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Transcription:

News Release 平 成 28 年 6 月 30 日 小 顔 になる 効 果 を 標 ぼうする 役 務 の 提 供 事 業 者 9 名 に 対 する 景 品 表 示 法 に 基 づく 措 置 命 令 について 消 費 者 庁 は 平 成 28 年 6 月 28 日 及 び 同 月 29 日 小 顔 になる 効 果 を 標 ぼ うする 役 務 ( 以 下 小 顔 サービス という )を 提 供 する 事 業 者 9 名 ( 以 下 9 名 という )に 対 し 景 品 表 示 法 第 7 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 措 置 命 令 ( 別 添 1~9 参 照 )を 行 いました 9 名 が 供 給 する 小 顔 サービスに 係 る 表 示 について 景 品 表 示 法 に 違 反 する 行 為 ( 表 示 を 裏 付 ける 合 理 的 根 拠 が 示 されず 同 法 第 7 条 第 2 項 の 規 定 により 同 法 第 5 条 第 1 号 ( 優 良 誤 認 )に 該 当 )が 認 められました 1 9 名 の 概 要 別 表 のとおり 2 措 置 命 令 の 概 要 (1) 対 象 役 務 小 顔 サービス( 別 表 対 象 役 務 欄 参 照 ) (2) 対 象 表 示 ア 表 示 の 概 要 (ア) 表 示 媒 体 ウェブサイト (イ) 表 示 期 間 別 紙 1~9 表 示 期 間 欄 記 載 の 期 間 (ウ) 表 示 内 容 9 名 は 別 紙 1~9 表 示 内 容 欄 記 載 のとおり あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることに より 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 をして いた 1

< 表 示 例 >( 磯 部 美 容 整 体 Vセンターこと 磯 部 昭 弘 のウェブサイト) イ 実 際 前 記 アの 表 示 について 当 庁 は 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 118 号 以 下 改 正 法 という ) による 改 正 前 の 景 品 表 示 法 第 4 条 第 2 項 ( 改 正 法 による 改 正 により 条 項 番 号 が 変 更 され 現 在 の 規 定 は 景 品 表 示 法 第 7 条 第 2 項 )の 規 定 に 基 づ き 9 名 に 対 し それぞれ 当 該 表 示 の 裏 付 けとなる 合 理 的 な 根 拠 を 示 す 資 料 の 提 出 を 求 めたところ 9 名 のうち7 名 から 資 料 が 提 出 された し かし 当 該 資 料 は 当 該 表 示 の 裏 付 けとなる 合 理 的 な 根 拠 を 示 すものとは 認 められなかった (3) 命 令 の 概 要 ア 9 名 が 行 った 前 記 (2)アの 表 示 は 対 象 役 務 の 内 容 について 一 般 消 費 者 に 対 し 実 際 のものよりも 著 しく 優 良 であると 示 すものであり 景 品 表 示 法 に 違 反 するものである 旨 を 一 般 消 費 者 に 周 知 徹 底 すること 2

イ 再 発 防 止 策 を 講 じて これを 役 員 ( 別 表 1 6 8 及 び9の 事 業 者 を 除 く ) 及 び 従 業 員 に 周 知 徹 底 すること ウ 今 後 表 示 の 裏 付 けとなる 合 理 的 な 根 拠 をあらかじめ 有 することなく 同 様 の 表 示 を 行 わないこと 本 件 に 対 する 問 合 せ 先 消 費 者 庁 表 示 対 策 課 担 当 者 : 茂 木 竹 田 齊 藤 電 話 : 03(3507)9239( 直 通 ) ホームページ:http://www.caa.go.jp/ 3

別 表 商 号 1 ( 法 人 番 号 ) 代 表 者 所 在 地 設 立 年 月 資 本 金 2 ( 万 円 ) 対 象 役 務 1 磯 部 美 容 整 体 Vセンターこと 磯 部 昭 弘 東 京 都 中 央 区 銀 座 2 丁 目 12 番 4 号 アジ リア 銀 座 Js202 平 成 12 年 3 月 無 痛 小 顔 矯 正 と 称 する 役 務 2 株 式 会 社 シンメトリー (7290001040159) 代 表 取 締 役 細 工 栄 一 福 岡 市 中 央 区 大 名 二 丁 目 1-37 清 水 大 名 ビル601 号 平 成 22 年 4 月 300 小 顔 美 矯 正 と 称 する 役 務 3 株 式 会 社 Steed (2120001166586) 代 表 取 締 役 佐 野 健 次 大 阪 市 中 央 区 南 船 場 4-10-18ナサ プライムハウス 本 館 706 号 平 成 23 年 10 月 100 3D 形 状 記 憶 型 小 顔 矯 正 と 称 する 役 務 4 株 式 会 社 トゥモローズライフ (4011201015253) 代 表 取 締 役 大 柿 守 東 京 都 中 野 区 東 中 野 三 丁 目 7 番 12 号 平 成 23 年 8 月 300 瞬 間 小 顔 コース と 称 する 役 務 5 ナチュラルビューティラボ 株 式 会 社 (6011001068706) 代 表 取 締 役 岩 井 紗 綾 香 東 京 都 渋 谷 区 恵 比 須 西 一 丁 目 3 番 9 号 マ ーブルフロントエビ スビル4 階 平 成 21 年 9 月 300 小 顔 コース と 称 する 役 務 6 Kouken 美 容 整 体 こと 西 田 佳 司 大 阪 市 都 島 区 綱 島 町 4-12G-FLA T1002 号 室 平 成 21 年 9 月 小 顔 矯 正 ( 美 顔 整 顔 ) と 称 する 役 務 7 MEDICAL BODY DESIGN 株 式 会 社 (9310001009018) 代 表 取 締 役 小 松 康 延 長 崎 県 諫 早 市 堂 崎 町 10 番 地 45 平 成 18 年 7 月 1,000 小 顔 矯 正 と 称 する 役 務 8 レミスティック 東 京 こと 安 井 基 喜 東 京 都 港 区 芝 大 門 2-6-5 平 成 10 年 4 月 小 顔 矯 正 と 称 する 役 務 9 関 西 プロポーション 小 顔 セン ターこと 吉 信 雅 博 大 阪 市 北 区 芝 田 1-10-10 芝 田 グラ ンドビル11F 平 成 4 年 9 月 小 顔 矯 正 と 称 する 役 務 1 個 人 事 業 主 の 場 合 屋 号 を 記 載 している 2 いずれの 会 社 も 平 成 28 年 6 月 現 在 4

別 紙 目 次 別 紙 1 磯 部 美 容 整 体 Vセンターこと 磯 部 昭 弘 の 表 示 概 要 6 別 紙 2 株 式 会 社 シンメトリーの 表 示 概 要 8 別 紙 3 株 式 会 社 Steedの 表 示 概 要 10 別 紙 4 株 式 会 社 トゥモローズライフの 表 示 概 要 13 別 紙 5 ナチュラルビューティラボ 株 式 会 社 の 表 示 概 要 16 別 紙 6 Kouken 美 容 整 体 こと 西 田 佳 司 の 表 示 概 要 18 別 紙 7 MEDICAL BODY DESIGN 株 式 会 社 の 表 示 概 要 20 別 紙 8 レミスティック 東 京 こと 安 井 基 喜 の 表 示 概 要 22 別 紙 9 関 西 プロポーション 小 顔 センターこと 吉 信 雅 博 の 表 示 概 要 24 5

別 紙 1 磯 部 美 容 整 体 Vセンターこと 磯 部 昭 弘 の 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 7 月 17 日 から 同 年 12 月 24 日 までの 間 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 直 ちに 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 磯 部 式 小 顔 矯 正 法 とは? 1 回 の 施 術 から 効 果 実 感 頭 蓋 骨 を 本 来 の 形 に 整 える 独 自 の 矯 正 法 で 施 術 を 行 っています ほとんどの 方 が1 回 で 効 果 を 感 じています 無 痛 の 骨 格 矯 正 1 回 の 施 術 から 効 果 実 感 1 回 の 施 術 で 顔 の 横 幅 を 数 センチ 縮 める 独 自 の 小 顔 矯 正 法 です 磯 部 式 小 顔 矯 正 では 1 回 の 施 術 後 アフターケア2~3 回 で 固 定 するのが 特 長 です 何 十 回 も 通 う 必 要 はありません 1 回 の 施 術 で 顔 の 横 幅 が 数 センチ 縮 まる 1 回 の 施 術 で-1.5cm 縮 小 頭 蓋 骨 にアプローチする 磯 部 式 小 顔 矯 法 独 自 の 無 痛 骨 格 矯 正 法 < 表 示 例 > 6

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別 紙 2 株 式 会 社 シンメトリーの 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 8 月 21 日 から 平 成 28 年 1 月 29 日 までの 間 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を6 回 前 後 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 小 顔 にな り かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 骨 格 自 体 が 整 うことによりお 顔 が 小 さくなります 23 個 の 頭 蓋 骨 を 歪 ませている 原 因 は 首 です しっかりお 顔 の 土 台 である 首 から 矯 正 していきます お 顔 の 骨 のズレを 整 えていきます Q.どれぐらいで 変 化 しますか? お 客 様 の 歪 み 方 歪 み 具 合 により 歪 みの 定 着 具 合 は 様 々です まずは ご 来 店 頂 いて 歪 みをチェックしていきます 重 度 の 症 状 でなければ 目 安 として6 回 前 後 で 多 くの 方 に 症 状 の 改 善 が 見 られます < 表 示 例 > 8

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別 紙 3 株 式 会 社 Steedの 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 26 年 5 月 22 日 から 平 成 28 年 5 月 23 日 までの 間 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 直 ちに 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 顔 の 骨 格 のゆがみを 取 り 除 き 内 側 へ 整 えます 骨 格 から 小 顔 を 造 る 他 店 には 出 来 ない 形 状 記 憶 する 小 顔 矯 正! 施 術 後 すぐに 実 感 できる 即 効 性! エラ アゴ 矯 正 小 顔 を 造 るには 最 も 重 要 な 部 分 です フェイスラインの 左 右 バランスを 整 え エラを 内 へ 整 えることで すっきりとしたシャープなフェイ スラインを 造 ります 小 顔 作 りには 欠 かせない 矯 正 です 骨 格 に 歪 みがあると 表 面 的 にも 様 々な 影 響 が 現 れてきます 代 謝 が 落 ち 骨 と 骨 の 繋 ぎ 目 の 縫 合 がゆるくなっているところに 日 々の 生 活 習 慣 によって こうし た 歪 みが 発 生 してしまうのです 小 顔 製 作 所 では 筋 肉 骨 格 からアプローチす ることによってスッキリした 顔 へ 矯 正 します アゴの 骨 の 角 度 が 変 わったのが 分 かると 思 います 実 は 頭 の 形 に 悩 みがある 方 は 少 なくありません ショートヘアにしたいけれど 絶 壁 だから 横 に 張 り 出 しているから 無 理 だなぁと 諦 めていませんか? そんなお 悩 みも 頭 幅 矯 正 で 変 えれるんです 一 見 頭 蓋 骨 は 丸 い 一 つの 骨 になって いると 思 われがちですが 大 きな 分 類 で 分 けると6 枚 細 かく 分 類 すると 23 枚 の 骨 で 構 成 されています 従 って 身 体 が 歪 むと 頭 蓋 骨 にも 影 響 が 現 れます 骨 継 ぎと 言 えば 痛 い 印 象 が 先 行 しますが 小 顔 製 作 所 ではソフトに 骨 を 動 かしていく ので 痛 みは 伴 いません 前 頭 骨 左 右 頭 頂 骨 左 右 側 頭 骨 後 頭 骨 と6 枚 の 骨 で 構 成 されており 各 骨 の 動 きを 正 常 に 調 整 し 少 しずつ 形 を 矯 正 することで 全 体 的 には 大 きな 変 化 がある と 考 えられます 前 頭 部 側 頭 部 の 骨 を 上 に 引 き 上 げる 顔 と 頭 は 全 部 で23 個 の 骨 が 繋 がりあって 構 成 されています 長 年 の 生 活 習 慣 によって 人 それぞれ 様 々なズレや 大 顔 化 が 生 じてくるのですが 当 然 縦 にも 広 が ってきます ズレを 矯 正 することにより 顔 のバランスを 整 え 顔 の 長 さを 短 くす ることができます 縫 合 が 開 く 頭 蓋 骨 にも 関 節 と 同 じような 役 割 をしてる 骨 ( 隙 間 )があり 運 動 ができる 構 造 をもっている 為 にズレが 生 じてきます との 記 載 及 びこれと 併 記 した 頭 蓋 骨 の 絵 10

実 際 に 施 術 を 受 けるとどのように 変 わるのでしょうか? おでこの 長 さを 短 く 矯 正 することは 不 可 能 ですが まゆ 毛 の 高 さあたりから アゴ 先 までの 範 囲 を 短 くすることは 確 認 できております 顔 の 骨 は 縦 軸 には そ れほど 動 きはないと 考 えられていますが それでも 平 均 3mm 中 には5mm 以 上 も 短 くなる 方 も 沢 山 おられます たかが 数 mmですが されど 数 mm 全 身 と のバランスが 良 くなったと 実 感 される 方 も 沢 山 おられます < 表 示 例 > 11

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別 紙 4 株 式 会 社 トゥモローズライフの 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 4 月 23 日 から 同 年 12 月 22 日 までの 間 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 直 ちに 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 瞬 間 小 顔 コース 1 回 で 終 了 1 回 終 了 小 顔 になる 為 に 通 い 続 ける 必 要 はありません エラも 頬 骨 も 顔 幅 も 頬 だけ エラだけ など パーツのみの 矯 正 で はなく お 顔 全 体 的 に 施 術 します 矯 正 後 も どんどん 引 き 締 まってきます 本 当 に1 回 で 終 了 ですか? 本 当 に1 回 で 終 了 です どのくらい 小 さくなりますか? 顔 肉 を 除 く 骨 格 のみの 変 化 は 数 ミリ 単 位 です 変 化 には 個 人 差 がありますが 手 で 触 って 分 かる 変 化 が2mm 以 上 目 で 見 て 分 かる 変 化 が3mm 以 上 なので それを1 回 の 小 顔 矯 正 での 骨 格 的 な 変 化 の 最 低 ラ インとしていただければと 思 います 戻 らない 矯 正 は 一 つだけです 世 の 中 の 小 顔 技 術 は3 種 類 あるのです 元 に 戻 ってしまう 小 顔 の 技 術 と 元 に 戻 らない 小 顔 の 技 術 です 1 顔 のむくみを 取 る 技 術 必 ず 元 に 戻 ります 2 関 節 を 矯 正 する 技 術 普 通 は 小 さくなりません 3 骨 の 形 ごと 矯 正 する 技 術 元 に 戻 らないただ 一 つの 技 術 です 3 骨 の 形 ごと 矯 正 する 技 術 元 に 戻 らないただ 一 つの 技 術 です 技 術 を 自 己 開 発 しているところだけが その 技 術 を 持 っています 世 の 中 には 非 常 にまれ に 骨 の 形 ごと 矯 正 することが 出 来 る 技 術 を 自 己 開 発 しているところがありま す その 技 術 だけが 本 当 に 小 さくすることが 出 来 る 技 術 です < 表 示 例 > 13

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別 紙 5 ナチュラルビューティラボ 株 式 会 社 の 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 8 月 11 日 以 降 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 23からなる 頭 蓋 骨 のバランスを 矯 正 し 血 行 やリンパに 効 果 的 にアプローチ 戻 らず 固 定 される 小 顔 ケア 顔 面 頭 部 の 骨 格 にアプローチ 骨 格 矯 正 で 頬 骨 を 正 しい 位 置 に 整 えます との 記 載 及 びこれと 併 記 した 施 術 中 の 画 像 気 になる 頬 骨 を 整 えて 卵 型 のフェイスラインに との 記 載 及 びこれと 併 記 した 施 術 中 の 画 像 頭 蓋 骨 矯 正 ケア < 表 示 例 > 23からなる 頭 蓋 骨 のバランスを 矯 正 し 血 行 やリンパに 効 果 的 にアプローチ 16

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別 紙 6 Kouken 美 容 整 体 こと 西 田 佳 司 の 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 8 月 7 日 から 平 成 28 年 1 月 29 日 までの 間 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 小 顔 矯 正 をして 一 回 で 戻 らないというような 医 学 的 解 剖 学 的 にあり 得 ないこ とは 一 切 もうしません 習 慣 性 の 部 分 や 癖 づいているものが 一 回 で 定 着 するこ と 自 体 が 神 経 学 的 にも 常 識 的 に 不 可 能 です しかし 高 いレベルでの 小 顔 ( 整 顔 美 顔 )への 定 着 や 癖 付 けは 可 能 です それを 可 能 にするべく 高 い 小 顔 矯 正 の 施 術 効 果 で 納 得 のいくものを 提 供 させていただいております 治 療 の 概 念 から 根 本 改 善! 根 拠 に 基 づいて 施 術 をしていきます エステなどとは 全 く 違 うレベルで 1 回 目 の 小 顔 矯 正 の 施 術 で 本 当 に 小 顔 になる! 美 顔 になる! 整 顔 される! 初 回 からハッキリ 効 果 を 実 感 できる! 鏡 を 見 ても 手 で 顔 を 触 ってもはっきり 小 顔 だと 分 かる!ハイレベルな 小 顔 頭 蓋 骨 矯 正 ができる! 施 術 前 後 頭 の 大 きさが 小 さくなりフェイスラインがすっきり と 変 わることも 体 感 でき 小 顔 矯 正 の 効 果 を 証 明 しています 当 院 では23 個 の 骨 から 形 成 されている 顔 の 骨 と 頭 蓋 骨 を 特 殊 な 技 法 で 無 痛 に て 施 術 することにより 頭 蓋 骨 の 調 整 だけでなくリンパや 脳 脊 髄 液 の 循 環 を 正 常 化 させていきます 頭 蓋 骨 を その 方 本 来 のバランスの 整 った 締 まった 状 態 に 戻 す ことにより 顔 の 大 きさ ゆがみ むくみ たるみ だけでなく シワ しみ えら などの 改 善 を 確 実 に 図 っていきます 18

< 表 示 例 > 19

別 紙 7 MEDICAL BODY DESIGN 株 式 会 社 の 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 7 月 9 日 から 同 年 9 月 8 日 までの 間 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 直 ちに 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 頬 骨 を 矯 正 することで 滑 らかなフェイスラインになりました 頬 骨 を 引 き 締 め お 顔 が 細 くなりました 突 き 出 ていた 下 顎 骨 を 抑 え 小 顔 になりました Q すぐに 戻 りませんか? A 通 常 矯 正 後 すぐに 戻 ることはありませんが 極 端 な 噛 み 癖 がある 方 や 姿 勢 が 悪 い 方 は 日 常 生 活 のなかで 変 化 の 実 感 が 薄 れていく 場 合 がございます 気 になる 方 は メンテナンスメニューをご 用 意 しておりますし いつでもアフ ターサポートで 施 術 後 の 対 応 させて 頂 きますので お 気 軽 にお 問 い 合 わせ 下 さ い 15 種 23 個 ある 頭 蓋 骨 の 中 で 歪 みのある 骨 格 に クライアント 様 の 体 格 年 齢 性 別 に 合 わせた 圧 をかけ 歪 みを 正 し 本 来 の 骨 格 の 位 置 に 整 えていきます Q 1 回 の 施 術 で 効 果 は 分 かりますか? A 江 戸 町 美 容 矯 正 専 科 では 1 回 だけで 効 果 が 実 感 できる 当 院 独 自 の 手 技 を 行 っており ほぼ 全 てのお 客 様 に 効 果 を 実 感 し 満 足 して 頂 いております Q 効 果 はどのくらい 持 ちますか?すぐに 元 に 戻 りませんか? A 極 端 な 噛 み 癖 や 姿 勢 の 悪 さなどがある 場 合 を 除 き 骨 への 施 術 に 関 しては ほとんどすぐに 元 に 戻 ることはありません 気 になる 方 は メンテナンスメニ ューをご 用 意 しておりますし いつもでアフターサポートで 施 術 後 の 対 応 させ て 頂 きますので お 気 軽 にお 問 い 合 わせ 下 さい 20

< 表 示 例 > 突 き 出 ていた 下 顎 骨 を 抑 え 小 顔 になりました 21

別 紙 8 レミスティック 東 京 こと 安 井 基 喜 の 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 7 月 7 日 から 平 成 28 年 3 月 8 日 までの 間 及 び 平 成 28 年 4 月 1 日 以 降 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 小 顔 矯 正 頭 蓋 骨 矯 正 施 術 の 方 法 すべてのお 悩 みに 対 して 頭 蓋 全 体 を 矯 正 する 施 術 の 表 記 頬 骨 だけの 矯 正 でも 頭 蓋 全 体 を 矯 正 するのが 本 来 なので 頭 蓋 全 体 矯 正 と 表 記 特 にエラの 矯 正 は 頭 蓋 全 体 の 矯 正 が 必 要 な 矯 正 です 施 術 矯 正 後 頭 蓋 全 体 を 複 雑 に 矯 正 しながら ねじれを 取 る 矯 正 方 法 で 矯 正 後 に 元 に 戻 らないと 好 評 レミスティックの 小 顔 矯 正 や 頭 蓋 骨 矯 正 が 施 術 前 の 状 態 に 戻 らない 戻 りに くいという 理 由 はいくつかあります レミスティックの 小 顔 矯 正 頭 蓋 矯 正 が 元 に 戻 らないとされる 理 由 その1) 顔 面 部 の 矯 正 では 無 く 後 頭 部 を 中 心 とした 歪 みの 原 因 となる 部 分 を 矯 正 する その2) 一 度 矯 正 された 頭 蓋 は 矯 正 する 前 の 位 置 に 戻 ろうとする 復 元 力 が 発 生 しない その3) 頭 蓋 を 様 々な 位 置 か ら 様 々な 方 向 に 矯 正 して 形 を 整 える 矯 正 を 行 う 施 術 である この3 点 が 主 だった 理 由 として 挙 げられます レミスティックの 頭 蓋 矯 正 施 術 は 頭 蓋 骨 全 体 の 捻 じれを 矯 正 する という 矯 正 方 法 で 顔 の 左 右 を 整 えるなどの 顔 頭 の 歪 みを 整 える お 客 様 に 必 要 な 小 顔 矯 正 を 行 っています 多 くの 小 顔 矯 正 美 顔 矯 正 の 施 術 者 が 発 信 している 頭 蓋 骨 の 縫 合 線 部 分 が 歪 みの 原 因 であり 縫 合 線 を 矯 正 することで 小 顔 になる という 理 論 とは まった く 異 なった 理 論 と 施 術 を 行 っているレミスティックの 施 術 の 特 徴 をよく 理 解 し て 頂 く 為 に カウンセリングや 体 験 の 時 間 を 大 切 にしています 個 人 的 な 意 見 で は 有 りますが 小 顔 矯 正 を 行 うにあたっても 頭 蓋 骨 の 縫 合 線 以 外 の 頭 蓋 骨 の 一 枚 一 枚 の 骨 に 対 してアプローチしてこそ 頭 蓋 骨 矯 正 施 術 と 呼 べるのだろう と 思 いますし 頭 蓋 骨 全 体 の 矯 正 によって 顔 の 形 が 変 化 することで 顔 を 整 えて いく 施 術 も 可 能 になるのだろうと 思 います 小 顔 矯 正 や 美 顔 矯 正 における 頭 蓋 骨 の 矯 正 において もっとも 重 要 なのは 頭 蓋 骨 の 細 部 にわたって 丁 寧 な 矯 正 を 行 うことですが 頭 蓋 骨 の 中 でも この 骨 の 矯 正 を 行 えば ほぼ 元 に 戻 らないで あろう という キーポイントになる 矯 正 部 位 があります 22

< 表 示 例 > 施 術 の 方 法 すべての お 悩 みに 対 して 頭 蓋 全 体 を 矯 正 する 施 術 の 表 記 頬 骨 だけの 矯 正 でも 頭 蓋 全 体 を 矯 正 するのが 本 来 なので 頭 蓋 全 体 矯 正 と 表 記 特 にエラの 矯 正 は 頭 蓋 全 体 の 矯 正 が 必 要 な 矯 正 です 施 術 矯 正 後 頭 蓋 全 体 を 複 雑 に 矯 正 しながら ねじれを 取 る 矯 正 方 法 で 矯 正 後 に 元 に 戻 らないと 好 評 23

別 紙 9 関 西 プロポーション 小 顔 センターこと 吉 信 雅 博 の 表 示 概 要 表 示 期 間 平 成 27 年 8 月 7 日 から 同 年 9 月 8 日 までの 間 表 示 内 容 対 象 役 務 について 下 記 のとおり 記 載 することにより あたかも 対 象 役 務 の 提 供 を 受 けることで 頭 蓋 骨 の 歪 みやずれが 矯 正 されることにより 直 ちに 小 顔 になり かつ それが 持 続 するかのように 示 す 表 示 5 分 で 小 顔!! 小 顔 矯 正 & 頭 蓋 骨 顔 の 歪 み 矯 正 追 跡!! 2 年 後!! 簡 単 な 美 容 矯 正 ホームケアのみでリバウンド 無 し!! わずか3 分 +2 分 の 小 顔 矯 正 頭 蓋 骨 矯 正 で 小 顔 シンメトリーに 改 善!! 改 善 ポイント!! ( 小 顔 矯 正 小 頭 矯 正 骨 盤 矯 正 ) 下 あごのアンバランスなライン 頬 唇 耳 の 位 置 も 凝 視 してください 頭 蓋 骨 全 体 が 歪 むと 左 右 の 顎 関 節 の 定 位 置 がズレ 下 顎 もズレます アゴのみのマッサ ージや 矯 正 だけではこの 結 果 は 出 ません!! 頭 蓋 骨 矯 正 と 全 身 矯 正 しないと 下 顎 は 定 位 置 に 戻 りません 個 人 差 があります との 記 載 及 びこれと 併 記 した 施 術 前 後 を 比 較 した 画 像 脳 脊 髄 液 の 循 環 を 調 整 することで その 場 で 頭 のサイズが 小 さくなり 顔 の 横 幅 も 縮 小 します 無 痛 小 顔 矯 正 骨 格 矯 正 技 術 で 同 時 に 頭 蓋 骨 顔 面 骨 骨 盤 矯 正 他 全 身 の 歪 み を 調 整 します < 表 示 例 > 24

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( 参 考 1) 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 ( 抜 粋 ) 26 ( 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 百 三 十 四 号 ) ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 商 品 及 び 役 務 の 取 引 に 関 連 する 不 当 な 景 品 類 及 び 表 示 による 顧 客 の 誘 引 を 防 止 するため 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 を 阻 害 するおそれのあ る 行 為 の 制 限 及 び 禁 止 について 定 めることにより 一 般 消 費 者 の 利 益 を 保 護 することを 目 的 とする ( 不 当 な 表 示 の 禁 止 ) 第 五 条 事 業 者 は 自 己 の 供 給 する 商 品 又 は 役 務 の 取 引 について 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 表 示 をしてはならない 一 商 品 又 は 役 務 の 品 質 規 格 その 他 の 内 容 について 一 般 消 費 者 に 対 し 実 際 のものよ りも 著 しく 優 良 であると 示 し 又 は 事 実 に 相 違 して 当 該 事 業 者 と 同 種 若 しくは 類 似 の 商 品 若 しくは 役 務 を 供 給 している 他 の 事 業 者 に 係 るものよりも 著 しく 優 良 であると 示 す 表 示 であつて 不 当 に 顧 客 を 誘 引 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 を 阻 害 するおそれがあると 認 められるもの 二 商 品 又 は 役 務 の 価 格 その 他 の 取 引 条 件 について 実 際 のもの 又 は 当 該 事 業 者 と 同 種 若 しくは 類 似 の 商 品 若 しくは 役 務 を 供 給 している 他 の 事 業 者 に 係 るものよりも 取 引 の 相 手 方 に 著 しく 有 利 であると 一 般 消 費 者 に 誤 認 される 表 示 であつて 不 当 に 顧 客 を 誘 引 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 を 阻 害 するおそれがあると 認 められ るもの 三 前 二 号 に 掲 げるもののほか 商 品 又 は 役 務 の 取 引 に 関 する 事 項 について 一 般 消 費 者 に 誤 認 されるおそれがある 表 示 であつて 不 当 に 顧 客 を 誘 引 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 を 阻 害 するおそれがあると 認 めて 内 閣 総 理 大 臣 が 指 定 するもの ( 措 置 命 令 ) 第 七 条 内 閣 総 理 大 臣 は 第 四 条 の 規 定 による 制 限 若 しくは 禁 止 又 は 第 五 条 の 規 定 に 違 反 する 行 為 があるときは 当 該 事 業 者 に 対 し その 行 為 の 差 止 め 若 しくはその 行 為 が 再 び 行 われることを 防 止 するために 必 要 な 事 項 又 はこれらの 実 施 に 関 連 する 公 示 その 他 必 要 な 事 項 を 命 ずることができる その 命 令 は 当 該 違 反 行 為 が 既 になくなつている 場 合 に おいても 次 に 掲 げる 者 に 対 し することができる 一 当 該 違 反 行 為 をした 事 業 者 二 当 該 違 反 行 為 をした 事 業 者 が 法 人 である 場 合 において 当 該 法 人 が 合 併 により 消 滅 したときにおける 合 併 後 存 続 し 又 は 合 併 により 設 立 された 法 人 三 当 該 違 反 行 為 をした 事 業 者 が 法 人 である 場 合 において 当 該 法 人 から 分 割 により 当 該 違 反 行 為 に 係 る 事 業 の 全 部 又 は 一 部 を 承 継 した 法 人 四 当 該 違 反 行 為 をした 事 業 者 から 当 該 違 反 行 為 に 係 る 事 業 の 全 部 又 は 一 部 を 譲 り 受 け た 事 業 者 2 内 閣 総 理 大 臣 は 前 項 の 規 定 による 命 令 に 関 し 事 業 者 がした 表 示 が 第 五 条 第 一 号 に 該 当 するか 否 かを 判 断 するため 必 要 があると 認 めるときは 当 該 表 示 をした 事 業 者 に 対 し 期 間 を 定 めて 当 該 表 示 の 裏 付 けとなる 合 理 的 な 根 拠 を 示 す 資 料 の 提 出 を 求 めるこ とができる この 場 合 において 当 該 事 業 者 が 当 該 資 料 を 提 出 しないときは 同 項 の 規 定 の 適 用 については 当 該 表 示 は 同 号 に 該 当 する 表 示 とみなす

( 報 告 の 徴 収 及 び 立 入 検 査 等 ) 第 二 十 九 条 内 閣 総 理 大 臣 は 第 七 条 第 一 項 の 規 定 による 命 令 課 徴 金 納 付 命 令 又 は 前 条 第 一 項 の 規 定 による 勧 告 を 行 うため 必 要 があると 認 めるときは 当 該 事 業 者 若 しくはそ の 者 とその 事 業 に 関 して 関 係 のある 事 業 者 に 対 し その 業 務 若 しくは 財 産 に 関 して 報 告 をさせ 若 しくは 帳 簿 書 類 その 他 の 物 件 の 提 出 を 命 じ 又 はその 職 員 に 当 該 事 業 者 若 しくはその 者 とその 事 業 に 関 して 関 係 のある 事 業 者 の 事 務 所 事 業 所 その 他 その 事 業 を 行 う 場 所 に 立 ち 入 り 帳 簿 書 類 その 他 の 物 件 を 検 査 させ 若 しくは 関 係 者 に 質 問 させる ことができる 2~3 ( 省 略 ) ( 権 限 の 委 任 等 ) 第 三 十 三 条 内 閣 総 理 大 臣 は この 法 律 による 権 限 ( 政 令 で 定 めるものを 除 く )を 消 費 者 庁 長 官 に 委 任 する 2~11 ( 省 略 ) 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 施 行 令 ( 抜 粋 ) ( 平 成 二 十 一 年 政 令 第 二 百 十 八 号 ) ( 消 費 者 庁 長 官 に 委 任 されない 権 限 ) 第 十 四 条 法 第 三 十 三 条 第 一 項 の 政 令 で 定 める 権 限 は 法 第 二 条 第 三 項 及 び 第 四 項 第 三 条 第 一 項 ( 消 費 者 委 員 会 からの 意 見 の 聴 取 に 係 る 部 分 に 限 る ) 及 び 第 二 項 第 四 条 第 五 条 第 三 号 第 六 条 第 一 項 ( 消 費 者 委 員 会 からの 意 見 の 聴 取 に 係 る 部 分 に 限 る ) 及 び 第 二 項 第 二 十 六 条 第 二 項 並 びに 同 条 第 三 項 及 び 第 四 項 (これらの 規 定 を 同 条 第 五 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 権 限 とする 27

景 品 表 示 法 による 表 示 規 制 の 概 要 ( 参 考 2) 優 良 誤 認 表 示 (5 条 1 号 ) 商 品 サービスの 品 質 規 格 その 他 の 内 容 についての 不 当 表 示 景 品 表 示 法 第 5 条 ( 不 当 な 表 示 の 禁 止 ) 不 当 な 表 示 1 商 品 サービスの 内 容 について 一 般 消 費 者 に 対 し 実 際 のもの よりも 著 しく 優 良 であると 示 す 表 示 2 商 品 サービスの 内 容 について 一 般 消 費 者 に 対 し 事 実 に 相 違 して 競 争 事 業 者 に 係 るものよりも 著 しく 優 良 であると 示 す 表 示 不 実 証 広 告 規 制 (7 条 2 項 ) 消 費 者 庁 長 官 は 措 置 命 令 に 関 し 商 品 サービスの 内 容 ( 効 果 性 能 )に 関 する 優 良 誤 認 表 示 に 該 当 するか 否 かを 判 断 する 必 要 がある 場 合 に 期 間 を 定 めて 事 業 者 に 表 示 の 裏 付 けとなる 合 理 的 な 根 拠 を 示 す 資 料 の 提 出 を 求 めることができる 事 業 者 が 資 料 を 提 出 しない 場 合 又 は 提 出 された 資 料 が 表 示 の 裏 付 けとなる 合 理 的 な 根 拠 を 示 すものと 認 められ ない 場 合 は 当 該 表 示 は 不 当 表 示 とみなされる 有 利 誤 認 表 示 (5 条 2 号 ) 商 品 サービスの 価 格 その 他 取 引 条 件 についての 不 当 表 示 1 商 品 サービスの 取 引 条 件 について 実 際 のものよりも 取 引 の 相 手 方 に 著 しく 有 利 であると 一 般 消 費 者 に 誤 認 される 表 示 2 商 品 サービスの 取 引 条 件 について 競 争 事 業 者 に 係 るものよりも 取 引 の 相 手 方 に 著 しく 有 利 であると 一 般 消 費 者 に 誤 認 される 表 示 商 品 サービスの 取 引 に 関 する 事 項 について 一 般 消 費 者 に 誤 認 される おそれがあると 認 められ 内 閣 総 理 大 臣 が 指 定 する 表 示 (5 条 3 号 ) 1 無 果 汁 の 清 涼 飲 料 水 等 についての 表 示 2 商 品 の 原 産 国 に 関 する 不 当 な 表 示 3 消 費 者 信 用 の 融 資 費 用 に 関 する 不 当 な 表 示 4 不 動 産 のおとり 広 告 に 関 する 表 示 5おとり 広 告 に 関 する 表 示 6 有 料 老 人 ホームに 関 する 不 当 な 表 示 28