利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 9: ~ : 9: ~ : 9: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 ホール,75 46, ,477,9 59 5,58 第 研修室 ,

Transcription

1 施設番号 56 施設名称旭市海上公民館所在地旭市高生 施設概要所管部門 課名 生涯学習課 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 設置根拠 条例等 社会教育法 設置目的 設置形態 単独 複合施設名 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 ( 一部業務委託 ) 指定管理者名 駐車可能台数 5 台 土地 敷地面積 ( m ) 6,968.5 所有形態市有地都市計画規制等 避難場所指定指定緊急避難場所 建物 棟数 6 棟 全建物再取得推計額 74,4,8 円 総延床面積 ( m ),9.7 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 海上公民館, (S56) 年 6 月 SRC 造 :Is.9 陶芸室 4. 98(S56) 年 6 月 S 造 5 陶芸室窯室 ( 元機械室 ). 98(S56) 年 6 月 S 造 5 4 発電室. 98(S56) 年 6 月 S 造 5 5 変電室 (H7) 年 6 月 S 造 9 : 新耐震 6 ホール倉庫 (H8) 年 6 月 W 造 : 新耐震 市民の文化活動の支援及び地域住民の融和を図る 公民館 公民館等類似施設 環境安全性 * アスヘ スト対応 PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック : 点字 B 無エレベーター 車椅子トイレ オストメイト : オストメイト無 AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 海抜 8m * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ),, 運営収入 中分類平均 利用料,49,857,789 49,, 運営収入その他 合計,66,5,978 56,, 維持管理経費 6,77 6,6 9,47 4,65 施設管理人件費 7,749 4,785 4,47 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ) 4,6 5,74 7,79,6 委託料 4,6 4,555 5,959,85 運営支出 使用料 賃借料 その他経費等 9,87,6,48 事業運営費 4,5 8,94 7,95 5,5 事業運営人件費 4,57 5,455 4,887 4,668 その他事業費等 6,44,89,7 68 合計 金額 57,785 44,94 57,5 9,46 収支 金額 56, 4,85 55,7 8,85 単位あたり ( 円 / m ) 9,68,95 8,68 5,5 利用関連情報 中分類平均 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ) 54,56 5,74 56,79 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ) 4,7,4 8,8, 利用状況 年間利用件数,95,85, 稼働率 稼働率の定義 各部屋利用件数合計 /[ 開館日数 ( 午前 午後 夜 ) 部屋数 ] 年間開館日数 97 使用料徴収有無 使用料 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限その他 ( 営利目的 宗教目的 政治目的の使用は不可 ) 時間あたりの使用料 ( 陶芸窯は 回あたり ) ホール, 円 第,,4 研修室 4 円 第 研修 主な使用料金額 室 円 多目的ルーム 6 円 和室 ( 階 ) 円 和室 ( 階 ) 4 円 ラポート4 円 陶芸窯 ( 素焼き, 円 本焼き 6, 円 ),, 5,, 58, 56, 54, 5, 5, 48, 運営支出 年間利用人数 ( 人 ) 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合 4.5% Ver,.

2 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 9: ~ : 9: ~ : 9: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 ホール,75 46, ,477,9 59 5,58 第 研修室 ,94,8 6,4,98 87,8 第 研修室 , , , 第 研修室 5 56, , ,57 第 4 研修室 , , ,67 多目的ルーム ,666, ,69, ,59 階和室 階和室 , ,94 ラポート , 展示閲覧室 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 施設維持管理コスト事業運営コスト施設使用料 近隣類似公共施設等 年額 ( 年平均 ) m当たり 7,65,66, ,74, 9, ,7, 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 海上ふれあい館 利用者一人当たり 市民一人当たり 概ねの距離 (m) 78 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 ロビー空調機修繕等 8,894 H 年度 図書室空調機更新工事 ラポート4 空調機更新工事 ホール音響設備更新工事等 6,9,6 H7 年度 給水管敷設替え工事等,86,6 H 年度 H8 年度 ホール特定天井改修工事 階多目的室空調機更新工事等 5,86,4 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 4% 5% % 5% % 5% % 5% % 8.6%.6% 7.%.% 6.% 8.5% 7.8% 4.% 9.4%.9% 今後の方針等 施設長寿命化に向けた大規模改修を検討 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 平成 年度までに個別施設計画を策定予定 機能廃止 移転予定 解体予定 配置図 経過年数 計画等策定年度 H 年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 閲覧目的での展示閲覧室及びロビーの利用者は 不特定多数のため記載しない H から H4 分 施設管理人件費 について修正市外利用者は.5 倍料金登録団体の減免制度あり Ver,.

3 施設番号 57 施設名称旭市干潟公民館所在地旭市南堀之内 施設概要所管部門 課名 生涯学習課 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等設置目的 社会教育法 旭市公民館の設置及び管理に関する条例 同施行規則住民の教養の向上 健康の増進 情操の純化を図り 生活文化の振興 社会福祉の増進に寄与することを目的とする ( 社会教育法 条 ) 設置形態 単独 複合施設名 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 ( 一部業務委託 ) 指定管理者名 駐車可能台数 台 土地 敷地面積 ( m ),49.5 所有形態市有地都市計画規制等 避難場所指定 建物 棟数 4 棟 全建物再取得推計額 765,6,4 円 総延床面積 ( m ),95.6 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 干潟公民館, (S49) 年 7 月 RC 造 4 : 未診断 プレハブ倉庫.5 974(S49) 年 7 月 LGS 造 旧バス車庫 ( 陶芸室 ) (S54) 年 4 月 S 造 5 ポンプ室 (S49) 年 7 月 CB 造 環境安全性 * アスヘ スト対応 : 空気中濃度調査 / 飛散なし PCB 対応状況 : 高圧受電設備で有 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック : 点字ブロック未対応 エレベーター 車椅子トイレ オストメイト AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 海抜 8.m * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ), 運営収入 中分類平均 利用料 , 運営収入その他 合計 , 維持管理経費,568,66,5 4,65 施設管理人件費,44 6,857 6,4 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ),958,84,799,6 委託料,946,7,9,85,, 運営支出 運営支出 事業運営費 5,564 5,566 5,8 5,5 事業運営人件費 4,56 4,67 4,466 4,668 使用料 賃借料 その他経費等 675,44 79,48 8,, 6,, その他事業費等, ,, 合計 金額 6, 8,6 7,669 9,46 収支 金額 6, 8,7 7,44 8,85 単位あたり ( 円 / m ),5 4,7 4,5 5,5 5, 年間利用人数 ( 人 ) 利用関連情報 中分類平均, 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ),56 6,548 7,89 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ) 896 5,94 7,66, 5, 利用状況 年間利用件数 稼働率 稼働率の定義 年間利用件数 / 開館日数 ( 午前 午後 夜 ) 室数 図書室除外 年間開館日数 94 使用料徴収有無 使用料 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限 主な使用料金額 営利 宗教 政治目的及び暴力団関係は利用不可 時間あたりの使用料大会議室,7 円 第 会議室 4 円 第, 会議室 円 第 講座室 4 円 第, 講座室 円 階会議室 円 階講座室 円 調理実習室 4 円 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合.5% Ver,.

4 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 9: ~ : 9: ~ : 9: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 大会議室 , ,8 7 4,95 第 会議室 6 8 9,6, ,6 第 会議室 第 会議室 第 講座室 78 5,49 6, ,7 第 講座室 階会議室 階講座室 図書室 調理実習室 6 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 施設維持管理コスト事業運営コスト施設使用料 近隣類似公共施設等 年額 ( 年平均 ) m当たり,995,87,67,8 4 5,48,6, ,98 54 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) ふれあいセンター 利用者一人当たり 市民一人当たり 概ねの距離 (m) 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 冷却塔修繕等 79,84 H 年度 階和室照明器具交換 4,56 H7 年度 竪樋改修工事 94,84 H 年度 H8 年度 温水ボイラー修繕等 45,875 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 建物廃止 ( 解体 ) 予定 今後の方針等 機能を干潟支所へ移転予定 ( 平成 年度移転改修設計実施 平成 年度移転改修工事予定 ) 9% 8% 7% 6% 5% 4% % % % %.6% 5.%.7%.% 7.6%.%.%.%.9%.% 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画機能廃止 移転予定 平成 年度個別施設計画を策定予定平成 年移転予定 経過年数 解体予定 配置図 未定 計画等策定年度 平成 年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 平成 年のエレベーター設置にあたり 干潟町婦人会 ( 当時 ) より,, 円の寄付を受納吹付けアスベスト調査玄関 ロビー 廊下 図書室 会議室 大小会議室 講師控室 和室 ( 天井 ) 判定 :C ( 空気中濃度調査 / 飛散なし ) 市外利用者は.5 倍料金登録団体の減免制度あり 干潟支所管理倉庫が敷地内にあり 付属屋の築年数不明のため S49 とする Ver,.

5 施設番号 58 施設名称旭市民会館所在地旭市ロの79 施設概要所管部門 課名 生涯学習課 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等設置目的 旭市民会館の設置及び管理に関する条例 同施行規則市民の福利増進及び教育文化の向上を図り 産業の発展及び市勢の振興に寄与する 設置形態 複合 複合施設名 旭市民会館 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 指定管理者名 駐車可能台数 台 土地 敷地面積 ( m ),44.4 所有形態借地都市計画規制等旭都市計画区域近隣商業地域 準防火地域避難場所指定無 建物 棟数 棟 全建物再取得推計額 68,99, 円 総延床面積 ( m ),79.98 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 旭市民会館, (S4) 年 4 月 RC 造 6 : 未診断 環境安全性 * アスヘ スト対応 PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック : 点字 B 無 エレベーター 車椅子トイレ オストメイト AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 海抜 6.7m * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ), 運営収入 中分類平均 利用料 , 運営収入その他 7 合計 , 維持管理経費 6,69 5,87 5,97 4,65 施設管理人件費 8,64 8,948 8,64 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ),85,9,69,6 委託料,5,,95,85,, 運営支出 運営支出 事業運営費,78,67,9 5,5 事業運営人件費,68,59,65 4,668 使用料 賃借料,45,468,469 7 その他経費等 5 5 5,48 8,, 6,, その他事業費等 ,, 合計 金額 8,57 7,58 6,46 9,46 収支 金額 8,86 7,6 6, 8,85 単位あたり ( 円 / m ) 6,48 5,94 5,76 5,5, 年間利用人数 ( 人 ) 利用関連情報 中分類平均,5 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ),698,546,574 4,9, うち減免利用者数 ( 人 ),7 7,46 5,895, 利用状況年間利用件数 ,5 稼働率 , 稼働率の定義 利用件数 / 開館日数 部屋数 年間開館日数 9 使用料徴収有無 使用料 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限 主な使用料金額 市民 第 会議室 円 第 会議室 円 和室 円 ホール, 円 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合.9% Ver,.

6 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 9; ~ : 9; ~ : 9; ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 第一会議室 764 4,476 49, ,449 第二会議室 ,5 6 7, ,767 和室 857 4, ,89 7 7,557 ホール 4 66, ,7 9 46, 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 施設維持管理コスト事業運営コスト施設使用料 近隣類似公共施設等 年額 ( 年平均 ) m当たり 市民一人当たり 5,895,5 8,887,47 7,57,8 6,555,6 68, 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 旭市文書館旭市図書館 利用者一人当たり 概ねの距離 (m) 文化財保管庫 ( 旧公益質屋 ) 千葉県立東部図書館 千葉県東総文化会館 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 空調機用分電盤交換工事等 68,948 H 年度 H7 年度 消火水槽 FMハ ルフ 取替工事等 78,64 H 年度 H8 年度 第 会議室空調機取替工事等,68,8 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 % 5% % 5% % 5% % 5.% 5.%.% 5.4%.%.%.%.%.%.% 今後の方針等 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 廃止の予定 更新 長寿命化等計画 機能廃止 移転予定 解体予定 配置図 経過年数 計画等策定年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 図書館 ( 67) 及び文書館 ( 7) と併設駐車場狭い mのうち 6.6 m Ver,.

7 施設番号 59 施設名称いいおかユートピアセンター所在地旭市横根 655 施設概要所管部門 課名 生涯学習課 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等 いいおかユートピアセンターの設置及び管理に関する条例 設置目的 設置形態 単独 複合施設名 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 ( 一部業務委託 ) 指定管理者名 駐車可能台数 88 台 土地 敷地面積 ( m ) 6,5. 所有形態市有地 ( 一部借地 ) 都市計画規制等 避難場所指定 建物 棟数 4 棟 全建物再取得推計額,5,4, 円 総延床面積 ( m ),.7 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * いいおかユートピアセンター, (H) 年 6 月 RC 造 4 : 新耐震 車庫 倉庫 (H) 年 6 月 S 造 : 新耐震 陶芸工房 (H9) 年 4 月 W 造 : 新耐震 4 変電室.4 99(H) 年 6 月 S 造 : 新耐震 市民の教養の向上 健康の増進等を図り 生活文化の振興に寄与する 環境安全性 * アスヘ スト対応 PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック エレベーター 車椅子トイレ オストメイト : オストメイト無 AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ),5, 運営収入 中分類平均 利用料 655,7,75 49,, 運営収入その他 7 合計 775,9, , 維持管理経費 6,,59,8 4,65 施設管理人件費,947 6,449 6,8 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ) 6,97 6,745 7,,6 委託料 5,69 4,89 4,87,85 運営支出 使用料 賃借料,87,54,44 7 その他経費等 ,58,48 事業運営費 6,54,849,56 5,5 事業運営人件費 5,77,59,65 4,668 その他事業費等,48,57,7 68 合計 金額,65,98,57 9,46 収支 金額,85,75,6 8,85 単位あたり ( 円 / m ),7,7,7 5,5 利用関連情報 中分類平均 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ),5 9,5 7,78 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ) 7,89 4,7 9,465, 利用状況 年間利用件数,58,96, 稼働率 稼働率の定義 利用件数 / 開館日数 部屋数 年間開館日数 94 使用料徴収有無 使用料 使用料減免基準 有 利用者制限なし利用条件大会議室 8 円 /h 研修室 4 円 /h ほか営利利用 市外料金設主な使用料金額定有り,5,,,,5,,, 4,,,, 運営支出 年間利用人数 ( 人 ) 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合 5.% Ver,.

8 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 9: ~ : 9: ~ : 9: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 ホール 67,5 6 8, ,66 大会議室 , , ,45 大広間 456, , ,68 研修室 , , ,5 小会議室 5, , , ,47 栄養指導室 ,9 76,597 49,96 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 施設維持管理コスト事業運営コスト施設使用料 近隣類似公共施設等 年額 ( 年平均 ) m当たり 市民一人当たり 8,99,79 6,7 55,969,86 4, , 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 飯岡歴史民俗資料館 利用者一人当たり 概ねの距離 (m) 6 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 舞台照明部品交換工事浄化槽補修工事等 78,96 H 年度 施設修繕 ( 随時 ),, H7 年度 南ロビー及び事務室系統空調機修繕等,47, H 年度 H8 年度 玄関軒天塗装等 6,7 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 5% % 5% % 5% %.%.4%.8% 5.4%.6% 4.%.%.%.%.% 今後の方針等 長寿命化計画の策定を検討 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 平成 年度までに個別計画を策定予定 機能廃止 移転予定 予定なし 解体予定 予定なし 配置図 経過年数 計画等策定年度 平成 年 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 利用 / 推移 特記事項 H8 年度 Ver,.

9 施設番号 6 施設名称旭市青年の家所在地旭市ニの57 施設概要所管部門 課名 生涯学習課 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等 旭市青年の家の設置及び管理に関する条例 同条例施行規則 設置目的 設置形態 複合 複合施設名 旭市青年の家 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 指定管理者名 駐車可能台数 55 台 土地 敷地面積 ( m ),44. 所有形態市有地都市計画規制等旭都市計画区域用途指定無避難場所指定 建物 棟数 6 棟 全建物再取得推計額 544,, 円 総延床面積 ( m ),9.6 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 青年の家,4.8 97(S47) 年 5 月 RC 造 : 未診断 工作室.49 99(H) 年 月 S 造 7 : 新耐震 車庫. 99(H) 年 月 S 造 : 新耐震 4 倉庫 (H) 年 月 W 造 4 : 新耐震 5 倉庫.64 99(H) 年 月 LGS 造 : 新耐震 6 ホ ンフ 小屋.4 97(S47) 年 5 月 W 造 環境安全性 * アスヘ スト対応 : 応急対応済み PCB 対応状況 :PCB 含有不明の変圧器類 コンデンサー類使用中 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック エレベーター 車椅子トイレ オストメイト AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ),5, 運営収入 中分類平均 利用料 ,, 運営収入その他 合計 84, , 維持管理経費 8,655,69,859 4,65 施設管理人件費,87 7,6 7,99 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ),65,676,97,6 委託料,,9,68,85 5,, 運営支出 運営支出 事業運営費 5,5 事業運営人件費 4,668 使用料 賃借料 その他経費等 ,48,, 5,, その他事業費等 68 合計 金額 8,655,69,859 9,46 収支 金額 7,85,67,945 8,85 単位あたり ( 円 / m ) 5,646 7,674 7,87 5,5,5 年間利用人数 ( 人 ) 利用関連情報 中分類平均, 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ),95,96,7 4,9,5 うち減免利用者数 ( 人 ),799 6,6 6,54, 利用状況年間利用件数,7, , 稼働率 ,5 稼働率の定義 各部屋の利用件数合計 /[ 開館日数 ( 午前 午後 夜 ) 部屋数 ] 年間開館日数 9 使用料徴収有無 使用料 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限 主な使用料金額 青少年の教育文化の向上及び団体生活を通じて健全な育成を図る 市民音楽室 円 /h 茶室 円 /h 和室 円 /h 小研修室 円 /h 大研修室 6 円 /h 陶芸窯 ( 素焼き ), 円 / 回 陶芸釜 ( 本焼き ) 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合 5.5% Ver,.

10 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 9: ~ : 9: ~ : 9: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 工作室 7, 体育館 ( 対象外 ) 音楽室 , , ,457 陶芸室 和室 小研修室 5 96, ,7 6 7,797 大研修室 , , ,979 応接室 7 7 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 年額 ( 年平均 ) m当たり 利用者一人当たり 市民一人当たり 施設維持管理コスト,75,4 8,58, % 事業運営コスト 施設使用料 6, % 7.9% 8.% 近隣類似公共施設等 5%.% 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 概ねの距離 (m).%.%.%.% % 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 H 年度 H7 年度 H 年度 H8 年度 青年の家正面玄関自動ドア修繕 青年の家配水管バルブ取替工事等 675,94 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 5% % 9.5% 7.% 9.6% 今後の方針等 施設の廃止 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 機能廃止 移転予定 未定 経過年数 解体予定 配置図 未定 計画等策定年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 吹付けアスベスト調査 F( 天井 ) 判定 :B ( 応急対策済み / 空気中濃度調査予定 ) F 音楽室 ( 天井 ) 判定 :B ( 空気中濃度調査 / 飛散なし応急対策済 ) 敷地面積,44 mのうち,74 mは給食センター 青年の家 体育館 工作室以外の築年度は不明なため 凡その年度を記載 Ver,.

11 施設番号 6 施設名称第二市民会館所在地旭市ニの787 施設概要所管部門 課名 生涯学習課 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等設置目的 旭市民会館の設置及び管理に関する条例市民の福利増進及び教育文化の向上を図り 産業の発展及び市勢の振興に寄与する 設置形態 複合 複合施設名 第二市民会館 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 ( 一部業務委託 ) 指定管理者名 駐車可能台数 6 台 土地 敷地面積 ( m ),87. 所有形態市有地都市計画規制等旭都市計画区域用途指定無避難場所指定 建物 棟数 棟 全建物再取得推計額 6,68, 円 総延床面積 ( m ),56.8 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 第二市民会館, (S55) 年 月 RC 造 9 :Is.48 浄化槽制御室 (S55) 年 月 CB 造 耐震改修済み 環境安全性 * アスヘ スト対応 PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック エレベーター 車椅子トイレ オストメイト AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ) 6, 運営収入 中分類平均 利用料 , 運営収入その他 7 7 合計 , 維持管理経費,89, 4, 4,65 施設管理人件費 5,996 6,69 5,98 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ),95,8 4,498,6 委託料,6,5,556,85,, 運営支出 運営支出 事業運営費 6,5 6,7 6,9 5,5 事業運営人件費 4,77 4,676 4,559 4,668 使用料 賃借料 その他経費等 4 4 5,48,, 9,, その他事業費等,544,594,5 68 8,, 合計 金額 9,4 9,57,94 9,46 収支 金額 8,94 9,4 9,989 8,85 単位あたり ( 円 / m ),576,7,7 5,5 4,5 年間利用人数 ( 人 ) 利用関連情報 中分類平均 4, 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ),6 4,,8 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ),68,,4,,5 利用状況 年間利用件数 稼働率 , 稼働率の定義 各部屋利用件数合計 /[ 開館日数 ( 午前 午後 夜 ) 部屋数 ] 年間開館日数 9 使用料徴収有無 その他 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限 主な使用料金額 市民 ( 時間当り ) 第 講習室 /5 円第 講習室 / 円第 講習室 / 円料理実習室 /4 円軽運動場 /6 円 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合.6% Ver,.

12 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 9: ~ : 9: ~ : 9: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 第 講習室 , , ,556 第 講習室 第 講習室 66 57, , , 料理実習室 軽運動場 , , ,7 託児室 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 年額 ( 年平均 ) m当たり 利用者一人当たり 市民一人当たり 施設維持管理コスト,498,4 9,495,69 4 % 7.6% 4.7% 事業運営コスト 6,4,477 4, % 施設使用料 7, % 近隣類似公共施設等 4.9% 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 概ねの距離 (m) 5%.%.%.%.%.%.% % 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 浄化槽ブロワー交換工事等 7,444 H 年度 旭市保健センター栄養指導室床補修工事等 66,5 H7 年度 階講習室空調機更新工事,49,598 H 年度 H8 年度 空調機更新工事,58,7 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 % 5% 5.% 今後の方針等 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 平成 年度までに個別施設計画を策定予定 機能廃止 移転予定 解体予定 配置図 経過年数 計画等策定年度 平成 年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 階部分は旭市保健センターが併設 駐車場は旭市保健センター及び旭市水道課と共用 施設維持管理 ( 管理費 ) は 階旭市保健センターも含む Ver,.

13 施設番号 6 施設名称コミュニティセンター所在地旭市萬力 施設概要所管部門 課名 干潟支所 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等設置目的 旭市コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例地域社会における住民の多様なコミュニティ活動及び交流 地域連帯感の醸成 自主性を養う等 地域社会づくりを図る 設置形態 単独 複合施設名 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 ( 一部業務委託 ) 指定管理者名 駐車可能台数 台 土地 敷地面積 ( m ) 4,8.58 所有形態市有地 ( 一部借地 ) 都市計画規制等 避難場所指定 建物 棟数 棟 全建物再取得推計額 57,684, 円 総延床面積 ( m ) 94. 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 研修集会施設 (H4) 年 5 月 RC 造 9 : 新耐震 環境安全性 * アスヘ スト対応 PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック : 点字 B 無エレベーター 車椅子トイレ オストメイト : オストメイト無 AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ), 運営収入 中分類平均 利用料 , 運営収入その他 7 合計 , 維持管理経費 4,468 4,8 5,7 4,65 施設管理人件費,656,665,6 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ),4,4,967,6 委託料 ,85 運営支出 使用料 賃借料 その他経費等 77 9,48 事業運営費 ,5 事業運営人件費 ,668 その他事業費等 68 合計 金額 4,54 4,477 5, 9,46 収支 金額 4,4 4, 5,4 8,85 単位あたり ( 円 / m ),7,7,97 5,5 利用関連情報 中分類平均 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ),787,648,6 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ) 844 4, 利用状況 年間利用件数 稼働率 稼働率の定義 年間利用時間数に対する年間会館時間数 年間開館日数 4 使用料徴収有無 有 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限主な使用料金額 制限無 ( 夜間利用は市内在住者 ) H6.~ 使用料の改定により 全て有料化 ( 多目的ホール7 円 /h) 5,5, 5,, 4,5, 4,,,8,7,6,5 運営支出 年間利用人数 ( 人 ) 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合.6% Ver,.

14 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 8: ~ : 8: ~ : 8: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 多目的ホール ,6 和室 調理実習室 玄関ホール 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 年額 ( 年平均 ) m当たり 利用者一人当たり 市民一人当たり 施設維持管理コスト 4,77,67,75, 79 5% 事業運営コスト 66, % 施設使用料, % 近隣類似公共施設等 5%.4% 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 概ねの距離 (m).%.%.%.%.%.%.% % 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 照明及び電話修繕 6,8 H 年度 H7 年度 多目的ホール入口ドアノブ修理 7,8 H 年度 H8 年度 照明器具修繕 ( 安定器交換 ) 4,85 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 5% %.% 今後の方針等 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 平成 年度までに個別施設計画を策定予定 機能廃止 移転予定 未定 解体予定 未定 配置図 経過年数 計画等策定年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 財産台帳記載建築価格 6,8, 円 ( 外構工事や周辺整備が含まれるかは不明 ) 施設面積として 東側に隣接している市の土地 筆が敷地面積に含まれるのか不明 萬力 9 現況地目公園登記地目田 7. m萬力 4 現況地目公園登記地目田 845. m 夜間の管理については シルバー人材センターを利用 萬力 mのうち mを借用敷地内には消防庫あり Ver,.

15 施設番号 6 施設名称ふれあいセンター所在地旭市入野 55 施設概要所管部門 課名 干潟支所 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等設置目的 旭市コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例地域社会における住民の多様なコミュニティ活動及び交流 地域連帯感の醸成 自性性を養う等 地域社会づくりを図る 設置形態 単独 複合施設名 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 ( 一部業務委託 ) 指定管理者名 駐車可能台数 台 土地 敷地面積 ( m ),47. 所有形態市有地都市計画規制等 避難場所指定 建物 棟数 棟 全建物再取得推計額 7,7,5 円 総延床面積 ( m ) 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 研修集会施設 (H7) 年 月 S 造 8 : 新耐震 屋外トイレ.5 995(H7) 年 月 W 造 9 : 新耐震 ボンベ庫.4 995(H7) 年 月 CB 造 : 新耐震 環境安全性 * アスヘ スト対応 PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック : 点字 B 無エレベーター 車椅子トイレ オストメイト : オストメイト無 AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ) 6, 運営収入 中分類平均 利用料 , 運営収入その他 7 合計 , 維持管理経費 6,46 4,64 4,99 4,65 施設管理人件費,65,674,69 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ),7,8,4,6 委託料 46 7,85 運営支出 使用料 賃借料 その他経費等 6 87,48 事業運営費 ,5 事業運営人件費 ,668 その他事業費等 68 合計 金額 6,84 4,97 5,5 9,46 収支 金額 6,599 4,54 4,869 8,85 単位あたり ( 円 / m ) 6,5,,97 5,5 利用関連情報 中分類平均 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ),7,9,57 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ), , 利用状況 年間利用件数 稼働率 稼働率の定義 年間利用時間数に対する年間会館時間数 年間開館日数 7 使用料徴収有無 有 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限主な使用料金額 制限無 ( 夜間利用は市内在住者 ) H6.~ 使用料の改定により 全て有料化 ( 多目的ホール7 円 /h),, 5,, 4,,,, 運営支出 年間利用人数 ( 人 ) 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合 7.% Ver,.

16 利用状況詳細 年度 開館日数 6 7 開館時間 8: ~ : 8: ~ : 8: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 多目的ホール 49 7,9 67,7 68,457 和室 調理実習室 玄関ホール 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 年額 ( 年平均 ) m当たり 利用者一人当たり 市民一人当たり 施設維持管理コスト 5,8,499,4, 事業運営コスト 9, % 施設使用料, 近隣類似公共施設等 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 概ねの距離 (m).%.%.%.%.%.%.% 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 屋根塗装工事,, H 年度 駐車場区画線設置工事 4,4 H7 年度玄関戸錠前修繕工事 84,4 H 年度 サッシビート交換工事 ( ガラスサッシのゴム H8 年度 76,56 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 8% 6% 4% % % 8% 6% 4% % % 4.% 6.5% 今後の方針等 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 平成 年度までに個別施設計画を策定予定 機能廃止 移転予定 未定 解体予定 未定 配置図 経過年数 計画等策定年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 利用 / 推移 特記事項 夜間の管理については シルバー人材センターを利用 H8 年度 Ver,.

17 施設番号 64 施設名称農村環境改善センター所在地旭市鏑木 966 施設概要所管部門 課名 干潟支所 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等設置目的 旭市コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例地域社会における住民の多様なコミュニティ活動及び交流 地域連帯感の醸成 自性性を養う等 地域社会づくりを図る 設置形態 単独 複合施設名 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 指定管理者名 駐車可能台数 台 土地 敷地面積 ( m ),6.5 所有形態市有地都市計画規制等 避難場所指定 建物 棟数 棟 全建物再取得推計額,95,44 円 総延床面積 ( m ) 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 産業センター (S54) 年 4 月 RC 造 6 : 未診断 環境安全性 * アスヘ スト対応 PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック : 点字 B 無 エレベーター 車椅子トイレ オストメイト AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ) 運営収入 中分類平均 利用料 49 運営収入その他 7 合計 56 維持管理経費,75,,5 4,65 施設管理人件費,4,4,6 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ) ,6 委託料 ,85 4,, 運営支出 使用料 賃借料 運営支出その他経費等 ,48,, 事業運営費 5,5 事業運営人件費 4,668 その他事業費等 68 合計 金額,75,,5 9,46 収支 金額,75,,5 8,85 単位あたり ( 円 / m ),47,78,674 5,5 年間利用人数 ( 人 ) 利用関連情報 中分類平均 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ) 5 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ), 利用状況 年間利用件数 784 稼働率 稼働率の定義 年間開館日数 使用料徴収有無 使用料減免基準 利用条件 利用者制限 主な使用料金額 その他 H5.4~ 一般の使用は休止しており 西 区限定で無料にて使用 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合.% Ver,.

18 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 ~ ~ ~ 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 農事研修室 生活実習室 図書室 農事研修室 F 和室 教養室 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 年額 ( 年平均 ) m当たり 利用者一人当たり 市民一人当たり 施設維持管理コスト,64,497,674 事業運営コスト 施設使用料 近隣類似公共施設等 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 概ねの距離 (m).%.%.%.%.%.%.%.%.%.% 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 誘導灯バッテリー交換工事 5, H 年度 H7 年度 感知器交換, H 年度 H8 年度 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 % 9% 8% 7% 6% 5% 4% % % % % 今後の方針等 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 平成 年度までに個別施設計画を策定予定 機能廃止 移転予定 未定 解体予定 未定 配置図 経過年数 計画等策定年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 H5 から施設の公共利用なし 千葉県急傾斜地崩壊危険区域指定あり H6 に PCB を処分済み Ver,.

19 施設番号 65 施設名称萬歳地区多目的研修センター所在地旭市櫻井 施設概要所管部門 課名 干潟支所 用途分類 大分類 生涯学習関連施設 中分類 公民館 公民館等類似施設 設置根拠 条例等設置目的 旭市コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例地域社会における住民の多様なコミュニティ活動及び交流 地域連帯感の醸成 自性性を養う等 地域社会づくりを図る 設置形態 単独 複合施設名 施設写真 施設配置状況管理形態 直営 ( 一部業務委託 ) 指定管理者名 駐車可能台数 7 台 土地 敷地面積 ( m ),46.86 所有形態市有地都市計画規制等 避難場所指定 建物 棟数 棟 全建物再取得推計額 75,6,8 円 総延床面積 ( m ) 49. 所有形態 市所有 棟別詳細 老朽度棟名延床面積 ( m ) 築年月主構造 * 階数 ( 破線 6 割 ) 耐用年度 Is 値 耐震 * 産業センター (S6) 年 4 月 RC 造 : 新耐震 環境安全性 * アスヘ スト対応 : 空気中濃度調査 / 飛散なし PCB 対応状況 ハ リアフリー対応スローフ 点字フ ロック : 点字 B 無 エレベーター 車椅子トイレ オストメイト AED 省エネ対応 LED 照明 太陽光発電 防災関連事項 * 構造表記の補足 :RC 造 ( 鉄筋コンクリート造 ) SRC 造 ( 鉄骨鉄筋コンクリート造 ) S 造 ( 鉄骨造 ) LGS 造 ( 軽量鉄骨造 ) CB 造 ( コンクリートフ ロック造 ) W 造 ( 木造 ) * 構造耐震指標 Is 値の補足 :Is.6( 倒壊 崩壊の危険性低い ). Is<.6( 倒壊 崩壊の危険性あり ) Is<.( 倒壊 崩壊の危険性高い ) ( 判定対象外 未対応 ) ( 耐震性あり ) * 環境安全性等の表記の補足 : ( 対応済み 問題なし ) ( 一部対応済み 一部問題あり ) ( 未対応 問題あり ) ( 判定対象外 ) コスト関連情報 ( 単位 : 千円 ), 運営収入 中分類平均 利用料 運営収入その他 7 5, 合計 維持管理経費 4,75 5, 4,4 4,65 施設管理人件費,65,684,6 6,8 需用費 ( 光熱水費等 ) 8,776 9,6 委託料 ,85 6,, 運営支出 運営支出 事業運営費 4 4 5,5 事業運営人件費 4 4 4,668 使用料 賃借料 その他経費等 4 8 8,48 4,,,, その他事業費等 68 合計 金額 4,8 5,5 4,45 9,46 収支 金額 4,78 5,4 4,68 8,85 単位あたり ( 円 / m ) 9,745,695 9,949 5,5,5 年間利用人数 ( 人 ) 利用関連情報 中分類平均, 年間利用人数 ( 児童数等 )( 人 ) 74,7,6 4,9 うち減免利用者数 ( 人 ) 46 9, 5 利用状況 年間利用件数 稼働率 稼働率の定義 年間利用時間数に対する年間会館時間数 年間開館日数 88 使用料徴収有無 有 使用料減免基準 有 利用条件 利用者制限 主な使用料金額 制限無 ( 夜間利用は市内在住者 ) H6.~ 使用料の改定により 全て有料化 ( 多目的ホール 7 円 /h) 施設維持管理費に占める施設使用料収入の割合.% Ver,.

20 利用状況詳細 年度 開館日数 開館時間 8: ~ : 8: ~ : 8: ~ : 室名 定員数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 稼働時間 利用件数 利用人数 多目的ホール 図書室 ( ホール含む ) 調理実習室 会議室 ( 和室 ) 総合分析 単位あたり数値は 最新年度数値で算出室ごとの稼働率 一律に 日開館時間を 時間として算出 年額 ( 年平均 ) m当たり 利用者一人当たり 市民一人当たり 施設維持管理コスト 4,545,49 9,885 4,86 65 事業運営コスト 9, % 施設使用料 7,9 9 8 近隣類似公共施設等.%.8%.%.%.%.%.%.% 施設名称 ( おおむね半径 km 以内の同種中分類 ) 概ねの距離 (m) 類似公共施設との比較 比較対象施設番号 中分類 : 公民館 公民館等類似施設施設名称 施設番号 施設名称 施設番号 施設名称 56 旭市海上公民館 6 旭市青年の家 64 農村環境改善センター 57 旭市干潟公民館 6 第二市民会館 65 萬歳地区多目的研修センター 58 旭市民会館 6 コミュニティセンター 59 いいおかユートピアセンター 6 ふれあいセンター 利用者数比較 ( 単位 : 人 ) 利用者一人当たり市負担額比較 ( 単位 : 円 ) マイナス数値は 経営黒字を示す 6, 5, 56,79 4, 4,,478 4, 7,78,4,,47,94,,,494 7,89,574,7, ,,6,57, 施設改修履歴及び修繕計画 過去 年間の主な改修履歴 向こう 年間の修繕計画 年度 内容 整備額 年度 内容 推計整備額 H6 年度 H 年度 H7 年度 雨樋改修工事追加分 96, H 年度 H8 年度 網入り型ガラス修理 4,48 H 年度 今後の修繕計画は 現時点で必要な修繕内容を優先度で列記したものであり 事業化が決定しているわけではなく予算化も確定していない 今後の施設方針及び計画策定状況 4% % % 8% 6% 4% % %.6% 今後の方針等 更新 / 長寿命化計画等 施設評価 更新 長寿命化等計画 平成 年度までに個別施設計画を策定予定 機能廃止 移転予定 未定 解体予定 未定 配置図 経過年数 計画等策定年度 立地 / 交通アクセス 耐震 コスト ( 収支 ) / 効率性 利用 / 利用総数 H8 年度 利用 / 推移 特記事項 平日の昼間は職員が管理するが 平日の夜間 土日の管理については シルバー人材センターを利用 平成 7 年度より増加は干潟公民館の代替施設として利用の為 ( 公民館エアコン故障 ) Ver,.