-1- 国家公務員共済組合連合会平成 27 年度財政状況の概要 1. 収支状況 (1) 長期経理 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度 平成 27 年度 (~ 平成 27 年 9 月 ) 億円億円億円億円億円億円 収入総額 20,218 19,162 19,064 19,
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- のぶのすけ はやしもと
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1 第 73 回社会保障審議会年金数理部会 平成 29 年 3 月 27 日 資料 1 平成 2 7 年度財政状況 国家公務員共済組合 1 収支状況 1 2 給付状況 (1) 受給権者数 年金総額 老齢 退職年金受給権者平均年金額及び平均加入期間 4 (2) 老齢 退職年金受給権者 ( 老齢 退年相当 ) の年齢構成 17 3 被保険者状況 (1) 被保険者数 被保険者平均年齢 標準報酬月額の平均 標準報酬月額総額 標準報酬総額等 19 (2) 被保険者の分布 20 (3) 標準報酬月額等級の分布 23 4 積立金の運用状況について ( 厚生年金保険経理 ) 24 5 財政再計算における将来見通しとの比較 公務員共済組合 ( 国共済 + 地共済 ) (1) 収支状況の比較 25 (2) 被保険者数及び受給者数の比較 26 (3) 財政指標の比較 27
2 -1- 国家公務員共済組合連合会平成 27 年度財政状況の概要 1. 収支状況 (1) 長期経理 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度 平成 27 年度 (~ 平成 27 年 9 月 ) 億円億円億円億円億円億円 収入総額 20,218 19,162 19,064 19,762 9,987 9,775 ( 49.5 %) ( 時価ベース : 20,542 )( 時価ベース : 21,517 )( 時価ベース : 20,739 )( 時価ベース : 23,001 )( 時価ベース : 7,628 ) ( 15,373) ( 66.8 %) 収保険料 10,535 10,384 10,552 11,263 5,607 5,656 ( 50.2 %) 国庫 公経済負担 2,903 2,836 2,796 2,847 1,582 1,265 ( 44.4 %) 追加費用 4,077 3,360 2,982 2,605 1,188 1,418 ( 54.4 %) 入運用収入 1,534 1,635 1,844 2,262 1,238 1,025 ( 45.3 %) ( 正味運用収入 1,293 )( 正味運用収入 1,489 )( 正味運用収入 1,753 )( 正味運用収入 2,244 )( 正味運用収入 1,223 ) ( 時価ベース : 1,617 )( 時価ベース : 3,844 )( 時価ベース : 3,428 )( 時価ベース : 5,483 )( 時価ベース : 1,135 ) 基礎年金交付金 1, ( 52.7 %) 財政調整拠出金収入 97 その他 ( 49.2 %) 支出総額 22,590 22,985 22,015 21,152 11,378 9,774 ( 46.2 %) 支 給付費 16,665 16,635 16,216 15,453 7,737 7,716 ( 49.9 %) 基礎年金拠出金 5,644 5,513 5,431 5,544 3,016 2,529 ( 45.6 %) 出年金保険者拠出金 ( 52.7 %) 財政調整拠出金 ( %) その他 ( 40.5 %) 収支残 年度末積立金 積立金運用利回り ( 時価ベース ( 時価ベース ( 時価ベース 2,372 3,823 2,951 1,391 1,391 0 ( 0.0 %) : 2,047 )( 時価ベース : 1,468 )( 時価ベース : 1,277 )( 時価ベース : 1,849 )( 時価ベース : 3,749 ) ( 5,598) ( %) 79,451 75,627 72,676 71,285 : 78,895 )( 時価ベース : 77,427 )( 時価ベース : 76,150 )( 時価ベース : 77,999 )( 時価 1.63 % 1.96 % 2.41 % 3.20 % 1.76 % 1.44 % : 2.06 % )( 時価ベース : 5.10 % )( 時価ベース : 4.61 % )( 時価ベース : 7.45 % )( 時価ベース : 1.48 % ) ( 8.93 %) 1: 時価ベースの運用収入は 正味運用収入 ( 運用収入から有価証券売却損等の費用を減じた収益額 ) に年度末積立金額の評価損益の増減分を加算して推計した参考値である 同様に 時価ベースの収支残は 年度末積立金額の評価損益の増減分を加算して算出した参考値である なお 時価ベースの運用利回りとして 上記の時価ベースの運用収入を基にした修正総合利回りを計上している 2: 平成 27 年度の財政調整拠出金のうち 財政調整 Aは全額の577 億円である ( 財政調整 A は 費用負担平準化のための財政調整拠出金 財政調整 B は 年金給付に支障を来さないための財政調整拠出金 である )
3 -2- 国家公務員共済組合連合会平成 27 年度財政状況の概要 1. 収支状況 (2) 厚生年金保険経理 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度 平成 27 年度 ( 平成 27 年 10 月 ~) 億円億円億円億円億円億円 収入総額 ,413 ( %) ( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 15,003 ) ( %) 保険料 ,988 ( %) 収国庫 公経済負担 ,429 ( %) 追加費用 ,107 ( %) 運用収入 ( %) 入 ( 正味運用収入 0 )( 正味運用収入 0 )( 正味運用収入 0 )( 正味運用収入 0 )( 正味運用収入 657 ) ( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 248 ) 基礎年金交付金 ( %) 厚生年金交付金 5,735 財政調整拠出金収入 0 0 その他 ( %) 支出総額 ,640 ( %) 支 給付費 ,877 ( %) 基礎年金拠出金 ,822 ( %) 出厚生年金拠出金 ,675 ( %) 財政調整拠出金 ( %) その他 ( %) 収支残 年度末積立金 積立金運用利回り ( 時価ベース ( 時価ベース ( 時価ベース ( %) : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 637 ) ( %) : 0 )( 時価ベース ,791 ( %) : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 0 )( 時価ベース : 66,861 ) ( %) : 0 )( 時価ベース 0.00 % 0.00 % 0.00 % 0.00 % 1.06 % : 0.00 % )( 時価ベース : 0.00 % )( 時価ベース : 0.00 % )( 時価ベース : 0.00 % )( 時価ベース : 0.37 % ) 1: 時価ベースの運用収入は 正味運用収入 ( 運用収入から有価証券売却損等の費用を減じた収益額 ) に年度末積立金額の評価損益の増減分等を加算して推計した参考値である 同様に 時価ベースの収支残は 年度末積立金額の評価損益の増減分等を加算して算出した参考値である なお 時価ベースの運用利回りとして 上記の時価ベースの運用収入を基にした修正総合利回りを計上している また 時価ベースの年度末積立金は包括信託内の未収収益を含めた時価総額を計上している 2: 平成 27 年度の財政調整拠出金のうち 財政調整 Aは全額の35 億円である ( 財政調整 A は 費用負担平準化のための財政調整拠出金 財政調整 B は 年金給付に支障を来さないための財政調整拠出金 である )
4 -3- 国家公務員共済組合連合会平成 27 年度財政状況の概要 1. 収支状況 (3) 経過的長期経理 平成 27 年度 ( 平成 27 年 10 月 ~) 収入総額 595 ( %) ( 時価ベース : 595 ) ( %) 収事業主負担 95 ( %) 国庫 公経済負担 3 ( %) 追加費用 100 ( %) 入運用収入 246 ( %) 億円 ( 正味運用収入 242 ) ( 時価ベース : 242 ) 基礎年金交付金 0 ( %) その他 151 ( %) 億円 支出総額 900 ( %) 支出給付費 808 ( %) その他 91 ( %) 収支残 年度末積立金 積立金運用利回り ( 時価ベース ( 時価ベース ( 時価ベース 304 ( %) : 304 ) ( %) 6,572 ( %) : 6,572 ) ( %) 3.71 % : 3.71 % ) : 時価ベースの運用収入は 正味運用収入 ( 運用収入から有価証券売却損等の費用を減じた収益額 ) に年度末積立金額の評価損益の増減分を加算して推計した参考値である 同様に 時価ベースの収支残は 年度末積立金額の評価損益の増減分を加算して算出した参考値である なお 時価ベースの運用利回りとして 上記の時価ベースの運用収入を基にした修正総合利回りを計上している
5 -4-2. 給付状況 (1) 受給権者数 年金総額 老齢 退職年金受給権者平均年金額及び平均加入期間 1 受給権者数 年金総額 ( イ ) 共済年金受給権者 ( 被用者年金一元化前に受給権が発生した受給権者 ) 平成 24 年 3 月末平成 25 年 3 月末平成 26 年 3 月末平成 27 年 3 月末平成 28 年 3 月末 受 計 1, , , , , ( 0.8 %) 受 給退年相当 ( 2.2 %) 権通退相当 ( 1.8 %) 者 障害年金 ( 3.0 %) 給その他 5.4 %) ( 0.0 ( 数遺族年金 0.1 %) 権 年 計 億円億円億円億円億円億円 17, , , , , ( 1.4 %) 金 退年相当 13, , , , , ( 2.2 %) 者通退相当 2.3 %) 総障害年金 ( 2.9 %) ( 額遺族年金 4, , , , , ( 0.3 %) その他 ( 5.3 %) 人 計 1, , , , , ( 3.4 %) 全 退年相当 ( 3.7 %) 通退相当 ( 3.1 %) 障害年金 ( 4.1 %) 額員 遺族年金 ( 3.4 %) そ の 他 ( 5.5 %) 支 年 計 億円億円億円億円億円億円 15, , , , , ( 3.2 %) 金 退年相当 11, , , , , ( 3.5 %) 通退相当 1.1 %) 給総障害年金 ( 3.9 %) ( 額遺族年金 3, , , , , ( 2.6 %) その他 ( 5.3 %) 人 計 ( 22.0 %) 退年相当 ( 21.1 %) 通退相当 ( 81.1 %) 障害年金 ( %) 一員 遺族年金 ( 10.2 %) そ の 他 ( 0.0 %) 部 年 計 億円億円億円億円億円億円 1, , , , , ( 15.5 %) 金 退年相当 1, , ( 18.9 %) 通退相当 39.0 %) 支総障害年金 ( %) ( 額遺族年金 , ( 10.1 %) その他 ( 0.6 %) 給 億円 億円 億円 億円 億円 億円 停 計 ( 14.9 %) 退年相当 ( 17.6 %) 止 通退相当 ( 23.7 %) 障害年金 ( 82.5 %) 額 遺族年金 ( 8.8 %) そ の 他 ( 1.1 %) 人 計 ( 14.1 %) 全 退年相当 ( 16.0 %) 通退相当 ( 24.0 %) 障害年金 ( 23.0 %) 額員 遺族年金 ( 0.9 %) そ の 他 ( 0.0 %) 停 年 計 億円億円億円億円億円億円 ( 13.8 %) 金 退年相当 ( 18.0 %) 通退相当 17.4 %) 止総障害年金 ( 20.6 %) ( 額遺族年金 ( 2.4 %) その他 ( 0.0 %) ( 1) 全額支給は年金額と支給額が同じ者 一部支給は年金額と支給額に差異がある者 全額停止は支給額が0 円の者 ( 2) その他は 船員給付及び公務災害給付である
6 -5- ( ロ ) 厚生年金受給権者 ( 被用者年金一元化後に受給権が発生した受給権者 ) 受 給 権 者 全 額 支 給 一 部 支 給 全 額 停 止 受給権者数 年金総額 人 員 年金総額 人 員 年金総額 停止額 人 員 年金総額 平成 24 年 3 月末 平成 25 年 3 月末 平成 26 年 3 月末 平成 27 年 3 月末 平成 28 年 3 月末 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 老齢相当 ( %) 通老相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) ( ) 全額支給は年金額と支給額が同じ者 一部支給は年金額と支給額に差異がある者 全額停止は支給額が0 円の者
7 -6- ( ハ ) 経過的職域加算の受給権者 ( 被用者年金一元化後に受給権が発生した受給権者 ) 受 給 権 者 全 額 支 給 一 部 支 給 全 額 停 止 受給権者数 年金総額 人 員 年金総額 人 員 年金総額 停止額 人 員 年金総額 平成 24 年 3 月末 平成 25 年 3 月末 平成 26 年 3 月末 平成 27 年 3 月末 平成 28 年 3 月末 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) 億円 億円 億円 億円 億円 億円 計 ( %) 退年相当 ( %) 通退相当 ( %) 障害年金 ( %) 遺族年金 ( %) ( ) 全額支給は年金額と支給額が同じ者 一部支給は年金額と支給額に差異がある者 全額停止は支給額が0 円の者
8 -7-2 受給権者数 年金総額 ( 減額支給 増額支給 繰上げ支給 繰下げ支給の状況 ) ( イ ) 共済年金受給権者 ( 被用者年金一元化前に受給権が発生した受給権者 ) 平成 24 年 3 月末平成 25 年 3 月末平成 26 年 3 月末平成 27 年 3 月末平成 28 年 3 月末 千人千人千人千人千人千人 人 計 ( 4.1 %) 減 員 退年相当 ( 4.4 %) 額 通退相当 ( 39.4 %) 支年億円億円億円億円億円億円 給 金 計 1, , , , , ( 4.0 %) 総 退年相当 1, , , , , ( 4.0 %) 額 通退相当 ( 37.6 %) 千人千人千人千人千人千人 人 計 ( 44.1 %) 増 員 退年相当 ( 38.2 %) 額 通退相当 ( 53.4 %) 支年億円億円億円億円億円億円 給 金 計 ( 41.3 %) 総 退年相当 ( 39.8 %) 額 通退相当 ( 56.5 %) ( ロ ) 厚生年金受給権者 ( 被用者年金一元化後に受給権が発生した受給権者 ) 平成 28 年 3 月末 千人 千人 人 計 0.2 ( %) 減 員 老齢相当 0.1 ( %) 額 通老相当 0.1 ( %) 支 年 億円 億円 給 金 計 1.0 ( %) 総 老齢相当 0.9 ( %) 額 通老相当 0.1 ( %) 人 計 ( %) 増 員 老齢相当 ( %) 額 通老相当 ( %) 支 年 億円 億円 給 金 計 ( %) 総 老齢相当 ( %) 額 通老相当 ( %) 千人 千人
9 -8-3 老齢 退職年金受給権者平均年金額および平均加入期間 ( イ ) 共済年金受給権者 ( 被用者年金一元化前に受給権が発生した受給権者 ) 男 女 合 計 男 性 女 性 退年相当 通退相当 退年相当 通退相当 退年相当 通退相当 平均年金月額 上記の老齢 退職年金平均年金月額に基礎年金額の推計 値を加算した平均年金月額 平成 24 年 3 月末平成 25 年 3 月末平成 26 年 3 月末平成 27 年 3 月末平成 28 年 3 月末 円 円 円 円 円 円 155, , , , , ( 0.1 %) 円 円 円 円 円 円 194, , , , ,763 1,711 ( 0.9 %) 繰上げ 繰下げ支給を選択した者 円 円 円 円 円 円 定額部分の支給開始年齢に到達して 213, , , , , ( 0.3 %) いない者を除外した平均年金額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 月 月 月 月 月 月 ( 0.2 %) 円 円 円 円 円 円 16,269 15,709 14,683 14,358 14, ( 0.5 %) 月 月 月 月 月 月 ( 0.0 %) 円 円 円 円 円 円 159, , , , ,651 7 ( 0.0 %) 月 月 月 月 月 月 ( 0.2 %) 円 円 円 円 円 円 14,225 13,762 12,885 12,642 12, ( 0.9 %) 月 月 月 月 月 月 ( 0.0 %) 円 円 円 円 円 円 136, , , , , ( 0.4 %) 月 月 月 月 月 月 ( 0.0 %) 円 円 円 円 円 円 28,275 26,707 24,776 23,569 23, ( 1.8 %) 月 月 月 月 月 月 ( 1.8 %)
10 ( ロ ) 厚生年金受給権者 ( 被用者年金一元化後に受給権が発生した受給権者 ) 男 女 合 計 男 性 女 性 老齢相当 通老相当 老齢相当 通老相当 老齢相当 通老相当 平均年金月額 上記の老齢 退職年金平均年金月額に基礎年金額の推計 値を加算した平均年金月額 平成 28 年 3 月末 円円 114,766 ( %) 円円 164,526 ( %) 繰上げ 繰下げ支給を選択した者 円円定額部分の支給開始年齢に到達して 181,950 ( %) いない者を除外した平均年金額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 平均年金月額 平均加入期間 月月 435 ( %) 円円 10,612 ( %) 月月 64 円円 118,765 ( %) 月月 439 ( %) 円円 9,507 ( %) 月月 56 ( %) 円円 88,079 ( %) 月月 409 ( %) 円円 15,802 ( %) 月月 100 ( %) -9-
11 -10-4 老齢 退職年金受給権者平均年金額および平均加入期間 ( 新規裁定者 ) ( イ ) 共済年金受給権者 ( 被用者年金一元化前に受給権が発生した受給権者 ) 男女合計 男性 女性 平均年金月額 ( 退年相当 新規裁定 ) 平均加入期間 ( 退年相当 新規裁定 ) 平均年金月額 ( 退年相当 新規裁定 ) 平均加入期間 ( 退年相当 新規裁定 ) 平均年金月額 ( 退年相当 新規裁定 ) 平均加入期間 ( 退年相当 新規裁定 ) 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 円円円円円円 123, , , , ,983 2,031 ( 1.7 %) 月月月月月月 ( 0.2 %) 円円円円円円 126, , , , ,247 1,862 ( 1.5 %) 月月月月月月 ( 0.5 %) 円円円円円円 105, , , , ,613 2,394 ( 2.3 %) 月 月 月 月 月 月 ( 0.0 %) ( ロ ) 厚生年金受給権者 ( 被用者年金一元化後に受給権が発生した受給権者 ) 男女合計 男性 女性 平均年金月額 ( 老齢相当 新規裁定 ) 平均加入期間 ( 老齢相当 新規裁定 ) 平均年金月額 ( 老齢相当 新規裁定 ) 平均加入期間 ( 老齢相当 新規裁定 ) 平均年金月額 ( 老齢相当 新規裁定 ) 平均加入期間 ( 老齢相当 新規裁定 ) 平成 27 年度 円 円 100,774 ( %) 月月 433 ( %) 円 102,309 ( %) 月月 435 ( %) 円 88,949 ( %) 月月 414 ( %) 円 円
12 5 老齢 退職年金受給権者平均年金額 ( 詳細版 ) ( イ ) 共済年金受給権者 ( 被用者年金一元化前に受給権が発生した受給権者 ) 平成 24 年 3 月末平成 25 年 3 月末平成 26 年 3 月末平成 27 年 3 月末平成 28 年 3 月末 退職年金平均年金月額 ( 退年相当 ) 155,871 円 153,144 円 143,745 円 141,373 円 141,459 円 86 円 ( 0.1 %) 受給権者数 千人 千人 千人 千人 千人 15.4 千人 ( 2.2 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 194,782 円 193,921 円 186,842 円 186,052 円 187,763 円 1,711 円 ( 0.9 %) 60 歳未満 ( 合計 ) 89,740 円 100,019 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 受給権者数 0.1 千人 0.0 千人 0 千人 0 千人 0 千人 0 千人 ( 0.0 %) 新 報酬比例部分 43,238 円 42,865 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 男 定額部分 27,172 円 26,910 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 特 加給年金部分 19,330 円 30,244 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 60 歳 ( 合計 ) 118,962 円 119,483 円 99,047 円 100,571 円 93,526 円 7,045 円 ( 7.0 %) 法 受給権者数 18.1 千人 18.0 千人 0.4 千人 0.3 千人 0.1 千人 0.1 千人 ( 55.5 %) 報酬比例部分 117,599 円 118,283 円 95,062 円 99,181 円 92,504 円 6,677 円 ( 6.7 %) 定額部分 955 円 857 円 2,867 円 1,390 円 1,022 円 368 円 ( 26.5 %) 加給年金部分 408 円 343 円 1,118 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 部 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 119,727 円 120,393 円 140,430 円 143,385 円 136,715 円 6,670 円 ( 4.7 %) 別 61 歳 ( 合計 ) 122,744 円 122,589 円 121,995 円 122,430 円 123,700 円 1,270 円 ( 1.0 %) 受給権者数 28.0 千人 26.5 千人 26.0 千人 19.0 千人 10.6 千人 8.4 千人 ( 44.3 %) 女 報酬比例部分 120,361 円 120,512 円 120,170 円 120,868 円 122,232 円 1,364 円 ( 1.1 %) 分 定額部分 1,695 円 1,487 円 1,314 円 1,140 円 1,105 円 35 円 ( 3.1 %) 加給年金部分 688 円 590 円 511 円 422 円 363 円 59 円 ( 14.0 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 124,105 円 124,067 円 123,516 円 124,384 円 125,802 円 1,418 円 ( 1.1 %) 62 歳 ( 合計 ) 123,203 円 122,572 円 121,522 円 121,367 円 124,063 円 2,696 円 ( 2.2 %) み支受給権者数 30.5 千人 28.3 千人 26.7 千人 26.2 千人 24.8 千人 1.3 千人 ( 5.1 %) な 報酬比例部分 120,176 円 120,036 円 119,329 円 119,312 円 122,243 円 2,931 円 ( 2.5 %) し 定額部分 2,125 円 1,811 円 1,573 円 1,487 円 1,381 円 106 円 ( 7.1 %) 従 加給年金部分 902 円 725 円 620 円 568 円 439 円 129 円 ( 22.7 %) 合 前 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 124,565 円 124,256 円 123,393 円 123,218 円 125,939 円 2,721 円 ( 2.2 %) 額 63 歳 ( 合計 ) 124,095 円 123,512 円 122,011 円 121,406 円 123,251 円 1,845 円 ( 1.5 %) 保 受給権者数 31.9 千人 30.7 千人 28.5 千人 26.8 千人 26.3 千人 0.5 千人 ( 1.9 %) 障給 報酬比例部分 120,408 円 119,978 円 118,917 円 118,566 円 120,438 円 1,872 円 ( 1.6 %) を 定額部分 2,727 円 2,502 円 2,246 円 2,061 円 2,136 円 75 円 ( 3.6 %) 適 加給年金部分 960 円 1,032 円 848 円 779 円 677 円 102 円 ( 13.1 %) 用 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 124,957 円 125,240 円 123,997 円 123,548 円 125,248 円 1,700 円 ( 1.4 %) さ 64 歳 ( 合計 ) 194,563 円 192,452 円 122,954 円 121,847 円 123,290 円 1,443 円 ( 1.2 %) れ 受給権者数 35.2 千人 32.2 千人 30.9 千人 28.6 千人 29.5 千人 1.0 千人 ( 3.3 %) 計 る分 報酬比例部分 120,921 円 120,242 円 119,014 円 118,295 円 120,023 円 1,728 円 ( 1.5 %) 者 定額部分 53,016 円 52,380 円 2,846 円 2,610 円 2,496 円 114 円 ( 4.4 %) を 加給年金部分 20,626 円 19,830 円 1,094 円 942 円 771 円 171 円 ( 18.2 %) 除 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 195,292 円 193,316 円 124,986 円 124,128 円 125,558 円 1,430 円 ( 1.2 %) く 65 歳以上本来支給分 148,392 円 145,972 円 139,769 円 137,358 円 137,346 円 12 円 ( 0.0 %) 受給権者数 千人 千人 千人 千人 千人 5.9 千人 ( 1.3 %) 報酬比例部分 126,781 円 125,957 円 121,686 円 120,740 円 122,178 円 1,438 円 ( 1.2 %) 定額部分 16,267 円 14,802 円 13,166 円 12,062 円 11,786 円 276 円 ( 2.3 %) 加給年金部分 5,344 円 5,213 円 4,917 円 4,556 円 3,382 円 1,174 円 ( 25.8 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 212,153 円 209,546 円 202,681 円 199,788 円 200,308 円 520 円 ( 0.3 %) 旧法適用かつ通年方式で算定されている者 ( ) 196,521 円 194,872 円 181,933 円 179,525 円 181,264 円 1,739 円 ( 1.0 %) 受給権者数 千人 千人 千人 96.6 千人 89.4 千人 7.2 千人 ( 7.4 %) 旧法適用かつ一般方式で算定されている者 及びみなし従前額保障を適用される者 161,008 円 159,105 円 150,110 円 148,769 円 143,175 円 5,594 円 ( 3.8 %) 受給権者数 21.4 千人 21.6 千人 23.9 千人 24.9 千人 20.2 千人 4.7 千人 ( 19.0 %) ( ) 旧法適用かつ通年方式で算定される者の年金額はスライドしていくのに対し 旧法を適用されかつ一般方式で算定される者の年金額は旧法の通年方式で算定される年金額がこの額を上回るまで みなし従前額保障を適用される者は 新法退職共済年金の年金額がこの額を上回るまで 据え置かれた年金額が支給されることとなる ( ) -11-
13 -12- 平成 24 年 3 月末平成 25 年 3 月末平成 26 年 3 月末平成 27 年 3 月末平成 28 年 3 月末 退職年金平均年金月額 ( 退年相当 ) 159,695 円 156,840 円 147,105 円 144,644 円 144,651 円 7 円 ( 0.0 %) 受給権者数 千人 千人 千人 千人 千人 13.2 千人 ( 2.3 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 199,385 円 198,439 円 191,102 円 190,259 円 191,876 円 1,617 円 ( 0.8 %) 60 歳未満 ( 合計 ) 92,298 円 105,717 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 受給権者数 0.0 千人 0.0 千人 0 千人 0 千人 0 千人 0 千人 ( 0.0 %) 新 報酬比例部分 43,404 円 45,394 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 定額部分 26,702 円 27,556 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 特 加給年金部分 22,192 円 32,767 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 60 歳 ( 合計 ) 121,571 円 121,916 円 100,302 円 101,356 円 95,200 円 6,156 円 ( 6.1 %) 法 受給権者数 15.5 千人 15.5 千人 0.4 千人 0.2 千人 0.1 千人 0.1 千人 ( 56.6 %) 報酬比例部分 120,129 円 120,620 円 96,575 円 99,935 円 94,154 円 5,781 円 ( 5.8 %) 定額部分 979 円 906 円 2,681 円 1,421 円 1,046 円 375 円 ( 26.4 %) 加給年金部分 463 円 390 円 1,046 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 部 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 122,410 円 122,892 円 142,000 円 144,127 円 138,384 円 5,743 円 ( 4.0 %) 別 61 歳 ( 合計 ) 125,701 円 125,355 円 124,531 円 124,818 円 126,048 円 1,230 円 ( 1.0 %) 受給権者数 24.2 千人 22.8 千人 22.5 千人 16.5 千人 9.2 千人 7.3 千人 ( 44.2 %) 男 報酬比例部分 123,124 円 123,105 円 122,553 円 123,129 円 124,437 円 1,308 円 ( 1.1 %) 分 定額部分 1,797 円 1,576 円 1,396 円 1,217 円 1,205 円 12 円 ( 1.0 %) 加給年金部分 780 円 674 円 582 円 472 円 406 円 66 円 ( 14.0 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 127,198 円 126,965 円 126,198 円 126,903 円 128,325 円 1,422 円 ( 1.1 %) 62 歳 ( 合計 ) 126,016 円 125,550 円 124,288 円 123,911 円 126,376 円 2,465 円 ( 2.0 %) み支受給権者数 26.6 千人 24.5 千人 23.0 千人 22.6 千人 21.7 千人 0.9 千人 ( 3.9 %) な 報酬比例部分 122,730 円 122,806 円 121,901 円 121,675 円 124,422 円 2,747 円 ( 2.3 %) し 定額部分 2,263 円 1,922 円 1,680 円 1,586 円 1,457 円 129 円 ( 8.1 %) 従 加給年金部分 1,023 円 822 円 707 円 650 円 497 円 153 円 ( 23.5 %) 前 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 127,512 円 127,398 円 126,339 円 125,945 円 128,379 円 2,434 円 ( 1.9 %) 額 63 歳 ( 合計 ) 126,947 円 126,391 円 125,031 円 124,249 円 125,893 円 1,644 円 ( 1.3 %) 保 受給権者数 27.7 千人 26.7 千人 24.6 千人 23.1 千人 22.7 千人 0.4 千人 ( 1.6 %) 障給 報酬比例部分 122,980 円 122,528 円 121,667 円 121,141 円 122,841 円 1,700 円 ( 1.4 %) を 定額部分 2,885 円 2,689 円 2,395 円 2,218 円 2,275 円 57 円 ( 2.6 %) 適 加給年金部分 1,082 円 1,174 円 969 円 890 円 777 円 113 円 ( 12.7 %) 用 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 127,857 円 128,276 円 127,216 円 126,593 円 128,088 円 1,495 円 ( 1.2 %) さ 64 歳 ( 合計 ) 200,307 円 197,978 円 125,887 円 124,909 円 126,194 円 1,285 円 ( 1.0 %) 性 れ 受給権者数 30.6 千人 28.0 千人 26.9 千人 24.7 千人 25.5 千人 0.8 千人 ( 3.3 %) る分 報酬比例部分 123,593 円 122,852 円 121,569 円 121,046 円 122,638 円 1,592 円 ( 1.3 %) 者 定額部分 53,359 円 52,710 円 3,068 円 2,785 円 2,675 円 110 円 ( 3.9 %) を 加給年金部分 23,355 円 22,416 円 1,250 円 1,078 円 881 円 197 円 ( 18.3 %) 除 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 201,085 円 198,891 円 128,094 円 127,416 円 128,671 円 1,255 円 ( 1.0 %) く 65 歳以上本来支給分 152,668 円 150,135 円 143,761 円 141,226 円 141,137 円 89 円 ( 0.1 %) 受給権者数 千人 千人 千人 千人 千人 4.8 千人 ( 1.2 %) 報酬比例部分 130,141 円 129,281 円 124,927 円 123,956 円 125,519 円 1,563 円 ( 1.3 %) 定額部分 16,290 円 14,767 円 13,085 円 11,935 円 11,657 円 278 円 ( 2.3 %) 加給年金部分 6,237 円 6,087 円 5,749 円 5,335 円 3,961 円 1,374 円 ( 25.8 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 216,746 円 214,011 円 206,957 円 203,924 円 204,353 円 429 円 ( 0.2 %) 旧法適用かつ通年方式で算定されている者 204,432 円 202,815 円 189,004 円 186,636 円 188,636 円 2,000 円 ( 1.1 %) 受給権者数 96.3 千人 87.7 千人 79.2 千人 70.6 千人 65.1 千人 5.5 千人 ( 7.8 %) 旧法適用かつ一般方式で算定されている者 及びみなし従前額保障を適用される者 163,156 円 161,207 円 152,027 円 150,787 円 145,234 円 5,553 円 ( 3.7 %) 受給権者数 20.8 千人 21.0 千人 23.2 千人 24.1 千人 19.5 千人 4.7 千人 ( 19.3 %) ( )
14 -13- 平成 24 年 3 月末平成 25 年 3 月末平成 26 年 3 月末平成 27 年 3 月末平成 28 年 3 月末 退職年金平均年金月額 ( 退年相当 ) 136,417 円 134,362 円 126,755 円 124,900 円 125,449 円 549 円 ( 0.4 %) 受給権者数 千人 千人 千人 千人 千人 2.2 千人 ( 1.9 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 171,375 円 170,966 円 165,304 円 164,873 円 167,134 円 2,261 円 ( 1.4 %) 60 歳未満 ( 合計 ) 81,222 円 81,027 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 受給権者数 0.0 千人 0.0 千人 0 千人 0 千人 0 千人 0 千人 ( 0.0 %) 新 報酬比例部分 42,566 円 34,652 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 定額部分 28,857 円 24,542 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 特 加給年金部分 9,799 円 21,833 円 0 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 60 歳 ( 合計 ) 103,249 円 103,888 円 85,314 円 87,011 円 74,000 円 13,011 円 ( 15.0 %) 法 受給権者数 2.6 千人 2.4 千人 0.0 千人 0.0 千人 0.0 千人 0.0 千人 ( 35.7 %) 報酬比例部分 102,359 円 103,305 円 78,572 円 86,209 円 73,253 円 12,956 円 ( 15.0 %) 定額部分 813 円 542 円 4,835 円 802 円 747 円 55 円 ( 6.9 %) 加給年金部分 77 円 41 円 1,907 円 0 円 0 円 0 円 ( 0.0 %) 部 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 103,564 円 104,384 円 123,257 円 130,446 円 117,241 円 13,205 円 ( 10.1 %) 別 61 歳 ( 合計 ) 103,743 円 105,444 円 105,846 円 106,291 円 107,603 円 1,312 円 ( 1.2 %) 受給権者数 3.8 千人 3.7 千人 3.5 千人 2.4 千人 1.3 千人 1.1 千人 ( 44.9 %) 女 報酬比例部分 102,602 円 104,439 円 104,994 円 105,590 円 107,124 円 1,534 円 ( 1.5 %) 分 定額部分 1,040 円 934 円 797 円 614 円 415 円 199 円 ( 32.4 %) 加給年金部分 101 円 71 円 55 円 87 円 64 円 23 円 ( 26.4 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 104,239 円 106,109 円 106,447 円 107,366 円 108,521 円 1,155 円 ( 1.1 %) 62 歳 ( 合計 ) 104,343 円 103,418 円 104,329 円 105,163 円 107,879 円 2,716 円 ( 2.6 %) み支受給権者数 4.0 千人 3.8 千人 3.7 千人 3.6 千人 3.1 千人 0.4 千人 ( 12.6 %) な 報酬比例部分 103,052 円 102,223 円 103,342 円 104,266 円 106,989 円 2,723 円 ( 2.6 %) し 定額部分 1,200 円 1,096 円 908 円 852 円 853 円 1 円 ( 0.1 %) 従 加給年金部分 91 円 99 円 79 円 45 円 37 円 8 円 ( 17.8 %) 前 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 104,817 円 104,070 円 105,089 円 105,869 円 108,871 円 3,002 円 ( 2.8 %) 額 63 歳 ( 合計 ) 105,047 円 104,158 円 102,601 円 103,808 円 106,450 円 2,642 円 ( 2.5 %) 保 受給権者数 4.2 千人 4.0 千人 3.8 千人 3.7 千人 3.6 千人 0.2 千人 ( 4.2 %) 障給 報酬比例部分 103,231 円 102,834 円 101,244 円 102,622 円 105,158 円 2,536 円 ( 2.5 %) を 定額部分 1,666 円 1,242 円 1,284 円 1,091 円 1,252 円 161 円 ( 14.8 %) 適 加給年金部分 150 円 82 円 73 円 95 円 40 円 55 円 ( 57.9 %) 用 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 105,578 円 104,844 円 103,327 円 104,707 円 107,196 円 2,489 円 ( 2.4 %) さ 64 歳 ( 合計 ) 156,457 円 155,733 円 103,250 円 102,220 円 104,784 円 2,564 円 ( 2.5 %) 性 れ 受給権者数 4.6 千人 4.2 千人 4.0 千人 3.9 千人 4.0 千人 0.1 千人 ( 3.9 %) る分 報酬比例部分 103,200 円 102,893 円 101,845 円 100,657 円 103,362 円 2,705 円 ( 2.7 %) 者 定額部分 50,733 円 50,193 円 1,356 円 1,491 円 1,358 円 133 円 ( 8.9 %) を 加給年金部分 2,524 円 2,647 円 49 円 72 円 64 円 8 円 ( 11.1 %) 除 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 156,879 円 156,260 円 104,125 円 103,070 円 105,736 円 2,666 円 ( 2.6 %) く 65 歳以上本来支給分 125,586 円 123,715 円 118,478 円 116,779 円 117,221 円 442 円 ( 0.4 %) 受給権者数 64.0 千人 67.9 千人 71.2 千人 74.2 千人 75.3 千人 1.1 千人 ( 1.5 %) 報酬比例部分 108,884 円 108,206 円 104,425 円 103,657 円 104,482 円 825 円 ( 0.8 %) 定額部分 16,122 円 14,969 円 13,570 円 12,709 円 12,435 円 274 円 ( 2.2 %) 加給年金部分 580 円 540 円 483 円 413 円 304 円 109 円 ( 26.4 %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 187,587 円 185,608 円 179,809 円 177,724 円 178,783 円 1,059 円 ( 0.6 %) 旧法適用かつ通年方式で算定されている者 171,889 円 171,149 円 161,629 円 160,157 円 161,507 円 1,350 円 ( 0.8 %) 受給権者数 30.9 千人 29.4 千人 27.6 千人 25.9 千人 24.3 千人 1.6 千人 ( 6.3 %) 旧法適用かつ一般方式で算定されている者 及びみなし従前額保障を適用される者 89,107 円 87,532 円 87,350 円 87,918 円 88,902 円 984 円 ( 1.1 %) 受給権者数 0.6 千人 0.6 千人 0.7 千人 0.8 千人 0.7 千人 0.1 千人 ( 7.8 %) ( )
15 -14- ( ロ ) 厚生年金受給権者 ( 被用者年金一元化後に受給権が発生した受給権者 ) 男 女 合 計 平成 28 年 3 月末 老齢年金平均年金月額 ( 老齢相当 ) 114,766 円 円 ( %) 受給権者数 16.2 千人 千人 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 164,526 円 円 ( %) 60 歳未満 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 60 歳 ( 合計 ) 79,806 円 円 ( %) 受給権者数 0.1 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 78,239 円 円 ( %) 定額部分 1,567 円 円 ( %) 特 別 支 給 分 繰 上 げ 分 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 122,994 円 円 ( %) 61 歳 ( 合計 ) 100,907 円 円 ( %) 受給権者数 3.5 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 99,871 円 円 ( %) 定額部分 725 円 円 ( %) 加給年金部分 311 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 101,666 円 円 ( %) 62 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 63 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 64 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 65 歳以上本来支給分 118,776 円 円 ( %) 受給権者数 12.6 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 99,765 円 円 ( %) 定額部分 1,368 円 円 ( %) 加給年金部分 17,643 円円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 182,039 円円 ( %)
16 -15- 男 性 平成 28 年 3 月末 老齢年金平均年金月額 ( 老齢相当 ) 118,765 円 円 ( %) 受給権者数 14.1 千人 千人 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 168,512 円 円 ( %) 60 歳未満 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 60 歳 ( 合計 ) 81,695 円 円 ( %) 受給権者数 0.1 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 80,100 円 円 ( %) 定額部分 1,595 円 円 ( %) 特 別 支 給 分 繰 上 げ 分 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 124,879 円 円 ( %) 61 歳 ( 合計 ) 102,417 円 円 ( %) 受給権者数 3.1 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 101,308 円 円 ( %) 定額部分 768 円 円 ( %) 加給年金部分 341 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 103,232 円 円 ( %) 62 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 63 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 64 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 65 歳以上本来支給分 123,580 円 円 ( %) 受給権者数 10.9 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 101,993 円 円 ( %) 定額部分 1,421 円 円 ( %) 加給年金部分 20,166 円円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 187,096 円円 ( %)
17 -16- 女 性 平成 28 年 3 月末 老齢年金平均年金月額 ( 老齢相当 ) 88,079 円 円 ( %) 受給権者数 2.1 千人 千人 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 138,114 円 円 ( %) 60 歳未満 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 60 歳 ( 合計 ) 58,708 円 円 ( %) 受給権者数 0.0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 57,452 円 円 ( %) 定額部分 1,256 円 円 ( %) 特 別 支 給 分 繰 上 げ 分 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 101,944 円 円 ( %) 61 歳 ( 合計 ) 89,414 円 円 ( %) 受給権者数 0.4 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 88,937 円 円 ( %) 定額部分 396 円 円 ( %) 加給年金部分 81 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 89,754 円 円 ( %) 62 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 63 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 64 歳 ( 合計 ) 0 円 円 ( %) 受給権者数 0 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 0 円 円 ( %) 定額部分 0 円 円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 0 円 円 ( %) 65 歳以上本来支給分 87,867 円 円 ( %) 受給権者数 1.7 千人 千人 ( %) 報酬比例部分 85,430 円 円 ( %) 定額部分 1,028 円 円 ( %) 加給年金部分 1,409 円円 ( %) 基礎年金額の推計値を加算した平均年金月額 149,719 円円 ( %)
18 -17- (2) 老齢 退職年金受給権者 ( 老齢 退年相当 ) の年齢構成 ( イ ) 共済年金受給権者 ( 被用者年金一元化前に受給権が発生した受給権者 ) 年齢階級 男性女性計 割合割合割合 歳以上歳未満千人 % 千人 % 千人 % ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 合計 平均年齢 75.1 歳 77.3 歳 75.4 歳 統計調査の方法 全数調査
19 -18- ( ロ ) 厚生年金受給権者 ( 被用者年金一元化後に受給権が発生した受給権者 ) 年齢階級 男性女性計 割合割合割合 歳以上歳未満千人 % 千人 % 千人 % ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 合計 平均年齢 64.6 歳 64.7 歳 64.6 歳 統計調査の方法 全数調査
20 被保険者状況 (1) 被保険者数 被保険者平均年齢 標準報酬月額の平均 標準報酬月額総額 標準報酬総額等 平成 24 年 3 月末平成 25 年 3 月末平成 26 年 3 月末平成 27 年 3 月末平成 28 年 3 月末 被保険者数 被保険者の平均年齢 標準報酬月額の平均 計 1,059 1,057 1,055 1,061 1,064 3 ( 0.3 % ) 男性 ( 0.6 % ) 女性 ( 3.0 % ) 歳 歳 歳 歳 歳 歳 計 ( 0.2 % ) 男性 ( 0.2 % ) 女性 ( 0.3 % ) 円 円 円 円 円 円 計 410, , , , ,229 1,661 ( 0.4 % ) 男性 429, , , , ,919 2,860 ( 0.7 % ) 女性 346, , , , , ( 0.0 % ) 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 標準報酬月額総額 ( 年度間累計 ) 標準賞与総額 ( 年度間累計 ) 標準報酬総額 < 総報酬ベース > ( 年度間累計 ) 億円億円億円億円億円億円 51,920 50,615 50,084 51,656 52,672 1,016 ( 2.0 % ) 億円億円億円億円億円億円 15,145 14,349 14,416 15,849 16, ( 1.4 % ) 億円億円億円億円億円億円 67,065 64,964 64,500 67,505 68,744 1,239 ( 1.8 % ) 被保険者数 計 1,060 1,055 1,051 1,058 1,063 5 ( 0.5 % ) ( 年度間平均 ) 男性 ( 0.4 % ) 女性 ( 3.1 % ) 標準報酬総額 円 円 円 円 円 円 < 総報酬ベース > 計 527, , , , ,909 7,291 ( 1.4 % ) の年度間平均 男性 553, , , , ,643 9,189 ( 1.6 % ) ( 一人当たり月額 ) 女性 437, , , , ,824 4,382 ( 1.0 % ) 統計調査の方法 被保険者の平均年齢は 経済産業省及び厚生労働省第二の各組合については動態統計調査 (2 割抽出 ) それ以外の組合については全数調査による
21 -20- (2) 被保険者の分布 男女合計 年齢階級 歳以上 歳未満 15 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 合計 加入期間 ( 年以上 ) ~ ( 年未満 ) ~5 5~10 10~15 15~20 20~25 25~30 30~35 35~40 40~ 合計 割合 (%) , ( 単位 : 千人 ) 割合 (%) 平均年齢 41.4 ( 歳 ) 統計調査の方法 動態統計調査 (2 割抽出 ) 結果に抽出倍率を乗じたものである ( 全数による年齢分布が把握可能な組合については 年齢分布が全数と合致するよう補正 )
22 -21- 男性 年齢階級 歳以上 歳未満 15 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 合計 加入期間 ( 年以上 ) ~ ( 年未満 ) ~5 5~10 10~15 15~20 20~25 25~30 30~35 35~40 40~ 合計 割合 (%) ( 単位 : 千人 ) 割合 (%) 平均年齢 42.5 ( 歳 )
23 -22- 女性 年齢階級 歳以上 歳未満 15 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 合計 加入期間 ( 年以上 ) ~ ( 年未満 ) ~5 5~10 10~15 15~20 20~25 25~30 30~35 35~40 40~ 合計 割合 (%) ( 単位 : 千人 ) 割合 (%) 平均年齢 38.1 ( 歳 )
24 -23- (3) 標準報酬月額等級の分布 等級 男性女性計 割合割合割合 万円千人 % 千人 % 千人 % 合計 , 標準報酬月額の平均 434,919 円 355,359 円 415,229 円 統計調査の方法全数調査
25 積立金の運用状況について 資産構成 ( 厚生年金保険経理 ) 区 分 金 額 構成割合 簿価ベース 時価ベース 簿価ベース 時価ベース 億円 億円 % % 流動資産 現金 預金 未収収益 未収金等 固定資産 61,877 65, 預託金 32,264 32, 有価証券等 29,612 33, 包括信託 29,612 33, 不動産 貸付金 流動負債等 合計 (= 年度末積立金額 ) 62,791 66, 運用利回り 半期分 1.06 % 半期分 0.37 % 時価評価の方法は 包括信託については年度末の市場価格 それ以外については簿価である 預託金及び包括信託には 各資産に帰属する未収収益を含む 有価証券等について資産区分別の状況は 次のとおり 国内債券 8,667 億円 ( 簿価 ) 9,705 億円 ( 時価 ) 国内株式 9,167 億円 ( 簿価 ) 10,216 億円 ( 時価 ) 外国債券 3,216 億円 ( 簿価 ) 3,214 億円 ( 時価 ) 外国株式 8,713 億円 ( 簿価 ) 10,547 億円 ( 時価 ) ) 数値は各資産に帰属する未収収益を含むベースである ( ) 四捨五入の関係上 合計が一致しない場合がある
26 財政再計算における将来見通しとの比較 公務員共済組合 ( 国共済 + 地共済 ) (1) 収支状況の比較 ( 平成 27 年 10 月 ~) 収入支出基礎年金厚生年金基礎年金厚生年金保険料運用収益その他計給付費その他計交付金交付金拠出金拠出金 収支残 年度末 積立金 平成 27 年度実績 億円億円億円億円億円億円億円億円億円億円億円億円億円 ( 厚生年金保険経理 ) 21,980 1,127 22,333 3,768 6,440 55,648 26,432 10,097 21, ,783 3, ,984 [ 時価ベース ] [ 1,425 ] [ 53,435 ] [ 5,348 ] [ 262,558 ] ( ケース C) 将来見通し 21,612 1,113 22,198 2,275 9,196 56,393 27,142 9,951 21, ,904 2, ,028 ( ケース E) ( 平成 26 年財政再計算 ) 21,612 1,113 22,198 2,275 9,196 56,393 27,142 9,951 21, ,908 2, ,024 ( ケースG) 21,507 1,112 22,191 1,944 9,238 55,992 27,136 10,036 21, ,138 3, ,831 主な要因
27 -26- (2) 被保険者数及び受給者数の比較 被保険者数 受給者数 老齢 退年相当 通老 通退相当 障害年金 遺族年金 実 平成 26 年度末 3,892 4,114 2, 績平成 27 年度末 3,896 4,198 2, 将来見通し ( 平成 26 年財政再計算 ) ( 経済再生ケース ) 3,859 4,157 2, ( 参考ケース ) 3,859 4,157 2, 主な要因 平成 26 年度末の被保険者数は 国家公務員共済組合と地方公務員共済組合の組合員数の合算である 平成 27 年度末の受給者数は 共済年金受給者と厚生年金受給者の合算である
28 -27- (3) 財政指標の比較 年金扶養比率 決算結果 ( 実績 ) 年金扶養比率 年度末老齢 退職年度末被保険者数対前年年金受給権者数 ( 老齢 退年相当 ) 対前年伸び率伸び率千人 % 千人 % 平成 23 年度 ,917-2,637 - 平成 24 年度 , , 平成 25 年度 , , 平成 26 年度 , , 平成 27 年度 , , : 平成 26 年度以前の被保険者数は 国家公務員共済組合と地方公務員共済組合の組合員数の合算である 2: 平成 27 年度末の受給権者数は 共済年金受給権者と厚生年金受給権者の合算である 平成 26 年財政再計算結果 年金扶養比率 年度末老齢 退職年度末被保険者数対前年年金受給権者数 2 ( 老齢 退年相当 ) 対前年伸び率伸び率 千人 % 千人 % ( 経済再生ケース ) 平成 27 年度 ,859-2,674 - 平成 28 年度 , , 平成 29 年度 , , 平成 30 年度 , , 平成 31 年度 , , ( 参考ケース ) 平成 27 年度 ,859-2,674 - 平成 28 年度 , , 平成 29 年度 , , 平成 30 年度 , , 平成 31 年度 , ,
29 積立比率 決算結果 ( 実績 ) 積立比率 実質的な支出その他その他賃金上昇率運用基礎年金厚生年金国庫 基礎年金厚生年金前年度末物価 給付費拠出金追加費用交付金等 ( 2) 利回り 1-6 拠出金拠出金公経済負担交付金交付金積立金上昇率 ( 1) 収入国共済地共済国共済地共済 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 % % % % % 平成 23 年度 ,855 62,375 20, ,215 15,142 3, , [ 時価ベース ] [ 8.3 ] [447,298] < 0.1 > < 0.7 > [2.06] [2.20] 平成 24 年度 ,611 62,891 19, ,707 12,138 3, , [ 時価ベース ] [ 7.8 ] [443,401] < 3.8 > < 0.2 > [5.10] [8.90] 平成 25 年度 ,837 61,790 19, ,368 10,373 2, , [ 時価ベース ] [ 7.9 ] [461,952] < 0.1 > < 3.5 > [4.61] [7.30] 平成 26 年度 ,319 58,973 19, ,994 9,073 2, , [ 時価ベース ] [ 8.3 ] [474,415] < 3.7 > < 4.0 > [7.45] [9.66] 平成 27 年度 ,872 59,471 20,541 21, ,510 7,519 2,250 22, , [ 時価ベース ] [ 8.5 ] [502,810] < 0.3 > < 1.7 > [ - ] [ - ] 1: その他拠出金とは 年金保険者拠出金 のことである 2: 年齢構成の影響を除いた賃金上昇率であり 総報酬ベース の数値である また 内は 標準報酬月額ベース の数値である 3: 平成 27 年度の積立比率は 長期経理 厚生年金保険経理及び経過的長期経理の合計を用いて算出している 平成 26 年財政再計算結果積立比率 実質的な支出その他基礎年金厚生年金その他国庫 基礎年金厚生年金前年度末賃金物価運用 給付費追加費用交付金等 1-6 拠出金拠出金拠出金公経済負担交付金交付金積立金上昇率上昇率利回り 収入 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 億円 % % % ( ケースC) 平成 28 年度 ,501 54,639 20,435 43, ,313 7,611 1,997 44, , 平成 29 年度 ,375 54,422 20,796 44, ,487 7,131 1,779 45, , 平成 30 年度 ,758 55,104 21,025 45, ,597 6,678 1,568 46, , 平成 31 年度 ,000 55,681 21,385 46, ,772 6,282 1,380 47, , ( ケースE) 平成 28 年度 ,514 54,639 20,435 43, ,313 7,611 1,997 44, , 平成 29 年度 ,387 54,422 20,796 44, ,487 7,131 1,779 45, , 平成 30 年度 ,588 54,880 21,025 45, ,597 6,650 1,568 46, , 平成 31 年度 ,508 55,060 21,385 46, ,771 6,211 1,380 47, , ( ケースG) 平成 28 年度 ,915 54,407 20,592 44, ,391 7,577 1,988 44, , 平成 29 年度 ,543 53,849 20,887 44, ,532 7,057 1,760 44, , 平成 30 年度 ,685 54,108 21,106 45, ,636 6,558 1,546 45, , 平成 31 年度 ,249 53,855 21,367 45, ,761 6,076 1,350 46, ,
<30328D918BA48DCF2E786C73>
平成 1 7 年度財政状況 国家公務員共済組合 1. 収支状況 1 2. 給付状況 (1) 受給権者数 年金総額 退職年金受給権者平均年金額および平均加入期間 3 (2) 退職年金受給権者 ( 退年相当 ) の年齢構成 10 3. 組合員状況 (1) 組合員数 組合員平均年齢 標準報酬月額の平均 標準報酬月額総額 標準報酬総額等 11 (2) 組合員の分布 12 (3) 標準報酬月額等級の分布 15
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第 70 回社会保障審議会年金数理部会 平成 28 年 5 月 30 日 資料 2 平成 26 年度財政状況 国民年金 ( 基礎年金 ) 1. 収支状況 (1) 基礎年金勘定の収支状況 1 (2) 基礎年金の制度別給付状況及び負担状況 2 (3) 国民年金勘定の収支状況 3 2. 給付状況 (1) 受給権者数 年金総額 老齢年金受給権者平均年金月額および平均加入期間 5 (2) 老齢年金受給権者の年齢構成
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厚生年金保険 国民年金事業の概況 ( 平成 30 年 2 月現在 ) この統計では基本的に 被用者年金一元化により新たに厚生年金保険の適用対象となった 国家公務員共済組合 地方公務員共済組合及び日本私立学校振興 共済事業団の情報を含まない 1. 総括 (1) 適用状況 平成 30 年 2 月末の国民年金と厚生年金保険 ( 第 1 号 ) の被保険者数は 6,297 万人で あり 前年同月に比べて 7
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例 言 厚生年金保険被保険者厚生年金保険被保険者については 平成 27 年 10 月 1 日から被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い 厚生年金保険法第 2 条の5の規定に基づき 以下のように分類している 1 第 1 号厚生年金被保険者第 2 号厚生年金被保険者 第 3 号厚生年金被保険者及び第 4 号厚生年金被保険者以外の厚生年金保険の被保険者をいう
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働きながら当組合の退職の年金を受給されている皆様へ退職 ( 老齢 ) 給付の在職支給停止 現在の厚生年金保険制度においては 老齢厚生年金を受給されている方が再就職により厚生年金保険の被保険者等となって 年金 賃金 の月額が一定の金額 (65 歳未満の方は 28 万 65 歳以上の方は 47 万 ) を超えた場合 年金の一部または全部が支給停止となります 一方 一元化前の共済年金制度においては 再就職先の年金制度の適用が共済年金か厚生年金保険かにより
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報酬比例部分経過的な措置8. 老齢給付 ( 厚生年金保険 ) 老齢厚生年金の全体像 前提条件 老齢基礎年金の受給資格期間 (25 年 ) を満たしていること 原則 65 歳以後に支給 老齢厚生年金 ( 条件 ) 1 ヶ月以上の厚生年金加入期間 老齢基礎年金 65 (S36.4.2 以後生の男性の場合 ) 60 歳から支給される場合があるただし 生年月日に応じて 段階的に支給年齢を引き上げて最終的には廃止特別支給の老齢厚生年金
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平成 26 年度 厚生年金保険 国民年金事業の概況 平成 27 年 12 月 厚生労働省年金局 平成 2 6 年度厚生年金保険 国民年金事業の概況 Ⅰ. 公的年金制度の概況 (1) 適用状況 公的年金加入者数は 平成 26 年度末現在で 6,713 万人となっており 前年度末に比べて 4 万人 (0.1%) 減少している 国民年金の第 1 号被保険者数 ( 任意加入被保険者を含む ) は 平成 26
More information(2) 再就職後 年金受給権が発生した場合正規職員無職一般企業無職 共済組合員 A 厚生年金 B ( 一般厚生年金 ) 退職 再就職 老齢厚生年金支給開始年齢 1 年金待機者登録 2 公的年金加入 ( 一部又は全額支給停止 ) 3 年金決定請求 1 退職した際は 年金の受給権発生まで期間がありますの
14 退職後のよくあるケース (1) 定年退職 その後無職の場合正規職員無職 共済組合員 定年退職老齢厚生年金受給開始年齢 1 年金待機者登録 3 年金決定請求 2 被扶養配偶者 (60 歳未満 ) は公的年金加 1 退職した際は 年金の受給権発生まで期間がありますので 年金待機者登録を行います ( 年金待機者登録 ) 2 60 歳になるまでは 公的年金に加入することが法的に定められているので 60
More information52 (2) 再就職後 年金受給権が発生した場合正規職員無職一般企業 無職 共済組合員 A 厚生年金 B ( 一般厚生年金 ) 退職再就職老齢厚生年金支給開始年齢 1 年金待機者登録 2 公的年金加入 3 年金決定請求 ( 一部又は全額支給停止 ) 1 退職した際は 年金の受給権発生まで期間がありま
職後の医療保険制度共済組合の年金制度退職後の健診/宿泊施設の利用共済組合貸付金/私的年金退職手当/財形貯蓄15 退職後のよくあるケース (1) 定年退職 その後無職の場合正規職員 共済組合員 無職 定年退職老齢厚生年金受給開始年齢 1 年金待機者登録 3 年金決定請求 1 退職した際は 年金の受給権発生まで期間がありますので 年金待機者登録を行います ( 年金待機者登録 ) P 40 参照 2 60
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平成 22 年度 厚生年金保険 国民年金事業の概況 平成 23 年 12 月 厚生労働省年金局 平成 22 年度厚生年金保険 国民年金事業の概況 Ⅰ. 公的年金制度の概況 (1) 適用状況 公的年金加入者数は 平成 22 年度末現在で 6,826 万人となっており 前年度末に比べ 48 万人 (0.7%) 減少している 国民年金の第 1 号被保険者数 ( 任意加入被保険者を含む ) は 平成 22
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被用者年金一元化 被用者年金一元化と 在職支給停止 について 2015 年 10 月 1 日から被用者年金 ( 共済年金と厚生年金 ) が一元化されました 退職してすぐに年金の受給が始まるわけではありません 今年度末定年退職者は 62 歳になってはじめて 特別支給の厚生年金 ( 旧 特別支給の共済年金 に相当 ) の受給権が発生します 今後の経過は次の図のとおりです (65 歳になるといわゆる 満額
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被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 24 年 8 月 10 日成立 22 日公布平成 24 年法律第 63 号 ) < 主要項目 > (1) 厚生年金に公務員及び私学教職員も加入することとし 2 階部分の年金は厚生年金に統一する (2) 共済年金と厚生年金の制度的な差異については 基本的に厚生年金に揃えて解消する (3) 共済年金の 1 2 階部分の保険料を引き上げ
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平成 29 年度 厚生年金保険法第七十九条の八第二項に基づく国家公務員共済組合連合会にかかる管理積立金の管理及び運用の状況についての評価の結果 概要 平成 30 年 12 月 財務省主計局給与共済課 1 KKR の管理積立金の運用の状況 平成 29 年度における KKR の管理積立金の運用実績は 収益率が 6.06% 収益額が 4, 000 億円である また 平成 29 年度末における KKR の管理積立金の運用資産額は
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退職後の医療保険制度共済組合の年金制度退職後の健診/宿泊施設の利用済組合貸付金/私的年金退職手当/財形貯蓄/児童手当個人型確定拠出年金2 老齢給付 (1) 老齢厚生 ( 退職共済 ) 年金 ( 以下 老齢厚生年金 ) 老齢厚生年金は 組合員が退職した場合に安定した生活を送るため 支給される給付 です ( そのうち一定の要件を満たした方が6064 歳で受給できるものを特別支給の老齢厚生年金といいます
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平成 30 年度第 1 四半期 退職等年金給付組合積立金管理及び運用実績の状況 目次 ( 地方共済事務局 ) 平成 30 年度第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) P 7 平成 30 年度市場環境 ( 第 1 四半期 ) P 8 平成 30 年度退職等年金給付組合積立金の資産構成割合 P 9 平成 30 年度退職等年金給付組合積立金の運用利回り P10 ( 参考 ) 前年度退職等年金給付組合積立金の運用利回り
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基本月額+総報酬月額相当額 が28 万円超付注 付注 1: 在職老齢年金制度の仕組みについて既述の通り 在職老齢年金制度とは 60 歳以降に厚生年金保険に加入しつつ老齢厚生年金を受給する場合において 基本月額 74 と総報酬月額相当額 75 に応じ 老齢厚生年金の受給額の一部あるいは全部が支給停止される制度である 支給停止額が決定される仕組みは 60 歳から 64 歳までの場合と 65 歳以上の場合で異なっており
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りそな年金 FAX 情報 りそな信託銀行 年金信託部 東京 03-5223-1992 大阪 06-6268-1866,1834 平成 18 年 11 月 6 日 平成 16 年年金改正法 ( 平成 19 年 4 月 1 日施行分 ) に係る政令 ( 案 ) ~ パブリックコメント ~ 平成 18 年 11 月 1 日に 平成 16 年年金改正法 ( 1) により平成 19 年 4 月 1 日から施行されることとされている事項について
More information厚生年金保険 給付調整経理 当期損失金は 期首厚生年金保険給付調整積立金見込額 9,747,934,574 千円から差し引くこととし 翌年度へ繰り越す厚生年金 保険給付調整積立金は 9,708,619,939 千円となる見込みである 退職等年金給 付調整経理 1 収入 14,272,264 千円 (
事業計画 経理単位名概要 総 括 1 連合会を組織する組合の数及び組合員の数 (1) 組合の数 64 組合 (2) 組合員の数 2,847 千人 地 方 職 員 共 済 組 合 311,000 人 公 立 学 校 共 済 組 合 944,000 人 警 察 共 済 組 合 300,000 人 東京都職員共済組合 123,000 人 すべての指定都市職員共済組合 1,169,000 人 及びすべての市町村職員共済組合
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Ⅱ 被用者年金の一元化 平成 27 年 10 月より 被用者年金制度が一元化され 厚生年金に統一 公務員 私学教職員も厚生年金保険の被保険者となる 1. 一元化後の制度 < 基本的な事項 > 1 厚生年金に 公務員及び私学教職員も加入 2 階部分の年金は厚生年金に統一 2 共済年金と厚生年金の制度的な差異は 基本的に厚生年金に揃えて解消 3 共済年金の3 階部分 ( 職域加算額 ) は廃止 廃止後は
More informationTaro-中期計画(別紙)
別 紙 第 4 予算 ( 人件費の見積りを含む ) 収支計画及び資金計画 百万円未満を四捨五入しているので 合計とは端数において合致しないものが ある 平成 25 年度 ~ 平成 29 年度予算総括 区別金額 収入 運営費交付金 16,304 国庫補助金 6,753 国庫負担金 602,634 借入金 393,774 保険料収入 75,984 運用収入 8,001 貸付金利息 63 農地売渡代金等収入
More information表 2 イ特別支給の老齢厚生年金老齢厚生年金は本来 65 歳から支給されるものです しかし 一定の要件を満たせば 65 歳未満でも 特別支給の老齢厚生年金 を受けることができます 支給要件 a 組合員期間が1 年以上あること b 組合員期間等が25 年以上あること (P.23の表 1 参照 ) c
3 老齢給付 (1) 老齢厚生 ( 退職共済 ) 年金 ( 以下 老齢厚生年金 ) 老齢厚生年金は 組合員が退職した場合に安定した生活を送るため 支給される給付です ( そのうち一定の要件を満たした方が 6064 歳で受給できるものを特別支給の老齢厚生年金といい 施行日以降も一般厚年被保険者 ( 民間会社等の厚生年金 ) の女性の支給開始年齢とは異なります ) ア本来支給の老齢厚生年金本来 年金は65
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老齢年金知っておきたい 3 つのこと 年金研究所コンシリウス www.kinyuchishiki.jp < 年金制度のしくみ > 3 階部分 2 階部分 国民年金基金 確定拠出年金 ( 個人型 ) 確定拠出年金 ( 企業型 ) 確定給付企業年金 厚生年金保険 厚生年金基金 代行部分 年金払い退職給付 1 階部分 国民年金 ( 基礎年金 ) 自営業者など 会社員 第 2 号の公務員など被扶養配偶者 1805
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老齢厚生年金の在職支給停止について 櫻井望恵 総務部厚生課 ( 950-8801 新潟市中央区美咲町 1-1-1 ). 現在の日本社会において年金だけで老後の生活を送ることは難しいといわれている中で 年金を受給しながら働く人が増えている ただ この場合 年金の一部または全部が支給停止される いわゆる在職支給停止の制度があることに気をつける必要がある 本稿では現在の年金制度 老齢厚生年金 在職支給停止の仕組みについて整理し
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2017. 10. 13 10 月号 Vol.55( 通巻 700 号 ) 発行所一般財団法人年金住宅福祉協会 105-0003 東京都港区西新橋 1-10-2 TEL. 03-3501-4791 FAX. 03-3502-0086 http://kurassist.jp E-mail: info@kurassist.jp 平成 29 年 9 月 13 日に開催された社会保障審議会 年金事業管理部会で
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平成 27 年 4 月分からの年金額の改定について 平成 27 年 4 月分からの年金額は 物価と賃金の伸び 特例水準の解消 およびマクロ経済スライドによる調整を合わせ 基本的には 0.9%( 昭和 13 年 4 月 2 日以降生まれの方は 0.7%) 程度の引上げとなります なお 改定後の年金額は 同年 6 月 15 日支給分 (4 月分 5 月分 ) から反映されることになりますので 6 月中旬送付の
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資料 2-1 平成 28 年度業務概況書概要版 厚生年金保険給付積立金 国家公務員共済組合連合会 目次 1. 被用者年金制度一元化法の施行に伴う積立金の確定仕分けについて 2 2. 市場環境 3 3. 平成 28 年度の運用状況 4 参考 これまでの運用実績 ( 平成 13 年度以降 ) 5 4. 年金財政上求められる運用利回りとの比較 6 5. パフォーマンス ( 複合ベンチマーク収益率との比較
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項目別 機能別収支表 平成 6 年度 ~ 平成 17 年度 (1994 年度 ) ~ (005 年度 ) 項目別社会保障財源の推移 平成 6 年度 (1994) 平成 7 年度 (1995) 平成 8 年度 (1996) 平成 9 年度 (1997) 平成 10 年度 (1998) 合 計 79,570,738 85,16,801 87,1,303 90,137,953 89,6,40 I 社会保険料
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More information概要(平成28年度)
1. 人口構造及び世帯と年金 (1) 人口構造わが国は 諸外国にも例をみないスピードで高齢化が進行している そこで 年金保険の事業状況について説明するに先立ち 人口構造の現状及び今後の見通しについて触れる 日本人の平成 28 年の平均寿命 ( 厚生労働省 : 平成 28 年簡易生命表による ) は 前年を上回り 男 8.98 年 ( 前年比.23 年増 ) 女 87.14 年 ( 同.15 年増 )
More informationWeb 版 Vol.70( 通巻 715 号 ) 国民年金 基礎年金制度の2017 年度財政状況 2017 年度の収支は 収入総額 244,768 億円 支出総額 235,998 億円で 収支残 8,770 億円の黒字収支となった 2016 年度と比較すると 収入総額はプ
2019.1.15 1 月号 Vol.70( 通巻 715 号 ) 05 発行所一般財団法人年金住宅福祉協会 105-0003 東京都港区西新橋 1-10-2 TEL. 03-3501-4791 FAX. 03-3502-0086 http://kurassist.jp E-mail: info@kurassist.jp 国民年金 厚生年金保険ともに 2017 年度は黒字収支 ~ 第 79 回社会保障審議会年金数理部会
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1 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案 社会保障 税一体改革大綱 ( 平成 24 年 2 月 17 日閣議決定 ) にしたがって 負担や給付の仕組みを統一することとしている < 主要項目 > (1) 厚生年金に公務員及び私学教職員も加入することとし 2 階部分の年金は厚生年金に統一する (2) 共済年金と厚生年金の制度的な差異については 基本的に厚生年金に揃えて解消する
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平成 27 年度特別研修会 被用者年金一元化の概要と その実務対応 浦和大学客員教授 長沼明 主催 : 東京都社会保険労務士会研修委員会 日本年金機構設立委員会 民主党政権発足後 はじめて開催された日本年金機構設立委員会 ( 平成 21 年 10 月 8 日 ) 右から奥田碩委員長 ( トヨタ自動車取締役相談役 ) 山井和則厚生労働政務官 マイクを握って挨拶しているのが長妻昭厚生労働大臣 左端が 長沼明志木市長
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厚生年金保険経理予定損益計算書 科 平成 27 年度決算額 平成 28 年度推計 平成 29 年度推計 前年度対比較 増 減 平成 28 年度 平成 29 年度 ( 借方 ) 経常費用 ( 事業費用 ) 老齢厚生給付 4,141,636 81,201,686 194,662,683 77,060,050 113,460,997 退職共済給付 591,028,938 1,113,500,057 1,027,525,263
More information2. 繰上げ受給と繰下げ受給 65 歳から支給される老齢厚生年金と老齢基礎年金は 本人の選択により6~64 歳に受給を開始する 繰上げ受給 と 66 歳以降に受給を開始する 繰下げ受給 が可能である 繰上げ受給 を選択した場合には 繰上げ1カ月につき年金額が.5% 減額される 例えば 支給 開始年齢
みずほインサイト 政策 218 年 6 月 8 日 年金繰下げ受給の効果 7 歳超の繰下げ拡大で高齢者の就業促進期待 政策調査部上席主任研究員堀江奈保子 3-3591-138 naoko.horie@mizuho-ri.co.jp 年金の支給開始年齢は原則 65 歳だが 66~7 歳からの繰下げ受給を選択すると年金額は繰下げ 1 カ月につき.7% 増える 今後 繰下げ制度の周知と 7 歳超の受給開始に関する検討が行われる
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第 7 回社会保障審議会年金部会年金財政における経済前提と積立金運用のあり方に関する専門委員会 平成 2 4 年 7 月 2 7 日 資料 1-2 アメリカの公的年金 (OASDI) の財政見通し 1 アメリカの年金制度概要 概念図 老齢 遺族 障害保険 (OASDI) 15% 32% 月 1,879.9 ト ル ( 約 14.5 万円 ) ( 適用対象外 ) 月 674.1ト ル ( 約 5.2
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1. 総括 (2) 給付状況 平成 29 年 6 月末の国民年金 厚生年金保険 ( 第 1 号 ) 及び福祉年金の受給者数 ( 同一 の年金種別を除く延人数 ) は 4,409 万人であり 前年同月に比べて 4 万人 (0.1%) 増加している 厚生年金保険 国民年金事業の概況 ( 平成 29 年 6 月現在 ) この統計では基本的に 被用者年金一元化により新たに厚生年金保険の適用対象となった 国家公務員共済組合
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INDEX 目次 老齢基礎年金 (2)1:12 分 1. 老齢基礎年金の基本年金額 ( 法第 27 条等 ) 2. 満額でない老齢基礎年金の年金額 ( 法第 27 条 平成 16 年改正法附則第 10 条等 ) 3. 加入可能月数 ( 昭和 60 年改正法附則第 13 条 昭和 60 年改正法附則別表第 4) 4. 物価スライド特例措置による年金額 ( 法第 27 条 平成 16 年改正法附則第 7
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厚生年金保険 国民年金事業の概況 ( 平成 25 年 6 月現在 ) 1. 総括 (1) 適用状況 平成 25 年 6 月末の国民年金と厚生年金保険の被保険者数は 6,300 万人であり 前年 同月に比べて 35 万人 (0.6%) 減少している (2) 給付状況 別を除く延人数 ) は 4,279 万人であり 前年同月に比べて 76 万人 (1.8%) 増加し ている 表 1 制度別適用状況 事業所数
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平成 27 年 10 月から 共済年金は厚生年金に統一されます ~ 被用者年金制度の一元化と年金払い退職給付の創設 ~ 現在 皆さまは国家公務員共済年金に加入していますが 被用者年金制度の一元化により 平成 27 年 10 月から厚生年金に加入することとされています また 新たな 年金払い退職給付 が創設されることにもなっています そこで 今回のリーフレットでは この被用者年金制度の一元化が行われることとなった経緯や
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年 金 1 年金制度の概要 1 厚生年金と基礎年金の種類組合員又は組合員であった方が 一定の年齢に達したとき 病気やけがによって障害の状態になったとき 死亡したときなどに給付され 組合員又は組合員であった方とその家族の生活の安定を図ることを目的としています 厚生年金 ( 共済組合等 ) 基礎年金 ( 国民年金 ) 支給 公立学校共済組合等 支給 日本年金機構 老齢給付 一定の年齢に達したとき の給付
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社会保険料一覧表 平成 27 年 9 月分 (10 月納付分 ) からの健康保険 厚生年金保険の保険料額 ( 単位 : 円 ) 全国健康保険協会管掌健康保険料厚生年金保険料 ( 厚生年金基金加入者を除く ) 標準報酬報酬月額 介護保険に該当しない被保険者 介護保険に該当する被保険者 一般坑内員 船員 等級月額日額 全 額折半額全 額折半額全 額折半額全 額折半額 円以上 円未満 ( 9.97%) (
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国家公務員共済組合連合会 民間企業仮定貸借対照表 平成 26 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 ( 資産の部 ) Ⅰ 流動資産 現金 預金 311,585,825 未収金 8,790,209 貸倒引当金 7,091,757 1,698,452 流動資産合計 313,284,277 Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産 器具備品 19,857,353 減価償却累計額 18,563,441
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資料 3-3 資料 2-2 6/4 第 5 回所得確保 保障 ( 雇用 年金 ) 分科会 低年金 無年金対策について 老齢基礎年金の年金月額の分布 老齢基礎年金等 ( 老齢基礎年金 + 旧国民年金老齢年金 ) の受給権者 (18 年度末で約 2,200 万人 ) の年金額分布をみると 満額に近い水準 ( 月額 6 万円台 ) が全体の約 4 割を占めており 次いで 月額 5 万円台及び 3 万円台がそれぞれ
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はじめに 定年 は人生における大きな節目です 仕事をする 働く という観点からすれば ひとつの大きな目標 ( ゴール ) であり 定年前と定年後では そのライフスタイルも大きく変わってくることでしょう また 昨今の労働力人口の減少からも 国による 働き方改革 の実現に向けては 高齢者の就業促進も大きなテーマとされています 定年により会社を退職し セカンドライフを迎えられる方 会社の継続雇用制度によっては定年後も仕事を続けられる方なども多くいらっしゃるかと思います
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1 個人事業の事業主と労働者 法人会社の経営者と労働者の障害年金受給額の比較 2 障害厚生年金 障害基礎年金と労災の障害年金との二重受給について 個人事業主 法人経営者 個人事業の労働者 法人会社の労働者が障害 1 級になった場合に 国民年金の 障害基礎年金 厚生年金の 障害厚生年金 労災の 障害補償年金 のどれから受給できるのでしょうか? また どのくらいの受給額でしょうか? それを収入 家族構成が同一条件で比較してみました
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