事例 2 定時決定 が全て休職中だった場合 ( 定時決定の保険者算定 1) 従前のを報告 ( 直近ので決定 ) 2 企業コードは必ず記入 99 生年日性別 ツヨシ 企業 11 変更理由 改定年 従前改定年 元号 4 年 異動情報 異動年日 算定基礎 (1) 固定的給与非固定的

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1 決定 ( 改定 ) 記入例 事例 1 定時決定 分の給与から算定したを報告 (3 ヶとも支払基礎日数が 17 日以上 ) 99 2 企業コードは必ず記入 7 算定基礎に該当年の を記入 8 各の 固定的給与 非固定的給与 それらの合計を記入 非固定的給与 には 寒冷地手当を含みます 9 平均額と報酬総額には 8 の合計の金額を記入 生年日性別 ツヨシ 企業 11 変更理由 改定年 従前改定年 元号 4 年 給与 平均額 異動情報報酬総額算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 異動年日 平均額 (1) 4 300,400 33, , ,666 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期 千 (2) 5 300,400 33, ,800 種別 1,025, 決定方法会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 6 300,400 57, ,400 性別出科目変更理由 部課署 1. 男 2. 女退職 千 36 計 901, ,800 1,025,000 備考番号 短期 20 厚年 退職 340 千 千 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 新規に登録する場合は 2 登録を で囲む 5 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 6 定時決定の異動年日 ( 毎年 9 ) 及び定時決定の異動事由 36 を記入 10 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入

2 事例 2 定時決定 が全て休職中だった場合 ( 定時決定の保険者算定 1) 従前のを報告 ( 直近ので決定 ) 2 企業コードは必ず記入 99 生年日性別 ツヨシ 企業 11 変更理由 改定年 従前改定年 元号 4 年 異動情報 異動年日 算定基礎 (1) 固定的給与非固定的給与合計 短期 千 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期 千 厚年種別 1 (2) 千 決定方法 会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 性別出科目変更理由 1 退職 千 1. 男 2. 女 部課署退職 千 36 計番号 1 備考 給与 平均額報酬総額決定方法平均額 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 新規に登録する場合は 2 登録を で囲む 5 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 6 定時決定の異動年日 ( 毎年 9 ) 及び定時決定の異動事由 36 を記入 7 従前のを使用する場合は決定方法に 1 保険者算定なのでに 1 8 従前及び従前報酬を記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入

3 事例 3 定時決定定時決定で平均額のみ記入する場合 1 ( 定時決定の保険者算定 2) 年間平均による報酬額を使用するとき 平均額に年間平均による報酬額を記入 年間報酬の平均で算定することの申立書 ( 様式 1) 及び 定時決定 保険者算定申立に係る例年の状況 報酬の比較及び組合員の同意等 ( 様式 2) を併せて提出 2 企業コードは必ず記入 7 年間平均により算出した報酬額を記入 99 従前改定年 給与 企業 組合員種別 平均額 生年日会計支出科目 異動情報報酬総額性別部課署番号変更理由算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 ツヨシ 企業 11 元号年異動年日平均額改定 (1) 短期年 , 千 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期 千 (2) 厚年種別 千 決定方法 会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 性別出科目変更理由 2 退職 千 1. 男 2. 女 部課署退職 千 36 計番号 1 備考 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 新規に登録する場合は 2 登録を で囲む 5 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 6 定時決定の異動年日 ( 毎年 9 ) 及び定時決定の異動事由 36 を記入 8 平均額のみで決定する場合は決定方法に 2 を記入保険者算定なので 1 を記入 9 平均額の金額により算定された及びを記入

4 事例 4 定時決定 定時決定で平均額のみ記入する場合 2 ( 定時決定の保険者算定 3) 1 3 ヶのうちに休職者給与が支払われたがあるとき ( 例 :5 から休職者給与が支給 ) 4 分のみの報酬で決定 4 の給与 : 固定的 281,000 非固定的 12,000 合計 293,000 4 の報酬のみで平均額を算出 ( 修正平均 ) 2 企業コードは必ず記入 7 休職者給与が支払われたを除いたの平均額を記入 99 生年日性別 生年日 ツヨシ 企業 11 組合員種別 変更理由 2. 登録 改定年 短期 従前給与改定年平均額 異動情報報酬総額算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年異動年日平均額 (1) 短期 ,000 報酬総額 千 千 (2) 厚年 千 決定方法 会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 性別出科目変更理由 2 退職 千 1. 男 2. 女 部課署退職 千 36 計番号 1 備考 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 新規に登録する場合は 2 登録を で囲む 5 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 6 定時決定の異動年日 ( 毎年 9 ) 及び定時決定の異動事由 36 を記入 8 平均額のみで決定する場合は決定方法に 2 を記入保険者算定なので 1 を記入 9 平均額の金額により算定された及びを記入

5 事例 5 定時決定 5 に資格取得をした者 ( 平成 28 年 5 23 日資格取得 ) を除き 6 分報酬のみで決定 (5 は支払基礎日数が 17 日以上ないため 5 も除きます ) 6 の給与 : 固定的 293,000 非固定的 46,120 合計 339,120 2 企業コードは必ず記入 76 の報酬の合計を記入 99 従前給与企業 組合員種別改定年平均額 生年日会計支出科目 異動情報報酬総額性別部課署番号変更理由算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年平均額氏改定異動年日ツヨシ企業 11 (1) 短期名年 ,120 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期 千 1 (2) 厚年種別 決定方法 会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 性別出科目変更理由 2 退職 男 2. 女 部課署番号 退職 千 36 計 備考 千 千 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 新規に登録する場合は 2 登録を で囲む 5 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入この場合は 資格取得時 6 定時決定の異動年日 ( 毎年 9 ) 及び定時決定の異動事由 36 を記入 8 平均額のみで決定する場合は決定方法に 2 を記入 9 平均額の金額により算定された及びを記入

6 事例 6 随時改定 平成 28 年 1 の昇給による固定的給与の変動の場合 分の報酬から算定したを平成 28 年 4 1 日から適用する 99 2 企業コードは必ず記入に新規に登録する場合は 2 登録 を で囲む 7 算定基礎に固定的給与が変動した以後 3 ヶを記入 8 各の 固定的給与 非固定的給与 それらの合計を記入 非固定的給与 には 寒冷地手当を含みます 9 平均額と報酬総額には 8 の合計の金額と 3 ヶ平均額を記入 従前給与企業 組合員種別改定年平均額 生年日会計支出科目 異動情報報酬総額性別部課署番号変更理由算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年異動年日平均額氏改定ツヨシ企業 11 (1) 1 385,400 短期名年 310,400 75, ,066 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期 千 ,400 厚年種別 1 (2) 2 310,400 52,000 1,101, 千千 3 決定方法 会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 43,000 性別出科目 3 310, ,400 変更理由 退職 千 部課署 1. 男 2. 女 2 退職 千 37 1 計備考番号 931, ,000 1,101,200 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 異動事由 37 で改定事由 1 の場合のみ設定 固定的給与の変動理由コード 2 を記入 5 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 6 随時改定の異動年日及び随時改定の異動事由 37 を記入 改定事由に随時改定のコード 1 を記入 10 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入

7 事例 7 育児休業等終了時改定 平成 28 年 1 1 日に復職する場合 分の報酬から算定したを平成 28 年 4 1 日から適用する 99 2 企業コードは必ず記入に新規に登録する場合は 2 登録 を で囲む 6 算定基礎に復職した日の属するから連続した 3 ヶを記入 7 各の 固定的給与 非固定的給与 それらの合計を記入 非固定的給与 には 寒冷地手当を含みます 8 平均額と報酬総額には 8 の合計の金額と 3 ヶ平均額を記入 3 48 生年日性別 生年日 キヨウコ 性別 4 14 企業 11 組合員種別 会計支出科目 変更理由 2. 登録 変更理由 改定年 短期 厚年 従前給与改定年平均額 異動情報報酬総額算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年異動年日平均額 (1) 1 290,000 10, ,000 短期 ,400 報酬総額 千 千 (2) 2 290,000 12, ,000 厚年 907, 千 決定方法 千異動事由改定事由 (3) 3 290,000 15, ,200 退職 千 部課署 1. 男 2. 女退職 千 37 2 計 870,000 備考番号 37, ,200 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 5 育児休業等終了時改定の異動年日及び異動事由コード 37 ( 育児休業等終了時改定 ) を記入 改定事由コード 2 ( 育児休業等終了時改定 ) を記入 9 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入 1 の差でも随時改定します

8 事例 8 育児休業等終了時改定平成 28 年 1 15 日に復職する場合 1 は支払基礎日数が17 日未満となるため 1 を除いた2 3 分の報酬から算定したを平成 28 年 4 1 日から適用する 報酬が以下の場合 2 : 固定的 275,000 非固定的 12,000 合計 287,000 3 : 固定的 275,000 非固定的 15,200 合計 290,200 2 と 3 の報酬の平均が 288,600 となる 2 企業コードは必ず記入に新規に登録する場合は 2 登録 を で囲む 6 平均額のみで決定するコード 2 を記入 7 平均額に 2 ヶの平均額を記入 99 従前給与企業 組合員種別改定年平均額 生年日会計支出科目 異動情報報酬総額性別部課署番号変更理由算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年異動年日平均額氏改定アキナ企業 11 (1) 短期名年 ,600 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期 千 (2) 厚年種別 千千 決定方法 会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 性別出科目変更理由 2 退職 千 1. 男 2. 女 部課署番号 退職 千 37 2 計 備考 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 5 育児休業等終了時改定の異動年日及び異動事由コード 37 ( 育児休業等終了時改定 ) を記入 改定事由コード 2 ( 育児休業等終了時改定 ) を記入 8 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入 1 の差でも随時改定します

9 事例 9 産前産後休業終了時改定 平成 28 年 1 1 日に復職する場合 分の報酬から算定したを平成 28 年 4 1 日から適用する 99 2 企業コードは必ず記入に新規に登録する場合は 2 登録 を で囲む 6 算定基礎に復職した日の属するから連続した 3 ヶを記入 7 各の 固定的給与 非固定的給与 それらの合計を記入 非固定的給与 には 寒冷地手当を含みます 8 平均額と報酬総額には 8 の合計の金額と 3 ヶ平均額を記入 3 48 生年日性別 生年日 性別 キヨウコ 4 14 企業 11 組合員種別 会計支出科目 変更理由 2. 登録 変更理由 改定年 短期 厚年 従前給与改定年平均額 異動情報報酬総額算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年異動年日平均額 (1) 1 290,000 10, ,000 短期 ,400 報酬総額 千 千 (2) 2 290,000 12, ,000 厚年 907, 千 決定方法 千異動事由改定事由 (3) 3 290,000 15, ,200 退職 千 部課署 1. 男 2. 女退職 千 37 3 計備考番号 870,000 37, ,200 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 5 産前産後休業終了時改定の異動年日及び異動事由コード 37 ( 産前産後休業終了時改定 ) を記入 改定事由にコード 3 ( 産前産後休業終了時改定 ) を記入 9 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入 1 の差でも随時改定します

10 事例 10 産前産後休業終了時改定平成 28 年 1 15 日に復職する場合 1 は支払基礎日数が17 日未満となるため 1 を除いた2 3 分の報酬から算定したを平成 28 年 4 1 日から適用する 報酬が以下の場合 2 : 固定的 275,000 非固定的 12,000 合計 287,000 3 : 固定的 275,000 非固定的 15,200 合計 290,200 2 と3 の報酬の平均が288,600 となる 2 企業コードは必ず記入に新規に登録する場合は 2 登録 を で囲む 6 平均額のみで決定するコード 2 を記入 7 平均額に 2 ヶの平均額を記入 99 生年日性別 生年日 アキナ 企業 11 組合員種別 変更理由 2. 登録 改定年 短期 従前給与改定年平均額 異動情報報酬総額算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年異動年日平均額 (1) 短期 ,600 報酬総額 千 千 (2) 厚年 千 決定方法 会計支厚年 千異動事由改定事由 (3) 退職性別出科目変更理由 2 部課署 1. 男 2. 女退職 千 37 3 計備考番号 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 5 産前産後休業終了時改定の異動年日及び異動事由コード 37 ( 産前産後休業終了時改定 ) を記入 改定事由にコード 3 ( 産前産後休業終了時改定 ) を記入 8 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入 1 の差でも随時改定します

11 事例 11 その他 ( 即時改定 ) 随時改定における保険者算定 再任用フルタイム職員等による即時改定の場合定年退職等により退職し 引き続き地方公務員法第 28 条の 4 第 1 項の規定により採用された者 ( フルタイム再任用職員 ) は 大幅な報酬の減額が考えられますが 組合員資格の得喪は生じないため 原則随時改定による 4 か後に改定の判断となります しかし 退職後引き続かずにフルタイム再任用職員となった者は資格取得時決定により減額後の報酬により決定されることとの均衡を考慮し 随時改定による 4 か目からの改定では著しく不当となる場合は 随時改定の保険者算定として 資格取得時決定と同様の方法により算定します 2 企業コードは必ず記入に新規に登録する場合は 2 登録 を で囲む 64 分報酬を記入 資格取得時と同様に時間外や寒冷地等は見込額を非固定的に記入 7 平均額に 4 分の合計額を記入 99 元号 生年日性別 3 30 生年日 年日 性別 イチロウ 企業 11 組合員種別 会計支出科目 変更理由 2. 登録 変更理由 改定年 短期 厚年 従前改定年 元号 年 千 異動情報 異動年日 千異動事由改定事由 (3) 給与平均額 固定的給与 非固定的給与 合計 報酬総額決定方法 平均額 210,000 14, ,200 短期 224, 千 報酬総額 厚年 千 決定方法退職 男 2. 女 部課署退職 千 37 4 計番号 1 備考 1 算定基礎 (1) (2) 4 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 今回決定 改定を報告する直前のの及びを記入 5 随時改定の異動事由 37 を記入 改定事由にその他 ( 即時改定 ) のコード 4 を記入 8 に保険者算定のコード 1 を記入 9 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入

12 事例 12 組合員種別等の変更報告 = 組合員種別変更 一般職から特別職へ 一般職から労組専従者へ 特定消防職員から一般職 ( 消防司令長以上に昇進等 ) へ といった場合に種別変更を行う必要があります この際 その発令等の日付が異動年日となります この入力例は 平成 28 年 4 15 日に一般職 (10) から特別職 (11) へ変更する場合 2 企業コードは必ず記入は 2 登録 を で囲む 5 発令等の年日を記入 生年日性別 生年日 性別 タツロウ 6 20 企業 11 組合員種別 会計支出科目 11 変更理由 2. 登録 変更理由 改定年 短期 厚年 従前改定年 元号年 千 異動情報 異動年日 算定基礎 給与 固定的給与非固定的給与合計 短期 報酬総額 15 (2) 厚年 部課署 1. 男 2. 女退職千 32 計備考番号 (1) 千異動事由改定事由 (3) 平均額報酬総額決定方法平均額 決定方法退職 千 千 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 今回変更後の種別を記入 6 組合員種別変更の異動事由 32 を記入

13 事例 13 企業コード等の異動報告 1 この入力例は 本庁の企業コードを 11 病院の企業コードを 12 としている所属所の場合 平成 28 年 4 1 日に人事異動で本庁から病院へ異動となったと同時に会計支出科目も変更になった場合 ( 企業と会計支出科目を同時に変更しますが 異動事由コードの優先順位により異動事由コードは 企業異動の 34 を使用します ) 2 異動後の企業コードを記入は 2 登録 を で囲む 5 発令等の年日を記入 99 元号 生年日性別 3 33 生年日 性別 タツロウ 年日 6 20 企業 12 組合員種別 会計支出科目 10 変更理由 2. 登録 改定年 短期 従前改定年 元号 年 千 異動情報 異動年日 厚年千異動事由改定事由 (3) 変更理由 部課署 1. 男 2. 女退職千 34 計備考番号 1 算定基礎 (1) (2) 固定的給与非固定的給与合計 給与 平均額報酬総額決定方法平均額 報酬総額 短期 厚年 決定方法退職 千 千 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 今回変更後の会計支出科目を記入 6 企業異動の異動事由 34 を記入

14 事例 14 企業コード等の異動報告 2 この入力例は 既に定時決定や随時改定の登録がされている者に対し 定時決定や随時改定の異動年日と同一の日に企業異動があった場合 平成 27 年 10 1 日に人事異動で本庁から病院へ異動となったが 制導入時 ( 平成 27 年 10 調定時 ) には企業異動の報告をしていなかった場合の記入方法 2 異動後の企業コードを記入は 2 登録 を で囲む 4 発令等の年日を記入 生年日性別 生年日 タツロウ 性別 6 20 企業 12 組合員種別 会計支出科目 変更理由 2. 登録 変更理由 改定年 短期 厚年 従前改定年 元号 年 千 異動情報 異動年日 算定基礎 給与 固定的給与非固定的給与合計 平均額報酬総額決定方法平均額 短期 報酬総額 1 (2) 厚年 千 部課署 1. 男 2. 女退職千 34 計備考番号 (1) 千異動事由改定事由 (3) 決定方法退職 千 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 5 企業異動の異動事由 34 を記入 既に定時決定や随時改定が登録されている異動年日であっても企業異動の異動事由で訂正する

15 事例 15 制導入時の報告の訂正 1 一度報告した等を訂正する場合固定的給与が誤っていた場合訂正箇所が一カ所であっても全ての項目を再記入 2 企業コードは必ず記入 99 定時決定 随時改定 育児休業等終了時改定 産前産後休業終了時改定 ( 報 告 明 細 5 書算定基礎に ) 6 ( 平成 27 年 ) を記入 定時決定に 6 固定的給与 非固定的給与 合計をそれぞれ訂正 7 平均額と報酬総額には 6 の合計の金額を記入 従前給与企業 組合員種別改定年平均額生年日会計支出科目 異動情報報酬総額性別部課署番号変更理由算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法元号年異動年日平均額氏改定ツヨシ企業 11 (1) 38,900 年 6 320,400 名 359, ,300 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期千 (2) 種別 359, 性別 4 14 会計支出科目 変更理由 厚年 千異動事由改定事由 (3) 部課署 1. 男 2. 女退職千 36 計 320,400 38, ,300 備考番号 短期 21 厚年 決定方法退職 千 360 千 千 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 訂正する場合は 3 訂正を で囲む 8 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入

16 事例 16 制導入時の報告の訂正 2 一度報告した等を訂正する場合 2 6 の報酬額で報告していた者が 年間平均の報酬による保険者算定に該当した場合 年間報酬の平均で算定することの申立書 ( 様式 1) 及び 定時決定 保険者算定申立に係る例年の状況 報酬の比較及び組合員の同意等 ( 様式 2) を併せて提出 99 2 企業コードは必ず記入 5 定時決定に 6 平均額に年間平均により算出した年平均額を記入 従前給与企業 組合員種別改定年平均額 生年日会計支出科目 異動情報報酬総額性別部課署番号変更理由算定基礎固定的給与非固定的給与合計決定方法 元号年異動年日平均額氏改定ツヨシ企業 11 (1) 短期名年 351,800 生年日報酬総額組合員 2. 登録短期千 (2) 厚年種別 千千 決定方法 会計支厚年千異動事由改定事由 (3) 性別出科目変更理由 2 退職 千 1. 男 2. 女 部課署退職千 36 計番号 1 備考 3 組合員の 生年日を記入 性別はどちらかを で囲む 4 訂正する場合は 3 訂正を で囲む 7 決定方法には 平均額のみで決定するコード 2 を記入には保険者算定の 1 を記入 8 平均額から算出されたとを千単位で記入短期 厚年 退職にそれぞれ記入

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例 3 男性医師 1 歳 配偶者産前休暇産後休暇復帰 復帰 今までは 配偶者がを取得している場合 を取得できませんでしたが 取得できるようになりました 職員は 当該子が 3 歳に達する日まで 病院助手等は 当該子が 1 歳 6か月に達する日までを取得することができます 職場復帰後の特に大変な時期に協 1. ( 育休 ) を取得する女性職員 男性職員ともに 当該子が 3 歳 ( 病院助手 専攻医 臨床研修医および研修歯科医 ( 以下 病院助手等 という ) は当該子が 1 歳 6 カ月 ) に達する日までの間 必要な期間を請求できます た だし 病院助手等は 次の表のいずれにも該当しないことが取得の条件です 男性職員については 配偶者が産後 8 週間以内であるときには 配偶者が働いていない場合であって

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