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第 3 年 英 語 科 年 間 指 導 計 画 ( 全 142 時 間 ) Ⅰ.コミュニケーションへの 関 心 意 欲 態 度 Ⅱ. 外 国 語 表 現 の 能 力 Ⅲ. 外 国 語 理 解 の 能 力 Ⅳ. 言 語 や 文 化 についての 知 識 理 解 単 元 題 材 小 校 外 国 語 活 動 との 関 連 時 間 習 目 標 指 導 上 のポイント 習 指 導 要 領 との 関 連 道 徳 の 内 容 評 価 規 準 一 Warm-up A Speech and a Game Unit1 Sign Language 4 ワシントン D.C.につ いての 由 来 等 を 知 り, 自 分 が 関 心 のある 写 真 や イラストについて 自 分 の 考 えや 感 想 を 加 えて 紹 介 す 8 受 け 身 を 使 って 身 の 回 りにあるものの 説 明 文 を 書 く 時 を 表 す 表 現 や 比 較 級 の 表 現 を 確 認 し それ らを 使 って 紹 介 させ 受 け 身 の 文 動 詞 +( 代 ) 名 詞 + 形 容 詞 の 文 構 造 を 理 解 さ せ,それを 自 由 に 使 って 英 文 が 書 けるように 指 導 す 積 極 的 に 英 語 を 使 って 自 分 が 関 心 のある 写 真 やイラスト について 紹 介 してい(Ⅰ) 比 較 級 の 文 を 使 って 自 分 が 関 心 のあるものについて 10 文 で 紹 介 することができ (Ⅱ) 受 け 身 の 文 と make+( 代 ) 名 詞 + 形 容 詞 の 文 構 造 を 理 解 し,それらを 使 って, 身 の 回 り のものについて 書 くことがで き(Ⅱ)(Ⅳ) 4-(2) Plus 1 ボランティア 活 動 Multi plus 1 文 化 紹 介 1 ボランティア 活 動 に 関 する 聞 き 取 りをす 6 身 近 な 日 本 の 文 化 や 世 界 の 民 族 衣 装 につい て, 英 語 で 紹 介 す 活 動 の 説 明 を 通 して 曜 日 や 時 間 等, 要 点 を 聞 き 漏 らさないように 指 導 す グループ 活 動 を 行 う ことで ALT に 対 して 日 本 の 文 化 や 世 界 の 民 族 衣 装 について10 文 で 紹 介 ができるように 指 導 す 世 界 の 民 族 衣 装 は イ ンターネットで 調 べ 習 を 行 う 4-(9) ボランティア 活 動 の 内 容 を 聞 いて, 内 容 やポイントを 的 確 につかむことができ 日 本 の 文 化 や 世 界 の 民 族 衣 装 に 関 心 を 持 ち, 受 け 身 の 文 構 造 を 用 いて10 文 作 成 し 説 明 することができ(Ⅱ) Unit 2 A Fireworks Festival 10 花 火 大 会 の 題 材 レポ ーターや 花 火 師 の 対 話 を 通 して, 日 本 文 化 の 理 解 と 関 心 を 持 って 内 容 を 理 解 し,レポートを 書 くことができ 現 在 完 了 形 ( 継 続 用 法 )の 文 構 造 を 理 解 さ せ,それらを 用 いて 事 前 に 調 べた 著 名 人 の 人 生 について 英 文 10 文 でレポートを 書 くよ う 指 導 す 現 在 完 了 形 ( 継 続 用 法 ) 等 の 文 構 造 を 用 いて レポート を 書 くことができ(Ⅱ) 現 在 完 了 形 ( 継 続 用 法 )の 文 構 造 について 理 解 してい (Ⅳ)

Plus2 コンサート 会 場 から Writing Plus 1 手 紙 Unit 3 Fair Trade Chocolate 1 テレビの 実 況 中 継 の 聞 き 取 りをす 4 ファンレターの 内 容 を 読 み 取 り その 文 を 参 考 に 手 紙 を 書 くことが でき 10 フェアトレードやガ ーナについての 説 明 文 対 話 文 を 読 み グル ープで 調 べたことを 書 き 発 表 することができ テレビ 中 継 を 通 して 疑 問 詞 に 注 意 しながら 要 点 を 聞 き 漏 らさない ように 指 導 す 質 問 例 を 用 いて 手 紙 を 書 くように 指 導 す 手 紙 を 書 く 相 手 は 有 名 人 にこだわらず ALT 宛 てでもいいようす 現 在 完 了 ( 経 験 完 了 ) 不 定 詞 形 容 的 用 法 等 の 文 構 造 を 習 熟 させ,その 表 現 を 用 いてグループ 内 での 言 語 活 動 を 取 り 入 れ ガーナについて イン ターネットで 調 べ 4-(10) テレビ 中 継 やインタビュー を 聞 いて 情 報 を 正 確 に 聞 き とることができ ファンレターの 表 現 の 例 を 参 考 に, 辞 書 を 使 って10 文 以 上 で 手 紙 を 書 くことができ (Ⅰ)(Ⅱ) 現 在 完 了 ( 経 験 完 了 ), 不 定 詞 形 容 的 用 法 の 文 の 形 意 味 用 法 を 理 解 し,それらを 使 って 手 紙 を 書 くことができ (Ⅱ)(Ⅳ) 手 紙 の 書 き 方 について 理 解 してい(Ⅳ) Plus 3 ガーナについて 知 ろう Speaking Plus 1 映 画 へのさそい 1 英 語 での 社 会 の 授 業 の 様 子 を 聞 き,ポイント を 聞 き 取 2 映 画 に 行 こうと 誘 っ たり, 待 ち 合 わせの 場 所 時 間 を 決 める 会 話 を び, 実 際 に 使 うことが でき まとめと 練 習 1 2 受 け 身 と 現 在 完 了 形 を 総 復 習 し, 再 確 認 す Multi Plus 2 修 旅 行 Speaking Plus 2 食 事 の 会 話 4 修 旅 行 に 関 する 内 容 を 読 み 取 り 受 け 身 の 文 や 現 在 完 了 形 の 文 構 造 を 用 いて 旅 行 記 を 10 文 作 成 することがで き 2 招 かれた 夕 食 での 会 話 を 扱 い, 特 に ものを すすめる 表 現 とその 応 答 ができ 社 会 の 授 業 を 通 して 大 きな 数 字 は 後 半 部 分 を 聞 き 洩 らさないよう に 指 導 す 誘 う 言 い 方 や 提 案 す る 言 い 方 を 使 って ALT やグループで 活 動 する よう 指 導 す 練 習 問 題 等 を 用 意 し て,いろいろな 文 の 構 造 や 表 現 を 考 え グループ 内 での 協 力 を 促 したり す 修 旅 行 にこだわら ず 今 まで 旅 行 した 中 で 最 も 印 象 に 残 った 場 所 について 書 くよう 指 導 す グループ 内 での 活 動 を 通 して 食 事 の 場 面 で よく 使 う 表 現 を 用 いて 活 動 するよう 指 導 す 地 図 やグラフを 見 ながら 社 会 の 授 業 を 聞 いて, 情 報 を 正 確 に 聞 き 取 ることができ ~しませんか と 人 を 誘 っ たり, ~しましょう と 提 案 したりすることができ (Ⅱ) 受 け 身 の 文 の 動 詞 の 形 と 語 順 を 理 解 してい(Ⅳ) 現 在 完 了 形 の 文 の 動 詞 の 形 と 語 順 を 理 解 してい(Ⅳ) 受 け 身 の 文 や 現 在 完 了 形 の 文 構 造 を 用 いて 旅 行 記 を 10 文 作 成 し 発 表 することがで き(Ⅱ) 食 事 のとき, 人 にものを 勧 めたり, 勧 められて 応 じたり することができ(Ⅱ)

二 Let's Read 1 A Mother s Lullaby 10 広 島 の 原 爆 投 下 時, 母 を 求 めて 泣 き 叫 ぶ 幼 い 男 の 子 に 子 守 歌 を 歌 っ てあげた 尐 女 とそれを 見 守 り 続 けた 大 きな 木 の 物 語 を 読 み 取 り, 心 情 にせまる 音 読 す 時 を 表 す 語 句 に 注 意 し 登 場 人 物 それぞれの 心 情 をとらえ 平 和 につ いても 一 人 ひとりに 考 えさせ ウー(イ) 3-(1) 場 面 の 変 化 や 登 場 人 物 の 心 情 に 合 わせて 音 読 することが でき(Ⅱ) 登 場 人 物 の 心 情 や 物 語 の 内 容 を 読 みとることができ Unit 4 Learn by Losing Plus4 英 語 落 語 家 へ の 道 8 外 国 人 力 士 のエピソ ードで 日 米 の 言 葉 の 使 用 法 の 違 いをテーマと した 話 を 読 み 取 り 内 容 を 理 解 すまた, 新 出 の 文 構 造 を 使 って 自 己 表 現 す 1 桂 かい 枝 さんへのイ ンタビューを 聞 いて メ モを 取 ることができ 疑 問 詞 + 不 定 詞 It is+ 形 容 詞 +for to~ 等 の 表 現 を 身 につ けさせ,それを 運 用 でき るように,グループでの 活 動 を 行 う イー(オ) インタビューを 通 し て 聞 きとった 英 語 を 書 きとる 時 には 最 初 は 短 く 切 って 書 きとるよう 指 導 す 疑 問 詞 + 不 定 詞 の 文 の 形 意 味 用 法 を 理 解 し, 自 分 のことを 書 くことができ (Ⅱ)(Ⅳ) It is+ 形 容 詞 +for to~ の 文 の 形 意 味 用 法 を 理 解 し, 自 分 のことを 話 したり 書 いた りすることができ(Ⅱ)(Ⅳ) インタビューを 聞 いて 具 体 的 な 内 容 や 大 切 な 部 分 をメモ に 取 りながら 正 確 に 聞 き 取 る ことができ Speaking Plus 3 道 案 内 2 目 的 地 までの 乗 り 物 での 行 き 方 をたずねた り, 教 える 会 話 を 身 につ け 電 車 での 行 き 方 乗 り 換 え 方 の 表 現 を 使 って 活 動 ができるよう 指 導 す 目 的 地 までの 電 車 での 行 き 方 をたずねたり, 教 えたりす ることができ(Ⅱ) まとめと 練 習 2 文 章 のまとめ 方 Unit 5 Electronic Dictionaries -For or Against 2 不 定 詞 を 総 復 習 し,そ の 文 を 理 解 す まとまりのある 文 章 の 書 き 方 を 理 解 す 10 電 子 辞 書 をテーマに 自 分 なりの 意 見 を 表 現 することができ 不 定 詞 を 使 った 文 を 理 解 させ,その 意 味 と 使 い 方 について 確 認 させ 不 定 詞 の 意 味 と 使 い 方 を 理 解 してい(Ⅳ) まとまりのある 文 章 の 書 き 方 を 理 解 してい(Ⅳ) 現 在 過 去 分 詞 の 後 置 テーマについて, 賛 成 反 対 修 飾, 間 接 疑 問 文 等 の 表 とその 理 由 を 言 え(Ⅱ) 現 を 理 解 し 3つの 根 拠 現 在 過 去 分 詞 の 後 置 修 飾 をあげてディベートを 間 接 疑 問 文 の 文 構 造 につい できるように 指 導 す て, 理 解 してい (Ⅳ) イー(ウ) 2-(5) Plus 5 優 先 席 にすわ ってもよい? 1 優 先 席 に 関 する 議 論 を 聞 き 内 容 を 聞 き 取 優 先 席 に 関 する 議 論 を 通 して 話 の 流 れを 示 す 語 を 聞 き 全 体 の 内 容 を 聞 きとるよう 指 導 す 意 見 に 対 して, 賛 成 か 反 対 か,また,その 理 由 を 適 切 に 聞 き 取 ることができ アー(オ)

Speaking Plus4 電 話 での 応 答 2 申 し 出 る, 伝 言 をたの む 場 合 の 表 現 を 理 解 し, 電 話 での 会 話 ができ 実 際 に 電 話 での 会 話 を 取 り 入 れながら, 伝 言 を 頼 む 言 い 方 をメモを 取 りながら 会 話 を 行 う よう 指 導 す 電 話 で 伝 言 をたのむ 表 現 を 使 って 会 話 ができ(Ⅱ) Unit 6 20 th century Greats 10 ジャッキー ロビンソ ンの 業 績 や 簡 単 な 伝 記 を 正 しく 読 み 取 り, 業 績 とその 生 涯 について 知 また,レポートの 書 き 方 を 理 解 し, 自 分 の 書 きたい 歴 史 上 の 人 物 に ついてレポートを 書 く ことができ 接 触 節 関 係 代 名 詞 ( 主 格 目 的 格 )の 文 構 造 を 用 いて レポートを 書 き 発 表 をするよう 指 導 す インターネットで 自 分 が 知 りたい 歴 史 上 の 人 物 について 調 べ 1-(5) 接 触 節 関 係 代 名 詞 ( 主 格 目 的 格 )を 用 いた 文 構 造 を 理 解 し,レポートを 書 き 発 表 する ことができ(Ⅱ)(Ⅳ) Plus 6 20 世 紀 のスタ ー 1 ジョン レノンについ てのレポートの 発 表 を 聞 き, 彼 についての 表 や 年 表 を 完 成 す レポートの 発 表 を 通 して 話 し 手 が 伝 えたい ことや 必 要 な 情 報 を 聞 きとるよう 指 導 す アー(オ) 賛 成 反 対 の 理 由 を 整 理 し 意 見 理 由 まと めの 順 でレポートを 書 くよう 指 導 す エー(ウ) 反 復 習 を 通 して, 文 の 形 を 再 確 認 させ グループ 活 動 を 通 し て, 積 極 的 にスキット 作 りを 行 うことを 指 導 す 積 極 的 に, 自 分 の 将 来 について10 文 書 き, 発 表 できるように モデル 文 を 作 成 し 指 導 助 言 を 行 う インターネット を 利 用 して 調 べ レポートの 発 表 を 聞 いて, メモをとりながら 要 点 を 適 切 に 聞 き 取 ることができ Writing Plus2 レポート 4 意 見 のまとまりをつ けて テーマを 決 めて レポートを 書 き 発 表 す ることができ 自 分 の 意 見 とその 理 由 を, 文 章 の 構 成 に 気 をつけて 書 くこ とができ(Ⅱ) まとめと 練 習 3 5つの 文 構 造 2 名 詞 の 後 置 修 飾 の 形 を 復 習 し 5つの 文 構 造 を 理 解 してい 8 絵 を 見 て 対 話 を 完 成 し, 話 の 続 きを 創 作 して スキットを 演 じ 後 置 修 飾 の 文 を 理 解 するこ とができ 三 Writing Plus 3 スキット 場 面 に 合 った 表 現 を 自 ら 考 え,スキットを 演 じることが でき(Ⅰ)(Ⅱ) Multi Plus 3 なりたい 職 業 英 語 ノート2 (Lesson 9) 8 将 来 なりたい 職 業 という 話 題 に 関 して, 英 文 10 文 作 成 をし 発 表 することができ 将 来 なりたい 職 業 につ いて,10 文 作 成 し 聞 き 手 に 分 かるように 工 夫 して 発 表 することができ(Ⅱ) 2-(2) Let s Read 2 Roy Brown- Boy Detective 8 強 盗 事 件 の 時 間 の 経 過 に 注 意 しながら その 内 容 を 読 み 取 り セリフ の 部 分 は 表 現 力 豊 かに 読 むことができ 小 グループで 役 割 を 決 めて 劇 をするよう 指 導 す ウー(イ) セリフ 読 みは 感 情 をこめ て 読 むことができ(Ⅱ) 物 語 の 内 容 を 読 み 取 ること ができ

Let s Read 3 An Artist in the Arctic 10 写 真 家 星 野 道 夫 さん の 生 き 方 を 通 して 生 きる 意 味 を 考 えながら 読 み その 内 容 を 踏 まえ た 感 想 や 意 見 を 書 く 星 野 さんが 伝 えたい ことは 何 か 筆 者 の 生 き 方 を 読 み 取 り 自 分 の 生 き 方 についても 考 えさ せ 読 んだ 内 容 を 踏 まえ て 感 想 や 意 見 を 書 かせ ウー(オ) 書 かれた 内 容 や 考 え 方 に 対 して 自 分 の 感 想 や 意 見 が 書 け 1-(4) 3-(2)