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2. 相談 29

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所得税算出の流れ Q&A 通信の所得税の流れを詳しく教えてください 改めて以下の図版を見てください は収入から引かれる金額です 引かれる金 額の算出の計算方法をこれから解説します 1 支払金額 ( 給料 賞与 ) 2 給与所得控除後の金額 A 給与所得 所得税算出の流れ B 課税所得 D 所得税 E

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各年の住宅ローン控除額の算出 所得税から控除しきれない額は住民税からも控除 当該年分の住宅ローン控除額から当該年分の所得税額 ( 住宅ローン控除の適用がないものとした場合の所得税額 ) を控除した際に 残額がある場合については 翌年度分の個人住民税において 当該残額に相当する額が 以下の控除限度額の

基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

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< 調査結果 > 近隣住民の雰囲気も 住宅購入の決め手になった 58.3% 新築購入者では 56.4% 中古購入者では 64.7% Q. 現在の住まいを購入する際 近隣住民の雰囲気も 決め手の一つとなりましたか?( 対象 :600 名 有効回答 :600 名 ) 19.8% 21.0% 15.8%

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Q. 住宅のリフォームと合わせて崩れかけている塀も直そうと考えているが対象となりま すか A. 住宅のリフォームは対象となりますが, 塀などの外構工事は対象外です Q. 昭和 56 年 6 月 1 日以前に建てた住宅で耐震補強工事を行っていないが, 対象となりますか A. 木造住宅耐震診断結果報告書

(1) 犯罪被害に対する防犯対策と不安感問 5の 不安感 得点における低群 ~ 高群と 問 12~ 問 19 の 防犯対策 について回答のクロス集計を行った 個別の項目に多少の差異はあるが 全体的な傾向としては 不安感 が高いほど 防犯対策に対する意識も高かった その他 特に特徴のあらわれた項目には

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第 7 章 間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 52ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4

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PDF化【公表】290606報告書(横計入)

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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

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内に 耐火建築物以外の建物についてはその購入の日以前 20 年以内に建築されたものであること 地震に対する安全上必要な構造方法に関する技術的基準又はこれに準ずるものに適合する一定の中古住宅 を 平成 17 年 4 月 1 日以降に取得した場合には 築年数に関係なく適用が受けられます (56ページ 一

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の長嶋修氏 東日本大震災からおよそ 1 年が経過して 震災を一つのリスクと捉えて 冷静に住宅を選ぶ人が増えているようだ また 同時に 購入者の意識の変化に伴い 耐震性や耐久性に対する 業界側の意識も大きく変わった 購入者への情報提供を丁寧に行うことにより 安心感を醸成するよう意識するようになった と

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性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

住宅を新築する場合の支援制度 1 被災者生活再建支援金 ( 加算支援金 ) 自然災害 ( 津波 地震 ) により 住宅が全壊 半壊解体した世帯 又は長期避難世帯が 新しい住宅を建設 購入する場合に支給されます 支給額 : 最大 200 万円 複数世帯 :200 万円 単身世帯 150 万円 申請期限

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基本情報

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

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Transcription:

1/10 ページ 地震保険に関するアンケート あなたの住んでいる居住建物について 居住建物 とは 別荘などを除く一般の住宅やマンションを言います Q.1 あなたの住んでいる居住建物は 以下のどれにあてはまりますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 所有 ( 家族等の所有を含む ) 2. 賃貸 ( 社宅等を含む ) Q.2 あなたの住んでいる居住建物を購入する際 融資を受けましたか ( ひとつだけ ) 必須 1. 融資を受けた ( 現在も返済中 ) 2. 融資を受けた ( 既に返済済み ) 3. 融資を受けていない Q.3 あなたの住んでいる居住建物の居住形態は 以下のどれにあてはまりますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 一戸建て 2. 共同住宅 ( マンション等 ) Q.4 あなたの住んでいる居住建物の構造は 以下のどれにあてはまりますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 木造 ( 防火木造を含む ) 2. 非木造 Q.5 あなたの住んでいる居住建物の建築時期は 以下のどれにあてはまりますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 昭和 35 年以前 2. 昭和 36 年 ~ 昭和 45 年 3. 昭和 46 年 ~ 昭和 55 年 4. 昭和 56 年 ~ 昭和 63 年 5. 平成元年 ~ 平成 10 年 6. 平成 11 年以降 Q.6 あなたの住んでいる居住建物は住宅性能評価 ( 住宅性能表示制度 ) を受けていますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 受けている 2. 受けていない 3. わからない Q.7 あなたの住んでいる居住建物の耐震等級を知っていますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 知っている 2. 知らない Q.8 今までに あなたの住んでいる居住建物の耐震診断をおこなったことがありますか ( ひとつだけ ) 必須 1. ある 2. ない Q.9 あなたが耐震診断をおこなった理由 ( きっかけ ) をお知らせください ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 居住建物の耐震性に不安を持っていたから gfedc 2. 地震災害の報道を見て gfedc 3. 行政からの耐震診断の広報 案内を見て gfedc 4. 行政による耐震診断費用の補助制度があったから

2/10 ページ gfedc 5. 住んでいる地域に地震が起こる可能性があることを知ったから gfedc 6. 業者 ( 工務店 建設会社など ) に勧められたから gfedc 7. その他 ( 具体的に ) Q.10 あなたが耐震診断をおこなわない理由をお知らせください ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 居住建物の耐震性は十分高いから gfedc 2. 居住建物が新しいから gfedc 3. 診断しなくても 居住建物の耐震性が低いと認識しているから gfedc 4. 耐震性が低いという診断結果が出ても 対策を取る目処がないから gfedc 5. 耐震診断の方法 ( 手続き ) がわからないから gfedc 6. 耐震診断を信頼していないから gfedc 7. 費用がかかるから gfedc 8. 手間がかかるから gfedc 9. どんな建物でも 大地震に遭えば被害は避けられないと思うから gfedc 10. 住んでいる地域には大地震が起こると思わないから gfedc 11. その他 ( 具体的に ) Q.11 今までに あなたの住んでいる居住建物の耐震改修 ( 補強 ) 工事をおこなったことがありますか ( ひとつだけ ) 必須 1. ある 2. ない Q.12 あなたが耐震改修 ( 補強 ) 工事をおこなった理由 ( きっかけ ) をお知らせください ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 耐震診断の結果 耐震改修 ( 補強 ) 工事が必要だったから gfedc 2. 居住建物の耐震性に不安を持っていたから gfedc 3. 地震災害の報道を見て gfedc 4. 行政からの耐震改修 ( 補強 ) 工事の広告 案内を見て gfedc 5. 行政による耐震改修 ( 補強 ) 工事費用の補助制度があったから gfedc 6. 住んでいる地域に地震が起こる可能性があることを知ったから gfedc 7. 業者 ( 工務店 建設会社等 ) に勧められたから gfedc 8. その他 ( 具体的に ) Q.13 あなたが耐震改修 ( 補強 ) 工事をおこなわない理由をお知らせください ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 居住建物の耐震性は十分高いから gfedc 2. 居住建物が新しいから gfedc 3. 費用がかかるから gfedc 4. 手間がかかるから gfedc 5. どんな建物でも 大地震に遭えば被害は避けられないと思うから gfedc 6. 住んでいる地域には大地震が起こると思わないから gfedc 7. その他 ( 具体的に ) Q.14 あなたの住んでいる居住建物のある場所の地盤をどのように思っていますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 地盤がよい 2. 地盤が悪い 3. わからない 地震災害について Q.15 あなたおよびあなたのご家族 ( 三親等内のご家族 ) の中に 地震でなんらかの被害を受けた経験のある方はいますか ( ひとつだけ ) 必須 1. いる 2. いない

3/10 ページ Q.16 その地震による被害はどのようなものですか あてはまるものをお知らせください ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 居住建物の倒壊 破損 gfedc 2. 居住建物の火災 gfedc 3. 土砂崩れ 崖崩れによる居住建物の倒壊 破損 gfedc 4. 家財の破損 gfedc 5. 家族及び自分自身のケガ等 gfedc 6. その他 ( 具体的に ) Q.17 近い将来 あなたが住んでいる地域で大地震が起こると思いますか あなたのお気持ちに近いものをお知らせください ( ひとつだけ ) 必須 1. 起こると思う 2. もしかしたら起こると思う 3. おそらく起こらないと思う 4. 起こらないと思う 5. どちらとも言えない わからない Q.18 仮に あなたの住んでいる地域で大地震が起こったとします そのとき あなたの住んでいる居住建物 に被害はあると思いますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 居住不能になるほど被害が出ると思う 2. かなり被害が出ると思う 3. 多少の被害が出ると思う 4. ほとんど被害がないと思う 5. どちらとも言えない わからない Q.19 あなたの住んでいる居住建物に ほとんど被害がないと思う 理由をお知らせください ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 居住建物の耐震性が十分高い gfedc 2. 居住建物が新しい gfedc 3. 居住地域の地盤がよい gfedc 4. その他 ( 具体的に ) Q.20 仮に あなたの住んでいる地域で大地震が起こったとします その時 あなたの 家財 に被害はあると思いますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 使用不能になるほど被害が出ると思う 2. かなり被害が出ると思う 3. 少しの被害が出ると思う 4. ほとんど被害がないと思う 5. どちらとも言えない わからない Q.21 仮に 大地震が起こって あなたの住んでいる居住建物が居住不能なほどの被害に遭ったとします その場合 建築の再建や修繕をする費用 ( 新たに賃貸する費用を含む ) を あなたはどのように工面すると思いますか (2 つまで ) 必須 gfedc 1. 預貯金等の取崩し gfedc 2. 保険 ( 共済を含む ) gfedc 3. 国 地方自治体など 行政対応に期待 gfedc 4. 親 兄弟 親類などの援助 gfedc 5. 金融機関などからの借入 gfedc 6. 会社などからの借入 gfedc 7. 義援金 gfedc 8. その他 ( 具体的に ) Q.22 あなたは被災者生活再建支援制度を知っていますか ( ひとつだけ ) 必須 1. よく知っている ( 保障内容も理解している ) 2. 知っている 3. 聞いたことがある

4/10 ページ 4. 知らない 住まいの損害保険 ( 火災保険 地震保険 ) について Q.23 あなたは地震保険の補償内容などを知っていますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 知っている ( 補償内容を理解しており 保険料の概算イメージもある ) 2. 知っている ( 補償内容は理解しているが 保険料のイメージはない ) 3. なんとなく知っている 4. 知らない Q.24 居住建物 に対する保険に加入していますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 損害保険会社で火災保険 地震保険の両方に加入している 2. 損害保険会社で火災保険のみに加入している 3. JA( 農協 ) で建物更生共済に加入している 4. その他の共済に加入している 5. 加入していない Q.25 居住建物 に対する火災保険はどのような販売窓口で加入をしましたか ( ひとつだけ ) 必須 1. 保険専業の代理店 2. 不動産仲介 販売関連の保険代理店 3. 金融機関 ( ローンなど ) の窓口 4. 自動車販売関連の保険代理店 5. 損害保険会社の社員 6. 職場の団体制度 7. その他 ( 具体的に ) 8. わからない Q.26 居住建物 に対する火災保険など ( 共済を含む ) に加入する際 地震保険の加入について検討しましたか ( ひとつだけ ) 必須 1. 検討した結果 地震保険に加入しなかった 2. 検討しなかった Q.27 居住建物 に対する地震保険に加入した理由 ( きっかけ ) はなんですか ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 地震による倒壊に不安を持っているから gfedc 2. 地震による火災に不安を持っているから gfedc 3. 地震による地すべりやがけ崩れに不安を持っているから gfedc 4. 地震による河川の堤防やダムが決壊で浸水する不安を持っているから gfedc 5. 地震 噴火による津波に不安を持っているから gfedc 6. 噴火による火山灰や爆風に不安を持っているから gfedc 7. 災害の報道を見て gfedc 8. 行政 保険会社 業界団体等の広告 案内を見て gfedc 9. 税制優遇 ( 地震保険料控除 ) があったから gfedc 10. 保険代理店に勧められたから gfedc 11. その他 ( 具体的に ) Q.28 居住建物 に対する火災保険および地震保険の保険金額 ( 契約金額 ) はいくらですか それぞれ具体的にお知らせください ( 半角数値 単位 : 万円 ) 必須 火災保険の保険金額 : 万円 地震保険の保険金額 : 万円 地震保険の保険金額は 火災保険の保険金額の 30%~50% の範囲内かつ 5000 万円が上限です Q.29 居住建物 に対する地震保険に最初に加入したのはいつですか ( ひとつだけ ) 必須

5/10 ページ 1. 1994 年以前 2. 1995 年 3. 1996 年 4. 1997 年 5. 1998 年 6. 1999 年 7. 2000 年 8. 2001 年 9. 2002 年 10. 2003 年 11. 2004 年 12. 2005 年以降 13. わからない Q.30 居住建物 に対する地震保険に加入していたことがありますか ( ひとつだけ ) 必須 1. ある ( 以前は加入していたが 現在は加入していない ) 2. ない Q.31 現在 居住建物 に対する地震保険に加入していない理由はなんですか ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 共済に加入しているから gfedc 2. 保険料が高いから gfedc 3. 建物の耐震性は十分高いから gfedc 4. 居住建物が新しいから gfedc 5. 地震保険では 建物の再築ができないから gfedc 6. 保険代理店に勧められなかったから gfedc 7. 公的な支援を期待しているから ( 義援金を含む ) gfedc 8. 倒壊したとしても 預貯金等で賄えるから ( 経済的に困らないから ) gfedc 9. その他 ( 具体的に ) Q.32 家財 に対する保険に加入していますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 損害保険会社で火災保険 地震保険の両方に加入している 2. 損害保険会社で火災保険のみに加入している 3. JA( 農協 ) で建物更生共済に加入している 4. その他の共済に加入している 5. 加入していない Q.33 家財 に対する火災保険はどのような販売窓口で加入をしましたか ( ひとつだけ ) 必須 1. 専業の保険代理店 2. 不動産仲介 販売関連の保険代理店 3. 銀行関連の保険代理店 ( 銀行窓口を含む ) 4. 自動車販売関連の保険代理店 5. 保険会社の社員 6. その他 ( 具体的に ) 7. わからない Q.34 家財 に対する火災保険など ( 共済を含む ) に加入する際 地震保険の加入について検討しましたか ( ひとつだけ ) 必須 1. 検討した結果 地震保険に加入しなかった 2. 検討しなかった Q.35 家財 に対する地震保険に加入した理由 ( きっかけ ) はなんですか ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 地震による破損に不安を持っているから gfedc 2. 地震による火災に不安を持っているから gfedc 3. 地震による地すべりやがけ崩れに不安を持っているから

6/10 ページ gfedc 4. 地震による河川の堤防やダムが決壊で浸水する不安を持っているから gfedc 5. 地震 噴火による津波に不安を持っているから gfedc 6. 噴火による火山灰や爆風に不安を持っているから gfedc 7. 災害の報道を見て gfedc 8. 行政 保険会社 業界団体等の広告 案内を見て gfedc 9. 税制優遇 ( 地震保険料控除 ) があったから gfedc 10. 保険代理店に勧められたから gfedc 11. その他 ( 具体的に ) Q.36 家財 に対する火災保険および地震保険の保険金額 ( 契約金額 ) はいくらですか それぞれ具体的にお知らせください ( 半角数値 単位 : 万円 ) 必須 火災保険の保険金額 : 万円 地震保険の保険金額 : 万円 地震保険の保険金額は 火災保険の保険金額の 30%~50% の範囲内かつ 1000 万円が上限です Q.37 家財 に対する地震保険に最初に加入したのはいつですか ( ひとつだけ ) 必須 1. 1994 年以前 2. 1995 年 3. 1996 年 4. 1997 年 5. 1998 年 6. 1999 年 7. 2000 年 8. 2001 年 9. 2002 年 10. 2003 年 11. 2004 年 12. 2005 年以降 13. わからない Q.38 家財 に対する地震保険に加入していたことがありますか ( ひとつだけ ) 必須 1. ある ( 以前は加入していたが 現在は加入していない ) 2. ない Q.39 現在 家財 に対する地震保険に加入していない理由はなんですか ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 共済に加入しているから gfedc 2. 保険料が高いから gfedc 3. 家具類の固定 ( 転倒防止 ) を行っているから gfedc 4. 補償される金額が十分ではないから gfedc 5. 保険代理店に勧められなかったから gfedc 6. 公的な支援を期待しているから ( 義援金を含む ) gfedc 7. 損壊したとしても 預貯金等で賄えるから ( 経済的に困らないから ) gfedc 8. その他 ( 具体的に ) Q.40 地震保険料について 現在加入している 居住建物 に関する地震保険の保険期間と保険料をお知らせください 必須 居住建物 保険期間 ( ひとつだけ ) 1. 1 年 2. 2 年 3. 3 年 4. 4 年

7/10 ページ 5. 5 年 居住建物 保険料 ( 半角数値 ) : 円 火災保険料を除いた保険期間全体の保険料をお知らせください Q.41 現在加入している 家財 に関する地震保険の保険期間と保険料をお知らせください 必須 家財 保険期間 ( ひとつだけ ) 1. 1 年 2. 2 年 3. 3 年 4. 4 年 5. 5 年 家財 保険料 ( 半角数値 ) : 円 火災保険料を除いた保険期間全体の保険料をお知らせください Q.42 あなたは 地震保険料の割引を受けていますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 10% の割引を受けている 2. 20% の割引を受けている 3. 30% の割引を受けている 4. 割引を受けていない 5. わからない Q.43 あなたが受けている割引の種類をお知らせください ( ひとつだけ ) 必須 1. 免震建築物割引 : 住宅性能表示制度の 免震建築物 に該当 2. 耐震等級割引 : 住宅性能表示制度の 耐震等級 1~3 に該当( 国土交通省の指針に基づく耐震等級も含む ) 3. 耐震診断割引 : 耐震診断 耐震改修により 現行耐震基準を満たしている 4. 建築年割引 : 昭和 56 年 (1981) 年 6 月 1 日以降に新築 Q.44 地震保険の保険料について どのように思いますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 高い 2. やや高い 3. 妥当である 4. やや安い 5. 安い 参考 : 地震保険の保険金額 1,000 万円の場合の各都道府県の 1 年間あたりの地震保険料は以下の通りです Q.45 どのようなことについて 保険料が高い と感じますか ( いくつでも ) 必須 gfedc 1. 保険料の絶対額が高い gfedc 2. 滅多に発生しない地震による被害のみを補償するものとしては高い gfedc 3. 火災保険とは別に保険料を支払う必要があり 保険料水準も火災保険に比べて割高感がある gfedc 4. 地震保険だけでは居住建物の再建に十分な金額を確保できないため

8/10 ページ gfedc 5. その他 ( 具体的に ) 地震保険制度について Q.46 地震保険制度について あなたはどのくらい知っていますか それぞれの項目についてお知らせください ( それぞれひとつだけ ) 必須 知っていたなんとなく知っていた知らなかった 1. 火災保険では 地震の揺れのために建物や家財が壊れた場合は補償されず 地震保険によって補償されます 2. 火災保険では 地震により発生した火災のために建物や家財が焼けた場合 ( 地震に起因する近隣建物の火災の延焼 ( もらい火 ) を含む ) は補償されず 地震保険によって補償されます 3. 火災保険では 地震により発生した地すべりやがけ崩れのために建物や家財が壊れたり 埋もれたりした場合は補償されず 地震保険によって補償されます 4. 火災保険では 地震により河川の堤防やダムが決壊し 洪水となったために建物や家財が流されたり 浸水したりした場合は補償されず 地震保険によって補償されます 5. 火災保険では 地震 噴火による津波のために建物や家財が流されたり 壊れたり 浸水した場合は補償されず 地震保険によって補償されます 6. 火災保険では 噴火による溶岩や火山灰 爆風等のために建物や家財が壊れたり 建物や家財が壊れたり 焼けたり 埋もれたりした場合は補償されず 地震保険によって補償されます 7. 地震保険は単独では加入できません 火災保険 + 地震保険の形で加入することになっています 8. 地震保険は 地震保険に関する法律 に基づいて 政府が一部を補償 ( 再保険 ) することにより 収支の償う範囲内においてできる限り低い保険料が設定されています 9. 地震保険の保険金額 ( 契約金額 ) は 損害保険会社の担保力 国の財政にも限度があるため火災保険の保険金額の 30%~50% の範囲で設定することになっています 10. 地震保険の契約金額は居住建物については 5,000 万円 家財については 1,000 万円が限度となっています 11. 保険料は 建物の構造 と 地域 によって異なります 12. 建物の耐震性能や建築時期によって保険料を 10%~30% 割引ことができます 13. 平成 18 年の税制改正で損害保険料控除が廃止され 地震保険料控除が新設されました 14. 損害の程度によって受け取れる保険金額は変わります < 参考 > このアンケート調査に回答して Q.47 地震保険に関する知識 ( 地震保険制度 補償内容 保険料など ) が高まったと思いますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 思う 2. 思わない Q.48 政府の制度 ( 地震保険に関する法律 ) として 地震保険は必要だと思いますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 必要だと思う 2. 必要とは思わない 3. わからない Q.49 あなたにとって 地震保険の加入は必要だと思いますか ( ひとつだけ ) 必須

9/10 ページ 1. 必要だと思う 2. 必要だと思わない 3. わからない Q.50 火災保険等 ( 共済を含む ) の加入時に 地震保険に関する丁寧な説明があったら 地震保険に加入していたと思いますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 思う 2. 思わない 3. わからない Q.51 このアンケート調査に回答した結果 あなたは地震保険に対する意識が変わったと思いますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 変わった ( 地震保険についてもう一度 詳しく検討したいと思った ) 2. 変わらない あなた自身について Q.52 居住地についてお知らせください ( ひとつだけ ) 必須 都道府県 : 郵便番号 : 例 : 郵便番号 123-4567 の場合は 1234567 のように <-( ハイフン )> なしでご記入願います Q.53 あなたの性別をお知らせください ( ひとつだけ ) 必須 1. 男性 2. 女性 Q.54 あなたの現在の満年齢をお知らせください ( 半角数値 ) 必須 歳 Q.55 あなたは結婚していますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 未婚 2. 既婚 Q.56 あなたの職業は この中のどれにあたりますか ( ひとつだけ ) 必須 自営業 1. 農林漁業 2. 商工 サービス業 3. その他 会社員 公務員 4. 事務系職 5. 技術系職 6. 販売 サービス系職 7. その他 その他 8. 主婦 9. 学生 10. パート アルバイト 11. 無職 12. その他 ( 具体的に ) Q.57 あなたと同居されている方の人数 ( あなた自身を含む ) をお知らせください ( ひとつだけ ) 必須

10/10 ページ 1. あなた自身だけ 2. 2 名 3. 3 名 4. 4 名 5. 5 名 6. 6 名 7. 7 名 8. 8 名 9. 9 名 10. 10 名以上 Q.58 あなたの世帯年収 ( ボーナス 臨時収入を含めた税込み 年金を含みます ) をお知らせください ( ひとつだけ ) 1. 250 万円未満 2. 250 万円 ~500 万円未満 3. 500 万円 ~750 万円未満 4. 750 万円 ~1,000 万円未満 5. 1,000 万円 ~1,250 万円未満 6. 1,250 万円 ~1,500 万円未満 7. 1,500 万円 ~1,750 万円未満 8. 1,750 万円 ~2,000 万円未満 9. 2,000 万円 ~2,250 万円未満 10. 2,250 万円 ~2,500 万円未満 11. 2,500 万円以上 Q.59 あなたの世帯の預貯金 ( 金融資産 ) についてお知らせください ( ひとつだけ ) 1. 500 万円未満 2. 500 万円 ~1,000 万円未満 3. 1,000 万円 ~1,500 万円未満 4. 1,500 万円 ~2,000 万円未満 5. 2,000 万円以上 閉じる