御中 貴社向け営業研修のご提案 2009 年 月 日 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所
はじめに 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます このたびは 営業研修のお引き合いを頂戴し 誠にありがとうございます 昨今の不況の中 新規開拓営業の重要性が益々高まっております 弊社では 電気卸販売において半年で取引先を 10 倍に増やした実績から 新規開拓の神様 と異名を取る吉見範一氏を講師として どうやって販路を拡大していくのか どうやって見込み客を受注にまで誘導するのか その後もリピートがくる人間関係をどうやって構築するのかに焦点を絞った 3 回コースの研修を貴社向けに用意いたしました 提案内容をご高覧の上 貴社のさらなる発展のために貢献する機会を与えていただければ幸いにございます 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 2
目次 研修内容 研修内容詳細 (1/3~3/3) 日程 場所 価格 その他 ワークのご準備 (1/3~3/3) 講師 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 3
研修内容 新規開拓に焦点を絞って下記の内容をお伝えします 今の時代に営業が考えるべきことは何か? どうやったら見込み客に会えるのか? どうやったら受注できるのか? 基本テクニックはもちろん 営業パーソンの基本的な心構えにまで踏み込んだ内容であり 既存顧客に対しても簡単に応用できる内容です 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 4
研修内容詳細 (1/3) 今の時代に営業が考えるべきことは何か? 多額の広告宣伝費をかけ 営業マンが靴をすり減らせば売れる時代はすでに終わっています 顧客が選ぶ時代 にどう対応すべきなのかをお伝えします お客様は何を買いたがっているのか? 顧客は誰なのか? 販売者視点と顧客視点の違い 顧客は 好きな会社 から買いたがっている 見込み客に意思決定させる営業レターとは? セールスレターとニュースレターの違い 見込み客が自ら扉を開きたくなるニュースレターの書き方 見込み客が自ら決断したくなるセールスレターの書き方 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 5
研修内容詳細 (2/3) どうやったら見込み客に会えるのか? アポを取るのも大変な時代です いきなり売り込みたくなる気持ちは理解できますが それではいつまでたっても売ることができず 営業パーソンは疲弊するだけです 売るためには手順が必要です まずはターゲット顧客とその潜在ニーズを明確にすることです 短期間に受注率を飛躍的に向上するための方法とは? 最初はターゲット探し ~ その間にやるべきこと 新規開拓には訪問する順番がある 購買の決定要因は商品スペックではない 初回訪問で見込み客を味方にするために何をすればいいか? 営業トークをしなくても相手が次々と話してくれるステージの作り方 商品売り込みをしなくても興味を持ってもらえる情報発信のポイント 商談成功率を飛躍的にアップさせるトーク時計 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 6
研修内容詳細 (3/3) どうやったら受注できるのか? ターゲット顧客とそのニーズが分かっても 売り方を間違えると まったく売れません トークとツールを効果的に組み合わせることで 営業パーソンが主導権を握りつつ お客様は気持ちよく契約してくれるようになります 見込み客を引きつけて離さない営業トークとツールの組み立て方 売れない営業に共通している 3 つの理由 見込み客が聞きたくなる営業トークとは 定石通りなのに会話にならない理由とその対策 パンフレットと営業ツールの決定的な違い 見込み客が決断したくなる営業ツールの効果的な使い方 最初の 3 枚で差がつく営業ツールの作り方 ( ワーク ) 営業ツール 専門コンサルタントである吉見範一が 営業ツールの最重要ポイントをワークを通してお伝えします 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 7
日程 半日コース 3 回でご提案します 今の時代に営業が考えるべきことは何か? 月 日 13:00~17:30 どうやったら見込み客に会えるのか? 月 日 13:00~17:30 どうやったら受注できるのか? 月 日 13:00~17:30 懇親会の参加要請があれば お受けいた します 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 8
場所 貴社ご指定場所にて承ります 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 9
価格例 別途お見積いたします 600,000 円 別途消費税 5% を申し受けます 人数は 20 人までといたします 以降 お一人様 3 万円ずつ頂戴します 1 回の最大人数は 30 名様までです ( ワークの都合上 ) 往復で 1,500 円以上の交通費が発生する場合は別途申し受けます 宿泊が必要な場合は 別途宿泊費を頂戴いたします 当日は 講師および助手の 2 名で伺いますので交通費 宿泊費は 2 名分となります 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 10
その他 会場が広い場合は マイクをご用意ください ホワイトボードをご準備ください プロジェクターは必要ありません 座席の並べ方については 指定はありません 迷う場合は教室形式でお願いいたします 机は必要です 3 日目のワークに必要な文具やパンフレット類は貴社にてご準備ください ( 次ページ以降ご参照 ) 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 11
ワークのご準備 (1/3) 下記の文房具のご用意をお願いいたします 下記の文房具のご用意をお願いいたします ハサミ ( 人数分 ) スティック糊 4 名に一本程度 セロテープ 4 名に一本程度 A4 サイズクリアブック 10 ポケット (1 冊 / 一人 ) A4 サイズコピー用紙 (10 枚 / 一人 ) A4 サイズクリアフォルダ (2 枚 / 一人 ) 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 12
ワークのご準備 (2/3) 受講生が準備するもの受講生が準備するもの 自社主力商品のパンフレット (1 部 ) 主力商品のパンフレット モノクロコピー ワークでの使い方ワークでの使い方 記載内容を小さなパーツに分解し 細かく切り離します 株式会社 株式会社 A4 見開きで 3~4 ページのパンフレットを想定しています ページ数の多い冊子タイプのものは営業資料として使いやすいページを選んで 4 ページ分コピーしてください 受講生が利用できるコピー機を用意しておいてください 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 13
ワークのご準備 (3/3) 受講生が準備するもの受講生が準備するもの 新聞 雑誌 チラシ などの切り抜きのコピー (2~3 種類 ) ターゲット顧客が興味を持ちそうな記事 ターゲット顧客の業界に関する記事 ターゲット顧客の関連記事 ターゲット顧客のライバル企業に関する記事 自社商品が紹介されている関連記事など 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 14
講師 吉見範一 日本営業ツール研究所所長営業ツール専門コンサルタント 1952 年 横浜市生まれ 神奈川県予防医学協会 東京都電機健康保険組合を経て 書籍 教材販売会社に入社 初対面の人の前で緊張して全身に汗をかくほどのあがり症で 当初の営業成績は最下位だった しかし ツールを多用する独自の方法を発見し 初年度から全国でトップクラスの成績を収める その後 電器部品メーカーで新規の販路開拓営業を開始 半年でそれまでの顧客数を 10 倍にしたことから 新規開拓の神様 と呼ばれるようになる 以来 数々の業界の営業職を経験 日本テレコムでは 1 ヶ月で営業所の 2 位に 3 倍以上の差をつけ 常にトップの成績を上げる また NTT コミュニケーションズの営業所長に就任時には最下位の拠点を預かったものの 営業ツールを活用する手法を指導することで 半年後には 3 ヶ月連続全国第 1 位を達成 現在 日本で初の営業ツール専門のコンサルタントとして 講演 執筆 コンサルティング活動などで活躍中 公式サイト http://www.yoshiminorikazu.com/ 吉見範一 で検索してください 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 15
本文書の著作権は 株式会社 IT ブレークスルーおよび日本営業ツール研究所に帰属します 本文書の無断複製 無断転用 内容改竄等は法令にて禁止されております お問い合わせ先お問い合わせ先 : : 株式会社株式会社 IT IT ブレークスルーブレークスルー代表取締役代表取締役森川滋之森川滋之 http://www.itbt.biz/ http://www.itbt.biz/ ITBt ITBt で検索してください で検索してください 272-0132 272-0132 千葉県市川市湊新田千葉県市川市湊新田 1 丁目丁目 6 6 番 21-403 21-403 号 TEL:047-356-2544 TEL:047-356-2544 FAX:047-356-2544 FAX:047-356-2544 代表直通モバイル代表直通モバイル :080-6795-3787 :080-6795-3787 お問い合わせ用メールアドレスお問い合わせ用メールアドレス :info.itbt@itbt.biz :info.itbt@itbt.biz 2009 年 9 月 15 日 (c) 株式会社 IT ブレークスルー 日本営業ツール研究所 16