健康保険料上昇抑制を図るための アンケート集計結果 平成28年7月作成

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1 健康保険料率上昇抑制を図るためのアンケート集計結果 平成 29 年 7 月作成

2 アンケート概要 目的 広島支部では 平成 29 年度の健康保険料率が 10.04% と据え置きとなった しかし健康保険料の負担が大きいと感じている事業主は多いのではないかと推測した そのため 今後 より強く健康保険料率の負担感を訴えていく必要があると考え 事業所の経営状況とともに健康保険料率の負担に対する事業主の意見を調査し分析する また 従業員の健康づくりの取り組みに対する事業主の意識づけ等を調査し 今後の事業推進に活用するため 今回のアンケートを実施した 実施時期 平成 29 年 5 月 19 日 ~ 平成 29 年 6 月 16 日 対象者 協会けんぽ広島支部加入事業所の事業主 ( 被保険者数 10 人以上 ) 実施方法 協会けんぽ広島支部加入事業所の事業主 ( 被保険者数 10 人以上 ) にアンケート用紙を対象事業主へ郵送し 郵送にて回収 配布枚数 回収枚数 配布枚数回収枚数回収率 平成 29 年度 10,141 3, % 1 平成 28 年度 10,017 4, %

3 < 集計結果 > A 貴社の概要について 1 主たる業種は何ですか 2 協会けんぽに加入している被保険者数はどのくらいですか 25% 15% % 13.2% n= % 10.3% 7.1% % n=3794 5% 1.2% 0.2% 農林 畜産 漁業 鉱業 建設業 製造業 1.2% 1. 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 1.5% 0.9% 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 介護 1. 教育 学習支援業 サービス業 その他 17.9% 11.8% 7.6% 2.8% 製造業 25. 建設業 15. 医療 福祉 介護 14.7% の順に多い 被保険者 29 人以下が最多となり 全体の約 6 割を占めている 3 資本金はどのくらいですか 4 年間売り上げはどのくらいですか ( 公法人等は収入ベースでお書きください ) 500 万円未満 16.8% n= 千万円未満 0.7% n= 万円 ~1 千万円未満 12.3% 1 千万円 ~3 千万円未満 1.7% 1 千万円 ~3 千万円未満 44.7% 3 千万円 ~5 千万円未満 2.2% 3 千万円 ~5 千万円未満 12.6% 5 千万円 ~1 億円未満 8.9% 5 千万円 ~1 億円未満 8.4% 1 億円 ~10 億円未満 65.2% 1 億円以上 5.3% 10 億円以上 21.3% 資本金 1 千万円 ~3 千万円未満の企業が 44.7% と最も多い 売り上げ規模別に見ると 1 億円 ~10 億円未満の企業が最多となり 全体の 65.2% を占めている 2

4 B 貴社の経営状況について 1 経営状況は黒字 赤字のどちらですか ( 平成 28 年度の実績または見込み目安 ) 2 平成 27 年度の経常利益と平成 28 年度の経常利益をお聞かせください ( 各年度の実績または見込み目安 ) H28 H29 n=3774(h28) n=3730(h29) 78.5% 76.2% 5 4 H % H % n=3772(h28) n=3714(h29) % 25.1% 28.5% % 21.5% 黒字 赤字 増加横ばい減少 黒字と回答した事業所が 78.5% と昨年を 2.3% 上回り やや増加傾向にある しかし 平成 27 年度より経常利益が増加したと回答した事業所は 27.9% から 25.1% に減少し 横ばいと回答した事業所が 46.9% と増え 企業の経営状況の回復は実感できない状況となっている 経営状況別にみた経常利益 増加横ばい減少 n=3676 黒字 30.1% 49.2% 20.7% 赤字 7.5% 37.5% 55.1% 経営状況別にみると 赤字事業所の 5 割以上が経常利益が減少している状況となった

5 3 平成 29 年度のベースアップの実績をお聞かせください ベース ダウン 2.1% 平成 29 年度 n=3780 ベース ベース ダウン 2.5% 平成 28 年度 n=3808 黒字の会社の状況は? n=2915 ベースアップあり 47.5% 51.6% アップ あり 43.1% 54.8% 57.1% ベースアップあり 40.5% ベースダウン 0.9% 4 6 赤字の会社の状況は? n=801 ベースアップあり 28.2% ベースアップを行うと回答した事業所が全体の 43.1% を占め 昨年の 40.5% を上回った しかし のままの事業所が黒字 赤字ともに過半数を占めている 65.7% ベースダウン 6.1% 平成 29 年度のボーナス支給見込みをお聞かせください ボーナス 減 8.9% 77. 平成 29 年度 ボーナス増 14.1% n=3683 ボーナス 減 11.3% 76.3% 平成 28 年度 n=3687 ボーナス 増 12.4% 黒字の会社の状況は? n=2879 ボーナス増 ボーナス減 5.1% 16.9% 赤字の会社の状況は? ボーナス増 4.1% n=750 黒字と回答した事業所の 16.9% はボーナス増と回答しているが という事業所が約 8 割近くを占めており 従業員の収入増につながっておらず 好況が実感できない状況がうかがえる 72.3% ボーナス減 23.6%

6 5 ベースアップあり または ボーナス増 と回答された方について その理由をお聞かせください ( 複数回答可 ) 人材の採用 従業員の引き留めの必要性 H28 H29 n=1492(h28) n=1568(h29) 59.6% 59.9% 業績回復 向上 34.7% 34.5% 他社の賃金動向業績連動型賃金制度のルールに従って決定税制面や支援制度による環境の整備消費税率引き上げ 18.4% 17.3% 10.9% 10.8% 4.6% 5.2% 6.4% 0. 最低賃金引き上げのため % ベースアップまたはボーナスアップを行う理由としては 昨年度に引き続き 人材の採用 従業員の引き留めの必要性 が過半数を超え 次いで 業績回復 向上のため と 好況のためによる引き上げとは言い難い H28 と H29 で回答項目が異なっているため の数値としている 6 ベースダウン または ボーナス減 と回答された方について その理由をお聞かせください ( 複数回答可 ) 業績の回復 向上が不十分 83.2% n=328 人材不足による事業活動の停滞 24.1% 設備投資の増強 6.7% 原材料価格の高騰 21.3% 他社製品 サービスとの競争激化 21.3% ベースダウンまたはボーナス減を行う理由としては 業績の回復 向上が不十分 という回答が 8 割を超えている 次いで 人材不足による事業活動の停滞 との回答となり 5 の結果からも黒字 赤字にかかわらず 人材確保が課題であることが浮き彫りとなった

7 C 健康保険料率について H29 年度の健康保険料率は据置きとなりました 今後の健康保険料率についてご意見をお聞かせ下さい 負担が重く 準備金を削ってでも引き下げてほしい 16.6% n=3759 現状の保険料率を 維持してほしい 80.2% 健康保険制度の維持のため 引き上げも仕方ない 3.2% 80.2% の事業所が今後の健康保険料率の引き上げを避けたいと回答している 1 なお 激変緩和適用前の広島支部における健康保険料は10.08% である 激変緩 2 和措置終了後の平成 32 年度より開始する予定のインセンティブ ( 報奨金 ) 制度の導入に向け より一層の取り組み強化や行動が求められる 1 激変緩和 平成 21 年 9 月より始まった 都道府県ごとの保険料率を均す処置 平成 31 年度を持って終了するため 適用前の保険料率を下げておく必要がある 2 インセンティブ ( 報奨金 ) 制度 平成 32 年度より始まる 5 項目が上位過半数の支部に適用される ( 保険料率が下がる ) 制度 項目は 1 健診受診率 2 特定保健指導実施率 3 特定保健指導対象者減少率 4 要治療判定者の受診率 5 ジェネリック医薬品使用割合が予定されている 6

8 経営状況別健康保険料負担感 平成 29 年度 負担が大きい 適度な負担と思っている 負担は感じていない n=3704 黒字 61.1% 36.6% 2.2% 平成 28 年度 n=3744 黒字 69.2% 29.3% 1.4% 赤字 75.4% 23.7% 0.9% 赤字 82.4% 16.9% 0.7% 景気回復や保険料率の据え置き等の要因からか 負担感を感じる割合は減少している ベースアップの実績 見込み別健康保険料の負担感 平成 29 年度 負担が大きい 適度な負担と思っている 負担は感じていない n=3751 ベースアップあありりベースダダウン 64.7% % 2.2% 33.2% 1.8% 35.2% % ベースアップありベースダウン 平成 28 年度 70.6% 73.2% 87.2% n= % 28.1% 1.2% 25.6% 1.1% 11.7% ベースダウンした事業所の約 9 割が健康保険料の負担が大きいと答え またその割合は昨年度よりも多くなっている

9 経営状況別健康保険料の負担対策 ( 複数回答可 ) 黒字 赤字 n= % 85.6% % 22.1% 20.2% 23.6% 4.4% 5.4% 8.1% 2.6% 5.8% 経費削減設備投資削減雇用調整新商品 サービスの ボーナスカット 給与カット 投入経費抑制 健康保険料の負担対策として 赤字経営だけでなく 黒字経営の事業所でも 労働関係の 雇用調整 ボーナスカット 給与カット などの対策が取られており 従業員に直接影響が出ていることが分かる 事業主の健康保険料の負担感をお聞かせください 負担は感じていない 1.9% n=3772 適度な負担と 思っている 34. 負担が大きい 64.1% 負担が大きい と答えた事業所が 6 割以上であった 8

10 D 安定した経営のための従業員の健康づくりについて 1 職場の健康づくりについて 気になることがあれば教えてください ( 複数回答可 ) 生活習慣病 従業員の喫煙 飲酒状況等 従業員の生活習慣 ( 運動 食事等 ) メンタルヘルス 高齢従業員の健康 25.5% n= % 32.3% 40.2% 49.4% 2 従業員の健康増進のため貴社で現在行っている取組みがあれば教えてください ( 複数回答可 ) 健康診断の受診 保健指導の受け入れ 禁煙対策 健康情報の発信 健康イベントの開催 参加 メンタルヘルス対策 % 10.6% 13.2% 30.6% n= % 新規 ( 若手 ) 採用者の健康 6.9% 実施していない 半数 (49.4%) が 生活習慣病 について気になると回答 次いで 高齢従業員の健康 従業員の生活習慣 が多い 健康診断の受診 (94.1%) が最も多く 保健指導の受け入れ (30.6%) が続く 3 職場の健康づくりについて 今後取り組みたいことがあれば教えてください ( 複数回答可 ) 関心の高い項目上位 6 つを抜粋 糖尿病重症化予防 高血圧重症化予防 9.8% 11.6% 10.8% 12.7% n=3719 (H28) n=2820 (H29) 4 設問 2 で 実施していない と回答された方について その理由をお聞かせください ( 複数回答可 ) 実施する時間がない n= % ジェネリックジェネリック医薬品医薬品使用推進 保健指導の受け入れ 16.4% 19.4% 16.6% 20.1% H28 H29 健康づくりに興味がない 11.2% メンタルヘルス対策がん検診受診 22.4% 28.2% 34.1% 47.6% 健康づくりの内容がわから ない 19.4% がん検診受診 (47.6%) メンタルヘルス対策 (28.2%) など 従業員の健康づくりについて昨年にも増し 関心が高まっている 実施する時間がない (73.1%) という回答が最も多い

11 5 従業員のうち事業者健診を利用されている方の健診結果を 協会けんぽへ提供していますか H27 H28 H % 60. n=3482 (H29) % 提供している 提供している が平成 27 年度から連続して増加を続けており 協会けんぽの取り組みの成果が数値としても表れている 6 従業員が 10 名以上の事業所にお尋ねします ヘルスケア通信簿をご覧になりましたか 7 ヘルスケア通信簿を社内で活用 ( 予定を含む ) しましたか ( 複数回答可 ) 届いて n=3335 n=1842 いない 7.4% ( 安全 ) 衛生委員会 17.6% 見ていな い 38.4% 見た 54.2% 従業員への 周知 57. 経営 ( 幹部 ) 会議 12.6% 健康管理の 担当部署の 会議など 12.8% ヘルスケア通信簿を見た という回答が過半数を占めている 過半数が 従業員への周知 に活用している 10

12 ( 従業員が 10 名以上の事業所にお尋ねします ヘルスケア通信簿をご覧になりましたか ) 事業所規模別の内訳 10 名以上 29 名以下事業所のヘルスケア通信簿閲覧状況 ( 平成 28 年度より被保険者数 10 名以上の事業所への配布を開始 ) 6 n= % 47.7% 4 9.7% 見た見ていない届いていない 30 名以上事業所のヘルスケア通信簿閲覧状況 % 61.3% 69.4% 44.3% H27 H28 H29 n=1456 (H29) % 26.4% 7.4% 6.1% 4.2% 見た見ていない届いていない 11 H28 年度から配布を始めた 10 名以上 29 名以下の事業所も 4 割強が 見た と回答している 30 名以上事業所の H27 年度を見ると 同じく 4 割強が同様の回答をしていることから 初回としては良い数字であり 今後増加することが予想できる また 以前から配布している 30 名以上事業所については 約 7 割が 見た と回答していることから ヘルスケア通信簿を 見る から 活用 する段階に移行しつつあることがうかがえる

13 アンケート結果を受けて 健康保険料率 < 平成 29 年度の健康保険料率 > 負担が大きい は 64.1% 負担を感じない は 1.9% であり 適度な負担 と答えた事業所は 34. であった 負担が大きい と答えた割合は赤字企業 =75.4% 黒字企業 =61.1% となった うち ベースダウンした企業では 88.5% もの事業所が 負担が大きい と答えた 今年度は健康保険料が据え置きになったことを受け 負担感を訴えた事業所の割合が減少したのではないかと推測される < 来年度の健康保険料率 > 80.2% の事業所が 健康保険料率の据え置き が望ましいと答え 次いで 16.6% が 健康保険料率の引き下げ を求めた 実に 96.8% の事業所が 今の健康保険料率以下を望む と訴えている この結果を受け 広島支部では事業主と共に 健康事業への取り組みにより一層力を入れ 健康保険料率引き下げへ尽力する必要を強く感じた 健康づくり事業 9 割強の事業所が健診受診を実施しており 保健指導やメンタルヘルス等の対策及び関心度が高いことがうかがえた 生活習慣病や従業員の食事 運動等 生活習慣について高い関心を持っており 全体をとおして健康づくりに対する意識が高い回答が多かった ヘルスケア通信簿の定着もあり 病気になった時に病院に行くのではなく 病気を未然に防ぐ意識が事業主へも浸透しつつあることがうかがえた こういった動きが高まり 平成 32 年度より始まるインセンティブ制度の適用にもつながることが期待される B-5 6 のグラフより 人材の確保が事業所の課題となっていることが分かった 病気による既存の従業員の離脱を防ぐための予防や健康状態管理が事業所にとって重要となってきており それにより先に挙げた健康づくりへの意識が高まってきたのではないだろうか まとめ 中小企業に景況回復の兆しが見える中 従業員は好況が実感できていない現状がある 健康保険料の負担が大きいと答えた事業所において 従業員の給与やボーナスをカットし 健康保険料を捻出している現状が浮き彫りになった これでは健康保険料の負担等により従業員へ利益還元できないばかりか 今後健康保険料率が引き上げられると 事業主や従業員に多大な負担を課すことは想像に難くない 現在は激変緩和措置により 適用前は 10.08% だった健康保険料率が 10.04% となっているが 激変緩和措置は平成 31 年度で終了する 平成 32 年度からは健診受診率やジェネリック医薬品の使用率など 健康づくりへの取組度の高い上位支部の健康保険料率を軽減する インセンティブ ( 報奨金 ) 制度が始まる予定となっている 事業主の健康づくりへの関心は高いことがうかがえたため これを実際の行動へとつなげていくことが重要となる このたびのアンケートを基に 協会けんぽはこのような事業主の生の声を 国や関係団体 マスコミ等 外部へ発信し 来年度以降の健康保険料率決定の際に役立てられるよう努めていきつつ 事業所とさらなる健康づくり事業に取り組み 健康保険料率抑制に努める所存である 12

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