(3) 業種別の主な償却資産の具体例償却資産の対象となる主な資産を例示しますと下の表のとおりです業種等対象となる主な償却資産の内容事務系タイムレコーダー 5 事務机 15 椅子 15 応接セット8 ロッカー 15 キャビネット15 金庫 20など喫茶飲食店看板 10 食卓 5 椅子 5 厨房用

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ありさおいもり
5 years ago
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1 那塩課第 564 号平成 30 年 12 月 14 日申告者各位償却資産の申告について栃木県那須塩原市長君島寛本市の税務行政につきましては日頃から御理解御協力をいただき厚く御礼申し上げます固定資産税は土地家屋のほかに償却資産 ( 事業用資産 ) についても課税の対象となります償却資産を所有されている方は毎年 1 月 1 日現在の資産状況を資産の所在する市町村長に 1 月 31 日までに申告していただくことになっております ( 地方税法第 383 条 ) つきましては下記固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引を御覧いただき申告書の提出をお願いいたしますなお平成 31 年度の法定申告期限は平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) となっております期限間近になりますと窓口が混雑しますのでなるべくお早目の提出について御協力をお願いいたします償却資産申告書にマイナンバー制度における個人番号法人番号の記載をお願いします平成 31 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引 1 償却資産とは償却資産とは土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資産で税務会計 ( 法人税所得税 ) において減価償却の対象となる資産をいいます < 償却資産の種類と具体例 > 資産の種類主な償却資産の例 1 構築舗装路面庭園門塀緑化施設等の外構工事看板 ( 広告塔等 ) 受変電設備予備電源設物備その他建築設備内装内部造作等 2 機械及び装置各種製造設備等の機械及び装置クレーン等建設機械太陽光発電設備等 3 船舶モーターボート等 4 航空機飛行機ヘリコプターグライダー等車両及び大型特殊自動車 ( ナンバープレートの分類番号が0 又は9で始まるもの ) 構内運搬車フォークリ 5 運搬具フト台車等自動車税の対象となっているものを除く工具器具パソコン陳列ケース看板 ( ネオンサイン ) 医療機器測定工具金型理容及び美容機器衝 6 及び備品立ルームエアコン応接セットレジスター自動販売機等 (1) 次のような資産も事業のために使用できる状態であれば申告の対象となりますア建設仮勘定で経理されている資産イ決算期以後に取得された資産でまだ固定資産勘定に計上されていない資産ウ簿外資産 ( 会社の帳簿には記載されていない資産 ) エ償却済み資産 ( 減価償却が終わり残存価額のみ帳簿に計上されている資産 ) オ遊休資産 ( 稼動を休止しているが維持補修が行われている資産 ) カ未稼働資産 ( 既に完成しているがまだ稼働していない資産 ) (2) 申告の対象とならない償却資産次に掲げる資産は償却資産 ( 固定資産税 ) の対象になりませんので申告の必要はありませんア自動車税軽自動車税の課税対象となるもの大型特殊自動車は申告が必要ですイ無形固定資産 ( ソフトウェア電話加入権鉱業権漁業権特許権等 ) ウ繰延資産 ( 創立費開業費試験研究費等 ) エ商品貯蔵品オ生物 ( ただし観賞用興行用のものは申告対象となります ) 立木果樹カ法人税法第 64 条の2 第 1 項又は所得税法第 67 条の2 第 1 項に規定するリース資産で取得価額が 20 万円未満のもの ( 平成 20 年 4 月 1 日以後契約分 )

2 (3) 業種別の主な償却資産の具体例償却資産の対象となる主な資産を例示しますと下の表のとおりです業種等対象となる主な償却資産の内容事務系タイムレコーダー 5 事務机 15 椅子 15 応接セット8 ロッカー 15 キャビネット15 金庫 20など喫茶飲食店看板 10 食卓 5 椅子 5 厨房用品 5 レジスター 5 カラオケ5 冷蔵庫 6 エアコン6など理美容業理美容椅子 5 消毒殺菌器 5 タオル蒸器 5 パーマ器 5 サインポール3などクリーニング業洗濯機 13 脱水機 13 ドライ機 13 プレス13 給排水設備 15 レジスター 5 エアコン6など小売業冷蔵ストッカー 4 陳列ケース6 又は8 レジスター 5 冷蔵庫 6 自動販売機 5など食肉鮮魚販売業肉切断機 9 挽肉機 9 冷蔵庫 6 陳列ケース6 又は8 電子秤 5 冷凍機 9 など自動車修理業旋盤 15 プレス15 圧縮機 15 測定検査工具 5 舗装路面 10 又は15 塗装ブース15など金属加工業受変電設備 15 舗装路面 10 又は15 旋盤 10 ボール盤 10 フライス盤 10 プレス機 10など開業医レントゲン機器 6 調剤機器 6 ファイバースコープ6 消毒殺菌用機器 4 手術機器 5など不動産貸付業舗装路面 10 又は15 金属造の塀 10 コンクリート塀 15 受変電設備 15 などパチンコ店パチンコ台 2 パチスロ台 3 玉計数機 5 島設備 5 など電気事業太陽光発電設備 17 金属造のフェンス10 などの中の数字はその業種における主な償却資産の耐用年数です (4) 少額の減価償却資産の取扱い少額資産とは取得価額 10 万円未満の資産のうち一時に損金算入したもの取得価額 20 万円未満の資産のうち3 年間で一括償却したものをいいます取得価格国税の取扱い固定資産税 ( 償却資産 ) の取扱い 10 万円未満必要経費申告対象外個人 10 万円以上 3 年間一括償却申告対象外 20 万円未満減価償却申告対象 20 万円以上減価償却申告対象損金算入申告対象外 10 万円未満 3 年間一括償却申告対象外法人減価償却申告対象 10 万円以上 3 年間一括償却申告対象外 20 万円未満減価償却申告対象 20 万円以上減価償却申告対象租税特別措置法第 28 条の2 又は第 67 条の5の規定により中小企業者等が取得価額 30 万円未満の減価償却資産の合計額 300 万円までを損金算入した場合でも固定資産税は申告の対象となります (5) リース資産と納税義務者リース資産は契約内容により資産を貸している方に申告していただく場合と実際に資産を借りて事業を行っている方に申告していただく場合があります大きく分類すると下表のとおりですリース契約内容資産を貸している方資産を借りている方通常の賃貸借契約によるリース資産申告対象申告対象外割賦販売に当たるようなリース資産申告対象外申告対象平成 19 年度税制改正により平成 20 年 4 月 1 日以降に契約を締結した所有者権移転外ファイナンスリース取引は国税の税務会計処理方法が変更されましたが固定資産税においては従来どおり資産を貸している方の申告が必要です所有権留保付割賦販売の資産は原則として買主の方が申告してください 2 申告していただく方平成 31 年 1 月 1 日現在那須塩原市内で工場や商店を経営していたり駐車場やアパートを貸し付けたり太陽光発電をしているなど償却資産を所有している方ですまた申告書が送られてきた方で償却資産を所有していない方廃業転出により那須塩原市内の償却資産がなくなった方も備考欄に必要事項を記入の上提出くださるようお願いいたします

3 提出していただく書類 (1) 償却資産申告書提出用のみ申告書が送付された全ての方 ( 自社電算により独自の用紙を使用される方も含みます ) 1 前年中に資産の増減がない場合償却資産申告書の (18) 備考欄に前年中異動なしと記載してください 2 1 月 1 日現在に廃業又は解散等の場合償却資産申告書の (18) 備考欄に法人解散により全資産滅失等と記載してください 3

3 3 提出していただく書類 (1) 償却資産申告書提出用のみ申告書が送付された全ての方 ( 自社電算により独自の用紙を使用される方も含みます ) 1 前年中に資産の増減がない場合償却資産申告書の (18) 備考欄に前年中異動なしと記載してください 2 1 月 1 日現在に廃業又は解散等の場合償却資産申告書の (18) 備考欄に法人解散により全資産滅失等と記載してください 3 該当する償却資産を所有していない場合償却資産申告書の (18) 備考欄に該当資産なしと記載してください (2) 種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) 枚目を提出 3 枚目は控え増加資産のある方全資産申告をされる方初めて申告をされる方 (3) 種類別明細書 ( 減少資産用 ) 枚目を提出 3 枚目は控え資産の減少があった方 (4) その他 1 本人が申告書を提出する場合は個人番号カード又は通知カード運転免許証等の身分証明書をお持ちくださいなお郵送等により申告書を提出する場合は個人番号カード ( 両面 ) の写し又は通知カードの写しを同封してください 2 代理人の方が申告書を提出する場合は委任状 ( 代理権が確認できるもの ) 申告者本人の個人番号カード ( 両面 ) の写し又は通知カードの写し代理人の運転免許証等の身分証明書をお持ちください 3 一法人一課税が原則となります申告書には本社の所在地を記載の上市内に複数の事業所や店舗で償却資産をお持ちの方はあらかじめ事業所間の資産を合算の上申告をお願いいたします 4 郵送で申告をされる方で償却資産申告書の控用に受付印が必要な方は控用も一緒にお送りくださいその際返信用封筒に切手を貼って同封くださいますようお願いいたします 5 自社電算により申告をされる場合は翌年度以降も継続して自社電算で申告書を提出いただける方で次に示す要件を全て満たしていただく必要がありますア償却資産申告書及び種類別明細書が総務省令で定める様式であることイ全資産について 1 月 1 日現在の評価額を記載していただくことウ全資産増加資産及び減少資産の明細が添付されていること自社電算により申告をされる場合でも市が送付した償却資産申告書を併せて提出をお願いします 4 提出問合せ先栃木県那須塩原市共墾社那須塩原市総務部課税課資産税家屋係電話 : 西那須野支所総務税務課 ( あたご町 2-3) 塩原支所総務福祉課 ( 中塩原 1-2) 箒根出張所 ( 関谷 ) でも受付いたします 5 税額の計算方法 (1) 課税標準額の計算受付をした申告書の内容に基づき評価額を計算の上価格を決定し課税標準額を計算します課税標準額は平成 31 年 1 月 1 日現在の償却資産の価格で償却資産課税台帳に登録された価格です 1 償却資産一品ごとに下の算式によりそれぞれ評価額を計算しますア前年中に取得した資産評価額 = 取得価格 ( 1 - 償却率 1/2 ) 例 1: 取得価格 20,000,000 円耐用年数 17 年の太陽光発電設備を取得した場合 20,000,000 ( /2)= 18,720,000 円評価額 1 取得価格には資産を取得するのに必要な費用 ( 据付費運搬費等 ) を含みます 2 償却率 1/2 は小数点以下 4 位を四捨五入します

4 イ前年より前に取得した資産評価額 = 前年度評価額 ( 1 - 償却率 ) 例 1: 前年度評価額 18,720,000 円耐用年数 17 年の場合 18,720,000 ( )= 16,342,560 円評価額取得価格の 5% より小さい場合は当該取得価格の 5% の額が評価額となります 2 1 により計算した償却資産について評価額を合計します 3 合計した評価額がその事業者の決定価格 = 課税標準額になります課税標準の特例等が適用される場合は決定価格 - 課税標準の特例減少額 = 課税標準額になります耐用年数に応ずる定率法による償却率表 ( 年率 ) 減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第 7 耐用年数償却率耐用年数償却率耐用年数償却率耐用年数償却率耐用年数償却率 ( 注 ) 固定資産税 ( 償却資産 ) の評価では旧定率法のものを用います国税 ( 法人税等 ) で用いている定率法ではありませんので御注意ください (2) 税額の計算課税標準額に税率を掛けて税額を計算します税率は 1.4%( 標準税率 ) です全資産合計の課税標準額が 150 万円未満免税点の場合は課税されません免税点の判定 (150 万円未満となるかどうか ) は本市で計算した結果によりますので償却資産の多少 ( 資産がない場合も含みます ) にかかわらず申告してください 6 国税との主な違いについて項目固定資産税 ( 償却資産 ) の取扱い国税の取扱い償却計算の期間暦年 ( 賦課期日制度 ) 法人 : 事業年度個人 : 暦年定額法定率法の選択制定率法を選択した場合平成 19 年 3 月 31 日以前に取得し減価償却の方法定率法のみた資産は旧定率法 ( 減価率は旧定率法で使用する償却率と同じ ) 平成 19 年 4 月 1 日以降に取得した資産は定率法 (250% 定率法 ) 平成 24 年 4 月 1 日以降に取得した資産は定率法 (200% 定率法 ) 前年中の新規取得資産半年償却 (1/2) 月割償却特別償却割増償却認められません認められます増加償却陳腐化償却認められます ( 1) 認められます圧縮記帳認められません ( 2) 認められます評価額の最低限度額取得価格の100 分の5 残存簿価 1 円改良費区分評価 ( 改良を加えられた資産と改良費を区分して評価 ) 原則区分評価少額減価償却資産の即時償却適用されません ( 3) 適用されます 1 耐用年数の短縮増加償却及び陳腐化償却の適用を受けた資産がある場合は税務署長又は国税局長の承認を受けたことを証する書類の写しを償却資産申告書とともに提出してくださいこの場合申告書提出前に必ず御連絡ください 2 圧縮記帳を行った場合は圧縮前の取得価格にて申告をしていただくことになります 3 中小企業者が取得した少額減価償却資産 ( 取得価格 30 万円未満の資産 ) について即時償却制度 ( 租税特別措置法 ) は固定資産税においては認められていません

7 課税標準の特例について課税標準の特例に該当する資産がある場合は適用条項を申告書の備考欄に記入するとともにこれを証する書面等を添付してくださいまた種類別明細表の名称欄等に当該資産の所在地を記載してください〇経営力向上設備に係る課税標準の特例について中小事業者等が経営力向上計画に基づき一定の設備を取得した場合取得から3 年分の固定資産税が2 分の1

旧モデルと比較して生産性が年平均 1% 以上向上するもの ( 中古資産は対象外 ) 添付書類 1 経営力向上に係る認定申請書 ( 写 ) 2 経営力向上計画認定書 ( 写 ) 3 工業会等証明書 ( 写 ) リース会社が申告する場合 4リース契約書 ( 写 ) 5 公益社団法人リース事業協会が発行した固定資産軽減計算書 ( 写 ) 生産性向上特別措置法に係る課税標準の特例について

万円以上 60 万円以上販売開始 10 年以内 5 年以内 6 年以内 14 年以内要件旧モデルと比較して生産性が年平均 1% 以上向上するもの ( 中古資産は対象外 ) 添付書類 1 先端設備導入計画に係る認定申請書 ( 写 ) 2 先端設備導入計画認定書 ( 写 ) 3 工業会等証明書 ( 写 ) リース会社が申告する場合 4リース契約書 ( 写 ) 5

全国一律市内通話料金 ) IP 電話や PHS 等を御利用の場合 :045-759-3931( 通常電話料金 ) 電子申告の手続で全資産申告を行う場合申告書下段の評価額決定価格課税標準額の入力をお願いしますこの項目が未入力の場合市の固定資産税システムへの連携が行えませんので御協力をお願いします 9 その他 (1)

5 7 課税標準の特例について課税標準の特例に該当する資産がある場合は適用条項を申告書の備考欄に記入するとともにこれを証する書面等を添付してくださいまた種類別明細表の名称欄等に当該資産の所在地を記載してください〇経営力向上設備に係る課税標準の特例について中小事業者等が経営力向上計画に基づき一定の設備を取得した場合取得から3 年分の固定資産税が2 分の1 に軽減されます設備の種類機械装置測定工具及び検査工具器具備品建物付属設備取得時期平成 28 年 7 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日取得価額 160 万円以上 30 万円以上 30 万円以上 60 万円以上販売開始 10 年以内 5 年以内 6 年以内 14 年以内要件旧モデルと比較して生産性が年平均 1% 以上向上するもの ( 中古資産は対象外 ) 添付書類 1 経営力向上に係る認定申請書 ( 写 ) 2 経営力向上計画認定書 ( 写 ) 3 工業会等証明書 ( 写 ) リース会社が申告する場合 4リース契約書 ( 写 ) 5 公益社団法人リース事業協会が発行した固定資産軽減計算書 ( 写 ) 生産性向上特別措置法に係る課税標準の特例について中小事業者等が市の認定を受けた先端設備等導入計画に基づき一定の設備を取得した場合取得から3 年分の固定資産税がゼロになります設備の種類機械装置測定工具及び検査工具器具備品建物付属設備取得時期平成 30 年 6 月 6 日 ~ 平成 33 年 (2021 年 )3 月 31 日認定後に取得した設備に限る取得価額 160 万円以上 30 万円以上 30 万円以上 60 万円以上販売開始 10 年以内 5 年以内 6 年以内 14 年以内要件旧モデルと比較して生産性が年平均 1% 以上向上するもの ( 中古資産は対象外 ) 添付書類 1 先端設備導入計画に係る認定申請書 ( 写 ) 2 先端設備導入計画認定書 ( 写 ) 3 工業会等証明書 ( 写 ) リース会社が申告する場合 4リース契約書 ( 写 ) 5 公益社団法人リース事業協会が発行した固定資産軽減計算書 ( 写 ) 8 eltax( エルタックス ) による電子申告について申告の手続を自宅やオフィスのパソコンからインターネットを利用して行うことができます電子申告に必要な準備手順等は eltax: 地方税ポータルシステムのホームページで御確認くださいヘルプデスク問合せ先電話番号 : ( 全国一律市内通話料金 ) IP 電話や PHS 等を御利用の場合 : ( 通常電話料金 ) 電子申告の手続で全資産申告を行う場合申告書下段の評価額決定価格課税標準額の入力をお願いしますこの項目が未入力の場合市の固定資産税システムへの連携が行えませんので御協力をお願いします 9 その他 (1) 正当な理由がなく虚偽の申告をした場合や申告をしなかった場合は地方税法第 385 条の規定により 1 年以下の懲役又は 50 万円以下の罰金に処されることがありますので申し添えます (2) 申告書等はコンピュータ等によって処理されますので丁寧に御記入くださるようお願いします (3) 用紙が不足した場合や何か御不明な点がある場合には問合せ先まで御連絡ください提出期限平成 31 年 1 月 31 日お早目の提出をお願いいたします那須塩原市ブランドキャラクターみるひぃ

6 第二十六号様式 ( 提出用 ) 平成 31 年 1 月 31 日受付印所有 ( ふりがな ) 1 住所又は納税通知書送達先 1 構築物 2 機械及び装置 3 船 4 航空機 5 車両及び運搬具工具器具 6 及び備品 7 合計平成 31 年度償却資産申告書 ( 償却資産課税台帳 ) 所有者コード那須塩原市長様なすしおばらしきょうこんしゃ那須塩原市共墾社 108 番地 2 ( 電話個人番号又は法人番号短縮耐用年数の承認有無 9 増加償却の届出有無事業種目総合事務サービス業 4 ( 資本等の金額 ) 10 非課税該当資産 ( 70 百万円 ) 有無 ) 5 事業開始年月平成 17 年 1 月 11 課税標準の特例有無 ( ふりがな ) 2 氏名かぶしきがいしゃなすしおばらしょうじ押印を忘れずにこの申告に資産管理部門那塩太郎 12 特別償却又は圧縮記帳有無株式会社那須塩原商事 6 応答する者の者係及び氏名 ( 電話 ) 法人にあってはそ 13 税務会計上の償却方法代表取締役西那須男 XX 税務会計事務所の名称及び代表印者の氏名 7 税理士等の氏名塩原一郎 14 青色申告有無 ( 屋号 ) ( 電話 ) 取得価格資産の種類 15 市 ( 区 ) 町村内に 1 青木前年前に取得したもの ( イ ) 前年中に減少したもの ( ロ ) 前年中に取得したもの ( ハ ) 計 ( ( イ )-( ロ )+( ハ ) ) ( ニ ) おける事業所等 1 構築物 4,320,000 1,545,000 1,080,000 3,855,000 資産の所在地 2 三島資産の種類評価額 ( ホ ) 決定価格 ( ヘ ) 課税標準額 ( ト ) 定率法定額法 2 機械及び装置 2,160,000 8,640,000 10,800, 船舶 ( イ ) 平成 30 年より前に ( ロ ) 平成 30 年中に ( ハ ) 平成 30 年中に ( イ )-( ロ )+( ハ ) 4 航空機取得したもの減少したもの取得したもの貸主の名称等 16 借用資産 5 車両及び運搬具 4,860,000 4,860,000 ( 有無 ) 工具器具 6 及び備品 3,240, , ,600 2,775,600 7 合計 9,720,000 2,409,000 14,979,600 22,290, 事業所用家屋の所有区分自己所有借家取得価格は種類別明細書の 2 列目資産の種類と一致する行に記載する舶記載例本社の所在地個人の場合は住所資本等の金額個人の場合は記載不要一品申告 ( 手書き ) の場合 : 記載不要全資産電算申告の場合 : 記載要個人番号 ( マイナンバー ) または法人番号 18 備考 ( 添付書類等 ) 法附則第 15 条第 33 条 ( 再生可能エネルギー特例 ) 増加資産明細あり減少資産明細あり資産の増加減少がない場合 : 増減なし廃業解散の場合 : 廃業解散休業業務一時停止の場合 : 通常通り申告課税標準の特例がある場合 : 根拠法令を記入第二十六号様式 ( 提出用 ) 平成 31 年 1 月 31 日受付印所有 ( ふりがな ) 1 住所又は納税通知書送達先 1 構築物 2 機械及び装置 3 船 4 航空機 5 車両及び運搬具工具器具 6 及び備品 7 合計平成 31 年度償却資産申告書 ( 償却資産課税台帳 ) 所有者コード那須塩原市長様なすしおばらしきょうこんしゃ那須塩原市共墾社 108 番地 2 ( 電話個人番号又は法人番号短縮耐用年数の承認有無 9 増加償却の届出有無事業種目総合事務サービス業 4 ( 資本等の金額 ) 10 非課税該当資産 ( 70 百万円 ) 有無 ) 5 事業開始年月平成 17 年 1 月 11 課税標準の特例有無 ( ふりがな ) 2 氏名かぶしきがいしゃなすしおばらしょうじ押印を忘れずにこの申告に資産管理部門那塩太郎 12 特別償却又は圧縮記帳有無株式会社那須塩原商事 6 応答する者の者係及び氏名 ( 電話 ) 13 税務会計上の償却方法定率法定額法法人にあってはそ代表取締役西那須男 XX 税務会計事務所の名称及び代表印者の氏名 7 税理士等の氏名塩原一郎 14 青色申告有無 ( 屋号 ) ( 電話 ) 資産の種類取得価格 15 市 ( 区 ) 町村内に 1 前年前に取得したもの ( イ ) 前年中に減少したもの ( ロ ) 前年中に取得したもの ( ハ ) 計 ( ( イ )-( ロ )+( ハ ) ) ( ニ ) おける事業所等 1 構築物 4,320,000 4,320,000 資産の所在地 2 2 機械及び装置 2,160,000 2,160, 船 4 航空舶機前年前に取得したもの ( イ ) の金額を記載貸主の名称等 5 車両及び運搬具 16 借用資産 ( 有無 ) 工具器具 6 及び備品 3,240,000 3,240,000 7 合計 9,720,000 9,720, 事業所用家屋の所有区分自己所有借家資産の種類評価額 ( ホ ) 決定価格 ( ヘ ) 課税標準額 ( ト ) 舶記載例資産の増加減少がない場合資本等の金額個人の場合は記載不要 18 備考 ( 添付書類等 ) 前年中異動なし注意資産の増加減少がない場合は種類別明細書の提出の必要はありません

7 ( ) 第二十六号様式別表一 ( 提出用 ) 平成 31 年度所有者コ - ド所有者名 1 枚のうち種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) 株式会社那須塩原商事 1 枚目行番号 01 2 タイヨウコウハツデンセツビ ( アオキ12-34) ,240, 記タイヨウコウハツデンセツビ ( ミシマ2-5-8) ,400, 載カナアミフェンス ,080, 不 04 5 要フォークリフト ,860, パソコン , プリンタ , 資産の種類資産コ - ド資産の名称等資産の名称等はカタカナで記入資産の種類を記入 1: 構築物 2: 機械及び装置 3: 船舶 4: 航空機 5: 車両及び運搬具 6: 工具器具及び備品小計 14,979,600 注意増加事由の欄は 1 新品取得 2 中古品取得 3 移動による受入れ 4 その他いずれかにを付けてください数量記載例増加資産年号取得年月年平成は 4 昭和は 3 月取得価額 ( イ ) 耐用年数残ロ存率減価取得価格耐用年数の記入がないと課税計算ができないため必ず記入小計もお忘れなく ( ハ ) 課税標準の特例価格課税標準額率コ-ド一品申告 ( 手書き ) の場合 : 記載不要全資産電算申告の場合 : 記載要増加の事由に新品 :1 中古 :2 移動 :3 その他 :4 増加事由摘要行番号第二十六号様式別表二 ( 提出用 ) 平成 31 年度所有者コ - ド資産の種類所有者名 1 枚のうち株式会社那須塩原商事 1 枚目抹消コ - ド資産の名称等記載例減少資産種類別明細書 ( 減少資産用 ) 年号年月 1 売却 2 滅失 3 移動 4 その他パソコン , プリンタ , カンバン ,545, 小計 2,409,000 数量取得年月取得価額耐用年数申告年度市から送付された種類別明細書の資産名を転記市から送付された種類別明細書の資産コードを転記減少の事由及び区分種類別明細書 ( 減少資産用 ) の記載については市から送付された種類別明細書をご覧になり減少する資産を転記してください 1 全部 2 一部摘要

8 平成 30 年 12 月 14 日申告者各位那須塩原市総務部課税課資産税家屋係償却資産申告書の電算出力又は自社様式による申告を行う方へ本市の税務行政につきましては日頃から御理解御協力をいただき厚くお礼申し上げます資産管理の電算化や市販の会計ソフトの普及により電算出力や自社様式による申告を希望される方がいらっしゃいます電算による償却資産の申告の際には下記の事項に注意し申告書を御提出いただきますようお願いいたします 1 申告書左下欄評価額 ( ホ ) に評価額を必ず記載してください 2 全資産について毎年必ず申告いただきますようお願いいたします記 3 減価償却方法は定率法での計算になります定額法での計算の場合申告額と課税額に相違が生じる場合がありますまた地方税法においても償却資産の課税計算は定率法と定められています 4 押印については印刷でも差し支えありませんが対外的に有効なものを使用してください 5 一法人一課税が原則となりますので市内に複数の事業所で償却資産をお持ちの方はあらかじめ事業所間の資産を合算の上申告いただきますようお願いいたしますお手数をおかけいたしますが御協力くださいますようお願いいたします御不明な点がありましたら那須塩原市役所課税課までお問合せください償却資産申告書にマイナンバー制度における個人番号法人番号の記載をお願いいたします栃木県那須塩原市共墾社 108 番地 2 那須塩原市課税課資産税家屋係電話

(3) 業種別の主な償却資産の具体例償却資産の対象となる主な資産を例示しますと下の表のとおりです業種等対象となる主な償却資産の内容事務系タイムレコーダー 5 事務机 15 椅子 15 応接セット8 ロッカー 15 キャビネット15 金庫 20 コピー機 5 テレビ5 エアコン6 パソコン4(

(3) 業種別の主な償却資産の具体例償却資産の対象となる主な資産を例示しますと下の表のとおりです業種等対象となる主な償却資産の内容事務系タイムレコーダー 5 事務机 15 椅子 15 応接セット8 ロッカー 15 キャビネット15 金庫 20 コピー機 5 テレビ5 エアコン6 パソコン4( 平成 28 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引き本市の税務行政につきましては日頃からご理解ご協力をいただき厚くお礼申し上げます固定資産税は土地家屋のほかに償却資産 ( 事業用資産 ) についても課税の対象となります償却資産を所有されている方は毎年 1 月 1 日現在の資産状況を資産の所在する市町村長に 1 月 31 日までに申告していただくことになっております ( 地方税法第