目 次 適用関係の届書一覧表 加入員資格取得届 加入員資格喪失届 加入員報酬標準給与月額変更届 加入員報酬標準給与月額算定基礎届 加入員賞与標準給与支払届総括表 加入員賞与支払届 加入員氏名変更 ( 訂正 ) 届 事業所関係変更届

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2 目 次 適用関係の届書一覧表 加入員資格取得届 加入員資格喪失届 加入員報酬標準給与月額変更届 加入員報酬標準給与月額算定基礎届 加入員賞与標準給与支払届総括表 加入員賞与支払届 加入員氏名変更 ( 訂正 ) 届 事業所関係変更届 育児休業等終了時給与月額変更届 厚生年金保険法第 128 条の届出 ~5 6~

3 届書の名称提出時期提出期限提出枚数備考 新たに従業員を採用したとき 適用事業所になったとき 加入員資格取得届 他の事業所から転勤者があったとき 臨時に使用する者を所定の期間をこえて使用するなど 適 加入員資格を取得 した日から 5 日以 内 上から 1~3 枚目 基金へ再加入する 時は 加入員証 を 添付 用除外に該当している人が 該当しなくなったとき 加入員が退職したとき 加入員資格喪失届 死亡したとき 他の事業所に転勤したとき 適用除外に該当したとき 資格を喪失した日 から 5 日以内 上から 1~3 枚目 加入員証 は本人に返却 70 歳に達したとき 加入員報酬標準給与月額変更届 昇 ( 降 ) 給などにより報酬月額に 著しい変動 があったとき 上から 1~3 枚目 加入員報酬標準給与月額算定基礎届 7 月 1 日現在の加入員を対象に 4~6 月の報酬に基づき提出する 毎年 7 月末まで 上から 1~3 枚目 用紙は基金で印刷 し各事業所宛送付 加入員賞与標準給与支払届総括表 年間を通じて 3 回まで支給される賞与等が支払われたとき 賞与等の支払日か ら 5 日以内 上から 1 枚目 加入員賞与支払届 年間を通じて 3 回まで支給さ れる賞与等が支払われたとき 賞与等の支払日か ら 5 日以内 上から 1~3 枚目 加入員氏名変更 ( 訂正 ) 届 加入員の氏名が変わった ( 訂正 する ) とき 上から 1~4 枚目 加入員証 を添付 事業所関係変更届 事業所に関する事項が変更されたとき 育児休業等を終了した被保険 者の職場復帰後の報酬が 勤務 時間の短縮などにより休業前 育児休業終了時給与月額変更届 と比べ低下し 標準報酬月額が変動するとき ( 等級差が 1 等級 上から 1~3 枚目 の場合や 固定的賃金の変動を 伴わない場合でも標準報酬月 額が改定されます ) 厚生年金保険法第 128 条の届出 年金事務所から届出事項の確認 決定通知をうけたとき 当基金のみ提出 1

4 加入員資格取得届 提出期限 1 新たに従業員を採用したとき 2 適用事業所になったとき 3 他の事業所から転勤者があったとき 4 臨時に使用する者を所定の期間をこえて使用するなど 適用除外に該当している人が該当しなくなったとき 加入員資格を取得 ( 入社など ) した日から 5 日以内 基金番号 東 ( 基 )1576 をご記入ください 基金事業所番号を右詰でご記入ください 被保険者別に年金整理番号をご記入ください 戸籍上の氏名を ( フリガナ欄はカタカナ ) でご記入ください 該当する年号を で囲み 戸籍上の生年月日を正確にご記入ください 男子は 5 女子は 6 を で囲んでください 初めて厚生年金保険の被保険者となったときは 1 を 以前に厚生年金保険の被保険者であった人が再び厚生年金保険の被保険者となったときは 2 を で囲んでください 年金手帳の基礎年金番号をご記入ください 実際に使用され始めた日をご記入ください 基本給 家族手当 通勤手当 役付手当 皆勤手当などをご記入ください 現物 ( 住宅 食事等 ) で報酬が支払われる場合は 当欄にご記入ください 都道府県名からご記入ください 新規加入者の場合 当基金で発番 記入しますので ご記入は不要です 該当する事由を で囲んでください 事業所間異動 基金加入事業所からの転入 定年後再雇用等の場合 新規加入者 初めて当基金に加入した場合 再加入者 過去に当基金への加入履歴がある者が当基金に再度加入した場合 再取得が明らかであった者 等その他の事由の場合は 適宜他の事由に読替させていただきます 二以上事業所勤務者の場合は 備考欄の主 従の報酬の内訳をご記入ください 基金には加入員資格取得届上から 1~ 3 枚目をご提出下さい 2

5 加 入 員 資 格 喪 失 届 ① 加入員が退職したとき ③ 他の事業所に転勤したとき ⑤ 70 歳に達したとき 提 出 期 限 資格を喪失した日から 5 日以内 ② 死亡したとき ④ 適用除外に該当したとき 資格喪失届の処理が終了次第 ご記入いただいたご住 保険の標準報酬月額を それぞれご記入ください 所宛に 給付のご案内 を送付いたします ⑨ 資格喪失者の加入員証は 裏に喪失日を記入し資格喪 該当する事由を選択し で囲んでください 事業所間異動 失者 死亡の場合は遺族 が保管してください 基金加入事業所への転出 定年後再雇用の場合 やむを得ない事由 ① 基金番号 東 基 1576 をご記入ください ② 基金事業所番号を右詰めでご記入ください ③ 氏名をご記入ください 事業所の全喪に伴う資格喪失の場合 懲戒解雇 懲戒による解雇の場合 加算部分の給付を行わ ④ 生年月日を正確にご記入ください ⑤ 男子は 5 女子は 6 を で囲んでください ない場合 ⑥ 次の年月日をご記入ください 上記以外の事由による退職の場合 加入員が退職 死亡 した日の翌日 勤務形態変更により被保険者でなくなる場合も 自己都合 加入員が本店から支店などに転勤したための資 含む 格喪失であるときは その当日 死亡または 70 歳到達された方は ⑦欄に をつけて 加入員が 70 歳に達した日 70 歳誕生日の前日 ⑦ ください ⑥欄の年月日が該当する原因が 死亡 の場合は 5 上以外の事由の場合 適宜読替させていただきます 70 歳到達 の場合は 6 その他 の場合は 4 ⑩ 都道府県名から漢字でご記入ください を で囲んだ上で⑨欄の喪失事由をご選択ください ⑧ 加入員が資格喪失する日現在の健康保険と厚生年金 基金には 加入員資格喪失届 上 か ら 1 3 枚 目 3 をご提出下さい

6 加 入 員 報 酬 標 準 給 与 月 額 変 更 届 昇 降 給などにより報酬月額に 著しい変動 があったとき 提 出 期 限 月額変更届の提出対象者 一般的な場合 次の要件のすべてに該当する加入員について 月額変更届の提出が必要となります 昇給 降給などで 固定的賃金の変 動又は賃金体系 の変更があった + 継続した３か月 の各月とも支払 基礎日数が１７ 日以上であった + 現在の標準報酬 月額と比べて２ 等級以上の差が あった 月額変更届の対象となります 固定的賃金とは 差額が支払われた場合は その差額が支払われた月が 基本給 家族手当 役付手当 通勤手当 住宅手当な 変動月となります ど稼動や能率の実績に関係なく 月単位などで一定額 継続した 3 か月間 が継続して支給される報酬をいいます 変動月以降引き続く 3 か月間のことをいいますが い 固定的賃金の変動とは ずれの月も報酬の支払基礎日数が 17 日以上あること １ 昇 降 給あるいはベースアップ これらの遡り が必要です そのため この 3 か月間に支払基礎日数 適用によって差額支給を受ける場合を含む があ が 17 日未満の月が 1 か月でもあった場合は 2 等級以 ったとき 上の差が生じても継続した 3 か月間とはならないため ２ 家族手当 役付手当 通勤手当 住宅手当など 随時改定は行われません 固定的な手当の支給額が変わったとき 2 等級以上の差 例 ３ 日給 時間給 残業手当などの基礎単価に変更が 現在の報酬月額が第 13 等級 月額 200,000 円 の人 あったとき が昇給し 継続した 3 か月間に受けた報酬の平均額が ４ 歩合給の歩合率が変動したとき 第 15 等級 月額 240,000 円 以上 つまり報酬の平 賃金 給与 体系の変更とは 均額が 230,000 円以上 250,000 円未満 の報酬月額 １ 日給制が月給制に 月給制が歩合制になったとき 以上に該当すれば 2 等級以上の差を生じたことになり ２ 家族手当 住宅手当 役付手当などが新設され 随時改定を行うことになります 支給されることになったとき 変動月 実際に昇 降 給などによる支払いがあった月をいい ます たとえば 4 月に遡った昇給などによって昇給 ただし 標準報酬月額には上下限があるため 報酬が大幅に変動しても 2 等級以上の差が生じない場合があります 次 のような場合は 1 等級差でも随時改定の対象となります 現在の標準報酬月額 昇 降 給 3 ヶ月平均の報酬月額 改定後の標準報酬月額 30 等級 62 万円 で報酬月額が 63.5 万円以上 降給 60.5 万円未満 29 等級 59 万円 29 等級 59 万円 昇給 63.5 万円以上 30 等級 62 万円 2 等級 10.4 万円 降給 9.3 万円未満 1 等級 9.8 万円 1 等級 9.8 万円 で報酬月額が 9.3 万円未満 昇給 10.1 万円以上 2 等級 10.4 万円 4

7 ① 基金番号 東 基 1576 をご記入ください って昇給したことなどによる数か月分以上の昇給額 ② 基金事業所番号を右詰でご記入ください 差や 1 月以前の遅払分が含まれている場合にその ③ 支払基礎日数をご記入ください 額をご記入ください ④ 通貨で支払われた報酬をそれぞれの月にご記入くださ 昇 降 給差の月額 には 昇 降 により増 減 い 額された額の月額をご記入ください ⑤ 現物で支給されたものを通貨に換算してご記入くださ 昇 降 給月 には 昇 降 給又は遡及分の支払 い が行われた年月をご記入ください ⑥ 3 か月間に受けた報酬の合計額をご記入ください 報酬月額上下限の等級は 1 等級差でも健康保険上随時改 ⑦ 3 か月間に受けた報酬の合計額を その月数 3 で割 定に該当する場合 随時改定の対象となります った額を 1 円未満切り捨てでご記入ください ⑧ 備考欄 には 算定対象月内に支払われた通常給以 外の報酬をご記入ください 4 月 5 月及び 6 月の各月に受けた報酬月額の中に遡 基金には 加入員報酬標準給与月額変更届 5 上 か ら 1 3 枚 目 をご提出下さい

8 加 入 員 報 酬 標 準 給 与 月 額 算 定 基 礎 届 7 月 1 日現在 加入員がいるとき 提 出 期 限 毎年 7 月末まで 算定基礎届の提出対象者 対象となる人 7 月 1 日現在の加入員全員です 長期欠勤者や休職者 育児休業 介護休業を含む であっても 加入員の資格のある人については届出の 対象となります 届出を必要とする人 5 月 31 日以前に資格取得した人で 7 月 1 日現在在職中の人 7 月 1 日以降に退職 資格喪失年月日が 7 月 2 日以降 する人 欠勤中または休職中 育児休業 介護休業中を含む の人 算定基礎届の提出を必要としない人 ① 6 月 1 日以降に加入員になった人は 資格取得届 により翌年 8 月までの報酬額が決定されるため その年の算定基礎届は提出対象外となります ② 70 歳以上の在職者について 厚生年金保険では在職老齢年金制度が適用されるため 算定基礎届 の 提出が必要ですが 当基金の場合 70 歳以上は在職老齢年金制度による年金の支給停止がないので 提出の必要はありません 届出を必要としない人 6 月 1 日以降に資格取得した人 6 月 30 日以前に退職 資格喪失年月日が 7 月 1 日以前 した人 7 月に月額変更届を提出する人 8 月に月額変更届を提出する予定の人 別途忘れずご提出 9 月に月額変更届を提出する予定の人 ください 7 月 8 月 9 月の月額変更届を提出する予定の人は 算定基礎届には金額は記載せず 備考 欄に月変予定者と記入してご提出ください 基金には 加入員報酬標準給与月額算定基礎届 6 上 か ら 1 3 枚 目 をご提出下さい

9 ① 氏名等に変更があり 印字された氏名と異なっていた ⑤ 各月の報酬の合計額を記入しますが 支払基礎日数 17 場合は 別途 氏名変更届 をご提出ください 日未満の月があれば その月は記入しないで横棒を引 ② 月給者の場合は 4 月 30 日 5 月 31 日 6 月 30 いてください パート等を除く 日 の暦日数を記入しますが 日給者などの場合は ⑥ 支払基礎日数 17 日以上の月分の合計をご記入ください 出勤日数をご記入ください ⑦ ⑥の総計を支払基礎日数 17 日以上の月で割った額をご ③ 4 月 5 月 6 月に通貨で支払われた報酬をそれぞれの 記入ください 支払基礎日数 17 日未満の月があれば 月にご記入ください 給料だけでなく通勤手当なども その月は除いてください 報酬に含まれます ⑧ 昇給が遡ったため 算定基礎月中に差額分が含まれて 昇給が遡った為 昇給差額が支給されたときは その いるときなどは 差額分を除いた 3 か月の平均額をご 額も合わせて記入し 備考欄にその旨を記入します 記入ください ④ 4 月 5 月 6 月に現物で支給されたものを通貨に換算 ⑨ 現物支給の名称 休職中 育休中 パート 月変予定 してご記入ください 者等の特記事項をご記入ください 食事 住宅については 都道府県ごとの価額をご記入 ください 印字内容に誤りがある場合は 当基金へご連絡ください 7

10 加 入 員 賞 与 標 準 給 与 支 払 届 総 括 表 年間を通じて 3 回まで支給される賞与等が支払われたとき 提 出 期 限 賞与等の支払日から 5 日以内 ① 基金番号 東 基 1576 をご記入ください ② 基金事業所番号を右詰めでご記入ください の名称をご記入ください ⑦ 賞与支払予定月をご記入ください ③ 賞与の支給があったときは 支給 0 を 支給がなか ⑧ 賞与支払予定月が変更になった場合にご記入ください ったときは 不支給 1 を で囲んでください 賞与支払月 をご登録いただいている場合 該当時期 ④ 賞与を支給した人数をご記入ください に加入員情報を印字した届出用紙をご送付します ま ⑤ 加入員の賞与支給額の総額 千円未満切り捨てた額 た 加入員情報の印字のない用紙は随時ご送付いたし をご記入ください ますので その際は当基金までご連絡ください ⑥ 賞与 決算手当 期末手当などのように支給した賞与 基金には 加入員賞与標準給与支払届総括表 8 上 か ら 1 枚 目 をご提出下さい

11 加 入 員 賞 与 支 払 届 年間を通じて 3 回まで支給される賞与等が支払われたとき 提 出 期 限 賞与等の支払日から 5 日以内 賞与支払届の提出対象者 賃金 給料 賞与などの名称を問わず 労働の対償として年３回以下の支給をした場合は 提出が必要です 資格取得月 資格喪失月の取扱い 報酬標準給与月額に係る保険料と同様に 資格取得した月 資格取得日以降 に支給された賞与は掛金賦課の 対象となりますが 資格喪失月の賞与は対象となりません ① 基金番号 東 基 1576 をご記入ください ⑥⑦通貨により支給した金額と 現物により支給した ② 基金の事業所番号をご記入ください 金額の合計額から 千円未満を切り捨て 千円単 ③ 賞与の支払年月日をご記入ください 位でご記入ください 賞与標準給与額の上限は ④ 生年月日欄の元号を 昭和 5 平成 7 でご記 1500 千円です 入ください ⑧ 通貨で支払われた金額をご記入ください ⑤ 賞与の支払年月日が異なる方がいる場合は③の支 ⑨ 現物により支給された金額をご記入ください 払年月日を記入せず それぞれの欄に支払年月日 ⑩ 男子は 5 女子は 6 をご記入ください をご記入ください 基金には 加入員賞与支払届 上 か ら 1 3 枚 目 9 をご提出下さい

12 加 入 員 氏 名 変 更 訂正 届 加入員の氏名が変わった 訂正する とき 提 出 期 限 ① 婚姻等 結婚または離婚 による変更の場合は 変 ⑥ 該当する年号を で囲み 戸籍上の生年月日をご 更 を 記入相違等による訂正の場合は 訂正 記入ください を で囲んでください ⑦ 男子は 5 女子は 6 を で囲んでください ② 基金番号 東 基 1576 をご記入ください ⑧ 変更後の漢字氏名 フリガナをご記入ください ③ 基金事業所番号を右詰でご記入ください ④ 基金加入員番号を右詰でご記入ください ⑤ 変更 の場合は変更年月日を 訂正 の場合は 資格取得年月日をご記入ください 基金には 加入員氏名変更 訂正 届 上 か ら 1 4 枚 目 10 をご提出下さい

13 事業所関係変更届 提出期限 事業所に関する事項が変更されたとき 1 基金事業所番号を右詰でご記入ください 2 変更された年月日をご記入ください 3 変更事項の番号を で囲んでください 4 で囲んだ箇所のみ変更前と変更後をご記入ください 5 事業主または代表者の 税理士氏名 税理士登録番 号 をご記入ください 事業主が 税理士登録 をされていない場合には 税理士登録 されている税理士の氏名と登録番号をご記入ください 自動振替関係の事項 (4 5 6) について変更がある場合は 預金口座振替登録書を併せてご提出ください 11

14 育児休業等終了時給与月額変更届 育児休業等を終了した被保険者の職場復帰後の報酬が 勤務時間の短縮などにより休業前と 比べ低下し 標準報酬月額が変動するとき 等級差が 1 等級の場合や 固定的賃金の変動を 伴わない場合でも標準報酬月額が改定されます ①基金番号 東 基 1576 をご記入ください ⑨育児休業期間が終了した日をご記入ください ②基金事業所番号を右詰でご記入ください ⑩従前 休業前 の標準報酬月額をご記入ください ③基金の加入員番号を右詰でご記入ください ⑪育児休業終了日の翌日の属する月以後 3 か月間の報 ④戸籍上の氏名を記入し フリガナ欄はカタカナでご 酬の合計をご記入ください 記入ください ⑫支払基礎日数 17 日未満の月を除いて計算した報酬 ⑤該当する年号を で囲み 戸籍上の生年月日を正確 の合計額をご記入ください にご記入ください ⑬⑫の平均額をご記入ください ⑥男子は 5 女子は 6 を で囲んでください ⑭育児休業終了日の翌日が属する月から 4 か月目の月 ⑦養育する子の氏名を記入し フリガナ欄はカタカナ をご記入ください でご記入ください ⑧養育する子の生年月日をご記入ください 育児休業等終了時報酬月額変更届 は被保険者 加入員 本人の申出により事業主が年金事務所及び基金に提出し ます 基金には 育児休業取得者終了届 上 か ら 1 3 枚 目 12 をご提出下さい

15 厚 生 年 金 保 険 法 第 128 条 の 届 出 年金事務所から届出事項の確認 決定通知を受けたとき 提 出 期 限 厚生 年 金 保 険 法 第 条 の 届 につ い て 加入員に関する届について 年金事務所から届出事項の確認 決定通知を受けたとき 年金事務所と当基 金の加入員に関する記録が完全に一致していることを確認するために 厚生年金保険法により事業主に義務 付けられている届出です 加入員に関する届 資格取得届 資格喪失届 標準給与月額算定基礎届 月額変更届 賞与支払届 につ いて年金事務所から届出事項の確認 決定通知を受けたときは 内容が当基金に提出されたものと完全に一 致していることをご確認の上 速やかに当基金へご提出ください ① 事業所番号 事業所名 事業主名をご記入の上 い場合は 2 を で囲んでください 必ずご捺印ください 2 の場合は明細を添付してください ② 対象の届を基金へ送付した日をご記入ください ④ ③ 内容が一致している場合は 1 を 一致していな 13 対象の届出の番号を で囲んでください