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1 碧南市公共施設等総合管理計画 ( カルテ編 ) 平成 8 年度版 碧南市

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3 公共施設カルテについて 本カルテは 本市が管理する公共建築物に係る施設の土地 建物等基礎データ及び利用状況 施設コスト等管理運営データを示すとともに データ分析した結果をレーダーチャートで表し 個別施設ごとにまとめたものです 碧南市公共施設等総合管理計画 ( 白書編 ) の分析の基となる資料となります 本カルテは毎年度更新し 公開します 今後は 市民の皆さまと問題意識を共有し 施設のあり方や方向性を検討しながら 計画推進に向けた取り組みを進めていきます

4 公共施設カルテ一覧 施設施設分類施設名番号大分類中分類 所管部局 南部市民プラザ 市民文化系施設 集会施設 文化創造課 東部市民プラザ 市民文化系施設 集会施設 高齢介護課 中央公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 4 新川公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 中部公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 6 大浜公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 7 棚尾公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 8 日進公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 9 鷲塚公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 西端公民館 市民文化系施設 集会施設 生涯学習課 農業者コミュニティセンター 市民文化系施設 集会施設 農業水産課 前浜集落センター 市民文化系施設 集会施設 農業水産課 川口農業センター 市民文化系施設 集会施設 農業水産課 4 川口町集会場 憩いの家 市民文化系施設 集会施設 行政課 市民活動センター 市民文化系施設 集会施設 地域協働課 6 文化会館 市民文化系施設 文化施設 生涯学習課 7 芸術文化ホール 市民文化系施設 文化施設 文化創造課 8 市民図書館 社会教育系施設 図書館 文化創造課 9 市民図書館中部分館 社会教育系施設 図書館 文化創造課 市民図書館南部分館 社会教育系施設 図書館 文化創造課 哲学たいけん村無我苑 社会教育系施設 博物館等 文化財課 海浜水族館 青少年海の科学館社会教育系施設 博物館等 海浜水族館 青少年海の科学館 藤井達吉現代美術館 社会教育系施設 博物館等 藤井達吉現代美術館 4 市史資料調査室 社会教育系施設 博物館等 文化財課 臨海体育館 スホ ーツ レクリエーション系施設スポーツ施設 スポーツ課 6 臨海公園グラウンド スホ ーツ レクリエーション系施設スポーツ施設 スポーツ課 7 臨海公園ドーム スホ ーツ レクリエーション系施設スポーツ施設 スポーツ課 8 港湾スポーツセンター スホ ーツ レクリエーション系施設スポーツ施設 スポーツ課 9 勤労者体育センター スホ ーツ レクリエーション系施設スポーツ施設 スポーツ課 ものづくりセンター 産業系施設 産業系施設 商工課 あおいパーク 産業系施設 産業系施設 農業水産課 新川小学校 学校教育系施設 学校 庶務課 中央小学校 学校教育系施設 学校 庶務課 4 大浜小学校 学校教育系施設 学校 庶務課 棚尾小学校 学校教育系施設 学校 庶務課 6 日進小学校 学校教育系施設 学校 庶務課 7 鷲塚小学校 学校教育系施設 学校 庶務課 8 西端小学校 学校教育系施設 学校 庶務課 9 新川中学校 学校教育系施設 学校 庶務課 4 中央中学校 学校教育系施設 学校 庶務課 4 南中学校 学校教育系施設 学校 庶務課 4 東中学校 学校教育系施設 学校 庶務課 4 西端中学校 学校教育系施設 学校 庶務課 44 学校給食センター 学校教育系施設 その他教育施設 庶務課 4 羽久手保育園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 46 天道保育園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 47 築山保育園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 48 日進保育園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 49 鷲塚保育園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課

5 施設施設分類施設名番号大分類中分類 所管部局 新川幼稚園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 中央幼稚園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 大浜幼稚園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 棚尾幼稚園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 4 西端幼稚園 子育て支援施設 幼稚園 保育園 こども課 新川児童クラブ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 6 中央児童クラブ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 7 大浜児童クラブ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 8 棚尾児童クラブ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 9 日進児童クラブ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 6 鷲塚児童クラブ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 6 西端児童クラブ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 6 棚尾児童センター 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 6 東部児童センター 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 64 こどもプラザららくるにしばた 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 6 こどもプラザここるっくしんかわ 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 66 にじの学園 子育て支援施設 幼児 児童施設 こども課 67 新川まちかどサロン 保健 福祉施設 高齢福祉施設 高齢介護課 68 大浜まちかどサロン 保健 福祉施設 高齢福祉施設 高齢介護課 69 高齢者元気ッス館 保健 福祉施設 高齢福祉施設 高齢介護課 7 碧南ふれあい作業所 保健 福祉施設 障害福祉施設 福祉課 7 へきなん福祉センターあいくる 保健 福祉施設 障害福祉施設 福祉課 7 心身障害者福祉センター 保健 福祉施設 障害福祉施設 福祉課 7 保健センター 保健 福祉施設 保健施設 健康課 74 休日診療所 医療施設 医療施設 健康課 7 休日 障害者歯科診療所 医療施設 医療施設 健康課 76 庁舎 行政系施設 庁舎等 行政課 77 消防団第 分団 行政系施設 消防施設 防災課 78 消防団第 分団 行政系施設 消防施設 防災課 79 消防団第 分団 行政系施設 消防施設 防災課 8 消防団第 分団 行政系施設 消防施設 防災課 8 消防団第 6 分団 行政系施設 消防施設 防災課 8 環境課塩浜事務所 行政系施設 その他行政系施設環境課 8 雨池防災倉庫 行政系施設 その他行政系施設防災課 84 栗山防災倉庫 行政系施設 その他行政系施設防災課 8 旭町防災倉庫 行政系施設 その他行政系施設防災課 86 神田町防災倉庫 行政系施設 その他行政系施設防災課 87 防災の家 行政系施設 その他行政系施設防災課 88 浅間町倉庫 ( 地域協働課 ) 行政系施設 その他行政系施設地域協働課 89 浅間町倉庫 ( 商工課 ) 行政系施設 その他行政系施設商工課 9 旧 JA 新川支店 行政系施設 その他行政系施設行政課 9 旧 JA 鷲塚支店 行政系施設 その他行政系施設行政課 9 宮下住宅 公営住宅 公営住宅 建築課 9 向山住宅 公営住宅 公営住宅 建築課 94 踏分住宅 公営住宅 公営住宅 建築課 9 新道住宅 公営住宅 公営住宅 建築課 96 城山住宅 公営住宅 公営住宅 建築課 97 笹山住宅 公営住宅 公営住宅 建築課 98 三度山住宅 公営住宅 公営住宅 建築課 99 旧大浜警察署 社会教育系施設 博物館等 文化財課 市民病院 病院施設 病院施設 市民病院経営管理部管理課

6 公共施設カルテの見方 A 碧南市公共施設カルテ 調査年度 平成 8 年度 施設名 南部市 従たる施設の場合 主たる施設名 - 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 文化創造課 土地データ所在地碧南市塩浜町 7 丁目 番地敷地面積,9 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積,9 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟南部市民プラザ 複合 併設施設市民図書館南部分館建築年度平成 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,64 mうち借用面積 - m階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) B 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 47,748 人 4,6 人 47,9 人 46, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内 訳 金額 ( 円 ) 利用料等,,9 人件費 ( 賃金含 ),467,4 国費 - 修繕料 78,94 施設コスト 収県費 - 火災保険料,49 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 44,7 持維持管理委託料 6,9,76 入市費 ( 一般財源 ) 7,48,8 コ敷地借上料,9,4 ス 維持コスト合計,,894 支ト工事請負費,999, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,7,97 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,976,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,,46 る経費営コ その他委託料, ス その他運営費 ( 事業費 ),87,8 ト 小計 4,48,9 特記事項 4 コスト状況 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),,894 延床面積 m当たりの施設コスト 4 67 円 / 人,779 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 48 円 / 人 84 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

7 A 公共施設の基礎データを表しています ( 平成 7 年度末時点のものです ) B 公共施設の管理運営データを表しています 施設コスト(= ファシリティコスト ) は 維持コスト+ 運営コストで 平成 ~7 年度の決算データに基づく 箇年の平均で算出しています 複合施設など施設単位でコストの把握ができない場合は 面積按分しています また 正規職員の人件費は 全体の人件費を職員数で割り戻した平均給与額を基に算出しています 維持コスト ( 建物を良好に保つために必要な経費 ) 人件費 修繕料 火災保険料 維持管理委託料 敷地借上料 工事請負費 その他維持費を合計したものです 運営コスト ( 公共サービスを提供するために必要な経費 ) 人件費 光熱水費 その他委託料 その他運営費 ( 事業費 ) を合計したものです コスト状況は 施設コストに対する利用者あたりの費用等を把握するため 4つの分析項目によるそれぞれのコストを算出しています

8 C 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 D レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 8 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 7. (%) 4,7 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

9 C 公共施設のレーダーチャートを表しています 建物自体が持つ性能を示す絶対評価( ) と施設間での比較を示す相対評価 (Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト ) の つの評価基準で分析しています 当該施設の評価結果に加え 用途別施設の平均値による評価を示すことにより 当該施設が同類型の用途別施設の平均値と比べた評価を見える化しています 一般的に 各評価項目の結果が中心から外に向かっているほど評価が高いことになります D レーダ チャートで用いた 6 つの指標とその評価を表しています 絶対評価 建物自体が持つ性能について評価しました 法定耐用年数から見た建物建設からの経過年数を比率化したものです 経過年数が短いほど 数値は低く 老朽化していないと予測しています 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算出しています ( ただし 学校については 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算出しています ) 耐震性能の有無を示しています バリアフリーの対応状況を示しています 年間利用可能コマ数に対する年間利用件数の比率 ( 稼動率 ) を示しています 数値が高いほど 施設が有効活用されていることになります 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担 ) の割合を示しています 数値が高いほど利用料等と施設コストのバランスが取れていることになります 相対評価 運営方法や設置目的などが異なる公共施設にはコストや利用状況の絶対的な評価基準で比較することが不適当であるため 次の指標については 施設間の数値を順位付けしたものを相対的に評価しました Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト施設間で相対的に比較するため 経常的な維持以外の要素を含む工事請負費は除いて算出しています

10 碧南市公共施設カルテ 施設名 南部市 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 文化創造課 土地データ 所在地 碧南市塩浜町 7 丁目 番地 敷地面積,9 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積,9 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟南部市民プラザ 複合 併設施設市民図書館南部分館 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,64 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 47,748 人 4,6 人 47,9 人 46, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,,9 人件費 ( 賃金含 ),467,4 国費 - 修繕料 78,94 施設コスト 収県費 - 火災保険料,49 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 44,7 持維持管理委託料 6,9,76 入市費 ( 一般財源 ) 7,48,8 コ敷地借上料,9,4 ス 維持コスト合計,,894 支ト工事請負費,999, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,7,97 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,976,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,,46 る経費営コ その他委託料, ス その他運営費 ( 事業費 ),87,8 ト 小計 4,48,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),,894 延床面積 m当たりの施設コスト 4 67 円 / 人,779 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 48 円 / 人 84 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

11 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 8 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 7. (%) 4,7 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

12 碧南市公共施設カルテ 施設名 東部市 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 高齢介護課 土地データ 所在地 碧南市照光町 丁目 番地 敷地面積 9, m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 86 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟東部市民プラザ 複合 併設施設東部児童センター 高齢者元気ッス館 4 建築年度平成 年度経過年数 6 年総取得費,4,66 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,94 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 6,687 人 6,69 人 6, 人 6, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,8,86 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,66,49 施設コスト 収県費 - 火災保険料 6,76 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,68,678 持維持管理委託料 9,984,7 入市費 ( 一般財源 ) 66,, コ敷地借上料 74,94 ス 維持コスト合計 7,489,776 支ト工事請負費,47,9 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,99,87 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,8,8 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 9,47,8 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 9,9,6 ト 小計 46,,489 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 7,489,776 延床面積 m当たりの施設コスト 4, 円 / 人,99 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 4 円 / 人 99 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

13 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 4.7 (%) 6,87 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

14 碧南市公共施設カルテ 施設名 中央公 館 従たる施設の場合 主たる施設名文化会館 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市源氏神明町 4 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟中央公民館 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 年度経過年数 8 年総取得費 9,48 千円建物構造鉄骨鉄筋コンクリート造延床面積,69 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 69,7 人 88, 人 67,9 人 74,96 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,768,98 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,9,949 施設コスト 収県費 98,6 火災保険料 8,649 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 776, 持維持管理委託料 8,78, 入市費 ( 一般財源 ) 4,68,48 コ敷地借上料,,76 ス 維持コスト合計 49,7, 支ト工事請負費,8,4 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,96,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,49,97 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,4,8 る経費営コ その他委託料 6,46,7 ス その他運営費 ( 事業費 ),79,84 ト 小計 7,749,6 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 49,7, 延床面積 m当たりの施設コスト 円 / 人 8,696 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7 円 / 人 6 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

15 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 76 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 8 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.6 (%),8 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

16 碧南市公共施設カルテ 施設名 新川公 館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 4 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積 4,4 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟新川公民館 多目的トイレ 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 6 年総取得費 8,877 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 77 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4,98 人,87 人 9,79 人,98 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 7,6 人件費 ( 賃金含 ),94,848 国費 - 修繕料,8 施設コスト 収県費 - 火災保険料,49 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,67 持維持管理委託料,9, 入市費 ( 一般財源 ) 4,,47 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,6, 支ト工事請負費 7,66,48 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費,8 + 小計,7,487 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 8,769,9 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,7,89 る経費営コ その他委託料 94, ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,94 ト 小計,678,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),6, 延床面積 m当たりの施設コスト 円 / 人 4,8 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

17 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 48 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.8 (%) 9,8 ( 円 / m ) 備考新川公民館 ( 経過年数 6 年, 延床面積 67 m ) 多目的トイレ ( 経過年数 9 年, 延床面積 9. m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

18 碧南市公共施設カルテ 施設名 中部公 館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市向陽町 丁目 48 番地 敷地面積,8 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟中部公民館 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 年総取得費 67,87 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,9 人,6 人,99 人,648 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 48, 人件費 ( 賃金含 ),94,9 国費 - 修繕料 9,646 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4,744 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,8 持維持管理委託料 847,98 入市費 ( 一般財源 ),6,67 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,896,49 支ト工事請負費,7,7 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6,86,99 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),79,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,9,9 る経費営コ その他委託料,,86 ス その他運営費 ( 事業費 ) 87, ト 小計,79,4 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),896,49 延床面積 m当たりの施設コスト 円 / 人 4,4 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 98 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

19 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%) 7,86 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

20 碧南市公共施設カルテ 施設名 浜公 館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 6 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市中町 丁目 番地 敷地面積,6 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 74 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟大浜公民館 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 年総取得費 8,999 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 8,66 人,6 人,64 人 4, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 64,4 人件費 ( 賃金含 ),94,9 国費 - 修繕料 66, 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 77,99 持維持管理委託料 88,6 入市費 ( 一般財源 ),76,9 コ敷地借上料 9, ス 維持コスト合計,49,6 支ト工事請負費,479,76 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6,,779 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),79,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,8,98 る経費営コ その他委託料,4,9 ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,6 ト 小計 6,47,86 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),49,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9 円 / 人 4,7 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

21 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 49 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.9 (%) 8,66 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

22 碧南市公共施設カルテ 施設名 棚尾公 館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 7 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市汐田町 丁目 8 番地 敷地面積, m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟棚尾公民館 複合 併設施設棚尾児童センター 4 建築年度平成 年度経過年数 8 年総取得費 667,666 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 49,774 人 48,98 人 47,997 人 48,99 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 98,9 人件費 ( 賃金含 ),94,9 国費 - 修繕料 49,87 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4,7 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 4,8 持維持管理委託料 4,98,4 入市費 ( 一般財源 ) 6,8,6 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 7,89, 支ト工事請負費,9,94 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,88,764 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),79,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,44,6 る経費営コ その他委託料 467,8 ス その他運営費 ( 事業費 ),8,9 ト 小計 8,9,447 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 7,89, 延床面積 m当たりの施設コスト 4 7 円 / 人 7,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 74 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

23 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%),49 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

24 碧南市公共施設カルテ 施設名 進公 館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 8 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市日進町 丁目 9 番地 敷地面積,8 m ( 小学校地区 ) ( 日進小学校区 ) うち借地面積 68 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟日進公民館 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 8 年度経過年数 年総取得費 7,644 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 6,84 人,67 人,88 人 6, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 49,844 人件費 ( 賃金含 ),94,9 国費 - 修繕料 64,8 施設コスト 収県費 - 火災保険料,799 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 9,6 持維持管理委託料,8,7 入市費 ( 一般財源 ),479,484 コ敷地借上料,9,9 ス 維持コスト合計,,49 支ト工事請負費,687,64 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 7,64,64 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),79,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 96,8 る経費営コ その他委託料,8, ス その他運営費 ( 事業費 ) 9,9 ト 小計,7,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),,49 延床面積 m当たりの施設コスト 4 88 円 / 人 44, 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 9 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

25 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 66 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%),49 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

26 碧南市公共施設カルテ 施設名 鷲塚公 館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 9 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市旭町 丁目 66 番地 敷地面積,9 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 7 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟鷲塚公民館 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 7 年度経過年数 4 年総取得費,9 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態, 人,848 人 4,84 人,4 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 46,8 人件費 ( 賃金含 ),44,7 国費 - 修繕料 7,66 施設コスト 収県費 - 火災保険料,77 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 68,976 持維持管理委託料,7,7 入市費 ( 一般財源 ),,4 コ敷地借上料 8,9 ス 維持コスト合計,696,8 支ト工事請負費,44,6 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6,89,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),8,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 9,97 る経費営コ その他委託料,7, ス その他運営費 ( 事業費 ) 77,4 ト 小計 6,7,488 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),696,8 延床面積 m当たりの施設コスト 4,7 円 / 人 4,64 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 8 円 / 人 9 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

27 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 68 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 46 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.8 (%) 9,4 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

28 碧南市公共施設カルテ 施設名 端公 館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市半崎町 丁目 6 番地 敷地面積, m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 9 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟西端公民館 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 年度経過年数 9 年総取得費,8 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 8 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4,4 人 4,747 人 4,779 人 4,649 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 64,6 人件費 ( 賃金含 ) 7,7 国費 - 修繕料 66, 施設コスト 収県費 - 火災保険料,984 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,67 持維持管理委託料 767,7 入市費 ( 一般財源 ),448,87 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,4, 支ト工事請負費,8,88 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,49,74 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),7, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 84,788 る経費営コ その他委託料 6,667 ス その他運営費 ( 事業費 ), ト 小計,984,97 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),4, 延床面積 m当たりの施設コスト 4,4 円 / 人 4,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 4 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

29 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 78 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 7 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%) 6,6 ( 円 / m ) 備考西端公民館 ( 経過年数 9 年, 延床面積 9 m ) 倉庫 ( 経過年数 9 年, 延床面積 67 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

30 碧南市公共施設カルテ 施設名 農業者コミュニティセンター 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 農業水産課 土地データ 所在地 碧南市神田町 丁目 6 番地 敷地面積 6,97 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟本棟 北部出張所 屋外便所 器具庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 ~ 昭和 64 年度経過年数 7 ~ 年総取得費 8,9 千円建物構造鉄筋コンクリート造 + 鉄骨造延床面積, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 46,49 人,64 人,8 人 49,4 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,77,4 人件費 ( 賃金含 ),,7 国費 - 修繕料,4,4 施設コスト 収県費 - 火災保険料,66 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 69, 持維持管理委託料,78,877 入市費 ( 一般財源 ) 9,797,68 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,4,768 支ト工事請負費 8,94,6 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,78, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),7, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,9,696 る経費営コ その他委託料,4,96 ス その他運営費 ( 事業費 ) 64,4 ト 小計 7,8,47 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),4,768 延床面積 m当たりの施設コスト 円 / 人 8,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 76 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

31 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 6 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 7.8 (%),6 ( 円 / m ) 備 考 本棟 ( 経過年数 年, 延床面積 99 m ) 北部出張所 ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 屋外便所 ( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) 器具庫 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

32 碧南市公共施設カルテ 施設名 前浜集落 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 農業水産課 土地データ 所在地 碧南市前浜町 丁目 8 番地 敷地面積 9 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 9 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟新館 本館 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 ~ 昭和 6 年度経過年数 8 ~ 年総取得費 4,79 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 8 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,8 人 9,87 人,7 人,766 人指定管理 ( 利用料金 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,9 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 9,6 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 6,44 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 7,976 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,84 る経費営コ その他委託料 79,67 ス その他運営費 ( 事業費 ) 96,9 ト 小計 7,448 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 7,976 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6 円 / 人,4 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

33 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 8 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 7 ( 円 / m ) 備考新館 ( 経過年数 8 年, 延床面積 7 m ) 本館 ( 経過年数 年, 延床面積 48 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

34 碧南市公共施設カルテ 施設名 川 農業センター 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 農業水産課 土地データ 所在地 碧南市川口町 丁目 4 番地 敷地面積 4 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟川口農業センター 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 7 年度経過年数 4 年総取得費,48 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 7 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,9 人 4,47 人,88 人, 人指定管理 ( 利用料金 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 6,6 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 74,7 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 4,84 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,89 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 8,49 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,9 る経費営コ その他委託料 7,77 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,664 ト 小計 77,67 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,89 延床面積 m当たりの施設コスト 4 7 円 / 人,4 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 6 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

35 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 68 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

36 碧南市公共施設カルテ 施設名 川 町集会場 憩いの家 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 4 所管部局 行政課 土地データ 所在地 碧南市川口町 丁目 4 番地 敷地面積 74 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟川口町集会場 憩いの家 複合 併設施設 - 4 建築年度 - 年度経過年数 - 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造 + 鉄骨造 + 木造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料,468 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ),468 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,468 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,468 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 - コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 昭和 48 年に開拓農協から譲渡された施設です 合計 (+),468 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 4 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

37 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる - (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震診断未実施 バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 4 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

38 碧南市公共施設カルテ 調査年度 平成 8 年度 施設名 市 活動 従たる施設の場合 主たる施設名 へきなん福祉センターあいくる 大分類市民文化系施設中分類集会施設施設番号 所管部局 地域協働課 土地データ 所在地 碧南市山神町 8 丁目 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟市民活動センター 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造 + 鉄骨造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 6,777 人 9,7 人 8,4 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 69,64 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料 - (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 8,, コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,69,64 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 4,9 + 小計 4,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),78,64 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 6,67,94 ス その他運営費 ( 事業費 ) 47,9 ト 小計 7,98,74 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 円 / 人 本施設は供用開始から 年のため 年平均の計算とする 合計 (+) 8,69,64 延床面積 m当たりの施設コスト 4,64 円 / 人 74,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

39 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.9 (%) 98 ( 円 / m ) 4 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

40 碧南市公共施設カルテ 施設名 化会館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類文化施設施設番号 6 所管部局 生涯学習課 土地データ 所在地 碧南市源氏神明町 4 番地 敷地面積,44 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積,68 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟文化会館 複合 併設施設中央公民館 4 建築年度昭和 年度経過年数 8 年総取得費 7, 千円建物構造鉄骨鉄筋コンクリート造延床面積 4, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 6, 人 9,9 人 74,6 人 76,47 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4,9,9 人件費 ( 賃金含 ) 7,7 国費 - 修繕料,6, 施設コスト 収県費 949,9 火災保険料 9,67 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,,84 持維持管理委託料,8, 入市費 ( 一般財源 ) 7,77, コ敷地借上料,6,46 ス 維持コスト合計 79,48,9 支ト工事請負費,866,49 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,76,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),649,468 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 7,6,48 る経費営コ その他委託料,7,48 ス その他運営費 ( 事業費 ) 6,79,4 ト 小計 9,6,66 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 79,48,9 延床面積 m当たりの施設コスト 4,8 円 / 人 8,794 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7 円 / 人,4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

41 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 76 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 7 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%),99 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

42 碧南市公共施設カルテ 施設名 芸術 化ホール 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類市民文化系施設中分類文化施設施設番号 7 所管部局 文化創造課 土地データ 所在地 碧南市鶴見町 丁目 7 番地 敷地面積,6 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積,8 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟芸術文化ホール 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費,96,9 千円建物構造鉄骨鉄筋コンクリート造延床面積 4,7 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 64,9 人 6,66 人 7,497 人 6,67 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 9,447, 人件費 ( 賃金含 ),44,7 国費 - 修繕料 4,,66 施設コスト 収県費 - 火災保険料,84 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 8,84,4 持維持管理委託料,6,86 入市費 ( 一般財源 ),778, コ敷地借上料,9,9 ス 維持コスト合計 4,9,7 支ト工事請負費 7,47,9 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 44,76 + 小計 6,6,47 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 9,7,74 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,76,676 る経費営コ その他委託料,4,6 ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,899,6 ト 小計 79,74,668 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,9,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4,9 円 / 人 9,97 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人,74 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

43 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 46 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 7 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 6.7 (%) 7,9 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

44 碧南市公共施設カルテ 施設名 市 図書館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類図書館施設番号 8 所管部局 文化創造課 土地データ 所在地 碧南市鶴見町 丁目 7 番地 敷地面積 9, m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積,8 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟市民図書館 複合 併設施設芸術文化ホール 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費,69,4 千円建物構造鉄骨鉄筋コンクリート造延床面積 4,7 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4,4 人 9, 人 8,674 人 94, 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) 7,7, 国費 - 修繕料,,66 施設コスト 収県費 - 火災保険料,44 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 4,4 持維持管理委託料,6,8 入市費 ( 一般財源 ) 7,477,77 コ敷地借上料 7,77,47 ス 維持コスト合計 7,6,97 支ト工事請負費 6,77, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費,8, + 小計 66,67,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 68,484,98 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8,67,9 る経費営コ その他委託料 6,9,96 ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,9,6 ト 小計 7,,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 7,6,97 延床面積 m当たりの施設コスト 円 / 人 4, 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人,46 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

45 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 46 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%),76 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

46 碧南市公共施設カルテ 施設名 市 図書館中部分館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類図書館施設番号 9 所管部局 文化創造課 土地データ 所在地 碧南市源氏神明町 番地 敷地面積 文化会館敷地内m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟市民図書館中部分館 自転車置場 物置 複合 併設施設市史資料調査室 4 建築年度昭和 44 ~ 平成 7 年度経過年数 ~ 47 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 67,97 人 6,7 人 6,946 人 64,9 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ),668,66 国費 - 修繕料 87,4 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 6,4 持維持管理委託料,9, 入市費 ( 一般財源 ) 9,6,87 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 9,98,7 支ト工事請負費 9,44 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6,6,44 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,,4 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,,4 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),8,976 ト 小計,8,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 9,98,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 44 円 / 人 4,7 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 46 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

47 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 94 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%), ( 円 / m ) 備 考 市民図書館中部分館 ( 経過年数 47 年, 延床面積 m ) 自転車置場 ( 経過年数 47 年, 延床面積 4.8 m ) 物置 ( 経過年数 年, 延床面積. m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

48 碧南市公共施設カルテ 施設名 市 図書館南部分館 従たる施設の場合 主たる施設名南部市民プラザ 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類図書館施設番号 所管部局 文化創造課 土地データ 所在地 碧南市塩浜町 7 丁目 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟市民図書館南部分館 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 486 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7,96 人 6,4 人 7,488 人 8,8 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ),467,4 国費 - 修繕料 4,748 施設コスト 収県費 - 火災保険料,74 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 9,99 持維持管理委託料,4, 入市費 ( 一般財源 ) 9,69,796 コ敷地借上料 48,7 ス 維持コスト合計 9,98,89 支ト工事請負費 76,777 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,8,44 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),8,9 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 99,649 る経費営コ その他委託料,947 ス その他運営費 ( 事業費 ),98,9 ト 小計,7,44 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 9,98,89 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6 円 / 人 9,4 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 67 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

49 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 7,6 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

50 碧南市公共施設カルテ 施設名 哲学たいけん村無我苑 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類博物館等施設番号 所管部局 文化財課 土地データ 所在地 碧南市坂口町 丁目 番地 敷地面積 8,68 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟瞑想回廊 研修道場 市民茶室 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 4 年度経過年数 4 年総取得費,, 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 978 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4,69 人,49 人,494 人 8, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,788,96 人件費 ( 賃金含 ),668,66 国費 - 修繕料 9,7 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 9,6,4 入市費 ( 一般財源 ) 44,46,99 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,4,9 支ト工事請負費 6,9,4 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 46,9 + 小計,794,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),946,4 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,786,8 る経費営コ その他委託料 4,6,468 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,9,6 ト 小計,46,786 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),4,9 延床面積 m当たりの施設コスト 4,4 円 / 人,48 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 78 円 / 人 69 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

51 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 48 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%) 4,79 ( 円 / m ) 備 考 瞑想回廊 ( 経過年数 4 年, 延床面積 m ) 研修道場 ( 経過年数 4 年, 延床面積 8 m ) 市民茶室 ( 経過年数 4 年, 延床面積 47 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

52 碧南市公共施設カルテ 施設名 従たる施設の場合 主たる施設名 - 海浜 族館 少年海科学館 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類博物館等施設番号 所管部局 海浜水族館 青少年海の科学館 土地データ 所在地 碧南市浜町 番地 敷地面積 臨海公園敷地内m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟水族館 渡り通路 ( テラス ) 屋外便所 科学館 資料倉庫 屋上倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 ~ 平成 年度経過年数 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,87 人,96 人 8,99 人,94 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4,67,9 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 4,87,768 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 8,9,4 入市費 ( 一般財源 ),,97 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 74,9,69 支ト工事請負費 8,776,7 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,89,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 4,77,76 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,49,4 る経費営コ その他委託料 78,,8 ス その他運営費 ( 事業費 ),89,7 ト 小計,86,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 74,9,69 延床面積 m当たりの施設コスト 4,6 円 / 人 8,8 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 8 円 / 人,86 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

53 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.8 (%) 4, ( 円 / m ) 備 考 水族館 ( 経過年数 年, 延床面積 87 m ) 渡り通路 ( テラス )( 経過年数 年, 延床面積 m ) 屋外便所 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 科学館 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 資料倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 8 m ) 屋上倉庫 ( 経過年数 9 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

54 碧南市公共施設カルテ 施設名 藤井達吉現代美術館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類博物館等施設番号 所管部局 藤井達吉現代美術館 土地データ 所在地 碧南市音羽町 丁目 番地 敷地面積,99 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟美術館 美術館増築部分 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 4 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 7 年総取得費 68,77 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,46 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 79,4 人 4, 人 88,7 人 69,789 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,7,8 人件費 ( 賃金含 ) 7,7 国費 - 修繕料,,84 施設コスト 収県費 - 火災保険料 7,49 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,6,89 持維持管理委託料,899,99 入市費 ( 一般財源 ),79,768 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,9,4 支ト工事請負費 4,8 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,,77 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),8,88 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 9,74,4 る経費営コ その他委託料,6,9 ス その他運営費 ( 事業費 ),88,948 ト 小計 6,98,68 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,9,4 延床面積 m当たりの施設コスト 4, 円 / 人 7,844 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 9 円 / 人,7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

55 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 74 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 4. (%),69 ( 円 / m ) 備考美術館 ( 経過年数 7 年, 延床面積 48 m ) 美術館増築部分 ( 経過年数 9 年, 延床面積 78 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

56 碧南市公共施設カルテ 施設名 市史資料調査室 従たる施設の場合 主たる施設名市民図書館中部分館 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類博物館等施設番号 4 所管部局 文化財課 土地データ 所在地 碧南市源氏神明町 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟市史資料調査室 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 44 年度経過年数 47 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 7,8 施設コスト 収県費 - 火災保険料,7 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 6, 入市費 ( 一般財源 ),8,889 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,8,889 支ト工事請負費 7,6 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 7,79 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),769,46 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,7 る経費営コ その他委託料,88 ス その他運営費 ( 事業費 ),9,64 ト 小計,8,94 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+),8,889 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人,768 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

57 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 94 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 9 ( 円 / m ) 4 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

58 碧南市公共施設カルテ 施設名 臨海体育館 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類スホ ーツ レクリエーション系施設中分類スホ ーツ施設施設番号 所管部局 スポーツ課 土地データ 所在地 碧南市浜町 番地 敷地面積 臨海公園敷地内m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟臨海体育館 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 8 年度経過年数 年総取得費,,47 千円建物構造鉄骨鉄筋コンクリート造延床面積 7,8 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 9,44 人, 人,7 人, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,8,778 人件費 ( 賃金含 ),467,4 国費 - 修繕料,44,47 施設コスト 収県費 - 火災保険料 498,79 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 9,98,6 入市費 ( 一般財源 ) 97,4,96 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,87,79 支ト工事請負費 6,79,4 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,8,46 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),67, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,9,47 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,46,4 ト 小計 74,6, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),87,79 延床面積 m当たりの施設コスト 4,799 円 / 人 6,88 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6 円 / 人,74 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

59 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 66 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 8 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),4 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

60 碧南市公共施設カルテ 施設名 臨海公園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類スホ ーツ レクリエーション系施設中分類スホ ーツ施設施設番号 6 所管部局 スポーツ課 土地データ 所在地 碧南市浜町 番地 4 敷地面積 臨海公園敷地内m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟スタンド 管理棟 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 9 ~ 平成 年度経過年数 6 ~ 9 年総取得費 4,7 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,4 人 7,67 人 8, 人 8,68 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7,8 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 74,6 施設コスト 収県費 - 火災保険料,4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 6,4,6 入市費 ( 一般財源 ),6,66 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,78,48 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 7,,7 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8,8 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 46,6 ト 小計,76,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,78,48 延床面積 m当たりの施設コスト 円 / 人,484 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7 円 / 人 46 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

61 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 6. (%),994 ( 円 / m ) 備考スタンド ( 経過年数 6 年, 延床面積 7 m ) 管理棟 ( 経過年数 9 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

62 碧南市公共施設カルテ 施設名 臨海公園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類スホ ーツ レクリエーション系施設中分類スホ ーツ施設施設番号 7 所管部局 スポーツ課 土地データ 所在地 碧南市浜町 番地 4 敷地面積 臨海公園敷地内m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟全天候型ドーム 倉庫 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 9 年度経過年数 9 年総取得費 7,4 千円建物構造鉄骨造延床面積,86 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4, 人 9,87 人 7,689 人 6, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4,7, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 6, 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 4, 入市費 ( 一般財源 ) - コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,7, 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 8,47 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 7,448 ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 7,448 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 9,9 延床面積 m当たりの施設コスト 4 円 / 人 486 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

63 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 46.9 (%) 97 ( 円 / m ) 備 考 全天候型ドーム ( 経過年数 9 年, 延床面積 78 m ) 倉庫 ( 経過年数 9 年, 延床面積 4 m ) 倉庫 ( 経過年数 9 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

64 碧南市公共施設カルテ 施設名 港湾スポーツセンター 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類スホ ーツ レクリエーション系施設中分類スホ ーツ施設施設番号 8 所管部局 スポーツ課 土地データ 所在地 碧南市港本町 番地 7 敷地面積 9, m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 9, m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟弓道場 アーチェリー場 屋外便所 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 年総取得費 78, 千円建物構造鉄骨造延床面積,68 mうち借用面積,68 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,4 人 9, 人 8,4 人 6,6 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,74,79 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料,76 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) - コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,74,79 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,76 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,49,997 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計,49,997 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+),6,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 44 円 / 人 96 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 66 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

65 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 79 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 49.9 (%) 9 ( 円 / m ) 備 考 弓道場 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) アーチェリー場 ( 経過年数 年, 延床面積 86 m ) 屋外便所 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

66 碧南市公共施設カルテ 施設名 勤労者体育センター 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類スホ ーツ レクリエーション系施設中分類スホ ーツ施設施設番号 9 所管部局 スポーツ課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積 新川公民館敷地内m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟勤労者体育センター 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 年度経過年数 6 年総取得費, 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 88 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,48 人 8,6 人,46 人, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,,89 人件費 ( 賃金含 ) 48,986 国費 - 修繕料 9,4 施設コスト 収県費 - 火災保険料 6, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 79,8 入市費 ( 一般財源 ) 4,8,8 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,96,44 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,49,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),94,848 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,9,87 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,97 ト 小計,9,6 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),96,44 延床面積 m当たりの施設コスト 4 8 円 / 人 6,8 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 4 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

67 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 64 (%) 4 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%),69 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

68 碧南市公共施設カルテ 施設名 ものづくりセンター 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類産業系施設中分類産業系施設施設番号 所管部局 商工課 土地データ 所在地 碧南市汐田町 丁目 番地 敷地面積,6 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 77 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟ものづくりセンター 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 8 年度経過年数 年総取得費 64,7 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,948 人 6,6 人 7,97 人 6, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 66,648 人件費 ( 賃金含 ),74,4 国費 - 修繕料, 施設コスト 収県費 - 火災保険料,66 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 4,, 入市費 ( 一般財源 ),48,44 コ敷地借上料,,96 ス 維持コスト合計,94,99 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 7,88,6 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),968,86 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,6, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,6 ト 小計 7,7,69 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),94,99 延床面積 m当たりの施設コスト 4,98 円 / 人 8,796 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

69 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 8 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.7 (%),79 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

70 碧南市公共施設カルテ 施設名 あおいパーク 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類産業系施設中分類産業系施設施設番号 所管部局 農業水産課 土地データ 所在地 碧南市江口町 丁目 番地 敷地面積 8, m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積,479 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 本館 観賞用温室 体験農園管理棟 体験農園温室 体験農園温室 体験農園温室 体験農園温室 4 公衆便所 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 7 ~ 平成 年度経過年数 7 ~ 年総取得費,76, 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,84 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,6,6 人,,7 人,4,69 人,,884 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,,9 人件費 ( 賃金含 ) 7,7, 国費 - 修繕料,4,96 施設コスト 収県費 - 火災保険料 6, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,86, 持維持管理委託料 6,,9 入市費 ( 一般財源 ) 4,4,6 コ敷地借上料 6,479,88 ス 維持コスト合計,, 支ト工事請負費,98,74 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 8,6, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,4,44 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,8,8 る経費営コ その他委託料 7,76,8 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,47,89 ト 小計 7,967,898 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),, 延床面積 m当たりの施設コスト 4 円 / 人 9,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人,78 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

71 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 9.8 (%) 4,96 ( 円 / m ) 備 考 本館 ( 経過年数 9 年, 延床面積 76 m ) 観賞用温室 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 体験農園管理棟 ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) 体験農園温室 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 体験農園温室 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 体験農園温室 ( 経過年数 年, 延床面積 648 m ) 体験農園温室 4 ( 経過年数 年, 延床面積 648 m ) 公衆便所 ( 経過年数 7 年, 延床面積. m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

72 碧南市公共施設カルテ 施設名 新川 学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積 8,766 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 電気室 体育館 プール付属 プール更衣室 プール付属 プール管理棟 校舎 ( 南棟 )- 校舎 ( 南棟 )- 校舎 ( 南棟 )- 校舎 ( 北棟 ) プール 倉庫 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 4 年度経過年数 4 ~ 8 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 9,49 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 848 人 848 人 8 人 849 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,89,69 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,76,64 入市費 ( 一般財源 ) 4,8,49 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,8,49 支ト工事請負費,8,46 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費,868 + 小計 6,,7 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),767,97 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 6,897,78 る経費営コ その他委託料,6,7 ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,68,8 ト 小計 8,67,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,8,49 延床面積 m当たりの施設コスト 4 64,87 円 / 人,76 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 76 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

73 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 46 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 6 ( 円 / m ) 4 備 考 電気室 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 体育館 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) プール付属 ( 経過年数 7 年, 延床面積 7 m ) プール更衣室 ( 経過年数 7 年, 延床面積 9 m ) プール付属 ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) プール管理棟 ( 経過年数 7 年, 延床面積 4 m ) 校舎 ( 南棟 )-( 経過年数 8 年, 延床面積 464 m ) 校舎 ( 南棟 )-( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 校舎 ( 南棟 )-( 経過年数 4 年, 延床面積 6 m ) 校舎 ( 北棟 )( 経過年数 4 年, 延床面積 96 m ) プール ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 倉庫 ( 経過年数 4 年, 延床面積 m ) 倉庫 ( 経過年数 4 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

74 碧南市公共施設カルテ 施設名 中央 学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市向陽町 丁目 9 番地 敷地面積,74 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟校舎 ( 北棟 )- 体育館 プール付属棟 用務員室 倉庫 倉庫 校舎 ( 南棟 ) 校舎 ( 北棟 )- プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 年度経過年数 6 ~ 4 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 7, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 64 人 6 人 66 人 68 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,67,768 施設コスト 収県費 - 火災保険料 44,4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,,7 入市費 ( 一般財源 ),8,7 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,8,7 支ト工事請負費,87,49 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費,46 + 小計,,977 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,768,946 る経費営コ その他委託料,4,64 ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,4, ト 小計,49,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),8,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4, 円 / 人 4,497 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 44 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

75 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 6 ( 円 / m ) 4 備 考 校舎 ( 北棟 )-( 経過年数 9 年, 延床面積 94 m ) 体育館 ( 経過年数 9 年, 延床面積 46 m ) プール付属棟 ( 経過年数 9 年, 延床面積 6 m ) 用務員室 ( 経過年数 9 年, 延床面積 44 m ) 倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 倉庫 ( 経過年数 9 年, 延床面積 m ) 校舎 ( 南棟 )( 経過年数 4 年, 延床面積 6 m ) 校舎 ( 北棟 )-( 経過年数 6 年, 延床面積 8 m ) プール ( 経過年数 9 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

76 碧南市公共施設カルテ 施設名 浜 学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 4 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市浜田町 丁目 番地 敷地面積 6,99 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟配膳室 校舎 ( 南館 ) 倉庫 屋外倉庫便所 プール附属棟 機械室 体育館 校舎 ( 北館 ) プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 4 ~ 平成 年度経過年数 ~ 7 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 7,984 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7 人 68 人 69 人 68 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,,8 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,748 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,,9 入市費 ( 一般財源 ) 4,8,46 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,8,46 支ト工事請負費 9,944,97 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 8,8 + 小計,9,67 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 9,96,776 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 7,,7 る経費営コ その他委託料,77, ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,99,694 ト 小計 7,6,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,8,46 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6,6 円 / 人,7 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

77 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 498 ( 円 / m ) 備 考 配膳室 ( 経過年数 7 年, 延床面積 4 m ) 校舎 ( 南館 )( 経過年数 7 年, 延床面積 649 m ) 倉庫 ( 経過年数 7 年, 延床面積 8 m ) 屋外倉庫便所 ( 経過年数 6 年, 延床面積 6 m ) プール附属棟 ( 経過年数 年, 延床面積 8 m ) 機械室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 体育館 ( 経過年数 年, 延床面積 78 m ) 校舎 ( 北館 )( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) プール ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

78 碧南市公共施設カルテ 施設名 棚尾 学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市春日町 丁目 番地 敷地面積,87 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 97 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟校舎 ( 北館 ) プール付属室 プール機械室 プール機械室 校舎 ( 本館 ) 屋外便所 体育館 プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 年度経過年数 7 ~ 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 7,88 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 6 人 64 人 64 人 64 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,94,9 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,8 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,97,4 入市費 ( 一般財源 ) 9,9,8 コ敷地借上料 98,6 ス 維持コスト合計 9,9,8 支ト工事請負費,7,4 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 8,9 + 小計,48,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,99,999 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,97,699 る経費営コ その他委託料,,9 ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,68,744 ト 小計 4,,47 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 9,9,8 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6,9 円 / 人 4,968 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

79 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 6 ( 円 / m ) 4 備 考 校舎 ( 北館 )( 経過年数 6 年, 延床面積 9 m ) プール付属室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) プール機械室 ( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) プール機械室 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 校舎 ( 本館 ) ( 経過年数 7 年, 延床面積 4 m ) 屋外便所 ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 体育館 ( 経過年数 7 年, 延床面積 6 m ) プール ( 経過年数 4 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

80 碧南市公共施設カルテ 施設名 進 学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 6 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市日進町 4 丁目 番地 敷地面積,99 m ( 小学校地区 ) ( 日進小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 校舎 ( 本館 )- 校舎 ( 本館 )- 体育館 体育館増築部分 プール機械室 プール付属室 ポンプ室 倉庫 校舎 ( 新館 ) プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 47 ~ 平成 4 年度経過年数 4 ~ 44 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,997 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 8 人 74 人 6 人 6 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,9,84 施設コスト 収県費 - 火災保険料 7,967 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,68,4 入市費 ( 一般財源 ) 46,,6 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 46,,6 支ト工事請負費 7,6,8 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費,999 + 小計,,744 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 9,9,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,,84 る経費営コ その他委託料,8,696 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,48,889 ト 小計,8,886 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 46,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 7,696 円 / 人 7,79 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 646 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

81 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 79 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 886 ( 円 / m ) 4 備 考 校舎 ( 本館 )-( 経過年数 44 年, 延床面積 886 m ) 校舎 ( 本館 )-( 経過年数 9 年, 延床面積 4 m ) 体育館 ( 経過年数 4 年, 延床面積 69 m ) 体育館増築部分 ( 経過年数 7 年, 延床面積 8 m ) プール機械室 ( 経過年数 4 年, 延床面積 8 m ) プール付属室 ( 経過年数 8 年, 延床面積 9 m ) ポンプ室 ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) 倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 校舎 ( 新館 )( 経過年数 4 年, 延床面積 747 m ) プール ( 経過年数 4 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

82 碧南市公共施設カルテ 施設名 鷲塚 学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 7 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市旭町 丁目 番地 敷地面積,67 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積,46 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟プール付属室 校舎 ( 棟 ) 体育館 校舎 ( 棟 ) 倉庫 倉庫 倉庫 校舎 ( 棟 ) プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 48 ~ 平成 年度経過年数 ~ 4 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 8,4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 79 人 78 人 68 人 7 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,7,7 施設コスト 収県費 - 火災保険料 66,66 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,84,7 入市費 ( 一般財源 ) 64,7,98 コ敷地借上料,44,69 ス 維持コスト合計 64,7,98 支ト工事請負費,69,7 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 7,479 + 小計 6,9,86 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),96,4 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 6,96, る経費営コ その他委託料,6,4 ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,,99 ト 小計 8,4, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 64,7,98 延床面積 m当たりの施設コスト 4 7,89 円 / 人,99 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人,68 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

83 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 78 ( 円 / m ) 4 備 考 プール付属室 ( 経過年数 4 年, 延床面積 8 m ) 校舎 ( 棟 )( 経過年数 4 年, 延床面積 876 m ) 体育館 ( 経過年数 8 年, 延床面積 94 m ) 校舎 ( 棟 )( 経過年数 4 年, 延床面積 68 m ) 倉庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 8 m ) 倉庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 校舎 ( 棟 )( 経過年数 年, 延床面積 m ) プール ( 経過年数 8 年, 延床面積 44 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

84 碧南市公共施設カルテ 施設名 端 学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 8 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市上町 丁目 番地 敷地面積,47 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟体育館 校舎 ( 北館 )- 校舎 ( 北館 )- プール附属室 プール付属室 校舎 ( 本館 )- 校舎 ( 本館 )- プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 47 ~ 平成 7 年度経過年数 ~ 44 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 6,89 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7 人 8 人 49 人 7 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,,48 施設コスト 収県費 - 火災保険料 46,4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,98,77 入市費 ( 一般財源 ) 4,44,97 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,44,97 支ト工事請負費 8,78,6 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 8,84 + 小計,,844 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,,88 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,796,6 る経費営コ その他委託料,88,6 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,9,9 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,44,97 延床面積 m当たりの施設コスト 4 67,44 円 / 人,97 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 477 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

85 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 48 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 674 ( 円 / m ) 4 備 考 体育館 ( 経過年数 44 年, 延床面積 74 m ) 校舎 ( 北館 )-( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 校舎 ( 北館 )- ( 経過年数 6 年, 延床面積 7 m ) プール附属室 ( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) プール付属室 ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) 校舎 ( 本館 )-( 経過年数 年, 延床面積 m ) 校舎 ( 本館 )-( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) プール ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

86 碧南市公共施設カルテ 施設名 新川中学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 9 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積 6,48 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 校舎 ( 本館 ) プール管理棟 部室 窯業室 柔剣道場 卓球場 校舎 ( 特別教室棟 ) 体育館 器具庫 部室 プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 ~ 平成 4 年度経過年数 4 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 9,8 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 48 人 48 人 48 人 4 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,989,8 施設コスト 収県費 - 火災保険料,4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,69,48 入市費 ( 一般財源 ),4,49 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,4,49 支ト工事請負費,44,944 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費,8 + 小計,, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),7,98 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 6,678,66 る経費営コ その他委託料,98,4 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,887,9 ト 小計,7,46 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),4,49 延床面積 m当たりの施設コスト 4 8,487 円 / 人,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 46 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

87 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 68 ( 円 / m ) 4 備 考 校舎 ( 本館 )( 経過年数 年, 延床面積 49 m ) プール管理棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 部室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 窯業室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 柔剣道場 卓球場 ( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) 校舎 ( 特別教室棟 )( 経過年数 4 年, 延床面積 4 m ) 体育館 ( 経過年数 4 年, 延床面積 98 m ) 器具庫 ( 経過年数 4 年, 延床面積 74 m ) 部室 ( 経過年数 4 年, 延床面積 8 m ) プール ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

88 碧南市公共施設カルテ 施設名 中央中学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 4 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市植出町 丁目 番地 敷地面積, m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 校舎 ( 本館 )- 校舎 ( 本館 )- 校舎 ( 本館 )- 体育館 部室 部室 渡り廊下 プール付属棟 プール付属棟 部室 プール付属棟 ボイラー室 プロパン庫 プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 9 ~ 平成 年度経過年数 6 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 8,9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 人 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,9, 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,77,696 入市費 ( 一般財源 ) 8,69,4 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,69,4 支ト工事請負費 4,,44 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 8,67 + 小計 8,887, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 4,,74 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,967,9 る経費営コ その他委託料,8,8 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,86, ト 小計 9,74,94 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,69,4 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9, 円 / 人,7 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 99 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

89 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 49 ( 円 / m ) 4 備 考 校舎 ( 本館 )-( 経過年数 年, 延床面積 49 m ) 校舎 ( 本館 )-( 経過年数 6 年, 延床面積 m ) 校舎 ( 本館 )-( 経過年数 6 年, 延床面積 9 m ) 体育館 ( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) 部室 ( 経過年数 年, 延床面積 79 m ) 部室 ( 経過年数 年, 延床面積 69 m ) 渡り廊下 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) プール付属棟 ( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) プール付属棟 ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) 部室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) プール付属棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) ボイラー室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) プロパン庫 ( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) プール ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

90 碧南市公共施設カルテ 施設名 南中学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 4 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市春日町 丁目 番地 敷地面積 6,667 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 便所 プール付属棟 校舎 ( 本館北棟 ) 配膳屋棟 部室 体育館 部室 渡り廊下 部室 校舎 ( 北館 ) プール付属棟 校舎 ( 特別館 ) 校舎 ( 配膳室 ) 本館 プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 4 ~ 平成 7 年度経過年数 ~ 48 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,679 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 686 人 67 人 69 人 684 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,7,9 施設コスト 収県費 - 火災保険料,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,877,46 入市費 ( 一般財源 ) 9,7,868 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 9,7,868 支ト工事請負費 9,46,4 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 74,96 + 小計 4,76,946 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 4,6,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 7,44,97 る経費営コ その他委託料,4, ス その他運営費 ( 事業費 ) 9,979,68 ト 小計 4,464,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 9,7,868 延床面積 m当たりの施設コスト 4 86,9 円 / 人,46 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

91 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) ( 円 / m ) 4 備 考 便所 ( 経過年数 4 年, 延床面積 44 m ) プール付属棟 ( 経過年数 48 年, 延床面積 68 m ) 校舎 ( 本館北棟 ) ( 経過年数 4 年, 延床面積 4 m ) 配膳屋棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 部室 ( 経過年数 4 年, 延床面積 9 m ) 体育館 ( 経過年数 年, 延床面積 96 m ) 部室 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 渡り廊下 ( 経過年数 6 年, 延床面積 9 m ) 部室 ( 経過年数 8 年, 延床面積 86 m ) 校舎 ( 北館 )( 経過年数 6 年, 延床面積 698 m ) プール付属棟 ( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) 校舎 ( 特別館 )( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) 校舎 ( 配膳室 )( 経過年数 8 年, 延床面積 4 m ) 本館 ( 経過年数 年, 延床面積 79 m ) プール ( 経過年数 48 年, 延床面積 7 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

92 碧南市公共施設カルテ 施設名 東中学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 4 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市天神町 丁目 番地 敷地面積,4 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 校舎 ( 北棟 ) 機械室 体育器具庫 校舎 ( 南棟別館 ) 体育館 クラブハウス 便所 柔剣道場 卓球場 プール管理棟 プール管理棟 プール管理棟 電気室 校舎 ( 南棟 ) プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 9 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 9,68 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 6 人 4 人 人 4 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,6,8 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,9, 入市費 ( 一般財源 ) 7,68,9 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 7,68,9 支ト工事請負費 9,4,84 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 4,6 + 小計 4,6,96 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 4,7,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 7,48,6 る経費営コ その他委託料,4,68 ス その他運営費 ( 事業費 ) 8,769,998 ト 小計,76,969 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 7,68,9 延床面積 m当たりの施設コスト 4 69,7 円 / 人 4, 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

93 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 7 ( 円 / m ) 4 備 考 校舎 ( 北棟 )( 経過年数 9 年, 延床面積 47 m ) 機械室 ( 経過年数 8 年, 延床面積 9 m ) 体育器具庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 66 m ) 校舎 ( 南棟別館 )( 経過年数 6 年, 延床面積 66 m ) 体育館 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) クラブハウス 便所 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 柔剣道場 ( 経過年数 9 年, 延床面積 8 m ) 卓球場 ( 経過年数 9 年, 延床面積 7 m ) プール管理棟 ( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) プール管理棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) プール管理棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 電気室 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 校舎 ( 南棟 )( 経過年数 9 年, 延床面積 967 m ) プール ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

94 碧南市公共施設カルテ 施設名 端中学校 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類学校施設番号 4 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市神田町 丁目 番地 敷地面積,84 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 校舎 ( 北棟 ) 体育館 ホール プール管理棟 部室 倉庫 柔剣道場 卓球場 ホール 校舎 ( 南棟 ) 渡り廊下 プール 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 昭和 6 年度経過年数 8 ~ 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 7,9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7 人 79 人 74 人 76 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,9,97 施設コスト 収県費 - 火災保険料,76 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,4,8 入市費 ( 一般財源 ),49, コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,49, 支ト工事請負費 8,99,864 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 6, + 小計,66,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),,97 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,769,644 る経費営コ その他委託料,4,9 ス その他運営費 ( 事業費 ),74,74 ト 小計 9,766,6 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),49, 延床面積 m当たりの施設コスト 4, 円 / 人 4,84 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 466 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

95 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 66 (%) 複数棟ある場合 延床面積を考慮した全棟の加重平均で算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 64 ( 円 / m ) 4 備 考 校舎 ( 北棟 )( 経過年数 6 年, 延床面積 4 m ) 体育館 ( 経過年数 6 年, 延床面積 m ) ホール ( 経過年数 8 年, 延床面積 7 m ) プール管理棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 部室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 柔剣道場 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 卓球場 ( 経過年数 8 年, 延床面積 69 m ) ホール ( 経過年数 8 年, 延床面積 96 m ) 校舎 ( 南棟 )( 経過年数 6 年, 延床面積 6 m ) 渡り廊下 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) プール ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

96 碧南市公共施設カルテ 施設名 学校給 センター 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類学校教育系施設中分類その他教育施設施設番号 44 所管部局 庶務課 土地データ 所在地 碧南市小屋下町 丁目 4 番地 敷地面積 9,8 m ( 小学校地区 ) ( 日進小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟調理棟 ( 第 学校給食センター ) ブロアー室 調理棟 ( 第 学校給食センター ) 車庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 7 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 4, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) 7,7, 国費 - 修繕料,846,9 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,987 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,9,6 入市費 ( 一般財源 ) 788,,8 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 788,,8 支ト工事請負費 8, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,67,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 9,44,699 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 6,64,67 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,96,6 ト 小計 446,4,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 788,,8 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 9,6 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人,978 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

97 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 9 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 84,78 ( 円 / m ) 備 考 調理棟 ( 第 学校給食センター )( 経過年数 年, 延床面積 699 m ) ブロアー室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 調理棟 ( 第 学校給食センター )( 経過年数 9 年, 延床面積 9 m ) 車庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 97 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

98 碧南市公共施設カルテ 施設名 久 保育園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 4 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市鶴見町 6 丁目 7 番地 敷地面積,97 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟羽久手保育園 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 4 年度経過年数 7 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 97 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 98 人 99 人 7 人 89 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,8,78 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 876,4 施設コスト 収県費 - 火災保険料,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,8,76 入市費 ( 一般財源 ) 68,77,66 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 84,8,44 支ト工事請負費,886,976 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,977,47 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 67,88,484 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,6,87 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),9,67 ト 小計 8,4,966 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 84,8,44 延床面積 m当たりの施設コスト 4 949,64 円 / 人 9,8 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 77,7 円 / 人 97 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

99 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 74 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 8.7 (%), ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

100 碧南市公共施設カルテ 施設名 天道保育園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 46 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市末広町 丁目 番地 敷地面積,99 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 6 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟園舎 園舎 自転車置場 物置 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 46 ~ 昭和 年度経過年数 9 ~ 4 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 9 人 人 7 人 4 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,766,9 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,99,64 施設コスト 収県費,, 火災保険料,8 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,7,8 入市費 ( 一般財源 ) 98,669,449 コ敷地借上料 469,98 ス 維持コスト合計,948,974 支ト工事請負費 6,789,86 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,48,94 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 96,4,649 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,78,7 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,7,894 ト 小計,6,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),948,974 延床面積 m当たりの施設コスト 4 94,99 円 / 人 6,76 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 77,6 円 / 人,74 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

101 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 9 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 9. (%),6 ( 円 / m ) 備 考 園舎 ( 経過年数 4 年, 延床面積 96 m ) 園舎 ( 経過年数 9 年, 延床面積 8 m ) 自転車置場 ( 経過年数 4 年, 延床面積 6 m ) 物置 ( 経過年数 4 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

102 碧南市公共施設カルテ 施設名 築 保育園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 47 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市塩浜町 7 丁目 99 番地 敷地面積,6 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 87 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟園舎 屋外倉庫 屋外倉庫 自転車置場 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 昭和 年度経過年数 8 ~ 4 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4 人 7 人 97 人 6 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 8,99,8 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,,8 施設コスト 収県費 7,67 火災保険料,4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,,67 入市費 ( 一般財源 ) 84,,6 コ敷地借上料 8,7 ス 維持コスト合計,7, 支ト工事請負費,8,76 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,669,48 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 8,8,988 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,96, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),9,478 ト 小計 99,6,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),7, 延床面積 m当たりの施設コスト 4 978,8 円 / 人,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 78,867 円 / 人,7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

103 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 8. (%),76 ( 円 / m ) 備 考 園舎 ( 経過年数 4 年, 延床面積 879 m ) 屋外倉庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 屋外倉庫 ( 経過年数 4 年, 延床面積 m ) 自転車置場 ( 経過年数 4 年, 延床面積 9 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

104 碧南市公共施設カルテ 施設名 進保育園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 48 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市伏見町 丁目 66 番地 敷地面積,4 m ( 小学校地区 ) ( 日進小学校区 ) うち借地面積,86 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟園舎 園舎 ( 増築 ) 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 8 ~ 平成 年度経過年数 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4 人 4 人 人 6 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4,47,84 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 74,86 施設コスト 収県費 684, 火災保険料,94 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,, 入市費 ( 一般財源 ) 9,476, コ敷地借上料,6,9 ス 維持コスト合計 8,66,68 支ト工事請負費 64,76 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,768,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 96,4, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,,888 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,489,87 ト 小計,868, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,66,68 延床面積 m当たりの施設コスト 4 87,6 円 / 人 9,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 79,969 円 / 人, 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

105 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 66 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.6 (%),6 ( 円 / m ) 備考園舎 ( 経過年数 年, 延床面積 984 m ) 園舎 ( 増築 )( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

106 碧南市公共施設カルテ 施設名 鷲塚保育園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 49 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市旭町 丁目 7 番地 敷地面積,9 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 7 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟園舎 園舎 ( 増築 ) 屋外便所 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 年度経過年数 6 ~ 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,768 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 89 人 87 人 9 人 9 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4,64,99 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,68,6 施設コスト 収県費 96, 火災保険料,98 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,88,6 入市費 ( 一般財源 ) 76,86, コ敷地借上料 4,44 ス 維持コスト合計,87, 支ト工事請負費 7,4,776 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,9,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 76,7,77 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,49, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),46,66 ト 小計,464,466 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),87, 延床面積 m当たりの施設コスト 4,7,89 円 / 人,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 8,7 円 / 人,46 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

107 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 6. (%), ( 円 / m ) 備 考 園舎 ( 経過年数 6 年, 延床面積 8 m ) 園舎 ( 増築 )( 経過年数 6 年, 延床面積 44 m ) 屋外便所 ( 経過年数 6 年, 延床面積 4 m ) 倉庫 ( 経過年数 6 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

108 碧南市公共施設カルテ 施設名 新川幼稚園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積,9 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟管理教室棟 便所 遊戯室 教室棟 教室棟 給食室 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 4 ~ 平成 年度経過年数 ~ 48 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 6 人 9 人 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 7,44, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 99,48 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,88 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 779,87 入市費 ( 一般財源 ) 7,6,667 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,4,8 支ト工事請負費,9,64 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,97,67 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 64,477,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 64,49 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),,96 ト 小計 67,7, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,4,8 延床面積 m当たりの施設コスト 4 8,4 円 / 人,87 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7,44 円 / 人, 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

109 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 96 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 9. (%),9 ( 円 / m ) 備 考 管理教室棟 ( 経過年数 48 年, 延床面積 m ) 便所 ( 経過年数 48 年, 延床面積 6 m ) 遊戯室 ( 経過年数 4 年, 延床面積 49 m ) 教室棟 ( 経過年数 7 年, 延床面積 7 m ) 教室棟 ( 経過年数 年, 延床面積 6 m ) 給食室 ( 経過年数 年, 延床面積 8 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

110 碧南市公共施設カルテ 施設名 中央幼稚園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市幸町 丁目 4 番地 敷地面積,6 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟管理棟 管理棟 管理棟 教室棟 教室棟 教室棟 教室棟 4 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 4 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 7 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 98 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 8 人 94 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 7,88,4 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,6,797 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 84, 入市費 ( 一般財源 ) 7,,9 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 79,98,4 支ト工事請負費 4,867,44 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6,76,77 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,99,48 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 994,6 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),9,776 ト 小計 7,9,46 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 79,98,4 延床面積 m当たりの施設コスト 4 76,767 円 / 人 8,49 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7,7 円 / 人,4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

111 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 74 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 9.9 (%),97 ( 円 / m ) 備 考 管理棟 ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 管理棟 ( 経過年数 年, 延床面積 8 m ) 管理棟 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 教室棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 教室棟 ( 経過年数 年, 延床面積 76 m ) 教室棟 ( 経過年数 7 年, 延床面積 4 m ) 教室棟 4( 経過年数 8 年, 延床面積 4 m ) 倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

112 碧南市公共施設カルテ 施設名 浜幼稚園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市浜田町 丁目 9 番地 敷地面積,948 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟管理教室棟 教室棟 機械室 便所 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 ~ 平成 年度経過年数 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積, mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 9 人 84 人 94 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 7,7,47 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 8,7 施設コスト 収県費 - 火災保険料 48,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 67,9 入市費 ( 一般財源 ) 8,88,76 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 89,89,87 支ト工事請負費,998,97 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 7,4,6 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 79,74, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,7,4 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),77,6 ト 小計 8,86,6 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 89,89,87 延床面積 m当たりの施設コスト 4 96,79 円 / 人 87,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7,8 円 / 人,4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

113 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 7.9 (%),77 ( 円 / m ) 備 考 管理教室棟 ( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) 教室棟 ( 経過年数 年, 延床面積 9 m ) 機械室 便所 ( 経過年数 年, 延床面積 8 m ) 倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 8 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

114 碧南市公共施設カルテ 施設名 棚尾幼稚園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市春日町 丁目 番地 敷地面積, m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟教室棟 管理教室棟 便所 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 6 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 人 6 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 7,74,9 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 847, 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,46 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 69,47 入市費 ( 一般財源 ) 7,6,7 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,8,466 支ト工事請負費 4,44 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,8,69 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 77,8,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,47,8 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),7,89 ト 小計 8,9,87 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,8,466 延床面積 m当たりの施設コスト 4 84,7 円 / 人 89,86 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 74,896 円 / 人,47 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

115 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 9. (%),64 ( 円 / m ) 備 考 教室棟 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 管理教室棟 ( 経過年数 8 年, 延床面積 666 m ) 便所 ( 経過年数 8 年, 延床面積 4 m ) 倉庫 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

116 碧南市公共施設カルテ 施設名 端幼稚園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼稚園 保育園施設番号 4 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市上町 丁目 77 番地 敷地面積 4,4 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 6 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟管理教室棟 管理教室棟 遊戯室 管理教室棟 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 8 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 9 人 86 人 77 人 86 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,487,6 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 494,4 施設コスト 収県費 - 火災保険料 7,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 8,8 入市費 ( 一般財源 ) 69,6,7 コ敷地借上料 9,7 ス 維持コスト合計 76,44,4 支ト工事請負費 66,9 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,887,98 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 69,96,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,7,89 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),974,76 ト 小計 7,6,4 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 76,44,4 延床面積 m当たりの施設コスト 4 884,6 円 / 人 6, 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7,48 円 / 人 969 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

117 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 8. (%),99 ( 円 / m ) 備 考 管理教室棟 ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) 管理教室棟 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 遊戯室 ( 経過年数 年, 延床面積 8 m ) 管理教室棟 ( 経過年数 8 年, 延床面積 79 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

118 碧南市公共施設カルテ 施設名 新川児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積 8 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟新川児童クラブ 新川児童クラブ分館 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 8 ~ 平成 7 年度経過年数 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 8 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 64 人 64 人 6 人 64 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,867,7 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,89 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 48,4 持維持管理委託料 78,988 入市費 ( 一般財源 ) 4,88,69 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,796,69 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,4,86 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 44,79 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),7,68 ト 小計 8,,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,796,69 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9,698 円 / 人 9,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6,4 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

119 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.6 (%),87 ( 円 / m ) 備考新川児童クラブ ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 新川児童クラブ分館 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

120 碧南市公共施設カルテ 施設名 中央児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市向陽町 丁目 9 番地 敷地面積 6 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟中央児童クラブ 中央児童クラブ分館 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 ~ 平成 7 年度経過年数 ~ 8 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 64 人 6 人 6 人 64 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 4,7 持維持管理委託料,88 入市費 ( 一般財源 ),64,994 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),674,67 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),4,4 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4,88 円 / 人 7,8 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額, 円 / 人 76 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

121 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 47 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),7 ( 円 / m ) 備考中央児童クラブ ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 中央児童クラブ分館 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

122 碧南市公共施設カルテ 施設名 浜児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 7 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市浜田町 丁目 番地 敷地面積 4 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟大浜児童クラブ 大浜児童クラブ分館 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 7 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7 人 74 人 8 人 76 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 7,6 持維持管理委託料,88 入市費 ( 一般財源 ),667,89 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),674,68 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),4,4 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4,68 円 / 人 7,788 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 4,7 円 / 人 76 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

123 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%), ( 円 / m ) 備考大浜児童クラブ ( 経過年数 6 年, 延床面積 6 m ) 大浜児童クラブ分館 ( 経過年数 9 年, 延床面積.8 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

124 碧南市公共施設カルテ 施設名 棚尾児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 8 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市春日町 丁目 番地 敷地面積 68 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟棚尾児童クラブ 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 7 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 8 人 7 人 97 人 84 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 468 持維持管理委託料,88 入市費 ( 一般財源 ),79,8 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),674,68 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),4,4 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9,6 円 / 人 7,4 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 8,96 円 / 人 77 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

125 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%), ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

126 碧南市公共施設カルテ 施設名 進児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 9 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市日進町 4 丁目 番地 敷地面積 676 m ( 小学校地区 ) ( 日進小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟日進児童クラブ 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 9 人 7 人 49 人 8 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,77, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 4,76 施設コスト 収県費 - 火災保険料 6,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 86,4 持維持管理委託料 6,76 入市費 ( 一般財源 ) 9,7,64 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,66,98 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 67,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 9,98,88 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 76,486 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),,8 ト 小計,68,66 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),66,98 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6, 円 / 人 7,74 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6, 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

127 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),8 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

128 碧南市公共施設カルテ 施設名 鷲塚児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市旭町 丁目 番地 敷地面積 87 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟鷲塚児童クラブ ( 本館 ) 鷲塚児童クラブ ( 分館 ) 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 7 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 8 人 8 人 9 人 86 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 6,86 持維持管理委託料,88 入市費 ( 一般財源 ),68,9 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),674,68 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),4,4 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 86,87 円 / 人 76,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 8, 円 / 人 77 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

129 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),4 ( 円 / m ) 備 考 鷲塚児童クラブ ( 本館 )( 経過年数 7 年, 延床面積 6 m ) 鷲塚児童クラブ ( 分館 )( 経過年数 8 年, 延床面積 49 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

130 碧南市公共施設カルテ 施設名 端児童 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市上町 丁目 番地 敷地面積 94 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟西端児童クラブ 西端児童クラブ分館 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 8 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 97 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7 人 6 人 6 人 6 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,48,49 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 6,6 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,44 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 4 持維持管理委託料,8 入市費 ( 一般財源 ),869,46 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,98,7 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 47,746 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),74,64 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,49 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),,7 ト 小計 4,446, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,98,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9,9 円 / 人 7,76 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 46,9 円 / 人 6 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

131 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 47 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),9 ( 円 / m ) 備考西端児童クラブ ( 経過年数 8 年, 延床面積 6 m ) 西端児童クラブ分館 ( 経過年数 9 年, 延床面積 4. m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

132 碧南市公共施設カルテ 施設名 棚尾児童センター 従たる施設の場合 主たる施設名棚尾公民館 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市汐田町 丁目 8 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟棚尾児童センター 複合 併設施設棚尾公民館 4 建築年度平成 年度経過年数 8 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 69 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,7 人,8 人 6,684 人,69 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,77 施設コスト 収県費 - 火災保険料,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,646 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 7,4,8 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 7,,664 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 78,799 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,7,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 9, ス その他運営費 ( 事業費 ) 76,9 ト 小計 6,974,86 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 7,,664 延床面積 m当たりの施設コスト 4 円 / 人 9,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 98 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

133 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 4 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

134 碧南市公共施設カルテ 施設名 東部児童センター 従たる施設の場合 主たる施設名東部市民プラザ 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市照光町 丁目 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟東部児童センター 複合 併設施設東部市民プラザ 高齢者元気ッス館 4 建築年度平成 年度経過年数 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,47 人 9,68 人 9,6 人,96 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 6,48 施設コスト 収県費 - 火災保険料 6,74 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 8,9 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 7,6,74 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 7,4,9 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,6 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,6,4 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 9, ス その他運営費 ( 事業費 ) 6, ト 小計 7,44,767 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 7,4,9 延床面積 m当たりの施設コスト 4 円 / 人,96 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

135 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 9 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

136 碧南市公共施設カルテ 施設名 従たる施設の場合 主たる施設名 - こどもプラザららくるにしばた 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 64 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市三度山町 丁目 番地 敷地面積,868 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積, m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟ららくるにしばた 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 7 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 66 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 4,68 人 9, 人,7 人,488 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 9, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 86,7 施設コスト 収県費 - 火災保険料 7,777 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 98 持維持管理委託料,676, 入市費 ( 一般財源 ) 8,47,44 コ敷地借上料,6,467 ス 維持コスト合計 8,87,7 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,4,96 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),9,76 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,4,88 る経費営コ その他委託料 4,84 ス その他運営費 ( 事業費 ),6,78 ト 小計 4,446,766 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,87,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9 円 / 人 8,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

137 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.9 (%) 6,74 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

138 碧南市公共施設カルテ 施設名 こどもプラザここるっくしんかわ 従たる施設の場合 主たる施設名へきなん福祉センターあいくる 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市山神町 8 丁目 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟ここるっくしんかわ 複合 併設施設へきなん福祉センターあいくる 市民活動センター 心身障害者福祉センター 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造 + 鉄骨造延床面積 48 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 6,4 人 8,8 人 7, 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4, 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 9, 施設コスト 収県費 - 火災保険料,867 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 87 持維持管理委託料 444,66 入市費 ( 一般財源 ) 9,6,99 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 9,4,9 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6,88 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,6,4 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 88,64 ト 小計 8,469, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 6 円 / 人 本施設は供用開始から 年のため 年平均の計算とする 合計 (+) 9,4,9 延床面積 m当たりの施設コスト 4 4 円 / 人 6,64 円 / m 利用者 人当たりの負担額 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

139 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),9 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

140 碧南市公共施設カルテ 施設名 にじの学園 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 66 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市宮町 4 丁目 番地 敷地面積,66 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟作業所 自転車置き場 保育室 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 ~ 平成 8 年度経過年数 ~ 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 46 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 人 6 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,4,494 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,86 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 79,89 入市費 ( 一般財源 ) 4,4,98 コ敷地借上料 8,44 ス 維持コスト合計 4,4,98 支ト工事請負費 84, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,8,996 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),89,76 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 846,97 る経費営コ その他委託料,44,84 ス その他運営費 ( 事業費 ),8,79 ト 小計 9,9,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,4,98 延床面積 m当たりの施設コスト 4,978,8 円 / 人 89,7 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 79 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

141 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 79 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 4,697 ( 円 / m ) 備 考 作業所 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 自転車置き場 ( 経過年数 6 年, 延床面積 m ) 保育室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

142 碧南市公共施設カルテ 施設名 新川まちかどサロン 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類保健 福祉施設中分類高齢福祉施設施設番号 67 所管部局 高齢介護課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積 6 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 67 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟新川まちかどサロン 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 年度経過年数 68 年総取得費 - 千円建物構造木造延床面積 9 mうち借用面積 9 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,97 人,7 人,94 人,6 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,487 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,96 施設コスト 収県費 - 火災保険料 6,97 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ),9,79 コ敷地借上料 8,76 ス 維持コスト合計,94,8 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 46,6 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料,687,9 ス その他運営費 ( 事業費 ),844 ト 小計,798,776 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),94,8 延床面積 m当たりの施設コスト 4,8 円 / 人 4,876 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

143 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%) 6 ( 円 / m ) 4 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

144 碧南市公共施設カルテ 施設名 浜まちかどサロン 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類保健 福祉施設中分類高齢福祉施設施設番号 68 所管部局 高齢介護課 土地データ 所在地 碧南市中町 丁目 番地 敷地面積 8 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 9 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟まちかどサロン 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 8 年総取得費,8 千円建物構造鉄骨造延床面積 977 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,6 人,69 人,8 人,86 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,9 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料, 施設コスト 収県費 - 火災保険料,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 8,7,8 コ敷地借上料 47,8 ス 維持コスト合計 8,6,4 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 679,7 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 7,49,9 ス その他運営費 ( 事業費 ) 6,76 ト 小計 7,66, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,6,4 延床面積 m当たりの施設コスト 4,7 円 / 人 8, 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

145 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 74 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%) 696 ( 円 / m ) 4 備考まちかどサロン ( 経過年数 8 年, 延床面積 94 m ) 倉庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

146 碧南市公共施設カルテ 施設名 齢者元気ッス館 従たる施設の場合 主たる施設名東部市民プラザ 調査年度 平成 8 年度 大分類保健 福祉施設中分類高齢福祉施設施設番号 69 所管部局 高齢介護課 土地データ 所在地 碧南市照光町 丁目 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟高齢者元気ッス館 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 98 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,6 人,6 人,689 人,78 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 67,6 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 478,97 施設コスト 収県費 - 火災保険料 64,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,97,678 入市費 ( 一般財源 ),,7 コ敷地借上料,879 ス 維持コスト合計,8, 支ト工事請負費 48,9 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 7,4,44 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),69,8 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,794, る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),7,78 ト 小計 4,8,97 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),8, 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9 円 / 人,79 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 96 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

147 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.8 (%) 6,844 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

148 碧南市公共施設カルテ 施設名 碧南ふれあい作業所 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類保健 福祉施設中分類障害福祉施設施設番号 7 所管部局 福祉課 土地データ 所在地 碧南市中山町 丁目 6 番地 敷地面積,96 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積,8 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟作業所 駐輪場 プロパン庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 7 年度経過年数 年総取得費 8,696 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 67 人 7 人 7 人 69 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7,9 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 8,64,97 持維持管理委託料 978,7 入市費 ( 一般財源 ) 47,,9 コ敷地借上料,47,99 ス 維持コスト合計 9,487,97 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,4,48 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 8,79,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,,776 る経費営コ その他委託料,76,8 ス その他運営費 ( 事業費 ) 68,69, ト 小計 7,77,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 9,487,97 延床面積 m当たりの施設コスト 4,,4 円 / 人 7,8 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額,,4 円 / 人 66 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

149 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 64.9 (%),9 ( 円 / m ) 備 考 作業所 ( 経過年数 年, 延床面積 44 m ) 駐輪場 ( 経過年数 年, 延床面積 7 m ) プロパン庫 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

150 碧南市公共施設カルテ 施設名 従たる施設の場合 主たる施設名 - へきなん福祉センターあいくる 調査年度 平成 8 年度 大分類保健 福祉施設中分類障害福祉施設施設番号 7 所管部局 福祉課 土地データ 所在地 碧南市山神町 8 丁目 番地 敷地面積 6,9 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 8 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟へきなん福祉センターあいくる 複合 併設施設心身障害者福祉センター ここるっくしんかわ 市民活動センター 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費,,44 千円建物構造鉄筋コンクリート造 + 鉄骨造延床面積,47 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人, 人, 人,6 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 8,848 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,46,7 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,8 持維持管理委託料 9,84,788 入市費 ( 一般財源 ),, コ敷地借上料 8, ス 維持コスト合計,4,76 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,9,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),,894 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 6,4,4 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ),7,64 ト 小計,4,68 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6 円 / 人 9 円 / 人 本施設は供用開始から 年のため 年平均の計算とする 合計 (+),4,76 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6,76 円 / 人,68 円 / m 利用者 人当たりの負担額 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

151 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 6 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.6 (%) 7,7 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

152 碧南市公共施設カルテ 施設名 障害者福祉センター 従たる施設の場合 主たる施設名へきなん福祉センターあいくる 調査年度 平成 8 年度 大分類保健 福祉施設中分類障害福祉施設施設番号 7 所管部局 福祉課 土地データ 所在地 碧南市山神町 8 丁目 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟心身障害者福祉センター 複合 併設施設へきなん福祉センターあいくる 市民活動センター こどもプラザここるっくしんかわ 4 建築年度平成 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造 + 鉄骨造延床面積,6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態, 人 4,98 人, 人 4, 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 8,69 施設コスト 収県費 - 火災保険料 98,799 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,8 持維持管理委託料,69,6 入市費 ( 一般財源 ) 4,6,67 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,9,77 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,869,6 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 476,4 る経費営コ その他委託料,89,77 ス その他運営費 ( 事業費 ),,646 ト 小計,69,6 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,9,77 延床面積 m当たりの施設コスト 4,7 円 / 人,694 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 9 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

153 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%),69 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

154 碧南市公共施設カルテ 施設名 保健センター 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類保健 福祉施設中分類保健施設施設番号 7 所管部局 健康課 土地データ 所在地 碧南市天王町 丁目 7 番地 敷地面積 4,89 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積, m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟保健センター 地下駐車場 自転車置場 貯蔵庫 保健センター ( 増設部分 ) 車寄ルーフ 複合 併設施設休日診療所 4 建築年度昭和 6 ~ 平成 8 年度経過年数 ~ 年総取得費 7, 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定指定避難所 ( 事前一時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態, 人, 人, 人,8 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 79,698 人件費 ( 賃金含 ) 7,7, 国費,4,667 修繕料,6,849 施設コスト 収県費 4,9,76 火災保険料,84 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 4,749,444 持維持管理委託料 6,6,79 入市費 ( 一般財源 ) 84,76,88 コ敷地借上料 7,,64 ス 維持コスト合計 89,84,47 支ト工事請負費 88, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 99,974 + 小計,7, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 47,846,78 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,,46 る経費営コ その他委託料 66,98,7 ス その他運営費 ( 事業費 ) 89,499,6 ト 小計 869,7,6 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 89,84,47 延床面積 m当たりの施設コスト 4 79,798 円 / 人 44,89 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7 円 / 人,74 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

155 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている. (%),6 ( 円 / m ) 備 考 保健センター ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 地下駐車場 ( 経過年数 年, 延床面積 9.6 m ) 自転車置場 ( 経過年数 年, 延床面積 4.8 m ) 貯蔵庫 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 保健センター ( 増設部分 )( 経過年数 年, 延床面積 4.8 m ) 車寄ルーフ ( 経過年数 年, 延床面積 6.66 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

156 碧南市公共施設カルテ 施設名 休 診療所 従たる施設の場合 主たる施設名保健センター 調査年度 平成 8 年度 大分類医療施設中分類医療施設施設番号 74 所管部局 健康課 土地データ 所在地 碧南市天王町 丁目 7 番地 敷地面積 - m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟休日診療所 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) - 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態,8 人,79 人,76 人,6 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料 - (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ),44,67 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,44,67 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 - 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 4,479,7 ス その他運営費 ( 事業費 ) 94,794 ト 小計,44,67 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),44,67 延床面積 m当たりの施設コスト 4,89 円 / 人 6,887 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

157 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

158 碧南市公共施設カルテ 施設名 休 障害者 科診療所 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類医療施設中分類医療施設施設番号 7 所管部局 健康課 土地データ 所在地 碧南市前浜町 4 丁目 番地 敷地面積 98 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 98 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟休日 障害者歯科診療所 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 9 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 777 人 78 人 8 人 788 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 96,99 施設コスト 収県費 - 火災保険料,4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,7,89 入市費 ( 一般財源 ),494,4 コ敷地借上料 4,9 ス 維持コスト合計,494,4 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 8,8 + 小計,4,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8,64 る経費営コ その他委託料 6,87,7 ス その他運営費 ( 事業費 ) 96, ト 小計 8,,88 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),494,4 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6,8 円 / 人 48,796 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

159 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%),74 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

160 碧南市公共施設カルテ 施設名 庁舎 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類庁舎等施設番号 76 所管部局 行政課 土地データ 所在地 碧南市松本町 8 番地 敷地面積 7,8 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積,8 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟庁舎 屋外車庫 ( 南 ) 車庫 ( 黒塗 ) オイルポンプ庫 職員保養室 物置 ( 連 ) 公衆便所 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 9 ~ 平成 年度経過年数 6 ~ 9 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨鉄筋コンクリート造延床面積 7,96 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 8 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) 7,77,96 国費 - 修繕料,4,9 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 47,94,97 入市費 ( 一般財源 ) 76,7,4 コ敷地借上料,9,4 ス 維持コスト合計 76,7,4 支ト工事請負費,867, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,874,44 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 86,79, 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 7,89,7 る経費営コ その他委託料 7,44,9 ス その他運営費 ( 事業費 ),,64 ト 小計 64,4,4 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 76,7,4 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人,99 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人,4 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

161 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 4,96 ( 円 / m ) 備 考 庁舎 ( 経過年数 7 年, 延床面積 767 m ) 屋外車庫 ( 南 )( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 車庫 ( 黒塗 )( 経過年数 7 年, 延床面積 6 m ) オイルポンプ庫 ( 経過年数 7 年, 延床面積 8 m ) 職員保養室 ( 経過年数 9 年, 延床面積 7 m ) 物置 ( 連 )( 経過年数 9 年, 延床面積 4 m ) 公衆便所 ( 経過年数 6 年, 延床面積 9 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

162 碧南市公共施設カルテ 施設名 消防団第 分団 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類消防施設施設番号 77 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市鶴見町 丁目 96 番地 敷地面積 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟予備隊詰所 車庫 詰所 作業室 車庫 車庫 ( 増築部分 ) 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 4 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 46 年総取得費 4,48 千円建物構造鉄骨造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料,66 施設コスト 収県費 - 火災保険料,48 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 47, コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 47, 支ト工事請負費 8,48 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,76 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,6 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,47 ト 小計,77 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 47, 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人, 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 6 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

163 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 47 ( 円 / m ) 備 考 予備隊詰所 車庫 ( 経過年数 9 年, 延床面積 46 m ) 詰所 作業室 ( 経過年数 46 年, 延床面積 8 m ) 車庫 ( 経過年数 46 年, 延床面積 7 m ) 車庫 ( 増築部分 )( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

164 碧南市公共施設カルテ 施設名 消防団第 分団 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類消防施設施設番号 78 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市浜田町 丁目 4 番地 敷地面積 77 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟予備隊詰所 分団詰所 車庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 7 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 9,46 施設コスト 収県費 - 火災保険料,66 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 44,84 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 44,84 支ト工事請負費 8,48 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,64 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,6 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,47 ト 小計,77 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 44,84 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人, 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 6 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

165 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 9 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 486 ( 円 / m ) 備考予備隊詰所 ( 経過年数 8 年, 延床面積 46 m ) 分団詰所 車庫 ( 経過年数 6 年, 延床面積 8 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

166 碧南市公共施設カルテ 施設名 消防団第 分団 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類消防施設施設番号 79 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市棚尾本町 丁目 番地 敷地面積 9 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟分団詰所 車庫 車庫 ( 増築部分 ) 予備隊詰所 車庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 4 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 49 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 9,68 施設コスト 収県費 - 火災保険料,49 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 46,7 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 46,7 支ト工事請負費 8,48 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,6 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,47 ト 小計,77 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 46,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人,79 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 6 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

167 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) ( 円 / m ) 備 考 分団詰所 車庫 ( 経過年数 4 年, 延床面積 7 m ) 車庫 ( 増築部分 )( 経過年数 年, 延床面積 m ) 予備隊詰所 車庫 ( 経過年数 9 年, 延床面積 46 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

168 碧南市公共施設カルテ 施設名 消防団第 分団 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類消防施設施設番号 8 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市照光町 丁目 番地 敷地面積,49 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟予備隊詰所 車庫 分団詰所 車庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 7 年総取得費 8, 千円建物構造鉄骨造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料, 施設コスト 収県費 - 火災保険料 6,8 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 9,97 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 9,97 支ト工事請負費 8,48 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 69,7 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,6 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,47 ト 小計,77 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 9,97 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 4,6 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

169 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%),477 ( 円 / m ) 備考予備隊詰所 車庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 46 m ) 分団詰所 車庫 ( 経過年数 7 年, 延床面積 97 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

170 碧南市公共施設カルテ 施設名 消防団第 6 分団 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類消防施設施設番号 8 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市三度山町 丁目 7 番地 敷地面積 884 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟分団詰所 車庫 予備隊詰所 車庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 4 ~ 平成 年度経過年数 7 ~ 4 年総取得費,4 千円建物構造鉄骨造延床面積 6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 88,66 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 88,66 支ト工事請負費 8,48 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 6,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,6 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,47 ト 小計,77 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 88,66 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人,88 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

171 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 4 ( 円 / m ) 備考分団詰所 車庫 ( 経過年数 4 年, 延床面積 9 m ) 予備隊詰所 車庫 ( 経過年数 7 年, 延床面積 46.4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

172 碧南市公共施設カルテ 施設名 環境課塩浜事務所 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 8 所管部局 環境課 土地データ 所在地 碧南市塩浜町 丁目 番地 敷地面積 6, m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟環境課塩浜事務所 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 年度経過年数 4 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 69 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) 7,7 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ),68,7 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,68,7 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 78,948 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 974,8 る経費営コ その他委託料,66 ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,47 ト 小計,944, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+),68,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人,87 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

173 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震診断未実施 バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%),66 ( 円 / m ) 4 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

174 碧南市公共施設カルテ 施設名 池防災倉庫 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 8 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市雨池町 丁目 8 番地 敷地面積 79 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟雨池防災倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 8 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,87 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料,4 入市費 ( 一般財源 ) 67,7 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 67,7 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,94 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 4,94 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 67,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

175 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 74 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 8 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

176 碧南市公共施設カルテ 施設名 栗 防災倉庫 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 84 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市栗山町 丁目 番地 敷地面積 99 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟栗山防災倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 7 年度経過年数 年総取得費 6,77 千円建物構造鉄骨造延床面積 6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料,44 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ),44 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,44 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,44 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 - コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+),44 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 9 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

177 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 9 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 9 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

178 碧南市公共施設カルテ 施設名 旭町防災倉庫 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 8 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市旭町 丁目 7 番地 敷地面積 77 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟旭町防災倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 7 年総取得費 8,9 千円建物構造鉄骨造延床面積 8 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料,7 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ),49 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,49 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,7 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,74 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計,74 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+),49 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 9 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

179 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 6 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

180 碧南市公共施設カルテ 施設名 神 町防災倉庫 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 86 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市神田町 丁目 番地 敷地面積 9 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟神田町防災倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 6 年度経過年数 年総取得費,96 千円建物構造鉄骨造延床面積 9 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 4 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 - コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 - 円 / 人 本施設は供用開始から 年のため 年分のみの計算とする 合計 (+) 4 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 4 円 / m 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

181 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 4 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

182 碧南市公共施設カルテ 施設名 防災の家 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 87 所管部局 防災課 土地データ 所在地 碧南市鴻島町 6 丁目 67 番地 敷地面積 m ( 小学校地区 ) ( 日進小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟防災の家 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 6 年総取得費 4, 千円建物構造鉄骨造延床面積 8 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定指定避難所 ( 随時 ) 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 4 人 6 人 4 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 44,94 入市費 ( 一般財源 ) 4,484 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 4,484 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 46, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8,4 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 8,4 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,484 延床面積 m当たりの施設コスト 4 6, 円 / 人,74 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

183 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 68 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 6 ( 円 / m ) 4 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

184 碧南市公共施設カルテ 施設名浅間町倉庫 ( 地域協働課 ) 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 88 所管部局 地域協働課 土地データ 所在地 碧南市浅間町 丁目 4 番地 敷地面積 88 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟倉庫 ( 車庫 ) 倉庫 倉庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 8 年総取得費 - 千円建物構造木造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 9,9 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 9,9 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 - コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 9,9 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 6 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

185 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 6 ( 円 / m ) 備 考 倉庫 ( 車庫 )( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 倉庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 倉庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

186 碧南市公共施設カルテ 施設名浅間町倉庫 ( 商 課 ) 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 89 所管部局 商工課 土地データ 所在地 碧南市浅間町 丁目 4 番地 敷地面積 7 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟事務室 車庫 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 ~ 昭和 6 年度経過年数 8 ~ 6 年総取得費 - 千円建物構造鉄骨造延床面積 44 mうち借用面積 44 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,749 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 8,749 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,749 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 8,749 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 - コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 8,749 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 6 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

187 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震診断未実施 バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 6 ( 円 / m ) 備考事務室 ( 経過年数 6 年, 延床面積 98 m ) 車庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 46 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

188 碧南市公共施設カルテ 施設名 旧 JA 新川 店 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 9 所管部局 行政課 土地データ 所在地 碧南市相生町 4 丁目 番地 敷地面積 9 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 9 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟旧 JA 新川支店 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 64 年度経過年数 7 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 44 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 9,78 施設コスト 収県費 - 火災保険料,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ),777,6 コ敷地借上料 68, ス 維持コスト合計,777,6 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,88 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 79,96 る経費営コ その他委託料 64,67 ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 84,68 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+),777,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 4,9 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

189 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%),6 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

190 碧南市公共施設カルテ 施設名 旧 JA 鷲塚 店 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類行政系施設中分類その他行政系施設施設番号 9 所管部局 行政課 土地データ 所在地 碧南市鷲塚町 4 丁目 77 番地 敷地面積 6 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 6 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟旧 JA 鷲塚支店 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 8 年度経過年数 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 - 施設コスト 収県費 - 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 764, コ敷地借上料 68,484 ス 維持コスト合計 764, 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 684,96 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 79,97 る経費営コ その他委託料 - ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 79,97 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 764, 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人,8 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

191 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%),4 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

192 碧南市公共施設カルテ 施設名 宮下住宅 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類公営住宅中分類公営住宅施設番号 9 所管部局 建築課 土地データ 所在地 碧南市半崎町 丁目 6 番地, 吹上町 丁目 番地 敷地面積, m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 住宅 (9~ 棟 ) 住宅 (6~9 棟 ) 住宅 (~4 4 棟 ) 住宅 4(9~4 棟 ) 住宅 ( 棟 6 棟 ) 住宅 6 (~7 棟 ) 住宅 7(~4 棟 ) 住宅 8(8 棟 ) 集会場 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 9 ~ 昭和 4 年度経過年数 46 ~ 年総取得費,78 千円建物構造コンクリートフ ロック造 + 木造延床面積 4,79 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 9 人 人 4 人 8 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 8,6,7 人件費 ( 賃金含 ),,847 国費 - 修繕料 644,79 施設コスト 収県費 - 火災保険料,96 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 64,79 持維持管理委託料 47,4 入市費 ( 一般財源 ) - コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 9,9,6 支ト工事請負費 48,64 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,7, 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,7 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 - る経費営コ その他委託料 6,6 ス その他運営費 ( 事業費 ), ト 小計 94,44 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,69,498 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9,79 円 / 人 997 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7,6 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

193 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 7 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震診断未実施 バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 8.6 (%) 694 ( 円 / m ) 4 備 考 住宅 (9~ 棟 )( 経過年数 年, 延床面積 68 m ) 住宅 (6~9 棟 )( 経過年数 年, 延床面積 48.7 m ) 住宅 (~4 4 棟 )( 経過年数 47 年, 延床面積 4. m ) 住宅 4(9~4 棟 )( 経過年数 48 年, 延床面積 86. m ) 住宅 ( 棟 6 棟 )( 経過年数 年, 延床面積 88.4 m ) 住宅 6(~7 棟 )( 経過年数 49 年, 延床面積. m ) 住宅 7(~4 棟 )( 経過年数 49 年, 延床面積 76.9 m ) 住宅 8(8 棟 )( 経過年数 48 年, 延床面積 8.4 m ) 集会場 ( 経過年数 46 年, 延床面積. m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

194 碧南市公共施設カルテ 施設名 向 住宅 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類公営住宅中分類公営住宅施設番号 9 所管部局 建築課 土地データ 所在地 碧南市幸町 6 丁目 番地 敷地面積 4,9 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 種住宅 種住宅 種住宅 種住宅 集会場 物置 物置 プロパン庫 ポンプ室 物置 物置 4 物置 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 44 ~ 平成 年度経過年数 7 ~ 47 年総取得費 69,99 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 4,47 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 84 人 8 人 8 人 8 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 9,, 人件費 ( 賃金含 ),9,77 国費,87, 修繕料,,68 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,688 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 88,498 持維持管理委託料,6,94 入市費 ( 一般財源 ),696,94 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 6,84,47 支ト工事請負費 8,7,78 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,96,4 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 789,9 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,87 る経費営コ その他委託料 79, ス その他運営費 ( 事業費 ),6 ト 小計,48, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 6,84,47 延床面積 m当たりの施設コスト 4 44, 円 / 人 8,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額,6 円 / 人 9 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

195 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 94 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 4. (%),487 ( 円 / m ) 備 考 種住宅 ( 経過年数 4 年, 延床面積 96 m ) 種住宅 ( 経過年数 47 年, 延床面積 6 m ) 種住宅 ( 経過年数 4 年, 延床面積 89 m ) 種住宅 ( 経過年数 47 年, 延床面積 8 m ) 集会場 ( 経過年数 6 年, 延床面積 49 m ) 物置 ( 経過年数 4 年, 延床面積 6 m ) 物置 ( 経過年数 4 年, 延床面積 6 m ) プロパン庫 ( 経過年数 47 年, 延床面積 m ) ポンプ室 ( 経過年数 47 年, 延床面積 8 m ) 物置 ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 物置 4( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 物置 ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

196 碧南市公共施設カルテ 施設名 踏分住宅 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類公営住宅中分類公営住宅施設番号 94 所管部局 建築課 土地データ 所在地 碧南市踏分町 丁目 4 番地 敷地面積 7,8 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟住宅 住宅 住宅 集会室 プロパン庫 自転車置場 倉庫 四阿 ブロアー室 ポンプ室 複合 併設施設 - 4 建築年度昭和 6 年度経過年数 8 年総取得費 674,688 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,99 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 6 人 6 人 6 人 6 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 8,76, 人件費 ( 賃金含 ),687,6 国費,96, 修繕料,789,4 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,46 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 4, 持維持管理委託料 7,487 入市費 ( 一般財源 ),64 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,79, 支ト工事請負費,664, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 9,6,8 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 789,9 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,4 る経費営コ その他委託料 67, ス その他運営費 ( 事業費 ),6 ト 小計,4,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),79, 延床面積 m当たりの施設コスト 4 4,787 円 / 人,7 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6,98 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

197 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 6.8 (%), ( 円 / m ) 4 備 考 住宅 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 住宅 ( 経過年数 8 年, 延床面積 m ) 住宅 ( 経過年数 8 年, 延床面積. m ) 集会室 ( 経過年数 8 年, 延床面積 69.8 m ) プロパン庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積. m ) 自転車置場 ( 経過年数 8 年, 延床面積 6.64 m ) 倉庫 ( 経過年数 8 年, 延床面積 86 m ) 四阿 ( 経過年数 8 年, 延床面積 6 m ) ブロアー室 ( 経過年数 8 年, 延床面積.47 m ) ポンプ室 ( 経過年数 8 年, 延床面積.7 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

198 碧南市公共施設カルテ 施設名 新道住宅 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類公営住宅中分類公営住宅施設番号 9 所管部局 建築課 土地データ 所在地 碧南市新道町 丁目 69 番地 敷地面積 4,9 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟住宅 ポンプ室 集会室 プロパン庫 ブロアー室 物置 自転車置場 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 6 年度経過年数 年総取得費 69,96 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,94 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 6 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 人 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,7, 人件費 ( 賃金含 ),98, 国費 - 修繕料 9,8 施設コスト 収県費 - 火災保険料 9,844 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 66, 持維持管理委託料,, 入市費 ( 一般財源 ) - コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計,8, 支ト工事請負費 6, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,46,87 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 789,9 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 87,6 る経費営コ その他委託料,4 ス その他運営費 ( 事業費 ) 7,98 ト 小計,6,87 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),48,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 7, 円 / 人,88 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6, 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

199 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 44 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 96. (%),448 ( 円 / m ) 備 考 住宅 ( 経過年数 年, 延床面積 7. m ) ポンプ室 ( 経過年数 年, 延床面積 6. m ) 集会室 ( 経過年数 年, 延床面積 6.88 m ) プロパン庫 ( 経過年数 年, 延床面積 8.67 m ) ブロアー室 ( 経過年数 年, 延床面積 6.7 m ) 物置 ( 経過年数 年, 延床面積.4 m ) 自転車置場 ( 経過年数 年, 延床面積 7. m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

200 碧南市公共施設カルテ 施設名 城 住宅 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類公営住宅中分類公営住宅施設番号 96 所管部局 建築課 土地データ 所在地 碧南市城山町 丁目 番地 敷地面積, m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟住宅 プロパン庫 自転車置場 集会場 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 年度経過年数 7 年総取得費 44, 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,67 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 人 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,9, 人件費 ( 賃金含 ),98, 国費 - 修繕料,8,94 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4,8 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 7, 持維持管理委託料,,7 入市費 ( 一般財源 ) - コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 7,78, 支ト工事請負費 8, 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,89,86 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 789,9 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 8, る経費営コ その他委託料,6 ス その他運営費 ( 事業費 ) 6, ト 小計,4,8 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+),4,97 延床面積 m当たりの施設コスト 4 47, 円 / 人, 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額,87 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

201 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 7. (%),64 ( 円 / m ) 備 考 住宅 ( 経過年数 7 年, 延床面積 m ) プロパン庫 ( 経過年数 7 年, 延床面積.8 m ) 自転車置場 ( 経過年数 7 年, 延床面積 9.64 m ) 集会場 ( 経過年数 7 年, 延床面積 49.4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

202 碧南市公共施設カルテ 施設名 笹 住宅 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類公営住宅中分類公営住宅施設番号 97 所管部局 建築課 土地データ 所在地 碧南市笹山町 丁目 番地 敷地面積, m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟住宅 プロパン庫 自転車置場 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 4 年度経過年数 4 年総取得費 48,67 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,6 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 4 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 人 4 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,8,9 人件費 ( 賃金含 ),98, 国費 - 修繕料,88, 施設コスト 収県費 - 火災保険料 4,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 96,499 持維持管理委託料 76,887 入市費 ( 一般財源 ) - コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 6,9,4 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,89,46 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 44,984 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 6,4 る経費営コ その他委託料,6 ス その他運営費 ( 事業費 ) 76,47 ト 小計 749, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 4,88,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9,9 円 / 人, 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額,6 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

203 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 4. (%),48 ( 円 / m ) 備 考 住宅 ( 経過年数 4 年, 延床面積 66. m ) プロパン庫 ( 経過年数 4 年, 延床面積.8 m ) 自転車置場 ( 経過年数 4 年, 延床面積 7.49 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

204 碧南市公共施設カルテ 施設名 三度 住宅 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類公営住宅中分類公営住宅施設番号 98 所管部局 建築課 土地データ 所在地 碧南市三度山町 丁目 7 番地 敷地面積 8,4 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 A 棟 4 階建 B 棟一期 B 棟二期 自転車置場 自転車置場 自治集会所 ポンプ室 自転車置場 複合 併設施設 - 4 建築年度平成 9 ~ 平成 年度経過年数 7 ~ 9 年総取得費 99,7 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積,774 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 6 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 9 人 9 人 9 人 9 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4,674,8 人件費 ( 賃金含 ),44,86 国費,99, 修繕料,8,9 施設コスト 収県費 - 火災保険料 8,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 7,9 持維持管理委託料,78,87 入市費 ( 一般財源 ) - コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 8,4,66 支ト工事請負費 96,9 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計,86,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 789,9 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,8 る経費営コ その他委託料 86,4 ス その他運営費 ( 事業費 ) 4,7 ト 小計,4,674 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 7,77,89 延床面積 m当たりの施設コスト 4 77,779 円 / 人,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 7, 円 / 人 - 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

205 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている 48.6 (%) 977 ( 円 / m ) 4 備 考 A 棟 4 階建 ( 経過年数 9 年, 延床面積 46.6 m ) B 棟一期 ( 経過年数 9 年, 延床面積 89.6 m ) B 棟二期 ( 経過年数 7 年, 延床面積 9.7 m ) 自転車置場 ( 経過年数 9 年, 延床面積.76 m ) 自転車置場 ( 経過年数 9 年, 延床面積.76 m ) 自治集会所 ( 経過年数 7 年, 延床面積 9.4 m ) ポンプ室 ( 経過年数 9 年, 延床面積 7 m ) 自転車置場 ( 経過年数 7 年, 延床面積 7.99 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

206 碧南市公共施設カルテ 施設名 旧 浜警察署 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類社会教育系施設中分類博物館等施設番号 99 所管部局 文化財課 土地データ 所在地 碧南市錦町 丁目 7 番地 敷地面積,67 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 - m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟旧大浜警察署 武道場 複合 併設施設 - 4 建築年度大正 ~ 昭和 年度経過年数 76 ~ 9 年総取得費 - 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 4 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 - 人 - 人 - 人 - 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 - 人件費 ( 賃金含 ) - 国費 - 修繕料 7,98 施設コスト 収県費 - 火災保険料,49 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 - 持維持管理委託料 - 入市費 ( 一般財源 ) 7,6 コ敷地借上料 - ス 維持コスト合計 7,6 支ト工事請負費 - 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 4,9 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) - 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 4,77 る経費営コ その他委託料 4,4 ス その他運営費 ( 事業費 ) - ト 小計 77, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 利用者 人当たりの負担額 合計 (+) 7,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 - 円 / 人 68 円 / m 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 - 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

207 4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 86 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震診断未実施 バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 非対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 - (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト - 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている - (%) 8 ( 円 / m ) 備考旧大浜警察署 ( 経過年数 9 年, 延床面積 9.4 m ) 武道場 ( 経過年数 76 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる

208 碧南市公共施設カルテ 施設名 市 病院 従たる施設の場合 主たる施設名 - 調査年度 平成 8 年度 大分類病院施設中分類病院施設施設番号 所管部局 市民病院経営管理部管理課 土地データ 所在地碧南市平和町 丁目 6 番地敷地面積,8 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 9,869 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟 複合 併設施設 - 4 市民病院 検査棟 診療棟 救外棟 城山医師住宅 ( 官舎 ) 城山医師住宅 ( 官舎 ) 城山医師住宅 ( 官舎 ) 城山医師住宅 ( 官舎 4) 城山医師住宅 ( 官舎 ) 城山医師住宅 ( 官舎 6) 尾城医師共同住宅 ( 官舎 ) 尾城看護師住宅 ( 官舎 ) 尾城看護師住宅 ( 自転車置場 ) 尾城看護師住宅 ( プロパン庫 ) 尾城医師住宅 ( 官舎 ) 尾城医師住宅 ( 官舎 ) 尾城医師住宅 ( 官舎 ) 尾城医師住宅 ( プロパン庫 ) 建築年度昭和 6 ~ 平成 4 年度経過年数 4 ~ 9 年総取得費 6,97,6 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 6,66 mうち借用面積 - m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) - 階 避難所指定 指定無し 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 84,9 人 8,4 人 8, 人 84, 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 6,6,798,6 人件費 ( 賃金含 ) 79,4,74 国費 7,,44 修繕料,687,6 施設コスト 収県費,48,89 火災保険料 74,4 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,,,77 持維持管理委託料 97,879,7 入市費 ( 一般財源 ) 86,44, コ敷地借上料 4,94,478 ス 維持コスト合計 8,699,8,999 支ト工事請負費,,76 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 - + 小計 7,6,7 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),799,7,46 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 6,9,76 る経費営コ その他委託料 784,646,94 ス その他運営費 ( 事業費 ),,8,697 ト 小計 7,9,68,48 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 合計 (+) 8,7,88,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4,66 円 / 人 7,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額,9 円 / 人,998 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )

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