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- かずただ すずがみね
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1 日 総合的な学習の時間学習指導案 時 2016 年 ( 平成 28 年 )10 月 14 日 ( 金 )9:30~10:15 学年 組 3 年 1 組 (25 名 ) 単元名鞆をたんけんしよう 2 (18 時間 / 全 30 時間 ) 本学級の児童は,1 学期の総合的な学習の時間の学習において, 鞆をたんけんしよう 1 で町探検を行って鞆の町の特徴を考えた 太子殿に上り, 高い所から鞆の町を見て常夜灯や太田家住宅, 寺などの歴史的建造物の多さに気付いた また, 港や桟橋, 海がよく見えることから港町だということにも気付いた 次に実際に町を探検し多くの気付きを見付けた それらの気付きを確かめるため, 再度町へ出て, 児童は常夜灯, 太田家住宅, 漁協, 切符売場, 澤村船具店, 歴史民俗資料館に興味をもった そして, 興味をもったことを話し合う中で 太田家住宅はなぜ杉玉が家の外に飾ってあるのか 常夜灯は何のためにこんなに大きく作られたのか 歴史民俗資料館にはどのようなものが展示してあるのか 切符売場はどのような人が利用しているのか 澤村船具店はいつできて, どんなものを売っているのか 漁協ではどのようなことをしているのか など多くの疑問をもった 7 月に実施した総合的な学習の時間に関してのアンケート結果は, 下記のような結果であった アンケート項目 1 児童観 よく当てはまる 当てはまる 福山市立鞆小学校 あまり当てはまらない 当てはまらない 総合的な学習の時間 の学習が好きである 19% 76% 0% 5% 解決しようとする課題について なぜだろう やってみたい と思う 39% 57% 0% 4% 自分の住んでいる地域のことが好きである 60% 30% 0% 10% ボランティアガイドをするのが楽しみである 65% 30% 0% 5% 自分の考えを積極的に伝えている 20% 40% 25% 15% 友達の考えと自分の考えを認め, お互いの意見を受け入れながら話し合うことができる 8% 34% 50% 8% 様々な状況に応じた判断ができる 19% 33% 38% 10% 総合的な学習の時間の学習が好きである の肯定的評価は 95% であり, 解決しようとする課題 について なぜだろう やってみたい と思う の肯定的評価は 96% であり, 好意的に課題を解決 することに取り組んでいることが分かる また, 自分の住んでいる地域のことが好きである の肯 定的評価は 90% であり地域へ愛着をもっている さらに,6 年生で行う ボランティアガイドをするこ とが楽しみである の肯定的評価は 95% であり, 総合的な学習の時間の 3 年後の姿に見通しをもち授 業に取り組んでいることも分かる しかし, 自分の考えを積極的に伝えている の肯定的評価は 60%, 友達の考えと自分の考えを 認め, お互いの意見を受け入れながら話し合うことができる の肯定的評価は 41% だった つまり, 自分の考えを友達に伝え, 考えを深めていこうとすること や 友達の考えに耳を傾け, 協働的に学 習していこうとすること 等の協調性に課題がある また, 様々な状況に応じた判断ができる の 肯定的評価は 52% で 友達と話し合ったり, 取材をしたり様々な場面に対応していこうとすること 等の柔軟性に課題がある 2 単元観 総合的な学習の時間のスタートの学年として, 様々な視点から 鞆の町の特徴 について捉えることで, 自分たちの住む町について主体的に考えさせことを通して, 自己の生き方を育成していきたい 第一次 鞆をたんけんしよう 1 では, はじめに高い場所から見て 鞆の町の特徴 を考える そ
2 こで鞆の町の特徴について, グループごとに友達の考えと自分の考えを認め, お互いの意見を受け入れつつ, 話し合いながらまとめることで協働的な活動になり, 協調性 柔軟性を養っていく 次に, 特徴を形成している建造物について, 実際に町を歩きながら見学することで, 気になることを見付ける 見付けたものをグループごとに疑問 ( すぐに調べることができるもの 答えが 1 つしかないもの ) と課題 ( すぐには答えがでないもの 答えが複数あるもの ) に分けて整理させることで次時へとつなげる 第二次 鞆をたんけんしよう 2 では,1 学期に見付けた課題を自ら解決する 解決できない課題は地域の方に取材することで解決していく 分かったことをまとめ, 発表していくことで一つ一つの建物がその役割や歴史でつながっていることに気付かせることで 鞆の町の全体の特徴 をつかませたい 自分たちが手に入れた情報を自らが考えた方法で発信していく このように関連付けたものを学級全体で成果物にまとめ, 友達の考えと自分の考えを認め, お互いの意見を受け入れながら話し合うことで協調性 柔軟性を養っていく 第三次 鞆をたんけんしよう 3 では, これまで見付けた 鞆の町の特徴 について振り返り, 鞆には, 行事や祭りが多いことに気付かせ, 行事や祭りについて取材を通して調べ, 友達の考えと自分の考えを認め, お互いの意見を受け入れながら話し合いながらまとめる その後,2 学期から何度も取材をさせていただいた方の鞆の町に対する思いや願いについて考え, それらを取材し, 考えさせることで 4 年生の学習につなげていく 指導にあたっては, グループや学級全体で 1 つの課題に向けて取り組んでいくことで, 協調性 柔軟性を養っていきたい まず, 疑問や課題について 地域の方に聞く という解決方法を見付けさせ, 取材をさせる 取材した内容から 鞆の町の特徴 について, 常夜灯, 太田家住宅, 歴史民俗資料館などの歴史的建造物が多いことや, 漁協, 澤村船具店, 切符売場など港町ならではの特徴をグループごとに発表することで気付かせる また, その役割や歴史に焦点をあてることで建物と建物のつながりを明らかにしていく そこで見付けた関連について学級全体で 1 つの成果物にまとめていくことで友達の考えを聞き, 様々な人の立場からまとめよさせていく 教科等との総合的な学習の時間を関連させて以下のように指導する 第一次社会科 わたしたちのまちのようす 自分の住んでいる町について考えて姫路市との違いを見付ける 総合的な学習の時間 鞆をたんけんしよう 1 太子殿にあがったり町を歩いたりして, 歴史ある町や港町に気付く 第二次国語科 つたえよう, 楽しい学校生活 発表会の練習やインタビューの仕方について 3 指導観 国語科 すがたをかえる大豆 説明のしかたについて話し合う 行事 学習発表会 保護者に対して発表をする 総合的な学習の時間 鞆をたんけんしよう 2 疑問についてインタビューをして, 聞いたことをまとめて発表する 第三次社会科 わたしたちのまちのようす 古くから残っているものは, 建物だけではなく, 行事や祭りなどもある 総合的な学習の時間 鞆をたんけんしよう 3 鞆の町にあるたくさんの行事や祭りについて話し合う 以上のように教科等と総合的な学習を関連させて指導することにより, 資質 能力の育成を図っていく
3 4 指導の工夫 1 単元計画の工夫 年間を通した連続性のある課題 探究的な学習活動 様々な視点で鞆の町について課題をもたせ, 探究させていくことで町全体の特徴を捉えさせる また, 一つ一つの過程が次の過程へつながっていくようにするためにまとめを大切にし, まとめたことから次の課題を設定していく 1 視点 : 太子殿 ( 高い ) から鞆の町をみる ( 課題 : 町にはどんな特徴があるだろう ) 本単元における言語活動とその効果を記述 2 視点 : 実際に鞆の町を探検する ( 課題 : どうしてあるのだろう, いつからあるのだろう, 何をするところなのだろう ) 3 視点 : 相手 ( よく知っている人 ) を決めて取材をする ( 課題 : わかったこと広めるにはどうしたらよいだろう ) 4 視点 : まとめたものを関連付けて鞆の特徴を考える ( 役割 歴史 ) ( 課題 : 鞆の町の特徴は何だろう ) 5 視点 : 鞆の町には他にどんな特徴があるか考える ( 課題 : 鞆の町の祭り, 行事に対して人々はどう思っているだろう ) 6 視点 :1 年間の学習を振り返る ( 課題 : そこで関わった人たちは鞆に対してどう思っているだろう ) 2 効果的な言語活動の工夫 協調性 柔軟性を養っていくために学習形態を意識して言語活動を行うことで, 次のような効果があると考える 1 ペアで発表し合う 自分の考えに自信をもち, 考えを深めることができる 2 グループで考えをまとめる場を設定する 少人数で協力したり, 友達の考えを受け入れたりすることでよりよい考え方を見付けることができる 3 学級全体で 1 つのことに取り組む 多様な意見の中からよりよいものを見付けることができる 活動に合わせて以上のような協働学習を仕組んでいく
4 5 単元目標 第一次 町探検で歴史的建造物を調べ, 収集した情報を友達と協力して分類 整理する活動を通して, 鞆の特徴に気付くことができる 第二次 地域の歴史的建造物に関心をもち, 収集した情報を友達と協力して調べたりまとめたりする活動やまとめたもの同士のつながりを考えることを通して, 鞆の町の特徴に気付くことができる 第三次 鞆の祭り 行事について調べることを通して, 取材相手の思いや願いに気付き, 人の思いや願いを含めた鞆の町全体の特徴をとらえるとともに, 自己の生き方を考える 知識 スキル 意欲 態度 価倫値理観観 資質 能力ア知識 情報イ表現力ウ課題発見解決力エ情報活用能力オ主体性カ協調性 柔軟性キ自己理解ク郷土愛 6 評価規準 評価規準 1 鞆に残る建造物から鞆の町の特徴について理解している 2 鞆に残る祭りや行事, そこに関わる人の思いについて理解している 1 目的や意図に応じて, 効果的に自分の考えをまとめている ( 文字 ) 2 目的や意図に応じて, 効果的に自分の考えを発表している ( 言語 ) 1 学習内容に対する自分の課題を設定している 2 学習内容に対する自分の課題を追求している 1 自分で考えた方法で情報を収集している 2 自分の考えをこれまでの経験や獲得してきた知識と結びつけて分類 整理して情報を扱っている 1 学習内容に関心を持ち, 課題意識や問題意識をもって課題解決している 1 自分の意見と異なる意見を認め, 受け入れながら課題を追求している 2 自分と異なる意見に耳を傾け, 様々な立場の人から学ぼうとしている 1 自分の成長に気付き, 自己の生き方を考えている 1 鞆の地域に親しみをもち, 鞆の町の特徴を広めていきたいと考えている
5 1 学期 ( 全 20 時間 ) 過次学習内容 ( 時数 ) 評価規準 ( 評価方法 ) 教科等との関連程 鞆について知っていることを話し合う (2) 太子殿から鞆の町を見て, 探検の計画をたてる (2) 7 指導と評価等の計画 鞆に残る建造物についての歴史や機能について理解している ア- 1( ワークシート 発言 ) 社会科 わたしたちのまちのよう す 教科書に載っている町と鞆の町の 比較 情報の収集 町探検を行い, 鞆の町の特徴をみつける (4) 鞆には歴史的建造物が多いことを理解している ア -1( ワークシート 行動 ) 鞆をたんけんしよう 1 整理 分析 まとめ 表現 町探検でみつけた鞆の町の特徴をマップにまとめる (4) まとめたことを発表し, 鞆の町の特徴を話し合う (1) 探検したことをマップにまとめている イ -2( ワークシート ) まとめたものから鞆の町の特徴を考えている ウ -2( ワークシート 発言 ) 道徳 けんたがわすれていたもの 郷土愛 鞆の町の特徴を形成している建造物について調べる計画を立てる (1) 学習内容に対する自分の課題を見付けている ウ -1( 発言 ) 情収報集の 町探検をして鞆の町の特徴を形成している建造物について調べる (2) 町探検を通して, 理由をみつけている エ -1( 行動 発言 ) 町探検をして見付けた疑問を整理する (2) 収集した情報を整理 分析し理由を考えている エ -2( 付箋紙 ) 道徳 人に聞く前に 調べ学習の仕方 課設題定の 疑問の中から詳しく調べたいものを決める (2) 学習内容に関心を持ち, 調べることを決めている オ -1( ワークシート 発言 )
6 2 学期 ( 全 30 時間 ) 次 過程 学習内容 ( 時数 ) 評価規準 ( 評価方法 ) 教科等との関連 1 学期をふり返り, 自分の課題をどうやって調べればよいか考える (1) インターネット等を活用して, 自己の課題を解決する方法を考えている エ -1( 行動 発言 ) 鞆をたんけんしよう 2 情収報集の ま表と現め 整理 分析 自分で考えた方法で課題について調べる (4) 自分で解決できなかった課題をどうやって調べればよいか考える (1) 取材 取材に行く計画を立てる (2) グループに分かれて取材をする (4) 取材して分かったことをまとめる (3) まとめたことを発表する (1) まとめたものを関連付けて鞆の町の特徴を考える (1/2) 本時 鞆の町の特徴を 誰に どんな方法で 伝えるかを考える (1) 観光客 鞆に住んでいない人 パネル 新聞 自分たちで考えた方法で伝える準備をする (4) 発表の練習をする ( 学級で行う )(1) 友達の発表を聞き, 評価をする (1) 評価し合ったことをもとに成果物を修正し, 情報発信する (2) インターネット等では解決できない場合はどうすればよいか考えている エ -1( 発言 ワークシート ) 自己の課題を追究している ウ - 2( 態度 ワークシート ) 取材をして分かったことをグループで話し合いながらまとめている カ -1( 成果物 ) まとめたことを, 相手意識をもって発表している イ -2( 発表 ) 友達と意見を交えながら鞆の町の特徴を明らかにする関連図を作成している カ-2( 発言 関連図 ) 発信方法について考えている ク -1( 発言 ワークシート ) 相手意識をもって効果を考えながらまとめている イ -1( 成果物 ) 友達の評価を受け入れてよりよいものにしようとしている カ-1 ( 態度 成果物 ) 国語科 つたえよう, 楽しい学校生 活 話し合いの仕方 国語科 秋の楽しみ 挿絵の効果 国語科 すがたをかえる大豆 説明の順序 行事 学習発表会 ま表と現め 活動を通して考えた鞆の町の特徴についてまとめる (3) 2 学期の学習を振り返り, 鞆の町の特徴についてまとめている ウ -2( 発言 ワークシート )
7 3 学期 ( 全 20 時間 ) 過次学習内容 ( 時数 ) 評価規準 ( 評価方法 ) 教科等との関連程 整理 分析 2 学期の学習を振り返り, 他にはどんな特徴があるのか考える (1) 社会科の学習と関連付けて鞆の町の特徴を考えている オ -1( 発言 ) 社会科 わたしたちのまちのようす 祭りや行事 どんな祭りがあるのか挙げ, 鞆に祭りが多い理由を考えさせる (1) どの行事や祭りについて調べていくか話し合う (1) 鞆に残る行事や祭りについて理解している ア -2( 行動 発言 ) 鞆をたんけんしよう 3 情報の収集 ま表と現め 情収報集の まとめ 表現 祭りについて調べる計画を立てる (1) 調べたい祭りについて疑問を出し, 自分で調べる (2) 取材活動を通して, 課題を解決して自分で解決できなかっいる ウ -2( 発言 ワークシート ) た課題について取材をして解決する (2) 調べたものを分類 整理して鞆の町の特徴を考える (1) 整理したものを成果物にまとめる (2) 新聞 リーフレット 調べたことを分類 整理して鞆の町の特徴を考えている ウ -2( ワークシート ) 友達と効果的なまとめ方を考えながらまとめている カ -2( 成果物 ) これまでの学習を振り返り, 何度も取材させて取材相手の鞆に対する思いを考えもらった取材相手の, 鞆ている ウ -1( 発言 ワークシーに対する思いや願いにト ) ついて考える (1) どんな思いがあるか取取材をして必要な情報を集めてい材をして情報を集める る エ-1( 態度 ワークシート ) (3) 調べたことを分類 整理して鞆の町収集した情報を整理すに対する思いを考えている エ -2 る (1) ( ワークシート ) 調べたことを成果物に付け加える (2) 新聞 1 年間に学んだ調べ方やまとめ方について凝縮ポートフォリオにまとめる (2) 1 年間を振り返り, 自分の成長に気付いている キ -1( 凝縮ポートフォリオ )
8 8 本時の学習 (1) 本時の目標友達と意見を交えながら鞆の町の特徴を明らかにする関連図を作成することができる カ-2 協調性 柔軟性 (2) 本時の学習展開学習活動と予想される反応指導上の留意事項評価規準 本時の課題を把握する (5 分 )9:30~9:35 1. これまでの学習を振り返り, 本時の内容を想起する 1 学期にまとめた 鞆の町の特徴 グループごとに調べた建物 1 常夜灯 2 太田家住宅 3 歴史民俗資料館 4 切符売場 5 漁協 6 澤村船具店 1 学期にまとめた 鞆の町の特徴 を確認するために, グループごとに建物について調べたことを確認する 2. 本時のめあてを確かめる めこれまで調べてきたことのつながりを見付けよう 3. 本時のゴールの姿を確認する ゴこれまで調べてきたことのつながりを見付けて, 鞆の町の特徴を確認することができた レベル 3 すべてのつながりを見付けて, 鞆の町の特徴を確認することができた レベル 2 すべてのつながりを見付けることができた レベル 1 つながりを見付けることができた 本時のゴールの姿を示すことで学習と評価の見通しをもたせる 課題を解決する (35 分 )9:35~10:10 4. 関連図を作成する グループで関連図にまとめる 1 線で結ぶ 2 吹き出しを書く 5. 完成した関連図を確認する 関連しているところ を線で結び, どんな関連があるのか を吹き出しに書かせることで関連図にまとめさせる 完成した関連図をもとに 鞆の町の特徴 を確認させる
9 期待する児童の発言例 常夜灯 と 太田家住宅 と 歴史民俗資料館 はどれも歴史を伝えてくれるもので, 切符売場 と 漁協 と 澤村船具店 は海に関係 ゴールが達成できたかを振り返らせる があるものです 鞆の町は歴史と海があるという特徴が確認できました 常夜灯 は灯台で 澤村船具店 では船具, 切符売場 では走島への船の切符を売っていて 漁協 では鞆でとれた魚をあつかっているので鞆の町の特徴は港町だと確認できました 友達と意見を交えながら鞆の町の特徴を明らかにする関連図を作成することができる カ - 2 柔軟性 協調性 ( 発言 関連図 ) 本時の振り返りをする (5 分 )10:10~10:15 7. 学習のゴールの姿になることができたか確認する ゴこれまで調べてきたことのつながりを見付けて, 鞆の町の特徴を確認することができた レベル 3 すべてのつながりを見付けて, 鞆の町の特徴を確認することができた レベル 2 すべてのつながりを見付けることができた レベル 1 つながりを見付けることができた
10 9 板書計画 10/14 鞆のまちをたんけんしよう 2 めあて これまで調べてきたことのつながりを見付けよう なんのために? ゴールの姿 これまで調べてきたことのつなが りを見付けて, 鞆の町の特徴を確認することができた レベル 3 すべてのつながりを見付けて, 鞆の町の特徴を確認することができた レベル 2 すべてのつながりを見付けることができた レベル 1 つながりを見付けることができた 関連図 1 班関連図 2 班関連図 3 班 関連図 4 班関連図 5 班関連図 6 班 関連図 鞆の町の特徴 港町であり歴史がある町 常夜灯 太田家住宅 歴史民俗資料館 船 船で運びこむ 歴史がある 港があるから 切符売場 澤村船具店 漁協
Taro-小学校第5学年国語科「ゆる
第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押
More information座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知
総合的な学習の時間学習指導案 指導者酒見一平 1 日時平成 25 年 11 月 27 日 ( 水 )2 校時 2 学年学級第 6 学年 1 組 ( 男子 18 名女子 20 名 ) 3 場所 6 年 1 組教室 4 単元名 かがやいている人 を見つけよう 5 単元について 本学級の児童は, これまでの総合的な学習の中で, 興味や関心に応じた課題を設定し, 解決する学習を経験してきた 1 学期の 世界に目を向けよう
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総合的な学習の時間学習指導案指導者熊野町立熊野第三小学校教諭河野紘範支援員前田奈美 1 日時平成 30 年 2 月 6 日 ( 火 )5 校時 2 学年 学級第 6 学年 1 組 39 名 ( 通級児童 1 名 ) 3 単元名 6 年生卒業プロジェクト ~ 熊三小に恩返しをしよう ~ 4 単元について 児童の実態 本学級の児童は 3 学期に入り, 小学校生活が残り 30 日弱になり, 少しずつ 卒業
More information解答類型
日 総合的な学習の時間学習指導案 時 2016 年 ( 平成 28 年 )10 月 14 日 ( 金 )9:3010:15 学年 組 4 年 1 組 (18 名 ) 本学級の児童は,3 年生の総合的な学習の時間の学習において, 町探検を通して 鞆の町の特徴 について学んできた 太田家住宅 や 常夜灯, 雁木 など, 港町として栄えた鞆の町に残る歴史的建造物についての知識やそれらに対する町の人々の思いについて学習を深めてきている
More informationとで児童に活動の見通しを持たせ, 自分で課題を立て情報を集め整理し, 発表する等に取り組めるようにしていきたい 調査計画の場面では, 目的に照らしてどのような調査をしていくことがよいのか児童にしっかりと考えさせたい 例えば, データはどう集めたらよいのか, アンケートを実施する場合には, 誰にアンケ
総合的な学習の時間第 6 学年熊野町立熊野第四小学校指導者梶弘樹 単元名 災害に備えよう!~ 防災対策プロジェクト ~ 本単元で育成する資質 能力課題発見 解決力, 主体性, 実行力 単元について 我が国は, 地形や土地の成り立ちの特性上, 自然災害が起こりやすい地域にある 地震, 大雨, 台風などによる災害は毎年のように起こっている 東日本大震災以降, 学校においても防災教育の取組が進められ, 様々な実践が報告されるようになった
More information2 単元の目標 廿日市市 についての魅力を目的意識や相手意識を明確にして地域内外に発信することができる 自分たちの住む 廿日市市 に愛着をもつことができる 3 単元の評価規準 学習方法 自分自身 他者や社会 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 対象と積極的にかかわる中で, 課題
総合的な学習の時間第 5 学年廿日市市立四季が丘小学校 単元名 廿日市市の魅力, 伝え隊! 本単元で育成する資質 能力 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 1 単元設定の理由 (1) 児童の実態から本学年の児童は, これまでの総合的な学習の時間で, 四季が丘小学校区に目を向け, 自分たちが生活する地域や自然, 地域を支える人々など, 地域の特色を生かした課題について学習してきた
More information第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事
第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事実を関連付け, 自動車工業が国民生活を支える重要な役割を果たしていることや工業の発展について考え, 適切に表現することができる
More information平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント
平成 0 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 学年 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント 指導者による から会話を続けるコツに気付かせ, ゲームを通して尋ねる表現に慣れ親しませる授業 単元について 〇本単元は,
More information社会科学習指導案
総合的な学習の時間学習指導案 指導者海田町立海田西小学校 1 日時平成 29 年 9 月 11 日 ( 月 ) 2 学年第 3 学年 1 組 ( 男子 12 名女子 15 名計 27 名 ) 3 単元名安心してくらせるまちに 4 単元について (1) 児童観本学級の児童は,1 学期に学習した 調べよう学校のまわり で, 自ら興味をもった場所についてクラスの友達に紹介した 日ごろから見慣れている学校の周りにもいろいろな興味深い場所があることに気付き,
More information<小学校 生活科>
第 2 学年生活科学習指導案 単元名単元 あしたへジャンプ 指導者 2 年 組京礼子 2 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち, これまでの生活を振り返ることを通して, 自分が大きくなったこと, できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり, これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに, これからの成長への願いをもって, 意欲的に生活することができるようにする
More informationが分かり 地域に親しみや愛着をもち 人々と適切に接することや安全に生活することができるようにすることを目指している 本校は 隣接する小学校が休校することになり 今年度非常に多くの転校生を迎えた それに伴い学区域が二校分の広さに広がり 2 年生にとっては新しくなった学区域の中には 知らない場所やまだ行
小学校第 2 学年生活科学習指導案 日時 : 平成 25 年 5 月日対象 : 立 小学校 2 年 組 1 単元名 わくわくうちのまわりのまちたんけん 2 単元の目標 地域で生活したり働いたりしている人々や様々な場所に関心をもち 親しみや愛着をもって 人々と適切に接したり安全に生活したりしようとする 地域で生活したり働いたりしている人々や様々な場所との関わり 人々との適切に接することや安全に生活することについて
More informationた, 導入で扱うイメージキャラクターについて, デザインやネーミングの意図, 理由について疑問や関心を持つことにより, より北広島町に興味を持つことが可能となる その他, 調べる際に新聞記事を利用することにより, 記事をスクラップすることができる 記録性 に優れ, 疑問を解決するための手立て, 情報
総合的な学習の時間学習指導案 1 日時平成 28 年 7 月 1 日 ( 金 ) 第 5 校時 2 学年第 5 学年 1 組男子 12 名女子 9 名 3 単元名比べよう! 海田町と北広島町 4 単元について (1) 教材観本単元は, 山海島体験活動で訪れる北広島町や海田町の自然や歴史, 文化などを調べて資料にまとめ, それぞれの町の特徴やよさなどを発信する単元である 社会科第 4 学年 私たちの住んでいる県
More information<4D F736F F D208FAC8A778D5A8D918CEA816992B794F6816A2E646F6378>
j 国語科第 4 学年学習指導案単元わたしの考える ゆめのロボット 名 ~ ゆめのロボット を作る 東京書籍 ~ 本単元で育成する資質 能力 単元について I: 考え 基礎知識 インタビュー記事やロボットに関する文章を読んで わたしのゆめのロボット 説明文を書くとともに, 説明文 着るロボット と読み比べながら, 文章構成など自の説明文を校正する 表現力 課題発見解決力 協働する力 C: つながり
More informationけて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2
第 5 学年理科学習指導案 単元名 電磁石のはたらき 単元について 本単元は, 電磁石の導線に電流を流し, 電磁石の強さの変化について興味 関心をもって追究する活動を通して, 電流の働きについて条件を制御して調べる能力を育てるとともに, それらについての理解を図り, 電流の働きについての見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとしている A(3) 電気の働きア電流の流れているコイルは,
More information7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題
第 1 学年けやき学習 ( 総合的な学習の時間 ) 学習指導案指導者小笠原健浩 1 日時平成 8 年 7 月 1 日 ( 金 ) 公開授業 1 第 1 校時 学級上田中学校 1 年 4 組男子 0 名女子 18 名計 8 名南校舎 4 階 1 年 4 組教室 主題 なぜ働くのだろう 4 主題について 1 学年に行う けやき学習 は, 職業調べ と 小学校訪問 を中核に据えて学習していく 本単元は 学年で行う
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生活 生活科の改訂のポイント 1 内容及び内容の取扱いの改善 1 気付きの明確化と気付きの質を高める学習活動の充実 2 伝え合い交流する活動の充実 4 安全教育や生命に関する教育の充実 5 幼児教育及び他教科との接続 3 自然の不思議さや面白さを実感する指導の充実 2 目標のポイント及び内容 (1) 教科の目標 これまで通り (2) 学年の目標 3 つから 4 つに (3)9 つの内容とその階層性
More informationMicrosoft Word - 6年国語「パネルディスカッションをしよう」
プログラムを取り入れた指導事例 ( 小学校 6 年国語 ) 第 6 学年国語科学習指導案 パネルディスカッションにおいて相手の立場や意図をとらえながら話し合いをすることで, 主題に対す る考えを深めようとする姿 1. 単元名 根拠や理由を明らかにしながら互いの意見を出し合い, 考えを深めよう 教材名 パネルディスカッションをしよう ( 教育出版 6 年上 ) 2. 単元について (1) 単元の概要本単元は,
More information4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう
第 5 学年国語科学習指導案 日時平成 27 年 10 月 26 日 ( 月 )2 校時場所今市っ子図書館指導者担任 学校司書 1 単元名これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう ( 教材 和の文化を受けつぐ 和菓子をさぐる 中山圭子東京書籍 5 年 ) 2 単元の目標 和の文化について進んで調べてみたい課題を探して読んだり 資料の提示の仕方を工夫して話したりしようとしてい 国語への関心
More information3. 単元目標 自の育てている野菜の変化の様子を観察したり 地域の人に話しかけたりしながら すすんで課題を解決することができる ( 関心 意欲 態度 ) 野菜の生長の様子や 地域のお店の様子について気付いたことを絵や文章などにかき 伝えることができる ( 思考 表現 ) お店の人にインタビューしたり
第 2 学年 生活科学習活動案 平成 1 8 年 1 0 月 2 3 日 ( 月 ) 5 校時支援者中山麻希 1. 単元名 やさいいっぱいゆめいっぱい ( 小単元名 : あきまきやさいをそだてよう ) 2. 単元について本単元は 春まき野菜と秋まき野菜を育てる 2 部構成の栽培活動を中心とした学習活動である 栽培活動を中心としながら 人との関わりを大切にした単元構成をしている 児童間の関わりは常にあるが
More information総合第 3 学年福山市立千年小学校指導者山本康子 単元名 何もないとは言わせない!~ 千年の町のじまんをしよう ~ 本単元で育成する資質 能力 表現力主体性 積極性 思いやり自らへの自信 1 年間指導計画 月 千年の町をじまんしよう (70 時間 )
総合第 3 学年福山市立千年小学校指導者山本康子 単元名 何もないとは言わせない!~ 千年の町のじまんをしよう ~ 本単元で育成する資質能力 表現力主体性積極性 思いやり自らへの自信 1 年間指導計画 月 4 5 6 7 9 10 11 12 1 2 3 千年の町をじまんしよう (70 時間 ) 単 千年の町のじまんを見つけ 千年の町のじまんを見つけ 千年の町のじまんをしよ 元 よう (22) よう
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基にして小 三原市立久井中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : いろいろな説明を書き分けよう書き分けよう 食の世界遺産食の世界遺産 小泉武夫 指導者 : 三原市立久井中学校井上靖子 1 日時 : 平成 2 6 年 1 2 月 16 日 ( 火 ) 第 2 校時 9:4 5~1 0:3 5 2 場所 : 2 年 A 組教室 3 学年 学級 : 第 2 学年 A 組 ( 男子 1 3 名女子 1
More information第( )学年 国語科「 」年間指導計画
い単元名 総合第 4 学年呉市立原小学校指導者久本奈々子 1 単元について 平成 28 年 10 月 3 日 男子 15 人女子 8 人 計 23 人 本単元で育成する資質 能力論理的思考力 判断力 表現力, 主体性 積極性, 郷土愛 ( 資質 能力ルーブリックレベル Ⅲ) I: 考え 基礎知識 自分たちが住んでいる原のまちの人々の災害に対する考えを調べ, 現状と課題を知る 地域の人に知ってほしい防災についての情報を発信する方法を知る
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第 6 学年国語科学習指導案 単元名 名画のよさを伝える解説文を書こう 教材名 鳥獣戯画 を読む 高畑勲 ( 光村図書 6 年 ) この絵, わたしはこう見る ( 光村図書 6 年 ) 1 単元について (1) 児童観児童は, 図や表などの資料と本文を照らし合わせながら読むという活動は前学年までに経験しているが, 絵と文章を照らし合わせながら読むのは, 本単元が初めての学習となる これまでには, 生き物はつながりの中に
More information第 3 学年社会科学習指導案 1 小単元名 わたしたちのまちのようす 平成 24 年 6 月 27 日 ( 水 ) 第 3 学年 2 組 3 3 名指導者 : 今橋美都 2 単元について本単元は学習指導要領の第 3 学年及び第 4 学年の内容 (1) アの内容に基づいている (1) 自分たちの住んで
第 3 学年社会科学習指導案 1 小単元名 わたしたちのまちのようす 平成 24 年 6 月 27 日 ( 水 ) 第 3 学年 2 組 3 3 名指導者 : 今橋美都 2 単元について本単元は学習指導要領の第 3 学年及び第 4 学年の内容 (1) アの内容に基づいている (1) 自分たちの住んでいる身近な地域や市 ( 区 町 村 ) について 次のことを観察 調査したり白地図にまとめたりして調べ
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生活科学習指導案 1 日時平成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学年第 1 学年 1 組男子 17 名女子 4 名 3 単元名むしとあそぼう 4 単元について (1) 教材観本単元は, 生活科学習指導要領内容 (7) 動物を飼ったり植物を育てたりして, それらの育つ場所, 変化や成長の様子に関心をもち, また, それらは生命をもっていることや成長していることに気付き, 生き物への親しみをもち,
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総合的な学習の時間 ( 小学校第 4 学年 ) 豊橋筆 のよさをつかみ 分かりやすく伝える授業 本事例の言語活動のポイント 1 文字 写真等の情報や体験活動での思いを根拠に自らの考えをもたせる 2 話し合い活動によって児童が収集した情報や考えを共有させることで 新たな気付きや疑問から学習課題に対する考えを深めさせる 3 グループ活動を取り入れることで 児童の思いや願いを大切にしながら 追究成果をまとめさせたり
More information詳細に伝えるためにインタビューやアンケートを実施して情報を収集したりする活動を設定することにする 整理する 場面では,CM のテーマをもとに集めた情報の中から伝えたいことが受け手にしっかりと伝えることができる情報を選択する また, 選択肢した情報を加工しながら, 伝えたいことが伝わりやすい CM の
公開授業 1 研究主題 1 単元名 第 5 学年メディア コミュニケーション科学習指導案学習者 5 年 1 組児童授業者木村明憲相手を意識して主体的に情報を活用しようとする子の育成 学習の基盤となる21 世紀型情報活用能力 情報を批判的に読み解こう ~ 学校の魅力を伝える CM を作ろう~ 3メディアを通して批判的に思考する力 を育成する 2 児童の21 世紀型情報活用能力について本学級の児童の21
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第 6 学年 1 組理科学習指導案単元名 : 瀬野川の生き物のつながり 生き物のくらしと環境 男子 18 名女子 21 名計 39 名 単元について 指導者澄川和生 単元観本単元は, 小学校学習指導要領解説理科編第 6 学年 内容 B(3) の 動物や植物の生活を観察したり, 資料を活用したりして調べ, 生物と環境とのかかわりについての考えをもつことができるようにする の ア生物は, 水及び空気を通して周囲の環境とかかわって生きていること
More information<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ
平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 3 学年図画工作科指導者宮本愛未 題材名 切ってかき出してくっつけて ~ 自分だけの を作ろう ~ 本題材で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 積極性 1 題材について 本題材は, 粘土を切ったりけずったりしてできた形を組み合わせながらつくりたい形を思い付き, 立体に表すこと 学んだ技法を組み合わせ,
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単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,
More informationMicrosoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」
6 学年 国語科学習指導案 1 単元名日本に伝わる美術絵画を鑑賞しよう教材 鳥獣戯画 を読む ( 光村図書 6 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) 絵画作品を鑑賞するために, 複数の文章を読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 解説の文章などに対する自分の考えをもつために, 必要な内容を押さえて要旨をとらえて読むことができる ( 読む能力 ) 相手の考えと自分の考えとの共通点や相違点を踏まえて,
More information6 単元の構想本単元の目標相手に応じて大野の ステキ を整理 分析することを通して, 内容や表現方法を工夫して発信することができる 本単元で活用する既習事項 小中の連携 第 1 学年生活科 がっこうだいすき 第 2 学年生活科 聞いて聞かせてまちのすてき どきどきわくわくまちたんけん もっとなかよし
総合的な学習の時間学習指導案 授業者市原淳子 1 日 時 平成 28 年 1 月 21 日 ( 木 ) 13:10~13:55 2 学年 学級 第 3 学年 1 組男子 17 名女子 14 名計 31 名 3 場 所 3 年 1 組教室 4 単 元 名 ステキな町大野 ~ 大野のステキを広めよう~ 5 単元について単元観児童は,1 学期の 大野のステキを見つけよう で, 地域の施設がふれあいの場であることやたくさんの人が利用できるように工夫されているやさしさに気付くことができた
More informationTaro-4年 総合 指導案(最終)
第 4 学年 Ⅰ 大単元の構想 1 大単元名レッツボランティア 総合的な学習の時間学習指導案日時平成 21 年 11 月 17 日 ( 火 )2 校時 児童 4 年男 5 名女 3 名計 8 名 場所 4 年教室 指導者塚本岳也 2 単元について御返地地区には, 特別養護老人ホーム サントピア がある 本校では, 運動会や学習発表会に利用者の方を招待したり, 敬老会で音楽の発表をしたり, アルミ缶を回収し車いすを贈り交流を図るなど,
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第 3 学年国語科学習指導案 平成 27 年 10 月 21 日 ( 水 )5 校時第 3 学年 2 組男子 14 名女子 14 名計 28 名指導者 研究主題 確かに読む力を育てる指導の工夫 ~ 国語科の授業づくりを中心に ~ 1. 単元名説明のくふうについて話し合おう 教材名 すがたをかえる大豆 (8 時間扱い ) 2. 単元目標と観点別評価規準 中心となる語や文をとらえ 段落相互の関係を考えながら
More informationICTを軸にした小中連携
北海道教育大学附属函館小学校教育研究大会研究説明平成 29 年 7 月 27 日 主体的 対話的で深い学び を保障する授業の具現化 ~ 学びの文脈 に基づいた各教科等の単元のデザイン ~ 研究説明 1. 本校における アクティブ ラーニング (AL) について 2. 本校の研究と小学校学習指導要領のつながり 3. 授業づくりに必要な視点 AL 手段 手法授業改善の視点 本校の研究 PDCA サイクル
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中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -
More information5 児童の実態と主題に迫るための手だて (1) 児童の実態本学級の児童は明るく 男女の仲もよい いろいろな場面で声を掛け合ったり 仕事を手伝ったりできる児童も多い 話し合い活動では 友達の意見のいいところを取り上げて考えをまとめることができたり 人の意見を聞いて自分の考えを変えることができたりする児
第 6 学年国語科学習指導案 平成 22 年 7 月 14 日 ( 水 ) 第 5 校時小平市立学園東小学校第 6 学年 1 組児童数 25 名 研究主題 伝え合い学び合う子どもたち 国語科の 話す 聞く 活動を通して 高学年分科会テーマ 思いや考えを伝え合う力を伸ばす指導法の工夫 目指す児童像 自分の思いや考えを聞き手にわかりやすく伝える子 話し手の思いや考えを理解しながら聞く子 1 単元名相手の意図を聞き取り
More information国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 1
国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 14 名女子 13 名 ) 単元について 中学校学習指導要領国語 ( 平成 20 年 ) には, B 書くこと
More information内容 児童 経験したことや調べたことから選んで話す 内容 ( 考え ) を分かりやすく話す はっきりした発音で声の大きさを考えて話す 丁寧な言葉を使って話す 相手の顔を見ながら話す 大事なこと
第 4 学年国語科 話す 聞く 学習指導案 授業者宮川珠実 1 目指す言語能力考えながら, 進んで話し合う力 2 教材名 話し合って決めよう 3 児童の実態 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 本学級では, 担任や友達と話をすることが好きな児童が多い 家庭での出来事や, 友達と遊んだこと, 習い事のことなどいろいろな会話を楽しんでいる 昨年度から, 朝の発見タイムを中心に, 人前で話したり聞いたりする経験を増やすスピーチ活動に取り組んでいる
More information知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 24 日 ( 月 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 4 組生徒数 36 名指導者菊池園 単元名 シカの 落ち穂拾い フィールドノートの記録から ( 光村図書 国語 1 )( 全 6 時間 ) 第 1 次 1 時 学習の流れ 単元を貫く課題解決的な活動 図表を用いた記録の文章を書くこと を知り 学習の見通しをもつ あかしいせいとも
More information6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ
6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 できることを表す表現が分かる 既習の表現を使って紹介できることをさせる 既習の can, can't の表現を十分に想起させる 本単元の簡単な形のデモンストレーションを見せる (T1) ( 修学旅行でできることを 3 つ紹介する ) 本単元で習得するべきことを考える デモンストレーション後 どんなことを言っていたか尋ねる 本単元では
More information子葉と本葉に注目すると植物の成長の変化を見ることができるという見方や, 植物は 葉 茎 根 からできていて, それらからできているものが植物であるという見方ができるようにしていく また, 学んだことを生かして科学的なものの見方を育てるために, 生活の中で口にしている野菜も取り上げて観察する活動を取り
第 3 学年理科学習指導案 場所 児童 指導者 第 2 理科室 3 年 3 組児童 35 名 福士晴彦 1 単元名どれぐらい育ったかな 2 単元のねらい本単元は, 身近な植物を育てて, 成長の過程や体のつくりを調べ, それらの成長のきまりや体のつくりについての考えをもつことができるようにすることがねらいである 生命 についての基本的な見方や概念を柱とした系統内容のうちの 生物の構造と機能 生物の多様性と共通性
More informationMicrosoft Word ~33第3学年1組 社会科学習指導案1
第 3 学年 組 社会科学習指導案 日時 : 平成 年 月 8 日 3 校時. 小単元名昔の道具とくらし. 小単元について () 指導観本小単元は 学習指導要領の内容 () の 地域の人々の生活について 次のことを見学 調査したり年表にまとめたりして調べ 人々の生活や人々の願い 地域の人々の生活の向上に尽くした先人の働きや苦心を考えるようにする のア 古くから残る暮らしにかかわる道具 それらを使っていたころの暮らしの様子
More information(2) 児童観児童は1 年生 1 月に おはなしをつくろう で 昔話をもとにして 人物と出来事を考えて簡単に物語を書く学習を行っている また 2 年生の1 学期には じゅんじょよく書こう の学習で はじめ 中 おわり の構成を考え 自分の経験を伝える文章を書く学習をしてきている この学習を通して 順
第 2 学年国語科学習指導案 平成 29 年 12 月 6 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 年 2 組 17 名授業者今城知亜希 1 単元名世界に1つだけのお話を作ろう教材名 絵を見てお話を作ろう ( 東京書籍 2 年下 ) 2 単元の目標 絵から想像したことをもとに物語を書くことに関心を持ち 進んで取り組むことができる 関心 意欲 態度 絵を見て想像を膨らませながら 場面の様子や人物について考えることができる
More information<小学校 生活科>
第 2 学年生活科学習指導案 1 単元名 あしたへジャンプ 指導者 2 年 1 組佐藤洋 2 年 2 組清原有紀 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち これまでの生活を振り返ることを通して 自分が大きくなったこと できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに これからの成長への願いをもって 意欲的に生活することができる
More informationるようにしていく 深く考える力教材文で述べられているロボットや, 図鑑や事典などで収集したロボットのそれぞれの違いやよさを比較するために, ベン図 を用いて視覚的に理解を促す また, 自分の既有のロボットについての認識と教材文を結び付けて考えさせることにより, ロボットのよさに気付かせていきたいが,
第 4 学年 3 組国語科学習指導案単元名 : ゆめのロボット を考えてロボットショーを開こう ゆめのロボット を作る男子 19 名女子 12 名計 31 名 指導者神信正彦単元について 本単元は, 小学校学習指導要領国語科第 3 学年及び第 4 学年 C 読むこと の言語活動例 ウ記録や報告の文章を読んでまとめたものを読み合う言語活動 を通して, イ目的に応じて, 中心となる語や文をとらえて段落相互の関係や事実と意見との関係を考え,
More information自己紹介をしよう
小学校外国語活動の実践例 中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 1 自己紹介をしよう 学 年 5 年生 英語ノート 1( 小学校 5 年 ) Lesson 4 関連教材 Hi, friends! 1 Lesson 4 指導内容 の表現を用いて ペアでスキット ( 寸劇 ) をする コミュニケーション活動です
More informationgh 第 6 学年 3 組家庭科学習指導案 単元名 : わたしは料理家 ~ おすすめ給食献立を考えよう ~ 朝食から健康な 1 日の生活を 男子 15 名 女子 14 名計 29 名 指導者 T1 宮地仁美 ( 学級担任 ) T2 須山明香 ( 栄養教諭 ) 題材について 小学校学習指導要領家庭科第
gh 第 6 学年 3 組家庭科学習指導案 単元名 : わたしは料理家 ~ おすすめ給食献立を考えよう ~ 朝食から健康な 1 日の生活を 男子 15 名 女子 14 名計 29 名 指導者 T1 宮地仁美 ( 学級担任 ) T2 須山明香 ( 栄養教諭 ) 題材について 小学校学習指導要領家庭科第 5 学年及び第 6 学年, B 日常の食事と調理の基礎 の指導事項 (2) ア体に必要な栄養素の種類と働きについて知ること
More information2 単元の目標 暮らしの中の 和 と 洋 の違いに関心を持ち, くらしの中の和と洋なるほど新聞 を作るために, 目的に応じて引用したり要約したりしようとする 国語への関心 意欲 態度 目的に応じて, 中心となる語や文をとらえて段落相互の関係や事実と意見との関係を考え, 文章を読むことができる 読むこ
国語第 4 学年廿日市市立四季が丘小学校 単元名 くらしの中の和と洋 なるほど新聞を作ろう くらしの中の和と洋 東京書籍 4 年下 本単元で育成する資質 能力 課題発見力思考力 判断力 表現力主体性自己肯定感 1 単元について 考え 基礎知識 和 と 洋 の対比構造に気付き, それぞれの良さを読み取る つながり 調べたことを目的に応じて要約 引用して新聞を作る 応用 ひろがり 他教科や総合的な学習の時間などにおいて,
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 6 学年図画工作科学習指導案 題材名 : ザッツ! エンブレム Ⅱ 1 日時平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 2 学年第 6 学年 1 組男子 8 名女子 4 名計 12 名 3 場所第 6 学年 1 組教室 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる オリンピックのエンブレムの作品を見てそのよさや美しさを感じ, 学んだことを生かして自分たちの思いをこめたエンブレムを表すことができる
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第 2 学年生活科学習指導案 20 年 月 日 ( ) 第 校時児童数 名 ( 男子 名 女子 名 ) 活動場所 年 組教室指導者 1 単元名あさくら大すき大はっけん ~ 町たんけんパート 2~ 2 単元の目標地域の人々と伝え合う活動を行い 人々のやさしさについて 自分なりに考えることを通して 自分たちの生活との関わりや互いに交流する楽しさに気付くとともに 地域への愛着をもてるようにする 3 指導にあたって
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 6 学年図画工作科学習指導案 題材名 : ザッツ! エンブレム Ⅱ 1 日 時 平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 2 学 年 第 6 学年 1 組男子 8 名女子 4 名計 12 名 3 場 所 第 6 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校原浩子 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる オリンピックのエンブレムの作品を見てそのよさや美しさを感じ, 学んだことを生かして自分たちの思いをこめたエンブレムを表すことができる
More information7 児童の実態 書くこと に関わる活動では これまでに 読書生活について考えよう の単元において アンケートを作成して自分が知りたい情報を集め それを整理して表やグラフにして表すとともに 自分の考えや感想を交えて報告書の形に表す活動を行った また 新聞を作ろう の単元では 社会科の学習と関連して ご
国語科学習指導案 横浜市立山下小学校 指導者岩沢厚志 1 日時 場所平成 26 年 11 月 19 日 ( 水 ) 第 5 校時パソコンルーム 2 学年 組第 4 学年 2 組 32 名 3 単元名写真と文章で説明しよう 委員会リーフレット を作って みんなで紹介し合おう 4 指導事項と言語活動 (1) 指導事項 関心のあることなどから書くことを決め 相手や目的に応じて 書く上で必要な事柄を調べること
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主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジュアルプログラミング 使用教材 Scratch2( オフライン版をインストール ) コスト 環境 学校所有のタブレット型端末
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高等部 1 年 A グループ職業科学習指導案 1 単元名地域の職場 ~ 進路に関する情報と活用 ~ 2 単元の目標 日時 : 平成 2 1 年 1 2 月 7 日 ( 月 ) 3 校時 ( 1 0 : 5 0 ~ 1 1 : 4 0 ) 場所 : 高等部 1 年 1 組教室指導者 : T 1 ( 1 ) 様々な職場の情報を収集して 各職場の仕事に関する理解を深める 情報活用能力 情報収集と活用 (
More information3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判
小学校第 3 学年学級活動 (1) 指導案 平成 27 年 11 月 13 日 ( 金 ) 児童数指導者 1 議題 係活動発表会をしよう 2 議題について (1) 児童の実態本学級は 男子 10 名 女子 4 名 計 14 名のクラスである 全体的に明るく活発で 休み時間には元気に体を動かして遊ぶ姿がよく見受けられる 日々の生活の中では 困っている友だちがいれば声を掛け助けてあげられる優しさもある
More informationトコラージュ というメディアの形態を提案する 本単元では 説明文の 構成メモ をフォトコラージュの形でまとめる このことにより 資料を活用して説明文を書くことが容易になる フォトコラージュとは次に示すように 2 枚以上の写真と それに対する説明文を対応させた情報伝達の形式である 本学級では 社会科の
国語科学習指導案 指導者祖父江開 1 日時平成 27 年 11 月 18 日 ( 水 ) 2 学年 組第 3 学年 4 組 3 単元名 食べ物のひみつを教えます 4 単元目標 目的に適した事例を挙げながら 説明する文章を書くことができる 関心 意欲 態度 食べ物について関心を持ち 調べてわかったことをわかりやすく説明しようとしている 書くこと 書く目的によって必要となる事柄と観点を理解して 適切な事例を挙げて説明する文章を書くことができる
More information第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元
第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元について (1) 生徒観生徒は 小学校で 竹取物語 や 枕草子 平家物語 の冒頭文 論語 春暁 などの漢詩文
More information6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的
6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 過去のことを表す表現を知る 本単元のゴールが夏休みの思い出を紹介するということ を から理解する 既習事項から 過去の出来事を表す表現の仕方を考えさ せる Introdsction T1 T2 がどのようなことを言っているか 考えながら聞く 本単元で習得するべきことを考える 既習表現やジェスチャーを使いながら 夏休みの出来事を話す
More informationきるか, 必要なものを取捨選択したり, 試したり見立てたり工夫したりしながら, 自分が選んだおもちゃや楽器をつくる できたおもちゃや楽器を交流し, 友達とアドバイスしあいながら, 改良したり, 遊び方を工夫したりして, よいものにしようとする おもちゃフェスティバルを開き実際に遊び, みんなが楽しく
第 1 学年 2 組生活科学習指導案単元名 : つくろうあそぼう 1ねんせいばんおもちゃフェスティバルをひらこう 男子 14 名女子 14 名計 28 名 指導者小川美恵子単元について 本単元は, 小学校学習指導要領生活科の内容 (6) 自然や物を使った遊び (8) 生活や出来事の交流 を基に構成した 生活の変化に伴い, 児童の遊びは室内で個人または少人数で完成品や電子玩具, キットなどで遊ぶことが多くなり,
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第 1 学年 1 組国語科学習指導案単元名 : オリジナルじゃんけんであそぼう じゃんけんやさんをひらこう 男子 14 名女子 16 名計 30 名 指導者渡部英里単元について 本単元は, 小学校学習指導要領国語科第 1 学年及び第 2 学年, A 話すこと 聞くこと の指導事項 イ相手に応じて, 話す事柄を順序立て, 丁寧な言葉と普通の言葉との違いに気を付けて話すこと エ大事なことを落とさないようにしながら,
More information(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ
第 2 学年 2 組 数学科学習指導案 平成 18 年 5 月 25 日 ( 木 ) 第 5 時限 2 年 2 組教室 1 単元連立方程式 (13 時間完了 ) (1) 構想第 1 学年では 一元一次方程式を学習した 方程式の意味 方程式の解の意味 等式の性質を使い方程式の解き方を学んだ 形式的操作で方程式を解き 1つの未知数の値を求めることができるようになった また 方程式を利用して問題を解決する学習もした
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算数科学習指導案 日時平成 23 年 6 月 5 日 ( 水 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 5 名 単元名 対称な形 ( 第 6 学年第 6 時 ) 単元の目標 対称な図形の観察や構成を通して, その意味や性質を理解し, 図形に対する感覚を豊かにする C 図形 (3) ア : 縮図や拡大図について理解することイ : 対称な図形について理解すること 教材について 第 6 学年では, 平面図形を対称という新しい観点から考察し,
More information第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む
第 学年 * 組保健体育科 ( 保健野 ) 学習指導案 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 生涯の各段階における健康について, 資料等で調べたことを基に, 課題を見つけたり,
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あったらいいな! こんなあそび場 ( わたしの町大好き ) この作品は 2004 年に受講された 吾妻町立原町小学校矢嶋将之先生 ( 当時 ) の作品をベースに Intel Teach プログラム事務局が一部改編し作成いたしました 単元情報 学習実践タイプ 教科型 単元タイトルあったらいいな! こんなあそび場 ( わたしの町大好き ) 教科生活科学習テーマ地域 学年小学校 2 年総時間 8 時間 単元概要
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中学校英語科 7( 平成 23 年度 ) 第 1 学年英語科学習指導案 1 単元名 NEW HORIZON English Course 1 Unit6 グリーン家の人々 2 単元の目標 3 人称単数現在形の形, 意味, 用法を理解し, 表現できる 強勢, イントネーション, 区切りなどを意識して, 正しく音読することができる 家族や友人, 隣の人などの身近な人について, 簡単な紹介を 5 文程度の英文ですることができる
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社会科学習指導案 学級 : 3 年 1 組 29 人場所 : 3 年 1 組教室指導者 : 教諭阪本晃年 1 単元名 くらしと経済 2 単元について (1) 教材観本単元は, 私たちの暮らしと経済 の第 1 節にあたり, 消費, 流通, 生産についての基本的な社会的事象を取り上げ, 経済活動の意味や意義を身近な生活と結びつけて学習していく 学習指導要領では, 個人や企業の経済活動が様々な条件の中での選択を通じて行われるという点に着目させるとともに,
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算数科学習指導案 指導者中野智子 1 日時平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) 第 6 校時 2 学年第 6 学年 1 組男子 12 名女子 9 名計 21 名 3 単元名資料の調べ方 4 単元について (1) 単元観本単元は, 小学校学習指導要領第 6 学年の内容 [D データの活用 ] に示された (1) データの収集とその分析に関わる数学的活動を通して, 次の事項を身に付けることができるよう指導する
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第 3 学年 学級活動学習指導案 平成 18 年 6 月 30 日 ( 金曜日 ) 第 5 時限指導者二階堂聡 1 題 材 夏休みに向けて1 学期の学習を振り返ろう 2 題材について 生徒にとって, 夏休みの過ごし方はそれぞれである 部活動に熱中する生徒, 夏期 講習に参加し, 学力向上に努める生徒, 中には無計画に時間を過ごしてしまう生徒も いる しかし, 3 年生にとっては中学校生活最後の夏休みであり,
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第 2 学年 3 組学級活動 (2) 指導案 平成 28 年 1 月 15 日 ( 金 ) 第 5 校時指導者 T1 養護教諭松橋喜代子 T2 教諭藤光隆男子 15 名女子 10 名計 25 名 1 題材たいせつないのち 学級活動 (2) カ心身ともに健康で安全な生活態度の形成 2 題材について (1) 児童の実態本学級の児童は 明るく活発であり 体を動かすことがとても好きである 生活の中では 多くの児童が
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授業 1 第 2 学年国語科学習指導案 児童男子 15 名女子 17 名計 32 名 指導者相馬節子 1 単元名しょうかい文を書こう 教材名友だちのこと, 知りたいな ( 光村下 ) 2 単元について (1) 児童について児童は,2 年生になってから国語の 今週のニュース や かんさつ名人になろう, 生活科では, まちたんけんやミニトマトの観察などの学習で自分が経験したことや思ったことなどを文章に表現する活動を行ってきたまた,
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第 4 学年算数科学習指導案 平成 2 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (6 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むことのできる子どもである 特に 友達と相談し合いながら解決しようという姿がよく見られる 量と測定 の内容では4
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平成 25 26 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出したままで終わったり感想を順に述べるに留まったりする状況でした そこで 今回 授業研究会を実施するに当たり
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第 3 学年 2 組算数科学習指導案 1 単元名たし算とひき算の筆算 指導者永田佳江 2 単元について (1) 単元観 該当する学習指導要領の内容 A 数と計算 A(2) 加法, 減法 (2) 加法及び減法の計算が確実にできるようにし, それらを適切に用いる能力を伸ばす 本単元で扱う たし算とひき算の筆算 に関しては,2 年生で 2 位数及び簡単な 3 位数の加法及 び減法の計算の仕方を考えてきている
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中学校第 3 学年社会科 ( 公民的分野 ) 単元名 よりよい社会をめざして 1 本単元で人権教育を進めるにあたって 本単元は 持続可能な社会を形成するという観点から 私たちがよりよい社会を築いていくために解決すべき課題を設けて探究し 自分の考えをまとめさせ これらの課題を考え続けていく態度を育てることを主なねらいとしている 本学習では 生徒一人一人がこれまでの学習をもとに 地球温暖化 人口増加と貧困
More information4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力
家庭科学習指導案 横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校山本奈央 1. 題材名選んで作ろうお弁当 ( 第 6 学年 ) 2. 題材の目標 (1) お弁当作りに関心をもち, おかずの調理の計画を立て, 材料の買物をしたり, 調理をしたりしようとする (2) お弁当に合うおかずの材料や手順, 材料の選び方, 買い方, 栄養のバランスのよい献立について考えたり, 自分なりに工夫したりする (3) お弁当のおかずの調理や材料の買物に関する基礎的
More information誰 ( 何 ) から得た情報なのかを記録カードに記入させる なぜなら など理由をつけて発言できるよう指導する 聞き手は 発表のどこから伝えたいことが分かったのかを言えるようにする 6 単元構想表 個人テーマを設定する ( 2 時間 ) ウエービング ( 大豆についての知識を広げる ) 全員で出し合う
第 3 4 学年総合的な学習の時間学習指導案 日時 : 平成 23 年 9 月 16 日 5 校時 14:00~ 場所 : 五日市小学校 3 4 年教室児童 : 第 3 学年 5 名第 4 学年 7 名計 12 名授業者 : 増田誠 1 単元名 郷土のよさ再発見! 大豆を育てよう (3 4 学年 ) 2 単元目標大豆の栽培 収穫活動 伝統食作りを通して 地域の人々の思いや自然との関わりを考え 自分にできることを実践することができる
More information1 自己存在感児童の生活体験や生活環境の実態 興味 関心を把握し 他教科との関連を踏まえて 様々な視点から取り組めるように課題提示の工夫を行う 2 共感的人間関係話し合いや発表会のときには 相手を大切にした聞き方と発表の仕方ができるように意識させ 支持的雰囲気の中で学び合わせる また 自分との違いや
小学校第 4 学年国語科単元名 調べたことを整理して報告しよう 1 本単元で人権教育を進めるにあたって 本単元は 教材文を読み 興味をもったことについて話し合ったことをもとに 自分の課題を決め 調べ 発表する活動を通して 伝えたい目的を明確にして話すことができる力や話の中心に気付けて聞く力をつけることをねらいとしている わたしたちの社会は いろいろな人が周りの人やものとさまざまな方法でかかわっている
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算数第 4 学年大竹市立玖波小学校単元名 垂直 平行と四角形 本単元で育成する資質 能力 合意形成能力 自らへの自信 1 単元について (1) 単元観小学校学習指導要領 算数 第 4 学年の内容 C(1) には, 図形についての観察や構成などの活動を通して, 図形の構成要素及びそれらの位置関係に着目し, 図形についての理解を深める と示されており, アに 直線の平行や垂直の関係について理解すること
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中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 6 学 年 将来の夢を紹介しよう 英語ノート 2( 小学校 6 年 ) Lesson 9 関連教材 Hi, friends! 2 Lesson 8 6 年生 指導内容 卒業前に お世話になった英語教育支援員に将来の夢を英語で伝える 使用する言語材料 :I
More information平成 29 年 10 月 23 日 ( 月 ) 第 2 校時尾道市立日比崎小学校第 6 学年 1 組外国語科指導者 HRT 遠崎且典 JTE 片山奈弥津 単元名 台湾の友達との交流を深めよう ~Welcome to Japan.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 異文化理
平成 29 年 10 月 2 日 ( 月 ) 第 2 校時尾道市立日比崎小学校第 学年 1 組外国語科指導者 HRT 遠崎且典 JTE 片山奈弥津 単元名 台湾の友達との交流を深めよう ~Welcome to Japan.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 異文化理解 本時のポイント Web カメラを使ってリアルタイムで海外の子どもたちと交流させることを通して, 主体的にやり取りさせる授業
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別紙 3( 参考様式 ):3 教科共通シート 指導方法等の改善計画について 算数 小学校 定着状況調査本年度通過率 ( 本校 %, 県 %) 設問ごとの平均通過率 ( 算数 ) グラフの貼り付け方 調査結果入力ファイルの 領域別平均通過率 設問ごとの平均通過率 で作成されるグラフをコピーして使用する ( 方法 : グラフを画面に表示し, PrintScreen] キーを使用して貼り付けると画面がそのままコピーされるので,
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第 1 学年算数科学習指導案 指導者大崎上島町立木江小学校堀井仁美 1 日時平成 25 年 10 月 23 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学年第 1 学年 (7 名 ) 3 単元名ひき算 (2) 4 単元の目標 関心 意欲 態度 繰り下がりのある計算に興味をもち, 10 といくつ という数のしくみのよさに 気づき, 進んで計算しようとする 数学的な考え方 数構成に着目して, 計算の仕方を考え表現できる
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確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 第 2 回学力向上推進員研修会 ( 小学校部会 ) 平成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 1 学力調査結果 2 結果の分析と授業改善 設問別の特徴と授業改善のポイント 3 学習状況調査結果 1 学力調査結果 平成 21 年度学力 学習状況調査 知識 と 活用 における平均正答率
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第 6 学年 1 組国語科学習指導案 単元名 : さすがプロ, ここがすごい ~ 自分の夢を追って ~ プロフェッショナルたち 男子 19 名女子 17 名計 36 名 単元について 指導者松本典子 本単元は, 小学校学習指導要領国語編第 5 学年及び第 6 学年, C 読むこと の言語活動例 ア伝記を読み, 自分の生き方について考えること 及び B 書くこと の言語活動例 イ自分の課題について調べ,
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第 2 学年国語科学習指導案平成 18 年 9 月 20 日 ( 水 ) 第 5 校時板橋区立舟渡小学校 2 年 2 組 31 名指導者岩切あゆみ 言葉への関心を高め, 豊かに表現できる児童の育成 自分の言葉で伝えよう 1. 単元名友だちに分かるように話そう あったらいいな, こんなもの / 話す 聞く 2. 単元目標 あったらいいものについて楽しく空想し, 友達と質疑応答することで詳しくなることを知る
More information(Microsoft Word - 201\214\366\212J\216\366\213\3061\224N\211\271.docx)
広島市立古田中学校理科学習指導案 広島市立古田中学校 1 日時平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 )2 校時 9:50~10:40 2 場所広島市立古田中学校第 1 理科室 3 学年 組第 1 学年 6 組 ( 男子 15 名女子 18 名計 33 名 ) 4 単元名 音による現象 5 単元について (1) 単元観学習指導要領第 1 分野の内容 (1) 身近な物理現象ア -( ウ ) に位置付けられている本単元は
More information6 年 No.12 英語劇をしよう (2/7) 英語での 桃太郎 のお話を理解し 音読する 導 あいさつをす 挨拶の後 Rows and Columns を交え 天気や時 入 候の確認 既習事項の確認をす (T1,T2) ペンマンシップ ペンマンシップ教材を用いて アルファベットの ジングル絵カー
6 年 No.11 英語劇をしよう (1/7) 世界の様々な物語に興味をもつ 日本や世界のおとぎ話に出てくる語彙 表現 ( 既習のものが中心 ) あいさつをすアルファベットジングル A~Z までのアルファベットジングルをす (T2) ジングル絵カード ペンマンシップ いろいろな物語にふれよう Activity P.26 Let s Play テキストの紙面の絵を見て知っているものを答えさせ (T1)
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第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5 学年で 鉄芯の磁化や極の変化 電磁石の強さ 第 6 学年で 発電 蓄電 電気による発熱 について学習している
More informationし, 定期的に評価することで 自己の考え を自覚する場面を意図的に設定している 本教材の学習においては, 様々な情報の中から必要な情報を取り出し, 整理 分析し, それに基づいた自分の考えを表現する活動を通して, 自己の考えの深まりや広がり を実感させることによって, 課題改善につなげたいと考えてい
第 3 学年 国語科学習指導案 平成 29 年 11 月 28 日 ( 火 ) 第 5 校時 3 年 1 組生徒数 34 名場所 3 年 1 組教室指導者石川真美 1 単元 教材名 6 論旨を捉えて作られた 物語 を超えて ( 光村図書 ) 2 教材について 教材観本教材では, C 読むこと の イ文章の論理の展開の仕方, 場面や登場人物の設定の仕方をとらえ, 内容の理解に役立てること と, エ文章を読んで人間,
More information4 単元の評価規準 < 評価方法 > 国語への話す 聞く能力関心 意欲 態度和の文化について事柄が明確に伝わ調べてプレゼンするるように, 資料の形という目的を意識し式を工夫して説明して文章を読み, 進んている で調べたり, 資料の <ワークシート5~ 提示の仕方を工夫し 7, 観察 > て話したりし
第 5 学年 1 組国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 28 日 ( 金 ) 場所 5 年 1 組教室授業者仙田塁 1 単元名和の文化について調べて, 伝えよう 教材名 和の文化を受けつぐ 和菓子をさぐる ( 東京書籍 5 年 ) 2 単元の目標 和の文化について調べて説明するという目的を意識して文章を読み, 進んで調べてみたいテーマを探したり, 資料の提示の仕方を工夫して話したりしようとする
More information単元の目標及び内容について 学習方法に関すること 多くの人々に喜んでもらえる活動にしたいという願いをもち, 主体的に栽培活動に取り組む 課題発見力 天候や生育状況等の必要な情報を収集したり, 情報を関連付けたりしながら, 収穫量を増やすために考え, 栽培活動に生すことができる 課題追究 情報活用力
第 5 学年 3 組総合的な学習の時間学習指導案単元名 : 凛々子大作戦! 三代目凜々子を広げよう ( 栽培編 ) 単元について 男子 5 名女子 6 名計 3 名 指導者宮地仁美, 東真由美 〇本学級の児童は, 第 3 学年の総合的な学習の時間の ふしぎ発見! 海田町 では, 校区の探検で得た情報を整理 分析し, ガイドツアーというかたちで保護者に伝える学習を通して, 目的意識をもって主体的に表現する学習を経験している
More information作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で
国語科学習指導案 指導者 崔名都子 1. 日 時 平成 24 年 1 月 26 日 ( 木 ) 6 校時 (14 時 35 分 ~15 時 20 分 ) 2. 学年 組 6 学年未来組 ( 学習児童 26 名 ) 3. 学習場所 6 年 2 組教室 4. 単元名 子ども句会を開こう 5. 単元目標 表現を工夫して 俳句や短歌を作る 伝統的な言語文化に親しみ 俳句や短歌の特徴を理解する 経験や想像したことをもとに
More informationの 問を提示して定着度を確認していく 1 分けて計算するやり方 70 = =216 2 =6 2 筆算で計算する方法 題材の指導計画 ( 全 10 時間扱い ) ⑴ ⑵ ⑶ 何十 何百 1 位数の計算 1 時間 2 位数 1 位数
第 学年 組算数科学習指導案 1 題材名積が百の位に繰り上がる計算 2 題材について ⑴ 本題材では 被乗数が 2, 位数の乗法も 乗法九九を用いれば計算できることや 筆算の仕方を理解させていく また 乗法の結合法則を扱うと共に 乗法の場面をことばの式やテープと数直線の図に表すことも扱う 児童はこれまでに以下のことを学習してきている 九九の計算 2, 位数の足し算 足し算の筆算 何十 何百 1 位数の乗法
More information単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身
生活単元学習指導案 指導者 1 日時平成 23 年 9 月 21 日 ( 日 ) 第 5 校時 14:10~14:55 2 学年ひまわり学級 ( 知的障害特別支援学級 ) 第 2 学年 1 名第 3 学年 1 名計 2 名 3 単元名 カレーパーティーをひらこう ~めざせカレーめいじん ~ 4 単元について 西廣俊之 児童観 単元観カレーライスは作る手順もさほど難しくなく, 調べたことを読んで発表したりレシピを作ったりすることが,
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三次市立甲奴中学校 中学校において, 関数の学習内容は次の通りである 第 1 学年で, 具体的な事象をもとにして, 二つの数量の変化や対応を調べることを通して, 比例 反比例の関係を見いだし, 対応表 式 グラフなどに表し, それらの特徴を考察する 第 2 学年では, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し, それらの変化や対応を調べることを通して一次関数について考察し, 関数関係についての理解を深める
More information課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください
課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください 課題研究の進め方 Ⅰ 課題研究の進め方 1 課題研究 のねらい日頃の教育実践を通して研究すべき課題を設定し, その究明を図ることにより, 教員としての資質の向上を図る
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国語科 ( 小学校第 5 学年 ) 表現の違いから書き手の意図を読み取る授業 本事例の言語活動のポイント 1 実際の新聞記事を活用して 見出し リード 本文などに着目させることで 新聞記事の構成を捉えさせる 2 同じ出来事を扱った2 社の新聞記事を読み比べることで それぞれの書き方の違いから書き手の意図 ( 読み手に伝えたいメッセージ ) を読み取らせる 単元名 新聞記事を読み比べて 書き手の意図を考えよう
More information6. 単元の展開 ( 全 6 間 ) 学習活動 単元の見通しを持つ 2. 学習計画を立てる 3. 本文を読み, 感想を書く 内容に関する感想 書き方に関する感想 4. 感想や疑問を交流する 指導上のポイント ( ) 学習活動に即した評価規準 ( 関 読 言 ) 既習事項を振り返らせ,
国語科学習指導案 日平成 28 年 6 月 2 日 ( 木 ) 公開授業 Ⅰ 学級岩手大学教育学部附属中学校 1 年 B 組会場 1C2A 教室授業者中村正成 学習者の実態 オオカミを見る目 では, 説明的文章における 序論 本論 結論 の構成と, それぞれにどんなことが書かれるかを学習した また, 筆者が読み手に分かりやすく伝えるために, 問い 答え 筆者の考え という構成をしたり, 接続表現などを用いたりして工夫をしていることを学んだ
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安芸高田市立可愛小学校第 5 学年算数科学習指導案指導者末永裕子 1 日時平成 25 年 11 月 6 日 水 2 学年第 5 学年 31 名 3 単元図形の角 4 単元について 本単元では, 図形についての観察や構成などの活動を通して, 平面図形について理解を深める 学習指導要領 C1 ことをねらいとしている 本単元では, まず三角形の内角の和を帰納的に求める学習を行い, 次に四角形の内角の和を三角形の内角の和から演繹的に求める
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