平成30年度　特別徴収のしおり (ＨＰ用)

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しげじろうひめい
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1 平成 30 年度町民税県民税特別徴収のしおり 1. 特別徴収の取扱いについて P1~P2 2. 納入書の記入要領及び納期限等 P3~P5 3. ゆうちょ銀行指定通知書 P6 4. 異動届の提出について ( 留意点 ) P7 5. 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 P8~P9 6. 特別徴収税額の納期の特例の承認に関する申請書 P10 7. 特別徴収者の住所名称等変更届出書 P11 8. 町民税県民税特別徴収への切替申請書 P12 岐阜県加茂郡町役場税務課課税係岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 3 TEL 0574(48)1144( 直 ) FAX 0574(48)2239( 代 )

2 1. 特別徴収の取扱について (1) 町県民税の特別徴収とは納税者の便宜をはかる目的から給与支払者 ( 特別徴収義務者 ) が毎月給与を支払う際に納税義務者 ( 給与所得者 ) が納めなければならない町県民税を 6 月から翌年の 5 月まで 12 回にわけて給与から差し引いて個人に代わって納めていただく制度です (2) 特別徴収税額通知書について特別徴収の関係書類を受け取られましたらまず内容を確かめてください ( 誤りなどがありましたら至急係までお知らせください ) 特別徴収義務者指定番号はあなたの事業所を表示するものですから今後本町に提出される特別徴収事務関係書類や照会については必ずこの番号を明示してくださいなお特別徴収税額の通知書 ( 納税義務者用 ) は 5 月 31 日までに各納税義務者へ交付してください (3) 毎月の給与から差し引く月割額特別徴収税額の通知書 ( 特別徴収義務者用 ) に基づいて給与から差し引きしていただきます 8 月以降については町からの税額変更の通知がない限り 7 月分と同じ額を差し引いてください (4) 特別徴収税額の納入期限特別徴収義務者は 6 月から翌年 5 月までの給与の支払いをするとき毎月徴収して翌 10 日 (10 日が日曜日祝日に当たるときはその翌日土曜日に当たるときはその翌々日 ) までに指定する納入場所へ本町指定の OCR 納入書によって納入してください (5) 納税義務者が異動 ( 退職転勤死亡長欠等 ) された場合の処理について納税者が 5 月 31 日以前に異動されて給与の支払いがなくなったときは 6 月から徴収して納入する義務はありませんのでこのしおり (P9) にある異動届を至急提出してくださいまたそれ以降に異動のあったときはその異動の月まで徴収し納入していただきますがその翌月から徴収義務はありませんこの場合はその異動の発生した翌月の 10 日までに異動届を税務課課税係まで提出してくださいまた 6 月 1 日から 12 月 31 日までの間で異動があった場合翌月以降の月割額を特別徴収の方法によって徴収されたい旨が納税義務者から申し出があった場合や翌年 1 月 1 日から 4 月 30 日までの間で異動した場合は翌月以降の月割額を一括徴収して繰り上げ納入してください ( この場合も異動届を提出してください ) (6) 納税義務者が異動 ( 退職転勤など ) の場合の未徴収税額の納入について異動された場合の未徴収税額は普通徴収の方法に変更し納税通知書を直接納税義務者に送付しますので異動後の住所等は詳細に異動届に記入してください転勤の場合はその転勤先が本町から特別徴収義務者に指定されているときは特別徴収を継続していただくよう転勤先に特別徴収の継続通知書を送付しますまた指定されていない場合は新しく指定するか普通徴収に変更します (7) 特別徴収税額の変更について特別徴収税額を通知した後にその税額に誤りがあったりまたこれを変更する必要が生じたときは町県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 特別徴収義務者用 ) 及び町県民税特別徴収税額の変更通知書( 納税義務者用 ) を送付しますから納税義務者用の通知書は各納税義務者に交付してくださいこの納税通知書をお受け取りになりましたら変更後の月割額によって徴収し納入してください 1

3 (8) 納期の特例について給与等の支払を受ける者が常時 10 人未満の事業所は納期の特例の承認に関する申請書を提出し承認を受けると給与等の支払の際徴収した税額の納入を次のように年 2 回だけにすることができます注意 (10 日が日曜日祝日に当たるときはその翌日土曜に当たるときはその翌々日 ) 6 月 ~11 月分月割額の合計額 12 月 10 日までに納期 12 月 ~5 月分月割額の合計額 6 月 10 日までになおこの納期の特例については退職所得等にかかる特別徴収にも適用されます 1 納期の特例の承認申請をされても滞納や著しい納入遅延がある場合は承認されないことがありますまた承認を受けても滞納したり納入遅延があったりしますとこの特例の承認を取り消すことになりますのでご注意ください 2 納期の特例の承認後給与等の支払を受ける者の人数が条件の限度を越えることとなった場合 ( 常時 10 人以上になったとき ) はその旨をすみやかに届け出ください 3 納期の特例が承認された場合でも異動 ( 退職など ) があったときは異動届を翌月の 10 日までに必ず提出してください 4 納期の特例の承認は翌年度以降もひきつづきますので承認申請書は一度だけの提出で結構ですなお承認通知は法律の規定により省略する場合があります (9) 月割額を滞納された場合特別徴収義務者が月割額を納期限までに納入されないときは納期限の翌日から納入の日までの期間に応じ税額 (1000 未満の端数があるときはこれを切り捨てまたその税額の金額が 2000 未満であるときはその全額を切り捨てる ) に法律の定めによる割合で計算した延滞金と督促手数料を納入書に記入し加算して納めていただかなければなりません (10) 住所名称等変更届出書の提出について特別徴収義務者の住所事業所名等が変更になった場合は届出書 (P 11) を提出してください 2. 退職所得に係る特別徴収退職所得に係る個人の住民税は他の所得を区分して ( いわゆる分離課税です ) 所得税の場合と同様に退職手当等の額に応じた税額を計算し支払額からその税額を天引きして退職者の退職した年の 1 月 1 日現在居住する市町村に納めていただきますなお不明な点がありましたらお問い合わせください (1) 納入期限特別徴収義務者は退職手当等の支払をするときその税額を徴収して翌月の 10 日 (10 日が日曜日祝日にあたるときはその翌日土曜日にあたるときはその翌々日 ) までに指定する納入場所へ本町指定の納入書により納入してください (2) 納入書及び納入申告書の記入について納入の記入は給与所得に係る特別徴収の納入書と同じですから給与所得分を記入されるとき退職所得分については退職欄に記入してくださいなお納入申告書については納入書の裏面にありますから所要事項を必ず記入してください 2

4 納入書の納期限等及び記入要領 1. 納入書は 15 枚つづりです同封の別冊用紙に平成 30 年 6 月分から平成 31 年 5 月分までの 12 ヶ月分と予備の納入書 (3 枚 ) が綴ってあります 2. 給与等から徴収した特別徴収税額は [ 給与分 ] 欄に記入し必ず当該月の分を使用してください ( 注意 ) 納税者が退職する際退職手当等で未徴収税額を一括徴収した場合でも必ず [ 給与分 ] 欄に記入ください 3. 納期の特例の承認を受けている事業所は 30 年 11 月分 31 年 5 月分を使用してください 4. 退職所得に係る町県民税額を納入する場合は当該月の納入書の [ 退職所得分 ] 欄に記入してくださいこの場合納入書裏面納入申告書にも記入して給与分と同時に同一の納入書で納入してください一括徴収のお願い 1 月 1 日から 4 月 30 日までの間に退職等により特別徴収税額が徴収できなくなった場合は未徴収税額を給与退職手当等により一括徴収 ( 納入 ) するよう地方税法で義務づけられていますのでよろしくお願いしますなお 12 月 31 日までの退職者等については本人の了承をえて一括徴収 ( 納入 ) していただきますようご協力をお願いします納期限給与から徴収する税額月納期限 6 月分 7 月 10 日 7 月分 8 月 10 日 8 月分 9 月 10 日 9 月分 10 月 10 日 10 月分 11 月 12 日 11 月分 12 月 10 日 12 月分 1 月 10 日 1 月分 2 月 12 日 2 月分 3 月 11 日 3 月分 4 月 10 日 4 月分 5 月 10 日 5 月分 6 月 10 日退職手当等から徴徴収した月の翌月 10 日 (10 日が日曜日祝収する税額日のときは翌日土曜日のときは翌々日 ) 納入場所指定金融機関めぐみの農業協同組合上麻生支店収納代理金融機関めぐみの農業協同組合大垣共立銀行東濃信用金庫十六銀行ゆうちょ銀行 ( 岐阜愛知三重静岡県内のゆうちょ銀行郵便局及び指定したゆうちょ銀行郵便局 ) 3

5 OCR 納入書の取扱いについて 1 納入する金額が納入金額 (1) と異なる場合 2 予備の納入書を使用する場合徴収月を忘れずに記入してください個人町民税個人町民税岐阜県加茂郡町領収証書公岐阜県加茂郡町領収証書公個人県民税個人県民税市町村コード口座番号加入者名市町村コード口座番号加入者名町会計管理者町会計管理者 2 1 指定番号納入金額 (1) 指定番号納入金額 (1) 平成 30 年 7 月分平成 30 年 7 月分平成納入すべき金額納入すべき金額給与分億千百十万千百十給与分億千百十万千百十が右の納入金額 (1) 納一括徴収一括徴収が右の納入金額 (1) 納分を含む分を含むの欄の金額と異なの欄の金額と異な納るときは納入金入るときは納入金入納入すべき金額が右の納入退職退職入金額額 (1) の欄を横線で所得分額 (1) の欄を横線で所得分 (1) の欄の金額と異なるときは抹消し納入金額金抹消し納入金額金納入金額 (1) の欄を横線で金抹消 (2) の欄に記入して延滞金 (2) の欄に記入してし納入金額 (2) の欄に記延滞金ください額ください額てください入し額 4 個人町民税岐阜県加茂郡町領収証書公個人県民税市町村コード口座番号加入者名町会計管理者年月分指定番号給与分一括徴収分を含む退職所得分延滞金億千百納入金額 (1) 十万千百十督促督促督促納期限平成 30 年 8 月 10 日納期限平成 30 年 8 月 10 日納期限平成 30 年 8 月 10 日手数料手数料 (2) (2) 手数料 (2) 合計額取りまとめ店口ゆうちょ銀行名古屋貯金事務センター日計ゆうちょ銀行郵便局において使用する欄です ( ) 合計額 1 0 ( 特別徴収義務者 ) 領 ( 特別徴収義務者 ) 領領 ( 特別徴収義務者 ) 住所収住所住所又は岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 又は岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 又は岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 又は名称個人町民税岐阜県加茂郡町個人県民税領収証書公岐阜県加茂郡町領収証書公岐阜県加茂郡町市町村コード口座番号加入者名市町村コード口座番号加入者名町会計管理者指定番号納入金額 (1) 様日付又は名称個人町民税個人県民税合計額収日付収日付又は名称個人町民税個人県民税領収証書公市町村コード口座番号加入者名町会計管理者町会計管理者指定番号平成 30 年 6 月分平成 30 年 6 月分納入すべき金額億千百十万千百十納入すべき金額億千百十万千百十億千百十万千百十給与分給与分給与分が右の納入金額 (1) 納一括徴収一括徴収一括徴収が右の納入金額 (1) 納納分を含む分を含む分を含むの欄の金額と異なの欄の金額と異なるときは納入金入るときは納入金入納入すべき金額が右の納入退職退職入金額退職額 (1) の欄を横線で所得分額 (1) の欄を横線で所得分 (1) の欄の金額と異なると所得分きは抹消し納入金額金抹消し納入金額金納入金額 (1) の欄を横線で金抹消 (2) の欄に記入して延滞金 (2) の欄に記入してし納入金額 (2) の欄に記延滞金延滞金ください額ください額てください入し額納入金額 (1) 平成 3 0 上記のとおり領収しました ( 納入者保管 ) 上記のとおり領収しました ( 金融機関保管 ) 上記のとおり通知します ( 受付店めぐみの農協上麻生支店 ( 取りまとめ店 ) 町 )( 町保管 ) 年月分指定番号納入金額 (1) 督促督促督促納期限平成 30 年 7 月 10 日納期限平成 30 年 7 月 10 日納期限平成 30 年 7 月 10 日手数料手数料 (2) (2) 手数料 (2) 合計額取りまとめ店口ゆうちょ銀行名古屋貯金事務センター日計ゆうちょ銀行郵便局において使用する欄です ( ) 合計額 9 ( 特別徴収義務者 ) 領 ( 特別徴収義務者 ) 領領 ( 特別徴収義務者 ) 住所収住所住所又は岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 又は岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 又は岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 又は名称刷済みの金額を二重線で消し ( 訂正不要 ) 給与分一括徴収分を含むの欄と合計額の欄に正しい納付額を記入してくださいは不要です様日付又は名称合計額収日付収日付又は名称上記のとおり領収しました ( 納入者保管 ) 上記のとおり領収しました ( 金融機関保管 ) 上記のとおり通知します ( 受付店めぐみの農協上麻生支店 ( 取りまとめ店 ) 町 )( 町保管 ) 納納納入済通知書の納入金額欄に記号は記入しないでください納入済通知書の納入金額欄に記号は記入しないでください

6 3 退職所得がある場合給与分と退職所得は分けて記入してください個人町民税個人町民税個人町民税岐阜県加茂郡町領収証書公岐阜県加茂郡町領収証書公岐阜県加茂郡町領収証書公個人県民税個人県民税個人県民税市町村コード口座番号加入者名市町村コード口座番号加入者名市町村コード口座番号加入者名町会計管理者町会計管理者町会計管理者指定番号納入金額 (1) 指定番号納入金額 (1) 年月分指定番号納入金額 (1) 平成 31 年 3 月分平成 31 年 3 月分平成納入すべき金額給与分億千百十万千百十納入すべき金額給与分億千百十万千百十給与分億千百十万千百十が右の納入金額 (1) 納一括徴収が右の納入金額 (1) 納一括徴収納一括徴収分を含む分を含む分を含むの欄の金額と異なの欄の金額と異なるときは納入金入るときは納入金入納入すべき金額が右の納入退職退職退職額 (1) の欄を横線で所得分額 (1) の欄を横線で所得分 (1) 入金額の欄の金額と異なると所得分きは抹消し納入金額金抹消し納入金額金納入金額 (1) の欄を横線で金 (2) の欄に記入して (2) の欄に記入してし納入金額抹消 (2) の欄に記延滞金延滞金延滞金ください額ください額てください入し額督促督促督促納期限平成 31 年 4 月 10 日納期限平成 31 年 4 月 10 日納期限平成 31 年 4 月 10 日手数料手数料手数料 (2) (2) (2) 合計額口取りまとめ店ゆうちょ銀行名古屋貯金事務センター日計合計額ゆうちょ銀行郵便局において使用する欄です ( ) 合計額 ( 特別徴収義務者 ) 領 ( 特別徴収義務者 ) 領 ( 特別徴収義務者 ) 住所又は又は名称収岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 日岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 様付住所又は又は名称岐阜県加茂郡町上麻生 2442 番地 2 上記のとおり領収しました ( 納入者保管 ) 上記のとおり領収しました ( 金融機関保管 ) 上記のとおり通知します ( 受付店めぐみの農協上麻生支店 ( 取りまとめ店 ) 町 )( 町保管 ) 収日付領収日付住所又は又は名称納納入済通知書の納入金額欄に記号は記入しないでください退職所得分について記入してください町町長様平成 31 年 3 月 31 日提出特別徴収税額地方税法第 50 条の 5 及び第 328 条の 5 第 2 項の規定により上記のとおり分離課税に係る所得割の納入について申告します ( 特別徴収義務者 ) ( 受付 ) 住所又は町上麻生 2442 番地 2 又は町民税県民税退職手当等支払金額町民税納入申告書県民税 1 名称平成 31 年 3 月分人員 1 人十億千百十万千百十法人番号納税住所町上麻生 1234 番地 5 太郎義退職支払額勤続年数町県民税合計税額務年者住所別内退職支払額勤続年数町県民税合計税額訳年 5

7 ゆうちょ銀行郵便局を利用される場合ゆうちょ銀行店長様平成年月日特別徴収税額の納入にあたっては全国のゆうちょ銀行郵便局を郵便局長様ご利用いただけますが東海 4 県以外 ( 岐阜県愛知県三重県静岡キ県 ) のゆうちょ銀行郵便局を利用される事業所は右の指定通知書リトを切り取り日付けと局名等を記入し当初の払込みの際納入書とリ指定通知書岐阜県町長共にゆうちょ銀行郵便局へ提出してください地方税法第 321 条第 4 項の規定により貴店貴局を当町の町民税および県民税特別徴収納入金取扱い金融機関に指定します前年度の指定郵便局は本年度も引き続き利用できますから提出の必要はありません記口座番号加入者名取りまとめ店岐阜県町会計管理者ゆうちょ銀行名古屋貯金事務センター 6

8 異動届の提出について ( 留意点 ) 納税者が退職死亡転勤長欠等の事由によって給与の支払を受けなくなった場合にはその受けなくなった日の属する月の翌月 10 日までに異動届を税務課課税係までにご提出くださいこの届出が遅れますと事務処理が遅れるばかりではなく後日督促状が発せられたりしてご迷惑がかかりますまた退職された方には未徴収税額について一度に多くの額を納めていただくことになります事業所の名称等の変更がありましたら速やかに特別徴収義務者の住所名称等変更届出書を提出してください 1. 一括徴収の取扱いについて 30 年 6 月 1 日から 12 月 31 日までの退職者等 31 年 1 月 1 日から 4 月 30 日までの退職者等本人からの申し出のにより給与退職手当等の支払の際に未徴収税額を一括徴収してください 5 月 31 日までに給与退職手当等の支払がある場合はその支払の際に未徴収税額を一括徴収してください ( 本人からの申し出を必要としません ) 2. 転勤先の事業所で引き続き特別徴収する場合は新勤務先に月割額などをご連絡くださいあわせてその旨記入した異動届をすみやかに税務課課税係まで提出してください 7

9 異動届出書の記載例年税額月分月分以降 4700 の人が平成 30 年 11 月 30 日に退職し残税額を 11 月分給与から一括徴収を希望した場合受付給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書処理事項 1. 現年度 2. 新年度 3. 両年度 ( あて先 ) 岐阜県町長平成 30 年 12 月 5 日提出給与所得者給与支払者特別徴収義務者 ( 住所 ) 加茂郡町上麻生 2442 番地係担人事係名称株式会社当太郎者個人番号又は法人番号右詰め記入電話番号新 ( ア ) 特別徴税務姓収税額生年月日昭和平成 55 年 5 月 5 日個人番号 1 住所異動後の住所新しい勤務先の名称および異動者名称同上支払予定日ごとの徴収予定額 2 8 特別徴収義務者指定番号 ( イ ) 徴収済 ( ウ ) 未徴収税額異動異動の異動後の未徴収その年 1 月 1 日から退職時税額 ( ア )-( イ ) 年月日事由税額の徴収までの給与支払額 6 月分から 30 年退職特別徴収継続転勤休職 10 月分まで一括徴収社会保険料控除額長欠死亡 11 月 30 日その他普通徴収特別徴収義務者指定番号 - 電話 ( ) - 内線給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 ) を一括徴収していただける場合は次の欄に記載くださいの欄は記載しないでください控えが必要な場合は複写してください合計 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 左記転勤先へは月割額を月分から徴収するように連絡済です退職の日が 1 月 1 日から 4 月 30 日までの方については本人からの申出がない場合でも必ず残税額を一括徴収してください ( 法 ) その年の 1 月 1 日から退職時までに支払の確定給与の額及び社会保険料控除額を記入してください一括徴収の申出平成 30 年 11 月 30 日一括徴収した税額は給与または退職手当等の支払予定月日月 1 日現在町上麻生 111 一括徴収予定額 1 月 1 日以降 4 月 30 日までの退職者等で一括徴収できない理由 ( を付してください ) 月分で納入します 12 月 10 日納入 1.5 月 31 日までに支払われる給与又は退職手当等が未徴収税額より少ないため 2. 再就職先で特別徴収の継続希望があるため 3. その他理由 : 町処理欄係

10 受付給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書処理事項 1. 現年度 2. 新年度 3. 両年度 ( あて先 ) 岐阜県町長平成年月日提出給与所得者生年月日個人番号住所異動者 1 月 1 日現在異動後の住所新しい勤務先の名称および名称給与支払者特別徴収義務者給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 ) を一括徴収していただける場合は次の欄に記載ください退職の日が 1 月 1 日から 4 月 30 日までの方については本人からの申出がない場合でも必ず残税額を一括徴収してください ( 法 ) その年の 1 月 1 日から退職時までに支払の確定給与の額及び社会保険料控除額を記入してください一括徴収の申出平成年月日一括徴収した税額は - 給与または退職手当等の支払予定月日 ( 住所 ) 名称個人番号又は法人番号支払予定日ごとの徴収予定額 - 一括徴収予定額月分で納入します月合計 ( 上記 ( ウ ) と同額 ) 日納入の欄は記載しないでください控えが必要な場合は複写してください新姓昭和平成年月日 ( ア ) 特別徴収税額 ( イ ) 徴収済税額月分から月分まで右詰め記入特別徴収義務者指定番号特別徴収義務者指定番号担当者係電話番号電話 ( ) - 内線 1 月 1 日以降 4 月 30 日までの退職者等で一括徴収できない理由 ( を付してください ) 1.5 月 31 日までに支払われる給与又は退職手当等が未徴収税額より少ないため 2. 再就職先で特別徴収の継続希望があるため 3. その他理由 : ( ウ ) 未徴収税額 ( ア )-( イ ) 異動異動の年月日事由退職年転勤休職長欠月日死亡その他係左記転勤先へは月割額を月分から徴収するように連絡済です町処理欄異動後の未徴収その年 1 月 1 日から退職時税額の徴収までの給与支払額特別徴収継続一括徴収普通徴収社会保険料控除額 9

11 受付町民税県民税特別徴収税額の納期の特例の承認に関する申請書特別徴収義務者指定番号 ( あて先 ) 岐阜県町長平成年月日提出申請者特別徴収義務者 ( 住所 ) 又は事務所等の名称及び代表者法人番号 - 右詰め記入この申請書に応答する担当者係電話番号地方税法第 321 条の 5 の 2 並びに町条例第 32 条の 4 の 2 の規定による特別徴収税額の納期の特例について承認を申請します承認申請の要件事業所等で給与の支給を受ける者の数が常時 10 人未満である申請前における町税の納付の状況納期特例の取消を受けたことがある場合有無申請時前 6 ヶ月間の給与の給与人員ならびに給与支給額申請時の滞納額過去に遅延納入した取消年月日平成年月日取消後 1 年以内の欄は記載しないでください年月徴収困難等で町に迷惑をかけた人員人給与支給額有無有無有無可否決裁町処理欄控えが必要な場合は複写してください却下の理由台帳記入 / システム入力日 / 課長課長補佐係長担当者決定平成年月日承認却下承認通知 / 10

12 受付特別徴収義務者の住所名称等変更届出書特別徴収義務者指定番号 ( あて先 ) 岐阜県町長平成年月日提出申請者特別徴収義務者 ( 住所 ) 又は事務所等の名称及び代表者法人番号 - 右詰め記入この申請書に応答する担当者係電話番号変更年月日平成年月日変更事由 1. 移転 2. 郵送先指定 ( 又は変更 ) 3. 合併又は吸収 4. 名称変更 5. その他事由変更前変更後フリガナ ( 住所 ) フリガナ名称 ( ) 電話番号法人番号又は個人番号右詰め記入右詰め記入備考名称には誤読をさけるため必ずフリガナをつけてください控えが必要な場合は複写してください 11

13 受付平成 30 年度町民税県民税特別徴収への切替申請書特別徴収義務者指定番号 ( あて先 ) 岐阜県町長平成年月日提出申請者特別徴収義務者 ( 住所 ) 又は事務所等の名称及び代表者法人番号 - 右詰め記入この申請書に応答する担当者係電話番号給与所得者フリガナ生年月日 1 月 1 日の住所現住所 ( 旧姓 ) 昭和平成年月日左記の者について普通徴収税額納付済額普通徴収の納期未到来の未納付分納期到来分は本人に納入するよう指示してください期分から 4 期分まで普通徴収の通知書番号当事業所で月分より特別徴収します注意事項二重納付防止のため納税義務者に届いている普通徴収納税通知書で納付状況を確認してください普通徴収で納期が過ぎている分については特別徴収への切替ができませんので注意してください ( 納期到来分は本人にて納入するよう指示してください ) 切替申請書が届きしだい処理をおこない給与所得等に係る町民税県民税特別徴収税額の変更通知書を送付します ( 特別徴収の開始月は考慮の上記入してください ) 町処理欄の欄は記載しないでください控えが必要な場合は複写してください 12

１

特別徴収義務者様町民税県民税の特別徴収事務につきましては格別なるご理解とご協力をいただきまして心から厚くお礼申し上げますつきましては先にご提出いただきました給与支払報告書等により計算しました本年度の町民税県民税について貴事業所を特別徴収義務者として指定させていただき本年度の税額通知書等を別紙のとおりお届けいたしますので下記事項を参照のうえなお一層のご協力をいただきますようお願い申し上げます

平成30年度 特別徴収のしおり (ＨＰ用)

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