コーペル 平成 23 年度の取組 米粉( 県産米 ) を使った料理講習会 (10 月 ) 地場産野菜を使った野菜スープ ハンバーグ等製作県産米 彩のかがやき の食味 手づくり味噌講習会(2 月 ) 平成 24 年度の取組計画 県産米米粉を使った料理講習会(10 月頃 ) 県産米 彩のかがやき 食味

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1 資料 3 各団体における取組 埼玉県消費者団体連絡会 平成 23 年度の取組 構成団体による親子農業体験( 田植え 田んぼの草取り 稲刈り バケツ苗の栽培 ) 等を実施 構成団体による生産者との交流( 餅つき 県産野菜を使った料理試食 収穫体験 ) 構成団体による県産米粉や地場産野菜を使った学習会 料理講習会 第 47 回埼玉県消費者大会分科会で 食 を開催 (10 月 13 日 ) テーマ 食の安全 安心と震災 原発事故 TPPが引き起こす食の安全問題 原発事故による食品の放射能汚染など心配される食の安全について学習 意見交換を行う 県内生産者の活動報告 食の安全オンブズ会議で 県産農畜産物の安全について埼玉県食品安全局と意見交換を行う 彩の国食と農林業ドリームフェスタを後援 体験田植え 体験稲刈り 平成 24 年度の取組計画 構成団体による親子農業体験 田植え 田んぼの観察 稲刈り バケツ稲の栽培 収穫祭等 (5 月 8 月 9 月 ) 構成団体による生産者との交流( 年間 随時 ) 埼玉県産米粉の調理実習と試食 利用促進活動( 年間 随時 ) 第 48 回埼玉県消費者大会で食の分科会を開催 (10 月 12 日 埼玉会館小ホール ) 食の安全オンブズ会議による地産地消等食の安全や農業生産現場などについての学習や懇談 埼玉県狭山茶応援キャンペーンに協力 1

2 コーペル 平成 23 年度の取組 米粉( 県産米 ) を使った料理講習会 (10 月 ) 地場産野菜を使った野菜スープ ハンバーグ等製作県産米 彩のかがやき の食味 手づくり味噌講習会(2 月 ) 平成 24 年度の取組計画 県産米米粉を使った料理講習会(10 月頃 ) 県産米 彩のかがやき 食味 味噌作り(2 月 ) 埼玉県生協ネットワーク協議会 平成 23 年度の取組 各会員生協で農業体験 調理実習 試食会 学習会を実施 会員生協による生産者との交流会や圃場の見学 収穫体験 試食を実施 会員生協の各地域での組合員対象のフェスタで地産地消の啓発と県産野菜の販売等実施 農林水産省の消費者の部屋で エコファーマーの活動を見学 米粉のミニ学習と 県産米粉を用いた調理実習と試食 協議会時やJA 女性組織協議会との交流会で 購買生協の商品を紹介 被災地応援商品のさんま缶やめかぶ 非常食の視点からのパウチ包材の豆やレトルトカレー 県産カレー粉 彩のかがやきのご飯など 食肉事業協同組合連合会主催の農場見学会に参加 米粉の調理実習農場見学 JA 女性組織協議会との交流会 平成 24 年度活動計画 各会員生協で料理講習会 試食 学習会 産地見学 生産者との交流を実施( 年間 随時 ) 埼玉県産の米粉と米を使った学習と調理実習 試食(10 月 ) JA 女性組織協議会との早春交流会 (2 月 ) 彩の国食と農林業ドリームフェスタへの参加 2

3 社団法人埼玉県栄養士会 平成 23 年度の取組 食育月間における食生活相談 (6 月さいたま新都心 ) 彩の国米まつりへの協力 食生活相談 (11 月県内 ) 県産米粉を使った親子クッキング教室 (9 月 ~12 月県内 ) 食事バランスガイド の推進 ( 通年 ) お弁当作りハンディレシピ集 の協力 平成 24 年度取組計画 食育月間における食生活相談 彩の国米まつりへの協力 食生活相談(11 月県内 ) 県産米粉を使った親子クッキング教室(9 月 ~12 月県内 ) 食事バランスガイド の推進( 通年 ) 夏休み子供見学デーへの協力 社団法人埼玉県調理師会 平成 23 年度の取組 健康づくり協力店 の推進に協力 地産地消の推進を会員に協力依頼 平成 24 年度の取組計画 健康づくり協力店 の推進に協力 地産地消の推進を会員に協力依頼 埼玉県食生活改善推進員団体連絡協議会 平成 23 年度の取組 食育月間( 毎年 6 月 ) 食育の日( 毎月 19 日 ) の普及啓発 県内産の米粉を使った県民向けの料理教室を開催県内 32 市町 39 会場で開催 (7 月 ~1 月 各地区公民館 保健センター等 ) 地場産の食材を使ったバランスメニューの普及とそのPR 地域の食文化の伝承 平成 24 年度の取組計画 食育月間( 毎年 6 月 ) 食育の日( 毎月 19 日 ) の普及啓発 県内産の米粉を使った県民向けの料理教室を開催県内 30 か所で開催予定 (7 月 ~1 月 各地区公民館 保健センター等 ) 地場産の食材を使ったバランスメニューの普及とそのPR 地域の食文化の伝承 県産米 県産農産物を利用した調理教室 イベントでの試食作り 県産農産物を使った健康長寿のレシピの普及 3

4 埼玉県農業協同組合中央会 平成 23 年度の取組 彩の国食と農林業の祭典の開催 彩の国食と農林業ドリームフェスタ (11 月 日 ) 農林水産祭 実りのフェスティバル にて埼玉県産農畜産物のPR(11 月 4 5 日 ) トップセールスの実施(11 月 13 日 ) 生産履歴記帳運動の充実強化( 周年 ) JA 農産物直売所の運営改善のための研修会の開催 FM NACK5にて番組 彩の国トレたてモーニング 放送 ( 周年 ) AM TBSラジオにて 朝イチ埼玉応援団! 番組提供( 周年 ) ホームページ みらの にて各種情報の発信( 周年 ) 消費者向け情報誌 みらの 発行( 年 3 回発行 ) 生産者と消費者の交流促進生産者向け 健康で風土に合った食生活研修会 の開催 ( 周年 ) 各種イベント会場においてゲーム等を実施し 県産農産物のPR( 周年 ) 地場農産物の加工開発支援( 周年 ) 各種 PR 資材の作成 県産米消費拡大運動の実施 JAグループさいたま 地産地消 みんなのよい食プロジェクト 運動の実施 平成 24 年度の取組計画 彩の国食と農林業の祭典の開催 彩の国食と農林業ドリームフェスタ (11 月 3 4 日 ) 農林水産祭 実りのフェスティバル にて埼玉県産農畜産物のPR(11 月 日 ) トップセールスの実施(4 月 24 日大田市場 10 月 28 日大手量販店 ) 生産履歴記帳運動の充実強化( 周年 ) JA 農産物直売所の運営改善のための研修会の開催 FM NACK5にて番組 彩の国トレたてモーニング 放送 ( 周年 ) AM TBSラジオにて 大沢悠里のゆうゆうワイド 番組内 CM 放送 ( 周年 ) ホームページ みらの にて各種情報の発信( 周年 ) 消費者向け情報誌 みらの 発行( 年 3 回発行 ) 生産者と消費者の交流促進生産者向け 健康で風土に合った食生活研修会 の開催 ( 周年 ) 消費者向け収穫体験の実施 (11 月 ) 各種イベント会場においてゲーム等を実施し 県産農産物のPR( 周年 ) 地場農産物の加工開発支援( 周年 ) 各種 PR 資材の作成 県産米消費拡大運動の実施 JAグループさいたま 地産地消 みんなのよい食プロジェクト 運動の実施 4

5 全国農業協同組合連合会埼玉県本部 平成 23 年度の取組 生産履歴管理システムの普及促進 ホームページにて農畜産物の情報提供 学校給食会への県産農畜産物の安定供給と連携強化 JA 農産物直売所の運営改善支援 県産農畜産物のキャンペーンの実施彩のかがやき 春野菜 秋冬野菜試食販売等販売促進 スーパー 量販店販促強化及び直売所への県産品揃え強化 埼玉県産米交流会実施( 彩の米センターライスランド 21) 体験田植え (5 月 28 日 ) 中間観察会 (8 月 20 日 ) 体験稲刈り(10 月 1 日 ) 畜産フェアにて彩の国黒豚 PR(10 月 8 日熊谷市 ) レッズランド収穫祭にて黒豚及び県産青果物 PR(10 月 8 日 さいたま市 ) 彩の国食と農林業の祭典 2011 彩の国食と農林業ドリームフェスタ にて県産農畜産物販売促進 (11 月 19 日 20 日加須市はなさき水上公園 ) 2011 地産地消ブランド農産物を味わう集いにて県産農畜産物 PR (11 月 28 日さいたま市パレスホテル ) レッズランドにて県産農畜産物 PR( 平成 24 年 1 月 15 日さいたま市 ) 農機大展示会にて県産農畜産物 PR (7 月 23 日 24 日平成 24 年 1 月 28 日 29 日加須市むさしの村 ) 量販店での埼玉県産農産物 PR 体験田植え 5

6 平成 24 年度の取組計画 生産履歴管理システムの普及促進 ホームページにて農畜産物の情報提供 学校給食会への県産農畜産物の安定供給と連携強化 JA 農産物直売所の運営改善支援 県産農畜産物のキャンペーンの実施彩のかがやき 春野菜 秋冬野菜試食販売等 スーパー 量販店販促強化及び直売所への県産品揃え強化 埼玉県産米交流会実施( 彩の米センターライスランド ) 体験田植え (5 月 19 日 ) 中間観察会 (8 月 18 日 ) 体験稲刈り(9 月 22 日 ) レッズランド収穫祭にて黒豚 PR(10 月 さいたま市 ) 畜産フェアにて黒豚のPR(10 月熊谷市 )) 彩の国農林業の祭典 彩の国食と農林業ドリームフェスタ にて県産農畜産物販売促進 (11 月 3 日 4 日深谷市埼玉県農林公園 ) 2011 地産地消ブランド農産物を味わう集いにて県産農畜産物 PR (11 月さいたま市パレスホテル ) レッズランドにて県産農畜産物 PR( 平成 25 年 1 月 15 日さいたま市 ) 農機大展示会にて県産農畜産物 PR (7 月 21 日 22 日平成 25 年 1 月加須市 ) 埼玉県森林組合連合会 平成 23 年度の取組 彩の国農林業の祭典の開催 彩の国食と農林業ドリームフェスタ 県産木材のPR 活動 県産木材認証センターの運営 合法木材製品の利用促進 11 月 日 平成 24 年度の取組計画 彩の国農林業の祭典の開催 彩の国食と農林業ドリームフェスタ 県産木材のPR 活動 ( 通年県内全域 ) 県産木材認証センターの運営( 通年 ) 合法木材製品の利用促進 11 月 3 4 日 6

7 埼玉県食品工業協会 平成 23 年度の取組県産農産物を利用した加工食品の開発 販路拡大 広報活動 埼玉県産農産物の使用推進原料に埼玉県産を使用 ( ソース ) 主原料の小麦は 100% 埼玉県産 工場見学も積極的に受け入れている ( 醤油 ) 学校給食用原料に使用 ( 麺 パン 漬物 ) 各種フェア イベントに出展 全国日本酒フェア( 池袋サンシャイン ) ( 地酒 ) 食と農林業のドリームフェスタ( 加須はなさき水上公園 ) ( 漬物 ) さいたま食のさい10( スーパーアリーナ ) ( 地酒 ) 埼玉地酒応援団例会( 年 2 回 )( 大宮ソニックシティ ) ( 地酒 ) 埼玉地酒応援団例会 で県産野菜漬物の試食 展示( 漬物 ) 外食産業フェア( 池袋サンシャイン ) ( 地酒 ) 埼玉物産観光フェア( スーパーアリーナ ) ( 地酒 ) 埼玉 35 酒蔵大試飲会 ( 大宮ソニックシティ ) ( 地酒 ) T1-グランプリ 東日本大会及び全国大会 ( 漬物 ) 埼玉県農商工連携フェア( スーパーアリーナ ) ( 漬物 地酒 ) 情報発信 埼玉新聞 地酒特集( 毎年正月 ) ちょこたび埼玉 ( 麺 地酒 ) テレ玉週刊彩の国ニュースほっと 埼玉の酒蔵探訪シリーズ ( 地酒 ) 通年 J:COM JCN 関東 JCN 埼玉 等 オシどきっ! ( 地酒 ) 体験旅くらぶバスツアー 蔵元訪問シリーズ ( 地酒 ) 通年 平成 24 年度の取組計画 ふるさと認証食品制度の活用 特にプレミアムの推進 県産農産物を利用した加工食品の開発 販路拡大 広報活動 埼玉ブランド漬物 の創出( 漬物 ) 商工会議所等団体の協力 エコツアー 等の後援( ソース ) 県産農産物の契約栽培の推進 種フェア イベントに積極出展 積極的な情報発信 7

8 社団法人埼玉県青果市場連合会 平成 23 年度の取組 会報誌への資料掲載と取組に向けたPR( 随時 ) 県産野菜の量販店での販売促進 [ 本庄市児玉地区で生産された 新たまねぎ の県内流通 ] ( 販売 :4 月 ~5 月 ) 本庄市児玉地区の たまねぎ 生産農家と県内 6 市場 ( 浦和 大宮 上尾 熊谷 川越 春日部の各市場 ) で構成された野菜産地育成部会との間で契約栽培された高品質な児玉産 新たまねぎ が県内市場に出荷されている 平成 23 年度 ( 販売は24 年度 ) は 県内地域を中心とした主な量販店 100 店舗で 4 月 22 日から6 月 1 日まで 約 46トンの 新たまねぎ が販売された [ ブロッコリーの変異種 ロマネスコ の県内流通 ] ( 販売 :11 月 ~1 月 ) ブロッコリーの変異種 ロマネスコ が 本庄市児玉地区の産地と県内市場との契約によって 平成 22 年度から栽培が開始されている 23 年度は 県内 6 市場で11 月中旬から2か月間行われ 約 23トンが県内の主な量販店で販売された 平成 24 年度の取組計画 会報誌への資料掲載と取組に向けたPR( 随時 ) 県産野菜の量販店での販売促進 新たまねぎ と ロマネスコ については 引き続き推進する 新たな産地 品目の検討 開拓を行い契約栽培 販売の拡大を図っていく 財団法人埼玉県学校給食会 平成 23 年度の取組 学校給食への県産農産物導入の推進 県産農産物利用食材の開発彩の国ニラまんじゅう 23 年 9 月から供給しゃくし菜まんいちじくソース ( リニューアル ) 24 年 4 月から供給 関係機関と連携し 県産農産物の生産状況を表すポスターサイズのマップを作成し 地域農業 県産農産物の理解を深め 地産地消 食育の推進を図った 食に関する指導用教材の整備充実 生きる力をはぐくむ食に関する指導モデル校等支援事業(21 校 ) 学校給食調理講習会( 栄養教諭 学校栄養職員等対象 6 月 8 日 12 月 21 日 ) 県産農産物を利用した調理実習 学校給食調理コンクール( 栄養教諭 学校栄養職員等対象 7 月 6 日 26 日 ) 課題献立部門に県産農産物を指定 親子産地見学会の実施( 彩の米センター アグリパークゆめすぎと 7 月 29 日 ) 8

9 親子料理教室 (8 月 24 日 ) 家庭で役立つ料理教室 学校給食用牛乳利用調理講習会 ( 栄養教諭 学校栄養職員等対象 10 月 14 日 ) 牛乳及び県内産農産物を活用した料理 彩の国食と農林業ドリームフェスタ に参加し 県産農産物を利用した学校給食用食材の展示 販売を行い 一般の方々へ啓発活動を行った (11 月 19 日 20 日 ) 親子体験教室 (10 月 23 日 ) 親子によるパン作り体験教室 彩の国ふるさと学校給食月間に 彩の国学校給食研究大会 の共催と啓発ポスターの 作成 配布 (11 月 ) 学校給食教室 (PTA 対象 11 月 2 日 ) 平成 24 年度の取組計画 実施時期 実施内容 対象 回数等 実施会場 場所 4 月 日 6 月 6 日 12 月 21 日 7 月 日 7 月 25 日 8 月 22 日 10 月 12 日 10 月 21 日 11 月 11 月 2 日 学校給食への県産農産物導入の推進及び 県産農産物利用食材の開発を行う 関係団体と連携し 県内全児童 生徒を対象に県産農産物の給食への利用状況及び生産状況を紹介するリーフレットを作成し 地域農業 県産農産物の理解を深め地産地消 食育の促進を図る 生きる力をはぐくむ食に関する指導モデル校等支援事業を行う (20 校 ) 取扱食材の紹介と業務説明会 学校給食調理講習会 ( 栄養教諭 学校栄養職員対象 ) 県産農産物を利用した調理実習を行う 学校給食調理コンクール ( 栄養教諭 学校栄養職員 調理員対象 ) 課題献立部門に県産農産物を指定する 親子産地見学会県内農産物の生産 加工 流通等について理解を深めるため 親子による産地見学を行う 学校給食親子料理教室食育を推進するため 親子を対象に県内農産物を利用した調理講習会を行う 学校給食用牛乳の調理利用推進を図るため 栄養教諭 学校栄養職員対象に講習会を開催する 親子体験教室学校給食用食材 ( パン ) について理解を深めるため 親子による製造体験教室を開催する 彩の国ふるさと学校給食月間に 彩の国学校給食研究大会 の共催と啓発ポスターの作成 配布 学校給食教室学校給食の重要性やあり方及び学校給食用食材について 保護者のより一層の理解を得るため開催する 学校給食会学校給食会学校給食会学校給食会学校給食会指定パン工場学校給食会 9

10 社団法人埼玉県商工会議所連合会 平成 23 年度の取組 県産農産物等を使用した特産品等をホームページ さいたま逸品ぐるめぐり で紹介 商工祭や各種物産展示会における特産品の販売促進 県内各商工会議所における商工業者に対する特産品の開発及び販路開拓支援の実施 風評被害で影響を受けた 狭山茶 を関東ブロック大会開催時の記念品として安全性をPR 平成 24 年度の取組計画 県産農産物等を使用した特産品等をホームページ さいたま逸品ぐるめぐり で紹介 商工祭や各種物産展示会における特産品の販売促進 県内各商工会議所における商工業者に対する特産品の開発及び販路開拓支援 埼玉県商工会連合会 平成 23 年度の取組 県産農産物を使った特産品等を商工会連合会及び各商工会のホームヘ ーシ で紹介 商工業者に対する特産品の開発や販路開拓を支援 商工会地域特産品即売会を開催 商工まつりにおける開発特産品等の販売促進 会報 彩の国商工会だより により随時 PR( 約 6 万 5 千部発行 ) 農商工等連携促進法に基づく事業計画承認等の支援 平成 24 年度の取組計画 県産農産物を使った特産品等を商工会連合会及び各商工会のホームヘ ーシ で紹介 商工業者に対する特産品の開発や販路開拓を支援 商工会地域特産品即売会を開催 商工まつりにおける開発特産品等の販売促進 会報 彩の国商工会だより により随時 PR( 約 6 万 5 千部発行 ) 農商工等連携促進法に基づく事業計画認定等の支援 10

11 社団法人埼玉県食品衛生協会 平成 23 年度の取組 機関紙 食協さいたま 22 号 (8 月 15 日 ) 及び 23 号 (2 月 27 日 ) に 県産物農産物サポート店 の募集案内を掲載した ( 発行部数 :20,000 部 ) 22 号 23 号 協会ホームページのトップ画面で年間を通し 地産地消の意義 登録サポー ト店の紹介並びにサポート店の募集案内 を行った (23 年度アクセス数 29,037 件 ) 平成 24 年度の取組計画 機関紙及びホームページによる地産地消の推進 パンフレットの配布 11

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会員生協による 県内各地の伝承料理 食文化 名産特品などを取りまとめた 食文化 伝承料理マッフ の作成 地産地消推進などにもつなげる取組を実施 2015 彩の国食と農林業ト リームフェスタを後援 当日は会場にて埼玉県の農作物の現状などを含めたクイス を実施 約 500 人の方々が参加 平成 28 年 資料 3 埼玉県消費者団体連絡会 各団体における取組 平成 27 年度の取組 第 51 回埼玉県消費者大会分科会で 食 を開催 (9 月 25 日 ) テーマ 今 消費者として知っておきたい食のこと 分科会では12015 年 4 月より大きく変わった食品表示 新しく始まった機能性表示食品についての学習 2 食品ロスの現状 3 地域におけて JA が果たしている役割の 3 点をテーマにとりあげ 学習

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