1 運用経過 基準価額等の推移について (2015 年 8 月 27 日から2016 年 8 月 26 日まで ) 基準価額等の推移 11,500 11,000 基準価額 ( 円 ): 左軸分配金再投資基準価額 ( 円 ): 左軸 10,500 1,000 10, 純資産総額 ( 百万

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1 運用経過 基準価額等の推移について (2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 22,000 21,000 20,000 19,000 18, ,000 17,000 16,000 期首 15/

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

 

1 運用経過 基準価額等の推移について (2014 年 4 月 1 日から 2015 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています 期 首 18,171 円 期末 20,464 円 ( 分配金 0 円

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

 

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

交付運用報告書 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています 三井住友 バリュー株式年金ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 日経新聞掲載名 : バリュー 2018 年 2 月 22 日から 2019 年 2 月 21 日まで 第 19 期 決算日 :2019 年 2

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

 

 

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

 

 

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

設定以来の運用実績 決算期 ( 分配落 ) 基準価額 収益分配金 ( 課税前 ) 期中騰落率 投資信託証券比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円円 % % 百万円 2017 年 4 月 28 日 10, 期 (2017 年 11 月 10 日 ) 10,

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

1 運用経過 基準価額等の推移について (2017 年 9 月 16 日から 2018 年 9 月 18 日まで ) 基準価額等の推移 12,500 12,000 基準価額 ( 円 ): 左軸分配金再投資基準価額 ( 円 ): 左軸 11,500 11,000 ベンチマーク : 左軸 10,500

 


運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って


 

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

1 運用経過 基準価額等の推移について (2018 年 5 月 29 日から 2018 年 11 月 26 日まで ) 基準価額等の推移 6,500 6,000 5,500 5, ,000 4,500 50,000 4,000 作成期首 18/ 分配金再投資基準価額は

楽天 全世界株式インデックス ファンド < 愛称 : 楽天 バンガード ファンド ( 全世界株式 )> 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 7 月 17 日 ) ( 作成対象期間 2017 年 9 月 29 日 ~2018 年 7

当期の 1 口当たり純資産価格等の推移について 運用経過 第 4 期末の1 口当たり純資産価格 : 8,906 円第 5 期末の1 口当たり純資産価格 : 8,373 円第 5 期中の1 口当たり分配金合計額 : 2 円騰落率 : 3.52% ( 注 1) 課税前分配金再投資換算 1 口当たり純資産


受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

当期の 1 口当たり純資産価格等の推移について 運用経過 円建円ヘッジクラス受益証券 円建円ヘッジなしクラス受益証券 第 4 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期中の 1 口当たり分配金合計額 : 騰落率 : 円建円ヘッジクラス 13,212 円

 

基準価額等の推移について 運用経過 ( 円 ) 22, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純

 

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコ欧州インカム資産ファンド ( 毎月決算型 ) は 2018 年 2 月 22 日に第 18 期の決算を行いました ここに作成期中 ( 第 13 期から第 18 期 ) の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 3, ,000 純資産総額 ( 右軸 ) 3,000 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 75,000 2,500 50,000 2,000 25,000 1, /2/19 3/19

 


 

1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

 

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

交付運用報告書 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています 三井住友 ニュー アジア ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 日経新聞掲載名 : ニューアジア 2018 年 2 月 21 日から 2018 年 8 月 20 日まで 第 7 期 決算日 :2018 年


運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/


SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

 

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

 

Invesco Premia Plus Fund

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

交付運用報告書 受益者の皆様へ 毎々格別のお引立てにあずかり厚く御礼申し上げます さて T&D ダブルブル ベア シリーズ 6( 中国 ダブルブル 6) は 2019 年 6 月 10 日に第 1 期決算を行いました 当ファンドは外国投資信託 パッシム トラスト - チャイナ 2x ブル ファンド

運用経過 基準価額等の推移について ( 第 34 期 ~ 第 35 期 :2017 年 7 月 21 日 ~2018 年 1 月 22 日 ) 基準価額 騰落率 第 34 期首 : 14,750 円第 35 期末 : 17,067 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):300 円 ) 騰落率 : +1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

 

運用経過 基準価額推移 (2016 年 6 月 10 日 ~ 2016 年 9 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,000 9,800 9,600 9,400 9, , /6

( )

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

新光シラー グローバル REIT ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, , , , ,000 2


BNPパリバ アジア・ボンド・ファンド交付運用報告書

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

ブラックロック ゴールド ファンド 第 16 期末 (2019 年 1 月 28 日 ) 基準価額 4,957 円 純資産総額 15,188 百万円 騰落率 17.4% 分配金 0 円 ( 注 ) 騰落率は収益分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです 当ファンドは


 

 

Transcription:

交付運用報告書 この報告書は 一般社団法人ユニバーサルコミュニケーション デザイン協会が 第三者の公正な審査を経て ユーザーにとって 見やすく配慮されたデザインであると認証したものです ETF バランス ファンド 追加型投信 / 内外 / 資産複合 日経新聞掲載名 :ETF バラ F 2015 年 8 月 27 日から 2016 年 8 月 26 日まで 第 期 決算日 :2016 年 8 月 26 日 受益者の皆さまへ平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申し上げます 当ファンドは上場投資信託証券 (ETF) 等への投資を通じて 世界各国の債券 株式および不動産投資信託 ( リート ) 等に投資することにより 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 当期についても 運用方針に沿った運用を行いました 今後ともご愛顧のほどお願い申し上げます 当期の状況基準価額 ( ) 11,166 円純資産総額 ( ) 5 百万円騰落率 ( 当期 ) +.5% 分配金合計 ( 当期 ) 0 円 騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したと仮定して計算したものです 105-6228 東京都港区愛宕 2-5-1 http://www.smam-jp.com 当運用報告書に関するお問い合わせ先 お客さまサービス部 0120-88-2976 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 当ファンドは 信託約款において 運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めており 次の手順でご覧 いただけます なお 印刷した 運用報告書 ( 全体版 ) はご請求により交付させていただきますので 販売会社までお問い合わせください 閲覧方法 http://www.smam-jp.com/unpo/ にアクセス ファンド名を入力 検索結果からファンドを選択

1 運用経過 基準価額等の推移について (2015 年 8 月 27 日から2016 年 8 月 26 日まで ) 基準価額等の推移 11,500 11,000 基準価額 ( 円 ): 左軸分配金再投資基準価額 ( 円 ): 左軸 10,500 1,000 10,000 500 純資産総額 ( 百万円 ): 右軸 9,500 '15/9 10 11 12 '16/1 2 5 6 7 分配金再投資基準価額は の値が基準価額と同一となるように指数化しています 0 10,685 円 期 末 11,166 円 ( 分配金 0 円 ( 税引前 ) 込み ) 分配金再投資基準価額について分配金再投資基準価額は分配金 ( 税引前 ) を分配時 に再投資したと仮定して計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示します 騰落率 +.5% ( 分配金再投資ベース ) 分配金を再投資するかどうかについては 受益者の皆さまがご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額などによって課税条件も異なりますので 受益者の皆さまの損益の状況を示すものではありません ( 以下 同じ ) 1

基準価額の主な変動要因 (2015 年 8 月 27 日から2016 年 8 月 26 日まで ) 当ファンドは上場投資信託証券 (ETF) 等への投資を通じて 世界各国の債券 株式および不動産投資信託 ( リート ) 等に投資しました 運用にあたっては 市場のリスク選好状況を定量的に捉え 機動的な資産配分を行っております 債券部分は 原則として米ドル売り円買いの為替ヘッジを行い 株式 リート部分は 原則として対円での為替ヘッジを行っておりません 上昇要因 2 月中旬からにかけて 海外の株式市場 主要な債券市場および不動産投資信託 ( リート ) 市場で概ね上昇基調で推移したことが 基準価額の上昇要因となりました 下落要因 10 月中旬から2016 年 1 月下旬にかけて 主要な株式 債券およびリート市場で概ね下落基調で推移したことが 基準価額の下落要因となりました 期を通じて主要通貨に対して円高が進行したことが 外貨建て資産の円換算評価金額の減少となり基準価額の下落要因となりました 2

組入れファンドの状況組入れファンド 投資資産 組入比率 iシェアーズ コア米国総合債券市場 ETF 先進国債券のETF 17.1% iシェアーズ世界国債 ( 除く米国 )ETF 先進国債券のETF 17.1% i シェアーズ J.P. モルガン 米ドル建てエマージング マーケット債券 ETF 新興国債券の ETF 5.% TOPIX 連動型上場投資信託国内株式の ETF 7.1% i シェアーズ MSCI コクサイ ETF 先進国株式 ( 除く日本 ) の ETF 7.1% バンガード FTSE エマージング マーケッツ ETF 新興国株式の ETF 7.5% バンガード REIT ETF グローバルリートの ETF.6% i シェアーズ先進国 ( 除く米国 )REIT ETF グローバルリートの ETF.6% 比率は 純資産総額に対する割合です

1 万口当たりの費用明細 (2015 年 8 月 27 日から 2016 年 8 月 26 日まで ) 項目金額比率項目の概要 (a) 信託報酬 67 円 0.626% ( 投信会社 ) () (0.02) ( 販売会社 ) (1) (0.292) ( 受託会社 ) () (0.02) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 経過日数 / 年日数 ) 期中の平均基準価額は10,767 円です 投信会社 : ファンド運用の指図等の対価販売会社 : 交付運用報告書等各種資料の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価受託会社 : ファンド財産の保管および管理 投信会社からの指図の実行等の対価 (b) 売買委託手数料 1 0.122 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 / 期中の平均受益権口数売買委託手数料 : 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 ( 株式 ) (-) (-) ( 投資信託証券 ) (1) (0.122) ( 先物 オプション ) (-) (-) (c) 有価証券取引税 0 0.002 有価証券取引税 = 期中の有価証券取引税 / 期中の平均受益権口数有価証券取引税 : 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 ( 株式 ) (-) (-) ( 公社債 ) (-) (-) ( 投資信託証券 ) (0) (0.002) (d) その他費用 9 0.085 その他費用 = 期中のその他費用 / 期中の平均受益権口数 ( 保 管 費 用 ) (8) (0.078) 保管費用 : 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管および資金の送回金 資産の移転等に要する費用 ( 監 査 費 用 ) (1) (0.006) 監査費用 : 監査法人に支払うファンドの監査費用 ( そ の 他 ) (0) (0.000) その他 : 信託事務の処理等に要するその他費用 合計 89 0.85 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は 追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出しています 比率欄は1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除してを乗じたものです 各項目毎に円未満は四捨五入しています 各項目の費用は 当ファンドが組み入れている投資信託が支払った費用を含みません 当該投資信託の費用は後掲の 組入上位ファンドの直近決算概要 をご覧ください

最近 5 年間の基準価額等の推移について (2011 年 8 月 26 日から 2016 年 8 月 26 日まで ) 当ファンドは ファンド設定後 5 年間を経過していないため 設定日 (201 年 8 月 28 日 ) 以降 の情報を記載しています 最近 5 年間の推移 11,500 設定日 当期 11,000 10,500 10,000 基準価額 ( 円 ): 左軸分配金再投資基準価額 ( 円 ): 左軸 1,000 9,500 500 純資産総額 ( 百万円 ): 右軸 9,000 0 '11.8.26 '12 '1 '1 '15 '16.8.26 当ファンドの運用方針に対し適切に比較できる指数がないため ベンチマークおよび参考指数を記載していません 最近 5 年間の年間騰落率 201. 8.28 201. 8.26 2015. 8.26 2016. 8.26 設定日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 10,000 10,907 10,685 11,166 期間分配金合計 ( 税引前 ) ( 円 ) - 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 9.1-2.0.5 純資産総額 ( 百万円 ) 0 277 518 5 5

投資環境について (2015 年 8 月 27 日から 2016 年 8 月 26 日まで ) 期を通して見ると 各国の株式市場で株価が概ね上昇する一方で 日本や欧州では下落となりました 各国の債券市場で長期金利が低下基調となりました 各国のリート市場ではリート価格が上昇しました 外国為替市場で主要通貨に対して円高が進行しました 株式市場米国ではから11 月上旬にかけて 早期利上げ観測の後退や中国の追加緩和の実施などを受け株価は上昇しました 11 月以降は軟調な経済指標 原油安や欧州での信用不安により再び下落に転じました 12 月にはFOMC( 米連邦公開市場委員会 ) で利上げが実施されましたが 2 月中旬以降は発表された経済指標が概ね良好であったことや原油価格上昇を受けて株価が反発し 政策金利の引上げが従前の予想よりも緩やかなものになるとの期待や欧州での追加金融緩和も株価を押し上げる要因となりました 6 月下旬の英国での国民投票の結果 EU( 欧州連合 ) からの離脱支持が過半数を占めると株価は一時大幅に下落しましたが にかけては各国の中央銀行による流動性供給に対する期待などから株価が反発し 期を通じても上昇となりました 欧州でもから概ね米国株と同様な展開になりました 5 月上旬にイタリアの銀行の不良債権問題が懸念され下落に転じた後 は一進一退の展開が続き 英国のEUからの離脱問題を受けて株価は急落しました にかけては英国の次相が決定される等 離脱に関する懸念がやや後退したことから株価が反発しましたが 期を通じては小幅の下落となりました 新興国 地域も欧米市場と同様の動きとなりました 地域別で見ますとブラジルではから10 月にかけて 現政権に対する批判や汚職捜査の拡大を受けた政局不安 中国経済への懸念により大幅に下落しました 一方で韓国では中国による政策金利の引下げや国債格付けが引上げられたことにより大幅に上昇する局面がありました 11 月以降は 10 月下旬に開催されたFOMCで再び早期引上げ観測が高まり 地政学リスクや原油安も相俟って株価は下落基調となりました 地域別では中国では人民元安を受けて資金流出が懸念されて大幅に下落しました シリアと国境を接するトルコは地政学リスクが懸念され下落しました ロシアでは原油安でエネルギー関連企業の業績に対する懸念から下落しました 2 月中旬以降は米国の政策金 6

利の引上げが従前の予想よりも緩やかなものになるとの期待や欧州での追加金融緩和に対する期待により新興国の株価も上昇基調に転じました にかけては米国での良好な経済指標や各国による財政 金融政策への期待から株価が反発し 期を通じても上昇となりました 地域別では商品市況や通貨の回復 政治的混乱の収拾が好感されたブラジルで株価が大幅に上昇しました 一方で7 月に軍事クーデターの未遂事件が発生したトルコでは株価が軟調となりました 日本では中国経済への懸念 原油安や円高等で株価が下落しました 2 月以降は反発したものの日銀による追加金融緩和見送り 英国のEUからの離脱問題や円高等により株価は上値の重い展開が続き 期を通じては下落となりました 当期の市場の動きをTOPIX( 東証株価指数 配当込み ) でみると に比べて 11.1% 下落 MSCIコクサイインデックス ( 配当込み 米ドルベース ) でみると に比べて12.2% 上昇しました 債券市場米国では以降 米国や中国での経済指標の悪化 原油安 株価下落を背景に長期金利が低下しました 月中旬以降は 主に政策金利引上げを巡る観測 原油等の資源価格の動向や株価に左右されて一進一退の展開が続きました 6 月に入ると低調な雇用統計 や欧州での金利低下を背景に長期金利が上旬から低下しました その後も景気の先行きと英国のEUからの離脱問題に対する懸念から概ね低下基調が続き国民投票の結果 離脱が過半数を占めたことからさらに大幅に低下しました にかけては懸念がやや後退したことや株高を受けて反転上昇したものの 期を通じては低下となりました 欧州では以降 経済指標の悪化 原油安 追加金融緩和が実施されるとの観測 米国での政策金利引上げが従前の予想より緩やかなものになるとの見通し 物価上昇率の低下 さらには英国のEUからの離脱問題に対する懸念や金融機関の信用不安といった材料が重なり 長期金利は概ね低下基調で推移しました 5 月にはECB( 欧州中央銀行 ) による経済成長率や物価上昇率の見通しが下方修正され 株価が下落する中で長期金利も低下基調を辿りました 6 月に入っても英国のEUからの離脱問題 追加金融緩和の観測を受けて長期金利が低下を続け 英国の国民投票の結果 離脱が過半数を占めたことからさらに大幅に低下しました 7 月には英国の次相が決定したことやイタリア政府が新たに銀行救済基金を設立するとの報道を受けて上昇に転じました 長期金利は期を通じては低下となりました 新興国 地域ではから中国をはじめとする新興国 地域の経済先行きへの懸念 商品価格の下落やブラジルの格付けの引下げを受けて新興国 地域の資産を売却する動き 7

が強まり 指標となる米国国債との利回り格差が拡大しました その後も資金流出もあり債券市場は低調な展開が続きました 2 月中旬以降は各国での緩和的な金融政策が継続されるとの期待や中国経済への懸念が後退したことにより堅調な推移となり その後も商品市況の改善 米国の金利低下や投資家による利回り追求の投資行動を受けて債券市場はにかけて概ね上昇基調での推移が続きました 当期の市場の動きをJPモルガンEMB Iグローバル コア インデックス ( 米ドルベース ) でみると に比べて16.% 上昇しました リート市場不動産投資信託 ( リート ) 市場では 長期金利が比較的低位で推移し 資金調達環境についても良好であったことからから市場に資金が流入しリート市場は上昇基調で推移しました 11 月に入ると米国での政策金利引上げが実施されるとの観測や長期金利の上昇 主要株式市場での株価下落を受けてリート価格も反落しました 2 月以降は原油価格や株価の反発によりリート市場は上昇基調が続きました 期を通じて見るとリート価格は上昇となりました 当期の市場の動きをMSCI 米国 REI Tインデックス ( 米ドルベース ) でみると に比べて2.% 上昇しました 外国為替米ドル 円では以降に原油価格の上昇や日銀によるマイナス金利の導入により米ドルがしっかりした展開が続きました 2 月以降は原油安や米国雇用統計等の経済指標が下振れたこと 日銀が金融緩和を見送ったことなどを受けて急激な円高が進行しました 6 月に入ると英国のEUからの離脱問題や欧州での信用不安によりリスク回避傾向が強まり 米国での政策金利の早期引上げ観測の後退 日銀による追加金融緩和の見送りもあり さらに大幅な円高が進行しました 期を通じても大幅に円高が進行しました 当期の米ドル 円は 119 円 08 銭から 円 50 銭と18 円 58 銭の米ドル安 円高となりました ユーロ 円でも米ドル 円と同様な展開となりました 期を通じて大幅な円高が進行しました 当期のユーロ 円は 17 円 17 銭から 11 円 7 銭と2 円 70 銭のユーロ安 円高となりました 新興国 地域でも欧米市場と同様に期を通じて見れば円高で推移しました インドネシアはアジア通貨危機の水準まで下落する局面が有りました 中国も経済減速への懸念から投資家の資金流出により対円で下落しました ブラジルでは現政権に対する批判や汚職捜査の拡大を受けた政局不安等により2 月半ばにかけて大幅に下落した後 政局の混 8

乱収拾等が好感されて反発しました ポートフォリオについて (2015 年 8 月 27 日から 2016 年 8 月 26 日まで ) 期初は 市場は弱気局面にあるとの判断から 債券の組入比率を90% 株式 リートの組入比率を10% とする資産配分としました 市場のリスク選好状況を判断する上で使用するリスク態度指数におきましては 10 月初旬に底打ちした後 米国株等を牽引役に上昇を続けたため 11 月末に市場は強気局面に転換したと判断し 債券の組入比率を 80% 株式 リートの組入比率を20% とする資産配分に変更しました そして 1 月中旬には債券の組入比率を70% に引き下げ 株式 リートの組入比率を0% に引き上げました しかし 1 月にグローバル景気に対する不透明感の拡大を背景として各国の株式が急落したことからリスク態度指数が急落した ため 2 月上旬に市場は弱気局面に転換したと判断し 債券の組入比率を80% 株式 リートの組入比率を20% とする資産配分に変更しました そして 月下旬には債券の組入比率を90% に引き上げ 株式 リートの組入比率を10% に引き下げました その後 月に入ると原油価格の上昇や中国景気に対する過度な懸念の後退から 新興国株式をはじめ各国の株式が上昇基調となったことからリスク態度指数は上昇し 月末に市場は強気局面に転換したと判断しました そのため債券の組入比率を80% 株式 リートの組入比率を20% とする資産配分に変更しました そして 6 月中旬には債券の組入比率を70% に引き下げ 株式 リートの組入比率を0% に引き上げ 当資産配分を作成まで維持しました ベンチマークとの差異について (2015 年 8 月 27 日から 2016 年 8 月 26 日まで ) 当ファンドはベンチマークおよび参考指数を設けていませんので この項目に記載する事項はありません 9

分配金について (2015 年 8 月 27 日から 2016 年 8 月 26 日まで ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 項目 第 期 当期分配金 - ( 対基準価額比率 ) (-%) 当期の収益 - 当期の分配金は 基準価額水準等を勘案し 見送りと致しました なお 収益分配に充てなかった留保益につきましては 運用の基本方針に基づき運用させて戴きます 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 1,165 単位未満を切り捨てているため 当期の収益 と 当期の収益以外 の合計が 当期分配金 と一致しない場合があります 対基準価額比率 は 当期分配金 ( 税引前 ) の基準価額 ( 分配金 ( 税引前 ) 込み ) に対する比率で 当ファンドの収益率とは異なります 2 今後の運用方針 ETF 等への投資を通じて 世界各国の債券 株式およびリート等に投資することにより 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います リスク態度指数は 6 月末のEU 離脱に関する英国国民投票を挟んで揉み合いの展開 を継続しています 市場は強気局面にあるとの判断から 債券の組入比率を70% 株式 リートの組入比率を0% とする資産配分を当面維持する予定ですが 局面判断に応じて機動的に資産配分を変更いたします お知らせ 約款変更について 該当事項はございません 10

当ファンドの概要 商品分類追加型投信 / 内外 / 資産複合 信託期間 201 年 8 月 28 日から 2028 年 8 月 28 日まで 運用方針主要投資対象当ファンドの運用方法 上場投資信託証券 (ETF) 等への投資を通じて 世界各国の債券 株式および不動産投資信託 ( リート ) 等に投資することにより 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 上場投資信託証券 (ETF) 等 主として 上場投資信託証券 (ETF) 等への投資を通じて 世界各国の債券 株式および不動産投資信託 ( リート ) 等に投資することにより 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 運用にあたっては 市場のリスク選好状況を定量的に捉え 機動的な資産配分を行います 債券部分は 原則として米ドル売り円買いの為替ヘッジを行います 組入制限 外貨建資産への投資割合には 制限を設けません 分配方針 年 1 回 ( 原則として毎年 8 月 26 日 休業日の場合は翌営業日 ) 決算を行い 分配金額を決定します 分配対象額は 経費控除後の利子 配当等収益と売買益 ( 評価損益を含みます ) 等の範囲内とします 収益分配金額は 委託会社が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します 委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません ファンドは複利効果による信託財産の成長を優先するため 収益分配を極力抑制します ( 基準価額水準 市況動向等によっては変更する場合があります ) 11

5 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 201 年 8 月 ~ 2016 年 7 月 ファンド設定 1 年後以降の月末データを使用しています よって右のグラフとは計算期間が異なります (%) 80.0 65.0 65.7 60.0 7. 0.0 2011 年 8 月 ~ 2016 年 7 月 最大値平均値最小値.7.9 20.0 0.0-20.0-0.0 平均値 10.2 9. 0. -.5-17.5-22.0-27. -12. -17. 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 1.7% 15.2% 18.0% 5.0% 2.8% 9.9%.9% 上記期間の月末ごとに それぞれ直近 1 年間の騰落率を算出し 最大 平均 最小を表示しています よって 決算 日に対応した数値とは異なります 当ファンドの騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したと仮定して計算したものです 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません 各資産クラスの指数 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 TOPIX( 配当込み ) 株式会社東京証券取引所が算出 公表する指数で 東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象としています MSCIコクサイインデックス ( グロス配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した指数で 日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています MSCIエマージング マーケット インデックス ( グロス配当込み 円ベース ) MSCI Inc. が開発した指数で 新興国の株式を対象としています NOMURA-BPI( 国債 ) 野村證券株式会社が公表する指数で 国内で発行された公募固定利付国債を対象としています シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) Citigroup Index LLCが開発した指数で 日本を除く世界の主要国の国債を対象としています JP モルガン ガバメント ボンド インデックス -エマージング マーケッツ グローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) J.P. Morganが算出 公表する指数で 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円ベースとしています 上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は その発行者および許諾者に帰属します また 上記各指数の発行者および許諾者は 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません 12

6 当ファンドのデータ 当ファンドの組入資産の内容 (2016 年 8 月 26 日 ) 組入れファンド等 銘柄名形態組入比率 i シェアーズ J.P. モルガン 米ドル建てエマージング マーケット債券 ETF 米国籍外国投資信託 ( 米ドル建て ) 5.% i シェアーズ世界国債 ( 除く米国 )ETF 米国籍外国投資信託 ( 米ドル建て ) 17.1% i シェアーズ コア米国総合債券市場 ETF 米国籍外国投資信託 ( 米ドル建て ) 17.1% バンガード FTSE エマージング マーケッツ ETF 米国籍外国投資信託 ( 米ドル建て ) 7.5% TOPIX 連動型上場投資信託国内籍投資信託 ( 円建て ) 7.1% i シェアーズ MSCI コクサイ ETF 米国籍外国投資信託 ( 米ドル建て ) 7.1% バンガード REIT ETF 米国籍外国投資信託 ( 米ドル建て ).6% i シェアーズ先進国 ( 除く米国 )REIT ETF 米国籍外国投資信託 ( 米ドル建て ).6% コールローン等 その他 - 1.7% 比率は 純資産総額に対する割合です 資産別配分 ( 純資産総額比 ) 国別配分 ( ポートフォリオ比 ) 通貨別配分 ( 純資産総額比 ) 国内投資信託 7.1% その他 1.7% 日本 7.2% 円 8.8% 外国投資信託 91.2% アメリカ 92.8% 米ドル 91.2% 未収 未払金等の発生により 数値がマイナスになることがあります 1

純資産等 項目 第 純資産総額 ( 円 ) 5,88,196 受益権総口数 ( 口 ) 90,026,09 1 万口当たり基準価額 ( 円 ) 11,166 当期における 追加設定元本額は 16,78,68 円 解 約元本額は 21,78,001 円です 組入上位ファンドの直近決算概要 ( 当ファンドの計算期間とは異なります ) 以下は 当ファンドの主要な投資先ファンドの直近決算の概要です i シェアーズ コア米国総合債券市場 ETF(2015 年 月 1 日から 2016 年 2 月 29 日まで ) 基準価額 ( 外貨建て ) の推移 101 99 98 97 96 '15/ 5 6 7 8 9 10 11 12 '16/1 をとして 同日以降のデータを指数化していま す 基準価額 ( 円建て ) の推移 10 102 98 96 9 92 '15/ 5 6 7 8 9 10 11 12 '16/1 日々の時価に相当する単位当たり純資産総額をわが国 の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したもの で をとして 同日以降のデータを指数化して 表示しています 1

費用明細 項目 資産別配分 ( 純資産総額比 ) モーゲージ パック証券 1.% 外国政府債.2% 社債 2.9% 比率 エクスペンスレシオ 0.07% 費用は 当期間中の口座の平均価額に ファンドの年率換算された費用比率および当期間中の日数を乗じ 当年度の日数で除すことによって算出されています 地方債 0.8% その他 0.5% 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2016 年 2 月 29 日 ) 銘柄名 クーポン 満期日 組入比率 1 BLACKROCK CASH CL PRIME SL AGCY 0.% - 9.5% 2 FNMA 0YR 2015 PRODUCTION.50% 206/ / 1 1.7% FGOLD 0YR 2015 PRODUCTION.50% 206/ 1 / 1 1.5% GNMA2 0YR 2015 PRODUCTION.50% 205/ 9 /20 1.1% 5 FNMA 0YR 201 PRODUCTION.00% 20/ 8 / 1 1.0% 6 TREASURY NOTE 2.1% 2020/ 8 /1 1.0% 7 TREASURY NOTE 0.6% 2017/ 5 /1 0.9% 8 TREASURY NOTE 2.00% 2020/11/0 0.8% 9 GNMA2 0YR TBA(REG C).00% 2016/ /22 0.8% 10 FGOLD 0YR 2015 PRODUCTION.00% 205/12/ 1 0.8% 比率は 純資産総額に対する割合です 米国政府機関債 69.% 国別配分および通貨別配分の比率につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません 基準日は2016 年 2 月 29 日現在です 15

i シェアーズ世界国債 ( 除く米国 )ETF(201 年 11 月 1 日から 2015 年 10 月 1 日まで ) 基準価額 ( 外貨建て ) の推移 102 98 96 9 92 90 '1/12 '15/1 2 を として 同日以降のデータを指数化しています 費用明細 項目 資産別配分 ( 純資産総額比 ) その他.0% 5 外国政府債 97.0% 6 7 8 9 比率 エクスペンスレシオ 0.5% 費用は 当期間中の口座の平均価額に ファンドの年率換算された費用比率および当期間中の日数を乗じ 当年度の日数で除すことによって算出されています 基準価額 ( 円建て ) の推移 106 10 102 98 96 9 '1/12 '15/1 2 日々の時価に相当する単位当たり純資産総額をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したもので を として 同日以降のデータを指数化して表示しています 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2015 年 10 月 1 日 ) 組入銘柄名クーポン満期日比率 1 DENMARK (KINGDOM OF).50% 209/11/15 1.% 2 DENMARK (KINGDOM OF).00% 2021/11/15 0.8% DENMARK (KINGDOM OF).00% 2019/11/15 0.8% SWEDEN (KINGDOM OF).25% 2019//12 0.8% 5 IRELAND (REPUBLIC OF) 5.0% 2025//1 0.6% 6 SWEDEN (KINGDOM OF) 5.00% 2020/12/1 0.6% 7 PORTUGAL (REPUBLIC OF) 5.65% 202/2/15 0.6% 8 SWEDEN (KINGDOM OF).50% 2022/6/1 0.5% 9 DENMARK (KINGDOM OF) 1.50% 202/11/15 0.5% 10 SWEDEN (KINGDOM OF) 1.50% 202/11/1 0.5% 比率は 純資産総額に対する割合です 5 6 7 8 9 国別配分および通貨別配分の比率につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません 基準日は 2015 年 10 月 1 日現在です 16

i シェアーズ J.P. モルガン 米ドル建てエマージング マーケット債券 ETF(201 年 11 月 1 日から 2015 年 10 月 1 日まで ) 基準価額 ( 外貨建て ) の推移 110 105 95 90 '1/12 '15/1 2 を として 同日以降のデータを指数化しています 費用明細 項目 5 6 7 8 9 比率 エクスペンスレシオ 0.0% 費用は 当期間中の口座の平均価額に ファンドの年率換算された費用比率および当期間中の日数を乗じ 当年度の日数で除すことによって算出されています 資産別配分 ( 純資産総額比 ) その他 1.5% 社債 19.1% 外国政府債 79.% 基準価額 ( 円建て ) の推移 110 105 95 90 '1/12 '15/1 2 日々の時価に相当する単位当たり純資産総額をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したもので を として 同日以降のデータを指数化して表示しています 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2015 年 10 月 1 日 ) 銘柄名 クーポン 満期日 組入比率 1 RUSSIAN (FEDERATION OF)RegS 7.50% 200//1 1.8% 2 ARGENTINA REPUBLIC OF 8.28% 20/12/1 1.% POLAND (REPUBLIC OF) 6.8% 2019/7/15 1.1% PERU (REPUBLIC OF) 8.75% 20/11/21 1.0% 5 POLAND (REPUBLIC OF) 5.00% 2022//2 1.0% 6 ARGENTINA (REPUBLIC OF) 2.50% 208/12/1 1.0% 7 PETRONAS CAPITAL LTD. RegS 5.25% 2019/8/12 0.9% 8 URUGUAY (ORIENTAL REPUBLIC OF) 5.10% 2050/6/18 0.9% 9 PERU (REPUBLIC OF) 7.5% 2025/7/21 0.8% 10 HUNGARY (REPUBLIC OF) 6.8% 2021//29 0.8% 比率は 純資産総額に対する割合です 5 6 7 8 9 国別配分および通貨別配分の比率につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません 基準日は 2015 年 10 月 1 日現在です 17

TOPIX 連動型上場投資信託 (201 年 7 月 11 日から 2015 年 7 月 10 日まで ) 基準価額 ( 円建て ) の推移 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2015 年 7 月 10 日 ) 1,800 銘柄 組入比率 1,600 1 トヨタ自動車.7% 1,00 1,200 2 三菱 UFJフィナンシャル グループ 2.9% 三井住友フィナンシャルグループ 1.7% ソフトバンクグループ 1.5% 1,000 '1/8 9 10 11 12 '15/1 2 5 6 5 みずほフィナンシャルグループ 1.5% 6 日本電信電話 1.5% 7 本田技研工業 1.5% 8 KDDI 1.% 9 日本たばこ産業 1.1% 10 ファナック 1.1% 比率は 純資産総額に対する割合です 資産別配分 ( 純資産総額比 ) 国別配分 ( ポートフォリオ比 ) 通貨別配分 ( ポートフォリオ比 ) その他 1.2% 国内株式 98.8% 日本 % 円 % 単位あたり費用明細につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません なお 費用の総額については 運用報告書 ( 全体版 ) の 損益及び剰余金計算書 に記載しています 基準日は2015 年 7 月 10 日現在です 18

i シェアーズ MSCI コクサイ ETF(201 年 8 月 1 日から 2015 年 7 月 1 日まで ) 基準価額 ( 外貨建て ) の推移 108 106 10 102 98 96 9 '1/9 10 11 12 '15/1 を として 同日以降のデータを指数化しています 費用明細 項目 資産別配分 ( 純資産総額比 ) 優先株式 0.2% 2 普通株式 99.6% その他 0.2% 5 6 比率 エクスペンスレシオ 0.25% 費用は 当期間中の口座の平均価額に ファンドの年率換算された費用比率および当期間中の日数を乗じ 当年度の日数で除すことによって算出されています 基準価額 ( 円建て ) の推移 10 125 120 115 110 105 95 '1/9 10 11 12 '15/1 日々の時価に相当する単位当たり純資産総額をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したもので を として 同日以降のデータを指数化して表示しています 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2015 年 7 月 1 日 ) 銘柄名 2 5 6 組入比率 1 APPLE INC 2.% 2 MICROSOFT CORP 1.2% EXXON MOBIL CORP 1.1% WELLS FARGO 0.9% 5 JOHNSON & JOHNSON 0.9% 6 GENERAL ELECTRIC 0.8% 7 JPMORGAN CHASE & CO 0.8% 8 NESTLE SA 0.8% 9 NOVARTIS AG 0.8% 10 PFIZER INC 0.7% 比率は 純資産総額に対する割合です 国別配分および通貨別配分の比率につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません 基準日は 2015 年 7 月 1 日現在です 19

バンガード FTSE エマージング マーケッツ ETF(201 年 11 月 1 日から 2015 年 10 月 1 日まで ) 基準価額 ( 外貨建て ) の推移 120 110 90 80 70 '1/12 '15/1 2 を として 同日以降のデータを指数化しています 費用明細 項目 比率 エクスペンスレシオ 0.15% エクスペンス レシオとはファンドの運用管理費用およびその他費用をファンドの平均純資産総額で割ったものです 上記費用はファンドの純資産から差し引かれています エクスペンス レシオはバンガード社で算出されるバンガードファンドの直近の年次報告書に掲載されているデータです 資産別配分 ( 純資産総額比 ) その他 0.8% 5 6 7 8 9 基準価額 ( 円建て ) の推移 120 110 90 80 70 '1/12 '15/1 2 日々の時価に相当する単位当たり純資産総額をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したもので を として 同日以降のデータを指数化して表示しています 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2015 年 10 月 1 日 ) 銘柄名 5 6 7 8 9 組入比率 1 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. Ltd..% 2 Tencent Holdings Ltd..2% China Construction Bank Corp. Banks 2.1% China Mobile Ltd. 2.0% 5 Naspers Ltd. 1.8% 6 Industrial & Commercial Bank of China Ltd. 1.5% 7 Hon Hai Precision Industry Co. Ltd. 1.1% 8 Bank of China Ltd. 1.1% 9 Infosys Ltd. 1.0% 10 Housing Development Finance Corp. Ltd. 1.0% 比率は 純資産総額に対する割合です 外国株式 99.2% 国別配分および通貨別配分の比率につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません 基準日は 2015 年 10 月 1 日現在です 20

バンガード REIT ETF(2015 年 2 月 1 日から 2016 年 1 月 1 日まで ) 基準価額 ( 外貨建て ) の推移 105 95 90 85 80 '15/ 5 6 7 を として 同日以降のデータを指数化しています 費用明細 項目 比率 エクスペンスレシオ 0.12% エクスペンス レシオとはファンドの運用管理費用およびその他費用をファンドの平均純資産総額で割ったものです 上記費用はファンドの純資産から差し引かれています エクスペンス レシオはバンガード社で算出されるバンガードファンドの直近の年次報告書に掲載されているデータです 資産別配分 ( 純資産総額比 ) その他 0.1% 8 9 10 11 12 基準価額 ( 円建て ) の推移 105 95 90 85 80 '15/ 5 6 7 日々の時価に相当する単位当たり純資産総額をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したもので を として 同日以降のデータを指数化して表示しています 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2016 年 1 月 1 日 ) 銘柄名 8 9 10 11 12 組入比率 1 Simon Property Group Inc. 8.2% 2 Public Storage 5.% Equity Residential.0% AvalonBay Communities Inc..2% 5 Welltower Inc..1% 6 Equinix Inc. 2.9% 7 Prologis Inc. 2.9% 8 Ventas Inc. 2.6% 9 Boston Properties Inc. 2.5% 10 HCP Inc. 2.% 比率は 純資産総額に対する割合です 外国リート 99.9% 国別配分および通貨別配分の比率につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません 基準日は 2016 年 1 月 1 日現在です 21

i シェアーズ先進国 ( 除く米国 )REIT ETF(2015 年 5 月 1 日から 2016 年 月 0 日まで ) 基準価額 ( 外貨建て ) の推移 105 95 90 85 80 75 '15/6 7 8 9 10 11 12 '16/1 を として 同日以降のデータを指数化しています 費用明細 項目 資産別配分 ( 純資産総額比 ) 投資会社 0.1% 短期投資 1.11% 外国株式 99.% 2 ライツ 0.0% 比率 エクスペンスレシオ 0.8% 費用は 当期間中の口座の平均価額に ファンドの年率換算された費用比率および当期間中の日数を乗じ 当年度の日数で除すことによって算出されています 基準価額 ( 円建て ) の推移 105 95 90 85 80 75 '15/6 7 8 9 10 11 12 '16/1 日々の時価に相当する単位当たり純資産総額をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したもので を として 同日以降のデータを指数化して表示しています 組入上位 10 銘柄 ( 基準日 :2016 年 月 0 日 ) 銘柄名 2 組入比率 1 UNIBAIL-RODAMCO SE REIT.0% 2 MITSUBISHI ESTATE CO LTD.0% MITSUI FUDOSAN LTD.7% SUN HUNG KAI PROPERTIES LTD.2% 5 CHEUNG KONG PROPERTY HOLDINGS LTD.0% 6 SCENTRE GROUP 2.8% 7 VONOVIA SE 2.% 8 WESTFIELD CORPORATION UNITS CORP 2.% 9 LINK REAL ESTATE INVESTMENT TRUST 2.1% 10 SUMITOMO REALTY & DEVELOPMENT LTD 2.0% 比率は 純資産総額に対する割合です 国別配分および通貨別配分の比率につきましては 入手できるデータがありませんでしたので記載していません 基準日は 2016 年 月 0 日現在です 22