ライフプランデータ集 06 年版目次. わたしたちの家計の概況.... 賃金および保険料控除等の状況家計の貯蓄と負債レジャーに関する意識と必要資金...0 資料...3. 救急出動の状況...3. 死因順位と死因別割合万一の場合の保障準備...3

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ようたそや
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1 06 年版

2 ライフプランデータ集 06 年版目次. わたしたちの家計の概況.... 賃金および保険料控除等の状況家計の貯蓄と負債レジャーに関する意識と必要資金...0 資料...3. 救急出動の状況...3. 死因順位と死因別割合万一の場合の保障準備葬儀とお墓の費用母子世帯の状況生活保護の実状...39 資料家計と生活意識日常にひそむ危険と経済的保障健康と医療. 健康意識と自覚症状...4. 通院入院している人入院期間がんの統計血圧の状況と循環器系疾患肥満の状況糖尿病とその予備群喫煙に関するデータ歯科診療医療費人あたり国民医療費と生涯医療費...6. 差額ベッド代と先進医療入院費用と医療保障に対する意識...65 資料教育費の負担と準備状況出産前後からの費用幼稚園から高校までの教育費大学の教育費幼稚園から大学までの教育費総額...84 資料婚約から挙式まで新婚旅行と新居の準備結婚資金の準備と結婚後の生活費結婚を機にした貯蓄生命保険への対応...93 資料マイホーム取得計画住宅ローン返済世帯の家計と返済状況中古住宅と住み替えリフォームの状況...04 資料学歴の値段結婚新生活にかかる費用マイホーム購入資金高齢社会と年金. 日本の人口と高齢社会健康寿命高齢者世帯の実状老後に関する意識と生活設計高齢者世帯の所得貯蓄と支出公的老齢年金の受給状況等高齢者の就業高齢者の健康と医療高齢者の住まい...7 資料...9

3 8. 要介護者等の状況介護看護する側の意識と現実介護サービス各種制度等の利用状況と意識介護に関わる費用民間の介護保険による介護保障準備...49 資料相続と遺産分割の状況相続に関する意識...56 資料労働者の概況労働者の安全と健康福利費と社内援助制度...64 資料退職金についての意識と現状企業年金制度の動向...70 資料...74 介護の実態と意識相続対策資金労働者を取り巻く環境と制度退職金と企業年金制度経営者の保障. 社長のプロフィール社長と役員の報酬と生命保険加入状況退職慰労金の適正額算定の目安中小企業の課題と要望事業承継個人事業所経営者の老後生活...94 資料世帯と個人の加入状況加入状況と加入者の意識新規加入見直し ( 切替え転換 ) について個人年金保険の加入状況...07 資料損害保険の現況...0. 火災の発生状況と地震保険交通の発生状況と自動車保険災害等の発生状況損害保険の見直し企業と従業員の災害対策...0 資料... 5 生命保険の加入状況損害保険の状況社会における女性の姿. 女性の配偶関係と出生...6. 働く女性の実態仕事と家庭の両立について女性と病気専業主婦の死亡保障...34 主な調査の概要...35 巻末掲載データのご使用についてデータ使用申請書

4 わたしたちの家計の概況一世帯あたりか月間の家計収支 ( 二人以上の世帯のうち勤労者世帯 ) 調査時期 : 平成 6 年参考資料 :4 勤労者世帯の平均像はか月あたり可処分所得 ( 手取り収入 ) が43,54 円消費支出 ( 生活費 )38,755 円で 04,786 円の黒字となっているなお黒字の7 割強 (78,089 円 ) は金融資産純増である単円実収入 59,76( うち勤め先収入 483,5) 収入可処分所得 ( 手取り収入 ) 43,54 税金社会保険料など 96, 黒字実支出 44,975 支出 04,786 消費支出 ( 生活費 ) 38,755 非消費支出 96, ローン返済など 6,697 その他の消費支出 65,890 食料 7,89 預貯金保険有価証券の増加 ( 金融資産純増 ) 78,089 教育 8,094 教養娯楽 30,435 交通通信 53,405 0,467 住居 3,397 光熱水道家具家事用品 0,868 被服および履物 3,730 保健医療, @ No 注勤労者世帯とは世帯主が会社官公庁学校工場商店などに勤めている世帯をいうただし世帯主が社長取締役理事など会社団体の役員である世帯は除く調総務省平成 6 年家計調査年報家計収支編夫婦共働き世帯のうち核家族世帯のか月間の家計収支 ( 二人以上の世帯のうち勤労者世帯 ) 調査時期 : 平成 6 年参考資料 :4 夫婦共働き世帯のうち核家族世帯のか月あたりの家計収支は可処分所得 ( 手取り収入 ) が479,06 円消費支出 ( 生活費 ) が334,69 円で 44,407 円の黒字となっている実収入 584,360( うち世帯主収入 7.3% 世帯主の配偶者の収入 3.% その他 4.6%) 単円収入可処分所得 ( 手取り収入 )479,06 税金社会保険料など 05,334 黒字実支出 439,953 支出 44,407 消費支出 ( 生活費 )334,69 非消費支出 05, @ No 注夫婦共働き世帯の核家族世帯は夫婦のみまたは夫婦と未婚の子どもから成り夫婦の一方が世帯主でその配偶者も働いており夫婦以外に有業者がいない世帯のこと調総務省平成 6 年家計調査家計収支編 ( 詳細結果表 )

5 死因順位と死因別割合 4 平均発生間隔 5 死因順位第 0 位までの死因別割合調査時期 : 平成 6 年三大生活習慣病の ( がん ) とによる死亡が上位を占める ( がん ) 分 6 秒に人分 40 秒に人 4 分 4 秒に人 4 分 36 秒に人老衰 6 分 58 秒に人不慮の 3 分 8 秒に人腎不全分 3 秒に人分 3 秒に人大動脈瘤および解離慢性閉塞性肺疾患 3 分に人 3 分 9 秒に人注は高血圧性を除く不慮のには交通を含む調厚生労働省平成 6 年人口動態統計 @ No A 全体調査時期 : 平成 6 年三大生活習慣病の ( がん ) とで全死因の3 分の近くを占めている慢性閉塞性肺疾患.3 大動脈瘤および解離.3.9 腎不全.9 不慮の 3. 老衰 5.9 その他.8 9.0,73,004 人 (00.0) 注は高血圧性を除く不慮のには交通を含む調厚生労働省平成 6 年人口動態統計 5.09@ No 日常にひそむ危険と経済的保障5-B 男女別調査時期 : 平成 6 年 ( がん ) で亡くなる人の割合は男性のほうが高くとで亡くなる人の割合は女性のほうが高くなっている不慮の慢性閉塞性肺疾患.0 腎不全.8 肝疾患.5 男性老衰.8 その他 0.8 全死因 660,335 人腎不全. 不慮の.7 大動脈瘤および解離.3 血管性等の認知症.. 女性老衰その他.0 全死因 6,669 人注は高血圧性を除く不慮のには交通を含む調厚生労働省平成 6 年人口動態統計 5.09@ No 年齢階級別にみた死因順位 ( 第 5 位まで ) 調査時期 : 平成 6 年若年層は不慮のやが一方 40 歳以上になると ( がん ) やといった生活習慣病が死因の上位を占めるようになるまた ( がん ) はいずれの年齢層でも上位にあることが注目される 0~4 歳 5~9 0~4 5~9 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 位位 3 位 4 位 5 位奇形肝疾患注表記は次のとおり = 不慮の ( 交通を含む ) 奇形 = 先天奇形変形および染色体異常は高血圧性を除く調厚生労働省平成 6 年人口動態統計 No @

6 3 入院費用と医療保障に対する意識 66 主な傷病の日あたりの入院費用調査時期 : 平成 6 年参考資料 :9 単円日あたりの入院費用傷病名参考退院患者平均在院日数単日 5,95 50,04 53,673 60,709 50,76 注 ( 胃がん ) ( 結腸がん ) ( 直腸がん ) ( 肝肝内胆管のがん ) 健康と医療47,40 ( 気管気管支肺のがん ) 0.9 6,34 ( 乳がん ).5 55,99 ( 子宮がん ) ,353 ( 悪性リンパ腫 ) ,57 ( 白血病 ) ,850 糖尿病 35.5,34 高血圧性疾患 ,334 虚血性 8. 3, , ,60 腎不全 ,39 骨折 ,000 80,000 60,000 40,000 0, 注日あたりの入院費用は公的医療保険が適用となる医療費および入院時食事療養の総額でありこの中に被保険者の自己負担分が含まれているこのほか差額ベッド代や先進医療の技術料など公的医療保険適用外の費用がかかるは上記( ) 内のものおよびその他のの合計 3 日あたりの入院費用のは傷病中分類のくも膜下出血脳内出血脳梗塞脳動脈硬化 ( 症 ) その他のの合計調日あたりの入院費用 : 厚生労働省平成 6 年社会医療診療行為別調査をもとにセールス手帖社保険 FPS 研究所試算 No @ 退院患者平均在院日数 : 厚生労働省平成 6 年患者調査 67 入院時日あたりの自己負担費用 68 直近の入院時の入院日数調査時期 : 平成 5 年度過去 5 年間に入院し自己負担費用を支払った人の直近の入院時日あたりの自己負担費用は平均,000 円で約 7 割の人が万円以上となっている注 30,000~ 40,000 円未満約 7 割の人が万円以上 7. 0,000~ 30,000 円未満 40,000 円以上 ,000~ 0,000 円未満 3.3 5,000 円未満 9.8 平均,000 円 ,000~ 5,000 円未満 6. 5,000~ 7,000 円未満調 ( 公財 ) 生命保険文化センター平成 5 年度生活保障に関する調査 7,000~ 0,000 円未満 4. No 過去 5 年間に入院し自己負担費用を支払った人治療費食事代差額ベッド代などを含む高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額調査時期 : 平成 5 年度過去 5 年間に入院した経験のある人の直近の入院における入院日数は平均 9.7 日となっておりか月以内の入院が全体の 87.5% となっている 87.5% の人がか月以内 6 日以上 3~60 日 8. 5~30 日平均 9.7 日 8~4 日日未満 4.3 5~7 日. No 注過去 5 年間に入院した人 4. 調 ( 公財 ) 生命保険文化センター平成 5 年度生活保障に関する調査 3 65

7 4 5 幼稚園から大学までの教育費総額 7 進学コース別教育費総額の目安調査時期 : 平成 4 6 年度単円年間教育費 (A) 公立私立ア幼稚園イ小学校ウ中学校エ高校,64 3,708 48,84 409, ,008,535,789,338,63 995,95 学コースオール公立コース 0,76,700 私立公立私立 3,48,756 幼稚園入園 ~ 私立公立私立 3 4,904,704 私立公立私立 4 7,475,050 オール私立コース 5 4,759,536 オール公立コース 6 0,095,908 公立私立 7,654,73 小学校入学大学卒業進~ 大学卒業公立私立 8 3,40,680 公立私立 9 5,98,06 オール私立コース 0 3,65,5 オール公立コース 8,65,660 中学校入学 ~ 大学卒業例総額計算式公立私立 9,74,484 公立私立 3,480,43 オール私立コース 4 4,050,778 オール公立コース 5 6,70,37 高校入学 ~ 大学卒業公立私立 6 8,78,96 オール私立コース 7 0,034,909 大学入学 ~ 卒業公立 8 5,490,00 私立 9 7,049,04 大学準備したい教育費の目安額 (B) (A) +(B) +(C) = (C) a 下宿の場合 (4 年間の加算額 ) 国立大学,976,600 円私立大学,795,400 円 b 私立理系の場合 (4 年間の加算額 ),3,445 円 c 私立家政芸術体育保健科の場合 (4 年間の加算額 ),00,00 円 d 私立医歯系の場合 (6 年間の加算額 ) 0,03,708 円計算例 ) 子どもはこのから小学 5 年生 ( 公立 ) で将来中学校 ( 公立 ) 高校 ( 私立 ) 大学 ( 私立理系下宿 ) というコースを歩む場合イ 3,708 年 =643,46 + 3,480,43 + a,795,400+ b,3,445=4,7,845 = 6,4,693 円注大学の公立は国立大学自宅生私立は私立大学文科系自宅生である準備したい教育費の目安額(B) は幼稚園 3 年間小学校 6 年間中学校 3 年間高等学校 ( 全日制 )3 年間大学 4 年間としてそれぞれの進学コース別に該当する期間に必要な金額を足しあげ算出したもの調日本政策金融公庫平成 6 年度教育費負担の実態調査結果文部科学省平成 6 年度子供の学習費調査私立大学等の平成 6 年度入学者に係る学生納付金等調査結果文部科学省令 ( 独 ) 日本学生支援機構平成 4 年度学生生活調査結果をもとにセールス手帖社保険 FPS 研究所試算 No C 06 Sales techo-sha Insurance FPS Research Institute,Ltd. 84 4

8 8 要介護者等の状況要介護 ( 要支援 ) 認定者数の推移平成年の介護保険制度の開始から 5 年間で要介護 ( 要支援 ) 認定者数はおよそ.8 倍約 608 万人となっている 6,000,000 5,000,000 4,000,000 3,000,000,000,000,000,000,8,6 90, ,90 36,55 393,69 55,34 要介護 5 要介護 4 要介護 3 要介護要介護要支援要支援要支援 3,484,34 44,69 43, , ,574,070,9 504,835 90,93 0 平成年 5 年制度改正に伴う認定区分変更 4,348, ,350 54, ,60 65,370,386,738 45,44 58, ,95 4,408, , ,75 65,55 755, ,40 5,549 57,07 39,557 4,548,4 500,55 578,873 7, ,0 769,388 69,07 55,70,460 4,689,93 54, ,5 737,95 8,69 788,33 66,88 574,997 4,870,7 563,67 69,757 7, ,58 85,35 653,899 5,075,60 593,8 64,78 699, ,89 909, ,69 603,560 66,47 5,330, ,98 669,754 74,87 95, ,468 7,45 69,6 5,643,55 6,3 696, ,7 99,77,05,89 770,86 77,86 8 年 9 年 0 年年年 3 年 4 年 5 年 5,859, ,770 7, ,08,09,65,4, ,585 84,654 6 年単人 6,077, ,677 79,956 79,848,06,0,75, ,0 873,999 7 年調厚生労働省介護保険事業状況報告 ( 暫定 ) 5.07@ No 歳以上の被保険者数および要介護 ( 要支援 ) 認定者数の推移 3 要介護 ( 要支援 ) 認定者に占める第号第号被保険者内訳の推移平成 7 年現在 65 歳以上の要介護 ( 要支援 ) 認定者数は約 594 万人で 65 歳以上の約 5.6 人に人は要介護 ( 要支援 ) 認定者である第号被保険者 (65 歳以上の人 ) 単万人 3,500 3, 歳以上の要介護 ( 要支援 ) 認定者 3,0 3,03 3,000,594,68,757,895,907,986,838,500,000,500 要介護 ( 要支援 ) 認定者に占める 65 歳以上の人の割合は増加傾向にあり平成 7 年には 97.7% となっている第号被保険者 (65 歳以上の人 ) 第号被保険者 (40 歳以上 65 歳未満の医療保険加入者 ) 単万人 , 平成 8 年 9 年 0 年年年 3 年調厚生労働省介護保険事業状況報告 ( 暫定 ) 4 年 5 年 6 年 7 年 No @ 0 平成 8 年 9 年 0 年年年 3 年調厚生労働省介護保険事業状況報告 ( 暫定 ) 4 年 5 年 6 年 7 年 5.07@ No

9 社長と役員の報酬と生命保険加入状況 4 社長の報酬月額当社調査調査時期 : 平成 4 年報酬月額 00 万円未満が 38.3% 次いで万円未満が 35.9% となっている 300 万円以上万円未満 00~300 万円未満 ~00 万円未満 35.9 平均 90 万円 38.3 経営者の保障調セールス手帖社保険 FPS 研究所平成 4 年企業経営と生命保険に関する調査 6.0@ No 社長の生命保険加入の有無 ( 法人契約 ) 当社調査 5-A 製造業非製造業別 5-B 従業員規模別調査時期 : 平成 4 年調査時期 : 平成 4 年法人契約による社長の生命保険加入割合は製造業では 8 割を超え全体では 78.8% となっている法人契約による社長の生命保険加入割合は従業員 5 00 人の企業では 8 割を超えている加入している加入していない加入している加入していない全体全体製造業 ~50 人 ~ 非製造業注わからないを除く 5.06@ No 調セールス手帖社保険 FPS 研究所平成 4 年企業経営と生命保険に関する調査 0~ 注わからないを除く 5.06@ No 調セールス手帖社保険 FPS 研究所平成 4 年企業経営と生命保険に関する調査 6 役員の報酬月額当社調査 7 社長の賞与の有無 ( 従業員規模別 ) 当社調査調査時期 : 平成 4 年調査時期 : 平成 4 年社長の報酬月額は 90 万円会長は 45 万円となっている小規模企業の社長ほど賞与をもらっていないという割合が高い No @.@ 会長 45 単万円もらっているもらっていない全体社長 90 ~50 人専務常務 38 5~ その他役員 ( 取締役など ) 0~ 調セールス手帖社保険 FPS 研究所平成 4 年企業経営と生命保険に関する調査注わからないを除く.07@ No 調セールス手帖社保険 FPS 研究所平成 4 年企業経営と生命保険に関する調査企業経営と生命保険に関する調査は従業員 300 人の企業の経営者および役員を対象としたセールス手帖社保険 FPS 研究所の独自調査です 79

ライフプランデータ集 27 年版目次. わたしたちの家計の概況賃金および保険料控除等の状況家計の貯蓄と負債レジャーに関する意識と必要資金...2 資料救急出動の状況死因順位と死因別割合万一の場合

ライフプランデータ集 27 年版目次. わたしたちの家計の概況賃金および保険料控除等の状況家計の貯蓄と負債レジャーに関する意識と必要資金...2 資料救急出動の状況死因順位と死因別割合万一の場合 27 年版ライフプランデータ集 27 年版目次. わたしたちの家計の概況...2 2. 賃金および保険料控除等の状況...3 3. 家計の貯蓄と負債...4 4. レジャーに関する意識と必要資金...2 資料...23 2. 救急出動の状況...32 2. 死因順位と死因別割合...33 3. 万一の場合の保障準備...34 4. 葬儀とお墓の費用...36 5. 母子世帯の状況...37 6.