第 16 表被調査者数 性 年齢階級 学歴 就業状況別 124 第 17 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 142 第 18 表有配偶者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 148 第 19 表仕事あり者数 性 年齢階級 配偶者の有無 親との同居の有無 職業別 154 第 20 表仕事あ

Similar documents
平成25年 国民生活基礎調査【所得票】 結果表一覧(案)

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

man2

Microsoft Word 結果の概要(1世帯)

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

第 1 章調査の概要 1 調査の目的 県民の結婚や子どもを持つこと 子育てに関する意識や現状を把握し 奈良県において子どもを 生み育てやすい環境づくりを進める取組を検討するための基礎資料を得ることを目的に実施した 2 調査の実施概要 (1) 調査対象 夫婦調査 : 平成 30 年 9 月 1 日現在

01 公的年金の受給状況

02世帯

Ⅲ 働く女性に関する対策の概況(平成15年1月~12月)


平成 年 2 月 日総務省統計局 労働力調査 ( 詳細集計 ) 平成 24 年 10~12 月期平均 ( 速報 ) 結果の概要 1 Ⅰ 雇用者 ( 役員を除く ) 1 1 雇用形態 2 非正規の職員 従業員の内訳 Ⅱ 完全失業者 3 1 仕事につけない理由 2 失業期間 3 主な求職方法 4 前職の

第 1 子出産前後の女性の継続就業率 及び出産 育児と女性の就業状況について 平成 30 年 11 月 内閣府男女共同参画局

PowerPoint プレゼンテーション

労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の概要

労働力調査(詳細集計)平成24年平均(速報)結果の要約

困窮度別に見た はじめて親となった年齢 ( 問 33) 図 94. 困窮度別に見た はじめて親となった年齢 中央値以上群と比べて 困窮度 Ⅰ 群 困窮度 Ⅱ 群 困窮度 Ⅲ 群では 10 代 20~23 歳で親となった割 合が増える傾向にあった 困窮度 Ⅰ 群で 10 代で親となった割合は 0% 2

初めて親となった年齢別に見た 母親の最終学歴 ( 問 33 問 8- 母 ) 図 95. 初めて親となった年齢別に見た 母親の最終学歴 ( 母親 ) 初めて親となった年齢 を基準に 10 代で初めて親となった 10 代群 平均出産年齢以下の年齢で初めて親となった平均以下群 (20~30 歳 ) 平均

Powered by TCPDF (

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

出産・育児調査2018~妊娠・出産・育児の各期において、女性の満足度に影響する意識や行動は異なる。多くは子どもの人数によっても違い、各期で周囲がとるべき行動は変わっていく~

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

次に 母親の年齢別 出生順位別の出生数をみていきましょう 図 2-1は母親の年齢別に第 1 子出生数をみるグラフです 第 1 子の出生数は20 年間で1,951 人 (34.6%) 減少しています 特に平成 18 年から平成 28 年にかけて減少率が大きく 年齢別に見ると 20~24 歳で44.8%

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

人口 世帯に関する項目 (1) 人口増加率 0.07% 指標の説明 人口増加率 とは ある期間の始めの時点の人口総数に対する 期間中の人口増加数 ( 自然増減 + 社会増減 ) の割合で 人口の変化量を総合的に表す指標として用いられる 指標の算出根拠 基礎データの資料 人口増加率 = 期間中の人口増

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家


<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

Microsoft Word - 概要.doc

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

税・社会保障等を通じた受益と負担について

平成27年国勢調査世帯構造等基本集計結果の概要

関西圏女性の仕事と子育てに関する意識調査 ( 有業者 ) 1 集計結果 : 従事者の特徴 車井浩子横山由紀子 1. 調査の概要 2 調査地域 関西圏 ( 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 ) 調査対象者 小学生以下の子どもを持つ 歳の働いている女性 調査方法 調査会社の提

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 日常生活に関する事項

Microsoft Word - Notes1104(的場).doc

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

Microsoft Word - 02_2‘Í_‹É’¨„´†j.doc

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

01表紙福島

2 累計 収入階級別 各都市とも 概ね収入額が高いほども高い 特別区は 世帯収入階級別に見ると 他都市に比べてが特に高いとは言えない 階級では 大阪市が最もが高くなっている については 各都市とも世帯収入階級別の傾向は類似しているが 特別区と大阪市が 若干 多摩地域や横浜市よりも高い 東京都特別区

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

Microsoft Word - huuhu3.doc

がん患者白書2015 <がんと婚姻・出産>

参考資料1

Microsoft Word - 28概況(所得・貯蓄)(170929)(全体版・正)

 第1節 国における子育て環境の現状と今後の課題         

結婚白書 目次

コメコメ人生設計 アンケート結果

第 1 部 少子化と夫婦の生活環境に関する 意識調査 について 2

<342D318A B A2E786C73>

25~44歳の子育てと仕事の両立

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

Microsoft Word - ⟖⟖⟖⟖平拒ï¼fi2年勃給且æfl¯æ›Łå€±å‚−æł¸ã†®è¨Ÿè¼›ã†®ã†Šã†‰ã†�.docx

第 3 章各調査の結果 35

2. 女性の労働力率の上昇要因 М 字カーブがほぼ解消しつつあるものの 3 歳代の女性の労働力率が上昇した主な要因は非正規雇用の増加である 217 年の女性の年齢階級別の労働力率の内訳をみると の労働力率 ( 年齢階級別の人口に占めるの割合 ) は25~29 歳をピークに低下しており 4 歳代以降は

男女共同参画に関する意識調査

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート

人生100年時代の結婚に関する意識と実態

平成28年度「家庭教育の総合的推進に関する調査研究~家庭教育支援の充実のための実態等把握調査研究~」報告書

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

全国就業実態パネル調査2016〔データ集〕

Microsoft Word - 4AFBAE70.doc

第15回出生動向基本調査

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

-4- く 15 歳以上の男性就業者全体の 15.6% を占めており 次いで 専門的 技術的職業従事者 が 10 万 928 人で 15.4% となっています 一方女性は 事務従事者 が 13 万 1560 人と最も多く 15 歳以上の女性就業者全体の 24.6% を占めており 次いで介護職員や美容

【訂正版】出産・育児に関する実態調査2016」発表。約8割が「自然分娩」で出産し、約4人に1人は立ち会い出産を実施。若い人ほど立ち会い出産を経験する割合が高い。出産時の入院・分娩費用は平均42.5万円

A History of Nursery Center Policy in Post-War Japan: Why the Child Welfare Law Was Revised in 1997

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

初めて親となった年齢別に見た 就労状況 ( 問 33 問 8) 図 97. 初めて親となった年齢別に見た 就労状況 10 代で出産する人では 正規群 の割合が低く 非正規群 無業 の割合が高く それぞれ 22.7% 5.7% であった 初めて親となった年齢別に見た 体や気持ちで気になること ( 問

Microsoft Word - 坂本様本文確定

若年者の就業状況 キャリア 職業能力開発の現状 - 平成 19 年版 就業構造基本調査 特別集計より - 独立行政法人労働政策研究 研修機構 The Japan Institute for Labour Policy and Training

1 少子化に対する県民の問題意識 少子化に対する問題意識 約 9 割の人が少子化を問題であると回答しています 出生率低下に関する認識 原因 出生率低下の原因は 子育て費用の負担が大きい 安心して子育てできる社会制度が十分でない などと捉えられています 図表 1 少子化に対する問題意識 2.2% 2.

資料 7 1 人口動態と子どもの世帯 流山市人口統計資料 (1) 総人口と年少人口の推移流山市の人口は 平成 24 年 4 月 1 日現在 166,924 人で平成 19 年から増加傾向で推移しています 人口増加に伴い 年尐人口 (15 歳未満 ) 及び年尐人口割合も上昇傾向となっています ( 人

第2章 調査結果の概要 3 食生活

<4D F736F F D20819C B83678C8B89CA94E48A E C668DDA97706E65772E646F63>

続・女性のライフコースの理想と現実-人気の「両立コース」の実現には本人の資質より周囲の影響が大

平成 22 年国勢調査産業等基本集計結果 ( 神奈川県の概要 ) 平成 22 年 10 月 1 日現在で実施された 平成 22 年国勢調査 ( 以下 22 年調査 という ) の産業等基本集計結果が平成 24 年 4 月 24 日に総務省統計局から公表されました 産業等基本集計は 人口の労働力状態

(~ 年平均 ).9 との差 -.7/ 位 は県平均よりも.7 低く 県内では 位となっている グラフ 年齢階級別有配偶率 をみると 5~9 歳で県平均を.7 ポイント下回るが それ以外の年齢階級では ~4 歳が.7 ポイント ~4 歳が.8 ポイント上回り 全体 (5~ ) で

第 7 表企業規模別及び給与階級別の給与所得者数 給与額 ( 合計 )( 続 ) その2 企業規模資本金 2,000 万円未満の株式会社 (1 年を通じて勤務した給与所得者 ) 100 万円以下 , , , ,


夫婦間でスケジューラーを利用した男性は 家事 育児に取り組む意識 家事 育児を分担する意識 などに対し 利用前から変化が起こることがわかりました 夫婦間でスケジューラーを利用すると 夫婦間のコミュニケーション が改善され 幸福度も向上する 夫婦間でスケジューラーを利用している男女は 非利用と比較して

ポイント 〇等価尺度法を用いた日本の子育て費用の計測〇 1993 年 年までの期間から 2003 年 年までの期間にかけて,2 歳以下の子育て費用が大幅に上昇していることを発見〇就学前の子供を持つ世帯に対する手当てを優先的に拡充するべきであるという政策的含意 研究背景 日本に

1. 結婚についての意識 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚はしたほうがよい ) の割合は男性の方が高い一方 自身の結婚に対する考えについて いずれ結婚するつもり と回答した割合は女性の方が高い 図表 1 図表 2 未婚の方の理想の結婚年齢は平均で男性が 29.3 歳 女性は 2

Microsoft Word - ‚æ‡Q‘Í⁄T†i“Å‘I†j.doc

スライド 1

<4D F736F F D D B789AA8E738E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E B95B6816A2E646F6378>

Microsoft Word - 第1章~第5章.doc

13 第2章 基本目標Ⅲ


Microsoft Word - H29 結果概要

EITC: Earned Income Tax Credit Ⅱ 韓国における雇用動向 , , ,451.41, ,01

事例検証 事例 1 37 歳の会社員の夫が死亡し 専業主婦の妻と子ども (2 歳 ) が遺される場合ガイドブック P10 計算例 1 P3 事例 2 42 歳の会社員の夫が死亡し 専業主婦の妻と子ども (7 歳 4 歳 ) が遺される場合 P4 事例 3 事例 3A 事例 3B 53 歳の会社員の夫

出産・育児に関する実態調査(2014)

主要結果表目次 1. 単純集計 クロス集計 158 表 1 世帯の所得階級別支出項目別平均支出額 158 表 2 世帯の所得階級別家計簿の作成状況別世帯数 160 表 3 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 食料 ) 別世帯数 160 表 4 世帯の所得階級別必要なも

~ ~ ~

第15回出生動向基本調査

 

目 次 調査概要 第 1 部調査結果の概況 未婚者アンケート 既婚者アンケート....5 第 2 部アンケート結果 未婚者アンケート....8 問 1(1): 年齢 (NA)....8 問 1(2): 性別 (SA)....9 問 2(

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4


Transcription:

目 次 まえがき Ⅰ 調査の概要 11 Ⅱ 結果の概要 1 独身者の結婚意欲 36 2 独身者の交際状況 37 3 独身女性の結婚後の就業継続意欲 39 参考 40 利用に際しての留意点 43 Ⅲ 統計表 統計表一覧 46 1 基本属性 (1) 被調査者第 1 表被調査者数 性 年齢階級 学歴 配偶者の有無 子どもの有無別 56 第 2 表被調査者数 性 年齢階級 親との同居の有無 配偶者の有無 子どもの有無別 62 第 3 表被調査者数 配偶者の有無 子どもの有無 年齢階級 性 家庭観別 64 第 4 表被調査者数 性 年齢階級 就業状況 配偶者の有無 子どもの有無別 70 第 5 表被調査者数 性 年齢階級 所得額階級 配偶者の有無 子どもの有無別 73 (2) 独身者第 6 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 親との同居の有無 交際異性の有無別 74 第 7 表独身者数 性 家庭観 年齢階級 交際異性の有無別 80 第 8 表独身者数 性 交際異性の有無 年齢階級 希望総子ども数別 81 第 9 表独身者数 性 年齢階級 交際異性の有無 所得額階級別 82 (3) 夫婦第 10 表夫婦数 妻の年齢階級 親との同居の有無 夫の年齢階級 子ども数別 84 第 11 表夫婦数 夫の年齢階級 妻の年齢階級 妻の就業状況 夫の就業状況別 86 第 12 表夫婦数 子どもの有無 妻の就業状況 夫の就業状況別 102 第 13 表夫婦数 親との同居の有無 妻の年齢階級 妻の就業状況 夫の就業状況別 104 第 14 表夫婦数 妻の年齢階級 夫婦の合計所得額階級 夫の年齢階級 子ども数別 116 2 就業状況 (1) 被調査者 独身者 有配偶者 仕事ありの者第 15 表被調査者数 性 年齢階級 配偶者の有無 親との同居の有無 就業状況別 118 5

第 16 表被調査者数 性 年齢階級 学歴 就業状況別 124 第 17 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 142 第 18 表有配偶者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 148 第 19 表仕事あり者数 性 年齢階級 配偶者の有無 親との同居の有無 職業別 154 第 20 表仕事あり者数 性 年齢階級 学歴 職業別 160 (2) 仕事なしの者第 21 表仕事なし者数 性 年齢階級 親との同居の有無 家事 通学 その他の別 就業希望の有無 希望する就業形態 求職活動等の有無別 178 第 22 表仕事なしで就業希望のある求職活動者数 性 年齢階級 学歴 ( 在卒の別 ) 家事 通学 その他の別 求職活動等の内容 ( 複数回答 ) 別 184 (3) 仕事なしの有配偶女性第 23 表仕事なしの有配偶女性数 年齢階級 親との同居の有無 子ども数 就業希望の有無 希望する就業形態 求職活動等の有無別 190 第 24 表仕事なしの有配偶女性数 子どもの有無 年齢階級 家庭観 就業希望の有無 希望する就業形態 求職活動等の有無別 191 第 25 表仕事なしで子どもをもつ有配偶女性数 親との同居の有無 末子の年齢階級 就業希望の有無 希望する就業形態 求職活動等の有無別 194 第 26 表仕事なしで子どもをもつ有配偶女性数 末子の年齢階級 家庭観 就業希望の有無 希望する就業形態 求職活動等の有無別 196 (4) 子どもをもつ者第 27 表仕事ありで3 歳未満の子をもつ有配偶者数 性 末子の年齢階級 仕事と子育ての両立のための制度の利用状況 就業形態別 198 第 28 表小学校入学前の子をもつ有配偶女性数 小学校入学前の子ども数 仕事の有無 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 利用している保育サービス( 複数回答 ) 別 204 第 29 表小学校入学前の子をもつ有配偶女性数 小学校入学前の子ども数 仕事の有無 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 平日の日中に世話をしている者( 複数回答 ) 別 205 第 30 表小学校入学前の子をもつ有配偶女性数 小学校入学前の子ども数 仕事の有無 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 希望しているが利用できない保育サービス ( 複数回答 ) 別 206 3 独身者の状況 (1) 結婚意欲第 31 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 親との同居の有無 結婚意欲別 208 第 32 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 交際異性の有無 結婚意欲別 220 第 33 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観 結婚意欲別 232 第 34 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 希望総子ども数 結婚意欲別 268 第 35 表独身者数 性 年齢階級 所得額階級 結婚意欲別 286 (2) 結婚後の就業継続意欲第 36 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 親との同居の有無 結婚後の就業継続意欲別 288 6

第 37 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 家庭観 結婚後の就業継続意欲別 290 第 38 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 希望総子ども数 結婚後の就業継続意欲別 302 第 39 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 所得額階級 希望総子ども数 結婚後の就業継続意欲別 306 第 40 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 仕事と子育ての両立支援制度の有無等 希望総子ども数 結婚後の就業継続意欲別 308 (3) 結婚後の就業継続についての周囲の雰囲気第 41 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 親との同居の有無 結婚後の就業継続についての周囲の雰囲気別 320 第 42 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 家庭観 結婚後の就業継続についての周囲の雰囲気別 324 第 43 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 希望総子ども数 結婚後の就業継続の雰囲気別 336 第 44 表仕事ありの独身女性数 希望総子ども数 年齢階級 就業形態 結婚後の就業継続意欲 結婚後の就業継続についての周囲の雰囲気別 340 第 45 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 仕事と子育ての両立支援制度の有無等 結婚後の就業継続についての周囲の雰囲気別 368 4 希望総子ども数 (1) 独身者の希望総子ども数第 46 表仕事ありの独身者数 性 年齢階級 就業形態 希望総子ども数 親との同居の有無別 372 第 47 表仕事ありの独身者数 性 年齢階級 就業形態 家庭観 希望総子ども数別 384 第 48 表仕事ありの独身者数 性 年齢階級 所得額階級 希望総子ども数 結婚意欲別 420 (2) 夫婦の希望総子ども数第 49 表夫婦数 夫の年齢階級 夫の希望総子ども数 妻の年齢階級 妻の希望総子ども数別 426 第 50 表夫婦数 夫 ( 妻 ) の家庭観 妻 ( 夫 ) の希望総子ども数別 428 第 51 表夫婦数 平日 休日 夫の仕事の有無 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 夫の家事 育児時間階級 妻の希望総子ども数別 430 5 独身者の出産後の就業継続意欲等 (1) 出産後の就業継続意欲第 52 表仕事ありの女性数 年齢階級 就業形態 配偶者の有無 子どもの有無 出産後の就業継続意欲別 432 第 53 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 親との同居の有無 出産後の就業継続意欲別 434 第 54 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 家庭観 出産後の就業継続意欲別 436 7

第 55 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 希望総子ども数 出産後の就業継続意欲別 448 第 56 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 所得額階級 希望総子ども数 出産後の就業継続意欲別 452 第 57 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 仕事と子育ての両立支援制度の有無等 出産後の就業継続意欲別 454 (2) 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気第 58 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 親との同居の有無 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 458 第 59 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 家庭観 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 462 第 60 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 就業形態 希望総子ども数 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 474 第 61 表仕事ありの独身女性数 希望子ども数 年齢階級 就業形態 出産後の就業継続意欲 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 478 第 62 表仕事ありの独身女性数 年齢階級 仕事と子育ての両立支援制度の有無等 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 502 6 有配偶女性の出産後の就業継続意欲等第 63 表仕事ありの有配偶女性数 子ども数 就業形態 親との同居の有無 出産後の就業継続意欲別 506 第 64 表仕事ありの有配偶女性数 子ども数 家庭観 出産後の就業継続意欲別 510 第 65 表仕事ありの有配偶女性数 就業形態 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 子ども数 出産後の就業継続意欲 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 512 第 66 表仕事ありの有配偶女性数 仕事と子育ての両立支援制度の有無等 子ども数 出産後の就業継続意欲別 516 7 夫婦の出産後の就業継続意欲等第 67 表妻に仕事のある夫婦数 子ども数 夫の就業状況 妻の就業形態 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 夫の妻に対する出産後の就業継続意欲別 520 第 68 表妻に仕事のある夫婦数 子ども数 夫の就業状況 親との同居の有無 夫の妻に対する出産後の就業継続意欲別 524 第 69 表妻に仕事のある夫婦数 子ども数 夫の家庭観 夫の妻に対する出産後の就業継続意欲別 532 第 70 表妻に仕事のある夫婦数 夫の就業形態 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 夫の妻に対する出産後の就業継続意欲 妻の就業形態 ( 再掲 ( 正規 非正規 )) 妻の出産後の就業継続意欲別 534 第 71 表妻に仕事のある夫婦数 平日 休日 夫の妻に対する出産後の就業継続意欲 夫の家事 育児時間階級 子ども数 妻の出産後の就業継続意欲別 536 第 72 表妻に仕事のある夫婦数 夫の妻に対する出産後の就業継続意欲 夫婦の合計所得額階級 子ども数 妻の出産後の就業継続意欲別 544 8

8 夫婦における妻の出産後の就業継続についての周囲の雰囲気第 73 表仕事ありの有配偶女性数 子ども数 就業形態 親との同居の有無 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 548 第 74 表仕事ありの有配偶女性数 子ども数 家庭観 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 550 第 75 表仕事ありの有配偶女性数 仕事と子育ての両立支援制度の有無等 子ども数 出産後の就業継続についての周囲の雰囲気別 552 9 参考表参考表 1 被調査者数 市郡 年齢階級 就業状況 性 配偶者の有無 子どもの有無別 556 参考表 2 夫婦数 市郡 妻の年齢階級 親との同居の有無 夫の年齢階級 子ども数別 564 Ⅳ 用語の定義 573 閲覧公表統計表一覧 以下の統計表は 報告書に掲載していないが 政府統計の総合窓口 (e-stat) にて公表している (URL: http://www.e-stat.go.jp/sg1/estat/estattopportal.do) 閲覧表 1 被調査者数 市郡 年齢階級 学歴 性 配偶者の有無 子どもの有無別閲覧表 2 被調査者数 市郡 性 年齢階級 親との同居の有無 配偶者の有無 子どもの有無別閲覧表 3 被調査者数 市郡 性 年齢階級 所得額階級 配偶者の有無 子どもの有無別閲覧表 4 大都市 ( 政令市 特別区 ) の夫婦数 妻の年齢階級 妻の就業状況 夫の就業状況 夫の年齢階級別閲覧表 5 大都市 ( 政令市 特別区 ) 以外の市の夫婦数 妻の年齢階級 妻の就業状況 夫の就業状況 夫の年齢階級別閲覧表 6 郡部の夫婦数 妻の年齢階級 妻の就業状況 夫の就業状況 夫の年齢階級別閲覧表 7 夫婦数 市郡 妻の年齢階級 夫婦の合計所得額階級 夫の年齢階級 子ども数別 9