子 女 子 剣 道 ( 男 女 ) バスケットボール( 女 子 ) バレーボール( 女 子 ) 陸 上 競 技 ( 男 女 ) 硬 式 野 球 ( 男 子 ) サッカー( 男 子 ) ソフトテニス( 女 子 ) 17
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-18 音 楽 Ⅱ 2 S P 2 選 択 必 修 歌 唱 ( 斉 唱 重 唱 ) 器 楽 (ギター) 楽 典 鑑 賞 音 楽 を 身 近 なものとして 楽 しみ 芸 術 に 親 しむための 基 礎 を 学 ぶ 授 業 に 積 極 的 能 動 的 に 参 加 し 協 力 して 音 楽 を 作 り 上 げることを 心 がけること 基 本 的 に 一 斉 指 導 だが 内 容 によって 小 グループまたは 個 人 で 練 習 をする 実 技 テスト( 歌 唱 器 楽 )および 平 常 点 ( 出 席 点 態 度 点 提 出 点 等 ) 実 技 点 においては 歌 唱 平 常 点 においては 姿 勢 を 重 視 する 音 楽 Ⅱ 歌 唱 器 楽 (ギター) 楽 典 鑑 賞 18
番 号 名 学 年 コース 類 単 位 数 2-19 美 術 Ⅱ 2 S 文 P 2 選 択 必 修 絵 画 による 構 想 表 現 及 び デザイン 基 礎 と 発 展 課 題 立 体 制 作 をします デザイン 作 品 を 通 してコミュニケーション 力 を 高 めます 構 想 表 現 では 想 像 力 を 形 あるものに 実 現 化 する 能 力 を 養 い 立 体 制 作 では 素 材 の 活 用 により 技 術 力 や 立 体 感 覚 を 育 てます 構 想 表 現 : 身 近 な 描 画 材 料 を 使 い 絵 画 による 空 想 的 表 現 をする 立 体 : 基 本 から 素 材 を 活 かして 創 作 に 繋 げていきます デ ザ イ ン : 形 や 色 彩 の 基 礎 を 学 習 して 創 作 に 発 展 させます 鑑 賞 : 優 れた 作 品 を 鑑 賞 し 創 作 の 世 界 を 広 げます 作 品 を 完 成 提 出 の 上 創 造 性 努 力 完 成 度 美 しさ 平 常 の 取 り 組 み( 出 席 態 度 等 )を 総 合 的 に 判 断 します 各 課 題 の 始 めに 要 点 を 説 明 します 美 術 Ⅱ 構 想 表 現 デザイン 基 礎 デザイン 立 体 鑑 賞 19
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-20 書 道 Ⅱ 2 S P 2 選 択 必 修 漢 字 ( 篆 書 隷 書 草 書 ) 仮 名 漢 字 仮 名 交 じりの 書 篆 刻 を 学 びます 書 道 Ⅰで 学 んだ 内 容 を 基 礎 として 新 たな 古 典 の 鑑 賞 臨 書 を 行 い 表 現 力 を 高 めます 多 様 な 書 体 を 臨 書 し 毛 筆 の 特 性 幅 広 い 表 現 法 を 学 びます 一 つの 古 典 に 時 間 をかけることで その 技 法 をより 確 かなものにします 学 んだ 技 法 を 活 用 し 自 分 の 想 いを 表 現 する 創 作 にも 取 り 組 みます 篆 刻 では 異 素 材 による 表 現 に 取 り 組 み 書 の 奥 深 さにふれます 完 成 した 印 は 落 款 印 としても 活 用 します 作 品 の 制 作 活 動 における 関 心 意 欲 態 度 と 完 成 した 作 品 の 達 成 度 とを 総 合 的 に 判 断 します 書 道 Ⅱ 篆 刻 篆 書 隷 書 硬 筆 草 書 漢 字 創 作 仮 名 漢 字 仮 名 交 じり 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 20
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-21 コミュニケーション 英 語 Ⅱ 2 A S 4 必 修 コミュニケーション 英 語 Ⅰ の 単 語 や 文 法 事 項 を 踏 まえながら さらに 語 彙 力 の 増 強 とより 高 度 な 文 法 事 項 や 構 文 の 定 着 をはかる また 精 読 を 通 して まとまった 英 文 の 内 容 を 理 解 する 力 や 表 現 する 力 などをさらに 養 成 する 幅 広 い 話 題 について, 聞 いたことや 読 んだことを 理 解 し, 情 報 や 考 えなどを 英 語 で 話 したり 書 いた りして 伝 える 能 力 を 更 に 伸 ばすとともに, 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 てる 予 習 として 新 出 単 語 および 熟 語 の 意 味 を 調 べ 事 前 に 本 文 の 内 容 をつかんでおくこと 予 習 時 にわからなかった 点 を 授 業 で 明 確 にすること 復 習 として 内 容 を 把 握 しながら 何 度 も 英 文 を 音 読 すること 小 テスト( 毎 週 1or2 回 実 施 予 定 )に 向 けてしっかり 勉 強 すること 定 期 考 査 課 題 テスト 小 テスト 提 出 物 出 席 状 況 授 業 態 度 などを 総 合 的 に 判 断 する コミュニ ケーション 英 語 Ⅱ Lesson 1 Lesson 2 Lesson 3 Lesson 4 Lesson 5 Lesson 6 Lesson 7 Lesson 8 Lesson 9 Lesson 10 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 21
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-22 コミュニケーション 英 語 Ⅱ 2 P 5 必 修 コミュニケーション 英 語 Ⅰ の 単 語 や 文 法 事 項 を 踏 まえながら さらに 語 彙 力 の 増 強 とより 高 度 な 文 法 事 項 や 構 文 の 定 着 をはかる また 精 読 を 通 して まとまった 英 文 の 内 容 を 理 解 する 力 や 表 現 する 力 などをさらに 養 成 する 英 語 を 通 じて, 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 成 するとともに, 情 報 や 考 えな どを 的 確 に 理 解 したり 適 切 に 伝 えたりする 能 力 を 一 層 伸 ばし, 社 会 生 活 において 活 用 できるように する 予 習 として 新 出 単 語 および 熟 語 の 意 味 を 調 べ 事 前 に 本 文 の 内 容 をつかんでおくこと 予 習 時 にわからなかった 点 を 授 業 で 明 確 にすること 復 習 として 内 容 を 把 握 しながら 何 度 も 英 文 を 音 読 すること 小 テスト( 毎 週 1or2 回 実 施 予 定 )に 向 けてしっかり 勉 強 すること 定 期 考 査 課 題 テスト 小 テスト 提 出 物 出 席 状 況 授 業 態 度 などを 総 合 的 に 判 断 する コミュニ ケーション 英 語 Ⅱ Lesson 1 Lesson 2 Lesson 3 Lesson 4 Lesson 5 Lesson 6 Lesson 7 Lesson 8 Lesson 9 Lesson 10 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 22
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-23 英 語 表 現 Ⅱ 2 S A 2 必 修 問 題 の 演 習 をすることによって1 年 時 の 英 文 法 を 定 着 させ 実 際 の 会 話 や 英 作 文 に 役 立 つ 知 識 を 学 び 英 語 で 身 近 な 話 題 や 自 分 の 考 えを 表 現 できる 技 術 を 身 につける 比 較 的 短 く 易 しい 英 文 を 使 って 1 年 生 で 学 習 した 文 法 項 目 のポイントを 整 理 し 文 法 の 基 礎 的 な 力 を 構 築 する また 問 題 演 習 をすることで 情 報 や 考 えなどを, 場 面 や 目 的 に 応 じて 英 語 で 書 く 能 力 を 更 に 伸 ばすとともに,この 能 力 を 活 用 して 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 てる 1 必 ず 予 習 を 行 い 練 習 問 題 を 解 いておく 2 各 レッスンの 文 法 項 目 を 理 解 し 例 文 を 反 復 練 習 する 3 演 習 問 題 を 解 き さらに 理 解 を 深 める 4 学 習 した 語 句 や 表 現 構 文 等 を 活 用 し 英 語 でまとまった 文 章 を 書 く 定 期 考 査 課 題 テスト 課 題 小 テストを 総 合 的 に 判 断 する 英 語 表 現 Ⅱ 暗 唱 例 文 の 復 習 Part 1 L.1~5 Part 1 L.6~L.10 Part 1 L.11~L.15 Part 1 L.16~19 23
番 号 名 学 年 コース 単 位 数 2-24 家 庭 基 礎 2 S A P 2 必 修 一 人 の 生 活 者 としてより 良 く 生 きるために 衣 食 住 消 費 生 活 保 育 教 育 福 祉 家 族 家 庭 生 活 等 について 社 会 の 変 化 やライフステージの 課 題 を 取 り 上 げながら 学 習 します 衣 食 住 保 育 等 に 関 わる 基 礎 基 本 を 系 統 的 体 験 的 に 学 び 生 活 上 の 意 志 決 定 ができ 様 々 なライフステージでの 課 題 を 解 決 できる 能 力 と 実 践 力 を 養 います 授 業 の 前 に 教 科 書 を 読 み 資 料 集 の 関 連 事 項 に 目 を 通 して 予 習 しておこう 毎 時 間 授 業 に 集 中 し ノートをしっかりとること プリント 類 は 授 業 の 流 れに 沿 ってNO. 順 にノート に 貼 付 し すぐに 活 用 できるよう 整 理 しておくこと 実 験 実 習 に 対 して 積 極 的 に 取 り 組 み 調 理 や 裁 縫 等 の 技 術 手 腕 の 上 達 を 目 指 して 努 力 しよ う 日 常 的 に 新 聞 や 本 テレビ 等 から 生 活 情 報 を 入 手 し 疑 問 を 持 ったり 調 べたり 自 分 の 課 題 を 見 つけたり 周 囲 の 人 に 提 案 したりしていこう 定 期 考 査 ( 学 期 に1 回 ) 課 題 学 習 提 出 物 ( 授 業 ノート レポート 実 習 作 品 ) 授 業 や 実 験 実 習 に 対 する 取 り 組 み 等 について 意 欲 関 心 知 識 理 解 思 考 判 断 表 現 技 能 の4つの 観 点 で 総 合 的 に 判 断 します 家 庭 基 礎 家 族 家 庭 消 費 生 活 衣 生 活 を 営 む 住 生 活 を 営 む 食 生 活 を 営 む 保 育 教 育 福 祉 24