第 6 章資料 市の概要 ⑴ 市のはじまりア施行 : 昭和 3 年 4 月調布町 ( 明治 22 年 4 月 ) 神代町( 明治 22 年 4 月神代村, 昭和 27 年 月神代町 ) の合併多摩地区では 8 番目イ人口 世帯 45,9 人,39 世帯 ( 世帯当たり 4.3 人 ) 予算規模 :
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- めぐの ちとく
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1 第 6 章 資 料
2 第 6 章資料 市の概要 ⑴ 市のはじまりア施行 : 昭和 3 年 4 月調布町 ( 明治 22 年 4 月 ) 神代町( 明治 22 年 4 月神代村, 昭和 27 年 月神代町 ) の合併多摩地区では 8 番目イ人口 世帯 45,9 人,39 世帯 ( 世帯当たり 4.3 人 ) 予算規模 : 2 億 5,54 万円ウ市役所の位置東京都調布市小島町 2 丁目 35 番地 東経 39 度 32 分 27 秒北緯 35 度 39 分 2 秒エ最寄駅 : 京王線調布駅 ( 新宿から特急で約 5 分 ) ⑵ 市の大きさ 2.58 km2 ⑶ 市の木, 花, 鳥 くすの木, 百日紅, メジロ ⑷ 市内の主要交通機関京王線中央自動車道 甲州街道 ( 国道 2 号 ) 調布飛行場 7
3 ⑸ 人口 世帯数等の推移 各年 月 日現在 区分 面積 人 口 ( 外国人を含まず ) 人口対前年比 世帯数 人口密度 外国人 ( 外国人を含 年次 km2 男 女 計 増 減 増減率 % まず ) km2当たり 人口 世帯数 平成 ,522 96,33 94,825, ,35 9,49 3,35,669 平成 ,689 96,636 95, ,35 9,72 3,59,547 平成 ,863 97,5 95, ,262 9,2 3,227,562 平成 ,22 98,5 98,623 2, ,6 9,225 3,249,582 平成 ,82 99,82 99,984, ,674 9,289 3,49,693 平成 ,92,392 22,32 2, ,66 9,397 3,48,725 平成 ,85,692 24,497 2,85. 98,35 9,498 3,543,8 平成 ,35 3,89 28,7 3,673.8,49 9,669 3,539,743 平成 ,633 4,7 29,344,74.6,66 9,723 3,665,8 平成 ,796 5,299 2, ,342 9,758 3,75,83 平成 ,482 6,422 2,94,89.9 3,83 9,842 3,853,943 平成 ,73 8,35 24,865 2,96.4 5,526 9,98 3,952 2,9 平成 ,565 9,74 26,739, ,6,67 4,8 2,49 平成 ,64 9,742 27, ,89,97 4,62 2, 平成 ,92,359 28, ,555,38 3,853,93 平成 ,386,227 29,63, ,243,2 3,55,66 平成 ,342,85 22, ,9,226 3,534,79 平成 ,459 2,99 22, ,444,22 3,633,829 平成 ,284 3,33 222,64 2,56.9,4,36 3,799,95 平成 ,835 5,4 225,849 3, ,2,466 4,37 2,2 資料調布市の世帯と人口 平成 27 年から国土地理院の面積計測方法の変更により, 調布市の面積が変更となっています 8
4 ⑹ 年齢別人口 平成 29 年 月 日現在 ( 外国人を含む ) 年 齢 総数 男 女 集計区分 総数 男 女 - 4 歳,44 5,46 4, 歳 9,669 4,989 4,68-4 歳 9,8 4,686 4,494 年少人口 -4 歳 28,993 4,82 4, 歳 9,7 4,963 4, 歳 3,297 6,8 6,496 生 5-24 歳 22,997,764, 歳 4,3 7,3 7, 歳 6,356 8,3 8, 歳 7,667 9,5 8,662 産 年 歳 68,37 34,47 33, 歳 2,37,25 9, 歳 2,52,86 9, 歳 6,388 8,49 7, 歳 2,596 6,44 6,92 齢 人 口 歳 6,44 3,77 29, 歳,278 5,627 5, 歳 3,92 6,677 7, 歳,525 4,73 5,82 老 歳 24,427,39 3, 歳 9,534 4,56 5, 歳 7,98 3,97 4,784 年 歳 7,55 7,253, 歳 4, ,939 人 9-94 歳, 歳以上 歳 口 歳以上 88 合計 229,886 資料調布市の世帯と人口 8 8 2,76 7,25 合計 7,7 2,355 4,85 229,886 2,76 7,25 ⑺ 年次別人口の推移 年次総数平成 2 年 25,757 年少人口 (-4 歳 ) 生産年齢人口 (5-64 歳 ) 各年 月 日現在 老年人口 (65 歳以上 ) 人口 構成比 人口 構成比 人口 構成比 26, % 5, % 38,54 7.9% 平成 2 年 28,87 27,74 2.4% 5, % 4,59 8.3% 平成 22 年 22,757 27, % 52,4 68.9% 4, % 平成 23 年 22,445 27,7 2.5% 5, % 4, % 平成 24 年 222,32 27, % 5,6 68.2% 42, % 平成 25 年 223,63 28,62 2.6% 5, % 44,6 9.8% 平成 26 年 223,69 28,64 2.6% 49,97 67.% 45, % 平成 27 年 224,9 28,32 2.6% 48, % 47,26 2.% 平成 28 年 226,43 28, % 49,7 66.% 48, % 平成 29 年 229,886 28, % 5,78 66.% 49,2 2.4% 資料 調布市の世帯と人口 9
5 (8) 国勢調査人口 の推移 国勢調査人口 の推移とともに, 近隣市との人口推移を取りあげ, 高度経済成長期の昭和 45 年から平成 27 年までの状況です ( 総務省統計局 国勢調査 から ) 単位 : 人 人口の推移 項目 調布市 昭和 45 年 昭和 5 年 昭和 55 年 昭和 6 年 平成 2 年 平成 7 年 平成 2 年 平成 7 年 平成 22 年 平成 27 年 (97 年 ) (975 年 ) (98 年 ) (985 年 ) (99 年 ) (995 年 ) (2 年 ) (25 年 ) (2 年 ) (25 年 ) 57,488 75,633 8,548 9,7 97,677 98,574 24,759 26,9 223, ,6 府 中 市 三 鷹 市 狛 江 市 3, 25, 63,73 78,72 89,288 2,972 29,396 26,2 226, , ,56 26,274 55,693 64,95 64,526 66,252 65,564 65,72 7,62 77,6 86,83 86,936 6,297 7,43 7,836 73,784 74,89 74,656 75,7 78,39 78,75 8,249 調布市と近隣市の人口の推移 2, 5,, 5, 昭和 45 年昭和 5 年昭和 55 年昭和 6 年平成 2 年平成 7 年平成 2 年平成 7 年平成 22 年平成 27 年 調布市府中市三鷹市狛江市 2, 人口 増減 数 (5 年毎の比較 ) の推移,, 昭和 5 年 昭和 55 年 昭和 6 年 平成 2 年 平成 7 年 平成 2 年 平成 7 年 平成 22 年 平成 27 年 調布市 8,45 4,95,523 6, ,85,36 7,474 5,468 府中市 5,548,567 2,684 7,424 6,85,558 8,854 9,883 4,768 三鷹市 9, , ,89 5,44 9, 狛江市 9, , ,55 2,68 432,498
6 (9) 地目別土地面積の推移 ア. 土地地目構成割合の推移 下記のグラフは, 田 畑 宅地等それぞれの地目の面積が調布市全面積のうちどれくらいを占めているのかについて, 昭和 55 年度から平成 27 年度までの間を 5 年ごとに表したものです 田 畑 山林の占める割合が減少していく一方で, 宅地 ( 住宅 ) 及び宅地 ( 非住宅 ) の占める割合が増加しています 調布市における土地地目構成割合の推移 ( 単位 :%) % 田 畑 9% 8% 7% 宅地 ( 住宅 ) 6% 5% 4% 山林宅地 ( 非住宅 ) ( 注 ) 雑種地 3% 2% 非課税 % % 昭和 55 年昭和 6 年平成 2 年平成 7 年平成 2 年平成 7 年平成 22 年平成 27 年 資料固定資産概要調書 注 宅地 ( 非住宅 ) とは, 店舗 事務所 駐車場等に用する土地をいう イ. 宅地 ( 住宅及び非住宅 ) の面積の推移 ( 単位 : m2 ) 宅地 ( 住宅 ) 宅地 ( 非住宅 ) 6,229,825 6,487,859 6,693,774 6,878,99 7,97,697 7,52,49 7,845,48 8,,225,669,53,742,49 2,65,65 2,49,556 2,384,59 2,27,956 2,2,98 2,77,862 昭和 55 年度昭和 6 年度平成 2 年度平成 7 年度平成 2 年度平成 7 年度平成 22 年度平成 27 年度 資料固定資産税概要調書 注 宅地 ( 非住宅 ) とは, 店舗 事務所 駐車場等に用する土地をいう
7 調布市組織機構図 ( 平成 29 年 4 月 日現在 ) 市 長 ( 兼 ) オリンピック パラリンピック担当課長 副 市 長 ( 兼 ) 36 公共施設マネジメント担当課長 8 6 行政経営部 政策企画課 政策企画係 行財政改革課行財政改革係オリンピック パラリン 4 ピック担当部長 9 7 財 政 課 財 政 係 4 2 秘 書 課 秘 書 係 6 4 広 報 課 広 報 係 総 務 部 総 務 課 庶 務 係 公文書管理係 危機管理担当部長 2 行政経営部付 検査担当課長 9 7 法 制 課 法 制 係 人 事 課 人事研修係 給 与 係 福利厚生係 7 5 情報管理課 企 画 係 管 理 係 8 6 契 約 課 契 約 係 管 財 課 管 財 係 庁舎管理係 7 6 営 繕 課 営 繕 係 設 備 係 総合防災安全課 防 災 係 消 防 係 生活安全係 市 民 部 市 民 税 課 諸 税 係 普通徴収係 特別徴収係 資 産 税 課 家屋償却資産係 土 地 係 納 税 課 納 税 係 整 理 係 市 民 課 第一市民係 第一戸籍係 6 4 神代出張所 第二市民係 第二戸籍係 4 3 市民相談課 市民相談係 生活文化スポーツ部 文化振興課 文化振興係 消費生活係 せんがわ劇場担当課長産業振興担当部長 4 2 生涯学習交流推進課 生涯学習交流推進係 協働推進課 地域コミュニティ係 参加協働推進係 4 3 男女共参画推進課 男女共参画推進係 5 3 産業振興課 商業観光係 産業労働支援係 産業労働支援センター担当課長 農 政 課 農 政 係 7 5 スポーツ振興課 スポーツ振興係 27 8 子ども生活部 子ども政策課 子ども政策係 7 4 保 育 課 保育 幼稚園係 65 保 育 園 子ども家庭課 家庭福祉係 相 談 係 7 4 児童青少年課 子ども若者支援 放課後児童係 46 児 童 館 福祉健康部 福祉総務課 地域福祉係 34 3 生活福祉課 生活福祉係 高齢者支援室 計 画 係 在宅サービス係 支援センター係 介護給付係 介護保険料係 介護認定係 高齢福祉担当課長 介護保険担当課長 障害福祉課 給付管理係 自立支援係 相 談 係 7 6 子ども発達センター 発達支援係 部 6 課 9 係,23 人派遣職員数 26 人全職員数,27 9 人 2
8 健康推進課 健康推進係 健康支援係 保険年金課 給 付 係 保 険 税 係 資格課税係 国民年金係 7 後期高齢者医療係 環 境 部 環境政策課 環境保全係 生活環境係 生活環境担当課長 緑と公園課 みどりの推進係 管 理 係 下 水 道 課 庶 務 係 施設管理係 業 務 係 ごみ対策課 庶 務 係 減量対策係 業 務 係 クリーンセンター担当課長 都市整備部 都市計画課 都市計画係 地域支援係 開発指導係 景 観 係 住 宅 課 住宅支援係 公営住宅係 27 5 街づくり事業課 事業計画係 整 備 係 9 6 用 地 課 庶 務 係 用 地 係 道路管理課 維持管理係 財産管理係 交通対策課 7 交通対策係 4 自転車対策係 5 4 建築指導課 庶 務 係 監 察 係 審 査 係 構造設備係 建築確認担当課長 ( 兼 ) 構造設備担当課長 5 4 会計管理者 会 計 課 出 納 係 審 査 係 教育委員会 教育長 事務局 教 育 部 教育総務課 庶 務 係 経 理 係 施設管理係 施設担当課長 学 務 課 学 務 係 保健給食係 指 導 室 指 導 係 教 職 員 係 8 6 社会教育課 社会教育係 3 教育相談所 公 民 館 東部公民館 西部公民館 北部公民館 図 書 館 庶 務 係 奉 仕 係 調査支援係 資 料 係 4 2 ハンディキャップ 地域奉仕係 サービス係 3 6 郷土博物館 管 理 係 事業文化財係 62 8 小 学 校 中 学 校 選挙管理委員会 5 3 事 務 局 選 挙 係 農業委員会 4 事務局 2 農 地 係 監 査 委 員 5 3 事 務 局 監 査 担 当 市議会 3 事務局 6 4 庶 務 係 議 事 係 3
9 ⑵ 税務機構 事務分掌 職員数等 平成 29 年 4 月 日現在 次長部課係部長課長副参事 補佐 副主幹 係長 主査 主任 主事 合計 事務分掌 3 2 9(2) 54 7 係長 主査欄の括弧内の数は事務取扱の数で外数 3() 9 24 係長 主査欄の括弧内の数は事務取扱の数で外数 市 税務事務の総合調整及び調査研究に関すること 2 法人市民税, 軽自動車税, 市たばこ税及び入湯税に関すること 市民民税課部 (税資関産係税部課署)諸 税 係 徴普収係通 徴特収係別 家屋償却資産係 土 地 係 3 4 () 市税 ( 都民税を含み, 国民健康保険税を除く 以下じ ) の調定に関すること 4 市税に係る条例及び規則の立案に関すること 5 市税 ( 固定資産税及び都市計画税を除く ) の減免に関すること 6 原動機付自転車及び小型特殊自動車の標識の交付に関すること 7 市たばこ税増収対策協議会に関すること 8 部内の庶務に関すること 9 課内の庶務に関すること 部内他の課又は係に属さない事項に関すること 普通徴収に係る市民税の調査及び賦課に関すること 2 普通徴収に係る市民税の証明及び報告に関すること 特別徴収に係る市民税の調査及び賦課に関すること 2 特別徴収に係る市民税の証明及び報告に関すること 主任 主事欄は再任用職員 人, 任期付職員 人を含む数 家屋及び償却資産の評価に関すること 2 家屋並びに償却資産に係る固定資産税 ( 都市計画税を含む 以下土地係の項においてじ ) の調査及び賦課に関すること 3 家屋課税台帳等及び償却資産課税台帳等の整理保管に関すること 4 家屋及び償却資産に係る固定資産税並びに固定資産の証明及び報告に関すること 5 家屋及び償却資産に係る固定資産税の減免に関すること 6 固定資産評価員に関すること 7 課内の庶務に関すること 土地の評価に関すること 2 土地に係る固定資産税の調査及び賦課に関すること 3 土地の課税台帳等及び地籍図の整理保管に関すること 4 土地に係る固定資産税並びに固定資産の証明及び報告に関すること 5 土地に係る固定資産税の減免に関すること 6 納税管理人に関すること 7 特別土地保有税に関すること 8 国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関すること 4() 5 2 係長 主査欄の括弧内の数は事務取扱の数で外数 市税及び税外収入の徴収に関すること 納 納 2 市税の督促に関すること 3 市税の納税証明に関すること 税 過誤納金の還付又は充当に関すること 税 係 5 納税の指導, 奨励及び納税貯蓄組合に関すること 6 徴収簿の整理保管に関すること 課 整理係 3() 5 7 課内の庶務に関すること 市税の滞納整理, 滞納処分及び欠損処分に関すること 2 徴収金の嘱託及び受託に関すること 3 市税の納税猶予に関すること 4
10 3 財政 ⑴ 平成 28 年度一般会計歳入歳出決算状況 歳入歳出 款 ( 項 ) 決算額 ( 千円 ) 構成比 (%) 款決算額 ( 千円 ) 構成比 (%) 市税 44,734, 議会費 493,99.6 ( 市民税 ) 23,77, 総務費 2,294,49 4. ( 固定資産税 ) 6,36, 民生費 42,336, ( 軽自動車税 ) 5,597. 衛生費 5,672, ( 市たばこ税 ),295,932.4 労働費 4,768. ( 特別土地保有税 ) 農業費 77,266. ( 入湯税 ). 商工費 332,533.4 ( 都市計画税 ) 3,244, 土木費 9,36,786.7 地方譲与税 328,876.4 消防費 3,25, 利子割交付金 77,953. 教育費 9,838,75.3 配当割交付金 254,36.3 公債費 3,584, 株式等譲渡所得割交付金 47,779.2 諸 支 出 金 225. 地方消費税交付金 4,55,93 5. 予 備 費. ゴルフ場利用税交付金 9,594. 自動車取得税交付金 48,93.2 地方特例交付金 43,32. 地 方 交 付 税 55,376. 交通安全対策特別交付金 24,38. 分担金及び負担金,92,28 2. 使用料及び手数料 2,289, 国 庫 支 出 金 3,388, 都 支 出 金,9,976.2 財 産 収 入 4,369. 寄 附 金 225,346.2 繰 入 金 2,36, 繰 越 金 5,84,7 6.4 諸 収 入 625,25.7 市 債 3,75, 4. 合 計 9,6,3. 合 計 87,57,847. 注 歳入, 歳出とも単位未満を四捨五入しているため, 計数等が一致しない場合がある 5
11 ⑵ 平成 28 年度一般会計歳入歳出予算 ( 当初 ) 歳入歳出 款 ( 項 ) 予算額 ( 千円 ) 構成比 (%) 款予算額 ( 千円 ) 構成比 (%) 市 税 43,559, 議 会 費 5,298.6 ( 市 民 税 ) 22,576, 総 務 費 8,946,484.5 ( 固定資産税 ) 6,33,42 9. 民 生 費 4,968, ( 軽自動車税 ) 6,99. 衛 生 費 6,9, ( 市たばこ税 ),38,885.5 労 働 費 5,47. ( 特別土地保有税 ) 農 業 費 98,874. ( 入 湯 税 ). 商 工 費 32,3.4 ( 都市計画税 ) 3,237, 土 木 費,22, 地 方 譲 与 税 327,52.4 消 防 費 3,228, 利 子 割 交 付 金,. 教 育 費,22,74 2. 配 当 割 交 付 金 6,.7 公 債 費 3,62, 株式等譲渡所得割交付金 36,.4 諸 支 出 金 63. 地方消費税交付金 4,37, 5. 予 備 費,. ゴルフ場利用税交付金 8,2. 自動車取得税交付金 43,.2 地方特例交付金 34,.2 地 方 交 付 税 6,. 交通安全対策特別交付金 27,. 分担金及び負担金,925, 使用料及び手数料 2,452, 国 庫 支 出 金 2,548, 都 支 出 金,675, 財 産 収 入 2,878. 寄 附 金 2. 繰 入 金 2,94, 繰 越 金 5,.6 諸 収 入 539,688.6 市 債 4,792, 5.6 合 計 85,36,. 合 計 85,36,. 6
12 ⑶ 平成 29 年度一般会計歳入歳出予算 ( 当初 ) 歳入歳出 款 ( 項 ) 予算額 ( 千円 ) 構成比 (%) 款 予算額 ( 千円 ) 構成比 (%) 市 税 44,474,8 5.2 議 会 費 5,965.6 ( 市 民 税 ) 23,353, 総 務 費 9,244,34.4 ( 固定資産税 ) 6,442, 民 生 費 45,53,4 5.9 ( 軽自動車税 ) 7,953. 衛 生 費 5,898, ( 市たばこ税 ),28,56.5 労 働 費 42,35. ( 特別土地保有税 ) 農 業 費 4,322.2 ( 入 湯 税 ). 商 工 費 332,33.4 ( 都市計画税 ) 3,28, 土 木 費,589,879.9 地 方 譲 与 税 327,52.4 消 防 費 2,932, 利 子 割 交 付 金,. 教 育 費,53,42.3 配 当 割 交 付 金 44,.5 公 債 費 3,66, 株式等譲渡所得割交付金 335,.4 諸 支 出 金 63. 地方消費税交付金 4,47, 5. 予 備 費,. ゴルフ場利用税交付金 8,2. 自動車取得税交付金 43,.2 地方特例交付金 43,32.2 地 方 交 付 税 62,. 交通安全対策特別交付金 27,. 分担金及び負担金 2,2,2 2.2 使用料及び手数料 2,4, 国 庫 支 出 金 4,249, 都 支 出 金 2,4, 財 産 収 入 25,533. 寄 附 金 2. 繰 入 金,824,34 2. 繰 越 金 5,.6 諸 収 入 54,734.6 市 債 4,424, 5. 合 計 88,65,. 合 計 88,65,. 7
13 4 市税総括 税 ⑴ 目 市 平成 28 年度市税収入実績 市民税 個 人 滞納繰越分 法 区 人 滞納繰越分 固定資産税 固定資産税 22,576,472, 24,33,842,93 23,77,79,66 9,28,63, 2,54,23,37 9,575,774,2 8,986,789, 9,559,62,2 9,3,877,893 3,35,877, 4,42,268,4 6,33,42, 6,665,62,67 5,266,452, 5,45,,8 264,896,227 4,42,6,46 滞納繰越分 97,22, 248,834,967 2,37,654 国有資産等所在市町村 交付金及び納付金 966,756, 966,756,3 966,756,3 軽自動車税 滞納繰越分 市たばこ税 特別土地保有税 入湯税 都市計画税 滞納繰越分 分 税 予算額 ( 円 ) 23,274, 594,59,6 3,358,49, 調定額 ( 円 ), 3,26,97, 3,256,959,9 7,37,24 7,634,36 収入済額 ( 円 ) 43,559,232, 45,726,79, 44,734,758,872 6,532, 4,59,639,64 4,34,38,73 6,36,294,366 5,363,664, 5,698,845,767 5,394,538,66 5,292,66,42 6,99, 23,858,97 5,596,678 4,447,,652, 6,599,7 7,259,8 3,63,5,38,885,,295,932,98,295,93,688,38,885,,295,932,98,993,78,295,93,688, 3,237,355, 3,326,942,998 3,244,45,974 2,438, 69,983,98 23,237,453 3,22,98,52 8
14 人口 226,43 人世帯数 2,992 世帯平成 28 年 月 日現在の住民基本台帳による ( 外国人を含む ) 収入率 (%) 市民 人当たり税負担額 ( 円 ) 市民 世帯当たり税負担額 ( 円 ) 予算額調定額予算額 調定額 収入済額予算額調定額 収入済額 ,388 2,959 97,58 385,57 44, , ,74 7,387 4,755 99,86 25,82 29, ,88 89,5 86,46 7,83 78,368 73, ,859 86,389 85,29 68,37 73,6 7, ,2 2,626,7 2,47 5,262 2, ,833 8,372 8,294 29,723 36,84 36, ,84 8,295 8,26 29,665 36,66 36, ,27 73,67 72,263 44,527 47,494 44, ,857 69,337 67,993 35,97 38,938 36, ,427 68,238 67,54 35, 36,735 35, , , ,27 4,27 4,27 8,556 8,556 8, ,96, ,38, ,78 5,724 5,724,584,469, ,78 5,724 5,724,584,469, ,298 4,694 4,328 28,65 29,444 28, ,28 4,385 4,226 28,47 28,825 28,
15 ⑵ 平成 28 年度市税当初予算額 区 分 税 目 市 税 市 民 税 個 人 滞納繰越分 法 人 滞納繰越分 固定資産税 固定資産税 滞納繰越分 国有資産等所在市町村交付金及び納付金 軽自動車税滞納繰越分市たばこ税特別土地保有税入湯税都市計画税滞納繰越分 予算額 28 年度 27 年度 比 較 A B C=(A-B) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) 43,559,232 22,576,472 9,28,63 8,986,789 8,632,9 354, , ,57 3,358,49 4,6,454 3,35,877 4,,57 6,532 4,883 6,33,42 6,243, ,756 93,8,38,885,327,6 3,237,355 3,22,2 43,775,96 26, ,896,34 39, ,879,68 338,383 6, , , , ,266,452 5,2,88 55, , ,99 6, ,447 4, ,652, ,725 3.,38,885,327,6 8, , ,62. 市税に占める割合 ,363,664 5,32,686 5, ,22,878 4, 年度 27 年度 (%) (%) ,26,97 3,75,6 4, ,438 27, , 増減率 C/B (%)
16 ⑶ 平成 29 年度市税当初予算額 区 分 税 目 市 税 市 民 税 個 人 滞納繰越分 法 人 滞納繰越分 固定資産税 固定資産税 滞納繰越分 国有資産等所在市町村交付金及び納付金 軽自動車税滞納繰越分市たばこ税特別土地保有税入湯税都市計画税滞納繰越分 予算額 29 年度 28 年度 比 較 A B C=(A-B) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) 44,474,8 43,559,232 95,569. 市税に占める割合 増減率 29 年度 28 年度 C/B (%) (%) (%) 23,353,628 22,576, , ,6,382 9,28,63 393, ,37,6 8,986, , ,222 23,274 9,948 3,742,246 3,358,49 383,837 3,733,856 3,35,877 38,979 8,39 6,532,858 6,442,256 6,33,42, ,49,24 5,363,664 27, ,38,477 5,266,452,737 97,22 4,25 95,42 966,756 5,74 7,953 5,846 4,447 3, ,99, , ,7, ,28,56,38,885 28, ,28,56,38,885 28, ,28,43 3,237,355 43,48 3,253,589 3,26,97 36, ,84 2,438 6,
17 ⑷ 市税の年度別予算額 調定額 収入額等 年 度 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 税 目 金額収入率対前年度金額収入率対前年度金額収入率対前年度 ( 円 ) % 増加指数 ( 円 ) % 増加指数 ( 円 ) % 増加指数 予算額 2,87,827, ,92,285, ,2,426, 6. 市民税 94.5 調定額 23,687,37, ,49,274, ,39,87, 収入額 22,378,37, ,49,87, ,,956,8 4. 固定資産税 軽自動車税 市たばこ税 特別土地保有税 予算額 5,694,454,.9 5,865,83,. 5,485,687, 97.6 調定額 6,96,973, ,269,933, ,876,86, 収入額 5,777,688, ,856,8,.5 5,54,429, 予算額 84,973,.3 85,52,.6 86,373,. 調定額 92,564, ,424, ,386, 収入額 83,23, ,569,6.6 85,628,688.3 予算額,82,596, 7.3,4,846, 96.6,375,, 2.4 調定額,2,57, ,36,26, ,39,837, 収入額,2,57, ,36,26, ,39,837, 予算額,.,.,. 調定額. ー. ー. ー 収入額 ー ー ー 予算額 4,5, 49. 3,5, 77.8,95, 6.9 入湯税 調定額 3,28, ,46, ,39, 収入額 3,28, 86. 2,46, ,39,3 99. 都市計画税 予算額 3,22,968,.3 3,57,993,. 3,79,724, 97.5 調定額 3,235,74, ,258,927, ,69,526, 収入額 3,25,83,82.9 3,5,855,.8 3,7,92, 市税合計 予算額 4,96,869, 98. 4,74,69, ,229,6, 2.6 調定額 44,45,45, ,478,92, ,773,8, 収入額 42,568,93, ,65,737, ,994,65,228.9 一般会計歳入総額 8,955,732, ,765,276, ,284,886, 歳入総額に占める市税収入 52.6% 52.2% 53.% 3 億円 市税収入額の推移 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 市民税 固定資産税 都市計画税 22
18 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 金額収入率対前年度金額収入率対前年度金額収入率対前年度金額収入率対前年度 ( 円 ) % 増加指数 ( 円 ) % 増加指数 ( 円 ) % 増加指数 ( 円 ) % 増加指数 2,946,72, ,438,59, ,896,34, 2. 22,576,472, ,7,6, ,59,988, ,9,937, ,33,842, ,999,495, ,683,453, ,373,794, ,77,79, ,729,2,.6 5,982,38,.6 6,243,497,.6 6,33,42,.5 6,74,35, ,493,836, ,449,66, ,665,62, ,734,786,34.5 6,222,984, ,86,669, ,36,294, ,65, ,6,.7 6,543, ,99, ,39, ,48, ,7, ,858, ,42, ,44, ,78, ,596, ,44,4, 4.8,32,683, 9.7,327,6,.5,38,885, 98.6,45,4,4. 7.2,375,65, ,353,9, ,295,932, ,45,4,4 7.2,375,65, ,353,9, ,295,93, ,.,.,. ー. ー. ー. ー. ー ー ー ー ー,924, ,443, 27.,.,.,946, 皆減. ー. ー,946, 8.4 皆減 ー ー 3,8,756,.9 3,55,449,.5 3,22,2,.5 3,237,355,. 3,23,2, ,272,7, ,272,33, ,326,942, ,2,2, ,97,56, ,99,6,273. 3,244,45, ,3,482,.2 42,985,652,.6 43,775,96,.8 43,559,232, ,97,469, ,83,739, ,265,39, ,726,79, ,349,476, ,567,55, ,23,353, ,734,758, ,899,8, ,258,34, ,643,626, ,6,3, % 52.8% 49.9% 49.% 市税収入額の割合 ( 平成 28 年度 ) 特別土地保有税,.% 軽自動車税,.3% 市たばこ税, 2.9% 割合 市民税, 53.% 固定資産税, 36.6% 入湯税,.% 都市計画税, 7.3% % % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% % 23
19 ⑸ 市税の月別収入実績及び収入歩合 月別 年度 平成 2 年度 平成 22 年度 月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率 4 月末 5 月末 6 月末 7 月末 8 月末 9 月末 月末 月末 2 月末 月末 2 月末 3 月末 4 月末 5 月末最終調定額 ( 円 ) 74,44,765 74,44,765.4% 72,775,827 72,775,827.4% 2,776,826,46 2,95,267,9 6.5% 3,2,26,375 3,292,982,22 7.4% 8,794,68,638,745,886, % 8,599,473,6 3,9,655,26 4,836,54, % 2,679,,875 4,682,784,52 9,59,326, % 4,672,885,22 3,578,443,76 23,97,769,27 5.7% 3,846,869,65,49,55,7 24,589,39,34 54.%,448,975,456 2,54,467,672 27,3,787,3 59.5% 2,397,329,33 2,4,825,379 29,45,62, % 2,2,327,77 4,539,894,243 33,685,56, % 4,583,747,98 2,524,3,45 36,29,52,4 79.5% 2,326,526,2 6,47,33,93 42,356,553, % 5,4,994,497,892,455, % 4,57,456, % 9,244,34, % 23,9,2, % 24,54,86, % 26,937,55, % 28,949,843, % 33,533,59, % 35,86,6, % 4,262,, %,272,534,727 43,629,88, %,93,767,877 42,455,878, % 7,35,62 43,736,439, % 2,24,565 42,568,93, % 45,528,99,99 44,45,45,79 月別 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率 4 月末 73,34,686 73,34,686.2% 85,7,699 85,7,699.2% 5 月末 3,52,556,89 3,225,86, % 3,34,26,28 3,399,727,98 7.8% 6 月末 8,546,532,45,772,392,92 27.% 8,54,229,25,553,957, % 7 月末 2,76,352,782 4,478,745, % 3,67,37,638 4,62,994, % 8 月末 4,733,64,437 9,22,35, % 4,53,697,766 9,5,692, % 9 月末 2,567,425,42 2,779,775,8 5.% 3,5,933,35 22,57,625,94 5.6% 月末,559,459,5 23,339,234, %,776,29,642 23,933,755, % 月末 2,293,828,847 25,633,63,43 59.% 2,248,742,72 26,82,498, % 2 月末,974,656,638 27,67,79, % 2,55,,246 28,237,59, % 月末 4,653,72,436 32,26,892,7 74.2% 4,532,64,277 32,769,673, % 2 月末 2,453,479, 34,74,37, % 2,342,67,32 35,2,345,83 8.2% 3 月末 5,57,33,387 4,284,684, % 5,55,67,856 4,68,5, % 4 月末,289,67,266 4,574,354, %,3,455,248 4,928,47, % 5 月末 3,382,947 4,65,737, % 65,694,4 4,994,65, % 最終調定額 ( 円 ) 43,478,92,29 43,773,8,948 注 各月末の収入率は, 最終調定額により算出したものです 24
20 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 月別 月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率 月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率 4 月末 27,64,24 27,64,24.5% 25,726,387 25,726,387.5% 5 月末 3,397,536,3 3,64,6, % 3,347,65,87 3,597,892, % 6 月末 8,2,7,558,66,67, % 8,982,4,347 2,579,932, % 7 月末 3,247,382,444 4,853,99, % 3,62,79,72 5,742,2, % 8 月末 4,477,779,96 9,33,77,62 42.% 4,472,534,52 2,24,646, % 9 月末 3,57,77,486 22,93,54, % 4,523,449,522 24,738,96,349 月末,645,762,39 24,549,33, %,636,348,7 26,374,444,456 月末 2,83,926,47 26,733,229, % 2,89,628,677 28,564,73,33 5.7% 55.% 59.7% 2 月末 2,95,2,565 28,928,44,73 63.% 2,387,459,5 3,95,532, % 月末 4,649,263,9 33,577,73,64 73.% 4,492,85,395 2 月末 35,444,384,28 2,42,224,653 35,998,927, % 2,559,578,86 38,3,962, % 79.5% 3 月末 7,66,746,63 43,65,674, % 7,272,764,27 45,276,727,6 94.7% 4 月末,26,7,92 44,28,745, %,236,569,75 46,53,296, % 5 月末 67,73,9 44,349,476, % 54,255,76 46,567,55,997 最終調定額 ( 円 ) 45,97,469,42 47,83,739, % 月別 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率月間収入額 ( 円 ) 収入累計額 ( 円 ) 収入率 4 月末 85,48,62 85,48,62.4% 5,56,58 5,56,58.2% 5 月末 3,337,5,53 3,522,99,5 7.5% 3,567,462,7 3,672,69,229 8.% 6 月末 9,79,47,44 2,62,36, % 8,8,332,383 2,483,95, % 7 月末 3,4,25,32 5,76,44, % 2,985,483,75 5,469,435, % 8 月末 4,768,559, 2,485,, % 5,3,393,669 2,482,829, % 9 月末 4,83,422,845 24,568,423, % 4,583,55,36 25,66,38, % 月末,49,88,532 26,58,62,85 55.%,666,2,4 26,732,59, % 月末 2,466,452,73 28,525,64,86 6.4% 2,39,95,536 29,24,495, % 2 月末 2,33,465,754 3,658,53, % 2,78,963,59 3,33,458, % 月末 4,647,589,593 35,36,2, % 4,876,727,927 36,8,86, % 2 月末 2,625,426,86 37,93,546, % 2,52,359,646 38,682,546, % 3 月末 7,5,888,72 44,983,434, % 4,726,453,755 43,49,, % 4 月末,56,46,68 46,39,894, % 5 月末,24,589,635 44,649,589, % 63,458,767 46,23,353, % 85,69,42 44,734,758,872 最終調定額 ( 円 ) 47,265,39,98 45,726,79, 97.8% 25
21 ⑹ 市税の納期 ( 通常年度 ) 第 期 第 2 期第 3 期 第 4 期 普通徴収 6 月末 8 月末 月末翌年 月末 個人 給与特別徴収 毎月分を翌月 日 (6 月から翌年 5 月まで ) 市民税 年金特別徴収 年金支給月 (4 月 6 月 8 月 月 2 月 翌年 2 月 ) の翌月 日 法 人 随時 確定申告分 : 事業年度終了後 2か月以内 予定申告分 : 事業年度開始後 8か月以内 ( 一定の要件を超える法人 ) 固定資産税 都市計画税 第 期 第 2 期第 3 期第 4 期 固定資産税 ( 償却資産 ) 5 月末 7 月末 2 月 25 日翌年 2 月末 軽自動車税 5 月末 市たばこ税 毎月分を翌月末日 特別土地保有税 平成 5 年度から課税停止 入湯税毎月分を翌月 5 日 平成 29 年度 ( 納期一覧表 ) 月 別 29 年 3 年 科目 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 月 月 2 月 月 2 月 3 月 市都民税 普通徴収 期 6/3 2 期 8/3 3 期 /3 4 期 /3 市都民税 給与特別徴収徴収すべき月の翌月 日 ( 毎月 ) 市都民税 年金特別徴収年金支給月 (4 月 6 月 8 月 月 2 月 翌年 2 月 ) の翌月 日 法人市民税 随時 確定申告分 : 事業年度終了後 2か月以内 予定申告分 : 事業年度開始後 8か月以内 ( 一定の要件を超える法人 ) 軽自動車税 5/3 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 期 5/3 2 期 7/3 3 期 2/25 4 期 2/28 26
22 ⑺ 市民税等標準税率 ( 個人分所得割 ) 平成元 ~2 年度所得割税率 市民税 平成 3~6 年度所得割税率 市民税 平成 7~8 年度所得割税率 市民税 課税総所得金額 税率 速算控除 課税総所得金額 税率速算控除 課税総所得金額 税率 速算控除 ( 万円 )(%) ( 万円 ) ( 万円 )(%) ( 万円 ) ( 万円 )(%) ( 万円 ) ~2 以下 3 ~6 以下 3 ~2 以下 3 2 超 ~5 以下 8 6, 6 超 ~55 以下 8 8, 2 超 ~7 以下 8, 5 超 2, 55 超 245, 7 超 3, 都民税 都民税 都民税 課税総所得金額 税率速算控除 課税総所得金額 税率速算控除 課税総所得金額 税率速算控除 ( 万円 )(%) ( 万円 ) ( 万円 )(%) ( 万円 ) ( 万円 )(%) ( 万円 ) ~5 以下 2 ~55 以下 2 ~7 以下 2 5 超 4, 55 超 4, 7 超 4 4, 平成 9~ 年度所得割税率平成 ~8 年度所得割税率 市民税市民税 課税総所得金額税率速算控除課税総所得金額税率速算控除 平成 9~29 年度所得割税率 市民税 課税総所得金額税率 ( 万円 )(%) ( 万円 ) ( 万円 )(%) ( 万円 ) ~2 以下 3 ~2 以下 2 超 ~7 以下 8, 2 超 ~7 以下 3 8, 一律 6% 7 超 2 38, 7 超 24, 都民税都民税 課税総所得金額税率速算控除課税総所得金額税率速算控除 都民税 課税総所得金額税率 ( 万円 )(%) ( 万円 ) ( 万円 )(%) ( 万円 ) ~7 以下 2 ~7 以下 2 一律 4% 7 超 3 7, 7 超 3 7, 27
23 ⑻ 市税税率の変遷 税目課税標準額税率区分 市 民 税 個人 法 人 均等割 所得割 均等割 法人税割 固定資産固定資産の ( 土地 家屋 償却 ) 課税標準額 軽自動車税 課税総所得金額 法人税額 一 台 に つ き 5 人 超 5 人 以 下資本金 車 原動機付自転車 軽 自 動 車 資 本 金 等 資 本 金 小型特殊 等 億 円 超 億円以下 第 種 第 2 種 乙 甲 ミニカー 二輪のもの 三輪のもの 四輪以上のもの 5 億円超 ~ 億円超 ~5 億円以下 億円超 ~ 億円以下 千万円超 ~ 億円以下 ~ 千万円以下 億円超 ~ 億円超 ~ 億円以下 千万円超 ~ 億円以下 ~ 千万円以下 乗用 貨物 種 営業用 自家用 営業用 自家用 農耕作業用 その他のもの 二輪の小型自動車 税 22 年度 23 ~ 24 年度 3, 円 6% 3,, 円,75, 円 4, 円 5, 円 2, 円 4, 円 6, 円 3, 円 5, 円 4.7% 2.3%.4/ 一般 電気 廃ガス 一般 電気 廃ガス, 円,2 円,6 円 2,5 円 2,4 円 3, 円 5,5 円 7,2 円 3, 円 4, 円,6 円 4,7 円 4, 円 7 3 年 年 度 度 か か ら ら 廃 廃 止 止 市たばこ税 売上本数 従量割 ( 一般 ) 従量割 ( 旧三級品 ) 3,298 円 /, 本 4,68 円 /, 本 (/ 以降 ),564 円 /, 本 2,9 円 /, 本 (/ 以降 ) 4,68 円 /, 本 2,9 円 /, 本 特別土地保有税 取得価格 取 得 分 保 有 分 平成 5 年度から課税停止 入湯税入湯客 人 日 5 円 都市計画税 ( 土地 家屋 ) 都市計画税の 課税標準額.25/ 28
24 率 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 3,5 円 均等割額の判定において資本金等の金額基準に変更有 2.% 26 年 月 日以後開始する事業年度から適用 以前は従前の税率 9.7% 2.% 9.7% 一般 電気 廃ガス 一般 電気 廃ガス 一般 電気 廃ガス 一般 一般 2, 円 2, 円 2,4 円 3,7 円 3,6 円 三輪以上の軽自動車に係るグリーン化特例 ( ) 適用時の税率については,7 市税ガイドの3 軽自動車税をご覧ください 27 年 3 月末日までに車両番号の指定を受けた車両 初度検査から 3 年超の車両 3,9 円 3, 円 4,6 円 6,9 円 5,5 円 8,2 円,8 円 7,2 円 2,9 円 3,8 円 3, 円 4,5 円 5, 円 4, 円 6, 円 2,4 円 5,9 円 6, 円 ( )27(28) 年度中に初めて車両番号を受けた一定の環境性能を有する軽四輪車等について, その燃費性能に応じて 28 (29) 年度限り税額を軽減する特例措置 5,262 円 /, 本 2,495 円 /, 本 2,925 円 /, 本 3,355 円 /, 本 29
第 6 章 資 料
第 6 章 資 料 第 6 章資料 市の概要 ⑴ 市のはじまりア施行 : 昭和 3 年 4 月調布町 ( 明治 22 年 4 月 ) 神代町( 明治 22 年 4 月神代村, 昭和 27 年 月神代町 ) の合併多摩地区では 8 番目イ人口 世帯 45,9 人,39 世帯 ( 世帯当たり 4.3 人 ) 予算規模 : 2 億 5,54 万円ウ市役所の位置東京都調布市小島町 2 丁目 35 番地 東経
(2) 市税の決算状況 平成 24 年度調定済額の比較 税目 項目 平成 23 年度調定済額 平成 24 年度調定済額 増減 ( 単位 : 千円 ) 増減率 個人 10,113,609 10,412, , 市民税 法人 1,844,663 2,109, ,056
3 市税の決算概要 (1) 一般会計歳入における市税の状況一般会計歳入は 618 億 5,101 万円で対前年度比 3.5(20 億 6,600 万円 ) の増となった 市税は 273 億 7,000 万円で 0.4(1 億 1,068 万円 ) の増となり 一般会計歳入に占める割合は 44.2 で 1.4 の減となった 歳入における主な市税の決算の状況については 個人市民税が 95 億 1,811
歳入歳出款別総括表 平成 24 年度 001 一般会平成 24 年 2 月 20 日 13 時 39 1頁 ( 現年 ) ( 当初予算 4 次査定 ) ( 単位 : 千円 ) 歳歳款本年度前年度比較増減対前年比款本年度前年度比較増減対前年比 01 町 1,353 1,320 32,4 102. 01 議会 97,6 80,5 17,0 121. 02 地方譲与税 72,4 82,9 10,5 87.
9 地方歳入中に占める地方税収入の割合の推移 ( その 1) 区 都道府県 分 昭和 2 年度昭和 5 年度昭和 10 年度昭和 15 年度 金額比率 % 金額比率 % 金額比率 % 金額比率 % 地方税
9 地方歳入中に占める地方税収入の割合の推移 ( その 1) 昭和 2 年度昭和 5 年度昭和 10 年度昭和 15 年度 金額比率 % 金額比率 % 金額比率 % 金額比率 % 地方税 249 45.6 62.9 247 45.7 61.4 253 33.9 52.1 282 17.0 23.3 地方譲与税 地方交付税 ( 地方与税 地方財政平衡交付金 ) 251 15. 1 20. 8 国 庫
エ. 納税義務者数の推移 単位 : 人平成 納税義務者数土地 63,685 納 税 義 務 者 数 の 推 移 単位 : 人 土地 償却資産 6,582 61,53 61,587 62,552 63,69 63,685 償却資産 2,2 1,77 1,786 1,798 1,827 1,894 2,
(2) 固定資産税 ( 国有資産等交付金を除く ) ア平成 決算状況 固定資産税は, 住宅用地の据置特例の廃止分及びの新増築分により, 決算額は 152 億 56 万円で, 前年度と比較して 3 万円余の増となりました また, は 33.% で, 前年度から.3 ポイント増加しました 決算額 6 か年の推移では, 固定資産税 ( 土地 分 ) が 3 年に一度の評価替えを行うことから,3 年毎に変動がみられ,
4. 特別区税 (1) 特別区税のしくみ 納税義務者課税客体課税標準賦課期日納期限 特別区民税 区内に住所を有する個人 区内に事務所 事業所または家屋敷を有する個人で区内に住所を有しない者 前年の総所得金額 短期譲渡所得の金額 長期譲渡所得の金額 先物取引に係る雑所得等の金額 上場株式等に係る配当所
4. 特別区税 (1) 特別区税のしくみ 納税義務者課税客体課税標準賦課期日納期限 特別区民税 区内に住所を有する個人 区内に事務所 事業所または家屋敷を有する個人で区内に住所を有しない者 前年の総所得金額 短期譲渡所得の金額 長期譲渡所得の金額 先物取引に係る雑所得等の金額 上場株式等に係る配当所得等の金額 山林所得金額および退職所得金額から所得控除の額を差し引いた 課税総所得金額 課税短期譲渡所得金額
⑵ 市民税の平均課税等 ( 現年課税分 ) 年度 区分 個 人 法 人 対人口 人口 1 世帯 納税者 納税者 調定額 納税者数 人 口 納税者 世帯数 1 人当たり 当たり 1 人当たり 調定額 納税者数 1 人当たり 割合 課税額 課税額 課税額 課税額 ( 千円 ) ( 人 ) ( 人 ) (
5 市民税 ⑴ 市民税の調定状況等 ( 現年課税分 ) 区分 普 通 徴 収 均等割額 所得割額 納税者数 ( 人 ) 調定額 増減額 増減率 調定額 増減額 増減率 調定額 増減額 増減率 増減人数 増減率 年度 ( 千円 ) ( 千円 ) (%) ( 千円 ) ( 千円 ) (%) ( 千円 ) ( 千円 ) (%) ( 人 ) (%) 2 年度 159,48 3,728 2.4 7,171,35
18 市税の税率等の推移 区分 年度 昭和 25 年度 昭和 26 年度 均等割 750 円 600 円 個 市 民 人 所得割 18.0% 税 法人 均等割 1,800 円 法人税割 15%( 標準税率 12.5%) 固定資産税 軽自動車税 昭和 25 年 ~ 昭和 28 年自転車税荷車税昭和 2
18 市税の税率等の推移 区分 年度 昭和 25 年度 昭和 26 年度 750 円 600 円 個 市 民 所得割 18.0% 税 法 1,800 円 法税割 15%( 標準税率 12.5%) 固定資産税 軽自動車税 昭和 25 年 ~ 昭和 28 年自転車税荷車税昭和 29 年 ~ 昭和 32 年自転車荷車税 市たばこ消費税 ( 昭和 29 年 ~ 昭和 63 年 ) 課税標準の1.6%( 標準税率
Web用-広報4月号-Vol.169.indd
ITAKO Public Information Vol.169 4 Contents 2 3 平成27年度 一般会計 歳入 地方譲与税 配当割交付金 利子割交付金 株式等譲渡所得割交付金 1億7,539万円 1.0 2,268万円 0.1 1,088万円 0.1 ゴルフ場利用税交付金 4億4,328万円 2.4 92億5,588万円 国民健康保険 分担金及び負担金 下水道事業 歳入全体の50.4
報告事項 平成１４年度市町村の決算概要について
Ⅰ 平成 25 年度市町村決算の概要 ( 確報値 ) について 1. 普通会計決算の概要 ( 注 1) 本資料は 県内市町村 (14 市 23 町 8 村 政令指定都市である熊本市を含む ) の普通会計の決算額をまとめたもの ( 注 2) 本資料の図表中の数値については 表示単位未満四捨五入の関係で 合計が一致しない場合がある ( 注 3)( ) については 資料の末尾に用語の説明あり (1) 決算規模及び決算収支
市民税 (p1~4) 個人市民税調定額と納税義務者所得区分別納税義務者数法人納税義務者数及び賦課額地方税法第 312 条第 1 項の区分別法人数 固定資産税都市計画税 (p5~12) 固定資産税納税義務者数と調定額固定資産税土地地目別課税状況固定資産税家屋構造 種類別課税状況固定資産税償却資産種類別
市税概要平成 29 版 市民税 (p1~4) 個人市民税調定額と納税義務者所得区分別納税義務者数法人納税義務者数及び賦課額地方税法第 312 条第 1 項の区分別法人数 固定資産税都市計画税 (p5~12) 固定資産税納税義務者数と調定額固定資産税土地地目別課税状況固定資産税家屋構造 種類別課税状況固定資産税償却資産種類別課税状況国有資産等所在市町村交付金及び納付金の推移都市計画税納税義務者数と調定額都市計画税土地地目別課税状況都市計画税家屋構造別課税状況
平成27年度 決算の概要
2 歳入 平成 27 年度の歳入決算の状況は第 2 表のとおりであり 前年度からの繰越分を含めた最終予算額 680 億 4741 万 9 千円に対し 決算額は 679 億 5198 万 5 千円で 差引 9543 万 4 千円となり 翌年度への繰越額 7 億 5468 万 5 千円を差し引くと 6 億 5925 万 1 千円最終予算額から増額となりました 予算との比較 ( 第 2 表中 1-2) 最終予算額を上回った主な科目は
m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 税務統計29★前半＿校了出力.indd
第 2 第 2 県税 1 県税決算額 ( 税目別 ) 税 県 目 税 区 調定 収入 予算額前年前年件数税額件数税額分度比度比 現 246,369,000,000 1,282,089 248,812,711,259 102.4 1,279,947 247,593,251,289 102.4 滞 1,131,000,000 8,121 4,436,836,742 82.8 1,401 1,263,812,719
広報韮崎6月号 01.05.21 02.1.28 7:37 PM ページ 1 2001 広 も く じ 報 No.641 P2 7 財政事情の公表 P8 水は限りある資源です P9 申請はおすみですか 各種福祉 扶養手当 P10 建築物等実態調査他 P13 韮 崎図書館ニュース 子育て支援センター行事 P14 15 韮崎フォトニュース P16 17 暮らしの情報 健康Q&A P18 6月のカレンダー
市章大正 10 年 12 月 19 日に制定したもので ナハの字を円形に図案化し 無限に膨張発展していく那覇市の姿をあらわしている
平成 28 年度 市税概要 那覇市 市章大正 10 年 12 月 19 日に制定したもので ナハの字を円形に図案化し 無限に膨張発展していく那覇市の姿をあらわしている 目 次 Ⅰ 市の概要 1 市域 1 2 人口の推移 2 Ⅱ 行政機構 1 那覇市組織機構 3 2 税務機構及び職員配置状況 4 3 税務事務分掌 5 4 税務関係特殊勤務手当 5 Ⅲ 財 政 1 一般会計歳入決算状況の推移 6 2 平成
目 次 1 市 の 概 要 1 (1) 位 置 1 (2) 人 口 の 推 移 1 2 行 政 機 構 2 (1) 行 政 組 織 図 2 (2) 務 機 構 事 務 分 掌 職 員 数 等 3 3 財 政 4 (1) 平 成 25 一 般 会 歳 入 歳 出 決 算 4 4 市 総 括 5 (1)
おもてのうら 市 概 要 平 成 26 版 ( 平 成 25 決 算 ) 国 立 市 政 策 経 営 部 課 課 目 次 1 市 の 概 要 1 (1) 位 置 1 (2) 人 口 の 推 移 1 2 行 政 機 構 2 (1) 行 政 組 織 図 2 (2) 務 機 構 事 務 分 掌 職 員 数 等 3 3 財 政 4 (1) 平 成 25 一 般 会 歳 入 歳 出 決 算 4 4 市 総 括
Ⅱ平成１３年度上半期の財政状況
Ⅱ 平成 30 年度上半期の財政状況 1 歳入歳出予算の推移前回 ( 平成 30 年 6 月 1 日 ) の公表では 平成 30 年度一般会計当初予算 5,066 億 5,100 万円 公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計など14 特別会計の当初予算総額 3,105 億 3,480 万円にかかる概要を説明いたしましたが その後 6 月定例県議会に報告しました平成 29 年度から平成 30 年度への繰越額は
★P47-48 中扉（４．その他資料等）
4. その他資料等 (1) 税務組織の事務分掌及び職員数 税制課 事務分掌 (1) 市税制度の総合企画及び調査研究 (2) 市税収入の総括に関すること (3) 税務職員の研修及び運営に関すること (4) 神奈川県都市税務協議会及び湘南都市税務協議会に関すること (5) 税務統計に関すること (6) 税に関する証明書の交付に関すること (7) 固定資産課税台帳 土地名寄帳及び家屋名寄帳の閲覧に関すること
参考資料一覧 第 1 歳歳決算総括 1 第 2 決算収状況 5 第 3 一般会計歳一覧及び前 7 第 4 一般会計財源歳 9 第 5 一般会計市税収状況 11 第 6 一般会計歳一覧及び前 13 第 7 一般会計歳 15 第 8 一般会計歳節集計 17 第 9 特会計歳一覧及び前 23 第 10 特
参考資料 参考資料一覧 第 1 歳歳決算総括 1 第 2 決算収状況 5 第 3 一般会計歳一覧及び前 7 第 4 一般会計財源歳 9 第 5 一般会計市税収状況 11 第 6 一般会計歳一覧及び前 13 第 7 一般会計歳 15 第 8 一般会計歳節集計 17 第 9 特会計歳一覧及び前 23 第 10 特会計歳 29 第 11 特会計歳一覧及び前 35 第 12 特会計歳 41 第 13 特会計歳節集計
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平成 23 年度一般会計決算の概要 この資料は 平成 23 年度一般会計決算の概要をとりまとめたものです 目次 P 1~ 4 平成 23 年度一般会計決算の概況 ( 前年度決算と比較 ) P 5~10 グラフで見るさいたま市の決算推移 ( 決算から見る傾向と分析 ) P11~13 資料集 ( 詳しいデータ ) 平成 23 年度一般会計決算の概況 ( ) ( 形式収支 ) 翌年度に歳入決算額歳出決算額差引繰り越すべき財源実質収支
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第1章市税のあらま合計 29,946 第 1 章 市税のあらまし 平成 30 年度 市税収入について 平成 30 年度当初予算一般会計歳入総額は695 億円です その内 市税収入は299 億 46 百万円と 歳入予算全体の43.1% を占めています ( 単位 : 百万円 ) 平成 30 年度当初予算都市計画税入湯税 9.3% 市たばこ税 3.9% 0.1% 個人の市民税 11,006 軽自動車税法人の市民税
Ⅶ その他
Ⅶ その他 1 税務証明等件数の推移 年度種類 26 27 28 29 ( 単位 : 件 ) 車 庫 証 明 評 価 証 明 公 課 証 明 資 産 証 明 納 税 証 明 所 得 課 税 証 明 扶 養 証 明 事 業 証 明 諸 証 明 閲 覧 租 税 証 明 軽 自 動 車 標 識 交 付 証 明 書 軽自動車廃車証明書 計 - - - - 2,475 2,360 2,421 2,229 1,045
平成 20 年度下半期 (10 10~3 月 ) 財政状況の公表 府中町企画財政部財政課
平成 20 年度下半期 (10 10~3 月 ) 財政状況の公表 府中町企画財政部財政課 平成 20 年度下半期 (10 10~3 月 ) の財政状況等 の平成 20 年度予算の執行状況 町債 町有財産等の概要をお知らせします なお 平成 20 年度予算の歳入歳出は 5 月末日までに未収未払金の整理を行うことになっており 最終的な金額ではありません 目次 1 一般会計予算の執行状況 (1) 歳入 1
15 18 定率減税の縮減 (15% 控除 7.5% 控除 (2 万円上限 )) 資本金等の額 ( 税法に規定する資本金等の額又は連結個別資本金等の額 ) が 50 億円超 800,000 円 10 億円超 50 億円以下 540,000 円 1 億円超 10 億円以下 130,000 円 1 千万
58 45 5.6% 49 5.2% 50 税割超過課税 1 億円超 6.2% 1 億円以下で税額 1 千万円超 6.2% 1 億円以下で税額 1 千万円以下 5.2% ( 標準税率 :5.2%) 59 資本等の金額が 50 億円超 750,000 円 10 億円超 50 億円以下 500,000 円 1 億円超 10 億円以下 100,000 円 1 千万円超 1 億円以下 30,000 円上記以外
1 市税の決算状況 (1) 市税全体の決算 平成 27 年度決算における市税総額は,462 億円余で, 前年度と比較して,3 億 6400 万円余,0.8% の減となりました 市税全体に占める割合は, 市民税 ( 個人 法人 ) が 54.9%, 固定資産税は 35.0% となり, これらの二つの税
第 2 章 市税の決算状況 1 市税の決算状況 (1) 市税全体の決算 平成 27 年度決算における市税総額は,462 億円余で, 前年度と比較して,3 億 6400 万円余,0.8% の減となりました 市税全体に占める割合は, 市民税 ( 個人 法人 ) が 54.9%, 固定資産税は 35.0% となり, これらの二つの税で市税の約 90% を占めています 各税の主な増減要因は次のとおりです 個人市民税は,
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2 市町村交付金交付基準 (1) 県民税利子割交付金 ( 利子割の市町村に対する交付 ) 第 71 条の 26 道府県は 当該道府県に納入された利子割額に相当する額から 第 53 条第 32 項の規定により控除し 又は同条第 41 項の規定により還付し若しくは充当した金額に相当する額を減額した額に 第 65 条の2 第 1 項の規定による請求に基づき他の道府県から支払を受けた金額に相当する額を加算し
平成 24 年度国民健康保険税税率改定案 1 医療保険分 ( 基礎課税額 ) 現行 改定 増減 伸率 所得割額 4.30 % 4.63 % % 資産割額 % 9.80 % % 税率等 均等割額 17,100 円 18,000 円 900 円 5.3%
平成 24 年度国民健康保険税の税率改定案資料 ( その 1) ページ 1 国民健康保険税の改定案 (1) 平成 24 年度国民健康保険税税率改定案 1 (2) 平成 24 年度国民健康保険税試算対比表 2 人世帯 1 2 (3) 平成 24 年度国民健康保険税試算対比表 2 人世帯 2 3 (4) 平成 24 年度国保税 (1 人世帯 ~4 人世帯 ) 4 2 国保税改定の背景 (1) 小平市国民健康保険事業特別会計収支推計
平成 31 年度の軽自動車税の税率について 平成 31 年度の軽自動車税は下記のとおりとなりますのでご確認ください 原動機付自転車 小型特殊自動車 二輪の小型自動車 軽二輪 区分 税率 原動機付自転車 小型特殊自動車 50cc 以下 90cc 以下 125cc 以下三輪以上のもの ( ミニカー )
平成 31 年度の軽自動車税の税率について 平成 31 年度の軽自動車税は下記のとおりとなりますのでご確認ください 原動機付自転車 小型特殊自動車 二輪の小型自動車 軽二輪 区分 税率 原動機付自転車 小型特殊自動車 50cc 以下 90cc 以下 125cc 以下三輪以上のもの ( ミニカー ) 農耕作業用その他のもの 2,000 円 2,000 円 2,400 円 3,700 円 2,400 円
0.Ⅱ町税等の概況 1
Ⅱ 町等の概況 ( 一般会計町総額の推移 ) 単位 : 億円 35 30 25 20 15 10 5 0 平成 21 平成 22 平成 23 平成 24 平成 25 平成 26 平成 27 決算額 2,612,692 2,529,964 2,537,524 2,509,491 2,582,460 2,800,052 2,861,538 ( 単位 : 千円 ) 1. 租体系図 道 府 県 民 事 業
市税概要 平成 29 版 ( 平成 28 決算 ) 国立市政策経営部課税課 市制施行 50 年 目 次 1 市の概要 1 (1) 位置 1 (2) 人口の推移 1 2 行政機構 2 (1) 行政組織図 2 (2) 税務機構 事務分掌 職員数等 3 3 財政 4 (1) 平成 28 一般会計歳入歳出決算 4 4 市税総括 5 (1) 平成 28 市税収入実績 5 (2) 平成 28 市税当初予算額
10 年間における 26 市の軽自動車税の状況です 各自治体における決算額をはじめ, 増減率, 市税全体に占める割合をみることができます (2)10 か年の状況 市名 年度 単位 : 百万円 1 八王子市 町 田 市
4 軽自動車税 (1) 決算額の状況 資料 : 28 決算統計 資料から引用 ( 変更になる場合があります ) 不交付 は 普通交付税 の有無を意味しています 単位 : 百万円項目軽自動車税市税総額 税額 116 構成比 0.3% 44,735 八王子市 軽自動車税,116 軽自動車税 軽自動車税,656 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 町田市 小金井市 小平市 日野市
平成19年度税制改正.xls
国から地方へ 平成 19 年から税源移譲に伴い 住民税が変わります 地方団体が自主性を発揮し より身近な行政サービスを行うために進められてきた三位一体改革 その一環として 国の所得税から地方の住民税へ3 兆円の税源移譲が行われます 税源移譲とは 者が国へ納める税金 ( 所得税 ) を減らし 地方 ( 都 市 ) へ納める税金 ( 住民税 ) を増やすことです 地方団体が自主的に財源の確保を行い 住民にとって真に必要な行政サービスを自らの責任でより効率的に行えるよう国税から地方税へ
所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12
仕事と税金 個人の県民税 個人の市町村民税 この税は 行政に必要な経費を広く県民の皆さんに負担していただくためのもので 前年中に一定の所得のあった県民の方に課税されます 個人県民税と個人市町村民税をあわせて一般に個人住民税といい これらの実際の賦課徴収は各市町村で行います 納める人 納める額 毎年 1 月 1 日現在で 県内に住所がある個人 均等割と所得割 県内に事務所 事業所又は家屋敷があり 均等割のみその所在する市町村内に住所がない個人
予 算 のはなし 予 算 とは 何 ですか? 予 算 の 種 類 と 一 般 会 計 の 予 算 額 について 予 算 とは 1 年 間 に 行 おうとしている 市 の 行 政 の 仕 事 ( 事 業 など)をお 金 で 表 したもので 市 の 活 動 資 金 計 画 のことです 予 算 は お 金
平 成 27 年 度 美 濃 市 一 般 会 計 当 初 予 算 説 明 資 料 予 算 のはなし 予 算 とは 何 ですか? 予 算 の 種 類 と 一 般 会 計 の 予 算 額 について 予 算 とは 1 年 間 に 行 おうとしている 市 の 行 政 の 仕 事 ( 事 業 など)をお 金 で 表 したもので 市 の 活 動 資 金 計 画 のことです 予 算 は お 金 の 使 い 道 などにより
市章大正 10 年 12 月 19 日に制定したもので ナハの字を円形に図案化し 無限に膨張発展していく那覇市の姿をあらわしている
平成 29 年度 市税概要 那覇市 市章大正 10 年 12 月 19 日に制定したもので ナハの字を円形に図案化し 無限に膨張発展していく那覇市の姿をあらわしている 目 次 Ⅰ 市の概要 1 市域 1 2 人口の推移 2 Ⅱ 行政機構 1 那覇市組織機構 3 2 税務機構及び職員配置状況 4 3 税務事務分掌 5 4 税務関係特殊勤務手当 5 Ⅲ 財 政 1 一般会計歳入決算状況の推移 6 2 平成
(2) 滞納残高 イ 税目別の滞納残高 平成 18 年度平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 申告所得税 2,119 2,72 1,994 1,921 1,871 1,871 1,784 1,7
1-2 統計調査結果の概要 (1) 徴収決定済額 イ徴収決定済額の推移 ( 億円 ) 35, 31 兆 7,181 億 酒税 3, 27 兆 8,86 億 27 兆 7,344 億 29 兆 1,887 億 消費税 相続税 法人税 25, 24 兆 4,213 億 21 兆 8,14 億 22 兆 912 億 22 兆 1,543 億 23 兆 3,832 億 25 兆 1,977 億 源泉所得税
平１２税政係０１
第 2 節市民税課 総括概要 我が国の経済は 政府の経済政策を背景にした株高や円安 東京オリンピックの開催決定等が好材料となり 大企業を中心に賃金の上昇や設備投資の増加 個人消費の拡大などが聞こえ始めており 長引くデフレ及び円高から脱却し雇用や所得の拡大につなげようとする動きが現れ 景気回復に明るい兆しが見えてきている しかし 新興国の景気減速 国の財政再建等景気減速の要因となる問題等も多々あり 地方での回復感が得られないなどまだまだ予断を許さない状況である
1 歳入歳出予算 決算額の推移歳年次当初予算額予算現額決算額 入 決算額 予算 増加率 (%) 執行率 (%) 平 成 19 年 度 20,615,000 23,581,230 23,653, 平 成 20 年 度 23,035,000 28,906,459 29,471,
一般会計歳入 歳出決算額の推移 千円 歳入 歳出 34,000,000 32,000,000 30,000,000 28,000,000 26,000,000 24,000,000 22,000,000 20,000,000 平 15 16 17 18 19 20 21 22 23 歳入決算額構成 (34,084,100 千円 ) 県支出金 5.4% 地方消費税交付金 2.4% その他 6.1% 市債
10 年間における 26 市の軽自動車税の状況です 各自治体における決算額をはじめ, 増減率, 市税全体に占める割合をみることができます (2) 10 か年の状況 市名 年度 単位 : 百万円 1 八王子市 町 田
4 軽自動車税 (1) 決算額の状況 資料 : 29 決算統計 資料から引用 ( 変更になる場合があります ) 不交付 は 普通交付税不交付団体 を意味しています 単位 : 百万円項目軽自動車税市税総額 税額 119 構成比 0.3% 45,748 八王子市 軽自動車税, 119 軽自動車税 軽自動車税, 688 八王子市 税額 688 構成比 0.8% 89,959 立川市 軽自動車税, 177
平成１９年度版
平 成 27 年 度 版 市 税 概 要 松 江 市 目 次 松 江 市 の 概 況 ページ 1 市 域 1 2 町 別 人 口 世 帯 数 2 財 政 1 一 般 会 計 歳 入 決 算 の 推 移 3 2 一 般 会 計 予 算 の 構 成 比 ( 平 成 27 年 度 当 初 ) 3 3 平 成 27 年 度 当 初 予 算 構 成 調 4 4 平 成 26 年 度 決 算 額 調 ( 一 般
改正された事項 ( 平成 23 年 12 月 2 日公布 施行 ) 増税 減税 1. 復興増税 企業関係 法人税額の 10% を 3 年間上乗せ 法人税の臨時増税 復興特別法人税の創設 1 復興特別法人税の内容 a. 納税義務者は? 法人 ( 収益事業を行うなどの人格のない社団等及び法人課税信託の引
復興増税と平成 23 年度税制改正案の一部が成立しました!! 平成 23 年 11 月 30 日に 東日本大震災からの復興施策としての復興増税 ( 法人税及び所得税などの 臨時増税 ) と 平成 23 年度税制改正案のうち一部 ( 法人税率の引き下げや中小法人の軽減税率の引 き下げなど ) が国会で成立し 平成 23 年 12 月 2 日に公布 施行されました 成立している主な改正事項 企業関係個人
平 成 2 5 年 度 決 算 説 明 資 料 堺 市 - 1 - 主 な 決 算 の 説 明 一 般 会 計 - 3 - その 他 (0.7%) 諸 収 入 (2.6%) 繰 越 金 (0.7%) 繰 入 金 (0.8%) 財 産 収 入 (0.4%) 府 支 出 金 (4.6%) 市 債 (13.0%) 収 入 済 額 340,503,966 千 円 市 税 (38.5%) 使 用 料
平成 27 年度版 2,684 円 1,637 円 1,611 円 1,193 円 999 円 953 円 564 円 207 円 152 円 平成 25 年度 1 課税所得金額に応じた税額を負担 16 歳未満の扶養親族も含みます 3,500 2,000 2 公的年金等の雑所得の求め方 受給者の年齢公的年金等の収入金額 公的年金等にかかる雑所得の金額 330 万円未満年金収入金額 120 万円昭和
税務統計29★前半＿校了出力.indd
第 8 税務機構及び職員等 第 8 1 税務機構一覧 ( 平成 30(2018) 年 4 月 1 日現在 ) 125 2 分掌事務 ( 平成 30(2018) 年 4 月 1 日現在 ) (1) 本庁税務課 1 県税の賦課徴収に関する総合企画及び調整に関すること 2 県税事務所及び自動車税事務所の統轄に関すること 3 県税の調査及び検査に関すること 4 県税の犯則取締りに関すること 5 納税奨励及び納税貯蓄組合に関すること
N0.252
N0.252 住民基本台帳人口 歳出額 (A) 実質収支 人件費 (B) 人件比率 (B A) 17 年度の人件費率 30,807 人 7,361,716 千円 222,725 千円 1,443,876 千円 19.6 22.3 人件費には 特別職に支給される給与や報酬などが含まれます 職員給与費の状況 平成 18 年度普通会計決算 給与費 人当たりの 職員数 (A) 160 人 給料 職員手当 期末
Microsoft Word - 表紙
平 成 2 5 年 度 市 税 概 要 大 野 市 目 次 1. 大 野 市 の 概 況 (1) 市 の 位 置 1 (2) 人 口 等 の 推 移 2 2. 税 務 行 政 機 構 (1) 大 野 市 行 政 機 構 3 (2) 税 務 機 構 及 び 事 務 分 掌 4 (3) 税 務 職 員 数 5 (4) 税 務 職 員 1 人 当 たりの 人 口 等 5 (5) 徴 税 費 の 状 況 6
所令要綱
租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3
住民税 所得税の税率国から地方への税源移譲に伴い 平成 19 年度から住民税所得割の税率が 10% に統一され 所得税の税率が 4 段階から 7 段階の累進税率に改正されています 住民税については平成 19 年度分 ( 平成 19 年 6 月納付分 ) 所得税については平成 19 年分 ( 平成 1
市 県民税 ( 住民税 ) 市民税は 県民税と合わせて住民税と呼ばれ 住民のみなさんがそれぞれの税の負担能力に応じて分担し合うという性格をもつ税金で 個人が負担する個人市民税と 会社などが負担する法人市民税があります 市民税には 均等の額によって納めていただく均等割と 個人の所得に応じて納めていただく所得割 ( 会社などの場合は法人税割 ) があります また 個人の県民税は納税 申告の便宜などを図るため
1 2 3 4 5
1 2 3 4 5 1 人 口 及 び 世 帯 数 の 推 移 (3 月 末 現 在 ) 年 別 世 帯 数 人 口 男 女 人 口 伸 指 数 人 口 密 度 平 成 13 年 20,991 43,184 19,620 23,564 100.0 701.6 14 20,931 42,740 19,441 23,299 99.0 694.4 15 21,087 42,582 19,318 23,264
3 車体課税 自動車取得税の見直し 自動車取得税の税率 ( 一定税率 ) を以下のとおり引下げ ( 平成 26 年 4 月 1 日以降 ) 自家用自動車 ( 軽自動車を除く ) 5%( ) 3%( ) 営業用自動車 軽自動車 3%( ) 2%( ) いわゆる エコカー減税 について 環境性能に優れた
平成 26 年度地方税制改正 ( 案 ) について 総務省 1 個人住民税 給与所得控除の見直し 給与所得控除の上限について 次のとおり引下げ ( 平成 26~28 年度分 ) 平成 29 年度分の個人住民税 1 平成 30 年度分以後の個人住民税 2 上限額が適用される給与収入 1,500 万円 1,200 万円 1,000 万円 給与所得控除の上限額 245 万円 230 万円 220 万円 1
目 次 頁 申告所得税標本調査について 1 参 考 平成 22 年分申告所得税に適用される主な項目と金額 3 概 要 1 納税者数 所得金額及び税額の概要 9 2 納税者数 11 3 所得金額 15 4 税額 19 5 平均所得金額及び平均税額 23 6 所得控除 25 7 税額控除 27 8 事業専従者給与 ( 控除 ) の状況 28 調査結果 ( 統計表 ) 第 1 表総括表 30 第 2 表所得種類別表
2 税額控除等の計算 ( 単位 : 円 ) 項目対象者計算過程金額 答案用紙 Chapter2 問題 3 課税価格の計算 Ⅰ 相続人及び受遺者の相続税の課税価格の計算 1 分割財産価額の計算 ( 単位 : 千円 ) 2 みなし取得財産価額の計算 ( 単位 : 千円 ) 取得者財産の種類計算過程金額
コピー又は web からダウンロードしてご使用ください 答案用紙 Chapter1 問題 1 個人とみなされる納税義務者 Ⅰ 相続人及び受遺者の相続税の課税価格の計算 1 遺贈財産価額の計算 ( 単位 : 千円 ) 取得者財産の種類計算過程金額 2 生前贈与加算される贈与財産の額の計算 ( 単位 : 千円 ) 贈与年受贈者計算過程金額 3 各人の課税価格の計算 ( 単位 : 千円 ) 相続人等 項
市税の概要 ( 平成 29 年度 ) 三鷹市市民部
市税の概要 ( 平成 29 年度 ) 三鷹市市民部 凡 例 本書は 以下により記載しています 1 端数処理等有効数字以下の端数は 原則として 四捨五入してあります このため 総数が内訳の計と一致しない場合があります この場合においては 欄外に * 印を付しています なお 出典元において端数処理を行っている場合は 出典元の端数処理の要領によっています 2 単位単位は 原則として 資料の右上に記しています
貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金
貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243
平成 29 年度 市税概要 小樽市 目 次 Ⅰ 市の概況 1 地勢 位置 1 2 市域の変遷 1 3 人口 世帯数 2 4 人口構造 2 Ⅱ 財政 1 平成 29 年度一般会計歳入歳出予算額 3 2 一般会計歳入歳出決算額 4 Ⅲ 市税の予算及び決算 1 平成 28 年度予算 決算比較 5 2 市税の調定額及び収入額 6 3 平成 29 年度市税予算額 8 Ⅳ 市民税 1 市民税納税義務者数 9 2
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12
仕事と税金 個人の県民税 個人の市町村民税 この税は 行政に必要な経費を広く県民の皆さんに負担していただくためのもので 前年中に一定の所得のあった県民の方に課税されます 個人県民税と個人市町村民税をあわせて一般に個人住民税といい これらの実際の賦課徴収は各市町村で行います 納める人 納める額 毎年 1 月 1 日現在で 県内に住所がある個人 均等割と所得割 県内に事務所 事業所又は家屋敷があり 均等割のみその所在する市町村内に住所がない個人
第 11 表の 1 平成 25 年度個人の市町村民税の納税義務者等に関する調 所得割のみを納める者 納税義務者 ( 人 ) 所得割額 ( 千円 ) 給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者 1 下 関 市
第 11 表の 1 平成 25 年度個人の市町村民税の納税義務者等に関する調 均等割のみを納める者 納税義務者 ( 人 ) 均等割額 ( 千円 ) 給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者家屋敷等のみ給与所得者営業等所得者農業所得者その他の所得者家屋敷等のみ 1 下 関 市 4,426 929 90 4,208 213 9,866 13,278 2,787 270 12,624 639 29,598
2 一般会計予算案の構成の概要 ⑴ 一般会計予算案のうち主な歳入の説明 Ⅰ 県 区 税 分 平成 31 年度予算案 平成 30 年度予算額 比 ( 単位百万円 ) 較 増減額増減率 % 県 民 税 57,320 59,877 2, 法人県民税 3,670 3, 個人
2 一般会計予算案の構成の概要 ⑴ 一般会計予算案のうち主な歳入の説明 Ⅰ 県 区 税 平成 31 年度予算案 平成 30 年度予算額 比 較 増減額増減率 県 民 税 57,320 59,877 2,557 4.3 法人県民税 3,670 3,695 25 0.7 個人県民税森林環境税法人県民税及び個人県民税の内数 48,562 48,892 330 0.7 ( 377) ( 368)( 9)(
(1) 理由付記等
参考資料 ( 地方税関係 ) (1) 理由付記等 地方団体が行う処分等 地方税における行政手続法の適用関係 1( 現行 ) 行政手続法の規定 行政手続法の適用関係 行政手続条例等の一般的な適用関係 地方税における具体例 行政手続法上の適用除外 ( 行手法 3 条 ) 地方税の犯則に関する法令に基づいて行われる処分及び行政指導 ( 行手法 31 六 ) 質問検査権の行使等 情報の収集を直接の目的としてされる処分及び行政指導
市 県民税 ( 住民税 ) 市民税は 県民税と合わせて住民税と呼ばれ 住民のみなさんがそれぞれの税の負担能力に応じて分担し合うという性格をもつ税金で 個人が負担する個人市民税と 会社などが負担する法人市民税があります 市民税には 均等の額によって納めていただく均等割と 個人の所得に応じて納めていただ
市 県民税 ( 住民税 ) 市民税は 県民税と合わせて住民税と呼ばれ 住民のみなさんがそれぞれの税の負担能力に応じて分担し合うという性格をもつ税金で 個人が負担する個人市民税と 会社などが負担する法人市民税があります 市民税には 均等の額によって納めていただく均等割と 個人の所得に応じて納めていただく所得割 ( 会社などの場合は法人税割 ) があります また 個人の県民税は納税 申告の便宜などを図るため
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( 地 方 公 共 団 体 における 職 員 給 与 等 の 公 表 について の 一 部 改 正 について( 平 成 2 年 3 月 29 日 付 け 総 行 給 第 2 号 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 通 知 )に 基 づき, 今 回 の 公 表 から 様 式 を 一 部 変 更 している ) 別 紙 3 総 括 ⑴ 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民
平成 28 年度版 岩出市誕生 10 周年記念ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平成 26 年度 1 課税所得金額に応じた税額を負担 16 歳未満の扶養親族も含みます 3,500 2,000 2 公的年金等の雑所得の求め方 受給者の年齢公的年金等の収入金額 公的年金等にかかる雑所得の金額 330
1 市税の決算状況 (1) 市税全体の決算 平成 29 年度決算における市税総額は,457 億円余で, 前年度と比較して,1 億 1 万円余, 2.3% の増となりました 市税全体に占める割合は, 市民税 ( 個人 法人 ) が 53.6%, 固定資産税は 36.2% となり, これらの二つの税で市
第 2 章 市税の決算状況 1 市税の決算状況 (1) 市税全体の決算 平成 29 年度決算における市税総額は,457 億円余で, 前年度と比較して,1 億 1 万円余, 2.3% の増となりました 市税全体に占める割合は, 市民税 ( 個人 法人 ) が 53.6%, 固定資産税は 36.2% となり, これらの二つの税で市税の約 9% を占めています 各税の主な増減要因は次のとおりです 個人市民税は,
特別障害者一人につき 75 万円を所得から控除することができます 障害者控除は 扶養控除の適用がない16 歳未満の扶養親族を有する場合においても適用されます ⑶ 心身障害者扶養共済掛金の控除 P128 条例の規定により地方公共団体が実施するいわゆる心身障害者扶養共済制度による契約で一定の要件を備えて
障害者と税金 P125~P143 国は 全ての国民が健康で豊かな生活ができるように様々な仕事を行っています なかでも 社会福祉の仕事が近年急激に増えており 児童 障害者 高齢者などに対する福祉施策が幅広く行われるようになってきました この社会福祉を含めて社会保障関係に使われる国の予算も年々増えており 平成 30 年度における一般会計歳出に占める社会保障関係費の割合は 33.7% となっています このように
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三輪 3,900 円 3,000 円 2,000 円 1,000 円四輪以上平成 27 年度税制改正 ( 地方税 ) の概要について 平成 27 年度税制改正のうち 市税条例の改正が必要な主な改正項目は次のとおりです 軽自動車税 税目 改正項目 二輪車等の税率引上げの延期 1 市税条例の改正を平成 27 年度の課税に間に合わせる必要があるため 国会における地方税法改正法案の成立 公布が第一回市会定例会の会期中であった場合には
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世帯主 41 歳 所得額 150 万円 固定資産税額 万円 固定資産税額 3 万円 子 12 子 12 歳 妻 38 妻 38 歳 所得税 0 万円 固定資産税額 3 万円 子 10 歳 前年度税率の場合 そ の 他 の モ デ ル ケ ー ス ケース ケ ース １ １ ケース ケ ース 2 2 ケース ケ ース 3 3 5 広報くにみ 2012. 7 ) 世帯主 28 歳 所得額 100 万円 固定資産税額
平成１９年度分から
平成 1 9 年度分から 個人がかわります 個人道民税と個人市町村民税をあわせて 一般に個人と呼ばれています 以下 と表記します 税源移譲により税率が変わります どのように変わるの? の所得割の税率が に統一されます の所得割の税率は 課税所得の金額に応じて 3 段階 ( 超過累進構造 ) に分けられていましたが 課税所得の多少に関わらず一律 ( 比例税率構造 ) に統一されます 税源移譲前税源移譲後平成
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平成 31 年度地方税制改正 ( 案 ) について 平成 31 年度の与党税制改正大綱 (12 月 14 日決定 ) のうち 地方税関係 ( 概要 ) は以下のとおり 1 地方法人課税における新たな偏在是正措置 地域間の財政力格差の拡大 経済社会構造の変化等を踏まえ 県内総生産の分布状況と比較して大都市に税収が集中する構造的な課題に対処し 都市と地方が支え合い 共に持続可能な形で発展するため 特別法人事業税
２ 予算 平成２６年度一般会計予算案 立川市をはじめ 国や東京都の平成２６年度の予算案 一般会計 は 次の円グラフのようになっ ています 予算は １年間 ４月から翌年３月まで の歳入 入ってくるお金 や歳出 出てい くお金 を あらかじめ見積もったもので 通常３月までに市議会や国会 都議会でそれぞれ決 められます ３月現在の予算案を見てみましょう １ 歳入 入ってくるお金 立川市の歳入の５. は税金
所得控除 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除等 旧生命保険料控除 旧個人年金保険料控除 ( 実質損失額 - 総所得金額等の合計額 10%) 又は ( 災害関連支出の金額 -5 万円 ) のうち いずれか多い方の金額医療費の実質負担額 -(10 万円と総所得金額等の 5% のいずれか低い金額 ) 限
所得控除 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除等 旧生命保険料控除 旧個人年金保険料控除 ( 実質損失額 - 総所得金額等の合計額 10%) 又は ( 災害関連支出の金額 -5 万円 ) のうち いずれか多い方の金額医療費の実質負担額 -(10 万円と総所得金額等の 5% のいずれか低い金額 ) 限度額 200 万円 15,000 円以下全額 控除額 15,001 円以上 40,000 円以下の 1/2+7,500
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
(1) 税率等一覧 ( 平成 30 年度 ) 市民税 税目課税客体及び納税義務者課税標準及び税率 個 人 法 人 市内に住所を有する個人 ( 均等割 所得割 ) 市内に事務所 事業所又は家屋敷を有する個人で市内に住所を有しないもの ( 均等割 ) 市内に事務所又は事業所を有する法人 ( 均等割 法人
8 資料 ( 1 ) 税率等一覧 ( 平成 30 年度 ) ( 2 ) 最近の主な税制改正一覧 (1) 税率等一覧 ( 平成 30 年度 ) 市民税 税目課税客体及び納税義務者課税標準及び税率 個 人 法 人 市内に住所を有する個人 ( 均等割 所得割 ) 市内に事務所 事業所又は家屋敷を有する個人で市内に住所を有しないもの ( 均等割 ) 市内に事務所又は事業所を有する法人 ( 均等割 法人税割
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5 納 税 義 務 者 等 ⑴ 課 税 標 準 となる 床 面 積 は 1,500 m2 12 6=750 m2 本 社 (10 月 ~3 月 ) 1,500 m2 よって 資 産 割 額 は 法 人 の 算 定 期 間 ( 事 業 年 度 ) の 末 日 現 在 免 税 点 (1,000 750 m2 600( 円 /m2)=450,000 円 m2)を 超 えているため A 社 は 課 税
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
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補助金 交付金 193 1 県税特別徴収義務者に対する報償金交付要綱 (1) 交付基準 ( 県税特別徴収義務者に対する報償金交付要綱 ) 1 目的県税特別徴収制度の円滑な運営を図り 県税収入の確保を期するため これらの特別徴収義務者に対し この要綱の定めるところにより報償金を交付する 2 交付基準等 (1) 報償金は 毎年 4 月 1 日から翌年の3 月 31 日までの間において 特別徴収義務者がそれぞれの税につき定められた納期限までに申告し
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
地方税法等の一部を改正する法律案の概要 総務省 1 地方法人課税における新たな偏在是正措置 平成 31 年 10 月 1 日施行 都市 地方の持続可能な発展のための地方税体系の構築の観点から 特別法人事業税及び特別法人事業譲与税に関する法律案 において特別法人事業税 ( 国税 ) を創設することに併
地方税法等の一部を改正する法律案の概要 1 地方法人課税における新たな偏在是正措置 平成 31 年 10 月 1 日施行 都市 地方の持続可能な発展のための地方税体系の構築の観点から 特別法人事業税及び特別法人事業譲与税に関する法律案 において特別法人事業税 ( 国税 ) を創設することに併せて 法人事業税の税率を引き下げる 主な税率区分 法人事業税 ( 所得割 収入割 ) 特別法人事業税 ( 国税
資料2-1（国保条例）
資料 2-1 和光市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて 目的 市の国民健康保険の基本的な運営方針について 3 年を一期とした事業計画を策定し 安定的な財政運営を行っていくことを明文化したものです その他 平成 3 0 年度からの国民健康保険制度改正に伴う所要の改正を行うものです 内容 1 (1) 和光市国民健康保険事業計画の策定平成 3 0 年度から 3 年を一期とした和光市国民健康保険事業計画を定め
私たちの市税
❼ 軽自動車税 軽自動車税は 原動機付自転車 ( ミニカーを含む ) 軽自動車 小型特殊自動車及び二輪の小型自動車 ( これらを軽自動 車等といいます ) に対してかかる税です 納税義務者 毎年 4 月 1 日 ( 賦課期日 ) 現在 市内に主たる定置場所のある軽自動車等を所有している人 ただし 割賦 ( 所有権留保付 ) 販売の場合は 買主が所有者とみなされます 税率 原動機付自転車 小型特殊自動車
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平成 28 年度 奈良県市町村税政の概要 奈良県地域振興部市町村振興課 目 次 第 1 編市町村税の概要一市町村税の現況 1 税率の採用状況 2 税目別の状況 (1) 市町村民税 (2) 固定資産税 (3) 軽自動車税 (4) 市町村たばこ税 (5) 都市計画税 (6) 国民健康保険税 ( 料 ) 3 決算等の状況 第 2 編総括資料一市町村民税平成 28 年度市町村民税等の納税義務者数等平成 28
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
羽村市各会計決算書及び基金運用状況審査意見書
平 成 20 年 度 羽 村 市 各 会 計 決 算 及 び 基 金 運 用 状 況 審 査 意 見 書 羽 村 市 監 査 委 員 文 中 及 び 各 表 中 の 金 額 を 千 円 単 位 で 表 示 した 場 合 は 単 位 未 満 は 原 則 として 四 捨 五 入 した パーセンテージ 間 又 は 指 数 間 の 単 純 差 引 はポイントで 表 した 比 率 (%)は 原 則 として 小
表紙等（上質紙印刷）
第 4 税率に関する調 1 県税の税率等の推移 55 (1) 県民税 55 (2) 事業税 64 (3) 不動産取得税 県たばこ税 ゴルフ場利用税 特別地方消費税 地方消費税 73 (4) 軽油引取税 狩猟税 鉱区税 石油価格調整税 産業廃棄物税 自動車取得税 82 (5) 自動車税 91 (1) 県民税 昭和 47 年 昭和 48 年昭和 49 年昭和 50 年昭和 51 年 個人県民税 均等割
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山 形 県 公 営 企 業 資 産 運 用 事 業 会 決 算 書 目 次 1 決 算 書 1 決 算 報 告 書 1 2 損 益 算 書 5 3 剰 余 金 算 書 8 4 剰 余 金 処 分 算 書 ( 案 ) 9 5 貸 借 対 照 表 11 2 事 業 報 告 書 1 概 況 13 2 業 務 13 3 会 14 3 決 算 附 属 書 1 収 益 費 用 明 細 書 15 2 固 定 資
個人市民税 控除・税率等の変遷【市民税課】
個人市民税 区分 控除 税率等の変遷 ~ 昭和 58 56~ 1,50,000 円未満 500,000 円 1,50,000 円以上 1,500,000 円未満支払金額 40% 1,500,000 円以上 3,000,000 円未満支払金額 30%+ 150,000 円 3,000,000 円以上 6,000,000 円未満支払金額 0%+ 450,000 円 6,000,000 円以上 10,000,000
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公的年金を受給されているみなさまへ 住民税の年金からの引き落としが始まります 平成 20 年 4 月の地方税法改正により これまで納付書や口座振替で納付していただいていた公的年金にかかる住民税を平成 21 年 10 月支給分の年金から直接引かせていただく制度 ( 特別徴収制度 ) が開始されます これにより この特別徴収制度対象の方は 年 4 回の納期が年 6 回になり 1 回あたりの負担額が軽減されるほか
平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の
平成 27 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの所得と各種控除について申告してください 提出期限 平成 28 年 3 月 15 日 ( 火 ) 郵送等により申告する人へ次の説明及び別紙の記載例を参考に記入してください また 会場で申告する人へ (1 頁参照 ) と同じように必要書類を準備してください 申告書を郵送する場合は 必ず必要書類を添付し 記入漏れがないようにお願いします なお 郵送する際は同封の返信用封筒でお送りください
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軽自動車税の現状等 資料 2 軽自動車税の概要 1 課税団体 市町村 2 課税客体 軽自動車 二輪の小型自動車 原動機付自転車 小型特殊自動車 3 納税義務者 軽自動車等の4 月 1 日現在の所有者 4 標準税率 区分年税額 原動機付自転車 (125cc 以下 ) イ総排気量 50cc 以下のもの又は定格出力 0.6kw 以下のもの ( ニに掲げるものを除く ) 1,000 円 ロ 二輪のもので総排気量
03《G》資料1-2当初予算【H28】280207
平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概
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北区の後期高齢者医療制度 平成 29 年度版 ( 平成 28 年度実績 ) 東京都北区区民部国保年金課 目 次 Ⅰ 後期高齢者医療制度の運営 1 Ⅱ 東京都後期高齢者医療広域連合と北区の事務分担 1 Ⅲ 被保険者 2 Ⅳ 給付状況 3 Ⅴ 保険料 5 Ⅵ 財政状況 9 Ⅶ 後期高齢者健康診査 9 Ⅷ 趣旨普及 10 Ⅰ 後期高齢者医療制度の運営 東京都内すべての区市町村で構成する 東京都後期高齢者医療広域連合
長野県観光地の概要
資料 3 確保の在り方シミュレーション シミュレーション一覧表 税目税率納税者特別徴収義務者 宿泊税 1 ( 東京都方式 ) 宿泊税 1 ( 京都市方式 ) 10,000 円未満 非課税 10,000~15,000 円未満 100 円 15,000 円以上 200 円 (1 人 1 泊 ) 20,000 円未満 200 円 20,000~50,000 円未満 500 円 50,000 円以上 1.000
1 給与所得控除額を算出する計算式は給与収入金額によって異なります 今回は給与収入金額 3,600,000 円以上 6,599,999 円以下の場合の式を用いています 2 調整控除額は合計課税所得金額 2,000,000 円超と 2,000,000 円以下で算出方法が異なります 今回は 2,000,
寄附金税額控除の計算例 メニュー 前提条件 事前準備 控除額の計算 寄附金税額控除額の内訳 計算例 1 ふるさと納税を行った場合 ( 限度額内 ) 計算例 2 ふるさと納税を行った場合 ( 限度額超 ) 計算例 3 条例 ( 県 市 ) で指定された寄附を行った場合 計算例 4 ふるさと納税と条例 ( 県 市 ) で指定された寄附を行った場合 計算例 5 ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用してふるさと納税を行った場合
平 成 22 年 6 月 第 3 回 水 俣 市 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 6 月 30 日 ( 水 )
平 成 22 年 6 月 第 3 回 水 俣 市 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 6 月 30 日 ( 水 ) 平 成 22 年 6 月 第 3 回 水 俣 市 議 会 臨 時 会 会 議 録 ( 全 ) 開 会 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 日 程 第 2 会 期 の 決 定 について 日 程 第 3 議 第 77 号 水 俣 市
( 平 成 26 年 4 月 10 日 プレスリリース) 人 事 異 動 内 示 平 成 26 年 4 月 15 日 付 総 務 部 人 材 開 発 課
平 成 26 年 4 月 15 日 付 人 事 異 動 の 概 要 平 成 26 年 4 月 10 日 記 者 会 見 資 料 総 務 部 人 材 開 発 課 1 概 要 市 長 選 の 年 の 定 期 人 事 異 動 は 5 月 1 日 に 実 施 するのが 通 例 であったが 新 市 政 の 早 期 スタートを 図 るため 4 月 15 日 付 の 人 事 異 動 を 実 施 することとした 平
(Microsoft Word - H24\213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235.doc)
1 ⑴ 総 人 括 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 幕 別 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 区 分 住 民 (23 基 27,557 年 本 台 度 帳 末 人 ) 口 15,498,898 歳 出 額 千 円 A 実 174,531 質 収 千 支 円 2,003,753 人 件 費 千 円 B 人 B/A 件 費 率 %( 参 22 考 年 ) 度 の 14.6
第 1 号 様 式 資 金 計 算 書 経 常 施 設 整 備 等 勘 定 科 目 予 算 決 算 差 異 備 考 利 用 料 47,539, 46,788,63 8 75,36 2 運 営 費 117,832,25 117,817,45 14,8 私 的 契 約 利 用 料 7,34, 7,332
平 成 26 年 度 決 算 報 告 書 自 : 平 成 26 年 4 月 1 日 至 : 平 成 27 年 3 月 31 日 茨 城 県 結 城 市 新 福 寺 二 丁 目 8 番 地 1 滝 田 昌 孝 第 1 号 様 式 資 金 計 算 書 経 常 施 設 整 備 等 勘 定 科 目 予 算 決 算 差 異 備 考 利 用 料 47,539, 46,788,63 8 75,36 2 運 営 費
平成 29 年度 市税概要 市川市 Ⅰ 総括 (1) 世帯数 人口及び市税負担状況 1 (2) 平成 29 年度一般会当初予算額 2 (3) 平成 29 年度一般会歳入歳出当初予算額の構成図 3 (4) 平成 29 年度市税収入の構成図 3 (5) 平成 29 年度市税当初予算額 4 (6) 平成 28 年度一般会決算額 5 (7) 平成 28 年度一般会歳入歳出決算額及び市税決算額の構成図 6
40 総 論 41 法 人 課 税 01 租 税 法 概 論 ( 4001 ) 02 税 制 の 動 向 ( 4002 ) 91 事 例 研 究 ( 4091 ) 99 その 他 ( 4099 ) 01 法 人 税 ( 4101 ) 3. 税 務 官 庁 の 組 織 4. 不 服 申 立 て 税 務
平 成 28 年 度 版 CPE カリキュラム 一 覧 表 4. 税 務 40 総 論 01 租 税 法 概 論 ( 4001 ) 租 税 法 入 門 税 法 総 論 1. 租 税 の 意 義 種 類 とその 役 割 2. 租 税 法 の 法 体 系 及 び 仕 組 み 3. 憲 法 との 関 係 国 家 と 税 制 1. 財 政 法 2. 会 計 法 3. 国 家 と 税 の 仕 組 み 4. 国