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第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

 

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

第316回取締役会議案

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

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(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

Taro-契約条項(全部)

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1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

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災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

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- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上


入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

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はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

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所令要綱

定款  変更

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川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に

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03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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住宅税制について

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貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金

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事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

定款

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

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Transcription:

グループ 去 る 5 月 16 日 ( 水 )に 岐 阜 グランドホテルにて NEXTグループ 社 名 変 更 記 念 講 演 会 が 開 催 されました 記 念 講 演 会 には ご 多 忙 の 中 500 人 近 くの 皆 様 方 が 来 場 され 大 盛 況 のうちに 終 わ りました 今 回 の 講 師 は 前 宮 崎 県 知 事 である 東 国 原 英 夫 氏 をお 招 きし 逆 境 にこそ 学 べ! と 題 してご 講 演 されました 小 学 生 の 頃 から 上 杉 鷹 山 の 為 せば 成 る 為 さねば 成 らぬ 何 事 も 成 らぬは 人 の 為 さぬなりけり とい う 言 葉 を 信 条 として 将 来 の 夢 は お 笑 い 芸 人 と 政 治 家 だったと 語 り 自 身 の 子 供 の 頃 のエピソード や 師 匠 である 北 野 たけし 氏 との 出 会 い 知 事 時 代 の 失 敗 談 などを 話 され 笑 いのたえない 講 演 会 とな りました 又 不 祥 事 を 起 こし 謹 慎 をしている 時 に 書 いていた 小 説 が 出 版 され ドラマ 化 し 元 奥 様 と 出 会 えたと 辛 い 出 来 事 を 乗 り 越 え 逆 境 をバネにチャ ンスをつかんだ 話 をされました 最 後 に 東 京 都 知 事 選 の 事 を 話 され 落 ちたことも 神 様 が もう 少 し 勉 強 しな さい と 言 っているのではないか ととても 前 向 きな 考 えを 聞 き 講 演 会 を 聞 かれた 皆 様 も 失 敗 することや 辛 く 悲 しい 経 験 をすることもあると 思 いますが それを 乗 り 越 える 勇 気 もらったのではないかと 思 います 又 この 記 念 講 演 会 の 前 には 第 30 回 経 友 会 定 時 総 会 を 開 催 し 審 議 されました 議 案 はすべて 承 認 され 無 事 終 了 致 しました 当 日 は 多 数 のご 参 加 有 難 うございました 平 成 24 年 5 月 17 日 岐 阜 新 聞 より VOL251.JUNE.2012 500-8364 岐 市 本 荘 中 ノ 町 1 丁 1 番 地 税 理 士 法 人 社 会 保 険 労 務 士 法 人 株 式 会 社 NEXT NEXT NEXT 岐 阜 TEL.058-275-3555( 代 ) FAX.058-275-3556 E-Mail.info@next-zei.jp TEL.058-275-3550( 代 ) FAX.058-275-3557 E-Mail.info@next-gifu.jp

融 資 の 申 込 みや 返 済 計 画 の 変 更 をした 企 業 等 に 対 して 金 融 機 関 は 経 営 者 自 身 による 業 績 の 説 明 ( 情 報 開 示 )を 求 めています では 具 体 的 に 何 をどう 説 明 すればいいのでしょうか 実 際 に 金 融 機 関 へ 定 期 的 に 業 績 の 説 明 を 行 って いる 企 業 の 例 を 見 てみましょう 調 に 推 移 しており 7 月 は 5,000~5,200 万 円 程 度 の 受 注 を 見 込 んでいることを 報 告 しました しかし 原 材 料 の 値 上 がりや 大 口 受 注 の 利 益 率 が 悪 いことから 売 上 の 伸 びほど 利 益 が 伸 び ておらず その 対 応 を 説 明 しました 原 材 料 について 新 たな 仕 入 先 を 探 しており また 大 口 の 取 引 にこだわらず 小 口 でも 利 益 率 が 高 いもの は 確 実 に 受 注 していく 方 針 です 売 上 未 達 成 の 原 因 を 分 析 し 対 策 を 説 明 平 成 23 年 6 月 下 旬 S 社 長 がA 銀 行 に 出 向 いて 5 月 の 業 績 を 説 明 しました S 社 長 は 5 月 の 売 上 実 績 について 震 災 の 影 響 が 大 きかった 4 月 よりは 改 善 したものの 目 標 の 5,000 万 円 に 対 して 4,000 万 円 (80%) となったことを 報 告 するとともに その 要 因 と 見 通 しを 次 のように 説 明 しました 大 口 だったショッピングセンターの 増 改 築 工 事 が 震 災 の 影 響 で 4 月 中 旬 まで 中 断 したために 予 定 してい た 納 品 が 大 きくずれ 込 んだことが 影 響 しました しかし 現 在 は 工 事 が 再 開 したことに 加 えて 震 災 復 旧 復 興 関 連 での 受 注 があるため 6 月 は 4,500 万 円 の 売 上 目 標 に 対 して 5,000 万 円 以 上 を 見 込 んで います 売 上 は 改 善 したが 利 益 率 が 低 下 6 月 の 業 績 説 明 では ショッピングセンター の 増 築 工 事 の 再 開 と 震 災 復 旧 関 連 の 受 注 によ って 4,500 万 円 の 売 上 目 標 に 対 して 実 績 5,600 万 円 と 大 きく 目 標 をクリアしたこと 売 上 が 順 決 算 報 告 で 今 後 の 対 策 を 説 明 決 算 報 告 では 目 標 を 売 上 6 億 円 経 常 利 益 200 万 円 に 対 して 実 績 は 売 上 6 憶 1,000 万 円 経 常 利 益 100 万 円 となり 黒 字 転 換 に 成 功 したものの 経 常 利 益 が 未 達 となりました こ れについて S 社 長 は 今 後 の 対 策 を 含 めて 次 のように 説 明 しました 復 興 関 連 での 受 注 が 大 きく 売 上 を 達 成 することがで きました しかし 原 材 料 の 値 上 がりや 大 口 取 引 での 利 益 率 の 低 下 が 影 響 し 経 常 利 益 が 目 標 に 届 きませんでし た 今 後 は 復 興 関 連 での 新 たな 納 品 先 について 継 続 的 な 取 引 ができるよう 重 点 的 に 営 業 訪 問 を 行 いま す また 原 材 料 の 値 上 がりをはじめ 電 気 料 金 や 石 油 などの 値 上 がりが 予 想 されるため 省 力 化 や 製 造 ロ スの 削 減 のために 作 業 のムダ 等 を 洗 い 出 していると ころです 金 融 機 関 も 社 長 の 姿 勢 を 評 価 する このような 社 長 の 説 明 に 対 して A 銀 行 の 担 当 者 は 決 算 書 の 数 値 だけでなく 現 状 分 析 改 善 点 具 体 的 な 売 上 の 見 通 しについて 自 分 の 言 葉 で 説 明 されるので 経 営 に 対 する 姿 勢 が よくわかります と 高 く 評 価 しています

平 成 24 年 度 税 制 改 正 法 案 が 成 立 しました 中 小 企 業 の 各 種 特 例 措 置 の 延 長 や 個 人 の 給 与 所 得 控 除 の 改 正 などが 行 われました 企 業 関 係 1 中 小 企 業 投 資 促 進 税 制 の 拡 充 延 長 中 小 企 業 が 一 定 の 設 備 投 資 やIT 投 資 をし た 場 合 の 税 額 控 除 や 減 価 償 却 の 特 例 措 置 に 下 記 の 見 直 し 等 が 行 われ 適 用 期 限 が 2 年 延 長 さ れました( 所 得 税 においても 同 様 ) 対 象 資 産 の 範 囲 に 製 品 の 品 質 管 理 の 向 上 に 役 立 つ 工 具 器 具 及 び 備 品 を 追 加 適 用 平 成 26 年 3 月 31 日 までの 取 得 事 業 使 用 分 まで 2 少 額 減 価 償 却 資 産 の 損 金 算 入 特 例 の 延 長 中 小 企 業 者 等 の 取 得 価 額 が 30 万 円 未 満 であ る 少 額 減 価 償 却 資 産 の 全 額 を 損 金 算 入 ( 即 時 償 却 )できる 特 例 が 2 年 延 長 されました( 所 得 税 においても 同 様 ) 適 用 平 成 26 年 3 月 31 日 までの 取 得 事 業 使 用 分 まで の 金 額 の 90%を 損 金 に 算 入 )についても 2 年 延 長 されました 適 用 平 成 26 年 3 月 31 日 までに 開 始 する 事 業 年 度 まで 個 人 関 係 その 他 5 給 与 所 得 控 除 の 上 限 設 定 給 与 等 の 収 入 金 額 が 1,500 万 円 を 超 える 場 合 には 給 与 所 得 控 除 額 は 245 万 円 が 上 限 になり ました 適 用 所 得 税 は 平 成 25 年 分 から 適 用 住 民 税 は 平 成 26 年 度 から 適 用 3 研 究 開 発 減 税 の 延 長 試 験 研 究 を 行 った 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 制 度 について 試 験 研 究 費 の 増 加 額 に 係 る 特 別 税 額 控 除 または 平 均 売 上 金 額 の 10%を 超 え る 試 験 研 究 費 の 額 に 係 る 特 別 控 除 額 を 選 択 適 用 できる 措 置 の 適 用 期 限 が 2 年 延 長 されました ( 所 得 税 においても 同 様 ) 適 用 平 成 26 年 3 月 31 日 までに 開 始 する 事 業 年 度 まで ( 所 得 税 は 平 成 26 年 分 まで) 4 中 小 企 業 の 交 際 費 等 の 損 金 算 入 特 例 の 延 長 交 際 費 等 の 損 金 不 算 入 制 度 について その 適 用 期 限 が 2 年 延 長 されるとともに 中 小 企 業 の 交 際 費 等 の 損 金 算 入 の 特 例 ( 年 間 600 万 円 まで 6 住 宅 取 得 等 資 金 贈 与 の 非 課 税 の 拡 充 延 長 直 系 尊 属 ( 父 母 祖 父 母 など)から マイホ ームの 取 得 資 金 等 の 贈 与 を 受 けた 場 合 に 一 定 金 額 について 贈 与 税 が 非 課 税 となる 制 度 につ いて 限 度 額 は 次 第 に 減 っていくものの 制 度 そ のものは 延 長 されました また 省 エネや 耐 震 性 能 の 高 い 住 宅 は 非 課 税 枠 が 500 万 円 上 乗 せされます 非 課 税 限 度 額 贈 与 の 年 一 般 住 宅 省 エネ 住 宅 耐 震 性 住 宅 平 成 24 年 1,000 万 円 1,500 万 円 平 成 25 年 700 万 円 1,200 万 円 平 成 26 年 500 万 円 1,000 万 円 適 用 平 成 26 年 12 月 31 日 まで

い 平成 23 年度税制改正において 平成 24 年 4 月 1 日以後に取得した減価償却資産の定率法償却率が引 き下げられました 特に設備投資の大きい企業には影響があります これまで 平成 19 年 4 月 1 日以後に取得し た減価償却資産の定率法の償却率は 定額法の 償却率を 2.5 倍した償却率 250 定率法 でし たが 平成 23 年度税制改正によって 平成 24 年 4 月 1 日以後に取得した減価償却資産の定率 法の償却率については 定額法の償却率の 2 倍 したがって 取得後 1 2 年目の償却限度額 の償却率 200 定率法 に引き下げられまし が小さくなることで 初期の節税効果が小さく た 図表 1 なりますが 耐用年数の経過にしたがって償却 限度額がやや大きくなり 取り戻されることに なります 耐用年数の期間内に減価償却が完了 することに変わりはありません (1)節税効果が小さくなる 定率法は設備投資の初期に比較的多額の減 価償却費を計上できることから 従来の 250 定率法には大きな節税効果がありました 今回 の償却率の引き下げが どの程度の影響がある のか気になるところです 例えば 取得価額 300 万円 耐用年数 7 年で (2)事務が煩雑になる 200 定率法と 250 定率法による償却限度額 平成 24 年 4 月 1 日以後に取得した減価償却 を比較すると 200 定率法では 耐用年数の 資産から 200 定率法が適用されると 3 月決 前半では 従来より償却限度額は小さくなりま 算以外の企業や個人事業者では 同一事業年度 すが 後半では大きくなり 償却の進行度合い または同一年中 に取得した同じ耐用年数の がなだらかになっています 図表 2 減価償却資産であっても 異なる償却率を適用

しなければならないなど 事 務 が 煩 雑 になりま す そのため 特 例 措 置 が 設 けられています (1) 事 業 年 度 終 了 までは 250% 定 率 法 が 適 用 できる 特 例 措 置 事 業 年 度 が 平 成 24 年 4 月 1 日 をまたぐ 法 人 や 個 人 事 業 者 については その 事 業 年 度 末 まで ( 個 人 事 業 者 は 平 成 24 年 中 )に 取 得 した 資 産 については 250% 定 率 法 での 減 価 償 却 が 認 め られます 適 用 にあたって 届 出 は 不 要 です 例 えば 定 率 法 を 選 定 している 9 月 決 算 法 人 であれば 平 成 24 年 4 月 1 日 から 事 業 年 度 終 了 までに 取 得 したものであっても 250% 定 率 法 により 償 却 することが 可 能 です そこで 平 成 24 年 4 月 1 日 以 後 に 終 了 する 事 業 年 度 において 既 存 の 250% 定 率 法 で 計 算 している 減 価 償 却 資 産 の 償 却 率 を 200% 定 率 法 の 償 却 率 に 変 更 することが 考 えられます( 償 却 率 の 統 一 ) しかし 償 却 率 を 統 一 することで 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 償 却 を 完 了 させることができなく なるため 250% 定 率 法 の 減 価 償 却 資 産 のすべ てについて 償 却 率 を 200%に 統 一 することを 条 件 に 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 償 却 が 完 了 できる 次 のような 特 例 措 置 が 設 けられています 特 例 措 置 平 成 24 年 4 月 1 日 をまたぐ 事 業 年 度 また はその 翌 事 業 年 度 において 償 却 率 の 統 一 をし た 減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 を 一 定 の 方 法 によ り 残 存 耐 用 年 数 に 改 定 して 耐 用 年 数 を 短 くし たうえで 200% 定 率 法 を 適 用 することにより 当 初 の 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 償 却 を 終 了 させる ことができます( 図 表 5 参 照 ) ただし 平 成 24 年 4 月 1 日 の 属 する 事 業 年 度 の 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 までに 200% 定 率 法 の 適 用 を 受 ける 旨 の 届 出 書 の 提 出 が 必 要 にな ります (2)250% 定 率 法 を 200% 定 率 法 へ 統 一 できる 改 正 によって 旧 定 率 法 の 償 却 率 を 含 めて 3 種 類 の 償 却 率 が 存 在 することになるため 事 務 負 担 の 煩 雑 化 が 予 想 されます ( 図 表 4)

派 遣 先 が 人 材 派 遣 サービスを 有 効 に 活 用 するための Q&A シリーズ 5 Q : 派 遣 労 働 者 は 労 働 者 派 遣 契 約 で 決 めた 以 外 の 仕 事 がある 場 合 は? A: 派 遣 労 働 者 が 労 働 者 派 遣 契 約 と 異 なる 働 き 方 をしていれば 労 働 者 派 遣 法 違 反 となります 派 遣 会 社 は 定 期 的 に 派 遣 労 働 者 の 就 業 場 所 を 訪 問 し 派 遣 労 働 者 の 就 業 の 状 況 が 労 働 者 派 遣 契 約 に 反 していないことを 確 認 しなければなりません Q : 労 働 時 間 管 理 などの 責 務 はどこにありますか? A: 労 働 基 準 関 係 法 令 等 の 責 務 は 基 本 的 には 派 遣 労 働 者 を 雇 用 している 派 遣 会 社 が 負 いま すが 派 遣 先 に 分 担 されている 責 務 もあります 派 遣 先 が 責 任 を 持 つこと: 労 働 時 間 管 理 危 険 防 止 措 置 ( 機 械 による 危 険 爆 発 性 の 物 による 危 険 等 の 防 止 ) 健 康 障 害 防 止 措 置 ( 原 材 料 ガス 等 による 健 康 障 害 高 温 低 温 等 による 健 康 障 害 等 の 防 止 ) 等 労 働 時 間 管 理 派 遣 先 は 派 遣 労 働 者 を 派 遣 会 社 の 三 六 (サブロク) 協 定 の 範 囲 を 超 えて 時 間 外 休 日 労 働 させて はいけません Q : 派 遣 労 働 者 の 苦 情 を 受 けたら? A: 派 遣 先 と 派 遣 会 社 では それぞれ 派 遣 労 働 者 からの 苦 情 の 申 出 を 受 ける者 を 決 めなけれ ばなりません 派 遣 先 は 派 遣 労 働 者 から 苦 情 を 受 けたら 派 遣 会 社 に 通 知 して 派 遣 会 社 と 連 携 して 苦 情 の 処 理 を 行 ないます また 派 遣 先 と 派 遣 会 社 は 苦 情 の 申 出 をしたことを 理 由 として 派 遣 労 働 者 に 対 して 不 利 益 な 取 扱 ( 仕 事 量 を 増 やす 派 遣 契 約 の 更 新 を 行 わないなど)をしてはなりません Q : そのほかに 注 意 することはありますか? A: 就 業 環 境 教 育 訓 練 福 利 厚 生 にも 注 意 してください 派 遣 先 は 派 遣 労 働 者 に 対 するセクハラ 対 策 妊 娠 中 出 産 後 の 健 康 管 理 に 関 する 必 要 な 措 置 を 講 じなければなりません 派 遣 先 は 派 遣 先 の 労 働 者 が 通 常 利 用 している 施 設 (ロッカー 食 堂 診 療 所 など) について 派 遣 労 働 者 にも 利 用 させるよう 努 めてください 派 遣 先 は 派 遣 会 社 が 行 う 教 育 訓 練 や 派 遣 労 働 者 の 自 主 的 な 能 力 開 発 について 可 能 な 限 り 協 力 するほか 便 宜 を 図 るよう 努 めてください 500-8364 岐 阜 市 本 荘 中 ノ 町 1-1 TEL:058-275-3550 http://next-gifu.jp FAX:058-275-3557 info@next-gifu.jp

関 与 先 紹 介 1 当 事 務 所 関 与 先 でもあります 株 式 会 社 ヨシダヤ 様 の 記 事 が 3 月 24 日 の 岐 阜 新 聞 に 掲 載 されましたので ご 紹 介 させていただきます 従 業 員 の 仕 事 と 家 庭 の 両 立 支 援 に 取 り 組 む 優 良 企 業 を 県 子 育 て 支 援 エ クセレント( 優 良 ) 企 業 として 認 定 する 新 制 度 が 本 年 度 からスタートし 初 の 認 定 企 業 8 社 の 中 に 株 式 会 社 ヨシダヤ 様 が 選 出 されました エクセレント 企 業 は 県 子 育 て 支 援 企 業 登 録 制 度 に 登 録 した 約 1600 社 のうち 従 業 員 数 100 人 以 下 の 企 業 が 対 象 となっています 株 式 会 社 ヨシダヤ 500-8235 岐 阜 市 東 中 島 1-4-6 TEL:058-248-5500 FAX:058-248-5511 HP:http://www.yoshidaya.ne.jp/ 関 与 先 紹 介 2 当 事 務 所 関 与 先 でもあります 早 川 工 業 株 式 会 社 様 が 3 月 27 日 の 日 刊 工 業 新 聞 に 掲 載 されましたので ご 紹 介 させて 頂 きます 早 川 工 業 様 は 7 月 をめどに 中 国 子 会 社 でプレス 部 品 の 生 産 を 始 めます 同 子 会 社 ではプレス 金 型 を 製 作 しながら 現 地 メーカーにプレス 部 品 の 生 産 を 委 託 しています 自 前 の 部 品 加 工 工 程 を 持 つことで 顧 客 からの 信 頼 と 収 益 力 を 高 めています 早 川 工 業 株 式 会 社 501-3911 岐 阜 県 関 市 肥 田 瀬 345 番 地 TEL:0575-22-5022 http://www.hykw.co.jp/

ご 紹 介 当 事 務 所 の 記 事 が 岐 阜 新 聞 に 掲 載 されましたので ご 紹 介 させていただきます 4 月 1 日 に 安 江 総 合 事 務 所 グループから 社 名 を 変 更 し NEXTグループとなりまし た 創 立 45 周 年 を 迎 えた 今 年 は 新 しい 出 発 の 年 顧 客 のす ぐ 隣 にいてサポートする 意 気 込 みを 新 社 名 に 込 めた 又 弁 護 士 や 司 法 書 士 とも 連 携 し ワンストップサービスを 強 化 していきたい と 抱 負 を 述 べた 5 月 3 日 岐 阜 新 聞 より 6 事 務 所 営 業 日 JUNE 2012 SUN MON TUE WED THU FRI SAT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 編 集 後 記 暑 かったり 肌 寒 かったりと 寒 暖 の 差 が 激 しい 日 が 続 いています 暑 いと 思 っていた ら すぐ 梅 雨 の 季 節 に 入 ってしまいますね 雨 の 日 が 続 くと 気 分 が 沈 みやすいですが 雨 に 負 けずに 頑 張 っていきましょう 本 誌 に 関 するご 意 見 ご 感 想 をお 待 ちし ております お 気 軽 にご 一 報 下 さい 編 集 委 員 下 斗 米 恩 田 東 谷